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株式会社プラネット

PLANET,INC.

証券コード 2391EDINETコード E05378サービス業上場日本基準決算 7月31日資本金 4億円法人番号 5010401026654
32億円売上高(FY2025
7.2%ROE
84.7%自己資本比率
86財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025単体日本基準

FY2025の売上高は32億円(前年比-0.3%)。営業利益は6億円(営業利益率17.8%)、当期純利益は4億円。総資産67億円に対し自己資本比率は84.7%、ROEは7.2%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは5億円の創出、現金及び現金同等物は29億円。従業員数は46人。直近のFY2026中間期は売上高16億円(前年同期比-1.2%)、純利益2億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,1762026-09-04
PER19.5倍
PBR1.38倍
配当利回り3.70%
時価総額(概算)70億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高32億円-0.3%
営業利益6億円-12.2%
当期純利益4億円-12.5%
総資産67億円
純資産56億円
営業利益率17.8%
ROE7.2%
自己資本比率84.7%
EPS60.4円
BPS849.9円
1株配当43.5円
配当性向72.0%
従業員数46人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE7.2%中央値 10.9%
営業利益率17.8%中央値 6.7%
自己資本比率84.7%中央値 51.9%
健全性スコア86.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
35億26億18億9億0億2016: 29億20162017: 30億20172018: 30億20182019: 30億20192020: 31億20202021: 31億20212022: 31億20222023: 31億20232024: 32億20242025: 32億20252021: 23%2022: 23%2023: 20%2024: 20%2025: 18%25%0%
営業利益と当期純利益
8億6億4億2億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 7億20212022: 7億20222023: 6億20232024: 6億20242025: 6億20252016: 4億2017: 5億2018: 5億2019: 5億2020: 4億2021: 5億2022: 5億2023: 4億2024: 5億2025: 4億6億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
85%64%43%21%0%2016 ROE: 13%2017 ROE: 13%2018 ROE: 13%2019 ROE: 11%2020 ROE: 10%2021 ROE: 11%2022 ROE: 11%2023 ROE: 8%2024 ROE: 9%2025 ROE: 7%2021 営業利益率: 23%2022 営業利益率: 23%2023 営業利益率: 20%2024 営業利益率: 20%2025 営業利益率: 18%2016 自己資本比率: 82%2017 自己資本比率: 82%2018 自己資本比率: 81%2019 自己資本比率: 83%2020 自己資本比率: 83%2021 自己資本比率: 83%2022 自己資本比率: 82%2023 自己資本比率: 84%2024 自己資本比率: 83%2025 自己資本比率: 85%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
8億6億4億2億0億2016: 6億20162017: 7億20172018: 7億20182019: 8億20192020: 7億20202021: 8億20212022: 7億20222023: 6億20232024: 6億20242025: 5億2025
1株当たり指標EPS1株配当
85円64円43円21円0円2016 EPS: 68円2017 EPS: 72円2018 EPS: 81円2019 EPS: 74円2020 EPS: 67円2021 EPS: 75円2022 EPS: 79円2023 EPS: 67円2024 EPS: 69円2025 EPS: 60円2016 1株配当: 38円2017 1株配当: 39円2018 1株配当: 40円2019 1株配当: 41円2020 1株配当: 41円2021 1株配当: 42円2022 1株配当: 42円2023 1株配当: 43円2024 1株配当: 43円2025 1株配当: 44円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
67億円
負債・純資産
負債 10億円純資産 56億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202532億円6億円6億円4億円67億円56億円60.47.2%84.7%
FY202432億円6億円7億円5億円66億円54億円69.18.5%82.8%
FY202331億円6億円7億円4億円64億円53億円66.78.4%84.0%
FY202231億円7億円7億円5億円63億円52億円79.310.5%82.3%
FY202131億円7億円7億円5億円58億円48億円75.110.8%83.0%
FY202031億円7億円4億円53億円44億円66.69.9%83.2%
FY201930億円7億円5億円54億円45億円74.111.0%82.7%
FY201830億円7億円5億円55億円44億円8113.0%81.0%
FY201730億円7億円5億円46億円38億円72.212.8%82.4%
FY201629億円7億円4億円45億円37億円67.513.0%81.6%
営業CF5億円
投資CF-19百万円
財務CF-3億円
現金及び現金同等物29億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1ライオン株式会社15.6%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・株式会社インテック口)15.5%
3ユニ・チャーム株式会社4.5%
4ジョンソン株式会社4.5%
5エステー株式会社4.5%
6日本製紙クレシア株式会社4.5%
7牛乳石鹸共進社株式会社4.5%
8小林正彦2.8%
9和田昌彦2.7%
10小林製薬株式会社2.7%
11ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社2.7%
12クラシエ株式会社2.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2026-01-31)16億円3億円3億円2億円20.1%85.5%33.8
FY2025中間(〜2025-01-31)16億円3億円3億円2億円18.0%30
FY2024中間16億円3億円3億円2億円19.1%33.6

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢47.8歳
平均年間給与983万円
平均勤続年数16.7年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

15セクション
事業の内容1,406
