ミ
株式会社ミサワ
Misawa & Co.,Ltd.
109億円売上高(FY2021)
31.1%ROE
52.3%自己資本比率
—財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2021の売上高は109億円(前年比-2.2%)。総資産43億円に対し自己資本比率は52.3%、ROEは31.1%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは14億円の創出、現金及び現金同等物は11億円。従業員数は181人。直近のFY2026中間期は売上高57億円(前年同期比-9.2%)、純利益-60百万円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)687円2026-09-04
PER7.9倍
PBR2.15倍
配当利回り1.16%
時価総額(概算)49億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高109億円-2.2%
営業利益—
当期純利益6億円+21.2%
総資産43億円
純資産23億円
営業利益率—
ROE31.1%
自己資本比率52.3%
EPS86.9円
BPS319円
1株配当8円
配当性向9.2%
従業員数181人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE31.1%中央値 7.5%
営業利益率—中央値 3.6%
自己資本比率52.3%中央値 44.3%
健全性スコア—中央値 52.0点
帯は小売業(119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 109億円 | — | 9億円 | 6億円 | 43億円 | 23億円 | 86.9 | 31.1% | 52.3% |
| FY2020 | 112億円 | — | 8億円 | 5億円 | 44億円 | 17億円 | 71.8 | 34.6% | 38.7% |
| FY2019 | 102億円 | — | 4億円 | 2億円 | 42億円 | 12億円 | 23 | 14.2% | 29.4% |
| FY2018 | 92億円 | — | -92百万円 | -3億円 | 43億円 | 11億円 | -44.9 | -29.8% | 24.9% |
| FY2017 | 81億円 | — | -2億円 | -4億円 | 42億円 | 14億円 | -58.7 | -30.2% | 32.7% |
| FY2016 | 81億円 | — | 58百万円 | -76百万円 | 41億円 | 18億円 | -10.9 | -4.3% | 43.8% |
営業CF14億円
投資CF-62百万円
財務CF-8億円
現金及び現金同等物11億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Unico126億円
Food32百万円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 三澤 太 | 41.0% |
| 2 | 飯塚 智香 | 6.1% |
| 3 | 尾張 睦 | 2.4% |
| 4 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.1% |
| 5 | 大塚 幸江 | 1.0% |
| 6 | 鈴木 裕之 | 0.6% |
| 7 | 滝澤 多恵子 | 0.5% |
| 8 | 増田 明彦 | 0.4% |
| 9 | ミサワ従業員持株会 | 0.4% |
| 10 | 株式会社SBI証券 | 0.2% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-07-31) | 57億円 | -76百万円 | -62百万円 | -60百万円 | -1.3% | — | -8.4 |
| FY2025中間(〜2024-07-31) | 63億円 | 67百万円 | 60百万円 | 26百万円 | 1.1% | — | 3.7 |
| FY2024中間 | 60億円 | 2百万円 | -4百万円 | -10百万円 | 0.0% | — | -1.4 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢35.5歳
平均年間給与459万円
平均勤続年数7.3年
管理職に占める女性比率62.7%
男女の賃金の差異(全労働者)86.5%
男女の賃金の差異(正規雇用)85.5%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容2,026字
3 【事業の内容】当社は、「肩の力を抜いた自分らしい暮らしの提案」をコンセプトに家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等(※1)の企画・販売を主たる業務として「unico事業」を展開しております。家具・ファブリック等の商品につきましては、ほぼ全ての商品の企画開発を自社で行い、「unico」ブランド及び「unico loom」ブランドとして全国の直営店及びオンラインショップにて販売しております。インテリア・雑貨等に関しましては、両ブランドの持つブランドイメージ及びメッセージ性を補完するような商品を国内・海外より仕入れて販売しております。家具・ファブリック等の企画開発につきましては、「自分にも地球にも心地良い、健康で感性豊かなライフスタイルの普及」という当社の経営理念に基づき行っており、開発する商品は国内・海外の協力工場へ製造を委託しております。また、商品を提供する際の価格とそのデザインや機能のバランスを重視し、商品の素材・構造・ニュアンス等によって、シリーズ毎に適正な協力工場を選択してコストコントロールを行うことで、付加価値に見合った納得感のある価格を実現しております。両ブランドは主に20代中盤~40代で、自分の個性や感性をより重視して、情緒的で心の満足を追求するような方をメインターゲットとしております。従って、店舗展開につきましてはメインターゲットの集客が見込めるエリア又は商業施設への出店を中心に行っております。 [店舗数]2025年1月31日現在地区店舗数店舗unico事業 北海道・東北地区3店舗unico札幌(札幌ステラプレイス)、unico仙台(仙台PARCO)、unico loom青森(ELM)関東地区23店舗unico代官山、unico新宿(LUMINE新宿)、unico池袋(LUMINE池袋)、unico丸の内(新丸の内ビルディング)、unico北千住(LUMINE北千住)、unico吉祥寺(coppice KICHIJOJI)、unico二子玉川、unico湘南(Terrace Mall湘南)、unicoつくば(イーアスつくば)、unico大宮(LUMINE大宮)、unico町田(LUMINE町田)、unico武蔵小杉(GRANDTREE MUSASHIKOSUGI)、unico立川(LUMINE立川)、unico stock(三井アウトレットパーク横浜ベイサイド)、unico川崎(川崎アゼリア)、unico港北(ららぽーと横浜)、unico流山おおたかの森(流山おおたかの森S・C)、unico上野(上野フロンティアタワー パルコヤ)、unico越谷(イオンレイクタウンkaze)、unico大森(アトレ大森)、unico横浜(NEWoMan横浜)unico loom国分寺(セレオ国分寺)、unico loom高崎(高崎オーパ)北陸地区3店舗unico金沢(金沢百番街Rinto)、unico新潟(CoCoLo新潟)unico loom富山(フューチャーシティ・ファボーレ)東海地区3店舗unico静岡、unico名古屋(LACHIC)、unico loom豊田(T-FACE)関西地区8店舗unico京都、unico梅田(ルクア イーレ)、unico堀江、unico神戸、unicoくずは(くずはモール本館)、unico loom姫路(ピオレ姫路)、unico loom堺北花田(イオンモール堺北花田)、unico loomなんば(なんばパークス)中国・四国地区5店舗unico岡山(イオンモール岡山)、unico広島、unico松山(エミフルMASAKI)、unico高松(瓦町FLAG)、unico loom広島(LECT)九州地区4店舗unico福岡(BiVi福岡)、unico鹿児島(アミュプラザ鹿児島)、unico大分(アミュプラザおおいた)、unico長崎(アミュプラザ長崎) 合計49店舗 ブランド名の「unico」とは、イタリア語で「たった一つの」、「大切な」、「ユニークな」などの意味を持つ言葉であり、当社ではこの言葉の持つ意味の通り、店舗の規格化や画一化は行わず、店舗毎にテーマを設定し、様々な角度から肩の力を抜いた自分らしい暮らしの提案を行っております。