金融庁EDINETの一次情報を毎日取り込みデータについて →

株式会社ドトール・日レスホールディングス

DOUTOR NICHIRES Holdings.,Co Ltd.

証券コード 3087EDINETコード E03518小売業上場日本基準決算 2月末日資本金 10億円法人番号 2011001053983
1,488億円売上高(FY2025
6.8%ROE
77.5%自己資本比率
69財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は1,488億円(前年比+5.8%)。営業利益は96億円(営業利益率6.4%)、当期純利益は69億円。総資産1,342億円に対し自己資本比率は77.5%、ROEは6.8%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは124億円の創出、現金及び現金同等物は390億円。従業員数は2,767人。直近のFY2026中間期は売上高797億円(前年同期比+5.9%)、純利益39億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)3,3602026-09-04
PER21.4倍
PBR1.42倍
配当利回り1.49%
時価総額(概算)1,475億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高1,488億円+5.8%
営業利益96億円+31.1%
当期純利益69億円+25.3%
総資産1,342億円
純資産1,044億円
営業利益率6.4%
ROE6.8%
自己資本比率77.5%
EPS157円
BPS2,372.1円
1株配当50円
配当性向31.9%
従業員数2,767人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE6.8%中央値 7.5%
営業利益率6.4%中央値 3.6%
自己資本比率77.5%中央値 44.3%
健全性スコア69.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
1,500億1,125億750億375億0億2016: 1,248億20162017: 1,269億20172018: 1,312億20182019: 1,292億20192020: 1,312億20202021: 961億20212022: 1,094億20222023: 1,269億20232024: 1,406億20242025: 1,488億20252021: -5%2022: -2%2024: 5%2025: 6%7%-5%
営業利益と当期純利益
100億64億28億-9億-45億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: -43億20212022: -18億20222023: —20232024: 73億20242025: 96億20252016: 55億2017: 61億2018: 67億2019: 59億2020: 61億2021: -110億2022: 12億2023: 34億2024: 55億2025: 69億70億-150億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
85%60%35%10%-15%2016 ROE: 6%2017 ROE: 6%2018 ROE: 7%2019 ROE: 6%2020 ROE: 6%2021 ROE: -11%2022 ROE: 1%2023 ROE: 4%2024 ROE: 6%2025 ROE: 7%2021 営業利益率: -5%2022 営業利益率: -2%2024 営業利益率: 5%2025 営業利益率: 6%2016 自己資本比率: 79%2017 自己資本比率: 80%2018 自己資本比率: 79%2019 自己資本比率: 81%2020 自己資本比率: 81%2021 自己資本比率: 81%2022 自己資本比率: 79%2023 自己資本比率: 79%2024 自己資本比率: 78%2025 自己資本比率: 78%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
150億105億60億15億-30億2016: 104億20162017: 94億20172018: 107億20182019: 92億20192020: 122億20202021: -29億20212022: 146億20222023: 52億20232024: 118億20242025: 124億2025
1株当たり指標EPS1株配当
200円88円-25円-137円-250円2016 EPS: 113円2017 EPS: 127円2018 EPS: 143円2019 EPS: 134円2020 EPS: 137円2021 EPS: -248円2022 EPS: 28円2023 EPS: 78円2024 EPS: 125円2025 EPS: 157円2016 1株配当: 28円2017 1株配当: 30円2018 1株配当: 32円2019 1株配当: 32円2020 1株配当: 34円2021 1株配当: 24円2022 1株配当: 26円2023 1株配当: 30円2024 1株配当: 40円2025 1株配当: 50円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
1,342億円
負債・純資産
負債 299億円純資産 1,044億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY20251,488億円96億円96億円69億円1,342億円1,044億円1576.8%77.5%
FY20241,406億円73億円77億円55億円1,278億円995億円124.95.6%77.6%
FY20231,269億円35億円34億円1,210億円963億円77.63.6%79.3%
FY20221,094億円-18億円-15億円12億円1,182億円941億円27.61.3%79.4%
FY2021961億円-43億円-42億円-110億円1,152億円940億円-248.4-11.0%81.4%
FY20201,312億円103億円61億円1,310億円1,061億円137.15.8%80.9%
FY20191,292億円103億円59億円1,252億円1,016億円133.96.0%81.0%
FY20181,312億円104億円67億円1,221億円970億円142.86.8%79.4%
FY20171,269億円107億円61億円1,249億円995億円126.76.2%79.6%
FY20161,248億円95億円55億円1,206億円959億円113.25.8%79.4%
営業CF124億円
投資CF-62億円
財務CF-29億円
現金及び現金同等物390億円
SEGMENTS

セグメント別売上

DOUTORGROUP884億円
NICHIRESGROUP537億円
Other67億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1大林 豁史15.5%
2株式会社マダム・ヒロ8.5%
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.6%
4鳥羽 博道3.1%
5日本たばこ産業株式会社3.0%
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.4%
7鳥羽 豊1.9%
8大林 美重子1.1%
9モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.0%
10JPモルガン証券株式会社1.0%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-08-31)797億円53億円55億円39億円6.7%92.1
FY2025中間(〜2024-08-31)753億円57億円57億円42億円7.6%96.2
FY2024中間710億円41億円43億円36億円5.7%82.4

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢41.2歳
平均年間給与578万円
平均勤続年数8年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
社外取締役15百万円35百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,182
3【事業の内容】 当社グループは、当社(共同持株会社)と子会社23社及び関連会社2社で構成され、コーヒーの焙煎加工並びに販売および多業態の飲食店経営を主力事業とし、そのほか、フランチャイズチェーンシステムによる飲食店の募集および加盟店の指導事業、ベーカリー事業、食料品の販売事業等、また各事業に関連するサービス等の事業活動を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(1)事業内容(日本レストランシステムグループ) 日本レストランシステム㈱が主に「星乃珈琲店」および「洋麺屋五右衛門」を始めとしたレストランチェーンを展開しております。また、仕入機能として日本レストランベジ㈱(青果物の仕入)・日本レストランフーズ㈱(食肉類の仕入)が、製造及び加工の機能として日本レストランプロダクツ㈱(ソース等の製造)・日本レストランハムソー㈱(ハム等の製造)が、物流機能として日本レストランデリバリー㈱が、サービス機能としてD&Nレストランサービス㈱(デザイン、メンテナンス等)を運営しております。また、エフアンドエフシステム㈱は直営店において自然食品を販売しております。(ドトールコーヒーグループ) ㈱ドトールコーヒーが主に直営店及びフランチャイズシステムによるコーヒーチェーンの経営をしており、コーヒー豆の仕入、焙煎加工、直営店舗による販売、フランチャイズ店舗への卸売りやロイヤリティの収入、また、コンビニエンスストア等へのコーヒー製品の販売をしております。また、㈱Les Deuxが直営店の運営を、㈱マグナが国内外においてコーヒーマシン等の販売を行っております。(その他) D&Nコンフェクショナリー㈱は洋菓子の製造および卸販売、㈱サンメリーはパンの製造および販売、㈱プレミアムコーヒー&ティーは希少な高級コーヒー豆および紅茶を直輸入し提供等をそれぞれ行っております。また、海外事業として、シンガポール、台湾、韓国の各国において直営店の運営を行っており、その統括管理を海外統括会社であるD&Nインターナショナル㈱が行っております。 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 (2)事業系統図 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 ※ その他、関連会社(持分法適用会社)として2社、非連結子会社(持分法非適用会社)として2社、非連結子会社 (持分法適用会社)として2社、関連会社(持分法非適用会社)として1社となります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,182
