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香陵住販株式会社

Koryojyuhan Co., Ltd.

証券コード 3495EDINETコード E34256不動産業上場日本基準決算 9月30日資本金 3億円法人番号 2050001000950
115億円売上高(FY2025
17.7%ROE
34.7%自己資本比率
59財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は115億円(前年比+14.9%)。営業利益は11億円(営業利益率9.3%)、当期純利益は10億円。総資産178億円に対し自己資本比率は34.7%、ROEは17.7%。不動産業の中央値(ROE 9.4%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは-6億円の流出、現金及び現金同等物は14億円。従業員数は240人。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2,2602026-09-03
PER6.1倍
PBR1.01倍
配当利回り2.43%
時価総額(概算)61億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高115億円+14.9%
営業利益11億円+7.0%
当期純利益10億円+40.6%
総資産178億円
純資産62億円
営業利益率9.3%
ROE17.7%
自己資本比率34.7%
EPS368.3円
BPS2,241円
1株配当55円
配当性向14.9%
従業員数240人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

不動産業の分析 →
ROE17.7%中央値 9.4%
営業利益率9.3%中央値 10.0%
自己資本比率34.7%中央値 34.4%
健全性スコア59.0点中央値 60.0

帯は不動産業51社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

10期分
売上高と営業利益率
150億113億75億38億0億2016: 43億20162017: 50億20172018: 53億20182019: 62億20192020: 75億20202021: 78億20212022: 87億20222023: 93億20232024: 100億20242025: 115億20252021: 8%2022: 9%2023: 9%2024: 10%2025: 9%10%0%
営業利益と当期純利益
15億11億8億4億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 6億20212022: 8億20222023: 9億20232024: 10億20242025: 11億20252016: 2億2017: 3億2018: 3億2019: 4億2020: 4億2021: 4億2022: 5億2023: 7億2024: 7億2025: 10億15億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
40%30%20%10%0%2016 ROE: 16%2017 ROE: 17%2018 ROE: 15%2019 ROE: 13%2020 ROE: 12%2021 ROE: 11%2022 ROE: 13%2023 ROE: 15%2024 ROE: 15%2025 ROE: 18%2021 営業利益率: 8%2022 営業利益率: 9%2023 営業利益率: 9%2024 営業利益率: 10%2025 営業利益率: 9%2016 自己資本比率: 23%2017 自己資本比率: 26%2018 自己資本比率: 33%2019 自己資本比率: 32%2020 自己資本比率: 36%2021 自己資本比率: 38%2022 自己資本比率: 35%2023 自己資本比率: 33%2024 自己資本比率: 32%2025 自己資本比率: 35%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
25億15億5億-5億-15億2016: 2億20162017: 11億20172018: -0億20182019: 3億20192020: 21億20202021: 6億20212022: -3億20222023: -14億20232024: -7億20242025: -6億2025
1株当たり指標EPS1株配当
400円300円200円100円0円2016 EPS: 234円2017 EPS: 281円2018 EPS: 326円2019 EPS: 285円2020 EPS: 295円2021 EPS: 296円2022 EPS: 367円2023 EPS: 242円2024 EPS: 264円2025 EPS: 368円2016 1株配当: 20円2017 1株配当: 20円2018 1株配当: 34円2019 1株配当: 40円2020 1株配当: 48円2021 1株配当: 64円2022 1株配当: 72円2023 1株配当: 61円2024 1株配当: 48円2025 1株配当: 55円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
178億円
負債・純資産
負債 116億円純資産 62億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025115億円11億円10億円10億円178億円62億円368.317.7%34.7%
FY2024100億円10億円10億円7億円164億円53億円264.314.6%32.0%
FY202393億円9億円9億円7億円141億円46億円241.915.1%32.8%
FY202287億円8億円8億円5億円115億円40億円366.912.8%35.1%
FY202178億円6億円6億円4億円96億円36億円295.511.3%38.2%
FY202075億円6億円4億円91億円33億円29512.4%36.1%
FY201962億円6億円4億円92億円29億円284.613.3%31.8%
FY201853億円5億円3億円81億円26億円326.414.7%32.8%
FY201750億円4億円3億円70億円18億円281.216.6%26.0%
FY201643億円4億円2億円66億円15億円234.216.3%23.3%
営業CF-6億円
投資CF6億円
財務CF1億円
現金及び現金同等物14億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Real Estate Agency Business86億円
Real Estate Management Business30億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1薄井 宗明33.7%
2菅原 敏道7.7%
3株式会社フラクタル・ビジネス5.1%
4アイエスジー株式会社3.8%
5カンプロ株式会社3.4%
6門田 洋2.8%
7水戸信用金庫2.3%
8金子 哲広2.0%
9水戸証券株式会社1.7%
10香陵住販従業員持株会1.5%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-03-31)70億円8億円7億円8億円10.8%289.1
FY2024中間58億円6億円6億円5億円10.8%181.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢40歳
平均年間給与623万円
平均勤続年数9.4年
管理職に占める女性比率11.4%
男女の賃金の差異(全労働者)52.7%
男女の賃金の差異(正規雇用)78.5%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)1億円819百万円
監査役(社外監査役を除く)6百万円16百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容867
3 【事業の内容】当社グループは当社、子会社(ジャストサービス株式会社)計2社で構成しており、茨城県、千葉県及び東京都において、不動産の売買、賃貸、仲介、管理を中心にその他不動産に関わる事業を展開しております。主な業務内容においては、不動産の仲介(賃貸・売買)及び販売を主とする「不動産流通事業」と賃貸不動産の管理業務及び不動産賃貸を主とする「不動産管理事業」を報告セグメントとしております。詳細は次のとおりです。セグメント詳細内容不動産流通事業仲介事業収益賃貸不動産の仲介業務及び売買不動産の仲介業務を行っております。不動産売上高仕入不動産商品及び自社企画投資用不動産の販売業務を行っております。仕入不動産商品は、主として土地、中古住宅及び中古投資用賃貸不動産を仕入れた後、土地造成やリノベーション等を行い、当社グループ所有の不動産として商品化し販売を行っております。また、仕入不動産商品には、当該商品の買主が自己使用を目的として購入する実需用不動産商品と投資用仕入不動産商品があります。自社企画投資用不動産は、投資用賃貸不動産である「レーガベーネ」シリーズの企画を当社で行い、用地取得後、外部の建設会社に建設を依頼し、当社において賃貸入居者を募集した後、原則として管理業務については当社が受託することを条件として投資家へ販売を行っております。不動産管理事業管理事業収益賃貸不動産の管理業務を行っております。当社グループにて管理を受託した賃貸用不動産のプロパティマネジメント業務(賃料収納、契約更新、保守メンテナンス、入居者管理、解約精算等の業務)を行います。また、一部の保守メンテナンス、工事についてはジャストサービス株式会社が行っております。賃貸事業収益当社グループの不動産の賃貸、賃貸不動産を借上げた後の転貸、当社グループが所有又は借上げた土地にてコインパーキング事業を行っております。太陽光売電事業収益当社所有の太陽光発電設備にて売電事業を行っております。 以上述べた事項を事業系統図で示すと次のとおりです。 <事業系統図>
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等3,796
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針について当社グループは、「お客様満足度」の向上、「働く私たちの幸福」の追求及び「社会との調和を重んじ地域発展に貢献するとともに、関係する人々に信頼される企業」を目指すことを企業理念に掲げ、より質の高い不動産商品作り、不動産業としての幅広い提案力によって地域社会の発展に貢献し、地域で愛される企業となることを、経営の方針としております。 (2) 経営環境及び経営戦略等について当社グループを取り巻く経営環境としましては、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しや、インバウンド需要の回復等を背景に緩やかな景気回復の動きが見られました。しかしながら、長期化するロシアによるウクライナ侵攻等の地政学的リスクや世界的な物価上昇、金融引締政策、円安等により、景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。 このような環境の中、当社グループは、不動産売上高に過度に依存せず、売上高を着実に拡大すること、また継続可能な収益の積み上げにより、利益率の向上に取り組むことを基本方針として経営にあたってまいります。セグメント別の経営戦略については以下の通りであります。① 不動産流通事業不動産売上高については、当社グループの強みである企画力を生かし、立地環境に合わせた自社企画投資用不動産レーガベーネシリーズの安定的な商品化を継続することで、セグメントの垣根を越えた企業の物件力を強化してまいります。また、投資用物件、土地、戸建、区分所有物件の買取再販についても積極的に仕入れを行います。仲介事業については、リアル店舗での仲介を強化し、収益アップを図るとともに既存店舗の魅力向上への取り組みについても強化してまいります。不動産ファンド事業については現在、運用中となっているプロジェクトに続き、今後は開発型ファンドへの取り組みを行うことにより、投資家の幅広いニーズに応えてまいります。② 不動産管理事業不動産賃貸物件の管理戸数については、自社企画投資用不動産による増加及び、リアル店舗における地域オーナーへの提案力と仲介力を当社の大きな武器として、請負による物件の企画やリノベーションを中心とした物件力の強化と入居率の向上により、確実に増加をさせることで、賃貸管理を中心とした管理事業収益の安定的な確保を目指します。コインパーキング事業においても全社的に地域オーナーへの提案に努め、運営台数の増加を図ります。