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ケイアイスター不動産株式会社

KI-STAR REAL ESTATE CO.,LTD

証券コード 3465EDINETコード E31979不動産業上場日本基準決算 3月31日資本金 48億円法人番号 3030001060211
3,939億円売上高(FY2026
23.0%ROE
20.6%自己資本比率
47財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は3,939億円(前年比+15.0%)。営業利益は270億円(営業利益率6.9%)、当期純利益は154億円。総資産3,556億円に対し自己資本比率は20.6%、ROEは23.0%。不動産業の中央値(ROE 9.4%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは-275億円の流出、現金及び現金同等物は711億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)3,2752026-09-04
PER6.6倍
PBR1.39倍
配当利回り7.18%
時価総額(概算)1,014億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高3,939億円+15.0%
営業利益270億円+56.4%
当期純利益154億円+73.3%
総資産3,556億円
純資産830億円
営業利益率6.9%
ROE23.0%
自己資本比率20.6%
EPS495.2円
BPS2,357.2円
1株配当235円
配当性向47.5%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

不動産業の分析 →
ROE23.0%中央値 9.4%
営業利益率6.9%中央値 10.0%
自己資本比率20.6%中央値 34.4%
健全性スコア47.0点中央値 60.0

帯は不動産業51社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
4,000億3,000億2,000億1,000億0億2017: 513億20172018: 641億20182019: 1,031億20192020: 1,207億20202021: 1,558億20212022: 1,844億20222023: 2,419億20232024: 2,831億20242025: 3,426億20252026: 3,939億20262021: 8%2022: 13%2024: 4%2025: 5%2026: 7%15%0%
営業利益と当期純利益
300億225億150億75億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 126億20212022: 237億20222023: —20232024: 114億20242025: 173億20252026: 270億20262017: 29億2018: 34億2019: 35億2020: 36億2021: 76億2022: 147億2023: 118億2024: 67億2025: 89億2026: 154億200億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
45%34%23%11%0%2017 ROE: 25%2018 ROE: 28%2019 ROE: 24%2020 ROE: 21%2021 ROE: 36%2022 ROE: 43%2023 ROE: 25%2024 ROE: 13%2025 ROE: 16%2026 ROE: 23%2021 営業利益率: 8%2022 営業利益率: 13%2024 営業利益率: 4%2025 営業利益率: 5%2026 営業利益率: 7%2017 自己資本比率: 31%2018 自己資本比率: 22%2019 自己資本比率: 19%2020 自己資本比率: 20%2021 自己資本比率: 22%2022 自己資本比率: 27%2023 自己資本比率: 26%2024 自己資本比率: 22%2025 自己資本比率: 20%2026 自己資本比率: 21%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
150億38億-75億-187億-300億2017: 11億20172018: -158億20182019: 7億20192020: -24億20202021: 120億20212022: -207億20222023: -164億20232024: -153億20242025: -6億20252026: -275億2026
1株当たり指標EPS1株配当
1000円750円500円250円0円2017 EPS: 203円2018 EPS: 239円2019 EPS: 244円2020 EPS: 253円2021 EPS: 537円2022 EPS: 976円2023 EPS: 751円2024 EPS: 428円2025 EPS: 570円2026 EPS: 495円2017 1株配当: 64円2018 1株配当: 71円2019 1株配当: 84円2020 1株配当: 76円2021 1株配当: 139円2022 1株配当: 265円2023 1株配当: 230円2024 1株配当: 180円2025 1株配当: 151円2026 1株配当: 235円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
3,556億円
負債・純資産
負債 2,726億円純資産 830億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY20263,939億円270億円250億円154億円3,556億円830億円495.223.0%20.6%
FY20253,426億円173億円151億円89億円2,946億円688億円570.415.5%20.4%
FY20242,831億円114億円101億円67億円2,459億円610億円427.712.8%22.1%
FY20232,419億円185億円118億円1,995億円565億円750.824.9%25.6%
FY20221,844億円237億円232億円147億円1,632億円490億円976.543.0%27.0%
FY20211,558億円126億円128億円76億円1,101億円292億円536.735.8%22.3%
FY20201,207億円63億円36億円899億円198億円252.621.3%20.0%
FY20191,031億円58億円35億円814億円171億円243.924.0%19.2%
FY2018641億円53億円34億円601億円139億円238.927.5%22.1%
FY2017513億円40億円29億円371億円118億円203.325.4%30.7%
営業CF-275億円
投資CF-40億円
財務CF353億円
現金及び現金同等物711億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Houses For Sale3,658億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities218億円
その他218億円
Order House Business64億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1株式会社フラワーリング34.5%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.2%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.7%
4KH合同会社4.5%
5塙 圭二3.2%
6UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.1%
7BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.7%
8BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)1.3%
9野村證券株式会社1.3%
10株式会社足利銀行1.3%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)1,812億円112億円104億円63億円6.2%20.9%409.3
FY2025中間(〜2024-09-30)1,509億円70億円60億円36億円4.6%233.8
FY2024中間1,255億円46億円40億円30億円3.7%191.4

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢32.8歳
平均年間給与510万円
平均勤続年数4.1年
管理職に占める女性比率11.2%
男女の賃金の差異(全労働者)70.8%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)5億円681百万円
監査役(社外監査役を除く)6百万円16百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容717
3【事業の内容】 当社グループは、当社および連結子会社24社及び持分法適用会社20社により構成されており、その主たる事業は、分譲住宅の販売を行う「分譲住宅事業」、注文住宅の請負を行う「注文住宅事業」であります。 セグメント別の詳細は次のとおりであります。 ① 分譲住宅事業 分譲住宅事業においては「高品質、だけど低価格なデザイン住宅」を安定的に提供することで、企業価値の持続的な向上を実現し、地域・社会・環境の発展に貢献する『豊・楽・快(ゆたか)』なくらしの創造を目指しています。 規格型デザインを基盤としながら、各地域の特性や周辺環境に応じた住宅設計を行っており、この独自のアプローチにより、高品質でありながらコストパフォーマンスに優れた住宅を提供し、価値創造に寄与してきました。今後は、大都市圏を中心に戦略的な店舗展開と用地仕入を積極的に進める一方、生産性の向上を通じて利益率の改善を図り、さらなる成長を目指します。 ② 注文住宅事業 注文住宅事業においても、「高品質、だけど低価格なデザイン住宅」の提供を目指し、規格型の注文住宅を中心に事業を展開しています。フルオーダー型の注文住宅に比べ、安定した品質で低価格な住宅を短期間で提供できる体制を構築し、規格の充実を図ることで、注文住宅に求められる自由度を高めています。さらに、規格型住宅は分譲住宅事業とのシナジーが高く、特に当社独自の「1棟からのコンパクト分譲」で培われた生産管理や品質管理の体制、多様な分譲地から生まれる多彩なプランの蓄積、調達・生産面におけるスケールメリットの共有といった、シナジーの最大化を図っています。 事業の系統図は、次のとおりであります。[事業系統図]
