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株式会社プラコー

PLACO CO.,LTD.

証券コード 6347EDINETコード E01651機械上場日本基準決算 3月31日資本金 8億円法人番号 6030001018165
27億円売上高(FY2026
5.1%ROE
53.3%自己資本比率
55財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は27億円(前年比+20.3%)。営業利益は1億円(営業利益率5.2%)、当期純利益は83百万円。総資産31億円に対し自己資本比率は53.3%、ROEは5.1%。機械の中央値(ROE 7.7%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは35百万円の創出、現金及び現金同等物は8億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2492026-09-04
PER28.6倍
PBR1.43倍
配当利回り2.41%
時価総額(概算)22億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高27億円+20.3%
営業利益1億円+199.5%
当期純利益83百万円+186.4%
総資産31億円
純資産17億円
営業利益率5.2%
ROE5.1%
自己資本比率53.3%
EPS8.7円
BPS173.8円
1株配当6円
配当性向68.8%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

機械の分析 →
ROE5.1%中央値 7.7%
営業利益率5.2%中央値 7.9%
自己資本比率53.3%中央値 66.4%
健全性スコア55.0点中央値 67.0

帯は機械133社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

2期分
売上高と営業利益率
30億23億15億8億0億2025: 22億20252026: 27億20262025: -6%2026: 5%6%-7%
営業利益と当期純利益
2億1億0億-1億-1億2025: -1億20252026: 1億20262025: -1億2026: 1億1億-1億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
55%40%24%9%-7%2025 ROE: -6%2026 ROE: 5%2025 営業利益率: -6%2026 営業利益率: 5%2025 自己資本比率: 52%2026 自己資本比率: 53%20252026
営業キャッシュ・フロー
2億1億1億0億0億2025: 1億20252026: 0億2026
1株当たり指標EPS1株配当
9円3円-3円-9円-15円2025 EPS: -11円2026 EPS: 9円2025 1株配当: 6円2026 1株配当: 6円20252026
貸借対照表の構成
資産
31億円
負債・純資産
負債 15億円純資産 17億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202627億円1億円1億円83百万円31億円17億円8.75.1%53.3%
FY202522億円-1億円-1億円-96百万円31億円16億円-10.7-6.1%51.8%
営業CF35百万円
投資CF10百万円
財務CF-2億円
現金及び現金同等物8億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Plastic Molding Machinery Business22億円
It And Resources Business5億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1有限会社フクジュコーポレーション9.5%
2FUBON SECURITIES CO.,LTD A/C GLOBAL (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)6.3%
3有限会社杉山製作所4.4%
4GMOクリック証券株式会社4.3%
5日本証券金融株式会社3.9%
6プラコー共栄会3.6%
7海容JAPAN株式会社3.2%
8古野 孝志3.2%
9スイス・プランツ有限責任事業組合3.0%
10沙 莎2.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)10億円-26百万円-19百万円-45百万円-2.6%51.6%-4.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢45歳
平均年間給与571万円
平均勤続年数14.1年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)27百万円39百万円
監査役(社外監査役を除く)8百万円24百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容825
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(㈱クラウドサービス、㈱PBB)の計3社で構成されており、プラスチック成形機事業(インフレーションフィルム成形機、ブロー成形機及びリサイクル装置)の製造販売、IT・人材事業におけるソフトウェアの開発、人材派遣、人材紹介を主な事業として取り組んでおります。当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置づけ及びセグメントの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご覧ください。 プラスチック成形機事業事業部門別の内容は以下のとおりであります。(1) インフレーションフィルム成形機事業当部門においては、フィルム製品(医療、食品包装が中心)を成形する為のインフレーションフィルム成形機を製造及び販売しております。(2) ブロー成形機事業当部門においては、中空製品(自動車部品、工業用部品、日用雑貨品)を成形する為のブロー成形機を製造及び販売しております。(3) リサイクル装置事業当部門においては、環境の一環でありますリサイクル装置(破砕機、再生機、再製品成型)を自社技術と一部を海外メーカーとの技術提携によって製造及び販売をしております。(4) メンテナンス事業当部門においては、機械メンテナンス及び部品の販売を行なっております。(主な関係会社)当社 IT・人材事業コンピュータシステム受託開発およびSE人材派遣事業、一般事務派遣事業、人材紹介事業を行っております。2025年10月には、一般事務遣事業を主にを行う株式会社PBBを子会社化しました。(主な関係会社)㈱クラウドサービス、㈱PBB 事業の系統図は、次のとおりであります。 ○印は、連結子会社
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等961
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】今後の事業環境につきましては、イラン情勢とホルムズ海峡の状況が見通せないことが最大の問題です。プラスチック原料価格の大幅上昇が発生しており、市場の混乱が見られます。原料価格が落ち着くまでは、慎重な対応が必要です。当社グループは、プラスチック成形機事業としてインフレーションフィルム成形機、ブロー成形機、リサイクル装置の製造、販売、機器メンテナンスサービスを行っており、IT・人材事業としてコンピュータシステム受託開発及びSE人材派遣事業、一般事務派遣事業、人材紹介事業を行っています。インフレーションフィルム成形機事業は、市場は成熟していますので、競合他社を上回る製品開発が求められます。顧客企業のニーズをいち早く取り込み、省力化・省人化の製品開発に取り組みます。食品、医療など高付加価値製品に対応した製品を提供していきたいと考えています。また、当社の特徴であるメンテナンスサービスを提供することにより、お客様のきめ細かいニーズに対応したいと考えています。ブロー成型機事業については、自動車業界において、ここ数年世界的に続いたEV投資一辺倒から、EVと内燃機関関連のバランス投資に転換しました。その結果、自動車燃料タンク用ブロー成形機の需要が拡大しています。高度な技術やノウハウを必要とする分野ですので、当社の強みが発揮できるものと考えております。今年度以降、有望な成長分野になるものと思われます。リサイクル装置事業については、競合他社と比較優位性のある製品価格形成が重要課題でした。これについてはグローバルな製造や調達方法を取り入れ、大幅なコストダウンを図ることにより達成したいと考えています。今期は、新しい製品をリーズナブルな価格で市場に提供していく予定です。メンテナンス事業については、省力化、高機能化への装置改良に加え定期修理など顧客への提案を重点に置き売上高の増加を図りますIT・人材事業は、現在約100名のスタッフを抱えています。AI、クラウド、IOTなど、システム開発分野は世界的に成長を続けています。産業界の人材不足は毎年拡大していますので、人材派遣・紹介事業も需要が拡大しています。事業基盤を拡大強化することにより、当社グループの収益の柱にしていく予定です。
事業等のリスク2,943
