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ヒロタグループホールディングス株式会社

HIROTA GROUP HOLDINGS Co.,Ltd.

証券コード 3346EDINETコード E00390小売業上場日本基準決算 3月31日資本金 1億円法人番号 3010001067927
17億円売上高(FY2026
-23.0%ROE
14.4%自己資本比率
8財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は17億円(前年比-27.7%)。営業利益は-1億円(営業利益率-6.9%)、当期純利益は-36百万円。総資産11億円に対し自己資本比率は14.4%、ROEは-23.0%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは-1億円の流出、現金及び現金同等物は2億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
売上高17億円-27.7%
営業利益-1億円+67.3%
当期純利益-36百万円+91.4%
総資産11億円
純資産2億円
営業利益率-6.9%
ROE-23.0%
自己資本比率14.4%
EPS-1.4円
BPS5.9円
1株配当
配当性向
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE-23.0%中央値 7.5%
営業利益率-6.9%中央値 3.6%
自己資本比率14.4%中央値 44.3%
健全性スコア8.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

12期分
売上高と営業利益率
30億23億15億8億0億2017: 27億20172018: 26億20182019: 25億20192020: 19億20202021: 20億20212022: 22億20222023: 23億20232024: 24億20242025: 23億20252026: 17億20262021: -9%2022: -5%2024: -16%2025: -15%2026: -7%1%-20%
営業利益と当期純利益
0億-1億-2億-3億-4億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: -2億20212022: -1億20222023: —20232024: -4億20242025: -4億20252026: -1億20262017: -0億2018: -0億2019: -1億2020: -4億2021: -2億2022: -1億2023: 0億2024: -5億2025: -4億2026: -0億0億-5億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
400%238%75%-88%-250%2017 ROE: -19%2018 ROE: -43%2019 ROE: -53%2020 ROE: 243%2021 ROE: 55%2022 ROE: -125%2023 ROE: 15%2024 ROE: 368%2025 ROE: -217%2026 ROE: -23%2021 営業利益率: -9%2022 営業利益率: -5%2024 営業利益率: -16%2025 営業利益率: -15%2026 営業利益率: -7%2017 自己資本比率: 3%2018 自己資本比率: 6%2019 自己資本比率: 25%2020 自己資本比率: -34%2021 自己資本比率: -38%2022 自己資本比率: 8%2023 自己資本比率: 10%2024 自己資本比率: -14%2025 自己資本比率: 15%2026 自己資本比率: 14%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
0億-1億-2億-3億-4億2017: -0億20172018: -0億20182019: -3億20192020: -2億20202021: -2億20212022: -1億20222023: -0億20232024: -3億20242025: -4億20252026: -1億2026
1株当たり指標EPS1株配当
2円-11円-24円-37円-50円2017 EPS: -1円2018 EPS: -3円2019 EPS: -17円2020 EPS: -49円2021 EPS: -24円2022 EPS: -13円2023 EPS: 1円2024 EPS: -37円2025 EPS: -22円2026 EPS: -1円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
11億円
負債・純資産
負債 9億円純資産 2億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202617億円-1億円-1億円-36百万円11億円2億円-1.4-23.0%14.4%
FY202523億円-4億円-4億円-4億円13億円2億円-22.5-217.2%14.9%
FY202424億円-4億円-4億円-5億円11億円-1億円-37.3367.7%-13.6%
FY202323億円16百万円17百万円13億円1億円1.215.2%9.6%
FY202222億円-1億円-50百万円-1億円13億円1億円-13.4-124.9%7.7%
FY202120億円-2億円-1億円-2億円10億円-4億円-24.454.8%-38.2%
FY202019億円-2億円-4億円5億円-2億円-49.2243.3%-33.6%
FY201925億円-1億円-1億円10億円2億円-17.2-52.9%25.0%
FY201826億円-3百万円-24百万円9億円55百万円-3.4-42.5%6.0%
FY201727億円22百万円-6百万円9億円30百万円-0.9-19.2%3.2%
FY201630億円-1億円-89百万円10億円8百万円-14.9-1048.0%0.7%
FY201529億円-94百万円-74百万円9億円12百万円-16.7-631.4%1.3%
営業CF-1億円
投資CF43百万円
財務CF-90百万円
現金及び現金同等物2億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Sweets16億円
Beauty And Healthcare1億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1株式会社ASHD66.2%
2YUTONG HWAGDAE有限責任事業組合6.3%
3尾方 久美子2.8%
4鄒 積人1.8%
5ODCキャピタル有限責任事業組合1.3%
6株式会社ペンタスネット1.3%
7KMキャピタルパートナーズ有限責任事業組合1.1%
8株式会社シンコー0.8%
9内藤 有紀子0.7%
10合同会社Happyhorse0.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)9億円-1億円-1億円-1億円-15.6%4.8%-4.4
FY2025中間(〜2024-09-30)12億円-2億円-2億円-2億円-15.3%-10.6
FY2024中間11億円-2億円-2億円-2億円-14.8%-11.7

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢56.7歳
平均年間給与497万円
平均勤続年数1.8年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)15百万円63百万円
監査役(社外監査役を除く)3百万円22百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容627
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社3社(株式会社洋菓子のヒロタ、MEX商事株式会社、株式会社トリアノン洋菓子店)により構成されております。当社グループの事業内容及び当社の関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、次の事業は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表(セグメント情報等)」に掲げる区分と同一であります。 <スイーツ事業>当社グループの中核である株式会社洋菓子のヒロタは、主力商品であるオリジナルシュークリームを中心とした洋菓子の製造販売をしております。首都圏と関西地域で、ホールセールを中心とする卸売事業を展開しており、これに加え「洋菓子のヒロタ」ブランドの直営店を1店舗営業しております。また、株式会社トリアノン洋菓子店は、ケーキ・焼菓子を中心に製造販売しており、パティシエによる優れた製造技術を有しております。 <美容ヘルスケア事業> MEX商事株式会社にて化粧品・サプリメント等を中心とした販売事業を免税店を中心に展開しております。インバウンド需要が増える中、安定した収益を確保しております。 また、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,623