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,482
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 経営理念及び方針 当社グループは1990年の創業以来、「豊かで楽しく快適なくらしの創造をめざす『豊・楽・快(ゆたか)』創造企業」を経営理念として掲げるとともに、「すべての人に持ち家を」をビジョンに定め、すべての従業員が“本当に豊かな住まいとは何か?”を常に追求し、住まいづくりに取り組んでいます。 また、当社グループの事業は、お客様、従業員、不動産仲介会社・サプライヤー・協力工務店などのパートナーの皆様、地域社会、そして株主の皆様と、多くの方々に支えられています。私たちは、すべてのステークホルダーの皆様と、これからも持続的に相互に発展し、関わるすべての方々とともに『豊・楽・快』な未来を実現していきます。 経営環境、経営戦略及び優先的に対処すべき課題等 当社グループが属する住宅業界は、中長期的には、少子高齢化や世帯数の減少に伴い、今後も新築住宅着工戸数は緩やかな減少傾向が続くと見込まれます。 こうした経営環境を踏まえ、当社グループは「中期経営計画2028」を公表することにより、事業成長への強い意志とコミットメントを社内外に共有し、「戸建住宅事業の成長」「戸建住宅事業以外の事業の拡大」「経営基盤の強化」の3つの方針を掲げ、2028年3月期の売上高5,000億円、純利益180億円の達成に向けて、全社員一丸となって取り組んでいます。 ① 分譲住宅事業の成長 日本国内では、少子高齢化及び人口・世帯数の減少に伴い、新築住宅の着工戸数は緩やかな減少が続くため、地域毎に人口動態の変化を踏まえて事業戦略を考える必要があります。 分譲住宅事業の成長については、当社グループの経営戦略上、一定規模までのシェア拡大は必要不可欠と考え、当面の目標を販売棟数15,000棟/年、年平均成長率を10%以上として、販売棟数増加に向けた事業戦略を講じます。具体的には、当社グループが今後展開する事業エリアを「安定成長エリア」「拡大注力エリア」「ネットワーク活用エリア」に区分し、新規出店や事業提携・M&A等、それぞれ最適な投資戦略を推進することで、事業の成長及びシェアの拡大を進めてまいります。 なお、2026年3月期の販売棟数は9,232棟、連結売上高は前年比+13.3%となりました。 ② 分譲住宅事業以外の事業拡大 分譲住宅事業以外の事業については、次の3つの取り組みを展開し、2028年3月期までに分譲住宅事業以外の連結売上高構成比を現在の5%から15%へ伸張させる方針です。ⅰ 分譲住宅事業を深化させた既存事業の拡張 ・・・ 注文住宅事業、中古住宅再生事業、アパート・収益不動産事業、分譲マンション事業ⅱ 海外事業の拡大 ・・・ 豪州、米国ⅲ 顧客LTV(Life Time Value)の最大化 ・・・ リフォーム事業、ストック事業 なお、2026年3月期の分譲住宅事業以外の連結売上高構成比は7.1%となりました。 ③ 経営基盤の強化 経営基盤の強化については、経営の仕組み化を通じて、数字を主体とした「経営の見える化」を徹底することで事業リスク評価を強化し、より迅速な投資判断及び実行が可能な体制を構築してまいります。また、企業の持続的成長を支えるため、人材の量的確保と育成による質的向上を目的とした人的資本戦略を推進してまいります。
事業等のリスク2,642
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 当社グループでは、これらリスクを十分に認識した上で、前述の「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載する方法などにより、事態の発生を回避するとともに発生した場合には的確な対応を行うための努力を継続してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 住宅市場の動向について 当社グループが属する住宅業界は、住宅需要の面では、お客様の住宅購入意欲が景気や金利の動向、住宅に関わる税制や優遇措置等の影響を受けやすいという特性があります。また、住宅供給の面では、競合他社の動向や市場在庫、地価・資材価格・人件費の変動等により、住宅価格及び住宅供給数に影響を及ぼす可能性があり、急激な変化が起きた場合には財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、住宅の需給状況を常に分析しており、新規エリアへの進出や既存エリアでの仕入・販売を判断しております。また、在庫回転率を重視したコンパクト分譲を展開することで、上記のリスクを分散・最小化しています。 (2) 有利子負債への依存について 当社グループは、住宅用地の取得資金やM&A資金を主に金融機関からの借入れにより調達しており、当連結会計年度末における総資産に占める有利子負債の比率は62.5%になります。そのため調達環境が悪化した場合、予定した時期・規模で資金を調達できない可能性があります。また、有利子負債の一部には財務制限条項が付されており、これに抵触した場合に期限の利益を喪失する可能性があります。 資金調達リスクを低減するため、キャッシュマネジメントシステム等によるグループ資金の効率化を図るとともに、金融機関との良好な関係の維持・強化に努めています。また、財務制限条項については、様々なシナリオを想定した検討及び早期の対応を行っており、抵触するリスクは低いと判断しておりますが、事業規模の拡大に合わせて金融機関と条件等を協議し、適宜見直しを図っております。 (3) 棚卸資産の保有について 当社グループが保有する販売用不動産等の棚卸資産は、景気や金利の動向、不動産市況、競合他社との価格競争、不動産及び金融関連の法令や政策等の影響を受けるため、保有期間の長期化や販売価格の下落により、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、在庫回転率を重視したコンパクト分譲を展開しており、棚卸資産の保有期間を適切に管理することで、長期化や価格下落のリスクを低減しています。 (4) 人的資本について 当社グループは、事業を拡大し持続的に成長するために、人材の確保と育成を重要な経営課題と位置付けております。また、住宅建築においては、施工業務の大部分を協力業者に依存していますが、住宅建築業界では職人不足と高齢化が社会問題化していることから、協力工務店等の地域パートナーの確保も重要な経営課題と位置付けております。そのため十分な人材及び協力業者を確保できない場合は、新規エリアや新規事業への進出が遅れ、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 なお、人的資本に関する戦略、指標と目標については、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (3)「戦略」並びに「指標及び目標」① 人的資本」に記載のとおりです。 (5) 法的規制について 当社グループは、事業を展開する上で様々な法的規制の適用を受けており、具体的には、宅地建物取引業法、建設業法、建築基準法、国土利用計画法、住宅品質確保促進法、廃棄物処理法、下請法、個人情報保護法等の法令を遵守しております。これら法的規制の大幅な改正や重大な法令違反が発生した場合、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは法令遵守を徹底するため、関連する規程等の整備、研修の実施、内部監査部門や監査役による監査等を行っており、当連結会計年度末において事業活動に影響を及ぼす法令違反等は発生しておりません。また、事業に関連する法的規制の新設やの改廃については、その動向及びリスクを評価し、対策を協議しております。 (6) M&A、新規事業等について 当社グループは、事業エリアの拡大と事業領域の充実を図るため、M&Aや海外事業等への進出を積極的に行っております。そのため期待した効果が現れないことや計画が予定どおり進捗しないこと等により、将来の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 M&Aや新規事業への進出に際しては、外部専門家の助言を含む調査を実施し、取締役会において審議しております。また、統合プロセスや新規事業の進捗状況についても取締役会に報告し、対応策等を検討しています。 (7) 特定人物への依存について 当社の代表取締役社長である塙圭二氏は、最高経営責任者として経営方針や経営戦略の決定等、事業活動上の重要な役割を果たしております。当社においては、同人に過度に依存することがないよう、合議制や権限委譲の推進を図っておりますが、現時点において同人が何らかの理由により経営者として業務を遂行できなくなった場合には、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 中東情勢による事業及び業績への影響について 中東情勢の緊迫化に伴い、世界的に原油価格の高騰や石油化学製品を中心としたサプライチェーンの混乱が生じており、当社グループが属する住宅業界全体においても、建築資材や住宅設備の価格高騰やサプライチェーンの混乱が生じる可能性があります。 当社グループでは、取引先各社と部資材の円滑な供給に関して常に協議しており、平時より協力会社及び取引先の雇用の維持及び取引の継続を目的としたパートナーシップ強化の一環として先行発注を行っていること、新型コロナ禍でのサプライチェーンの混乱やウッドショック等の経験を踏まえて調達ルートを分散化していることから、現時点において当面における住宅供給に関する懸念はありませんが、引き続き中東情勢や市場動向を注視し、リスク分析とその対応に努めてまいります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析3,797
