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コロンビア・ワークス株式会社

EDINET CODE E39407

証券コード 146AEDINETコード E39407不動産業上場日本基準決算 12月31日資本金 1億円法人番号 8011001094980
371億円売上高(FY2025
23.5%ROE
26.1%自己資本比率
64財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は371億円(前年比+76.8%)。営業利益は60億円(営業利益率16.3%)、当期純利益は35億円。総資産669億円に対し自己資本比率は26.1%、ROEは23.5%。不動産業の中央値(ROE 9.4%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは-43億円の流出、現金及び現金同等物は79億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)3,6102026-09-04
PER7.3倍
PBR1.60倍
配当利回り2.16%
時価総額(概算)278億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高371億円+76.8%
営業利益60億円+54.9%
当期純利益35億円+54.8%
総資産669億円
純資産174億円
営業利益率16.3%
ROE23.5%
自己資本比率26.1%
EPS496.6円
BPS2,259.3円
1株配当78円
配当性向15.7%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

不動産業の分析 →
ROE23.5%中央値 9.4%
営業利益率16.3%中央値 10.0%
自己資本比率26.1%中央値 34.4%
健全性スコア64.0点中央値 60.0

帯は不動産業51社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

5期分
売上高と営業利益率
400億300億200億100億0億2021: 100億20212022: 110億20222023: 145億20232024: 210億20242025: 371億20252023: 19%2024: 19%2025: 16%20%0%
営業利益と当期純利益
65億49億33億16億0億2021: —20212022: —20222023: 27億20232024: 39億20242025: 60億20252021: 7億2022: 12億2023: 15億2024: 22億2025: 35億35億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
30%23%15%8%0%2021 ROE: 15%2022 ROE: 22%2023 ROE: 23%2024 ROE: 23%2025 ROE: 24%2023 営業利益率: 19%2024 営業利益率: 19%2025 営業利益率: 16%2021 自己資本比率: 25%2022 自己資本比率: 22%2023 自己資本比率: 22%2024 自己資本比率: 23%2025 自己資本比率: 26%20212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
0億-37億-75億-112億-150億2021: -22億20212022: -57億20222023: -18億20232024: -143億20242025: -43億2025
1株当たり指標EPS1株配当
40000円30000円20000円10000円0円2021 EPS: 273円2022 EPS: 470円2023 EPS: 607円2024 EPS: 692円2025 EPS: 497円2021 1株配当: 36800円2022 1株配当: 70円2023 1株配当: 91円2024 1株配当: 115円2025 1株配当: 78円20212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
669億円
負債・純資産
負債 494億円純資産 174億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025371億円60億円51億円35億円669億円174億円496.623.5%26.1%
FY2024210億円39億円35億円22億円522億円121億円691.923.3%23.2%
FY2023145億円27億円24億円15億円320億円71億円606.523.4%22.3%
FY2022110億円19億円12億円270億円58億円469.822.3%21.5%
FY2021100億円10億円7億円193億円47億円272.815.4%24.5%
営業CF-43億円
投資CF-17億円
財務CF96億円
現金及び現金同等物79億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1Nstyle株式会社33.7%
2中内 準24.9%
3水山 直也4.1%
4株式会社SBI証券1.9%
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.7%
6野村證券株式会社1.4%
7BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行)1.2%
8セントラル短資株式会社1.0%
9MORGAN STANLEY & CO. LLC(常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)0.7%
10THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人株式会社みずほ銀行)0.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)97億円13億円9億円7億円13.1%100.2
FY2024中間(〜2024-06-30)70億円11億円8億円6億円15.3%187.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢37.1歳
平均年間給与875万円
平均勤続年数3.1年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容4,943
3【事業の内容】当社グループ(当社及び連結子会社。以下同じ。)は、当社と連結子会社6社で構成されており、不動産開発サービスを主な事業の内容とし、それに付随する後述の不動産賃貸管理サービス、ホテル運営サービス、アセットマネジメントサービスの事業活動を行っております。 当社グループでは、「人が輝く舞台を世界につくる」という企業理念のもと、人々の想像する街を具現化し、住む人や訪れる人が多彩な感性で体験することで、創造性を活性化させ、培っていくような場づくりを使命として、街との調和を考慮した集合住宅の開発や、土地の新たな価値を生み出す開発を行っております。 具体的な内容は以下のとおりであります。 ・私たちの使命「ユニキュベーション※によって想像と体験のサイクルを生み出し人が輝く舞台を世界につくる」一人ひとりが持つ感性と個性を、自らの努力と発想で育て上げ、心の底から思う「あったらいいな」を実現します。 ・私たちのめざす姿「誰もが主役」時代と共に進化し、世界中の誰もが人生の主役になれる舞台を提供できる会社をめざします。 ・私たちが大切にする価値観「好奇心、上昇志向、一体感」当社が創出する都市開発により、利用者、居住者やそこに訪れる人みなさんの人生の質“Quality of Life”を向上させる街づくりを社会に提供し続けます。 ※ユニキュベーションとは、Uniqueness(面白さ)とIncubation(育成)を組み合わせた造語です。独自の視点で社会及び地域の課題解決に繋げる、唯一無二の建物の創出を目指します。 また、当社グループ全体としてストック収入の増大・不動産ノウハウの蓄積など、相乗効果が得られるような事業展開を行っております。加えて、当社グループは、開発物件の供給を中心としたフロー収入に加え、賃貸管理・運営、ホテル運営及びアセットマネジメント等のストック型収益機会を組み合わせることで、安定収益の拡大及び事業基盤の強化を図っております。 当社グループは不動産開発事業の単一セグメントであるため、主なサービスの内容について以下に記載いたします。 (1) 不動産開発サービス 当社グループは、レジデンス(賃貸マンション)、オフィス、ホテル等を不動産開発サービスの対象としております。レジデンスは「Blancé(ブランセ)」、「LUMIEC(ルミーク)」のブランド名で開発を行っております。また、近時は既存建物の取得後にリノベーション等のバリューアップを図り、価値向上を実現する開発にも注力しており、当該バリューアップ型賃貸レジデンスについては「LUMIEC un(ルミーク アン)」として商品展開を行っております。オフィスは「BIASTA(ビアスタ)」のブランド名で開発を行っております。 a.特徴 当社では、案件担当者が仕入から開発、販売まで一貫して担当することによりスピード感を持った判断、機動力のある迅速な業務執行が可能であると共に、不動産開発サービスに関するノウハウ及び開発後の運営に関するノウハウを持ち合わせていることから、企画から運営まで一気通貫の不動産開発サービスの提供が可能となっております。 また、不動産賃貸管理やホテル運営の各サービスを当社グループにおいて提供することにより、世の中が求めているサービスのニーズをタイムリーに把握し、他社ではあまり手掛けられていない新たなサービスの提案を行うなど、不動産開発サービスに生かすことができる体制となっております。 これまでにおいては、定額制のパーソナルトレーニングサービスや朝食提供サービスを導入したレジデンスの案件や、住宅街の駅前にクリニックを集めたメディカルモールの案件を販売するなど、相場賃料や想定利用人数といった建物の需要にとどまらず、周辺地域でどのようなサービスが求められているかに至るまで徹底的なリサーチを行うことにより、その用地に合わせたサービスの付加を企画するといった特徴的な案件開発の実績を重ねております。 また、テナントを先に決めた上でその需要に合わせて建設を行うBTS(Build To Suit)型施設の開発も行っており、PET-CTなど高度な医療機器を備えた人間ドック受診センターや学生マンションの開発も手掛けております。なお、BTS(Build To Suit)型施設とは、大規模施設の開発の際に、入居するテナントや顧客のニーズに合わせて、施設の用地選定から、テナント仕様で設計・開発などを行ういわゆるオーダーメイド型の施設を意味します。 そのほかにも建設期間中の開発案件をSPCへ売却し、販売後も当社のノウハウを活かし、投資家及びCM(コンストラクション・マネジメント)として関与するファンド型のスキームも継続して行っております。なお、SPC(特別目的会社)とはSpecial Purpose Companyの略であり、当社では特定の不動産について当社の信用リスクから切り離し、資金を調達するために設立する場合があります。また、CMとは、プロジェクト全体計画に従い、主にコストやスケジュール管理を行い、計画通りにプロジェクトを完了させるための業務であります。当事業年度においても、当社は当該スキームを活用した案件組成等を行っております。 さらに、当社は事業環境の変化に応じて、既存建物の取得後にリノベーション等を実施し、物件の価値向上を図るバリューアップ型の開発も推進しており、「LUMIEC un」を当該開発のブランドとして位置付けております。「LUMIEC un」は、当社賃貸レジデンスブランド「LUMIEC」から派生したバリューアップ型ブランドであり、既存建物の取得後に、リノベーションや運営改善等を通じて収益性向上を図り、不動産の価値を高めることを志向しております。また、当社は当該バリューアップ型開発において、当社単独での取得・開発に加え、他社デベロッパーとの協業による事業機会の拡大も図っております。 b.顧客層、商圏 レジデンスやオフィス等を開発対象として用地を仕入れ、リターンを得られる投資対象として案件を組成した後、1棟販売にて数十億円程度のロットがある案件は不動産投資家に直接販売し、数億円程度のサイズが小さい案件は仲介業者を通して個人富裕層または当該個人の資産管理会社、一般事業法人向けに販売をしております。不動産開発サービスは、当社が大都市圏を対象に行っております。 (2) 不動産賃貸管理サービス 不動産開発サービスにおいて開発した案件について、販売後も顧客に責任をもってフォローするため、顧客の「良き代理人」であることを当社グループの使命として、不動産賃貸管理サービスを行っております。当社グループは、開発段階から運営を見据えた企画・仕様検討を行い、竣工後の賃貸運営においても物件価値の維持・向上及び収益性向上を図ることで、投資家・オーナーの投資成果最大化に貢献することを志向しております。 