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株式会社FUJI

FUJI CORPORATION

証券コード 6134EDINETコード E01495機械上場日本基準決算 3月31日資本金 59億円法人番号 2180301014885
1,806億円売上高(FY2026
7.0%ROE
83.5%自己資本比率
84財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は1,806億円(前年比+41.8%)。営業利益は293億円(営業利益率16.2%)、当期純利益は157億円。総資産2,784億円に対し自己資本比率は83.5%、ROEは7.0%。機械の中央値(ROE 7.7%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは92億円の創出、現金及び現金同等物は532億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)6,8862026-09-04
PER38.5倍
PBR2.61倍
配当利回り1.31%
時価総額(概算)5,342億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高1,806億円+41.8%
営業利益293億円+112.5%
当期純利益157億円+44.3%
総資産2,784億円
純資産2,325億円
営業利益率16.2%
ROE7.0%
自己資本比率83.5%
EPS178.8円
BPS2,642.6円
1株配当90円
配当性向50.3%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

機械の分析 →
ROE7.0%中央値 7.7%
営業利益率16.2%中央値 7.9%
自己資本比率83.5%中央値 66.4%
健全性スコア84.0点中央値 67.0

帯は機械133社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
2,000億1,500億1,000億500億0億2017: 864億20172018: 1,200億20182019: 1,291億20192020: 1,410億20202021: 1,362億20212022: 1,481億20222023: 1,533億20232024: 1,271億20242025: 1,274億20252026: 1,806億20262021: 16%2022: 19%2024: 11%2025: 11%2026: 16%20%0%
営業利益と当期純利益
300億225億150億75億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 219億20212022: 285億20222023: —20232024: 134億20242025: 138億20252026: 293億20262017: 71億2018: 175億2019: 169億2020: 150億2021: 172億2022: 212億2023: 205億2024: 104億2025: 109億2026: 157億250億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
95%71%48%24%0%2017 ROE: 5%2018 ROE: 12%2019 ROE: 11%2020 ROE: 9%2021 ROE: 10%2022 ROE: 11%2023 ROE: 9%2024 ROE: 5%2025 ROE: 5%2026 ROE: 7%2021 営業利益率: 16%2022 営業利益率: 19%2024 営業利益率: 11%2025 営業利益率: 11%2026 営業利益率: 16%2017 自己資本比率: 83%2018 自己資本比率: 83%2019 自己資本比率: 83%2020 自己資本比率: 84%2021 自己資本比率: 87%2022 自己資本比率: 86%2023 自己資本比率: 89%2024 自己資本比率: 91%2025 自己資本比率: 90%2026 自己資本比率: 84%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
350億263億175億88億0億2017: 174億20172018: 162億20182019: 42億20192020: 226億20202021: 309億20212022: 157億20222023: 130億20232024: 302億20242025: 234億20252026: 92億2026
1株当たり指標EPS1株配当
250円188円125円63円0円2017 EPS: 76円2018 EPS: 195円2019 EPS: 185円2020 EPS: 164円2021 EPS: 184円2022 EPS: 220円2023 EPS: 212円2024 EPS: 111円2025 EPS: 120円2026 EPS: 179円2017 1株配当: 30円2018 1株配当: 40円2019 1株配当: 50円2020 1株配当: 50円2021 1株配当: 50円2022 1株配当: 70円2023 1株配当: 80円2024 1株配当: 80円2025 1株配当: 80円2026 1株配当: 90円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
2,784億円
負債・純資産
負債 459億円純資産 2,325億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY20261,806億円293億円313億円157億円2,784億円2,325億円178.87.0%83.5%
FY20251,274億円138億円153億円109億円2,443億円2,187億円119.64.9%89.5%
FY20241,271億円134億円150億円104億円2,509億円2,283億円110.64.6%90.9%
FY20231,533億円290億円205億円2,542億円2,251億円212.19.4%88.5%
FY20221,481億円285億円299億円212億円2,433億円2,088億円219.710.5%85.8%
FY20211,362億円219億円232億円172億円2,247億円1,946億円184.39.5%86.5%
FY20201,410億円201億円150億円1,985億円1,679億円163.89.1%84.4%
FY20191,291億円235億円169億円1,944億円1,616億円184.510.8%83.1%
FY20181,200億円235億円175億円1,830億円1,514億円19512.4%82.6%
FY2017864億円102億円71億円1,584億円1,309億円76.25.4%82.5%
FY2016866億円120億円72億円1,570億円1,321億円74.15.4%84.0%
営業CF92億円
投資CF-70億円
財務CF-90億円
現金及び現金同等物532億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Robotic Solutions1,687億円
Machine Tools97億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities22億円
その他22億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)15.0%
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.3%
3STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY505001常任代理人 株式会社みずほ銀行6.1%
4FUJI取引先持株会3.5%
5株式会社三菱UFJ銀行2.6%
6大同生命保険株式会社常任代理人 株式会社日本カストディ銀行1.9%
7株式会社名古屋銀行1.8%
8STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY505103常任代理人 株式会社みずほ銀行1.7%
9THE BANK OF NEWYORK MELLON 140044常任代理人 株式会社みずほ銀行1.5%
10MSIP CLIENTSECURITIES常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.4%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)795億円96億円102億円90億円12.1%87.6%102.1
FY2025中間(〜2024-09-30)630億円65億円72億円52億円10.3%56.6
FY2024中間626億円66億円78億円52億円10.6%54.9

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢44.2歳
平均年間給与833万円
平均勤続年数19.8年
管理職に占める女性比率3.4%
男女の賃金の差異(全労働者)60.8%
男女の賃金の差異(正規雇用)68.2%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
社外取締役25百万円46百万円
社外監査役18百万円36百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容473
3【事業の内容】当グループは、当社、子会社18社で構成され、電子部品実装ロボットならびに工作機械の製造販売を主業務として事業活動を展開しております。当グループの事業に係わる位置づけとセグメントとの関連は次のとおりであります。セグメントの名称主な製品主な会社ロボットソリューション電子部品実装ロボット半導体製造装置当社、㈱アドテック富士、㈱エデックリンセイシステムファスフォードテクノロジ㈱フジ アメリカ コーポレイションフジ ヨーロッパ コーポレイション ゲーエムベーハー富社(上海)商貿有限公司昆山之富士機械製造有限公司フジ ド ブラジル マキナス インダストリアイス リミターダフジ インディア コーポレイション プライベート リミテッドフジ マシン アジア プライベート リミテッドマシンツール工作機械当社、㈱アドテック富士フジ マシン アメリカ コーポレイション昆山之富士機械製造有限公司その他制御機器電子機器画像処理開発㈱アドテック富士、㈱エデックリンセイシステム、FUJIリニア㈱ 事業系統図(当社及び子会社)は次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,119
