K
株式会社KG情報
KG Intelligence CO., LTD.
27億円売上高(FY2025)
5.6%ROE
87.4%自己資本比率
82財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は27億円(前年比+10.9%)。営業利益は4億円(営業利益率16.1%)、当期純利益は3億円。総資産69億円に対し自己資本比率は87.4%、ROEは5.6%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは3億円の創出、現金及び現金同等物は6億円。従業員数は176人。直近のFY2026中間期は売上高15億円(前年同期比+10.6%)、純利益3億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)853円2026-09-04
PER18.6倍
PBR1.04倍
配当利回り4.22%
時価総額(概算)62億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高27億円+10.9%
営業利益4億円+44.6%
当期純利益3億円+39.3%
総資産69億円
純資産60億円
営業利益率16.1%
ROE5.6%
自己資本比率87.4%
EPS45.9円
BPS822.4円
1株配当36円
配当性向78.5%
従業員数176人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE5.6%中央値 10.9%
営業利益率16.1%中央値 6.7%
自己資本比率87.4%中央値 51.9%
健全性スコア82.0点中央値 62.0点
帯はサービス業(192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 27億円 | 4億円 | 5億円 | 3億円 | 69億円 | 60億円 | 45.9 | 5.6% | 87.4% |
| FY2024 | 25億円 | 3億円 | 3億円 | 2億円 | 67億円 | 59億円 | 33 | 4.1% | 87.8% |
| FY2023 | 27億円 | 4億円 | 4億円 | 4億円 | 74億円 | 60億円 | 51.4 | 6.4% | 79.9% |
| FY2022 | 25億円 | — | 3億円 | 3億円 | 72億円 | 57億円 | 46.7 | 6.1% | 79.0% |
| FY2021 | 22億円 | 33百万円 | 33百万円 | 72百万円 | 66億円 | 54億円 | 10 | 1.3% | 81.6% |
| FY2020 | 19億円 | -4億円 | -3億円 | -4億円 | 62億円 | 54億円 | -53.3 | -6.9% | 86.8% |
| FY2019 | 25億円 | — | -2億円 | -3億円 | 67億円 | 58億円 | -43.9 | -5.2% | 87.0% |
| FY2018 | 28億円 | — | -23百万円 | -5億円 | 73億円 | 63億円 | -74.9 | -8.0% | 86.7% |
| FY2017 | 35億円 | — | 2億円 | 2億円 | 84億円 | 72億円 | 24.5 | 2.4% | 85.9% |
| FY2016 | 39億円 | — | 4億円 | 3億円 | 85億円 | 73億円 | 37.3 | 3.7% | 85.2% |
| FY2015 | 42億円 | — | 5億円 | 3億円 | 85億円 | 72億円 | 38.4 | 3.9% | 84.3% |
営業CF3億円
投資CF-1億円
財務CF-3億円
現金及び現金同等物6億円
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社OHANA | 45.8% |
| 2 | 株式会社百十四銀行 | 3.6% |
| 3 | 益田 武美 | 3.0% |
| 4 | 須田 幸正 | 2.6% |
| 5 | KG社員持株会 | 2.1% |
| 6 | 株式会社香川銀行 | 1.8% |
| 7 | 株式会社中国銀行 | 1.7% |
| 8 | 株式会社伊予銀行 | 1.5% |
| 9 | 天井 智子 | 1.4% |
| 10 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 0.9% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2026-06-20) | 15億円 | 2億円 | 3億円 | 3億円 | 17.0% | 87.0% | 38.2 |
| FY2025中間(〜2025-06-20) | 13億円 | 2億円 | 2億円 | 1億円 | 12.5% | — | 16 |
| FY2024中間 | 12億円 | 1億円 | 1億円 | 1億円 | 9.9% | — | 16 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢41.6歳
平均年間給与490万円
平均勤続年数12年
提出会社(単体)ベースの開示値です。
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容382字
3 【事業の内容】当社グループは、当社と子会社である株式会社アピールコム、株式会社ディー・ウォーク・クリエイション及びKG MYANMAR COMPANY LIMITEDで構成され、HRソリューション情報及び住宅情報を中心とした生活関連情報の提供を主な事業としています。子会社の株式会社アピールコムは山口県宇部市に所在し、主にHRソリューション関連情報の提供を行っており、株式会社ディー・ウォーク・クリエイションは東京都千代田区に所在し、主にウェブサイトの構築・運営事業を営む他、ソフトウェアの設計・開発及びネットワークの構築・維持・管理等も行っております。また、KG MYANMAR COMPANY LIMITEDはミャンマー連邦共和国ヤンゴン市に所在し、各種リサーチ・コンサルティング事業等を行っております。企業集団についての事業系統図は次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等927字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】(1) 現状の認識について当社グループを取り巻く環境は、労働力不足を背景とした企業の採用意欲の高まりや、住宅・不動産市場における消費者行動のデジタル化など、急速な変化の中にあります。 HRソリューション関連事業においては、大手アグリゲートサイトの普及やスポットワーク需要の拡大により、既存のペーパーメディアからインターネットサービスへのシフトが一段と加速しています。生活関連情報においては、検索エンジンのアルゴリズム変更が流入数に影響を与えるなど、集客構造の不安定さが課題となっています。また、生成AIをはじめとするテクノロジーの進化は、情報の届け方そのものを変容させており、これらに迅速かつ柔軟に対応することが、持続的成長のために不可欠であると認識しております。 (2) 当面の対処すべき課題の内容上記のことを踏まえ、当面の対処すべき課題として下記の二点を挙げております。 ア.デジタルマーケティング戦略の深化と多角化 イ.人材採用・人材教育体制の強化 (3) 具体的な取組み状況等ア.HRソリューション関連情報では、「アルパコネクト」や「しごと計画学校」等の新機軸サービスの展開を加速させるとともに、収益性が低下しているペーパーメディアについては、徹底したコスト管理と配布戦略の見直しを行います。生活関連情報では、「家づくり学校」の展開を加速し、新規エリアへのアプローチを進めてまいります。また、「賃貸スタイル」においては、CRO(コンバージョン率最適化)対策を徹底し、流入減少を上回る成約効率の向上を実現していきます。また、ユーザー体験の向上を目指し、AI技術を活用したマッチング精度の向上やコンテンツ制作の効率化を検討・推進してまいります。イ.人材採用においては、事業拡大と市場環境の変化に柔軟に対応するため、新卒及びキャリア採用を年間を通じて実施しております。教育研修においては、「個人の成長が会社の成長である」という理念のもと、社員の自律的な成長を促す体制を構築しております。今後も、付加価値の高いサービスを生み出す人材の確保と、社員が主体的にキャリアを形成できる組織づくりを推進してまいります。