具体的なサービス内容は以下のとおりです。 a.商業施設等 商業施設、複合施設のエリア特性やトレンド等の市場調査を元に賃貸を支援する業務(リーシング)を行っております。施設運営に欠かせない清掃・各種設備の保守点検等は専門業者を派遣し、日常のスケジュール管理や、行政への報告などを代行しております。 b.オフィス 物件のコンセプトや特徴をアピールした資料作りや、オフィス専門の仲介業者との協力体制のもと、テナント誘致を行っております。オーナー様のご要望や物件に即したテナントであるか調査した上で、契約の締結、入居後のサポートまで代行しております。 c.レジデンス 地域に根差した仲介業者との協力体制のもと、年間を通し、時期的・地域的特性を踏まえリーシング条件の提案を行っております。共用部の有効活用や環境維持、設備保守等の建物規模に応じた提案をしております。 不動産賃貸管理サービスは、連結子会社のコロンビア・コミュニティ株式会社が1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)を対象に行っております。 (3) ホテル運営サービス 当社グループは、ホテルの運営サービスを行っております。当社が手掛けるホテルは、単なる宿泊機能の提供に留まらず、地域性や文化・アート等の要素を取り入れた空間価値を創出することで、滞在価値を高めることを志向しております。当該サービスは主として、連結子会社であるコロンビアホテル&リゾーツ株式会社により担われております。同社は、これまでのホテル開発・運営ノウハウを活かし、より多様な滞在ニーズに応えることを目的として、新たなホテルブランド「NOCTIS(ノクティス)」を立ち上げております。「NOCTIS(ノクティス)」は、都心におけるプレミアムな滞在体験を提供する新たなライフスタイルホテルブランドであり、グループ旅行や長期滞在といったニーズに応えるとともに、「コミュニケーションが生まれるホテル」をコンセプトとして展開してまいります。また、すべての施設には、ゲスト同士の交流、ホテルスタッフとの対話、さらには地域とのつながりを育む場として、Barの設置を予定しております。 当社は、不動産開発と高度なサービスの付加によるユニキュベーションを継続的に行っていくことをミッションとしており、今回の新ホテルブランド「NOCTIS(ノクティス)」もその中核となるプロジェクトの一つと位置付けております。 なお、当社グループは「NOCTIS(ノクティス)」の展開に向けて、複数の開発予定地の取得を行っており、千代田区外神田六丁目(2026年開業予定)、渋谷区円山町一丁目(2027年開業予定)、港区元麻布三丁目(2028年開業予定)、台東区台東一丁目(2028年開業予定)等において、ホテル開業に向けた用地取得・計画を進行中であります。千代田区外神田六丁目については、コロンビアホテル&リゾーツ株式会社が運営中のBnA Studio Akihabaraの隣地を取得済みであり、既存施設を増築し、リブランドを予定しております。また、台東区台東一丁目については、購入に向けた契約を締結済みであります。 <「NOCTIS」シリーズの部屋イメージ> (4) アセットマネジメントサービス 当社グループは、投資家からの委託を受け、資産形成や資産の運用、保全を行うアセットマネジメントサービスを提供しております。当社グループのアセットマネジメントサービスは、当社の不動産開発及び運営のノウハウを活用し、投資家に対して不動産投資機会の提供及び投資成果の最大化を図ることを目的としております。 当該サービスは主として、連結子会社のコロンビア・アセットマネジメント株式会社により担われております。同社は2024年より投資助言・代理業を行っておりますが、2025年には投資運用業(不動産関連特定投資運用業)及び第二種金融商品取引業の変更登録を完了し、業容の拡大を進めております。 また、同社の投資助言業務の受託事例として、複数のレジデンスを投資対象とした案件の受託を行い、累計の受託資産額(AUM)が480億円超となる見込みである旨を開示しております。 (5) 多様な収益ポイント 当社グループは、土地に建物を建てて売却を行う不動産開発のみならず自社開発型、ファンド型及びバリューアップ型の3つの事業スキームを展開しております。ひとつの土地に対して最適なスキームを選択することで利益の最大化及び資産効率の最適化を図ることができます。加えて、どのスキームでも当社グループ内でのシナジー効果が活用できることで多様な収益ポイントを確保することが可能となります。 [事業系統図]事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (参考)情報発信体制当社は、株主・投資家等に対する情報発信の更なる強化を目的として、2025年6月にX(旧Twitter)及びメディアプラットフォームnote上にて公式IRアカウントを開設し、決算情報やIR関連情報等の発信を行っております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等3,605
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、実際の結果は様々な要因により異なる可能性があります。 (1) 会社の経営の基本方針及び経営環境 当社グループは、「人が輝く舞台を世界につくる」という企業理念のもと、人々が安心して生活し、個々人が自らの価値観に基づき豊かな生活を送ることができる社会の実現を目指しております。健康で文化的な生活基盤の整備が活力ある社会の前提であるとの認識のもと、「健康」をテーマとした住宅開発や、「芸術」や体験価値を重視したホテル開発等を行っております。 当社グループの不動産開発事業においては、「ハード」×「サービス」を基本コンセプトとし、単に建物を供給するにとどまらず、建物を利用する入居者・テナントのニーズを踏まえたサービスの企画・運営までを一体的に提供することを基本方針としております。具体的には、サービス付き賃貸住宅や体験型ホテル等の開発を通じて、競合他社との差別化を図っております。 また、市場環境やプロジェクト特性に応じて不動産開発スキームの多様化を進めており、自己資金のみならず外部資本も活用した開発手法を採用することで、当社グループが有する不動産開発ノウハウを活かしつつ、資金効率及び資産効率の向上を図ることを経営の基本方針としております。 経営環境については、建築資材価格や人件費の上昇を背景とした建設コストの高止まり、用地価格の上昇、金利上昇リスクの顕在化など、不動産開発事業を取り巻く不確実性が継続しております。一方で、不動産投資市場においては、国内外の投資家による投資需要は引き続き一定水準を維持しております。一般財団法人日本不動産研究所が公表した「第53回不動産投資家調査」(2025年10月時点)によれば、今後1年間の不動産投資に関する姿勢として、多くの回答者が新規投資に前向きな姿勢を示しており、不動産投資に対する一定の投資意欲が確認されております。 こうした環境下において、当社グループは、デザイン性やサービス性を重視した賃貸マンションの開発を行うことで、競合物件との差別化を図り、建設コスト上昇等に伴う価格転嫁についても、市場動向を注視しつつ適切に対応しております。また、非住宅分野においては、テナントの事業内容に即した仕様の建物を新築で供給し、長期の賃貸借契約を締結することにより、比較的市場環境の変動を受けにくい安定的な収益が見込まれる投資用不動産の開発にも取り組んでおります。 加えて、国内外のファンドやアセットマネジメント会社等の機関投資家とのネットワークを活用し、当社グループが開発した不動産の販売を行う一方、国内の事業会社や個人富裕層向けについては、不動産仲介会社を通じた販売も行っております。変動する金融環境に対応するため、自己勘定による開発に加え、建設期間中の開発案件をSPCへ売却し、当社グループが引き続き開発を担うファンド型の開発スキームも採用しております。 (2) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、現在業容拡大の段階にあるとの認識のもと、株主への利益還元にも十分留意しつつ、事業環境の変化に備えた財務基盤の強化及び経営の安定化を重視しております。特に、貸借対照表における純資産の充実を意識したB/S経営を基本方針とし、持続的な成長に向けた経営基盤の構築に取り組んでおります。 株式上場を通じて資本市場からの資金調達を図るとともに、市況変動に対しても柔軟に対応できる事業体制の構築を進めてまいります。その一環として、従来の用地特性に応じた開発に加え、テナント需要を踏まえたBTS(Build To Suit)型施設の開発など、開発手法の多様化を推進しております。 中長期的には、不動産賃貸管理サービスの拡充に加え、2025年第1四半期より開始したアセットマネジメントサービスを通じて、当社グループが手掛ける開発案件をパイプラインとして活用し、継続的な収益機会の確保を図るとともに、事業ポートフォリオの安定化を進めてまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループは、財務基盤の強化及び健全な企業経営の維持を重要な経営課題として位置付けております。資産を効率的に活用し、適切なリターンを確保することで自己資本の充実を図る観点から、売上高、営業利益に加え、ROA及び自己資本比率を経営上の重要な指標として重視しております。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 a.安定した仕入の実施 当社グループの事業の中心は不動産開発サービスであることから、開発用地の確保が重要な要素となってお ります。不動産開発サービスでは、大手から小規模に至るまでの仲介業者や不動産所有者に対面を含めて定 期的に接触し情報交換を行うことで、有用な情報を確保し、集めた情報を正確かつスピード感をもって分析 をして、取り組める余地があるものに対して経営陣が事業性を確保できるのか、リスクの特定と取り得る対 応策等について迅速な判断を行うことにより、開発用地の安定確保に努めております。 b.優良案件の確保 当社グループが主に開発用地として取り扱っている都心や首都圏のターミナル駅周辺は競合が激しく、優良 な用地を継続的に確保できるようにすることが課題となっております。当社グループの強みとして、コンパ クトな組織体制を活かした意思決定の速さにより、他社よりも早く用地仕入を進められること、また上記の ように用地に合わせた開発を行う企画や課題を抱える用地に対するソリューション提案を、所有者の売却意 向が出始めた早い段階から行うことで、情報の他社流出を抑止できることなどが挙げられます。これらの特 徴を活かし、今後も継続して優良案件を確保してまいります。   c.財務体質の強化 当社グループの事業の中心である不動産開発サービスは、開発用地を仕入れ、建設資金を手当てし、不動産 開発を行った後に売却をするというビジネスモデルのため、手元資金の他に、銀行からの借入れにより仕入 資金及び開発資金を調達しております。今後も開発用地の仕入を継続していく必要があることから、市況の 変化に左右されずに安定的な資金調達を行うための財務体質の強化が必要となります。そのため、金融機関 との円滑なリレーションを構築することや、タイムリーな物件情報の共有により相互理解を深めることで、 資金調達が円滑に行われるように意識しております。2025年12月期第4四半期に実施した公募増資により、 財務体質が強化され、仕入資金及び開発資金の調達余力が拡大したと考えております。 また、資産の効 率化をすべく、他社が開発した建物を購入後、当社のノウハウを活かしてリノベーションを実施後、売却す るバリューアップ型のスキーム、建設期間中の開発案件をSPC(特別目的会社)へ売却し、販売後も当社 のノウハウを活かし、投資家及びCM(コンストラクション・マネジメント)として関与するファンド型の スキームも継続して行うことで、資本コストを考慮した事業投資にも取り組んでおります。 d.リーシングの多様化 当社グループでは、これまでに他社が実施していないサービスの提供を心掛けるなど、「ハード」×「サービス」をモットーとして事業を展開しており、差別化された賃貸物件の供給を行っております。賃貸不動産のテナントや入居者の募集(リーシング)において、従来は賃貸不動産ポータルサイトや雑誌等へ募集情報を掲載することで一元化して発信を行っていましたが、当社の強みを活かしてSNSや自社ホームページを利用し、直接的にテナント等へアプローチする方法を採用するなど、より多様な手段にてリーシングの強化を行ってまいります。 e.建設コスト上昇や建設技術者不足による工期延長等に対応した開発期間中の工程管理の徹底 建設材料の上昇や2019年4月から順次施工されてきた「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関す る法律」による人件費の上昇等により、建設工事費用は高い水準で推移しており、建設コストの管理と建設 期間中の工程管理は重要な課題です。当社では、各開発プロジェクトを推進するプロダクトマネージャーに 加えて、建設コスト試算や工程管理において企画開発部門もプロジェクトに参画し、建設会社との交渉や工 事期間中のモニタリングをしております。工期延長等のリスクに迅速に対応できる体制を強化することで、 当社の事業計画遂行上の変動リスクを最小限にとどめられるように管理しております。
