石
株式会社石井表記
ISHII HYOKI CO.,LTD.
157億円売上高(FY2026)
8.7%ROE
66.9%自己資本比率
71財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は157億円(前年比+5.6%)。営業利益は11億円(営業利益率7.3%)、当期純利益は9億円。総資産159億円に対し自己資本比率は66.9%、ROEは8.7%。機械の中央値(ROE 7.7%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは13億円の創出、現金及び現金同等物は30億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)1,886円2026-09-04
PER17.0倍
PBR1.42倍
配当利回り1.48%
時価総額(概算)132億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高157億円+5.6%
営業利益11億円+25.7%
当期純利益9億円+12.9%
総資産159億円
純資産106億円
営業利益率7.3%
ROE8.7%
自己資本比率66.9%
EPS110.6円
BPS1,332.6円
1株配当28円
配当性向25.3%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE8.7%中央値 7.7%
営業利益率7.3%中央値 7.9%
自己資本比率66.9%中央値 66.4%
健全性スコア71.0点中央値 67.0点
帯は機械(133社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 157億円 | 11億円 | 12億円 | 9億円 | 159億円 | 106億円 | 110.6 | 8.7% | 66.9% |
| FY2025 | 148億円 | 9億円 | 11億円 | 8億円 | 157億円 | 97億円 | 96.7 | 8.6% | 62.0% |
| FY2024 | 167億円 | 16億円 | 17億円 | 11億円 | 167億円 | 87億円 | 135.1 | 13.7% | 52.1% |
| FY2023 | 182億円 | — | 20億円 | 16億円 | 162億円 | 74億円 | 201.1 | 25.5% | 45.7% |
| FY2022 | 144億円 | 18億円 | 17億円 | 15億円 | 135億円 | 55億円 | 182.9 | 32.6% | 40.5% |
| FY2021 | 116億円 | 11億円 | 11億円 | 7億円 | 124億円 | 37億円 | 89.2 | 21.6% | 29.6% |
| FY2020 | 104億円 | — | 2億円 | 1億円 | 123億円 | 31億円 | 12.9 | 3.5% | 24.9% |
| FY2019 | 132億円 | — | 15億円 | 11億円 | 119億円 | 31億円 | 129.5 | 41.9% | 25.1% |
| FY2018 | 129億円 | — | 13億円 | 12億円 | 118億円 | 21億円 | 149.2 | 63.6% | 17.4% |
| FY2017 | 94億円 | — | 4億円 | 5億円 | 123億円 | 18億円 | 57.9 | 23.9% | 14.5% |
| FY2016 | 94億円 | — | 7億円 | 6億円 | 114億円 | 23億円 | 72.2 | 31.1% | 19.9% |
営業CF13億円
投資CF2億円
財務CF-9億円
現金及び現金同等物30億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Displays And Electronic Parts108億円
Electronic Device Parts Manufacturing Equipment49億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities9百万円
その他9百万円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | ㈱アイエフエム | 24.6% |
| 2 | 石井敏博 | 7.7% |
| 3 | イシイヒョーキ従業員持株会 | 7.3% |
| 4 | 大善彰総 | 2.2% |
| 5 | 大和証券㈱ | 2.0% |
| 6 | 石井朋子 | 1.7% |
| 7 | 島根良明 | 1.5% |
| 8 | ㈱広島銀行 | 1.4% |
| 9 | ㈱三菱UFJ銀行 | 1.4% |
| 10 | ㈱もみじ銀行 | 1.4% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-07-31) | 75億円 | 5億円 | 5億円 | 5億円 | 6.2% | — | 56.9 |
| FY2025中間(〜2024-07-31) | 75億円 | 4億円 | 5億円 | 4億円 | 6.0% | — | 43.6 |
| FY2024中間 | 85億円 | 9億円 | 10億円 | 8億円 | 10.6% | — | 98.9 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢47歳
平均年間給与536万円
平均勤続年数21.6年
管理職に占める女性比率6%
男女の賃金の差異(全労働者)77.8%
男女の賃金の差異(正規雇用)81.8%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 68百万円 | 5 | 14百万円 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 7百万円 | 1 | 7百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容623字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社石井表記)及び連結子会社6社(孫会社1社を含む)により構成され、電子機器部品製造装置、ディスプレイ及び電子部品、その他の3部門にわたって、製品の開発、生産、販売、サービスに至る幅広い事業活動を展開しております。 各部門における主な事業の内容と当社及び関係会社の当該事業における位置付けは以下のとおりであります。なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。主な事業内容当社及び関係会社の当該事業における位置付け[電子機器部品製造装置]プリント基板製造装置(研磨機・ジェットスクラブ機・超音波洗浄機・水洗乾燥機・現像エッチング剥離機・銅メッキライン)、セラミックジェットスクラブ機、板金用の研磨機、インクジェットコーター当社<連結子会社>ISHII HYOKI(SUZHOU)CO.,LTD.株式会社CAP[ディスプレイ及び電子部品]メンブレンスイッチパネル、イクセルスイッチパネル、プリント基板、プリント基板実装、シルク印刷、精密板金、ネームプレート、樹脂ケース、車載部品向け印刷当社<連結子会社>JPN,INC.上海賽路客電子有限公司上海賽路客供応鏈科技有限公司[その他] <連結子会社>株式会社トリアス 事業の概要図は次のとおりであります。 (●連結子会社)
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等3,059字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.経営方針 当社グループは経営理念として、“「独創的」な製品作りに情熱を持って「挑戦」し、会社と社員の永遠の幸福を目指す”を掲げ、1963年の創業以来、技術を原点としたハイテクに情熱を傾ける技術集団として、高い信頼性を得て社会の発展に努力してまいりました。今後も、高付加価値製品の技術開発に注力し、既存市場のみならず、新規市場の開拓を続けてまいる所存であります。この経営理念実現のために、以下のことを当社グループ一丸となって推進してまいります。(1) 世界一の技術集団として永遠の成長を目指す。(2) 「人」を大切にし、活躍の場を提供する。(3) 地域に根ざした企業活動を通じ、経済社会に貢献する。 2.目標とする経営指標 当社グループは本業に加え為替変動等、営業外のリスクも考慮した経営管理を行うことを目的に売上高経常利益率を経営指標としております。コア技術の深掘り、横展開による新製品開発、新市場の開拓及び低コスト化の推進により、常に安定的な収益と永続的成長を目指してまいります。 3.経営環境 当社グループの経営環境は次のとおりであります。(電子機器部品製造装置) プリント基板分野では、当社グループはプリント基板の製造工程における研磨、表面処理を行う装置を販売しております。当連結会計年度はスマートフォンやパソコン等の民生機器向けの基板設備投資は停滞しておりますが、AI関連向けパッケージ基板の設備投資が増加したことや生産消耗品の販売が増加したこと、高機能材料向けメッキ設備を売上計上したことなどから、前連結会計年度と比較し売上高は増加しました。 液晶関連分野におきましては、当社グループは塗布のスピード・均一性に優れた大型液晶パネル向けのインクジェットコーターを販売しております。当連結会計年度におきましては、液晶パネル需要の大幅な回復は見られないなかで、生産消耗品の販売は増加しましたが、液晶パネル製造装置の販売が減少し、売上高は前連結会計年度を下回りました。長期的にも液晶パネル需要は縮小し、大型液晶パネル向けの投資も減少していくものと予想しております。 (ディスプレイ及び電子部品) 自動車向け印刷製品は、顧客の生産調整が続き前連結会計年度と比較して売上高は減少いたしました。 工作機械及び産業用機械分野については、当社グループは機械の操作パネルを供給しております。内部基板、表示シートを一貫生産し顧客ニーズに的確に対応することを強みとしております。当連結会計年度におきましても顧客の生産調整の影響を受け売上高は前連結会計年度と比較し減少しております。 連結子会社であるJPN,INC.はフィリピンでシルク・ラベル印刷製品を生産しております。