事業等のリスク2,151字
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、下記におけるリスクの項目は、全てのリスクを網羅したものではありません。また、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) HRソリューション関連情報の営業収益変動要因についてHRソリューション関連情報に係る広告掲載料収入は、各県の求人動向や季節変動の影響を受ける傾向があります。季節変動要因として、大きなものは年末商戦前の9月から11月や年度変わりである2月から4月に増加要因があり、その間は谷間となる傾向にあります。また、求人情報誌は週刊を基本に発行しておりますが、年末年始及びいわゆるゴールデンウィーク並びに夏期休暇の時期には合併号とする場合があります。合併号とした場合は、通常の発行回数より1回分少なくなるため1月度、5月度及び8月度はその影響を受ける場合があります。 (2) 新規商品について当社グループは、今後も新規事業の開発に積極的に取り組んでいく方針であります。そのため、新規事業開発期間の長期化や競争の激化等により計画が当初の予定どおりに進まなかった場合、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。 (3) 新規地域への進出について当社グループは、今後も既存エリア内での既存事業の深耕、見直し及び新規サービスによる事業展開を行いながら、エリア拡大に努めてまいりますが、新規地域への進出時期の計画が早まる、ないしは計画通り進捗しない場合や、新規地域への展開方法を変更せざるを得ない場合、その計画の変更により当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。また、計画通りに進出を果たしても、新規地域において、お客様から相応の認知を受けるまでには、先行して収益を超える費用の負担を政策的に実施することがあり、その先行負担期間や展開の可否によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。 (4) 他社との競争について当社グループでは地域にあった情報誌の発行や発行回数の調整及び新聞折込求人紙の展開、ウェブサイトの充実などにより、地域に密着した情報を提供していくことで他社との差別化を図っていく方針であります。しかしながら、それぞれの地域ごとに複数の競合企業が存在していることから、競合状況の変化による掲載件数や掲載単価の低下等により、当社の業績は影響を受ける可能性があります。さらに、各コンテンツにおいてペーパーメディアの占める割合が低下していることから、当社グループの業績は、ウェブサイトの利用など他のメディアへの対応によって影響を受ける可能性があります。 (5) 法的規制等についてHRソリューション関連情報の情報発信は、明確な法的規制を受けるというものではありませんが、当社グループは公益社団法人全国求人情報協会に加盟し、求人情報が読者による職業選択に役立つよう、求人情報についての適切な調査や研究を実施するとともに、当協会の規定に則った情報提供を行っております。また、当社グループ独自でも自主規制として、全媒体共通の『株式会社KG情報情報公開基準』や各商品・サービスによる基準などの諸規程を定めて運用しており、常に適正な情報の提供に努めております。また、有料職業紹介事業については、『職業安定法』に、労働者派遣事業については、『労働者派遣法』に基づく厚生労働省の許可事業となっており、当社グループはその許可を受け、求人を必要としている企業に対して、求職希望者の紹介及び労働者の派遣を行っております。有料職業紹介事業及び労働者派遣事業は規制業種であることから、今後、関連法規の改正等により当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。 (6) 原材料価格の変動について当社グループの製品の主要原材料である印刷用紙の価格は、国際市場に大きく影響されております。原材料価格の上昇は、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (7) 技術革新及び市場環境の変化について当社グループは、今後もユーザー及び顧客企業のニーズに合ったサービスを提供してまいります。しかし、スマートフォンの普及やSNSの活用など、ユーザーの情報収集手段が多様化しており、ウェブサービスを中心とした競争環境は激しさを増しております。こうした技術革新や市場の変化に迅速に対応した新たなサービスや機能を展開できない場合、競争力が低下し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 大規模な自然災害・感染症等について当社グループでは、有事に備えた危機管理体制の整備に努め対策を講じておりますが、台風、地震、津波等の自然災害及び新型コロナウイルスや新型インフルエンザ等の感染症が想定を大きく上回る規模で発生及び流行し、当該地域の事務所の稼働が長期にわたって困難になった場合及び顧客の属する業界に影響を及ぼした場合には、当社グループの業績や財務状況に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析7,005字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(業績等の概要)(1) 業績当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に底堅さが見られ、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、海外情勢の不確実性や為替変動の影響等により、先行きは不透明な状況が続いております。このような中、当社グループではデジタル化とイノベーションの推進、および人材採用・教育体制の強化を重点課題とし、市場環境の変化に即応した事業展開に努めてまいりました 。HRソリューション関連情報におきましては、自社求人サイト「ARPA」と大手ポータルサイトとの連携強化、採用管理システム「アルパコネクト」やスポットワークマッチングアプリ「ARPALINK」の拡販に注力しました 。また、「しごと計画学校」のエリア展開と留学生分野の派遣事業を強化してまいりました。生活関連情報におきましては、「家づくり学校」のリアル校およびオンライン校を合わせた16校体制のもと、きめ細やかな相談・セミナー対応を行った結果、来校者数は堅調に推移いたしました。賃貸物件検索サービス「賃貸スタイル」では、検索エンジンの仕様変更に伴う流入減少への対応として、コンバージョン率の向上を目的にCRO対策を実施いたしました。この結果、営業収益は27億3千6百万円(前年同期比10.9%増)となり、営業利益は4億4千万円(前年同期比44.6%増)、経常利益は4億6千万円(前年同期比44.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億3千5百万円(前年同期比39.3%増)となりました。当社グループの主力事業である情報関連事業の当連結会計年度における営業収益は22億3千9百万円(前年同期比7.1%増)となりましたが、これを分析すると下記のとおりであります。なお、当社グループは情報関連事業以外に、他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等を営んでおりますが、重要性が乏しいため記載は省略しております。 (HRソリューション関連情報)HRソリューション関連情報につきましては、「アルパコネクト」の拡販に加え、「しごと計画学校」における派遣事業が堅調に推移したことから、営業収益は11億1千7百万円(前年同期比2.7%増)となりました。 (生活関連情報)生活関連情報につきましては、「家づくり学校」における各種施策の集客効果が顕在化し、来校者数が想定を上回って推移したことから、営業収益は11億2千1百万円(前年同期比11.9%増)となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度は、下記の理由により、現金及び現金同等物の期末残高が6億2千万円と前年同期と比べ4千3百万円の減少となりました。 ①営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フローにより増加した資金は、3億4千9百万円(前年同期は2億9千3百万円の減少)となりました。これは税金等調整前当期純利益4億6千万円、減価償却費4千万円、売上債権の増加額4千6百万円、その他の流動負債の減少額2千1百万円、法人税等の支払額6千万円等によるものであります。 ②投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フローにより減少した資金は、1億3千万円(前年同期は1億6千7百万円の増加)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入44億2千万円による資金増加と定期預金の預入による支出44億2千万円及び有形固定資産の取得による支出1億1千5百万円等による資金減少によるものであります。 ③財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フローにより減少した資金は、2億6千2百万円(前年同期は2億9千5百万円の減少)となりました。これは配当金の支払額2億6千2百万円によるものであります。 (生産、申込及び販売の状況)(1) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%) HRソリューション関連情報946,156104.6 生活関連情報534,89098.0情報関連事業1,481,046102.1その他426,590121.6合計1,907,637105.9 (注) 1 金額は、営業原価によっております。2 セグメント間取引については、相殺消去しております。3 その他は、主に他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等に係るものであります。 (2) 申込実績当連結会計年度における申込実績等をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称申込高申込残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%) HRソリューション関連情報1,071,80597.3364,93585.4 生活関連情報1,120,770113.07,8603,742.9情報関連事業2,192,575104.7372,79587.2その他509,070127.72,53351.4合計2,701,646108.4375,32986.8 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 上記の申込高には当連結会計年度の申込金額を、申込残高には当連結会計年度末現在の未掲載(今後掲載されるもの)の金額を記載しております。3 その他は、主に他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等に係る受注高(申込高)及び受注残高(申込残高)であります。 (3) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%) HRソリューション関連情報1,117,898102.7 生活関連情報1,121,873111.9情報関連事業2,239,771107.1その他496,333131.9合計2,736,105110.9 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 その他は、主に他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等に係るものであります。3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、販売先が多岐にわたり、販売実績が総販売実績の100分の10を上回る販売先がありませんので記載を省略しております。4 当社グループは輸出取引を行っておりません。 当連結会計年度における情報関連事業の販売実績をエリア別に示すと、次のとおりであります。エリア別金額(千円)前年同期比(%)岡山県484,15491.0広島県336,661111.1香川県309,038142.3その他1,109,917106.9情報関連事業2,239,771107.1 (注) その他は、愛媛県、徳島県、高知県、山口県、福岡県、大分県、兵庫県、埼玉県、神奈川県、山梨県、東京都及び北海道他であります。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)当社グループは、国内2社、国外1社の連結子会社を保有しております。下記の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析・検討につきましては当社グループの連結財務諸表に基づいて分析した内容であります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 財政状態に関する分析資産・負債及び純資産の状況当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末から1億6千万円増加し、68億8千9百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末から8百万円増加し、55億2千9百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金の減少4千3百万円及び売掛金の増加5千5百万円等によるものであります。固定資産は、前連結会計年度末から1億5千2百万円増加し、13億5千9百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得等に伴う増加1億1千万円及び投資その他の資産の増加3千8百万円等によるものであります。なお、当連結会計年度末の現金及び預金は50億4千1百万円となっており、総資産の73.2%を占めます。負債総額は、前連結会計年度末から4千6百万円増加し、8億6千7百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末から6千3百万円増加し、6億4百万円となりました。これは主に未払金の減少7千6百万円及び未払法人税等の増加6千万円並びにその他の増加額8千7百万円等によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末から1千7百万円減少し、2億6千3百万円となりました。この主な要因は、資産除去債務の減少3千万円及び繰延税金負債の増加9百万円等によるものであります。純資産は、前連結会計年度末から1億1千4百万円増加し、60億2千2百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加7千2百万円及びその他有価証券評価差額金の増加4千万円等によるものであります。この結果、自己資本比率は87.4%となりました。 (2) 経営成績の分析当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に底堅さが見られ、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、海外情勢の不確実性や為替変動の影響等により、先行きは不透明な状況が続いております。このような中、当社グループではデジタル化とイノベーションの推進、および人材採用・教育体制の強化を重点課題とし、市場環境の変化に即応した事業展開に努めてまいりました 。HRソリューション関連情報におきましては、自社求人サイト「ARPA」と大手ポータルサイトとの連携強化、採用管理システム「アルパコネクト」やスポットワークマッチングアプリ「ARPA LINK」の拡販に注力しました 。また、「しごと計画学校」のエリア展開と留学生分野の派遣事業を強化してまいりました。