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当グループは「人々の 心豊かな 暮らしのために」をパーパスに掲げ、ロボティクスと自動化技術を礎に、製造・介護・物流などの分野において、驚きと感動を与える商品・サービスをお届けすることで社会に新しい価値を創造し、人々の笑顔があふれるサステナブルで心豊かな社会の実現を目指しております。そして、あるべき姿として、以下をフィロソフィーとして掲げており、社会価値と経済価値双方を追求してまいります。 ・地球環境ならびに人々の幸福に資する商品・サービスをお届けします。・事業を成長させ、ステークホルダーの皆さまへ適切に還元します。・法令遵守はもとより、それを超えた道徳心の高い企業であり続けます。 更に、ビジョンにつきましては「半導体後工程チェーンにおけるFAブランドとして業界No.1へ」とし、今後も拡大する半導体後工程市場において、世界最高水準の性能を誇るマウンターやダイボンダを軸に先進的な自動化ソリューションを提供することで、No.1FAブランドの地位を確立してまいります。 (2) 中長期的な経営戦略、目標とする経営指標2035年のありたい姿として制定した「FUJI2035:ものづくり、くらし、みらいに貢献するグローバルカンパニーとして世界にinnovationを提供します」に向けて、2024年度にスタートさせた中期経営計画を軸に、さらなる事業の成長を目指してまいります。中期経営計画の方針は以下のとおりです。 FUJI2035の実現に向けた事業ポートフォリオの再構築と社会的企業価値の向上①既存事業の拡大と収益力強化②次世代ビジネスの創出と事業化③ESGに基づく事業基盤の向上 また、事業活動における収益性や資本効率の向上を図るため、経営指標として営業利益やROEなどを重視しております。中期経営計画の最終年度である2027年3月期における、営業利益をはじめとする各指標の数値目標は以下のとおりです。 セグメント指標2027年3月期(目標)ロボットソリューション売上高(百万円)200,000営業利益(百万円)48,000マシンツール・その他売上高(百万円)11,000営業利益(百万円)100合計売上高(百万円)211,000営業利益(百万円)43,600※※営業利益の合計数値には全社費用が含まれております。 指標2027年3月期(目標)ROE11%以上配当金(配当性向)50%以上 当グループは、こうした基本戦略を通して、全てのステークホルダー(株主様、お客様、お取引先、従業員、地域社会等)の皆様と利益を共有し、共に夢のある未来を創っていくことを目指してまいります。 上記文中の将来に関する記述は、提出日現在において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。 (3) 経営環境及び対処すべき課題事業ごとおよび財務面における対処すべき課題については、それぞれ以下のとおりです。 ロボットソリューション事業中東情勢をはじめとする地政学リスクの長期化や、為替動向の変動などにより、世界経済の先行きは不透明な状況が続いているものの、AI関連やデータセンター、自動車の電動化・高度化などの分野は今後も成長が見込まれます。このような環境下において、手掛ける全ての製品においてシェアNo.1を目指すべく、モジュール型電子部品装着機「NXTR」や拡張型オールインワン装着機「AIMEXR」といった最新機種を拡販の軸に据え新規市場・顧客の開拓を図るとともに、来たるべき未来を見据え、独創性且つ競争力のある次世代製品のスピーディな開発にも取り組んでまいります。また、デジタル技術を活用した業務革新により生産・販売の業務効率化ひいては収益力強化を目指してまいります。加えて、スマートロッカーシステム「Quist」や移乗サポートロボット「Hug」、廃棄物選別ロボット「R-PLUS」をはじめとする電子部品実装ロボット以外の製品の事業化を推し進め、次世代の柱となる事業の創出を図ってまいります。 マシンツール事業持続的な収益成長のサイクルを生み出すために、生産効率や提案営業力の向上によってターンキービジネスにおける優位性を確立し新規顧客の開拓に取り組みます。また、複合加工旋盤の新機種「ACUFLEX」の製品競争力をさらに高めて販路拡大を図り、環境配慮型製品の確立と顧客への提供を進めてまいります。 財務面高水準の研究開発投資を継続するとともに、将来の成長に向けた周辺事業、新規事業への戦略的投資や設備投資も積極的に実施していくことで、企業価値の増大を目指してまいります。さらに株主価値向上の観点から、収益性や資本効率の向上、継続的な株主還元にも経営の最重要政策として取り組み、配当性向50%を基本とするよう努めてまいります。
事業等のリスク2,967
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。ただし、これらは当グループに関する全てのリスクを網羅したわけではなく、現時点では予見できないまたは重要と見なされていないリスクの影響を将来的に受ける可能性があります。当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当グループの経営成績等の状況に与える影響については、合理的に予見することが困難であるため記載しておりません。なお、当グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であり、これらのリスク管理体制等につきましては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載しております。以下、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。 (1) 市場環境の変動による影響当グループは、世界の各地域に販売拠点を置きグローバルな事業展開を行っており、当グループの主力製品である電子部品実装ロボットや工作機械等の需要変動は、各国の政情・経済や顧客の設備投資動向等に左右されます。主力であるロボットソリューション事業においては、スマートフォンを中心とする通信機器関連をはじめ、コンピュータ、サーバー、車載等の分野向けに販売しており、景気変動に伴う電子機器の販売動向や顧客の設備投資動向に大きく影響を受けます。マシンツール事業は主要顧客である自動車業界の設備投資動向に大きく影響を受けます。FUJIブランド商品の拡充や市場拡大等に取り組むとともに、収益体質の強化を図ってまいりますが、今後当グループの想定を超える急激な需要の変化があった場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 部材等の調達による影響当グループの製品を構成する鋼材・鋳物・電気材料等の主要部材については、市場価格の高騰が業績に影響を及ぼす可能性があります。また、一部の部材については、需要集中による供給不足に加え、自然災害、供給業者における事故・操業停止、物流網の混乱、地政学的緊張の高まり等により、調達遅延や供給中断が発生する可能性があります。当グループとしては、複数供給者からの購入体制の構築、代替部材の検討、安全在庫の確保等により、安定調達に努めております。しかしながら、想定を超える供給制約や調達環境の悪化が長期化した場合には、生産活動に支障をきたし、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 競争激化による影響当グループは、事業を展開する市場において、価格や機能を含む様々な要素での競争にさらされており、厳しい状況が続いております。今まで以上に競合他社との競争が熾烈なものになることが予想され、IoT・AI技術を活用しお客様のニーズに合った魅力的な製品開発とサービス体制・販売網の強化、ソリューション営業の推進が急務だと考えております。そのほか、コスト削減の追求等にも取り組み、収益性の向上に努めておりますが、顧客が製造する電子機器や自動車等の市場価格の下落に伴う設備調達コスト低減要求や競合他社との価格競争により有利な価格決定を行うことが困難な状況に置かれる場合があります。販売台数の減少や販売価格の下落が当グループの想定を大きく上回りかつ長期にわたった場合は、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 技術開発による影響当グループは、顧客の要求を捉え、積極的な開発投資と技術開発活動を継続的に実施しております。現在では電子部品実装ロボットと工作機械を事業の柱に据え、既存製品の性能向上に取り組むとともに、スマートロッカーシステム、移乗サポートロボット、廃棄物選別ロボット等の新規分野への事業展開を進めております。また、米国・シリコンバレーにあるFUJI Innovation Lab.等を積極的に活用し、ロボット技術に基づいたイノベイティブな新規事業創出に努めております。しかしながら、顧客要求の高度化や、市場での急速な技術革新による当グループの開発技術の陳腐化により、開発した製品を計画通り販売できない場合は、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当グループは、品質マネジメントシステム規格ISO9001を取得し、品質保証体制及び顧客満足に資するサービスサポート体制の強化に努めております。しかしながら、当グループの製品は先端技術を駆使し、新たな分野の開発技術も多く採用していることから予期せぬ不具合が発生し、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 各国の法規制・関税政策等の変更による影響当グループは、グローバルに事業を展開しており、海外売上高比率は90%以上を占めております。こうした状況下においては、販売先各国や地域の関税政策、輸出入規制、技術移転規制、環境規制、労働法制等の法令や制度の変更が当グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。当グループとしては、各国・地域の関連法規や政策動向について継続的な情報収集と分析を行い、迅速かつ適切な対応を図ることで影響の最小化に努めてまいります。しかしながら、法規制の変更等が想定を超える規模や速さで発生した場合には、当グループの事業運営および業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 大規模災害等による影響当グループは、製造、販売及びサービス拠点をグローバルに展開しており、想定を超えた大規模災害や感染症の世界的流行等により、影響を受ける可能性があります。特に、当グループの主要な生産拠点が集中しております愛知県は、南海トラフ地震の防災対策推進地域であり、当該地域において大規模地震が発生した場合には、生産設備の破損や物流機能の停止等により生産・納入活動が停止し、業績に影響を及ぼす可能性があります。当グループといたしましては、災害等の発生時の被害最小化を図るため、事業継続計画の策定、耐震対策、防災訓練等の対策を講じリスクの最小化に努めております。 (7) 情報セキュリティによる影響当グループは、情報システムの管理体制を構築し、徹底したセキュリティ対策や従業員教育等の施策を実施しております。しかしながら、コンピュータウィルス、不正アクセスやサイバー攻撃による予期せぬ障害が発生した場合には、生産をはじめとする事業活動の停止や情報漏洩による当グループの信用低下、顧客等に対する損害賠償等が発生する可能性があり、その場合には業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 知的財産権による影響当グループが開発・生産している製品について、特許権・商標権等の取得とその保護に努めておりますが、保有する知的財産権を不正に使用した第三者による類似製品等の製造・販売を完全には防止できない可能性があります。また、当グループの製品開発時には第三者の知的財産権を侵害しないように細心の注意を払っておりますが、結果的に知的財産権を侵害したとして第三者から訴訟を提起され、事業活動に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,540
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営者の視点による当グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。 (1) 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度におけるわが国経済は、中東情勢の緊迫化を受けた原油高への懸念から景気が一部で足踏みしたものの、アジア向けの輸出の持ち直しを背景に緩やかに回復しました。また、企業の設備投資はソフトウェア投資を中心に堅調に推移しました。世界経済は、欧州では輸出で弱い動きがみられたものの内需主導で景気が持ち直し、北米および中国では旺盛なAI需要を背景にソフトウェアなどの知的財産投資が底堅く推移しました。しかし、中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスクの高まりなどによる世界経済への影響は不透明な状態が続いております。このような環境のなかで、主力事業であるロボットソリューション事業では、手掛ける全ての製品においてシェアNo.1を目指すべく、モジュール型電子部品装着機「NXTR」や拡張型オールインワン装着機「AIMEXR」といった最新機種を拡販の軸に据え、新規市場・顧客の開拓に取り組んでまいりました。特に「NXTR」においては、自動化と高密度実装に加え、性能向上および機能拡張が奏功し、これらの優位性が評価された結果、従来の主力機種である「NXTⅢ」からの切り替えが完了しました。「NXTR」の需要拡大に対応すべく、2024年9月に完成した岡崎工場の新工場棟を整備し、生産体制強化にも努めてまいりました。さらに、スマートロッカーシステム「Quist」や移乗サポートロボット「Hug」、廃棄物選別ロボット「R-PLUS」をはじめとする電子部品実装ロボット以外の製品の事業化を推進し、次世代の柱となる事業の創出を図ってまいりました。マシンツール事業では、持続的な収益成長のサイクルを生み出すために、生産効率や提案営業力の向上に努めることでターンキービジネスにおける優位性の確立を図り、新規顧客の開拓に取り組んでまいりました。