3 【事業の内容】当社は、流通機構全体の機能強化を図るため、流通業界を構成する各企業(製造者・配給者・販売者)が合理的に利用できる情報インフラストラクチャーの構築・運営を通じて業務効率化に貢献することを基本コンセプトとして事業を推進しております。当社は顧客の多様なニーズに応えるため、各種の事業を展開しておりますが、大別すると、EDI事業とデータベース事業に分けることができます。当社の事業の位置付けは、次のとおりであります。①EDI事業資材サプライヤー・メーカー・卸売業間の商取引に必要なデータ交換を行うEDI(注1)サービスであります。参加企業は、業界で統一されたフォーマットと標準化されたコードを利用することで、複数の企業とEDIを容易に開始することができます。「基幹EDI」「MITEOS」「Web発注」「販売レポートサービス」「資材EDI」等のサービスがあり、当社の中核事業であります。 (データ交換の概念図) (VAN(注2)の仕組み) 「基幹EDI」日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品業界等の各メーカーと卸売業間の取引業務の効率化を支援するEDIサービスであります。受発注から決済までの20種類のデータを稼動しております。「MITEOS」基幹EDIを利用している卸売業と取引先メーカーとの双方向のデータ交換を支援するサービスであります。Webブラウザ上で受注処理と仕入情報の作成・送信ができます。「Web発注」プラネット参加メーカーと卸売業間のEDIを支援するサービスであります。インターネットを利用し、パソコンで簡単にEDIを行うことができます。「販売レポートサービス」卸売業からメーカーに送信された販売データをプラネットが代行受信し、集計・加工した定型帳票や条件抽出したデータをデイリーにバイヤーズネット上でご提供するサービスであります。「資材EDI」一般消費財メーカーと資材サプライヤー間の取引業務の効率化を支援するEDIサービスであります。受発注から決済までの15種類のデータを稼動しております。 (注) 1 EDI:複数の企業や団体等の間で、商取引のための各種情報(注文書や請求書等)を、お互いのコンピュータが通信回線(ネットワーク)を介してコンピュータ同士で交換することです。 2 VAN:付加価値通信網。電気通信事業者から借りた専用回線に通信処理装置を接続し、プロトコル(通信手順)の異なる異機種コンピュータ同士を結んで、付加価値を付けたサービスをするものです。 ②データベース事業「取引先データベース」「商品データベース」等のサービスがあります。「取引先データベース」はEDIサービスの納品先指定に用いられる「標準取引先コード」情報を提供するサービスで、小売店舗や卸売業の物流センター等全国約51万件の情報を検索し利用できます。「商品データベース」は日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品等の商品情報を提供するサービスであります。メーカー・卸売業・小売業の商品マスタ登録や棚割・チラシ・POP等の作成業務を省力化します。 事業の系統図によって示すと次のとおりであります。 (注) TIS株式会社、株式会社インテック及びライオン株式会社はその他の関係会社であります。また、株式会社True Data及び上海上港瀛東商貿有限公司は関連会社であります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,410
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社は、流通機構全体の機能強化を目指し、流通業界を構成する各企業(製造者・配給者・販売者)が合理的に利用できる情報インフラストラクチャーの構築・運営を通じて業務効率化を進め、ひいては国民生活の向上に貢献することを企業理念として事業を展開しております。 事業の展開にあたっては、以下を基本方針としております。 ① ユーザーに安心してご利用頂くために、1. 安全なサービス2. 中立的なサービス3. 標準化されたサービス を継続的に提供します。 ② ユーザーに最適なサービスを提供するために、1. 最新情報技術の研究2. 情報・流通関連の標準の研究3. 流通業界の構造変化の研究 について継続的に努力します。 ③ ユーザーの情報機密を守るために、1. 情報セキュリティ管理体制の構築2. 不正なアクセス、破壊工作からの防御3. 要員のセキュリティ意識の徹底 について最大限の努力をします。 (2) 目標とする経営指標当社は、売上高及び営業利益を成長の一つの指針として考えております。また、営業利益率、経常利益率等を意識した経営を進めてまいります。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社の役割は、一言で言えば“インフォメーション・オーガナイザー”です。日々取引のある企業を複数対複数でつなぎ、相互のEDIを実現するというサービスで、できあがったネットワークはまさに業界インフラとして機能します。これにより業界全体のIT化が進み、より合理的な取引が展開されるわけですが、流通機構全体の機能強化を目指して次のとおりの施策を遂行しております。 ① 企業間取引における業務効率の追求 日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品、健康食品、介護用品、及びそれらに隣接する各業界において、取引企業数の拡大とデータ種別のオンライン比率の向上を目指します。② 企業間におけるコミュニケーションの活性化 流通の将来や一般消費財流通業界に共通する課題について検討する場を提供し、業界のコミュニティづくりと課題解決を支援してまいります。③ 流通における情報活用の推進 業界の取引データをビッグデータとして活用することで実現し得ると思われる「見える化サービス」の提供へ向けて、メーカー自社データ/市場データ活用の見える化推進、メーカー各社の収集データ活用の見える化推進、業界共同データ活用の見える化推進に努めてまいります。④ 社会に役立つ情報の収集と発信 インバウンド調査レポートの発刊及び消費者調査「Fromプラネット」等、メーカー・卸売業の各社が関心を持ちつつも自社では調査できないようなテーマについて調査研究を行い、成果を発表してまいります。 (4) 会社の対処すべき課題我が国の経済の先行きにつきましては、インバウンド需要の拡大や、所得の増加による個人消費の持ち直しが期待される一方で、原材料や燃料費の高騰による物価上昇の継続に加え、米国の通商政策の動向による経済への影響が懸念されるなど、先行きについては不透明な状況が続くものと考えられます。当社事業が中心的に関わる一般消費財流通業界においては、生活者の買い控えなど、購買行動が大きく変化しており、業界各社も収益改善に向けて、事業構造の変革やIT化・DX推進などの業務の合理化、効率化の推進がより進むことが見込まれます。さらに、業界を取り巻く物流環境においては、人手不足やコスト高騰などに対応するために、DXによる効率化ニーズがさらに高まることが見込まれます。このような環境の変化への的確な対応が求められるものと考えられ、当社は次のような事業展開を進めてまいります。 消費者の快適で豊かな暮らしに貢献すべく、一般消費財流通業界と協調・共創しデータ活用による流通の高度化を実現するための取り組みを進めてまいります。(EDI事業の横展開と深堀り)現状では日用品・化粧品業界を中心にEDIサービスを提供しておりますが、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品、さらには健康食品や園芸などの隣接する各業界に展開を進め、流通機構のより一層の機能強化を促進します。また、当社がEDIサービスで取り扱っているデータ種は受発注から請求・支払まで全部で20種類存在しますが、既存ユーザーに対して各データ種の活用のメリットをより積極的に訴求して、利用拡大を図ってまいります。 (ロジスティクスEDIの推進)一般消費財流通業界の持続可能な物流環境の実現に貢献すべく、入荷業務の効率化、物流車両の待機時間の削減、検品の簡素化、伝票レスの実現を目指すロジスティクスEDIの普及を図ってまいります。 (データベースサービスの拡充・利用促進)取引先データベースについては全国の小売業店舗・卸売業拠点約51万件の情報を常にメンテナンスして、メーカーがEDIとともに利用するマーケティング情報として有効に活用できるよう利用価値を高め、営業活動等を通じて一層の利用拡大を図ってまいります。商品データベースについては商品の企画情報・商品の画像情報等の一層の拡充に努めるとともに、登録推進・利用促進を図ってまいります。 (新規サービスの創出)新規サービスの創出を、開発リソースの強化と事業化プロセスの高速化を進めることにより、推進してまいります。新たに提供を開始する返品ワークフローシステム・サービスでは、メーカーと卸売業の間の返品に関する調整業務をWebサービス化することにより、業務負荷の軽減を実現するものであります。当社のデータインフラとしての強みを生かしつつ、情報を活用することにより一般消費財流通の業務課題の解決を目指すサービスの開発を進めてまいります。