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針・経営戦略等当社グループは、一人ひとりの日々の暮らしにスイーツを通じて食の楽しさを届けるため、常に豊かな感性と広い視野をもって時代に向き合い、お客様の期待を超える夢のあるスイーツ事業を創造することを経営の基本方針としております。具体的な事業運営につきましては、消費者ニーズに合ったライフスタイルに対し、より高い価値を提供できる商品開発を行い、社員一同が誠実性、やさしさ、チャレンジ精神を持ち続け、質の高いサービスを提供してまいります。この基本方針の実現に向け、現在は不採算事業からの撤退と製造特化体制への転換を中心とした事業構造改革を推進しております。品質と収益性を両立できる持続可能な事業基盤を確立することが、スイーツ事業の原点を守り続けるための最優先課題であると認識しております。 (2) 経営環境及び対処すべき課題当社グループは、当連結会計年度において117,066千円の営業損失、親会社株主に帰属する当期純損失35,514千円を計上し、引き続き営業キャッシュ・フローがマイナスとなっております。このため、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況を解消するためには、前連結会計年度より引き続き、従来の経営戦略を抜本的に見直し売上拡大による収益獲得でなく、利益を追求するために、聖域なき事業の見直しを行ってまいります。具体的には当社グループの中核事業会社である洋菓子のヒロタについて、1店舗を除き直営事業及び新規開発事業からの撤退を完了しております。卸売事業についても業務提携先との協業を通じて製造に特化することで、商品開発や原価低減に注力して既存事業の収益性の改善を図ってまいりました。その結果、当連結会計年度第2四半期以降、単月で黒字化する月もあり、業績の回復傾向が鮮明となるなど、構造改革の成果が現れております。また、収益改善の目途が立たない状況が続いておりました株式会社あわ家惣兵衛の全株式を2025年10月に譲渡し、経営資源の集中を図りました。なお、現段階で改善するための対応策は以下のとおりです。 <スイーツ事業>(洋菓子のヒロタ)業務提携先との協業により製造に特化した体制を継続し、商品開発や原価低減に注力して既存事業の収益性の改善を図ってまいります。主力商品であるシュークリームの生産体制を安定させるとともに、工場稼働の平準化を図り、固定費の効率的な吸収による収益性の向上を実現してまいります。適正な生産規模を維持しながら、安定的な黒字化体制の構築を進めてまいります。(トリアノン洋菓子店)直営店舗の販売体制強化およびシーズン対応の商品開発を継続しながら、三鷹工場の閉鎖に向けた事業整理を着実に進め、財務体質の強化を図ってまいります。 <美容ヘルスケア事業>(MEX商事)免税店向けの販売を中心に展開し、インバウンド需要の拡大を確実に取り込み、マーケティングを強化することで、安定的な収益基盤の維持を図ります。外部環境の変化により中国からの訪日観光客が大幅に減少しておりますが、中国以外の国・地域からの観光客への販路拡大を通じて、早期の収益回復を目指してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、健全な経営基盤を確立するための財務体質の強化と、製造特化体制のもとでの生産性向上および収益の安定化を図ることを基本方針としており、これらの取組みを通じた収益性の改善状況を客観的に示す指標として、売上高営業利益率を重要な経営指標として位置づけております。
事業等のリスク4,976
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 当社グループの事業に伴うリスクについて<スイーツ事業(洋菓子のヒロタ、トリアノン洋菓子店)>① 経営環境の動向についてスイーツ事業は、景気や個人消費の動向及び同業他社・異業種小売業などとの更なる競争の激化など、国内の経営環境の変化により、当社グループの業績、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。② 災害・感染症に関するリスクスイーツ事業では、地震・台風等の自然災害及びウイルス等の感染症の流行による操業停止をせざるを得ない様な事態の発生に備え、従業員の安全確保、災害及び感染症の未然防止、早期復旧、取引先との連携等を実施しております。しかしながら、予想を超える規模の被災により建物や設備の倒壊・破損や感染症などによる生産の中断等が生じた場合、顧客への製品供給が遅れること等により、当社グループの業績、営業活動、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。③ 法的規制について スイーツ事業における直営店の運営並びに洋菓子の製造及び卸売販売については、食品衛生法による法的規制を受け、各店舗及び工場において食品衛生責任者を各市区町村の保健所に届け出て許可を受けております。また、店舗及び工場の衛生管理を徹底するため、設備器具、食材の取扱い及び従業員の衛生管理についてマニュアルにより細目にわたり規定するとともに、定期的な細菌検査を実施しております。所轄の保健所から毎年商品検査や立ち入り検査を受けておりますが、食品衛生法に基づく食品営業許可の期限更新時において問題になるような指摘は受けておりません。しかしながら、上記諸施策や検査にもかかわらず、今後当社グループの直営店舗における食中毒や食品衛生に関するクレーム等の事象が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態、営業許可の期限更新に影響を及ぼす可能性があります。 また、上記食品衛生法の他、「製造物責任法」、「消防法」、「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)」等により制約を受けております。 ④ 品質管理について洋菓子のヒロタ、トリアノン洋菓子店の商品は、シュークリーム、ケーキ群を中心とした商品であります。品質管理には十分配慮をしておりますが、細菌検査の結果によっては出荷不可能なケースも存在します。 洋菓子のヒロタのシュークリーム製造ラインにおいて衛生管理体制の見直し・強化を進めており、その一環として、日本発の食品安全マネジメント規格である「JFS-B規格」の適合証明の取得に取り組むなど、品質保持のためのあらゆる対策を講じております。しかしながら、こうした対策にもかかわらず品質に異常が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 特定商品の依存について現在、当社グループが展開している洋菓子のヒロタは「シュークリームのヒロタ」といわれるように、シューアイスを含めたシュークリーム群の売上高に対する依存度が2026年3月期で96.7%となっております。シュークリームは日本の洋菓子のなかで長く親しまれた商品であり、今後も同様であると認識しております。また、シュークリームの中でも季節毎のオリジナル商品の開発によって顧客ニーズの多様化に対応しておりますが、洋菓子のヒロタが提供するオリジナル商品と顧客ニーズの多様性の間にミスマッチが生じた場合には、当社グループの業績見通しに影響を及ぼす可能性があります。⑥ 特定の業務提携先への依存について洋菓子のヒロタは、2025年7月より田口食品株式会社との業務提携契約に基づき、卸売事業にかかる営業・物流・事務作業等の販売業務を全面委託し、製造に特化した事業体制へ転換しております。当連結会計年度における田口食品株式会社への売上高は828,758千円と、連結売上高の49.0%、スイーツ事業売上高の52.9%を占めており、当社スイーツ事業は同社との取引関係に対する依存度が高い状況にあります。同社との取引関係が何らかの理由により毀損・縮小した場合、または同社の経営状況・販売機能に変化が生じた場合には、当社グループの業績、財政状態及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。⑦ 競合について洋菓子のヒロタは、大正13年(1924年)の創業以来、シュークリームを中心とした洋菓子の製造業者として日本全国の消費者に広く知られたブランドであります。1店舗を除き直営事業から撤退し、業務提携先との協業を通じて製造に特化した事業体制へ転換しており、卸売事業を中心とした収益構造の構築を進めております。また、ケーキと焼菓子を中心としたトリアノン洋菓子店は、昭和35年(1960年)の設立以来、厳選された安全素材と伝統に培われた技術力を基盤として、直営店舗の運営およびOEM供給を通じた商品提供を行っております。当社グループが行うスイーツ事業の製造・卸売領域においては、同業他社との受注競争や価格競争が継続しており、また原材料費・エネルギーコストの高騰が製造コストを押し上げる環境が続いております。こうした競合環境の変化や価格競争の激化により、当社グループの製品の競争力や取引条件が影響を受けた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 <美容ヘルスケア事業(MEX商事)>①経営環境の動向について美容ヘルスケア事業は、免税店向けを中心としたインバウンド需要に対応した化粧品・サプリメント等の販売を主たる事業としております。当連結会計年度においては、第1四半期及び第2四半期は堅調に推移したものの、2025年11月以降、外部環境の変化により中国からの訪日観光客が大幅に減少したことから、第3四半期以降は減収に転じ、通期では売上高及び利益はともに前期を下回る結果となりました。当事業の販売先の売上は相当部分を中国からの訪日観光客向けの販売に依存しており、今後も地政学リスク、為替動向、感染症の流行、出入国規制その他の外部環境の変化によってインバウンド需要が変動した場合、当社グループの業績、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、中国以外の国・地域からの観光客への販路拡大を通じた収益基盤の多様化に取り組んでおりますが、現時点では依然として特定の需要層への依存度が高い状況が継続しております。