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株式会社ブラス

EDINET CODE E32119

証券コード 2424EDINETコード E32119サービス業上場日本基準決算 7月末日資本金 5億円法人番号 5180001085084
136億円売上高(FY2025
10.4%ROE
36.4%自己資本比率
53財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は136億円(前年比+6.6%)。営業利益は8億円(営業利益率5.5%)、当期純利益は4億円。総資産114億円に対し自己資本比率は36.4%、ROEは10.4%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは19億円の創出、現金及び現金同等物は22億円。従業員数は581人。直近のFY2026中間期は売上高69億円(前年同期比+7.0%)、純利益1億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)5972026-09-04
PER7.7倍
PBR0.76倍
配当利回り1.34%
時価総額(概算)32億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高136億円+6.6%
営業利益8億円+65.5%
当期純利益4億円+49.9%
総資産114億円
純資産42億円
営業利益率5.5%
ROE10.4%
自己資本比率36.4%
EPS77.5円
BPS781.2円
1株配当8円
配当性向10.3%
従業員数581人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE10.4%中央値 10.9%
営業利益率5.5%中央値 6.7%
自己資本比率36.4%中央値 51.9%
健全性スコア53.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

3期分
売上高と営業利益率
150億113億75億38億0億2023: 133億20232024: 127億20242025: 136億20252023: 9%2024: 4%2025: 6%9%0%
営業利益と当期純利益
15億11億8億4億0億2023: 12億20232024: 5億20242025: 8億20252023: 7億2024: 3億2025: 4億8億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
40%30%20%10%0%2023 ROE: 20%2024 ROE: 7%2025 ROE: 10%2023 営業利益率: 9%2024 営業利益率: 4%2025 営業利益率: 6%2023 自己資本比率: 33%2024 自己資本比率: 35%2025 自己資本比率: 36%202320242025
営業キャッシュ・フロー
20億15億10億5億0億2023: 13億20232024: 5億20242025: 19億2025
1株当たり指標EPS1株配当
150円113円75円38円0円2023 EPS: 133円2024 EPS: 51円2025 EPS: 78円2023 1株配当: 6円2024 1株配当: 8円2025 1株配当: 8円202320242025
貸借対照表の構成
資産
114億円
負債・純資産
負債 73億円純資産 42億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025136億円8億円8億円4億円114億円42億円77.510.4%36.4%
FY2024127億円5億円5億円3億円108億円38億円51.17.4%35.0%
FY2023133億円12億円12億円7億円111億円36億円132.919.9%32.6%
営業CF19億円
投資CF-8億円
財務CF-4億円
現金及び現金同等物22億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1河合 達明50.2%
2河合 智行5.8%
3ブラス社員持株会3.5%
4吉岡 裕之2.8%
5金室 貴久1.8%
6高木 眞之介1.4%
7牧 秀光0.8%
8山本 文彦0.7%
9上田八木短資株式会社0.6%
10細川 和豊0.6%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2026-01-31)69億円3億円2億円1億円3.7%34.7%24.2
FY2025中間(〜2025-01-31)65億円3億円4億円2億円5.4%44.2
FY2024中間63億円4億円4億円2億円6.1%43.2

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢28.4歳
平均年間給与438万円
平均勤続年数5.7年
管理職に占める女性比率28.7%
男女の賃金の差異(全労働者)68.7%
男女の賃金の差異(正規雇用)71.3%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)1億円435百万円
社外監査役14百万円35百万円
社外取締役3百万円13百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,270
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社である、BRASS USA INC.、株式会社lyrics、株式会社アロウブライト、株式会社be familyの計5社で構成されており、完全貸切のゲストハウスにおいて、挙式・披露宴に関する企画・運営等を行うウエディング事業を、東海地方を中心(愛知・岐阜・三重・静岡・大阪・京都・滋賀・千葉)に展開しております。なお、当社グループの事業セグメントは「ウエディング事業」の単一セグメントであります。 当社のウエディング事業は、従来からあった結婚式のスタイル(専門式場・ホテル・レストラン)ではなく、「完全貸切ゲストハウス」とし、すべての店舗が「1チャペル、1パーティ会場、1キッチン」のスタイルです。完全貸切であるため、ガーデンやテラスを使った演出や、会場全体を使った装飾等のアレンジが可能であり、顧客である新郎新婦と参列するゲストに「完全なプライベート空間」を提供しております。 また、1パーティ会場であることから、結婚式場としては小型店舗であるため、用地確保の難しい大都市から、人口が比較的少ない郊外においても出店を可能としております。店舗の形態としては、人口約20万人以上の地方都市を主軸に出店する「郊外型店舗」、人口約100万人の都市に出店する「都市型店舗」、都心部への出店を可能とする「都心型テナント入居店舗」の3形態が存在し、地域の規模・特性に合わせて事業展開しております。 当社では、新郎新婦の新規来館から打合せ、結婚式当日の対応までを1人のウエディングプランナーが担当する「ウエディングプランナー一貫制」を採用しており、新郎新婦の様々な要望に対応し信頼関係を築き上げ、結婚式当日は全スタッフが一丸となって、おふたりらしいオリジナル感あふれる「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式」をつくり上げております。 結婚式当日の料理は、出来立てを参列するゲストに提供できるよう、パーティ会場にはオープンキッチンを併設しており、旬の食材を取り入れた本格フランス料理を提供しております。 更に、当社では新郎新婦とのつながりを重要視しているため、結婚式を挙げた新郎新婦をそれぞれの式場に招待し、「夏祭り」を毎年開催し、挙式後も新郎新婦とつながっていられる場所を提供しております。 各連結子会社の事業及び当該事業の当社事業との関係は、次の通りであります。 ・BRASS USA INC.は、米国ハワイ州において挙式披露宴のプロデュース事業等を行っております。ハワイでの挙式披露宴を希望する顧客を当社が斡旋しております。 ・株式会社lyricsは、当社の主要商品である映像商品及び写真商品等の制作を行っております。 ・株式会社アロウブライトは、フォトスタジオの運営等を行っております。フォトウエディングを希望する顧客を当社が斡旋しております。 ・株式会社be familyは、結婚相談所の運営等を行っております。 以上に述べた事項を事業系統図に示しますと、次のとおりであります。 [事業系統図]
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,103