賃貸事業においては安定的な収益確保に努め、魅力ある商品については継続的に仕入れを行ってまいります。また、太陽光売電事業については、自社企画投資用不動産「レーガベーネ」の屋根へ太陽光パネルの設置を拡大する一方、メガソーラー施設においては保有リスクの検証を実施し、継続して売却の検討を行います。 (3) 目標とする経営指標当社は永遠に続く会社(倒産しない会社)であるためには持続的な成長とともにストックビジネスの強化による安定収益の拡大が重要であると考えております。目標とする指標に関しては、次に掲げる項目についてバランスを取りながら継続的な企業価値の向上を目指すとともに、株主重視の経営を行ってまいります。① 経営の健全性の向上 自己資本比率を重要な経営指標の一つと捉え、30%以上を維持し、40%を目指します。② 積極的・戦略的な事業投資 将来の成長、安定収益の拡大に繋がる事業投資は積極的に行い、その他M&A等の事業投資は戦略的に行うことによって持続的な成長を図ります。 ③ 経営の効率性の向上 自己資本利益率を重要な経営指標の一つと捉え、10%以上を維持します。④ 持続的・安定的な株主還元 株主資本配当率2.8%以上を当面の目標として、累進配当を実施します。 (4) 対処すべき課題について当社グループの対処すべき課題について、その内容と対処方針等は以下のとおりです。 ① 自社企画投資用不動産の強化 当社グループは、自社企画投資用不動産であるレーガベーネの継続的な商品化を行っております。今後においても商品の販売、仲介、販売後の管理により売上の確保と管理戸数の拡大を目指してまいりますが、借主や投資家双方に魅力ある商品作りをするにあたり、建築費から受ける影響は大きく、広いエリアにおいて商品化ができていないことが課題であると認識しております。この課題を克服するために、当社グループは、エリアの店舗を中心に地域に根ざした営業活動を通じて商品開発用地の情報収集に努めるほか、金融機関等との関係を強化し、自社企画投資用不動産の用地の確保を致します。 ② IT技術の積極的な導入と活用 事業におけるDXの強化は、事業戦略の重要方針の1つであり、消費者のデジタル化に伴い、顧客満足はもちろん、従業員の業務効率化や労働生産性の向上に繋がり、働き方改革の実現も可能となります。当社グループが既に導入しているシステムに満足せず、常により利便性の高い技術の導入について見直しを進め、高い品質のサービス、業務の実現を進めてまいります。 ③ ドミナント出店による拡大 当社グループは、茨城県内に18店舗、千葉県柏市と東京都台東区にそれぞれ1店舗の計20店舗での営業展開を行っておりますが、ドミナント展開のされていないエリアがあり、広域的な顧客へのニーズに十分に対応されていないことが課題であります。この課題を克服するために、エリアの出店予定地の情報を入手し、各地域において、ドミナント出店を確立し、エリアでの市場占有率の向上を目指します。 ④ 提案営業の強化 国内においては、人口減少から空き家が増加しており、今後世帯数の減少が予測される中、空き家問題はますます深刻になると考えられます。また、遊休地の活用においては、地域、立地により様々なニーズに応じて多様な提案が必要となります。これらの問題を克服するため、当社グループではエリアの店舗を中心に地域に根ざした営業活動を通じて顧客の所有不動産に対し、リースバック、買取や各商品(投資用不動産、宅地造成、コインパーキング、トランクルーム、太陽光等)による有効活用提案、及びジャストサービス株式会社によるリノベーションでの資産価値の向上等、多角的な提案営業により、不動産の遊休化の防止と流通促進を目指してまいります。 ⑤ 人材の確保と育成 当社グループは、今後のエリア及び事業拡大に合わせ、優秀な人材を継続的に採用、教育することが課題であると認識しております。この課題を克服するために、当社グループは、事務や営業スタッフの業務の標準化により効率的な業務遂行を可能とすると共に、社内外の教育や研修の充実により従業員の資質向上を図っております。また、他部署間での異動やグループ間の出向制度を利用し、不動産に関する総合的な提案型営業スタッフの育成及び店舗格差を無くしサービスを平準化することを推進しております。 ⑥ コーポレート・ガバナンスの充実とコンプライアンスの強化 当社グループの継続的な事業の発展及び信頼性の向上のためには、コーポレート・ガバナンスの充実とコンプライアンスの強化に取り組むことが課題であると認識しております。これらの課題を克服するために、内部統制システムに係る基本方針の着実な運用に加えて、コーポレートガバナンス・コードに沿った企業体制の構築に積極的に取り組んでまいります。また、コンプライアンスの強化については、コンプライアンス委員会における法令遵守に対する意識向上維持に努めるとともに今後も更なるコーポレート・ガバナンスの充実を図るべく、最善の経営体制を目指して強固な内部統制機能の構築とコンプライアンスの強化に取り組んでまいります。 ⑦ リスク管理体制の強化 当社グループが、事業を継続し、成長するために、自然災害や感染症の流行、情報セキュリティの不備等、多岐にわたる事業に関するリスクの回避、迅速な対応や再発防止が重要な課題であると認識しております。これらの課題を克服するため、リスク管理委員会は想定しうるリスクへの対応策を事前に検討し、リスクが財政状態及び経営成績に与える影響を最小限に抑える体制の強化を図ってまいります。 ⑧ サステナビリティ経営の推進 当社グループは、企業の社会的責任に対する要請が一層高まっていることを踏まえ、SDGsを見据えた持続可能な社会と事業成長の両立の実現に向け、取り組むことが課題であると認識しております。この課題を克服するために、自社企画投資用不動産「レーガベーネ」シリーズの屋根部分への太陽光発電を設置拡大、ジェンダー平等を実現するためのキャリアパスの構築、不動産業における多様な「柱」により、地域の方々を含むステークホルダーの福利に継続して貢献する等、サステナビリティ経営の推進に努めてまいります。加えて、世界的に提唱されている2050年カーボンニュートラルの実現を見据えた環境対応も重要な課題と考えており、2027年9月期までに社用車のエコカー(ハイブリッド、EV)化を目指し、自社のCO2排出量削減に向けた取り組みも強化してまいります。
事業等のリスク6,388
3 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもそのようなリスク要因には該当しない事項につきましても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項につきましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に記載しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生する可能性のあるリスクのすべてを網羅するものではありません。 (1) 市場環境の変化について当社グループの事業のうち、不動産売上高と仲介事業収益(売買)については、景気、金利、地価、税制及び政策等によって、投資用物件、土地、中古住宅に対する顧客の売却・購入意欲が大きく左右されます。当社グループにおいては、需要の高い不動産をタイムリーに提供出来るようにするために、これらの外部動向について市場分析を行い、あわせて地域の特性と需要に応じた不動産のタイムリーな仕入れ、魅力ある商品作りを行っております。しかしながら、今後の景気の悪化、所得の低下、金利の上昇、地価の上昇、税制及び政策の変更、不動産投資に対する金融機関の融資姿勢の変化があった場合は、顧客の売却・購入意欲の減退につながり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 競合について 当社グループが茨城県内を中心に展開している不動産流通事業及び不動産管理事業は、免許業種であるものの、事業運営に必要な設備が少なく参入障壁が低いため、競合他社による新規参入やエリア拡大などにより、競争が激化する可能性があります。当社は水戸・ひたちなかエリアにおいてドミナント戦略を展開し、不動産情報の収集力強化に努めるとともに、その他のエリアへの展開を図っておりますが、競合状況によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。① 不動産販売 不動産販売事業においては、戸建用地、中古建物の仕入れや販売に関し、資金力に加え、不動産情報の収集力が鍵となります。これに対して当社グループは、仲介の事業プロセスにおいて不動産情報(売却、購入の顧客情報)を収集し、投資用物件についても、来店顧客から地域のニーズをしっかりと聞き取って、時代にあった商品作りに努めておりますが、競合他社が当社グループと同様の戦略で事業を展開してきた場合等は、当社グループの差別化要因が薄れ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 仲介事業 仲介事業においては、商圏の賃貸管理戸数(売買においては売買物件数)と集客数が、売上数値の構成の鍵となります。これに対して当社グループは、茨城県内の水戸・ひたちなかエリアにおいてドミナント戦略を展開し、顧客、物件数の囲い込みを行っております。しかし、その他のエリアにおいては未だ成長段階にあり、それらエリアへの拡大が進展せず、また、水戸・ひたちなかエリアへの競合他社の多店舗展開における参入等により、顧客、物件の確保ができなくなる等の状況が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 不動産管理事業 不動産管理事業においては、商圏内で一定規模の賃貸管理戸数を確保することに加え、リーシング力、集客数、賃貸不動産における資産価値維持向上のための提案力が鍵となります。当社グループは、ドミナント戦略を展開している水戸・ひたちなかエリアにおいて、顧客、物件数の囲い込みを実現して競争力の強化を図っておりますが、強力な提案力等を背景に多数の賃貸管理戸数を獲得する競合他社が出現した場合、競合他社へ当社の管理が移行し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 需要減少リスクわが国の人口は今後減少が見込まれております。世帯数についても、現時点では単身者世帯の増加により世帯数は増加しているものの、今後は減少していく見込みです。その結果、入居者獲得競争が激化し、家賃相場が全体的に下落した場合、当社グループの不動産管理事業については、賃貸事業収益及び管理手数料の減少が想定されます。また、不動産流通事業においては、家賃相場の下落による仲介事業収益(賃貸)の減少、人口の比例に伴う不動産購買層の減少による不動産売上高、仲介事業収益(販売)の減少の可能性が考えられます。その結果、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 自然災害等について当社グループの各事業においては、台風や地震等の自然災害等により中古住宅の購入に対する顧客の購入意欲が減退する可能性、あるいは引き渡し前の不動産商品が破損又は倒壊する恐れがあります。当社は、茨城県水戸市を中心に業を行っておりますが、先の東日本大震災のように、今後当社の営業地域において不測の自然災害が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、新型コロナウイルスの影響について、当社グループへの影響は軽微であったものと認識しております。しかし、新たな変異株の出現により再度、感染が拡大するような事態となった場合、当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (5) 販売用不動産の仕入れ及び工事原価について当社グループの不動産売上高の商品構成は、土地・中古住宅と自社企画投資用不動産等で成り立っており、この不動産売上高に係る商品企画においては、投資家ニーズに合わせた商品作りが重要となり、主として賃貸用不動産の商品作りを継続事業としてまいりました。今後も、管理戸数の拡大に寄与する鉄筋コンクリート造の物件及び、小型の木造賃貸住宅を商品化したいところではありますが、先の東日本大震災でもあったように自然災害、競争激化や経済環境の変化に伴う建築費高騰における、仕入価格、建材価格の上昇等があった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 在庫リスクについて当社グループは、自社商業エリアにおいて需要予測、近隣地域環境、お客様のニーズ等を慎重に分析調査を行ったうえで、物件の仕入れ、リフォーム、販売を行っております。しかし、不動産市況の悪化等によって物件の販売が滞った場合、物件保有期間の長期化に繋がる可能性があります。