②災害・感染症に関するリスク感染症の流行によるインバウンド需要の変化で業績、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。③法的規制および品質管理についてサプリメントによる健康への影響などについて、仕入業者を厳選しております。また、サプリメントの外箱のQRコードより原材料や使用上の注意などの商品説明について閲覧できるようにしておりますが、健康被害及びクレームにより業績、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 当社グループの事業推進体制について① 小規模組織における管理体制について当社は2000年3月に設立され、現在役員9名、従業員3名と小規模組織であり、内部管理体制もこのような規模に応じたものになっております。今後事業拡大に応じて、人員の増強、組織の整備により内部管理体制の一層の充実を図る方針でありますが、当社の事業拡大や人員増加に対して適切かつ十分な対応ができなかった場合には、当社の経営活動に支障が生じる可能性があります。② 人材の確保及び育成について当社グループは、収益率重視の経営方針のもと、不採算事業からの撤退と事業構造改革を推進しており、製造現場における専門性・技術力・生産効率の維持・向上を担う人材の確保と定着が、事業の持続的な安定に不可欠であると認識しております。この認識のもと、限られた人的資源を最大限に活かし、各従業員が担うべき職務・役割において能力を十分に発揮できる組織体制の構築を人材戦略の基本に置いております。給与その他の給付の決定にあたっては、年齢や勤続年数等の属人的要素に依拠することなく、各従業員の職務内容・役割・貢献度を基本的な判断基準とするとともに、評価基準の明確化と運用の一貫性を通じて、従業員が処遇に対して納得感を持てる仕組みの整備に取り組んでおります。また、当社グループにおいてはパートタイム従業員を含む非正規雇用者が製造現場において重要な役割を担っており、雇用形態にかかわらず安定的に就業できる環境の整備を重要課題として認識しております。当社グループは、事業環境および組織体制の変化を踏まえ、人材の確保・定着に向けた処遇制度の継続的な見直しを行い、事業基盤の強化に努めてまいります。なお、人材の確保が計画どおりに進まない場合、または主要な人材が流出した場合には、当社グループの生産体制および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 継続企業の前提に関する重要事象等について当社グループは、当連結会計年度において117,066千円の営業損失、親会社株主に帰属する当期純損失35,514千円を計上し、引き続き営業キャッシュ・フローがマイナスとなっております。このため、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況を解消するためには、前連結会計年度より引き続き、従来の経営戦略を抜本的に見直し売上拡大による収益獲得でなく、利益を追求するために、聖域なき事業の見直しを行ってまいります。具体的には当社グループの中核事業会社である洋菓子のヒロタについて、1店舗を除き直営事業及び新規開発事業からの撤退を完了しております。卸売事業についても業務提携先との協業を通じて製造に特化することで、商品開発や原価低減に注力して既存事業の収益性の改善を図ってまいりました。その結果、当連結会計年度第2四半期以降、単月で黒字化する月もあり、業績の回復傾向が鮮明となるなど、構造改革の成果が現れております。また、収益改善の目途が立たない状況が続いておりました株式会社あわ家惣兵衛の全株式を2025年10月に譲渡し、経営資源の集中を図りました。なお、現段階で改善するための対応策は以下のとおりです。 <スイーツ事業> (洋菓子のヒロタ)業務提携先との協業により製造に特化した体制を継続し、商品開発や原価低減に注力して既存事業の収益性の改善を図ってまいります。主力商品であるシュークリームの生産体制を安定させるとともに、工場稼働の平準化を図り、固定費の効率的な吸収による収益性の向上を実現してまいります。適正な生産規模を維持しながら、安定的な黒字化体制の構築を進めてまいります。 (トリアノン洋菓子店) 直営店舗の販売体制強化およびシーズン対応の商品開発を継続しながら、三鷹工場の閉鎖に向けた事業整理を着実に進め、財務体質の強化を図ってまいります。 <美容ヘルスケア事業> (M E X商事)免税店向けの販売を中心に展開し、インバウンド需要の拡大を確実に取り込み、マーケティングを強化することで、安定的な収益基盤の維持を図ります。外部環境の変化により中国からの訪日観光客が大幅に減少しておりますが、中国以外の国・地域からの観光客への販路拡大を通じて、早期の収益回復を目指してまいります。 以上の対応策の実施により、事業面及び財務面での安定化を図り、当該状況の解消、改善に努めてまいります。しかしながら、これらの対応策は実施途上にあり、現時点において継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。 なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表に反映しておりません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,549
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や政府の各種政策の効果により、景気は緩やかに回復いたしました。その一方で、米国における関税政策、中東やウクライナにおける紛争の長期化、中国経済の先行き懸念、円安の長期化に伴う物価上昇など外部環境が不透明さを増す中、当スイーツ業界においては、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、人件費・物流費の上昇に加え、消費者の節約志向の高まりによる価格競争の激化により、引き続き厳しい事業環境となりました。このような状況下にあって当社グループは、収益率重視の経営方針のもと、従来の経営戦略を抜本的に見直し、不採算事業からの撤退と事業構造改革を推進してまいりました。以上の結果、連結売上高は1,692,585千円(前年同期比27.7%減)、連結営業損失は117,066千円(前年同期は357,816千円の営業損失)、経常損失は130,390千円(前年同期は356,663千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は35,514千円(前年同期は412,068千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。セグメント別の状況は、次のとおりです。 <スイーツ事業>(洋菓子のヒロタ)1店舗を除き直営事業及び新規開発事業については、赤字からの脱却が見えないため早急に事業撤退を完了いたしました。卸売事業につきましては、業務提携先との協業を通じて営業機能を全面委託し、製造に特化する体制への転換を完了いたしました。この結果、販売管理費が大幅に削減され、収益構造の改善が着実に進んでおります。近年では最高水準の生産量を達成・維持し、第2四半期以降、単月で黒字化する月もあり、業績の回復傾向が鮮明となるなど、製造特化戦略の成果が現れております。売上高は前期を大きく下回ったものの、営業損失は前期と比較して大幅に改善いたしました。 (あわ家惣兵衛)収益率重視の経営方針のもと、原材料費や光熱費の高騰、恒常的な人材不足などの構造的課題により収益改善の目途が立たない状況が続いていたことから、より収益性の高い事業領域への経営資源の集中を図るため、2025年10月29日に全株式を譲渡いたしました。 (トリアノン洋菓子店) 直営店舗につきましては、販売体制の強化と季節に合わせた商品開発を進め、集客率とリピート率の向上に取り組んでまいりました。主力OEM取引先との取引条件改善に向けた交渉を継続し、一定の成果を得ております。第3四半期(10月から12月)はクリスマス等の年末商戦による季節的要因により、単月黒字化を達成いたしました。一方で、原材料費や光熱費の高騰の影響が継続し、営業損失が継続する結果となりました。なお、当連結会計年度においては、三鷹工場における製造事業の整理を進め、工場閉鎖および固定資産の譲渡に向けた諸手続きを推進いたしました。この結果、スイーツ事業におきましては、セグメント売上高は1,565,325千円(前期比27.8%減)、セグメント損失は68,007千円(前期は304,066千円のセグメント損失)となりました。 <美容ヘルスケア事業>(МEX商事)免税店向けを中心としたインバウンド需要に対応した販路開拓を進めており、新規商品開発による納入業者の獲得にも取り組んでおります。第1四半期及び第2四半期は堅調に推移し、営業利益及び経常利益を確保いたしました。しかしながら、2025年11月以降、外部環境の変化により中国からの訪日観光客が大幅に減少したことから、第3四半期以降は減収に転じ、通期では売上高及び利益はともに前期を下回る結果となりました。この結果、美容ヘルスケア事業におきましては、セグメント売上高は127,259千円(前期比28.2%減)、セグメント利益は117,322千円(前期比29.0%減)となりました。 ② 財政状態の状況(資産)流動資産は、前連結会計年度末に比べ79,650千円減少し、698,799千円となりました。これは主として、棚卸資産が63,039千円増加したものの、現金及び預金が150,740千円減少したことによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ115,706千円減少し、367,044千円となりました。これは主として、不採算店舗の閉鎖および株式会社あわ家惣兵衛の連結除外等に伴い、敷金及び保証金が85,490千円減少したことによるものであります。