金融庁EDINETの一次情報を毎日取り込みデータについて →
 

株式会社 愛媛銀行

The Ehime Bank, Ltd.

証券コード 8541EDINETコード E03663銀行業上場日本基準決算 3月31日資本金 214億円法人番号 2500001000005
685億円売上高(FY2026
5.2%ROE
4.7%自己資本比率
財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は685億円(前年比+3.6%)。総資産3.08兆円に対し自己資本比率は4.7%、ROEは5.2%。銀行業の中央値(ROE 5.7%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは941億円の創出、現金及び現金同等物は3,439億円。従業員数は1,350人。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)3,2102026-09-04
PER17.4倍
PBR0.87倍
配当利回り1.43%
時価総額(概算)1,201億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高685億円+3.6%
営業利益
当期純利益72億円+26.2%
総資産3.08兆円
純資産1,444億円
営業利益率
ROE5.2%
自己資本比率4.7%
EPS184.6円
BPS3,688.7円
1株配当46円
配当性向24.9%
従業員数1,350人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

銀行業の分析 →
ROE5.2%中央値 5.7%
自己資本比率4.7%中央値 4.8%

帯は銀行業75社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
700億525億350億175億0億2017: 421億20172018: 450億20182019: 462億20192020: 478億20202021: 430億20212022: 422億20222023: 521億20232024: 652億20242025: 661億20252026: 685億20261%0%
営業利益と当期純利益
0億0億0億0億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: —20212022: —20222023: —20232024: —20242025: —20252026: —20262017: 54億2018: 61億2019: 56億2020: 57億2021: 54億2022: 58億2023: 54億2024: 51億2025: 57億2026: 72億75億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
6%4%3%1%0%2017 ROE: 5%2018 ROE: 5%2019 ROE: 4%2020 ROE: 5%2021 ROE: 4%2022 ROE: 4%2023 ROE: 4%2024 ROE: 4%2025 ROE: 4%2026 ROE: 5%2017 自己資本比率: 5%2018 自己資本比率: 5%2019 自己資本比率: 5%2020 自己資本比率: 5%2021 自己資本比率: 6%2022 自己資本比率: 5%2023 自己資本比率: 4%2024 自己資本比率: 5%2025 自己資本比率: 5%2026 自己資本比率: 5%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
1,500億938億375億-187億-750億2017: 1,005億20172018: -274億20182019: 213億20192020: 225億20202021: 389億20212022: 846億20222023: -746億20232024: -250億20242025: 441億20252026: 941億2026
1株当たり指標EPS1株配当
200円150円100円50円0円2017 EPS: 152円2018 EPS: 158円2019 EPS: 142円2020 EPS: 145円2021 EPS: 139円2022 EPS: 148円2023 EPS: 138円2024 EPS: 129円2025 EPS: 146円2026 EPS: 185円2017 1株配当: 18円2018 1株配当: 32円2019 1株配当: 30円2020 1株配当: 30円2021 1株配当: 30円2022 1株配当: 30円2023 1株配当: 30円2024 1株配当: 32円2025 1株配当: 34円2026 1株配当: 46円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
3.08兆円
負債・純資産
負債 2.94兆円純資産 1,444億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026685億円107億円72億円3.08兆円1,444億円184.65.2%4.7%
FY2025661億円78億円57億円2.96兆円1,357億円146.54.2%4.6%
FY2024652億円79億円51億円2.89兆円1,374億円129.43.8%4.7%
FY2023521億円84億円54億円2.89兆円1,278億円1384.1%4.4%
FY2022422億円93億円58億円2.89兆円1,349億円1484.0%4.7%
FY2021430億円87億円54億円2.77兆円1,549億円139.33.9%5.5%
FY2020478億円87億円57億円2.66兆円1,262億円144.94.5%4.7%
FY2019462億円81億円56億円2.61兆円1,278億円142.24.4%4.9%
FY2018450億円94億円61億円2.55兆円1,263億円157.95.1%4.9%
FY2017421億円75億円54億円2.51兆円1,149億円152.34.9%4.6%
FY2016435億円98億円58億円2.46兆円1,095億円163.85.5%4.4%
営業CF941億円
投資CF-168億円
財務CF-13億円
現金及び現金同等物3,439億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Banking628億円
Leasing37億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities21億円
その他21億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.7%
2株式会社日本カストディ銀行 (信託口)3.7%
3愛媛銀行行員持株会3.2%
4株式会社伊予鉄グループ2.9%
5大王海運株式会社2.6%
6大王製紙株式会社1.9%
7東京紙パルプ交易株式会社1.9%
8住友生命保険相互会社1.5%
9JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.3%
10株式会社大和証券グループ本社1.2%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)332億円39億円27億円4.8%68.9
FY2025中間(〜2024-09-30)314億円34億円22億円4.9%57.5
FY2024中間330億円38億円25億円4.5%63.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢38.8歳
平均年間給与656万円
平均勤続年数15.8年
管理職に占める女性比率14.5%
男女の賃金の差異(全労働者)53%
男女の賃金の差異(正規雇用)60.2%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)2億円927百万円
監査役(社外監査役を除く)30百万円310百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容830
3 【事業の内容】(1) 当行及び当行の関係会社の事業の内容当行及び当行の関係会社は、当行、当行の連結子会社5社及び非連結子会社(持分法適用)7社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務などの金融サービスに係る事業を行っております。当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。〔銀行業〕当行の本店ほか支店98店、出張所12店において預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を行っており、地域金融機関として地域の皆様に親しまれ信頼される「ひめぎんグループ」の中核業務と位置づけております。また、連結子会社のひめぎんビジネスサービス株式会社において銀行業務に付随した業務を行っております。〔リース業〕ひめぎんリース株式会社がリース業務等を行っております。〔その他〕株式会社ひめぎんソフト、株式会社愛媛ジェーシービー、株式会社西瀬戸マリンパートナーズにおいて、コンピュータ関連業務、クレジットカード業務、保証業務、シップファイナンスの高度化支援業務を行っております。〔持分法適用非連結子会社〕投資事業有限責任組合えひめベンチャーファンド2013において、ベンチャー企業への投資業務を行っております。えひめアグリファンド投資事業有限責任組合、えひめ一次産業応援投資事業有限責任組合において、農林水産業の支援育成を目的とした投資業務を行っております。せとうちSDGs投資事業有限責任組合において、瀬戸内地域においてSDGsを経営に取り込む企業への経営支援を目的とした投資業務を行っております。また、合同会社コラボローン西瀬戸1、合同会社コラボローン西瀬戸2及び合同会社コラボローン西瀬戸4において、当行顧客による船舶取得を目的とした金銭債権の取得、保有及び処分業務を行っております。 (2) 当行及び当行の関係会社の事業系統図
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,774
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当行グループ(当行及び連結子会社)の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 経営方針当行は、「ふるさとの発展に役立つ銀行」、「たくましく発展する銀行」、「働きがいのある銀行」という経営理念を掲げております。当行で受け継がれてきた精神は「思いやり」、「相互扶助」の無尽の精神であり、また、当行に求められている使命は、地域の産業と人々の暮らしを支えていくことであり、地域のお客さまに信頼され、地域の発展に尽くしていくという経営の根本は、これからも変わることはありません。 (2) 経営戦略等当行は、2024年4月より3年間の第18次中期経営計画「変革への挑戦3rd stage」をスタートさせました。第18次中期経営計画は、これまで行ってきた「変革への挑戦」の集大成であり、成果を最大限発揮するとともに、経営環境の変化を踏まえ、地域とともに持続可能な発展を目指します。第18次中期経営計画では、「「金融プラス1」収益力の強化」、「強固な経営基盤の確立」、「サステナビリティ経営の実践」を基本方針に掲げております。①「金融プラス1」収益力の強化これまで培ってきたネットワークを活用し、法個人コンサルティングやグループ総合力による「金融プラス1」収益力を強化します。②強固な経営基盤の確立新APプラットフォーム本格稼働による生産性向上(DX)および企業価値向上に資するガバナンス態勢を高度化し強固な経営基盤を確立します。③サステナビリティ経営の実践人的資本経営により、当行役職員が能力・資質を最大限に発揮しながら、地域価値を創造し、持続可能な地域社会の実現をめざすサステナビリティ経営を実践します。 第18次中期経営計画の計画最終年度の主要計数目標 第18次中期経営計画(2026年度目標)10年後(2033年度目標)当期純利益(単体)60億円以上70億円以上ROE(単体)4%程度5%程度OHR(単体)60%台60%台連結自己資本比率8%以上8%以上 (3) 経営環境及び対処すべき課題等地域金融機関を取り巻く経営環境は、人口減少、少子高齢化、気候変動や地政学的リスクの高まり、物価上昇や金融政策変更に伴う影響などにより、先行きの不透明な状況が続いているなか、当行においては、法個人のコンサルタントを中心とした役務収益力の強化やPBRの改善、人的資本経営への対応、リスク管理の高度化等の課題があります。こうした経営環境や課題に対応していくため、第18次中期経営計画~変革への挑戦3rd stage~を策定しました。中期経営計画では、基本方針として、①「金融プラス1」収益力の強化、②強固な経営基盤の確立、③サステナビリティ経営の実践を掲げ、「お客さまに寄り添い 地域の発展に貢献する」ことを目指してまいります。第1の基本方針「金融プラス1」収益力の強化では、法個人コンサルティングと、グループ総合力を重点項目としています。第2の基本方針、強固な経営基盤の確立では、生産性向上とガバナンスを、第3の基本方針、サステナビリティ経営の実践では、地域共創と人的資本経営をそれぞれ重点項目としました。地場産業の育成を通じて、地域シェアを拡大するとともに、役務収益ビジネスの更なる強化に努め、新たな企業価値を創造することに注力します。また、選択と集中により、人的資本分野やDX分野に引き続き戦略的投資を行いながら、業務効率化と収益化を推進し、OHR60%台の達成を目標とします。さらに、リスクアセット対比での収益目線であるRORAの改善と財務レバレッジコントロールにより、中長期的に、自己資本利益率であるROE向上を図るとともに、地域企業への資金供給を継続的に行いながら、連結自己資本比率8%を維持します。また、配当政策は安定配当を基本とし、配当性向30%以上(単体)を目指してまいります。第18次中期経営計画を着実に推し進め、3つの基本方針にもとづく重点戦略を組み合わせ、お客さまに寄り添いながら、地域の発展に貢献することで、地域全体の価値を高めてまいります。
事業等のリスク4,278