事業等のリスク1,004
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)システムダウンについて当社サービスは、ネットワークとハードウエアの基盤の定期的な入れ替え及び運用の拠点分散等の安全化対策を講じていますが、大規模災害や障害事故により通信ネットワークが停止するとサービス提供ができなくなる可能性があります。その結果、当社サービスへの信頼性の重篤な低下が生じた場合は、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (2)セキュリティ管理について当社のサービスは必要なセキュリティ対策を施し、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格)を取得して社内の情報管理に努めていますが、万一情報の漏洩、改ざん、破壊、紛失、又は不正使用が発生した場合は、当社が損害賠償責任を負う可能性があり、今後の業務の継続に支障が生じる等、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (3)革新的技術や流通構造変化について当社は最新通信技術等に関する研究を鋭意継続していますが、革新的なデータ通信技術や情報システム技術への対応が遅れる場合は、ユーザーへ最適なサービス提供ができなくなる可能性があります。また、流通構造変化により大手卸売業の合併が突然発生した場合は、月次利用料の減収により当社の業績に影響が及ぶ可能性があります。 (4)人材の確保と育成について当社は、本年7月31日現在、取締役(監査等委員を除く)7名(うち非常勤4名)、取締役(監査等委員)3名(うち非常勤2名)、従業員46名、臨時従業員3名の規模の組織です。今後、人材の確保と育成が進まなかった場合は、適切な組織対応ができず、当社の効率的な業務遂行や事業の拡大に支障をきたす可能性があります。 (5)感染症拡大による影響についてテレワークや時差勤務など業務に極力支障が生じない体制を構築しておりますが、新型コロナウイルス感染症のように、治療方法が確立されていない新型の感染症が急速に拡大した場合、当社の従業員に感染者が出る可能性を完全に排除することは困難であり、万一、社内での感染拡大が発生した場合は業務遂行に支障をきたす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,705
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当事業年度における日本経済は、雇用や所得環境の改善を背景とした個人消費の持ち直しに支えられ、緩やかな景気回復が見られた一方で、米国の通商政策の動向による経済活動への影響や、地政学リスクの拡大などによる世界景気の下振れ、国内の物価高騰が継続するなど、依然として不透明な状況が続いております。当社事業が中心的に関わる一般消費財流通業界においては、物価高による消費者の買い控えが見られました。他方で、外出機会の増加やインバウンド需要の回復を受け、化粧品、OTC医薬品に加え、日用品では特に衣料用洗剤の売れ行きが好調に推移しました。また、ペット関連商品の売れ行きは堅調に推移しました。このような状況のもと、当社はEDI事業、データベース事業の2つの事業の展開・推進への取り組みを継続しました。 (a) 財政状態 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べて96,936千円増加し、6,653,282千円となりました。 当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べて112,720千円減少し、1,017,594千円となりました。 当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べて209,656千円増加し、5,635,688千円となりました。 (b) 経営成績当事業年度の経営成績は、主に「販売レポートサービス」の売上増加があったものの、「基幹EDI」のデータ量の微減により、3,162,307千円(前期比0.3%減)となりました。売上原価は、減価償却費などの増加により、1,214,674千円(前期比5.4%増)、販売費及び一般管理費が1,383,589千円(前期比0.4%増)と増加した結果、営業利益は564,043千円(前期比12.2%減)、経常利益は592,602千円(前期比14.2%減)となり、当期純利益は400,784千円(前期比12.5%減)となりました。 プラネットの事業部門は、基幹系サービスである「EDI事業」と、情報系サービスである「データベース事業」から構成されております。 事業部門別の業績を示すと、次のとおりであります。 (EDI事業)日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品(一般用医薬品)に加え、健康食品や園芸などの隣接した各業界に向けた「基幹EDI※1」サービスや「販売レポートサービス※2」の受注・利用の拡大に向けた営業活動に注力した結果、利用企業数、接続本数ともに増加しました。一方で、一部の利用企業に、経営資源の集中を目的とした商品アイテム数削減の動きや、物流効率化を目的とした商品の大容量化の動きなどがあったことにより、当社のデータ量は微減しました。当社が持続可能な物流環境の実現を目指して力を入れている「ロジスティクスEDI※3」では、日用品・化粧品業界の大手企業を中心に出荷予定データ※4(ASNデータ)の活用が徐々に広がっており、利用企業数、接続本数ともに増加しました。また、今秋にサービス提供開始予定の「返品ワークフローシステム・サービス※5」の開発を推進しました。これらの結果、売上高は2,926,201千円(前期比0.4%減)となりました。※1 基幹EDI:メーカー・卸売業間の発注から請求・支払、販売実績管理までの20種の伝票をデータで交換すること ※2 販売レポートサービス:卸売業の販売実績をメーカーに通知する「販売データ」を集計・加工して提供するサービス ※3 ロジスティクスEDI:物流に関する各種データをメーカー・卸売業間で交換すること ※4 出荷予定データ:卸売業からの発注に基づき、メーカーの出荷予定情報や出荷確定情報を卸売業に通知するデータ ※5 返品ワークフローシステム・サービス:返品調整業務の効率化をWebで支援するサービス (データベース事業)各データベースサービスの付加価値向上のための取り組みを継続しました。小売業の店舗や、卸売業の支店・物流センターなどを示す「標準取引先コード」を蓄積した「取引先データベース」、流通業界のメーカーが登録した商品情報をインターネットから提供するサービス「商品データベース」ともにさらなる活用可能性に向けた調査を継続しました。これらの結果、売上高は236,106千円(前期比0.5%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ228,161千円増加し、2,876,065千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において営業活動により得た資金は、532,685千円(前期比92,802千円の減少)となりました。これは、主に、税引前当期純利益(595,596千円)及び減価償却費(274,915千円)の計上があった一方で、法人税等の支払額(165,577千円)があったことなどによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において投資活動により使用した資金は、19,379千円(前期比248,350千円の減少)となりました。これは、投資有価証券の売却による収入(169,750千円)があった一方で、ソフトウエアの取得による支出(219,587千円)があったことなどによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において財務活動により使用した資金は、285,144千円(前期比39千円の増加)となりました。