(負債)流動負債は、前連結会計年度末に比べ16,890千円減少し、466,858千円となりました。これは主として、前受金が155,828千円増加したものの、未払費用が45,486千円、短期借入金が45,900千円、未払金が34,420千円、移転損失引当金が18,766千円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ146,462千円減少し、450,120千円となりました。これは主として、長期借入金が134,789千円減少したことによるものであります。(純資産)純資産は、前連結会計年度末に比べ35,514千円減少し、154,181千円となりました。これは親会社株主に帰属する当期純損失を35,514千円計上したことによるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ150,740千円減少し、218,786千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、104,045千円の支出(前連結会計年度は419,188千円の支出)となりました。主な増加要因は税金等調整前当期純損失31,938千円を計上したこと、前受金の増加155,969千円であり、主な減少要因は棚卸資産の増加83,360千円、未払費用の減少36,728千円、未払金の減少31,383千円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、43,420千円の収入(前連結会計年度は22,705千円の支出)となりました。主な収入の内訳は敷金及び保証金の回収による収入61,085千円、有形固定資産の売却による収入24,412千円であり、主な支出の内訳は本社オフィス等移転による支出14,857千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出9,423千円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、90,115千円の支出(前連結会計年度は711,786千円の収入)となりました。主な収入は長期借入れによる収入78,000千円であり、主な支出は長期借入金の返済による支出117,948千円、短期借入金の返済による支出43,000千円によるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)スイーツ事業1,176,72584.8美容ヘルスケア事業――合計1,176,72584.8 (注) 金額は、製造原価によっております。 b. 仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)スイーツ事業37,703181.4美容ヘルスケア事業――合計37,703181.4 c. 受注実績当社連結子会社は見込生産を行っているため、該当事項はありません。 d. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)スイーツ事業1,565,32572.4美容ヘルスケア事業127,25971.8合計1,692,58572.3 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)田口食品株式会社――828,75849.0 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。連結財務諸表の作成においては、過去の実績やその時点で合理的と考えられる情報に基づき、会計上の見積りを行っておりますが、見積りには不確実性が伴い実際の結果は異なる場合があります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、以下のとおりであります。a. 経営成績の分析(売上高)当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ647,525千円減少し、1,692,585千円となりました。これは、不採算事業からの撤退および事業構造改革の推進に伴い、スイーツ事業における売上高が大幅に減少したことによるものであります。(営業利益)当連結会計年度における営業損失は117,066千円(前年同期は357,816千円の営業損失)となりました。前連結会計年度と比較して240,750千円の改善となりました。これは、不採算店舗の閉鎖および直営事業・新規開発事業からの撤退により、販売費及び一般管理費が大幅に削減された結果、売上原価率の上昇を吸収し、営業損失は前連結会計年度と比較して大幅に改善いたしました。(経常利益)当連結会計年度における営業外収益は、前連結会計年度に比べ8,618千円減少し6,521千円(前連結会計年度は15,139千円)となりました。これは主として、前連結会計年度に計上した保険解約返戻金8,555千円がなくなったことによるものであります。営業外費用は、前連結会計年度に比べ5,859千円増加し19,845千円(前連結会計年度は13,986千円)となりました。これは主として、保険解約損6,932千円を計上したことによるものであります。以上の結果、経常損失は130,390千円(前連結会計年度は356,663千円の経常損失)となりました。(親会社株主に帰属する当期利益)当連結会計年度における特別利益は113,802千円となりました。これは主として、2025年10月29日付で連結子会社である株式会社あわ家惣兵衛の全株式を譲渡したことに伴う関係会社株式売却益73,005千円、および法人事業税還付金21,342千円によるものであります。また、特別損失は15,350千円(前連結会計年度は42,143千円)となりました。これは主として、減損損失8,806千円および店舗閉鎖損失引当金繰入額3,800千円によるものであります。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純損失は35,514千円(前連結会計年度は412,068千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 b. 財政状態の分析財政状態の分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載しております。 c. キャッシュ・フローの分析キャッシュ・フローの分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 d. 資本の財源及び資金の流動性について当社グループの所要資金は経常運転資金とスイーツ事業における工場及び店舗の設備資金となっており、資金調達は金融機関等からの長期借入による間接調達と資本市場からの調達による直接調達で行っております。 e. 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、健全な経営基盤を確立するための財務体質の強化と、製造特化体制のもとでの生産性向上および収益の安定化を図ることを基本方針としており、これらの取組みを通じた収益性の改善状況を客観的に示す指標として、売上高営業利益率を重要な経営指標として位置づけております。当連結会計年度におきましては、売上高は1,692,585千円となり前連結会計年度比27.7%減少し、営業損失117,066千円(前年同期は357,816千円の営業損失)を計上しました。前連結会計年度と比較して損失率は大幅に改善しており、構造改革の成果が収益面に着実に現れております。引き続き、営業利益の黒字化を早期に実現すべく、製造特化体制の深化と収益基盤の強化に取り組んでまいります。
セグメント情報2,513
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループはグループ全体を統括する持株会社の下で、「スイーツ事業」及び「美容ヘルスケア事業」を展開しております。従って、当社グループは「スイーツ事業」及び「美容ヘルスケア事業」の2つを報告セグメントとしております。「スイーツ事業」は洋菓子類、和菓子類、冷菓類の製造・販売及び卸売業等を行っております。「美容ヘルスケア事業」は化粧品・サプリメント等を中心とした販売事業を免税店等を中心に展開しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2スイーツ事業美容ヘルスケア事業売上高 外部顧客への売上高2,162,788177,3222,340,110―2,340,110セグメント間の内部売上高又は振替高4,419―4,419△4,419―計2,167,207177,3222,344,529△4,4192,340,110セグメント利益又はセグメント損失(△)△304,066165,356△138,709△219,106△357,816セグメント資産851,383157,3871,008,770261,2561,270,027その他の項目 減価償却費5,2001,2096,4093756,785特別損失 (減損損失)5,077―5,0777255,802有形固定資産及び無形固定資産の増加額12,6082,38014,9881,10116,089 (注)1. 調整額は、以下のとおりであります。(1)セグメント利益又は損失の調整額△219,106千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間内部売上高の調整額であります。(2)セグメント資産の調整額261,256千円は、持株会社である提出会社に係る資産であります。(3)減価償却費の調整額375千円は、持株会社である提出会社に係る減価償却費であります。(4)減損損失の調整額725千円は、持株会社である提出会社に係る減損損失であります。