ト
株式会社トレジャー・ファクトリー
EDINET CODE E03520
422億円売上高(FY2025)
28.7%ROE
50.0%自己資本比率
73財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は422億円(前年比+22.5%)。営業利益は40億円(営業利益率9.6%)、当期純利益は27億円。総資産208億円に対し自己資本比率は50.0%、ROEは28.7%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは28億円の創出、現金及び現金同等物は30億円。従業員数は1,255人。直近のFY2026中間期は売上高225億円(前年同期比+14.5%)、純利益12億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)1,880円2026-09-04
PER16.3倍
PBR4.23倍
配当利回り1.91%
時価総額(概算)440億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高422億円+22.5%
営業利益40億円+20.5%
当期純利益27億円+20.9%
総資産208億円
純資産105億円
営業利益率9.6%
ROE28.7%
自己資本比率50.0%
EPS115.6円
BPS444.4円
1株配当36円
配当性向31.1%
従業員数1,255人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE28.7%中央値 7.5%
営業利益率9.6%中央値 3.6%
自己資本比率50.0%中央値 44.3%
健全性スコア73.0点中央値 52.0点
帯は小売業(119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 422億円 | 40億円 | 41億円 | 27億円 | 208億円 | 105億円 | 115.6 | 28.7% | 50.0% |
| FY2024 | 345億円 | 33億円 | 34億円 | 22億円 | 177億円 | 85億円 | 95.9 | 29.4% | 47.8% |
| FY2023 | 282億円 | — | 26億円 | 17億円 | 147億円 | 68億円 | 76.3 | 29.8% | 46.1% |
| FY2022 | 233億円 | 10億円 | 11億円 | 7億円 | 118億円 | 49億円 | 62.8 | 15.6% | 40.0% |
| FY2021 | 187億円 | 1億円 | 2億円 | -1億円 | 104億円 | 43億円 | -11.9 | -3.2% | 41.1% |
| FY2020 | 191億円 | — | 10億円 | 5億円 | 94億円 | 46億円 | 45.6 | 11.6% | 49.1% |
| FY2019 | 177億円 | — | 9億円 | 6億円 | 88億円 | 43億円 | 49.8 | 13.8% | 48.5% |
| FY2018 | 164億円 | — | 7億円 | 3億円 | 79億円 | 39億円 | 31.1 | 9.1% | 49.9% |
| FY2017 | 133億円 | — | 8億円 | 5億円 | 75億円 | 37億円 | 44 | 13.6% | 49.2% |
営業CF28億円
投資CF-19億円
財務CF-5億円
現金及び現金同等物30億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Element412億円
その他10億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities8億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 野坂 英吾 | 33.4% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.1% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.5% |
| 4 | 株式会社スリースターマネジメント | 5.1% |
| 5 | 野坂 淳 | 3.3% |
| 6 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.5% |
| 7 | トレジャー・ファクトリー従業員持株会 | 1.8% |
| 8 | BNYM AS AGT/CLTS TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.7% |
| 9 | CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS - FULL TAX(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.5% |
| 10 | 上遠野 俊一 | 1.3% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-08-31) | 225億円 | 19億円 | 20億円 | 12億円 | 8.5% | — | 52.8 |
| FY2025中間(〜2024-08-31) | 196億円 | 17億円 | 18億円 | 11億円 | 8.9% | — | 48.9 |
| FY2024中間 | 159億円 | 14億円 | 15億円 | 9億円 | 9.1% | — | 40 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢30.6歳
平均年間給与499万円
平均勤続年数5.5年
管理職に占める女性比率0%
男女の賃金の差異(全労働者)54.2%
男女の賃金の差異(正規雇用)75.8%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 1億円 | 4 | 27百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容1,599字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社6社により構成されており、リユースショップなどを展開するリユース事業、オークション事業、引越事業、そのほかに、レンタル事業、不動産事業、システム事業などを展開しております。 リユース事業において、当社が取り扱っている商品は、主にリユース品といわれる中古品(未使用品やメーカーの在庫処分品なども含みます。)であり、衣料や家電、家具、生活雑貨、ブランド品、スポーツ・アウトドア用品、楽器、ホビー用品など多岐にわたります。 当社は、以下の6つの店舗業態を展開しております。・幅広い分野のリユース品を扱う「トレジャーファクトリー」・衣料服飾雑貨を専門的に扱う「トレファクスタイル」・ブランド古着を専門的に扱う「ブランドコレクト」・スポーツアウトドア用品を専門的に扱う「トレファクスポーツアウトドア」・低価格の衣料服飾雑貨を専門的に扱う「ユーズレット」・インテリア・家具を専門的に扱う「トレファクマーケット」 当社では、店舗以外でも、インターネットを通じた販売も行っております。 当社で取り扱うリユース品の仕入は、一般顧客からの買取と新品・中古品取扱業者及び古物市場からの仕入(以下「業者仕入」という。)により行っております。一般顧客からの買取は、店頭にて買取を行う持込買取と、顧客宅を訪問して買取を行う出張買取、ウェブサイトを窓口とする宅配便による買取があります。出張買取は、コールセンターで一括して受け付けることにより、効率的かつ機動的に対応できる体制を構築しております。店舗とは別に物流センターを設け、業者仕入を行い、品揃えの充実を図っております。 このように一般買取から業者仕入まで多様な仕入チャネルを持つことにより、店舗に安定的に多様なリユース品が常時揃う仕入体制を構築しております。 当社では、関東、関西の物流センターを拠点にしたオンラインベースのBtoBオークション、引越と買取をワンストップで提供するリユース一体型引越サービス「トレファク引越」や終活・生前整理の際の家財一式の買取サービス「Regacy」を運営しております。 また、以下の通り連結子会社において、リユース事業を行っております。 株式会社カインドオルは、ブランド古着に特化したリユースショップを直営及びFCにより展開しております。 株式会社ピックアップジャパンは、総合リユースショップ及びブランド・貴金属専門ショップを、主に静岡県に直営及びFCにより展開しております。 株式会社GKファクトリーは、ゴルフ用品に特化したリユースショップを直営及びFCにより展開しております。 Treasure Factory (Thailand) Co., Ltd.は、タイ王国で総合リユース業態「トレジャーファクトリー」を運営しております。 台灣寶物工廠股份有限公司は、台湾で総合リユース業態「トレジャーファクトリー」を運営しております。 そのほかに、レンタル事業としてファッションレンタルサービス「Cariru」を運営し、不動産事業として不用品の処分から不動産の売却まで一括で請け負う「トレファク不動産」を運営しております。また、システム事業として、連結子会社である株式会社トレファクテクノロジーズにてアプリ開発やWEB開発を行っております。 [事業系統図] (注) 古物市場とは、古物営業法第2条第2項第2号に定める「古物市場(古物商間の古物の売買又は交換のための市場をいう。)」であり、公安委員会から同法に定める許可を得た者(これを「古物市場主」といいます。)が主催する市場であります。古物市場では、それぞれの古物市場主が規約を策定し、新たな市場参加者を加えるときの条件を定めており、古物商許可を有する者であれば誰でも参加できるというものばかりではありません。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,932字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営方針 当社グループは、リユース事業を核に生活ニーズに密着した分野で積極的に事業展開を進め、継続的かつ安定的な成長を目指します。また、経営理念の具現化のために、従業員がその能力を最大限発揮することで一人では決して成しえない大きな成果を生み出す組織を目指します。そして、そうした取り組みを通して、循環型社会の実現に貢献してまいります。 (2)中期経営計画①成長に向けた5つの経営方針(a)リユース事業の成長 ・リアルの買取・販売拠点かつEC販売の拠点ともなる店舗を連結で年間30~40店のペースで関東、関西、中部、九州などを中心に出店し、当社グループのリユースのネットワークを拡大する。(b)新規事業への投資 ・コアとなるリユース事業に加えて、リユース事業と相乗効果や補完関係のあるリユース周辺事業や経営理念に沿ったその他の事業に継続的に投資を行い、成長基盤の拡大を図る 。(c)海外市場での成長 ・タイ、台湾事業は、各事業の状況に応じた事業体制の整備と収益改善を進め、新規出店を進める 。 ・タイ、台湾に続く新規地域への進出を行う 。(d)M&Aによる成長 当社と補完関係があるリユース企業やグループ内でシナジーが発揮できる企業のM&A を積極的に実行し、成長を加速する。(e)DX投資による成長 自社システム部門及びシステムグループ会社の開発力を活用し、 IT や AI を使った業務効率化とイノベーションを起こし、新たなビジネス機会の創出等によりグループ収益を伸ばす 。 ②中期損益計画 2026年2月期2027年2月期2028年2月期売上高462億円524億円589億円経常利益44.4億円50.5億円56.9億円経常利益率9.6%9.6%9.7%親会社株主に帰属する当期純利益30.0億円34.2億円38.5億円年間出店数30~35店30~35店35~40店※中期損益計画は適宜見直しを行う可能性があります。 (3)経営環境及び対処すべき課題等 インフレの進行、サステナブルな社会構築に向けて人々のリユースへの意識が高まっていること等を背景に、中古品小売市場は引き続き拡大しております。また、大手リユースショップチェーンの多店舗展開やインターネット経由の中古品の売買サービスの浸透などにより、業界内の競争も進んでおります。 このような環境下で、更なる事業成長を推進するためには、広域での店舗展開、商品の確保及び人材の確保と育成、インターネット経由の売買の強化などが課題となります。具体的な課題と対処策は以下のとおりであります。 ①広域での店舗展開 物流の効率化、地域における知名度の向上などを実現するために首都圏、関西圏を中心にドミナント戦略(注)による直営店の出店を行っております。今後は、それら地域でのドミナント出店の継続及びその他の地域へのドミナント出店が課題であります。