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、物価上昇が加速する中でも雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調を維持したものの、中東情勢の緊迫化に伴うホルムズ海峡の地政学リスクの高まりや、国際的な通商政策の変動による資源価格への影響など、依然として先行き不透明な状況が続いています。 当社グループが所属する住宅業界は、建築資材費及び人件費の上昇に伴う販売価格の高止まりに加え、国内金利の先高観を受け、顧客の購買マインドには慎重な姿勢が見られましたが、住宅着工数の減少等による需給の改善から需要は堅調に推移しました。一方で、中東情勢の緊迫化に伴い、世界的に原油価格の高騰や石油化学製品を中心としたサプライチェーンの混乱が生じており、建築資材や住宅設備のサプライチェーンの一部が不安定な状況となっております。 このような経営環境のもと当社グループは、「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に掲げ、「すべての人に持ち家を」というビジョンのもと、中期経営計画2028の実現に向け取り組んでおります。分譲住宅事業においては、大都市圏への出店強化や既存店舗の再編を行うことで収益性の向上を図るとともに、注文住宅事業の経営統合、アパート・収益不動産事業や海外事業の拡大、中古住宅再生事業のエリア拡大など、事業ポートフォリオの最適化を進めております。また、建築基準法の改正による省エネ基準への適合義務化に伴い、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準仕様への全棟移行や積極的な国産木材利用により付加価値の高い住宅の供給に注力してまいりました。平時より継続している先行発注や調達ルート分散化といった調達リスク低減策を最大限に活かし、引き続き良質な住宅の安定供給を最優先に取り組んでまいります。 これらの結果、当連結会計年度の売上高は393,905百万円(前期比15.0%増)となり、過去最高となりました。利益面では、人件費上昇等の影響があるものの、生産性の向上や市場在庫の調整が進んだことで、売上総利益率の回復傾向は継続しており、営業利益は26,995百万円(同56.4%増)、経常利益は24,963百万円(同65.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は15,355百万円(同73.3%増)となりました。 セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。 a.分譲住宅事業 分譲住宅事業につきましては、住宅需要が堅調に推移している大都市圏のシェア拡大を図り、郊外エリアは中古住宅再生事業との再編を行うなど、収益性の改善を図ってまいりました。 以上の結果、販売棟数9,232棟(土地販売含む)、売上高365,776百万円(同13.3%増)、セグメント利益27,559百万円(同43.1%増)となりました。 b.注文住宅事業 注文住宅事業につきましては、子会社の経営統合等による粗利益率の改善や販管費の削減が進みました。 以上の結果、販売棟数257棟、売上高6,376百万円(同8.3%減)、セグメント利益105百万円(同176.6%増)となりました。 財政状態の分析については、次のとおりであります。 (資産) 当連結会計年度末における資産合計は355,621百万円となり、前連結会計年度末から61,068百万円増加いたしました。これは主に棚卸資産が48,545百万円増加したこと、現金及び預金が4,123百万円増加したことによるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債合計は272,638百万円となり、前連結会計年度末から46,887百万円増加いたしました。これは主に借入金が38,046百万円増加したこと、未払法人税等が1,967百万円増加したことによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は82,983百万円となり、前連結会計年度末から14,181百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益15,355百万円を計上したものの、剰余金の配当2,924百万円を行ったこと、非支配株主持分が前連結会計年度末と比較し994百万円増加したことによるものであります。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較し3,874百万円増加し71,079百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動により使用した資金は、27,480百万円となりました。 これは主に、税金等調整前当期純利益を24,900百万円計上したものの、棚卸資産の増減額が48,541百万円となったことなどによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、4,046百万円となりました。 これは主に、貸付による支出が4,637百万円となったことなどによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動により得られた資金は35,312百万円となりました。 これは主に、短期借入金及び長期借入金での調達額が純額で37,257百万円となったことなどによるものであります。 ③ 資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの資金需要のうち主なものは、分譲住宅事業に係る分譲用地取得及び建設のための投資資金並びに運転資金であります。また、中期経営計画2028においては、注文住宅事業、アパート・収益不動産事業、中古住宅事業、リフォーム事業、豪州での住宅用地の開発事業についても、事業の進捗度に応じて一定規模の資金を投下する方針です。 これらの資金需要に対し、運転資金については自己資金を活用し、投資資金等については、主に金融機関からの借入により調達しています。なお、複数の金融機関とコミットメントライン契約及び当座貸越契約を締結しており、十分な流動性を確保しています。また、当社及び主要な連結子会社は、キャッシュマネジメントシステム(CMS)を導入しており、各社の余剰資金を当社へ集約し、資金効率を高めております。 ④ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)分譲住宅事業352,101+20.5注文住宅事業6,019△30.5合計358,120+19.0(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.金額は、販売価格によっております。 b.受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)分譲住宅事業379,878+15.450,237+39.0注文住宅事業5,452△51.43,159△22.6合計385,331+13.253,396+32.8(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)分譲住宅事業365,776+13.3注文住宅事業6,376△8.3その他21,753+70.5合計393,905+15.0(注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 ⑤ 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、会計方針の選択、資産・負債及び収益・費用の報告金額に影響を与える見積りを行うことが必要となります。見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に行っておりますが、その不確実性から実際の結果が見積りと異なる場合があります。 当社グループが選択する重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項」に記載のとおりであります。 ⑥ 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 中期経営計画2028では、重要な経営指標であるROEを15%以上に設定し、資本効率の向上を目指します。 当面はレバレッジを利かせた経営を行うことになりますが、在庫の回転期間や長期在庫比率を一定水準以下に維持することでリスクを抑えるとともに自己資本比率20%以上を確保しながら、25~30%程度まで引き上げていきます。なお、当連結会計年度におけるROEは23.0%、自己資本比率は20.6%となりました。
セグメント情報3,103
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要(1)報告セグメントの決定方法 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は商品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社は事業本部を基礎とした商品・サービス別セグメントから構成されており、「分譲住宅事業」、「注文住宅事業」を報告セグメントとしております。 (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 「分譲住宅事業」は分譲住宅の販売や分譲住宅に係る追加工事などのサービスを提供しております。 「注文住宅事業」は注文住宅の請負や注文住宅に係る追加工事などのサービスを提供しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1調整額(注)2連結財務諸表計上額 (注)3 分譲住宅事業注文住宅事業計売上高 外部顧客への売上高322,8446,951329,79512,758-342,553セグメント間の内部売上高又は振替高---199△199-計322,8446,951329,79512,957△199342,553セグメント利益19,2583819,2961,894△3,93517,255セグメント資産210,5495,169215,71913,62365,209294,552その他の項目 減価償却費1625121324204443有形固定資産及び無形固定資産の増加額252713243987450(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古住宅再生事業、アパート・収益不動産事業、不動産賃貸業、不動産仲介事業等を含んでおります。