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】(1)会社の経営の基本方針 当社グループは、多様化するお客様の心の奥底にある期待感に応える商品とサービスの提供で、ご来店していただくお客様にご満足頂き、また地域社会に愛されることにより、ブランド価値を向上させ企業価値の最大化を目指しております。そのために、「業態開発」、「商品開発」、「店舗開発」等により「飲」と「食」において新たな食文化を創造し、激しく変化する経営環境を迅速に察知するとともに柔軟に対応することで、日本の外食業界をリードし「外食産業における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループとしては、安定的に売上及び利益の成長を達成しながら、グループ全体での企業価値の最大化を目指しております。また、経営指標目標としては、「売上高経常利益率」の成長を掲げております。 (3)経営環境及び中長期的な経営戦略、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 日本経済を取り巻く環境は、高齢化社会における生産年齢人口の減少、海外経済の不確実性や金融市場の変動の影響に留意が必要とされるなど、今後の動向は依然として多くの不透明要因があります。 また、外食産業界においては、昨今の経済政策の効果もあり雇用環境の改善が続く中で穏やかに回復していくことが期待されている一方で、原材料価格や労働単価の上昇に加え、業界の垣根を越えた競争も継続すると想定され、引き続き厳しい経営環境が続くと思われます。 このような環境下、当社グループではリ・ブランディングや新商品の開発を含めた商品力のアップ、新規出店、新業態開発のほか、フランチャイズ・ビジネスなどグループのノウハウの共有化による収益シナジーの創出により高収益の体質を目指すとともに、高成長が期待できるアジアを中心とした海外事業の展開を推し進める所存です。 今後は高収益と高成長を兼ね備えた企業として、「外食産業における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指すとともに、グローバル展開による企業価値の増大を目指してまいります。 上記の中長期的な経営戦略を遂行するため、次の施策を優先的に行ってまいります。 ① 既存事業の再強化(既存店の強化、ブランド価値向上) ② 効率化の徹底(不採算店舗の閉鎖、業態転換の促進、イニシャルコストの低減) ③ 新規出店(出店候補地の厳選、新規出店の拡大促進による競争優位性の維持) ④ シナジー効果の拡大(資材・食材の効率的な調達によるコスト削減、複合店・併設店・新業態の開発) ⑤ 成長戦略の一環としてM&Aによる事業拡大 ⑥ 成長機会が最も高いアジア市場を中心とするグローバル展開 ⑦ 内部統制強化によるガバナンス体制の確立とコンプライアンス推進
事業等のリスク2,697
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、及び当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響を合理的に見積もることが困難な場合には記載しておりません。 本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであり、以下の記載は当社株式への投資に関するリスク全てを網羅するものではありません。① コーヒー生豆価格相場及び為替相場の変動 当社グループの主要商品であるコーヒー生豆の価格は、国際的なコモディティ価格の高騰による相場の上昇や、昨今の新興国における需給の状況、生産地における天候等の影響を受けることがあります。このような影響をヘッジする目的で、ニューヨーク生豆相場に基づく商社からの見積り提示価格をベースに、生豆の先物買契約を締結し原料確保を行っており、また、その際為替相場の影響を回避する目的で実需の範囲内において為替の先物予約を実施しております。しかし、相場の変動状況によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、当該リスクが顕在化する可能性は現時点では認識しておりません。 これに対し、主要原材料の取引市場における相場変動等について仕入先から情報収集を行うほか、新たな原料産地の開拓や分散調達等のリスクヘッジを継続的に実施しております。② 法的規制等について 当社グループは、お客様に飲食を提供するために「食品衛生法」の規制を受けております。従来より、定期的に第三者機関による細菌、及び衛生検査を各店舗で実施しておりますが、万一、食中毒事故等が発生し営業停止等の処分を受けたり、法的規制が強化された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 これらのリスクに対し、当社グループの関連部署においてこれらの法規制の改正について情報収集に努めております。③ 大規模自然災害・感染症等による影響について 当社グループは、特に出店が集中している地域である首都圏や大都市において、地震や大規模な台風、異常気象等の自然災害により、店舗・工場の設備や電気・ガス・水道などのインフラへの損傷、配送やサプライチェーンが分断した場合や、新型インフルエンザや新型コロナウィルス感染症等が感染拡大した場合、従業員が出勤できない等の事情が発生し正常な運営を継続できなくなる可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 これらのリスクに対し、当社グループでは、自然災害や感染症拡大などの緊急時において、人命優先、安全第一とした判断を迅速に行うため、店舗の営業中止、継続等に関する基準を設定し関係部署が共通認識のもとで対応することができるよう「緊急対応時マニュアル」を策定し周知、徹底するとともに、有事の際に損害を最小限に抑えるためのリスク対応体制の整備・強化を進めております。④ 店舗の賃借物件への差入保証金等について 当社グループの事務所及び直営店舗は、そのほとんどが建物を賃借しております。賃借に際して差し入れる保証金等については、2025年2月末時点で、当社グループで200億円あります。万一、賃借先である家主の倒産等により一部回収不能となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 これらリスクに対して、当社グループでは、新規に出店する際の与信管理を徹底させるとともに、特定の家主に対し出店が集中しないように取り組んでおります。また、社内の専門部署が土地又は建物の賃貸人との連携を密に行うと同時に不動産関連取引先からも情報を入手することでリスクの低減を図っています。⑤ 出店政策について 当社グループが出店する際の出店先の選定につきましては、店舗の収益性を重視しており、差入保証金や家賃などの出店条件、商圏人口、競合店舗の有無等を勘案した上で一定条件を満たしたものを対象物件としております。このため、当社グループの出店条件に合致する物件がなければ、出店予定数を変更することもあるため当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、当該リスクが顕在化する可能性は現時点では認識しておりません。 これらリスクに対して、当社グループでは、事業計画の作成にあたり、個々の既存店の営業成績を精査・分析して、地域ごとの消費者のニーズの変化をいち早くとらえてその変化に対応できる店舗の出店を図っています。⑥ 減損会計の適用について 当社グループは、店舗環境の変化や経済的要因により店舗毎の収益性が損なわれた場合、減損損失を認識する必要があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 これらリスクに対して、当社グループでは、減損の兆候である営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである当社グループの店舗及び子会社の運営を迅速に立て直し、投資額の回収を図っております。⑦ 情報管理について 当社グループは、お客様の個人情報等を有しております。当情報の管理については個人情報保護法の趣旨に沿った社内体制に基づき運用しておりますが、万一漏洩があった場合には、顧客に重大な損失を与えるばかりでなく、当社グループの社会的信用の失墜につながる可能性があります。 これらリスクに対して、当社グループでは、個人情報の管理について法的義務に則った運用をしており、社内規程、管理マニュアル及び運用ガイドラインに基づくルールの厳格な運用と従業員教育の徹底を図っております。⑧ 海外における事業展開について 当社グループは、海外における事業展開を中期的な成長戦略のひとつとしております。しかしながら、海外の事業展開には、各国の法令・制度、政治・経済・社会情勢、文化・宗教・商慣習の違いや為替レートの変動等をはじめとした様々なリスクが存在し、事前に想定できなかった問題の発生により投資回収が困難となった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 これらリスクに対して、当社グループでは、情報収集、現地経営環境を踏まえた事業運営の適切な管理・サポート及び必要に応じて長期的な視点による経営戦略の見直し等を実施するとともに、関係部署が適宜連携して対応に当たることで海外展開におけるリスクを低減しております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,722
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況① 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度(2024年3月1日~2025年2月28日)におけるわが国経済は、多くの企業で賃上げが行われるなど所得環境の改善が進んだことに加え、インバウンド消費を伴って人流が回復したことから、経済環境は堅調な推移となりました。 一方で、ロシア・ウクライナ問題の長期化やガザでの紛争など国際的なさまざまな要因から、エネルギーや穀物をはじめとしたコモディティの値上がりが顕著となり、為替の方向性も不安定の中、生活に直結する食品などを中心に消費者物価が大きく上昇するなど、消費動向は徐々に弱まりつつあり、先行きの不透明感が増しております。 外食業界におきましても、コロナ後の新たな生活習慣が定着しつつあり、経営環境は大きく変化し、新たな戦略が必要とされております。また、原材料をはじめ光熱費や物流費、さらに人手不足に伴う人件費の増加など、さまざまなコストの上昇が見込まれ、為替変動による下振れリスクもあり、厳しい経営環境が継続し、予断を許さない状況となっております。 このような状況のもとで、当社グループは、「外食業界におけるエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指し、立地を厳選して海外を含め、グループ全体で58店舗(直営店38店舗、加盟店17店舗、海外3店舗)を新規出店しました。 既存事業においては、店舗における新商品の導入をはじめ、テイクアウトメニューや売店商品の拡充のほか、既存店の改装や新規出店を強化いたしました。また、一部業態における価格改定に加え、グランドメニューの改定やキャッシュレス・キャンペーンを開催するなど客数・売上の回復に向けた取組を強化しております。卸売事業においても、既存取引先との商品点数の拡大、量販店における販路拡大などに取り組んでおります。さらに、物流や購買の見直しを図り、業務の効率化を推進するとともに、徹底した管理コストの削減など、事業基盤の強化に努めました。その結果、売上高は拡大、過去最高水準にまで回復しております。 以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上高1,488億22百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益95億97百万円(前年同期比31.1%増)、経常利益96億15百万円(前年同期比24.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益68億80百万円(前年同期比25.3%増)となりました。 各セグメントの概況は次のとおりであります。(日本レストランシステムグループ) 日本レストランシステムグループでは、経済活動の正常化により売上高は着実に回復してきましたが、物価高騰や円安の影響、並びに人件費の高騰と厳しい経営環境は引き続き継続しております。 新規出店につきましては、「星乃珈琲店」や「洋麺屋五右衛門」等の主力ブランドを中心に厳選した立地へ16店舗を新規出店致しました。また、顧客ニーズの変化に合せた既存ブランドをブラッシュアップし、「牛たん焼き仙台辺見」「洋麺屋五右衛門」等へ22店舗の業態変更を実施するとともに、お客様の利便性向上としてキャッシュレス決済の拡充やモバイルオーダーの導入を行っております。なお、「星乃珈琲店」の店舗数は、2025年2月末時点で国内においては269店舗となり、うち加盟店は35店舗となりました。 商品戦略につきましては、より季節感を打ち出しつつ、お子様メニューやシニア世代へ向けたサービスなど各世代ごとにご満足頂けるメニューを提供する中で、共通食材を使用することで多ブランド展開の強みを生かした商品開発を実現することで徹底した原価管理を行っております。また、人件費や水道光熱費を始めとした経費管理、適切な時間管理、運営管理を継続することでコスト削減を図っております。 以上の結果、日本レストランシステムグループにおける売上高は536億83百万円(前年同期比7.0%増)、セグメント利益は43億31百万円(前年同期比50.9%増)となりました。 (ドトールコーヒーグループ) ドトールコーヒーグループの小売事業及びフランチャイズ事業は、インバウンドを含む人流の回復に伴い、ビジネス街や駅前立地を中心に売上高は上昇傾向が鮮明となりました。回復が緩慢であったモーニングの時間帯も定期的なメニュー改定など施策を講じることで客数が回復し、ランチやティータイムの改善も継続していることが売上の回復に繋がっております。 店舗においては、季節ごとの商品など付加価値の高いメニューを随時導入し、顧客単価を上げることで売上の回復に努めました。また、客数の回復を目指したキャッシュレス・キャンペーン施策を継続して打つことにより、新規顧客の獲得やリピーターの確保に努めました。一方で、原材料をはじめとしたコストアップに対し、昨年来取り組んでいる維持管理コストの削減を継続実施することで、着実に利益を積み上げる体制を整えております。 卸売事業においては、コンビニやスーパー向けチルド飲料において、プライベートブランド・ナショナルブランドともに、商品展開の幅を広げることで、売上高の拡大に努めました。また、ドリップコーヒーやインスタントコーヒーなど、通信販売や量販店での販売を拡大、新たな商品の開発・販売を展開することで販売強化に努め、引き続き業容拡大に邁進しました。 以上の結果、ドトールコーヒーグループにおける売上高は884億31百万円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益は43億13百万円(前年同期比23.1%増)となりました。 (その他) その他事業においては、主に国内及び海外における外食事業に係る小売及び卸売に関する事業となり、とりわけ「コッペ田島」のフランチャイズ展開(累計6店舗)を加速しております。 以上の結果、売上高は67億8百万円(前年同期比3.9%減)、セグメント利益は11億25百万円(前年同期比6.6%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ31億94百万円増加し、389億90百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益93億3百万円、減価償却費46億4百万円、法人税等の支払額21億72百万円等により、123億51百万円の収入となりました(前期は117億95百万円の収入)。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、新規出店等の有形固定資産の取得による支出58億60百万円、敷金及び保証金の差入による支出5億47百万円等により、62億31百万円の支出となりました(前期は49億4百万円の支出)。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額18億86百万円等により、29億33百万円の支出となりました(前期は33億73百万円の支出)。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度の生産実績は、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)前年同期比(%)ドトールコーヒーグループ(百万円)8,717112.9 (注)1.金額は製造原価によっております。2.セグメント間取引については、相殺消去しております。 b.受注実績当社グループは、見込み生産を行なっておりますので、受注実績については記載すべき事項はありません。c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)前年同期比(%)日本レストランシステムグループ(百万円)53,683107.0ドトールコーヒーグループ(百万円)88,431105.9その他(百万円)6,70896.1合計(百万円)148,822105.8 (注)1.金額は外部顧客に対する売上高を示しております。2.主な相手先別の販売実績及びその割合については、いずれも売上高の100分の10未満のため、記載を省略 しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容、資本の財源及び資金の流動性に関する状況は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績の分析 「第2[事業の状況]4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)経営成績等の状況の概要①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ③ 当連結会計年度末の財政状態の分析 当連結会計年度末における総資産は、現金及び預金の増加や受取手形及び売掛金の増加等により1,342億32百万円と前連結会計年度末と比べ64億44百万円の増加となりました。負債は、支払手形及び買掛金の増加等により298億82百万円と前連結会計年度末と比べ15億67百万円の増加となりました。純資産は、剰余金の増加等により1,043億50百万円となり前連結会計年度末と比べ48億76百万円の増加となりました。 ④ キャッシュ・フローの分析 当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが123億51百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが62億31百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが29億33百万円の支出となりました。 当連結会計年度の詳細につきましては、「第2[事業の状況]4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。 2023年2月期2024年2月期2025年2月期自己資本比率(%)79.377.677.5時価ベースの自己資本比率(%)68.270.678.0キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)0.10.10.1インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)337.3679.2451.9 (注)1.自己資本比率:自己資本/総資産 2.時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産 3.キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー 4.インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い 5.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。 6.いずれも連結ベースの財務諸表により計算しております。 7.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。 8.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうちリース債務を除く利子を支払っている全ての 負債を対象としております。 9.利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 (資本の財源及び資金の流動性) 当連結会計年度の運転資金及び資本的支出は、基本的に自己資金により賄いました。当社グループの重要な資本的支出は、主に店舗事業における出店コスト及び改装コストに係る設備投資であります。資金の調達源につきましては、主に自己資金により賄えるものと判断しておりますが、必要に応じ金融機関からの借入金等により対応してまいります。 ⑤ 経営方針、経営戦略等又は経営上の目標の達成状況 当社グループは、企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題であると認識しています。 当連結会計年度における、目標の達成状況は以下のとおりになります。 目標2025年2月期2024年2月期2025年2月期(実績)(計画)(実績)売上高(百万円)140,625146,484148,822経常利益(百万円)7,7019,8489,615経常利益率(%)5.56.76.5 ⑥ 経営陣の問題意識と今後の方針 当社は、日本レストランシステム㈱と㈱ドトールコーヒーの両社の共同株式移転により設立された共同持株会社であります。 当社グループの経営陣は、近年の外食産業を取り巻く環境は一段と厳しくなっており、企業間の格差も鮮明になることが予想されると認識しております。 このような状況下、統合により、両社の持つ経営資源とノウハウの有効活用により、㈱ドトールコーヒーの強みである「飲」と、日本レストランシステム㈱の強みである「食」を更に強化・発展させていくとともに、㈱ドトールコーヒーの店舗展開力及び日本レストランシステム㈱の業態開発力の融合による新たな価値創造を最大限発揮できる体制を確立することで、グループ価値の最大化を推進していきます。 また、多様化したお客様の心の奥底にある期待感に応えることのできる「外食産業における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指してまいります。
セグメント情報3,394
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社を持株会社とする当社グループは2つの中核事業会社を基礎としたセグメントから構成されており、「日本レストランシステムグループ」、「ドトールコーヒーグループ」、「その他」を事業セグメントとしております。 「日本レストランシステムグループ」は、主に直営店におけるレストランチェーンを経営しており、食材の仕入、製造及び販売までを事業活動としております。 「ドトールコーヒーグループ」は、主に直営店及びフランチャイズシステムによるコーヒーチェーンの経営をしており、コーヒー豆の仕入、焙煎加工、直営店舗における販売、フランチャイズ店舗への卸売りやロイヤリティ等の収入、また、コンビニエンスストア等へのコーヒー製品の販売を事業活動として展開しております。 「その他」は、主に国内及び海外における外食事業に係る小売及び卸売に関する事業活動としております。2.「各報告セグメントの売上高、利益又は損失・資産、その他の項目の金額」の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。3.「各報告セグメントの売上高、利益又は損失・資産、その他の項目の金額」に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1,3連結財務諸表計上額(注)2 日本レストランシステムグループドトールコーヒーグループその他計売上高 小売49,74135,5725,30690,621-90,621卸売35745,5791,67447,611-47,611その他732,319-2,393-2,393顧客との契約から生じる収益50,17283,4716,980140,625-140,625その他の収益------外部顧客への売上高50,17283,4716,980140,625-140,625セグメント間の内部売上高又は振替高1,6416474,7447,033△7,033-計51,81484,11911,724147,659△7,033140,625セグメント利益又は損失(△)2,8703,5031,0567,430△1077,322セグメント資産53,81963,90410,208127,932△144127,788その他の項目 減価償却費1,4992,1895684,25704,257有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,3164,1817197,216-7,216(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△107百万円には、主として親会社及び連結子会社の管理部門に係わる費用 等である配賦不能営業費用880百万円及びセグメント間取引消去773百万円が含まれております。2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。3.