事業等のリスク8,009
3【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、必ずしもリスク要因に該当しない事項についても、投資判断上重要であると考えられる事項については、投資家の皆様に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。 当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の影響の最小化に努める方針であります。当社では、リスク管理規程を定め、リスク管理委員会においてリスクマネジメントを行う体制を整備しております。実際にリスクが顕在化した場合には、リスク管理委員会への報告を行い、その内容を取締役会へ報告するとともに、当該リスクへの対応を行うこととしております。 なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生可能性がある全てのリスクを網羅するものではありません。 (1)マクロ経済・金融環境の変動について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 当社グループが属する不動産業界は、景気動向、金融政策の変更に伴う金利動向、地価動向及び為替動向等の影響を受けやすい特性があります。特に金利が上昇する局面においては、金融機関からの借入金利の上昇による資金調達コストの増加、投資家が要求する利回りの上昇に伴う保有不動産の資産価値の低下、住宅及び投資用不動産に対する需要の減退等が生じる可能性があります。 また、地価については三大都市圏を中心に上昇基調が継続しているものの、経済情勢の悪化や金融環境の変化等により地価が下落に転じた場合には、販売価格の低下や棚卸資産及び固定資産の評価損の発生等を通じて、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、マーケット動向を注視しながら、案件ごとの採算管理、販売計画の精度向上、取引金融機関との関係強化等によりリスク低減に努めておりますが、急激な経済環境の変化が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (2)建設コストの上昇及び工期遅延について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 近年、建設業界においては、資材価格の上昇、労務費の増加、施工人材の不足等を背景として建設工事費が上昇傾向にあります。当社グループが行う不動産開発事業においても、建設コストが想定を上回る場合や、施工会社の確保が困難となる場合、工期が長期化する可能性があります。当社グループは、見積精度の高度化、複数の施工会社候補の確保、工程及び仕様の最適化等によりコスト上昇や工期遅延の抑制に努めておりますが、これらの対策にもかかわらず建設費用の増加や工期遅延が発生した場合には、開発案件の収益性の低下や引渡時期の遅延を通じて、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)天災等による業績変動について 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 当社グループは、主として1都3県を中心に不動産開発事業を展開しているため、当該地域において地震、台風、洪水等の自然災害や、火災、テロ、戦争その他の人災等を含む不測の事態が発生した場合には、想定していた収入の減少又は消失、開発中又は保有不動産の価値の毀損等が生ずる可能性があります。当社グループは、各種保険への加入や事業継続計画の整備等を行っておりますが、予測を超える事態が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4)引渡時期による業績変動について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 当社グループの不動産開発サービスに係る売上高は、主として開発した案件の売却によるものであり、案件の引渡時期によって売上及び利益が計上されます。そのため、案件の引渡時期が特定の四半期又は期末に集中した場合には、四半期ごとの経営成績が大きく変動する可能性があります。当社グループは、期末近くに引渡を予定している案件については、あらかじめ翌期の販売計画に組み込むなどの対応を行っておりますが、天災、事故、建設工期の遅延、行政手続きの長期化等の要因により引渡時期が期末を超えて遅延した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5)競合環境及び用地取得について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 当社グループは、大都市圏を中心に不動産開発事業を展開しており、当該エリアにおいては多数の競合他社が存在しております。競争環境の激化により、開発用地の取得価格の上昇、優良案件の確保難、販売価格の下落等が生じる可能性があります。当社グループは、案件担当者が仕入から開発、販売までを一貫して担当する体制や、グループ内の賃貸管理、ホテル運営、アセットマネジメント機能を活用することで差別化を図っておりますが、計画どおりに用地取得や商品企画が進まない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6)外注管理について発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 当社グループは、不動産開発事業において設計、施工、各種調査等の業務を外部に委託しております。外注先の選定にあたっては、与信調査や実績確認を行っておりますが、外注先の経営不振、品質不良、工期遅延等が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7)法的規制等について発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大 当社グループが属する不動産業界は、宅地建物取引業法、建築基準法、都市計画法等の多数の法的規制を受けております。また、当社及び連結子会社は、事業を行うために必要な許認可等を取得しております。これらの法的規制の大幅な変更、又は許認可の取消し若しくは更新が認められない場合には、当社グループの事業活動に支障をきたし、業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループが取得等をしている免許等に関して、その有効期間やその他の期限が法令等により定められている主なものは下表のとおりであります。 (当社)許認可等の名称許認可番号等/有効期間規制法令 免許等取消条項等宅地建物取引業者免許東京都知事(3)第95744号2023年8月31日~2028年8月30日宅地建物取引業法第5条、第66条等不動産特定共同事業許可東京都知事第136号有効期限無し不動産特定共同事業法第36条賃貸住宅管理業者登録国土交通大臣(01)第002178号2021年10月27日~2026年10月26日賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律第23条 (コロンビアホテル&リゾーツ株式会社)許認可等の名称許認可番号等/有効期間規制法令 免許等取消条項等旅館業営業許可(福岡)旅館・ホテル営業(福中保環第013088号)有効期限無し旅館業法第8条旅館業営業許可(京都)旅館・ホテル営業(京都市指令保医セ第87号)有効期限無し旅館業法第8条飲食店営業許可(バー)飲食店営業許可(京都指定京保セ第8340号)2025年3月1日~2031年2月28日食品衛生法第60条、第61条 (コロンビア・コミュニティ株式会社)許認可等の名称許認可番号等/有効期間規制法令 免許等取消条項等宅地建物取引業者免許東京都知事(2)第98533号2020年11月21日~2025年11月20日宅地建物取引業法第5条、第66条等賃貸住宅管理業者登録国土交通大臣(01)第001742号2021年10月6日~2026年10月5日賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律第23条 (コロンビア・アセットマネジメント株式会社)許認可等の名称許認可番号等/有効期間規制法令 免許等取消条項等宅地建物取引業者免許東京都知事(1)第109605号2023年7月29日~2028年7月28日宅地建物取引業法第5条、第66条等投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業 関東財務局(金商)第3433号有効期限無し金融商品取引法第52条、第54条 (株式会社サンクス沖縄)許認可等の名称許認可番号等/有効期間規制法令 免許等取消条項等宅地建物取引業者免許沖縄県知事(4)第4050号2024年6月19日~2029年6月18日宅地建物取引業法第5条、第66条等 (8)ホテル運営事業に係るリスクについて発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 当社グループはホテル運営事業を行っており、宿泊需要は景気動向、為替動向、感染症の流行、地政学的リスク等の影響を受けます。これらの要因により宿泊需要が減少した場合には、稼働率及び客室単価の低下を通じて、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (9)訴訟リスクについて発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 当社グループが行う不動産の売買、賃貸、管理等の事業活動に関連して、取引先、顧客、近隣住民その他の第三者との間で訴訟が提起される可能性があります。その結果によっては、損害賠償請求等がなされ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、各関連法令を遵守した事業活動を推進すると共に、不動産開発サービスに際しては、近隣説明会の開催や専門業者による近隣対策の実施等により、トラブルの回避を図っておりますが、顧客との認識の齟齬その他に起因して、開発、販売案件にトラブルが生じる場合や、あるいは建築に際して近隣住民とのトラブル等が発生する場合があります。当社グループにおいては、弁護士等の関与のもと必要と考えられる相手先との協議・対応を行っており、現在重大な訴訟事件等は生じておりません。しかしながら、今後これらのトラブル等に起因して重大な訴訟が提起された場合には、当社グループにおける顧客からの信用・信頼の低下及び損害賠償請求等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10)契約不適合責任について発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 当社グループは、民法及び宅地建物取引業法に基づき、不動産を販売した場合には契約不適合責任を負っております。販売した不動産について重大な契約不適合が存在すると判断され、損害賠償請求や補修工事費用の負担が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。開発案件については、法令遵守の状況をモニタリングし、不適合のものを排除しております。また、中古案件については、エンジニアリングレポートを取得し、問題がある部分は是正をした上で販売を行っております。それでも、当社グループが販売した案件に重大な契約不適合な事象があるとされ、これを原因とする損害賠償請求が行われた場合や補修工事費用の負担が発生した場合には、当社グループの信用力が低下するとともに、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (11)有利子負債への依存について発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 当社グループは、不動産開発事業に係る資金を主として金融機関からの借入金により調達しているため、総資産に占める有利子負債の割合は高い水準にあります。今後、金利が上昇した場合には、支払利息の増加等を通じて、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 最近2連結会計年度における有利子負債の状況は次のとおりであります。 