2.調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額△3,935百万円には、セグメント間取引消去56百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,991百万円が含まれております。全社費用は、主に各セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2)セグメント資産の調整額は、各セグメントに帰属しない全社資産であります。(3)その他の項目の調整額は、各セグメントに帰属しない全社費用及び全社資産の増加額であります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1調整額(注)2連結財務諸表計上額 (注)3 分譲住宅事業注文住宅事業計売上高 外部顧客への売上高365,7766,376372,15221,753-393,905セグメント間の内部売上高又は振替高---186△186-計365,7766,376372,15221,939△186393,905セグメント利益27,55910527,6644,103△4,77326,995セグメント資産262,8447,288270,13335,71849,769355,621その他の項目 減価償却費1636522994227550有形固定資産及び無形固定資産の増加額2321624813211474(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古住宅再生事業、アパート・収益不動産事業、不動産賃貸業、不動産仲介事業等を含んでおります。2.調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額△4,773百万円には、セグメント間取引消去90百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,863百万円が含まれております。全社費用は、主に各セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2)セグメント資産の調整額は、各セグメントに帰属しない全社資産であります。(3)その他の項目の調整額は、各セグメントに帰属しない全社費用及び全社資産の増加額であります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産の金額が僅少のため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高は、ほとんどが一般顧客であり、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産の金額が僅少のため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高は、ほとんどが一般顧客であり、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 分譲住宅事業注文住宅事業計当期償却額109-1091-110当期末残高260-260--260 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 分譲住宅事業注文住宅事業計当期償却額109-109--109当期末残高151-151--151 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 「注文住宅事業」セグメントにおいて、新山形ホームテック株式会社及びTAKASUGI株式会社の株式を取得し連結子会社としたことに伴い、負ののれん発生益が発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は160百万円であります。 なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,222
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループは、気候変動及び人的資本を含むサステナビリティに関わる取り組みを全社的に推進するため、取締役会の諮問機関として「サステナビリティ委員会」を、執行機関である経営会議の附属機関として「サステナビリティ推進室」を設置しています。サステナビリティ委員会は社外取締役を委員長として、取締役により構成されます。サステナビリティ推進室は担当執行役員を室長として、取締役及び執行役員等により構成されます。サステナビリティに関連するリスク及び機会の評価、方針及び計画の策定のほか、具体的な取組みの実行についてもサステナビリティ推進室が中心となり、当社グループの各部署と連携して活動しています。取組みの進捗状況は、四半期毎に監督機関であるサステナビリティ委員会において報告・審議されるとともに、その結果は取締役会に報告されます。 (2)リスク管理 サステナビリティに関わるリスク及び機会の選別はサステナビリティ推進室が中心となって当社グループの各部署を対象に実施し、サステナビリティ委員会において影響度を評価しています。また、その結果はリスク委員会に共有されます。リスク委員会では、サステナビリティに関わるリスクを含む全てのリスク評価結果に基づき、リスク軽減・移転・受入・制御を一体として検討し、取締役会へ報告するとともに、具体的な取組みは経営会議を通じて実行されます。 なお、気候変動に関わるリスク及び機会については、TCFDの提言に基づき評価しています。 (3)「戦略」並びに「指標及び目標」① 人的資本<戦略> 当社グループは、事業を拡大し持続的に成長するために、人材の確保と育成を重要な経営課題と位置付けています。人材の確保については、新卒採用、即戦力となるキャリア採用に加え、再雇用・障がい者雇用・外国人雇用・高齢者雇用に積極的に取り組み、多様な働き方を促進することで、高い売上高成長率を支える人的資本の量的拡大を継続しています。人材の育成については、職種別・階層別研修の拡充、成果に基づく抜擢人事、ダイバーシティ&インクルージョンの推進等により、当社グループに多様な知識や経験、多角的な視点を確保し、生産性の向上や新規事業の拡大を支える人的資本の質的向上につなげています。 また、住宅建築業界においては、職人不足と高齢化が社会問題化していることから、協力工務店等の地域パートナーの確保を重要な経営課題と位置付け、協力業者数の量的拡大と品質及び健康・安全等の環境確保に積極的に取り組んでいます。加えて、当社グループでは、多様な人材が国籍や性別に関係なく公平に評価され、活躍できることを目的とした技能評価制度である「マイスター制度」を整備することで、建築現場に従事する社員職人の早期育成を図っています。 <指標及び目標> 人的資本に関わるマテリアリティ及び主な指標は次のとおりです。指標目標ダイバーシティ&インクルージョン推進 ・女性管理職比率2030年度までに30%・女性の育児休業取得率/復帰率取得率100%/復帰率100%を維持・男性の育児休業取得率/復帰率2030年度までに取得率85%・労働災害件数(従業員)0件/年サプライチェーン・パートナーシップの高度化 ・協力会社数+10.0%以上/年平均・労働災害件数(従業員)0件/年・労働災害件数(協力業者)0件/年職人・技術者の育成 ・社内職人数+10.0%以上/年平均 ② 気候変動<戦略> 当社グループでは、気候変動に関連するリスク及び機会が事業戦略及び財務計画に与える影響を評価するため、分譲住宅事業を対象としてシナリオ分析を行っています。シナリオ分析では、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)やIEA(国際エネルギー機関)が公表する複数のシナリオを参照し、リスク及び機会を評価しています。 シナリオ分析により特定した主な気候関連リスク及び機会並びに対応方針は次のとおりです。 住宅の省エネ基準の引き上げ … 移行リスク・機会 日本では、2030年度の温室効果ガス排出削減目標の達成や2050年までのカーボンニュートラル実現に向け、住宅の省エネ基準の段階的な水準の引上げが予定されており、短期~中期的に追加原価の発生に伴う住宅原価増加の可能性が高いと判断しています。 一方で、ZEH等の省エネ水準の高い住宅の需要拡大に対し、省エネ基準を満たす高品質で低価格なデザイン住宅を提供することは、新規市場の拡大及び一棟単価・粗利の増加に繋がり、短期~中期的に売上高・利益が増加する可能性があり、財務的影響は大きいと判断しています。 リスクを最小化し、機会を最大化するため、2050年カーボンニュートラルの実現へ向けた取り組みとして、分譲住宅・注文住宅ともにZEH水準を標準仕様としています。住宅ローンの金利特別優遇措置や補助金等の支援が利用可能となり、環境性能と経済性を両立した住宅供給を実現しています。 カーボンプライシング(炭素税・排出量取引等)の導入 … 移行リスク カーボンプライシングは欧州を中心に世界中で導入が進んでおり、日本においても段階的な導入が検討されているため、中期~長期的に発現する可能性が高いと判断しています。また、炭素税や排出量規制がサプライチェーン全体に導入された場合、価格転嫁による住宅原価増加の可能性があり、リスク対策費用としてのカーボンクレジット単価を3,000円/t-CO2と仮定すると、その財務的影響は大きいと判断しています。 財務的影響を最小化するため、指標と目標に記載のとおり、2030年度、2050年度に向けたScope1,2,3のCO2排出量の排出削減目標を設定し、その達成に向けた取組みを進めてまいります。 気温上昇に伴う自然災害の激甚化や熱中症の増加 … 物理リスク 豪雨や台風などの自然災害が激甚化することにより、取引先の工場や物流等のサプライチェーンの被災や、施工現場が直接被災するリスクが高まり、生産性が低下する可能性がありますが、調達ルートを分散化しているため、財務的影響は小さいと判断しています。 また、住宅業界において大工業者の減少と高齢化が問題となる中、夏季の気温上昇は熱中症等のリスクが高まり、施工現場の生産性が低下する可能性があります。当該リスクの発現する時期は中期~長期的、財務的影響は中程度と判断しています。 自然災害の激甚化については、協力会社や調達ルートの分散化を行っておりますが、対策の強化を継続してまいります。また、大工業者の減少・高齢化と熱中症の増加については、社内職人制度の強化拡大や作業負荷が少ない工法の研究開発を推進しております。 <指標及び目標> 当社グループでは、日本政府が掲げる温室効果ガス排出量削減目標に合わせて、グループ全体のScope1及びScope2のCO2排出量の販売棟数原単位(CO2排出量を販売棟数で除したもの)を、2030年度までに33.6%削減(2022年度比)すること、2050年度までにカーボンネットゼロとすることを目標としております。 Scope3については、Category11のCO2排出量の販売棟数原単位を、2030年度までに29.6%削減(2022年度比)することを目標としております。 指標目標CO2排出量の販売棟数原単位・Scope1,2 2030年度までに33.6%削減(△4.2%/年)、2050年度までにカーボンネットゼロ・Scope3 Category112030年度までに29.6%削減(△3.7%/年)