当連結会計年度におきましては新規顧客開拓や既存顧客の新規量産品獲得に注力したことなどから売上高は前連結会計年度並みとなりましたが、利益面では原材料価格上昇等の影響から前連結会計年度を下回りました。 電子部品実装を主力とする上海賽路客電子有限公司においてはEV関連の電子部品実装需要など主要顧客からの受注が増加基調となり前連結会計年度と比較して増収増益となりました。 今後も中国経済全般の動向、アメリカの政策動向に起因する減産リスクに留意する必要があります。 4.経営戦略及び対処すべき課題 このような経営環境のもと、当社グループが認識している対処すべき課題及び対応策は次のとおりであります。 (1) 高収益の技術集団を目指す 当社グループは創業以来、顧客ニーズに即した新製品の開発を行うとともに新規顧客の開拓に取り組んでまいりました。今後も顧客に対して、高い生産性の装置を提供すること、オンデマンドに製品提供を行うことが、当社グループの安定と成長に結びつくものであると考えております。そのために、成長見込みの高い分野に対しての開発力強化、不要な在庫の削減、着実なコストダウンの実現など、製造業の原点回帰に注力いたします。また、変化が速くグローバルな市場環境において成長するため、今後も適時・適材・適所をボーダレスに実現する人事制度の再構築を進める所存であります。 (2) 財務体質の強化 機動的な経営を実現するために、財務的基盤を安定させることが重要であると考え、連結キャッシュ・フロー改善を推進してまいります。業務効率改善推進による在庫の削減、債権回収の早期化、歩留りの向上による短納期・低コスト化に挑戦し続けてまいります。 (3) 優先的に対処すべき事業上の課題① さらなる事業の安定化と特定事業領域への依存からの転換 当連結会計年度において、自動車向け印刷製品は顧客の生産調整が続き、売上高は減少いたしました。 市場規模の大きい自動車業界において同事業を安定的に拡張していくため、海外市場も含め当社の印刷技術を応用して加飾部品などの意匠性の高い車載部品を提案できるよう取り組みを続けております。 液晶関連分野におきましては、液晶パネル需要の大幅な回復は見られないなかで、生産消耗品の販売は増加しましたが、液晶パネル製造装置の販売が減少したことなどから売上高は減少しました。今後液晶パネル需要は減少していくことが想定されるなかで、環境変化に対応していく必要があります。液晶関連製品では、中国以外の市場へのアプローチを検討していきます。 また、当社グループの持つ塗布技術を液晶関連以外の市場においても展開できるよう取り組みを続けております。インクジェット塗布技術は、環境負荷低減の観点から様々な分野から注目されており、顧客ニーズに沿った試作機を販売することで量産機受注へと繋げていきたいと考えております。 ② 仕入価格の高騰及び調達納期の長期化 原油価格の高騰等に起因して、原材料価格の高騰や仕入納期の長期化が続いております。当社グループでは各種製品の販売価格の見直し、及び購買先の多様化、まとめ買いによる在庫の確保等の対策を講じております。 ③ 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組みについて 上場企業である当社にとって「企業価値の向上」は重要課題であり、東京証券取引所からも「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を要請されています。当連結会計年度においては、改めて当社グループの現状を分析、評価し、改善に向けた今後の取り組みを2025年6月にアップデートいたしました。 現状の当社グループのPBRは、株価上昇によりやや改善してきておりますが1倍割れが続いており、収益性の向上、IR活動の拡充、株主還元の推進に取り組んでおります。(収益性の向上)・営業所の統廃合による販売体制の効率化・遊休資産の売却、有利子負債の削減・成長分野への参入を目指した研究開発活動の継続・人的資本経営の推進(IR活動の拡充)・個人株主様向けの当社工場見学会の実施・当社ホームページの拡充(株主還元)・配当金額の増額・自己株式取得※自己株式の取得は、2025年3月14日開催の当社取締役会で決議し、164,800株(99百万円)を取得いたしました。 当社グループは、今後も積極的に「企業価値の向上」に取り組んでまいります。
事業等のリスク3,041字
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 新製品開発について 当社グループは、新製品開発にあたっては顧客要求・市場分野・開発製品を慎重に選択したうえで、効率的な研究開発活動に努めておりますが、将来のニーズに見合った新製品をタイムリーに開発することは容易ではありません。市場動向が当社の開発内容と異なる方向に向かった場合、当社の新製品の開発が遅れた場合には当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは開発部門を有し、同部門が市場環境の把握、技術的課題解決、新製品開発を効率的に行なうことでリスク低減に努めております。(2) 固定資産の減損処理について 経営環境の変化に伴う経営成績の動向如何によっては、保有資産の将来キャッシュ・フロー等の算定見直しを行い、固定資産減損損失が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。(3) 資材調達について 当社グループは、生産活動にあたり、資材、部品その他サービス等の供給を適宜に調達しておりますが、急激な環境の変化等により供給が逼迫し、原材料価格が高騰したり、一時的に確保が困難となる可能性があります。その場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、複数社を利用する購買先の多様化、事前のまとめ買いによる在庫の確保等を行いリスク分散に努めております。(4) 退職給付債務について 当社グループの従業員退職給付債務及び費用は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の期待収益率に基づいて算出しております。実際の結果が前提条件と相違した場合には、退職給付債務及び費用が増加し、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 自然災害等について 当社グループは、開発・製造効率を高めるため、製造能力の大部分及び研究開発の大部分を広島県の本社工場周辺に集中させております。地震や台風などの自然災害によって、当社グループの生産・開発拠点等が甚大な被害を被る可能性があり、その場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、可能かつ妥当な範囲で保険を付保し損害軽減を図るとともに、定期的な設備点検、従業員の衛生管理等可能な範囲で予防措置を行っております。(6) 輸出製品に係る入金条件について 当社グループでは、機械装置の輸出に関して、売上代金の一部は機械装置の据付検収後に入金される場合があり、据付検収が長引けば、売上代金の入金が遅延することがあります。その場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、機械装置の据付工事の進捗管理を慎重に行い、早期に検収が完了するように努めております。(7) 製品保証について 当社グループでは、電子機器部品製造装置については、品質不良あるいは製品不具合に対して、検収後一定期間の無償保証期間を設けております。製品保証に伴い発生する費用に対しては、過去の実績等に基づき期末時点で見積金額を計上しておりますが、新製品など従来とは異なる仕様の製品については、当該見積金額以上の保証費用が発生する可能性があります。その場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、顧客とのコミュニケーションを密に行い、製品の瑕疵が発生しないよう徹底した品質管理に努めております。(8) 有利子負債について 当社グループの、総資産に対する有利子負債残高の割合は下表のとおりとなっております。 前連結会計年度(2025年1月31日)当連結会計年度(2026年1月31日)有利子負債残高(百万円)2,0081,276総資産残高(百万円)15,70015,917有利子負債依存度(%)12.88.0(注)1.有利子負債残高は、短期借入金、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)、リース債務の合計であります。2.有利子負債依存度は、有利子負債残高を総資産残高で除した数値を記載しております。 当社グループの有利子負債依存度は上記のとおりであります。 このような状況のなか、金融政策の変化、当社の信用力の低下等により資金調達に制約を受けた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 なお、当社は、主要取引金融機関とのコミットメントライン契約及びタームローン契約に「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)」に記載のとおりの財務維持要件が付されております。これに抵触した場合には当該借入金の返済を求められ、当社グループの財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、今後も安定的な資金調達ができるよう取引金融機関と良好な関係を維持するとともに、さらなる関係強化に努めてまいります。 (9) 法規制リスク 当社グループは事業活動を行う上で環境関連、労務関連、会計基準や税法等の様々な法規制の適用を受けております。これらの法規制を遵守し従業員のコンプライアンス意識の向上にも努めておりますが、管理体制上の問題が発生する可能性は皆無ではなく、法令に反する場合は罰則が科されたり、当社グループの事業活動が制限されるなど、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。当社のリスク管理体制は「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要」に記載のとおりであります。また、社内体制も適時必要に応じて見直しをしております。(10) 製造物責任について 当社グループは、厳格な品質管理のもとに製品の製造を行っておりますが、製品に重大な欠陥が発生しないという絶対的な保証はありません。