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」の企業理念のもと、「完全貸切ゲストハウス・ウエディングプランナー一貫制・オープンキッチン」というウエディングスタイルを創業当時から貫いております。当社グループのすべての仕組みは「いい結婚式」を創るために存在しています。「いい結婚式」を増やすべく、全国に結婚式場を新設し、事業の成長を図ってまいります。 (2)経営戦略等当社グループは、持続的な成長を追求し、売上高、経常利益、売上高経常利益率の向上を主要な指標として、安定した成長と株主価値の最大化に努めています。新規出店を継続的に進めるためには、既存店舗の収益を維持・拡大することが不可欠です。市場のトレンド変化に迅速に対応するため、私たちは広告戦略や店舗ディスプレイへの効果的な投資を行い、集客数と成約率のさらなる向上を目指します。この取り組みにより、新規出店のみならず、既存店舗の収益力を強化し、企業価値の向上を図ります。なお、持続可能な成長を実現するには、新規出店への継続的な投資が必要であり、そのためには投資の原資となるキャッシュ・フローの改善が必要であると考えております。これに対応するため、原価率の低減や販管費の適正化に努めるとともに、出店戦略の多様化や、出店コストの削減にも取り組んでまいります。 (3)経営環境当社グループを取り巻く経営環境は、社会経済活動の正常化が進み、インバウンド効果による国内消費の回復もあり、景気も緩やかな持ち直しの動きが見られましたが、長期化するロシア・ウクライナ情勢に加えて中国の景気不安や中東情勢の緊迫化などの地政学リスクに伴う資源価格の上昇、金融資本市場の変動など、先行きは不透明な状況が続いております。当ウエディング業界におきましても、少子化の進展や結婚適齢期人口の減少を背景に、挙式・披露宴件数は緩やかな減少傾向にあります。一方で、オリジナルな挙式・披露宴志向の高まりによって、ゲストハウスウエディングの市場は、広く支持を集めております。こうしたトレンドを踏まえ、専門式場がゲストハウスウエディングへ進出しているほか、受注競争の激化、少人数挙式の需要増等、業界における企業間の競争はますます激しくなると認識しております。このような状況下において、当社がウエディング事業を核に、中長期的に企業価値を高めていくために、当社グループは下記の事項を主な課題として取り組んでいく方針です。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題①出店について 当社グループは、東海地方を中心に24会場を展開しておりますが、競争力の高いゲストハウスの展開は当社事業の根幹であり、出店条件や地域の特異性等、当社が対象とする顧客層を考慮した上で、店舗の採算性並びに資金繰りを検討し、出店候補地を決定しております。現在の建築資材の価格高騰も踏まえ、今後は出店戦略の多様化を図りながら、より効率的な店舗展開を進めていくことが重要な課題と認識しております。 ②人材の確保と育成 当社の主役ともいうべきウエディングプランナーは新卒の採用を主体として、育成していく方針です。入社後は定期的な社内研修等を実施することにより、顧客ニーズに対応できる接客力を向上させておりますが、スタッフ育成には一定の教育期間を要するため、事業展開と人材採用・育成とのバランスをとりながらサービスの維持・向上に努めてまいります。 ③衛生管理の強化 当社の各会場は、食品衛生法に基づき所轄保健所より営業許可証を取得し、食品衛生責任者を配置しております。また、衛生管理マニュアルに基づく衛生・品質管理を徹底していると共に、定期的に本社人員による店舗監査や外部検査機関による検査と改善を行っております。今後も法改正等に対応しながら、更に衛生管理体制を強化してまいります。 ④コーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の強化 当社グループでは、株主の皆様をはじめとするステークホルダーに信頼され、支持される企業となるため、また、今後も企業の継続的な成長を実現していくために、コーポレート・ガバナンスへの積極的な取り組みが不可欠であると考えております。今後においても、管理部門の拡充、内部監査体制の充実及び監査役、監査法人との連携等を通して、更なる内部管理体制の強化に取り組んでまいります。 ⑤結婚式クオリティ強化を前提とした内製業務の推進 当社グループの主な内製業務は、婚礼料理の調理やドレスショップの運営に加え、婚礼における写真撮影や映像制作も行っております。これらの内製事業に経営資源・人的資源を投入することで、当社の結婚式のクオリティを確実に堅持しています。今後は内製範囲をさらに拡大し、結婚式のクオリティを一層向上させ、他社との差別化を一段と強化してまいります。
事業等のリスク3,937
3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性のある事項については、以下のようなものがありますが、これらに限定されるものではありません。 なお、本文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)市場について 総務省の直近の国勢調査によると、わが国における結婚適齢期人口は減少傾向にあると予測されております。また挙式・披露宴を実施しないカップルや晩婚化等の国民生活の変化によっても挙式・披露宴市場の規模が縮小していく可能性があると認識しております。今後、市場の縮小が急激であった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)婚礼スタイルについて 当社グループは、時代のニーズや各種トレンドを把握し、変化に対応していく方針でありますが、ゲストハウスウエディングに変わる新たな婚礼スタイルが主流になり、変化への対応に遅れが生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)競合他社の影響について 当社グループは、店舗のデザインの他、人材の育成、サービスの充実等に注力し、他社との差別化を図っております。しかしながら、当社グループが運営する各会場と同一商圏に、競合企業が複数参入した場合や、異業種からの新規参入など、業界における他社との競合状況が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)出店について 当社グループは、出店候補地の立地条件や商圏動向、競合企業の動向、地域特性、採算性及び設備投資の内容等を総合的に検討しながら店舗展開を行っておりますが、出店条件に合致する物件が見つからない場合は、計画的な出店が進まず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、出店に際しては費用が先行するため、出店が集中した場合には、短期的に当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5)人材確保と育成について 当社グループは、今後も継続的な店舗展開を図っていく方針であるため、十分な人材の確保が必要不可欠であり、少子化の影響によって雇用対象者数が減少する中、人材の確保及び育成を重要課題と考えております。当社グループでは、新卒採用の拡大等で積極的に人材の確保を行うとともに、人材教育に努めております。 しかしながら、十分な人材の確保及び育成が出来ない場合には、計画通りの出店やサービスレベルの維持が困難となり当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)法的規制について①ゲストハウスの建築・改装について 当社グループが運営するゲストハウスの建築・改装につきましては、建築基準法、消防法、下水道法等による規制を受けております。 当社グループは、ゲストハウスの建築・改装にあたっては、外部設計事務所や建設会社に業務を委託し、法令を遵守した建築・改装を行っておりますが、これらの法令に抵触し、建築計画の遅れや施設の運営に支障が生じた場合、又は大規模な法令改正が行われた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ②衛生管理について 当社グループは、挙式・披露宴時に料理や飲料を提供しているため、食品衛生法の規制対象となり、所轄保健所から営業許可証を取得し、事業を行っております。衛生面に関しましては、食中毒等の発生により営業停止等の事態が生じないよう、店舗ごとに食品衛生責任者を配置し、安全性と品質の確保に万全を期しております。また、外部専門機関による定期的な各種衛生検査を実施しておりますが、万一、食中毒等の事故あるいは、当社グループの意図しない原因による問題食材の使用等が発生した場合には、社会的信用の低下により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③個人情報の管理について 当社グループでは結婚式等に関わる多くのお客様の個人情報を保持しております。これらの情報については、個人情報管理に関する規程を整備し、個人情報が記載された書類やデータについては保管庫における施錠管理やパスワードによる管理を徹底しております。 しかしながら、不測の事態により個人情報が漏洩した場合には、社会的信用の低下により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7)差入保証金について 当社グループの店舗の用地については賃借により出店等を行うことを基本方針としており、すべての賃借店舗において保証金を差し入れております。差入保証金の残高は、2025年7月31日現在717,377千円であり、資産総額に占める比率は6.3%となっております。この保証金は、退店時には貸主から返還されることになっておりますが、貸主の財政状態の悪化等により、差入保証金の一部又は全部が返還されない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループ都合による賃貸借契約の解除を行う場合、違約金の支払い又は保証金の放棄が必要となる場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8)有利子負債依存度について 当社グループは、主に金融機関から、運転資金や設備投資を目的とした資金調達を行っております。有利子負債残高、有利子負債依存度及び支払利息は下表のとおりであります。 有利子負債残高の削減を進め、財務体質の強化に努める方針ではありますが、今後の金融情勢の変動により金利が大幅に上昇した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 2024年7月期末2025年7月期末有利子負債残高(千円)4,563,0324,122,287有利子負債依存度(%)42.236.1社債利息及び支払利息(千円)18,89232,029(注)1.