前連結会計年度当連結会計年度有利子負債残高(百万円)37,65046,803総資産(百万円)52,18666,877有利子負債依存度(%)72.170.0不動産開発サービスにおいては開発用地を継続して仕入れる必要があり、その後の建物の建設資金などとあわせた資金需要が常に発生し、これらの費用は主に金融機関からの借入に調達する計画であることから、金融市場の動向を踏まえて柔軟に適応する方針ではあるものの、現時点では今後の有利子負債依存度も当面の間70%以上の水準が続く見込みです。当社グループでは、金利等の動向を注視しつつ、将来の環境変化にも柔軟な対応が可能な調達形態の維持・構築に努めており、条件面について各金融機関に対して定期的に見直しを要請しております。資金調達に係る流動性リスクについては、各部署からの報告に基づき財務部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性を維持することなどにより管理しております。また、取引金融機関との関係強化に努め、資金調達力の強化を図っております。しかしながら、事業の規模拡大に伴う資金需要増により有利子負債の割合が上昇するとともに、将来において金利が上昇した場合には、資金調達コストの増加、社会情勢の変化などによる金融機関の貸出姿勢変化等、資金調達における制約などが発生することにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (12)不動産の保有在庫及び固定資産について発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中 当社グループは、開発用地や開発中物件等の棚卸資産を保有しており、経済環境の変化等により想定した価格での販売が困難となった場合には、棚卸資産評価損の計上が必要となる可能性があります。また、固定資産として保有している不動産の時価が著しく下落した場合には、固定資産の減損損失が発生する可能性があります。当社グループの総資産に占める販売用不動産、仕掛販売用不動産の割合は、当連結会計年度末において67.1%となっております。開発用地の仕入や開発、販売は、中長期的な経済展望に基づいて実施をすると共に、市場の動向を見て早期に商品化や販売を行っております。しかしながら、経済環境の変化等により、想定していた価格での販売が困難になり、販売価格の値下げにより利益が減少する場合や多額の棚卸資産評価損が発生する場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。加えて、賃貸収益を得ることを目的として保有している賃貸等不動産の時価が著しく下落した場合、固定資産の減損会計の適用に伴う損失処理が発生することがあり、その場合には当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 財務制限条項について 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小当社グループが行っている借入契約の中には、各年度の決算期末における単体の貸借対照表の純資産額や、損益計算書の経常損益を基準とした財務制限条項が付されているものがあります。当社グループの財政状態や経営成績は、かかる財務制限条項の要求水準との間に相応のマージンがあり、また今後についても抵触しないよう十分に管理を行ってまいりますが、これに抵触した場合には借入金の返済を求められ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (14) 情報漏洩について 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大当社グループが提供する業務では、取引先の機密情報や個人情報を取得することがあります。そのため情報セキュリティ管理規程や個人情報取扱規程等を制定するとともに、定期的に実施しているコンプライアンス研修において、守秘義務の遵守、機密情報や個人情報の管理の徹底を周知し、情報漏洩の発生を予防しております。しかしながら、不測の事態により、これらの情報が外部に漏洩した場合には、当社グループの社会的信用に重大な影響を与え、また補償による費用の発生などにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (15) クレームや風評リスクについて 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小当社グループの事業は、開発過程における関係者からのクレームや顧客からの品質やサービス、納期等に対する指摘・意見・不満等のクレームを受ける可能性があります。当社グループでは、クレームが発生しないように、日常的に社員への教育・研修や顧客満足度の向上に取り組んでおりますが、こうしたクレームの発生により顧客からの信頼が低下する場合は、当社グループの業績及び事業の展開に影響を及ぼす可能性があります。また、悪意を持った第三者が、意図的に噂や憶測、評判等のあいまいな情報を流すこと、あるいは何らかの事件事故等の発生に伴う風評により、当社グループに対する誤解、誤認等が生じ、事業に対し直接間接に影響を被ることが発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (16) 特定人物への依存について 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中当社代表取締役の中内 準は、当社の創業者であり、創業時より代表取締役を務めております。同氏は、不動産開発事業に関する豊富な経験と知識を有しており、経営方針や事業戦略の決定及び遂行において重要な役割を果たしております。当社は、取締役会等における役員及び幹部社員の情報共有や経営組織の強化を図り、同氏に過度に依存しない経営体制の整備を進めておりますが、何らかの理由により同人が当社の業務を継続することが困難になった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (17) 人材の確保について 発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大当社グループでは、今後の事業展開のため、優秀な人材の採用・確保及び育成が重要であると考えております。従業員同士のコミュニケーションの促進や企業理念の浸透を図るなどにより優秀な人材の確保をしておりますが、採用及び育成が計画どおりに進まない場合や、優秀な人材の社外流出が生じた場合には、競争力の低下や事業規模拡大の制約、顧客に提供するサービスレベルの低下をもたらし、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (18) 大株主について 発生可能性:低、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:小期末日現在において、当社株式の大部分は当社代表取締役である中内準(発行済株式総数の24.9%)及びその資産管理会社であるNstyle株式会社(発行済株式総数の33.7%)により保有されております。Nstyle株式会社及び中内準は、当社の株式保有方針を安定的な長期保有とし、その議決権の行使にあたっては株主共同の利益に配慮する方針としております。当社では、当社代表取締役である中内準に対して当社株式の保有方針等を定期的に確認する等、適切な対応を図ってまいります。今後は、当社の事業計画に沿った成長資金の公募増資による調達や既存株主への一部売出し要請等により流動性の向上を図っていく方針でありますが、何らかの事情により流動性が低下する場合には、当社株式の市場における売買が停滞する可能性があり、それにより当社株式の需給関係にも影響を及ぼす
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,262
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。当社グループは不動産開発事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。 a.財政状態の状況(資産) 当連結会計年度末における流動資産合計は前連結会計年度末と比較して12,913百万円増加し、53,678百万円となりました。これは主に現金及び預金3,599百万円、仕掛販売用不動産14,612百万円の増加、販売用不動産5,085百万円の減少等によるものです。固定資産合計は前連結会計年度末と比較して1,776百万円増加し、13,198百万円となりました。これは主に建物及び構築物380百万円、土地1,357百万円の増加、建設仮勘定383百万円の減少等によるものです。この結果、資産合計は前連結会計年度末と比較して14,690百万円増加し66,877百万円となりました。(負債) 当連結会計年度末における流動負債合計は前連結会計年度末と比較して13,184百万円増加し、22,302百万円となりました。これは短期借入金7,672百万円、1年内返済予定の長期借入金5,356百万円の増加等によるものです。固定負債合計は前連結会計年度末と比較して3,832百万円減少し27,135百万円となりました。これは長期借入金4,058百万円の減少等によるものです。この結果、負債合計は前連結会計年度末と比較して9,351百万円増加し49,437百万円となりました。(純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は前連結会計年度末に比較して5,338百万円増加し、17,439百万円となりました。これは第三者割当増資による資本金1,124百万円及び資本剰余金1,127百万円、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金3,065百万円の増加によるものです。 この結果、自己資本比率は26.1%(前連結会計年度末は23.2%)となりました。 b.経営成績の状況 当連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復等を背景に緩やかな景気回復の動きが見られました。一方で、物価上昇の継続、今後の米国の政策転換、日銀による利上げ動向など、依然として先行きは不明瞭な状況にあります。 当社グループが属する不動産業界においては、建設資材価格の高騰により建築コストの上昇や、日銀の金融政策の変更による金利上昇などの懸念はありますが、住宅を中心とした賃料の上昇や円安、欧米と比較して相対的な低金利環境を背景に国内及び海外投資家による国内不動産への投資需要は堅調に推移していくことが予想されます。このような状況のもと、当社グループでは需要が堅調なレジデンス物件を中心に開発を行ってまいりました。当連結会計年度においては、当期に販売を行ったものも含めて、45,759百万円の販売用不動産の投資を行いました。 この結果、当連結会計年度における当社グループの経営成績は、売上高37,084百万円(前連結会計年度比76.7%増)、営業利益6,028百万円(同54.9%増)、経常利益5,123百万円(同45.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,464百万円(同54.8%増)となり、いずれの数値も2025年11月27日に開示いたしました「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」を上回る水準となりました。 なお、当社グループは不動産開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 c.キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて3,612百万円増加して7,855百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果使用した資金は、4,318百万円(前年同期は14,347百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益5,288百万円、不動産取得及び不動産竣工による販売用不動産の減少額5,738百万円(同、仕掛販売用不動産の増加額13,955百万円、法人税等の支払額949百万円)によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、1,706百万円(前年同期は1,596百万円の使用)となりました。これは主に、収益の安定化を一定程度保つ経営方針に基づき、賃貸用不動産の取得をしたことに伴う有形固定資産の取得による支出1,447百万円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果獲得した資金は、9,637百万円(前年同期は17,085百万円の獲得)となりました。これは主に、第三者割当増資に伴う株式の発行による収入2,237百万円、不動産取得や開発中の建築資金等に伴う長期借入れによる収入26,503百万円、不動産の売却等に伴う長期借入金の返済による支出26,392百万円及び短期借入金の純増額7,503百万円によるものであります。 