広域に多店舗展開するために、店舗開発体制の継続強化、出店用物件の迅速かつ十分な確保を進めてまいります。(注)特定の地域に集中して出店を行うこと。 ②商品の確保 一品モノを取り扱う中古品ビジネスにおいては、質・量の両面において必要な水準で中古品を確保することが重要であります。中古品の買取チャネルは、同業他社の多店舗展開、買取専門店の増加、CtoCのフリマアプリやインターネット経由の買取サービスなど、年々競争が激化しております。このような外部環境の中で、当社は、店頭買取、出張買取及び宅配買取の3本柱を軸に商品仕入を行っております。 店頭買取においては、アプリ会員への施策を軸としたマーケティングや、正社員を中心とした質の高い買取査定サービスの提供により、差別化を図っております。また、大型家電・家具などを中心とした出張買取、宅配便を利用して全国から買取を行う宅配買取とあわせて、買取と引越サービスを一括で提供する「トレファク引越」の拡大、異業種の企業等からの送客による買取サービスのご利用増加等の施策を通じて、一般顧客からの買取の増加を図っております。一方、一般顧客以外では、自社運営のオークションでの売買を通じた仕入や、新品・中古品取扱業者等からの法人仕入を継続強化しております。 関東・関西に設置している物流センター・オークションセンターを基盤として、新店用在庫及び既存店への補充在庫を確保し、供給力を継続的に強化してまいります。 ③人材の確保と育成 当社グループの展開する事業は、多種多様な商材を取り扱い、日々変化する顧客ニーズに対応するため、マニュアルだけに頼らない柔軟な店舗運営が求められます。そのため、自ら状況に合わせて思考・行動できる自律型人材の確保・育成が必要となります。 年間30店前後の出店に向けて、優秀な人材を十分に確保していくため、新卒採用を中心に、中途採用及びパート・アルバイトからの社員登用に積極的に取り組み、人材の確保に努めております。 また、それらの人材が早期に活躍できるよう、教育研修部門が中心となって研修内容の充実を図り、確保した人材の早期戦力化と定着化を図っております。 ④インターネット経由の売買の強化 インターネット経由のリユース品の売買は拡大しております。当社では、総合的な品揃えの「トレファクONLINE」と衣料服飾雑貨を扱う「トレファクファッション」などの自社ECサイトを運営し、一品モノである商品をECサイトに出品するオペレーションの効率化に取り組んでおります。また、商品仕入の面では、全国から宅配便を利用して買取を行う宅配買取サイトを運営しております。引き続き各サイトのユーザビリティー向上とEC出品業務の効率化を進め、リアルの店舗に加えECサイトでの中古品売買も拡充し、顧客にとっての利便性向上に努めてまいります。 ⑤新規事業への取り組み 中期的な成長に向けて、新規事業への投資及びその育成に取り組んでまいります。具体的には、レンタル事業「Cariru」やリユースのBtoBオークション事業である「トレファクライブネットオークション」、買取と引越を一括で提供する「トレファク引越」、不動産の売却まで一括で請け負う「トレファク不動産」、終活・生前整理の際の買取サービス「Regacy」などのリユース周辺事業への投資を進め、これらの周辺サービスを強化することでリユースのプラットフォームを構築し、顧客利便性を高め、収益獲得機会の増加に取り組んでまいります。 ⑥海外事業への取り組み 当社では、海外においても消費者のリユースの機会が増えていくことを想定し、海外でリユース事業を展開しております。具体的には、タイと台湾においてリユース事業を展開しておりますが、進出国の現地のニーズを捉え、現地における買取を増やし、安定的に店舗運営できる体制を構築し、多店舗展開に向け事業基盤を整備してまいります。
事業等のリスク5,408字
3【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる事項を記載しております。また、必ずしも事業上のリスクとは考えていない事項についても、投資者の投資判断上重要と考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。当社グループは、これらのリスクの発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に対する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載事項も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)事業等について① 中古品の仕入について中古品は、新品と異なり仕入数量の調整が難しく、商品を安定的に確保することが当社グループの経営上の重要な位置を占めております。このため、当社グループでは店頭における一般顧客からの買取、顧客宅を直接訪問して行う出張買取、宅配便による買取のほか、新品・中古品取扱業者等からの仕入により仕入経路の多様化を図ることで、商品を安定的に確保する体制を構築しており、2025年2月期は、当期連結商品仕入高は前期比21.2%増となり、既存店及び新店運営のために必要十分な在庫水準を維持できております。しかしながら、今後の景気動向や競合先の出現、スマートフォンをベースにした個人間売買アプリの影響等による買取・仕入価格の上昇や仕入数量の不足等により、安定的な商品の確保に支障をきたした場合には、当社の既存店の業績悪化や新規出店の立ち上がりの遅れにつながり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② コピー商品の買取リスクについて当社グループでは、ブランド品の取扱いを行っており、ブランド品や腕時計、貴金属を含む服飾雑貨の販売構成比は、2025年2月期は連結で21.9%であります。ブランド品はコピー商品が流通している場合があり、当社グループにも買取品としてコピー商品が持込まれる可能性があります。当社グループにおいては、偽造品や不正商品の流通防止と排除を目的とした民間団体に加盟し、コピー商品に関する情報を入手するとともに、社内で専門部門を置き、真贋判定のためのマニュアルを作成し、真贋情報を共有する体制を整えるなど、コピー商品の流入防止に努めております。しかしながら、コピー商品に関するトラブルが発生するリスクは潜んでおり、大きなトラブルが発生した場合、当社グループの店舗に対する信頼が低下することによって、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ フランチャイズ(FC)店の展開について2025年2月期末日現在、当社グループでは以下のとおりFC店を展開しており、店舗数ベースで当社グループ全体の10%を占めております。総合リユース業態「トレジャーファクトリー」のFC店:4店連結子会社の服飾専門リユース業態「カインドオル」のFC店:14店連結子会社のゴルフ専門業態「ゴルフキッズ」のFC店:13店連結子会社のブランド・貴金属専門業態「キンバリー」のFC店:1店 当社グループでは、フランチャイズ加盟店に対し独自のノウハウ・システムを提供し、対価としてロイヤリティーなどの収入を得ております。FC店で不祥事等が起きた場合にはグループ全体のブランドイメージが損なわれ、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、フランチャイズ加盟契約では、契約期間終了前でも、フランチャイズ加盟店からの申し出に基づく契約解除も認められておりますので、現在加盟中のフランチャイズが契約を解除する可能性があります。 (2)出店について① 店舗の出店・閉店について 最近5年間の当社グループの直営店舗数の推移は以下のとおりであります。 2021年2月期2022年2月期2023年2月期2024年2月期2025年2月期新規出店(店)617192524閉店(店)11――4期末店舗数(店)170188206241261出店物件の選定にあたっては、物件の状況、契約条件、周辺地域の人口やその動態、交通の便、競合店の状況等を勘案して判断しております。また、当社グループでは、資産効率を維持し、機動的な出店・退店を可能とするため、原則、自社物件として取得するのではなく、賃貸方式により出店しております。出店物件の確保にあたっては、他小売業などと出店競合することがあり、また、景気の動向等によって空き物件が減少することがあります。 2026年2月期の事業計画では、当社グループでの新規出店の目標数として30~35店を掲げており、その実現のために、店舗開発部門の体制を強化し、物件確保に取り組んでおります。しかしながら、上記の理由から当社グループの望む時期に望むような物件を確保できない場合には、新規出店の遅れにつながり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、新規出店店舗が当初の計画通りに推移せず業績が低迷する場合に加え、収益性の悪化等により当社グループの判断において店舗を閉鎖する場合や、賃貸人等の事情による契約の終了により業績が好調な店舗であっても閉鎖を余儀なくされる場合があります。これらの結果、減損損失や店舗閉鎖損失が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、2025年2月期においては、収益性の低下がみられた店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損処理を行い、減損損失156百万円を計上しました。これらの店舗について業績改善に努めてまいります。 ② 敷金及び保証金について当社グループは、出店に際して賃借物件により店舗開発を行うことを基本方針としております。当社グループは、物件を借り受けるにあたっては、賃貸人に対し、敷金及び保証金を差入れており、2025年2月期末における残高は2,654百万円(総資産額に対して12.7%)となっております。これらの敷金保証金は、契約解消時に返還されることとなっておりますが、賃貸人の事情によりその一部又は全部が回収できなくなる可能性があります。また、当社グループの都合で賃貸借契約を中途解約した場合には、契約内容によっては敷金保証金の一部が返還されなくなる場合があります。 ③ 有利子負債への依存について当社グループは、出店に係る資金の一部を金融機関からの借入により調達しております。2025年2月期末における有利子負債の額は5,622百万円であり、総資産額の27.0%を占めております。現在、長期借入金については固定金利により調達しているため、一定期間においては金利変動の影響を受けないこととなりますが、今後、新たに借入を行う際に、経済情勢等によって借入金利が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)法的規制等について① 古物営業法に関する規制について当社グループが取扱う商品は「古物営業法」に定められた「古物」に該当するため、出店に際しては管轄する各都道府県公安委員会から営業許可を受けております。当社グループでは同法に従って適切に業務を遂行するため、古物台帳の管理の徹底、古物営業法に係る社内マニュアルの整備、社員教育等を実施しております。本資料の発表日現在において、当社グループにおいて許可の取消し事由は発生しておりませんが、万一同法に定める規則に反した場合には、営業許可の取消し、又は営業停止等の処分を受ける可能性があり、その場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに、当社グループが買取った商品が盗品又は遺失物であった場合には、盗難又は遺失の時から1年以内であれば無償で被害者等に返還しなければなりません。その場合には、損失が発生することになります。 ② 個人情報の管理について当社グループは、古物営業法等の規則により、商品を買取る際、顧客の個人情報を入手することがあります。また、ウェブサイトを通じて顧客や採用応募者の個人情報を取得することがあります。このため、当社グループでは、個人情報の管理ルールを定める社内規程等の整備や従業員教育の実施等により社内管理体制の強化を図り、社内に専門のシステムインフラ部門を配置し、ネットワークシステムへのアクセス管理により不正アクセスを防止するなど、個人情報管理の強化に取組んでおり、今後も個人情報の保護に努めてまいります。こうした対策にもかかわらず、個人情報が流出した場合には、社会的信用の失墜、事後対応による多額の経費発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ その他の法的規制等について当社グループが規制を受けているその他の法律には、「特定商取引に関する法律」、「消防法」、「建築基準法」、「特定家庭用機器再商品化法」及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等があります。