また、多様化する生産形態や部品加工のニーズに対応する複合加工旋盤の新機種「ACUFLEX」の製品競争力向上も推し進めてまいりました。そのほか、全社を挙げて、デジタル技術の活用による生産・販売・開発の業務効率化を推進して収益性の向上を図るとともに、サステナビリティ推進に関する専門部署を設置するなど企業として持続可能な成長を実現していくための取り組みも加速させてまいりました。当グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は180,642百万円と、前連結会計年度と比べて53,255百万円(41.8%)増加しました。海外売上高は、AIサーバー関連の設備需要がタイ、インドを中心としたアジア地域において高水準で推移したことなどにより、163,971百万円と、前連結会計年度と比べて50,049百万円(43.9%)増加しました。売上高に占める海外売上高の割合は90.8%(中国27.4%、タイ13.4%、他アジア29.3%、北米11.9%、欧州6.6%、その他2.2%)と、前連結会計年度と比べて1.4ポイント上昇しました。国内売上高は、前連結会計年度と比べて3,205百万円(23.8%)増加し、16,671百万円となりました。営業利益は29,282百万円と、前連結会計年度に比べて15,501百万円(112.5%)増加し、経常利益は31,291百万円と、前連結会計年度に比べて15,962百万円(104.1%)増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度と比べて4,826百万円(44.3%)増加し、15,733百万円となりました。以上の結果、1株当たり当期純利益は178円79銭と、前連結会計年度の119円64銭から59円15銭増加しました。また、自己資本利益率(ROE)は7.0%となり、前連結会計年度に比べて2.1ポイント上昇しました。 セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。 ロボットソリューション売上高は168,737百万円と、前連結会計年度と比べて54,580百万円(47.8%)増加しました。これは主に、タイ、インドを中心としたアジア地域において、AIサーバー関連の設備需要が高水準で推移したことに加え、ダイボンダを含む半導体関連の設備需要も伸長したことによるものです。事業活動としては、旗艦機種である「NXTR」を拡販の軸に据えた新規市場・顧客の開拓およびソリューション営業の推進などによりマーケットシェアの拡大に取り組んでまいりました。また、「NXTR」の性能向上および機能拡張への取り組みが奏功し、これらの優位性が評価された結果、従来の主力機種である「NXTⅢ」からの切り替えが完了しました。「NXTR」の需要拡大に対応すべく、2024年9月に完成した岡崎工場の新工場棟を整備し、生産体制強化にも努めてまいりました。営業利益は、33,623百万円となり、前連結会計年度と比べて17,273百万円(105.7%)増加しました。セグメント資産は200,872百万円となり、前連結会計年度と比べて32,866百万円(19.6%)増加しました。これは主に、売上増に伴う売掛金の増加や、生産増により棚卸資産が増加したことなどによるものであります。当年度は中期経営計画の2年目であり、過去最高の売上高、営業利益を達成するなど、中期経営計画の最終年度に向けて順調に推移しております。今後につきましては、AI関連やデータセンター需要の増加、さらには自動車の電動化・高度化の進展など、成長分野のニーズを的確に捉えた製品開発および提案力の強化を図り、積極的な営業活動を推し進めることにより、マーケットシェアの拡大に取り組んでまいります。 マシンツール売上高は9,705百万円と、前連結会計年度と比べて1,388百万円(12.5%)減少しました。これは自動車関連の設備需要が低調に推移し、特に北米市場において販売数量が大きく減少したことによるものであります。営業損益は107百万円の損失(前期:営業利益740百万円)となりました。セグメント資産は、15,721百万円となり、前連結会計年度と比べて2,971百万円(15.9%)減少しました。これは主に受注残高減により棚卸資産が減少したことなどによるものであります。中期経営計画につきましては、当社の主要マーケットである自動車関連の設備投資が低調に推移したため当年度は営業損失となっておりますが、当社の強みであるターンキーソリューションビジネスを一層強化し、収益基盤の安定化と改善に努めてまいります。 その他制御機器製造、電子機器製造、画像処理開発等のその他事業の売上高は2,199百万円となり、前連結会計年度と比べて63百万円(3.0%)増加し、営業利益は85百万円(前期:営業損失109百万円)となりました。 (2) 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における流動資産は195,507百万円となり、前連結会計年度末から40,079百万円増加しました。これは主に、受取手形及び売掛金が30,543百万円、棚卸資産が10,914百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は82,849百万円となり、前連結会計年度末と比べ6,012百万円減少しました。これは主に、子会社であるファスフォードテクノロジ株式会社に係るのれんに対する減損損失計上などによりのれんが8,087百万円減少した一方、退職給付に係る資産が2,048百万円増加したことによるものであります。この結果、資産合計は、278,356百万円となり、前連結会計年度末から34,067百万円増加しました。 (負債)当連結会計年度末における流動負債は43,382百万円となり、前連結会計年度末から21,126百万円増加しました。これは主に、未払法人税等が7,440百万円、支払手形及び買掛金が6,977百万円、前受金及び預り金(いずれも流動負債のその他に含みます)が5,482百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定負債は2,519百万円となり、前連結会計年度末と比べ831百万円減少しました。これは主に繰延税金負債が1,052百万円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、45,902百万円となり、前連結会計年度末から20,295百万円増加しました。 (純資産)当連結会計年度末における純資産合計は232,454百万円となり、前連結会計年度末から13,772百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益により利益剰余金が15,733百万円、為替市場における円安の進行により為替換算調整勘定が4,187百万円それぞれ増加した一方、配当金の支払により利益剰余金が7,075百万円減少したことによるものであります。この結果、自己資本比率は83.5%(前連結会計年度末は89.5%)となりました。1株当たり純資産額は2,642円59銭(前連結会計年度末は2,461円37銭)となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末と比べ4,846百万円減少し53,159百万円となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは、9,181百万円の収入(前期:23,413百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益24,641百万円や減損損失9,717百万円、減価償却費9,508百万円や仕入債務の増加額5,962百万円などのプラス要因が、売上債権の増加額29,127百万円や棚卸資産の増加額9,532百万円などのマイナス要因を上回ったことによるものであります。投資活動によるキャッシュ・フローは、6,971百万円の支出(前期:11,418百万円の支出)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出11,612百万円などが、投資有価証券の売却による収入4,937百万円などを上回ったことによるものであります。財務活動によるキャッシュ・フローは、9,038百万円の支出(前期:16,195百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払額7,085百万円や自己株式の取得による支出2,374百万円などによるものであります。 (4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報当グループの運転資金需要のうち主なものは、製品製造のための原材料及び部品の購入費のほか、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また運転資金、戦略投資資金及び設備投資資金は内部留保金を充当することを基本方針とし、将来の成長に向けた周辺事業、新規事業への戦略的投資や設備投資のために一定水準の内部留保を維持してまいります。一方、必要に応じて借入れによる資金調達も検討してまいります。重要な資本的支出及びその資金の調達源につきましては、「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」に記載しております。なお、当社は、資金需要に対する機動性・安全性の確保及び財務リスクの低減を図るため、主要取引金融機関と総額120億円の特定融資枠契約を締結しております。 (5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (6) 生産、受注及び販売の実績a 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前期比(%)ロボットソリューション187,12057.8マシンツール8,393△16.6報告セグメント計195,51351.9その他2,13924.1合計197,65351.6(注) 金額は販売価格によっております。 b 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)ロボットソリューション197,15174.761,66085.5マシンツール8,023△9.93,143△34.9報告セグメント計205,17468.564,80470.2その他2,2556.432920.2合計207,42967.465,13369.9 c 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)ロボットソリューション168,73747.8マシンツール9,705△12.5報告セグメント計178,44242.5その他2,1993.0合計180,64241.8(注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(百万円)割合(%)販売高(百万円)割合(%)アメリカンテック カンパニーリミテッド(中国)17,33313.621,71612.0
セグメント情報3,402