当社のビジネスモデルとして、長期在庫となった場合は販売価格等を見直しての売却処分や、棚卸資産の評価損処理が必要となる場合があるほか、滞留在庫の増加により有利子負債が増加する等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 契約不適合責任について当社グループの自社不動産販売事業においては、宅地建物取引業法及び住宅の品質確保の促進等に関する法律の規定に基づき、中古住宅については引き渡し後2年間、新築住宅については引き渡し後10年間の契約不適合責任を負っております。当社グループにおいては、仕入れ時に入念な現況調査を行い、基礎部分で致命的な欠陥がある等、再生に適さないと判断した場合には買取の対象から除外する、あるいは建屋を解体して平地にすることにより、当社の提供する中古住宅の品質を一定に維持しております。しかしながら、引き渡し後の不動産に何らかの契約不適合があった場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 収益の季節変動性リスク当社グループの賃貸仲介事業及び管理事業収益(賃貸不動産の管理業務等)の売上高は、日本の慣習である2月から4月にかけての入学、入社や人事異動の転居に伴い集中する傾向があります。また、不動産売上高においては、商品の売却の時期、売却額により四半期の売上高に大きな影響を与えることがあります。これらにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、第44期連結会計年度における四半期ごとの売上高、経常利益は以下の通りであります。 第44期連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 第1四半期自2024年10月至2024年12月第2四半期自2025年1月至2025年3月第3四半期自2025年4月至2025年6月第4四半期自2025年7月至2025年9月通期売上高(千円)3,322,2123,670,5132,602,2551,937,90711,532,888売上構成比(%)28.831.822.616.8100.0経常利益(千円)336,479404,680209,02285,7601,035,943 (9) 有利子負債への依存と金利変動の影響について当社グループの財務状況として、不動産商品の仕入れや太陽光売電設備等の設備投資により有利子負債比率が高くなる傾向にあります。そのため、当社グループでは棚卸資産の回転期間を重要な経営指標としており、原則として6ヶ月間(大型分譲開発行為を伴うものについては1年間)での販売計画を実施し、適正な在庫水準を維持することに重点を置いて、財務の安定を図っております。しかし、新たな投資用不動産の開発資金の借り入れを行う場合、金融機関の融資姿勢や金利の動向により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。 (10) 固定資産の減損について当社グループは、賃貸事業として賃貸用不動産を所有するほか、コインパーキングを営んでおります。また、太陽光売電事業として太陽光発電設備等を所有しております。これらの資産及び展開する営業店舗について、収益性の低下、地価の下落等の影響により固定資産の減損損失を計上することとなった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 人材の確保及び育成について当社グループが行う不動産業には、専門的かつ高度な知識や資格を有した人材が不可欠であります。また、新しい地域に事業拠点を拡大していくためには営業人員等の増強が不可欠であります。さらに管理部門においても、法令遵守や財務報告の適正性と正確性を確保するために有能な人材を配置する必要があります。今後、人材の育成に努めるとともに良質な人材の確保を急ぐ予定でありますが、これらが不調に終わった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。 (12) 特定人物への依存について当社代表取締役会長である薄井 宗明は、当社創業者であり、当事業年度の末日(2025年9月30日)において筆頭株主として発行済株式総数2,764,800株に対し932,700株(持株比率33.73%)を所有し、代表取締役として経営方針や経営戦略の決定等、当社の事業活動上の重要な役割を果たしております。当社においては、同人に対して過度に依存しないよう、合議制や権限委譲を推進することにより意思決定の合理化を図っております。しかしながら、現時点において、同人が何らかの理由により経営者として業務を遂行できなくなった場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 法的規制について当社グループは、宅地建物取引業の免許、賃貸住宅管理業の登録、建設業の許可及び、建築士法に基づく登録等を行って不動産販売や建築請負の事業を展開しておりますが、これらの事業は宅地建物取引業法、都市計画法、建築基準法その他、多くの法令や自治体の定める条例等による法規制を受けております。そのため当社グループでは法令遵守を徹底し、免許等の取消事由や更新欠格事由が発生しないように努めており、継続に支障を来たす要因は発生しておりませんが、将来当社グループの免許等が何らかの理由により取消し等になった場合には、当社グループの事業活動が大幅に制約されることとなり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。なお、当社グループの主要な業務である宅地建物取引業及び、賃貸住宅管理業について、その有効期限やその他の期限が法令、契約書により定められているものは下表のとおりです。 (許認可の状況)許認可等の名称許認可(登録)番号有効期限許認可等の取消又は更新拒否の事由宅地建物取引業者免許国土交通大臣(4)第7026号2025年3月31日宅地建物取引業法第66条賃貸住宅管理業者登録国土交通大臣(2)第002086号2026年10月19日賃貸住宅管理業法第23条 (注)宅地建物取引業者免許について、2025年3月31日をもって有効期限を迎えておりますが、同日までに宅地建物取引業法第3条第3項に基づき更新申請を行っております。提出日現在、更新手続きの審査中であり、同法第3条第4項に基づき従前の免許は引き続き有効となっております。 (14) 個人情報の保護について当社グループは、土地・住宅・投資用不動産の購入顧客や管理賃貸住宅の入居者等の個人情報、従業員や一部取引先の個人番号等を保有しております。これらの情報については、「個人情報の保護に関する法律」(個人情報保護法)や「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(番号法)等に基づいてデータへのアクセス権限を制限したり、外部からの侵入防止を図る等の対策を講じたりするとともに、従業員等に対して個人情報保護法や番号法に係る啓蒙活動を実施して、その漏洩や不正使用の未然防止に努めております。しかしながら、人為的なミスや何らかの不正な方法等により当社グループが保有する個人情報等が漏洩等した場合には、信用力の低下や損害賠償の請求等によって当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。 (15) 訴訟等について当社グループは、本書提出日現在において業績に重要な影響を及ぼす訴訟を提起されている事実はありません。しかしながら、販売した不動産における契約不適合や債権未回収等の権利関係をめぐった顧客等との間でトラブルが発生した場合、又は、リフォーム工事期間中に近隣からの騒音クレーム等が発生した場合等は、これらに起因する訴訟が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (16) ストック・オプション行使による株式価値の希薄化について当社グループは、当社及び当社子会社の取締役及び従業員に対し、当社グループの業績向上に対する貢献意欲や士気をよりいっそう高めるとともに、株主との価値共有の推進により、企業価値向上に資することを目的として、ストック・オプションとしての新株予約権を付与しております。提出日の前月末現在、新株予約権による潜在株式数は81,400株であり、これは発行済株式総数の2.94%に相当しております。今後、これらの新株予約権が行使されることで、当社の1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。 (17) 太陽光発電設備の操業リスク 当社グループが運営する太陽光発電設備においては、安全操業及び設備の安定運転を心がけております。保守・保安作業については当社グループ従業員のみならず、発電設備メーカー及びメンテナンス会社と協議を重ねた上で実施しておりますが、これら太陽光売電設備において、故障や盗難等の想定外の設備不良により、計画通りの操業ができなくなった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,531
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当社グループが属する不動産業界におきましては、賃貸市場は、社会・経済活動とともに需要は活発化しているものの、貸家の住宅着工戸数は減少傾向が続いております。販売市場は、住宅ローンへの先高観や資材や物価コストの上昇により、持家の住宅着工戸数は減少傾向が続いております。 このような中、当社の自社企画投資用不動産のレーガベーネシリーズにおいて、鉄筋コンクリート造の物件に加え、小型の木造賃貸住宅の用地取得、建設、販売に注力し、11棟(122戸)が完成し12棟(142戸)を販売、現在建築中(建築準備を含む)の物件が18棟(203戸)あることから、安定的な商品の供給と管理物件の増加サイクルが強化されました。また、不動産ファンド事業については新規に6つのプロジェクト、うち1つは第1号となる開発型ファンドとして募集をいたしました。今後も幅広い商品作りを継続し、不動産投資の魅力を発信してまいります。 当社グループにおいては、全体の賃貸管理戸数が増加したことにより、安定収益基盤が強化され、茨城県を中心とした、物件情報の収集、仲介件数の拡大、管理物件の入居率向上及び管理戸数の更なる拡大が可能となっております。 この結果、売上高11,532,888千円(前期比14.9%増)、営業利益1,071,264千円(同7.0%増)、経常利益1,035,943千円(同5.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,015,589千円(同40.6%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 不動産流通事業不動産売上高においては、自社企画投資用不動産のレーガベーネシリーズは、レーガベーネ東上野(東京都台東区)やレーガベーネ長堀Ⅱ(茨城県ひたちなか市)を含む12棟が販売となり、当社の主力商品として、安定的な商品づくりと供給が可能となりました。また、練馬区関町土地(東京都練馬区)、サンステージ茅ケ崎(神奈川県茅ケ崎市)、ひたちなか市長堀土地(茨城県ひたちなか市)が売上に大きく寄与する形となっております。その他、戸建、区分所有建物の仕入れ、販売においても計画に対し好調に推移しました。賃貸仲介は、ネットを中心とした仲介契約が順調に推移し、前年実績を上回る結果となりました。売買仲介は、住宅ローンへの先高感や物価上昇による消費者心理の低下の影響はあるものの、前年を上回る結果となりました。 これらの結果、不動産流通事業の売上高は8,577,718千円(前期比15.3%増)、セグメント利益は871,038千円(同13.1%増)となりました。 不動産管理事業不動産管理事業については、当社の安定的な収益基盤であり、賃貸管理戸数が24,481戸、駐車場台数が9,743台となりました。自社の賃料収入は、物件の新規取得により前年実績を大きく上回る形となりました。また、コインパーキング事業は、運営台数が1,577台となり、稼働率が計画を上回ったことから、前年実績を大きく上回る結果となりました。太陽光売電事業については、前連結会計年度に茨城県石岡市の太陽光発電施設「KORYOエコパワー石岡」、第1四半期連結会計期間に茨城県水戸市の太陽光発電施設「KORYOエコパワー高田町」を売却したことにより前年実績を下回る結果となりました。 これらの結果、不動産管理事業の売上高は2,979,208千円(前期比13.2%増)、セグメント利益は970,870千円(同0.4%減)となりました。 当連結会計年度末における総資産は17,837,116千円となり、販売用不動産の増加等によって前連結会計年度末に比べて1,422,901千円増加致しました。当連結会計年度末における負債合計は11,638,376千円となり、長期借入金等の増加によって前連結会計年度末に比べて487,962千円増加致しました。