その他の事業としては、同様のコンセプトのもとに、レストランを直営にて運営する「food事業」を展開しておりました。 ※1 家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等[家具]ソファー、ローテーブル、TVボード、チェスト、キャビネット、シェルフ、ダイニングテーブル、チェア、ベッド等の木製又はスチール製の家具類[ファブリック]ベッドリネン、ハンカチ、ポーチ等の布物類等[インテリア]カーテン、ラグ、照明、時計等[雑貨]上記3分類以外のもの。食器、アロマ、書籍等 [事業系統図]※1 商社を介さず、直接取引の場合もあります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,504字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社は、『自分にも地球にも心地良い、感性豊かなライフスタイルをすべての人に。』を企業理念とし、自分らしい感性を大切にライフスタイルを選択していくことが、日々の暮らしの豊かさにつながると考えています。私たちが提案する商品・サービスを通して、さまざまな人にとっての「心地良い暮らし」を叶えることに貢献し、健やかで過ごしやすい社会になることを目指しています。 (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等当社は企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、目標とする経営指標は、売上高、営業利益、営業利益率に重きを置き、持続的に安定した成長を目指しております。 (3)経営環境インテリア・家具業界におきましては、倉庫・店舗・オフィス等の賃料コストや、配送コストの上昇及び原材料価格の上昇、人材不足による人件費の増加等により、依然として厳しい競争環境が続いております。一方、2023年の「生活雑貨、家具、インテリア」のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2兆4,721億円(前年比5.0%増)、EC化率は、31.5%(前年比1.9%増)となっております(出典:令和5年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査) 2024年9月経済産業省)。「生活雑貨、家具、インテリア」につきましては、市場規模、EC化率ともに物販系分野のなかでも高い値となっており、更なる売上の拡大を見込んでおります。 (4)中長期的な会社の経営戦略大きな施策としては以下の3つ①ブランド理解とその発信、②知識集約型組織への転換、③販路と商品(顧客タッチポイント)の拡大を掲げています。それに向け、ブランドの社内外への発信ツールとなる「unicoブランドブック」を作成します。また新たな顧客とのタッチポイントとして、ソーシャルギフトの試みや優良顧客戦略を開始します。また、下期には基幹システムの入れ替えにより、今まで以上の効率化、生産性向上を進めて参ります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社は、持続的な成長を実現していくために、以下を対処すべき課題として認識しております。①配送コストの上昇について物流業者の新規開拓、物流センター業務の業務見直しを図るなどにより、コストの上昇を必要最低限に抑制していくことを目指してまいります。②人材の確保と育成について当社の成長を支える重要な要素として、人材の確保と育成は不可欠であります。採用チームの体制強化、即戦力を求めた実務経験者の中途採用及び持続可能な会社にすべく人的基盤を整備するための新卒採用を継続的に行うとともに、評価制度の改定、職場環境の改善、福利厚生の充実等に努め、人材確保に注力してまいります。CS(顧客満足度)やブランド力向上のためには、商品知識・コミュニケーション能力・営業力を備えた販売員の育成が必要であります。当社の人材教育にあたっては、人材育成チームを設け教育研修制度の充実を図ることで人材の育成を進めてまいります。③知名度の向上について当社は、全国主要都市に実店舗を出店しております。これらの実店舗を通じて、お客様との接点を増やしてまいると同時に、潜在顧客に対してはコンテンツマーケティングやSNSマーケティングを通じてブランド認知力を高め、既存顧客に対しては、メルマガ配信等によりリピート率の向上とロイヤルカスタマーの育成を図ってまいります。
事業等のリスク2,445字
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社の経営成績等に与える定量的な影響については、合理的に予見することが困難であると考えており、記載しておりません。 ① 経済状況について当社は、家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等の企画・販売を行うunico事業が中核となっており、国内の景気後退に伴う消費の縮小は当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 競合について家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等の企画・販売業界において、資本力があり、既存店舗数が多く営業基盤が強固で、かつ知名度を有する会社が、当社と類似するコンセプトを掲げ、当社のターゲット顧客層への販売を強化してきた場合、競争が激化し、価格が下落するなどして、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 為替相場の変動について当社は、主要商品である家具の多くを海外の製造委託先で生産し輸入しております。為替相場の変動リスクに対して、当社では、多品種小ロットでの商品開発や、商品開発の段階において将来の為替相場の変動を見込み仕入価格や販売価格を決定した商品を適宜リリースし、商品構成の入れ替えを行うなど商品政策や商品開発のサイクルにて対応を図っておりますが、当社の想定を超え為替相場が急激かつ大幅に変動した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 海外の協力工場について当社の海外の協力工場は東欧、アジアと分散しており、また新規の国内、海外協力工場の発掘に努めておりますが、商品別に生産委託をしているため、一部の地域で戦争・テロ・多国間での紛争及び摩擦・政情不安・自然災害・伝染病・ストライキ等が発生した場合、その地域で生産している商品の供給が一時的にストップし、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑤ 人材の確保について当社は、自社で企画開発し、差別化された商品を、ある一定の感度を持つ顧客層に働きかけていく経営戦略を採っております。