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IMV株式会社

IMV CORPORATION

証券コード 7760EDINETコード E02352精密機器上場日本基準決算 9月30日資本金 5億円法人番号 3120001059756
179億円売上高(FY2025
17.5%ROE
51.0%自己資本比率
78財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は179億円(前年比+17.0%)。営業利益は23億円(営業利益率12.9%)、当期純利益は19億円。総資産233億円に対し自己資本比率は51.0%、ROEは17.5%。精密機器の中央値(ROE 9.7%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは38億円の創出、現金及び現金同等物は49億円。従業員数は373人。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,9622026-09-04
PER16.1倍
PBR2.63倍
配当利回り1.53%
時価総額(概算)312億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高179億円+17.0%
営業利益23億円+25.3%
当期純利益19億円+35.4%
総資産233億円
純資産119億円
営業利益率12.9%
ROE17.5%
自己資本比率51.0%
EPS121.7円
BPS746.9円
1株配当30円
配当性向24.7%
従業員数373人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

精密機器の分析 →
ROE17.5%中央値 9.7%
営業利益率12.9%中央値 9.2%
自己資本比率51.0%中央値 65.7%
健全性スコア78.0点中央値 74.0

帯は精密機器32社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
200億150億100億50億0億2016: 104億20162017: 109億20172018: 110億20182019: 123億20192020: 113億20202021: 116億20212022: 119億20222023: 137億20232024: 153億20242025: 179億20252021: 9%2022: 7%2023: 9%2024: 12%2025: 13%15%0%
営業利益と当期純利益
25億19億13億6億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 11億20212022: 8億20222023: 13億20232024: 18億20242025: 23億20252016: 6億2017: 9億2018: 6億2019: 4億2020: 3億2021: 9億2022: 11億2023: 11億2024: 14億2025: 19億20億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
55%41%28%14%0%2016 ROE: 12%2017 ROE: 17%2018 ROE: 10%2019 ROE: 6%2020 ROE: 5%2021 ROE: 13%2022 ROE: 14%2023 ROE: 13%2024 ROE: 15%2025 ROE: 18%2021 営業利益率: 9%2022 営業利益率: 7%2023 営業利益率: 9%2024 営業利益率: 12%2025 営業利益率: 13%2016 自己資本比率: 44%2017 自己資本比率: 45%2018 自己資本比率: 41%2019 自己資本比率: 43%2020 自己資本比率: 41%2021 自己資本比率: 44%2022 自己資本比率: 49%2023 自己資本比率: 54%2024 自己資本比率: 53%2025 自己資本比率: 51%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
40億30億20億10億-0億2016: 8億20162017: 12億20172018: -0億20182019: 8億20192020: 5億20202021: 21億20212022: 7億20222023: 1億20232024: 20億20242025: 38億2025
1株当たり指標EPS1株配当
150円113円75円38円0円2016 EPS: 36円2017 EPS: 58円2018 EPS: 36円2019 EPS: 23円2020 EPS: 19円2021 EPS: 58円2022 EPS: 65円2023 EPS: 69円2024 EPS: 89円2025 EPS: 122円2016 1株配当: 7円2017 1株配当: 10円2018 1株配当: 8円2019 1株配当: 9円2020 1株配当: 9円2021 1株配当: 10円2022 1株配当: 10円2023 1株配当: 12円2024 1株配当: 20円2025 1株配当: 30円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
233億円
負債・純資産
負債 114億円純資産 119億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025179億円23億円26億円19億円233億円119億円121.717.5%51.0%
FY2024153億円18億円19億円14億円193億円102億円88.814.7%53.0%
FY2023137億円13億円16億円11億円173億円92億円69.112.9%53.5%
FY2022119億円8億円12億円11億円170億円83億円65.413.5%48.8%
FY2021116億円11億円13億円9億円171億円75億円57.513.2%43.9%
FY2020113億円5億円3億円162億円67億円19.54.8%41.3%
FY2019123億円7億円4億円152億円65億円22.65.7%42.8%
FY2018110億円9億円6億円154億円64億円35.79.6%40.7%
FY2017109億円14億円9億円131億円60億円5817.3%44.6%
FY2016104億円10億円6億円116億円51億円35.712.1%43.5%
営業CF38億円
投資CF-12億円
財務CF-3億円
現金及び現金同等物49億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1有限会社SEIKO18.8%
2小嶋成夫7.9%
3IMV取引先持株会7.3%
4小嶋淳平6.5%
5エスペック株式会社4.8%
6IMV従業員持株会3.9%
7BNPPARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURGFUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行)3.6%
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.8%
9BNY GCM CLIENT ACC OUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)2.0%
10有限会社アフロ1.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-03-31)95億円15億円16億円12億円15.5%75.1
FY2024中間79億円12億円13億円11億円15.5%66.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢43.3歳
平均年間給与803,800万円
平均勤続年数12.4年
管理職に占める女性比率0%
男女の賃金の差異(全労働者)54.5%
男女の賃金の差異(正規雇用)70.5%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)2億円636百万円
監査役(社外監査役を除く)10百万円110百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,042
3 【事業の内容】当社グループは主に振動シミュレーションシステム、メジャリングシステムの製造・販売を行っております。また、テスト&ソリューションサービスとして振動試験を受託しております。当社グループに関する事業の種類別セグメントについては、その事業全てが「振動に関する事業」であり、「振動に関する単一セグメント」としております。なお、当社グループの事業部門を品目別に記載しますと次のとおりであります。 (1) 振動シミュレーションシステム振動シミュレーションシステム(振動試験装置)及びオールウェザーシミュレーションシステム(複合環境試験装置)の製造・販売及びこれらの修理・保守を行っております。連結子会社である株式会社振研でも同様に、振動試験装置及び複合環境試験装置の製造・販売及びこれらの修理・保守を行っております。また、IMVプレシジョンワークス株式会社では主に当社製品の組立・加工を行っている他、IMV(THAILAND)CO.,LTD.及びIMV TECHNO VIETNAM CO.,LTDがASEAN地域で、IMV EUROPE LIMITEDが欧州地域で、IMV America, Inc.が米国で、販売及びこれらの修理・保守を行っております。また、1G DYNAMICS LIMITEDが全世界を対象にこれらの修理・保守を行っております。 (2) テスト&ソリューションサービス上記、製品の製造・販売以外に受託試験を行っております。これらは顧客からの振動試験及び解析の要請を 受け、供試品に対する振動を含む環境試験の実施及びその結果に基づく分析・解析を行っているものであります。当該事業は当社及び連結子会社である株式会社振研が国内で行っており、連結子会社であるIMV(THAILAND)CO.,LTD.及びIMV TECHNO VIETNAM CO.,LTDがASEAN地域にて行っております。 (3) メジャリングシステムメジャリングシステム(振動計測装置、振動監視装置、地震監視装置及び環境信頼性評価システムを含む)の 製造・販売及びこれらの修理・保守を行っております。これらは主に、地震や工業機械の磨耗又は劣化による異常振動を感知し、地震による二次災害の防止や予知保全の分野で用いられるものであります。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) IMVプレシジョンワークス株式会社は、部品を得意先に販売しておりますが、軽微であるため記載を省略しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,688