これは、配当金の支払額(285,118千円)があったことなどによるものであります。 ③生産、受注及び販売の状況(a) 生産実績及び受注実績該当事項はありません。 (b) 販売実績当事業年度の販売実績を示すと、次のとおりであります。 内 訳当事業年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)金額(千円)前年同期比(%)EDI事業2,926,20199.6データベース事業236,106100.5合計3,162,30799.7 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 2財務諸表等(1)財務諸表 重要な会計方針」に記載のとおりであり、過去の実績や状況等に応じ合理的に考えられる要因に基づき見積り及び判断を行っております。 ②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a) 財政状態の分析(資産の部)当事業年度末における資産合計は、前事業年度末に比べ96,936千円(1.5%)増加し、6,653,282千円となりました。流動資産は、268,042千円(8.3%)増加し、3,487,572千円となりました。これは現金及び預金が増加したことなどによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べ171,105千円(5.1%)減少し、3,165,709千円となりました。これは主に投資有価証券の一部を売却したことなどによるものであります。(負債の部)当事業年度末における負債合計は、前事業年度末に比べ112,720千円(10.0%)減少し、1,017,594千円となりました。流動負債は、72,007千円(12.4%)減少し、506,510千円となりました。これは主に未払金が減少したことなどによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べて40,712千円(7.4%)減少し、511,084千円となりました。これは主に役員退職慰労引当金が減少したことなどによるものであります。(純資産の部)当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べ209,656千円(3.9%)増加し、5,635,688千円となりました。これは利益剰余金などが増加したことなどによるものです。 (b) 経営成績の分析(売上高)当事業年度の売上高は、前事業年度に比べ10,243千円(0.3%)減少し、3,162,307千円となりました。これは、主にEDI事業のデータ量が微減したことなどによるものであります。詳細については、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりであります。 (売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益)当事業年度の売上原価は、前事業年度に比べ61,835千円(5.4%)増加し、1,214,674千円となりました。また、販売費及び一般管理費は、前事業年度に比べ6,175千円(0.4%)増加し、1,383,589千円となりました。この結果、当事業年度の営業利益は、前事業年度に比べ78,254千円(12.2%)減少し、564,043千円となりました。 (営業外損益、経常利益、特別損益、税引前当期純利益)営業外収益は、前事業年度に保険解約益を計上したことなどにより20,174千円(41.4%)減少し、28,559千円となりました。この結果、経常利益は前事業年度に比べ98,428千円(14.2%)減少し、592,602千円となりました。特別損益は投資有価証券の売却益があった一方、特別功労金が発生したことなどにより当期の税引前当期純利益は、前事業年度に比べ95,434千円(13.8%)減少し、595,596千円となりました。 (法人税等、当期純利益)法人税等は、法人税、住民税及び事業税が前事業年度に比べ14,632千円(7.8%)減少し、法人税等調整額も前事業年度に比べ23,485千円減少したことにより、194,812千円となりました。以上の結果、当期純利益は400,784千円となり、前事業年度に比べ57,316千円(12.5%)減少となりました。 (c) 資本の財源及び資金の流動性の分析 (資金需要)当社の資金需要は、運転資金として主にEDIをはじめとした各種サービスを安定して稼働するための運用費、人的リソースの確保、教育の費用等があります。設備投資資金としては主に各種サービスの改善のためのシステム開発投資があります。 (財務政策)当社は、現在及び将来の事業活動のために適正な水準の流動性維持及び、効率的な資金の確保を最優先にしております。これに従い、営業活動のキャッシュ・フローの確保に努めると共に、自己資金を効率的に活用しております。 (d)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社は、安定的かつ継続的な企業価値の向上のため、売上高及び営業利益を成長の一つの指針として考えております。経営指標としては、売上高及び営業利益の前年比、営業利益率、純資産配当率(DOE)を重視しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,143
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) サステナビリティに関する考え方「企業は社会のためになるサービスを提供してこそ存在価値がある」そして「標準化による業務効率化」この2つが当社の根底にある理念であり、流通機構の機能強化の観点から、消費財流通におけるユーザーの業務効率化を全面支援することが設立趣旨である当社にとって、事業の継続と推進が、書類の電子化・ペーパーレス化・物流の効率化など、一般消費財流通業界を取り巻くサステナビリティに関する課題の解決に貢献しているものと考えます。当社は、すべてのユーザーが当社のサービスを永続的に利用できるよう、標準的な技術を用いて定期的なサービス改修とインフラ基盤強化を実施しております。またリスク回避のための運用拠点の分散を図る等、事業継続に対する取組を徹底して行っております。 (2) サステナビリティに関する取組(ガバナンス及びリスク管理)当社は取締役会を経営上の意思決定及び業務執行の監督を行う機関として位置付けております。取締役会においてサービスの運用や開発の状況等について定期的な報告を行うとともに、通信障害の防止等、事業継続に関わるリスクの対策については徹底的な議論を行っております。また、当社はリスク管理に関する統括責任者としてリスク管理担当役員を責任者とする『事業継続計画委員会』を設置し、事業継続に関するリスクの管理に取り組んでおります。 (3) 人的資本に関する戦略(人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針)当社の人事評価制度は、性別、年齢、国籍等の属性によらない評価基準に基づき、個人の成長、成果、能力、貢献を評価するシステムになっています。管理職登用制度も同様であり、今後も継続してまいります。人材育成については、職位・職責に応じた教育機会を設けており、社員とその上長のニーズに合わせた教育機会を提供しています。 (指標及び目標)現時点において測定可能な目標を示すことは困難でありますが、当社の中核として活躍する人材の増加に向けて、より一層人材育成に努めてまいります。また当社では性別やライフステージによらず、社員一人ひとりが最適な選択ができるよう、勤務手段(出社・テレワーク)と勤務時間の選択の幅を広げ、社員がライフワークバランスを確保しながら職場で活躍できる社内環境整備に努めております。従業員一人ひとりの個性、創造性を尊重するとともに、永く働き続けること、自己実現を図ることができる環境を今後も確保して参ります。
コーポレート・ガバナンスの概要3,536