(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,101千円は、持株会社である提出会社に係るものであります。2. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2スイーツ事業美容ヘルスケア事業売上高 外部顧客への売上高1,565,325127,2591,692,585―1,692,585セグメント間の内部売上高又は振替高―――――計1,565,325127,2591,692,585―1,692,585セグメント利益又はセグメント損失(△)△68,007117,32249,314△166,380△117,066セグメント資産748,205245,719993,92577,2341,071,160その他の項目 減価償却費1,7182381,956―1,956特別損失 (減損損失)8,806―8,806―8,806有形固定資産及び無形固定資産の増加額12,347―12,347―12,347 (注)1. 調整額は、以下のとおりであります。(1)セグメント利益又は損失の調整額△166,380千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間内部売上高の調整額であります。(2)セグメント資産の調整額77,234千円は、持株会社である提出会社に係る資産であります。2. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称売上高関連するセグメント田口食品株式会社828,758千円スイーツ事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,204
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) サステナビリティに関する考え方当社グループは、企業理念・経営基本方針に基づき、社会・環境に調和した事業活動を通じてステークホルダーの皆さまからの信頼を確かなものにするため、その重要課題としてSDGsの取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、企業価値の向上を目指すことを基本方針としております。 (2) ガバナンス 当社グループでは、サステナビリティ課題について全社的な取り組みを推進するためサステナブル委員会を設置しております。当委員会は、サステナビリティに関する重要事項について審議し、取締役会に対して報告および付議を行います。 サステナブル委員会メンバーは営業、製造、商品開発、管理部門の責任者をメンバーとし、当社グループの現状を踏まえ実効性の高い施策の推進と関連情報の発信を行う実務者部会として活動しております。 (3) 戦略当社グループは、サステナビリティの基本方針のもと、重要性から2つのマテリアリティ(重要課題)を設置し、リスクや機会に対処するため取り組みを実施しております。 ① 環境負荷削減工場および店頭における食品廃棄ロスの削減の推進を行ってまいります。 そのため、ロス率の多い小売事業を大幅に縮小して卸売事業に主軸を移すことを決議しました。これにより、生産品目の絞込を実現し、食品廃棄ロスを大幅に削減するとともに、物流効率を上げることによりGHG削減についても取り組みを推進いたします。② 人材の育成に関する方針多様化する社会の中での潜在的ニーズに応えるべく、人材の多様性を重要視し様々な経歴を持つキャリア人材の中途採用を積極的に行い、専門性、経験、価値観といった経験や知識のダイバーシティの推進に取り組み、性別や年齢などに関係なく様々な人材が活躍できる環境や仕組みを整備してまいります。その中でも女性の活躍推進は経営の重要な課題のひとつと認識し、意欲・能力の高い女性社員を積極的に管理職に登用する方針です。その具体的な、目標及び実績は「(5)指標及び目標」をご覧ください。 (4) リスク管理サステナビリティ関連リスクは、サステナブル委員会が中心となり、リスクの特定・評価をおこない、取締役会に報告の上、担当部門において実行に移されます。また同委員会にて実施状況をモニタリングし、リスク軽減に努めるとともにコンプライアンス委員会と連携することにより、全社的なリスクとして統合的に管理する体制を構築しております。 (5) 指標及び目標 指標目標実績(当連結会計年度末時点)管理職に占める女性労働者の割合2027年3月までに30%28.6%
コーポレート・ガバナンスの概要4,448
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方企業には従業員、取引先などさまざまな利害関係者が取り巻いておりますが、企業に対し最もリスクをとっているのは株主であり、企業は他の利害関係を満足させながら、株主価値を最大化するように統治していかなければならないと考えております。当社では、現在取締役会を中心にした業務運営を行っており、今後につきましても、健全で透明性のある経営を確保するため、ディスクロージャーの徹底を含め、コーポレート・ガバナンスの強化に寄与するよう活動してまいる所存であります。また、株式公開後の社会的責任については、株主のみならず、多くのステークホルダー、また直接的な利害関係のない社会全般に対し、コーポレートシチズン(企業市民)としての役割が果たせるような企業活動を行うよう強く認識しております。当社グループでは企業の市民性、公共性に鑑みまして、「スイーツを通して食の楽しさを届ける事業の創造」にむけて社会貢献することで社会的責任を果たしていきたいと考えております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、監査役会設置会社としてコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。監査役会は監査役3名で構成され2名が社外監査役であります。監査役会・内部監査担当・内部統制担当が連携を図り、ガバナンス体制の強化を図る体制をとっております。社外監査役は取締役の業務執行について厳正な監査を行っており、毎月の取締役会への出席、その他重要会議に出席し、取締役の業務執行状況、会社業績の進捗状況を確認しており、効率的かつ適切な監査を実施しております。監査役会は独立役員を含み、監査法人との情報交換並びに代表取締役との報告会を含め、監査役機能を有効活用しながら少人数体制の不備を補っております。また、現在小規模組織のため内部管理体制は、取締役6名、監査役3名から構成される取締役会を中心に十分に機能し、規模相応のものと認識していることから、経営に対するガバナンス強化実現が充分に可能であると判断しております。当事業年度におきましては、コンプライアンス委員会及びサステナブル委員会を設置し、適切な運用を行ってまいります。[取締役会]当社の取締役会は代表取締役を議長とし取締役6名で構成されており、原則として毎月1回取締役会を開催し、必要に応じて機動的に臨時取締役会を開催しており、当社及びグループ会社の業務の進行状況及び経営の重要事項について報告・審議及び決定を行っております。 当事業年度において個々の取締役の出席状況については、次のとおりであります。 氏名開催回数出席回数 明瀬 雅彦44 稲富 仁44 伊佐山佳郎44 鄒 積人1512 遠藤 隆史1111 瀬山 剛1111 金 英植1514 玉虫 俊夫1111 中村 研1111 (注)1. 明瀬雅彦、稲富仁及び伊佐山佳郎は2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時をもって取締役を退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。2. 遠藤隆史、瀬山剛及び玉虫俊夫並びに中村研は2025年6月27日開催の定時株主総会において取締役に就任しておりますので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 [監査役会]当社は監査役体制の強化・充実によるコーポレート・ガバナンスの実効性向上が会社規模の観点から最も合理的であると考え、監査役制度を採用しております。監査役会は、常勤監査役を議長とし、監査役3名で構成されております。監査役は、監査役会を定期的に開催し、監査方針・監査計画に従い、ガバナンスの実施状況の監視、取締役会やその他重要な会議へ出席及び重要な決裁書類の閲覧を実施しております。また、会計監査人と適宜会合を持ち、連携を図り、実効性のある監査により取締役の職務執行の監査に努めております。また、社外監査役は独立した立場で各々の立場から情報の収集・提供を行っております。 当社のコーポレート・ガバナンスの状況は以下のとおりです。③ 企業統治に関するその他の事項[内部統制システムの整備の状況]1.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制ⅰ取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合し、かつ社会的責任及び企業倫理を果たすため、各役職員全員に対し代表取締役社長が繰り返しその精神を伝えることにより法令遵守をあらゆる企業活動の前提とすることを周知徹底しております。ⅱ代表取締役社長を総括とし、各部門長担当においてコンプライアンス体制の推進及び問題点の把握に努めております。2.取締役の職務執行に係る情報の保存及び管理に関する事項ⅰ文書管理規程に従い、取締役の職務執行に係る情報を文書又は電磁的媒体(以下、文書等)に記録し、保存しております。ⅱ取締役及び監査役は、常時これらの文書等を閲覧できるものとしております。3.損失の危険の管理に関する規程その他の体制ⅰ組織横断的リスク状況の監査並びに全社的対応は当社企画部門を中心とし、代表取締役社長が総括しております。