セグメント資産の調整額△144百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産や、その他の調整額 (セグメント間取引消去等)であります。4.減価償却費には長期前払費用の償却費が含まれております。5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1,3連結財務諸表計上額(注)2 日本レストランシステムグループドトールコーヒーグループその他計売上高 小売53,15838,9915,12197,271-97,271卸売44847,0751,55649,080-49,080その他762,363302,470-2,470顧客との契約から生じる収益53,68388,4316,708148,822-148,822その他の収益------外部顧客への売上高53,68388,4316,708148,822-148,822セグメント間の内部売上高又は振替高1,6026675,0437,313△7,313-計55,28689,09811,751156,136△7,313148,822セグメント利益又は損失(△)4,3314,3131,1259,769△1719,597セグメント資産57,41766,81410,259134,491△258134,232その他の項目 減価償却費1,5602,4535894,60304,604有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,5333,0771936,80466,810(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△171百万円には、主として親会社及び連結子会社の管理部門に係わる費用 等である配賦不能営業費用950百万円及びセグメント間取引消去779百万円が含まれております。2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。3.セグメント資産の調整額△258百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産や、その他の調整額 (セグメント間取引消去等)であります。4.減価償却費には長期前払費用の償却費が含まれております。5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:百万円) 日本レストランシステムグループドトールコーヒーグループその他全社・消去合計減損損失43940929-878 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 日本レストランシステムグループドトールコーヒーグループその他全社・消去合計減損損失3191835-508 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組10,179
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)ガバナンス 当社グループは、お客様、取引先、株主、従業員、それぞれのステークホルダーに満足頂き、食文化の創造と紹介を通じて環境・社会課題の解決と持続可能な社会の構築に貢献することを基本理念として、2022年3月、サステナビリティ委員会を設置いたしました。 サステナビリティ委員会は、当社取締役会で決定された6名で構成されており、委員長は当社取締役の中から選任されております。また事務局は、当社、株式会社ドトールコーヒー及び日本レストランシステム株式会社から選任され、取締役会で決定しております。 サステナビリティ委員会は、グループのサステナビリティ活動に関する全体計画の立案、マテリアリティを特定し、進捗状況のモニタリングなどを通して、定期的に取締役会へ報告・提言をしており、また、必要に応じてリスク・コンプライアンス委員会への報告を行うことで取締役会と連携しております。取締役会においては、進捗状況の妥当性等を議論・監督し、その内容を各種施策に反映しております。 (2)戦略① マテリアリティ 当社グループは、お客様、取引先、株主、従業員、それぞれのステークホルダーに満足頂き、食文化の創造と紹介を通じて環境・社会課題の解決と持続可能な社会の構築に貢献することを基本理念としております。サステナビリティに関する施策を推進するにあたり、既存取り組みの整理とこれから行うべき取り組みをまとめ、当社グループにとってのマテリアリティを抽出いたしました。その上で、ステークホルダーにとっての重要度を取り入れるべく、お客様、取引先、株主、従業員をはじめとする様々なステークホルダーへのヒアリングを実施し、その結果を元にステークホルダーにとっての重要度と、当社グループにとっての重要度の2軸の観点でマテリアリティを特定し、取締役会にて決議いたしました。 特定した8つのマテリアリティは、基本理念に基づいた3つの重要課題領域(豊かな社会の実現、地域や地球の持続性、平和で公正な環境)に関連付けられており、当社グループはそれらを推進することで、基本理念の実現を目指しております。重要課題領域マテリアリティ主な取り組み豊かな社会の実現製品の安全安心製品の安全安心の追求コーヒー産地の保全コーヒー生産者の労働環境保護コーヒー生産国の生産環境保護地域や地球の持続性気候変動への対応温室効果ガス排出の削減持続可能な調達責任ある調達に関する基本方針の推進環境保全に配慮した原材料の調達資源循環型社会実現への貢献脱プラスチックの推進リサイクルの推進食品ロス削減流通在庫の食材廃棄削減平和で公正な環境多様な人材の活躍人材育成の推進ダイバーシティの推進ワークライフバランスの推進ガバナンスの強化コンプライアンスの徹底リスクマネジメントの強化 ② マテリアリティ「製品の安全安心」に関する事項 当社グループは、「常に最高の品質を追求し、安全で安心な価値ある商品を提供する」ことを行動規範の一つとして掲げております。重大な製品事故の発生や法令違反、サプライチェーン上の品質管理不備といったリスクを認識し、これらを未然に防ぐために、製造から提供に至るすべてのプロセスで厳格な安全基準を適用するとともに、迅速な対応が可能な危機管理体制を構築しております。また、安全で高品質な製品の提供による企業価値の向上、迅速な危機管理対応による社会的信用の維持といった機会を捉え、継続的な改善に取り組んでおります。これらの取り組みを通じて、お客様に安全と安心を提供し、信頼関係を深めることで、企業価値の向上と持続的な成長を実現してまいります。リスク機会●重大な製品事故の発生による顧客の離反及び信用の低下●法令違反による制裁措置及び事業継続の困難化○安全で高品質な製品の提供による企業価値の向上○迅速な危機管理対応によるリスクの低減 ③ マテリアリティ「コーヒー産地の保全」に関する事項 当社グループは、持続可能な事業活動を実現するための基盤として、コーヒー産地の保全をマテリアリティの中でも優先課題と位置づけております。気候変動の影響により、2050年にはアラビカ種コーヒーの栽培地が半減する可能性が指摘される「コーヒーの2050年問題」をはじめ、生産地の環境負荷や労働環境の悪化などにより、持続的な調達が困難になるリスクが高まっております。特に、生産量の減少に伴う供給不足は調達コストの上昇を招き、事業運営への影響が懸念されます。こうしたリスクに対応するため、当社グループは、気候変動の影響を受けにくい生産地からの調達を含めた調達地域の多様化を検討し、安定供給の確保を図ってまいります。同時に、生産者支援の強化や森林保全などの環境対策を推進し、持続可能な生産基盤を整えることで、コーヒー産地の保全にも取り組んでまいります。これらの取り組みには一定のコストが伴いますが、公正価格での取引や生産者の生活環境の改善を通じて農園の生産性向上につなげることで、長期的にはコスト上昇リスクの抑制にも寄与すると考えております。一方で、公正価格での取引の推進や環境負荷の低減、生産者の労働環境改善を通じて、安定的なサプライチェーンの構築や企業価値の向上といった機会の創出にも取り組んでまいります。今後も、調達パートナーや現地コミュニティとの連携を一層強化し、コーヒー豆の持続可能な調達と企業価値の向上を実現してまいります。リスク機会●コーヒー生産地の減少による調達の不安定化及びコストの上昇●労働環境の悪化による生産者の離脱及び生産量の低下○パートナーシップ強化によるコーヒー豆調達の安定化○公正価格取引や環境対策の推進による企業価値の向上 ④ マテリアリティ「気候変動への対応」に関する事項 当社グループの事業は、コーヒー豆をはじめとする原材料の調達や生産・物流プロセスにおいて、気候変動の影響を受ける可能性があります。気候変動は世界的な課題であり、当社グループの事業や中長期的な戦略にも大きな影響を及ぼすため、重要課題の一つとして認識しております。そのため、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言を踏まえ、シナリオ分析を実施し、気候変動がもたらすリスクと機会を評価いたしました。今後も、分析結果をもとに対応策を適宜検討し、具体的な取り組みを強化してまいります。(ア)シナリオ分析の前提 当社グループは、気候変動に伴うリスクと機会について、その重要性に応じて短期・中期・長期の視点から特定いたしました。今後も、社会環境の変化を踏まえ、定期的に分析・評価を見直してまいります。リスクと機会の特定にあたっては、国際エネルギー機関(IEA)などの公表するシナリオを活用し、当社グループ事業への影響を評価いたしました。その際、移行リスク・物理リスク・機会の3つに分類し、それぞれのカテゴリーごとに想定される事象、事業への影響、影響度と発現時期、及び対応策を整理しております。 (イ)特定したリスク及び機会リスク・機会事業への影響影響度発現時期※対応策移行リスク法規制・政策炭素税の導入による素材コストの上昇包装資材や原材料価格の上昇に伴う売上原価の増加中中期・代替素材の活用を検討・サプライヤーとの連携によるコスト上昇の抑制・再生可能エネルギーの活用推進エネルギーコストの上昇脱炭素化の進展によるエネルギー需給の変化に伴う、石油や電力の価格高騰を背景とした、店舗や工場のエネルギーコスト上昇による事業運営への影響の恐れ中中期・エネルギー効率の改善・省エネルギーの推進市場環境に配慮した商品に対する消費者のニーズ拡大環境配慮型商品の需要増加への対応不足による、消費者支持の喪失、競争力の低下及び収益減少の可能性中長期・環境配慮型商品の開発強化・環境配慮型商品の認知向上気候変動対応の遅れに対する顧客・株主の懸念の高まり気候変動への対応不足による、企業評価の低下、企業価値の毀損及び株価下落リスクの発生中中期・気候変動対応の体制整備と、ステークホルダーへの適切な情報開示物理リスクサプライチェーン異常気象による自然災害の頻発・甚大化工場や店舗の浸水リスクの高まりによる、操業停止や撤退の可能性に加え、資産損害発生の恐れ大中~長期・洪水リスク評価に基づく防災対策の強化・事業継続計画(BCP)に基づくリスクマネジメント体制の整備甚大な自然災害によるサプライチェーン分断に伴う、店舗営業の停止及び販売先への供給不全の発生大中~長期・仕入先や物流ルートの多様化による代替手段の確保・サプライヤーとの連携強化によるリスクの分散・BCPの整備と定期的な見直し・訓練異常気象による、小麦・パーム油などの生産量減少に伴う原材料価格高騰の可能性中中~長期・調達先の多様化による供給リスクの分散・代替原材料の活用・気候変動リスクを考慮した長期的な調達戦略の策定異常気象によるコーヒー豆生産量の減少及び調達困難化に伴う売上原価高騰の恐れ大長期・生産地支援の強化・主要サプライヤーとの関係強化・供給元の多様化機会商品気候変動に対応した商品の需要拡大・気候影響度の低い生産地で収穫された原料や、気候変動に強い品種を活用した商品開発による差別化と収益向上・気温上昇に伴う商品の需要拡大に対応した、コーヒー・飲料等の開発による市場機会の創出中長期・熱中症対策商品の開発・販売の強化・消費者への啓発活動を通じた市場の創出サプライチェーンサプライチェーン全体における輸送の効率化AI・IoTを活用したサプライチェーンの大規模な最適化や、電池など電動車関連技術の採用による物流の変革中中期・サプライチェーンパートナーとの連携強化やデータ可視化による効率化・コスト削減・エコ物流の推進(低炭素輸送手段の導入、輸送ルートの最適化など) ※ 発現時期:●短期 3年以内、●中期 2030年度まで、●長期 2050年度まで ⑤ マテリアリティ「持続可能な調達」に関する事項 当社グループは、サプライチェーンにおける環境・社会課題への対応が求められる中、調達プロセスの透明性欠如による信用低下、環境負荷の高い原材料使用による規制対応コストの上昇といったリスクを認識しております。