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当グループの報告セグメントは、当グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当グループは、当社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当グループは事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、ロボットソリューション事業及びマシンツール事業の2つを報告セグメントとしております。ロボットソリューション事業は、主に電子部品実装ロボットを生産しております。マシンツール事業は、主に工作機械を生産しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は連結財務諸表作成のための会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)合計 ロボットソリューションマシンツール計売上高 外部顧客への売上高114,15711,093125,2512,136127,387セグメント間の内部売上高又は振替高57-57156213計114,21411,093125,3082,293127,601セグメント利益又は損失(△)16,34974017,089△10916,979セグメント資産168,00618,693186,6992,414189,113その他の項目 減価償却費8,3375358,872878,960有形固定資産及び無形固定資産の増加額13,83941114,2506514,316(注) その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、制御機器製造、電子機器製造及び画像処理開発等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)合計 ロボットソリューションマシンツール計売上高 外部顧客への売上高168,7379,705178,4422,199180,642セグメント間の内部売上高又は振替高80-80313394計168,8189,705178,5232,513181,037セグメント利益又は損失(△)33,623△10733,5158533,601セグメント資産200,87215,721216,5942,481219,075その他の項目 減価償却費8,8254639,289749,364有形固定資産及び無形固定資産の増加額9,94029910,2407210,312(注) その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、制御機器製造、電子機器製造及び画像処理開発等を含んでおります。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計17,08933,515「その他」の区分の利益又は損失(△)△10985セグメント間取引消去99全社費用(注)△3,208△4,328連結財務諸表の営業利益13,78129,282(注) 全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。(単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計186,699216,594「その他」の区分の資産2,4142,481セグメント間取引消去△30△84全社資産(注)55,20559,365連結財務諸表の資産合計244,289278,356(注) 全社資産は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金預金)、長期投資資金(投資有価証券)、技術研究及び管理部門に係る資産等であります。(単位:百万円)その他の項目報告セグメント計その他調整額(注)連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費8,8729,28987741131449,0739,508有形固定資産及び無形固定資産の増加額14,25010,24065724851,26514,80111,577(注) 調整額は技術研究及び管理部門に係るものであります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(収益認識関係) 1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 日本中国米国ヨーロッパその他合計有形固定資産(百万円)33,3121,9869901,36143438,086構成比(%)87.55.22.63.61.1100.0 3 主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(百万円)関連するセグメント名アメリカンテック カンパニーリミテッド(中国)17,333ロボットソリューション 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(収益認識関係) 1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 日本中国米国ヨーロッパその他合計有形固定資産(百万円)31,9362,0781,0852,22938137,711構成比(%)84.75.52.95.91.0100.0 3 主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高(百万円)関連するセグメント名アメリカンテック カンパニーリミテッド(中国)21,716ロボットソリューション 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)フジ マシン アジア プライベート リミテッドに係る減損損失854百万円を特別損失に計上しておりますが、当グループの報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であるため、各報告セグメントには配分しておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)ファスフォードテクノロジ株式会社および株式会社エデックリンセイシステムに係る減損損失9,717百万円を特別損失に計上しておりますが、当グループの報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であるため、各報告セグメントには配分しておりません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) ロボットソリューションマシンツールその他全社・消去合計当期償却額1,218---1,218当期末残高8,087---8,087 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) ロボットソリューションマシンツールその他全社・消去合計当期償却額951---951当期末残高----- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,534
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当グループが判断したものであります。 (1)ガバナンスサステナビリティを経営の重要方針のひとつとして位置付け、社会的責任を果たしながら中長期的な企業価値の向上を図ることを目指しています。気候変動問題が当グループの「企業価値」および「事業活動」においてリスク・機会となりうることから、気候変動対応への進捗状況を年に2回「サステナビリティ推進委員会」で取締役および執行役員へ報告し、意思決定や監督機能とすることでPDCAを回しております。ビジネスに大きな影響を及ぼす課題については、取締役会の議案や報告事項としております。環境対応を推進することを目的とした「環境管理委員会」や各事業部などが「サステナビリティ推進委員会」へ設備投資・事業計画についての提言や進捗状況の報告を行っております。また、サステナビリティ経営の基盤強化に向けて、2024年度に「FUJIグループ人権方針」および「FUJIグループ倫理・コンプライアンス方針」を策定しました。これにより、人権尊重や法令遵守はもとよりそれを超えた道徳心の高い企業倫理の醸成を全社的に推進し、健全かつ持続可能なガバナンス体制の確立を図っております。これらの方針は、社員教育プログラムにも反映されており、組織全体への浸透と定着に取り組んでおります。さらに、2025年4月には「サステナブル推進部」を新設しました。サステナビリティ推進委員会の方針に基づき、ESG評価対応や社内外への情報発信を担当し、全社のサステナビリティ推進を専門的に支える役割を担っています。今後も事業活動を通じて社会課題の解決に取り組むとともに、ステークホルダーとの対話を重ね、持続可能な社会の実現と企業価値の向上の両立を目指してまいります。 (2)戦略取り組むべき6つの社会課題を特定し、事業領域と照らし合わせ、「ものづくり」、「くらし」、「みらい」の3つのカテゴリーに分類される重要課題としてマテリアリティを定めました。(イ) 環境当グループの事業活動において、さまざまなIoT機器の増加やAI活用により工場などで自動化ソリューションへの移行が進むことが予想されます。気候変動が及ぼす影響に対してシナリオ分析を実施し、2030年を時間軸とした1.5℃シナリオ(注1)と4℃シナリオ(注2)を設定しました。その上で、1.5℃シナリオと4℃シナリオの世界観を整理し、特定したリスクと機会について、それぞれ対応策を決定し、事業活動に取り入れ、進捗状況はサステナビリティ推進委員会へ報告することで、PDCAを回してまいります。当グループにおける気候変動に関する主なリスクと機会、その対応策は以下のとおりであります。1.5℃シナリオ事象リスク・機会それぞれへの対応策リスク・炭素税の導入による燃料調達コストや材料・調達コストの増加・排出規制の強化に伴うグリーン電力購入等のコスト増加・製品への低炭素技術対応(軽量・高強度素材等、環境対応モータ類・半導体など先進機器)によりコスト増、それにより製品価格上昇による競争力低下・サプライヤーとの連携、協働による新たな材料活用や工法の検討・CO₂フリー電力の購入・再生エネルギー発電設備や蓄電池等の導入・省エネ技術の開発推進・材料調達コストに影響されないソフトウェア技術を最新技術情報を踏まえ研究・安価で高品質な材料確保に向けた共同研究を含む研究開発の取組み開始機会・市場の省エネ電気製品の増加を受け、市場規模拡大・工場、設備の生産性向上、省エネ性能を高めるソリューションのビジネス機会が拡大・自動車のEV化が進み、EV向け電子部品実装ロボット、工作機械のビジネス機会が拡大・省エネルギーの製品開発・サービスを推進して受注機会増加 4℃シナリオ事象リスク・機会それぞれへの対応策リスク・FUJIグループ:気象災害多発により被災が増加し、工場の操業停止および修復費用の増加・サプライヤー:気象災害多発により部材調達および製品の出荷物流を含むサプライチェーンが寸断され、生産活動が停滞・サプライチェーンを含めたBCP対策の強化機会・異常気象や感染症増加により、様々な分野で省人化に伴う自動化機運が高まり、ロボットを始めとした自動化ソリューションの市場拡大・気候変動による災害リスク軽減のためにユーザーが各国に工場を設立し、納入する装置台数が増加・工場の自動化、最適化の取組みに適応した製品、サービスを構築・突発需要に対応できる柔軟な生産体制の確立(注1)世界の平均気温が産業革命以前より1.5℃程度上昇するシナリオ(注2)世界の平均気温が産業革命以前より4℃程度上昇するシナリオ (ロ) 人材人的資本に関する戦略については、「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等 (1)人材戦略に関する基本方針等」に記載しております。 (3)リスク管理当グループでは、事業を取り巻くリスクと機会を適切に把握・管理するため、代表取締役が委員長、取締役及び執行役員が委員を務める「サステナビリティ推進委員会」が主導し、各部門における管理体制の整備・構築を支援しております。2023年度に同委員会において策定したマテリアリティに基づき、当グループの事業運営を行い、存在するリスクと機会について議論しています。特に重大なリスクについては、代表取締役を最高責任者とした「リスク・コンプライアンス委員会」にて、経営に影響を及ぼすリスクの分析と事象の対処を進めております。さらに、気候変動に関するリスクと機会については、各事業部が毎年「環境目標」見直しを行い、「環境管理委員会」が活動状況を監視およびモニタリングすることで、全社的なPDCAサイクルの推進とスパイラルアップを図っております。これらの情報は定期的に「サステナビリティ推進委員会」および取締役会にて共有され、適切に管理・対処することでリスクの顕在化を未然に防止します。リスクの影響を最小限に抑えつつ機会の最大化に努め、企業価値の持続的な向上を目指してまいります。 (4)指標及び目標(イ) 環境当グループは気候変動における指標をCO₂排出量と定め、Scope1(自社での直接排出)、Scope2(自社でのエネルギー起源の間接排出)における2030年度のCO₂排出量を2013年度比で46%削減することを環境中期目標としました。社員の省エネ活動はもとより、省エネ設備の導入、CO₂フリー電力の購入、グリーン電力証書などを活用し目標達成を目指してまいります。これらの施策を着実に実行するため、環境投資ロードマップを策定し、設備投資計画と連動した進捗管理を行っております。さらに、脱炭素投資の優先順位付けおよび投資判断の高度化を目的として、インターナルカーボンプライシング(ICP)を一部の設備投資案件において活用しております。ICPを活用することで、CO₂排出量削減効果と経済合理性を踏まえた設備投資の推進を図ってまいります。2030年度までに環境投資として、2024年度以降の実施済み含め、45億円の環境投資を予定しております。 2025年度の主な実績・豊田事業所にて太陽光パネル施工開始、2026年に運用開始予定。・また省エネ及び熱中症対策として、本社にてガラス遮熱塗料、ガラス遮熱フィルムの検証合格。2026年施工予定。 2021年度にScope3(サプライチェーンの上流と下流の排出)の算定を開始しました。調査中であるカテゴリ9(輸送、配送(下流))を除いた状況での2025年度の実績はScope3がサプライチェーン全体の98%を占めています。その中で、カテゴリ1(購入した製品・サービス)、カテゴリ11(販売した製品の使用)の影響が非常に大きいため、製品の環境配慮設計を進め、Scope3の削減に努めてまいります。2023年4月のサステナビリティ推進委員会にて気候変動対応の長期目標を、当グループ全体のScope1、2のカーボンニュートラル、売上原単位でScope3の2021年度比80%削減をそれぞれ2050年に実現することと定めました。長期目標達成に向けてのカーボンニュートラル戦略ロードマップを作成し、気候変動対応を推進してまいります。 (ロ) 人材人的資本に関する指標及び目標については、「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等 (1)人材戦略に関する基本方針等」に記載しております。