有利子負債残高は、長期借入金(1年内返済予定を含む)、長期未払金(1年内返済予定を含む)の合計額であります。2.有利子負債依存度は、総資産に占める有利子負債の比率であります。 (9)減損損失について 当社グループは、建物等の固定資産を保有しており、定期的に店舗ごとに減損の兆候の判定を行うことで、経営効率の向上に努めております。しかしながら、市場環境の変化等により、今後著しく収益性が低下して投資額の回収が見込めなくなった場合には減損損失が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10)特定人物への依存について 当社の代表取締役社長である河合達明は、当社グループの経営方針や戦略の決定等、事業活動上重要な役割を担っております。同氏に対し事業運営及び業務遂行において過度に依存しないよう、経営組織の強化・権限の委譲等により経営リスクの軽減を図るとともに、各分野での人材育成強化を行っておりますが、不測の事態により、同氏が職務を遂行できなくなった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (11)自然災害について 当社グループは東海エリアを中心に24会場を展開しておりますが、これらの出店地域において予測不能の大規模な自然災害が発生し、施設に被害が生じ、事業を中断せざるを得ない状況になった場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。更に、被害の程度によっては、店舗の修繕費等の費用が多額に発生する可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (12)アルバイト就業者等への社会保険加入義務化の適用基準拡大について 当社グループは、店舗において多数のアルバイト就業者を雇用しております。アルバイト就業者に対し、社会保険加入の要件を満たす就業状況にある人員全てに加入を義務付けておりますが、今後アルバイト就業者への社会保険適用範囲の拡大が実施された場合、社会保険料負担の増加等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (13)商標権について 当社グループの使用する名称・商標等については、使用前に外部の専門家を通じて第三者の商標権を侵害していないかについて確認し、第三者の権利を侵害することがないよう努めております。しかしながら、今後第三者の権利保有する商標と類似する等、当該第三者の商標権を侵害していると認定され、損害賠償等を請求された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (14)売上の季節変動について 挙式・披露宴は、一般的に春(3月~5月)、秋(9月~11月)に多く行なわれる傾向があります。当社グループの各店舗においても、同様にこれらの月には挙式数が増加し、売上高が高くなっておりますが、当社グループは7月決算であるため、各四半期にシーズン月が分散される形となっております。その結果、四半期ベースの業績では季節変動の影響は軽微なものとなっております。 2024年7月期 第1四半期(8~10月期)第2四半期(11~1月期)第3四半期(2~4月期)第4四半期(5~7月期)年度計売上高 (千円)3,212,4993,043,8083,327,0603,143,14712,726,515構成比 (%)25.223.926.224.7100.0 2025年7月期 第1四半期(8~10月期)第2四半期(11~1月期)第3四半期(2~4月期)第4四半期(5~7月期)年度計売上高 (千円)3,180,6563,281,1943,550,7513,549,50013,562,102構成比 (%)23.424.226.226.2100.0
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,532
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、依然として海外情勢の不透明感や物価高が続く中、企業活動は引き続き慎重な動きが見られました。金融市場も変動が続いており、企業経営にとっては予断を許さない状況が続いております。 当ウエディング業界におきましても、食材費やエネルギー価格の高騰、最低時給の引き上げなどといったコスト圧力が継続しており、業界全体の収益性に引き続き影響を及ぼしておりますが、当社グループでは、業務効率の改善や仕入コストの見直し、サービスの付加価値強化といった取り組みを進めることで、収益性の維持・改善に努めております。 また、ウエディングの需要そのものは安定的に推移しており、お客様のニーズも多様化・個別化が進む中においても、当社は経営理念「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」のもと、一組一組のお客様に寄り添い、質の高い結婚式の提供に努めております。当連結会計年度の挙式・披露宴の実施組数は3,239組(前年同期比7.1%増)、単価に関しては引き続き好調を維持したことで、3,978千円(前年同期比0.9%減)となりました。 当社店舗数、受注組数及び施行数の推移 2021年7月期2022年7月期2023年7月期2024年7月期2025年7月期店舗数(店)2323232424受注組数(組)2,3523,1633,0273,1263,385施行数(組)2,5732,9023,2173,0253,239 (注)2023年7月期より連結決算へ移行しておりますので、2022年7月期以前については、当社単体の数値を記載しております。また、連結ベースと単体ベースは同じ数値になります。 この結果、当連結会計年度における売上高は13,562,102千円(前年同期比6.6%増)、営業利益751,976千円(前年同期比65.5%増)、経常利益765,093千円(前年同期比56.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益412,428千円(前年同期比49.9%増)となりました。 なお、当社グループの売上高の約98%は当社単体の売上高により構成されていることから、当社単体に関する説明を記載しています。また、当社グループはウエディング事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載をしておりません。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ638,773千円増加し、2,234,187千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は1,908,894千円(前連結会計年度は536,884千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益を544,317千円、減価償却費を787,380千円、減損損失を218,394千円、未払消費税等の増加額を244,608千円及び契約負債の増加額を106,301千円計上したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は833,876千円(前連結会計年度は1,177,622千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出667,113千円及び差入保証金の差入による支出161,974千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は436,235千円(前連結会計年度は68,077千円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,200,000千円により資金が増加した一方、短期借入金の減少額200,000千円及び長期借入金の返済による支出1,393,842千円により資金が減少したことによるものであります。 ③ 施行、受注及び販売の実績a.施行実績 当連結会計年度における施行実績を示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)施行数(組)前年同期比(%)ウエディング事業3,239107.1合計3,239107.1 (注)当社グループの事業区分は「ウエディング事業」の単一セグメントであります。 b.受注実績 当連結会計年度における受注実績を示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)受注組数(組)前年同期比(%)受注残高(組)前年同期比(%)ウエディング事業3,385108.32,396103.2合計3,385108.32,396103.2 (注)当社グループの事業区分は「ウエディング事業」の単一セグメントであります。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績を示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)金額(千円)前年同期比(%)ウエディング事業13,562,102106.6合計13,562,102106.6 (注)当社グループの事業区分は「ウエディング事業」の単一セグメントであります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等1)財政状態(流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は2,769,184千円(前連結会計年度末比646,905千円増)となりました。