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、消費財流通における企業間取引の情報インフラとして、企業間の受発注から請求処理に至るデータ交換を行うEDIプラットフォームを提供しています。「企業は社会のためになるサービスを提供してこそ存在価値がある」そして「標準化による業務効率化」、この2つが当社の根底にある理念であり、これを踏まえた経営理念を公表しています。当社は、流通機構全体のインフォメーション・オーガナイザーとして社会にとって有用な存在であり続けるために、変化を恐れず、柔軟に対応し、常に可能性を追求し、「安全・中立・標準・継続・安価」を基本とした情報インフラサービスの提供に努め、ユーザーの期待に応えてまいります。その結果として、ステークホルダーへの価値創造及び当社の中長期的な企業価値向上に繋がるものと考えています。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由(a)企業統治の体制の概要企業の統治体制につきましては、当社は会社法に基づく機関として株主総会及び取締役のほか、取締役会、監査等委員会、会計監査人を設置しております。また、業務執行の強化及び意思決定の迅速化を図るため、執行役員制度を導入し業務執行をしております。<取締役会>当社の取締役会は経営上の意思決定及び業務執行の監督を行う機関として位置付け、運用を行っており、社外取締役6名を含めた取締役10名(提出日2025年10月22日現在)で構成されております。月1回定例取締役会を、また、必要に応じて臨時取締役会を開催し、充分な議論を尽くして経営上の意思決定を行っております。構成員は代表取締役社長 坂田政一(議長)、代表取締役副社長 松本俊男、取締役 川村渉、社外取締役 竹森征之、社外取締役 北岡隆之、社外取締役 吉松徹郎、社外取締役 高野綾子、取締役(常勤監査等委員)山本浩、社外取締役(監査等委員)岩成真一、社外取締役(監査等委員)鎌田竜彦の10名であります。 <監査等委員会>当社は監査等委員会設置会社であり、監査等委員である常勤取締役1名と監査等委員である社外取締役2名(2025年10月22日現在)で構成されております。監査等委員は、取締役会のほか重要な会議に出席し、取締役及び執行役員の職務執行について厳正な監視を行っております。構成員は取締役(常勤監査等委員)山本浩(議長)、社外取締役(監査等委員)岩成真一、社外取締役(監査等委員)鎌田竜彦の3名であります。 なお、当社は、2025年10月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件」を上程しております。当該議案が承認可決された場合、当社の取締役は10名(社外取締役6名)となり、取締役会の構成員は代表取締役社長 坂田政一(議長)、代表取締役副社長 松本俊男、取締役 川村渉、社外取締役 竹森征之、社外取締役 疋田秀三、社外取締役 吉松徹郎、社外取締役 高野綾子、取締役(常勤監査等委員)山本浩、社外取締役(監査等委員)岩成真一、社外取締役(監査等委員)鎌田竜彦の10名となります。 当社の業務執行・監督・内部統制組織の概要は下記のとおりであります。 ※ 上記の表は、提出日(2025年10月22日)現在の状況を表示しております。 当社は、2025年10月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である 取締役を除く)7名選任の件」を上程しておりますが、当該決議が承認可決された場合も同様となります。 (b)当該体制を採用する理由現状の当社の業務内容、事業範囲、人員において、上記の社外取締役4名及び取締役(常勤監査等委員)1名、社外取締役(監査等委員)2名による経営監督・監視機能は十分に機能するものと考えております。 ③ 企業統治に関するその他の事項(a)内部統制システムの整備の状況当社は、組織規程及び業務分掌規程をはじめとする各種規程を整備しており、各職位が明確な権限と責任を持って業務を遂行することで内部統制が図られております。また、内部統制システムの有効性の検証のため、内部監査組織として法務・コンプライアンス室が内部監査を実施しております。 (b)リスク管理体制の整備の状況当社は、リスク管理に関する総括責任者としてリスク管理担当執行役員を責任者とする『事業継続計画委員会』を設置し、全社横断的なリスク管理体制を設けております。また、従来から安全・中立・標準化・継続性を重視したインフラ構築に取り組み、ユーザーに信頼されるEDIサービス等を提供してまいりました。2004年9月、全社、全従業員を適用範囲とする「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度(一般財団法人日本情報経済社会推進協会が運用)」の認証を取得しました。また、この認証基準が国際規格化(ISO27001)及びJIS化(JIS Q27001)したことにより、2007年2月、移行審査を受審して、これらの認証を取得することにより、一層のリスク管理に取り組んでおります。 (c)責任限定契約の内容の概要当社と各社外取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当社の社外取締役は、会社法第423条第1項の責任につき、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額をもって、損害賠償責任の限度としております。 (d)役員賠償責任保険契約の内容の概要当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しており、被保険者がその職務の執行に起因して、被保険者に対して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害について填補することとしております。ただし、故意または重過失に起因して生じた損害は填補されない等、一定の免責事項があります。当該役員等賠償責任保険契約の被保険者は当社取締役及び執行役員であり、常勤取締役が、その保険料の一部を負担しております。 (e)自己株式の取得の決定機関当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。 (f) 取締役の定数当社の取締役(監査等委員であるものを除く)は、12名以内とし、当社の監査等委員である取締役は、5名以内とする旨を定款で定めております。 (g) 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び取締役選任については累積投票によらない旨を定款で定めております。 (h) 中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 (i) 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数玉生 弘昌22坂田 政一1212松本 俊男1212川村 渉1212掬川 正純22竹森 征之1010北岡 隆之1212吉松 徹郎129高野 綾子1010黒岩 昭雄22山本 浩1010岩成 真一1212鎌田 竜彦1212 (注)代表取締役会長玉生弘昌氏、取締役掬川正純氏、取締役黒岩昭雄氏は2024年10月24日開催の第39回定時 株主総会終結の時をもって任期満了となりましたので在任時に開催された取締役会の出席状況を記載し ております。 取締役会における具体的な検討内容として、予算達成状況の確認、業務運営に関する重要な事項や事業計画等についての報告、検討、意思決定をしております。また、各部門の現状・課題についても必要に応じて報告、協議しております。
役員の報酬等1,971