コーポレート・ガバナンスの概要4,911
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当グループは、株主、顧客、取引先及び社員にとってより高い企業価値の創造に努めることを最重要課題と認識し、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応できる組織体制と公正かつ透明性のある経営システムの構築・充実ならびにリスク・コンプライアンス体制の強化を図ることに努めています。(1) 株主の権利・平等性の確保のための環境整備に努めます。(2) 株主以外のステークホルダーとの適切な協働に努めます。(3) 適切な情報開示と透明性の確保に努めます。(4) 取締役会等の責務に応えるため適切な遂行に努めます。(5) 株主との建設的な対話に努めます。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由(イ) 企業統治の体制の概要当社では監査役制度を採用しております。取締役会は、毎月の定例取締役会のほか、必要に応じ開催される臨時取締役会にて法令で定められた事項、その他経営上の重要事項の決定と業務の執行状況の監督を行っております。有価証券報告書提出日現在の取締役は6名の体制となっており、そのうち社外取締役は2名であります。有価証券報告書提出日現在の監査役は3名であり、そのうち社外監査役は2名であります。監査役は取締役会に出席し、毎月及び必要な都度監査役会を開催し、経営ならびに取締役の職務の執行の適法性を監査しております。取締役、執行役員および監査役の指名・報酬に関する手続きの公平性・透明性・客観性を強化し、当社コーポレート・ガバナンスの充実を図るため、取締役会の諮問機関として指名・報酬諮問委員会を設置し、取締役、執行役員および監査役の指名と報酬について審議し、取締役会に答申しております。また、経営の意思決定機能と業務の執行機能を分離し、経営のスピード化と責任の明確化を図るため、執行役員制度を導入し、執行役員への権限委譲を行うとともに業務の執行責任を持たせ、定例及び臨時経営業務執行会議にて業務執行の報告及び方針の決定を行っております。業務の執行に当たっては、毎年度「経営方針」、「年間(中間)利益計画」を策定し、経営目標を明確にするとともに、各部門で達成管理を行っております。有価証券報告書提出日現在の執行役員は11名(うち取締役兼務2名)であります。なお、コーポレート・ガバナンス体制図は次のとおりであります。 (ロ) 企業統治の体制を採用する理由当社は、少数の取締役により迅速な意思決定と取締役会の活性化を図るとともに、執行役員制度を導入することにより経営のスピード化と責任の明確化を図り、効率的な経営システムの確立に努めております。また、内部統制会議の開催やリスク・コンプライアンス委員会の運営を通じて、経営の公正性及び透明性を高めるための体制整備にも取り組んでおります。社外取締役は取締役会において、それぞれの経験や専門的見地から助言・提言を行っております。監査役会は社外監査役を含んだ体制として監査役制度の充実強化を図り、経営の機能監視を強化しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項(イ) 内部統制システムの整備の状況代表取締役直轄の監査部を設置し、各部門の業務の執行状況が法令、定款及び社内諸規程に基づき適正かつ合理的に実施されていることを監査し、その結果を代表取締役に報告する体制をとっております。財務報告に係る内部統制の構築、整備、運用、評価を統括することを目的に、代表取締役を最高責任者とする「内部統制会議」を設置し、システムの整備状況を監督するとともに、継続的に改善を行い、企業価値の向上を図っております。法令違反や不正行為の未然防止及び早期発見と是正をはかるために「内部通報規程」を定め、当グループで働くすべての役員、従業員等に適用される通報・相談窓口を設置しております。当規程は、公益通報者保護法に沿って通報者の不利益を防止し、匿名での通報も可能としております。また、職場でのパワーハラスメントやセクシュアルハラスメントなどの相談や苦情に対し、適切に対応するための専用相談窓口も設置し、人権への配慮を徹底しております。 (ロ) リスク管理体制の整備の状況当社を取り巻くリスクを適切に管理するため代表取締役を最高責任者とした「リスク・コンプライアンス委員会」を設置し、各部門におけるリスク管理体制の整備を支援しております。さらに、品質、環境、安全衛生、サイバーセキュリティに係るリスクに関しては個別に委員会を設置し、各部門と連携してリスクの予防、回避、管理の各対策を講じております。「リスク・コンプライアンス委員会」は、各事業本部(各本部、開発センター含む。)からの代表者、品質管理委員会代表者、環境管理委員会代表者、安全衛生委員会代表者、サイバーセキュリティ委員会代表者、グループ会社代表者で構成されております。当該委員会の最高責任者は、「コーポレート本部各部門長、各事業本部長および子会社社長に対して、定期的または必要に応じ、重要な事業リスクの報告を要求する権限」、「コーポレート本部各部門、各事業本部および子会社におけるリスク管理体制がリスク・コンプライアンス委員長、各責任者の方針どおりに構築され、運用されているかを確認するために必要な情報の提示を要求する権限」を有しております。また、全社的な視点から、「リスク管理基本規程」を定め、各部門において経営活動の遂行を阻害するリスクを組織的・体系的に整理したうえで、その発生の予防と発生時の損害を最小限にするよう努めております。 (ハ) 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況当社の子会社の業務の適正を確保するため、子会社も含めた経営業務執行会議を定期的に開催し、グループ各社の経営状況の確認とコーポレート・ガバナンスの強化に努めております。また、監査部は、子会社の業務の執行が適正に行われ、子会社を含めたコンプライアンス体制及びリスク管理体制が適正に運営されていることを監査し、その結果を代表取締役に報告しております。 (二) 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を13回開催しており、個々の取締役の出席状況については以下のとおりです。役職氏名当事業年度の取締役会出席率代表取締役社長五十棲 丈二100%(13/13回)取締役会長須原 信介100%(13/13回)取締役 専務執行役員加納 淳一100%(13/13回)取締役 執行役員佐藤 武100%(13/13回)社外取締役水野 象司100%(13/13回)社外取締役上野 千晴100%(10/10回)(注)1.上野千晴氏は、2025年6月27日開催の定時株主総会にて選任されて以降の当事業年度における出席状況を記載しております。2.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時をもって退任した取締役の当事業年度における出席状況は以下のとおりです。退任時の役職氏名当事業年度の取締役会出席率社外取締役川合 伸子100%(3/3回)3.2026年6月22日をもって辞任した取締役の当事業年度における出席状況は以下のとおりです。辞任時の役職氏名当事業年度の取締役会出席率社外取締役岩崎 誠100%(13/13回) 取締役会における主な検討事項は以下のとおりです。・決算、配当、予算、政策保有株、自己株式、資本コスト・役員の指名および報酬・基幹職人事、組織変更、人材の採用および育成・重要性の高い研究開発および設備投資・内部統制・マテリアリティに関するリスクと機会 (ホ) 指名・報酬諮問委員会の活動状況当事業年度において当社は指名・報酬諮問委員会を6回開催しており、個々の委員の出席状況については以下のとおりです。役職氏名当事業年度の指名・報酬諮問委員会出席率代表取締役社長五十棲 丈二100%(6/6回)社外取締役水野 象司100%(6/6回)社外取締役上野 千晴100%(4/4回)(注)1.上野千晴氏は、委員就任以降に開催した委員会を対象として出席状況を記載しております。2.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時をもって退任した委員の当事業年度における出席状況は以下のとおりです。退任時の役職氏名当事業年度の指名・報酬諮問委員会出席率社外取締役川合 伸子100%(2/2回)3.2026年6月22日をもって辞任した委員の当事業年度における出席状況は以下のとおりです。辞任時の役職氏名当事業年度の指名・報酬諮問委員会出席率社外取締役岩崎 誠100%(6/6回) 指名・報酬諮問委員会における主な検討事項は以下のとおりです。・取締役、執行役員、監査役の指名および報酬・業績評価制度・スキルマトリックス項目の見直し(サステナビリティ項目の追加) ④ 責任限定契約の内容の概要当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、いずれも法令が定める額としております。 ⑤ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要等当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者の範囲は当社および当社のすべての子会社のすべての取締役および監査役であり、被保険者は保険料を負担しておりません。当該保険契約により被保険者の業務に起因して損害賠償責任を負った場合における損害が塡補されることとなります。ただし、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするため、被保険者による犯罪行為に起因する損害賠償金等については塡補の対象としないこととしております。 ⑥ 取締役の定数「当会社の取締役は、10名以内とする。」旨を定款に定めております。 ⑦ 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、「議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う。取締役の選任決議は、累積投票によらない。」旨を定款に定めております。 ⑧ 自己の株式の取得当社は、自己の株式の取得について、機動的な資本政策を遂行できるように、「会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる。」旨を定款に定めております。 ⑨ 取締役の責任免除当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。 ⑩ 監査役の責任免除当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。これは、監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。 ⑪ 株主総会の特別決議要件当社は、「会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う。」旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑫ 中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を図るため、会社法第454条第5項の規定により、「取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