一方で、持続可能な調達基準の導入による競争優位性の確立、エシカル消費の拡大による市場機会の創出、環境配慮型原材料の採用によるコスト最適化と規制対応の推進といった機会も見出しております。これらのリスクを回避し、機会を最大限に活かすため、当社グループはグループ全体で「調達ガイドライン」の策定を進めております。そのガイドラインに基づきサプライヤーとのエンゲージメントを深めることで、調達プロセスの透明性と公正性を確保し、人権や労働環境への配慮、地域社会との共生を重視した取り組みを推進してまいります。また、環境保全に配慮した原材料の積極的な採用を通じて、温室効果ガスの削減や生態系の保護に努め、次世代に向けた持続的な発展を目指してまいります。リスク機会●サプライチェーンの透明性欠如による信用の低下●環境負荷の高い原材料使用による規制対応コストの上昇○持続可能な調達基準の導入による競争優位性の確立○エシカル消費の拡大による市場機会の創出○環境配慮型原材料の採用によるコストの最適化と規制対応の強化 ⑥ マテリアリティ「資源循環型社会実現への貢献」に関する事項 当社グループは、資源循環型社会の実現に向けた取り組みを推進するにあたり、環境対応に関する規制強化に伴う対応負担の増大、資源枯渇に伴う調達リスクの拡大、さらに環境負荷への対応不足に対する批判による企業イメージの低下をリスクとして認識しております。一方で、環境意識の高まりに伴う市場機会の拡大、資源利用の効率化によるコストの削減、資源循環の促進による企業価値の向上を機会と捉えております。これらのリスクと機会に対応するため、当社グループは使い捨てプラスチック容器や包装資材の使用量削減を進めるとともに、紙製やバイオマスプラスチックといった環境配慮型の代替素材への切り替えを推進しております。また、廃棄物削減やリサイクルの促進を通じて資源の効率的な活用を図り、自社工場では食品廃棄物のリサイクル率向上や製造工程の改善に努めております。さらに、これらの取り組みにより、環境負荷の低減だけでなくコスト削減にも寄与し、資源循環の促進による企業価値の向上にもつなげてまいります。持続可能な社会の実現に貢献するとともに、企業価値を高めることで、お客様や社会からの信頼を獲得し、資源循環の促進を一層推進してまいります。リスク機会●環境対応に関する規制強化に伴う対応負担の増大●資源枯渇に伴う調達リスクの拡大●環環境負荷への対応不足に対する批判による企業イメージの低下○環境意識の高まりに伴う市場機会の拡大○資源利用の効率化によるコストの削減○資源循環の促進による企業価値の向上 ⑦ マテリアリティ「食品ロス削減」に関する事項 当社グループは、食品廃棄の削減と食材の有効活用を通じて、環境負荷の低減と持続可能な社会の実現に取り組んでおります。食品ロスの問題に対して、リスクと機会の両面から認識し、適切な対応を進めております。リスクとして、食品ロスの規制強化に伴う対応負担の増大や、消費者意識の変化に伴う企業イメージの低下などが挙げられます。これに対応するため、当社グループでは消費期限の見直しや調理プロセスの改善を行い、食品廃棄の削減を推進するとともに、サプライチェーン全体で取引先と連携し、需要に応じた最適な流通量を確保する取り組みを進めております。一方、機会としては、適切な在庫管理や調理プロセスの最適化によるコストの抑制、フードバンクへの寄付などを通じた企業価値の向上などが挙げられます。これらの機会を最大限に活用するため、当社グループは食品ロス削減に向けた新たな施策の導入や、取引先との協力関係の強化を進め、環境負荷の低減と企業価値の向上を両立させてまいります。今後も、食品廃棄の削減を継続的に図り、お客様の信頼を高めるとともに、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを一層強化してまいります。リスク機会●食品ロスの規制強化に伴う対応負担の増大●消費者意識の変化に伴う企業イメージの低下○適切な在庫管理や調理プロセスの最適化によるコストの抑制○フード
コーポレート・ガバナンスの概要7,671
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、グループの持つ経営資源とノウハウを有効活用し、店舗展開力と業態開発力の融合による新たな価値創造を最大限発揮できる体制を確立することで、企業価値・株主価値の最大化を推進し、多様化したお客様の心の奥底にある期待感に応えることのできる「外食産業における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指しております。① 企業統治の体制及び当該体制を採用する理由イ.企業統治の体制の概要・取締役会 取締役会は、提出日現在において下記の議長及び構成員(監査等委員である取締役を除く。)の計8名で構成されており、毎月1回開催のほか、必要に応じて随時開催し、重要業務執行について審議・決定するほか、職務執行状況を監督する場として、十分な議論と時宜を得た意思決定を図っております。議長:代表取締役会長 大林豁史構成員:代表取締役社長 星野正則、常務取締役 竹林基哉、取締役 合田知代、取締役 関根一博、 取締役 榎一繁、取締役 宮島忠、社外取締役 岩田明子 ・経営会議 業務執行に関する重要事項の審議・決定及び取締役会の事前審議機関として、経営会議を毎月1回開催し、当社及び当社グループの業務遂行に関する重要事項を協議し、予算執行の適正化並びに意思決定の迅速化を図ります。経営会議は代表取締役社長星野正則を議長とし、社内取締役及び常務執行役員以上で構成されております。 ・監査等委員会 監査等委員会は下記の議長及び構成員の計3名で構成しております。監査等委員会を設置することで必要な情報の収集力強化を行うなど監査の実効性向上を図っております。監査等委員会は原則として月1回開催し、監査方針・監査計画の決定、職務の執行状況の報告を行うとともに、監査等委員は、監査等委員会等を通じて監査等委員間での情報共有を図っており、経営に対する監視の強化に努めております。また、子会社監査役や内部監査室から報告を受けるとともに必要に応じて指示を行うなど連携を強化し、監査等委員会の機能強化も図っております。議長:社外取締役 河野雅治構成員:社外取締役 浅井廣志、社外取締役 松本省藏 ・指名・報酬委員会 指名・報酬委員会は、下記の議長及び構成員で構成されており、経営陣幹部・取締役の指名および報酬に係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化することを目的とし、独立社外取締役の適切な関与・助言を得るため設立した委員会であります。 指名委員会議長:社外取締役(監査等委員)河野雅治構成員:社外取締役(監査等委員)浅井廣志、社外取締役(監査等委員)松本省藏 代表取締役会長 大林豁史、代表取締役社長 星野正則 報酬委員会議長:社外取締役(監査等委員)河野雅治構成員:社外取締役(監査等委員)浅井廣志、社外取締役(監査等委員)松本省藏 代表取締役会長 大林豁史、代表取締役社長 星野正則 ロ.当該体制を採用する理由 当社グループは、持株会社のもとに事業を展開する事業会社を置く体制をとっております。持株会社である当社はグループの一元的なガバナンスの中心にあって、グループ全体の最適化を図るための、企画・運営・管理等を行い、グループ全体の経営を統括することにより、株主をはじめ全てのステークホルダーにとっての企業価値最大化に努めております。 当社ではコーポレート・ガバナンスのより一層の強化を図る目的から、社外取締役制を導入するとともに、取締役の任期を1年といたしております。有価証券報告書提出日現在において、社外取締役1名を含む8名から構成される取締役会(監査等委員である取締役を除く。)が、業務執行に対する適切な監督機能を発揮するとともに、経営効率の維持・向上に努めており、社外取締役3名から構成される監査等委員会が経営を監視し、その健全強化に努めております。 なお、提出日現在における当社のコーポレート・ガバナンス体制の概要図は以下のとおりであります。ハ.取締役会の活動状況・出席状況 当連結会計年度において当社は取締役会を16回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。役職名氏名出席状況代表取締役会長(議長)大林 豁史14回/16回(88%)代表取締役社長星野 正則16回/16回(100%)常務取締役竹林 基哉16回/16回(100%)常務取締役天間 靖之16回/16回(100%)取締役合田 知代16回/16回(100%)取締役関根 一博16回/16回(100%)取締役榎 一繁16回/16回(100%)取締役宮島 忠13回/13回(100%)※2024年5月就任社外取締役河野 雅治3回/3回(100%)※2024年5月退任社外取締役岩田 明子13回/13回(100%)※2024年5月就任 ・取締役会における具体的な検討内容 取締役会においては、経営方針や投資案件など経営における重要な事項の審議、決定に加えて、国内外における中長期戦略の実行状況や、サステナブル経営等の経営基盤の課題等について報告を行い、経営の監督機能を強化するための検討、審議を行っております。具体的な検討事項は次のとおりです。・中長期での企業の目指す姿を踏まえた中期成長戦略・自己株式取得や配当など株主還元策、資本政策や資金計画・取締役(監査等委員を含む。)候補者における指名委員会の審議を踏まえた執行役員等重要な人財登用・サステナビリティ経営における重要な課題や重点テーマの進捗状況 二.指名・報酬委員会の活動状況・出席状況 当事業年度において当社は指名委員会を1回、報酬委員会を2回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。項目氏名指名委員会出席状況報酬委員会出席状況社外取締役(監査等委員)河野 雅治0回/1回(-%)2回/2回(100%)社外取締役(監査等委員)浅井 廣志1回/1回(100%)2回/2回(100%)社外取締役(監査等委員)松本 省藏1回/1回(100%)2回/2回(100%)代表取締役会長大林 豁史1回/1回(100%)2回/2回(100%)代表取締役社長星野 正則1回/1回(100%)2回/2回(100%) ・主な報告・審議の事項 具体的な検討内容としては、指名委員会では、新たな取締役(監査等委員を含む。)および執行役員の選解任について審議いたしました。また、報酬委員会では、より全社業績に連動する役員報酬の算定方法や、役員の個人別の報酬額等について審議いたしました。 ホ.内部統制システムの整備の状況 当社並びに当社グループでは、全ての役員および従業員が適正な業務を行うための体制を整備し、運用していくことが重要な経営の責務であると認識し、「内部統制システム構築の基本方針」を定めております。その基本的な考え方は以下のとおりであります。・当社及び子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(ⅰ)当社取締役会は、法令等遵守(以下「コンプライアンス」という。)のための体制を含む内部統制システムの整備方針・計画について決定するとともに、当社及び当社子会社(以下「当社グループ」という。)の状況について定期的に状況報告を受ける。(ⅱ)当社監査等委員会は、独立した立場から、内部統制システムの整備・運用状況を含め、当社グループ取締役の職務執行を監査する。(ⅲ)当社内部監査室は、当社グループの内部統制システムが有効に機能し、運営されているか調査し、整備方針・計画の実行状況を監視する。調査結果は、当社代表取締役社長に報告する。(ⅳ)当社代表取締役社長は、当社グループ取締役の中からコンプライアンスを推進する責任者を任命し、グループ全体のコンプライアンス体制の整備及び問題点の把握に努めるとともに当社グループの取締役及び使用人のコンプライアンス教育を推進し、意識の維持・向上に努める。また、任命を受けた当社グループ取締役は、重要な問題を随時取締役会に報告する。(ⅴ)当社グループは、健全な会社経営の為、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは一切関わりを持たず、これら反社会的勢力に対しては、警察等の外部専門機関と緊密に連携し、全社を挙げて毅然とした態度で対応する。・当社及び子会社の損失の危険の管理に関する規定その他の体制 当社の取締役会にて経営に重大な影響を及ぼすリスクをトータルに認識、検討をするとともに想定されるリスクについては、当社グループ各社の責任者が研修や会議を通じて具体的なリスク管理対応策を検討、実施する。