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは“SECURE THE FUTURE”をスローガンに、社会の安全・快適・エコロジーに貢献することを責務と考えております。これからも世界トップレベルの「開発力」「提案力」そして「総合力」を強みに、経営基盤の強化を進めてまいります。 (2) 経営戦略等当社グループは、長年にわたり振動に係る試験装置や計測装置の開発・製造・販売及び試験受託を行い、また振動問題に対するコンサルティング等も実施することで、総合環境シミュレーション業界のリーディングカンパニーとして確固たる地位を確立しておりますが、さらなる事業成長と顧客満足の向上のために、グローバルな展開を行ってまいります。 (3) 経営環境当社グループを取り巻く経営環境は、グローバルでの法規制の強化と企業のESGやSDGsに対する取り組みへの評価の高まりとともに、人口や社会の変化による働き方の多様化とグローバル化や経済成長に伴う賃金上昇の加速、IoT、AI、自動運転などの技術進化の加速と業界の垣根を越えた連携や異業種自体の台頭など急速な変化を見せています。また、国内や欧米におきましては、自動車、航空宇宙、防衛、エレクトロニクスといった主要産業での品質管理と耐久性評価のニーズの増加により、引き続き安定した需要が見込まれています。このような中、当社グループはコンプライアンス遵守を基盤としつつ、高収益体質への変革を目指す各種施策を着実に実行してまいります。 (4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、投下資本利益率(ROIC)を8%以上で維持することを数値目標としております。また、2026年9月期の連結業績は、売上高20,000百万円、営業利益2,400百万円の計上を予想しております。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題以下を優先的に対処すべき課題として認識し、対応してまいります。 ①生産体制生産体制の強化、生産技術の革新、計測技術の確立に子会社、外部パートナーとともに取り組んでおります。品質および生産効率の向上により一層の実現を図り、顧客ニーズに迅速に応え、リードタイムの短縮を目指してまいります。 ②コスト削減当社グループの生産形態は、重要部品を除く部品を外部パートナーに委託しております。エネルギー、原材料費の高騰に対して、サプライチェーン全体でコスト削減の取り組みが重要になっており、外部パートナーと連携を強化し、対策を実施してまいります。 ③人材育成 人的資本基本方針を定め、人材を最も重要な資本であると位置づけ、チャレンジ精神と自己実現を追求できる組織文化を醸成し、プロフェッショナルがチャレンジし続ける企業になることを目指します。適正な評価に基づく報酬とインセンティブ制度の構築、研修およびスキル強化プログラムの充実を実施してまいります。 ④研究開発体制技術的優位性の確保のため内外の研究機関との幅広い協力を通して、研究開発を一段と取り組んでまいります。新たな技術の探求と市場への適応性に焦点を当て、既存顧客の新たなニーズへの対応と新たな市場の開拓を行ってまいります。 ⑤管理体制株主や投資家など幅広いステークホルダーからの信頼に応えるため、管理体制の強化に取り組み、透明性、コーポレート・ガバナンスへの対応及びリスク管理に注力してまいります。 ⑥新規事業事業環境の変化に対応し、今後の持続的な成長のために新規事業分野への展開が重要と認識しております。有力企業との提携、デジタル技術への投資、研究開発の強化、マーケティング戦略を通して、新規事業への進出に注力してまいります。 ⑦海外展開欧州及び米国の航空宇宙向けの設備投資が堅調に推移しております。海外子会社や現地企業と緊密に連携し、販売、サービス及び生産体制の充実を進め、より一層の成長を探求し、市場での存在感を高めてまいります。
事業等のリスク1,394
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 生産における外注先の活用等について当社グループでは製品製造にあたり製品の心臓部にあたる部品や工程は、振動シミュレーションシステムについては連結子会社を含めた当社グループ工場、メジャリングシステムについては当社工場で内製化しており、また、当社工場において、外注委託先から仕入れた部品の受入検査、部品組立、出荷検査を行っております。内製化する必要がない部品・工程に関しては、外注先を積極的に活用する方針としており、当社が策定した設計に則りその多くを外注委託しております。当社は、原則、外注委託先を複数確保し、調達リスクの軽減に努めておりますが、仮に外注先からの調達に支障が生じるなどの事態が生じた場合においては、当社グループの納期管理や品質管理等に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 季節変動について当社グループの振動シミュレーションシステムの売上高は、販売先の予算執行等の事情により、3月度及び9月度に集中する傾向があります。今後、官公庁向けの販売比率の増加によっては、こうした傾向が強まる可能性もあります。また、大型案件を計上するタイミングによっては、月次変動要因となる可能性があります。なお、当社グループの振動シミュレーションシステムの売上高のうち、据付及び動作確認作業を伴う製品の販売については、製品の引渡しと当該製品の据付及び動作確認が完了し、顧客が検収した時点で売上高を計上しており、検収遅延等によっては、期ずれにより経営成績の変動要因となる可能性があります。 (3) 内需の減少について当社グループは、国内売上の比率が高く当連結会計年度において全体の約55%を占めております。このため、海外での売上拡大を積極的に進め、かつ国内においては次世代エネルギー等の新たな試験需要への対応を進めておりますが、既存の自動車産業等における内需の回復が想定よりも遅れた場合には、経営成績の変動要因となる可能性があります。 (4) 為替の変動リスクについて当社グループは、海外売上比率の増加とともに外貨建ての取引が増加し、当初想定した為替レートと実勢レートに著しい乖離が生じた場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。さらに、海外子会社の財務諸表は現地通貨にて作成されるため、連結財務諸表作成時に円換算されることになり、為替相場の変動による円換算時の為替レートの変動が、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 気候変動に関するリスクについて近年、気候変動の影響を受け、環境関連法規制の強化により、脱炭素社会に向けた地球環境保全に関連する費用が増加した場合は、当社グループの業績と財政状況に影響を及ぼす可能性があります。また、脱炭素社会移行への要求の高まりに対して当社グループの対応が遅れた場合には、販売機会の損失等による企業価値低下が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,527
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績当連結会計年度における世界経済は、年明けから続くインフレ圧力の長期化懸念に加え、各国中央銀行による金融引き締め策の浸透が景気下押し要因として顕在化し、主要国の一部では成長の鈍化が見られました。特に、米国の相互関税政策は、グローバルサプライチェーンに継続的な影響を与え、国際貿易量の伸びを抑制する一因となっており、依然として不確実性の高い状況が続いております。一方、国内経済においては、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)や脱炭素化に向けた投資が底堅く推移し、特に半導体関連や自動車分野での研究開発投資意欲は旺盛で、国内設備投資は、需要が継続いたしました。このような環境下、当社グループの売上高は、17,941百万円(前年同期比2,600百万円増)となりました。利益面では、部材の高騰や人的資本への投資に伴うコストの増加が見られたことにより、利益が圧迫される一方で、増収による影響に加えて生産プロセスの最適化や新サービスの提供等を積極的に推進し、採算性の向上に努めた結果、営業利益が、2,315百万円(前年同期比467百万円増)、経常利益が2,569百万円(前年同期比716百万円増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益が1,935百万円(前年同期比507百万円増)となり、売上高・利益の両面において過去最高を更新いたしました。当社グループは、ROICを主要な経営指標として採り上げ、株主重視の経営を推進しております。中長期の観点でROIC8%以上の水準を意識し、経営資源を既存コア事業の拡大や新規事業の立ち上げに効率的に投入して収益性の向上に努めるとともに、資本効率のさらなる向上を目指しております。当連結会計年度におけるROICは、営業利益が前年同期比467百万円増加し、2,315百万円となったことから11.1%(前年同期比1.3ポイント増加)となり、目標である8%以上の水準を上回りました。引き続き持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。ROIC=営業利益×(1-法定実効税率)÷(株主資本+借入金)ROICは法定実効税率を30.4%を前提として計算しております。 品目別の営業の概況は次のとおりであります。 ①振動シミュレーションシステム振動試験機市場におきましては、国内市場の自動車関連や防衛産業向けの大型設備投資に恵まれたことに加え、欧州における電気自動車関連向けや米国の航空宇宙向けの設備投資が堅調に推移したことにより、受注高及び売上高が共に増加しました。