ⅱ各部門所管業務に付随するリスク管理は担当部門が行うこととしております。 4.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制ⅰ取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制の基礎とし、毎月1回の取締役会を開催し、迅速な意思決定を行うため、必要に応じ臨時取締役会を開催し、重要事項の決定を行っております。ⅱ社内規程に基づき、職務権限及び意思決定ルールにより、適正かつ効率的に職務の執行が行われる体制をとっております。5.当社及び子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制ⅰ当社及びグループ会社における事業ごとの中期事業計画及び年次事業計画を当社の取締役会にて報告し、毎月の月次報告にて業務の進捗及び適正の把握を行っております。ⅱ当社取締役においては、各担当部署においてグループ会社の取締役会及び会議へ出席し状況確認を行い、コンプライアンス及びリスク管理の推進を行っております。ⅲ当社内部監査担当は、当社及びグループ会社に対し内部監査を行い、その業務の適正性が確保されているかを監査し、代表取締役に報告を行うものとしております。 内部監査担当より報告された事項につきましては、当社取締役会への報告がなされ、改善の必要性を審議の上、各担当部署及びグループ会社取締役会への改善のための通告を行うものとしております。6.監査役を補助する使用人の体制及びその補助する使用人の独立性並びに指示の実効性の確保ⅰ監査役が職務の補助を行う使用人の設置を要求したときは、取締役会は監査役会と協議の上、補助を行う使用人を置き必要に応じた協力を行っております。ⅱ当該使用人の人事異動に関しては監査役の意見を尊重するものとしております。ⅲ監査役の業務監査に必要な補助業務を要請された使用人は、適切に対応できる体制とする。7.当社及び当社グループの取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制ⅰ当社及びグループ会社の取締役又は使用人は、当社の監査役の要請に応じて業務の執行状況の報告を行うとともに、重大な影響を及ぼす事項が生じたときは、直ちに監査役に報告することとなっております。ⅱ監査役への通報については、法令等に従い通報内容を秘密保持するとともに、当該報告をしたことを理由としていかなる不利益な取り扱いもしてはならないとしております。8.監査役の職務執行について生ずる費用等の処理に関する体制監査役がその職務の遂行について生ずる費用の前払い等の請求をしたときは、当該監査役の職務の遂行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用又は債務を処理するものとしております。9.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制ⅰ監査役は、代表取締役社長、監査法人とそれぞれ定期的に会合を開催しております。ⅱ監査役は取締役会等の重要な会議に出席し、業務執行における状況把握を行っております。10.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方当社及びグループ会社は、社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与える勢力又は団体等とは取引関係その他一切の関係を持たず、反社会的勢力から不当な要求等を受けた場合には、グループ全体として毅然とした姿勢で臨み、反社会的勢力による被害の防止に努めております。[リスク管理体制の整備の状況]当社のリスク管理体制は、社内各部署での情報収集をもとに、営業会議や取締役会等の重要会議を通してリスク情報を共有することを強化しつつ、さらに弁護士・会計士等の社外専門家から随時アドバイスを受けております。また、組織拡大に対応すべく内部統制システムの強化を図りリスク管理体制をより一層組織的に運営するように努めております。[責任限定契約の内容の概要]当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨を定款に定めております。ただし、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は法令が規定する額となっております。 ④ 取締役の選任決議要件当社における取締役の選任決議は、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行なう旨を定款で定めております。また、当社の取締役の定数は8名以内とする旨定款に定めております。 ⑤ 株主総会決議に関する事項[自己株式の取得]当社は、自己の株式の取得について機動的な資本政策の遂行を目的として、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって自己の株式を取得することができる旨定款で定めております。[中間配当]当社は株主への機動的な利益還元を目的として、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行なうことができる旨を定款で定めております。[取締役及び監査役の責任免除]当社は、取締役及び監査役が期待される役割を十分に発揮できることを目的として、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって、会社法第423条第1項の取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨を定款で定めております。[株主総会の特別決議要件]当社は、株主総会の円滑な運営を目的として、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行なう旨を定款に定めております。
役員の報酬等952
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は、2021年5月21日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を定めております。a. 役員の報酬等の額及びその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社の取締役の報酬等の額及びその算定方法の決定に関して、役員の役割、職責等を踏まえた適正な水準とすることを方針とし、固定報酬(基本報酬)のみで構成する。 b. 基本報酬の個人別の報酬等の額の決定に関する方針当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、貢献度、在任年数に応じて当社の業績を考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとする。 c. 取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項個人別の報酬額については取締役会決議に基づき、代表取締役社長がその具体的内容について委任をうけるものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額とする。 当社の役員報酬等に関する株主総会の決議年月日は2003年6月28日であり、決議の内容は、取締役の年間報酬総額100,000千円以内(ただし使用人分給与は含まない)、監査役の年間報酬総額30,000千円以内と決議されております。当社の取締役の報酬等の額等の決定方針の決定権限者は、取締役会の委任決議に基づき代表取締役社長遠藤隆史であり、監査役の報酬等は、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、業務分担の状況を考慮して監査役の協議により決定しております。なお、当事業年度における当社の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会の活動は、2025年6月27日開催の当社取締役会において、取締役基本報酬は代表取締役社長遠藤隆史に一任しております。 ② 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)基本報酬(千円)対象となる役員の員数(人)取締役(社外取締役を除く)15,42015,4206監査役(社外監査役を除く)3,4503,4502社外役員10,05010,0506 ③ 連結報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,059