生活関連情報におきましては、「家づくり学校」のリアル校およびオンライン校を合わせた16校体制のもと、きめ細やかな相談・セミナー対応を行った結果、来校者数は堅調に推移いたしました。賃貸物件検索サービス「賃貸スタイル」では、検索エンジンの仕様変更に伴う流入減少への対応として、コンバージョン率の向上を目的にCRO対策を実施いたしました。この結果、営業収益は27億3千6百万円(前年同期比10.9%増)となり、営業利益は4億4千万円(前年同期比44.6%増)、経常利益は4億6千万円(前年同期比44.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億3千5百万円(前年同期比39.3%増)となりました。 ①営業収益の分析当社グループの主力事業である情報関連事業の当連結会計年度における営業収益は22億3千9百万円(前年同期比7.1%増)となりましたが、これを分析すると下記のとおりであります。なお、当社グループは情報関連事業以外に、他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等を営んでおりますが、重要性が乏しいため記載は省略しております。 a 情報関連事業の営業収益の状況(HRソリューション関連情報)HRソリューション関連情報につきましては、「アルパコネクト」の拡販に加え、「しごと計画学校」における派遣事業が堅調に推移したことから、営業収益は11億1千7百万円(前年同期比2.7%増)となりました。 (生活関連情報)生活関連情報につきましては、「家づくり学校」における各種施策の集客効果が顕在化し、来校者数が想定を上回って推移したことから、営業収益は11億2千1百万円(前年同期比11.9%増)となりました。 b 情報関連事業のエリア別営業収益の状況(岡山県、広島県、香川県)岡山県エリアにおける営業収益は、4億8千4百万円(前年同期比9.0%減)、広島県エリアにおける営業収益は、3億3千6百万円(前年同期比11.1%増)、香川県エリアにおける営業収益は、3億9百万円(前年同期比42.3%増)、となりました。この主な要因は、生活関連情報の営業収益の増減等によるものであります。 (その他)その他のエリアにおける営業収益は、11億9百万円(前年同期比6.9%増)となりました。この主な要因は、その他のエリアでの、生活関連情報の営業収益が増加したことによるものであります。 ②営業原価の分析当連結会計年度の営業原価は、19億7百万円(前年同期5.9%増)となりました。この主な要因は、材料仕入高の増加等によるものであります。 ③販売費及び一般管理費の分析当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、3億8千7百万円(前年同期比7.4%増)となりました。この主な要因は、広告宣伝費の増加等によるものであります。 ④営業外損益の分析当連結会計年度の営業外収益は、2千2百万円(前年同期比39.5%増)となりました。この主な要因は、金利上昇による受取利息の増加等によるものであります。営業外費用は、3百万円(前年同期比75.7%増)となりました。この主な要因は、固定資産除却損の増加等によるものであります。 ⑤特別損益の分析当連結会計年度の特別利益及び特別損失の計上はありません。なお、前連結会計年度における特別利益は、役員退職慰労引当金戻入額の計上額2千1百万円で特別損失の計上はありません。 c 経営方針・経営戦略等又は経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、中期経営計画等を具体的に運用しておらず、経営方針・経営戦略等又は経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等がないため、記載を省略しております。 (3) 資本の財源及び資金の流動性についての分析①キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)営業活動によるキャッシュ・フロー△293349投資活動によるキャッシュ・フロー167△130財務活動によるキャッシュ・フロー△295△262現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△420△43現金及び現金同等物の期首残高1,085664現金及び現金同等物の期末残高664620 当連結会計年度は、下記の理由により、現金及び現金同等物の期末残高が6億2千万円と前年同期と比べ4千3百万円の減少となりました。なお、現金及び現金同等物以外に定期預金44億円を保有しております。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローにより増加した資金は、3億4千9百万円(前年同期は2億9千3百万円の減少)となりました。これは税金等調整前当期純利益4億6千万円、減価償却費4千万円、売上債権の増加額4千6百万円、その他の流動負債の減少額2千1百万円、法人税等の支払額6千万円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローにより減少した資金は、1億3千万円(前年同期は1億6千7百万円の増加)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入44億2千万円による資金増加と定期預金の預入による支出44億2千万円及び有形固定資産の取得による支出1億1千5百万円等による資金減少によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローにより減少した資金は、2億6千2百万円(前年同期は2億9千5百万円の減少)となりました。これは配当金の支払額2億6千2百万円によるものであります。 ②収益の認識基準と前受金との関係について当社グループは広告主からの広告掲載に係る申込について、1回掲載のものだけでなく複数回掲載の申込についても受け付けております。ただし、料金の回収については初回掲載日を起算日として一括請求しております。そのため、営業収益を認識する広告掲載日以前に料金の回収が行われる場合が発生します。この場合は、広告掲載料の回収時に前受金として会計処理を行い、当該回収分が掲載された時に営業収益を計上しております。家づくり相談・紹介サービスは住宅建築工事の着工日に収益を認識し、請求しているため前受金の計上額はありません。なお、当連結会計年度末現在の前受金の額は6千7百万円(前年同期比9.3%減)であります。 ③現金及び預金の保有方針について当連結会計年度末の現金及び預金の額は、50億4千1百万円(対総資産比率73.2%)となっておりますが、新規事業の開発、新規エリアへの進出等の事業拡大に備えるための資金であります。 ④資本の財源及び資金の流動性について当社グループにおける資金需要の主なものは、製造費用、販売費及び一般管理費の営業費用による運転資金及び設備投資資金であります。当社グループの資金の源泉は主として営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金であります。 (4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成しております。
セグメント情報727字