また、当社グループにおいて認識された事業運営上のリスクのうち、重要な内容については、対応方針を取締役会において決定し、各関係責任者がこれを実行することでリスクの発生を防止する。 なお、重大な不測事態が発生し、または発生するおそれが生じた場合、当社代表取締役社長を本部長とする対策本部を設け迅速に対応し、事態の早期収拾に努めるとともに、原因追究を行い再発防止に努める。 ・当社及び子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 取締役会を経営方針、法令に定められた事項やその他経営に関する重要事項を決定するとともに業務執行状況を監督する機関として、定例で月1回開催し、必要に応じて臨時取締役会を招集する。取締役会の機能をより強化し経営効率を向上させるため、当社グループ取締役が出席する経営会議を毎月1回開催し、業務執行に関する基本的事項及び重要事項に係る意思決定を機動的に行う。当社グループ取締役の職務権限、担当業務に関しては、当社グループ各社において、取締役会規程、職務権限規程等に基づき明確にし、会社の機関相互の適切な役割分担と連携を確保する。・取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 当社は、法令・社内規程に基づき、文書等の保存・管理(文書管理規程)を行い、必要な関係者が閲覧できる体制を整備する。また、情報の管理についてはセキュリティに関するガイドライン、個人情報保護法に関する基本方針を定めて対応する。・子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制その他当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制(ⅰ)当社グループにおけるリスク管理、コンプライアンス管理及び内部監査については互いに緊密な連携をとり進め、当社業務運営の基本方針に準じて業務遂行を行う。また、子会社の経営に関しては、その自主性を尊重しつつ、経営会議等において事業内容の定期的な報告を受け、重要案件についての事前協議を行う。(ⅱ)当社グループは、業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性の確保及び関連法規の遵守については、内部統制の充実を図るとともに、より有効に機能する為、評価、維持及び改善等を行う。・監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制ならびにその使用人の取締役からの独立性及びその使用人に対する監査等委員会の指示の実効性に関する事項 取締役会は、監査等委員会の求めにより必要に応じて監査等委員会の業務補助を行う使用人を置くこととし、その人事については、取締役と監査等委員会が協議を行う。 監査等委員会から監査業務に必要な指示を受けた使用人は、その指示に関する限りにおいては、取締役の指揮命令を受けないものとする。・当社の取締役及び使用人、並びに子会社の取締役及び使用人が監査等委員会に報告するための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制 当社グループの取締役及び使用人は、会社経営及び事業運営上の重要事項(コンプライアンス、リスクに関する事項を含む)ならびに業務執行の状況及び結果を監査等委員会に報告する。また、当社グループ取締役は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見した場合は、直ちに当社監査等委員会に報告する。 なお、当社グループ取締役及び使用人から監査等委員会への報告は、誠実に洩れなく行うこととし、定期的な報告に加えて必要に応じその都度遅延無く行う。 当社グループは、監査等委員会への報告を行った当社グループの取締役及び使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利益な取り扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループの取締役及び使用人に周知徹底する。・監査等委員会の職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項 当社は監査等委員がその職務の執行について生じる費用の前払いまたは償還等の請求をしたときは、当該監査等委員の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理する。・その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制 監査等委員は、代表取締役・内部監査室及び会計監査人と定期的な情報交換をする場を設けるほか、取締役会に出席し積極的に発言する。監査等委員は、重要な意思決定及び業務の執行状況を把握するため、社内や子会社の重要な会議へ参加し、必要に応じて取締役または使用人に説明を求めることとする。 内部監査室は、内部監査の結果等を定期的に監査等委員会に報告する等、監査等委員との連携を図るものとする。 取締役または取締役会は、監査等委員会が必要と認めた重要な取引先の調査への協力、職務遂行上、監査等委員会が必要と認めた場合、弁護士及び公認会計士等の外部専門家との連携を図れる環境の体制を整備する。 へ.リスク管理体制の整備の状況 当社は、グループ傘下に外食事業を行う多業態のチェーンと物販事業を経営しております。その事業領域は広範であり、多数の店舗でお客様の嗜好に合う商品を提供しております。それゆえ、食品衛生法等の遵守すべき法律も多く、食中毒や自然災害などの損失の危険も想定されております。このような事業特性のもとで、健全で持続的な発展をするために内部統制システムを整備し適切に運用すること、そして適宜見直しをかけていくことが経営上重要な課題であると考えております。取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制としましては、代表取締役社長がリスク・コンプライアンス委員会にコンプライアンスを推進する責任者を任命し、グループ全体のコンプライアンス体制の整備及び問題点の把握に努めると共に取締役及び使用人のコンプライアンスの意識の維持・向上に努めております。また、任命を受けた者は、重要な問題を随時取締役会に報告するとと
役員の報酬等1,706
(4)【役員の報酬等】イ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法 当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬につきましては、総額の限度額を株主総会の決議により決定した上で、限度額の範囲内で個別の報酬額を決定しております。その方針の内容は、業績動向等を勘案の上、代表権の有無、役位、役割・責任範囲、常勤・非常勤を考慮し、実績、経営に関する貢献度を評価して決定することとしております。決定方法につきましては、取締役会は報酬委員会に委任し、報酬委員会において、世間水準との比較・報酬体系等の検討を行った上で個別の報酬額を決定しております。 監査等委員である取締役の報酬は、総額の限度額を株主総会の決議により決定した上で、限度額の範囲内で監査等委員の協議により個別の報酬額を決定しております。 役員の報酬限度額は、2022年5月25日開催の第15期定時株主総会にて決議されております。決議の内容は取締役(監査等委員である取締役を除く。)の年間報酬総額の上限を3億60百万円、監査等委員である取締役の年間報酬総額の上限を1億20百万円とするものであります。 また、2020年5月26日開催の第13期定時株主総会において、当社の取締役に企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、譲渡制限付株式報酬制度を導入しております。当制度による報酬は、上記の取締役報酬である3億60百万円とは別枠で、取締役に対する譲渡制限付株式を付与するための金銭報酬債権の総額を年額2億円以内としております。 取締役の固定報酬については株主総会において決議された報酬総額の限度内で、取締役会の決議により一任された代表取締役社長星野正則が、各取締役の職責、貢献度、及び執行状況並びに会社の業績や経済状況等を勘案し決定しております。なお、当事業年度における当社の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会の活動は、2020年5月26日開催の取締役会において、代表取締役社長に一任する旨を決議しております。 業績連動報酬(賞与)については、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため業績指標を反映した現金報酬とし、各事業年度の連結営業利益の目標値に対する達成度合いなどを基準に総合的に勘案して算出された額を株主総会で決議いただくこととしております。なお、当事業年度における業績連動報酬(賞与)は上記プロセスを勘案した結果、発生はありません。 譲渡制限付株式報酬については、各事業会社の営業利益の目標値に対する達成度合いなどを基準に総合的に勘案して算出された額から株式数を算出し、報酬委員会の適切な関与・助言を得て、取締役会で決定しております。 取締役の報酬として業績連動報酬を設定しているのは、業績と報酬額は連動することが業務執行取締役の報酬の在り方として適当であると考えるためであります。また、この業績を計る指標としては連結営業利益を用いることとしておりますが、当該指標を用いるのは、当社の業務執行取締役が当社グループ全体の業績を向上させる責任を担っており、連結業績で評価することが妥当であると考えるためであります。なお、当連結会計年度における連結営業利益は95億97百万円(目標:予算未達成)となりました。 ロ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬譲渡制限付株式報酬取締役(監査等委員を除く)322217614311(うち社外取締役)(6)(6)(-)-(3)取締役(監査等委員)1919--4(うち社外取締役)(15)(15)--(3)合計341237614315(うち社外役員計)(22)(21)(-)-(6) ハ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等 報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,269
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年2月28日現在セグメントの名称従業員数(人)日本レストランシステムグループ1,432(3,993)ドトールコーヒーグループ1,053(3,740)その他247(404)全社(共通)35(1)総計2,767(8,138) (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2025年2月28日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数平均年間給与(千円)2341.28年5ヶ月5,781 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社 提出会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 ② 連結子会社2025年2月28日現在 当事業年度名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1、4)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2、5)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1、3、4)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者㈱ドトールコーヒー11.3466.6777.6579.37100.27日本レストランシステム㈱5.3320.0076.9575.2598.47D&Nコンフェクショナリー㈱11.11-63.8271.7597.23㈱サンメリー12.50-64.5883.9499.87日本レストランデリバリー㈱公表対象外公表対象外65.2280.6177.71エフアンドエフシステム㈱公表対象外公表対象外80.2790.7899.68㈱Les Deux15.79-75.0684.2594.73 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の割合を算出したものであります。なお、対象者がいない場合は「-」と記載しております。3.当社グループの人事制度では、賃金制度・体系において性別による差異はありません。男女の賃金の差異は主に男女間の管理職比率および雇用形態の差異、パート・有期労働者の雇用契約内容の差異によるものです。4.出向者は出向元の労働者として集計しております。5.出向者は出向先の労働者として集計しております。