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1 プラスチック原料価格の乱高下などによる設備投資に対する影響について当社グループのコア事業製品であるインフレーション成形機及びブロー成形機は、プラスチックを主原料とする加工品の生産用機械であることと、加工品の原価に占める大半がプラスチック原料費であるため、産油国における政情不安、国際的な制裁処置、輸送障害や原油需給バランスの急変により調達が困難になったり、プラスチック原料価格が為替変動等の要因により高騰または低落が懸念される場合には、ユーザーが新規設備投資を控える要因となり、売上高減少を招く可能性があります。当社グループ製品は、顧客に納入後、10年あるいは20年と長期にわたり使用していただいております。その期間における顧客情報にも耳を傾け、適切かつ迅速なメンテナンスや改良等の実施により顧客満足度を高める活動を行い、リスクの低減に努めております。 2 輸入品の為替レートの影響当社グループが製造、販売しているインフレーション成形機及びブロー成形機の生産活動を台湾等にて展開していることと、さらにドイツなど諸外国からの輸入品があることから、その総額が当社製品の輸出額を上回っていることから輸入超過の状況にあり、米ドルおよびユーロ対日本円の為替レートの変動、なかでも急激な円安への変動が発生し、それを当社の製品価格に転嫁できない場合には、受注高の減少または収益性の低下を招く可能性があります。この影響を低減するため、円建取引、米ドル建取引、ユーロ建取引のバランスをとるように努め、経理部門において為替差損益の状況をモニタリングしております。 3 大型・高額商品による期間損益に与える影響について当社グループのプラスチック成形機事業は、少額の部品等の売上以外は一定期間にわたり履行義務が充足される一部の取引を除き、売上計上を検収基準としていることから、検収予定日が決算日直前となっている製品(特に大型、高額製品)については売上計上が翌期にずれ込んでしまう場合があり、それらにより売上高が減少することと、その機種の利益率によっては、当期及び翌期の期間損益に大きく影響する可能性があります。従来、製品の完成、検収が期末に集中する傾向があったことから、生産活動の効率化を図り、業績への予想外の影響を抑制するために、製品検収時期の平準化に努めてまいりました。また、経営会議及び部長会において経営方針等の徹底と事業計画に対応して掲げた各部の目標に対する進捗状況をチェックし、改善命令を発するなど事業の効率化を図ることでリスクの低減に努めております。 4 外注先への製造の依存について当社グループのプラスチック成形機事業は、外注先に相当量の生産を委託しており、これらの会社との協力関係が損なわれた場合には、製品の生産が円滑に行われない可能性があります。また、必要な製品品質を維持しながら、価格競争力を強化する為に行っている海外生産や海外調達品に関し、国家間の緊張関係の発生や相手先との協力関係の破綻による調達不能状況あるいは、海外からの輸送中におけるアクシデントや輸送障害により調達遅れが発生する可能性があります。外注先の選定に当たりましては、事前に技術水準、安定した供給能力、価格並びに経営状況を十分に調査し、関連部署責任者による協議、検討を経ており、随時外注先との契約見直しや協働を積極的に行いリスク低減を進めております。 5 人材確保ついて当社グループは、自社開発技術によって製品開発、生産などの業務を行っておりますので、社員が短期間に定年退職した場合または人材の流動化による退職等により社外に流失した場合には、ある一定期間においてプラスチック成形機事業の技術継承が困難になることが予想され、それによって、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、IT・人材事業においてITエンジニア人材や一般派遣スタッフの採用及び育成が計画通りに進まない場合及び人材の社外流失が生じた場合には競争力の低下や顧客企業に提供するサービスレベルの低下をもたらし、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。当社グループは競争力を維持するため、経営トップの採用活動への積極的な関与により優秀な人材を継続的に確保・採用し、計画的な人材育成の取り組みを継続しております。 6 環境規制について廃プラスチックに関する規制強化の議論が世界各国で活発化しており、日本においても廃プラスチック有効利用への取り組みが再注目されているほか、素材企業各社はバイオプラスチック、紙素材、その他素材といった既存プラスチックの代替素材の開発を進めています。当社グループの製品は顧客による製造製品に係る環境規制に適応していく必要がありますが、そのためには研究開発費の支出や新たな設備投資が必要となることが想定され、これらのコストが当社の業績に影響を与える可能性があります。当社グループはマイクロプラスチックや廃プラスチック問題に対処する生分解樹脂及びバイオプラスチックを用いた包装資材用フィルム成形機の取り組みに注力するとともに、環境、エネルギー効率の高い全電動式ブロー成形機の成形効率向上に努めてまいります。 7 法的規制について当社グループのIT・人材事業における派遣事業は、労働者派遣法に基づいて事業を営んでおり、労働者派遣法及び関係諸法令による法的規制を受けております。労働者派遣法に定める派遣事業主としての欠格事由に該当した場合や、法令に違反する事由が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、将来これらの法令並びに関連諸法令が社会情勢の変化などに伴って改正等があり、それが当社グループの事業運営に不利な影響を及ぼす場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、コンプライアンス意識の徹底を進め、社長室、内部監査室により関係諸法令の遵守状況の把握、監視等に努め、必要に応じて対策、指示を関係部門に実施しております。 8 情報管理について当社グループのIT・人材事業では顧客企業の製品開発やシステム開発業務、一般事務に従事しており、多くの個人情報、機密情報を扱っております。取引先企業にて勤務するエンジニアや派遣スタッフが知り得た顧客情報や個人情報が故意又は過失により外部へ流出し、当社グループの管理責任問題、訴訟、風評被害等が生じた場合、当社グループの社会的信用の失墜や多額の損害賠償金負担等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、従業員に対して入社時及び定期的に個人情報、機密情報の取扱いに関する啓発、教育研修、周知徹底を行い、内部監査を通じて情報管理の強化を図っております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,856
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、企業業績は順調に推移するとともに、デフレからの脱却が進みつつあります。世界経済においては、中東情勢やウクライナ情勢などの波乱要因がありつつも、比較的安定的に進行してきました。ただし、イランと米国・イスラエルの紛争によるホルムズ海峡封鎖や原油価格の上昇などの波乱要因が発生したため、今後は予断を許さない状況にあります。当連結会計年度のプラスチック加工業界は、前連結会計年度に比べナフサ価格が低下して安定的に推移したことから、概ね好調に推移しました。ここ数年続いた設備投資抑制の状況から、更新投資や新規投資の動きも見られます。自動車業界においては、EV化の世界的な減速により、EV化設備投資一辺倒から、内燃機関関連設備投資とEV化投資をバランス良く行う方向に転換しつつあります。当社グループは、2024年12月27日に株式会社クラウドサービスを子会社化し、2025年3月期第3四半期より連結決算を開始しております。また、2025年10月20日には株式会社PBBを新たに子会社化し、報告セグメントを「プラスチック成形機事業」及び「IT・人材事業」としております。なお、当連結会計年度において「システム開発事業」を「IT・人材事業」に名称変更しております。このような情勢変化を受け、インフレーションフィルム成形機は増加傾向が見られます。ここ3,4年停滞したブロー成形機については、新たな設備投資需要が生まれ、今後の成長が見込まれます。リサイクル装置については、コスト低減努力が効果を出し始めましたので、新たな市場開拓ができる見込みが生じています。メンテナンス事業については、成形機のメンテナンス、オーバーホール等の依頼が多く、今後も増加が見込まれます。当連結会計年度のプラスチック成形機事業の売上高は、受注の回復を受け増加しました。損益については、前連結会計年度は大型工事における追加工事コストが発生したため損失計上となりましたが、当連結会計年度は売上高の増加及びコストダウンにより、3期振りの黒字計上ができました。また、IT・人材事業は2024年12月に株式会社クラウドサービスを子会社化したことに続き、2025年10月には人材派遣や人材紹介、SES事業を行う株式会社PBB(旧社名プロフェッショナル・ブレイン・バンク)を子会社化しました。両社とも堅調に進行しています。今後は、プラコーの事業との協業とともに、成長軌道にあるIT事業と人材事業を発展させていく予定です。以上の結果、当連結会計年度の売上高は4億5千2百万円増加し、26億7千9百万円(前期比20.3%増)となりました。損益につきましては営業利益が1億3千8百万円(前期は1億3千9百万円の営業損失)、経常利益が1億3千5百万円(前期は1億3千9百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は8千2百万円(前期は9千5百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 セグメントごとの営業概要は次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。(プラスチック成形機事業)[インフレーションフィルム成形機事業]インフレーション成形機事業につきましては、前年の受注低迷により販売が伸び悩みました。予定されていた成形機の売上計上が翌期の計上となったため、前連結会計年度に比べ減少しました。この結果、売上高は7千9百万円減少し、12億8千4百万円(前期比5.8%減)となりました。 [ブロー成形機事業]ブロー成形機事業につきましては、受注が停滞しておりましたが、予定されていた標準成形機の売上計上は順調に進み、前連結会計年度に比べ増加しました。