役員の報酬等3,157
(4)【役員の報酬等】① 当事業年度に係る報酬等の総額等役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動給非金銭報酬等全社個人取締役2871465825568(うち社外取締役)(25)(25)(-)(-)(-)(4)監査役4545---4(うち社外監査役)(18)(18)(-)(-)(-)(3)(注)1.上表には、2025年6月27日開催の第79期定時株主総会終結の時をもって退任した社外取締役1名及び社外監査役1名、2026年6月22日をもって辞任した社外取締役1名を含んでおります。2.使用人兼務役員の使用人分給与相当額はありません。3.非金銭報酬は、譲渡制限付株式報酬制度に基づく当事業年度における費用計上額を記載しています。 ② 業績連動報酬等に関する事項業績連動報酬等に係る業績指標は「連結営業利益」・「連結ROE」であり、その実績は2025年3月期の連結営業利益13,781百万円、連結ROE4.9%であります。当該指標を選択した理由は継続的な事業活動の結果が反映された指標として重視していることならびに業績及び企業価値の向上への動機付けへ繋がるからであります。当社の役員報酬制度(金銭報酬)は、各役位に対する「固定報酬」に、全社及び個人に対する「業績連動給」をそれぞれ加味して最終的な報酬を決定し、定期同額給与としております。役位別報酬比率は以下のとおりです。役位固定報酬業績連動給全社個人代表取締役 会長/社長/副会長67%33%0%取締役 会長/社長67%33%0%取締役 副会長/副社長 執行役員59%31%10%取締役 専務 執行役員61%28%11%取締役 常務 執行役員63%26%11%取締役 執行役員65%24%11%常勤監査役100%0%0%社外取締役100%0%0%非常勤監査役100%0%0%「固定報酬」については業績悪化等の際には上表に関わらず減額することもあります。また、業績連動給は、当社が経営指標として重視しております「連結営業利益」・「連結ROE」の前年度実績を考慮し各年度で増減させる、業績に応じた報酬である「業績連動給(全社)」と、各役員の個人業績評価である「業績連動給(個人)」から構成されております。「業績連動給(全社)」は、生み出された成果・業績に対して処遇するものであり、役位が大きくなるほど配分が大きくなるよう設定することで、高い役位に対してより高い成果・業績責任を求める内容になっております。一方、「業績連動給(個人)」とは、全社課題、部門課題における各役員の個人業績に対する成果・貢献について評価をするもので、役員自らが中期経営計画や事業部方針、部門方針等を鑑み設定した課題の達成度に加え、戦略、業務、人・組織の視点から業務執行能力を代表取締役が評価しております。なお、常勤監査役、社外取締役、非常勤監査役については、「業績連動給(全社)」ならびに「業績連動給(個人)」の対象外となっております。 ③ 非金銭報酬等の内容当社は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、株式報酬制度(譲渡制限付株式報酬制度)を導入しております。当該株式報酬の内容等は、「④ 役員報酬等の内容の決定に関する方針等」のとおりであります。 ④ 役員報酬等の内容の決定に関する方針等当社は、取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、諮問委員会での答申を踏まえて、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針の内容は次のとおりです。 (イ) 基本方針取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう、株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とし、各役位に対する「固定報酬」、全社及び個人に対する「業績連動報酬」を支給する。なお、2021年6月29日開催の第75期定時株主総会において「取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件」が承認可決されたので、「固定報酬」の一部を代えて「譲渡制限付株式報酬」にて支給することとする。社外取締役については、その職務に鑑み「固定報酬」のみとし「業績連動報酬」及び「譲渡制限付株式報酬」は支給しない。 (ロ) 取締役の個人別の「固定報酬」の額、「業績連動報酬」の額、及び「譲渡制限付株式報酬」の額または株式数に対する割当の決定に関する方針取締役の「固定報酬」については、役位、職責、在任年数、当社の業績、さらには従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとする。取締役の「業績連動報酬」については、当社が経営指標として重視している「連結営業利益」・「連結ROE」の前年度実績に加え、環境問題、ダイバーシティ、健康・働き方などを含むESG指標を考慮し、業績に応じた「業績連動給(全社)」と、各取締役の個人業績評価に基づく「業績連動給(個人)」から構成される。なお、2021年6月29日開催の第75期定時株主総会において「取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件」が承認可決されたので、第62期定時株主総会(2008年6月27日開催)で承認可決された取締役報酬額である年額450百万円の20%に相当する90百万円を上限に「譲渡制限付株式報酬」にて支給することとする。「譲渡制限付株式報酬」についての概要は以下のとおりとする。・譲渡制限付株式報酬の上限 総額90百万円(1年間あたり)・付与する株式数の上限 50,000株(1年間あたり)・付与開始時期 2021年7月以降・譲渡制限期間 退任日まで なお、2021年度より、取締役の個人別の報酬については、取締役会の任意の諮問機関である諮問委員会における答申の内容を踏まえ、株主総会において承認された報酬総額の範囲内で、取締役会により「固定報酬」の額、「業績連動報酬」の額、「譲渡制限付株式報酬」の額ならびに割当株式数を決定する。「固定報酬」及び「業績連動報酬」は毎月支給し、「譲渡制限付株式報酬」は毎年一定の時期に支給する。取締役の種類別の報酬割合については、諮問委員会における答申の内容を踏まえ、取締役会が決定することとする。 ⑤ 取締役及び監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項取締役の金銭報酬の額は、2008年6月27日開催の第62期定時株主総会において年額450百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は、8名です。また、上記金銭報酬の範囲内で、2021年6月29日開催の第75期定時株主総会において株式報酬の額として年額90百万円以内、株式数の上限を年50,000株以内(社外取締役は付与対象外)と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役(社外取締役を除く)の員数は、5名です。監査役の金銭報酬の額は、2006年6月29日開催の第60期定時株主総会において年額60百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の監査役の員数は、4名です。 ⑥ 社外役員が親会社等又は親会社等の子会社等(当社を除く)から受けた役員報酬等の総額該当事項はありません。
従業員の状況1,488
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)ロボットソリューション2,563マシンツール282報告セグメント計2,845その他105全社(共通)182合計3,132(注) 従業員数は、当グループから当グループ外への出向者を除き、当グループ外から当グループへの出向者を含む就業人員であります。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)1,77144.219.88,32611.9 セグメントの名称従業員数(人)ロボットソリューション1,409マシンツール180報告セグメント計1,589全社(共通)182合計1,771(注)1.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 ③労働組合の状況当社の労働組合は、FUJI労働組合と称し、上部団体に加盟をしておりません。また、組合員数は1,518人で現在までの労使関係は極めて円満に推移しております。また、上記のほか、一部連結子会社は労働組合を結成し、労使関係は概ね良好であります。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異(イ)提出会社当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.補足情報全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者採用数(新卒・中途)に占める女性労働者の割合(%)3.485.060.868.239.132.9(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 (ロ)連結子会社当事業年度名 称管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.補足情報全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者㈱エデックリンセイシステム12.5-------ファスフォードテクノロジ㈱2.4-------(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではない指標は、記載を省略しております。 ⑤使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度の内容当社は、使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度を導入しております。当該役員・従業員株式所有制度の内容については、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (8)役員・従業員株式所有制度の内容」に記載しております。
関係会社の状況993
4【関係会社の状況】名称住所資本金又は出資金主要な事業の内容議決権の所有又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱アドテック富士 愛知県岡崎市百万円45 ロボットソリューションマシンツールその他100.0当社製品の機械組立・改造修理㈱エデックリンセイシステム 愛知県豊橋市百万円40 ロボットソリューションその他100.0当社製品関連ユニットの製造役員の兼任 1名ファスフォードテクノロジ㈱ 山梨県南アルプス市百万円450 ロボットソリューション100.0役員の兼任 2名FUJIリニア㈱ 愛知県知立市百万円200 その他67.0ノウハウ等の提供フジ アメリカコーポレイション 米国イリノイ州バーノンヒル千米ドル1,000 ロボットソリューション100.0当社製品の販売フジ マシン アメリカコーポレイション(注)2米国イリノイ州バーノンヒル千米ドル1,000 マシンツール100.0(100.0)当社製品の販売フジ ヨーロッパコーポレイションゲーエムベーハー ドイツ国ケルスターバッハ千ユーロ1,022 ロボットソリューション100.0当社製品の販売富社(上海)商貿有限公司 中国上海千元12,737 ロボットソリューション100.0当社製品のメンテナンス・アフターサービス昆山之富士機械製造有限公司(注)4中国昆山千元161,035 ロボットソリューションマシンツール100.0当社製品の製造・販売資金援助ありフジ ド ブラジル マキナスインダストリアイスリミターダ ブラジル国サンパウロ州サンパウロ千ブラジルレアル6,052 ロボットソリューション95.0当社製品のメンテナンス・アフターサービスフジ インディアコーポレイションプライベート リミテッド(注)2インド国ハリヤナ州グルグラム千インドルピー31,000 ロボットソリューション100.0(1.0)当社製品のアフターサービス・代理店サポートフジ マシン アジアプライベート リミテッド シンガポール国千シンガポールドル2,986 ロボットソリューション100.0当社製品の販売その他6社 (注)1.主要な事業の内容は、セグメントの名称を記載しております。2.議決権の所有又は被所有割合の括弧内(内書)は間接所有であります。3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。4.特定子会社であります。