また、製造物責任賠償については保険に加入しておりますが、大規模な製造物責任賠償につながる事故が発生した場合、当社グループの製品の信頼性に重大な影響を与え、当該保険で十分にカバーできず多額の費用が発生することとなり、当社グループの財政状態、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは今後も品質向上に注力することでリスク低減に努めてまいります。 (11) 情報セキュリティについて 当社グループは、事業活動の遂行にあたり、顧客情報、技術情報等を含む多数の情報資産を保有しております。これらの情報資産に対して、サイバー攻撃、不正アクセス、コンピュータウイルスの感染等が発生した場合、情報漏洩や基幹システムの停止等により、当社グループの事業継続に重大な支障を来し、業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは情報セキュリティに関する規程の整備、管理体制の構築、技術的対策の実施及び従業員への教育・訓練等を通じて、これらのリスクの低減に努めております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,744字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況a.経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、米国の通商政策による影響が見られるものの、堅調な雇用・所得環境を背景に緩やかな回復基調で推移しました。一方で、不安定な為替相場、物価上昇の継続等が景気の下振れリスクとなっており、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。当社グループにおきましては、プリント基板分野においては、スマートフォンやパソコン等の民生機器の需要回復は遅れているものの、AI関連の半導体需要は高まっており同分野向けのパッケージ基板の需要は増加傾向にあります。液晶関連分野におきましては、液晶パネルの大幅な需要回復は見られないものの、中国においては電子部品実装需要に回復傾向が続いております。このような環境のもと、当連結会計年度の売上高は156億51百万円(前連結会計年度比5.6%増)となり、営業利益は11億40百万円(前連結会計年度比25.7%増)、経常利益は11億84百万円(前連結会計年度比6.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億90百万円(前連結会計年度比12.9%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(電子機器部品製造装置)プリント基板分野では、スマートフォンやパソコン等の民生機器向けのプリント基板設備投資は停滞していますが、AI関連向けパッケージ基板の設備投資が増加したことや生産消耗品の販売が増加したこと、高機能材料向けメッキ設備を売上計上したことなどから、前連結会計年度と比較し売上高は増加しました。液晶関連分野におきましては、液晶パネルの大幅な需要回復が見られないなかで、生産消耗品の販売は増加しましたが、液晶パネル製造装置の販売が減少し、売上高は前連結会計年度と比較し減少しました。その結果、売上高は48億76百万円(前連結会計年度比6.5%増)、営業利益は8億6百万円(前連結会計年度比24.6%増)となりました。 (ディスプレイ及び電子部品)自動車向け印刷製品及び工作機械並びに産業用機械向け操作パネルについては、顧客の生産調整が続き、売上高は前連結会計年度と比較し減少しました。連結子会社におきましては、JPN,INC.は新規顧客開拓や既存顧客の新規量産品獲得に注力したことにより売上高は前連結会計年度並みとなりましたが、利益面では材料価格等の上昇が影響し前連結会計年度を下回りました。上海賽路客電子有限公司においては、主要顧客からの受注が増加基調となっており、前連結会計年度と比較して増収増益となりました。その結果、売上高は107億64百万円(前連結会計年度比5.2%増)、営業利益は3億34百万円(前連結会計年度比28.3%増)となりました。 b.財政状態の状況当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ2億17百万円増加の159億17百万円となりました。流動資産は、107億56百万円となり前連結会計年度末と比べ6億23百万円増加いたしました。これは受取手形、電子記録債権、売掛金の売上債権が3億98百万円、現金及び預金が2億81百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。固定資産は、51億61百万円となり前連結会計年度末と比べ4億5百万円減少いたしました。これは有形固定資産合計で4億31百万円減少したことなどによるものであります。負債は、前連結会計年度末と比べて6億87百万円減少の52億73百万円となりました。流動負債は、37億91百万円となり前連結会計年度末と比べ32百万円減少いたしました。これは、未払法人税等が44百万円増加したものの、設備関係支払手形と設備関係電子記録債務の合計が69百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は、14億81百万円となり前連結会計年度末と比べ6億55百万円減少いたしました。これは長期借入金が6億29百万円減少したことなどによるものであります。純資産は、106億44百万円となり前連結会計年度末と比べ9億5百万円増加いたしました。これは自己株式が99百万円増加したものの、剰余金の配当を1億63百万円実施しながらも親会社株主に帰属する当期純利益を8億90百万円計上したことにより利益剰余金が7億27百万円増加したこと、為替換算調整勘定が2億11百万円増加したことなどによるものであります。この結果、自己資本比率は66.9%になりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6億31百万円増加し、29億61百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は13億円(前連結会計年度比43.3%減少)となりました。主な増加要因は税金等調整前当期純利益11億43百万円、減価償却費5億89百万円であり、主な減少要因は売上債権の増加額3億7百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果得られた資金は1億83百万円(前連結会計年度は6億26百万円の使用)となりました。主な増加要因は定期預金の払戻による収入29億69百万円、有形固定資産の売却による収入2億70百万円であり、主な減少要因は定期預金の預入による支出25億38百万円、有形固定資産の取得による支出4億73百万円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は9億39百万円(前連結会計年度比47.4%減少)となりました。増加要因は短期借入金の純増額59百万円、主な減少要因は長期借入金の返済による支出6億92百万円、配当金の支払額1億63百万円、自己株式の取得による支出99百万円であります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)電子機器部品製造装置3,036107.0ディスプレイ及び電子部品8,890105.5その他061.8合計11,928105.9 (注) 金額は製造原価によっております。b.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)電子機器部品製造装置4,21996.92,55679.5ディスプレイ及び電子部品10,783110.3982101.9その他996.3--合計15,011106.13,53884.7 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)電子機器部品製造装置4,876106.5ディスプレイ及び電子部品10,764105.2その他996.3合計15,651105.6 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、その割合が10%未満であるため記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度の売上高は156億51百万円(前連結会計年度比5.6%増)となりました。当社では液晶関連分野においては、液晶パネル需要の大幅な回復は見られないなかで、液晶パネル製造装置の販売が減少したこと、工作機械及び産業用機械向け操作パネルにおいても、顧客の生産調整が続きともに売上高が減少いたしました。一方でプリント基板分野ではAI関連向けパッケージ基板の設備投資が増加したこと、高機能材料向けメッキ設備を販売したことなどから売上高が増加いたしました。当社全体ではプリント基板分野の影響が大きく、売上高は全社ベースで前連結会計年度の実績を上回りました。連結子会社では上海賽路客電子有限公司において主要顧客からの受注が増加基調となり売上高が前連結会計年度の実績を上回りました。当社及び上海賽路客電子有限公司が増収となったことなどを要因としてグループ全体でも売上高は前連結会計年度の実績を上回る結果となりました。売上高が増加したことが主要因となり、営業利益は11億40百万円(前連結会計年度比25.7%増)となり、為替差損を51百万円計上したものの経常利益は11億84百万円(前連結会計年度比6.8%増)となりました。経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、本業に加え為替変動等、営業外のリスクも考慮した経営管理を行うことを目的に売上高経常利益率を重要な経営指標ととらえ、その向上を目指して経営に取り組んでおります。当連結会計年度における売上高経常利益率は売上高増加等の要因で営業利益率が上昇したものの為替差損を51百万円計上したことなどから7.6%となり、前連結会計年度比0.1ポイントの増加にとどまりました。当社グループは売上総利益率の改善など引き続き当該指標の向上に努めてまいります。 セグメントごとの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。