この結果、売上高は4千8百万円増加し、3億6千6百万円(前期比15.1%増)となりました。 [リサイクル装置事業]リサイクル装置事業につきましては、コスト削減の努力もあり売上が増大し、前連結会計年度に比べ売上計上が増加しました。この結果、売上高は3千2百万円増加し、1億1千万円(前期比41.9%増)となりました。 [メンテナンス事業]メンテナンス事業につきましては、顧客の既存成形機のメンテナンス、オーバーホール、交換部品等の販売が伸びたことにより前連結会計年度に比べ売上計上が大幅に増加しました。この結果、売上高は4千9百万円増加し、4億1千8百万円(前期比13.4%増)となりました。 この結果、プラスチック成形機事業の売上高は前連結会計年度に比べ5千万円増加し、21億7千9百万円(前期比2.4%増)、セグメント損益は1億4千3百万円の利益(前期は1億4千2百万円のセグメント損失)となりました。 (IT・人材事業)2024年12月に株式会社クラウドサービスを子会社化したことに続き、2025年10月には人材派遣や人材紹介、SES事業を行う株式会社PBB(旧社名プロフェッショナル・ブレイン・バンク)を子会社化しました。両社とも堅調に進行しています。この結果、IT・人材事業の売上高は前連結会計年度に比べ4億2百万円増加し、5億円(前期比405.4%増)、セグメント損益は、4百万円のセグメント損失(前期は9百万円のセグメント利益)となりました。 以上の結果、当連結会計年度末の財政状態は次の通りとなりました。(資産)当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末に比べ8千2百万円増加し、31億3千4百万円(前期末比2.7%増)となりました。主な増加は、売掛金1億9千3百万円、契約資産6千9百万円、製品5千8百万円、のれん4千7百万円、主な減少は、現金及び預金1億8千4百万円、電子記録債権5千9百万円、原材料及び貯蔵品1千9百万円、有形固定資産3千7百万円、関係会社株式7百万円、繰延税金資産が8百万円であります。 (負債)当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ6百万円減少し、14億6千2百万円(前期末比0.4%減)となりました。主な増加は、買掛金3千5百万円、短期借入金4億5千万円、前受金2千4百万円、未払消費税3千万円、未払法人税等1千1百万円、主な減少は、長期借入金5億6千2百万円であります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ8千8百万円増加し、16億7千2百万円(前期末比5.6%増)となりました。主な増加は、資本金2千9百万円、資本剰余金2千9百万円、利益剰余金2千6百万円、その他有価証券評価差額金3百万円であります。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」と言う。)は、前連結会計年度末に比べ1億9千3百万円減少し、8億4千8百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金の増加は、3千5百万円(前連結会計年度は1億1百万円の増加)となりました。主な増加項目として税金等調整前当期純利益1億2千8百万円、減価償却費の計上5千5百万円、前受金の計上2千4百万円、仕入債務の増加2千3百万円、未払消費税等の計上1千7百万円があったものの、主な減少項目として売上債権の増加額1億7千万円、棚卸資産の増加額4千8百万円、前渡金の増加額2千9百万円、法人税等の支払額3千6百万円があった結果によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金の増加は、1千万円(前連結会計年度は5千3百万円の増加)となりました。主な増加項目として連結の範囲の変更に伴う子会社株式の取得による収入2千8百万円がありましたが、主な減少項目として定期預金の純増減額8百万円、子会社株式の条件付取得対価の支払額5百万円があった結果によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金の減少は、2億3千8百万円(前連結会計年度は4億1千2百万円の減少)となりました。主な増加項目として短期借入金の純増減額4億2千万円、長期借入れによる収入5千万円があったものの、長期借入金の返済による支出6億4千1百万円、配当金の支払額5千6百万円があった結果によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)プラスチック成形機事業1,773,6340.3合 計1,773,6340.3 (注)1 IT・人材事業は提供するサービスの性質上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。(注)2 金額は、販売価格であります。 b. 受注実績当連結会計年度における受注状況をセグメント毎に示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)プラスチック成形機事業2,296,09037.91,283,98871.3合 計2,296,09037.91,283,98871.3 (注)1 IT・人材事業は提供するサービスの性質上、受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメント毎に示すと次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)プラスチック成形機事業2,179,6112.4IT・人材事業500,316405.4合 計2,679,92820.3 (注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績に対する割合は、当連結会計年度における割合が100分の10以上の相手先がないため、当該記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容第2〔事業の状況〕の4〔経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析〕(1)経営成績等の状況の概要をご参照ください。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの資金状況は、営業活動による資金の増加は、3千5百万円(前連結会計年度は1億1百万円の増加)となりました。主な増加項目として税金等調整前当期純利益1億2千8百万円、減価償却費の計上5千5百万円、前受金の計上2千4百万円、仕入債務の増加2千3百万円、未払消費税等の計上1千7百万円があったものの、主な減少項目として売上債権の増加額1億7千万円、棚卸資産の増加額4千8百万円、前渡金の増加額2千9百万円、法人税等の支払額3千6百万円があった結果によるものであります。投資活動による資金の増加は、1千万円(前連結会計年度は5千3百万円の増加)となりました。主な増加項目として連結の範囲の変更に伴う子会社株式の取得による収入2千8百万円がありましたが、主な減少項目として定期預金の純増減額8百万円、子会社株式の条件付取得対価の支払額5百万円があった結果によるものであります。財務活動による資金の減少は、2億3千8百万円(前連結会計年度は4億1千2百万円の減少)となりました。主な増加項目として短期借入金の純増減額4億2千万円、長期借入れによる収入5千万円があったものの、長期借入金の返済による支出6億4千1百万円、配当金の支払額5千6百万円があった結果によるものであります。以上の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」と言う。)は、前連結会計年度末に比べ1億9千3百万円減少し、8億4千8百万円となりました。 資産面では、当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末に比べ8千2百万円増加し31億3千4百万円(前期末比2.7%増)となりました。主な増加は、売掛金1億9千3百万円、契約資産6千9百万円、製品5千8百万円、のれん4千7百万円、主な減少は、現金及び預金1億8千4百万円、電子記録債権5千9百万円、原材料及び貯蔵品1千9百万円、有形固定資産3千7百万円、関係会社株式7百万円、繰延税金資産が8百万円であります。負債面では、当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ6百万円減少し14億6千2百万円(前期末比0.4%減)となりました。主な増加は、買掛金3千5百万円、短期借入金4億5千万円、前受金2千4百万円、未払消費税3千万円、未払法人税等1千1百万円、主な減少は長期借入金5億6千2百万円であります。引続き売上債権の回収促進や、棚卸資産の適正化を図るとともに、原価低減や借入金の見直し等により効果的な資金運用を行います。当社の運転資金需要のうち主なものは、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。運転資金は自己資金及び金融機関からの借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は、10億4百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は8億4千8百万円となっております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に準拠して作成されています。この連結財務諸表の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積もりによる不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは、「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 ④ 今後の方針文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。