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く)及び監査等委員である取締役の報酬は、株主総会の決議によって決めると定款に定めており、2022年10月25日開催の第37回定時株主総会において取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬額を年額3億円以内(うち社外取締役分は年額3,000万円以内)、監査等委員である取締役の報酬額を年額5,000万円以内と決議しております。 2025年10月22日(有価証券報告書提出日)現在、監査等委員でない取締役の員数は7名、監査等委員である取締役の員数は3名です。なお、2025年10月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、監査等委員でない取締役の員数は7名、監査等委員である取締役の員数は3名となります。 取締役(監査等委員である取締役を除く)につきましては、株主総会後の取締役会において業績等を勘案し検討したのち株主総会で決議された範囲内で決定しております。なお、当社は2021年2月開催の取締役会において、取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。(a)取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別の報酬等の内容に係る決定方針の概要 取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬に関しては、業界や企業規模などを考慮して適正な水準で定められた固定報酬のみとしております。固定報酬の内、月額報酬については取締役処遇規程に基づき役位に応じて設定された算定の基準の範囲内で、職責、貢献度、在任年数に応じて、業績等を考慮しながら総合的に勘案して決定しております。役員賞与については定時株主総会により決議された額を、取締役処遇規程に定められた役位ごとの配分基準に従って配分しております。退職慰労金については、取締役退職慰労金規程に定められた、各役位別の基準額に、在任年数を乗じた額の累計を支給しております。 (b)当事業年度に係る取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別の報酬等の内容の決定に当たっては、取締役会決議に基づき、代表取締役社長坂田政一氏が委任を受けて、上記の決定方針に基づき決定します。また、決定案については社外取締役(監査等委員である取締役を除く)に諮問を行い、社外取締役(監査等委員である取締役を除く)は総合的な検討を行った上で必要な意見を述べ、決定の際にはその意見を最大限尊重することとしていることから、取締役会はその内容が決定方針に沿うものと判断しております。 上記の決定方針において、取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別の報酬額については取締役会決議に基づき、代表取締役社長坂田政一氏が委任を受けて決定することとしております。 当該権限を委任した理由としては、当社を取り巻く環境や、当社の経営状況等を最も熟知しており、監査等委員でない各取締役の職責、貢献度等を考慮した総合的な評価ができると判断したためであります。 委任する権限の内容は、各取締役の固定報酬の額といたします。また、決定案については社外取締役に諮問を行い、社外取締役は総合的な検討を行った上で必要な意見を述べ、決定の際にはその意見を最大限尊重することとしております。 監査等委員である取締役につきましては、株主総会後の監査等委員会での協議のうえ、株主総会で決議された範囲内で決定しております。 退職慰労金については、監査等委員退職慰労金規程に基づき決定しております。 ② 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分 報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金特別功労金取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)339,150152,000―57,150130,0004監査等委員(社外取締役を除く)22,17019,950―2,220―2社外役員13,66812,918―750―7 (注)退職慰労金には役員退職慰労引当金の当期増加分が含まれております。 ③ 提出会社の役員ごとの報酬等の総額等氏名報酬等の総額(千円)役員区分会社区分報酬等の種類別の総額(千円)固定報酬退職慰労金特別功労金玉生 弘昌184,950取締役提出会社13,50041,450130,000 (注)報酬等の総額が1億円以上であるものに限定して記載しております。
従業員の状況420
5 【従業員の状況】(1) 提出会社の状況2025年7月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)46(5)47.816.79,833,189 (注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間平均人員を外書で表示しております。2 平均年間給与には基準外賃金及び賞与を含んでおります。3 当社は、単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (2) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況554
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(百万円)事業内容議決権の所有(または被所有)割合(%)関係内容(その他の関係会社) TIS㈱(注)1,2東京都新宿区10,001事業持株会社(間接被所有)(15.63)当社のその他の関係会社であります㈱インテックの完全親会社であります。 役員の兼任(1名)あり。㈱インテック(注)1,3富山県富山市20,830情報・通信業(直接被所有)(15.63)ネットワークの運用監視業務の委託、システム開発の委託あり。役員の兼任(1名)あり。ライオン㈱(注)1,2東京都台東区34,433日用品製造販売業(直接被所有)(15.63)通信処理サービスの提供。役員の兼任(1名)あり。(関連会社) ㈱True Data(注)2東京都港区1,370マーケティング情報の処理及び提供直接所有24.29 ― (注) 1 被所有割合は、100分の20未満でありますが、実質的な影響力を持っているため、その他の関係会社としたものであります。2 TIS㈱、ライオン㈱、㈱True Dataは有価証券報告書提出会社であります。3 ㈱インテックの議決権の被所有割合には、退職給付信託口を含んでおります。4 上記のほか、当社は関連会社2社を有しておりますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。
配当政策557
3 【配当政策】当社は株式公開企業として、株主尊重の意義の重要性を認識し、株主への永続的かつ安定的な利益還元を行うことを経営の最重要課題と考えております。また、企業成長力の強化と経営効率の向上を目指すための内部留保の蓄積を勘案しながら各期の業績を考慮に入れて利益配分を決定することを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当期の配当につきましては、中間配当金を1株当たり21.5円実施するとともに、期末配当金として1株当たり22円を、2025年10月24日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。年間合計は43.5円の予定であります。今後も、累進配当や純資産配当率(DOE)を考慮しながら永続的かつ安定的な配当を目指してまいります。なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年2月26日取締役会決議142,56121.52025年10月24日定時株主総会決議(予定)145,87622.0
研究開発活動722
6 【研究開発活動】 当社では、将来へ向けた取り組みとして以下の研究開発を行いました。 (1) 量子コンピュータによる物流最適化の研究 物流の2024年問題に対応するため、量子コンピュータを活用した「SCM最適化」の実験と検証を継続して進めました。 現在、業界各社への普及が進んできているロジスティクスEDIデータを活用すると業界全体の配送状況を可視化することができます。これを応用して複数企業が協調することにより、トラックへの積載と配送ルートの最適化を図ることができると考えています。業界レベルの業務効率化とサステナブルな物流の実現を目指してまいります。 (2) 返品適正化の研究 一般消費財業界では、製・配・販が協力して返品削減への取り組みが進んでいますが、それでも少なからず返品が発生しています。その返品に係る取引企業間の調整業務のDXを進めるためのプラットフォームの有効性の検証を実施し、新サービスとして稼働すべく準備を進めております。 (3) LLM(大規模言語モデル)による商品マスタメンテナンスの研究 近年の生成AIの圧倒的な進化により、人手による作業でしかできなかった業務も自動化できる可能性が出てきました。当社では、多くの消費財メーカーで行われている独自の商品カテゴリや特性を設定する業務にLLMを活用する研究に着手しています。 この業務は人手で行われているのが現状ですが、多大な労力とコストをかけているだけでなく、ミスの発生、作業精度のばらつき等の課題も顕在化しています。LLMによりこれらの課題を解決することで、業界全体の生産性向上が期待されます。 なお、当事業年度の研究開発費の総額は、81,622千円となっております。