当連結会計年度末における純資産合計額は6,198,740千円となり、前連結会計年度末に比べて934,938千円増加致しました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、前連結会計年度末に比べて16,067千円増加し、1,391,571千円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況及び増減の要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により使用した資金は646,443千円(前期は712,222千円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,431,466千円の計上があったものの、棚卸資産の増加1,678,701千円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により獲得した資金は552,816千円(前期は7,299千円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出65,368千円及び定期預金の増加による支出30,188千円があったものの、有形固定資産の売却による収入657,132千円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により獲得した資金は109,694千円(前期は1,083,061千円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出3,746,519千円があるものの、長期借入れによる収入3,998,500千円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 a.生産実績 該当事項はありません。 b.仕入実績 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)不動産流通事業5,994,184249.2合計5,994,184249.2 (注) 1. 不動産管理事業の仕入実績については金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。 2.金額は、仕入価格によっております。3. 主な増加の要因は、自社企画投資用不動産レーガベーネシリーズの仕入から販売にいたる一連の事業活動によるものであります。 c.受注実績不動産流通事業においては、受注販売を行っておりませんので、受注実績は記載しておりません。不動産管理事業の修繕及びリフォームについて受注を行っておりますが、いずれも受注から売上高計上まで期間が短期であるため、受注実績は省略しております。 d.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)不動産流通事業8,577,71815.3不動産管理事業2,979,20813.2合計11,556,92714.8 (注)内部売上高を控除する前の数値で記載しております。 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)ピナクルプロパティーズ株式会社--1,177,82810.2 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりましては、財政状態及び経営成績に影響を与える会計上の見積りを行う必要があります。当社グループはこの見積りを行うにあたり、過去の実績等を勘案して合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。 当社グループが連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。 a.販売用不動産及び仕掛販売用不動産の評価正味売却価額は、見積売却価格から見積追加投資額及び見積直接経費を控除して算出しております。正味売却価 額のうち、見積売却価格については、不動産市況のほか近隣物件及び同種物件の実際の成約価格及び現時点における販売状況等を勘案して見積りを行っております。また、見積追加投資額及び見積直接経費については、契約書又は見積書等の金額を基礎に見積りを行っております。正味売却価額の見積りに用いた仮定は、実際の売却価格、追加投資額及び直接経費とは異なる可能性があり、その実現には不確実性があります。また、正味売却価額の見積りに用いた仮定について見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、棚卸資産評価損を計上する可能性があります。 b.固定資産の減損処理減損の兆候があると認められた固定資産については、当該固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額とを比較し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には減損損失の認識が必要と判断し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握や減損損失の認識の判断において用いた仮定は、実際のキャッシュ・フローとは異なる可能性 があり、その実現には不確実性があります。また、減損損失の認識の判断に用いた仮定について見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、減損損失を計上する可能性があります。 c.繰延税金資産繰延税金資産については、将来の課税所得を合理的に見積り、回収可能性があると判断した将来減算一時差異を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.売上高の分析当連結会計年度における売上高は、11,532,888千円(前期比14.9%増)となりました。これは、レーガベーネ駒込や大型の土地の売却等により不動産売上高が6,818,808千円(同16.7%増)、期中に仕入れた鉄筋コンクリート造マンションやレーガベーネ守谷等の賃料収入により、自社物件の賃貸事業収益が587,260千円(同16.9%増)、また、ストックビジネスのメインである管理事業収益については、管理戸数の積み上げにより、1,545,167千円(同28.1%増)となったことによるものであります。以上の結果、事業セグメント別売上高は、不動産流通事業の売上高が8,577,718千円(同15.3%増)、不動産管理事業の売上高が2,979,208千円(同13.2%増)となりました。 b.売上原価、売上総利益の分析 当連結会計年度における売上原価は、7,400,022千円(前期比20.6%増)となりました。これは主に不動産売上高に付随する不動産売上原価が増加したこと及び賃料収入がある販売用不動産の増加に伴う、減価償却費の増加によるものであります。 以上の結果、事業別セグメント売上原価は、不動産流通事業の売上原価が6,002,818千円(同18.8%増)、不動産管理事業の売上原価は1,408,999千円(同28.1%増)となりました。 その結果、当連結会計年度における売上総利益は、4,132,866千円(同6.0%増)となりました。 c.販売費及び一般管理費、営業利益の分析当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、3,061,601千円(前期比5.6%増)となりました。これは主に人件費が増加したことによるものであります。 その結果、当連結会計年度における営業利益は、1,071,264千円(同7.0%増)となりました。 d.営業外損益、経常利益の分析当連結会計年度における営業外収益は、32,577千円(前期比15.4%減)となりました。これは主に受取保険金の減少によるものであります。また、営業外費用は、67,898千円(同13.2%増)となりました。これは主に借入金の増加や金利の上昇による支払利息の増加によるものであります。その結果、当連結会計年度における経常利益は、1,035,943千円(同5.8%増)となりました。 e.特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益の分析当連結会計年度における特別利益は、410,688千円(前期比90.2%増)となりました。これは主に太陽光発電施設「KORYOエコパワー高田町」の譲渡に伴う固定資産売却益が計上されたためであります。また、特別損失は、15,165千円(同89.1%減)となりました。これは主に減損損失の減少によるものであります。また、法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額をあわせた税金費用は、415,877千円(同24.4%増)となりました。その結果、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、1,015,589千円(同40.6%増)となりました。 ③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析当社の資金需要のうち主なものは、運転資金、販売用不動産購入資金、自社企画投資用不動産プロジェクト資金、設備資金であります。 運転資金は、基本的に手許資金で賄っております。販売用不動産購入資金は、小型物件については手許資金、大型物件については、物件毎の販売計画に基づいて金融機関からの長期借入金又は短期借入金で調達しております。自社企画投資用不動産プロジェクト資金は、物件毎の企画書に基づいて金融機関からの長期借入金又は短期借入金で調達しております。 設備資金は、設備投資計画に基づき手許資金で賄っております。なお、当連結会計年度末における有利子負債の残高は、7,512,897千円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、1,391,571千円となりました。 ④ 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、2021年3月16日に資本政策を制定し、自己資本比率は30%台を維持し40%を目指す、ROEは10%以上を維持するとしております。また、株主還元につきましては、これまで配当性向30%以上を目標としておりましたが、長期安定的な利益還元と「累進配当」の継続をより明確にするため、DOE(株主資本配当率)2.8%以上を新たな目標として設定致しました。なお、年間管理戸数増加目標は1,000戸としております。当連結会計年度における実績につきましては、自己資本比率34.7% 、ROE(自己資本利益率)17.7% 、連結配当性向14.9% 、年間管理戸数810戸増加 となっております。配当につきましては、DOE採用の新方針に基づき、前期比増配となる年間55円の累進配当を実施致します。また、中期経営計画「KORYO2027」につきましては、足元の成長ペースと第44期の好調な業績を踏まえ、最終年度である2027年9月期の目標数値を上方修正致しました。修正後の目標は、売上高130億円以上(変更前120億円以上)、営業利益13.0億円以上(変更前11.5億円以上)としております 。上記達成に向け、自社企画投資用不動産「レーガベーネ」シリーズの展開や建設請負事業の拡大等を進め、ストックビジネスの強化による安定収益をより強固なものにしつつ、人的資本の強化を行い成長を目指してまいります。
セグメント情報2,588