a.インフレーションフィルム成形機事業は、市場は成熟していますので、競合他社を上回る製品開発が求められます。顧客企業のニーズをいち早く取り込み、省力化・省人化の製品開発に取り組みます。食品、医療など高付加価値製品に対応した製品を提供していきたいと考えています。また、当社の特徴であるメンテナンスサービスを提供することにより、お客様のきめ細かいニーズに対応したいと考えています。 b.ブロー成型機事業については、自動車業界において、ここ数年世界的に続いたEV投資一辺倒から、EVと内燃機関関連のバランス投資に転換しました。その結果、自動車燃料タンク用ブロー成形機の需要が拡大しています。高度な技術やノウハウを必要とする分野ですので、当社の強みが発揮できるものと考えております。今年度以降、有望な成長分野になるものと思われます。 c. リサイクル装置事業については、競合他社と比較優位性のある製品価格形成が重要課題でした。これについてはグローバルな製造や調達方法を取り入れ、大幅なコストダウンを図ることにより達成したいと考えています。今期は、新しい製品をリーズナブルな価格で市場に提供していく予定です。 d. メンテナンス事業については、省力化、高機能化への装置改良に加え定期修理など顧客への提案を重点に置き売上高の増加を図ります。 e.IT・人材事業は、現在約100名のスタッフを抱えています。AI、クラウド、IOTなど、システム開発分野は世界的に成長を続けています。産業界の人材不足は毎年拡大していますので、人材派遣・紹介事業も需要が拡大しています。事業基盤を拡大強化することにより、当社グループの収益の柱にしていく予定です。 f. 生産面については、更なる仕入コストの削減を進め、品質の向上と市場の要請に迅速かつ柔軟に対応できる生産体制作りに取り組み、目標利益の確保を目指します。
セグメント情報2,933
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要(1)報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「プラスチック成形機事業」は、インフレーションフィルム成形機、ブロー成形機、リサイクル装置の製造及び販売及び機器メンテナンスサービスを行っております。「IT・人材事業」は、コンピュータシステム受託開発及びSE人材派遣事業、一般事務派遣事業、人材紹介事業を行っております。 (3)報告セグメントの変更等に関する事項当社グループは、単一の事業セグメントの売上高が、すべての事業セグメントの売上高の合計額の90%を超えるため記載を省略しておりましたが、それぞれの報告セグメントの量的重要性が増したため、報告セグメントを当連結会計年度より「プラスチック成形機事業」及び「IT・人材事業」に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他項目の金額に関する情報」に記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2プラスチック成形機事業IT・人材事業計売上高 外部顧客への売上高2,128,71498,9882,227,703―2,227,703 セグメント間の内部 売上高又は振替高―――――計2,128,71498,9882,227,703―2,227,703セグメント利益又はセグメント損失(△)△142,3459,690△132,655△6,463△139,119セグメント資産2,999,265115,1763,114,442△61,7103,052,731その他の項目 減価償却費63,28116763,448―63,448のれん償却額―2,4932,493―2,493 (注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去等によるものであります。 セグメント資産の調整額は、投資と資本の相殺消去△57,740千円等を含んでおります。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失との調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2プラスチック成形機事業IT・人材事業計売上高 外部顧客への売上高2,179,611500,3162,679,928―2,679,928 セグメント間の内部 売上高又は振替高―711711△711―計2,179,611501,0282,680,639△7112,679,928セグメント利益又はセグメント損失(△)143,553△4,216139,337△909138,428セグメント資産3,087,132170,8483,257,981△123,1743,134,806その他の項目 減価償却費55,18466855,852―55,852のれん償却額―13,50913,509―13,509 (注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去等によるものであります。 セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権と債務の相殺消去△32,853千円 投資と資本の相殺消去△76,537千円等を含んでおります。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高 (単位:千円)日本アジアその他合計2,077,143130,82219,7382,227,703 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦の所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する事項】(単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計プラスチック成形機事業IT・人材事業計当期償却額―2,4932,493――2,493当期末残高―97,25897,258――97,258 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高 (単位:千円)日本アジアその他合計2,457,647185,73736,5442,679,928 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦の所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する事項】(単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計プラスチック成形機事業IT・人材事業計当期償却額―13,50913,509――13,509当期末残高―144,471144,471――144,471 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,717
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループでは、サステナビリティへの取組みや人的資本の確保を、自社にとってのリスクであり機会でもあると認識するとともに、十分な開示を行っていくことは、投資家に対して広くESG投資を募るための有用な手段であると理解しております。今後の開示の方針といたしましては、自社の製品及びサービスがサステナビリティに対してどのような付加価値を与えるのか、その程度や内容を情報提供に織り込むこととし、中期事業計画にて情報提供しております。また、当該計画の進捗状況の公開に沿って、サステナビリティ課題の状況につきましても適時に提供していく予定であります。 (1)ガバナンス 当社グループは透明性と倫理を重視した経営を行っています。経営陣と従業員の間のコミュニケーションを通じて、倫理的なビジネス慣行を徹底しています。取締役会の役割と責任についての明確なガバナンス構造を整備し、環境保護、社会的責任、倫理的な行動に関するポリシーを策定し、遵守することを求めています。これには、ESGへの取り組み、SDGs、労働基準の順守などが含まれます。 (2)戦略 当社グループは、インフレーションフィルム成形機、ブロー成形機と、そのプラスチック成形機により生成されるプラスチック製品をリサイクルする装置までを製造販売しております。プラスチック成形機械の製造と関連サービスにおいては、環境への影響を最小限に抑えるための技術開発や効率化に取り組んでいます。具体的には、プラスチック成形時にバージン原料だけでなく、リサイクル原料の使用を想定した成形機の製造により環境への影響を最小限に抑えるための技術開発や効率化に取り組んでいます。また、循環型経済に貢献するためには、廃棄物の削減、リサイクルの促進、再生可能エネルギーの利用などが考えられますが、当社はプラスチック製品のリサイクル装置を製造販売することで、リサイクル環境の推進に貢献しております。当社の成形機で作られたプラスチック製品を、当社のリサイクル装置で再生原料にして再利用し、当社の成形機でまた新しいプラスチック製品に生まれ変わらせることは、循環型経済に貢献できるものと考えております。しかしながら、当社グループは、自社開発技術によって商品開発、生産などの業務を行っておりますので、社員が短期間退職した場合または人材の流動化による退職等により社外に流出した場合には、ある一定期間において技術伝承が困難になる恐れがあることが予想され、それによって、当社の業績に影響を与える可能性があります。競争力を維持するため、経営トップの採用活動への積極的な関与により優秀な人材を継続的に確保、採用し、計画的な人材育成の取り組みを継続しております。IT・人材事業においては一人ひとりのエンジニアが持つ潜在能力や技術、知識、経験値と将来に向けたスキルアップ意識を把握し、全社的に共有することを重視しております。