関係会社の状況1,530
4【関係会社の状況】名称住所資本金(百万円)主要な事業内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱ドトールコーヒー(注)2,4東京都渋谷区11,141ドトールコーヒーグループ100.0役員の兼任5名日本レストランシステム㈱(注)2,4東京都渋谷区3,505日本レストランシステムグループ100.0役員の兼任4名D&Nコンフェクショナリー㈱東京都渋谷区80その他100.0役員の兼任2名D&Nインターナショナル㈱東京都渋谷区50その他100.0役員の兼任2名㈱プレミアムコーヒー&ティー東京都渋谷区20その他100.0役員の兼任3名㈱サンメリー東京都渋谷区50その他100.0役員の兼任2名㈱マグナ(注)2東京都港区100ドトールコーヒーグループ100.0(100.0)役員の兼任1名日本レストランベジ㈱東京都渋谷区20日本レストランシステムグループ100.0(100.0)役員の兼任2名日本レストランフーズ㈱(注)2東京都渋谷区100日本レストランシステムグループ100.0(100.0)役員の兼任1名日本レストランデリバリー㈱(注)2東京都渋谷区100日本レストランシステムグループ100.0(100.0)役員の兼任2名日本レストランプロダクツ㈱三重県度会郡玉城町30日本レストランシステムグループ100.0(100.0)役員の兼任1名D&Nレストランサービス㈱東京都渋谷区77日本レストランシステムグループ100.0(100.0)役員の兼任2名エフアンドエフシステム㈱(注)2東京都渋谷区100日本レストランシステムグループ100.0(100.0)役員の兼任2名日本レストランハムソー㈱東京都渋谷区10日本レストランシステムグループ60.0(60.0)役員の兼任1名㈱Les Deux東京都渋谷区50ドトールコーヒーグループ100.0(100.0)役員の兼任1名D&N Singapore Pte Ltdシンガポール共和国650,000(S$)その他90.0(90.0)役員の兼任2名和餐餐飲管理(上海)有限公司中国、上海190その他70.0(70.0)役員の兼任1名台灣羅多倫和餐餐飲股份有限公司台湾20,000,000(NT$)その他100.0(100.0)役員の兼任2名D&N KOREA Co., Ltd.韓国800(百万KRW)その他65.0(65.0)役員の兼任2名 名称住所資本金(百万円)主要な事業内容議決権の所有割合(%)関係内容(持分法適用関連会社) T&Nアグリ㈱東京都渋谷区100日本レストランシステムグループ50.0(50.0)役員の兼任2名D&N COFFEE AND RESTAURANT MALAYSIA SDN.BHD.マレーシア26,000,000(MYR)その他42.0(42.0)役員の兼任1名(注) 1.「主要な事業内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。2.特定子会社に該当しております。3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。4.㈱ドトールコーヒー、日本レストランシステム㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等㈱ドトールコーヒー(1)売上高82,604百万円 (2)経常利益4,017百万円 (3)当期純利益2,864百万円 (4)純資産額45,904百万円 (5)総資産額64,092百万円 日本レストランシステム㈱(1)売上高49,251百万円 (2)経常利益4,522百万円 (3)当期純利益3,304百万円 (4)純資産額46,625百万円 (5)総資産額53,996百万円
配当政策513
3【配当政策】 当社グループでは、高収益と成長を両立させ、外食産業のエクセレント・リーディングカンパニーを目指しております。配当につきましては、業績に応じた配当を基本としつつ、企業体質の一層の強化と事業展開に備えるための内部留保を勘案し、配当性向30%~40%を目処に利益還元を行っております。 また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 以上の基本方針及び当連結会計年度の業績を総合的に勘案し、当連結会計年度末の配当金は1株につき27円とし、この結果、既に実施しております中間配当金の1株当たり23円と合わせて、当期の1株当たり年間配当金は50円といたしました。 なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会の決議により行うことができる旨を定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2024年10月15日取締役会決議1,008232025年5月27日定時株主総会決議1,18327
研究開発活動20
6【研究開発活動】特記事項はありません。
主要な設備の状況636
2【主要な設備の状況】 2025年2月28日現在における当社グループの主要な設備は、以下のとおりであります。(1)提出会社 該当事項はありません。 (2)国内子会社会社名事業所名所在地セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物土地(面積㎡)その他合計 ㈱ドトールコーヒー営業店舗ドトールコーヒーグループ 店舗設備8,011-(-)7048,716446 ㈱ドトールコーヒー本社・工場等ドトールコーヒーグループ 本社設備等1,6474,402(173,365.8)8696,918557 日本レストランシステム㈱営業店舗日本レストランシステムグループ 店舗設備9,6559,945(88,335.2)68820,2881,204 日本レストランシステム㈱本社・工場等日本レストランシステムグループ 本社設備等1,5726,233(14,558.5)687,87473 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、「機械装置及び運搬具」「工具、器具及び備品」であり、「建設仮勘定」を含んでおりません。2.従業員数には、パートタイマー等の臨時雇用者数は含まれておりません。3.上記の他、主要なリース資産の内容は下記のとおりであります。会社名事業所名所在地セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円) ㈱ドトールコーヒー直営店舗ドトールコーヒーグループ 店舗設備等1,549 日本レストランシステム㈱直営店舗日本レストランシステムグループ 店舗設備等757
監査の状況4,000
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況イ.組織体制・人員 当社監査等委員会は監査等委員会規程に則り、非常勤の監査等委員3名(独立社外取締役)で構成されております。監査等委員である社外取締役の河野雅治氏は、外交官としての豊富な経験と国際情勢に関する専門的かつ幅広い知見を有しており、今後も会社の業務執行の適法性や妥当性を的確に監査頂ける幅広い識見を有しております。監査等委員である社外取締役の浅井廣志氏は、運輸省(現 国土交通省)に於ける各分野において重要ポストを歴任されており、また企業経営者として豊富な経験を有しており、今後も会社の業務執行の適法性や妥当性を的確に監査頂ける幅広い識見を有しております。監査等委員である社外取締役の松本省藏氏は、厚生労働省や環境省での長年の経験があり、労務や環境ならびにSDGsに関する知見を有し、今後も会社の業務執行の適法性や妥当性を的確に監査頂ける幅広い識見を有しております。また、監査等委員会の職務を補助する使用人として兼任の監査等委員会スタッフを1名配置しております。監査等委員会による監査は、監査等委員会監査等基準に準拠し、監査計画及び重点監査項目を策定し、取締役会など重要な会議への出席、取締役及び使用人等の職務の執行状況の確認、重要な決裁書類等の閲覧、当社及び子会社の業務及び財産の状況の調査、並びに当企業グループの内部統制システムの構築及び運用の状況の確認等を実施いたしました。また、監査等委員は、会計監査人及び内部監査室との連携を深めるため、会計監査人の職務遂行の適正性や信頼性の評価を行うとともに、会計監査人とは監査結果の報告に加えて情報交換会を随時行っており、内部監査室とは定期的な監査等委員会での報告に加えて情報交換会を随時行っております。 ロ.監査等委員会の活動状況 当社は、監査等委員会を原則として月1回開催しており、各監査等委員の出席状況については以下のとおりであります。役職名氏名当事業年度の出席数/開催数(出席率)監査等委員会取締役会取締役監査等委員(常勤)橋本 邦夫2回/2回(100%)3回/3回(100%)取締役監査等委員(非常勤・社外)河野 雅治8回/10回( 80%)11回/13回( 85%)取締役監査等委員(非常勤・社外)浅井 廣志11回/12回( 92%)15回/16回( 94%)取締役監査等委員(非常勤・社外)松本 省藏12回/12回(100%)16回/16回(100%)(注)開催回数が異なるのは、就任及び退任時期の違いによるものであります。 [主な共有、検討事項]・監査方針、重点監査項目、監査計画及び業務分担について・監査等委員会監査報告について・監査等委員の職務執行状況(月次)・サステナビリティ課題の取組み状況及び適切な開示内容について・国内主要グループ会社の監査方針、監査計画及び監査状況について・内部監査室、子会社監査役からの報告について・会計監査人の評価、選任(不再任・選任)について [取締役監査等委員の主な活動]・取締役会、各委員会等に出席し、議事運営・決議内容等を監査し、必要に応じて意見表明 (各部門との連携・情報収集)・代表取締役と適時に意見交換を実施すると共に、期末に意見交換会を開催・取締役と意見交換、担当部長への監査・ヒアリングを実施・内部監査室から、月次で書面報告を受け必要に応じて意見交換、内部監査計画・監査体制・監査結果の報告を聴取、必要に応じて意見表明。・会計監査人より監査計画、監査及び四半期レビュー結果、内部統制監査(J-SOX)の結果等について説明・報告を受け意見交換・重要な書類の閲覧:重要な会議の資料及び議事録等の閲覧・国内主要事業子会社の重要会議・報告会等に出席・国内外グループ会社の経営幹部に対する監査・ヒアリングを実施、意見表明 ② 内部監査の状況イ.組織、人員及び手続 内部監査部門として代表取締役直轄の内部監査室(本有価証券報告書提出日現在3名)を設置し、当社及び当社の関係会社の財産及び業務全般に対して適正かつ効率的な業務執行がなされているかについて、「内部監査規程」に基づく監査を定期的に実施し、代表取締役、取締役会及び監査等委員に監査報告を行います。改善の必要性が指摘された場合には改善勧告を行い、その後の実施状況を確認し職務執行の適正化を図るとともに、監査等委員及び会計監査人とも情報の共有や相互の協力等連携を図っております。 当社及び当社の関係会社の財務報告に係る内部統制への対応については、内部統制に関係する諸規程・マニュアルの整備や、運用ルールの周知徹底・教育を図るとともに、運用状況の継続的モニタリングを行い、内部統制の経営者評価が確実に実施できる体制を整えております。内部統制部門は横断的なリスク管理体制及びコンプライアンス体制の構築を図るとともに、会計監査人とも連携し業務の適正化を確保しております。 ロ.内部監査、監査等委員会監査及び会計監査の相互連携 当社監査等委員会は、内部監査室から監査計画、監査実施状況等について報告を求め、必要に応じて適時に連携を図るほか、月次で監査報告書を書面で受領し監査の進捗と結果の報告を共有し、相互に連携を図ります。 内部監査室と会計監査人の連携 内部監査室は、会計監査人との四半期ごとの定期的な打合せ、意見交換に加え、必要に応じて随時に打合せ、意見交換を実施しています。 