(電子機器部品製造装置)当セグメントの事業環境は「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 3.経営環境」に記載のとおりであります。売上高は前連結会計年度比6.5%増の48億76百万円となりました。液晶関連分野で、液晶パネル製造装置の販売が減少したものの、プリント基板分野においてAI関連向けパッケージ基板の需要増加に伴い同分野での設備投資が増加したこと、高機能材料向けメッキ設備を販売したことなどからセグメント全体で売上高は前連結会計年度の実績を上回りました。営業利益は8億6百万円(前連結会計年度比24.6%増)となりました。セグメント全体で売上高が増加したことなどが要因であります。 (ディスプレイ及び電子部品)当セグメントの事業環境は「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 3.経営環境」に記載のとおりであります。売上高は前連結会計年度比5.2%増の107億64百万円となりました。当社において顧客の生産調整が続き工作機械及び産業用機械向け操作パネルの販売が減少したものの、連結子会社の上海賽路客電子有限公司において、主要顧客の電子部品実装需要が増加し売上高が前連結会計年度の実績を上回ったことなどが要因であります。営業利益は3億34百万円(前連結会計年度比28.3%増)となりました。セグメント全体で売上高が増加したこと、販売費及び一般管理費が抑制されたことなどが要因であります。 財政状態の分析は「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報a.キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 b.資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの資金需要は主に運転資金需要と設備資金需要があります。運転資金は、製品製造のための材料及び部品の購入のほか、製造経費、販売費及び一般管理費等の営業費用によるものであり、設備資金は、生産設備の能力増強、合理化、更新のための必要資金であります。これらの資金需要については自己資金及び金融機関からの借入金により資金調達しております。このうち、借入金による資金調達は当社において、極度額2,500百万円のコミットメントラインを含む総額4,600百万円のシンジケートローンを組成して調達しております。資金の流動性については現金及び現金同等物に加え、コミットメントラインを締結することで十分な流動性を確保しております。なお、当連結会計年度末の借入金を含む有利子負債の残高は1,276百万円であります。また、原材料価格の高騰等により先行きが不透明な中、不測の事態に対しては、コミットメントラインから追加資金を確保できる体制(当連結会計年度末未実行残高1,800百万円)を整えており、当面安定的な経営が可能な状態にあります。事業環境の急激な変化にも対応できるよう、引き続き、適時に必要資金を確保できる体制を維持してまいります。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
セグメント情報3,128字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、取り扱う製品・サービス別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。また、当社の関係会社は当社管轄のもと、事業運営を行っております。したがって当社グループは事業活動を基礎とした製品、サービス別セグメントから構成されており、これらを事業セグメントと認識した上で、集約基準に基づいて製品の内容、製品の販売市場等の類似性を基に集約した結果、「電子機器部品製造装置事業」、「ディスプレイ及び電子部品事業」の2つを報告セグメントとしております。 「電子機器部品製造装置事業」はプリント基板製造装置、インクジェットコーター等の製造、販売を行っております。「ディスプレイ及び電子部品事業」はメンブレンスイッチパネル、シルク印刷、ネームプレート等の製造、販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの損益は、営業損益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 電子機器部品製造装置ディスプレイ及び電子部品計売上高 外部顧客への売上高4,57710,23314,811914,821-14,821セグメント間の内部売上高又は振替高-------計4,57710,23314,811914,821-14,821セグメント利益又はセグメント損失(△)647260908△0907-907セグメント資産3,5389,93513,474113,4752,22415,700その他の項目 減価償却費84521606060627633有形固定資産及び無形固定資産の増加額31404435-43510446(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメント及び付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位であります。2.調整額は以下のとおりであります。セグメント資産の調整額は、当社の現金及び預金ならびに投資有価証券、遊休資産等であります。減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産の減価償却費であります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として当社基幹システム更新に係る投資額であります。3.セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。4.セグメント負債については、意思決定に使用していないため、記載しておりません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 電子機器部品製造装置ディスプレイ及び電子部品計売上高 外部顧客への売上高4,87610,76415,641915,651-15,651セグメント間の内部売上高又は振替高-------計4,87610,76415,641915,651-15,651セグメント利益又はセグメント損失(△)8063341,141△01,140-1,140セグメント資産3,50910,10013,610113,6112,30615,917その他の項目 減価償却費78473552055226578有形固定資産及び無形固定資産の増加額18419438-4389447(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメント及び付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位であります。2.調整額は以下のとおりであります。セグメント資産の調整額は、当社の現金及び預金ならびに投資有価証券、遊休資産等であります。減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産の減価償却費であります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として当社基幹システム更新に係る投資額であります。3.セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。4.セグメント負債については、意思決定に使用していないため、記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高(単位:百万円)日本中国アジア(中国除く)その他合計4,2338,0582,4428614,821(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本中国フィリピン合計3,4191,0175384,975 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高(単位:百万円)日本中国アジア(中国除く)その他合計4,1598,7732,6803715,651(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本中国フィリピン合計2,9769476194,544 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 電子機器部品製造装置ディスプレイ及び電子部品計減損損失-11-02 (注) 「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 電子機器部品製造装置ディスプレイ及び電子部品計減損損失-8888-997 (注) 「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。 【報告セグメントごとののれん償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,787字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、事業活動を通じて持続可能な社会に貢献するとともに企業価値向上を目指していくことが重要であると考えております。気候変動が事業の持続的な成長へ影響を及ぼすとの認識から「気候変動」と、また企業の最大の資源は人であるとの認識から「人的資本」の2点をマテリアリティ(重要課題)として取り組みを進めております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社常務取締役所管の管理本部及びコンプライアンス委員会にて取り組み状況の審議、協議を行っております。審議、協議された重要課題は当社取締役会に報告され、当社取締役会が重要課題について監督を行います。 (2)戦略① 気候変動 気候変動が当社グループの持続的な成長へ影響を及ぼすとの認識から環境配慮・脱炭素社会への取り組みを推進します。 ② 人的資本 当社グループが持続的に成長する上で「人」が重要かつ不可欠であるとの認識から社員が最大限に能力を発揮できる職場環境の実現を整備します。 (3)リスク管理 当社管理本部、コンプライアンス委員会において以下の方針でリスク及び機会の管理に努めております。① 気候変動 気候変動に伴う自然環境の変化は長期間に渡り当社グループの事業活動に大きな影響を与え、また、気候変動に関する情報開示要請の高まりに対応していくことが、企業評価低下のリスクを低減させ、企業評価を高める機会につながると考えております。関係する政策や法規制に留意しながら積極的な省エネルギー対応、情報開示を進めてまいります。 ② 人的資本 必要な人材の確保、適切な育成をすることで事業停滞のリスクを低減し、企業価値を高める機会につながると考えております。従業員の適切な労働時間管理、健康増進を図ることなどでリスク低減を図ってまいります。 (4)指標及び目標各マテリアリティへの具体的な取り組みは、当社グループすべての会社では行われておらず、当社グループにおける記載が困難であるため、提出会社である当社のものを記載しております。 ① 気候変動 気候変動が事業活動の継続に重大な影響を与えるとの認識から、再生可能エネルギーの利用推進、LED照明への切り替えなどの省エネルギーの実現に向けて努めております。 当連結会計年度においては、今後の具体的な削減目標設定に向けた実態把握のため、当社の事業活動において排出している温室効果ガスの算定を行いました。 温室効果ガス排出量 ※単位:t-CO₂年度Scope1Scope2合計2022年1月期(基準年度)3282,2252,5532026年1月期2351,5371,772※削減率31% Scope1:燃料使用などによって自社が直接排出した温室効果ガスの量 Scope2:自社に供給される電気の使用に伴って排出される温室効果ガスの量※再生可能エネルギーの利用推進、LED照明への切り替えなどの省エネルギーの実現に向けた取り組みを推進した結果、基準年度(取り組みを本格化させる直前事業年度)比で31%の温室効果ガス排出量を削減しております。 現在当社は、温室効果ガス排出量の削減目標は設定しておりませんが、今後の事業活動における環境負荷低減の重要性は認識しております。今後も削減目標設定、最適な削減方法の検討など取り組みを進めてまいります。また、Scope3についても算定体制の整備を検討してまいります。 Scope3:サプライチェーンにより排出される温室効果ガスの量 ② 人的資本 企業の最大の資源は人であるとの認識から、社員が安心、安全に働ける職場環境の実現を目指しております。a.健康経営 当社の経営理念「会社と社員の永遠の幸福」を実現するために、2023年6月29日に「健康宣言」を行いました。健康イベントの定期開催など、社員一人ひとりが心身ともに健康でイキイキと働ける職場環境の整備を進めております。 取り組みの指標のひとつである認定制度に向けた活動も推進しており、当連結会計年度において当社は、経済産業省が制度設計を行い日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に初認定されました。また、東京電子機械工業健康保険組合の健康優良企業「銀の認定」についても継続認定されております。 b.短時間勤務制度、時間有休制度 当社は、育児や介護に携わる社員を支援するため、短時間勤務制度を設けております。また、取得のしやすさや有給休暇の使い方の選択肢が広がる時間有休制度を設け、働きやすい職場環境の整備に取り組んでおります。 c.異動の自己申告制度 「人を大切にし、活躍の場を提供する」という経営理念のもと、当社では「自己申告制度」を利用し、適材適所の人員配置を社員の希望や能力、適性に基づいて行っております。制度を通して社員の自主性や意欲、新たな一面を発見することで組織全体が活性化し、社員と企業がともに成長することを実現してまいります。 d.人材の多様性確保 当社では、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関して以下の指標を用いております。指標実績(当事業年度)女性管理職比率(%)6.0男女間賃金格差(%)77.8育児休業取得率(%) 女性 男性-0.0(注)1.連結グループにおける記載が困難であるため、連結グループにおいて主要な事業を営む提出会社単体の記載としております。2.対象者が不在の場合「-」を記載しております。3.男性育児休業取得率は目標50%に対して0.0%の実績(対象者1人が未取得)となりました。取得率向上に向け職場環境の整備を続けてまいります。 当社は製造業であり社員は男性の比率が高いため、女性管理職比率は相対的に低くなり、賃金格差も男女の管理職の人数の差異が影響しております。職能等級や成果が同じであれば、人事制度上性差による差異はありません。女性管理職比率、賃金格差の是正について具体的な数値目標は設定していませんが、女性社員のキャリア形成支援については働きやすい環境の整備(育児休暇、短時間勤務等)を進め職場への復帰を容易にし、子育てをしながらも昇格、昇進を目指すことができるよう努めてまいります。また、女性採用にも積極的に取り組んでいく方針であります。 e.その他 当社は、独立行政法人日本学生支援機構が発行するソーシャルボンド(第78回日本学生支援債券)を購入しており、本債券の発行による調達資金は、同機構が担う奨学金事業の内、貸与奨学金の財源として活用される等、我が国の教育面の課題解決にも貢献しております。今後も企業活動を通じて持続可能な社会の形成に貢献する取り組みを継続してまいります。
コーポレート・ガバナンスの概要3,670字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、変動する経営環境下において迅速な意思決定により、企業価値を最大限に高めることが経営上の最も重要な課題であるとともに、法令遵守を主とする企業倫理の維持についても重要な課題であると認識しております。その実現のため、株主、社員、取引先、地域社会など各ステークホルダーとの良好な関係を築くとともに、取締役会、監査役会、コンプライアンス委員会、内部監査室などの組織機能を整備・強化し、内部統制システムの整備・コンプライアンス経営の維持により、コーポレート・ガバナンスを充実させていきたいと考えており、また、投資家の皆様へは、迅速かつ適確な情報開示により経営の透明性向上にも努めてまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 現状の体制として監査役会設置会社形態を採用している理由としましては、当社の企業規模等を勘案すると、社外監査役が監査役会の半数以上を占め、独立性のある社外取締役と連携することで、外部からの経営に対する監査・監督機能は十分に機能するものと考え、当該体制を採用しているものであります。 a.取締役会 当社の取締役会は、有価証券報告書提出日(2026年4月23日)現在、7名(うち社外取締役2名)で構成され、代表取締役社長を議長とし、毎月1回の定期開催と必要に応じた臨時開催により法令で定められた事項や経営に関する重要な事項等の意思決定及び監督を行っております。取締役会への付議内容は、取締役会規程に定められた事項で、迅速かつ的確に決議できる体制を整えております。(取締役会の議長、構成員の氏名等)代表取締役会長 石井峯夫議長 代表取締役社長 山本晋宏常務取締役 松井忠則取締役 岩永浩司、松井誠治社外取締役 石井裕工、本田祐二 当社は、2026年4月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役7名選任の件」を上程しております。当該議案が承認可決され、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会での議案が決議された場合、取締役会構成員は次のとおりとなる予定です。(取締役会の議長、構成員の氏名等)代表取締役会長 石井峯夫議長 代表取締役社長 山本晋宏常務取締役 松井忠則取締役 岩永浩司、松井誠治社外取締役 石井裕工、本田祐二 b.監査役会 当社は監査役制度を採用しております。有価証券報告書提出日(2026年4月23日)現在、監査役は3名(うち社外監査役2名)おり、監査役会は毎月1回の定期開催と必要に応じ臨時開催しております。各監査役は、取締役会をはじめとする重要な会議へ出席するほか、取締役からの聴取等を通じ、取締役の業務執行を監査しております。 会計に関する事項につきましては、会計監査人より監査の方法及び結果に関する報告を受けた上で、その適法性、相当性を確認しております。(監査役会の議長、構成員の氏名等)議長 常勤監査役 渡邊伸樹社外監査役 森末辰彦、松岡清史 c.内部監査室 当社では、会社の業務及び財産の実態を監査し、経営の合理化、経営効率の向上及び資産の保全を行うために、各ラインとは独立した社長直轄の部局である内部監査室(1名)によって内部監査を実施しております。また、金融商品取引法に基づき財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況の適正性を評価しております。 内部監査室は、監査役会及び会計監査人と密接に連携をとり、意見交換を定期的に実施し、内部監査の質的向上に努めております。 d.会社の機関・内部統制の関係 会社の機関・内部統制の関係図については以下のとおりです。 ③ 企業統治に関するその他の事項a.内部統制システムの体制整備 リスク管理の一層の強化を図るため、当社では、役員及び従業員等がコンプライアンスを理解し、それに則った業務・運営をするよう努めております。コンプライアンス全体を統括する組織として、「コンプライアンス委員会」を設置しております。コンプライアンス委員会は、常務取締役を委員長とし、社外取締役、監査役、内部監査室の専任担当者で構成しております。行動倫理規範の社内への浸透の徹底及び事業のリスク情報の吸い上げなどを目的として設置しており、取締役会との連携が機能する体制が整っております。 b.子会社の業務の適正を確保するための体制整備 当社グループにおける業務の適正を確保するために、子会社管理規程を整備・運用するとともに、子会社を含めた当社グループを一体と考え、グループ全体が同等の水準で法令遵守やリスク管理等が行える内部管理体制を整備しております。 c.リスク管理体制の整備の状況 当社は、避けうるあらゆるリスクを未然に防ぐため、リスク管理規程及び安全衛生管理規程等を設けております。役員及び従業員は、これらの規程類に基づき、事業活動に伴う重大なリスクの顕在化の防止、リスクが顕在化した場合の損害を最小限にとどめる会社づくりに取り組んでおります。 ④ 取締役の定数 当社の取締役は15名以内とする旨、定款に定めております。 ⑤ 取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及びその選任決議は累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 ⑥ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができることとした事項a.自己の株式の取得 当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、企業環境の変化に対応し、機動的な経営を遂行することを目的とするものであります。 b.中間配当 当社は、株主への機動的な利益還元を目的として、会社法第454条第5項の規定により、毎年7月31日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対して、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨定款に定めております。 c.取締役及び監査役の責任免除 当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役が職務を遂行するに当たり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。 ⑦ 株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、定款に別段の定めがある場合を除き、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑧ 責任限定契約の内容の概要 当社と社外取締役及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額としております。 ⑨ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、当社の取締役及び監査役を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、株主や第三者などから損害賠償請求を提起された場合において、被保険者が負担することになる損害賠償金・争訟費用などの損害を当該保険契約により填補することとしております。ただし、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置として、被保険者による犯罪行為等に起因する損害等については、填補の対象外としております。なお、保険料は全額当社が負担しております。 ⑩ 取締役会の活動状況 当事業年度においては13回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。役職名氏名開催回数出席回数代表取締役会長石井 峯夫13回13回代表取締役社長山本 晋宏13回13回常務取締役松井 忠則13回13回取締役岩永 浩司13回12回取締役松井 誠治13回13回社外取締役石井 裕工13回13回社外取締役本田 祐二13回13回 (取締役会における具体的な検討内容) 当事業年度の取締役会における具体的な検討内容は ① 経営方針、経営戦略 ② 経営上重要な事項に関する意思決定、及び業務執行状況の監督 ③ 年度予算進捗確認、見直しの検討実施 ④ コンプライアンス及びリスク管理を含めた内部統制システムの運用状況の審議 ⑤ サステナビリティに関する事項の監督等であります。
役員の報酬等1,177字
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項a.取締役の報酬 当社の取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限は取締役会が有しており、常勤取締役については基本報酬及び役員賞与で、社外取締役については基本報酬のみで構成されております。 報酬限度につきましては1996年12月27日開催の臨時株主総会において、年額200百万円以内と決議されております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は8名であります。 (基本報酬) 当社の取締役の基本報酬は、業績や経営内容、経済情勢、各取締役の職責等を総合的に勘案して決定しており、各取締役の報酬は金銭による月額固定報酬であります。 当事業年度におきましては、2025年4月25日開催の取締役会にて上記方針に基づき各取締役の基本報酬を審議し決議、決定しております。 (役員賞与) 当社の役員賞与は業績連動報酬とし、金銭により支給いたします。役員賞与に係る指標は親会社株主に帰属する当期純利益であり、当該指標を選択した理由は、親会社取締役の責任は当社グループ全体の最終業績にあると考えているためです。役員賞与の総額算定にあたっては、上記指標を踏まえて、会社の財務状況、世間水準等を総合的に勘案して算定いたします。各取締役への配分につきましては各取締役の職責等を総合的に勘案して決定しております。 なお、決算確定前に下記のいずれかに該当した場合、役員賞与は支給しないものとしております。 イ)親会社株主に帰属する当期純利益が赤字の場合 ロ)期初に開示している連結業績見通しに対して下記数値基準を超えて下回った場合 親会社株主に帰属する当期純利益 50% 当事業年度におきましては、2026年1月22日開催の取締役会にて上記方針に基づき審議し、不支給とすることを決定しております。 b.監査役の報酬 当社の監査役の報酬等の額は株主総会で決議された報酬限度の範囲内において監査役の協議によって決定しております。各監査役の報酬は基本報酬(金銭による月額固定報酬)のみで構成されております。 報酬限度につきましては1996年12月27日開催の臨時株主総会において、年額20百万円以内と決議されております。当該株主総会終結時点の監査役の員数は4名であります。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬(役員賞与)退職慰労金取締役(社外取締役を除く)6868--5監査役(社外監査役を除く)77--1社外役員1111--4 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等 連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,118字
5【従業員の状況】(1) 連結会社の状況 2026年1月31日現在セグメントの名称従業員数(人)電子機器部品製造装置159(-)ディスプレイ及び電子部品512(568)全社(共通)24(-)合計695(568) (注)1.従業員数は就業人員であります。なお、臨時従業員数(パートタイマー、人材派遣会社からの派遣社員)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属している人員であります。 (2) 提出会社の状況 2026年1月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)301(6)47.021.65,357,558 セグメントの名称従業員数(人)電子機器部品製造装置135(-)ディスプレイ及び電子部品142(6)全社(共通)24(-)合計301(6) (注)1.従業員数は就業人員であります。なお、臨時従業員数(パートタイマー、人材派遣会社からの派遣社員)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含み、中途入社者の給与は除いております。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属している人員であります。(3) 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者6.00.077.881.855.5 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ② 連結子会社 連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況822字
4【関係会社の状況】名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容役員の兼任資金援助営業上の取引設備の賃貸借等当社役員(名)当社従業員(名)(連結子会社) JPN,INC. (注)2フィリピン国カビテ州ロサリオ市百万フィリピンペソ127ディスプレイ及び電子部品事業100.032-ネームプレート原材料の販売、ネームプレート製品の購入なしISHII HYOKI(SUZHOU)CO.,LTD.(注)2中国江蘇省蘇州百万元3電子機器部品製造装置事業100.031-プリント基板製造装置部品の仕入、販売なし株式会社トリアス広島県福山市百万円20その他100.0-2当社は運転資金として41百万円援助しております。-なし上海賽路客電子有限公司 (注)2.4中国上海市百万元21ディスプレイ及び電子部品事業100.031-ネームプレート原材料の販売、ネームプレート製品の購入なし株式会社CAP(注)2沖縄県うるま市百万円10電子機器部品製造装置事業100.021当社は運転資金として120百万円援助しております。プリント基板製造装置部品の仕入、販売なし上海賽路客供応鏈科技有限公司(注)3中国上海市百万元1ディスプレイ及び電子部品事業100.0(100.0)13-スイッチパネル原材料の購入なし (注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。2.特定子会社に該当しております。3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。4.上海賽路客電子有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1) 売上高 7,138百万円 (2) 経常利益 597百万円 (3) 当期純利益 570百万円 (4) 純資産額 3,926百万円 (5) 総資産額 5,187百万円5.役員の兼任に関しては、提出日現在の人数であります。
配当政策750字