(2) 【従業員の状況】① 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)スイーツ事業24〔55〕美容ヘルスケア事業2〔―〕 全社(共通)3〔―〕合計29〔55〕 (注) 1. 従業員数は就業人員であります。2. 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。3. 全社(共通)として記載されている従業員数は、その他の事業及び特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。4. 前連結会計年度末に比べスイーツ事業の従業員数が42名減少しておりますが、主として当連結会計年度において、不採算事業である直営事業及び新規開発事業から撤退し、業務提携先への販売業務委託により製造特化体制へ転換したことに伴う、自己都合退職によるものであります。 ② 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)3〔―〕56.71.84,9748.8 (注) 1. 従業員数は、就業人員であります。 2. 平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。 3. 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 4. 提出会社の従業員はすべて、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しております。 ③ 最大人員会社の状況当事業年度における従業員が最も多い会社a. 当事業年度における従業員が最も多い会社㈱洋菓子のヒロタ2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)13〔35〕46.625.13,433△1.7 (注) 1. 従業員数は、就業人員であります。2. 平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。3. 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 b. 上記a. の会社の次に従業員が多い会社㈱トリアノン洋菓子店2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)11〔20〕36.313.83,167△0.8 (注) 1. 従業員数は、就業人員であります。2. 平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。3. 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 ④ 労働組合の状況当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。
関係会社の状況796
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(親会社) 株式会社ASHD東京都港区10,000免税店の経営、ホテル事業、一般旅客等を事業とする子会社の持株会社(被所有)66.22役員の兼任1名(連結子会社) 株式会社洋菓子のヒロタ(注)1,2,3千葉県山武郡芝山町100,000洋菓子の製造及び販売100.00資金援助あり役員の兼任2名当社がコンサルティングの提供をしているMEX商事株式会社(注)1,2東京都千代田区5,000化粧品・サプリメント等を中心とした物品販売100.00資金援助あり役員の兼任2名当社がコンサルティングの提供をしている株式会社トリアノン洋菓子店(注)1,2,3東京都杉並区40,000洋菓子の製造及び販売100.00資金援助あり役員の兼任2名当社がコンサルティングの提供をしている (注) 1. 特定子会社に該当しております。2. 2026年3月末時点の債務超過の額は、株式会社洋菓子のヒロタが1,014,385千円、MEX商事株式会社が71,338千円、株式会社トリアノン洋菓子店が95,905千円となっております。3. 株式会社洋菓子のヒロタ、株式会社トリアノン洋菓子店の売上高(連結会社相互間の内 売上高を除く)は、2026年3月期の連結売上高に占める割合がそれぞれ100分の10を超えております。主要な損益情報等(連結会社相互間の内部取引・債権債務相殺前)の内容は以下のとおりであります。 (単位:千円) 株式会社洋菓子のヒロタ株式会社トリアノン洋菓子店売上高1,170,483292,197経常利益又は経常損失(△)△85,114△38,022当期純利益又は当期純損失(△)△227,538△90,101純資産額△1,014,385△95,905総資産額368,178386,590
配当政策427
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題の一つとして位置付けておりますが、現在当社は成長過程にあると考えており、設立以降現在に至るまで利益配当を行っておりません。現時点におきましては、内部留保の充実を図り、工場の設備投資や人材育成、管理体制強化のための投資等に充当することで競争力の強化と業容の拡大に努め、企業価値の向上を目指すことが株主に対する利益還元に繋がるものと考えております。将来的には、業績、事業展望、財務状況等を総合的に勘案した上で、配当による利益還元を実現してまいりたいと考えております。 なお、当社の配当回数についての基本的な方針は、中間配当と期末配当の年2回であり、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。また、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に定める中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
研究開発活動21
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況375
2 【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。(1) 提出会社該当事項はありません。 (2) 国内子会社2026年3月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計㈱洋菓子のヒロタ本社及び千葉工場(千葉県山武郡芝山町)店舗(東京都港区1店舗)スイーツ事業オフィス設備システム関連製造設備等4,525893―5,15610,57513(26)㈱トリアノン洋菓子店本社(東京都三鷹市) 製造設備等3,883― 288,000(333.45㎡)103291,98611(21) (注)1. 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。2. 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員数であります。
監査の状況2,836
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社は監査役会設置会社であり、常勤監査役1名、非常勤監査役2名の3名で構成され、より客観的な視点からの監査を行えるよう2名が社外監査役となっております。なお、社外監査役の遠山高英氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。各監査役は、取締役会に出席し、取締役の業務施行状況や会社業績の進捗状況を確認し、議事運営や決議内容等を監査することに加え、必要に応じて意見表明を行っております。また、監査役会の定める監査基準及び分担に従い、取締役の職務執行状況について監査を実施し、必要に応じて取締役等に対して業務執行に関する報告を求めております。監査役会としては、各監査役が相互の情報交換を行うとともに、会計監査人からは期初に監査計画の説明を受け、四半期毎に適宜監査状況を聴取し、期末に監査結果の報告を受けるなど、緊密な連携を図っております。当事業年度において当社は監査役会を適宜開催しており、個々の監査役の出席状況については、次のとおりであります。氏 名開 催 回 数出 席 回 数一瀬 久幸4回4回田中 隆之4回4回伊藤 信彦14回14回松元 貴徳10回10回遠山 高英10回10回 (注)1. 一瀬久幸、田中隆之は2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時をもって監査役を退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。2. 松元貴徳、遠山高英は2025年6月27日開催の定時株主総会において監査役に就任しておりますので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 監査役会における主な検討事項としては、監査方針や監査計画策定、取締役の職務執行の妥当性、事業報告及び附属明細書の適法性、会計監査人の評価、選解任及び報酬に対する同意、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、内部統制システムの整備及び運用状況等になります。また、常勤監査役の活動として、年間の監査計画に基づき、取締役会等の重要会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、子会社の業務及び財産の状況の調査、内部監査担当者との情報交換等を実施しております。 ② 内部監査の状況当社は現在小規模組織であるため内部監査室としての独立した部署は設置しておりません。しかしながら内部監査の重要性は認識しており、経営管理室長が内部監査担当を任命し、内部監査規程に基づいて内部監査を実施しております。内部監査の実施にあたっては、他部署からの独立性、監査権限責任の委譲、企業経営に関する見識の制約の下、経営の効率や法令遵守の体制等の観点から、内部監査計画に準拠し実施しております。 ③ 会計監査の状況a. 監査法人の名称監査法人クレア b. 継続監査期間2年間 c. 業務を執行した公認会計士指定社員 業務執行社員 橘内 進指定社員 業務執行社員 寺嶋 秀夫 d. 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名であります。 e. 監査法人の選定方針と理由監査役会は、会計監査人としての独立性及び専門性、監査の実施状況、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案し選定しております。会計監査人の解任につきましては、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定めるいずれかの事由に該当した場合、監査役会は監査役全員の同意により会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。