サービス部門におきましては、海外代理店との関係強化や工事件数向上の取り組みにより、アンプ更新や保守点検・修理サービスともに前期同様に推移しました。以上の結果、この品目の売上高は13,021百万円(前年同期比2,142百万円増)となりました。 ②テスト&ソリューションサービス当連結会計年度におきましては、車載用バッテリーを中心に電気自動車関連や航空宇宙関連の振動試験及びEMC試験が共に堅調に推移し、前年同期を上回る結果となりました。また、EMC試験設備の増強により、高まる顧客ニーズに対応できる試験キャパシティが確保され、大型案件の受注が増加しました。以上の結果、この品目の売上高は3,687百万円(前年同期比537百万円増)となりました。 ③メジャリングシステム当連結会計年度におきましては、国内における、防災意識の高まりを背景に、公共インフラや民間施設における防災関連需要が堅調に推移しましたが、海外市場においては、主要な受注先であった地域の受注が鈍化傾向にあり、売上高は前年同期を下回りました。以上の結果、この品目の売上高は1,232百万円(前年同期比79百万円減)となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。当社グループの事業は単一セグメントでありセグメント情報を記載していないため、品目別に記載しております。 a. 生産実績当連結会計年度における生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。品目当連結会計年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日)生産高(百万円)前期比(%)振動シミュレーションシステム14,048130.3テスト&ソリューションサービス3,693117.5メジャリングシステム1,23293.9合計18,974124.5 (注) 金額は販売価格によっております。 b. 受注実績当連結会計年度における受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。品目当連結会計年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日)受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)振動シミュレーションシステム16,760112.114,420135.0テスト&ソリューションサービス3,864113.6741131.4メジャリングシステム1,13394.830175.2合計21,757111.315,463132.8 (注) 金額は販売価格によっております。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績を品目別に示すと、次のとおりであります。品目当連結会計年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日)販売高(百万円)前期比(%)振動シミュレーションシステム13,021119.7テスト&ソリューションサービス3,687117.1メジャリングシステム1,23294.0合計17,941117.0 (注) 金額は販売価格によっております。 (2) 財政状態当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末と比べ4,019百万円増加し、23,303百万円となりました。流動資産は、現預金が2,073百万円、棚卸資産が972百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ3,179百万円増加し、16,384百万円となりました。固定資産は主に、大阪本社の多目的試験所開設に伴う建物及び構築物が804百万円増加したことにより前連結会計年度末と比べ839百万円増加し、6,919百万円となりました。当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比べ2,352百万円増加し、11,419百万円となりました。流動負債は、短期借入金が340百万円減少しましたが、契約負債が2,036百万円増加したことにより、前連結会計年度末と比べ1,686百万円増加し、10,232百万円となりました。固定負債は、長期借入金が597百万円増加したことから前連結会計年度末と比べ665百万円増加し、1,186百万円となりました。当連結会計年度末における純資産は、利益剰余金が1,617百万円増加したことにより、前連結会計年度末と比べ1,666百万円増加し、11,884百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末と比べ2ポイント減少し51.0%となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況並びに資本の財源及び資金の流動性に関する情報営業活動によるキャッシュ・フローは、3,848百万円の資金が増加(前連結会計年度は2,006百万円増加)しました。これは、税金等調整前当期純利益2,585百万円、契約負債の増加1,919百万円の資金の増加要因が、棚卸資産の増加863百万円等の資金の減少要因を上回ったことによるものであります。投資活動によるキャッシュ・フローは、1,202百万円の資金が減少(前連結会計年度は1,034百万円減少)しました。これは、有形固定資産の取得による支出1,401百万円の資金の減少要因によるものであります。財務活動によるキャッシュ・フローは、329百万円の資金が減少(前連結会計年度は360百万円減少)しました。これは主に短期借入金の減少340百万円、長期借入金の返済による支出764百万円、配当金の支払額319百万円の減少要因が、長期借入れによる収入1,100百万円の増加要因を上回ったことによるものであります。これらの活動の結果、現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末の2,518百万円から2,358百万円増加し、4,876百万円となりました。 資本の財源及び資金の流動性について、当社グループの主な運転資金需要は製品製造の為の原材料購入のほか、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、設備投資等によるものであります。当社グループは、事業の運営に必要な資金の調達について、調達手段の多様化を図ることで、低コストかつ安定的に資金を確保するよう努めております。また、グループ各社における余剰資金の一元管理を図り、資金効率の向上と金融費用の削減を目的として、国内外でキャッシュ・マネジメントを実施しております。 (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。連結財務諸表の作成にあたっては、過去の実績やその時点で合理的と考えられる情報に基づき、会計上の見積りや判断を行っております。連結財務諸表に与える影響が大きいと考えられる会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は以下のとおりです。(固定資産の減損)当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては、経営環境などの外部要因に関する情報や当社グループが用いている内部の情報(事業計画等)に基づく合理的な仮定により検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化などにより、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損損失が発生する可能性があります。(繰延税金資産)当社グループは、繰延税金資産の回収可能性評価に際し、将来の課税所得を合理的に見積もっております。繰延税金資産の回収可能性の評価にあたっては、決算時点で入手可能な情報等に基づき合理的に判断しておりますが、将来の課税所得の見積りに依存するため、経営環境の変化などにより見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が取り崩され、税金費用を計上する可能性があります。
セグメント情報1,218
(セグメント情報等)【セグメント情報】当社及び連結子会社の事業は振動に関するシミュレーションシステムの製造・販売及び振動試験の受託並びにメジャリングシステムの製造・販売であり、その事業全てが振動に関する単一事業であるため、セグメント情報は記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)1 製品及びサービスごとの情報 振動シミュレーションシステムテスト&ソリューションサービスメジャリングシステム合計外部顧客への売上高(百万円)10,8793,1491,31115,340 2 地域ごとの情報(1) 売上高(単位:百万円)日本欧州アジア米国その他合計8,5252,6441,6642,17532915,340 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)1 製品及びサービスごとの情報 振動シミュレーションシステムテスト&ソリューションサービスメジャリングシステム合計外部顧客への売上高(百万円)13,0213,6871,23217,941 2 地域ごとの情報(1) 売上高(単位:百万円)日本欧州アジア米国その他合計9,9053,8021,8171,93348117,941 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2023年10月1日 至2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年10月1日 至2025年9月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2023年10月1日 至2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年10月1日 至2025年9月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自2023年10月1日 至2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年10月1日 至2025年9月30日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,909