(セグメント情報等)【セグメント情報】前連結会計年度(自 2023年12月21日 至 2024年12月20日)及び当連結会計年度(自 2024年12月21日 至 2025年12月20日)当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年12月21日 至 2024年12月20日)及び当連結会計年度(自 2024年12月21日 至 2025年12月20日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 営業収益 本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占めるものはありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,336字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループは、サステナビリティに関する重要な事項について審議等を行う体制を早期に確立すべく検討を行っております。現状、サステナビリティに関する課題などにつきましては、管理本部管理部経営企画課が代表取締役社長の指示にもとづき、各種調査を行い、報告を行っております。その中で重要な事項については、取締役会への報告・審議を実施していく予定です。 (2)戦略①人材の多様性当社グループは、日本の生産年齢人口の減少、働き方改革など、事業環境の急速な変化に対応するため多様性を重んじ、ジェンダー・国際性・職歴等の多様性に努めております。また、社員の採用にあたっては性別、国籍、障害の有無を問わず、専門性、意欲、コミュニケーション能力、他社での業務経験等を総合的に判断し採用しています。なお、当社グループは、女性・外国人・中途採用者の区分で、人数の目標数値は掲げておりませんが、社内環境の整備を進め、数値目標の設定を検討してまいります。 ②人材育成当社グループは『個人の成長が会社の成長である』と考え、各事業部・本部の求める人物像に合わせた採用活動を行い、新卒者や経験者採用の入社時の研修、新卒社員の入社後の定期的な研修や事業部・本部社員向けの総合研修など、様々な集合型研修を実施して学びの機会を設けております。さらに社員のモチベーション向上を目指して、表彰制度を設けています。多様な人材が個々の能力を十分に発揮できる人事の処遇を心掛け、個性を尊重した人材育成を図ってまいります。 (3)リスク管理気候変動などの地球環境問題への配慮、人権の尊重、従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な取引、自然災害等への危機管理など、サステナビリティに関する重要課題、さらには重要課題の監視、管理等のためサステナビリティ関連のリスクと機会について分析し、対応策について検討を行ってまいります。リスクと機会については、管理本部管理部経営企画課が定期的に確認を行ない、取締役会に報告し重要課題等を見直すなど適切に対応してまいります。 (4)指標及び目標 当社グループ全体の従業員構成比では男性49%、女性51%の割合となっております。また、女性管理職比率については、当社及び連結子会社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため公表しておりませんが、性別を問わず能力や実績に応じた採用・登用を進めるとともに女性が活躍しやすい環境を整備すること等を通じて、自然体で女性管理職比率が向上するように取り組んでまいります。当社グループは、現時点ではサステナビリティ関連の具体的な指標や目標等は定めておりませんが、その具体的な目標設定や状況の開示につきましては、今後の課題として検討してまいります。
コーポレート・ガバナンスの概要3,859字
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社グループは、企業倫理とコンプライアンスの重要性を認識し、企業の社会的責任を全うすることを経営上の重要な課題のひとつと位置付け、株主の皆様やお客様をはじめとするステークホルダーとの関係を常に良好に保つことを第一としております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ 会社の機関の内容及び内部統制システム整備の状況当社は監査等委員会設置会社制度を採用しており、提出日(2026年3月9日)現在、監査等委員である取締役4名を含む取締役8名によって構成される取締役会と、社外取締役4名の監査等委員によって構成される監査等委員会によるコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。 取締役会は、毎月1回定例開催されているほか、必要に応じて随時に開催されており、取締役会規程に基づいた重要事項の決議や事業の進捗状況の確認等を行うとともに、各取締役の職務の執行を監督しております。取締役会の構成員は、益田武美(議長、代表取締役社長)、板野信夫、橋本功、三上芳久、藤井光明(社外取締役)、中村久雄(社外取締役)、有澤和久(社外取締役)及び中畑真哉(社外取締役)であります。 監査等委員会は、毎月1回定例開催するほか、必要に応じて随時に開催し、また監査等委員は、原則として取締役会及び監査等委員会に全員が出席し、取締役の職務執行に関して適法性、妥当性等の観点から業務監査を実施いたします。監査等委員は全て社外取締役で構成されており、中立で幅広い視点からの経営監視機能を確保しております。監査等委員会の構成員は、藤井光明(議長、常勤監査等委員 社外取締役)、中村久雄(社外取締役)、有澤和久(社外取締役)及び中畑真哉(社外取締役)であります。 内部統制システムの整備の状況につきましては、社長直轄の内部監査担当者(1名)と監査等委員が有機的に連携して、当社の社内諸活動が、法令並びに社内諸規程を遵守して行われているかを定期的にチェックし、取締役会に報告するとともに、助言並びに指導等を行っております。また、財務報告の信頼性を確保するために、「コンプライアンス・リスク管理規程」を定め、これに基づく内部統制体制を構築しており、経営陣を委員とした内部統制委員会が財務報告に係る内部統制の評価を実施しております。内部統制委員会の構成員のうち役員は、益田武美(委員長、代表取締役社長)、板野信夫、橋本功及び三上芳久であります。 上記の他、当社では取締役(監査等委員である取締役を除く。)で構成する経営会議を組織し、必要に応じ随時開催することにより、取締役会から委任された重要な業務執行に係る審議及び決定を行っております。また、当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び各本部長、事業部長で構成する営業会議を組織しております。営業会議は原則として週1回開催し、当社グループの業務執行に係る最新の状況を把握し、経営の意思決定の迅速化に努めております。さらに、毎月1回取締役(監査等委員である取締役を除く。)、本部長、事業部長及び部門責任者による事業部会議を開催しております。主に営業部門の業績や重点施策の進捗状況の把握を行うとともに経営方針の徹底、人材教育の場としても活用しております。なお、当社は、2026年3月10日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く)4名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は8名(内、社外取締役4名)となる予定です。 ロ 会社の機関及び内部統制システム関係図当社の機関及び内部統制システムは下記のとおりであります。 ハ 企業統治の体制を採用する理由当社では、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方に基づき、当社を取り巻く事業環境に適切に対応し、継続的に企業価値を向上していくために、迅速な意思決定を行うことが重要と考えており、当社の企業規模や事業計画等を勘案して機動的な意思決定を行える現在の体制を採用しております。また、4名全員が社外取締役である監査等委員及び監査等委員会による客観的で中立的な経営監視機能を備えることで、経営の透明性、公正性を確保しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項 イ 内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況内部統制システム及びリスク管理体制につきましては、リスクマネジメント担当取締役を選任するとともに主管部署を設けた上、「コンプライアンス・リスク管理規程」「危機対策規程」「防火管理規程」「地震等被害対策規程」等を運用し、環境の整備・リスクの適切な識別、評価・モニタリング等のリスク管理体制を構築しております。また、不測の事態が発生した場合は、その内容の重要性を勘案し、必要に応じて対策本部を設置する等による迅速かつ適切な対応を実施することにより、損害を最小限に抑える体制を整えております。 また、内部監査部門は各部門のリスク管理状況を監査し、その結果を定期的に取締役会に報告することとしております。 