3【配当政策】 当社は、安定経営の根幹を成す株主様からの支援に報いるため、株主様への利益配分を安定かつ継続的に実施することを重要な経営課題の一つとして考えており、利益水準や将来の事業展開、配当性向などを総合的に判断して、適切な利益配分を行うこととしております。当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としております。期末配当の決定機関は株主総会であります。 当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議をもって毎年7月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 当社グループの業績は当連結会計年度におきましてはプリント基板関連事業において高機能材料向けメッキ設備の販売が増加したこと、電子部品実装事業においても中国の電子部品実装需要が増加したことなどから、前連結会計年度比で増収増益となりました。 当期(2026年1月期)の配当につきましては上記業績に加え、足元の財政状況、今後の経営環境、配当性向等を総合的に勘案して1株当たり28円の期末配当を、2026年4月24日開催予定の第53期定時株主総会で決議して実施する予定であります。 次期(2027年1月期)の配当につきましては、1株当たり36円の期末配当金とする予定です。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、企業体質の充実強化及び今後の事業展開のための財源として利用していく予定であります。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年4月24日定時株主総会決議(予定)22328 当社は、今後も安定かつ継続的に配当を実施しうる利益体質の確立を目指してまいります。
研究開発活動1,126字
6【研究開発活動】 当社グループは、技術革新の著しい経営環境において、企業の成長に研究開発活動が不可欠であることを認識し、既存市場における技術の深掘りを行うとともに、将来成長が期待できる新規分野への参入を目指し、半導体関連分野、自動車関連部品分野などの幅広い視野に立って研究開発活動を行ってまいりました。 当連結会計年度における試験研究費の総額は155百万円(電子機器部品製造装置事業112百万円、ディスプレイ及び電子部品事業42百万円)であり、セグメント別の主な研究開発成果は次のとおりであります。(1) 電子機器部品製造装置 新規市場分野、既存市場分野の双方向での新製品投入を目指し、当社の主力製品である、インクジェットコーター、プリント基板及び自動車関連部品研磨装置における機能・価格共に競争力のある装置及び生産消耗品の開発に取組んでまいりました。① インクジェットコーター インクジェットの特徴である少液化や非接触印刷技術を用いて、配線形成、成膜、曲面や凹凸などの立体物への印刷などを半導体関連、電子デバイス関連、車載関連など有望な展開先に向けた研究開発活動を行っております。 インクジェット塗布技術は、昨今のサステナビリティの観点から様々な分野から注目されております。 ② プリント基板及び自動車関連部品研磨装置 プリント基板業界におきましてこれまでの細線化、薄膜化、高スループット化に高多層化を加えた顧客ニーズに対応すべく各ユニット製品の開発と改良を進めております。 AI関連で需要の高まっているパッケージ基板向けに、より高精度の研磨を実現する研磨装置や専用研磨材の開発活動を行っております。 メッキ関連については高機能材料へのメッキ処理技術開発を行い製品ラインナップの拡充を進めております。 (2) ディスプレイ及び電子部品 さらなる事業の安定化を図るべく車載部品分野への展開を目標に置き、当社の印刷技術を活かした部品開発に取組んでまいりました。① 車載部品分野 車載部品分野におきましては、当社の印刷技術を応用した自動車内外装部品開発を行っております。光の透過により表現が変化する加飾部品、ハードコート成形品など意匠性の高い特徴的な車載部品を提案することを目標に、顧客ニーズに合わせた要素技術を開発しております。 同技術に関しましては、車載部品に限らず応用展開可能なものであり、一般産業製品に向けての製品開発も推進しております。 ② 表示器分野 社会における表示機のニーズの高まりとともに、顧客ニーズの多様化が顕著になりつつあります。耐環境性の高い屋外でも使用できる製品を開発し、機能の強化及び価格ラインナップの拡充を推進しております。
主要な設備の状況1,079字
2【主要な設備の状況】(1) 提出会社(2026年1月31日現在) 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計本社工場(広島県福山市神辺町)電子機器部品製造装置ディスプレイ及び電子部品全社統括業務生産設備販売設備その他設備401320830(43,505.00)361,588275(6)大阪営業所(大阪府吹田市)ディスプレイ及び電子部品販売設備10-35(165.51)0455東京営業所(東京都板橋区)電子機器部品製造装置ディスプレイ及び電子部品販売設備5065(215.86)17115名古屋営業所(愛知県一宮市)ディスプレイ及び電子部品販売設備6-19(429.70)0263社宅、その他(広島県福山市他)その他厚生施設他3860849(48,977.63)「5,314.75」11,237- (2) 在外子会社(2026年1月31日現在) 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)使用権資産(面積㎡)その他合計JPN,INC.本社工場(フィリピン国カビテ州ロサリオ市)ディスプレイ及び電子部品生産設備販売設備97450-67「12,999」6621277(168)上海賽路客電子有限公司本社工場(中国上海市)ディスプレイ及び電子部品生産設備販売設備9810-「10,500」-9491593(393) (注)1.帳簿価額「その他」には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。2.上記中の土地及び使用権資産の「 」は、連結会社以外からの賃借面積であります。いずれも外数で記載しております。3.従業員数は、就業人員であり、平均臨時雇用者数を( )外数で記載しております。4.一部の連結子会社において、IFRS第16号「リース」を適用しており使用権資産を計上しております。5.現在休止中の主要な設備は下記のとおりです。 会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(百万円)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計㈱石井表記ソーラー工場(広島県福山市神辺町)遊休資産214-206(19,829.39)-420 6.上記の他、連結会社以外からの主要な賃借設備の内容は下記のとおりであります。会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容土地の面積(㎡)年間賃借料(百万円)㈱CAP本社工場(沖縄県うるま市)電子機器部品製造装置工場土地・建物(賃借)3,1276
監査の状況2,598字
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 有価証券報告書提出日(2026年4月23日)現在、監査役3名(うち社外監査役2名)は、取締役会をはじめとする重要な会議へ出席するほか、取締役からの聴取等を通じ、取締役の業務執行を監査しております。 会計に関する事項につきましては、会計監査人より監査の方法及び結果に関する報告を受けた上で、その適法性・相当性を確認しております。 社外監査役の森末辰彦氏は税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 当事業年度において当社は監査役会を合計15回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりです。氏名開催回数出席回数渡邊 伸樹15回15回森末 辰彦15回15回松岡 清史15回15回 監査役会における具体的な検討内容は、監査の方針、監査計画及び業務の分担、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、会計監査人の選任及び解任並びに不再任に関する事項、会計監査人に対する報酬等の同意、監査報告書の作成等です。 常勤監査役の主な活動として、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、会計監査人からの監査の実施状況・結果の報告の確認等を行っております。 また、国内拠点及び連結子会社に関しては監査往査にあたり、現場での業務運営の執行状況確認等を行っております。 ② 内部監査の状況 当社では、代表取締役社長直属の内部監査室を設置しております。内部監査室(1名)では、各監査役及び会計監査人とも連携を図りながら業務監査を計画的に行い、その監査結果を代表取締役社長に報告し、被監査部門に対しては、改善事項の指摘を行い定期的に改善の実施状況を確認することで、実効性の高い監査を実施しております。 内部監査の実効性を確保するため、監査結果を代表取締役社長に直接報告するほか、取締役会及び監査役会に対しても直接報告を行っております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称 有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間 1997年1月期以降(注)1996年1月期以前については調査が著しく困難であったため、当社が株式上場した時期を踏まえて調査した結果について記載したものであり、継続監査期間はこの期間を超える可能性があります。 c.業務を執行した公認会計士 指定有限責任社員 業務執行社員 平岡 康治、吉田 秀敏 d.監査業務に係る補助者の構成 公認会計士 7名、その他 8名 e.監査法人の選定方針と理由 監査役会は、会計監査人の独立性、及び監査の実施状況等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任であると判断しております。 また、監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。 