これは主に、売上高の増加に伴い現金及び預金(前連結会計年度末比638,778千円増)が増加したことによるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は8,642,235千円(前連結会計年度末比50,189千円減)となりました。これは主に、ブラスブルー東京等の賃貸借契約における差入保証金(前連結会計年度末比160,948千円増)が増加したものの、減価償却費及び減損損失計上に伴い有形固定資産(前連結会計年度末比339,714千円減)が減少したことによるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は3,529,035千円(前連結会計年度末比295,863千円増)となりました。これは主に、短期借入金(前連結会計年度末比200,000千円減)及び1年内返済予定の長期借入金(前連結会計年度末比144,448千円減)が減少したものの、未払法人税等(前連結会計年度末比195,153千円増)、未払消費税等(前連結会計年度末比198,132千円増)及び契約負債(前連結会計年度末比106,301千円増)が増加したことによるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は3,727,483千円(前連結会計年度末比65,800千円減)となりました。これは主に、未払金の支払により長期未払金(前連結会計年度末比50,102千円減)が減少したことによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は4,155,054千円(前連結会計年度末比366,604千円増)となりました。これは主に、利益剰余金(前連結会計年度末比369,879千円増)が増加したことによるものであります。 2)経営成績(売上高) 当連結会計年度の売上高は13,562,102千円(前年同期比6.6%増)となり、835,587千円増加しました。これは主に、オリーブアリアの通年稼働及び既存店の新規成約率向上により、当社単体における挙式数が214組(前年度3,025組に対し、当連結会計年度3,239組)増加したことによるものであります。 (売上総利益) 当連結会計年度の売上原価は4,396,576千円(前年同期比4.5%増)となり、190,411千円増加しました。これは主に、オリーブアリアの通年稼働及び既存店の新規成約率向上により、挙式・披露宴実施組数が増加したことによるものであります。 この結果、売上総利益は9,165,526千円(前年同期比7.6%増)となり、645,175千円増加しました。 (営業利益) 当連結会計年度の販売費及び一般管理費は8,413,550千円(前年同期比4.3%増)となり、347,518千円増加しました。これは主に、継続的な人件費の上昇及び事業規模拡大により人件費が220,444千円、将来の集客を維持強化するため広告宣伝費が45,260千円、減価償却費が48,413千円増加したことによるものであります。 この結果、当連結会計年度の営業利益は、751,976千円(前年同期比65.5%増)となり、297,656千円増加しました。 (経常利益) 当連結会計年度の経常利益は、765,093千円(前年同期比56.7%増)となり、276,933千円増加しました。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、412,428千円(前年同期比49.9%増)となり、137,375千円増加しました。なお、当社における東日本の1店舗及び西日本の5店舗について減損損失を218,394千円計上しております。 b.経営成績に重要な影響を与える要因について 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「3.事業等のリスク」をご参照ください。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に関する情報a.キャッシュ・フローの状況の分析キャッシュ・フローの分析は、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 b.資本の財源及び資金の流動性運転資金としては、食材等の仕入や人件費その他の販売費及び一般管理費に関する支出などがあります。また、継続的な成長を実現するため、既存店のリニューアルや国内の拠点数の拡大を行ってまいります。運転資金や設備投資に必要な資金は、営業活動から創出されるキャッシュ・フローと、金融機関からの借入により賄っております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。
セグメント情報1,027
(セグメント情報等)【セグメント情報】当社グループは、ウエディング事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報売上高の10%を超える主要な得意先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報売上高の10%を超える主要な得意先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)当社グループは、ウエディング事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,569
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは次の通りです。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものです。 当社グループにとってのサステナビリティとは、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組むことであり、企業理念である「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る。」を日々実践することを通じ、結婚式の素晴らしさへの理解をより深め、我が国の大きな課題である「少子化」に対処し、当社グループの持続的な成長が社会の持続的な発展に貢献できることにあると考えております。その実現に向けては、あらゆるステークホルダーとのエンゲージメントが重要であると認識しており、公正かつ透明性の高い経営の実現と、多様な人材が活躍し、働きやすい環境の整備に取り組んでおります。 (1)ガバナンス 当社グループは、サステナビリティへの取組を念頭に、持続可能な社会の構築に役割を果たすための経営を志向し、目標に向けて、社会環境等の変化に適切に対処できる経営体制の確立に努めてまいります。サステナビリティを巡る課題への対応は、リスクの減少のみならず収益機会にもつながる重要な経営課題であると認識しており、取締役会においてこれらの課題に積極的・能動的に取り組み、より迅速で有効な意思決定及び業務執行の実現並びにリスク及び機会を監視し、適切な組織運営に努めております。 (2)戦略 当社グループは、人的資本経営の重要性を認識しており、従業員の身体的・精神的・社会的な健康を実現することで、中長期的な企業価値向上に寄与するものと考えております。多様な属性、才能、経験等をもった人材を積極的に採用し、業務に必要な知識習得に向けた自己研鑽を促進することで、継続的な人材育成に取り組んでおります。また、テレワーク勤務、フレックスタイム制度などにより柔軟な働き方を可能とするとともに、各種福利厚生制度の拡充など、多様な人材が健康で、モチベーション高く、やりがいをもって働きやすい環境の整備に取り組んでおります。 (3)リスク管理 当社グループは、不測の事態又は危機の発生に備え、「リスク管理規程」を定め、リスク管理委員会を設置し、リスクを網羅的に把握・管理する体制を構築しておりますが、サステナビリティに関するリスクにつきましても、その他のリスクと同様に、当該規程に基づきリスク管理を行っております。また、企業として持続的に成長するために、リスク管理委員会におけるリスクテーマにつきましても、網羅的に把握をし、リスク発生確率や重要性を加味して審議し、重要なリスクについては取締役会で報告されております。 (4)指標及び目標 当社グループとして、サステナビリティ関連のリスク及び機会に関する実績を長期的に評価、管理及び監視するために用いられる重要な指標や目標は現時点では特に定めておりません。当社グループの事業環境の変化や年次で行っているリスク項目の見直しにおいて必要と認められた場合には、適時に必要な指標及び目標等を定めるものとしております。 当社グループでは、(2)戦略において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に係る指標について、具体的な取り組みを行っているものの、本報告書提出日現在においては、当該指標についての目標を設定しておりません。今後、関連する指標のデータの収集と分析を進め、目標を設定し、その進捗に合わせて開示項目を検討してまいります。 なお、女性管理職比率、男性育児休業取得率、男女間賃金格差については、「第1 企業の概況 5 従業員の状況 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異」に記載しております。
コーポレート・ガバナンスの概要5,617