主要な設備の状況198
2 【主要な設備の状況】(2025年7月31日現在)事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物器具及び備品ソフトウエア合計本社(東京都港区)統括業務施設3,2818,060769,714781,05646(5) (注) 1 事業所は賃借物件であり、上記建物価額は附属設備等であります。2 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間平均人員を外書で表示しております。
監査の状況2,158
(3) 【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況 当社は2022年10月25日開催の定時株主総会における決議により、監査役設置会社から監査等委員会設置会社へ移行いたしました。有価証券報告書提出日(2025年10月22日)現在、監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されており、監査の独立性を確保し監査体制の強化を図っております。なお、監査等委員である社外取締役鎌田竜彦氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。当事業年度において当社は監査等委員会を13回開催しており、個々の監査役及び監査等委員の出席状況については次のとおりであります。 区分氏名開催回数出席回数取締役(常勤監査等委員)黒岩 昭雄33取締役(常勤監査等委員)山本 浩1010社外取締役(監査等委員)岩成 真一1313社外取締役(監査等委員)鎌田 竜彦1313 (注)取締役(常勤監査等委員)黒岩昭雄氏は2024年10月24日開催の第39回定時株主総会終結の時をもって 任期満了となりましたので在任時に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。 監査等委員会における具体的な検討内容として、監査計画策定、監査報告書の作成、会計監査人の再任に関する評価、会計監査人の報酬等に関する同意等があります。また、監査等委員会では、会社の経営方針に則り、会社経営の目標達成、経営管理の改善・向上に資する監査を実施しております。監査等委員は、取締役会等の重要な会議に出席し、取締役及び執行役員の職務執行について、厳正な監視を行っております。また、適宜、法務・コンプライアンス室と意見交換を行う等の連携を密にして、監査体制の充実を図っております。なお、常勤監査等委員は上記の他に、社内の主要な会議への出席、取締役等からの業務報告、決裁書類や重要な契約書の閲覧等を通して得た情報については監査等委員会において共有しております。 ② 内部監査の状況法務・コンプライアンス室が、年間監査計画に基づき内部監査を実施しており、監査等委員会及び会計監査人と必要に応じて連携し、コンプライアンス及び経営上の各種リスクに関する内部管理状況について監視できる体制になっております。取締役会及び監査等委員会に対して直接報告を行う仕組みはありませんが、監査報告書を社長に提出するとともに監査等委員会に対して情報を連携しているほか、執行役員会にて役員に対して結果を報告しております。 ③ 会計監査の状況 (a)監査法人の名称 仰星監査法人 (b)継続監査期間 26年間 (c) 業務を執行した公認会計士 川﨑 浩 吉田 延史 (d) 監査業務に係る補助者の構成 当社の監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、その他6名であります。 (e) 監査法人の選定方針と理由当社の業務内容や事業規模を踏まえ、監査法人としての独立性、専門性及び品質管理体制、並びに監査報酬等を総合的に勘案した結果、適任であると判断したためであります。なお、会計監査人が会社法第340条第1項各号の各号のいずれかに該当すると認められた場合、監査等委員全員の同意により会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員は解任後最初に招集される株主総会において、解任の旨及びその理由を報告いたします。また、上記の場合のほか、会計監査人の適格性、独立性を害する事由の発生により、適正な監査の遂行が困難であると認められる場合、当社監査等委員会は、会計監査人の解任または不再任の方針に関する議案を決定し、当社取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。 (f) 監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価監査等委員会は、会計監査人に対して評価を行っており、同法人による会計監査は、従前から適正に行われていることを確認しております。また、監査等委員会は会計監査人の再任に関する確認決議をしており、その際には日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、総合的に評価しております。 ④ 監査報酬の内容等 (a) 監査公認会計士等に対する報酬区分前事業年度当事業年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社14,000―16,000― (b) 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 (c) その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 (d) 監査報酬の決定方針前事業年度、当事業年度ともに該当事項はありませんが、規模・特性・監査日程等を勘案したうえで定めております。 (e) 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は、取締役、関係部門及び会計監査人より必要な資料の入手、報告を受けた上で、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況、報酬見積もりの算定根拠について確認し、審議した結果、これらについて適切であると判断したため、会計監査人の報酬等の額について同意しております。
株式の保有状況1,330
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とするために保有する株式を純投資目的である投資株式、その他を純投資目的以外の目的である投資株式と区別しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式(a)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、投資株式を政策的に保有する場合、取引の経済合理性を含めて当該企業との関係強化による収益力向上の観点から有効性を判断するとともに、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するかどうかを総合的に勘案し、取締役会で決議しております。取締役会にて政策保有株式について個々の株式の保有目的に合致しているか否かを確認するとともに、取引状況を把握し、また、当該企業の将来見通し等を検証のうえ、保有が当社企業価値・株式価値の向上に資するか否かを都度確認していきます。保有合理性が著しく低い株式については適宜、縮減を進めてまいります。なお、当社は政策保有株式に係る議決権の行使については、上程された議案が当社の保有目的に合致しているか否か、当該企業価値・株式価値の向上に資するか否かを判断のうえ、行使することにしております。 (b)銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式10非上場株式以外の株式1179,180 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式―――非上場株式以外の株式――― (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式――非上場株式以外の株式2169,750 (c)特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱アイスタイル310,000560,000有益な情報収集などの事業上の関係の維持・強化として保有しておりますが、一部株式について総合的に判断した結果、売却を致しました。無179,180247,520㈱サイエンスアーツ―100,000保有合理性について総合的に判断した結果、株式を売却致しました。無―54,400 (注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については取締役会で経済合理性を含めて 定期的に検証しております。 みなし保有株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 該当事項はありません。