配当政策784
3【配当政策】当社の利益配分に関する基本方針といたしましては、将来の事業展開に伴う資金需要に配慮しつつ、株主の皆様への継続的な利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置づけ、配当性向50%を基本とするよう努めてまいります。内部留保金は、次世代製品の開発や生産体制の構築等、さらなる成長・拡大のための積極的な投資に役立てるとともに、事業体質の改善・強化に充当する所存であります。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。当事業年度の配当につきましては、上記方針を踏まえ、1株につき90円の配当(うち中間配当40円)を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の連結配当性向は50.3%となる予定であります。当社は、「取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額4,404百万円及び1株当たり配当額50円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日3,52440.00取締役会決議2026年6月26日4,40450.00定時株主総会決議(予定)(注) 1.2025年11月7日取締役会の決議による配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が保有する当社株式に対する配当金7百万円が含まれております。2.2026年6月26日定時株主総会の決議による配当金の総額には、株式付与ESOP信託口が保有する当社株式に対する配当金9百万円が含まれております。
研究開発活動451
6【研究開発活動】当グループは、次世代製品の開発に向け、世界の先進の顧客が求める最先端の自動化装置、システムの研究開発に重点的に取り組んでおります。研究開発活動は主に当社にて、セグメントごとに行っており、各セグメントに属さない基礎研究及び要素技術開発等の研究開発活動は開発センターが行っております。当連結会計年度の研究開発費の総額は、8,514百万円であります。なお、研究開発費の総額には、開発センターで行っている各セグメントに配分できない研究費用1,046百万円が含まれております。セグメントごとの研究開発活動は、次のとおりであります。 ロボットソリューション主力機種「NXTR」をはじめとする電子部品実装ロボットのさらなる性能向上および機能拡張に向けた開発等を行っております。当セグメントに係る研究開発費の金額は7,290百万円であります。 マシンツール研究開発費の金額は僅少のため、内容についての記載は省略しております。 その他研究開発費の金額は僅少のため、内容についての記載は省略しております。
主要な設備の状況1,827
2【主要な設備の状況】(1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計本社及び本社工場(愛知県知立市)ロボットソリューション全社(共通)統括業務施設、生産設備、販売設備、開発設備1,8142,0431,050(24,291)[3,541]13,13818,047955豊田事業所(愛知県豊田市)ロボットソリューションマシンツール生産設備、機械加工設備、販売設備3,7041,679980(153,358)3146,679254岡崎工場(愛知県岡崎市)ロボットソリューション生産設備8,5221,6771,980(67,454)64512,826524東京支店(東京都港区)ロボットソリューションマシンツール販売設備52-(-)81612大阪支店(大阪府吹田市)ロボットソリューションマシンツール販売設備100-(-)92014(注)1.帳簿価額のその他は「工具、器具及び備品」、「建設仮勘定」及び「無形固定資産」であります。2.上記中の[外書]は、賃借資産の面積を示しております。なお、連結会社以外からの賃貸借資産について重要なものはありません。3.生産能力に重要な影響を及ぼすような機械装置等の休止はありません。 (2) 国内子会社2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計㈱アドテック富士本社(愛知県岡崎市)ロボットソリューションマシンツールその他生産設備3643477(8,916)2741,119146㈱エデックリンセイシステム本社(愛知県豊橋市)ロボットソリューションその他生産設備57833429(11,468)731,115137ファスフォードテクノロジ㈱本社(山梨県南アルプス市)ロボットソリューション生産設備、開発設備3,162455650(38,648)9655,233218FUJIリニア㈱本社(愛知県知立市)その他生産設備、開発設備-1-(-)023(注)1.帳簿価額のその他は「工具、器具及び備品」、「建設仮勘定」及び「無形固定資産」であります。2.連結会社以外からの賃貸借資産について重要なものはありません。3.生産能力に重要な影響を及ぼすような機械装置等の休止はありません。 (3) 在外子会社2026年3月31日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計フジ アメリカコーポレイション本社(米国イリノイ州バーノンヒル)ロボットソリューション販売設備62431363(47,455)611,080104フジ マシン アメリカ コーポレイション本社(米国イリノイ州バーノンヒル)マシンツール販売設備-3-(-)4726フジ ヨーロッパ コーポレイション ゲーエムベーハー及びその子会社1社本社(ドイツ国ケルスターバッハ)ロボットソリューション販売設備1,0491313(10,600)8692,234104富社(上海)商貿有限公司本社(中国上海)ロボットソリューション修理設備、改造設備59338-(-)640333昆山之富士機械製造有限公司 (注)2本社(中国昆山)ロボットソリューションマシンツール生産設備1,540100-(-)[34,000]621,703165フジ ド ブラジルマキナス インダストリアイス リミターダ本社(ブラジル国サンパウロ州サンパウロ)ロボットソリューション販売設備1642-(-)5811777フジ インディアコーポレイションプライベート リミテッド本社(インド国ハリヤナ州グルグラム)ロボットソリューション修理設備、改造設備---(-)004フジ マシン アジア プライベート リミテッド及びその子会社5社本社(シンガポール国)ロボットソリューション販売設備9747-(-)134279344(注)1.帳簿価額のその他は「工具、器具及び備品」、「建設仮勘定」及び「無形固定資産」であります。2.土地は、中国政府から賃借しており、その面積については、[外書]で示しております。3.生産能力に重要な影響を及ぼすような機械装置等の休止はありません。
監査の状況2,398
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況当社の監査役会は、監査役3名であり、そのうち社外監査役は2名であります。なお、監査役山下佳代子及び監査役野田陽子は、公認会計士の資格を有しております。各監査役の状況及び当事業年度に開催した監査役会への出席率は以下のとおりです。役職氏名経歴等当事業年度の監査役会出席率常勤監査役杉浦 昌明当社の営業部部長、ロボットソリューション事業本部本部長、子会社の社長等を歴任して培った経験と見識を有しております。100%(14/14回)社外監査役山下 佳代子公認会計士・税理士としての専門知識・経験等を有しております。93%(13/14回)社外監査役野田 陽子公認会計士としての専門知識・経験等を有しております。100%(14/14回)(注)1.野田陽子氏は、2025年6月27日開催の定時株主総会にて選任されて以降の当事業年度における出席状況を記載しております。2.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時をもって退任した監査役の当事業年度における出席状況は以下のとおりです。退任時の役職氏名経歴等当事業年度の監査役会出席率社外監査役松田 茂樹公認会計士・税理士としての専門知識・経験等を有しております。100%(4/4回) 監査役会における主な検討事項は以下のとおりです。・取締役会議案の事前確認・常勤監査役の職務執行状況報告・監査方針、年間監査計画と業務分担について・会計監査人の監査の相当性評価・監査報告書の作成 常勤・社外監査役の活動状況は以下のとおりです。a 常勤監査役・重要会議(各事業本部会議、各種戦略会議、リスク・コンプライアンス委員会)への出席と意見表明・重要な決裁書類の閲覧(主に稟議書)・支店、部門往査(監査部と連携)・監査部との情報交換(毎月) b 常勤・社外監査役・取締役会、経営執行会議、監査役会へ出席し意見表明・代表取締役へのヒアリング(半期ごと)・国内子会社往査(4社)・期末実地棚卸立会(半期ごと)・会計監査人、監査部、監査役会の会合(半期ごとの監査報告)・内部統制システムの監視、検証を監査部と連携して実施 ② 内部監査の状況当社は、代表取締役直轄の監査部を設置し、当社及び子会社の組織、制度ならびに業務遂行状況について、合法性と合理性の観点から検討・評価し、経営の合理化・効率化及び業務の適正な遂行をはかるため、内部監査を実施しております。内部監査につきましては、各事業年度開始に先立って内部監査年間計画書を作成し、代表取締役の承認を得た上で監査を実施しております。内部監査の実効性を確保するためのレポーティングラインとして、代表取締役に加え取締役会ならびに監査役及び監査役会に対し直接報告を行っております。加えて、監査役及び会計監査人と適時連携をとり情報交換・意見交換を行うことで監査の質的向上を図っております。また、監査役の職務補助の対応は、監査役の要求の都度監査部スタッフ6名(有価証券報告書提出日現在)が対応する体制としております。 ③ 会計監査の状況a 監査法人の名称会計監査につきましては、有限責任あずさ監査法人と監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査を受けております。当社は同監査法人から独立の第三者として公正不偏な立場から監査が実施される環境を整備しております。 b 継続監査期間19年間 c 業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員:金原正英(継続監査年数6年):馬場淳也(継続監査年数2年) d 監査業務に係る補助者の構成公認会計士:11名、その他:43名 e 監査法人の選定方針と理由同監査法人を選定するにあたり、実績の評価の結果、継続が相当と判断しました。監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。 f 監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っており、同法人による会計監査が適正に行われていることを確認しております。 ④ 監査報酬の内容等a 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社64-69-連結子会社----計64-69- b 監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に属する組織に対する報酬(aを除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社-5-9連結子会社51824785計51874795非監査業務の内容は、税務アドバイザリー及び移転価格文書の作成業務等であります。 c 監査報酬の決定方針監査報酬につきましては、当社の規模、業務の特性、監査日数等を勘案し、監査人と協議の上、決定することとしており、監査契約の締結に際し報酬等の額につき監査役会の同意を得ております。 d 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、前年の工数実績と本年の工数実績を比較し、監査項目、内容等から妥当と判断しました。