d.生産、受注及び販売の実績(a) 生産実績当社グループは、不動産開発サービスを主要な事業としており、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。 (b) 受注実績当社グループは、受注生産及び受注仕入を行っていないため、該当事項はありません。 (c) 販売実績当社グループの事業は不動産開発事業の単一セグメントでありますが、当連結会計年度の販売実績をサービス別に記載すると、次のとおりであります。 サービスの名称当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)金額(百万円)前年同期比(%)不動産開発サービス35,942176.6%不動産賃貸管理サービス443159.4%ホテル運営サービス30098.8%アセットマネジメントサービス398923.1%合計37,084176.7% (注) 1.各サービス間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 (前連結会計年度)相手先当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)金額(百万円)割合(%)GCP2合同会社7,91337.7リコーリース株式会社3,32015.8 (当連結会計年度)相手先当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)金額(百万円)割合(%)アリサ・パートナーズ・ジャパン株式会社12,91134.8 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 a.重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる各種の要因に関して仮定設定、情報収集を行い、見積り金額を算出しておりますが、実際の結果は見積り自体に不確実性があるために、これらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(a) 経営成績当社グループの事業の中核である不動産開発サービスにおいては、立地を厳選した事業活動を継続しており、当連結会計年度においては、レジデンス11棟(自社開発1棟、中古物件7棟、他社協業3棟)、開発用地3件、オフィスビル2棟(自社開発1棟、他社協業1棟)の計16件の案件引渡しを行うことができました。不動産開発サービスの当連結会計年度における主な販売実績は以下のとおりとなります。物件名種別竣工用途延床(㎡)規模敷地(㎡)戸数等LUMIEC un MINAMIAZABUレジデンス-共同住宅7,603.86RC造地上10階建1,503.17130箱根仙石原土地-ホテル--4,273.19-BIASTA TAMACHI MITAオフィス2024年3月事務所・店舗716.58S造地上12階建115.7812区画 「LUMIEC un MINAMIAZABU」は、近年大規模なマンション開発が多数行われている東京メトロ南北線「白金高輪」駅より徒歩約7分で、港区南麻布アドレスの希少な大型賃貸マンションです。また、商店街が人気な「麻布十番」駅より徒歩約14分に位置しております。本物件では、当社が新築工事で実施してきたサービス提供型賃貸マンション開発を既存物件にも適用し、バリューアップいたしました。 具体的には、共用部にジムスペースを設置しパーソナルトレーニングサービスを提供、また、専有部内は空室が発生する毎にリノベーションを実施いたしました。本物件は当社始まって以来の大型売却案件(120億円超)となり、当期業績に大きく貢献いたしました。 「箱根仙石原」は、当社で土地を仕入れた後、「箱根仙石原 ホテル開発PJ」を立ち上げ、当社連結子会社であるコロンビア・アセットマネジメント社が組成した開発ファンドに売却いたしました。同社はアセットマネジメント事業の一環として投資助言業務等を受託しております。オペレーターはソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社(以下、「SHR社」)が担当いたします。SHR社は国内50施設(8,570室)のホテルを運営し、「ザ・スクエアホテル」「ホテル・アンドルームス」など、約20のブランドを全国に展開しています。「箱根仙石原」は、「雨庵 金沢」「暖雪 札幌」と並び、「FIFTH SEASON HOTELS」シリーズとして、ハイグレードかつ“地域独自の魅力をより深く感じられるステイ”を提供するホテルとして計画されています。露天風呂やプライベートサウナを備えた客室を備え、共用部にはカフェラウンジ、レストラン、足湯、温泉大浴場、オートロウリュサウナを設置し、上質な滞在体験を提供いたします。「BIASTA TAMACHI MITA」は、都営浅草・三田線「三田」駅より徒歩1分、JR山手線・京浜東北線「田町」駅より徒歩3分、「品川」駅まで電車で4分、「東京」駅まで10分とターミナル駅へのアクセスも抜群の立地にあります。こちらのエリアは元々大学が多く、学生街として賑わっていましたが、大規模開発により多くのオフィスや商業施設が建設され、現在は先進的な街として、ビジネス拠点としても非常に注目度の高いエリアとなっています。建物外観の角部分にはシンボリックな抽象画MURAL(壁画)を採用することにより、小さいビルながらも有機的で親しみやすい印象を演出。周辺ビルとの差別化を図る事により、地域に新しい風景を提供しています。約53㎡の基準階は、ワンフロア1テナント様を前提としており、下階はサービス店舗、上階はセットアップオフィスといたしました。レジデンス・ホテル・オフィス等、地域特性に応じた不動産開発サービスを提供した結果、売上高は37,084百万円となり、売上原価は、28,428百万円、売上総利益は8,656百万円となりました。販売費及び一般管理費は租税公課、人件費等の費用が増加した結果、2,627百万円となり、営業利益は6,028百万円となりました。受取利息等により営業外収益は32百万円、支払利息等の発生により営業外費用は937百万円となり、経常利益は5,123百万円、固定資産売却益及び負ののれん発生益等の発生により特別利益は164百万円、税金等調整前当期純利益は5,288百万円となりました。法人税等は1,823百万円であったことから、親会社株主に帰属する当期純利益は3,464百万円となりました。 (b) 財政状態の状況財政状態の状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 a.財政状態の状況」に記載したとおりです。 c.キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報キャッシュ・フローの状況の分析・検討につきましては「(1)経営成績等の状況の概要 c.キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。当社グループの資金需要の主なものは、不動産開発サービスにおける販売用不動産等の仕入に係る費用であります。当該販売用不動産等を担保とした金融機関からの借入金等及び営業活動で獲得した資金によって充当しております。資金調達に係る流動性リスクについては、各部署からの報告に基づき財務部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。また、取引金融機関との関係強化に努め、資金調達手段の多様化を図っております。 d.経営成績に重要な影響を与える要因について経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。 e.経営者の問題認識と今後の方針について当社の経営者は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案し、当社が今後さらなる成長と発展を遂げるため、厳しい環境の中、様々な課題に対処しております。具体的には、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しております。 f.経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載の通り、営業利益、ROA及び自己資本比率を重視する指標と位置付けております。営業利益について、当連結会計年度は6,028百万円であり、前年同期比で54.9%増加しております。この要因としては、売上高が前年同期比で76.7%増加したことにより営業利益が増加いたしました。今後は、資本効率の高いバリューアップ型及びファンド型の比重を高めた不動産開発を推進し、グループ会社とのシナジー効果を活用することで営業利益の成長を維持してまいります。ROAは総資産(期首期末平均)に対する経常利益の割合として計算しており、当連結会計年度が8.6%であるところ、引き続き8%の水準の維持を目指しております。また自己資本比率は金融市場の状況を踏まえつつも、当連結会計年度26.1%であるところ、引き続き20%台の水準の維持を目指しております。
セグメント情報933
(セグメント情報等)【セグメント情報】当社グループは、不動産開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。【関連情報】前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名GCP2合同会社7,913不動産開発事業リコーリース株式会社3,320不動産開発事業 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名アリサ・パートナーズ・ジャパン株式会社12,911不動産開発事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) 当社グループは、不動産開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,858
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)基本的な考え方 当社グループは、「人が輝く舞台を世界につくる」というミッションのもと、不動産を単なる建物としてではなく、人々のこだわりや理想のライフスタイルを実現するための「舞台」として捉え、事業活動を行っております。気候変動、人口構造の変化、働き方・暮らし方の多様化など、社会環境が大きく変化する中で、環境・社会・ガバナンス(ESG)への配慮を経営の重要課題として位置づけ、社会課題の解決と企業価値向上の両立を図ることが重要であると認識しております。 当社グループは、不動産開発事業を中心に、賃貸管理、アセットマネジメント、ホテル運営等の各事業において、地域・コミュニティとの調和、居住者・利用者の健康やQOLの向上、誠実で透明性の高いガバナンスを重視した取り組みを推進することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 (2)ガバナンス 当社グループは、サステナビリティに関連するリスク及び機会を経営上の重要課題と捉え、取締役会を頂点としたガバナンス体制のもとで、全社的なリスク管理の枠組みに統合して対応しております。 取締役会は、サステナビリティを含む全社的なリスク管理について最終的な監督責任を負い、リスク管理委員会からの報告を踏まえ、方針及び施策の妥当性や進捗状況について監督してまいります。 リスク管理委員会は、当社グループにおけるサステナビリティ関連リスク及び機会について統括的に管理する役割を担っており、その下部組織としてサステナビリティ委員会(分科会)を設置しております。サステナビリティ委員会は、環境・社会・ガバナンスに関する個別課題について専門的な検討を行い、方針及び施策の立案を行っております。リスク管理委員会は、サステナビリティ委員会からの報告内容を踏まえ、全社的なリスクの観点から整理・審議を行ったうえで、重要事項について取締役会へ報告・提言を行っております。 (3)戦略(重要なサステナビリティ課題) 当社グループは、国際的なガイドライン(ISO26000、GRIスタンダード等)や外部環境の変化を踏まえ、当社事業との関連性及びステークホルダーにとっての重要性の観点から検討を行い、以下の主要なサステナビリティ課題を特定しております。 ・多様な価値観に応えるライフスタイル・街づくりの推進・地域特性を活かした環境負荷の低い街づくり・健やかで上昇志向のある組織風土の醸成・ダイバーシティ&インクルージョンの推進・レジリエントな経営基盤と持続的成長を支えるガバナンスの強化 これらの課題については、サステナビリティ委員会においてリスク及び機会の整理を行い、事業戦略や人材戦略と整合した形で具体的な施策に反映しております。 (4)リスク管理 当社グループでは、サステナビリティに関連するリスクについても、全社的なリスク管理の枠組みの中で統合的に管理してまいります。リスク管理委員会において、現時点及び将来発生し得るリスクの識別・評価を行い、対応策を検討するとともに、必要に応じてサステナビリティ委員会に対し詳細な分析及び検討を指示してまいります。特に気候変動については、異常気象の激甚化や規制強化等が事業に与える影響を重要なリスク及び機会と認識し、TCFD提言の枠組みを参考に、定性的な分析を中心とした評価を実施してまいります。 (5)指標及び目標 当社グループは、重要なサステナビリティ課題に対する取り組みの進捗を適切に把握するため、環境・社会・ガバナンスに関する指標の整備を進めております。現時点では、CO₂排出量、人材・労働環境に関する実態の把握を行っており、今後、事業規模の拡大や取り組みの進展に応じて、具体的な目標の設定をしてまいります。当連結会計年度においては、以下の指標に関する実態を把握いたしました。 指標当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)所定外労働時間(一人当たり月平均)17.1時間有給取得率62.9%女性育児休暇取得比率0.0%男性育児休暇取得比率0.0%ストレスチェック受診率100.0%女性管理職比率3.2%新規資格取得者数2名労働基準への抵触件数0件労働災害発生件数0件致死労災件数0件内部通報件数0件