なお、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき監査役会が、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 監査役会は、会計監査人が適正な監査を実施しているかを監視・検証し、会計監査人の品質管理、独立性などを総合的に評価しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社31133-連結子会社----計31133-監査公認会計士等に対する非監査業務の内容(前連結会計年度) 当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)として、財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の改訂(改訂JSOX基準)に伴う助言・指導を委託し、その対価を支払っております。 (当連結会計年度) 該当事項はありません。 b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトーマツグループ)に対する報酬(a.を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社----連結子会社173201計173201監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトーマツグループ)に対する非監査業務の内容(前連結会計年度) 連結子会社における非監査業務の内容は、連結子会社であるJPN,INC.は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているNavarro Amper & Co.による税務関連業務0百万円であり、また連結子会社である上海賽路客電子有限公司は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属している徳勤華永会計事務所による税務関連業務3百万円であります。 (当連結会計年度) 連結子会社における非監査業務の内容は、連結子会社であるJPN,INC.は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているNavarro Amper & Co.による税務関連業務0百万円であり、また連結子会社である上海賽路客電子有限公司は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属している徳勤華永会計事務所による税務関連業務0百万円であります。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 監査報酬の決定方針については定めておりませんが、監査報酬の妥当性については、当社の規模や特性、監査日数等をもとに検証しており、監査役会の同意を得ております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。
株式の保有状況1,357字
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法ならびに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 年1回以上取締役会で報告し中長期的な経済合理性や、取引先との総合的な関係の維持・強化の観点等から保有効果等について検討しております。当事業年度においては2025年2月21日の取締役会で検証を実施しております。現在保有する株式において、今後保有する意義、合理性が認められなくなった場合、縮減に向けての対応をいたします。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式214非上場株式以外の株式1102 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式12取引関係を維持、強化する為の株式累積投資による増加であります。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱山口フィナンシャルグループ41,77640,411(保有目的)同社子会社は当社の主力取引金融機関であり、事業維持、拡大の為の資金調達など様々な役割を担っていただいており、今後も安定的な資金調達維持、強化の為に保有しております。(株式が増加した理由)取引関係を維持、強化する為の株式累積投資による取得の為。(定量的な保有効果)(注)1. 無(注)2.10270 (注)1.定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有の合理性については②a.に記載のとおり取締役会で検証しており、保有が適切であると判断しております。2.保有先企業は当社の株式を保有しておりませんが、同社子会社が当社の株式を保有しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式----非上場株式以外の株式1010 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式---非上場株式以外の株式0-0 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 該当事項はありません。
沿革2,094字
2【沿革】年月事項1973年4月ネームプレートの製造及び販売を目的として株式会社石井表記(広島県福山市)を設立1974年5月福山工場(広島県福山市)を開設1978年3月本社を広島県福山市春日町能島424番地に移転 ネームプレート製造機器の製造販売を開始1981年1月プリント基板製造装置の製造販売を開始1981年10月HYOKI USA,INC.(米国ロサンゼルス)を合弁で設立1982年10月有限会社ヒカリマーク(兵庫県明石市)に資本参加1984年3月東京営業所(東京都板橋区)を開設1986年7月有限会社ヒカリマークを合併し明石工場兼営業所(兵庫県明石市)を開設1986年9月広島営業所(広島県東広島市)を開設1989年3月大阪営業所(大阪市淀川区)を開設(現 大阪府吹田市)1989年4月メンブレンスイッチパネルの製造販売を開始1989年6月名古屋営業所(愛知県一宮市)を開設1989年10月Japan Philippines Nameplates,Inc.(以下、「JPN,INC.」という)(フィリピン国カビテ州ロサリオ市)を合弁で設立(現 連結子会社) 半導体製造機器の製造販売を開始1990年7月株式会社ノーブル(広島県福山市)を合弁で設立1990年9月伊藤忠商事株式会社と半導体製造機器の販売代理店契約を締結1991年1月神辺工場(広島県深安郡神辺町)を開設(現 広島県福山市神辺町)1991年4月本社を広島県深安郡神辺町旭丘5番地に移転(現 広島県福山市神辺町旭丘5番地)1991年9月HYOKI USA,INC.を休眠させ同社の事業を引き継ぎ新たにISHII HYOKI(AMERICA),INC.(米国カリフォルニア州カーソン市)を設立1991年11月諏訪営業所(長野県諏訪市)を開設1992年5月本社工場(広島県深安郡神辺町)を増設(現 広島県福山市神辺町)1993年2月滋賀営業所(滋賀県草津市)を開設1993年3月JPN,INC.に追加投資し子会社化1993年7月新潟営業所(新潟県長岡市)を開設1996年9月DESライン(プリント基板製造装置)の製造販売を開始 明石工場兼営業所の工場機能を神辺工場へ統合し明石営業所に変更1997年5月横浜営業所(川崎市宮前区)を開設1998年5月ISHII HYOKI EUROPE CO.,LTD.(英国ノースシールド市)を設立1999年12月広島証券取引所に上場2000年3月広島証券取引所と東京証券取引所の合併により東京証券取引所市場第二部に上場2000年7月株式会社リードシステム(広島県福山市)に資本参加2002年2月千葉営業所(千葉県市川市)を開設2002年3月諏訪営業所を閉鎖2002年5月太陽電池ウェーハの製造販売を開始2004年2月太陽電池ウェーハ製造機器の製造販売を開始2004年3月ISHII HYOKI EUROPE CO.,LTD.を清算2004年8月株式会社スペンドールキャット(広島県東広島市)を合弁で設立2007年1月液晶配向膜塗布装置の製造販売を開始2007年3月ISHII HYOKI(AMERICA),INC.を売却 年月事項2007年6月ISHII HYOKI(THAILAND)CO.,LTD.(タイ王国チョンブリ県シーラチャ郡)を合弁で設立 株式会社スペンドールキャットが商号を株式会社トリアスへ変更、本店を広島県福山市に移転2007年11月配向膜塗布装置製造工場(広島県福山市神辺町)を開設2008年3月太陽電池ウェーハ製造工場(広島県福山市神辺町)を開設 株式会社トリアスの全株式を取得し子会社化(現 連結子会社)2008年9月株式会社ノーブルの株式の一部を売却2008年12月株式会社リードシステムの全株式を売却2010年5月石井表記ソーラー株式会社(広島県福山市)の全株式を取得し子会社化2011年5月ISHII HYOKI(SUZHOU)CO.,LTD.(中国江蘇省蘇州)を設立(現 連結子会社)2011年8月石井表記ソーラー株式会社の解散及び清算決議 太陽電池ウェーハ事業の縮小2012年3月新潟営業所を閉鎖し東京営業所に統合2012年12月ISHII HYOKI(THAILAND)CO.,LTD.の全株式を売却2014年11月上海賽路客電子有限公司(中国上海市)の全出資持分を取得し子会社化(現 連結子会社)2016年2月車載部品向け印刷製品の製造販売を開始2016年8月株式会社CAPの全株式を取得し子会社化(現 連結子会社)2019年11月石井表記ソーラー株式会社の清算結了2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行2024年1月上海賽路客供応鏈科技有限公司(中国上海市)を設立(現 連結子会社)2024年4月広島営業所を閉鎖し本社福山営業所に統合 千葉営業所を閉鎖し東京営業所に統合2024年8月横浜営業所を閉鎖し東京営業所に統合2025年2月滋賀営業所及び明石営業所を閉鎖し大阪営業所に統合
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