3 【事業等のリスク】当行、当行の連結子会社5社及び持分法適用非連結子会社7社(以下、本項目においては「当行グループ」という。)において、事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクには、以下のようなものがあります。当行グループは、これらのリスクを認識したうえで、リスクの抑制を図るとともに、万が一顕在化した場合には迅速かつ適切に対処してまいります。なお、本項においては将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 特に重要なリスク当行グループは、本店ほか支店が立地する地域のお客さまからお預けいただいた預金を貸出金や有価証券で運用していることから、貸出金における信用リスク及び有価証券運用における金利変動や株価変動等の市場リスクを特に重要なリスクと位置付けております。a.信用リスク当行グループは、貸出金等の資産内容について自己査定を実施し、これに基づき貸倒引当金を繰り入れるとともに、不良債権の状況を開示しております。しかしながら、わが国の経済情勢、特に当行グループが主たる営業基盤としている四国地区内の経済情勢の変動が貸出先の業況等に悪影響を及ぼし、債務者区分の下方遷移や、担保価値の下落、その他予期せざる事由の発生により、不良債権及び与信費用が増加する可能性があります。b.市場リスク当行グループは、余資運用や政策投資等の観点から、各種債券や市場性のある株式等を保有しています。保有債券については、市場金利の変動等によって債券ポートフォリオの価値が下落し、損失を被る可能性があります。また、保有株式等については、株価の変動によって価格が下落すれば、減損または評価損が発生する可能性があります。当行グループでは、市場リスク管理において、株価や市場金利をリスクファクターとしたVaR(Value at Risk)計測、BPV(Basis Point Value)による金利感応度計測に加えて、ストレステストを定期的に行うことによりリスク量の定量的な把握を行っております。 (2) その他重要なリスクa.金利リスク当行グループは、市場関連リスクの中の1つのファクターとして金利リスクを管理しております。しかしながら、貸出取引や有価証券投資等の資金運用と預金等による資金調達との金額・期間等のミスマッチが存在している状況において、当行グループの予期せぬ金利変動が生じた場合、当行グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。b.資金調達・流動性に関するリスク当行グループは、資金調達や資金運用の状況について客観的な基準で把握し、流動性管理に万全を期しておりますが、当行グループの業績や財務状況が悪化した場合、あるいは市場環境が大きく変化した場合に、必要な資金の確保が困難になり、通常より著しく高い金利による資金調達を余儀なくされる可能性があります。c.自己資本比率に係るリスク当行は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準」(平成18年金融庁告示第19号)に定められた国内基準である自己資本比率4%以上を維持する必要があり、要求される水準を下回った場合、監督当局から業務の全部または一部の停止等の命令を受けることとなります。当行では適正かつ十分な水準の自己資本比率を維持することに努めておりますが、本項に示した事業等に係る各種リスクが顕在化することにより自己資本比率が低下する可能性があります。 d.繰延税金資産に係るリスク繰延税金資産は、現時点におけるわが国の会計基準に基づき、一定の条件の下で、将来における税金負担額の軽減効果として貸借対照表に計上することが認められております。当行グループは、現時点において想定される金融経済環境等の様々な予測・仮定を前提に将来の課税所得を合理的に見積り計上しておりますが、実際の課税所得が想定と異なること等により、繰延税金資産が減額された場合には、当行グループの業務運営、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。e.格付に係るリスク当行は、格付機関から格付を取得しております。格付の水準は、当行から格付機関に提供する情報のほか、格付機関が独自に収集した情報に基づいて付与されているため常に格付機関による見直しがなされる可能性があり、また、日本の金融システム全体に対する評価等の影響も受けます。仮に格付が引き下げられた場合には、資金調達コストの上昇や必要な資金を市場から確保できず資金繰りが困難になる可能性があります。f.退職給付債務等の変動に係るリスク当行グループの退職給付費用や債務は、年金資産の期待運用利回りや将来の退職給付債務算出に用いる年金数理上の前提条件に基づいて算出しておりますが、実際の結果が前提条件と異なる場合や前提条件に変更があった場合には追加損失が発生する可能性があります。また、制度内容の変更により未認識の過去勤務費用が発生する可能性があります。g.規制変更のリスク当行グループは、現時点の規制(法律、規則、政策、実務慣行等)に従って業務を遂行しております。将来、これらの規制の新設、変更、廃止並びにそれらによって発生する事態が、当行グループの業務運営、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。h.事務リスク当行グループは、預金・為替・貸出などの銀行業務に加え、リース業務、クレジットカード業務など幅広い業務を行っております。これら多様な業務の遂行に際して、役職員による不正確な事務、あるいは不正や過失等による不適切な事務が行われることにより、損失が発生する可能性があります。当行グループではこのようなリスクが内在することを認識した上で、これを防止するための事務管理規程を定めて定期的な点検を行い、本部による事務指導の強化や管理者の育成を行っておりますが、仮に重大な事務リスクが顕在化した場合には、当行グループの業務運営、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。i.システムリスク当行グループは、勘定系・決済系等のコンピュータシステムを保有しており、お客さまや各種決済機構等のシステムとネットワークで接続されています。当行グループでは、システムリスク管理規程を定め、日々システムの安定稼働の維持に努めるとともに定期的な保守点検も励行しております。また、システムリスクのうちサイバーセキュリティリスクについては、サイバーセキュリティリスク管理方針をはじめとする諸規程・マニュアルの整備に加え、最高情報セキュリティ責任者(CISO)及びサイバーセキュリティ管理部門(CSIRT「シーサート」(Computer Security Incident Response Team))を設置し、経営主導によるセキュリティリスク事案にかかる未然防止・事案発生時の態勢を構築し、関連する外部機関とも連携のうえ運営しております。しかしながら、万が一重大なシステム障害やサイバー攻撃による不正アクセスやコンピュータウイルス感染等が発生した場合には、当行グループの業務運営、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。j.競合リスク近年、わが国の金融制度は大幅に規制緩和されてきており、各種商品サービス等を含めた広範な分野において、他業態・他業種との競合が激しさを増しています。当行がこうした環境下において競争優位性を得られない場合、当行の業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 k.風評リスク当行グループの業務は、預金者等のお客さまや市場関係者からの信用に大きく依存しております。そのため、当行グループや金融業界等に対する風説・風評が、マスコミ報道・市場関係者への情報伝播・インターネット上の掲示板への書き込み等により発生・拡散した場合には、お客さまや市場関係者が当行グループについて事実と異なる理解・認識をされ、当行グループの業務運営、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。l.コンプライアンスリスク当行グループは、業務を遂行する上で様々な法令諸規制の適用を受けており、これらの法令諸規制が遵守されるよう、役職員に対するコンプライアンスの徹底に努めていますが、これが遵守できなかった場合には、当行グループの業務運営、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。m.顧客情報に係るリスク当行グループは、多数のお客さまの情報を保有しているほか、様々な経営情報等の内部情報を有しております。これらの情報の管理については、情報管理に関するポリシーやその手続等を策定するとともに、役職員への研修等による周知徹底、システム上のセキュリティ対策等を行っております。しかしながら、これらの対策にもかかわらず、重要な情報が外部に漏洩した場合には、当行グループの信用力、業務運営、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。n.災害リスク当行グループは、愛媛県を中心に事業を展開しており、営業拠点、電算センター等の施設、お客さま及び役職員は愛媛県に集中しております。万が一、愛媛県を含む広域に災害等が発生した場合、あるいは愛媛県を中心とする局地的な災害等が発生した場合には、地域経済及び当行の施設、役職員に甚大な被害が及ぶ可能性があり、その結果、当行グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。o.感染症の流行に係るリスク新型インフルエンザ等に当行グループ役職員が感染することにより、業務継続に支障をきたす可能性があります。加えて、感染症の影響が国内外の経済や金融市場に波及することにより、当行グループの信用リスクや市場リスク、流動性リスク等が顕在化することで、当行グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。当行グループでは、業務継続のために、リモートワークや勤務の交代制度を導入しております。p.気候変動に関するリスク当行グループは、地球規模の気候変動に関する問題について、水害等自然災害の発生により取引先の担保物件が毀損した場合や気候変動対策の規制により取引先の事業が影響を受ける場合、当行の信用や業績にも影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析14,876
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要<金融経済環境>国内経済は、物価上昇の継続や人手不足といった構造的課題を抱えつつも、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調が続いております。一方で、地政学的リスクの長期化や海外経済の減速懸念、資源価格や為替相場の変動など、先行きには依然として不透明感が残っております。愛媛県を中心とする地域経済は、物価上昇の影響を受けつつも、観光・個人消費・設備投資に持ち直しの動きが見られ、全体として緩やかな回復基調にあります。他方、人口減少、高齢化、事業承継、人材不足といった課題は継続しており、地域金融機関である当行の役割は、これまで以上に重要になっていると認識しております。金融面では、日本銀行の金融政策の見直しを受け、市場金利は段階的に上昇し、いわゆる「金利のある世界」への移行が本格化いたしました。当行においても預金金利や短期プライムレートの改定を行い、環境変化へ適切に対応しております。 <財政状態>預金・譲渡性預金は積極的な営業活動を行った結果、前連結会計年度末比760億円増加の2兆7,785億円となりました。また、預り資産残高は同比248億円増加し1,600億円となりました。貸出金は、中小企業向け貸出を中心に積極的な貸出に努めました結果、前連結会計年度末比381億円増加し、2兆138億円となりました。有価証券は、効率的な運用に努めました結果、前連結会計年度末比175億円増加し、6,027億円となりました。連結自己資本比率は8.69%、当行単体では8.19%となりました。 <経営成績の説明>収益面では、円金利上昇等による貸出金利息の増加により、資金運用収益が前連結会計年度比12億24百万円の増加となりました。役務取引等収益については、預金・貸出業務における手数料が増加したことで前連結会計年度比8億78百万円の増加となりました。その他業務収益については同比1億45百万円増加、その他経常収益が株式売却益の増加等により同比1億22百万円増加したことから、経常収益は同比23億71百万円増加して685億17百万円となりました。費用面においては、国内市場金利の上昇を受けた資金調達費用が前連結会計年度比2億30百万円増加したものの、貸出金償却の減少等により経常費用は同比4億58百万円減少し578億52百万円となりました。これらの結果、経常利益は前連結会計年度比28億29百万円増加して106億65百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は同比14億96百万円増加して72億12百万円となりました。セグメント情報につきましては、次のとおりであります。なお、記載の金額は内部取引相殺前の金額であります。銀行業の経常収益は、円金利上昇等による貸出金利息の増加や株式等売却益の増加により、前連結会計年度比19億53百万円増加の631億15百万円となりました。一方、経常費用は、預金利息の支払いが増加したものの、外貨調達コストが減少したことにより前連結会計年度比8億42百万円減少し532億28百万円となりました。これらの結果、経常利益は前連結会計年度比27億96百万円増加して98億87百万円となりました。リース業では、経常収益は前連結会計年度比98百万円増加し38億32百万円、経常費用は前連結会計年度比95百万円増加し37億2百万円となり、経常利益は前連結会計年度比2百万円増加して1億30百万円となりました。その他業務(クレジットカード業務、保証業務、コンピュータ業務運営・管理等)では、経常収益は前連結会計年度比4億16百万円増加の31億62百万円、経常費用は前連結会計年度比3億98百万円増加の25億12百万円となり、経常利益は前連結会計年度比17百万円増加して6億50百万円となりました。連結自己資本比率は8.69%、当行単体では8.19%となり、引き続き健全性を保っております。 <キャッシュ・フロー>当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末比759億58百万円増加しました。営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フローは、積極的な営業活動による預金の増加により940億85百万円(前連結会計年度比499億72百万円増加)となりました。投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得が売却・償還を上回ったことにより△168億23百万円(前連結会計年度比376億48百万円減少)となりました。財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により△13億3百万円(前連結会計年度比53百万円減少)となりました。この結果、現金及び現金同等物の期末残高は、3,439億27百万円となりました。 (参考)(1) 国内・国際業務部門別収支(経営成績の説明)国内市場金利上昇に伴い国内貸出金利息が増加したことにより、資金運用収支合計は前連結会計年度比9億93百万円増加して356億84百万円となりました。役務取引等収支合計は、前連結会計年度比8億51百万円増加し9億26百万円となりました。その他業務収支は、前連結会計年度比4億16百万円増加し△38億83百万円となりました。 種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)資金運用収支前連結会計年度25,0039,687-34,690当連結会計年度25,9909,693-35,684うち資金運用収益前連結会計年度27,50524,57662951,452当連結会計年度32,58021,6171,52052,676うち資金調達費用前連結会計年度2,50114,88962916,761当連結会計年度6,58911,9231,52016,992役務取引等収支前連結会計年度319△244-75当連結会計年度1,213△286-926うち役務取引等収益前連結会計年度5,516101-5,618当連結会計年度6,393102-6,496うち役務取引等費用前連結会計年度5,196346-5,542当連結会計年度5,180388-5,569その他業務収支前連結会計年度2,877△7,177-△4,300当連結会計年度979△4,863-△3,883うちその他業務収益前連結会計年度3,9700-3,971当連結会計年度4,03681-4,117うちその他業務費用前連結会計年度1,0937,178-8,271当連結会計年度3,0564,944-8,001 (注) 1 「国内業務部門」は、当行及び子会社の円建取引、「国際業務部門」は当行及び子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。