コーポレート・ガバナンスの概要3,853
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、豊かで楽しく快適なくらしの創造を目指す「豊・楽・快(ゆ・た・か)創造企業」を経営理念とし、「高品質だけど低価格なデザイン住宅」を提供する企業としてその社会的責任を果たし、お客様・株主・取引先・地域社会・従業員等、全てのステークホルダーから信頼される企業を目指すために、コーポレート・ガバナンスの強化を経営の最重要課題と位置付け、「企業行動基準」並びに「コンプライアンス基本方針」を定めることによりコンプライアンス経営を実現し、迅速かつ的確な意思決定を行い、経営の健全性・透明性の確保に努めるというものであります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、監査役会設置会社を選択しています。その理由として、社外取締役を含む取締役会が、重要事項の決定及び業務執行状況を監督するとともに、取締役会から独立した監査役及び社外監査役が、内部監査室と連携して業務執行を監査する体制が、ガバナンスの強化を重要課題とする当社において最適な体制であると判断しているためです。当社の企業統治体制図は、次のとおりであります。 (取締役会) 取締役会は、提出日(2026年6月25日)現在、代表取締役社長塙圭二を議長とする取締役9名(うち社外取締役3名)で構成されております。構成員の氏名等につきましては「(2)役員の状況①」に記載のとおりです。取締役会は、毎月の定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営の基本方針その他重要事項を決定するとともに、業務執行の状況を監督しております。また、監査役は取締役会に出席し、必要に応じて意見を述べるほか、職務執行状況の聴取を行う等、業務執行を監査しております。 なお、当社は、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役9名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は9名(うち社外取締役3名)となります。また、当該議案が承認可決された場合の構成員の氏名等につきましては「(2)役員の状況②」に記載のとおりです。 当事業年度における活動状況は次のとおりです。なお、当事業年度における具体的な検討事項は、海外事業展開、資金調達、M&Aに関する事項等であります。地位氏名出席状況代表取締役塙 圭二100%(18回/18回)取締役浅見匡紀100%(18回/18回)取締役松倉 誠100%(18回/18回)取締役真杉恵美100%(18回/18回)取締役阿部和彦100%(18回/18回)取締役原田 賢100%(18回/18回)社外取締役花井 健89%(16回/18回)社外取締役酒井弘行100%(18回/18回)社外取締役金子恵美100%(18回/18回)常勤監査役堤 己代志100%(18回/18回)社外監査役廣岡健司100%(18回/18回)社外監査役垣内 美都里100%(18回/18回)社外監査役江副弘隆100%(18回/18回)(注)花井健氏は、病気療養のため取締役会を2回欠席しております。 (監査役会) 監査役会は、監査役4名(うち社外監査役3名)で構成されております。構成員の氏名等につきましては「(2)役員の状況」に記載のとおりです。監査役は、監査役会で定めた監査の方針、監査計画等に従い、取締役の職務執行の監査を行っています。 当事業年度における活動の詳細に関しては、「(3)監査の状況」に記載のとおりです。 (コンプライアンス・ガバナンス委員会) コンプライアンス・ガバナンス委員会は、社外監査役廣岡健司氏を委員長とし、委員長が指名する役職員で構成されており、内部監査室と連携して法令及び規程の遵守に関する周知・指導、コンプライアンス違反の調査、再発防止策の審議を行っています。当委員会で審議された内容は、必要に応じて取締役会に報告されます。 (リスク委員会) リスク委員会は、社外取締役花井健氏を委員長とし、取締役及び監査役により構成されております。当委員会は、当社グループにおけるリスクの早期発見と継続的な対応を行うことを目的として、四半期毎に開催しています。 リスクの選別は、当社グループの各部署を対象にグループリスク管理委員会が中心となって実施し、リスク委員会において影響度を評価しています。リスク委員会は、気候変動を含む全てのリスク評価結果に基づき、リスク軽減・移転・受入・制御を一体として検討し、取締役会へ報告するとともに、具体的な取組みは経営会議を通じて実行されます。 (サステナビリティ委員会) サステナビリティ委員会は、当社グループにおける気候変動を含むサステナビリティ課題への取り組みを全社的に推進することを目的として設置しています。 権限及び構成員については「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (1)ガバナンス」に記載のとおりです。 (報酬諮問委員会) 報酬諮問委員会は、社外取締役酒井弘行氏を委員長とし、取締役会の諮問機関として取締役及び執行役員の報酬等に関し、方針及び手続の客観性・透明性を確保することを目的として設置しています。当委員会は、過半数を社外取締役で構成し、取締役及び執行役員の報酬等に係る基本方針や報酬額について、取締役会の諮問を受けて審議を行い、その結果を取締役会に答申します。 当事業年度における具体的な検討事項は、当委員会の運営方針、取締役の個人別の基本報酬、業績連動金銭報酬及び業績連動株式報酬の支給並びに有償ストック・オプション付与内容であり、当事業年度における活動状況は次のとおりです。氏名開催回数出席回数酒井弘行44花井 健44塙 圭二44 ③ 企業統治に関するその他の事項a.内部統制システムの整備状況 当社は取締役会で内部統制システム構築の基本方針を定めております。この基本方針に基づき内部統制システムを整備し運用を行っております。 b.リスク管理体制の整備の状況 当社は、事業活動に伴う各種リスクに対応するためリスク管理規程を制定するとともに、起こりうるリスクを早期に発見し継続的なリスク対応を行うため、「リスク委員会」を設置しております。 また、不祥事を未然に防止するために内部通報規程を定めるとともに、社内及び社外に内部通報窓口を設置しております。 不測の事態が発生した場合には、「リスク委員会」にて調査・検討を行い、迅速かつ適切に対応できる体制を整えております。 c.当社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 子会社の取締役または監査役を当社から派遣し、子会社の取締役の職務執行及び経営の適法性・効率性等につき監視・監督または監査を行っております。 「子会社管理規程」に基づき、子会社の経営について自主性を尊重しつつ、重要事項について事前協議を行うこととします。また、子会社の業績、経営計画の進捗状況、業務の執行状況について定期的に報告を求めるとともに、当該子会社において重要な事象が発生した場合には、適宜報告を求めることとしております。 当社の内部監査室が子会社のコンプライアンス体制・リスク管理体制を監視すると同時に、内部統制システムの状況を監査し、整備・運用を指導します。監査役はこれらの結果を踏まえ、監査を行っております。 当社内に子会社の内部通報窓口を設けることにより、業務の適正確保に努めております。 d.責任限定契約の内容の概要 当社と社外取締役及び社外監査役とは、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。 e.役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、以下の通り役員等賠償責任保険に加入しております。(対象範囲)取締役、監査役、執行役員、管理職従業員等(填補の対象となる保険事故の概要)株主代表訴訟、第三者訴訟等 f.取締役の定数 当社の取締役は、15名以内とする旨を定款に定めております。 g.取締役の選任の決議要件 当社は、決議の確実性を高めるため、取締役の選任決議について、議決権を行使することのできる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 h.取締役会で決議できる株主総会決議事項 当社は、株主への機動的な利益還元を行うことを目的として、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を、取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。 当社は、機動的に自己株式の取得を行うことを目的として、会社法第165条第2項の規定に従い、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。 i.株主総会の特別決議要件 当社は、株主総会の円滑な運営を目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
役員の報酬等2,729