コーポレート・ガバナンスの概要9,418
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社グループは、継続的に企業価値を向上させ、株主、取引先、従業員等のステークホルダーの信頼と期待に応え、企業としての社会的責任を果たすためには、コーポレート・ガバナンスの確立が必要不可欠であると考えております。具体的には、法令等の遵守、取締役の監督責任の明確化及びコンプライアンス体制の強化を通じた経営の健全性の確保並びにステークホルダーへの説明責任を果たすための適時・適切な情報開示による経営の透明性の確保を意識し、企業活動を行ってまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、会社法に基づく機関として、株主総会、取締役会、監査等委員会及び会計監査人を設置しているほか、任意の指名・報酬委員会並びにリスクマネジメントの機関としてリスク管理委員会及びコンプライアンス委員会を設置しております。 a.会社の機関の基本説明(a) 取締役会 有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在の取締役会は、代表取締役である中内 準が議長を務め、その他、監査等委員でない取締役 水山 直也、魚住 剛、社外取締役 小俣 学、田代 尚子、監査等委員である取締役 岩本 徹、監査等委員である社外取締役 髙嶋 希、大庭 崇彦の計8名で構成されております。取締役会は、原則として毎月1回定期的に開催し、業務執行の意思決定機関として重要な経営事項の審議及び意思決定を行います。また、迅速な意思決定の必要な課題が生じた場合には、適宜、臨時取締役会を開催することとしております。また、取締役会には監査等委員である取締役が出席し、監査等委員でない取締役の職務執行の状況を監査できる体制となっております。 2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役(監査等委員である取締役を除く)5名(代表取締役 中内 準、取締役 水山 直也、取締役 魚住 剛、社外取締役 小俣 学、社外取締役 田代 尚子)と監査等委員である取締役3名(社外取締役(常勤監査等委員) 津川 千一郎、社外取締役(監査等委員) 髙嶋 希、社外取締役(監査等委員) 大庭 崇彦)で構成されます。 なお、役員の役職等については当該定時株主総会直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 (b) 監査等委員会 有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在の監査等委員会は、常勤の監査等委員である岩本 徹が議長を務め、同氏と監査等委員(社外取締役)である髙嶋 希及び大庭 崇彦の3名で構成されております。監査等委員会は、原則として毎月1回定期的に開催し、重要な事項等が発生した場合には、必要に応じて臨時監査等委員会を開催しております。定例の監査等委員会では、監査計画の策定、監査実施状況の報告、監査結果等の検討及び監査等委員間の相互の情報共有を図っております。また、監査等委員は、内部監査室及び会計監査人と定期的に意見交換会を開催し、監査結果や抽出された課題等の情報共有を行い、相互に連携を図っております。 2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、監査等委員である取締役3名(社外取締役(常勤監査等委員) 津川 千一郎、社外取締役(監査等委員) 髙嶋 希、社外取締役(監査等委員) 大庭 崇彦)で構成されます。 なお、役員の役職等については当該定時株主総会直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しており、当該定時株主総会後の監査等委員会の議長は、社外取締役(常勤監査等委員)である津川 千一郎が務める予定です。 (c) 指名・報酬委員会 有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在の指名・報酬委員会は、取締役会の任意の諮問機関として、委員の過半数が独立社外取締役(監査等委員である独立社外取締役を含む)で構成されております。任意の指名・報酬委員会は、当社及び子会社の取締役の指名等並びに報酬に係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化することを目的としており、取締役会からの諮問を受け、委員会での協議を経て審議結果を取締役会に答申いたします。透明性及び客観性を確保するため、独立社外取締役である大庭 崇彦を委員長とし、独立社外取締役である小俣 学と代表取締役である中内 準が委員となっております。また、指名・報酬委員会の決議では、特別な利害関係を有する委員は議決権を行使できない規程としております。 2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、独立社外取締役である大庭 崇彦を委員長とし、独立社外取締役である小俣 学と代表取締役である中内 準を委員とする体制を継続する予定であります。 なお、役員の役職等については当該定時株主総会直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 (d) 会計監査人 当社は、会計監査人として双葉監査法人と監査契約を締結しており、会計監査を受けております。当社と同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員との間には特別な利害関係はありません。 (e) リスク管理委員会 有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在のリスク管理委員会は、管理本部長を委員長として、代表取締役である中内 準、取締役である水山 直也及び魚住 剛の常勤取締役3名、部門長並びにグループ各社の代表取締役で構成され、原則として毎月1回開催され、当社グループの事業上のリスク分析及びリスク発生予防のための措置を協議しております。また、重大なリスクが発生した場合には、リスクに関する情報収集、対応策の決定及び再発防止策の策定などを行うために、必要に応じて臨時でリスク管理委員会を開催しております。 2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、管理本部長を委員長として、代表取締役である中内 準、取締役である水山 直也及び魚住 剛の常勤取締役3名が委員として参加する体制を継続する予定であります。 なお、役員の役職等については当該定時株主総会直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 (f) コンプライアンス委員会 有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在のコンプライアンス委員会は、法務・コンプライアンス部長を委員長として、代表取締役である中内 準、監査等委員でない取締役である水山 直也及び魚住 剛の常勤取締役3名並びに社外の弁護士で構成され、原則として3カ月に1回定時開催され、コンプライアンスに関する基本的事項等について協議をしております。また、コンプライアンスに関する重大な違反が生じたときには、必要に応じて臨時でコンプライアンス委員会を開催しております。 2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、代表取締役である中内 準、監査等委員でない取締役である水山 直也及び魚住 剛の常勤取締役3名が委員として参加する体制を継続する予定であります。 なお、役員の役職等については当該定時株主総会直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 (g) 内部監査室 当社では、内部監査を担当する部署として、内部監査室長及び室員1名の計2名が代表取締役の承認を得た内部監査計画書に基づき、当社グループの業務全般を監査しております。内部監査結果については、内部監査室長は、指摘対象部門長(現場長)に事実確認を行ったうえで対象部門長に通知いたします。指摘対象部門長は、改善計画書を提出し、業務改善を行い、改善結果を内部監査室長に通知いたします。内部監査室長は、その結果を定期的に取りまとめて代表取締役に報告し、代表取締役はその報告を確認し、当該改善結果が思わしくない等の場合には、必要に応じて業務改善命令書にて改善勧告を行っております。これらの一連の流れを通じて継続的な業務改善を行っております。 (h) サステナビリティ委員会 当社は、サステナビリティに関する取組みを推進し、当社グループの中長期的な企業価値向上を図ることを目的として、リスク管理委員会の下部組織としてサステナビリティ委員会(分科会)を設置しております。サステナビリティ委員会は、委員長を営業本部長とし、経営企画メンバー3名を委員として構成され、原則として月1回開催しております。 当委員会では、サステナビリティに関する基本方針及び規程等の整備、重要課題(マテリアリティ)の特定及び見直し、重要課題に基づく施策の企画及び推進状況のモニタリングを行っております。加えて、サステナビリティに関するリスク及び機会の整理、重要なリスクへの対応方針の検討並びに指標及び目標(KPI)の設定に係る情報収集を行うとともに、有価証券報告書等における開示内容の整備及び検討を行っております。 また、当委員会で検討した重要事項についてはリスク管理委員会へ報告し、必要に応じて取締役会とも連携する体制としております。 b.コーポレート・ガバナンス体制 当社のコーポレート・ガバナンスの状況を図示すると以下のとおりであります。③ 企業統治に関するその他の事項イ.取締役会において決議した内部統制システムの整備に係る基本方針 当社では、会社法及び会社法施行規則に基づき、以下の業務の適正性を確保するための体制整備の基本方針として、取締役会において「内部統制システム構築の基本方針」を定める決議を行い、当該基本方針に基づいた運営を行っております。 1.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(1)当社グループは、透明性の高い健全な経営を実現するべく、取締役及び使用人が国内外の法令、定款及び社内規程、社会常識、モラル、一般規範等のルールを遵守した行動をとるためのコンプライアンス体制を確立する。(2)法務・コンプライアンス部は、コンプライアンス意識の徹底のため、コンプライアンス規程及びコンプライアンス・マニュアルに基づき、各部門と連携を取りながらコンプライアンス体制の整備を全社横断的に実施する。(3)コンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンス意識の維持・向上を図る。(4)内部通報制度を設け、問題の早期発見・未然防止を図り、適切かつ迅速に対処する。(5)取締役会は、取締役会規程に基づいて運営し、取締役は相互にその業務執行を監督する。監査等委員は取締役会に出席し、取締役の業務執行を監査する。(6)社外取締役を選任することで、経営の透明性及び公正な意思決定を実現する。(7)当社及びその子会社の取締役及び使用人は、反社会的勢力排除規程に基づき、反社会的勢力及び団体との関係を常に遮断し、被害の防止とステークホルダーの信頼を損なわぬよう行動する。 2.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制(1)取締役は、株主総会議事録、取締役会議事録、稟議書類及びその添付資料、その他重要会議書類をはじめ、その職務の執行に係る重要な情報を法令及び文書管理規程に基づき適切に保存及び管理する。(2)取締役は、これらの文書等を常時閲覧できる。 3.