これにより一人ひとりのキャリアパスの実現に向けたスキルの育成に力を注いでおります。一人ひとりに合わせた教育体制を整備することで高い教育を提供し、市場価値のある人材を育成することを追及してまいります。採用面では、技術者供給の確保という観点から、外国籍等を含む多様な人材の活用、フリーランス等の柔軟な雇用形態を進め、人材多様性と機会平等の実現を推進しております。 (3)リスク管理 当社グループは、プラスチック製品の製造において環境規制の変更があった場合に備えて、最新の法令・規制を把握し、コンプライアンスを遵守しています。また、環境保護への取り組みを積極的に推進し、将来的な規制強化に対応できるよう、製造プロセスの改善や環境負荷の削減に努めています。昨今プラスチックに関する環境問題や廃棄物の処理に関する課題が社会的に注目されています。これらの課題に対する社会的なリスクを認識し、透明性と責任ある行動に基づいたコミュニケーションを行うことで、ブランドイメージを守る取り組みを行っていきます。さらに、製品のライフサイクル全体において環境負荷を最小限に抑える設計や再生可能エネルギーの利用など、社会的要請に応えるための取り組みを推進します。そして、それらを支える従業員の安全・福祉の向上と多様性、ワークライフバランスを尊重し、働きやすい環境づくりに取り組みます。そのためにスキル開発とキャリアパスの整備を進め、従業員の能力向上とモチベーションの向上を支援しつつ、多様性と包括性を推進し、年齢性別国籍等に関係なく活躍できる職場環境を目指してまいります。また、従業員の健康管理とストレスケアプログラムの導入を推進するなど、健康・安全管理を強化することで事故や労働災害のリスクを最小限に抑えます。当社グループとしましてはこれらのガバナンス、戦略、リスク管理を念頭に置き、持続可能なビジネス運営を推進するためサスティナビリティへのコミットメントと透明性を追求することで、顧客、株主、従業員、そして地域社会からの信頼を築いてまいります。 (4)指標及び目標当社グループでは、従業員の多様性、人格、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保し、ゆとりと豊かさを実現することを目指して、性別・国籍・在籍年数にかかわらず、ポジションに最適な人材を登用することを基本として継続的に人材の確保に取り組んでおります。多様性の確保という側面では、当社グループの従業員は2026年3月末時点で男性61名、女性22名と2割以上を女性が担っており、外国人管理職の登用も行っております。また、社内に多様な経験と価値観を取り入れるべく、中途採用者の活用や女性の執行役員への登用も積極的に行っております。今後は、社員数や管理職について中長期的には女性、外国人、中途採用者等の登用を活発化していく想定であります。特に男女比率については、現在の女性管理職比率が10%に満たないことから、更なる改善を目指し、結婚、出産後も職場への参加がしやすい環境作りを行っていくとともに、好事例を増やしながら女性の企業参加が当たり前となるような社内風土を構築してまいります。さらに、多様な人材活用はサステナビリティ戦略の一環であると認識し、単純に目標数値を満たすことに捉われない実践的な人材活用を目指しております。例えば、今後当社がECサイト事業を本格化するに際しては女性特有の言語的なバランス感覚や、外国人の言語能力と現地へのアクセス可能性を積極的に活用していくことでグローバルな仕入先を確保するような戦略を想定しております。
コーポレート・ガバナンスの概要5,691
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は会社設立以来60年が経過し、プラスチック成形機メーカーとして国内トップレベルのポジションを維持し、技術力及びノウハウを蓄積してまいりました。その間培ってきた、技術・ノウハウ・顧客・ビジネスネットワーク等々を活用し、経営資源(人材、設備、資本)を勘案しながら、自社の事業ドメインを拡大させていく成長戦略を基盤に、絶えず市場をリードする新機能、高品質、高付加価値商品の開発とそれらの市場普及による社会生活の合理化、利便性とともに、人と地球に優しいい環境保全、改善を目指しております。また、株主をはじめとする各ステークホルダーの信頼に足る経営の実現のために、経営の透明性、健全性を確保し、企業価値の継続的な向上と社会から信頼される企業を実現するために、法令等の遵守、適切な情報開示等を通じて、コーポレート・ガバナンスの強化・充実を図っております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は監査役制度を採用しており、本報告書提出日現在の取締役は4名(うち社外取締役2名)、監査役は3名(うち社外監査役2名)であります。取締役会は法定事項、経営の基本方針ならびに経営業務執行の重要事項を決定するとともに業務執行に対する監督機能の強化を図るべく、原則として毎月1回開催しております。監査役は取締役会に出席し意見を述べるほか、必要に応じて関係部門より意見を聴取するとともに監査法人が実施する当社への監査の立会いなどにより、取締役の業務執行の妥当性、効率性について幅広く検証するなどの経営監視を行っております。また、社内取締役及び執行役員によって構成される経営会議を適宜開催し、重要案件に関する情報の早期共有化と意思決定の迅速化を図っております。その他に、実務的な経営課題の協議の場として社内取締役及び執行役員並びに常勤監査役、各部の責任者が出席し、原則として毎月1回開かれる部長会において、経営方針等の徹底と事業計画に対応して掲げた各部の目標に対する進捗状況をチェックし、改善命令を発するなど事業運営の効率化を図っております。当社がこのような体制を採用している理由は、当社のコーポレート・ガバナンスに関する「中長期的な株主の利益を最大化すべく、より効率的に経営・執行していく」という基本的な考え方を具現化することができる体制であると考えているためであります。各機関の構成員は以下のとおりです。イ.取締役会役職名氏 名議長 代表取締役社長古野孝志 取締役副社長菊池敏文 取締役(社外取締役)本多敏行 取締役(社外取締役)池上聖次郎 なお、当社は、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役4名(うち社外取締役2名)となる予定です。ロ.監査役会役職名氏 名議長 常勤監査役堀口昌宏 監査役(社外監査役)高橋隆敏 監査役(社外監査役)沼井英明 ハ.経営会議役職名氏 名議長 代表取締役社長古野孝志 取締役副社長菊池敏文 執行役員営業担当兼技術部部長秋山雄二郎 執行役員管理購買担当斉藤彰紀 執行役員テクノグループ兼製造担当平塚義久 執行役員経理担当早川 恵 なお、当社の企業統治の体制の模式図は以下のとおりであります。 ③ 企業統治に関するその他の事項 イ 会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた最近1年間における実施状況 第66期事業年度において取締役会は定例及び臨時を含め12回開催し、経営の基本方針その他の重要事項を決定しました。監査役会は13回開催され、監査の方針、業務の分担等を決定しました。また、半期毎の予算策定にあたっては、代表取締役社長、取締役、執行役員、監査役及び各部部長が参加する予算会議を開催し、各部門の目標の設定とその施策に対し十分な審議と議論を尽くし、全社に対する事業計画の周知徹底を図っております。 ロ 内部統制システムの整備の状況 (a)取締役・使用人の職務執行が法令・定款に適合することを確保するための体制 コンプライアンスの考え方に基づいて規程を定め、取締役・従業員が法令・定款及び社会規範を遵守した行動をとるための行動規範としております。また、その徹底を図るため、コンプライアンス委員会においてコンプライアンスの取組みを横断的に統括し、これらの活動は定期的に取締役会及び監査役に報告しております。 (b)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 取締役会は取締役、従業員に共有する全社的な目標を定め、部門管掌取締役はその目標達成のために各部署の具体的な目標及び会社の権限分配・意思決定ルールに基づく権限分配を含めた効率的な達成の方法を定め、取締役会が定期的に進捗状況をレビューし、必要な改善を促すことを内容とする、全社的な業務の効率化を高めるシステムを構築いたします。 (c)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する事項 取締役の職務執行に係る決裁結果を稟議書等の文書または電磁的な媒体(以下、文書等という)に記録し、保存する。取締役及び監査役は、文書保存規程により、常時、これらの文書等を閲覧できるものとする。 (d)リスクの管理に関する体制 当社は、取締役会及び経営会議並びに各委員会等において、コンプライアンス、災害、品質、情報セキュリティ及び日々の業務活動や施設の管理状況等について、多面的なリスク管理を実施しております。当社経営を取巻くリスクに対応する予防策を検討し、必要な業務ルールの見直し、情報ネットワークの整備、従業員教育の徹底等の活動をしています。万が一、会社全体に重大な影響を及ぼすリスクが発生した場合には、取締役会において速やかに対応責任者となる取締役及び担当部署を定め、経営レベルのリスク対策本部を設置し、迅速かつ的確な対応を実施するべく体制を整備いたします。また、当社は、内部統制及び全社的リスク管理体制の整備を目的として代表取締役社長直轄である社長室、内部監査室が組織として構築されており、運用状況に関しては代表取締役社長より報告を受けた取締役会において監査を行っております。さらに当社では、内部統制だけでは抑止できない不正等の防止、強固なコンプライアンス体制の確立を目的として、内部通報制度を構築しております。内部通報制度におきましては、通報の窓口は第一義的には社外の弁護士としております。