監査等委員会と会計監査人の連携 監査等委員会は、期中において四半期及び期中レビュー結果報告会を開催し、会計監査人の監査計画・重点監査項目・監査状況等の報告を受け、情報交換を図るとともに、有効かつ効率的な会計監査および内部統制監査の遂行に向けて意見交換を行います。また、期末において会計監査人より会計監査および内部統制監査の手続きおよび結果の概要につき報告を受け、意見交換を実施していきます。 ③ 会計監査の状況イ.監査法人の名称有限責任 あずさ監査法人 ロ.継続監査期間1992年以降 当社は、2007年10月1日付で日本レストランシステム㈱と㈱ドトールコーヒーが株式移転により共同で設立した純粋持株会社であり、上記の監査期間には、当社設立前の㈱ドトールコーヒーにおける継続監査期間を含めて記載しております。 ハ.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員:金子 靖氏、福原 崇二氏 ニ.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、その他20名であります。 ホ.監査法人の選定方針と理由 監査等委員会は、公益社団法人日本監査役協会が公表している「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、会計監査人の品質管理の状況、独立性及び専門性、監査体制が整備されていること、具体的な監査計画並びに監査報酬が合理的かつ妥当であることを確認し、監査実績などを踏まえたうえで、会計監査人を総合的に評価し、選定について判断しております。有限責任 あずさ監査法人は、これらの観点において、十分に評価できるものと考え、会計監査人に選定いたしました。 会計監査人の職務の執行に支障がある場合のほか、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定します。 また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任します。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告します。 へ.監査等委員会による監査法人の評価 監査等委員会は、上述会計監査人の選定方針に掲げた基準の適否に加え、日頃の監査活動等を通じ、経営者・監査等委員・経理部門・監査室等とのコミュニケーション、グループ全体の監査、不正リスクへの対応等が適切に行われているかという観点で評価した結果、有限責任 あずさ監査法人は会計監査人として適格であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等イ.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社25122519連結子会社49-51-計74127619当社における非監査業務の内容は、前連結会計年度は会計に関するアドバイザリー業務であり、当連結会計年度は、主にサステナビリティの取組に係るアドバイザリー業務であります。 ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(イ.を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社----連結子会社-1-1計-1-1連結子会社における非監査業務の内容は、税務業務であります。 ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 ニ.監査報酬の決定方針 当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査法人から提示を受けた監査報酬見積額に対して内容の説明を受け、両者協議の上、監査等委員会の同意を得て決定しております。 ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をしております。
株式の保有状況780
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、投資株式について、もっぱら株式の価値の変動または配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。 ② 当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表価額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)であるD&Nレストランサービス株式会社については以下のとおりであります。 イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式該当事項はありません。 ロ.保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式----非上場株式以外の株式73347264 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式---非上場株式以外の株式8-239 ③ 当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表価額(投資株式計上額)が最大保有会社の次に大きい日本レストランシステム株式会社については以下のとおりであります。 イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式該当事項はありません。 ロ.保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式----非上場株式以外の株式62466190 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式---非上場株式以外の株式7-178 ④ 提出会社における株式の保有状況 前事業年度及び当事業年度において該当事項はありません。
沿革924
2【沿革】年月事項1962年4月㈲ドトールコーヒーをコーヒー焙煎加工卸販売を目的に設立。1973年4月ショウサンレストラン企画㈱設立。1973年6月ジャーマンレストランシステム㈱設立。1976年1月㈲ドトールコーヒーを株式会社に組織変更。1978年6月ショウサンレストラン企画㈱とジャーマンレストランシステム㈱が合併し、商号を日本レストランシステム㈱(現連結子会社)に改める。1993年8月㈱ドトールコーヒー(現連結子会社)、日本証券業協会に株式を店頭登録。2000年11月㈱ドトールコーヒー、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。2003年7月日本レストランシステム㈱、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。2004年11月日本レストランシステム㈱、東京証券取引所市場第一部に指定。2007年4月日本レストランシステム㈱及び㈱ドトールコーヒー(以下、総称し「両社」という)は、株主総会の承認決議等所要の手続きを経た上で、株式移転により共同で持株会社(当社)を設立することを両社の取締役会で決議し、基本合意書を締結。2007年5月両社は、基本合意書に基づき共同して株式移転計画書を作成。2007年6月両社の株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについての承認を得る。2007年10月両社が共同で当社を設立し、当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。2008年8月洋菓子製造卸の効率化・強化を図るために、D&Nコンフェクショナリー㈱(現連結子会社)を設立。2008年12月両社のノウハウを集結した新業態店舗の事業展開を図るために、D&Nカフェレストラン㈱を設立。2009年10月ベーカリー事業に本格進出するために、㈱サンメリー(現連結子会社)を全株式取得により子会社化。2011年8月海外飲食事業を統括するための会社として、D&Nインターナショナル㈱(現連結子会社)を設立。2016年9月プレミアムに特化した、コーヒーおよび紅茶の生産・販売・提供を目的に、(株)プレミアムコーヒー&ティーの営業を開始。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

PEERS

同業他社(小売業・売上高順)

業種分析を見る →
EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100X0BV
確認書確認書 · S100WUWG
半期報告書-第19期(2025/03/01-2026/02/28)半期報告書 · 2025-08-31期 · S100WUWE
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WUK2
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WNIL
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WHMX
臨時報告書臨時報告書 · S100VUCE
内部統制報告書-第18期(2024/03/01-2025/02/28)内部統制報告書 · S100VTVV
確認書確認書 · S100VTVT
有価証券報告書-第18期(2024/03/01-2025/02/28)有価証券報告書 · 2025-02-28期 · S100VU8T
確認書確認書 · S100UII4
半期報告書-第18期(2024/03/01-2025/02/28)半期報告書 · 2025-02-28期 · S100UIJ5
確認書確認書 · S100U0TO
四半期報告書-第18期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)四半期報告書 · 2024-05-31期 · S100U0TN
臨時報告書臨時報告書 · S100TIX8
内部統制報告書-第17期(2023/03/01-2024/02/29)内部統制報告書 · S100TIFJ
確認書確認書 · S100TIFH
有価証券報告書-第17期(2023/03/01-2024/02/29)有価証券報告書 · 2024-02-29期 · S100TIFB
確認書確認書 · S100SKRB
四半期報告書-第17期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)四半期報告書 · 2023-11-30期 · S100SKRA
確認書確認書 · S100S04G
四半期報告書-第17期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)四半期報告書 · 2023-08-31期 · S100S04E
四半期報告書-第17期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)四半期報告書 · 2023-05-31期 · S100RE0A
内部統制報告書-第16期(2022/03/01-2023/02/28)内部統制報告書 · S100QTV6
確認書確認書 · S100QTV5
有価証券報告書-第16期(2022/03/01-2023/02/28)有価証券報告書 · 2023-02-28期 · S100QTV3
四半期報告書-第16期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)四半期報告書 · 2022-11-30期 · S100PWOQ
四半期報告書-第16期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)四半期報告書 · 2022-08-31期 · S100PC66
四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)四半期報告書 · 2022-05-31期 · S100OQ5Y
内部統制報告書-第15期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)内部統制報告書 · S100O4L0
i

財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

公式EDINET ↗