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) サステナビリティ全般に関するガバナンス当社グループは、サステナビリティ関連のリスク及び機会を監視・管理するため、経営幹部会議にて定期的にリスク・機会の特定、評価、対応策の検討を実施しております。これらの内容は取締役会に報告され、取締役会はサステナビリティ関連のリスク・機会の監督責任を担い、進捗状況や対応策の妥当性について社外取締役を含む多様な視点から検証・協議を行っております。 (2) サステナビリティ全般に関するリスク管理当社グループでは、気候変動などの地球環境問題への配慮、人権の尊重、従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な処遇、取引先との公正・適切な取引、自然災害等への危機管理など、サステナビリティをめぐる課題への対応は、リスクの減少のみならず収益機会にもつながる重要な経営課題であると認識し、中長期的な企業価値の向上の観点から、これらの課題に積極的・能動的に取り組むよう検討を進めております。サステナビリティ関連のリスク及び機会について、各部門からの情報収集をもとにリスク・機会を識別し、当該リスク・機会を経営幹部会議にて定期的に検討し、優先順位を付けたうえで対応策を策定・実施するとともに、内部監査担当が独立した立場から監査・評価・助言を行うことで、リスク管理体制を構築しております。なお、事業等のリスクについては、「第2 事業の状況 3事業等のリスク」に記載しております。 (3) 人的資本・多様性の戦略に関する事項当社グループは、人的資本基本方針として、人材を最も重要な資本であると位置づけ、チャレンジ精神と自己実現を追求できる組織文化を醸成し、プロフェッショナルがチャレンジし続ける企業になることを目指すと定め、次の施策に注力しております。 ①チャレンジ精神と自己実現を追求できる組織文化の醸成社員の多様性は、グローバル化への対応及び、イノベーションの創出が企業価値を向上させるために重要であるとの認識から外国人を含む様々な背景、技術を持つ人材を採用、登用に努めております。 ②適正な評価に基づく報酬とインセンティブ制度の構築社員のモチベーション向上は、活気ある組織づくりに不可欠であることから、人事評価制度による報酬制度、プロジェクト制度へのインセンティブ制度の活用を実施しております。 ③研修およびスキル強化プログラムの充実社員の業務、能力に合わせた研修、教育プログラムを実施しております。従来からの階層別研修に加え、社員の自律的なキャリア形成の観点からEラーニングなど自主学習を奨励し、会社から資格取得補助を行っております。 ④柔軟性と適応力のある働き方の推進フレックスタイム、時短勤務、在宅勤務など柔軟で働き続けやすい制度を整備し、出産、育児、介護などのライフイベントに対して社員が長期的に安心して働ける環境を整えております。さらに育児、介護セミナーを実施し、制度の理解を進め、社員が安心して制度を活用し、一人一人が自己実現を図ることができる環境づくりを行っております。 ⑤健康経営の実現2025年3月「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」の認定を取得いたしました。本制度認定を継続するため、従業員の健康課題により一層取り組んでおります。また、労働安全の課題に対しては、安全衛生委員会を中心に安全パトロールなどを実施し、労働災害防止に努めております。 (4) 人的資本・多様性に関する指標及び目標当社グループでは、性別、国籍、年齢等の属性によらず、能力や適性など総合的に判断する公正・公平な評価基準のもとで優秀な人材の採用及び管理職登用を行っております。また、研修などの人材育成、職場環境の整備により人的資本の質的維持、向上を図っております。指標及び目標については、「女性労働者比率」「男性の育児休業取得率」「階層別研修参加者数」「有給休暇取得率」「超過勤務時間」などを設定し、これらの推移を確認し、人材の多様性の確保、人材育成及び職場環境整備に努めてまいります。なお、管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異についての実績は、「第1 企業の概況 5従業員の状況 (4)提出会社の管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異」に記載のとおりであります。
コーポレート・ガバナンスの概要3,270
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社グループは、企業価値の向上に努めることで各ステークホルダーの利益を最大限に高めるため、コンプライアンスの徹底を基礎に、社内の各部門が生産性の高い効率的な業務活動に邁進できるよう、管理体制及び監査体制を整え、経営の透明性を高め、迅速な意思決定が出来る組織体を整備することがコーポレート・ガバナンスの基本であると考えております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由(企業統治の体制の概要) 当社の企業統治の体制の状況は以下のとおりであります。 イ 取締役会取締役会は、月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時役員会を開催し、経営の意思決定及び業務執行の監督を行っております。 当事業年度は12回の定例取締役会を開催し、経営に関する重要事項を協議決定いたしました。なお、当社は、2025年12月19日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役9名(うち社外取締役3名)となる予定です。 ロ 監査役会監査役会は監査役3名(うち2名は社外監査役)で構成され、社外監査役については財務及び会計に関する相当程度の知見を有する監査役を選任しており、監査役会として、取締役会や各部門が開催する会議への出席のほか、内部監査室、会計監査人と連携しつつ、稟議案件及び業務・財産の状況調査を通じて取締役の職務遂行等について監査を行っております。 当事業年度は12回の定例監査役会を開催いたしました。 ハ 経営幹部会議意思決定と実務執行を分離し、実務執行の達成・充実のため2002年1月より執行役員制度を導入しております。取締役会の決議に基づく業務の遂行について、執行役員間の情報交換・連絡・調整を円滑に図ることを目的に、原則として月1回の経営幹部会議を開催しております。 当事業年度は12回の定例経営幹部会議を開催し、業務執行に関する重要事項を協議決定いたしました。 (企業統治の体制を採用する理由)当社は、企業の社会的責任を果たすため、企業統治を充実させることを経営の重要課題の一つであると考えております。その方針に沿って執行役員制度を2002年1月から導入し、取締役会の本来の機能をさらに凝縮・充実させ、経営責任の明確化と業務執行の迅速化を図る体制を敷いております。会社法上の機関及びその他業務意思決定機関としては、最高機関としての株主総会、その選任による取締役で構成される取締役会が、当社の事業全般の最高意思決定機関に位置付けられます。また、同様に株主総会にて選任された監査役は、取締役の職務の執行について監査いたします。さらに、取締役会の下位機関として経営幹部会議を設けております。これは、意思決定と業務執行を分離し、業務の達成・充実を目的として、より現場業務の実態に即した運営を目指すものであります。 当社の企業統治の体制の概要は以下の通りであります。 ③ 企業統治に関するその他の事項(内部統制システムの整備の状況)社内規程に謳われている規則は、取締役を筆頭に従業員全員がそれをよく守り、適正・効率的な業務運営を心がけております。その監視としましては、内部監査室を設け、内部監査規程及び内部監査マニュアルによる定期及び特命監査を実施し、社内の不正・誤謬を未然に防ぐ体制を敷いております。 内部監査室、監査役会及び会計監査を行っている監査法人は、それぞれ定期的に意見交換を実施しております。 (リスク管理体制の整備の状況) イ 業務の適正な遂行を管理するための体制当社においては、販売、購買、総務などの主要業務につき、担当部門を分けることにより、内部牽制が働くようにしております。その上で、代表取締役直轄の内部監査室が、内部監査規程及び内部監査マニュアルに基づき、随時内部監査を実施することで、各部門が業務を遂行する上で法令及び社内諸規程を遵守し、当該業務が合法かつ適正に行われていることを確認しております。ロ 情報の保存及び管理に関する体制当社の業務遂行上、個人情報を含む重要事項に接する機会があります。このため、個人情報保護規程を制定し、社内規程の勉強会を実施し周知徹底を図り情報漏洩対策を実施しております。 また、インサイダー取引規制への対応といたしましても、インサイダー取引規程を制定し、自己株式の売買の管理を行うほか、社内勉強会を実施し周知徹底しております。ハ 反社会勢力の排除に関する体制当社は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会勢力・団体に関しては、断固たる行動をとるものとし、一切の関係を遮断することを基本方針としております。また、必要に応じて警察・顧問弁護士等の外部専門機関と連携し、組織的かつ速やかに対応することとしております。 (取締役会で決議することができる株主総会決議事項)a 中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって、毎年3月31日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款で定めております。b 自己株式の取得当社は、自己株式の取得について経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款で定めております。 (取締役の員数)当社の取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。 (取締役の選任の決議要件)当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。なお、累積投票によらないものとしております。 (株主総会の特別決議要件)当社は会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会の円滑な運営を図るためであります。 (取締役及び監査役の責任免除)当社は、取締役及び監査役がその役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって、同法第423条第1項に定める取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の定める限度額の範囲内で、その責任を免除することができる旨を定款で定めております。 ④ 取締役会等の活動状況取締役会は、原則として毎月1回開催する他、必要に応じ随時開催されます。当事業年度において当社は取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。役職名氏名出席状況開催回数出席回数(出席率)取締役会長小嶋 成夫12回2回(16%)代表取締役社長小嶋 淳平12回12回(100%)取締役青木 秀修12回12回(100%)取締役草野 欽也12回11回(91%)取締役小嶋 健太郎12回11回(91%)取締役酒井 清12回12回(100%) 取締役柿原 正治12回12回(100%) 取締役溝本 秀樹12回12回(100%)取締役髙橋 祥子9回9回(100%)常勤監査役白星 政和12回12回(100%)監査役寺田 康男12回12回(100%)監査役堀田 洋子9回8回(88%)監査役橋本 光3回3回(100%) また、当事業年度における取締役会の主な検討内容は次のとおりであります。①法定審議事項②経営計画、及び決算並びに業績に関する事項③ガバナンス関連や役員人事に関する重要事項④当社グループ内での組織再編や投融資に関する事項⑤監査・内部統制、リスクマネジメント、コンプライアンスに関する事項 等
役員の報酬等3,785
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は役員の報酬等の額につきましては、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、会社の業績等を勘案して決定しております。決定方法は、取締役につきましては取締役会の決議で、監査役につきましては監査役の協議により決定しております。また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当該決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。当社の取締役報酬限度額は、2021年12月24日開催の第75期定時株主総会決議において年額480百万円以内(うち社外取締役120百万円以内、使用人給与相当額は含まない)となっております。当社の監査役報酬限度額は、2021年12月24日開催の第75期定時株主総会決議において年額120百万円以内となっております。 当社の取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有する者は、取締役会より委任された代表取締役であり、各人の役位や職責等を考慮し報酬の額を決定しております。また、当事業年度の取締役の報酬等の額の決定は、2024年12月20日開催の取締役会において、代表取締役に一任しております。また、報酬制度の客観性・透明性を担保するため、代表取締役と独立社外取締役との間で意見交換を行い、独立社外取締役から適切な関与・助言を得た上で、報酬等の額を決定しております。なお、代表取締役社長小嶋淳平に権限を委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門について評価を行うには、代表取締役社長が適しているとの判断であります。 当社の取締役の報酬は、固定報酬である「基本報酬」と変動報酬である「賞与」で構成されておりますが、今般、当社は、当社の取締役が株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めるため、当社普通株式を下記のとおり割り当てる株式報酬制度を導入しております。なお、当制度は、2017年12月22日開催の当社第71期定時株主総会にて導入を提案、ご承認をいただいたものであります。具体的には、当社の業務執行取締役に対して、当社取締役会においてあらかじめ定めた対象期間(以下、「対象期間」という。)における目標の達成度合に応じて、当社普通株式を交付する業績連動型の株式報酬制度(以下、「本制度」という。)です。対象期間は当社の中期経営計画の終了年度にあわせ2025年9月30日で終了する事業年度から2027年9月30日で終了する事業年度までの3事業年度とし、同期間の単年度毎に支給するものとします。また、当該対象期間終了後も本株主総会で承認を受けた範囲内で、本制度を継続する予定です。 1. 本制度の導入目的本制度は、対象取締役が、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めるため、対象取締役に対し、業績に連動した株式報酬を与える制度として導入したものです。 2. 本制度の内容(1) 本制度の仕組み本制度の具体的な仕組みは以下のとおりです。① 当社は、本制度において使用する各数値目標(連結売上高、連結営業利益等から設定されます。)や数値目標毎の配分割合、交付する当社普通株式数(以下、「交付株式数」という。)の具体的な算出にあたって必要となる数値目標を当社取締役会において決定します。② 当社は、対象期間満了後、当該対象期間における当社業績等の数値目標の達成度合に応じ、各対象取締役に対する交付株式数を当社取締役会において決定します。③ 当社は、上記②で決定された各対象取締役の交付株式数に応じて、各対象取締役に対し、現物出資に供するための金銭報酬債権を支給します。なお、当社普通株式の1株当たりの払込金額については、当社普通株式を引き受ける各対象取締役に特に有利とならない範囲内で当社取締役会において決定します。④ 各対象取締役は、当社による新株式発行または自己株式の処分に際して現物出資に供するための上記金銭報酬債権を現物出資することにより、当社普通株式を取得します。 (2) 本制度に基づき取締役が取得する当社株式の数の算定方法当社は、以下の計算に基づき、各対象取締役が取得する当社普通株式の数を算定します。 (交付株式数の算出の考え方) ① 対象取締役毎にあらかじめ、基準交付株式数(当該者の役割、役位を考慮して当社取締役会において決定)を定めます。② 対象者毎に目標となる各数値目標(連結売上高、連結営業利益)の配分割合をあらかじめ定め、当該配分割合毎の株式数を算出します。基準交付株式数 × 各指標における配分割合 = 数値目標毎の交付株式数③ 各数値目標の目標達成度合に応じて交付株式数を算出します。 上記算定式に従い数値目標毎に交付株式数を算出し、算出の結果得られた数を合計することにより各対象者に対する交付株式数を算出します。 ※各数値目標に対する達成度合が95%~100%の場合は100%とし、達成度合が95%未満となる場合は支給対象としません。※各数値目標に対する達成度合が120%超となる場合でも上限は120%とします。 (3) 対象取締役に対する基準交付株式数と数値目標項目 職位基準交付株式数第79期第80期第81期数値目標(配分割合)①数値目標(配分割合)②数値目標(配分割合)③数値目標(配分割合)④代表取締役社長20,0006,0006,0008,000連結売上高50%連結営業利益 50%――取締役会長10,0003,0003,0004,000連結売上高50%連結営業利益 50%――取締役(技術担当)10,0003,0003,0004,000連結売上高50%連結営業利益 50%――取締役(経営企画担当)10,0003,0003,0004,000連結売上高50%連結営業利益 50%――取締役(営業担当)10,0003,0003,0004,000連結売上高40%連結営業利益 40%所掌業務売上高 10%所掌業務貢献利益 10%取締役合計60,00018,00018,00024,000 (注)1. 支給対象となる取締役は、法人税法第34条第1項第3号に規定する業務執行役員であります。2. 法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する確定数は、上限を100,000株とします。3. 上記算式に使用する連結営業利益(法人税法第34条第1項第3号イに規定する利益の状況を示す指標)は、業績連動報酬を損金経理する前の金額としております。 (4) 数値目標 第79期第80期第81期数値目標①数値目標②数値目標③数値目標④数値目標①数値目標②数値目標③数値目標④数値目標①数値目標②数値目標③数値目標④第78期実績比108%106%168%297%112%111%165%287%117%117%160%259% 当社が対象取締役に交付する当社普通株式の総数は、対象期間において100,000株相当を上限とします。ただし、当社の発行済株式総数が、株式の併合、株式の分割、株式無償割当て等によって増減した場合、当該上限及び対象取締役に対する交付株式数は、その比率に応じて合理的に調整されます。また、上記に定める数の当社普通株式の交付を行うことにより、上記に定める報酬金額の上限または上記の交付株式総数の上限を超えるおそれがある場合には、当該上限を超えない範囲で、各対象取締役に対する交付株式数を按分比例等の当社取締役会において定める合理的な方法により減少させます。 (5) 対象取締役に対する当社普通株式の交付要件本制度においては、対象期間が終了し、以下の株式交付要件を満たした場合に、上記(2)に定める算定方法に従い、対象取締役に対して当社普通株式を交付します。当社が当社普通株式を交付する際は、当社による新株式発行または自己株式の処分により行われ、当社普通株式を交付する対象取締役及び交付株式数は、以下の株式交付要件及び上記(2)記載の算定方法に従い、対象期間経過後の当社取締役会において決定します。① 対象期間中に取締役として在任したこと② 取締役会において定める一定の非違行為がなかったこと③ その他株式報酬制度としての趣旨を達成するために必要であると当社取締役会が定める要件を充足すること ② 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)基本報酬賞与非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く。)21412259336監査役(社外監査役を除く。)10100―1社外役員25250―6 (注) 1 期末日現在の取締役は9名、監査役は3名であります。2 上記報酬等には、使用人兼務役員の使用人分給与は含まれておりません。 ③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等報酬等の総額が100百万円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,519