これらの各種法令の改正等に伴い、新たな対応コストが発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(4)事業体制について① 人材の確保及び育成について当社グループは、店舗数の拡大に応じて人材の確保及び育成に努めており、2025年2月期は新卒・中途等合わせて220名を採用しました。また、2026年2月期は新卒・中途等合わせて240名を採用する計画であります。当社では、採用数増加に対応するため、採用教育部門の人員増加を図るとともに、パート・アルバイトからの社員登用の強化などを進めておりますが、他業界の採用動向などの影響により十分な人材の確保ができない場合や出店計画に見合った人材育成が計画どおりに進まない場合には、店舗展開に支障をきたし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)その他① 自然災害について当社グループは、2025年2月期末全293店舗のうち185店舗を首都圏に出店しております。このため、首都圏において地震、風水害(暴風・豪雨・洪水・津波)、猛暑・熱波、豪雪、火山の噴火及びその他の異常な自然現象により、当社が物的及び人的な損害を受けた場合、当社グループの営業を著しく縮小せざるを得なくなった場合などは、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループ店舗が出店している地域において自然災害に起因して生じる電力の不足、燃料の不足、通信の途絶、運輸機能の停止及び水道の停止等ライフラインの途絶が発生した場合、行政からの避難命令・勧告等により営業継続が困難となった場合にも当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 ② パンデミックの影響について新型コロナウイルス感染症の感染拡大は沈静化したものの、今後また新たな感染症の感染拡大により、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令などがなされ、消費者の移動制限や外出自粛、企業活動に対する制約などが生じた場合、消費が停滞し、経済活動全体が落ち込む可能性があります。当社のリユース事業も、小売業として、来客数の減少、それに伴う買取や販売の減少などの影響を受けることが想定されます。今後も、新たな感染症の感染拡大の影響により、当社グループの営業を著しく縮小せざるを得なくなった場合などは、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 ③ M&A等について当社グループは、新たな地域や新規事業への進出、既存事業の強化等のため、M&Aや資本提携等(以下「M&A等」という。)を積極的に検討していく方針であり、これまでに計7件のM&Aを実行しております。M&A等の実行においては、対象となる事業・地域・市場動向、相手先企業の経営状況、財務内容等について調査・分析を行うこととしておりますが、外部環境の著しい変化、人材の流出、当事者間の利害不一致その他の要因から想定どおりに推移する保証はなく、M&A等の検討時における制約等から十分な調査・分析を実施できない場合には、実行後に偶発債務の発生や未認識債務が判明する可能性があります。また、相手先企業の業績悪化等が生じた場合には、投資回収の困難、追加費用の発生、のれん等の減損その他の要因から、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 海外進出について当社グループは、2016年からタイ王国にてリユース事業を行っており、2022年12月には、台湾に1号店をオープンし、リユース事業を本格的に開始しました。海外進出にあたっては、事前に当該地域の市場規模、競合環境及び法規制等の諸条件を十分に調査、検討しておりますが、海外での事業運営には、法改正や政策変更による事業リスク、潜在的な税務リスク、各種法律や規制への違反抵触などのリスクがあります。また、人件費の高騰や採用難、未整備なインフラ、テロ・戦争・疾病・災害・その他の要因による社会的又は経済的混乱の発生により事業が影響を受けるリスクがあります。これらのリスクが顕在化することにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,452字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、訪日外国人観光客の増加によるインバウンド需要の拡大や、賃金増をはじめとした雇用・所得環境の改善などにより、景気は緩やかに回復傾向となりました。一方で、不安定な海外情勢や、物価上昇、為替動向の転換など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。 リユース業界においては、サステナブル社会の実現に向けた消費行動の変化や、物価高に伴う中古品・リユース品への需要増加などを背景に、引き続き市場全体が拡大しております。 当社グループにおきましては、通期の連結営業利益は4,035百万円と、過去最高の営業利益を達成しました。通期ではグループで24店出店し、既存店売上も堅調に推移しました。また、リユース事業を行う各グループ会社も堅調に推移し、増収増益となりました。 その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高42,207百万円(前期比22.5%増)、営業利益4,035百万円(前期比20.5%増)、経常利益4,082百万円(前期比20.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,709百万円(前期比20.9%増)となりました。 利益率の指標では、売上総利益率は59.1%(前期比1.5pt低下)、販売費及び一般管理費比率は49.5%(前期比1.4pt低下)、営業利益率は9.6%(前期比0.1pt低下)、経常利益率は9.7%(前期比0.1pt低下)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (リユース事業) 連結売上が前期比22.3%増、単体の売上は同18.6%増、単体既存店が同7.9%増となりました。単体既存店においては、販売件数は前期比3.6%増となり、物価高とインバウンド売上増加を要因として、販売単価は同4.1%増となりました。カテゴリー別では、衣料は前期比23.5%増、服飾雑貨は同24.8%増、電化製品は同14.3%増、ホビー用品は同42.5%増と高い伸びとなりました。また、連結のEC販売額は前期比26.0%増、連結売上に占める比率は14.5%となりました。 仕入では、当期連結商品仕入高は前期比21.2%増、単体の仕入は同14.2%増となりました。単体の買取チャネル別では、持込買取が同11.2%増と引き続き堅調に推移し、店舗以外の買取チャネルでは、宅配買取が同12.0%増となり、出張買取も同36.3%増と好調に推移しました。 出店は、当連結会計年度においては、単体にて総合リユース業態を9店、服飾専門リユース業態を9店、スポーツアウトドア専門リユース業態1店、古着アウトレット業態2店舗、計21店出店しました。出店地域は、関東14店、関西3店、東海4店と、バランスよく出店が進みました。また、グループ会社の株式会社カインドオルでは直営店を2店出店し、タイ法人では1店出店しました。その結果、当連結会計年度末における店舗数は、単体で直営店206店、FC店4店の合計210店、グループ全体で合計293店となりました。 以上の結果から、売上高は41,172百万円(前期比22.3%増)、セグメント利益は6,050百万円(前期比25.0%増)となりました。 (その他) レンタル事業の「Cariru」では、結婚式などのイベント需要やブラックフォーマルの需要が伸長し、レンタル事業の売上は前期比6.4%増となったものの、広告宣伝費の増加などにより、減益となりました。 以上の結果から、売上高は1,487百万円(前期比28.9%増)、セグメント利益は18百万円(前期比86.7%減)となりました。 ②財政状態の状況 当連結会計年度末における資産合計は、現金及び預金が396百万円増加、売掛金が216百万円増加、商品が1,023百万円増加、建物及び構築物(純額)が553百万円増加、敷金及び保証金が380百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して3,101百万円増加し、20,830百万円となりました。 当連結会計年度末における負債合計は、短期借入金が386百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が204百万円増加、未払法人税等が201百万円増加,長期借入金が356百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比較して1,125百万円増加し、10,327百万円となりました。 当連結会計年度末における純資産合計は、新株予約権が3百万円減少、親会社株主に帰属する当期純利益を2,709百万円計上、剰余金の配当支払いを796百万円行ったこと等により、前連結会計年度末と比較して1,976百万円増加し、10,502百万円となりました。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ、396百万円増加し、3,004百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは2,819百万円の収入となりました。これは主に税金等調整前当期純利益3,947百万円、減価償却費737百万円、減損損失156百万円があった一方で、棚卸資産の増加額1,071百万円、法人税等の支払額1,267百万円があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは1,884百万円の支出となりました。これは主に店舗新設等に伴う有形固定資産の取得による支出1,323百万円、敷金及び保証金の差入による支出417百万円、無形固定資産の取得による支出72百万円があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは539百万円の支出となりました。これは主に長期借入れによる収入960百万円、短期借入金による収入386百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出1,112百万円、配当金の支払額796百万円があったことによるものであります。 ④仕入及び販売の実績 a.仕入実績 当連結会計年度の仕入実績は、次のとおりであります。リユース事業 商品別仕入実績品目当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)仕入高(百万円)構成比(%)前年同期比(%)生活雑貨8214.6115.6衣料7,82543.6119.7服飾雑貨4,91627.4125.4電化製品1,3717.6110.0家具3081.7101.8ホビー用品1,7319.6139.3その他9855.5114.4合計17,957100.0121.2(注)その他には、仕入副費が含まれております。 b.販売実績 当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。 リユース事業 商品別販売実績品目当連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)売上高(百万円)構成比(%)前年同期比(%)生活雑貨2,3055.6120.6衣料20,12848.9123.5服飾雑貨9,02921.9124.8電化製品4,0399.8114.3家具1,3923.4107.5ホビー用品3,7539.1142.5その他5251.369.0合計41,172100.0122.3(注)その他には、その他商品と引越関連の売上が含まれております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっての重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりです。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っておりますが、実際の結果は特有の不確実性があるため、見積りと異なる場合があります。連結財務諸表を作成するにあたって、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、特に重要なものは次のとおりです。 a.固定資産及びのれんの減損当社グループは、固定資産及びのれんのうち減損の兆候がある資産または資産グループにつき、将来の収益性が著しく低下した場合には、固定資産及びのれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。