2 「相殺消去額」は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。 (2) 国内・国際業務部門別資金運用/調達の状況(経営成績の説明)資金運用勘定平均残高(相殺消去後)は、積極的な貸出金の増強や資金運用の多様化を進めた結果2兆7,809億55百万円(前連結会計年度比166億1百万円増加)となり、うち国内業務部門は2兆5,734億2百万円(前連結会計年度比1億7百万円減少)、国際業務部門は6,256億85百万円(前連結会計年度比158億25百万円減少)となりました。運用利回りは、合計で前連結会計年度比0.03%上昇し1.89%となりました。資金調達勘定平均残高(相殺消去後)は、預金等平均残高の増加を主因に2兆7,075億59百万円(前連結会計年度比128億68百万円増加)となり、うち国内業務部門は2兆5,037億10百万円(前連結会計年度比32億41百万円増加)、国際業務部門は6,219億81百万円(前連結会計年度比229億6百万円減少)となりました。合計の調達利回りは前連結会計年度比変わらずの0.62%となりました。 ① 国内業務部門 種類期別平均残高利息利回り金額(百万円)金額(百万円)(%)資金運用勘定前連結会計年度2,573,50927,5051.06当連結会計年度2,573,40232,5801.26うち貸出金前連結会計年度1,635,08321,5661.31当連結会計年度1,675,79225,0791.49うち商品有価証券前連結会計年度2400.50当連結会計年度400.52うち有価証券前連結会計年度296,7263,7971.27当連結会計年度297,4903,8341.28うちコールローン及び買入手形前連結会計年度1,05750.50当連結会計年度4,926300.62うち買現先勘定前連結会計年度---当連結会計年度---うち債券貸借取引支払保証金前連結会計年度---当連結会計年度---うち預け金前連結会計年度142,5603300.23当連結会計年度135,2027930.58資金調達勘定前連結会計年度2,500,4692,5010.10当連結会計年度2,503,7106,5890.26うち預金前連結会計年度2,248,9292,0540.09当連結会計年度2,300,5905,7920.25うち譲渡性預金前連結会計年度211,5533160.14当連結会計年度135,4604500.33うちコールマネー及び売渡手形前連結会計年度13,549360.26当連結会計年度10,238560.54うち売現先勘定前連結会計年度---当連結会計年度---うち債券貸借取引受入担保金前連結会計年度4,537210.46当連結会計年度29,3061750.59うちコマーシャル・ペーパー前連結会計年度---当連結会計年度---うち借用金前連結会計年度21,614240.11当連結会計年度27,850700.25 (注) 1 「国内業務部門」は、当行及び子会社の円建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。2 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。3 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度572百万円、当連結会計年度2,029百万円)を、控除して表示しております。 ② 国際業務部門 種類期別平均残高利息利回り金額(百万円)金額(百万円)(%)資金運用勘定前連結会計年度641,51024,5763.83当連結会計年度625,68521,6173.45うち貸出金前連結会計年度312,3849,5853.06当連結会計年度307,6567,2232.34うち商品有価証券前連結会計年度---当連結会計年度---うち有価証券前連結会計年度314,87214,6264.64当連結会計年度305,37113,6874.48うちコールローン及び買入手形前連結会計年度6,4883194.92当連結会計年度5,0672034.02うち買現先勘定前連結会計年度---当連結会計年度---うち債券貸借取引支払保証金前連結会計年度---当連結会計年度---うち預け金前連結会計年度31100.23当連結会計年度35210.50資金調達勘定前連結会計年度644,88714,8892.30当連結会計年度621,98111,9231.91うち預金前連結会計年度171,8563,7882.20当連結会計年度194,4293,6191.86うち譲渡性預金前連結会計年度---当連結会計年度---うちコールマネー及び売渡手形前連結会計年度1704.72当連結会計年度3214.21うち売現先勘定前連結会計年度---当連結会計年度---うち債券貸借取引受入担保金前連結会計年度---当連結会計年度---うちコマーシャル・ペーパー前連結会計年度---当連結会計年度---うち借用金前連結会計年度21,9191,1775.37当連結会計年度9,2614354.70 (注) 1 「国際業務部門」は、当行及び子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。2 国際業務部門の外貨建取引の平均残高は月次カレント方式(前月末TT仲値を当該月のノンエクスチェンジ取引に適用する方式)により算出しております。3 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度―百万円、当連結会計年度―百万円)を、控除して表示しております。 ③ 合計 種類期別平均残高(百万円)利息(百万円)利回り(%)小計相殺消去額(△)合計小計相殺消去額(△)合計資金運用勘定前連結会計年度3,215,020450,6662,764,35352,08162951,4521.86当連結会計年度3,199,087418,1322,780,95554,1971,52052,6761.89うち貸出金前連結会計年度1,947,468-1,947,46831,151-31,1511.59当連結会計年度1,983,449-1,983,44932,303-32,3031.62うち商品有価証券前連結会計年度24-240-00.50当連結会計年度4-40-00.52うち有価証券前連結会計年度611,598-611,59818,423-18,4233.01当連結会計年度602,862-602,86217,522-17,5222.90うちコールローン及び買入手形前連結会計年度7,546-7,546324-3244.30当連結会計年度9,993-9,993234-2342.34うち買現先勘定前連結会計年度-------当連結会計年度-------うち債券貸借取引支払保証金前連結会計年度-------当連結会計年度-------うち預け金前連結会計年度142,872-142,872331-3310.23当連結会計年度135,554-135,554795-7950.58資金調達勘定前連結会計年度3,145,357450,6662,694,69017,39062916,7610.62当連結会計年度3,125,692418,1322,707,55918,5131,52016,9920.62うち預金前連結会計年度2,420,785-2,420,7855,842-5,8420.24当連結会計年度2,495,019-2,495,0199,411-9,4110.37うち譲渡性預金前連結会計年度211,553-211,553316-3160.14当連結会計年度135,460-135,460450-4500.33うちコールマネー及び売渡手形前連結会計年度13,567-13,56737-370.27当連結会計年度10,270-10,27057-570.55うち売現先勘定前連結会計年度-------当連結会計年度-------うち債券貸借取引受入担保金前連結会計年度4,537-4,53721-210.46当連結会計年度29,306-29,306175-1750.59うちコマーシャル・ペーパー前連結会計年度-------当連結会計年度-------うち借用金前連結会計年度43,534-43,5341,201-1,2012.76当連結会計年度37,111-37,111506-5061.36 (注) 1 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(前連結会計年度572百万円、当連結会計年度2,029百万円)を、控除して表示しております。2 「相殺消去額」は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の平均残高及び利息であります。 (3) 国内・国際業務部門別役務取引の状況(経営成績の説明)役務取引等収益合計は預金・貸出業務手数料等の増加を主因に前連結会計年度比8億78百万円増加の64億96百万円となりました。役務取引等費用合計は、支払手数料の増加等に伴い前連結会計年度比26百万円増加の55億69百万円となりました。 種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)役務取引等収益前連結会計年度5,516101-5,618当連結会計年度6,393102-6,496うち預金・貸出業務前連結会計年度2,319--2,319当連結会計年度2,557--2,557うち為替業務前連結会計年度889101-990当連結会計年度947102-1,050うち証券関連業務前連結会計年度489--489当連結会計年度528--528うち代理業務前連結会計年度820--820当連結会計年度873--873うち保護預り・貸金庫業務前連結会計年度26--26当連結会計年度23--23うち保証業務前連結会計年度70--70当連結会計年度69--69役務取引等費用前連結会計年度5,196346-5,542当連結会計年度5,180388-5,569うち為替業務前連結会計年度116346-462当連結会計年度133388-522 (注) 1 「国内業務部門」は、当行及び子会社の円建取引であります。2 「国際業務部門」は、当行及び子会社の外貨建取引であります。 (4) 国内・国際業務部門別預金残高の状況○ 預金の種類別残高(末残) 種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)預金合計前連結会計年度2,360,718181,648-2,542,367当連結会計年度2,471,501205,882-2,677,383うち流動性預金前連結会計年度1,389,109--1,389,109当連結会計年度1,453,338--1,453,338うち定期性預金前連結会計年度960,756--960,756当連結会計年度1,005,594--1,005,594うちその他前連結会計年度10,852181,648-192,501当連結会計年度12,568205,882-218,451譲渡性預金前連結会計年度160,153--160,153当連結会計年度101,191--101,191総合計前連結会計年度2,520,872181,648-2,702,520当連結会計年度2,572,692205,882-2,778,575 (注) 1 「国内業務部門」は、当行及び子会社の円建取引、「国際業務部門」は、当行及び子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は、国際業務部門に含めております。2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金3 定期性預金=定期預金+定期積金 (5) 国内・国際業務部門別貸出金残高の状況① 業種別貸出状況(末残・構成比) 業種別前連結会計年度当連結会計年度金 額(百万円)構成比(%)金 額(百万円)構成比(%)国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,975,795100.002,013,899100.00製造業155,4687.87159,1837.91農業、林業2,2100.112,0680.10漁業5,4470.284,1090.21鉱業、採石業、砂利採取業910.00740.00建設業55,2872.8051,3692.55電気・ガス・熱供給・水道業20,4971.0425,
セグメント情報4,177
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、常務会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当行グループは、当行及び連結子会社5社で構成し、銀行業務を中心に、リース業務などの金融サービスに係る事業を行っております。従いまして、当行グループは、金融業におけるサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」と「リース業」の2つを報告セグメントとしております。「銀行業」は、預金業務、貸出業務、為替業務を中心とした銀行業務等を行っております。なお、「銀行業」は、当行とその事務代行業務を行っている連結子会社を集約しております。 「リース業」は、リース業務を行っております。 2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、当行の連結財務諸表作成の会計処理方法と同一であります。セグメント間の内部経常収益は、第三者間取引価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の 分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額銀行業リース業計役務取引等収益4,022-4,0229014,924-4,924預金・貸出業務2,319-2,319-2,319-2,319為替業務990-990-990-990証券関連業務-------代理業務686-686-686-686その他26-26901928-928顧客との契約から生じる経常収益4,022-4,0229014,924-4,924上記以外の経常収益56,7803,57160,35286961,221-61,221 外部顧客に対する経常収益60,8033,57164,3751,77066,146-66,146 セグメント間の内部経常収益3581625209751,495△1,495-計61,1613,73364,8952,74667,642△1,49566,146セグメント利益7,0911277,2186327,851△157,835セグメント資産2,951,96713,8782,965,84612,0572,977,903△15,2352,962,667セグメント負債2,824,35411,3062,835,6615,0672,840,729△13,7772,826,951その他の項目 減価償却費1,66041,665281,693-1,693 資金運用収益50,934750,94259851,540△8851,452 資金調達費用16,7498416,833016,834△7316,761 特別利益0-0-0-0 (固定資産処分益)0-0-0-0 特別損失122-1220122-122 (固定資産処分損)37-37037-37 (減損損失)85-85-85-85 税金費用1,748301,7792101,989△01,989 有形固定資産及び無形固定資産の増加額△3053△301△10△312-△312 (注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータシステム管理・運営業務及びクレジットカード業務等を含んでおります。 