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は、2024年5月23日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法および決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していること、報酬諮問委員会からの答申が尊重されていることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は次のとおりです。 a.基本方針 当社の取締役の報酬等は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬等の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、取締役の報酬等は、基本報酬(固定金銭報酬)、業績連動金銭報酬(STI:Short Term Incentive)、業績連動株式報酬(LTI:Long Term Incentive)から構成する。 なお、社外取締役については、その職務に鑑み、基本報酬のみを支給する。 b.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針 取締役の基本報酬等は、月例の固定報酬等とし、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準を踏まえ、総合的に勘案して決定するものとする。 c.業績連動報酬等ならびに非金銭報酬等の内容および額または数の算定方法の決定に関する方針 業績連動金銭報酬(STI)は、役位及び担当分野毎に掲げる単年度業績指標等の達成度に応じて、基本報酬の0~3ヶ月分を目安として、毎期一定の時期に支給する。単年度業績指標等については、公表する業績予想や社内予算等、客観的かつ合理的に算定できる財務数値及び非財務数値を使用する。 業績連動株式報酬(LTI)は、役位及び担当分野毎に掲げる中長期業績指標等の達成度に応じて、基本報酬の0~12ヶ月分に相当する株式数を目安として、譲渡制限付株式を毎期一定の時期に交付する。株式数の算定方法に関する規定は取締役会で決議し、算定に用いる中長期業績指標等は、中長期の事業計画やマテリアリティに関する数値目標等、客観的かつ合理的に算定できる財務数値及び非財務数値とする。 なお、譲渡制限は取締役、執行役員又は使用人のいずれの地位をも退任又は退職した時点で解除する。また、在任中の不正行為や法令違反等の重大な事由が明らかになった場合は、株式の無償取得又は返還請求を行うものとする。ただし、現行の業績連動株式報酬より前に制定された業績連動株式報酬にかかる規程に従い付与されたポイントにかかる株式については、当該規程に従い交付する。 d.基本報酬等の額、業績連動報酬等の額又は非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合に関する決定方針 各報酬の構成割合は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう、指標達成時の業績連動報酬の額は基本報酬の0.5倍~1.0倍を目安とし、上位の役位ほど株式報酬の比率が高まる構成とする。 e.取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項 個人別の報酬等の額は、取締役会決議に基づき代表取締役社長が具体的内容の決定について委任をうけるものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額、業績連動報酬に関する業績指標等とする。代表取締役社長は、決定手続の透明性及び公平性を担保し、委任された権限が適切に行使されるよう、報酬諮問委員会に諮問し、その提言に基づいて決定する。 ② 役員の報酬等に関する株主総会決議の内容 2015年9月29日開催の臨時株主総会において、取締役の報酬総額は500百万円以内、監査役の報酬総額は30百万円以内と決議をいただいております。また、役員の員数については、取締役15名以内、監査役4名以内と定款に定めております。 上記金銭報酬とは別に、業績連動型株式報酬として株式給付信託を採用しており、2024年6月24日開催の定時株主総会において、3年間の対象期間中に取締役に付与されるポイント数(原則として1ポイント当たり1株に換算)の上限を36万ポイント以内、株式給付信託へ拠出される金銭の上限を9億円以内と決議いただいています。なお、当該定時株主総会終結時点の対象取締役の員数は6名です。 ③ 業績連動型株式報酬の譲渡制限及び報酬の返還 業績連動株式報酬は、原則として各事業年度に係る定時株主総会終結時から1カ月以内に譲渡制限付株式を交付するものとし、譲渡制限は取締役、執行役員または使用人のいずれの地位も退任または退職した時点で解除するものとしております。 また、取締役の過度なリスクテイクを抑制し、経営の健全性を確保することを目的に、取締役の職務執行または行為に関して不正行為や法令違反などの重大な事由が生じた場合には、報酬諮問委員会の審議を踏まえた取締役会決議により、交付済み譲渡制限付株式の全部または一部について、無償取得または返還請求ができる旨の「クローバック条項」を設定しています。 ④ 取締役の報酬の決定に関する事項 当事業年度に係る取締役の年間の報酬総額については、2025年6月23日開催の定時株主総会後、同日に開催された取締役会にて決定しております。 なお、個人別の報酬等の額は、取締役会決議に基づき代表取締役社長が具体的内容の決定について委任をうけ、代表取締役社長は決定手続の透明性及び公平性が担保されるよう、報酬諮問委員会に諮問し、その提言に基づいて各取締役の基本報酬の額、業績連動報酬に係る業績指標等を決定しております。また、当事業年度における業績指標は連結営業利益及び事業部別営業利益であり、連結営業利益の目標は業績予想の26,000百万円、実績は26,995百万円であります。 ⑤ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬金銭報酬株式報酬取締役(社外取締役を除く。)486257301986監査役(社外監査役を除く。)66--1社外役員4848--6 ⑥ 報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等氏名報酬等の総額(百万円)役員区分会社区分報酬等の種類別の額(百万円)固定報酬業績連動報酬金銭報酬株式報酬塙 圭二276取締役提出会社1206150
従業員の状況2,076
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)分譲住宅事業2,173(57)注文住宅事業76(5)その他334(5)全社(共通)314(41)合計2,897(108)(注)1.従業員数は就業人員であり休職者を含んでおりません。2.臨時雇用者数は、( )にて外数で記載しており、パートタイマー、派遣社員を含んでおります。3.全社(共通)として記載している従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)1,536(80)32.84.15,103△1.4 セグメントの名称従業員数(名)分譲住宅事業1,075(37)その他160(2)全社(共通)301(41)合計1,536(80)(注)1.従業員数は就業人員であり休職者を含んでおりません。2.臨時雇用者数は、( )にて外数で記載しており、パートタイマー、派遣社員を含んでおります。3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。4.全社(共通)として記載している従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。5.当事業年度の平均年間給与は、前事業年度と比較し△1.4%となりました。これは、人事制度(職群体系・評価・報酬体系)の見直し及び人員構成の変動が主な要因であります。 ③労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ④使用人等のみに対して付与した新株予約権の内容 当社は、使用人等のみに対する新株予約権を付与しております。当該新株予約権の内容については、「1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載しております。 ⑤使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度の内容 当社は、使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度を導入しております。当該役員・従業員株式所有制度の内容については、「1 株式等の状況 (8)役員・従業員株式所有制度の内容」に記載しております。 (3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異①提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者(管理職)正規雇用労働者(一般)パート・有期労働者11.281.470.879.184.474.2(注)3.(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。3.「労働者の男女の賃金の差異」について、賃金制度・体系において性別による差異はありません。男女の賃金の差異は主に臨時雇用者において勤務時間が短いパートタイムの女性労働者が多いことによるものです。 ②連結子会社ア.労働者数301人以上当事業年度補足説明名称管理職に占める女性労働者の割合 (%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率 (%)(注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者(管理職)正規雇用労働者(一般)パート・有期労働者株式会社よかタウン11.650.069.880.776.7-(注)3.(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。3.「労働者の男女の賃金の差異」の「-」は対象となる労働者がいないことを示しております。 イ.労働者数101人以上300人以下当事業年度補足説明名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)ケイアイプランニング株式会社0.0-ケイアイエポックメイキング株式会社21.4-株式会社旭ハウジング8.1-株式会社建新11.1-株式会社エルハウジング13.3-(注)「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
関係会社の状況719