固定資産及びのれんにおける回収可能価額の評価の前提条件は、決算時点で入手可能な情報に基づき合理的に判断していますが、これらの前提条件は長期的な見積りに基づくため、将来の経営環境の変化による収益性の変動や市況の変動により、回収可能性を著しく低下させる変化が見込まれた場合、減損損失の計上が必要となる場合があります。なお、固定資産の減損につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表 注記事項 (連結損益計算書関係)」に記載しております。 b.棚卸資産の評価当社グループは棚卸資産の貸借対照表価額は主として個別法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。期末における正味売却可能価額が取得原価よりも下落している場合、その下落分を減額しております。決算時点で入手可能な情報等に基づき合理的に判断しておりますが、正味売却可能価額の見積りは不確実性を伴うため、正味売却可能価額が想定よりも下回った場合には損失が発生する可能性があります。当該見積りおよび仮定について、市場動向の変化等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の売上総利益に影響する可能性があります。なお、棚卸資産の評価につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表 注記事項 (連結損益計算書関係)」に記載しております。 ②財政状態の分析 財政状態の分析は、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」をご参照ください。 ③経営成績の分析 経営成績の分析は、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」をご参照ください。 ④キャッシュ・フローの分析 キャッシュ・フローの分析は、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 ⑤資本の財源及び資金の流動性 当社グループでは、安定した財務基盤を維持した上で、事業活動によるキャッシュ・フローの拡大を目指し、継続的な事業投資を行っていくこと、そして、業績に応じ継続的に株主還元を行っていくことを財務戦略の基本方針としています。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、仕入資金、人件費及び店舗家賃等の営業費用であり、設備投資資金需要のうち主なものは、新規出店及び既存店の改装等にかかる投資であります。また、新たな成長投資として、M&Aへの投資資金の需要があります。 運転資金と設備投資資金については営業キャッシュ・フローで充当するとともに、必要に応じて金融機関等からの借入れによる資金調達を実施し充当しております。また資金調達においては、安定的な経営を続けるために必要な流動性を確保するため短期借入金を活用するとともに、新店投資等の固定資産への投資にあたっては長期借入金を中心とした資金を重点的に調達しております。M&A資金の調達については、投資回収期間を念頭に、金融機関等からの長期借入を主としております。 ⑥経営戦略の現状と見通し 当社は、株主価値を中長期的に高めるために、持続的な成長が必要と考え、成長投資とリスク許容できる株主資本の水準を保持し、その株主資本を効率的に活用することを資本政策の基本方針としています。この方針をふまえ、重視する経営指標としては、事業及び企業の収益力を示す売上高経常利益率と株主の観点から見た収益性と資本効率を表すROE(株主資本利益率)であります。 2025年2月期は、経常利益率は9.7%(前期9.8%)、ROEは28.7%(前期29.4%)となりました。 当社が展開する人々の生活に密着したリユース事業は、SDGsの推進、そしてサステナブルな社会構築に向けて人々のリユースへの意識の高まりを背景に、ますます世の中に必要とされるサービスとなり、インフラとしての役割が増していると認識しております。人々の断捨離習慣の定着や不用品の買取換金ニーズの増加から、身近なリユースショップの買取サービスへの底堅い需要があり、また、販売面でも、衣料、家電、家具等の生活用品をお買い得に購入したいというニーズが増大し、リユース品への需要は拡大しています。 また、コロナ禍の中で伸長したEC販売やインターネットを経由する宅配買取は、その役割がますます重要となっております。当社では、EC出品業務の効率化を進めており、多様なアイテムを、リアル店舗と自社ECサイトで併売する体制を整備し、連結のEC販売比率は約15%となっております。ECサイトでの出品数が増えるほど、実際に手にとって商品を選びたいニーズが生まれてリアル店舗に足を運んでくださるお客様が増え、またリアル店舗を訪れたお客様がECサイトの存在を知ってサイトも利用するという高い相乗効果が生まれています。今後も、リアル店舗を強化しながらECサイトのユーザビリティも向上させ、さらなる顧客接点拡大に努めてまいります。 当社は、オークション、引越や不動産などの周辺事業も強化し、多岐にわたる事業をリユースと有機的に連携させることで、差別化や強みの強化につなげてきました。今後も、これらのリユース周辺サービスを強化することでリユースのプラットフォームを構築し、顧客利便性を高め、収益獲得機会を増やしていく方針であります。 ⑦経営者の問題意識と今後の方針について 2026年2月期は、連結で年間30~35店の出店を計画しています。社会全体でサステナビリティへの取り組みが進むなか、当社では、最近の傾向としてリユースショップの誘致を積極的に行っているショッピングモールへの出店が増えています。今後も、複数の業態を組み合わせて、郊外、都心への出店に加えモールへの出店も行っていきます。外部環境の変化に合わせて事業モデルも変革させ、ニーズに合わせた店舗づくりに取り組んでまいります。 加えて、海外展開も注力します。既に、タイ・バンコクと台湾に進出しておりますが、今後も世界的なリユースのニーズに対応できるよう地域に根ざした店舗展開を実現させて、サステナブルな社会の実現に貢献していきたいと考えています。 コロナ禍で人々のライフスタイルは大きく変化し、その変化は確実にリユースのニーズを増大させました。新たな顧客ニーズや販売ニーズが生まれていることから、生活に密着したリユース事業は、人生のさまざまな場面で必要とされております。 今後も、社会の変化や事業環境の変化、企業成長による変化に対応し、次なる成長の芽を育てていきたいと考えています。世の中になくてはならない企業として価値を提供し続け、永続的な発展を目指します。
セグメント情報2,794字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、総合リユース業態「トレジャーファクトリー」、服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」など複数のリユース業態を中心としたリユース事業を展開しています。また、そのほかに、レンタル事業やシステム事業を展開しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額 (注)3 リユース事業売上高 外部顧客への売上高33,65879534,454-34,454セグメント間の内部売上高又は振替高-358358△358-計33,6581,15434,813△35834,454セグメント利益4,8401354,976△1,6273,348セグメント資産14,57923014,8102,91817,728減価償却費4088649537533のれん償却額24-24-24(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム事業、不動産事業等を含んでおります。(注)2 調整額は以下のとおりです。(1)セグメント利益の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。(2)セグメント資産の調整額は主にセグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る資産等であります。(3)減価償却費の調整額は報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産の減価償却費であります。(注)3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額 (注)3 リユース事業売上高 外部顧客への売上高41,1721,03442,207-42,207セグメント間の内部売上高又は振替高-453453△453-計41,1721,48742,660△45342,207セグメント利益6,050186,068△2,0334,035セグメント資産16,72735217,0793,75020,830減価償却費512115627110737のれん償却額47-47-47(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レンタル事業、システム事業、不動産事業等を含んでおります。(注)2 調整額は以下のとおりです。(1)セグメント利益の調整額は全社費用であり、主にセグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。(2)セグメント資産の調整額は主にセグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る資産等であります。(3)減価償却費の調整額は報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産の減価償却費であります。(注)3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額合計 リユース事業減損損失108-108-108 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額合計 リユース事業減損損失156-156-156 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額合計 リユース事業当期末残高361-361-361(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額合計 リユース事業当期末残高313-313-313(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,979字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 TCFD提言に基づく情報開示 当社は、「サステナビリティ基本方針」を定め、その基本方針のもと、「サステナビリティ推進委員会」を設置し、TCFDのフレームワークに基づいたシナリオ分析を行っております。具体的には、気候変動に関するリスク・機会の特定・評価及びそれらへの対応策検討、取り組みの進捗確認などを行っております。より一層の社会課題解決への寄与と事業経営の透明性の向上のため、当社の事業に影響を及ぼす気候変動に関するリスク・機会について、TCFDのフレームワークに基づいた定性的な分析に関する情報開示を行います。 サステナビリティ基本方針 当社グループは、核となるリユース事業を通じた循環型社会構築への貢献、社会との共生と新たな価値の提供、そして多様性を持つ組織による持続的成長を目指し、お客様・従業員・取引先・株主等の多様なステークホルダーの期待に応える信頼性の高い経営を実現します。 (1)ガバナンス 当社グループは、事業活動を通じた気候変動をはじめとする社会課題解決への寄与と長期的な企業価値の向上を目指しております。当社グループにおいては気候変動を重大な経営課題のひとつとして認識しており、気候変動対応をはじめとするサステナビリティ推進のための活動方針の策定やその推進を行う「サステナビリティ推進委員会」を設置しております。 サステナビリティ推進委員会は取締役管理統括を委員長とし、総務室長、経営企画室担当スタッフ、店舗開発室などの関連部門スタッフで構成されております。 サステナビリティ推進委員会は原則として年6回(2か月に1回)開催されます。サステナビリティ推進委員会で審議・決定された内容は、定期的に取締役会に報告され、重要課題については取締役会にて審議されます。取締役会での審議内容はサステナビリティ推進委員会を通じて、当社グループの各部署に連携されます。 (2)戦略 将来世界において、気候変動に起因する事象が当社の事業活動にどのような影響をもたらすのかを検討するため、当社のリユース事業を対象に2030年時点を想定したシナリオ分析を実施しました。