損失の危険の管理に関する規程その他の体制(1)リスク管理規程に基づき、リスク状況の把握とその適切な評価に努めるとともに、緊急体制の整備を図り、迅速かつ効果的なリスク管理体制を整備する。(2)個人情報取扱規程及び情報セキュリティ管理規程に基づき、情報の適切な管理体制を整備する。(3)リスク管理委員会を設置し、事業活動における各種リスクに対する予防・軽減体制の強化を図る。(4)大規模地震や火災、水害などによる危機発生時には、対策本部を設置し、迅速かつ適切な対応のもと、損失及び危険の最小化を図る。 4.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制(1)原則月1回の取締役会及び経営会議、また必要に応じて臨時取締役会を開催し、取締役間の情報の共有と業務執行に係る重要な意思決定を行うとともに、取締役会は取締役の職務執行の監督を行う。(2)取締役会規程、業務分掌規程及び職務権限規程等により、取締役の職務執行に関する権限及び責任を明確化する。 5.当社並びにその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制(1)当社の内部監査は当社及び子会社各社を対象とする。(2)子会社の事業展開及び事業計画の進捗を把握・管理するため、当社が定める関係会社管理規程に基づき、子会社から当社に協議・報告を行わせる。 6.監査等委員がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項監査等委員会の要請により、監査等委員業務補助のため、監査等委員が指揮権を有する専任のスタッフを定めることができる。 7.第6項の使用人に対する監査等委員でない取締役からの独立性に関する事項当該専任スタッフの人事異動及び考課は、事前に監査等委員の同意を得るものとする。 8.第6項の使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項監査等委員の指揮権は、監査等委員でない取締役により妨げられることはない。 9.監査等委員でない取締役及び使用人等が監査等委員会に報告をするための体制(1)監査等委員は、当社の経営会議等の重要会議に出席し、監査等委員でない取締役及び使用人から当社の重要な職務執行等に係る報告及び子会社を含めたグループ全体の管理の状況に係る報告又は説明を受け、関係資料を閲覧することができる。また、監査等委員は、必要に応じて子会社の取締役及び使用人に対し、当該管理の状況について報告を求めることができる。(2)当社及び子会社の監査等委員でない取締役及び使用人は、法令・定款
役員の報酬等1,286
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社の役員の報酬等の額は、株主総会において定められた報酬総額の範囲内で決定されます。株主総会決議による役員の報酬総額は、監査等委員でない取締役については2025年3月28日開催の第12期定時株主総会において150百万円、監査等委員である取締役については2024年3月28日開催の第11期定時株主総会において16百万円と定められております。本書提出日現在における監査等委員でない取締役の員数は5名(うち社外取締役2名)、監査等委員である取締役の員数は3名(うち社外取締役2名)です。個別の役員報酬の算定については、株主総会の決議によって監査等委員である取締役と監査等委員でない取締役とを区別して上限を定めています。なお、当社の役員報酬等は、固定報酬と業績連動による賞与により構成されます。監査等委員でない取締役の報酬等は、独立性・客観性を有する独立取締役を含む指名・報酬委員会に諮問し、その答申を受けて取締役会にて、担当業務、貢献度等、経済情勢等を総合的に勘案したうえで、株主総会にて承認された報酬限度額の範囲内で協議し、決定します。なお、賞与は、当期における当社グループの連結業績にかかわる重要指標(売上高、営業損益等)に基づき算定し、取締役会において決定します。当該決定方針に基づき、取締役会は任意の指名・報酬委員会を設置し、取締役候補者及び個人別報酬等について、指名・報酬委員会に諮問し、その答申を受けて決定しております。また、監査等委員会は、取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等が当該決定方針に沿うものであるか確認しております。監査等委員である取締役の報酬等については、その職責に鑑み基本報酬のみとし、監査等委員である取締役の個人別報酬等の額は、株主総会にて承認された報酬限度額の範囲内で、監査等委員である取締役の協議にて決定しております。なお、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬額改定の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、監査等委員でない取締役については報酬額が年額300百万円(うち、社外取締役分年額20百万円以内)となる予定です。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 2026年3月26日(有価証券報告書提出日)現在役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)1217249--3取締役(監査等委員)(社外取締役を除く)77---1社外役員1414---4 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人分支給のうち重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況742
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年12月31日現在セグメントの名称従業員数(人)不動産開発事業84(17) (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.当社グループは不動産開発事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)4437.13.18,747 (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、平均臨時雇用者数は、臨時雇用者数の総数が従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.当社は不動産開発事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。 (3)労働組合の状況当社グループにおいては、労働組合は結成されておりませんが、全従業員の互選により労働者代表が選出されております。なお、労使関係は円滑であり、特記すべき事項はありません。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況710
4【関係会社の状況】名称住所資本金(出資金)主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) コロンビア・コミュニティ株式会社東京都渋谷区42百万円不動産賃貸管理サービス100賃貸物件の管理、賃貸仲介、管理部門全般業務の委託、役員の兼任1名コロンビアホテル&リゾーツ株式会社東京都渋谷区100百万円ホテル運営サービス100物件の賃貸、運転資金の貸付、管理部門全般業務の委託、役員の兼任2名コロンビア・アセットマネジメント株式会社東京都渋谷区50百万円アセットマネジメントサービス100管理部門全般業務の委託、役員の兼任2名合同会社RC1号を営業者とする匿名組合(注)2、3東京都千代田区30百万円不動産開発サービス(注)1〔100〕 ACSホールディングス株式会社沖縄県那覇市9.5百万円子会社管理100役員の兼任2名株式会社サンクス沖縄沖縄県那覇市10百万円不動産開発(注)4(100)役員の兼任2名(注)1.「議決権の所有割合又は被所有割合」欄の〔 〕内は出資総額に対する出資比率であります。 2.合同会社RC1号を営業者とする匿名組合については、売上高(連結会社相互間の内部売上高除く。)の連結売 上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上高 13,085百万円 (2)経常利益 1,627百万円 (3)当期純利益 1,627百万円 (4)純資産額 30百万円 (5)総資産額 30百万円 3.特定子会社に該当しております。 4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。5.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
配当政策484
3【配当政策】当社では、株主に対する利益還元を経営の重要事項の一つと認識しております。配当につきましては、事業環境の変化や将来の事業展開に備えて財務基盤の充実を図りつつ、配当性向は15%~20%を目標として、今後の収益状況の見通しなどを総合的に勘案して決定すべきものと考えております。当社の剰余金の配当については、期末配当の年1回を基本方針としておりますが、期末配当の基準日を12月31日、中間配当の基準日を6月30日としており、会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。当事業年度の期末配当金については、2026年2月12日開催の取締役会において、1株につき78.00円とすることを決定しました。内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとしていくこととしております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年2月12日60178.00取締役会決議
研究開発活動20
6【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況1,200
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。(1)提出会社 2025年12月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(百万円)土地(百万円)(面積㎡)その他(百万円)合計(百万円)本社(東京都渋谷区)不動産開発事業本社設備--(-)383844賃貸用レジデンス(東京都港区)不動産開発事業賃貸用不動産604830(162.18)41,438-ホテル(京都府京都市下京区)不動産開発事業賃貸用不動産634-(-)2636-賃貸用店舗(東京都目黒区)不動産開発事業賃貸用不動産101768(709.78)-870-賃貸用レジデンス(東京都品川区)不動産開発事業賃貸用不動産100528(293.78)0629-賃貸用レジデンス(東京都渋谷区)不動産開発事業賃貸用不動産8741,026(509.81)61,907-開発用地(東京都港区)不動産開発事業開発用地-1,021(256.09)-1,021-(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であります。 2.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、平均臨時雇用者数は、臨時雇用者数の総数が従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。 3.現在休止中の主要な設備はありません。 4.本社は他の者から賃借しており、その内容は下記のとおりであります。事業所名設備の内容賃借床面積年間賃借料(所在地)(㎡)(百万円)本社本社設備873.31126(東京都渋谷区) (2)国内子会社 2025年12月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(百万円)土地(百万円)(面積㎡)その他(百万円)合計(百万円)コロンビア・コミュニティ株式会社 本社(東京都渋谷区)不動産開発事業本社設備5- (-)41017コロンビアホテル&リゾーツ株式会社 ホテル(京都府京都市下京区)不動産開発事業ホテル設備0-(-)017ホテル(東京都千代田区外神田)不動産開発事業ホテル設備1-(-)01-コロンビア・アセットマネジメント株式会社 本社(東京都渋谷区)不動産開発事業本社設備6-(-)4108株式会社サンクス沖縄 本社(沖縄県那覇市)不動産開発事業本社設備74233(265.00)03078(注)1.国内子会社の本社は他の者から賃借しており、その内容は下記のとおりであります。事業所名設備の内容賃借床面積年間賃借料(所在地)(㎡)(百万円)コロンビア・コミュニティ株式会社本社設備45.366(東京都渋谷区)コロンビア・アセットマネジメント株式会社本社設備30.244(東京都渋谷区) (3)在外子会社該当事項はありません。
監査の状況2,505