沿革1,313
2 【沿革】1984年12月ライオン株式会社とユニ・チャーム株式会社による端末機共同利用を記者発表1985年2月日用品雑貨化粧品業界VAN運営会社設立準備室発足1985年8月日用品雑貨化粧品業界のメーカー、卸店間のデータ交換を行うVAN運営会社として、東京都千代田区猿楽町二丁目6番10号秀和猿楽町ビルに株式会社プラネットを設立1986年2月仕入データ、販売データが本格稼動開始1986年10月発注データ、請求照合データが本格稼働開始1987年2月日経・年間優秀製品賞の「日経流通新聞賞」を受賞1987年6月日本マーケティング協会より「流通情報システム優秀賞」を受賞1995年2月「トータルEDI概要書」を発行、「100%オンライン受発注構想」を発表1995年10月全国家庭用品卸商業協同組合ネットワークを受託1996年12月本社を東京都港区海岸三丁目26番1号バーク芝浦ビルに移転1997年7月資材EDI稼動開始1997年12月商品データベースサービス稼働開始1998年1月業界サプライチェーン構想(VOES)を発表1998年1月「小売業・卸売業間EDI概要書(WES)」を全国化粧品日用品卸連合会と共同で発行1998年2月取引先データベースサービス稼働開始2001年1月Web受発注サービス稼働開始2001年8月Web資材EDIサービス稼働開始2001年12月シングルポータル「バイヤーズネット」サービス稼働開始2004年2月店頭市場(ジャスダック)に株式公開2004年9月「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度」認証取得2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場2005年7月EDIユーザーが1000社を突破2005年8月インターネットEDIサービス稼動開始2006年2月商品マスタ登録支援サービス稼動開始2006年4月販売レポートサービス稼動開始2007年2月「ISO27001」(情報セキュリティマネジメントシステム国際規格)認証取得2008年10月カスタマー・コミュニケーションズ株式会社(現 株式会社True Data)の株式を追加取得し関連会社化2009年4月改正薬事法に対応した、医薬品説明文書データベースサービス稼働開始2010年3月本社を東京都港区浜松町一丁目31番文化放送メディアプラスビルに移転2010年11月株式会社ファイネットの「FDB」と商品データベースの連携を開始2013年2月Web受注-仕入通信サービス「MITEOS(ミテオス)」稼働開始2013年3月商品データベースプラスサービス稼働開始2018年1月EDIサービスのデータ処理を行うネットワーク基盤を、第7世代となる新システムへ入れ替え2018年2月EDIサービスにて「JX手順」接続への対応を開始2020年2月「ロジスティクスEDI概要書」を策定2020年8月ロジスティクスEDIの一環として出荷予定データ稼働開始2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行2023年6月全銀TCP/IP手順からインターネット手順への切り替えを全ユーザーが完了

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100XQ5S
半期報告書-第41期(2025/08/01-2026/07/31)半期報告書 · 2026-01-31期 · S100XQ5A
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100XKP9
臨時報告書臨時報告書 · S100WX67
内部統制報告書-第40期(2024/08/01-2025/07/31)内部統制報告書 · S100WW9Y
確認書確認書 · S100WW9P
有価証券報告書-第40期(2024/08/01-2025/07/31)有価証券報告書 · 2025-07-31期 · S100WW9E
確認書確認書 · S100VDQL
半期報告書-第40期(2024/08/01-2025/07/31)半期報告書 · 2025-07-31期 · S100VDQF
臨時報告書臨時報告書 · S100UL6N
内部統制報告書-第39期(2023/08/01-2024/07/31)内部統制報告書 · S100UKE9
確認書確認書 · S100UKE4
有価証券報告書-第39期(2023/08/01-2024/07/31)有価証券報告書 · 2024-07-31期 · S100UKDX
確認書確認書 · S100TLJN
四半期報告書-第39期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)四半期報告書 · 2024-04-30期 · S100TLJ8
確認書確認書 · S100T1IG
四半期報告書-第39期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)四半期報告書 · 2024-01-31期 · S100T1I4
確認書確認書 · S100SGD5
四半期報告書-第39期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)四半期報告書 · 2023-10-31期 · S100SGCT
内部統制報告書-第38期(2022/08/01-2023/07/31)内部統制報告書 · S100S1XT
確認書確認書 · S100S1XQ
有価証券報告書-第38期(2022/08/01-2023/07/31)有価証券報告書 · 2023-07-31期 · S100S1XC
四半期報告書-第38期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)四半期報告書 · 2023-04-30期 · S100QXJY
四半期報告書-第38期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)四半期報告書 · 2023-01-31期 · S100QDHJ
四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)四半期報告書 · 2022-10-31期 · S100PSH7
内部統制報告書-第37期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)内部統制報告書 · S100PDZP
確認書確認書 · S100PDZO
有価証券報告書-第37期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)有価証券報告書 · 2022-07-31期 · S100PDZL
四半期報告書-第37期第3四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)四半期報告書 · 2022-04-30期 · S100O7XC
四半期報告書-第37期第2四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)四半期報告書 · 2022-01-31期 · S100NNCJ
i

財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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