(2024年4月実施) シナリオ分析では、脱炭素社会を目指した厳しい政策・法規制が実施されることを前提とした1.5℃シナリオ(一部2℃シナリオも併用)と、現在の政策の延長線上にある4℃シナリオの2つの異なる温度帯のシナリオを用いております。 シナリオ分析の結果、下記リスク・機会が想定されました。短期、中期及び長期にわたり当社グループの経営方針や経営戦略等に影響を与える可能性がある気候変動に関するリスク・機会とそれらに対処するための取り組みを記載しております。 主なリスクとして、4℃シナリオでは異常気象の激甚化によるサプライチェーンの寸断や、店舗の被災による売上の減少が主なリスクとして想定されました。また、1.5℃シナリオでは、カーボンプライシングなどの政策規制により電力価格が高騰し、操業コストが増加することが想定されました。一方、機会として、1.5℃シナリオにおいて脱炭素社会への移行に伴う「リユース事業」の需要増加が想定されました。 気候変動に関するリスクへの対応に加え、気候変動によりもたらされる社会の変化に対応し、事業機会の拡大を目指します。 なお、上記リスク・機会へのこれまでの取り組みと今後の取り組み方針は以下となります。 今後は、これまでの取り組みの強化や新たな取り組みを実施することにより、どちらのシナリオとなった場合でも事業活動が継続できるよう、より強靭な経営体制の構築を図ってまいります。 (3)リスク管理 当社では気候変動に関するリスク・機会について、サステナビリティ推進委員会にて特定・評価を行っております。 気候変動に関するリスク・機会の特定には、将来的にどのような影響が自社にもたらされるかを特定するシナリオ分析を行っております。シナリオ分析では、IEA(国際エネルギー機関)や官公庁が発行するレポート及び将来予測値を参考にしております。 また、気候変動に関するリスクについては、サステナビリティ推進委員会と連携する内部統制委員会において、事業活動全体のリスクとあわせて評価を行っております。 内部統制委員会で審議されたリスク管理の状況は取締役会に報告され、リスクの共有を図るとともに、リスクの低減に努めてまいります。 (4)指標及び目標 当社は、重要な指標として事業活動に伴うCO2排出量の算定に取り組んでおり、現在、開示可能な指標は、CO2排出量(Scope1,2)の単体の実績となります。 CO2排出量(Scope1,2)の単体実績 今後は、当社のCO2排出量を削減するため、第一にScope2の削減活動を推進します。具体的には、LED照明や省エネ性能の高い空調設備の一層の導入などの省エネ施策を講じます。また、より精緻な算定を目指し算定範囲の拡大及びそれに伴う削減目標の設定を検討してまいります。 人的資本に関する考え方及び取組み(1)戦略 人材育成方針及び社内環境整備方針については、グループ各社において、それぞれ人的資本に関する状況や課題が異なるため、主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。(人材育成方針) 当社は、「世の中の新たな当たり前を創り出す」をミッションステートメントに掲げ、取組みを行っており、その原動力には、多様な価値観を持った従業員一人ひとりの挑戦・成長・創意工夫が必要不可欠であると考えています。 そのため、教育研修においては、理念研修や階層別研修、個人の自己研鑽を促す通信講座支援制度や各種資格手当等を整え、個々のレベルアップに努めています。(社内環境整備方針) 社内環境整備においては、それぞれの従業員のライフプランに合ったキャリア形成ができるように、パート・アルバイト従業員の正社員登用制度、働くエリアを限定して働くことができるエリア正社員制度、部門・役職別に設計された評価制度、キャリアチェンジの機会を与える社内公募制度、退職社員の再就労を可能とするカムバック制度等を整備しています。また、社員の育児時間の確保を目的として、子供が中学校就学の始期まで時短勤務ができる時短勤務制度の導入やリモートワークの拡充、多様な目線からの意見聴取を目的とした従業員満足度調査の定期実施等の取り組みを行い、風通しが良く、従業員が活躍できる環境づくりに努めています。 (2)指標及び目標人材の多様性の確保を含む人材育成方針及び社内環境整備方針に関する指標、当該指標に対する目標及び実績は、次のとおりです。 指標実績(2025年2月末)目標(2025年2月期)社員採用に占める女性比率22.7%20.0%以上パート・アルバイトからの社員登用数41名42名障がい者雇用率3.85%2.50%一月当たりの平均残業時間20.2時間30.0時間以内 (注)1 社員=正社員+エリア正社員+契約社員 2 パート・アルバイトからの社員登用数は、店舗事業の目標設定であり、全社の社員登用数は39名です。 3 障がい者雇用率の目標は、2024年4月から2026年6月までの法定雇用率に準じます。
コーポレート・ガバナンスの概要6,123字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営の健全性・効率性・信頼性を向上させ、永続的に企業価値を増大させることをコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方としております。また、当社は、株主・従業員・取引先・地域社会等のあらゆるステークホルダーの期待に応えられるよう、適時的確な情報の開示を実施すべく、内部牽制・監督機能を継続して発展させながら、コーポレート・ガバナンスを充実させていく所存であります。 ②企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由 当社は、株主・投資家をはじめとする多様なステークホルダーの期待に応える信頼性の高い経営を実現するために、企業経営・財務・会計・法律及び内部統制等に知見を有する取締役や監査役を選任し、以下のとおりのガバナンス体制を採用しております。 (2025年5月28日現在) 当社の取締役会は取締役5名で構成され、毎月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会には取締役及び監査役が出席し、会社の重要事項についての意思決定や報告を行うとともに取締役の業務執行を監視する機関と位置付け、運営を行っております。なお、取締役のうち2名は社外取締役で、1名は異業種の会社経営に携わる見地から意見を述べるなど、独立した立場から当社経営への監督・関与をしており、もう1名は弁護士としての専門的見地から、取締役会における適正性の確保、リスク管理及びコンプライアンス強化のための助言・提言を行っております。 また、当社は監査役制度を採用しております。監査役会は3名(うち、社外監査役3名)で構成されており、各監査役は取締役会へ出席し意見を述べるほか、取締役の職務執行を監視するとともに経営の実態を適時に把握し、監査できる仕組みとしております。 さらに、当社は、取締役会の任意の諮問機関として、取締役の選任・解任、報酬の決定プロセスにおいて、指名・報酬委員会を設置し、取締役の指名及び報酬等に関する手続きの公正性・透明性・客観性を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図るため、同委員会にて、取締役の指名・報酬にかかる事項の審議を行い、取締役会に対して、適宜助言・提言を行っております。 なお、各機関の構成員は、次のとおりであります。(◎は議長・委員長を表す)役職名氏名取締役会監査役会指名・報酬委員会取締役社長(代表取締役)野坂 英吾◎ ◎専務取締役野坂 淳○ 取締役小林 英治○ 取締役(社外)鈴木 信夫○ ○取締役(社外)宮本 久美子○ ○常勤監査役(社外)長尾 昌彦○◎ 監査役(社外)石川 博康○○ 監査役(社外)中村 優○○ ③企業統治に関するその他の事項(a)内部統制システムの整備の状況 当社では、取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するため、またその他会社の業務の適正を確保するため、以下の内容のとおり「内部統制システムの整備に関する基本方針」を定め、これに基づき内部統制システムを整備しております。 (イ) 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・ 取締役会は、企業行動憲章を制定し、当社及び子会社にこれを周知徹底する。・ 取締役会は、コンプライアンスに係る規程を制定するとともに、内部統制委員会を設置し、コンプライアンスに関連する方針の立案及び上申を行わせ、もって役員及び使用人のコンプライアンス意識の維持・向上を図る。・ 取締役会は、コンプライアンスに係る統括責任者として担当取締役を選任し、子会社を含めた全社的な管理を行う。・ 監査役は、監査役監査基準等に基づき、取締役会に出席するほか、業務執行状況の調査等を通じて、取締役の職務の執行を監査する。 (ロ) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 株主総会議事録及び取締役会議事録等の法定文書のほか、重要な職務執行に係る文書及び情報につき、文書管理規程及び情報管理規程等必要な規程を制定し、これらの規程等に従い情報を適切に保存及び管理するものとし、必要な関係者が閲覧できる体制とする。 (ハ) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制 事件、事故及び自然災害その他経営に重大な影響を及ぼすリスクに備えるため、内部統制委員会を設置し、想定されるリスクの洗出しと予防策の策定、並びにリスクが発生した際の危機管理体制を整備する。 (ニ) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・ 取締役会は、中期経営計画及び年次経営計画を策定し、各部門は当該計画の達成のために適切な運営活動を実施する。・ 取締役会は、業務分掌規程及び職務権限規程、稟議規程等を制定し、これらの規程に基づき使用人に権限を委譲し、決裁権限を明確にすることにより、職務の執行を円滑なものとする。・ 業務執行の管理・監督を行うため、定例取締役会を月1回開催するほか、必要に応じ臨時取締役会を開催する。・ 定例取締役会において月次業績の分析・評価を行い、必要な措置を講ずる。 (ホ) 当該株式会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制・ グループ会社管理規程その他関連規程に基づき、子会社から子会社の職務執行及び事業状況を報告させる。・ 当社及び子会社のコンプライアンス体制の構築を図り、当社及び子会社において、役職員に対するコンプライアンス教育、研修を継続的に実施する。・ 当社及び子会社の業務執行は、各社における社内規程に従って実施し、社内規程については随時見直しを行う。・ 子会社の規模に応じて当社又は子会社にリスク管理体制を整備し、連携して情報共有を行うものとする。・ 当社内部監査室は、当社及び子会社の業務全般に関する監査を実施し、検証及び助言等を行う。 (ヘ) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項 監査役が求めた場合、監査役の職務を補助する使用人を配置するとともに、配置に当たっての具体的な内容(組織、人数、その他)については、監査役と相談し、その意見を十分考慮して検討する。 (ト) 監査役の職務を補助すべき使用人の取締役からの独立性及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項 監査役の職務を補助すべき使用人の独立性を確保するため、監査役から監査業務に必要な命令を受けた使用人は、その命令に関して、取締役、部長等の指揮命令を受けない。 (チ) 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他監査役への報告に関する体制及び当該報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制・ 取締役及び使用人は、監査役の求めに応じて当社及び子会社の業務執行状況及び内部監査の実施状況を報告する。・ 取締役は、当社及び子会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見した場合は、直ちに監査役に報告する。・ 監査役へ報告を行った取締役及び使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を社内規程に明記する。 (リ) 監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項 監査役がその職務の執行について、当社に対し、費用の前払又は償還等の請求をしたときは、当該請求に係る費用又は債務が当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用又は債務を処理する。 (ヌ) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制・ 監査役は、監査役監査基準等に基づき、取締役会及びその他重要な会議に出席するとともに、議事録、稟議書等業務に関する重要な文書を閲覧、必要に応じて取締役又は使用人にその説明を求めることができる。・ 代表取締役は、監査役との間で適宜会合を持つ。・ 監査役は、会計監査人と適宜会合を持ち、会計監査内容についての説明を受け、情報交換など連携を図る。・ 監査役は、内部監査室と緊密な連携を保ち、定期的に情報交換を行う。 (ル) 財務報告の信頼性を確保する体制 財務報告の信頼性を確保するため、財務報告に係る内部統制に関する基本方針書を制定し、適切な財務情報を作成するために必要な体制・制度の整備・運用を組織的に推進するとともに、統制活動の有効性について継続的に評価し、必要に応じて統制活動の見直しを図る。 (ヲ) 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況・ 市民生活の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会生活の発展を妨げる反社会的勢力と関係を持つことは、会社の事業継続に重大な影響を及ぼすものであるという考えの下、反社会的勢力に対しては毅然とした態度で臨み、一切関わりを持たないことを企業行動憲章において宣言する。・ 反社会的勢力の経営活動への関与や当該勢力が及ぼす被害を未然に防止するため、反社会的勢力排除規程を制定し、反社会的勢力排除のための社内体制の整備を推進する。具体的には、不当要求防止責任者の設置及び講習の受講、反社会的勢力の排除を目的とする外部専門機関との連携、反社会的勢力に係る情報の収集及び報告体制の構築、事前審査の強化及び役職員向けの研修の実施等の取り組みを推進する。 (b)リスク管理体制の整備の状況 当社は、「内部統制システムの整備に関する基本方針」に基づき、リスク管理を強化するため、内部統制委員会を設置し、リスク情報を早期に把握・共有し、リスクの顕在化を未然に防止する体制の構築に努めております。 (c)子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 当社は、「内部統制システムの整備に関する基本方針」に基づき、子会社の業務の適正を確保するため、その体制の構築に努めております。 ④責任限定契約の内容の概要 当社と社外取締役、社外監査役及び会計監査人は、会社法第427条第1項及び当社定款規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。社外取締役、社外監査役及び会計監査人が、当社に対し損害賠償責任を負う場合において、社外取締役、社外監査役及び会計監査人がその職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、金200万円又は法令が定める額のいずれか高い額を当該損害賠償責任の限度とするものとしております。 ⑤役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約では、被保険者が負担することとなる法律上の損害賠償金や争訟費用等が補填されることとなります。当該保険契約の被保険者の範囲は当社及び当社子会社の取締役及び監査役であり、保険料は全額当社が負担しております。なお、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は補償対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。 ⑥取締役の定数 当社の取締役は7名以内とする旨定款に定めております。 ⑦取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨も定款に定めております。 ⑧取締役会で決議できる株主総会決議事項(a)自己の株式の取得の決定 当社は、自己の株式の取得について、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。 (b)中間配当 当社は、機動的な利益還元を行うため、取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定めております。 (c)取締役及び監査役の責任免除 当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の同法第423条第1項の責任につき、取締役会の決議によって、法令の定める限度額の範囲内でその責任を免除することができる旨定款に定めております。 ⑨株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会の特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑩取締役会の活動状況 当連結会計年度において取締役会を毎月開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。役職氏名開催回数(回)出席回数(回)取締役社長(代表取締役)野坂 英吾1515専務取締役野坂 淳1515取締役澤田 卓(注)21515取締役小林 英治1515取締役(社外)鈴木 信夫1514取締役(社外)宮本 久美子1515(注)1 上記のほかに、取締役会決議があったものとみなす書面決議を1回実施しました。2 澤田 卓氏は、2025年5月28日開催の定時株主総会終結の時をもって、取締役を任期満了により退任しております。 取締役会における具体的な検討内容は、以下のとおりです。・株主総会に関する事項・代表取締役、役付取締役に関する事項・取締役の報酬に関する事項・組織の変更、重要な使用人の人事に関する事項・経営の基本方針に関する事項・株式分割、自社株買い、新株予約権など資本政策に関する事項・中期経営計画、損益計画に関する事項・M&Aに関する事項・会社の決算に関する事項・重要な規程に関する事項・その他、取締役会で必要と認めた事項 ⑪任意の指名・報酬委員会の活動状況 当社は、任意の指名・報酬委員会を設置しております。 当連結会計年度における個々の委員の出席状況については次のとおりであります。役職氏名開催回数(回)出席回数(回)取締役社長(代表取締役)野坂 英吾44取締役(社外)鈴木 信夫44取締役(社外)宮本 久美子44 指名・報酬委員会における具体的な検討内容は、以下のとおりです。・指名・報酬委員会の方針に関する事項・取
役員の報酬等3,132字
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針にかかる事項(a)取締役(イ) 取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針の決定方法当社は、2023年5月10日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。(ロ) 決定方針の内容の概要・基本方針当社の取締役の報酬は、事業の持続的な成長を図るために不可欠な経営人財を維持・確保し、業績向上のためのインセンティブとしても十分に機能する報酬体系とすること、また、個々の取締役の報酬の決定に際しては、各取締役の担当職務の対価として適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、業務執行取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬(金銭報酬)、グループ連結業績を反映した業績連動報酬及び譲渡制限付株式報酬により構成し、監督機能を担う社外取締役については、その職務に鑑み、このうち基本報酬のみを支払うこととする。・基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、外部調査機関の役員報酬調査に基づく他社水準を考慮し、各取締役の担当職務、各期の成果、貢献度等を総合的に勘案して決定するものとする。・業績連動報酬等の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針業績連動報酬は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため業績指標(KPI)を反映した現金報酬とし、当期の連結経常利益及び1株当たり当期純利益等の目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を支給する。目標となる業績指標とその値は、中期経営計画、当期の事業計画、過去実績等を踏まえて設定し、適宜、環境の変化に応じて指名・報酬委員会の答申を踏まえた見直しを行うものとする。・譲渡制限付株式報酬の内容および算定方法の決定に関する方針譲渡制限付株式報酬は、取締役に対して取締役会決議に基づく金銭報酬債権を付与し、それを会社に現物出資させることで、3年間の譲渡制限を付した当社の普通株式を発行又は処分することにより支給する。金銭債権報酬額は取締役の役位に応じて決定し、1株当たりの金額は、株式の発行又は処分に係る取締役会決議日の前営業日の東京証券取引所における当社株価の終値とする。譲渡制限付株式報酬は、当社企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主との一層の価値共有を進めることを目的とする。・基本報酬(金銭報酬)の額等の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針取締役の個人別の報酬割合については、当社と同程度の事業規模や関連する業種・業態に属する企業をベンチマークとする報酬水準・割合を踏まえ、指名・報酬委員会において検討を行う。取締役会(又は下記、取締役会の委任を受けた代表取締役社長)は指名・報酬委員会の答申内容を尊重し,当該答申で示された種類別の報酬割合の範囲内で取締役の個人別の報酬等の内容を決定することとする。・取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項個人別の報酬額については取締役会決議に基づき代表取締役社長がその具体的内容について委任を受けるものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額及び各取締役の担当事業の業績や担当職務・所管部門における実績を踏まえた業績連動報酬の評価配分の決定とする。取締役会は、当該権限が代表取締役社長によって適切に行使されるよう、指名・報酬委員会に原案を諮問し答申を得るものとし、上記の委任を受けた代表取締役社長は,当該答申の内容を踏まえて決定をしなければならないこととする。(ハ) 当連結会計年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由取締役の個人別の報酬等については、取締役会より委任を受け、代表取締役社長が決定方針に従って決定しております。その具体的な内容を決定するにあたり、事前に指名・報酬委員会にて決定方針との整合性を含めた多角的な審議検討を行っております。取締役会は基本的にその答申を尊重しており、当該個人別の報酬等の内容は決定方針に沿うものであると判断しております。 (b)監査役 監査役の報酬については、株主総会の決議による監査役の報酬総額の範囲内で、監査役における協議のうえ決定しております。 ②役員の報酬等についての株主総会の決議に関する事項当社の取締役の報酬限度額は、2020年5月26日開催の第25回定時株主総会での決議(決議当時6名、定款上の員数の上限は7名)により、使用人兼務取締役の使用人分給与を含まず、年額300百万円以内(うち社外取締役20百万円以内)、監査役の報酬限度額は、2000年5月29日開催の第5回定時株主総会の決議(決議当時1名、定款上の員数の上限は5名)により、月額3百万円以内となっております。 ③取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項当社は、取締役の報酬額の決定に際して、定時株主総会後の取締役会にて、代表取締役社長(野坂英吾氏)に対し、株主総会で承認いただいた報酬限度額の年額の範囲内で、その具体的内容について決定することを一任しております。これらの権限を代表取締役社長に委任した理由は、当社全体の業績等を俯瞰し、各取締役の職務分掌や職責の評価を行うには代表取締役社長が最も適していると判断したためであります。なお、委任される権限およびその権限が適切に行使されるようにするための措置は、上記記載のとおりであります。 ④当連結会計年度における役員の報酬等の額の決定過程における取締役会及び指名・報酬委員会の活動状況当連結会計年度における当社の取締役の報酬等の額の決定過程における取締役会及び指名・報酬委員会の活動は、2024年4月30日開催の指名・報酬委員会にて取締役の個人別の報酬原案について審議・検討し、そののち、2024年5月29日開催の取締役会にて当該指名・報酬委員会の審議・検討をもとに取締役の個人別の報酬等の内容の決定を代表取締役社長に一任する旨の決議をしております。(当事業年度における指名・報酬委員会の活動内容)・2024年3月29日 取締役等の選解任基準の見直し、スキル・マトリックスの見直し、取締役等候補者の選定・2024年4月30日 取締役の個人報酬(案)、譲渡制限付株式報酬の個別付与数(案)の決定・2024年11月26日 年間スケジュールの策定、同業他社の報酬制度の確認・2025年1月22日 取締役・監査役トレーニングに関する検討、後継者計画(サクセッションプラン)の確認 ⑤役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬等非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く。)107941114監査役(社外監査役を除く。)-----社外役員1818--6(注) 業績連動報酬等にかかる業績指標は「当期連結経常利益」及び「1株当たり当期純利益」であり、その実績は4,082百万円及び115.63円であります。当該指標を選択した理由は、前者は事業及び企業の収益力を端的に示す基準数値であり、後者は株価及び時価総額との連動性が高く、株主価値に紐付くからであります。当社の業績連動報酬は、個別の基本報酬から算出した基準額に当該指標の目標値に対する達成率を乗じたもので算定されております。 ⑥役員ごとの連結報酬金額の総額等 役員報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,002字