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、すべてのステークホルダーから信頼される企業であり続けるために、コーポレート・ガバナンスの充実を経営上の重要課題の一つと認識しております。 この考え方に基づき、透明で健全性の高い企業経営を目指し、コンプライアンスの徹底を経営の基本と位置づけ、あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、誠実で公正な企業活動を推進してまいります。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由a.会社の機関の内容 当社は、監査役会設置会社として、株主総会、取締役会のほか、監査役会及び会計監査人を会社の機関として設置しております。当社の企業統治の体制は提出日現在で次のとおりとなっています。 b.取締役会 当社の取締役会は、取締役5名(うち社外取締役1名)で構成され、法令・定款に定められた事項のほか、経営に関する重要事項を決定するとともに各取締役の業務執行の状況を監督しております。取締役会は原則月1回の定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速な経営上の意思決定を行える体制としております。なお、取締役会の構成員は以下のとおりであります。河合 達明(代表取締役)河合 智行(専務取締役)鷲野 真 (取締役)酒井 康成(取締役)山田 美典(社外取締役) 当事業年度においては、毎月開催の定時取締役会に加え3回の臨時取締役会を開催致しました(合計15回開催)。個々の取締役及び監査役の出席状況は次のとおりであります。役員区分氏名取締役会(15回開催)出席回数出席率代表取締役河合 達明15回100%専務取締役河合 智行15回100%取締役鷲野 真15回100%取締役酒井 康成15回100%社外取締役山田 美典15回100%常勤監査役(社外監査役)東 健作15回100%社外監査役岩村 豊正15回100%社外監査役大井 直樹15回100%※当社は2025年10月29日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役5名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は5名(内、社外取締役2名)となります。 c.監査役会・監査役 当社の監査役会は監査役3名(常勤監査役1名、非常勤監査役2名)で構成され、3名全員が社外監査役であります。監査役は取締役会に参加して意見を述べるほか、定期的に内部監査室及び監査法人を交えたミーティングを行う等連携を密にし、監査機能の向上を図っております。常勤監査役はこれらに加え、社内の重要な会議に出席し、必要に応じて意見を述べております。また、監査役会は、毎月1回の定例監査役会のほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。なお、監査役会の構成員は以下のとおりであります。 東 健作(常勤監査役)岩村 豊正(非常勤監査役)大井 直樹(非常勤監査役) 当事業年度における定時監査役会及び臨時監査役会の開催及び出席状況は「第4 提出会社状況 4 コーポレートガバナンスの状況等 (3)監査の状況」に記載しております。d.会計監査人 当社は、有限責任 あずさ監査法人と監査契約を締結し、適時適切な監査が実施されております。 e.指名諮問委員会 株主総会に提出する取締役選任及び解任に関する議案内容について審議し、取締役会に報告及び提言しております。当事業年度においては役員変更が無いため開催しておりません。また、構成員の過半数を独立役員(社外取締役、社外監査役)が占めており、客観的で公平性確保に努めております。なお、指名諮問委員会の構成員は以下のとおりであります。河合達明、河合智行、鷲野真、山田美典(委員長)、東健作、岩村豊正、大井直樹 f.報酬諮問委員会 取締役の報酬等の内容に係る決定に関する方針を定めるとともに、個人別の報酬等の内容について審議しております。当事業年度においては2024年8月19日に開催し、2024年9月13日の取締役会にて報告及び2024年10月30日の取締役会にて決定しております。また、構成員の過半数を独立役員(社外取締役、社外監査役)が占めており、客観的で透明性確保に努めております。なお、報酬諮問委員会の構成員は以下のとおりであります。河合達明、河合智行、鷲野真、山田美典(委員長)、東健作、岩村豊正、大井直樹 g.リスク管理委員会 リスク管理委員会は、代表取締役社長を委員長として、リスクの評価、対策等、広範なリスク管理に関し協議を行い、具体的な対策を検討しております。本委員会の開催は原則年4回とし、当事業年度においては2024年8月19日、2024年11月21日、2025年2月19日、2025年5月16日に開催しております。なお、リスク管理委員会の構成員は以下のとおりであります。 河合達明(委員長)、河合智行、鷲野真、東健作、他従業員5名 なお、経営管理組織の模式図は以下のとおりであります。 ③企業統治に関するその他事項a.内部統制システムの整備の状況1)当社及び当社子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・「取締役会規程」をはじめとする諸規程を整備し、取締役への周知・徹底を行っております。・「コンプライアンス管理規程」を制定し、当社の役員及び使用人へ継続的な教育・研修を実施し、コンプライアンス遵守の意識の醸成を行っております。・「内部通報窓口に関する規程」を制定し、問題の早期発見に努めております。 2)当社及び当社子会社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制・「文書管理規程」を制定し、取締役会議事録、稟議書、契約書等の職務に係る重要書類を適切に保管・管理しております。・取締役及び監査役はこれらの文書を常時閲覧できるものとしております。・各種法令及び証券取引所の適時開示規則に基づき、会社情報を適時適切に開示することとしております。・個人情報の不正な使用・開示・漏洩を防止し、個人情報を適切に取り扱うため、「個人及び特定個人情報等取扱規程」を明示し、周知徹底を行っております。3)当社及び当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制・「リスク管理規程」を制定し、事業に伴う様々なリスクの把握及び管理に努めております。・リスク管理委員会において、当社の事業遂行に伴うリスクの見直しや発見及び対抗手段の検討等を行うほか、各部門責任者は、所管部門におけるリスク管理の遂行及び管理を行っております。・緊急事態発生の際には、緊急対策本部を設置し、情報の収集・分析、対応策・再発防止策の検討・実施等を行い、事態の早期解決に努めております。 4)当社及び当社子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・取締役会は、「定款」及び「取締役会規程」に基づいて運営し、毎月1回の定時開催に加え、必要に応じて適時に開催しております。・業務分掌・職務権限・稟議に関する「決裁規程」を制定し、効率的に職務の遂行を行っております。 5)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の取締役からの独立性に関する事項・監査役がその職務を補助すべき使用人を求めた場合は、取締役会は監査役との協議の上、人数及び権限等を決定し、任命することとしております。・当該使用人の人事評価・異動については、監査役の同意を得るものとしております。 6)当社及び当社子会社の取締役及び使用人が当社の監査役に報告するための体制その他の当社の監査役への報告に関する体制・取締役及び使用人は、法定事項のみならず、当社及び当社子会社に重大な影響を及ぼす事項、内部監査の実施状況、その他法令に違反する事項を発見した場合は、速やかに監査役に報告するものとしております。・監査役は取締役会及びその他の重要な会議に出席し、必要事項の報告を求めることができるものとしております。 7)前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制・当社の監査役への報告を行った当社及び当社子会社の役員及び使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止する旨を規程に明記し、当社及び当社子会社の役員及び使用人に周知徹底をしております。 8)当社の監査役の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項・職務執行について生ずる費用の前払い等の請求があった場合は、当該請求に係る費用又は債務を適切に処理することを規程に明記しております。 9)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制・監査役は、代表取締役社長と定期的に意見交換を行い、意思の疎通を図っております。・監査役は、内部監査室及び監査法人と定期的に情報交換を行い、意思の疎通を図っております。・監査役は、必要に応じて公認会計士・弁護士等の専門家の意見を求めることができるものとしております。 10)当社及び当社子会社の反社会的勢力への対応・「反社会的勢力に対する対応マニュアル」を制定し、総務部を対応統括部署として、反社会的勢力の排除を推進しております。・平素から外部専門機関と密接な関係を構築しており、反社会的勢力による不当要求、組織暴力及び犯罪行為に対応する体制を整備しております。 11)当社及び当社子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制・当社は当社子会社にその事業方針、事業計画、営業成績、財務状況、決算等経営状況、その他重要な事項について当社への定期的な報告を義務付け、必要に応じて主管部門が確認及び指導する。・当社及び当社子会社にとって重要な事項は必要に応じて当社の取締役会にて決議しております。b.