株式の保有状況3,665
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方投資による売却収益(キャピタルゲイン)や配当収入(インカムゲイン)を目的とする場合には純投資目的である投資株式と区分し、それ以外の全てを純投資目的以外の目的である投資株式として区分しています。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社事業の拡大・発展及び安定化・効率化に資する取引関係の構築・強化を目的とした企業の株式を保有しております。保有の合理性及び個別銘柄の保有適否に関しては、資本効率性の観点から当社の資本コスト水準と対象会社のROE水準を確認し総合的に判断する方針であり、毎年、取締役会において、当社事業との関連、将来的な当社事業の方向性への貢献等も含め、保有適否を検討・確認しております。 b 銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式635非上場株式以外の株式2018,762 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式--非上場株式以外の株式54,930 c 特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱安川電機649,000649,000ロボットソリューション事業における電子部品実装ロボットの販売先、かつ電子部品実装ロボット用部品及びマシンツール事業における工作機械用部品の調達先であり、取引関係の安定、業界動向等情報収集のために株式を保有有2,6082,420アルコニックス㈱948,000948,000当該会社の子会社がロボットソリューション事業における製品の販売先、かつロボットソリューション事業における電子部品実装ロボット用部品及びマシンツール事業における工作機械用部品の調達先であり取引関係の安定、市況情報等収集のために株式を保有有2,4971,466住友不動産㈱508,400508,500当社事業に関連した総合的な不動産取引、効率的な事業運営のために株式を保有なお、株式数の変動は、株式分割と当事業年度において一部売却を行ったことによるものです無2,2322,844CKD㈱419,100419,100ロボットソリューション事業における電子部品実装ロボット用部品及びマシンツール事業における工作機械用部品の調達先であり、取引関係の安定、業界動向等情報収集のために株式を保有有1,789846㈱名古屋銀行314,460104,820当社が締結している特定融資枠契約の貸付人に含まれており、運用・借入等円滑な金融取引関係の維持、地域経済動向等地元の情報収集を目的とした関係強化のために株式を保有なお、株式数の増加は、株式分割によるものです有1,770824EIZO㈱759,800759,800ロボットソリューション事業における電子部品実装ロボットの販売先であり、戦略的な販売取引推進、および取引を通じた協力関係による一層の商品開発力の発展のために株式を保有有1,5611,583 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱T&Dホールディングス350,900526,300当社事業におけるリスクマネジメント関連情報の収集、保険取引の円滑化・安定化を通じた効率的な事業運営のために株式を保有なお、株式数の減少は、当事業年度において一部売却を行ったことによるものです有1,3881,670㈱錢高組149,000149,000当社における、建物、工場設備等の施工委託先の1社であり、新築・増改築等に係る効率的な事業運営のために株式を保有有1,229575㈱あいちフィナンシャルグループ148,166148,166当社が締結している特定融資枠契約の貸付人に含まれており、運用・借入等円滑な金融取引関係の維持、地域経済動向等地元の情報収集を目的とした関係強化のために株式を保有有1,017423新東工業㈱612,500612,500当グループ子会社であるFUJIリニア㈱の製品販売先であり、取引関係の安定、業界動向等情報収集のために株式を保有有558509㈱立花エレテック193,116193,116ロボットソリューション事業における電子部品実装ロボットの販売先、かつ電子部品実装ロボット用部品及びマシンツール事業における工作機械用部品の調達先であり、取引関係の安定、業界動向等情報収集のために株式を保有有551464名工建設㈱293,000293,000当社における、建物、工場設備等の施工委託先の1社であり、また地元地域を共にする企業同士、パートナーシップを通じて地域振興に貢献し企業価値を高めるために株式を保有有508379山洋電気㈱63,00021,000ロボットソリューション事業における電子部品実装ロボット用部品及びマシンツール事業における工作機械用部品の調達先であり、取引関係の安定、業界動向等情報収集のために株式を保有なお、株式数の増加は、株式分割によるものです有274196 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)岡谷鋼機㈱25,00025,000マシンツール事業における工作機械の販売先かつ工作機械用部品の調達先であり、取引関係の更なる強化、業界動向等情報収集のために株式を保有有225174㈱大垣共立銀行35,30035,300当社が締結している特定融資枠契約の貸付人に含まれており、運用・借入等円滑な金融取引関係の維持、地域経済動向等地元の情報収集を目的とした関係強化のために株式を保有有21483名古屋電機工業㈱100,00050,000中部圏を地元とする企業同士、資本関係上のパートナーシップを通じて地域振興に貢献しお互いの企業価値を高めるために株式を保有なお、株式数の増加は、株式分割によるものです有118113㈱三菱UFJフィナンシャルグループ43,63043,630当社が締結している特定融資枠契約の貸付人に含まれており、メイン銀行としての関係を主とした総合的な金融サービス取引の円滑化、海外を含めた経済動向・産業動向等の情報収集を目的とした関係強化のために株式を保有有11387KOA㈱36,00036,000ロボットソリューション事業における電子部品実装ロボット用部品の調達先であり、取引関係の安定、業界動向等情報収集のために株式を保有有5233サンワテクノス㈱13,20013,200ロボットソリューション事業における電子部品実装ロボットの販売先かつ電子部品実装ロボット用部品及びマシンツール事業における工作機械用部品の調達先であり、取引関係の安定、業界動向等情報収集のために株式を保有有4128日本トムソン㈱10,00010,000ロボットソリューション事業における電子部品実装ロボット用部品及びマシンツール事業における工作機械用部品の調達先であり、取引関係の安定、業界動向等情報収集のために株式を保有有84 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱マキタ-388,800当事業年度において売却無-1,914朝日インテック㈱-429,200当事業年度において売却有-1,032東京窯業㈱-415,000当事業年度において売却無-201(注)1.② aに記載のとおり、毎年、取締役会において、資本効率性の観点から当社の資本コスト水準と対象会社のROE水準を確認するとともに、当社事業との関連、将来的な当社事業の方向性への貢献等も含め、保有適否を検討・確認しております。当社は保有適否を総合的に判断しており、定量的な保有効果に関しては記載しておりません。2.当社の株式の保有の有無については、銘柄が持株会社の場合はその主要な子会社の保有分(実質所有株式数)を勘案し記載しています。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。
沿革1,580
2【沿革】1959年4月名古屋市中川区昭和橋通において富士機械製造株式会社を設立。旋削機械、その他の工作機械の製造を開始。1960年9月東京営業所(現東京支店)を開設。1961年3月愛知県碧海郡知立町(現知立市)に工場を新設。1961年6月現在地に本社機構を移転。1962年3月大阪営業所(現大阪支店)を開設。1962年10月被合併会社である当社が株式額面1株の金額500円から50円に変更する目的をもって神奈川県足柄下郡の富士機械製造株式会社(1948年7月24日設立未開業)に吸収合併されたが事業の実体は被合併会社のものがそのまま継承されている。1964年5月名古屋証券取引所市場第二部に上場。1967年3月「専用機」大型トランスファーラインを完成。1968年3月愛知県西加茂郡藤岡町(現豊田市)に藤岡工場(現豊田事業所)を新設。1970年4月アメリカ・イリノイ州に現地法人フジ アメリカ コーポレイションを設立(現連結子会社)。1971年6月「自動組立機」を完成。1971年9月「NC自動旋盤」を完成。1977年4月愛知県岡崎市に株式会社マコト工業を設立(現株式会社アドテック富士)。1978年10月「電子部品自動挿入機」を完成。1979年10月「NC専用機」を完成。1981年7月「電子部品自動装着機」を完成。1986年4月仙台出張所(現仙台営業所)を開設。1989年6月愛知県岡崎市に岡崎工場を新設。1990年9月名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定替え。1991年11月ドイツ・フランクフルト(現在地 ケルスターバッハ)に現地法人フジ マシン マニュファクチュアリング(ヨーロッパ)ゲーエムベーハーを設立(現連結子会社フジ ヨーロッパ コーポレイション ゲーエムベーハー)。1992年11月愛知県豊橋市に株式会社リンセイシステムを設立(現株式会社エデックリンセイシステム)。1994年10月東京都品川区の株式会社エデックを買収(現株式会社エデックリンセイシステム)。1994年11月アメリカ・イリノイ州に現地法人フジ マシン アメリカ コーポレイションを設立(現連結子会社)。1995年11月ブラジル・サンパウロに現地法人フジ ド ブラジル マキナス インダストリアイス リミターダを設立(現連結子会社)。2003年4月株式会社リンセイシステムと株式会社エデックが合併し、株式会社エデックリンセイシステムとなる(現連結子会社)。2003年6月「モジュール型高速多機能装着機 NXT」を完成。2007年11月中国・上海に現地法人富社(上海)商貿有限公司を設立(現連結子会社)。2012年1月中国・昆山に昆山之富士機械製造有限公司を設立(現連結子会社)。2013年6月東京証券取引所市場第一部に上場。2018年4月2018年8月株式会社FUJIに商号変更。山梨県南アルプス市のファスフォードテクノロジ株式会社を買収(現連結子会社)。2019年3月豊田事業所に新工場棟を建設。2019年12月インド・ハリヤナ州に現地法人フジ インディア コーポレイション プライベート リミテッドを設立(現連結子会社)。2020年2月愛知県知立市(当社内)にFUJIリニア株式会社を設立(現連結子会社)。2021年7月シンガポールのフジ マシン アジア プライベート リミテッドの発行済み株式の全てを取得し、完全子会社化(現連結子会社)。2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場にそれぞれ移行。2024年9月岡崎工場の一部を建替えて新工場棟を建設。2025年4月福岡営業所を開設。2026年4月名古屋市科学館および一部施設のネーミングライツを取得。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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業績予想の修正に関するお知らせ業績予想 · 15:30
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2027年3月期第1四半期 決算説明資料決算説明資料 · 15:30
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譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ自己株式 · 17:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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