3.調整額は、次のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△15百万円は、セグメント間取引消去による減額15百万円であります。 (2) セグメント資産の調整額△15,235百万円には、貸出金の消去7,617百万円、預け金の消去5,411百万円が含まれております。 (3) セグメント負債の調整額△13,777百万円には、借用金の消去7,617百万円、預金の消去5,411百万円が含まれております。 (4) その他の項目のうち、資金運用収益の調整額△88百万円及び資金調達費用の調整額△73百万円には、貸出金利息の消去69百万円が含まれております。4.セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額銀行業リース業計役務取引等収益4,300-4,3001,3925,693-5,693預金・貸出業務2,557-2,557-2,557-2,557為替業務1,050-1,050-1,050-1,050証券関連業務-------代理業務668-668-668-668その他23-231,3921,416-1,416顧客との契約から生じる経常収益4,300-4,3001,3925,693-5,693上記以外の経常収益58,4633,67862,14168262,824-62,824 外部顧客に対する経常収益62,7643,67866,4422,07568,517-68,517 セグメント間の内部経常収益3511545051,0861,592△1,592-計63,1153,83266,9483,16270,110△1,59268,517セグメント利益9,88713010,01765010,667△110,665セグメント資産3,071,81714,2163,086,03312,4173,098,451△15,7903,082,660セグメント負債2,937,19011,5422,948,7334,9252,953,659△15,4172,938,241その他の項目 減価償却費1,68741,691191,711-1,711 資金運用収益52,131752,13964552,784△10852,676 資金調達費用16,97312417,097017,098△10616,992 特別利益5-527-7 (固定資産処分益)5-527-7 特別損失26102610262-262 (固定資産処分損)14501460146-146 (減損損失)115-115-115-115 税金費用2,926322,9592173,176△03,176 有形固定資産及び無形固定資産の増加額△496△24△521△20△541-△541 (注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータシステム管理・運営業務及びクレジットカード業務等を含んでおります。 3.調整額は、次のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△1百万円は、セグメント間取引消去による減額1百万円であります。 (2) セグメント資産の調整額△15,790百万円には、貸出金の消去7,605百万円、預け金の消去5,749百万円が含まれております。 (3) セグメント負債の調整額△15,417百万円には、借用金の消去7,605百万円、預金の消去5,749百万円が含まれております。 (4) その他の項目のうち、資金運用収益の調整額△108百万円及び資金調達費用の調整額△106百万円には、貸出金利息の消去93百万円が含まれております。4.セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1. サービスごとの情報 (単位:百万円) 貸出業務有価証券投資業務その他合計外部顧客に対する 経常収益31,15122,19312,80166,146 (注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2. 地域ごとの情報(1) 経常収益当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益及び包括利益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。(2) 有形固定資産当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3. 主要な顧客ごとの情報特定の顧客に対する経常収益で連結損益及び包括利益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1. サービスごとの情報 (単位:百万円) 貸出業務有価証券投資業務その他合計外部顧客に対する 経常収益32,30322,23813,97568,517 (注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2. 地域ごとの情報(1) 経常収益当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益及び包括利益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。(2) 有形固定資産当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3. 主要な顧客ごとの情報特定の顧客に対する経常収益で連結損益及び包括利益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他合計銀行業リース業計減損損失85-85-85 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他合計銀行業リース業計減損損失115-115-115 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組8,000
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当行は、「ふるさとの発展に役立つ銀行」「たくましく発展する銀行」「働きがいのある銀行」を経営理念に掲げ、グループで、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指して、サステナビリティ経営に取り組んでおります。2021年8月に、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、2022年4月に、「投融資方針」及び「GHG排出量削減目標」を設定、開示しております。また、2025年3月に、当行グループの「人権方針」を策定、2026年3月には、給与(賞与を含む。)その他の給付の額及び内容の決定に関する方針を制定しております。当行グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みの状況は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループが判断したものであります。 (1) サステナビリティ全般a.ガバナンス及びリスク管理当行グループでは、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指して、気候変動を含む環境問題及び社会問題を経営の最重要課題に位置付け、サステナビリティ関連項目におけるリスクと機会を適切に把握・管理する体制を構築しております。2021年8月に制定した「サステナビリティ方針」に基づき、2022年2月にグループ横断的な取組体制として、サステナビリティ委員会を設置しております。同委員会は、サステナビリティ担当役員を委員長とし、本部部長及び関連会社社長からなる委員で構成され、原則3ヶ月毎に定期的に開催し、また委員会の活動状況について原則6ヶ月毎に常務会及び取締役会に報告し、取締役会がこれらの活動を監督しております。 2026年4月からは、専門部会を環境経営推進部会および人的資本戦略部会の体制に再編し、さらなるサステナビリティ経営の高度化に取り組んでおります。 b.戦略(a)重要課題(マテリアリティ)の特定当行は、持続可能な社会の実現に向けた基本的な方針として2021年8月に「サステナビリティ方針」を制定しております。このサステナビリティ方針に則り、環境問題や社会問題をはじめとするサステナビリティに関する課題を洗い出し、ESG(環境・社会・ガバナンス)や経営理念との親和性を基準に評価した上で、以下の3つの重要課題(マテリアリティ)を特定しました。これらの重要課題(マテリアリティ)は、サステナビリティ委員会での審議を経て、常務会・取締役会で決定しております。―環境経営―地域共創―人的資本経営 c.指標及び目標当行グループでは、環境・社会問題の解決に向けお客さまのサステナビリティへの取組みを支援するため、グリーンローン、サステナビリティ・リンク・ローンなど持続可能な社会の実現に資するESG関連投融資を積極的に推進しております。2030年度をターゲットとするESG関連投融資の実行累計額目標を2,000億円に設定しており、2025年度末までの累計実績は、923億円となっております。また、第18次中期経営計画において、2026年度末の実行累計額目標を900億円としており、前倒しで達成しております。 (2) 気候変動対応a.ガバナンス気候変動に伴う各種課題へ専門的に取り組むため、経営管理部にサステナビリティ経営推進グループを設置しております。また、サステナビリティ委員会に設置した各専門部会(開示広報部会・商品開発推進部会・GHG排出量部会)の事務局運営を経営管理部が担うことで、組織横断的な連携体制を構築し、一体的な対応を進めております。これらの取組みは、サステナビリティ委員会、常務会および取締役会に報告され、取締役による監督のもとガバナンスの強化を図っております。 b.戦略(a)環境問題への取組(気候変動及びTCFD提言への対応)当行グループでは、環境問題への取組みにおける戦略として、気候変動への対応を最上位と位置付けております。気候変動への対応に関する経営戦略の策定やリスク管理体制の強化に向けた取組みにおいては、まず気候変動のリスクと機会を評価することによって、お客さま及び当行グループへの影響を明らかにすることが重要になります。具体的には、「1.5℃シナリオ※1」及び「4℃シナリオ※2」の2パターンのシナリオに基づいて、それぞれ「物理的リスク」「移行リスク」「機会」を評価し、シナリオ分析の充実・高度化に努めております。※1 1.5℃シナリオ:脱炭素社会への抜本的な移行が達成され、世界の平均気温の上昇が高い確率で産業革命時期比1.5℃未満に抑えられるシナリオ※2 4℃シナリオ:現状を上回る温暖化対策が講じられず、世界の平均気温が産業革命時期比3.2~5.4℃上昇するシナリオ (b)1.5℃シナリオ (c)4℃シナリオ (d)移行リスク定量評価 (e)物理的リスク定量評価 (f)炭素関連資産TCFD提言における炭素関連資産(「エネルギー」「運輸」「素材、建築物」「農業、食料、林産物」)を当行の業種コードに基づき分類した結果、2026年3月末時点での貸出金および私募債残高に占める割合は38.6%となりました。 (g)その他2026年3月、当行の取組みである「サプライとデマンドの両輪で進める地域脱炭素の加速」が21世紀金融行動原則の最優良取組事例にて四国内の金融機関として初めて選定委員長賞を受賞しました。本受賞を通じて、より一層環境負荷低減に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。 c.リスク管理当行グループでは、気候変動リスクを管理するため、2022年4月に「気候変動リスク管理方針」を制定し、リスク管理委員会及びサステナビリティ委員会において気候変動リスクの特定・評価について定期的に審議し、常務会及び取締役会に報告しております。なお、当行グループでは、気候変動リスクを独立のリスクカテゴリーとせず、「流動性リスク」「市場リスク」「信用リスク」「オペレーショナル・リスク」の発生・増幅要因となるリスクドライバーと位置付け、統合的リスク管理の枠組みの中で管理しております。また、当行グループでは、「投融資方針」に基づき、気候変動を含む環境問題及び社会問題の解決に資する知見の提供や資金調達の支援を行い、脱炭素社会の移行に向けた温室効果ガスの削減等の取組みを事業機会と捉えトランジション投融資等を積極的に推進しております。一方で、児童労働等の違法行為や絶滅のおそれのある野生動植物の取引に関する事業など特定の業種・セクターや環境・社会問題に大きな影響を与える可能性があるセクターへの投融資に対する取組方針を個別に定め、適切に対応を行っております。 (a)リスク管理体制の全体像 (b)気候変動リスクが各リスクカテゴリーに及ぼす影響 (c)投融資方針基本方針・愛媛銀行は、持続可能な社会づくりに貢献するため、地域の環境・社会問題解決につながる自律的で責任ある投融資を推進します。・投融資を行うにあたり、財務情報だけではなく、環境・社会に与える影響等の観点も重視した適切な判断を行っていきます。・環境・社会問題に対しては、適切な知見の提供や積極的な支援を行い、脱炭素社会に向けたトランジション投融資等については、積極的に取り組みます。 特定の業種、セクターへの対応方針①下記に示す先への投融資は行いません。・違法性のある行為および公序良俗に反する行為を業とする先、間接的にそれらを補助する先、反社会的勢力が関係する企業や事業に対する一切の取引・児童労働、強制労働への関与が認められる事業・クラスター爆弾製造関連等非人道的な兵器の開発や製造を行う事業・絶滅のおそれのある野生動植物に関する国際取引に関する条約(ワシントン条約)に違反する事業②環境や社会に大きな影響を与える可能性がある、次のセクターへの投融資に対しては、個別に取組方針を定め、適切に対応を行っております。石炭火力発電、パーム油、森林伐採、炭鉱掘削、石油・ガス、大規模水力発電 d.指標及び目標(a)GHG排出量Scope1.2排出量の削減目標及び実績当行グループでは、GHG排出量(注)について、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、2024年3月に、2026年度末までに2013年度比50%削減する目標を設定し、脱炭素社会への移行の取組みを加速させております。2025年度の実績は、2013年度比65.2%削減となり、目標水準に到達しております。当行グループでは、引き続き省エネルギー化に資する設備投資及び再生可能エネルギー由来の電力調達等に取り組み、GHG排出量の削減を進めてまいります。(注) GHG排出量:Scope1及びScope2の合計 (b)GHG排出量Scope3排出量の実績Scope3は、現時点で入手可能なデータおよび排出係数等に基づき算定しております。サプライチェーン等、当行の管理外の活動を含むため、推計値や仮定を用いており、今後のデータ更新、算定範囲の精緻化、排出係数の改定、算定方法の見直し等により、過年度の数値を含め記載内容が事後的に変更となる可能性があります。変更が生じる場合には、変更内容および変更理由(算定範囲・データ・係数・算定方法等)を整理のうえ、適切に説明します。本開示の適切性の検討および評価は、経営管理部に設置のサステナビリティ経営推進グループが実務主管として実施しております。サステナビリティ委員会の専門部会であるGHG排出量部会においては、算定基準や算定方針等を協議ならびに実際の算定を担っており、その算定結果についてサステナビリティ経営推進グループが検証しております。 (3) 人的資本a.