窓口を社外の機関とすることにより、通報する従業員等が、社内からの反撃や報復を懸念することなく、違法または不適切な行為や真摯な疑念を伝えることが可能となっております。弁護士からの当該情報の報告先は、一律で機械的な報告経路を避けて、情報の内容より選別され、通報の対象となっている人物から妨害されることなく取り扱われることを担保としております。そして、報告された情報は、その真偽に関わらず、客観的な視点から調査される制度となっております。これらの管理体制のもとコンプライアンスの確保とリスクテイクの確保に努めております。 (e)取締役及び使用人が監査役会に報告するための体制 取締役は、監査役会に対して、法定の事項に加え、当社に重大な影響を及ぼす事項、内部監査の実施状況を速やかに報告する体制を確立しております。報告の方法(報告者、報告受領者、報告時期等)については、取締役と監査役との協議により決定いたします。 (f)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査役は、取締役会はもとより、部長会等の主要会議に出席する資格を有しております。常勤監査役は、取締役会、部長会、その他重要会議に出席し、経営執行状況の適時的な把握と監視に努めるとともに、適法状況の点検・確認、財務報告に係る内部統制を含めた内部統制システムの整備・運用状況等の監視・検証を通じて、取締役の職務執行が法令・定款に適合し、会社業務が適正に遂行しているかなどを監査しております。また、各部門からの報告聴取、重要な決裁資料等の閲覧を通じて情報の収集に努め、会計監査人と定期的に会合を持ち、監査計画・実施状況・監査内容の報告を受けるとともに、内部監査室から内部監査報告の報告を受けています。 会計監査は、監査法人アリアを会計監査人に選任しており、定期的な監査のほか、会計上の課題については当該法人と随時確認を行い、会計処理の適正化に努めております。また、顧問弁護士とは顧問契約に基づき、コンプライアンス等の問題について必要に応じ助言と指導を受けております。 (g)反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方およびその整備状況 当社は、「社会の秩序や企業の健全な活動に悪影響を与える個人・団体に関わるなど、社会的良識に反する行為は行わない」こと、すなわち「反社会勢力に対し、毅然たる態度で臨み、その要求には一切応じない」ことにし、反社会的勢力に対する当社の基本的考え方を全役員・従業員に明確に示しています。この基本的な考え方を確実に実施するため、反社会的勢力からの具体的行動に対する対応の指導や教育を行うことにいたします。また、顧問弁護士や警察との連携を密にし、反社会的勢力に関する情報の収集・交換を行い、組織的対応をとることといたします。 ハ リスク管理体制の整備状況 当社では、経営の健全化、安全化を図りつつ企業価値を高めていくために、業務の遂行に際し、発生するリスクを早期に発見し、処置をするとともに再発防止策を講ずるなど適切に管理していくことが、経営上の最重要課題の一つであるリスク管理として認識しています。このような認識のもと、事業年度ごとに「全社的リスクの識別及び分類表兼有価証券報告書記載事項検討表」を策定して、取締役会において、各種リスクの明確な定義、適切なリスク管理を行うための体制の整備と人材の育成などの施策により、リスク管理の有効性及び効率性の観点から、さまざまな手法を駆使してリスク管理手法の高度化を図るべく注力しております。 二 責任限定契約の内容と概要(取締役及び監査役) 会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む)および監査役(監査役であった者を含む)の責任を、法令の限度において免除することができる旨を定款で定めております。これは、取締役および監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。 (社外取締役及び社外監査役) 当社は、社外取締役並びに社外監査役との間で、当該社外取締役および社外監査役の会社法第423条第1項の責任につき、法令の定める額を限度として責任を負担する契約を締結することができる旨を定款で定めております。 ホ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は会社法第403条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社と締結し、当該保険により被保険者がその業務の遂行に起因して、保険期間中に被保険者に対して損害賠償請求がされた場合の法律上の損害賠償金及び争訟費用を補填することとしております。 当該役員等賠償責任保険契約の被保険者は当社取締役及び監査役並びに管理職従業員であり、すべての被保険者について、その保険料を全額当社が負担しております。 へ 取締役の定数 当社の取締役は9名以内とする旨を定款で定めております。 ト 取締役選任の要件 当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 チ 自己株式の取得の決定機関 当社は、会社法第165条第2項の定めに従い、取締役会の決議により自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的に自己株式の取得を行うためであります。 リ 株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は定例取締役会を月1回、定例及び臨時を含め取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数代表取締役社長 古野孝志12回12回取締役副社長 菊池敏文12回12回取締役 本多敏行12回10回 取締役 池上聖次郎12回12回 取締役会における具体的な検討内容として、定例取締役会において、各部門の成果や取組み方針、月次損益モニタリング結果につき活発に議論を行いました。 ⑤ 指名・報酬委員会の活動状況当事業年度において当社は指名・報酬委員会を2回開催しており、個々の指名・報酬委員会の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数委員長 本多敏行2回2回 池上聖次郎2回2回 指名・報酬委員会における具体的な検討内容として、2025年6月26日に開催した指名・報酬委員会において、委員長選任議案を諮り本多敏行が委員長に選任されました。また、同日開催の取締役会において決議された「指名・報酬委員会で取締役報酬案を作成する件」について、確認された課題への各取締役の対応状況や取組み方針を検討した上で取締役報酬案を作成し、取締役会に答申しております。
役員の報酬等2,056
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社の役員報酬は、能力、成果、貢献度等を総合的に勘案して決定しております。当社の役員報酬等に関する株主総会の決議は、取締役の報酬限度額については1984年10月24日開催の第24期定時株主総会において、月額13,000千円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない。)と決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は5名です。監査役の報酬限度額については1982年10月26日開催の第22期定時株主総会において、月額1,500千円以内とする旨を決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の監査役の員数は3名です。また、上記の月額報酬とは別枠で2018年5月28日開催の取締役会において、役員報酬制度の見直しを行い、譲渡制限付株式報酬制度を導入することについて付議することを決議し、2018年6月27日開催の第58期定時株主総会において、取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式付与のために支給する金銭報酬の総額を5事業年度あたり77,500千円以内(1事業年度あたり15,500千円相当)とする旨を決議いただいております。当社は、2021年2月22日の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を定めており、その概要については下記②に記載しております。また、当社は、過去の取締役報酬制度において明確なルールに基づいて決められていなかった反省から報酬、インセンティブについて明確なルールを作成し、業績に応じた透明、公平な形の新たな報酬制度を設計する目的として、取締役会の諮問委員会として2021年9月27日開催の取締役会において、指名・報酬委員会を設置致しました。当社の取締役の報酬等については、能力、成果、貢献度等を考慮した基本報酬(金銭報酬)とインセンティブで構成しております。ただし、社外取締役については、金銭報酬のみを支給することとしております。今後の各取締役の報酬等の額またはその算定方法、決定につきまして、株主総会にて決議された月額報酬の総額の限度内で、個人別の報酬額を経営者としての結果の如何に応じて金銭的な報いを受けるべきことを基本としていることから、指名・報酬委員会が各取締役の能力、成果、貢献度を判断して個人別報酬額を起案することとしております。監査役の報酬等は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲において、常勤、非常勤の別、業務分担の状況を考慮して、監査役会の協議により決定しております。当事業年度における当社の取締役の報酬等の内容の決定方針、取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由、取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項は以下となっております。