そのためには、ブランドイメージを保ったまま新商品を企画開発していくことが必要となりますが、今後、当社が必要とする企画開発力のある人材を計画通り、必要な時期に確保することができなかった場合は、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑥ 品質管理について当社の商品については、商品化を行う前に十分な検証を行い、品質の維持管理に努めておりますが、万一、当社の商品に不具合が発生した場合は、協力工場における修正対応に時間がかかり、その間、商品の供給が一時的にストップし、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑦ 個人情報の管理について当社では、販売商品の特性上、配送となるケースが多く、また、オンラインショップでの販売も行なっており、顧客の氏名・住所などの個人情報をお預かりしております。そのため、個人情報保護規程を制定し、社員教育を積極的に行うなど、各種情報を管理する体制の構築に努めております。しかし、不測の事態により個人情報が外部に漏洩した場合には、社会的な信用低下により、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑧ 新規事業について当社は、「絶えず変化し、ひとところに留まらない、お客様も社員もワクワクして幸せな気持ちになれる会社」という経営理念に基づいて、現在unicoブランドによる家具・ファブリック及びインテリア・雑貨の販売を行っております。今後、この経営理念の達成のため新規事業の展開を行う可能性がありますが、新規事業は不確定要素が多く、事業計画通り達成できなかった場合は、それまでの投資負担が、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑨ 当社の組織体制について当社の組織体制は、当事業年度末現在、当社で合計175名となっております。内部管理体制については規模に応じた適切な体制となっておりますが、今後の事業拡大に合わせて内部管理に係る人員の確保、体制の強化が順調に進まなかった場合、社内の業務推進に支障が出ることにより、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑩ 減損損失について当社は、減損会計を適用することによって、四半期毎に各拠点において減損兆候の判定を行っております。今後、当社が出店している地域又は商業施設において、当社がメインターゲットとする顧客層の集客が減り、不採算店舗が発生した場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑪ 敷金及び保証金について当社は、賃借物件に店舗を設営しており、設営時に賃貸人に対して差し入れた敷金及び保証金の総資産に占める割合は、当事業年度末現在、9.7%となっております。今後、賃貸人の経営状況が悪化した場合には、当該店舗にかかる敷金及び保証金の返還、または店舗営業の継続に支障が発生し、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑫ 出店施策について当社では、新規出店をメインターゲットとなる顧客層の集客の見込めるエリアや商業施設中心に行っておりますが、新規店舗の採算性、経済環境や地域の特性等の諸条件により、計画通りに出店エリアを選定することができない可能性があります。このような場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ⑬ シリーズの展開について当社の展開するunico事業はブランドの鮮度を維持するため、計画的に新しいシリーズの新規開発を行っております。しかし、万が一、新規開発されるシリーズの販売不振が続き、かつ、既存シリーズの陳腐化が進んだ場合には、ブランドの鮮度が低下し、当社の業績に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,245字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要当事業年度におけるわが国経済は、物価高騰の影響で個人消費が伸び悩んだものの、各種政策の効果もあり雇用・所得環境が改善し、景気は緩やかな回復傾向が見られました。しかしながら、原材料・エネルギー価格の高騰、世界的な金融引き締めに伴う円安の常態化、不安定な海外情勢の長期化など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。インテリア・家具業界におきましては、倉庫・店舗・オフィス等の賃料コストや、配送コストの上昇及び原材料価格の上昇、人材不足による人件費の増加等により、依然として厳しい競争環境が続いております。一方、2023年の「生活雑貨、家具、インテリア」のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2兆4,721億円(前年比5.0%増)、EC化率は、31.5%(前年比1.9%増)となっております(出典:令和5年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査) 2024年9月経済産業省)。「生活雑貨、家具、インテリア」につきましては、市場規模、EC化率ともに物販系分野のなかでも高い値となっており、更なる売上の拡大を見込んでおります。こうした環境の中で当社は、持続的に安定した成長の実現に向け、商品構成の充実と付加価値の高い商品を揃え、他社との差別化を図ってまいりました。その結果、売上高12,637,840千円(前年同期比4.6%増)、営業利益325,650千円(前年同期比401.0%増)、経常利益323,341千円(前年同期比560.7%増)、当期純利益187,357千円(前年同期比1,427.2%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。(unico事業)商品戦略としましては、ヴィンテージ感のある蛇腹式の扉が特徴のDEMI(デミ)シリーズや、天板と脚の組み合わせによって、お好みのカスタマイズをお楽しみいただけるHILMA(ヒルマ)シリーズを発売しました。また、ラグにおいて新たにペット対応の生地を使ったEPET(エペット)シリーズや、サステナブルでオーガニックなクッションカバーのKEPPI(ケッピ)シリーズを発売しご好評を頂きました。販売戦略としましては、売上拡大に向け、社内の資格制度でUA(ウニコアドバイザー)を設け、お客様に対しより専門的で的確なご提案を提供してきました。ECにおきましては、プラットフォームを変更しSEO対策の精度を上げ、さらにインフルエンサーとのコラボにより多くの方々にブランドを訴求しました。店舗戦略では、新規出店として新潟駅ビルにunico新潟の出店のほか、高グロス既存店であるunicoなんばの増床リニューアルとunico岡山を移転リニューアルしました。以上の結果、当事業年度のセグメント売上高は12,606,004千円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益330,121千円(前年同期比397.6%増)となりました。(food事業)飲食業界における慢性的な人員不足という経営環境及び、unico事業部とのシナジー効果も限定的であることを踏まえて、2024年9月29日をもって当社店舗bistro oeuf oeufを閉店としました。これによりfood事業からの撤退となりました。以上の結果、当事業年度のセグメント売上高は31,836千円(前年同期比55.6%減)、セグメント損失4,470千円(前年同期は1,347千円のセグメント損失)となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりです。 ① 生産実績 該当事項はありません。 ② 仕入実績 当事業年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称当事業年度(自 2024年2月1日至 2025年1月31日)仕入高(千円)unico事業6,517,602food事業10,168合計6,527,770 (注) unico事業における主な変動要因は、適正在庫維持のため仕入れを調整したことによるものです。 ③ 受注実績 当社は見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 ④ 販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称当事業年度(自 2024年2月1日至 2025年1月31日)売上高(千円)unico事業12,606,004food事業31,836合計12,637,840 (2) 財政状態の状況(資産の部)当事業年度末における総資産の残高は、前事業年度末に比較して82,497千円減少し、5,082,275千円となりました。流動資産の残高は、前事業年度末に比較して172,144千円減少して、3,625,761千円となりました。主な要因は、商品の増加181,569千円、売掛金の減少311,601千円等があったことによるものであります。また、固定資産の残高は、前事業年度末に比較して89,647千円増加して、1,456,514千円となりました。主な要因は、無形固定資産の増加78,143千円、繰延税金資産の増加33,822千円等がありましたが、敷金及び保証金の減少21,567千円等があったことによるものであります。 (負債の部)当事業年度末における負債の残高は、前事業年度末に比較して211,123千円減少し、1,910,394千円となりました。主な要因は、未払法人税等の増加140,641千円等がありましたが、買掛金の減少80,329千円、契約負債の減少266,696千円等があったことによるものであります。 (純資産の部)当事業年度末における純資産の残高は、前事業年度末に比較して128,626千円増加し、3,171,881千円となりました。主な要因は、当期純利益の計上による利益剰余金の増加187,357千円がありましたが、剰余金の配当による利益剰余金の減少56,526千円等があったことによるものであります。 (3) キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は、営業活動による収入が投資活動及び財務活動による支出を下回ったため、前事業年度末に比べ13,622千円減少し、1,103,656千円となりました。なお、当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における営業活動の結果、357,928千円の収入(前年同期は825,149千円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益281,466千円、減価償却費130,825千円、売上債権の減少による収入311,525千円、棚卸資産の増加による支出112,311千円、契約負債の減少による支出266,696千円等の計上によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における投資活動の結果、254,034千円の支出(前年同期は304,880千円の支出)となりました。これは主に、新規出店及び既存店舗のリニューアル等に係る有形固定資産の取得による支出87,463千円、新規出店等に係る敷金及び保証金の差入による支出14,589千円、システム改修等に係る無形固定資産の取得による支出151,555千円等の計上によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における財務活動の結果、117,515千円の支出(前年同期は44,250千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出24,996千円、配当金の支払による支出56,627千円、自己株式の取得による支出35,892千円等の計上によるものであります。 (4) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容① 重要な会計方針及び見積り当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載されているとおりであります。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要、(2) 財政状態の状況及び(3) キャッシュ・フローの状況」に記載されているとおりであります。 ③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析当事業年度の運転資金は、営業活動によるキャッシュ・フローにより賄いました。資本的支出は、営業活動によるキャッシュ・フローにより賄いました。当社の重要な資本的支出は、主にunico事業に係る設備投資であります。資金の調達源につきましては、主に自己資金により賄えるものと判断しておりますが、必要に応じ金融機関からの借入金等により対応してまいります。 ④ 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社は、企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題であると認識し、3年間の中期経営計画を策定しております。中期経営計画の策定にあたっては、今後の店舗展開、商品ラインナップ及び経済情勢等の外部環境を加味し、毎期更新を行っております。当事業年度における、達成状況は以下のとおりになります。 2025年1月期(目標)2025年1月期(実績)売上高13,305百万円12,637百万円営業利益201百万円325百万円営業利益率1.5%2.6% なお、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(4)中長期的な会社の経営戦略」に記載の重要課題及び基本戦略については、目標達成には欠かせないものと考えており、今後も引き続き実行してまいります。
サステナビリティに関する考え方及び取組792字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。(1)ガバナンスサステナビリティに関する考え方や活動方針について、取締役会にて決定し、管理部門主導にて定期的にマネージャー会議を通して社内への理解を深めていくことで、企業としてサステナビリティへの取組の強化を継続していきます。また、取組状況については、取締役会にてモニタリングしております。ガバナンス体制図を含む詳細については「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。(2)戦略「好きなことを仕事にしよう」という想いからインテリア事業を開始した当社は「絶えず変化し、ひとところに留まらない、お客さまも社員をワクワクして幸せな気持ちになれる会社」というビジョンを掲げています。自己の成長のため変化を恐れない、積極的に挑戦する人材を評価し、教育・研修制度に力をいれています。主な事例としましては、社内資格制度、早期評価制度、店長選抜育成制度及び新卒キャリア枠制度があげられます。(3)リスク管理代表取締役を委員長とするリスク管理委員会を設置し、あらゆるリスクの把握、評価を行い、リスク発生の予防を図っております。(4)指標及び目標当社は、当社の成長を支える重要な要素として、人材の確保と育成は不可欠であると認識しております。安定的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するためには、多様な視点や価値観を尊重することが重要と考え、経験・技能・キャリアが異なる人材を積極的に採用しつつ、これらの人材が活躍できる職場環境の整備や人材育成を進めておりますが、現時点で測定可能な目標設定や状況の開示に至っておりません。