リスク管理体制の整備の状況 当社は、「内部統制システムの整備に関する基本方針」に基づき、リスク管理を強化するため、「リスク管理規程」を制定しております。また、代表取締役社長を委員長とする「リスク管理委員会」を設置し、リスク情報に関して協議を行い具体的な対応策を検討しております。 また、「コンプライアンス管理規程」を制定し、コンプライアンス遵守の意識の醸成を行うとともに、「内部通報窓口に関する規程」を制定し、顧問弁護士を窓口とする社外通報窓口及び社内通報窓口を設置し、不正行為等による不祥事の防止及び早期発見を図っております。 加えて、高度な判断が必要とされる問題が発生した場合には、必要に応じて顧問弁護士、監査法人、税理士、社会保険労務士等の外部専門家の助言を得られる体制を整えており、リスクの未然防止と早期発見に努めております。なお、当社の内部監査室が、リスク管理体制全般の適切性、有効性を検証しております。 c.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 「a.内部統制システムの整備の状況 11)当社及び当社子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制」に記載されたとおりであります。 d.責任限定契約の内容の概要等 当社は、会社法第427条第1項及び定款の規定に基づき、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)及び監査役との間に、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は法令に定める最低限度額としております。 e.補償契約の内容の概要等 該当事項はありません。 f.役員賠償責任保険契約の内容の概要等 当社は、保険会社との間で、当社の取締役及び監査役の全員を被保険者とする、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、保険料は全額当社が負担しております。当該保険契約の内容の概要は、被保険者である対象役員が、その職務の執行に関し責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約により保険会社が塡補するものであり、1年毎に契約更新しております。 なお、当該保険契約では、塡補する額について限度額を設けることにより、当該役員の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置を講じております。次回更新時には同内容での更新を予定しております。 g.取締役の定数 当社の取締役は7名以内とする旨を定款に定めております。 h.取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任については累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 i.株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の運営を円滑に行うためであります。 j.中間配当制度に関する事項 当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能とするためであります。 k.自己の株式の取得 当社は、自己株式の取得について、機動的な資本政策を遂行するため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
役員の報酬等1,327
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針 取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針等の内容は次のとおりであります。a.基本報酬に関する方針・短期及び中長期の業績と企業価値の向上を促進する報酬制度とする。・当社が重視する経営理念に基づき、職務・業績貢献及び経営状況等に見合った報酬とする。・客観性・透明性を担保する適切なプロセスを経て決定しステークホルダーから信頼される報酬制度とする。 b.報酬構成の概要・当社の役員報酬は「確定額報酬」が個人別の報酬等の額の全部を占める。 c.報酬水準・取締役の報酬水準については、外部環境や市場環境の変化に対して迅速な対応を行うため、外部専門機関の客観的な報酬調査データ等を活用のうえ、同業(結婚式業)・同規模(時価総額・営業利益等にて選定)の企業の役員報酬水準をベンチマークとして設定し、相対比較及び検証をして決定する。 d.報酬の決定プロセス・取締役の報酬等の決定プロセスは、メンバーの過半数を独立役員(社外取締役、社外監査役)で構成する報酬諮問委員会において、会社の業績や経済情勢、個々の職責及び実績、過去の支給実績等を踏まえて審議し、客観的かつ透明性の確保に努めております。 当社の役員報酬については、株主総会決議により、取締役及び監査役の報酬等の限度額を決定しております。 取締役の報酬限度額は、2004年9月20日開催の第1回定時株主総会において年額3億円以内と決議されており、各取締役の報酬等の決定プロセスは、上述のとおりであります。当事業年度においては2024年8月19日に開催し、2024年9月13日の取締役会にて報告しております。それを踏まえて株主総会で承認された報酬総額の範囲内で2024年10月30日の取締役会にて審議及び決定しております。 監査役の報酬限度額は、2004年9月20日開催の第1回定時株主総会において年額50百万円以内と決議されており、各監査役の報酬等については、会社の業績や経済情勢、個々の職責及び実績、過去の支給実績等を踏まえて監査役で審議し、株主総会で承認された報酬総額の範囲内で決定しております。 取締役会は、代表取締役河合達明に対し各取締役の基本報酬の額及び社外取締役を除く各取締役の担当部門の業績等を踏まえた賞与の評価配分の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門について評価を行うには代表取締役が適していると判断したためであります。なお、委任された内容の決定にあたっては、事前に報酬諮問委員会がその妥当性等について確認しております。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬ストックオプション賞与退職慰労金取締役(社外取締役を除く)140,900140,900---4社外取締役3,3003,300---1社外監査役13,89013,890---3 ③役員ごとの連結報酬等の総額 連結報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,220
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年7月31日現在セグメントの名称従業員数(人)ウエディング事業554(1,300)全社(共通)27(10)合計581(1,310) (注)1.従業員数は就業員数(子会社等への出向者は除く)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト、人材派遣会社からの派遣社員を含む。)は、年間平均雇用人数を( )外数で記載しております。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2025年7月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)533(1,290)28.45.74,377 当社はウエディング事業の単一セグメントであるため、部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。事業部門の名称従業員数(人)ウエディング事業本部506(1,280)管理本部27(10)合計533(1,290) (注)1.従業員数は就業人員(子会社等への出向者は除く)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト、人材派遣会社からの派遣社員を含む。)は、年間平均雇用人数を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況当社グループでは労働組合は組成されておりませんが、労使関係は安定しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ①提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者28.722.268.771.3103.8(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.賃金は性別に関係なく同一の基準を適用しております。男女間で平均年齢及び平均勤続年数に差があるため、賃金の差異が生じておりますが、賃金制度において性別による差はありません。なお、正規雇用労働者と非正規雇用労働者との差は平均年間賃金及び人数構成が主な要因であります。 ②連結子会社「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況433