(セグメント情報等)【セグメント情報】1. 報告セグメントの概要(1) 報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社グループは、事業の内容、役務の提供方法及び類似性に基づき事業を集約し「不動産流通事業」「不動産管理事業」の2つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「不動産流通事業」は、当社グループの不動産の販売、他者所有の不動産の売買の仲介及び他社所有の不動産の賃貸の仲介等を行います。「不動産管理事業」は、不動産賃貸業、不動産管理業、太陽光売電事業等を行っております。 2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。ただし、配分されていない償却資産の減価償却費は、合理的な配賦基準で各事業セグメントへ配賦しております。 3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)(単位:千円) 報告セグメント合計不動産流通事業不動産管理事業計売上高 外部顧客への売上高7,433,0402,602,79410,035,83410,035,834セグメント間の内部売上高又は振替高3,66429,17132,83632,836計7,436,7042,631,96510,068,67010,068,670セグメント利益770,223974,5021,744,7251,744,725その他の項目 減価償却費122,096173,914296,010296,010 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)(単位:千円) 報告セグメント合計不動産流通事業不動産管理事業計売上高 外部顧客への売上高8,576,6902,956,19811,532,88811,532,888セグメント間の内部売上高又は振替高1,02723,01024,03824,038計8,577,7182,979,20811,556,92711,556,927セグメント利益871,038970,8701,841,9091,841,909その他の項目 減価償却費159,080125,963285,044285,044 4. 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計10,068,67011,556,927セグメント間取引消去△32,836△24,038連結財務諸表の売上高10,035,83411,532,888 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計1,744,7251,841,909全社費用(注)△743,702△770,644連結財務諸表の営業利益1,001,0231,071,264 (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社管理部門の一般管理費であります。 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計調整額(注)連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費296,010285,04413,70511,004309,716296,048 (注) 減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社に係るものであります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3. 主要な顧客ごとの情報 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3. 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ピナクルプロパティーズ株式会社1,177,828不動産流通事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計不動産流通事業不動産管理事業計減損損失25,29789,964115,261-115,261 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計不動産流通事業不動産管理事業計減損損失-14,08214,082-14,082 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 「不動産流通事業」セグメント及び「不動産管理事業」セグメントにおける、のれんの償却額は17,911千円、未償却残高は26,867千円であります。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 「不動産流通事業」セグメント及び「不動産管理事業」セグメントにおける、のれんの償却額は17,911千円、未償却残高は8,955千円であります。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,620
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 <サステナビリティ基本方針> 私たちは、企業理念の実現に向けて、当社グループを取り巻く事業環境における課題等に取り組むと共に、持続的な企業価値の向上に努め、すべてのステークホルダーから信頼される企業を目指します。 <企業理念>一、私たちは、お客様満足度 No.1 企業を目指します。一、私たちは、働く私たちの幸福 No.1 企業を目指します。一、私たちは、社会との調和を重んじ地域発展に貢献するとともに、関係する人々に信頼される企業を目指します。 (1) ガバナンス及びリスク管理当社グループは、「継続的な企業の実現」がサステナビリティの根幹となると考えております。そのような考えのもと「サステナビリティ基本方針」及び「企業理念」に基づき具体的な企画・実行・管理の統括を行うことを目的とした「サステナビリティ委員会」を設置しており、代表取締役を委員長、役員・従業員を委員として構成しております。本委員会は、当社グループを取り巻く事業環境における課題等を検討し、当社グループ各部門、関係会社、リスク管理委員会等と連携しながら、サステナビリティ関連の協議を進めております。この委員会で協議された事項は、取締役会に報告され、取締役会はサステナビリティ関連の対応方針の決定をするとともに取り組みについての管理、監督をしております。 (2) 戦略上記、ガバナンス及びリスク管理を通して当社グループが設定したサステナビリティテーマ及びその対応方針は、以下の通りです。サステナビリティテーマ対応方針関連するSDGs総合不動産会社として、多様性のあるまちづくりに寄与し、快適な居住空間を提供し続ける。◆「不動産売買」「賃貸管理」「建物の建築・リフォーム・リノベーション事業」「土地の有効活用」「収益不動産のコンサルティング」など不動産における多様な事業展開(「柱」)により、地域の方々を含むステークホルダーの福利に継続して貢献する。 「太陽光発電システム」(KORYOエコパワー)の運営により、持続可能なエネルギー供給に寄与する。また、太陽光発電の利用促進を目指す。◆太陽光発電システム「KORYOエコパワー」の運営◆アパート・マンション・店舗などの未利用スペースの有効活用により太陽光発電を促進 社内における環境改善を行い、環境保全に寄与する。 ◆「茨城エコ事業所」登録を継続、環境にやさしい取り組みを実践◆社用車のエコカー(ハイブリッド、EV)化を進め、2027年9月末までに100%エコカー化を目指す。 性別・年齢・障がい・人種・民族などに関わりなく活躍できる職場環境を醸成することで、働く私たちの幸福No.1企業を目指す。◆「いばらき健康経営推進事業所」の登録を継続し従業員の健康に配慮した取り組みを実践◆職場環境改善策及び新たな働き方の検討◆性別に関わりなく活躍することができるキャリアパスを構築◆能力開発を目的としたジョブローテーションを実施する。 上記のサステナビリティテーマに対する具体的な取り組み内容と進捗状況は、以下の通りです。なお、人的資本に関連する内容は、(3)人的資本をご参照ください。取り組み内容進捗状況KORYOエコパワーの運営◆自社企画投資用不動産「レーガベーネ」及び建築請負の投資用不動産の屋根には原則、太陽光パネルを設置◆県庁南大通り支店に太陽光パネルを設置2025年9月末までに100%エコカー化◆排気ガスを削減するハイブリッド車や電気自動車等の環境に配慮した車両に順次切り替え、温室効果ガスの排出削減に努める。◆エコカー率76.5%(2025年9月末現在)「茨城エコ事業所」登録継続◆当社は「茨城エコ事業所」として茨城県に登録認定されております。「茨城エコ事業所登録制度」とは、茨城県が定めた地球温暖化の防止、省エネ・省資源等環境に配慮した取組を実施している事業所の登録認定制度であり、当社は最高位の「AAA」の認定を受けております。「いばらき健康経営推進事業所」登録継続◆当社は「いばらき健康経営推進事業所」として茨城県に登録認定されております。「いばらき健康経営推進事業所」には、従業員の健康に配慮した取組みを実施している企業が認定されます。 (3)人的資本<人材の育成に関する方針及び社内環境整備について>当社グループは、事業領域や事業エリアの拡大に伴い、専門性を有した人材の育成と確保が必要であると認識しております。制定された人材育成方針・社内環境整備方針に基づき、人材育成に関しては、法令や業務知識の向上を目的とし、資格取得への支援や各種専門領域の研修等への参加を積極的に行うとともに、資格取得支援の拡充により、幅広い分野におけるプロフェッショナルな人材の育成と確保に努めております。また、人材の多様性に関する取り組みの一環として女性管理職比率を向上させるため、育児・介護における時間外労働等の制限、及び、短時間勤務の要件を養育する子が小学校3年生となるまでに延長することで対象者を拡大する等、ライフステージの変化においても、安心して働ける社内環境の整備に取り組んでおります。 当社グループでは、上記の人材の多様性及び、社内環境整備に関する取り組みについて、以下の指標を用いて管理しており、これらの目標の実現に向けて、サスティナビリティ委員会で全社員のアンケート結果や女性委員の意見を参考に議論を重ねてまいりました。それらの結果から、女性管理職については、幅広い業務において女性従業員を管理職に登用できることを目的とし、女性従業員の職種の多様化を積極的に推進してまいります。育児休業については、定期的な説明会及び、対象者と上席者への随時説明の継続実施を行い、より取得しやすい社内環境の整備に推進してまいります。指標目標実績(当連結会計年度)女性管理職比率2027年9月までに管理職に占める女性の割合を17%以上にする。11.1%育休取得率2027年9月までに女性従業員の取得率100%を維持する。100.0%2027年9月までに男性従業員の取得率30%以上を維持する。57.1%
コーポレート・ガバナンスの概要5,533
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、以下のとおりであります。当社は、急速に変化する経営環境のなか、経営基盤の確立、競争力の追求の強化を実現するため、取締役による意思決定の迅速化を図るとともに、責任の明確化、内部統制システムを整備・運用し、コーポレート・ガバナンスの拡充を進めております。また、会社法に基づいた株主総会、取締役会及び監査役会の運営を徹底するほか、全社プロセス及び業務プロセス上の統制活動を充実させることによって、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組むとともに、株主、投資家の皆様に公正な経営情報の開示の適正性を確保してまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ 企業統治の体制の概要当社の2025年12月24日(有価証券報告書提出日)現在の企業統治の体制は次のとおりであります。a.取締役会当社は、取締役9名(うち社外取締役1名)全員をもって構成される取締役会を設置しております。取締役会は当社の業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督する権限を有しております。取締役会では、法令及び定款で定められた事項及び経営方針・政策に関する重要事項について審議し、効率的で迅速な意思決定を図るとともに、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会を監督し、重要な問題の審議等を行っております。取締役会は、原則として毎月1回開催しており、構成員等については次のとおりであります。議 長:代表取締役社長 金子 哲広 構成員:代表取締役会長 薄井 宗明 取締役 菅原 敏道、神長 春美、中野 大輔、須能 享、菊池 秀一、 鳴尾 嘉人 社外取締役 加藤 雅之当社は、2025年12月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役8名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当取締役会の構成員等は、次のとおりとなる予定であります。なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。議 長:代表取締役社長 金子 哲広 構成員:代表取締役会長 薄井 宗明 取締役 菅原 敏道、神長 春美、中野 大輔、須能 享、鳴尾 嘉人 社外取締役 加藤 雅之 b.監査役会当社は、会社法関連法令に基づく監査役会設置会社制度を採用しており、監査役3名(うち社外監査役2名)全員をもって構成される監査役会を設置しております。監査役会では、取締役会に上程される議案に対する議論、ならびに取締役の職務の執行が法令・定款を遵守して行われているかどうかを監査する業務監査ならびに計算書類及びその附属明細書を監査する会計監査を行い、それら監査結果の情報の共有化及び監査計画の進捗確認を行っております。監査役会は、原則として毎月1回開催しており、構成員等については次のとおりであります。