(3)【監査の状況】①監査等委員会監査の状況2026年3月26日(有価証券報告書提出日)現在の当社の監査等委員会は、常勤の監査等委員1名、非常勤の監査等委員2名で構成されており、原則として毎月開催しております。監査等委員は取締役会等の重要会議への出席のほか、取締役からの業務報告の聴取、重要な決裁書類や契約書の閲覧等を行うことにより、取締役の職務の執行状況を十分監視できる体制になっております。なお、社外取締役の監査等委員である大庭 崇彦は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関しての豊富な専門的見識を有しているため、当該財務及び会計に関する知識を活用し、監査等委員相互の連携を図ることで一層効果的な監査を実施しております。当事業年度においては監査等委員会を15回開催しており、個々の出席状況は次のとおりです。役職名氏名開催回数出席回数取締役(監査等委員)岩本 徹15回15回社外取締役(監査等委員)髙嶋 希15回15回社外取締役(監査等委員)大庭 崇彦15回15回 監査等委員会においては、主に、監査計画及び監査方針の策定、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、重要会議への出席及び重要書類の閲覧に基づく監査上の重要事項等について協議・検討を行っております。常勤監査等委員の活動としては、重要会議への出席、重要書類の閲覧、代表取締役との定例会合及び取締役との面談、内部監査・監査法人との連携、会計監査、各部署の監査を実施しております。2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、監査等委員である取締役3名(社外取締役(常勤監査等委員) 津川 千一郎、社外取締役(監査等委員) 髙嶋 希、社外取締役(監査等委員) 大庭 崇彦)で構成されます。 なお、役員の役職等については当該定時株主総会直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しており、当該定時株主総会後の監査等委員会の議長は、社外取締役(常勤監査等委員)である津川 千一郎が務める予定です。 ②内部監査の状況当社は、内部監査室長及び室員1名の計2名が内部監査を担当しております。内部監査室長は、年間の内部監査計画に基づき、各部門に対し、内部統制システムの整備、コンプライアンス、リスク管理体制の遵守、整備状況を監査するとともに、内部監査の結果については、改善状況を確認し、その内容を代表取締役及び取締役会並びに監査等委員会へ報告しております。内部監査の実効性を担保するため、監査等委員とは独立した監査を実施しつつも、監査等委員と月次ミーティングを行い、内部監査の進捗状況、重要なリスクや課題、監査結果に対する報告が行われております。また、監査法人とも監査内容や課題について共通認識を深めるために情報交換を積極的に行うとともに連携を図り効率的な内部監査の実施を行っております。 ③会計監査の状況a. 監査法人の名称 双葉監査法人b. 継続監査期間 8年間c. 業務を執行した公認会計士 代表社員 業務執行社員 平塚 俊光 業務執行社員 梅澤 茂仁d. 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名であります。e. 監査法人の選定方針と理由当社の監査法人の選定方針は、会計監査人としての品質管理体制、独立性及び専門性の有無、当社が展開する事業分野への理解度、当社の監査実施の有効性及び効率性の観点等を総合的に勘案し、検討して選定を行います。双葉監査法人の選定理由については、独立性、専門性、効率性などを総合的に勘案した結果、当社の会計監査が適正に行われる体制を備えていると判断したためであります。なお監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める事由に該当すると認められる場合には解任するほか、会計監査人の法令違反、会計監査人の適格性・独立性を害する事由の発生等により、会計監査人が職務を遂行することが困難と認められる場合には、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を株主総会に提案することとしています。 f. 監査等委員及び監査等委員会による会計監査人の評価監査等委員及び監査等委員会では、会計監査人との面談や提出された報告書類等により、会計監査人の独立性、品質管理の状況、職務遂行体制の適切性及び過年度における監査状況等を総合的に評価しております。 ④監査報酬の内容等 a. 監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社161181連結子会社----計161181 当社における非監査業務の内容は、前連結会計年度におきましては、当社が当社株式を上場し、当社が新株発行による資金調達を行った際、双葉監査法人が、引受事務証券会社の求める手続きに従い調査を実施し、調査結果に基づく書簡の作成を行ったことへの対価を支払ったものであります。当連結会計年度におきましても、当社が新株発行による資金調達を行った際、双葉監査法人が、引受事務証券会社の求める手続きに従い調査を実施し、調査結果に基づく書簡の作成を行ったことへの対価を支払ったものであります。 b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く) 該当事項はありません。 c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針 当社の事業規模や特性に照らして監査計画、監査内容、監査日数等を勘案し、双方協議の上で監査報酬を決定しております。 e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査等委員会は、会計監査人の監査計画、監査業務の進行状況及び概算見積もり等が、当社の規模や内容に対して適切であるか否かの検証を行い、会計監査人の報酬等について同意の判断を行っております。
株式の保有状況658
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、保有目的が純投資以外の目的である投資株式について、当該株式の保有が安定した取引関係の構築や、事業シナジーを目的とした業務提携などにより当社の中長期的な価値の向上に資すると判断した場合においては継続保有し、一方その保有の意義が薄れたと判断した場合は売却する方針であります。その方針のもと、個別の純投資以外の目的である投資株式について、定期的に保有する意義や経済合理性を検証し、保有の適否を判断しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式27非上場株式以外の株式-- (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。
沿革778
2【沿革】年月事業の変遷2013年5月立地特性に応じた付加価値の極大化を図る不動産開発を行うことを目的として、東京都渋谷区渋谷一丁目において当社を設立2013年8月宅地建物取引業免許(東京都知事)を取得、不動産開発サービスを開始2014年1月業容拡大に伴い、東京都渋谷区渋谷二丁目に本社移転2014年8月開発物件の賃貸管理を目的として、当社、株式会社ジェクトワン、株式会社アンセムの3社による合弁で、JACコミュニティ株式会社(現 コロンビア・コミュニティ株式会社)を設立し、関連会社化(当社出資比率 33.3%)。不動産賃貸管理サービスを開始2018年1月連結子会社のコロンビアホテル&リゾーツ株式会社を設立(100%出資の子会社)、ホテル運営サービスを開始2018年7月業容拡大に伴い、東京都渋谷区渋谷三丁目に本社移転2018年9月株式会社ジェクトワンからJACコミュニティ株式会社の株式(発行済株式総数の22.2%)を取得し、子会社化(出資比率55.5%)2020年9月株式会社アンセムからJACコミュニティ株式会社の株式(発行済株式総数の44.4%)を取得し、完全子会社化(出資比率100% 現連結子会社)2021年7月JACコミュニティ株式会社をコロンビア・コミュニティ株式会社に商号変更2023年4月アセットマネジメントサービスの提供を目的として、コロンビア・アセットマネジメント株式会社を設立(100%出資の子会社)2024年3月東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場2024年9月業容拡大に伴い、東京都渋谷区渋谷二丁目に本社移転2024年10月合同会社RC1号を営業者とする匿名組合に出資し、子会社化(出資比率100%、現連結子会社)2025年2月ACSホールディングス株式会社の株式を取得し、子会社化(出資比率100%、現連結子会社)

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

6
2026年12月期第2四半期決算概要(補足テキスト)その他 · 16:00
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中期経営計画(~2030年)概要(補足テキスト)その他 · 16:00
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想定されるご質問と当社見解(2026年8月)その他 · 16:00
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2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 16:00
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2026年12月期第2四半期 決算説明資料決算説明資料 · 16:00
PDF
中期経営計画(~2030年)その他 · 16:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

27
確認書確認書 · S100YX16
半期報告書-第14期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YX14
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YWIC
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YR3A
臨時報告書臨時報告書 · S100XVT3
内部統制報告書-第13期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XUII
確認書確認書 · S100XUIG
有価証券報告書-第13期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XUIC
訂正有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100X95A
訂正有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100X95B
有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100X772
有価証券届出書(参照方式)有価証券届出書 · S100X76Z
確認書確認書 · S100WJ3C
半期報告書-第13期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WJ3B
臨時報告書臨時報告書 · S100VK68
確認書確認書 · S100VJ27
内部統制報告書-第12期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VJ29
有価証券報告書-第12期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VJ20
確認書確認書 · S100U7H6
半期報告書-第12期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · 2024-12-31期 · S100U7GX
確認書確認書 · S100TETX
四半期報告書-第12期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TETH
確認書確認書 · S100T6JY
有価証券報告書-第11期(2023/01/01-2023/12/31)有価証券報告書 · 2023-12-31期 · S100T6JR
訂正有価証券届出書(新規公開時)有価証券届出書 · S100T2G1
訂正有価証券届出書(新規公開時)有価証券届出書 · S100T0HK
有価証券届出書(新規公開時)有価証券届出書 · S100SXJK
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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