ガバナンス当行は、人的資本経営を重要な経営課題と位置づけ、持続可能な成長の実現に向け、人材育成方針や社内環境整備方針を策定しております。また、国際的な人権規範を踏まえた人権方針を制定し、すべての役職員およびステークホルダーに対する人権の尊重を徹底しています。人的資本に関する施策の実効性を高めるため、当行では頭取を健康管理推進責任者とし、人事教育部長を委員長とする衛生委員会において、健康関連データ等に基づいた施策の検討・改善を継続的に実施しております。これらの取組みは、サステナビリティ担当役員を委員長とするサステナビリティ委員会および取締役会に報告され、取締役による監督のもと、人的資本ガバナンスの強化を図っております。 b.戦略(a)連結ベースの企業戦略と位置付けた人材戦略当行グループは、企業戦略として「「金融プラス1」収益力の強化」「強固な経営基盤の確立」「サステナビリティ経営の実践」を基本方針に掲げています。これらの実現に向けて、求める人材像を「地域創生の担い手として、地域とともに未来を切り拓く人材」と定めています。これらを踏まえ、人材戦略として「採用・育成・配属・定着」の各段階において人的資本への積極的な投資を推進し、4つの重要テーマ(①DE&I、②高度専門人材育成、③人材ポートフォリオ最適化、④Well-being向上)に沿って人材力の強化を図っていきます。 (b)人材育成・社内環境整備に関する考え方及び取組当行グループでは、人材の多様性の確保を含む「人材育成方針」及び「社内環境整備方針」を以下のとおり制定しております。雇用情勢が著しく変化する環境において、人材の多様性を確保するため、人事制度や研修を通じて各人の能力・資質を最大限発揮できるよう多様なキャリアパスと働き方を提供しております。①人材育成方針社員一人ひとりが専門性を身に付け、“プロフェッショナル”として、地域の課題解決支援ができる社員を育成します。 当行グループが企業価値の向上を図るためには、社員一人ひとりが“プロフェッショナル”として、専門性を身に付けることが重要です。私たちは、「“人”にしかできないことができる人材」となるべく、様々な取組みや経験の機会を提供することで、地域の皆さまに寄り添い、課題解決支援ができる社員を育成します。②社内環境整備方針社員の安全と心身の健康を守り、地位・立場・経験・性別の違いに関わりなく、お互いの人格を尊重し、多様な人財が活躍できる職場環境を整えます。 当行グループは、社員が心身ともに健全で、安心して働くことができる職場環境を整えることで社員が本来持つ能力を最大限発揮し、お客さまへの質の高いサービス提供に努めます。また、共に働く仲間を家族同様に大切にし、仲間と共に成長します。 c.リスク管理当行は、事業活動における人的資本に関するリスクを適切に管理するため、「労働協約」「就業規則」「安全衛生管理ガイドライン」等の行内規程を整備し、従業員の健康・安全、労働環境の維持・向上に取り組んでいます。これらの規程に基づき、労働条件の透明性を確保することで、従業員との信頼関係を構築し、不適正行為の未然防止に努めています。ストレスチェック制度の結果を活用し、メンタルヘルス不調の早期対応と予防に努めています。衛生委員会では健康データの分析を通じて職場環境の改善を図り、健康リスクの低減に取り組んでいます。 d.指標及び目標(a)実績と目標①当行グループでは、上記「b.戦略」において記載した「人材育成方針」及び「社内環境整備方針」に関連する指標として、次の指標を用いております。当該指標の実績及び目標は、次のとおりであります。指標実績(当連結会計年度)目標(2026年度)管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)14.315.0以上主任における女性労働者の割合(%)(注2)51.650.0程度女性平均勤続年数(年)(注3)12.513.5労働者の男女の賃金の差異(%)(注4)54.252.0男性労働者の育児休業等取得率(%)(注5)100.0100.0中途採用者在籍者数(名)(注6)8095以上副業従事者数(名)(注7)101100以上出向経験在籍者数(名)(注8)167160以上金融関連資格取得者数(名)(注9)199205以上ひめぎんキャリアチャレンジ制度実現者数(名)(注10)175200以上 (注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。「管理職」は、課長級以上の職位を指しております。2 「主任」は管理職の1つ手前の職位で、本指標は、管理職の候補人材における女性労働者の割合を示しております。3 本指標は、女性労働者の平均勤続年数を示しております。4 「女性の職業生活に
コーポレート・ガバナンスの概要7,219
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方(ⅰ)当行は、お客さま、株主・投資家の皆様などステークホルダーの方々との双方向の建設的な対話を促進し、これにより持続的な成長と中長期的な企業価値向上に向けた実効的なコーポレート・ガバナンスの実現を図ることを最重要課題の1つとして、以下のような基本的な指針に沿って取り組んでまいります。・ステークホルダーとの対話につとめ、IRの担当部署を企画広報部といたします。・上記対話において検出された課題については、広く全行的に共有するとともに、業務担当部署を中心として、横断的に対応いたします。・株主総会は、株主との重要な対話の場であると位置付け、株主の利便性等を考慮した運営を行うとともに、IRを含め十分な情報開示に努めてまいります。・当行グループは、ステークホルダーとの対話において把握した意見について、重要性に応じ、経営陣幹部や取締役会に報告いたします。・重要情報については、適時かつ公平に広く開示することとし、一部の株主やステークホルダーに対してのみ提供することがないよう情報開示に関する法令等を遵守し、適切な開示に努めております。(ⅱ)当行は、コンプライアンスを基本に、内部統制によるコーポレート・ガバナンスの強化を図り、業務の有効性と効率性を確保してまいります。(ⅲ)当行は、各種リスク管理手法の高度化に加え、リスクに見合う適正な自己資本を確保し、健全性の向上に努めております。(ⅳ)当行は、社外役員と他の取締役との連携を高め、監査機能の実効性を確保しております。(ⅴ)当行は、性別、年齢、国籍、障がい、価値観などによらず、多様な人材が持つ能力を企業価値向上に活かせるよう職場体制を整えるとともに、公平な採用や登用、人材投資にも積極的に対応してまいります。 ②企業統治の体制<概要及び当該体制を採用する理由>当行は監査役会設置会社の形態を採用しております。当行の取締役会は、原則月1回開催し、重要事項の決定、業務執行状況の監督を行っております。また、取締役会の決定した基本方針に基づき、意思決定の迅速化と業務運営の効率化を図るために、役付取締役を中心とした常務会を原則週1回開催し、重要な業務執行への対応を行っております。取締役会では活発な議論が行われるとともに取締役の相互監視機能が発揮されるほか、監査役が取締役会や重要な会議等に出席し職務の執行状況を検証することで、監査機能が確保できると判断し、現在の体制を選択しています。監査役会は、社外監査役2名を含めた4名の監査役で構成されており、監査役は、取締役会に参加するほか常勤監査役は常務会にも出席しその職務の執行状況を検証しております。業務運営上では、コンプライアンス委員会やリスク管理委員会を設置し、内部監査部門も出席して、それらの運営状況の監視を行っております。また、取締役の指名、報酬を決定する際に取締役会に答申する機関としてガバナンス委員会を設置しております。なお、委員会は社外の委員の割合が過半数を超える体制を構築しております。 2026年6月19日(有価証券報告書提出日)現在における各機関ごとの構成員は以下のとおりであります。(◎は議長、委員長を表します。)役職名氏名取締役会監査役会ガバナンス委員会常務会頭取代表取締役西川 義教◎ ◎◎副頭取代表取締役豊田 将光○ ○○専務取締役矢野 紀行○ ○○常務取締役秋山 剛克○ ○常務取締役松井 宏治○ ○常務取締役向井 正知○ ○取締役(社外)近藤 千登世○ ○ 取締役(社外)稲葉 隆一○ ○ 取締役(社外)田所 知佳○ ○ 取締役(社外)服部 守親○ ○ 常勤監査役酒井 良平○◎ ○常勤監査役黒河 勝久○○ ○監査役(社外)片山 雅央○○ 監査役(社外)児玉 光載○○ <取締役及び監査役のスキルマトリックス> 専 門 性 ・ 経 験 企業経営営業戦略融資審査財務会計リ法ス務ク・管コ理ン プ ラ イ ア ン ス地地域方金創融生 IデTジシタスルテ ム 市場運用船舶・海運 氏 名役 職取締役西川 義教代表取締役頭取○○○○○○○○○豊田 将光代表取締役副頭取○○○ ○○○ 矢野 紀行専務取締役○○ ○○○ ○ 秋山 剛克常務取締役○○○ ○○ ○松井 宏治常務取締役 ○ ○○ ○向井 正知常務取締役 ○ ○○ ○近藤 千登世社外取締役○○ ○○ 稲葉 隆一社外取締役○○ ○○ 田所 知佳社外取締役○ ○ 服部 守親社外取締役 ○ ○○○○○ 監査役酒井 良平常勤監査役 ○ ○○○ 黒河 勝久常勤監査役 ○ ○○○ 片山 雅央非常勤監査役(社外) ○○○ 児玉 光載非常勤監査役(社外)○○ ○○○ なお、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項として「取締役11名選任の件」、「監査役1名選任の件」を上程しており、これら議案が承認可決されますと、各機関ごとの構成員は以下のとおりとなります。役職名氏名取締役会監査役会ガバナンス委員会常務会頭取代表取締役西川 義教◎ ◎◎副頭取代表取締役豊田 将光○ ○○専務取締役矢野 紀行○ ○○常務取締役秋山 剛克○ ○常務取締役松井 宏治○ ○常務取締役向井 正知○ ○常務取締役中村 哲也○ ○取締役(社外)稲葉 隆一○ ○ 取締役(社外)田所 知佳○ ○ 取締役(社外)服部 守親○ ○ 取締役(社外)松原 文明○ ○ 常勤監査役黒河 勝久○◎ ○常勤監査役佐々木 哲也○○ ○監査役(社外)片山 雅央○○ 監査役(社外)児玉 光載○○ <取締役及び監査役のスキルマトリックス> 専 門 性 ・ 経 験 企業経営営業戦略融資審査財務会計リ法ス務ク・管コ理ン プ ラ イ ア ン ス地地域方金創融生 IデTジシタスルテ ム 市場運用船舶・海運 氏 名役 職取締役西川 義教代表取締役頭取○○○○○○○○○豊田 将光代表取締役副頭取○○○○○○○○○矢野 紀行専務取締役○○ ○○○ ○ 秋山 剛克常務取締役○○○ ○○ ○松井 宏治常務取締役○○ ○○ ○向井 正知常務取締役○○ ○○ ○中村 哲也常務取締役 ○○ ○○ ○稲葉 隆一社外取締役○○ ○○ 田所 知佳社外取締役○ ○ 服部 守親社外取締役 ○ ○○○○○ 松原 文明社外取締役○○ ○ ○ 監査役黒河 勝久常勤監査役 ○ ○○○ 佐々木 哲也常勤監査役 ○ ○○○ ○ 片山 雅央非常勤監査役(社外) ○○○ 児玉 光載非常勤監査役(社外)○○ ○○○ <スキルの選定理由>スキル項目選定理由企業経営急速に変化する金融業界の中で、当行が持続的に成長していく上で企業経営に関する知識・経験が必要であるため営業戦略中期経営計画の達成に向けて、本部・営業店それぞれの特性を生かした戦略を実践していくための知識・経験が必要であるため融資審査銀行は高い公共性を有しており、広く経済・社会に貢献していくという重要な使命を担っていることから、与信判断にあたっては、金融仲介機能の発揮と貸出資産の健全性を追求するための知識・経験が必要であるため財務会計正確な財務報告と持続的な企業価値向上を実践していくための知識・経験が必要であるため法務・コンプライアンス・リスク管理経営基盤の根幹であるコーポレート・ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス分野には確かな知識・経験を持つ取締役・監査役が必要であるため地方創生・地域金融当行の経営理念にある「ふるさとの発展に役立つ銀行」を永続的に実践していく上で、各地域の特性を生かした金融仲介業を展開する知識・経験が必要であるためITシステム・デジタル日進月歩で進化するデジタル技術を銀行内外に効果的に導入し、時代に見合ったサービスを展開することと、それらのシステムの維持・管理を統括できる知識・経験が必要であるため市場運用多様化・高度化する有価証券運用分野において、健全性と収益性を実践していく上で専門的な知識・経験が必要であるため船舶・海運世界に誇る愛媛の海運・造船産業を永続的な発展に貢献していくために専門的な知識・経験が必要であるため なお、当行の企業統治の体制の模式図は以下の通りです。〔コーポレート・ガバナンス体制の概要〕(提出日現在) (参考)・コンプライアンス委員会コンプライアンス委員会は、頭取を委員長とし、コンプライアンス体制の確立を図るため、コンプライアンスに係る問題点等について検討、協議を行うほか、不祥事故の可能性がある事案に対し、各部署の検証内容を確認すること等で、牽制を図ることを目的としております。・リスク管理委員会リスク管理委員会は、代表取締役から頭取が指名するリスク管理統括責任者を委員長とし、経営リスク、信用リスク、市場関連リスク、流動性リスク、システムリスク、気候変動リスク等に関する対応方針、対応策の検討、協議を行うことを目的としております。・AML/CFT対策委員会AML/CFT対策委員会は、代表取締役から頭取が指名するマネロン等統括責任者を委員長とし、マネロン等対策の重要性を認識し、経営上の最重要課題と捉え、全行的に、リスクの特定、評価、低減措置が実効性のあるものとなっているか、その対応状況を一元的に把握、分析、評価し、マネロン等対策に係る問題点について検討、協議を行うことを目的としております。・ALM委員会ALM委員会は、代表権を有する役員を委員長とし、金利変動リスク、価格変動リスク、流動性リスク等の市場関連リスクおよび収益について、分析、検討を行うことを目的としております。・サステナビリティ委員会サステナビリティ委員会は、サステナビリティ担当役員を委員長とし、サステナビリティの実現を経営の最重要課題と位置付け、地域社会とすべてのステークホルダーにとって将来にわたって経済的、環境的な豊かさを享受できる社会の実現を目指し、次の世代に引き継いでいく取組みを行っていくことにより、地域金融機関としての公共的な使命と社会的責任を果たすことを目的としております。 <企業統治に関するその他の事項>・内部統制システムの整備状況当行は、地域金融機関として高い公共性を有していることから、その社会的責任や使命を適切に果たしていくため、取締役会で「内部統制システム構築の基本方針」を定め内部統制システムの整備に努めております。取締役および使用人の職務の執行が、法令および定款に適合することを確保するため、法令等遵守を経営の最重要事項の一つとして位置づけ、リスク管理部担当取締役をコンプライアンス統括責任者とするとともに、子会社を含むグループ全体を対象として、コンプライアンスに関する教育・指導・チェックを実施しております。また、コンプライアンス体制の充実・強化を図るため、頭取を委員長とするコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンス委員会は法令等遵守に関する事項について協議のうえ、取締役会に報告・付議しております。役職員による違法行為の未然防止と早期発見を図るため、行内のリスク管理部、行外の弁護士事務所及び経営から独立した通報窓口として監査役を「企業倫理ホットライン」の受付窓口として設置しております。 ・リスク管理体制の整備状況頭取は、リスクの全行的把握とリスク管理態勢の適正な運営を統括・検証する部署としてリスク管理部を配置し、代表取締役の中からリスク管理統括責任者を指名するとともに、リスク管理統括責任者を補佐するためリスク管理部担当取締役又はALM委員会の委員長をリスク管理統括副責任者としております。