4【関係会社の状況】名称住所資本金主要な事業内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) BRASS USA INC.(注)2.米国ハワイ州ホノルル430,000米ドルハワイウエディングのプロデュース、手配代行事業等100ハワイウエディングを希望する顧客を斡旋している。役員の兼任あり。資金の貸付。株式会社lyrics(注)2.愛知県名古屋市西区50,000千円映像・写真・グラフィックデザイン事業等100写真及び映像を発注している。債務保証あり。資金の貸付。株式会社アロウブライト静岡県浜松市中央区3,000千円フォトスタジオの運営等100フォトウエディングを希望する顧客を斡旋している。債務保証あり。資金の貸付。株式会社be family愛知県名古屋市西区9,500千円結婚相談所の運営等100成約したカップルを当社関連施設へ紹介してもらう。(注)1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。2.特定子会社に該当します。
配当政策353
3【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営目標の一つとして認識しており、財政状態・経営成績・事業計画等を勘案した上で、配当性向を当期純利益の概ね10%を目標として、株主の皆様への利益還元を実施していくことを基本方針としております。 当社は、年1回の期末配当を基本方針としており、決定機関は株主総会であります。また、当社は取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の期末配当金につきましては、業績など総合的に検討いたしました結果、株主の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、1株当たり配当金として8円とさせていただく予定です。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月29日42,5498定時株主総会決議(予定)
研究開発活動20
6【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況1,012
2【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。(1)提出会社 2025年7月31日現在 事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物構築物工具、器具及び備品土地(面積㎡)その他合計本社(名古屋市中村区)本社機能36,507-8,147-044,65576(49)ルージュブラン(愛知県一宮市)他19店舗店舗設備3,762,465278,47190,0111,029,335(10,510.4)-5,160,283323(913) (2)国内子会社2025年7月31日現在 会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物構築物工具、器具及び備品土地(面積㎡)その他合計株式会社lyrics本社(名古屋市西区)事務所及び設備0-310-031030(11)株式会社アロウブライト本社他(浜松市中央区他)事務所及び設備134,1754014,518-897139,99216(8)株式会社be family本社(名古屋市西区)事務所及び設備------1(0) (3)在外子会社2025年7月31日現在 会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物構築物工具、器具及び備品土地(面積㎡)その他合計BRASS USA Inc.本社(米国ハワイ州)事務所----2,4552,4551(0) (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。2.帳簿価額のうち「その他」は、機械及び装置、車両運搬具の合計であります。3.臨時従業員数(パートタイマー、アルバイト及び派遣社員を含む。)は、年間平均雇用人数を( )外数で記載しております。4.上記の他、主要な賃借している設備の内容は下記のとおりであります。 会社名事業所名(所在地)設備の内容床面積(㎡)年間賃借料(千円)株式会社ブラス本社(名古屋市中村区)本社機能887.7046,426株式会社ブラスヴェルミヨンバーグ(名古屋市中区)店舗設備832.0045,423株式会社ブラスブランリール大阪(大阪市北区)店舗設備1,044.4168,400株式会社ブラスアコールハーブ(千葉県船橋市)店舗設備1,041.3225,745株式会社ブラスアトールテラス鴨川(京都市下京区)店舗設備1,082.7766,000株式会社ブラスブラスブルー東京(東京都豊島区)店舗設備1,296.4310,823
監査の状況2,361
(3)【監査の状況】①監査役監査の状況 監査役会における主な検討事項は、当事業年度における監査方針及び監査計画、当社及び子会社における業務及び財産の状況、監査報告書への記載事項等であります。 本書提出日現在、当社監査役会は、適法かつ適正な経営を確保するために、社外監査役3名(うち1名は公認会計士であり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する)により構成されており、当事業年度においては、毎月開催の定時監査役会に加え2回の臨時監査役会を開催致しました(合計14回開催)。個々の監査役の出席状況は次のとおりであります。役員区分氏名監査役会(14回開催)出席回数出席率常勤監査役(社外監査役)東 健作14回100%社外監査役岩村 豊正14回100%社外監査役大井 直樹14回100% 各監査役は、取締役の職務の執行について、監査役会の定める監査役監査規程及び分担に従い監査を実施しており、取締役会等の重要会議に出席し、必要に応じて適切な助言・提言を行うとともに、監査役会においては、代表取締役社長との意見交換のほか、内部監査室及び社外取締役との連携、会計監査人との意見交換等を実施しております。 常勤監査役は、リスク管理委員会・支配人会議等の重要会議への出席のほか、年間の監査計画に基づき、代表取締役社長及び業務執行取締役との意見交換、店舗・本社部署の往査及び監査調書の作成、社外役員連絡会の主催、会計監査人との意見交換等のほか、日本監査役協会主催の研修会・講演会等への参加を通じ、監査品質の向上に努めております。 ②内部監査の状況 当社における内部監査は、代表取締役社長の直轄組織として内部監査室(1名)を設置し、監査計画に基づき業務監査を実施しております。全部署を対象に内部管理体制の適切性や有効性を定期的に検証し、業務が適正に行われているかどうか監査を行っております。監査中把握された問題点等は、代表取締役社長や監査役への報告がなされております。報告された問題点については、代表取締役社長より改善指示が出され、速やかに改善が行われるようフォローアップ監査を実施しております。なお監査役と内部監査室は毎月打合せを実施しており、会計監査人と監査役、内部監査室とは四半期毎に三様監査会議を開催し、意見交換を実施しております。 内部監査の実効性を確保するため、取締役会へ提出する監査計画書に基づいた監査を実施しつつ、代表取締役、監査役、監査役会及び会計監査人に対しても定期的及び必要に応じた随時の打ち合わせにて情報、意見交換を行っております。 ③会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任 あずさ監査法人 b.継続監査期間12年間 c.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員 近藤 繁紀指定有限責任社員 業務執行社員 内田 宏季 d.監査業務に係る補助者の構成 当該監査業務に係る補助者は22名(公認会計士5名、その他17名)となっております。なお、有限責任 あずさ監査法人、業務監査を執行した公認会計士及びその補助者と当社の間には特別の利害関係はありません。 e.監査法人の選定方針と理由 当社は、会計監査人の選定に際しては、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模を持つこと、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、更に監査実績などにより総合的に判断いたします。また、監査役会は会計監査人である監査法人の品質管理レビュー結果の説明を受けることにより、その独立性と専門性を確認しております。 監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると判断した場合には、監査役全員の同意により会計監査人を解任し、また、会計監査人の監査の継続について著しい支障が生じた場合等には、監査役会が当該会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定し、株主総会に提出いたします。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っています。この評価については、当社の管理部門及び内部監査部門並びに会計監査人から、会計監査人の独立性・監査体制・監査の実施状況や品質等に関する情報を収集し、また、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき検討され、総合的に判断されます。 この評価の結果、当該事業年度において、監査役会は、会計監査人の監査の方法及び結果を相当と認め、会計監査人の再任に関する確認決議を行っております。 ④監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社24,500-26,000-連結子会社----計24,500-26,000-当社及び連結子会社における非監査業務はありません。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針監査日数、監査人員、当社の規模・特性等を勘案して、その妥当性を精査し、監査役会の同意を得て決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況、報酬見積りの算出根拠等を確認し検証した結果、会計監査人の報酬等について妥当であると判断し、会社法第399条第1項及び第2項の同意を行っております。