4【関係会社の状況】名称住所資本金又は出資金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(連結子会社) ケイアイプランニング株式会社愛知県名古屋市中村区10分譲住宅事業100.0役員の兼任1名株式会社よかタウン(注)4福岡県福岡市東区82分譲住宅事業50.1役員の兼任1名株式会社旭ハウジング神奈川県横浜市青葉区50分譲住宅事業100.0役員の兼任1名株式会社建新神奈川県横須賀市90分譲住宅事業72.4役員の兼任1名株式会社エルハウジング京都府京都市右京区60分譲住宅事業51.6役員の兼任2名KI-STAR REAL ESTATE AUSTRALIA PTY LTD(注)2豪州ビクトリア州2,514その他100.0役員の兼任1名KI-STAR REAL ESTATE AMERICA, INC.米国テキサス州430その他100.0役員の兼任1名その他17社 (持分法適用関連会社) MUNCORP PTY LTD豪州ビクトリア州119その他49.9-ホームポジション株式会社(注)3静岡県静岡市清水区1,401分譲住宅事業35.5役員の兼任1名その他18社 (注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2.特定子会社に該当しております。3.有価証券報告書を提出しております。4.株式会社よかタウンについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等① 売上高49,813百万円 ② 経常利益3,713 〃 ③ 当期純利益2,582 〃 ④ 純資産額10,185 〃 ⑤ 総資産額33,082 〃
配当政策473
3【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置付けており、事業成長のために一定の資金を確保するため、利益の増加に合わせて、毎年の配当金を調整していく方針をとっております。 配当の回数につきましては、当社定款において中間配当が可能である旨を定めております。なお、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会を配当の決定機関としております。 なお、第36期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額2,123百万円及び1株当たり配当額135円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月13日取締役会決議1,5721002026年6月26日定時株主総会決議(予定)2,123135(注)当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当事業年度に係る剰余金の配当につきましては、当該株式分割前の株式数を基準とした金額を記載しております。
研究開発活動21
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況704
2【主要な設備の状況】(1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び車両運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計本社(埼玉県本庄市)全社本社機能17120168(4,224)151413155東京本社(東京都中央区)全社本社機能222---28251221クラフトマントレーニングセンター(群馬県伊勢崎市)全社研修所650132(3,220)-0197-(注)帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。 (2)国内子会社2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計株式会社エルハウジング本社建物・賃貸物件他(京都府京都市右京区他)分譲その他本社・賃貸物件他3180285(2,874)39616110TAKASUGI株式会社本社事務所他(熊本県熊本市他)注文その他本社・営業所他2266186(3,994)59434101(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。2.上記の他、連結会社以外から賃借している主な設備の内容は、下記のとおりであります。事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容面積(㎡)年間賃借料(百万円)株式会社旭ハウジング本社他営業所13ヶ所(神奈川県横浜市青葉区他)分譲本社他建物・土地1,64849株式会社エルハウジング本社他営業所7ヶ所(京都府京都市右京区他)分譲本社他建物・土地3,45950
監査の状況2,318
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 当社の監査役監査は常勤監査役1名及び社外監査役3名を含む4名により実施しております。監査役会にて期首に監査役監査計画を策定したうえで、監査役監査計画に基づき監査役監査を実施しております。 具体的には監査役は取締役会に出席し必要に応じて質疑や意見を述べるほか、取締役への意見聴取や資料の閲覧により取締役の業務執行を監視しております。また、各部門や店舗への往査を実施し、業務の意思決定や業務執行について法令及び社内規程への遵守状況の確認を行っております。 なお、常勤監査役堤己代志氏及び社外監査役江副弘隆氏は、財務・会計に関する相当程度の知見と豊富な経験を有しております。社外取締役廣岡健司氏は、弁護士の資格を取得しており、法務・財務・会計に関する相当程度の知見を有しております。 当事業年度において当社は監査役会を17回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数堤 己 代 志1717廣 岡 健 司1716垣内 美都里1717江 副 弘 隆1717 監査役会の具体的な検討事項は、取締役会の決議事項の適法性評価、事業報告書及びその附属明細書の監査、内部統制システムの有効性評価であります。 なお、常勤監査役である堤己代志氏の活動は、上記に加え内部監査に同行し業務監査を行っております。 ② 内部監査の状況 当社の内部監査は社長直属の部署として設置した内部監査室が行っており、専任の人員は3名です。内部監査室は期首に内部監査計画を策定したうえで、内部監査計画に従い当社の各部門及び店舗の内部監査を実施しております。監査の内容は業務の法令及び社内規程への遵守状況や、業務の有効性及び妥当性について監査を行っております。また、必要に応じて監査役会や会計監査人との連携を行い、相互に情報共有や意見交換を行うことで、効率的で組織的な監査を実施するよう努めております。 監査結果は内部監査報告会を開催し、社長及び関係役員に文書で報告されるとともに、取締役会に報告されます。また、被監査部署に対しては改善を要する事項についてフォロー監査を実施することにより内部監査の実効性を担保しております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ 会計監査については有限責任監査法人トーマツと監査契約を結んでおります。当社と同監査法人及び業務執行社員との間に、特別な利害関係はありません。 b.継続監査期間13年間 c.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員 酒井 博康指定有限責任社員 業務執行社員 浅井 則彦指定有限責任社員 業務執行社員 大村 広樹 d.監査業務に係る補助者の構成公認会計士13名、会計士試験合格者等2名、その他8名 e.監査法人の選定方針と理由 監査法人の選定に当たっては、上場会社の監査能力を有すること、監査品質を保つ体制があることを中心に考慮しております。有限責任監査法人トーマツはこの基準を十分に満たしていると判断し選定いたしました。なお、会計監査人の解任または不再任の決定の方針は以下のとおりであります。 監査役会は、当該会計監査人が会社法、公認会計士法等の法令に違反し、または抵触した場合等、その必要があると判断した場合は、監査役の過半数をもって、「会計監査人の解任」または「会計監査人の不再任」に関する株主総会に提出する議題の内容を決定します。また、監査役会は、当該会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める事由に該当すると判断した場合は、監査役全員の同意に基づき、当該会計監査人を解任します。f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。会社法に基づく会計監査人よりの監査役会への監査の報告について、その監査の方法及び結果の検討を行う過程で、その確認を通じて監査法人の評価を行っております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社46-572連結子会社----計46-572(前連結会計年度)該当事項はありません。 (当連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、社債発行に係るコンフォートレター作成業務であります。 b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトーマツグループ)に対する報酬(a.を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社-3-3連結子会社----計-3-3(前連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、税務申告業務であります。 (当連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、税務申告業務及び税務アドバイザリー業務であります。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 監査日数等を勘案し、監査役会も交え監査法人との協議を行い、監査役会の同意を得たうえで決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬に同意した理由 取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、監査項目及びそれに対する監査日数・工数から報酬額が妥当であると判断したことによるものであります。
株式の保有状況1,280