当行は、業務執行に係る各種リスクをできる限り定量的に把握するとともに、適正な限度枠の範囲内で業務運営を行うため「リスク管理基本規程」及びリスクカテゴリーに応じた管理方針、管理規程を定めております。さらに、リスクの全行的把握と統括・検証を行うため、リスク管理統括責任者を委員長とする「リスク管理委員会」を設置し、各リスクの主管部よりリスクの状況について定期的に報告を受ける体制としております。また、市場リスクについては別途、代表権を有する役員を委員長とする「ALM委員会」を設置して、リスクの分析・検討を実施し常務会へ報告を行っております。なお、リスク管理の実効性を確保するためリスク管理態勢の管理状況等を半期毎および必要に応じて取りまとめ取締役会へ報告を行うとともに、監査部がリスク管理態勢の監査を実施しております。 ・当行の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況連結子会社の業務の適正性を確保するため、当行から役員を派遣して業務の執行状況を監督するとともに、当行の業務部門から独立した監査部が内部監査を実施し、その結果は取締役会及び監査役会まで報告される体制としております。 ③取締役に関する事項定款にて取締役数は10名以上としており、当行の事業に関する知識や専門性を有し、高い道徳性と倫理観を持つ者を取締役候補としております。また、取締役会の独立性・客観性を担保するため、知識、経験、能力など多様な知見や経歴を持つ者を社外取締役候補として選任しております。 ④取締役の選任に関する決議当行は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらないものとする旨定款で定めております。 ⑤株主総会の特別決議要件当行は、会社法第309条第2項の規定による株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑥取締役会で決議できる株主総会決議事項当行は、自己株式の取得について、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって同条第1項に定める市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款で定めております。 また、当行は株主への機動的な利益還元を行うことを目的に、取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主もしくは登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める中間配当を行うことができる旨定款で定めております。 ⑦社外取締役・社外監査役との責任限定契約当行は、社外取締役4名及び社外監査役2名と、会社法第4
役員の報酬等1,761
(4) 【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針当行の役員報酬は、以下の考え方に基づき、ガバナンス委員会(報酬委員会)において報酬水準等を確認し、その意見を踏まえ、株主総会で決議された範囲内で取締役会にて決議されております。なお、当事業年度における当行の役員の報酬等の額の決定過程におけるガバナンス委員会は6回開催され、取締役会に報告されております。・当行の役員報酬(社外取締役を除く)は、固定月額報酬と業績に応じて年1回6月に支給する役員賞与、および、株式給付信託(BBT)にて構成される・社外取締役の報酬は、固定月額報酬とし、従来の実績を勘案して算出される・利益の状況を示す指標、株式の市場価格の状況を示す指標、その他の関連会社等の業績を示す指標等を基礎として算定される業績連動報酬は導入していない・固定報酬(固定月額報酬+役員賞与)と非金銭報酬等(BBT)の割合については、7:3を目安に運用する・当行取締役(社外取締役を除く)の固定月額報酬は、経験や各取締役が担う役割、責任、成果などに応じて、算定の基礎となる基準報酬月額(大卒初任給×12倍)に役職ごとの掛け目を乗じた範囲内で算定される役 名役員報酬率(%)会長90~100頭取100副頭取および専務取締役60~75常務取締役50~65 ・役員賞与は、対象期間を前期株主総会の日から当期株主総会の前日までとし、業績に応じた支給率で、役割、責任、成果などを勘案して、役員賞与引当金の範囲内で支給される・当行の業績及び利益の連動性を高めるために導入している株式給付信託(BBT)は、役職ごとに配分ポイントを定めている・役員報酬の決定手続は、役員の指名および報酬等を諮問する「ガバナンス委員会(報酬委員会)」において、過年度実績や役職ごとの報酬水準を確認し、取締役会に答申する・取締役会は、ガバナンス委員会の答申に基づいて、株主総会で決議された取締役報酬総額の範囲内で審議し、決定する取締役の個人別の報酬等の内容の決定にあたっては、ガバナンス委員会にて検討を行っているため、取締役会も基本的にその答申を尊重し、決定方針に沿うものであると判断しております。監査役の報酬は、経営に対する独立性、客観性を重視する視点から固定報酬のみで構成され、各監査役の報酬は、各監査役の協議によって決定しております。 当行の取締役の報酬等に関する株主総会の決議年月日は2010年6月29日であり、決議内容は、年額300,000千円以内とするほか、別途2017年6月29日役員退職慰労金制度を廃止するとともに株式給付信託(BBT)を導入し、対象期間の拠出金額の上限を300,000千円とし、各対象期間について本信託が取得する当行株式数の上限を246,000株としております。また、監査役の報酬等に関する株主総会の決議年月日は2007年6月28日であり、決議内容は、年額50,000千円以内としております。株式給付信託(BBT)制度の取締役に付与される1事業年度当たりのポイント数の合計は、2021年6月29日開催の第117期定時株主総会において82,000ポイントが上限となることを決議しております。なお、取締役に付与されるポイントは、退任時の当行株式等の給付に際し、1ポイント当たり当行普通株式1株に換算されます(ただし、当行株式について、株式分割、株式無償割当て又は株式併合等が行われた場合には、その比率等に応じて、付与済みのポイント数又は換算比率について合理的な調整を行います。)。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数当事業年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)役員区分員数 報酬等の総額 (百万円)基本報酬賞与退職慰労金株式報酬左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)923914155-4343監査役(社外監査役を除く)33030----社外役員83636---- (注) 取締役(社外取締役を除く)に対する非金銭報酬等の総額の内訳は、株式給付信託(BBT)43百万円であります。 ③役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,205
(2) 【従業員の状況】a.連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称銀行業リース業その他合計従業員数(人)1,28311561,350[249][3][3][255] (注) 1 従業員数は、嘱託及び臨時従業員388人を含んでおりません。2 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 b.当行の状況2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)1,27738.815.86,5561.0[230] (注) 1 従業員数は、嘱託及び臨時従業員322人を含んでおりません。2 当行の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。3 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。5 当行の従業員組合は、愛媛銀行従業員組合と称し、組合員数は949人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。 c.管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異当事業年度提出会社及び連結子会社(注4)管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注1,5)男性労働者の育児休業取得率(%)(注6)労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注1,2,3)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者(注7)提出会社14.5100.053.060.252.5 (注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2 「賃金」には、基本給、時間外勤務手当、賞与等を含み、退職手当、通勤手当等を除いております。3 同一の職位における男女の賃金の差異は81~92%前後でありますが、労働者のうち男性の96.4%が異動時の転居に制約がない「総合職」であるのに対し、女性の85.0%が異動時に転居を伴わない「エリア総合職」を選択していることに加え、近年、女性の採用を強化したことにより、女性の年齢構成が20~30代で68.2%を占めていること等に起因していると考えられます。4 連結子会社には、上記項目の公表を行わなければならない会社はありません。5 「管理職」は、課長級以上の職位を指しております。6 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。7 「パート・有期労働者」には、嘱託契約者を含み、清掃パート、派遣労働者を除いております。
関係会社の状況433
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)当行との関係内容役員の兼任等(人)資金援助営業上の取引設備の賃貸借業務提携(連結子会社) ひめぎんビジネスサービス㈱愛媛県松山市10銀行業 100 4(-) ―預金取引業務受託建物一部賃借―㈱ひめぎんソフト愛媛県松山市30その他 50 4(-) ―預金取引事務受託建物一部賃借―ひめぎんリース㈱愛媛県松山市30リース業 100 4(-) ―金銭貸借預金取引リース取引等建物一部賃借―㈱愛媛ジェーシービー愛媛県松山市50その他 100 5(-) ―金銭貸借預金取引債務保証――㈱西瀬戸マリンパートナーズ愛媛県今治市20その他100 3(-) ―金銭貸借預金取引等建物一部賃借― (注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2 「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。
配当政策639
3 【配当政策】当行は、銀行としての公共性と健全性に鑑み、経営体質の強化や営業基盤の拡充を図り、内部留保の充実に努めることで安定的な配当を継続的に行うことを基本方針としつつ、配当性向30%以上(単体)を目指すこととしております。当期の期末配当につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会において、1株当たり29円00銭を決議予定であります。なお、2006年5月1日施行の会社法において配当に関する回数制限の撤廃が行われることとなりましたが、現在のところ、当行におきましては中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当行は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。第122期の剰余金の配当は次のとおりであります。決議年月日配当金の総額(円)1株当たり配当額(円)2025年11月17日取締役会決議667,738,17217.002026年6月26日株主総会決議予定1,139,067,82929.00
研究開発活動21
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況2,211
2 【主要な設備の状況】当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。 (2026年3月31日現在) 会社名店舗名その他所在地セグメントの名称設備の内容土地建物動産リース資産合計従業員数(人)面積(㎡)帳簿価額(百万円)当行―本店他3店愛媛県松山市銀行業店舗8,320.413,3508295131704,863324―末広町支店他31店愛媛県松山市銀行業店舗(11,983.33)32,758.404,8411,16595-6,102279―重信支店他3店愛媛県東温市銀行業店舗(1,021.98)2,006.739116910-27126―松前支店 他1店愛媛県松前町銀行業店舗927.3945322-8012―砥部支店愛媛県砥部町銀行業店舗1,519.95140592-2025―郡中支店愛媛県伊予市銀行業店舗645.9181281-11112―久万支店愛媛県久万高原町銀行業店舗2,103.20115263-1458―三島支店他4店愛媛県四国中央市銀行業店舗(660.34)6,954.6250548617-1,01044―新居浜支店他6店愛媛県新居浜市銀行業店舗(6,829.74)8,264.859232321-43755―西条支店他5店愛媛県西条市銀行業店舗(1,658.74)5,753.6336953713-92142―今治支店他9店愛媛県今治市銀行業店舗(2,105.69)9,028.5981758635-1,44092―弓削支店愛媛県上島町銀行業店舗712.8826272-569―大洲支店 他1店愛媛県大洲市銀行業店舗1,542.06151385-19521―内子支店愛媛県内子町銀行業店舗735.4041474-928―八幡浜支店他1店愛媛県八幡浜市銀行業店舗(1,850.86)2,407.86292484-28214―卯之町支店他3店愛媛県西予市銀行業店舗3,369.73189959-29426―宇和島支店他5店愛媛県宇和島市銀行業店舗(151.65)3,609.5748841013-91140―近永支店愛媛県鬼北町銀行業店舗854.5126230-508―城辺支店愛媛県愛南町銀行業店舗699.6614141-3110 会社名店舗名その他所在地セグメントの名称設備の内容土地建物動産リース資産合計従業員数(人)面積(㎡)帳簿価額(百万円)当行―高知支店 他1店高知県高知市銀行業店舗713.80939464-99119―山田支店高知県香美市銀行業店舗1,255.15124826-21312―高岡支店高知県土佐市銀行業店舗467.9169100-818―須崎支店ATM高知県須崎市銀行業店舗266.633620-39-―中村支店高知県四万十市銀行業店舗548.411111071-2207―宿毛支店高知県宿毛市銀行業店舗963.327852-866―高松支店香川県高松市銀行業店舗--01-213― 丸亀支店 他2店香川県坂出市銀行業店舗707.4231180-5014―徳島支店徳島県徳島市銀行業店舗564.11321411-36410―大分支店大分県大分市銀行業店舗--71-89―福山支店広島県福山市銀行業店舗1,490.90135130-1507―広島支店広島県広島市中区銀行業店舗--42-616―尾道支店広島県尾道市銀行業店舗551.93171131-18611―岡山支店岡山県岡山市北区銀行業店舗703.3917271-18210―大阪支店他1店大阪府大阪市中央区銀行業店舗--306-3618―東京支店東京都千代田区銀行業店舗--43-719―社宅・寮愛媛県松山市他12か所銀行業社宅・寮・厚生施設18,076.562,6731,26719-3,960-―電算センター・事務センター愛媛県松山市銀行業センター7,704.967591,353144-2,25763―旧丸亀支店跡地(建替中)香川県丸亀市銀行業―708.0734600-347-―グランド愛媛県松山市銀行業―30,554.001,001140-1,015-―その他の施設愛媛県松山市他11か所銀行業―7,764.713950--395- 会社名所在地セグメントの名称設備の内容土地建物動産リース資産合計従業員数(人)面積(㎡)帳簿価額(百万円)連結子会社ひめぎんビジネスサービス愛媛県松山市他2か所銀行業営業所---0456連結子会社ひめぎんソフト愛媛県松山市その他営業所--015745連結子会社ひめぎんリース愛媛県松山市他4か所リース業営業所---5667111連結子会社愛媛ジェーシービー愛媛県松山市他1か所その他営業所--2521010連結子会社西瀬戸マリンパートナーズ愛媛県今治市その他営業所--10021 (注) 1 土地の面積欄の( )内は、借地の面積(うち書き)であり、その年間賃借料は建物も含め343百万円であります。2 当行動産は、事務機械235百万円、その他726百万円であります。3 当行の店舗外現金自動設備150か所は上記に含めて記載しております。4 上記の他、リース契約による主な賃借設備は次のとおりであります。リース契約 会社名店舗名その他所在地セグメントの名称設備の内容従業員数(人)年間リース料(百万円)当行―本店営業部他愛媛県松山市銀行業事務機械―42