コーポレート・ガバナンスの概要5,296字
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】(当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方) 当社は、株主の権利を尊重し、効率的かつ透明性の高い経営とともに、中期経営計画の達成を通じて企業価値を持続的に高めていくことが経営上の最重要課題と認識しております。 その実現のために、経営における迅速で公正な意思決定を重視するとともに、監視・監督機能が十分発揮される適切なコーポレート・ガバナンスの構築と運営に努めております。 (会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況)① 会社の機関の基本説明当社の取締役会は、取締役(監査等委員である取締役を除く)4名(うち、社外取締役0名)、監査等委員である取締役3名(うち、社外取締役3名)で構成されております。取締役会は原則1ヶ月に1回開催され、当社の経営に関する重要事項は取締役会決議によって決定しております。監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(うち社外取締役3名)で構成されております。監査等委員である取締役は、取締役会の他、重要な社内会議に出席し、取締役等からの説明の聴取を通じて、内部統制の構築及び運用の状況について確認を行うとともに、必要に応じて意見を表明しております。さらに、監査等委員会を定期的に開催し、監査等委員である取締役間での情報及び意見交換を行い経営監視機能の向上を図っております。(提出日現在)取締役会の構成員は以下のとおりです。代表取締役社長(議長) 三澤 太取締役 飯塚 智香取締役 尾張 睦取締役 鈴木 裕之社外取締役(常勤監査等委員) 関根 章雄社外取締役(監査等委員) 宮本 久美子社外取締役(監査等委員) 粟澤 元博 監査等委員会の構成員は以下のとおりです。社外取締役(常勤監査等委員・委員長) 関根 章雄社外取締役(監査等委員) 宮本 久美子社外取締役(監査等委員) 粟澤 元博 ② 企業統治の体制を採用する理由当社は、経営の透明性を一層向上させるとともに意思決定のさらなる迅速化を実現することが可能となると判断しております。 ③ 会社の機関・内部統制システムの整備の状況当社は、以下のとおり定める内部統制システムの基本方針に従って体制を構築しております。1. 取締役及び使用人の職務の執行が法令・定款に適合することを確保するための体制(1) 当社の取締役は、経営理念に則った価値観に基づく行動を率先垂範し、当社社内へ法令、定款及び企業倫理の遵守の徹底を図る。(2) コンプライアンス体制の基礎として、コンプライアンス規程を定める。(3) 当社は、コンプライアンス委員会を設置し、当社全体のコンプライアンス体制の維持発展を行う。(4) 当社は、公益通報者保護規程を定め、コンプライアンス相談窓口を設置するとともに、法令、定款及び社内規程等に違反する事実やその恐れがある行為を早期に発見し、是正するための仕組みを構築し、維持する。(5) 内部監査室は、各業務執行部門の業務監査を行い、必要に応じて体制の整備や改善について代表取締役社長に報告する。(6) 当社は、経営理念を実現するために、社会秩序や社会生活の安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、一切の関係を持たず、毅然とした態度をもってこれに臨むこととする。万が一、反社会的勢力からの接触があった場合は、管理部門が対応することとし、必要に応じて、顧問弁護士や警察等の専門家に相談することとする。 2. 取締役の職務の執行にかかる情報の保存及び管理に関する体制(1) 当社は、取締役の職務執行に係る情報について、法令、定款及び基本規程である文書管理規程に基づき適切に保存及び管理する。(2) 前項の情報は、取締役がいつでも閲覧可能な状態を維持する。 3. 損失の危険の管理に関する規程その他の体制(1) リスク管理体制の基礎として、リスク管理規程を定める。(2) リスク管理委員会を設置し、リスク管理体制の維持発展を行う。(3) 業務執行におけるリスクは、取締役がその対応について責任を持ち、改善策を審議・決定するものとする。また、必要に応じ、当該リスクの管理に関する規程の制定・ガイドラインの策定・研修活動の実施等を行うものとする。なお、重要なリスクについては取締役会に報告する。 4. 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制(1) 取締役会規程に基づき定時取締役会を原則毎月1回開催し、必要ある場合には適宜臨時取締役会を開催することとする。また、各業務執行部門の活動状況の報告、取締役会での決定事項の通知等を行う会議体としてマネジャー会議を毎月1回開催することとし、経営情報の共有と業務運営の効率化を図る。(2) 取締役を含む会社の業務執行全般の効率的な運営を目的として組織規程・職務分掌規程・職務権限規程を定め、実態に応じて適宜改正を行う。 5. 業務の適正を確保するための体制(1) 当社は、関係会社管理規程に基づき、関係会社管理の方針と体制を定め、業務の円滑化と管理の適正化を図る。(2) 取締役会は、定期的に関係会社の経営成績及び財政状態等について担当取締役より報告を受け、継続的に管理体制の改善及び向上に努める。 6. 監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項、並びにこれらの者の独立性及び指示の実効性の確保に関する事項(1) 監査等委員である取締役が内部統制システムの構築・運用等について監査をするため、その職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合、取締役会は監査等委員である取締役と協議の上、内部監査室人員又は必要とする各業務執行部門人員を人選・配置する。(2) 監査等委員である取締役の配置下に入った使用人は、監査等委員である取締役の指揮下に入り、取締役の(監査等委員である取締役を除く)指揮命令は受けないものとする。 7. 監査等委員会への報告に関する体制及び当該報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制並びにその他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制(1) 当社の取締役及び使用人は、当社に著しい損害を及ぼす恐れのある事項や重大な法令、定款違反行為又は不正行為を発見したときは、速やかに監査等委員会に報告する。(2) 監査等委員会は、必要に応じて業務執行に関する報告、説明又は関係資料の提出を当社の取締役及び使用人に求めることができる。(3) 当社は、前2項に従い監査等委員会に報告を行った者が、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないように必要な措置を講ずるものとする。(4) 当社の取締役は定期的に、以下の事項等について、監査等委員会に報告するものとする。① 当社に著しい損害を及ぼす恐れのある事項② 内部監査状況及びリスク管理に関する重要な事項③ 重大な法令、定款違反行為④ コンプライアンス上の重要な事項⑤ その他の経営上、重要な事項(5) 監査等委員は、取締役会のほか必要と判断した会議に出席し、事業活動における重要な決定や職務の執行状況について取締役(監査等委員である取締役を除く)及び使用人に対して説明を求めることができる。 8. 監査等委員の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項 監査等委員である取締役が監査等委員の職務の執行上、必要と認める費用について、あらかじめ予算を計上する。