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、当該株式を売買することにより利益を得ることを目的として取得したものを純投資目的である投資株式とし、関係強化や関係強化によるシナジー効果を目的として取得したものを純投資目的以外の目的である投資株式として区分しております。但し純投資目的の株式は原則として取得しない方針であります。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 関係強化を目的に取得した株式については関係の継続を前提に保有する方針であり、保有の合理性は関係の継続を確認することにより検証しております。なお、取引が終了した場合には、当該銘柄の保有の適否を取締役会にて検証いたします。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式4242非上場株式以外の株式2361 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)株式会社めぶきフィナンシャルグループ33,93033,930保有目的は取引関係の維持・強化であります。また、定量的な保有効果については金融取引の金額(継続・維持等)により確認しております。無4024株式会社Robot Home1,710,0001,710,000保有目的は取引関係の維持・強化であります。また、定量的な保有効果については当社のデジタル化推進等の進捗により確認しております。有321302 みなし保有株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式----非上場株式以外の株式3030 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式---非上場株式以外の株式0-0 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 該当事項はありません。
沿革2,104
2【沿革】 当社は、1990年に埼玉県本庄市本庄において、不動産の売買及び不動産の賃貸等を目的として、当社の前身である「有限会社ケイアイプランニング」を創業いたしました。設立以降の経緯は次のとおりであります。年月概要1990年11月埼玉県本庄市本庄に不動産の売買及び賃貸等を目的とした有限会社ケイアイプランニングを設立1993年6月有限会社ケイアイプランニングから株式会社ケイアイプランニングに組織変更1994年2月住宅の建設を目的として株式会社グランビルホームを設立1997年12月不動産販売会社として有限会社ユーフォリアを設立1998年11月株式会社グランビルホームが株式会社ケイアイコーポレーションに商号変更2000年9月埼玉県本庄市本庄より、埼玉県本庄市見福に本社移転2001年12月有限会社ユーフォリアから株式会社ユーフォリアに組織変更2002年6月株式会社ユーフォリアから新日本ランディック株式会社に商号変更2002年7月住宅メンテナンス事業を目的とした有限会社ケイアイコミュニティを設立2005年11月有限会社ケイアイコミュニティからケイアイスター不動産千葉株式会社に組織変更2005年12月株式会社ケイアイプランニングからケイアイスター不動産株式会社に商号変更2005年12月埼玉県本庄市見福より、埼玉県本庄市西富田に本社移転2006年6月ケイアイスター不動産千葉株式会社がケイアイスター不動産販売株式会社に商号変更2006年8月株式会社ケイアイコーポレーション及び株式会社ゴールドクオリティーを吸収合併2006年12月新日本ランディック株式会社からストーリーハウス株式会社に商号変更2007年5月ストーリーハウス株式会社、ケイアイスター不動産販売株式会社、有限会社アトム社、有限会社スクリーブ、有限会社イーグルハウスを吸収合併2009年8月注文住宅である「はなまるハウス」の提供開始2015年5月「はなまるハウス」について、株式会社よかタウンと当社第一号となるフランチャイズ契約を締結2015年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場2016年4月株式会社よかタウンの株式を追加取得し子会社化2016年12月東京証券取引所市場第二部から東京証券取引所市場第一部に銘柄指定2017年2月中古住宅等の販売を目的とした子会社ケイアイスターデベロップメント株式会社を設立2017年4月株式会社旭ハウジングの株式を取得し子会社化2017年4月戸建住宅の建設工事及び職人育成を目的とした子会社ケイアイクラフト株式会社を設立2017年5月九州地区での分譲事業を目的とした子会社ケイアイスタービルド株式会社を設立2017年6月不動産仲介業を目的とした子会社ケイアイネットリアルティ1st株式会社、ケイアイネットリアルティ2nd株式会社、ケイアイネットリアルティ3rd株式会社、ケイアイネットクラウド株式会社を設立(2022年1月にケイアイネットリアルティ1st株式会社が、ケイアイネットリアルティ2nd株式会社、ケイアイネットリアルティ3rd株式会社、ケイアイネットリアルティ4th株式会社と合併し、商号をケイアイネットリアルティ株式会社に変更、2023年4月にケイアイネットリアルティ株式会社がケイアイホームハウス株式会社へ商号変更、2023年8月にケイアイホームハウス株式会社がはなまるハウス株式会社へ商号変更)2018年3月中古住宅等の販売を目的とした子会社カイマッセ不動産株式会社を設立(2025年2月にカイマッセ不動産株式会社がケイアイエポックメイキング株式会社に商号変更)2018年5月名古屋地区での分譲事業を目的とした子会社ケイアイプランニング株式会社を設立2019年1月関連会社であった株式会社建新の株式を追加取得し子会社化2020年3月採用・教育に関する課題解決・サポートを目的とした子会社KSキャリア株式会社を設立2020年8月不動産仲介業を目的とした子会社ケイアイネットリアルティ4th株式会社を設立2020年11月規格型ひら家注文住宅事業を目的としたCasa robotics株式会社を設立2020年12月プロンプト・K株式会社の株式を取得し子会社化2021年1月株式会社プレスト・ホームの株式を取得し子会社化2021年3月プロンプト・K株式会社とCasa robotics株式会社の統括を目的としたDRC TECH Holdings株式会社を設立(2022年11月に、Casa robotics株式会社がIKI株式会社に、DRC TECH Holdings株式会社がCasa robotics株式会社に商号変更)2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 年月概要2023年4月株式会社エルハウジングの株式を取得し子会社化2024年4月新山形ホームテック株式会社の株式を取得し子会社化2024年4月銀行代理業を目的とした子会社株式会社ゆたかパートナーズを設立2024年5月TAKASUGI株式会社の株式を取得し子会社化

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
PDF
2027年3月期 第1四半期 決算説明資料決算説明資料 · 15:30
PDF
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ業績予想 · 15:30
PDF

出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

同業他社(不動産業・売上高順)

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

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臨時報告書臨時報告書 · S100YN5S
内部統制報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YKFB
有価証券報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YIZP
確認書確認書 · S100YKF4
訂正発行登録書発行登録書 · S100XKYG
臨時報告書臨時報告書 · S100XKY6
訂正発行登録書発行登録書 · S100XIGZ
臨時報告書臨時報告書 · S100XIGW
臨時報告書臨時報告書 · S100XD2B
訂正発行登録書発行登録書 · S100XD2L
発行登録追補書類(株券、社債券等)発行登録追補書類(株券、社債券等) · S100X7ER
訂正発行登録書発行登録書 · S100X5CR
半期報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X4C0
確認書確認書 · S100X4C8
発行登録書(株券、社債券等)発行登録書(株券、社債券等) · S100WTTQ
臨時報告書臨時報告書 · S100W72J
内部統制報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W0RM
有価証券報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W0R8
確認書確認書 · S100W0RI
臨時報告書臨時報告書 · S100UZ79
確認書確認書 · S100UWGM
訂正半期報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · S100UWGC
訂正有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100UR8O
半期報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UQWB
確認書確認書 · S100UQX2
有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100UPE2
大量保有報告書大量保有報告書 · S100UM2V
臨時報告書臨時報告書 · S100TU7F
内部統制報告書-第34期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TQTW
有価証券報告書-第34期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TQRE
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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