ロ 子会社の機関の内容及び内部統制システム整備の状況子会社である株式会社アピールコム及び株式会社ディー・ウォーク・クリエイションの取締役会はそれぞれ取締役3名、4名で構成され、株式会社アピールコムは当社取締役が兼任しております。両社とも3カ月に1回以上の開催を原則としておりますが、必要に応じて随時開催し、法令及び取締役会規程に基づき、経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行状況を逐次監督しております。また、監査役1名は、両社ともに当社の取締役が兼任し、取締役会に出席する等により子会社の取締役会の運営や議案決議等の適法性、妥当性等を監視しております。当社は子会社担当取締役を選任し、当該取締役が子会社の取締役の職務執行状況を随時確認するとともに、当社の営業会議、経営会議及び取締役会において報告しております。また、当社の取締役管理本部長は、関係会社管理規程に基づき、子会社の取締役会等の重要な会議の議事録を開催の都度入手し、内容確認の上、保管するとともに、必要に応じ当社の取締役会において報告しております。 ④ 当社定款における定めの概況イ 取締役の責任免除当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役(取締役であった者を含む。)の当社に対する損害賠償責任を法令が定める範囲で免除する旨を定款に定めております。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分発揮し期待される役割を果たすことができる環境を整備することを目的とするものであります。ロ 取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との責任限定契約の内容の概要当社は、会社法第427条第1項の規定により、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間に当社に対する損害賠償責任に関する契約を締結することができる(ただし、その賠償責任の限度額は法令が定める金額とする。)旨を定款で定めております。ハ 取締役の定数及び選任当社の取締役は、12名以内(監査等委員である取締役を除く。)、監査等委員である取締役は5名以内と定款に定めております。なお、取締役の選任決議は、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役を区別して、議決権を行使することができる株主の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。ニ 剰余金の配当等の決定機関当社は、機動的な資本政策及び配当政策を遂行することを目的として、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を取締役会決議により行うことができる旨を定款に定めております。また、上記のほか、会社法第459条第1項各号に掲げる事項についても、取締役会の決議により行うことができる旨を定款に定めております。ホ 取締役への重要な業務執行の決定の委任当社は、会社法第399条の13第6項の規定により、取締役会の決議によって重要な業務執行(同条第5項各号に掲げる事項を除く。)の決定の全部または一部を取締役に委任することができる旨を定款に定めております。へ 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項の規定による株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑤ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を18回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数益田 武美18回18回板野 信夫18回18回橋本 功18回18回三上 芳久18回18回藤井 光明18回18回中村 久雄18回15回有澤 和久18回15回中畑 真哉18回15回 取締役会における具体的な検討内容としては、取締役会規程及び関連法令に基づき、経営に関する重要事項の決定を行うとともに、業務執行の適法性及び適正性を確保するため、その状況を監督することが挙げられます。
役員の報酬等1,327字
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び監査等委員である取締役に対する報酬は、株主総会の決議によって定められた報酬限度額の範囲内で、取締役(監査等委員である取締役を除く。)については取締役会で、監査等委員である取締役については監査等委員である取締役の協議で、具体的な金額等を決定しております。 当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議は、2017年3月10日開催の第37回定時株主総会において、取締役(監査等委員を除く。)について年額500百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)、取締役(監査等委員)について年額50百万円以内と決議いただいております。当該決議に係る役員の員数は、取締役(監査等委員を除く。)は12名、取締役(監査等委員)は5名であります。当社は、2021年2月25日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。取締役の個人別の報酬等の決定にあたっては、原案について独立社外取締役からの意見を尊重して決定しているため、取締役会としても当該決定方針に沿うものであると判断しております。取締役の報酬等は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。具体的には、取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬のみとしております。 当事業年度における個々の役員の報酬額については、株主総会で決議された報酬の枠内で2025年3月13日の取締役会の決議によりそれぞれの能力、貢献度、期待度を勘案して決定いたしております。取締役会は、社外取締役4名が出席して役員報酬の決定基準の遵守状況を適切に監督しており、客観性・透明性は確保しております。 ② 役員の報酬等イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金取締役(監査等委員及び社外取締役を除く。)50,53250,532――4取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)―――――社外役員7,8007,800――4 ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額等が1億円以上となる者が存在しないため、記載しておりません。 ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なものはありません。 ニ 役員の報酬等の額の決定に関する方針当社は、役員の報酬の決定に関する規定等は設けておりませんが、取締役(監査等委員である取締役を除く。)については、担当部門の範囲及び業績等を勘案し、定時株主総会終了時に開催する取締役会において年ごとに決定しております。また、監査等委員である取締役の報酬については、担当業務範囲等を考慮のうえ、定時株主総会終了後に監査等委員である取締役の協議により年ごとに決定しております。
従業員の状況864字