議 長:常勤監査役 木村 好広 構成員:社外監査役 星出 光俊、倉谷 祐治当社は、2025年12月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当監査役会の構成員等は、次のとおりとなる予定であります。なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の監査役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。議 長:常勤監査役 木村 好広 構成員:社外監査役 星出 光俊、倉谷 祐治c.内部監査室当社は、代表取締役より直接任命された内部監査人(2名)を配置した、組織上独立している内部監査室を設置しております。内部監査人は、当社グループの年間内部監査計画を策定し、業務及び会計に関わる経営活動を全般的に監査しております。d.経営者会議経営者会議は、原則として毎月1回開催し、当社の経営上の重要な執行方針及び経営全般にわたる重要事項を審議しております。構成員等については次のとおりであります。議 長:代表取締役社長 金子 哲広 構成員:代表取締役会長 薄井 宗明 取締役 菅原 敏道、神長 春美、中野 大輔、須能 享、菊池 秀一、 鳴尾 嘉人 常勤監査役 木村 好広、その他執行役員・ブロック長・部長16名当社は、2025年12月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役8名選任の件」及び「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当経営者会議の構成員等は、次のとおりとなる予定であります。なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会及び監査役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。議 長:代表取締役社長 金子 哲広 構成員:代表取締役会長 薄井 宗明 取締役 菅原 敏道、神長 春美、中野 大輔、須能 享、鳴尾 嘉人 常勤監査役 木村 好広、その他執行役員・ブロック長・部長17名e.会計監査人第44期の会計監査につきましては、かなで監査法人と監査契約を締結しております。 f.コンプライアンス委員会・リスク管理委員会当社グループのリスク管理の推奨及び、情報の共有化を図ることで、当社グループ全体のコンプライアンス体制を強化するため、コンプライアンス委員会・リスク管理委員会を設置しております。両委員会は、事案の発生毎に開催することとしているほか、定例会として、原則としてコンプライアンス委員会は毎月1回、リスク管理委員会は3ヶ月に1回開催し、議事内容については取締役会に報告をし、取締役会はその内容を精査し、監督をしております。両委員会の構成員等については次のとおりであります。委員長:取締役 鳴尾 嘉人構成員:取締役 中野 大輔、常勤監査役 木村 好広、その他従業員9名当社は、2025年12月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役8名選任の件」及び「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、両委員会の構成員等は、次のとおりとなる予定であります。なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会及び監査役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。委員長:取締役 鳴尾 嘉人構成員:取締役 中野 大輔、常勤監査役 木村 好広、その他従業員9名g.サステナビリティ委員会当社グループの「サステナビリティ基本方針」に基づき、具体的な企画・実行・管理の統括を行い、持続的な企業価値向上に繋げていくことを目的として、サステナビリティ委員会を設置しております。同委員会は、原則として四半期に1回開催し、取締役会に報告するとともに重要と判断された事案については、小部会・プロジェクトチームを設置し、部門横断的な推進を図っております。構成員等については次のとおりであります。委員長:代表取締役社長 金子 哲広構成員:取締役 中野 大輔、鳴尾 嘉人、その他従業員6名当社は、2025年12月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役8名選任の件」及び「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当サステナビリティ委員会の構成員等は、次のとおりとなる予定であります。なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会及び監査役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。委員長:代表取締役社長 金子 哲広構成員:取締役 中野 大輔、鳴尾 嘉人、その他従業員6名 ロ 企業統治の体制図当社企業統治の概要図は次のとおりであります。 ハ 当社が現体制を採用する理由当社は、株主総会のほか、会社法の規定する機関として取締役会、監査役、監査役会及び会計監査人を設置しております。当社の取締役会は、業界や社内の状況に精通した社内取締役8名を中心とし、そこに、客観的・専門的見地からの助言が期待できる社外取締役1名を加え構成されております。これにより、迅速かつ的確で効率的な意思決定と、それに対する幅広い視野と客観性、公正性を併せ持った実効性の高い監督が実現できると考え、現在の体制を採用しております。さらに、当社では監査役1名に社外監査役2名を加えた監査役会による監査役会設置会社制度を採用しております。取締役会には監査役3名が出席しており、取締役の業務執行に関する監督を行うとともに適宜、提言及び助言などを行い、透明性のある公正な経営体制及び効果的にガバナンスが機能するよう努めております。 ③ 企業統治に関するその他の事項イ 内部統制システムの整備の状況当社の内部統制システムにつきましては、業務の適正性を確保するための体制として、2017年3月17日の取締役会において、内部統制システムの構築に関する基本方針を決議し、これを定期的に見直すこととしております。整備に係る具体的な取組みと致しましては、内部統制の整備・運用に係る計画のもと、その計画を推進する組織である「内部統制プロジェクト」を設置し、各業務における職務権限や業務分掌に係る規程及び業務フローを整備しております。また、金融商品取引法における内部統制報告制度への対応として、内部統制システム構築の基本方針に則り、財務報告に係る内部統制の整備・運用及び評価並びにその報告に係る体制の充実に努めております。ロ 当社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況当社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況といたしましては、「関係会社管理規程」に基づき、関係会社の管理は、経営管理本部長が統括し、毎月、職務執行のモニタリングを行い、必要に応じて取締役会への報告を行っております。ハ 責任限定契約の内容の概要当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、取締役(業務執行取締役等である者を除く。)及び監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨を定款において定めており、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役(業務執行取締役等である者を除く。)及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失でないときに限られます。当該定款に基づき、当社は取締役(業務執行取締役等である者を除く。)及び監査役の全員と責任限定契約を締結しております。二 役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者の範囲は、当社及び当社子会社の取締役、監査役であり、被保険者は保険料を負担しておりません。補填の対象は、法律上の損害賠償金、訴訟費用としております。なお、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置として、被保険者による犯罪行為等については、補填の対象外としております。ホ 取締役会で決議出来る株主総会決議事項(剰余金の配当及び中間配当)株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって剰余金の配当及び中間配当ができる旨を定款に定めております。(取締役等の責任免除)取締役及び監査役が期待される役割を十分に発揮することができるよう、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。(自己株式の取得)当社は自己の株式の取得について、機動的な資本政策を遂行できるように、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款で定めております。ヘ 取締役の定数当社の取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。ト 取締役の選任の決議の要件当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することが出来る株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとしています。 チ 株主総会の特別決議要件会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することが出来る株主の議決権の3分の1を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上にあたる多数をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を目的とするものであります。 ④ 取締役会の活動状況 当事業年度における活動状況は次のとおりです。氏名開催回数出席回数薄 井 宗 明16回16回金 子 哲 広16回16回菅 原 敏 道16回16回神 長 春 美16回16回中 野 大 輔16回16回須 能 享16回16回菊 池 秀 一16回16回鳴 尾 嘉 人16回16回加 藤 雅 之16回16回 取締役会における具体的な検討内容としては、株主総会付議事項の決定、代表取締役の選定、取締役報酬額の決定、執行役員の選任、経営計画の策定、計算書類の承認、決算短信等の開示書類の承認、株主総会の招集、規程改定等であります。また、毎月の業務執行状況についての報告等を行ったほか、当社グループにおけるサステナビリティをめぐる課題について審議検討致しました。
役員の報酬等2,147