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況当社グループの事業は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。2025年9月30日現在区分製造部門販売部門管理部門合計従業員数(名)261(79)72(12)40(15)373(106) (注) 1 従業員数は就業人員数であり、従業員数欄の(外書)は臨時従業員の最近1年間の平均雇用人員であります。2 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いています。 (2) 提出会社の状況2025年9月30日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)212(72)43.312.48,038 (注) 1 従業員数は就業人員数であり、従業員数欄の(外書)は臨時従業員の最近1年間の平均雇用人員であります。2 平均年間給与は賞与及び基準外賃金を含んでおります。3 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いています。4 前事業年度末に比べ従業員数が20名増加しております。主な理由は、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。 (3) 労働組合の状況当社には下記の労働組合が組織されており、当社と労働組合との関係は労使協調体制で円満に推移しております。名称:JAM IMV労働組合 (JAM:Japanese Association of Metal,Machinery,and Manufacturing Workers)組合員数:135名(2025年9月30日現在)上部団体:連合なお、連結子会社であるIMVプレシジョンワークス株式会社、株式会社振研、IMV(THAILAND)CO.,LTD.、IMV EUROPE LIMITED、IMV America, Inc.、1G DYNAMICS LIMITED、IMV TECHNO VIETNAM CO.,LTDにおいては、労働組合は組織されておりません。 (4) 提出会社の管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異①提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1、3全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者0.0100.054.570.564.2 (注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3 全労働者における男女の賃金の差異に関して、当社は、男女による賃金体系及び制度上の違いはありません。しかしながら、女性管理職が不在であること、等級別人数構成の差が男女の賃金の差異の主要因であります。また、男性はフルタイム勤務が多いのに対し、女性は短時間勤務が多いことも男女の賃金の差異の要因となっております。 ②連結子会社連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況861
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) IMVプレシジョンワークス株式会社(注)1大阪市西淀川区10百万円各種機械の組立・加工100.0主に当社製品の組立・加工をしております。 株式会社振研東京都八王子市37百万円試験装置の製造・販売、修理、保守及び受託試験100.0役員の兼任2名 振動試験装置の製造・販売をしております。 IMV(THAILAND)CO.,LTD.(注)1Thailand40,000千バーツ試験装置の販売、修理、保守及び受託試験100.0役員の兼任1名 当社の製品の販売をしております。 IMV EUROPE LIMITED(注)1、3United Kingdom200千ユーロ試験装置の販売、修理、保守100.0役員の兼任2名 当社の製品の販売をしております。 IMV America, Inc.United States of America300千ドル試験装置の販売、修理、保守100.0役員の兼任1名当社の製品の販売をしております。 1G DYNAMICS LIMITED(注)1、2United Kingdom1,000千ポンド試験装置の修理・保守及び受託試験100.0(100.0)役員の兼任1名 当社の製品の修理・保守をしております。 IMV TECHNO VIETNAM CO.,LTD(注)1Vietnam1,000千米ドル試験装置の販売、修理、保守及び受託試験100.0役員の兼任1名 当社の製品の販売をしております。 (注)1.特定子会社であります。2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。3.IMV EUROPE LIMITEDについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 ① 売上高 3,413百万円 ② 経常利益 156百万円 ③ 当期純利益 106百万円 ④ 純資産 283百万円 ⑤ 総資産 2,422百万円
配当政策655
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために内部留保を確保しつつ、2025年11月19日に開示した「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」では、純利益に応じた株主還元を目指すことを今後の基本方針としております。また、内部留保資金につきましては、開発・製造体制強化のための設備投資や研究開発資金として活用し、経営基盤の強化とより一層の事業発展のために有効活用してまいります。このような状況に鑑み、単年度の利益だけではなく過去からの剰余金や今後の事業戦略に供する資金等を総合的に勘案して、配当金額を上程させていただきたく存じます。配当の決定機関は、株主総会であります。当事業年度の利益配当金につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、期末配当は1株当たり30円を、2025年12月19日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。内部留保資金につきましては、開発・製造体制強化のための設備投資や研究開発資金として活用し、経営基盤の強化とより一層の事業発展のために有効活用してまいります。当社は、「取締役会の決議によって、毎年3月31日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年12月19日定時株主総会(予定)47730.00
研究開発活動2,291
6 【研究開発活動】当社は開発型企業として顧客のニーズに応えるべく、各装置において積極的に研究開発活動に取り組んでおります。継続的な新製品・新技術の研究開発活動には大別して振動試験技術と振動計測技術があります。当連結会計年度の研究開発費の総額は792百万円であります。なお、当社グループの事業は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、品目別に記載しております。 主な研究開発テーマとその内容は以下のとおりであります。(1) 振動シミュレーションシステム① クラウドサービス近年の急速なIT進化は社会環境に大きな変化をもたらし、振動試験の分野においても、遠隔対応やデータ活用の効率化といった新たなニーズを生み出しています。こうした時代の要請に応えるため、当社は振動試験現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に推進するクラウドサービス「iMV cloud」を開発しております。「iMV cloud」は、リリース以来、多くのお客様にご導入いただき、順調に実績を重ねております。GUIの大幅な改善などお客様の声に耳を傾けた継続的な機能追加や改善を行っております。当連結会計年度における研究開発費の金額は64百万円であります。 ② 次世代振動シミュレーションシステム電気自動車の普及、防衛・航空宇宙ビジネスの伸長、そして労働人口の減少に伴う省人化・自動化ニーズの高まりなど、振動試験を取り巻く環境は常に変化しています。当社は、振動シミュレーションシステムを構成する振動発生機、電力増幅器、振動制御器のすべてを自社開発しています。この総合力を活かし、変化する試験ニーズに迅速に対応した開発を行っております。振動発生機の自動化の推進、操作性(ユーザビリティ)に優れたシステム、多チャンネル対応の振動制御器などの開発に注力しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は71百万円であります。 (2) メジャリングシステム① 地震監視装置・構造ヘルスモニタリングISO/TC268(持続可能な都市とコミュニティ)/SC1(スマートな都市インフラ)/WG6(防災)にてISO37174(防災に役立つ地震計システム導入のためのガイダンス)が発行され、次のISO37194(地震計システムの選択プロセスの標準化)も規格化が進んでいます。これらの規格にいち早く対応した各種地震計の開発を進めており、その第一弾としてリリースした都市ガス市場向けの「スリーエス地震計SW-5033」は、政府が協賛するジャパン・レジリエンス・アワード2025にて優秀賞を受賞しました。また、同じくISO37174の長周期地震動計測カテゴリに対応した計測震度計SW-9033が大阪関西万博会場へ設置され、地震防災専用クラウドシステムGalnetCloudによる常時監視データ提供と合わせて、会期中の防災対策に活用されました。