また、上記の場合の他、会計監査人の職務遂行の状況、監査の品質等を総合的に勘案して、監査役会は会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定し、取締役会は当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提案いたします。 f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ、会計監査人から監査計画・監査の実施状況・職務の遂行が適正に行われていることを確保するための体制・監査に関する品質管理基準等の報告を受け、検討し総合的に評価しております。 g. 監査法人の異動当社の監査法人は次のとおり異動しております。第25期(連結・個別)監査法人ハイビスカス第26期(連結・個別)監査法人クレアなお、臨時報告書に記載した内容は次の通りであります。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称監査法人クレア② 退任する監査公認会計士等の名称監査法人ハイビスカス (2)当該異動の年月日2024年6月27日(第25回定時株主総会開催日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年 月 日2018年6月27日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人である監査法人ハイビスカスは、2024年6月27日開催の第25回定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。現在の会計監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われていることを確保する体制を十分に備えているものと考えておりますが、当社の事業規模、事業展開に即した監査対応や監査報酬の相当性を考慮して総合的に検討した結果、新たに監査法人クレアを会計監査人として選任いたしました。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見は無い旨の回答を得ております。② 監査役会の意見妥当であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等a. 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社23,000―25,000―連結子会社――――計23,000―25,000― b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針 監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は策定しておりませんが、監査計画、監査日数、人員、監査内容等を総合的に勘案して検討し、監査役会の同意を得て決定しております。 e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りなどが当社の事業規模や事業内容に適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断を行っております。
株式の保有状況352
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外の子会社株式、関連会社株式を除いた株式を純投資目的以外の目的である投資株式としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式――――非上場株式以外の株式―――― 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)含み損益減損処理額非上場株式――――非上場株式以外の株式――――
沿革1,071
2 【沿革】 年月事項2000年3月ライフスタイル産業の総合支援を主たる業務とするトゥエニーワンレイディ・ドット・コム株式会社を東京都千代田区に設立2002年3月民事再生手続中である株式会社洋菓子のヒロタとスポンサー契約を締結2002年6月社名をトゥエニーワンレイディ株式会社に変更2002年6月株式会社洋菓子のヒロタ(現・連結子会社)及び株式会社洋菓子のヒロタの物流子会社である株式会社スイートコミュニケーションズを100%子会社化2003年1月社名を21LADY株式会社(英文表記)に変更2004年1月株式会社洋菓子のヒロタの物流子会社である株式会社スイートコミュニケーションズを売却2004年10月名古屋証券取引所セントレックスへ株式上場2005年7月株式会社洋菓子のヒロタが民事再生手続終結の決定を受ける2006年5月ライフスタイル・アセットマネジメント株式会社を設立2006年8月株式会社インキュベーションの株式を90%取得し、子会社化2006年11月シューファクトリー事業の運営委託先を株式会社洋菓子のヒロタへ変更2007年4月株式会社リテイルネットを株式会社洋菓子のヒロタへ統合2007年9月ライフスタイル・アセットマネジメント株式会社の保有全株式を譲渡2009年9月株式会社ハブの保有全株式を譲渡2010年3月株式会社イルムスジャパンの株式を85%取得し、子会社化2010年3月株式会社インキュベーションの保有全株式を譲渡2012年11月株式会社イルムスジャパンの株式を100%取得し、完全子会社化2014年10月株式会社洋菓子のヒロタが創業90周年を迎える2016年12月21LADYペイメント株式会社(現・連結子会社)を設立2018年6月株式会社洋菓子のヒロタが株式会社あわ家惣兵衛(現・連結子会社)の株式を100%取得し、完全子会社化2019年3月株式会社イルムスジャパンの保有全株式を譲渡2020年3月21LADYペイメント株式会社の株式を100%取得し、完全子会社化2020年5月21LADYペイメント株式会社の社名をMEX商事株式会社に変更2020年10月MEX商事株式会社が株式会社トリアノン洋菓子店(現・連結子会社)の株式を100%取得し、完全子会社化2022年4月名古屋証券取引所の市場区分の見直しによりネクストへ移行2023年10月社名をヒロタグループホールディングス株式会社に変更2025年2月第三者割当増資により株式会社ASHDが当社の親会社となる2025年10月株式会社あわ家惣兵衛の保有全株式を譲渡

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
(開示事項の経過)本店移転及び定款一部変更に関するお知らせその他 · 15:30
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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
PDF
(開示事項の経過)連結子会社における固定資産の譲渡及び特別利益の発生に関するお知らせその他 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YWDN
臨時報告書臨時報告書 · S100YO3K
臨時報告書臨時報告書 · S100YMOL
内部統制報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YII0
確認書確認書 · S100YIG6
有価証券報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YI7T
臨時報告書臨時報告書 · S100X8A0
確認書確認書 · S100X2SQ
半期報告書-第27期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X2S6
臨時報告書臨時報告書 · S100WV0U
臨時報告書臨時報告書 · S100W9K9
確認書確認書 · S100W7JG
内部統制報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W7K5
有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W7IS
臨時報告書臨時報告書 · S100VVH5
臨時報告書臨時報告書 · S100VVH0
臨時報告書臨時報告書 · S100VMOX
臨時報告書臨時報告書 · S100VBN8
臨時報告書臨時報告書 · S100VANT
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100UZ6B
半期報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100US1F
確認書確認書 · S100US66
臨時報告書臨時報告書 · S100UI1K
訂正確認書確認書 · S100U35B
確認書確認書 · S100U35A
訂正有価証券報告書-第25期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · S100U34E
臨時報告書臨時報告書 · S100U2HR
確認書確認書 · S100TZMP
訂正有価証券報告書-第25期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · S100TZLN
臨時報告書臨時報告書 · S100TY76
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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