② 取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関する事項当社は、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を定めており、その概要は、取締役に対する報酬について、経営方針遂行を強く動機づけ、業績拡大及び企業価値向上に対する報酬等として有効に機能するものとします。また、取締役の基本報酬の額は、取締役会の諮問委員会である指名・報酬委員会が、各取締役会の能力、成果、貢献度を判断して個人別報酬額を起案することとしております。インセンティブにつきましては、決算時の現金賞与を原則とし、指名・報酬委員会が算定の方程式(クリフ付)を作成し、各取締役の貢献度、成果を判断してインセンティブを決定し、それに基づき支給します。③ 取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由取締役の個人別の報酬等の内容の決定にあたっては、株主総会でご承認いただいた報酬限度の範囲内かつ取締役会の諮問委員会である指名・報酬委員会が原案を策定していることから、その内容は決定方針に沿うものであると判断しております。④ 取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項当社においては、取締役の個人別報酬額の具体的内容を指名・報酬委員会が起案しております。その権限の内容は、各取締役の基本報酬、インセンティブの額であり、この権限を委任した理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ各取締役の担当事業の評価を公明正大に行うには、自己評価ではなく、社外取締役の客観的な視点をもって評価することが最善であると判断したからであります。⑤ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)基本報酬賞与取締役(社外取締役を除く。)26,59626,596―3監査役(社外監査役を除く。)8,4008,400―2社外役員10,20010,200―5 ⑥ 役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況502
(2) 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)プラスチック成形機事業72(11)IT・人材事業11(81)合計83(92) (注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は当期の平均人員を( )外数で記載しております。 (2) 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)72(11)45.014.15,7081.04 (注)1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は当期の平均人員を( )外数で記載しております。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 セグメントの名称従業員数(名)プラスチック成形機事業72(11)合計72(11) (3) 労働組合の状況当社の労働組合は、「プラコー労働組合」と称し、1975年4月15日に結成されました。2026年3月31日現在の組合員数は、26名であり、上部団体には所属しておりません。労使関係は円満に推移しております。連結子会社である㈱クラウドサービス、㈱PBBには、労働組合はありません。
関係会社の状況219
4 【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(連結子会社)㈱クラウドサービス東京都台東区20,000IT・人材事業100.0役員の兼任 2名(連結子会社)㈱PBB東京都港区4,000IT・人材事業100.0役員の兼任 2名 (注)1「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
配当政策450
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策の一つであると考えております。配当性向については、東証市場の動向を考慮し、30%以上を目指しています。また、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保および今後の業績動向を総合的に勘案し、長期的視点に立った成果配分を行います。今後の見通しとしては堅実な業績回復を想定しております。株主様のご支持ご支援に応え、長期的かつ安定的な株式保有をしていただくためにも、2026年3月期の年間配当金は2026年2月13日に公表いたしました1株につき6円(普通配当)を実施したいと存じます。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額57,744千円及び1株当たり配当額6円については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日定時株主総会決議(予定)57,7446.00
研究開発活動778
6 【研究開発活動】当連結会計年度は、原材料の高騰に対応すべく機械設計の見直しや、コスト削減及び改良・改善に努めて参りました。又、5軸マシニング加工機の活用により、内製化が実現でき、高品質、高精度な機械を製作する事ができました。当連結会計年度末における工業所有権(共願・出願中を含む)の総数は、12件となっております。また、当連結会計年度の研究開発費は、7,277千円であります。 セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。 (プラスチック成形機事業)[インフレーションフィルム成形機事業]インフレーション成形機事業においては、高機能・高品質な多層フィルム成形機や高速化による生産効率の向上などが求められており、各ユーザーが抱える様々な問題をひとつひとつお聞きしながら改善提案を行ってまいりました。又、環境問題へのニーズが高まり、バイオプラスチックや生分解性樹脂を用いたフィルム成形機の取り組みや、産業資材用フィルム成形機での高速成形に対応するエアリングの開発などを引き続き進めていきます。[ブロー成形機事業]ブロー成形機事業においては、自動車関連では世界的にガソリン車からEV(電気自動車)へ移行する流れではありますが、樹脂によるガソリンタンクの需要はまだあり続けることから、新たな成形工法や技術開発に向けて進めております。[リサイクル装置事業]リサイクル装置事業においては、2022年4月に「プラスチック資源循環促進法」が施行された事で、プラスチックを資源として循環させるための設備需要が期待されております。廃プラスチックの大型リサイクルプラントを受注し、リサイクル機器の製造販売のみならず、プラントエンジニアリングとしての材料選別技術や洗浄技術など、新しい技術開発に向けて取り組んでおります。 (IT・人材事業)該当事項はありません。
主要な設備の状況565
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社(2026年3月31日現在)事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)工具器具及び備品リース資産合計本社工場、営業部(埼玉県さいたま市岩槻区)プラスチック成形機事業機械組立設備及び本社機能販売業務施設151,97864,146268,000(9)3,64937,611525,38763名古屋支店(愛知県名古屋市名東区)プラスチック成形機事業販売業務施設―――(―)4―44大阪支店(大阪府寝屋川市)プラスチック成形機事業販売業務施設99――(―)――994東京オフィス(東京都中央区)プラスチック成形機事業事務所303――(―)65―3692 (注)1 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行っております。 (2) 国内子会社会社名 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)工具器具及び備品リース資産合計㈱クラウドサービス本社(東京都台東区)IT・人材事業事務所1,658――(―)――1,6585㈱PBB本社(東京都港区)IT・人材事業事務所――― (―)―――6
監査の状況2,196
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況監査役会は「監査役会規程」及び「監査役監査基準」に従い、事業年度毎に監査計画を策定して監査を実施しております。本報告書提出日現在監査役3名で構成され、うち1名が常勤監査役として、常時社内の業務の状況を把握しており、その他の2名の非常勤監査役に情報を提供しながら、監査を実施しております。なお、税理士の資格を持つ者が1名、弁護士の資格を持つ者が1名おり、法律やコンプライアンスに関する専門的な知識と経験等に基づいて、毎月開催される取締役会及び部長会等、その他重要な会議への出席により、取締役の職務執行及び経営の監視を実施しております。当事業年度において当社は監査役会を13回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数清水孝正(常 勤)3回3回堀口昌宏(常 勤)10回10回高橋隆敏(非常勤)13回13回秋山 徹(非常勤)3回3回沼井英明(非常勤)13回13回 監査役会における主な検討事項として、監査の基本方針及び監査実施計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、監査役会監査報告等です。また、常勤監査役は、取締役会、部長会、その他の重要会議に出席し、経営執行状況の適時的確な把握と監視に努めるとともに、適法状況の点検・確認、財務報告に係る内部統制を含めた内部統制システムの整備・運用状況等の監視・検証を通じて、取締役の職務執行が法令・定款に適合し、会社業務が適正に遂行しているかなどを監査しております。