株式の保有状況24
(5)【株式の保有状況】 該当事項はありません。
沿革2,168
2【沿革】 当社代表取締役社長である河合達明は、1998年愛知県一宮市に結婚式司会者派遣を目的とする会社として、現在の株式会社ブラスの前身である「有限会社ブラス」を創業いたしました。 その後、2003年に愛知県一宮市に第1号店として「ルージュ:ブラン」を開店し、2004年に「株式会社ブラス」へ組織変更いたしました。1998年4月結婚式司会者派遣を目的として愛知県一宮市に有限会社ブラス(資本金3,000千円)を設立2003年2月愛知県一宮市に第1号店として「ルージュ:ブラン」を開店2004年3月株式会社ブラス(資本金10,000千円)に組織変更2004年11月愛知県日進市に「オランジュ:ベール」を開店2004年12月日本証券業協会のグリーンシート銘柄に指定2005年5月愛知県岡崎市に「ブルー:ブラン」を開店2005年12月愛知県名古屋市に「ブルー:レマン自由が丘」を開店(現「ブルーレマン名古屋」)2006年4月愛知県一宮市の「ルージュ:ブラン」をリニューアルOPEN2007年3月愛知県安城市に「ブラン:ベージュ」を開店2007年11月日本証券業協会のグリーンシート銘柄の指定取消2008年2月愛知県常滑市に「マンダリンポルト」を開店2008年10月岐阜県羽島市に「ヴェールノアール」を開店2009年6月愛知県豊橋市に「ルージュアルダン」を開店2010年2月愛知県豊田市に「アージェントパルム」を開店2011年1月三重県鈴鹿市に「ミエルクローチェ」を開店2011年6月愛知県岡崎市の「ブルー:ブラン」をリニューアルOPEN2012年2月愛知県名古屋市に「ヴェルミヨンバーグ」を開店愛知県名古屋市にドレスショップ「B.DRESSER丸の内」をOPEN2012年5月愛知県名古屋市に「ブルーレマン名古屋」をリニューアルOPEN2013年6月静岡県浜松市に「マンダリンアリュール」を開店2014年4月愛知県名古屋市西区に本社を移転2014年6月静岡県静岡市に「ラピスアジュール」を開店2015年5月愛知県名古屋市に「クルヴェット名古屋」を開店2016年3月 2016年6月2017年1月2017年3月2017年4月2017年7月2017年7月2017年10月2018年10月2019年2月2019年4月2019年6月2019年9月2019年11月2019年11月2020年1月2020年3月2020年4月2020年9月 2021年12月2022年4月2022年5月2022年9月東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場三重県四日市市に「ミエルシトロン」を開店三重県津市に「ミエルココン」を開店愛知県名古屋市に和装専門レンタルセレクトショップ「翔風館」をOPEN大阪府大阪市に「ブランリール大阪」を開店東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に市場変更株式会社ビーラインよりブライダル事業(ヴィラエッフェ)の譲受静岡県静岡市に「ラピスコライユ」を開店静岡県沼津市に「オリゾンブルー」を開店静岡県浜松市にドレスショップ「B.DRESSER浜松」をOPENBRASS USA INC.(現 連結子会社)を設立大阪府大阪市に「ブルーグレース大阪」を開店静岡県浜松市に「アーブルオランジュ」を開店愛知県名古屋市にレストラン「窯焼きステーキ焚火(TAKIBI)」をOPEN愛知県名古屋市中村区に本社を移転愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)」をOPEN愛知県名古屋市にドレスショップ「B.DRESSER名古屋駅前」をOPEN千葉県船橋市に「アコールハーブ」を開店京都府京都市に「アトールテラス鴨川」を開店愛知県名古屋市に映像・写真・グラフィックデザイン事業「株式会社lyrics(リリックス)」(現 連結子会社)を設立愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)名駅桜通店」をOPEN証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場へ移行静岡県静岡市にドレスショップ「B.DRESSER静岡」をOPENフォトウエディングを運営する「株式会社アロウブライト」の全株式を取得及び連結子会社化2023年10月2023年11月2024年1月2024年3月 2024年4月2024年6月2024年12月2025年4月東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery Cafe(バタリー カフェ)」をOPEN愛知県名古屋市に株式会社アロウブライトが運営するスタジオアロウズ名古屋店をOPEN愛知県名古屋市に結婚相談所事業「株式会社be family(ビーファミリー)」の事業開始及び連結子会社化三重県鈴鹿市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)白子店」をOPEN愛知県名古屋市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)大名古屋ビルヂング店」をOPEN滋賀県長浜市に「オリーブアリア」を開店東京都豊島区に「ブラスブルー東京開業準備室」をOPEN愛知県安城市に焼き菓子・ケーキ専門店「Buttery(バタリー)ららぽーと安城店」をOPEN

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確認書確認書 · S100XQFA
半期報告書-第23期(2025/08/01-2026/07/31)半期報告書 · 2026-01-31期 · S100XPVQ
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半期報告書-第22期(2024/08/01-2025/07/31)半期報告書 · 2025-07-31期 · S100VDBU
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確認書確認書 · S100UKXR
有価証券報告書-第21期(2023/08/01-2024/07/31)有価証券報告書 · 2024-07-31期 · S100UKXP
確認書確認書 · S100TM6C
四半期報告書-第21期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)四半期報告書 · 2024-04-30期 · S100TM69
確認書確認書 · S100T1V7
四半期報告書-第21期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)四半期報告書 · 2024-01-31期 · S100T1VC
確認書確認書 · S100SGDT
四半期報告書-第21期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)四半期報告書 · 2023-10-31期 · S100SGDR
内部統制報告書-第20期(2022/08/01-2023/07/31)内部統制報告書 · S100RZLG
確認書確認書 · S100RZLF
有価証券報告書-第20期(2022/08/01-2023/07/31)有価証券報告書 · 2023-07-31期 · S100RZLE
四半期報告書-第20期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)四半期報告書 · 2023-04-30期 · S100QXTD
四半期報告書-第20期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)四半期報告書 · 2023-01-31期 · S100QC4I
四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)四半期報告書 · 2022-10-31期 · S100PQN4
内部統制報告書-第19期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)内部統制報告書 · S100PCQP
有価証券報告書-第19期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)有価証券報告書 · 2022-07-31期 · S100PCQJ
確認書確認書 · S100PCQL
四半期報告書-第19期第3四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)四半期報告書 · 2022-04-30期 · S100O7H2
四半期報告書-第19期第2四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)四半期報告書 · 2022-01-31期 · S100NNNY
四半期報告書-第19期第1四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日)四半期報告書 · 2021-10-31期 · S100N23I
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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