5 【従業員の状況】(1) 連結会社における状況セグメントごとの従業員数を示すと次のとおりであります。2025年12月20日現在セグメントの名称従業員数(名) HRソリューション関連情報83(27) 生活関連情報46(8) 情報関連事業(共通)24(3)情報関連事業153(38)その他1(0)全社(共通)22(3)合計176(41) (注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に当連結会計年度における平均雇用人員を外書で記載しております。2 情報関連事業(共通)は、情報誌印刷部門及び配送部門の従業員であります。3 全社(共通)は、提出会社の総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 (2) 提出会社の状況2025年12月20日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数平均年間給与(円)165(38)41.612年 10カ月4,899,615 セグメントの名称従業員数(名) HRソリューション関連情報73(24) 生活関連情報46(8) 情報関連事業(共通)24(3)情報関連事業143(35)その他0(0)全社(共通)22(3)合計165(38) (注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均雇用人員を外書で記載しております。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3 情報関連事業(共通)は、情報誌印刷部門及び配送部門の従業員であります。4 全社(共通)は、提出会社の総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異提出会社及び連結子会社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象でないため、記載を省略しております。
関係会社の状況257字
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社アピールコム山口県 宇部市10,000千円HRソリューション情報を中心とした情報サービス事業等100.0役員の兼任 4名株式会社ディー・ウォーク・クリエイション東京都 千代田区35,000千円ウェブサイトの構築・運営等 100.0役員の兼任 1名KG MYANMAR COMPANY LIMITEDミャンマー連邦共和国 ヤンゴン市2,727千円各種リサーチ・コンサルティング事業等100.0役員の兼任 1名
配当政策436字
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要課題のひとつと認識し、業績に対応し、かつ安定的な配当を継続することを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本方針としております。当事業年度の期末配当は1株当たり 18.00円とし、中間配当金1株当たり 18.00円と合わせて 36.00円となりました。内部留保金の使途につきましては、新規事業の開発、新規エリアへの進出等の今後の事業拡大のための備えとしております。当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議配当金の総額(千円)1株当たりの配当額(円)基準日効力発生日2025年7月7日取締役会131,76018.002025年6月20日2025年8月18日2026年1月26日取締役会131,76018.002025年12月20日2026年2月24日
研究開発活動21字
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況744字
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2025年12月20日現在事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計本社岡山支社(岡山市北区)統括設備38,9040165,976(1,494)3,118207,99987高松支社(香川県高松市)営業設備42,575―197,299(1,689)68239,94314松山支社(愛媛県松山市)営業設備52,461―133,859(1,043)0186,32012物流センター(岡山市北区)物流設備――113,625(1,063)―113,625―生産本部 御津工場(岡山市北区)生産設備99,12528,158112,809(10,743)5,843245,93723 (注) 1 セグメント別に区分することが困難なため、事業所ごとに記載しております。2 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びにリース資産であります。3 賃貸不動産は、次のとおりであります。 物件名設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物土地(面積㎡)合計ソフィアハイツ(岡山市北区)賃貸マンション16,27524,149(135)40,425― (2) 子会社2025年12月20日現在会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計 株式会社アピールコム山口県宇部市 本社事務所及び営業設備55,807―45,600(3,681)62101,46911株式会社ディー・ウォーク・クリエイション東京都千代田区ウェブサイトの構築・運営等設備―――001 (注) 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。
監査の状況2,469字
(3) 【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況当社は監査等委員会設置会社制度を採用しており、本報告書提出日現在、監査等委員である取締役4名となっております。監査等委員は豊富な経験に基づく幅広い知識と見識を備え、中立の立場から取締役会に参加すること及び重要な決裁資料を閲覧するなど取締役(監査等委員である取締役を除く。)の業務執行状況及び取締役会の運営に対する監査・監督を行っております。社外監査等委員である中村久雄氏は、税理士経験が長く、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。なお、当社は、2026年3月10日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、監査等委員である取締役4名(うち社外取締役4名)となる予定です。会計監査は、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結し、正しい経営情報を提供し、公正不偏な立場から監査が実施される体制を整えております。当連結会計年度におきましては、久保誉一氏と西原大祐氏の2名が業務を執行し、公認会計士8名、その他10名が補助者として会計監査業務を実施しております。相互連携につきましては、監査等委員会は企業全体の定期的な業務監査についての総括及び留意事項について助言を行い、会計監査人より決算期ごとに監査方法及び監査結果についての報告を受ける他、必要に応じ意見交換の場を設けております。また、会計監査人からの指摘事項及び会計上、開示上の留意点等についても常に情報を共有し、改善並びに対応に向けて随時意見交換を行い、連携を強化しております。 イ.監査等委員会の開催状況当事業年度において当社は監査等委員会を14回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は次の通りであります。役職名氏名出席状況常勤監査等委員藤井 光明14/14(100%)監査等委員中村 久雄14/14(100%)監査等委員有澤 和久14/14(100%)監査等委員中畑 真哉14/14(100%) ロ.監査等委員会の主な検討事項監査等委員会における主な検討事項として、監査の方針や監査計画の策定、会計監査人の評価、会計監査人の報酬、内部統制システムの整備・運用状況の監査、事業報告・計算書類等の監査、監査報告書の作成等について、審議・検討いたしました。 ハ.常勤監査等委員の活動状況常勤監査等委員は、業務執行取締役、内部監査室、経理部門等と意思疎通を図り、監査の環境の整備に努めるとともに、取締役会等の重要な会議に出席し、業務執行取締役からその職務執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、会社の業務及び財産の状況を調査いたしました。また必要に応じ子会社から事業の報告を受けました。これらの監査状況は監査等委員会にて共有しております。 ② 内部監査の状況内部監査は社長直轄の内部監査室(1名)が担当しております。内部監査担当者は事業活動が法令及び定款に適合することを確保するため、「内部監査規程」に基づき監査を実施しており、業務の適正性と効率性を向上させ、継続的かつ適切な内部監査を行う体制を整備しております。 ③ 会計監査の状況 イ.監査法人の名称 有限責任監査法人トーマツ ロ.継続監査期間 1995年以降 ハ.業務を執行した公認会計士 久保 誉一 西原 大祐 ニ.監査業務に係る補助者の構成 会計監査業務に係る補助者:公認会計士8名、その他10名 ホ.監査法人の選定方針と理由監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主 総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。なお、取締役会が、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任または不再任を株主総会の会議の目的とすることを監査等委員会に請求し、監査等委員会はその適否を判断したうえで、株主総会に提出する議案の内容を決定いたします。監査等委員会が有限責任監査法人トーマツを会計監査人として再任することが適当であると判断した理由は、同監査法人は会計監査人として求められる専門性、独立性や監査体制等を有しており、また、当社の事業環境及び事業内容に精通していると判断したためであります。 ヘ.監査等委員会による監査法人の評価監査等委員会は、有限責任監査法人トーマツの監査体制及び監査の品質管理体制、監査計画、監査の実施状況等はいずれも適切であり、同監査法人による監査は相当であると評価しております。 ④ 監査報酬の内容等イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社21,500―22,000―連結子会社――――計21,500―22,000― ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ.を除く)該当事項はありません。 ハ.その他重要な報酬の内容該当事項はありません。 ニ.監査報酬の決定方針当社は、監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針を定めておりませんが、監査日数等を勘案して監査報酬を決定しております。 ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。
株式の保有状況958字
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、専ら株式価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する純投資目的である投資株式と、それ以外の目的で保有する投資株式を区分しています。なお、当社の保有する投資株式はすべて純投資目的以外の目的で保有しています。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、中長期的な視点に立ち、安定的な取引関係並びに緊密的な協力関係の維持及び強化等を図るため、当社の企業価値の向上に資するものを対象に株式の政策保有を行います。継続的な取引を前提に取引先企業の株式を保有することは、安定的な関係構築の有効な手段であり、中長期的な企業価値の向上につながるものと考えています。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式――非上場株式以外の株式1116,280 (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)株式会社百十四銀行18,00018,000取引金融機関である同行との円滑な取引関係の維持を目的としております。定量的な保有効果については、取引条件等営業機密が含まれるため記載しませんが、主に資金調達の安定化に資するものと判断しております。有116,28057,420 みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に 変更したもの該当事項はありません。
沿革1,759字
2 【沿革】当社(形式上の存続会社 旧社名株式会社ビジネス・コンサルティング・ジャパン、1950年11月30日設立)は、1995年12月21日を合併期日として、株式会社ケージー情報出版(実質上の存続会社、1993年3月14日設立)及び株式会社エスペラント(1984年8月20日設立)を吸収合併しました。この合併は、額面変更と単位株制度の採用及び実質上の存続会社である旧株式会社ケージー情報出版の経営基盤の強化と企業合理化のために行われたものであります。なお、形式上の存続会社である旧株式会社ビジネス・コンサルティング・ジャパンは、1996年3月29日をもって株式会社ケージー情報出版に商号変更しております。合併前の当社(形式上の存続会社)は、情報サービス業を営んでおりましたが、1995年4月より休眠中であり、その事業規模は旧株式会社ケージー情報出版に比べて小さく、合併後も企業の実態は旧株式会社ケージー情報出版がそのまま存続しているのと同様であります。また、旧株式会社エスペラントは、旧株式会社ケージー情報出版の発行する情報誌を印刷する印刷会社でしたが、企業の合理化のため当社の印刷部門として吸収しました。このため、以下の事項につきましては別段の記載のないかぎり、合併期日までは実質上の存続会社である旧株式会社ケージー情報出版について記載しております。 株式会社設立前 年月沿革1979年7月情報誌業界及び情報サービス業界の将来性に着目した現代表取締役益田武美が香川県高松市において、個人商店マスダ出版を創業、求人情報サービスの提供を開始する。1980年1月業容の拡大により、香川県高松市亀岡町1番31号において有限会社マスダ出版(出資金1,000千円)を設立する。1983年6月岡山県岡山市(現 岡山市北区)に岡山支局(現 岡山支社)設置。1984年2月有限会社マスダ出版から有限会社ベルクに商号変更する。1985年7月愛媛県松山市に松山支社を設置。1986年12月住宅情報サービスの提供を開始。1989年8月広島県広島市(現 広島市中区)に広島支社を設置。 株式会社設立後 年月沿革1993年3月情報サービス事業を主たる目的として組織変更、株式会社ケージー情報出版を設立し、本社を岡山県岡山市(現 岡山市北区)に移転。1995年8月釣り情報サービスの提供を開始。 11月ブライダル情報サービスの提供を開始。 12月株式会社ビジネス・コンサルティング・ジャパン(形式上の存続会社)は、株式会社ケージー情報出版(実質上の存続会社)と株式会社エスペラントを吸収合併する。1996年2月有料職業紹介事業を開始。 3月商号を株式会社ビジネス・コンサルティング・ジャパンから株式会社ケージー情報出版に変更する。 7月書籍取次会社と取引を開始し、単行本の発行を開始。1997年3月株式会社KG情報出版(登記上は株式会社ケージー情報出版)に商号変更する。 10月株式会社KG情報(登記上は株式会社ケージー情報)に商号変更する。2003年4月登記上の商号を株式会社KG情報に変更する。2004年8月日本証券業協会に株式を店頭登録。 12月株式会社ジャスダック証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)へ上場。2005年10月株式交換により株式会社ディー・ウォーク・クリエイションを完全子会社(現 連結子会社)とする。2006年2月広島市中区に広島支社社屋を建設、移転。 11月岡山県岡山市(現 岡山市北区)に生産本部御津工場を建設、移転。2008年1月高知県高知市に高知支社を設置。 6月徳島県徳島市に徳島支社を設置。 6月子会社の株式会社ディー・ウォーク・クリエイションがリコール情報ポータルサイト「Recall Plus(リコールプラス)」を開設。2011年5月大分県大分市に大分支社を設置。2012年10月香川県高松市に高松支社を建設、移転。2013年7月札幌市中央区に札幌支社を設置。2018年1月KG MYANMAR COMPANY LIMITED(現 連結子会社)を設立。2018年3月株式取得により株式会社アピールコムを完全子会社(現 連結子会社)とする。 2024年12月高松市今里町二丁目11番地17に本店を移転。
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