また、各部門からの報告聴取、重要な決裁資料等の閲覧を通じて情報の収集に努め、会計監査人と定期的に会合を持ち、監査計画・実施状況・監査内容の報告を受けるとともに、内部監査室から内部監査報告の報告を受けています。 ② 内部監査の状況当社の内部監査については、内部管理の有効性や各部門の業務活動の適法性、適正性を検証し、経営の合理化、効率化及び業務の適正な遂行を図ることを目的として、代表取締役直属の機関として内部監査室を設置しております。内部監査室は、「内部監査規程」及び「内部監査業務マニュアル」に基づいて、事業年度毎に内部監査計画を策定し、代表取締役の承認を得た上で、原則として社内の全部門について毎年内部監査を実施しており、監査結果を代表取締役及び監査役会に報告し、改善すべき事項がある場合には被監査部門に対しその指導も実施しております。監査役は、会計監査人と少なくとも四半期に1回はレビューもしくは会計監査の結果報告や定期的な意見交換の場を設けており、会計監査人と緊密な連携を図っています。また、内部監査室と定期的に監査の結果報告や監査業務の進捗の報告を受け、内部監査室と情報交換を実施しております。 なお、当社は規模が小さいことから、監査役及び会計監査人と内部統制部門が都度情報交換を実施することにより、共有すべき事項について相互に連携し、把握できるような関係にあります。 ③ 会計監査の状況イ 監査法人の名称監査法人アリア ロ 継続監査期間5年間 ハ 業務を執行した公認会計士茂 木 秀 俊山 中 康 之 二 監査業務に係る補助者の構成公認会計士 2名その他 3名 ホ 監査法人の選定方針と理由当社は監査法人の品質管理体制、専門性、監査報酬の合理性を総合的に勘案し選定しております。監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等その他その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任または不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。 へ 監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役会は監査法人アリアに対して評価を行っております。同法人の監査の方法と結果は相当であり、当社の会計監査人として職責を果たしていると評価しております。 ④ 監査報酬の内容等イ 監査公認会計士等に対する報酬(監査法人アリア)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社27,480―27,480―連結子会社――――計27,480―27,480― ロ 監査公認会計士等と同一ネットワークに対する報酬(イ.を除く)(前連結会計年度) 該当事項はありません。 (当連結会計年度) 該当事項はありません。 ハ その他重要な報酬の内容(前連結会計年度) 該当事項はありません。 (当連結会計年度) 該当事項はありません。 ニ 監査報酬の決定方針監査法人から提出された監査報酬の見積りを総務部で検討し、監査役会及び取締役会の承認後、決定しております。 ホ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬の見積りの算出根拠などが当社の事業規模や事業内容に照らして適切であると判断したためであります。
株式の保有状況534
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とするものを純投資目的と位置付け、保有先企業との取引関係の維持強化を通じて当社の企業価値向上のために保有するものを、純投資目的以外のものと考えております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式――――非上場株式以外の株式128,107122,653 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式―――非上場株式以外の株式1,167―16,927 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 該当事項はありません。
沿革1,202
2 【沿革】1955年7月 東京都中央区において、プラスチックス貿易株式会社を創立。プラスチック全般の専門商社を開始。1958年2月 東京都北区において、関口機械工業株式会社を創立。押出機、ブロー成形機の製造開始。1960年8月 東京都中央区において、プラスチックス貿易株式会社及び関口機械工業株式会社が合併の前提として両社の共同出資により、プラスチックス工業株式会社を創立。1961年8月 埼玉県川口市に新工場を建設、押出機及びブロー成形機を本格的に生産開始。1962年1月 プラスチックス貿易株式会社及び関口機械工業株式会社を吸収合併。1967年10月 東京都港区に本店移転。1970年5月 埼玉県岩槻市(現・埼玉県さいたま市岩槻区)に浦和工場を新設。1972年1月 商号を株式会社プラコーと改称。1972年11月 埼玉県川口市に本店を移転。1973年2月 日本証券業協会東京地区協会に店頭売買銘柄として登録。1973年11月 株式額面変更の為江東機工株式会社と合併。1987年7月 静岡県掛川市に工場用地を取得。1988年7月 埼玉県岩槻市(現・埼玉県さいたま市岩槻区)に本店を移転。1991年5月 静岡県掛川市に掛川工場を新設。2001年3月 埼玉県の彩の国指定工場に指定。2004年12月 株式会社ジャスダック証券取引所へ上場。2006年4月 連結子会社であったプラコーエンジニアリング株式会社及び株式会社プラコーテクノサービスの2社を吸収合併。2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。2010年10月 電動ブロー成形機の開発・製造及び販売の事業の取り組みにおいて埼玉県の「経営革新計画」の承認を受ける。2012年6月 会社創立50周年記念式典を開催。2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。2017年8月 資本金の額を509百万円に減資。2018年6月 剰余金の配当(復配)を実施。2020年1月 掛川工場を売却。2021年5月 第三者割当増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ149百万円増加。2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ市場からスタンダード市場へ移行。2022年11月 第三者割当増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ49百万円増加。2023年9月 新潟県新潟市において、株式会社プラコー鈴木を設立。2024年12月 株式会社クラウドサービスを子会社化。2025年10月 株式会社PBBを子会社化

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TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

1
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YLA3
内部統制報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YFZD
確認書確認書 · S100YFZE
有価証券報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YFZB
確認書確認書 · S100X3U0
半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X3TN
臨時報告書臨時報告書 · S100WS11
確認書確認書 · S100W7WL
内部統制報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W7WF
有価証券報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W7V7
臨時報告書臨時報告書 · S100W7OJ
訂正臨時報告書臨時報告書 · S100UVAJ
臨時報告書臨時報告書 · S100USL5
確認書確認書 · S100UO15
半期報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UO0S
臨時報告書臨時報告書 · S100U2QT
内部統制報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TS5J
確認書確認書 · S100TS52
有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TVS8
臨時報告書臨時報告書 · S100TWX9
確認書確認書 · S100SS4J
四半期報告書-第64期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100STRR
確認書確認書 · S100S6CD
四半期報告書-第64期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S6EC
確認書確認書 · S100RMKW
四半期報告書-第64期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RMJG
内部統制報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R5IJ
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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