(4) 【役員の報酬等】 ① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社の役員報酬の額又はその算定方法の決定に関する基本方針は、持続的な発展に向けて各役員の職務を通じての貢献を生み出すものであること、報酬決定プロセスは透明性・客観性を持ったものであることとしております。報酬については、役員本人の成果・実態等を考慮して総合的に勘案の上、算出しております。また、報酬は固定報酬・新株予約権取得による非金銭報酬及び退職慰労金で構成されており、業績連動報酬は採用しておりません。なお、非金銭報酬については、不定期に支給を決定致します。 また、取締役の個人別の報酬等の内容に係る基本方針は取締役会で決議しております。なお、取締役会は当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方針及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 2018年12月26日開催の定時株主総会において、取締役の基本報酬の報酬限度額は、年額180,000千円以内(うち社外取締役については年額10,000千円以内)と決議されており(同株主総会終結時の取締役の員数は7名)、2017年3月17日開催の臨時株主総会の決議による監査役報酬限度額は、年額12,000千円以内となっております(同株主総会終結時の監査役の員数は3名)。 取締役の報酬の額又はその算定方法については、株主総会で決議された報酬総額の範囲におきまして、取締役会で協議をしております。当事業年度の当社の取締役の固定報酬の算定については、2024年12月24日開催の臨時取締役会にて議長に一任する旨を決議しており、議長である代表取締役社長金子 哲広が委任を受けております。その権限の内容は、取締役の固定報酬の算定であり、権限を委任した理由は、当社を取り巻く環境や、当社の経営状況等を熟知しており、各取締役の成果・実態等を考慮した総合的な評価ができると判断したためであります。議長の決定案については社外取締役に諮問を行い、社外取締役は総合的な検討を行った上で必要な意見を述べ、決定の際にはその意見を最大限尊重しております。 監査役の報酬は、株主総会で決議された報酬総額の範囲におきまして、監査役で協議をしております。当事業年度の監査役の報酬等については、2024年12月24日開催の臨時監査役会において協議し決定をしております。 当事業年度の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会の活動としては、2024年12月24日開催の臨時取締役会において取締役の報酬の算定について、議長に一任する旨を決議しております。 なお、当社は、2025年12月25日開催予定の定時株主総会(決議事項)において、役員の報酬等の構成に関する以下の議案を提案しており、当該議案が承認可決された場合、当社の役員報酬の額又はその算定方法の決定に関する方針は以下の通り変更となる予定であります。(ア) 第6号議案:取締役に対する譲渡制限付株式報酬制度を導入する件• 概要: 取締役(社外取締役を除く)に対し、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与え、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、譲渡制限付株式報酬制度を導入するものであります。• 報酬総額(上限): 従来の報酬枠(年額180,000千円以内)とは別枠として、年額50,000千円以内の金銭報酬債権または普通株式を報酬として支給する枠を設けます。• 発行/処分株式総数(上限): 年40,000株以内といたします。(イ) 第7号議案:退任取締役に対する退職慰労金贈呈並びに役員に対する退職慰労金制度廃止に伴う打ち切り支給の件• 概要: 役員に対する退職慰労金制度を廃止し、これに伴い、在任期間に対する退職慰労金の打ち切り支給を行うものであります。• 変更後の報酬方針: 制度廃止後は、役員報酬は固定報酬および譲渡制限付株式報酬制度に基づく非金銭報酬により構成される方針となる予定です。 ② 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬退職慰労金取締役(社外取締役を除く。)148,692137,25811,4338監査役(社外監査役を除く。)6,4565,9604961社外役員7,8007,800-3 (注) 1.退職慰労金については、当事業年度において計上した役員退職慰労引当金繰入額を含んでおります。なお、当該退職慰労金制度は、2025年12月25日開催予定の定時株主総会(第7号議案)における承認を条件として、総会終結の時をもって廃止される予定であります。 2.期末日現在の取締役は9名(うち社外取締役1名)、監査役は3名(うち社外監査役2名)であります。 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等 連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの 該当事項はありません。
従業員の状況1,220
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2025年9月30日現在セグメントの名称従業員数(名)不動産流通事業143(53)不動産管理事業61(19)全社(共通)36(12)合計240(84) (注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(パートタイマー、契約社員を含む。)は、最近1年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。2.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 (2) 提出会社の状況2025年9月30日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)232(81)40.09.46,226 セグメントの名称従業員数(名)不動産流通事業139(52)不動産管理事業57(17)全社(共通)36(12)合計232(81) (注) 1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時従業員数(パートタイマー、契約社員を含む。)は、最近1年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。2.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 (3) 提出会社の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 連結会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者11.157.152.678.770.6 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ② 提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者11.457.152.778.571.7 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況265
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有(または被所有)割合(%)関係内容(連結子会社)ジャストサービス株式会社茨城県水戸市80,000不動産流通事業不動産管理事業100.0当社の所有物件及び管理物件の保守メンテナンス、工事等を行っているほか、当社に対して本社社屋を賃貸しております。役員の兼任1名 (注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 2.特定子会社に該当しております。3.有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
配当政策572
3 【配当政策】当社は、持続的な成長を可能とする収益力の強化と突然の波乱要因に耐えうる財務基盤を築くことが株主への期待に応えることと考えております。株主への利益還元につきましては、経営の重要課題と位置付け、配当原資確保のための収益力を強化し、持続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。また、これまで配当性向30%以上を目標としておりましたが、長期安定的な利益還元をより明確にするため、DOE(株主資本配当率)2.8%以上を目安に累進配当を続けることとしております 。なお、当社は、取締役会の決議により、毎年3月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、当事業年度につきましては、中間配当として1株当たり27円の配当を実施しております。また、期末配当につきましては、1株当たり28円の配当の実施を2025年12月25日開催予定の定時株主総会に付議することとしております。内部留保資金につきましては、今後の事業展開への備えと企業価値の向上に充当していくこととしております。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年5月15日取締役会決議74,497272025年12月25日定時株主総会決議(予定)77,40528
研究開発活動21
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況1,323
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2025年9月30日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計守谷支店(茨城県守谷市)―営業所賃貸物件299,940-141,198(896.76)4,920446,0595〔2〕つくば支店(茨城県つくば市)―営業所賃貸物件48,772-272,666(1,004.00)-321,4399〔2〕守谷本町カラオケ館(茨城県守谷市)―賃貸物件46,911-256,856(2,253.69)-303,767 フォーライフ上野駅前ビル(東京都台東区)―賃貸物件9,893-288,237(168.37)-298,131 アシュベール二の宮(茨城県つくば市)―賃貸物件89,967-147,000(1,194.61)-236,967 ONE’S PARK城南第9駐車場(茨城県水戸市)―コインパーキング2,325-197,863(1,123.38)0200,188 KORYOエコパワー水戸市森戸町(茨城県水戸市)―太陽光発電-157,145-567157,713 ヴァンヴェール水戸 (茨城県水戸市)―賃貸物件63,855-70,652(1,101.85)-134,507 つくば支社(茨城県つくば市)―営業所賃貸物件30,642-83,700(879.96)220114,5628〔5〕水戸支社(茨城県水戸市)―営業所53,067-51,807(610.20)881105,75736〔12〕ONE’S PARK城南第4駐車場(茨城県水戸市)―コインパーキング400-98,981(1,093.00)-99,381 ヴィラ梅香(茨城県水戸市)―賃貸物件62,332-35,421(350.01)-97,753 KORYOエコパワー笠間安居(茨城県笠間市)―太陽光発電-96,721-65297,374 ONE’S PARK南町第8駐車場(茨城県水戸市)―コインパーキング2,077-90,514(1,061.80)4,53097,122 ONE’S PARK桜川第5駐車場(茨城県水戸市)―コインパーキング5,323-89,188(1,219.44)094,511 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。2. 従業員数の〔 〕は外数であり、臨時従業員数であります。3. 資産を事業セグメント別に配分しておりませんので、セグメントごとの設備の内容については省略しております。 (2) 国内子会社2025年9月30日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計ジャストサービス株式会社香陵住販本店(茨城県水戸市)―提出会社本社機能1,667-50,000(180.06)051,66734〔14〕 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。2. 従業員数の〔 〕は外数であり、臨時従業員数であります。3. 資産を事業セグメント別に配分しておりませんので、セグメントごとの設備の内容については省略しております。
監査の状況3,334