さらに、JICA-Bizにおいて、インドネシア国への構造ヘルスモニタリングシステムの展開に対し、ビジネス化実証事業に採択をいただく事ができ、海外市場に向けた地震関連製品群の技術対応を加速させております。当連結会計年度における研究開発費の金額は51百万円であります。 ② 振動設備診断装置・高周波振動センサFA市場の振動設備診断に関する要望を強く反映させる形で開発しておりましたVD-unit「CP-9011-AL」は、本格的な量産を開始しました。また、VD-unitに搭載されたティーチングと呼ばれる新たな閾値判定アルゴリズムは特許化にも成功し、今後の振動設備診断市場における牽引技術になると考えております。さらに、VD-unitは低コストにも関わらず、振動設備診断に必要な高周波振動を解析に使用できる本格的な計測能力も搭載されており、これまで低コストの装置を導入して診断効果が得られなかったシーンでも状態診断が可能な仕様となっています。そのVD-unitに正しく振動値を与えるための高周波振動センサVP-8021C-Tも量産化を開始しており、VD-unit用の振動センサとしてセットで提供されています。さらに、高周波の振動計測が可能な振動センサVP-7021Aの開発を行っており、これまでは診断が難しかった機械設備に対しても振動設備診断を提供するための研究開発を進めています。当連結会計年度における研究開発費の金額は33百万円であります。 ③ 要素技術開発継続的に国内外の大学及び研究機関との共同研究を進め、振動計測技術の研究開発に取り組んでおります。コアとなる振動計測技術では、予知保全市場における高周波振動要求、防災市場における低周波(長周期)振動要求が進む中、その評価検証を行うための研究開発も重要な要素となっています。この振動計測の性能評価検証は、振動試験装置と振動計測装置の両方のメーカーである当社グループが最も技術的優位性をもつ領域であり、振動計測を手がける競合他社との差別化が図れる技術でもあります。特に、超高周波振動、超低周波振動の評価領域は技術的にも非常に難しく、国内トップの研究機関との連携による評価技術の構築を進めております。また、MES製品をより広い用途で活用いただくための、高温対応、防爆対応、防塵防水対応、EMC対応、各種通信方式対応、クラウド対応、AI技術対応など振動以外の技術開発も必要であり、正しい振動計測値を使いやすく提供するための開発要素も中長期的に進めております。当連結会計年度における研究開発費の金額は63百万円であります。
主要な設備の状況993
2 【主要な設備の状況】当社グループの事業は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、業務内容及び主要生産品目別に記載しております。 提出会社2025年9月30日現在事業所名(所在地)業務内容及び主要生産品目設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品土地(面積㎡)合計本社・大阪工場(大阪市西淀川区)管理業務・販売業務振動シミュレーションシステム営業設備生産設備38811251,139(16,926)1,654138(49)大阪テストラボ(大阪市西淀川区)テスト&ソリューションサービス試験設備63136730(453)7327(1)東京工場(相模原市緑区)メジャリングシステム生産設備4007128(6,464)1761(1)東京テストラボ(相模原市緑区)テスト&ソリューションサービス試験設備3―823(1,190)36―(―)東京テストラボ上野原サイト(山梨県上野原市)テスト&ソリューションサービス試験設備65307298(4,964)82411(6)名古屋営業所(愛知県みよし市)販売業務営業設備―008(115)98(2)名古屋テストラボ(愛知県みよし市)テスト&ソリューションサービス試験設備187―4187(2,603)3793(―)東京営業所(東京都中央区)販売業務営業設備――3―(―)312(3)東京エンジニアリングサービス(東京都中央区)振動シミュレーションシステム営業設備――0―(―)0 6(1)日本高度信頼性評価試験センター(埼玉県入間市)テスト&ソリューションサービス試験設備816―351319(5,686)1,4878(5)春日井テストラボ(愛知県春日井市)テスト&ソリューションサービス試験設備1015―(―)[2,851]172(1)静岡営業所(静岡県静岡市)販売業務振動シミュレーションシステム営業設備――1―(―)15(2) (注) 1 上記金額には消費税等は含まれておりません。2 従業員数の( )は平均臨時従業員を外書しております。3 国内子会社及び在外子会社については、重要性が乏しいため記載しておりません。4 春日井テストラボの土地及び建物の一部を連結会社以外から賃借(年間賃借料128百万円)しております。なお、賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。
監査の状況2,495
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況a.監査役監査の組織と監査役会の開催状況当社における監査役監査につきましては、監査役3名(うち2名が社外監査役)にて構成される監査役会を設置しております。各監査役は、監査役会の協議により定めた監査役監査規程に準拠し、取締役の業務執行の適法性、妥当性に関し、公正・客観的な立場から監査を行っております。なお、原則として、取締役会には監査役全員が出席しており、取締役の業務執行を十分に監査できる体制になっております。また、会計監査人を行っている監査法人と情報の共有及び意見交換に努めており、監査の有効性及び効率性を高めております。 役職名氏名開催回数出席回数常勤監査役 白 星 政 和12回12回監査役寺 田 康 男12回12回監査役堀 田 洋 子9回8回監査役橋 本 光3回3回 b.監査役及び監査役会等の活動状況監査役会では、常勤監査役が議長を担い、取締役および関係部門との連携および情報の共有化を相互に図るとともに、監査役間の意思疎通に努め監査の実効性の向上に努めました。なお、監査役会は取締役会に先立ち月次で開催される他、必要に応じて随時開催されます。当事業年度は12回開催し、1回当たりの所要時間は約1時間でした。当事業年度の主な決議、検討事項及び審議事項等は以下のとおりです。(監査役会)(ⅰ)監査方針および監査計画ならびに監査計画の実施状況(ⅱ)会計監査人の監査計画と監査報酬の適切性(ⅲ)会計監査人の再任可否の相当性(ⅳ)内部統制システムの構築・運用状況(ⅴ)中間・期末配当限度額(ⅵ)リスク管理体制の整備・運用状況(ⅶ)稟議承認および重要会議決議事項等の確認(ⅷ)取締役会の他、重要な会議への出席(ⅸ)取締役の職務執行状況の監査(ⅹ)取締役との意思疎通(ⅺ)会計監査ならびに会計監査人との連携(常勤監査役)(ⅰ)取締役会や経営幹部会議の他、重要な会議への出席(ⅱ)子会社を含む事業所の往査(業務・財産の監査)(ⅲ)監査役等への内部通報制度の運用(ⅳ)社内の情報収集(ⅴ)内部監査部門との連携 ② 内部監査の状況当社における内部監査につきましては内部監査室の1名が内部監査を担当しております。内部監査規程及び内部監査マニュアルに基づき、随時内部監査を実施することで、各部門が業務を遂行する上で法令及び社内諸規程を遵守し、当該業務が合法かつ適正に行われていることを確認しております。また、輸出管理室において、輸出管理プログラムが遵守されていることを確認しております。その他、顧問弁護士や会計監査人等から必要に応じて適宜アドバイスを受け、経営全般に活かしております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間23年間 c.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員 奥村 孝司指定有限責任社員 業務執行社員 濵中 愛 d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士11名、その他15名であります。 e.監査法人の選定方針と理由当社監査役会は、監査法人の選定方針として、会社計算規則が定める「会計監査人の職務の遂行に関する事項」の体制等を整備していること、職業的専門家として独立の立場を保持し適切な監査を実施すること、会社法の会計監査人の解任事由が存しないこと、等の基準に照らして選定の可否を判断することとしており、これらを確認した結果、現会計監査人の有限責任監査法人トーマツを選定しております。また、会計監査人が会社法第340条1項各号に定める項目等に該当したと判断した場合には、監査役会は会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出することとしております。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役及び監査役会は、上述監査法人の選定方針に掲げた基準の適否に加え、日頃の監査活動等を通じ、経営者・監査役・財務部門・内部監査部門等とのコミュニケーション、グループ全体の監査、不正リスクへの対応等が適切に行われているかという観点で評価した結果、有限責任監査法人トーマツは当社の監査法人として適格であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社41―44―連結子会社――――計41―44― (前連結会計年度) 該当事項はありません。(当連結会計年度) 該当事項はありません。 b.監査公認会計士等と同一ネットワーク(デロイトグループ)に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社―2―2連結子会社3―3―計3232 (前連結会計年度) 当社における非監査業務の内容は、税務関連業務であります。(当連結会計年度) 当社における非監査業務の内容は、税務関連業務であります。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査公認会計士等より提示される監査計画の内容をもとに、監査日数等の妥当性を勘案し、協議を行ったうえで決定することを方針としております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人から監査項目の内容と予定監査時間等の算定根拠について説明を受け、また、監査報酬の推移と増減理由も確認し、当事業年度の監査時間および報酬額の妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等の額について同意の判断を行っております。