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年2月28日現在セグメントの名称従業員数(人)リユース事業1,221(1,432)その他34(45)合計1,255(1,477)(注)1 従業員数は正社員数となります。なお、臨時雇用者数(パートタイマー及び契約社員)は、括弧内に年間の平均人員を外数で記載しております。2 従業員数が前連結会計年度と比べて増加した主な要因は、業容の拡大に伴う採用の増加によるものであります。 (2)提出会社の状況 2025年2月28日現在従業員数(人)平均年齢(才)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)1,009(1,255)30.65.54,991,760(注)1 従業員数は正社員数となります。なお、臨時雇用者数(パートタイマー及び契約社員)は、括弧内に年間の平均人員(1日7時間45分換算)を外数で記載しております。2 従業員数が前事業年度と比べて増加した主な要因は、業容の拡大に伴う採用の増加によるものであります。3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社 当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者0.046.154.275.8117.7(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ② 連結子会社 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)および「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき公表をしている連結子会社がないため、記載を省略しております。
関係会社の状況744字
4【関係会社の状況】会社名住所資本金議決権所有割合主要な事業内容関係内容(連結子会社)株式会社カインドオル(注)1,3大阪府大阪市淀川区10百万円100.0%ファッション品のリユース事業債務保証をしております。役員を兼任しております。(連結子会社)株式会社GKファクトリー東京都足立区10百万円100.0%ゴルフ用品のリユース事業債務保証をしております。役員を兼任しております。(連結子会社)株式会社トレファクテクノロジーズ東京都千代田区10百万円100.0%システム開発事業債務保証をしております。役員を兼任しております。システム開発等を委託しております。(連結子会社)株式会社ピックアップジャパン静岡県磐田市48百万円100.0%リユース事業債務保証をしております。役員を兼任しております。(連結子会社)Treasure Factory (Thailand) Co., Ltd.(注)2タイ王国バンコク市43百万円49.9%リユース事業資金の貸付を行っております。役員を兼任しております。(連結子会社)台灣寶物工廠股份有限公司(注)3台湾台北市99百万円100.0%リユース事業資金の貸付を行っております。役員を兼任しております。(注)1.株式会社カインドオルについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める 割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上高 6,041百万円 (2)経常利益 1,072百万円 (3)当期純利益 682百万円 (4)純資産額 1,710百万円 (5)総資産額 2,879百万円 2.持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。 3.特定子会社に該当しております。
配当政策478字
3【配当政策】 当社は、株主への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行なうことができる旨を定款で定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記配当方針に鑑みて期末配当を18円(うち創業30周年記念配当2円)とし、当期の1株当たり年間配当金は36円(普通配当金34円、創業30周年記念配当2円)となります。 なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年8月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2024年10月10日42118.00取締役会決議2025年5月28日42118.00定時株主総会決議
研究開発活動21字
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況1,408字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。(1)提出会社2025年2月28日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物工具、器具及び備品土地(面積㎡)レンタル資産その他合計 提出会社 足立西新井店他69店舗(東京都足立区他)リユース事業店舗442104000546287(351) 提出会社 草加店他37店舗(埼玉県草加市他)〃 〃23648141(1,106)0291717182(297) 提出会社 横浜鶴見店他29店舗(神奈川県横浜市鶴見区他)〃〃1993600260497116(205) 提出会社 千葉みつわ台店他21店舗(千葉県千葉市他)〃〃100160018630377(135) 提出会社 牛久店他5店舗(茨城県牛久市他)〃〃1650018408(17) 提出会社 神戸新長田店他5店舗(兵庫県神戸市長田区他)〃〃3812006411521(21) 提出会社 岸和田店他20店舗(大阪府岸和田市他)〃〃133230022037778(96) 提出会社 名古屋徳重店12他店舗(愛知県名古屋市緑区)〃〃161410013934242(51) 提出会社 福岡春日店他3店舗(福岡県春日市他)〃〃0000212210(20) 提出会社 京都宇治店(京都府宇治市)〃〃0000994(7)提出会社トナリエ宇都宮店(栃木県宇都宮市)〃〃000023234(9)提出会社高崎オーパ店他4店舗(群馬県高崎市他)〃〃6919003512412(19)提出会社滋賀草津店(滋賀県草津市)〃〃146009303(6) 提出会社 本社他(東京都千代田区他)リユース事業、その他事業事務所等17622032284516172(21)(注)1 草加店を除く上記の建物・土地は、全て賃貸設備であります。なお、当連結会計年度における賃借料は4,385百万円であります。2 建設仮勘定は含んでおりません。3 従業員数の( )内は外書きで、パートタイマー及び契約社員の年間平均雇用人員を記載しております。4 帳簿価額「その他」は、敷金及び保証金等の合計であります。 (2)国内子会社 2025年2月28日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物工具、器具及び備品土地(面積㎡)レンタル資産その他合計 ㈱カインドオル 本社他25店(大阪府大阪市中央区他) リユース事業 店舗・事務所等215780026255665(118) ㈱GKファクトリー 足立店(東京都足立区中央本町)リユース事業店舗・事務所等34200347126(17) ㈱トレファクテクノロジーズ 本社(東京都千代田区神田佐久間町)その他事業事務所00004516(1) ㈱ピックアップジャパン 本社他13店(静岡県磐田市今之浦他)リユース事業店舗・事務所等14027284(4,399)07853278(80)(注)1 上記の建物は全て賃貸設備であります。2 建設仮勘定は含んでおりません。3 従業員数の( )内は外書きで、パートタイマー及び契約社員の年間平均雇用人員を記載しております。4 帳簿価額「その他」は、敷金及び保証金等の合計であります。 (3)在外子会社 重要性が乏しいため記載を省略しております。
監査の状況3,389字
(3)【監査の状況】①監査役監査の状況 当社の監査役は3名おり、常勤監査役1名(社外監査役)、非常勤監査役2名(社外監査役)であります。定期的に監査役会を開催しており、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。 監査役3名は、取締役会に出席し、取締役の職務の執行を監視しております。また、常勤監査役は、取締役会その他重要な会議に出席するとともに、代表取締役、会計監査人及び内部監査室と定期的に会合を持つことにより、業務執行の状況を日常的に監視しております。なお、社外監査役中村優氏は税理士・公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 当事業年度において監査役会を16回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。 (監査役会出席状況) 氏名開催回数出席回数常勤監査役長尾 昌彦16回16回非常勤監査役石川 博康16回16回非常勤監査役中村 優11回11回(注)1非常勤監査役金野 栄太郎5回5回(注)2(注)1 中村 優氏は、2024年5月29日開催の定時株主総会において監査役に選任され就任し、就任以来開催された監査役会11回すべてに出席しております。2 金野 栄太郎氏は、2024年5月29日開催の定時株主総会終結の時をもって、監査役を任期満了により退任し、退任までに開催された監査役会5回すべて出席しております。 監査役会における具体的な検討事項として、監査方針・計画の策定、内部統制システムの整備・運用状況の確認、会計監査人の監査手続・報酬に対する妥当性の評価等が挙げられ、監査役会にてこれらの議論がなされております。 また、常勤監査役の主な活動状況は次のとおりであります。(常勤監査役の主な活動状況) 氏名主な活動状況常勤監査役長尾 昌彦当連結会計年度に開催された取締役会15回をはじめ、当社における重要な会議体に出席し、また、当社及び当社グループの社内の重要書類の査閲や一部拠点、部署への往査及び取締役・従業員との積極的な意見交換等も実施しております。これらを通じ経営、事業運営状況についての実態把握を行い、金融業界での豊富な経験や財務及び会計に関する知見に基づく幅広い見識に基づき、当社及び当社グループ全体の適法性を確保するための内部統制体制の強化に向けた多岐にわたる助言・提言を行っております。 ②内部監査の状況 当社の内部監査は、代表取締役社長直轄の内部監査室に室長を含め専任担当者5名を置き、内部監査を実施しております。各部門を対象に監査計画に基づき網羅的に内部監査を実施しております。また、内部監査の実効性を確保するため、監査の結果は、随時、代表取締役社長・取締役・監査役・被監査部門等にフィードバックされ、年1回、室長が取締役会に報告する機会を設けており、当社の経営の健全性・効率性・信頼性の向上に寄与しております。 なお、内部監査室、監査役会及び会計監査人は、定期、または必要に応じて相互に意見交換を行い、それぞれ連携して監査の効率化・合理化を図り、その機能の強化に努めております。 ③会計監査に関する事項(a)監査法人の名称監査法人アヴァンティア (b)継続監査期間2024年2月期以降の2年間 (c)業務を執行した公認会計士木村 直人金井 政直 (d)監査業務に係る補助者の構成公認会計士4名その他6名 (e)監査法人の選定方針と理由 監査法人アヴァンティアは、会計監査人として必要な専門性、当社との関係における独立性、当社グループが展開する事業への見識等を総合的に勘案し、当社の会計監査において必要とされる監査品質を確保できる体制を十分に有していると判断したため、当該法人を当社の会計監査人として選任しております。 なお、当社は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合には、監査役会の決議により会計監査人の解任又は不再任を株主総会の会議の目的とすることといたします。会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合には、監査役会は監査役の全員の同意により会計監査人を解任いたします。 (f)監査役及び監査役会における監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役の実務指針」に基づき、当社監査役会が制定した「会計監査人の評価及び選定基準」に従い、監査法人に求められる監査品質、専門性、独立性、報酬水準等の観点から評価を行っております。 その結果、当社の監査役会は当連結会計年度において、監査計画とその実績等を勘案した結果、監査法人アヴァンティアは当社基準を満たすものと判断しております。 (g)監査法人の異動 当社は、2023年5月24日開催の第28回定時株主総会において、次の通り監査法人を異動しております。前々連結会計年度及び前々事業年度 有限責任 あずさ監査法人前連結会計年度及び前事業年度 監査法人アヴァンティア なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1)当該異動の年月日 2023年5月24日(2)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 監査法人アヴァンティア ② 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任 あずさ監査法人 (3)(2)①に記載する者を公認会計士等の候補者とした理由 当社の監査役会が監査法人アヴァンティアを会計監査人の候補者とした理由は、同監査法人を起用することにより、当社の事業状況に適した新たな視点での監査が期待できることに加え、会計監査人として必要とされる品質管理体制、独立性、専門性、監査体制、監査報酬等の水準を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。 (4)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2008年5月29日 (5)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (6)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2023年5月24日開催の第28回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となりました。 現会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われる体制を十分に備えているものと考えておりますが、継続監査期間が長期にわたっていることを踏まえ、当社の事業規模や経営環境、業績等を踏まえた監査報酬の相当性を総合的に勘案した結果、上記(3)の理由により、監査法人アヴァンティアを会計監査人として選任したものであります。 (7)(6)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ています。 ② 監査役の意見 妥当であると判断しております。 ④監査報酬の内容等(a)監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社43-43-連結子会社----計43-43-(注)前連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬につきましては、1百万円の追加報酬の額を含んでおります。 (b)監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬((a)を除く) 該当事項はありません。 (c)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 (d)監査報酬の決定方針 監査法人から提示された監査計画等に基づいて検討し、監査役会の同意を得て決定しております。 (e)監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 当社の会計監査人に対する監査報酬は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人の監査計画の方針、内容、見積もりの算出根拠及び職務遂行状況並びに、前連結会計年度の監査時間、報酬額等を確認し、当該内容について社内関係部署から報告を受ける等妥当性を検証した上で、当連結会計年度の監査時間等の妥当性を勘案し、報酬額(及び追加報酬額)は妥当と判断した。
株式の保有状況920字
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式について、以下のとおり区分しております。 (a)純投資目的である投資株式専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資株式 (b)純投資目的以外の目的である投資株式純投資目的以外の投資株式であり、主として当社グループの企業価値向上に資する取引関係強化等を目的とした投資株式 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式(a)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社では、当社グループの企業価値向上及び中長期的な発展に資すると判断される技術・ノウハウ、営業拠点、営業チャネル、顧客等を有している企業との関係性強化を目的として、純投資目的以外の目的である投資株式を保有する方針を採っております。また、保有にあたっては、一定の投資金額に至るものに関しては、取締役会での審議を経ることとしており、当該取締役会において、前述の方針との適合性はもとより、投資金額の妥当性、利害関係等についても多角的に検証を行っております。 当社は本書提出日現在におきまして、全ての保有株式の妥当性はあるものと判断しておりますが、当社及び投資先の状況変化に鑑み、妥当性がないと判断される場合には、取締役会の審議を経て保有株式の縮減等の見直しを行います。なお、本書提出日現在におきまして、当社が保有する純投資目的以外の目的である投資株式は非上場株式のみであり、非上場株式以外の株式は保有いたしておりません。 (b)銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式10非上場株式以外の株式-- (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 該当事項はありません。 (c)特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 該当事項はありません。 ③保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません
沿革1,539字
2【沿革】年月事項1995年5月神奈川県横浜市に有限会社トレジャー・ファクトリーを設立。1995年10月東京都足立区舎人に当社第1号店「トレジャーファクトリー 足立本店」を開店。1998年11月埼玉県に初進出。埼玉県草加市に「トレジャーファクトリー 草加店」を開店。1999年12月資本金を1,000万円に増資し、株式会社に組織変更。2000年9月東京都足立区入谷に物流センターを開設。2002年5月東京都足立区竹の塚に本社を移転。2003年3月神奈川県に初進出。神奈川県横浜市に「トレジャーファクトリー 鶴見店」を開店。2004年7月FC事業を開始。福島県いわき市にFC1号店「トレジャーファクトリー いわき鹿島店」を開店。2006年1月千葉県に初進出。千葉県千葉市に「トレジャーファクトリー 若葉みつわ台店」を開店。2006年10月新業態「トレファクスタイル」を開始。千葉県千葉市に1号店を開店。2007年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場。2008年2月東京都足立区梅島に本社を移転。2010年2月「トレジャーファクトリースタイル」オンラインショップをオープン。2010年10月事業譲受により取得した新事業「Cariru」を開始。2013年5月関西エリアに初進出。兵庫県神戸市に「トレジャーファクトリー 神戸新長田店」を開店。2013年11月新業態「ユーズレット」を開始。埼玉県久喜市に1号店を開店。2014年9月新業態「トレファクスポーツ」を開始。神奈川県横浜市に1号店を開店。新事業「トレファク引越」を開始。2014年10月事業譲受により取得した新業態「ブランドコレクト」を開始。2014年12月2016年3月2016年5月2016年7月 2016年8月 2016年9月2017年10月2018年3月2019年1月2019年10月2020年2月2020年3月2020年10月2020年11月2021年4月2022年2月 2022年12月2023年10月2025年1月 東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部に市場変更。タイ王国に海外現地法人Treasure Factory (Thailand) Co., Ltd.を設立。中部エリアに初進出。愛知県名古屋市に「トレジャーファクトリー 名古屋徳重店」を開店。九州エリアに初進出。福岡県春日市に「トレジャーファクトリー 福岡春日店」を開店。東京都千代田区神田練塀町に本社を移転。タイ・バンコクに海外1号店となる「トレジャーファクトリー スクンビット39店」を開店。新業態「トレファクマーケット」を開始、千葉県千葉市に1号店を開店。株式会社カインドオルの株式を取得し、子会社化。総合リユースオンラインショップ「トレファクONLINE」をオープン。株式会社ゴルフキッズ(現 株式会社GKファクトリー)の株式を取得し、子会社化。株式会社デジタルクエストの株式を取得し、子会社化。新事業「トレファク不動産」を開始。株式会社STANDING OVATIONの株式を取得し、資本業務提携を締結。新事業「トレファクライブネットオークション」を開始。株式会社ピックアップジャパンの株式を取得し、子会社化。新事業「Regacy」を開始。台湾に海外現地法人台灣寶物工廠股份有限公司を設立。株式会社デジタルクエストを分割し、株式会社トレファクテクノロジーズを設立。株式会社デジタルクエストの株式を売却。台湾・新北市に台湾1号店となる「トレジャーファクトリー新莊幸福店」を開店。アクオ株式会社の株式を取得し、子会社化。株式会社GKファクトリーがアクオ株式会社を吸収合併。東京都千代田区外神田に本社を移転。コーポレートロゴを刷新。
EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。
TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
当社連結子会社における不正アクセスによる個人情報漏えいに関する専用お問い合わせ窓口開設のお知らせその他 · 13:00
PDF(追加)2027年2月期第1四半期決算 質疑応答集 (2026/8/31更新)その他 · 16:00
PDF当社連結子会社における不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお知らせその他 · 11:30
PDF2026年7月 月次売上概況(単体)その他 · 15:30
PDF2027年2月期第1四半期決算 質疑応答集 (2026/7/31更新)その他 · 11:30
PDF出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
PEERS
同業他社(小売業・売上高順)
EDINET DOCUMENTS
提出書類
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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