ただし、緊急又は臨時に支出した費用については、当社は事後に償還に応じる。 9.業務の適正を確保するための体制の運用状況の概要 当社では、前記業務の適正を確保するための体制に関する基本方針に基づいて、体制の整備とその適切な運用に努めております。当事業年度における当該体制の運用状況の概要は以下のとおりであります。(1) コンプライアンス及びリスク管理に関する取組みの状況 コンプライアンスにつきましては、代表取締役を委員長とするコンプライアンス委員会を設置しコンプライアンス状況を定期的にチェックするとともに、コンプライアンスに関わる必要な措置を講じ、その結果については取締役会に報告しています。リスク管理につきましても、代表取締役を委員長とするリスク管理委員会を設置し、リスクの把握、評価を行い、リスク発生の予防を図っております。(2) 職務執行の適正及び効率性を確保するための取組みの状況 取締役会は13回開催され、各議案についての審議、業務遂行の状況等の監督を行い、活発な意見交換がなされており、意思決定及び監督の実効性は確保されております。また組織規程、職務権限規程等により、職務権限・意思決定のルールを明確にすることで適正かつ効率的な職務執行を図っています。(3) 監査等委員会の監査の実効性を確保するための取組みの状況監査等委員は取締役会のほか、重要な社内会議に出席するとともに、取締役等からの説明聴取を通じて、職務執行に必要な情報を入手しております。また監査等委員の職務の執行に必要な費用については、当社が負担しております。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を13回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数三澤 太13回13回飯塚 智香13回13回尾張 睦13回12回鈴木 裕之13回13回関根 章雄13回13回宮本 久美子13回13回粟澤 元博13回13回 取締役会における具体的な検討内容として、株主総会に関する事項、決算に関する事項、人事・組織に関する事項、株式に関する事項、経営計画に関する事項等になります。 ⑤ 取締役会で決議できる株主総会決議事項当社は、機動的な利益配分を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年7月末日を基準日として剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。また、当社は自己株式取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款で定めております。 ⑥ 取締役の定数当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く)は7名以内とし、監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款で定めております。 ⑦ 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨を定款で定めております。 ⑧ 取締役の解任の決議要件当社は、取締役の解任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款で定めております。 ⑨ 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑩ 責任限定契約の内容の概要当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く)とは、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償契約の限度額は法令が定める額としております。当該責任限定契約が認められるのは、当該取締役が責任の原因となった職務の遂行において善意かつ重大な過失がないときに限られます。 ⑪ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要等当社は、取締役、管理職従業員、会計監査人を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、被保険者が職務の執行に起因した責任を負うこと及び当該責任の追及に係る請求を受けることによって生じることのある損害を填補することとしております。ただし、法令違反の行為であることを認識して行った行為等に起因して生じた損害は填補されない等の一定の免責事由があります。 ⑫ 責任免除の内容の概要当社は、取締役が期待される役割を十分に発揮できるようにするため、定款において、取締役(取締役又は監査役であった者を含む)が会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができることとしております。当該責任免除が認められるのは、当該取締役等が責任の原因となった職務の遂行において善意かつ重大な過失がないときに限られます。
役員の報酬等1,615字
(4) 【役員の報酬等】① 取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関する事項1.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む)当社取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、その金額は、公平かつ適正に定めることを目的として、職務、職責等により決定するものとし、他社水準、社会情勢等を勘案して、適宜見直しを図るものとする。2.非金銭報酬等の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針 (報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む)非金銭報酬等は、譲渡制限付株式報酬とし、長期的な当社の業績向上・株価上昇へのインセンティブとして機能するようその内容、付与する数、及び付与する時期等を定めるものとする。原則として毎事業年度、譲渡制限付株式に関する報酬として金銭報酬債権を支給し、当該金銭報酬債権の全部を現物出資の方法で給付することにより、譲渡制限付株式の割当てを行うものとする。2023年4月27日開催の第64回定時株主総会により、年額1億円以内、当社普通株式年35,000株を上限とする。3.金銭報酬の額、非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針取締役の種類別の報酬割合については、当社と同程度の事業規模や関連する業種・業態に属する企業の報酬水準を勘案し決定することとする。また、決定方針は、取締役会が決定しております。 ② 取締役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項取締役の報酬等の額については、2017年4月27日開催の第58回定時株主総会において、取締役の報酬限度額は年額5億円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)、取締役(監査等委員)について年額2億円以内とすることを決議いただいております。上記の取締役(監査等委員である取締役は除く)の報酬限度額とは別枠として2023年4月27日開催の第64回定時株主総会において、譲渡制限付株式に関する報酬等として支給する金銭報酬債権の総額を、年額1億円以内とすることを決議いただいております。なお、員数は定款において、取締役(監査等委員である取締役は除く)は7名以内、監査等委員である取締役は5名以内と定めております。 ③ 取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項取締役(監査等委員である取締役は除く)の報酬は、株主総会で承認された報酬総額の範囲内で、取締役会からの委任を受け、代表取締役社長三澤太が報酬額を決定しております。委任した理由は、当社業績及び個人の貢献度等を総合的に勘案しつつ各取締役(監査等委員である取締役は除く)の担当について評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。 また、監査等委員である取締役の報酬額は、株主総会で承認された報酬総額の範囲内で、監査等委員である取締役の協議により決定しております。 なお、当事業年度における取締役の個人別の報酬等の決定にあたっては、上記方針に従って、当該報酬等の内容を決定しております。従って、取締役会は、当該報酬等の内容が上記の方針に沿ったものであると判断しております。 ④ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬非金銭報酬等取締役(監査等委員を除く)(社外取締役を除く)7763-144取締役(監査等委員)(社外取締役を除く)-----社外役員1313--3 (注)1.上記金額には、使用人兼務取締役の使用人給与は含まれておりません。 ⑤ 役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ⑥ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況752字
5 【従業員の状況】(1) 提出会社の状況2025年1月31日現在セグメントの名称従業員数(人)unico事業87(287)全社(共通)88(36)合計175(323) 従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)175(323)35.57.34,585,779 (注)1.従業員数は就業人員であり、販売職正社員及び臨時雇用者(パート社員、派遣社員を含む。)の人数は、( )外数で記載しております。また、販売職正社員及び臨時雇用者の人数は、年間の平均人員を記載しております。2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (2) 労働組合の状況当社の労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しております。 (3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者62.750.086.585.5124.2 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況55字
4 【関係会社の状況】当社は、非連結子会社1社を有しておりますが、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
配当政策385字
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題のひとつとして認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために内部留保を確保しつつ、安定的な配当を行っていくことを基本方針としております。当事業年度の期末配当につきましては、当事業年度の業績及び今後の事業展開等を勘案するとともに、安定的な配当を維持する観点から、1株当たり8円の配当を実施いたします。当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、現時点では期末日を基準とした年1回の配当を継続いたします。なお、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たりの配当額(円)2025年4月24日定時株主総会決議56,4948
研究開発活動21字
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況845字
2 【主要な設備の状況】当社における主要な設備は、次のとおりであります。2025年1月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)その他(千円)合計(千円)北海道・東北地区unico札幌(北海道札幌市中央区)他2店舗unico事業店舗43,417--1,19044,6083(24)関東地区unico代官山(東京都渋谷区)他22店舗unico事業店舗96,948--11,921108,87031(129)北陸地区unico金沢(石川県金沢市)他2店舗unico事業店舗8,304--1,3959,6994(12)東海地区unico名古屋(愛知県名古屋市中区)他2店舗unico事業店舗6,462--1876,6493(14)関西地区unico堀江(大阪府大阪市西区)他7店舗unico事業店舗90,166--5,84596,01210(48)中国・四国地区unico広島(広島県広島市中区)他4店舗unico事業店舗76,014--5,87081,8855(26)九州地区unico福岡(福岡県福岡市中央区)他3店舗unico事業店舗29,286--69829,9855(19)本社(東京都渋谷区)unico事業会社統轄業務統轄業務施設22,746--2,31525,06280(29)関西支社(大阪府大阪市淀川区)unico事業統轄業務施設---1021025関東物流センター(栃木県宇都宮市)unico事業物流倉庫2,501400-3,0945,99520(5)関西物流センター(大阪府堺市堺区)unico事業物流倉庫-0-1,5581,5586(2) (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びにリース資産、建設仮勘定を含んでおります。2.従業員数の( )は、販売職正社員及び臨時雇用者の人数を外書きしております。3.帳簿価額は減損損失控除後の金額であります。
監査の状況2,488字
(3) 【監査の状況】① 監査等委員会監査及び内部監査の状況1. 監査等委員会監査当社の監査等委員会は、取締役3名(うち社外取締役3名)で構成され、取締役の職務執行の適法性を監査すると共に、取締役会に常時出席し客観的な立場から意見を述べるほか、当社の業務全般にわたり適法・適正に業務執行がなされているかを監査し、不正行為の防止に努めております。なお、社外取締役のうち2名はそれぞれ弁護士、公認会計士・税理士であり、その専門的な見地から発言をいただいており、また、常勤監査等委員は、取締役会に加え社内重要会議への出席、重要書類の閲覧、関係者からの聴取などにより、監査・監督の実効性を高めております。また、監査等委員会は内部監査室及び会計監査人と適宜情報交換を行い、相互連携を図っております。当事業年度において監査等委員会は14回開催し、個々の監査等委員の出席状況は次のとおりであります。氏名開催回数出席回数(出席率)関根 章雄(常勤)14回14回(100%)宮本 久美子14回14回(100%)粟澤 元博14回14回(100%) 監査等委員会における主な検討事項は次のとおりであります。 ・監査の方針及び監査実施計画 ・取締役の職務執行状況に関する監査 ・内部統制システムの整備及び運用状況の監査 ・会計監査人の監査の方法及び結果の相当性の監査 ・会計監査人の評価 2. 内部監査当社の内部監査の組織は、社長直属の独立した部門である内部監査室(1名)が内部監査担当部署として、年度監査方針及び監査計画を策定し、毎期関係部署を対象として内部監査を実施しております。監査結果を代表取締役社長に報告し、被監査部門に対しては改善事項の具体的な指摘及び勧告を行うとともに、改善状況の報告を受けることで実効性の高い監査の実施に努めております。また、監査等委員である取締役、会計監査人と密接な連携を図り、効率的、合理的な監査体制を整備してまいります。 ② 会計監査の状況1. 監査法人の名称フェイス監査法人 2. 継続監査期間 2年間 3. 業務を執行した公認会計士指定社員・業務執行社員 中川 俊介指定社員・業務執行社員 枝川 哲也 4.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は公認会計士8名、その他2名であります。 5.監査法人の選定方針と理由当社は、会計監査人の選定に当たって、職業的専門家としての適切性、品質管理体制、当社からの独立性、過去の業務実績、監査報酬の水準等を総合的に勘案して判断しております。なお、監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。 6.監査等委員会による監査法人の評価監査等委員会は、監査法人の監査の品質、報酬水準、独立性及び専門性、内部監査担当及び監査等委員とのコミュニケーションの状況などを総合的に勘案して評価しております。 7.監査法人の異動当社の会計監査人は以下のとおり異動しております。 第64期(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日) 有限責任監査法人トーマツ 第65期(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日) フェイス監査法人なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ①選任する監査公認会計士等の名称 フェイス監査法人 ②退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ (2)当該異動の年月日 2023年4月27日(第64回定時株主総会開催日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2011年8月31日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等 該当事項はありません。 (5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2023年4月27日開催予定の第64回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現在の会計監査人につきましては、会計監査が適切かつ妥当に行われる体制を十分に備えていると考えておりますが、継続監査年数が長期にわたっていることに加え、経営環境の変化等に鑑み、当社の事業規模に適した監査対応と監査報酬の相当性等について総合的に検討した結果、当社の会計監査人としてフェイス監査法人が適任と判断いたしました。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査等委員会の意見 妥当であると判断しております。 ③ 監査報酬の内容等1. 監査公認会計士等に対する報酬区分前事業年度当事業年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社20,000-20,000- 2. 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(1. を除く)該当事項はありません。 3. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 4.監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容該当事項はありません。 5. 監査報酬の決定方針監査日数、業務内容等を勘案した上で決定しております。 6. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容の評価を行い、当事業年度の監査日数及び報酬額の見積りの相当性を検討した結果、会計監査人の報酬等の額について会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況24字
(5) 【株式の保有状況】該当事項はありません。
沿革1,462字
2 【沿革】 年月事項1959年2月精密機械の製造販売を目的に、大阪府大阪市に資本金4,000千円にて株式会社三沢精機製作所を設立。1977年12月本店を栃木県宇都宮市雀宮町(現:宇都宮市五代)に移転。1988年2月商号を株式会社ミサワに変更して貿易部を設立し、輸入雑貨の卸小売事業に参入。1994年4月宇都宮本社新社屋及び配送センターを竣工。1995年8月フィリピン共和国アンティポロ市に海外直営工場としてLamon Bay Furniture Corp.(現在、清算手続き中)設立。1996年4月東京都中野区東中野に東京支店を開設。1998年10月東京支店を東京都渋谷区恵比寿に移転。1998年11月関東地区に第1号店となるunico代官山をオープン。unicoブランドの誕生。2000年1月精密機械の製造販売を中止。2000年5月栃木県河内郡上三川町に家具配送センターを設立。2000年6月関西地区で第1号店となるunico大阪(現:unico堀江)を大阪府大阪市西区にオープン。2001年10月九州地区で第1号店となるunico福岡を福岡県福岡市中央区にオープン。2002年4月東海・中部地区で第1号店となるunico名古屋を愛知県名古屋市中区にオープン。2003年3月北海道地区で第1号店となるunico札幌を北海道札幌市中央区にオープン。2003年8月家具配送センターを宇都宮市高松町に移転。2005年2月東北地区で第1号店となるunico仙台を宮城県仙台市青葉区にオープン。2006年9月food事業部を設立し、第1号店 Brasserie ON HOAを東京都渋谷区恵比寿にオープン。2007年5月東京支店を東京都目黒区青葉台に移転。2008年2月中国・四国地区で第1号店となるunico広島を広島県広島市中区にオープン。2009年7月初のカフェ併設店となるunico二子玉川を東京都世田谷区玉川にオープン。2010年2月宇都宮本社、東京本社の2本社体制とする。2010年12月bistro oeuf oeufを東京都世田谷区玉川にオープン。2011年2月兵庫県西脇市平野町に兵庫物流センターを開設。2011年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場。2012年5月宇都宮本社と東京本社を統合。本社を東京都目黒区とする。2012年8月北陸地区で第1号店となるunico金沢を石川県金沢市にオープン。2012年9月中華人民共和国上海市に日本株式会社三泽上海代表处を開設。2013年2月Lamon Bay Furniture Corp.をフィリピン共和国 カルモナ市に移転。2014年9月ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に株式会社ミサワ駐在員事務所を開設。2014年12月本社を東京都渋谷区に移転。2015年1月関西物流センターを大阪府泉大津市に移転。2015年4月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。2016年6月インド支店「Misawa Co., Ltd. Indian Branch」をインド ハリヤーナー州 グルガオン市に開設。2016年11月既存ブランド「unico」のセカンドブランド「unico loom」を立ち上げ。旗艦店「unico loom自由が丘」を東京都世田谷区奥沢にオープン。2018年7月関西物流センターを大阪府堺市に移転。2019年11月関西オフィスを大阪府大阪市に開設。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
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