株式の保有状況1,344
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を「純投資目的である投資株式」とし、取引先との安定的な取引関係の維持・強化等、当社の中期的な企業価値の向上への寄与を目的として保有する株式を「純投資目的以外の目的である投資株式」としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、取引先との安定的な取引関係の維持・強化等が、当社の中期的な企業価値の向上に資すると判断する場合に限り、保有目的が純投資以外の目的である投資株式を保有しております。その保有については、取締役会において、個別銘柄毎に経済合理性や将来の見通しを定期的に検証しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式2100非上場株式以外の株式4104 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式―――非上場株式以外の株式23取引先持株会による定期買付 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)協立電機株式会社26,71712,900(保有目的)主として振動シミュレーションシステムの販売取引先であり、安定的な取引関係の維持・強化の為(増加理由)取引先持株会による定期買付無6940日本電計株式会社15,62614,470(保有目的)主として振動シミュレーションシステムの販売取引先であり、安定的な取引関係の維持・強化の為(増加理由)取引先持株会による定期買付無3225国際計測器株式会社4,0004,000(保有目的)安定的な取引関係の維持・強化の為有21明治電機工業株式会社200200(保有目的)主として振動シミュレーションシステムの販売取引先であり、安定的な取引関係の維持・強化の為無00 (注) 1 特定投資株式における定量的な保有効果の記載は困難であります。保有の合理性を検証した方法は、上記「②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおりであります。 みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革1,443
2 【沿革】1957年4月株式会社国際機械振動研究所(現IMV株式会社)を設立1957年10月大阪工場を兵庫県伊丹市天津藤ノ木に設置1960年8月東京工場を東京都八王子市中野町に設置1964年7月東京工場を神奈川県津久井郡藤野町に移転1971年1月東京営業所を東京都千代田区三崎町に移転1974年10月会社更生法を申請 更生管財人として小嶋成夫(現取締役会長)が就任し、会社再建を開始1980年7月本社を大阪市北区茶屋町に移転1985年7月会社更生手続終結1987年4月社名をアイエムブイ株式会社に商号変更1994年9月日東精機株式会社(現IMVプレシジョンワークス株式会社)(現連結子会社)の株式を取得して、同社を100%子会社とする1997年12月名古屋営業所を名古屋市東区泉に移転2003年1月社名をIMV株式会社に商号変更2005年5月本社、大阪工場及び連結子会社である日東精機株式会社(現IMVプレシジョンワークス株式会社)を大阪市西淀川区竹島に移転2005年7月ジャスダック証券取引所に株式を上場2007年9月名古屋テストラボを愛知県加茂郡三好町に開設及び名古屋営業所を移転2009年3月鉄道車両用テストラボを大阪市西淀川区竹島に開設2009年12月株式会社データ・テクノの株式を取得して、同社を100%子会社とする2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場2011年10月IMV CORPORATION EUROPEAN TECHNICAL CENTREを英国に設置2011年11月IMV(THAILAND)CO.,LTD.(現連結子会社)を設立2013年2月IMV CORPORATION EUROPEAN TECHNICAL CENTREを法人化し、IMV EUROPE LIMITED(現連結子会社)を設立2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場2015年11月東京テストラボ上野原サイト高度試験センターを山梨県上野原市に開設2016年2月株式会社振研(現連結子会社)の株式を取得して、同社を100%子会社とする2016年4月IMV America, Inc.(現連結子会社)を設立2017年7月1G DYNAMICS LIMITED(現連結子会社)を設立して、同社を51%子会社とする2018年4月IMV TECHNO VIETNAM CO.,LTD(現連結子会社)を設立2018年12月入間テストラボ日本高度信頼性評価試験センターを埼玉県入間市に開設2019年1月春日井テストラボを愛知県春日井市に開設2021年1月東京営業所を中央区築地へ移転2021年11月株式会社データ・テクノを売却2022年3月1G DYNAMICS LIMITED(現連結子会社)の株式を追加取得して、同社を100%子会社とする2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQスタンダードからスタンダード市場へ移行2023年4月静岡営業所を静岡県静岡市葵区に開設2024年4月宇都宮営業所を栃木県宇都宮市東宿郷に開設2024年12月大阪本社に多目的試験所を新設2025年1月IMV TECHNO VIETNAM Branch of Ho Chi Minh City をホーチミン市タンフー区に設置2025年6月横浜営業所を神奈川県横浜市港北区に開設

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

1
2026年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:45
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

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臨時報告書臨時報告書 · S100XBW8
確認書確認書 · S100XALG
内部統制報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30)内部統制報告書 · S100XALK
有価証券報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30)有価証券報告書 · 2025-09-30期 · S100XAL6
確認書確認書 · S100VPV6
半期報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100VPUW
臨時報告書臨時報告書 · S100UZBN
内部統制報告書-第78期(2023/10/01-2024/09/30)内部統制報告書 · S100UZBF
確認書確認書 · S100UZBC
有価証券報告書-第78期(2023/10/01-2024/09/30)有価証券報告書 · 2024-09-30期 · S100UZ93
確認書確認書 · S100TDTS
四半期報告書-第78期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TDTR
確認書確認書 · S100SSQ1
四半期報告書-第78期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SSPY
内部統制報告書-第77期(2022/10/01-2023/09/30)内部統制報告書 · S100SIHJ
確認書確認書 · S100SIHK
有価証券報告書-第77期(2022/10/01-2023/09/30)有価証券報告書 · 2023-09-30期 · S100SIHW
確認書確認書 · S100RNJG
四半期報告書-第77期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RNJF
四半期報告書-第77期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)四半期報告書 · 2023-03-31期 · S100QPM0
四半期報告書-第77期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q5QV
内部統制報告書-第76期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)内部統制報告書 · S100PUKD
確認書確認書 · S100PUK9
有価証券報告書-第76期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)有価証券報告書 · 2022-09-30期 · S100PUK8
四半期報告書-第76期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)四半期報告書 · 2022-06-30期 · S100OWH5
四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)四半期報告書 · 2022-03-31期 · S100O050
四半期報告書-第76期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)四半期報告書 · 2021-12-31期 · S100NER1
内部統制報告書-第75期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)内部統制報告書 · S100N478
確認書確認書 · S100N472
有価証券報告書-第75期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)有価証券報告書 · 2021-09-30期 · S100N44D
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