監査の状況2,647
(3) 【監査の状況】①監査役監査の状況監査役会は、監査役4名(うち社外監査役2名)で構成され、監査役会を原則毎月1回開催し、監査方針、監査計画、監査方法、監査業務の分担等の策定等を行っております。常勤監査役は、監査役会が定めた監査役監査の実施基準に準拠した監査計画に従い、取締役会や常務会等の重要な会議への出席や、業務執行に関する重要書類の閲覧、営業店への往査等により客観的・合理的な監査を実施しております。また、取締役、内部監査部門、その他重要部署等から職務の状況を聴取し、その結果について監査役会に報告をしております。非常勤監査役は、常勤監査役と連携し、内部統制部門からの各種報告を受け、監査役会での議論を踏まえて監査を行っております。常勤監査役は、永年、銀行業務に従事した経験を持ち、財務・会計に関する相当の知見を有しており、これら知見を活かして適切な監査を実施しております。なお、当行は、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項として、「監査役1名選任の件」を上程しており、当該議案が可決されますと、監査役4名(うち社外監査役2名)となる予定です。 <監査役会における主な検討事項>監査役会では、取締役が健全、公正妥当かつ効率的に業務の執行を決定し、かつ業務を執行しているかどうかや、当行の内部統制システムが適切に整備され、効率的に運用されているかどうか、会計監査人が公正不偏の態度かつ独立の立場を保持し、職業的専門家として適切な監査を実施しているかどうかについて検討しています。また、監査役会は、代表取締役との意見交換会を定期的に開催し、経営に関する重要事項について協議を通じて、監査の実効性を高めております。 当事業年度において、当行は監査役会を12回開催し、各々の監査役の出席状況は以下のとおりであります。氏 名役職名任 期出席回数/開催回数小網 強史常勤監査役(社外)2023年6月から4年2回/2回安部 和彦常勤監査役2021年6月から4年2回/2回酒井 良平常勤監査役2022年6月から4年12回/12回黒河 勝久常勤監査役2025年6月から4年10回/10回片山 雅央監査役(社外)2024年6月から4年12回/12回児玉 光載監査役(社外)2025年6月から4年10回/10回 ②内部監査の状況内部監査を実施する監査部は18名(2026年3月31日現在)で構成され、当行の健全かつ適切な業務運営の遂行を目的として、毎年取締役会が承認した「年度内部監査計画」に基づき、本部、営業店並びに関連会社に対して内部監査を実施しております。監査結果については、原則月1回開催し、頭取を含めた経営陣が出席する内部監査報告会において、監査結果の報告及び被監査部店の実態や問題点、課題等についての検討を行い、当行のリスクの軽減化や事務の堅確化、業務運営の適切性の確保に努めております。また、三様監査(監査役、会計監査人、監査部)の間での情報交換、連携を行い、リスク認識の共有化を図っております。内部監査の実効性を確保するための取組みとして、取締役・監査役への直接のレポートライン確保を目的に、内部監査結果等の取締役会・監査役会への報告を規程化しております。内部監査の品質保持・高度化につきましては、監査部員のスキルマップを作成し、計画的に人員確保や育成を実施しております。また、継続的な内部品質評価実施に加えて、5年毎の外部品質評価を規程化しており、自らの品質改善に努めております。 ③会計監査の状況a.監査法人の名称EY新日本有限責任監査法人b.継続監査期間1976年以降c.業務を執行した公認会計士の氏名指定有限責任社員 山田 修指定有限責任社員 永里 剛d.監査業務に係る補助者の構成等補助者の構成は、公認会計士10名、その他(他の専門家)17名となっております。e.監査公認会計士等を選定した理由会計監査人の選任に際しては、監査役会が定めたチェック項目により評価基準を明確にしたうえで、監査体制や監査品質等を総合的に判断しEY新日本有限責任監査法人を再任しております。f.監査役及び監査役会による監査公認会計士等又は会計監査人の評価当行監査役会は、取締役会、社内関係部署および会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じ、監査法人の品質管理体制、監査の有効性と効率性を確認するなど評価を行っております。EY新日本有限責任監査法人は、評価結果、問題はないものと認識しております。 ④監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬の内容 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社5815812連結子会社――――計5815812 ※当行が監査公認会計士等に対して支払っている非監査業務の内容は、債権購入に係る合意された手続による調査業務及び内部格付手法移行に係る助言であります。上記の他に、当行の非連結子会社の監査証明業務に基づく報酬は、当連結会計年度において1百万円であります。 b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(EYグループ)に対する報酬(a.を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社―5―4連結子会社――――計―5―4 ※当行が監査公認会計士等と同一のネットワーク(EYグループ)に対して支払っている非監査業務の内容は、米国の外国口座税務コンプライアンス法であるFATCA(Foreign Account Tax Compliance Act)に関する業務及びSWIFT環境のセキュリティに係る業務であります。 c.その他重要な報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当行の会計監査人に対する監査報酬については、監査公認会計士等の独立性および効率性に留意し、監査日数および監査内容等を勘案したうえ決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、会計監査人の前事業年度監査計画およびその執行状況を勘案し、報酬の見積りとなる算定根拠を検討したうえで、監査報酬等は妥当であると判断したことから会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況5,397
(5) 【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方当行は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式について、以下のとおり区分しております。保有目的が純投資目的である投資株式は、専ら株式価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有しております。純投資目的以外の投資株式は、純投資目的以外の目的で保有しております。純投資目的以外の目的で保有している株式については、縮減方針としておりますが、地元企業を支援・育成するなど当行の中長期的な企業価値を向上させるため、また相互のリレーション強化や経済合理性・取引の安定性を考慮し、限定的に保有しております。なお、純投資目的以外の目的から純投資目的へ変更した銘柄につきましては、発行者との合意に基づき、所管部署を市場運用部署に変更しています。市場運用部署は、他の純投資目的である投資株式と同様に、配当等の経済合理性を考慮して、保有の継続、売却、購入を都度判断しております。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容(保有方針)当行は、取引先との相互リレーション強化、当行の中長期的な企業価値向上等を目的に、保有の合理性が認められる場合に限り、特定投資株式を保有します。保有の合理性については、毎年取締役会で検証し、合理性が認められない銘柄については、市場への影響やその他の個別事由も考慮のうえ、売却その他の方法により縮減してまいります。 (保有の合理性を検証する方法)特定投資株式については、①各銘柄の自己資本利益率(ROE)、②各銘柄企業の当行における収益性(RORA)、が一定の値以上となっているか否かを定量判断基準として検証しております。検証の結果、定量判断基準を満たさない銘柄については縮減を進めてまいりますが、相手先との対話を通じて改善が見込めると判断できる銘柄については、保有を継続する場合もあります(定性判断基準)。収益性=配当金+資金収益+役務収益-信用コスト株式簿価×リスクウェイト+貸出金×リスクウェイト (取締役会における検証の内容)特定投資株式の保有の合理性について取締役会で検証を行った結果、定量判断基準を満たしている銘柄は19銘柄中12銘柄でした。定量判断基準を満たさない7銘柄については、さらに定性判断基準をもとに検証を行い、その結果、全ての銘柄に保有の合理性が認められるという判定結果に至りました。引き続き、投資先との丁寧な対話により保有株式の圧縮(売却・純投資への移行)を継続的に進めていきます。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)上場株式1920,371非上場株式762,879 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由上場株式---非上場株式--- ※上記には、株式分割、合併等により、株式数が増加した銘柄は除いております。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)上場株式42,502非上場株式11 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 (特定投資株式) 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当行の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)大王製紙株式会社6,920,9476,920,947定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である愛媛県の主要企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大に伴い、地域活性化に資することから、継続して保有しております。有7,0805,695株式会社フジ1,165,8771,165,877定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である愛媛県の主要企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大に伴い、地域活性化に資することから、継続して保有しております。有2,4332,529株式会社山口フィナンシャルグループ825,440825,440定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、また金融関連業における取引先であります。令和2年1月に締結した西瀬戸パートナーシップ協定に基づき、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大に伴い、地域活性化に資することから、継続して保有しております。有1,9861,450株式会社大和証券グループ本社1,279,0001,279,000定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、また有価証券関連業における取引先であります。証券関連ビジネス拡大を目的に、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図るため、継続して保有しております。有1,8671,271住友不動産株式会社308,000154,000定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である東京都に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図るため、継続して保有しております。※株式分割により保有株数は増加しています有1,352861日本電気株式会社335,275151,055定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の基幹システムを含む各種システムの開発・運用を委託している企業であります。金融関連業務のIT化に向け今後も引き続き連携していきますが、政策保有株式の圧縮のため、株式売却を進めています。※株式分割により保有株数は増加しています有1,2892,375東亜建設工業株式会社335,400447,200定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である東京都に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図っていますが、政策保有株式の圧縮のため、株式売却を進めています。有1,021580株式会社ファインデックス967,200967,200定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、上場する以前から株式を保有している愛媛県発の企業であります。発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大に伴い、地域活性化に資することから、継続して保有しております。無801678株式会社ダイキアクシス600,000600,000定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である愛媛県の主要企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大に伴い、地域活性化に資することから、継続して保有しております。無441411株式会社立花エレテック133,210133,210定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である大阪府に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図るため、継続して保有しております。有380320正栄食品工業株式会社88,42788,427定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である東京都に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図るため、継続して保有しております。有376365株式会社昭和システムエンジニアリング180,000180,000定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である東京都に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図るため、継続して保有しております。有291247南海プライウッド株式会社24,31024,310定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である四国内で営業を展開する、香川県に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大に伴い、地域活性化に資することから、継続して保有しております。有243142セキ株式会社164,500164,500定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である愛媛県の主要企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大に伴い、地域活性化に資すること、また、共同出資により地域商社を設立しており、連携強化のためにも、継続して保有しております。有222219DCMホールディングス株式会社106,000275,800定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である東京都に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図っていますが、政策保有株式の圧縮のため、株式売却を進めています。有(注2)169383乾汽船株式会社112,050176,050当行の営業基盤である東京都に主要拠点を有する企業で、海運業を中心とした発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図っていますが、定量基準・定性基準の総合的な判断で、保有株式の一部は売却を進めています。有163237株式会社トマト銀行83,00083,000定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、金融関連業における協力関係の維持・拡大を図るため、継続して保有しております。有128100平和紙業株式会社198,000198,000定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である東京都に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図るため、また、預貸金による収益性も確保していることにより、継続して保有しております。有8988セントラル総合開発株式会社96,00096,000定量判定、定性判定の総合的な判断基準を満たしており、当行の営業基盤である東京都に主要拠点を有する企業で、発行会社グループとの総合的な取引関係の維持・拡大を図るため、継続して保有しております。有3343 (注) 1 「保有目的、定量的な保有効果」については、記載のすべての銘柄につき収益性等に基づいた検証を行っております。2 発行会社は、当行株式を直接保有しておりませんが、そのグループ企業が当行株式を保有しております。 (みなし保有株式) 該当事項はありません。 ③保有目的が純投資目的である投資株式 区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)上場株式10219,08312319,252非上場株式31,30031,300 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)上場株式4651,56611,593非上場株式22-- ④当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)変更した事業年度変更の理由及び変更後の保有または売却に関する方針三井住友トラストグループ株式会社49,6562432023年度(変更理由)当該株式の発行企業との対話の結果、売却の合意が得られたため、保有目的を変更いたしました。(保有または売却に関する方針) 全ての株式を売却方針としており、市場動向等を勘案しながら、純投資株式管理部署の判断で売却時期等を決定しております。SOMPOホールディングス株式会社91,0195472023年度 (変更理由)当該株式の発行企業との対話の結果、売却の合意が得られたため、保有目的を変更いたしました。(保有または売却に関する方針) 全ての株式を売却方針としており、市場動向等を勘案しながら、純投資株式管理部署の判断で売却時期等を決定しております。ブリッジインターナショナルグループ株式会社18,600332023年度 (変更理由)当該株式の発行企業との対話の結果、売却の合意が得られたため、保有目的を変更いたしました。(保有または売却に関する方針) 全ての株式を売却方針としており、市場動向等を勘案しながら、純投資株式管理部署の判断で売却時期等を決定しております。株式会社ヨンドシーホールディングス216,7583892023年度 (変更理由)当該株式の発行企業との対話の結果、売却の合意が得られたため、保有目的を変更いたしました。(保有または売却に関する方針) 全ての株式を売却方針としており、市場動向等を勘案しながら、純投資株式管理部署の判断で売却時期等を決定しております。 ⑥議決権行使の基準当行では、当行の投資方針に反するものでないか、当行と投資先企業双方の持続的成長と中長期的な企業価値の向上にかなうかなど、総合的に判断したうえで、議決権を行使いたします。
沿革2,042
2 【沿革】 1915年(創業)東豫無尽蓄積株式会社設立1916年今治無尽株式会社設立1923年8月松山無尽株式会社設立1929年5月常磐無尽株式会社設立1932年南豫無尽金融株式会社設立1943年3月愛媛県内の無尽会社5社が合併し、愛媛無尽株式会社を設立1950年12月伊豫殖産無尽株式会社の営業譲受1951年10月相互銀行に転換、株式会社愛媛相互銀行に商号変更1960年12月松山市勝山町に本店社屋新築移転(現社屋)12月日本銀行歳入代理店業務取扱開始1968年12月愛媛県収納代理店金融機関事務取扱開始1971年4月株式を大阪証券取引所市場第2部に上場1972年2月株式を大阪証券取引所市場第1部に上場1973年1月愛媛県指定代理金融機関事務取扱開始1975年3月外国為替公認銀行の認可を取得1979年2月全銀データ通信システムに加盟10月全国相互銀行CDネットサービス(略称SCS)に加盟1983年4月公共債の窓口販売業務開始1984年8月海外の銀行とコルレス業務開始1985年12月株式を東京証券取引所市場第1部に上場1986年6月限定ディーリング業務開始1987年6月フルディーリング業務開始1989年2月普通銀行に転換、株式会社愛媛銀行に商号変更1990年4月当行初の海外拠点である香港駐在員事務所を開設1991年10月松山市福音寺町にひめぎん電算センター新築1992年12月松山市南持田町に研修所を新築1993年9月信託代理店業務の取扱開始1998年10月香港駐在員事務所を閉鎖12月投資信託窓口販売業務開始1999年3月郵貯ATM・CD提携による相互利用開始7月当行子会社「ひめぎんリース株式会社」と「ひめぎん総合ファイナンス株式会社」が合併し「ひめぎん総合リース株式会社」となる12月「JAバンクえひめ」ATM・CD提携による相互利用開始2000年10月北温信用組合と合併2001年4月保険窓口販売業務開始2002年1月確定拠出年金運営管理業務の取扱開始4月「個人インターネットバンキングサービス」取扱開始10月生命保険窓口販売業務開始2004年8月当行関連会社「投資事業有限責任組合えひめベンチャーファンド2004」設立2005年5月証券仲介業務取扱開始11月「法人インターネットバンキングサービス」取扱開始 2007年1月相互入金業務協議会に加盟する全国約390の金融機関との間で、ATMによる相互入金サービス『入金ネット』の取扱を開始7月ローソンATM提携、「ひめぎんCSR倶楽部」設立2008年4月当行子会社「ひめぎんスタッフサポート株式会社」設立、インターネット支店「四国八十八カ所支店」開設2009年10月もみじ銀行とのATM無料提携サービス開始2010年2月クレジットカード機能をセットしたICキャッシュカードの取扱を開始2011年11月イオン銀行ATM・CD提携による相互利用開始 2012年5月ゆうちょ銀行とのATM相互入金取扱開始2013年2月イーネットとのATM利用提携開始 4月セブン銀行とのATM利用提携開始 7月大阪証券取引所市場第1部上場廃止 8月当行子会社「えひめインベストメント株式会社」解散「投資事業有限責任組合えひめベンチャーファンド2013」設立2014年8月「医療機関債」の取扱を開始 9月「えひめアグリファンド投資事業有限責任組合」設立 10月「地域金融機関等に対する低炭素化プロジェクトの専門派遣事業」に採択 12月「ひめぎんスマホ口座」取扱開始2015年1月「ひめぎんクイックカードローン」のWEB契約取扱開始 9月創業100周年記念式典開催 10月「法人向け事業保険」の取扱開始2016年6月「FinTechファンド」へ出資 10月「ひめぎんJCBデビットカード」の取扱開始2017年3月愛媛県と地方創生に関する包括提携協定の締結2018年3月当行子会社「ひめぎん総合リース株式会社」の社名を「ひめぎんリース株式会社」へ変更 10月当行子会社「ひめぎんスタッフサポート株式会社」解散2019年1月有料職業紹介事業の認可取得2019年4月SDGs宣言策定2020年1月株式会社山口フィナンシャルグループとの業務提携(名称:西瀬戸パートナーシップ協定)締結 3月「えひめ一次産業応援投資事業有限責任組合」設立 10月健康経営宣言 11月「SDGs経営立ち上げ支援サービス」取扱い開始2021年7月当行子会社「株式会社西瀬戸マリンパートナーズ」設立 8月「気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言への賛同を表明 「サステナビリティ方針」策定 9月「ひめぎんNEOBANKサービス」(銀行代理業)開始 11月当行子会社「株式会社フレンドシップえひめ」設立2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行2025年3月個人向けデジタルブランチ「HandyBank支店」開設

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

5
(訂正)「株式会社いよぎんホールディングスと株式会社愛媛銀行の経営統合に関する基本合意について」の一部訂正についてその他 · 13:30
PDF
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 13:00
PDF
統合準備委員会の設置についてその他 · 13:30
PDF
株式会社いよぎんホールディングスと株式会社愛媛銀行の経営統合に関する基本合意についてその他 · 15:30
PDF
当行に関する一部報道についてその他 · 08:30
PDF

出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

同業他社(銀行業・売上高順)

業種分析を見る →
EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
訂正臨時報告書臨時報告書 · S100Z0IP
臨時報告書臨時報告書 · S100YS6U
臨時報告書臨時報告書 · S100YO09
内部統制報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YEUA
確認書確認書 · S100YEU8
有価証券報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YENS
確認書確認書 · S100X68Q
半期報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X659
臨時報告書臨時報告書 · S100WAM6
内部統制報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W6QA
有価証券報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W2BD
確認書確認書 · S100W6PU
確認書確認書 · S100UU2H
半期報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UTZB
臨時報告書臨時報告書 · S100TZJQ
内部統制報告書-第120期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TUHC
確認書確認書 · S100TU87
有価証券報告書-第120期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TU61
四半期報告書-第120期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SQLW
確認書確認書 · S100SQM0
確認書確認書 · S100SCCZ
四半期報告書-第120期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100SCCF
四半期報告書-第120期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RIRA
確認書確認書 · S100RIRE
内部統制報告書-第119期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R9S3
確認書確認書 · S100R6UX
有価証券報告書-第119期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100R9PU
四半期報告書-第119期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q3C6
四半期報告書-第119期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)四半期報告書 · 2022-09-30期 · S100PP4R
四半期報告書-第119期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)四半期報告書 · 2022-06-30期 · S100OVNZ
i

財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

公式EDINET ↗