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社は、会社法に基づき監査役会を設置しており、常勤監査役1名と社外監査役2名で監査役会を構成しております。社外監査役2名は東京証券取引所の定める独立役員として届出をしており、財務・会計及び企業法務に関する相当程度の知見を有する者を選任しています。監査役は、株主総会や取締役会をはじめとする重要な会議へ出席するほか、年間の監査計画に基づき、主要な拠点への往査を行うとともに、客観的な立場から取締役の職務遂行状況を監査しております。監査役は内部監査室と随時、それぞれの監査の実施状況について情報交換を行うとともに、経営者会議をはじめとした重要な会議、委員会に常時出席し、意見、提言を行っております。監査役と会計監査人は定期に報告会を行う他、必要に応じミーティングを行い、情報交換、意見交換を行うとともに、監査上の問題点の有無や今後の課題等について共有をしております。当事業年度において当社は監査役会を14回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数木 村 好 広14回14回星 出 光 俊14回14回倉 谷 祐 治14回14回 監査役会における主な検討事項は、常勤の監査役の選定、監査方針・監査計画策定・職務分担、会計監査人の評価、再任可否、選任及び報酬の同意、各監査役からの監査報告の審議検討、会計監査人との共有事項に対する検討及び取締役会に対しての意見書提出、監査役会としての監査意見の形成となっております。常勤監査役は、取締役会や経営者会議等の重要会議への出席及び意見の表明の他、重要な決裁書類の閲覧を行うとともに、内部統制システムの構築及び運用の状況を日常的に監視し、また、社外監査役から専門的・客観的な意見を求めております。なお、当社は、2025年12月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、監査役3名(うち社外監査役2名)となる予定です。 ② 内部監査の状況内部監査については、内部監査室(2名在籍)が代表取締役直属の機関として機能しており、内部監査計画書に基づいてグループ内の各部門の業務遂行状況を監査しております。その監査結果を内部監査報告書として、代表取締役、取締役及び監査役に報告するデュアルレポーティングラインを確保しております。また、監査の対象となる部署の長は、内部監査報告書に対する内部監査改善報告書を作成し、代表取締役及び内部監査室に改善状況や改善計画について報告をしております。内部監査室は監査役と随時、それぞれの監査の実施状況について情報交換を行うとともに、コンプライアンス委員会等の重要な会議に出席して、業務に関する情報の共有を図っております。 ③ 会計監査の状況イ 監査法人の名称かなで監査法人ロ 継続監査期間2年間ハ 業務を執行した公認会計士篠原 孝広瀬戸 卓ニ 監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、その他5名であります。 (監査法人の選定方針と理由)監査役会が定めた会計監査人評価基準に照らし、品質管理、独立性、監査の実施体制、報酬見積額などを総合的に勘案して、会計監査人を選定しております。また、監査役会は会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定致します。また、会計監査人が法定の解任事由に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任致します。 (監査役及び監査役会による監査法人の評価)監査役及び監査役会は、会計監査人に対して評価を行っております。会計監査人評価基準に照らし、会計監査人との面談、意見交換等を通じ、品質管理体制、監査計画、会計監査人及び監査チームの独立性、外部レビュー結果、監査役会・経営者・内部監査部門とのコミュニケーション状況等の観点から、総合的に勘案していずれも問題がないと評価しております。 (会計監査人の異動)当社は、2023年12月26日開催の第42期定時株主総会において会計監査人の選任を決議しており、当社の会計監査人は次のとおり異動しております。第42期 (自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) 有限責任 あずさ監査法人第43期 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) かなで監査法人 なお、臨時報告書への記載事項は次のとおりであります。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 かなで監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任 あずさ監査法人(2)当該異動の年月日 2023年12月26日(第42期定時株主総会開催予定日)(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2018年5月31日(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2023年12月26日開催予定の第42期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。同監査法人とは2018年9月のJASDAQ市場上場前から監査契約を締結しており、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると判断しておりました。しかし、同監査法人より、監査業界を取り巻く環境が変化する中、監査品質を確保するための人員確保が困難であるとして、任期満了をもって監査契約の継続を辞退したい旨の申し出があったことに伴い、複数の監査法人と面談を行い、当社グループの事業内容に精通し、会計監査を適切かつ妥当に遂行可能な会計監査人を総合的に検討してまいりました。監査役会がかなで監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、候補者が目指す監査として掲げている「中堅企業・地方中核企業・成長企業への特化」は茨城県に本社があり、成長し続けることを中期経営計画の方針にしている当社に合致するものであり、同監査法人の強みである「コンパクトな組織による迅速な判断」に表されている機動性の高さは、当社が会計監査人とのコミュニケーションにおいて求めるものであります。また、会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び品質管理体制等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任と判断したものであります。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等イ 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社28,000-29,000-連結子会社----計28,000-29,000- ロ 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イを除く)該当事項はありません。ハ その他重要な報酬の内容該当事項はありません。ニ 監査報酬の決定方針監査公認会計士等の監査計画の内容、従前の職務執行状況や監査報酬の見積り根拠などを検討し、また、監査の有効性及び効率性を踏まえ、必要な監査を十分行うことができる報酬額となっているか否かを検証し、監査役会の同意を得て決定しております。ホ 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は日本監査役協会が定めた「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、取締役、社内関係部署及び会計監査人から必要な資料を入手しかつ報告を受け、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるか検討した結果、会計監査人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況2,235
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けるために保有するものを純投資目的の投資株式とし、取引先等との安定的な取引関係等の維持・強化が図られ、当社グループの企業価値向上に資すると判断のうえ保有するものを純投資目的以外の目的の投資株式としてそれぞれ区分する方針であります。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 取引関係の維持・強化を目的として取得した株式については、取引関係の継続を前提として保有する方針であります。また、その保有の合理性については取締役会において検証し、保有意義が薄れたと判断した株式については、取締役会決議により適時・適切に処分致します。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式30非上場株式以外の株式6277,825 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式-- -非上場株式以外の株式11,631取引関係の維持強化のため、取引先持株会による定期買付での取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)水戸証券株式会社191,700191,700互いの業務推進及び業務向上を図ることを目的として顧客紹介に関する協定書を締結しており、取引関係の維持・強化のため保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性はa.で記載の方法により検証しております。有105,62689,332暁飯島工業株式会社20,00020,000互いの業務推進及び業績向上を図ることを目的として、顧客紹介に関する協定書を締結しており、取引関係の維持・強化のため保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性はa.で記載の方法により検証しております。増加の理由は、地域発展に互いに協力をし、取引関係をより強化するためであります。有70,60034,160株式会社JPMC(旧・日本管理センター株式会社)19,20019,200株式会社JPMCが借上げを行っている物件の客付け・管理・修繕等を行っており、取引関係の維持・強化のため保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性はa.で記載の方法により検証しております。無25,30522,272サンネクスタグループ株式会社(旧・日本社宅サービス株式会社)14,27512,697日本社宅サービス株式会社が展開するフランチャイズ事業である「日本社宅ネット」に加盟し、社宅の斡旋依頼を受託しており、取引関係の維持・強化のため保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性はa.で記載の方法により検証しております。増加の理由は取引先持株会による定期買付によるものです。無14,84612,925スターツプロシード投資法人2020スターツグループであるピタットハウスネットワーク株式会社が双方の緊密な連携、協力によって相互の事業発展に努める関係を目指すために提供する「SEAネットワーク」に加盟し、主にスターツコーポレートサービス株式会社から賃貸借物件を探している方の紹介を受けており、取引関係の維持・強化のため保有しております。定量的な保有効果は記載が困難であるため記載しておりません。保有の合理性はa.で記載の方法により検証しております。無4,1463,856 みなし保有株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの銘柄株式数 (株)貸借対照表計上額 (千円)変更した事業年度変更の理由及び変更後の保有又は売却に関する方針ヤマトホールディングス株式会社24,21857,2992025年9月期(変更の理由) 当社は、政策保有株式の保有意義を毎年検証しております。ヤマト運輸との取引関係については継続しておりますが、経営戦略上の関係強化やシナジー創出の観点から、株式を政策的に保有し続ける合理性が低下したと判断したため、純投資目的に変更しました。(変更後の方針) 専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とし、市場動向や収益性を勘案して、適切かつ機動的な売却又は継続保有を判断いたします。売却時期について発行者との合意や制約は設けておりません。
沿革1,492
2 【沿革】当社は1981年10月5日に、現代表取締役会長である薄井 宗明により、地域に根ざした不動産会社として茨城県水戸市南町に設立を致しました。当社の変遷は次のとおりであります。年月概要1981年10月不動産の売買・賃貸仲介を目的として資本金1,000万円にて茨城県水戸市南町二丁目6番8号に設立1984年10月賃貸の管理物件の増加により、賃貸不動産管理部門を新設1987年9月不動産賃貸マンションの企画・コンサルティングを目的に子会社「株式会社シンクタンク」を設立1988年6月茨城県水戸市に自社企画投資用不動産※「フォーライフ水戸」を商品化1990年7月茨城県水戸市城南に「駅南店」を開設1995年10月建設業許可を取得1997年7月本店を茨城県水戸市南町二丁目4番33号に移転、同時に本店を名称変更し「南町店」として開設、「50号バイパス店」を開設1999年11月子会社「株式会社シンクタンク」を「ジャストサービス株式会社」に商号変更1999年12月茨城県水戸市袴塚に「茨大前店」を開設2001年6月茨城県水戸市赤塚駅南口前に「赤塚駅前店」を開設2003年2月茨城県ひたちなか市東石川に「ひたちなか店」開設2004年1月茨城県水戸市南町二丁目4番33号に本店新社屋完成2004年10月茨城県水戸市千波町に「千波店」開設2005年3月宅地建物取引業を国土交通大臣免許に変更「現:国土交通大臣免許(4)第7026号」 東京2店舗「住まいのジャスト株式会社」「住まいのジャスト上野駅前店」の営業譲受に伴い「香陵住販株式会社ジャスト東上野店」「香陵住販株式会社ジャスト上野駅前店」の営業開始2005年4月茨城県ひたちなか市市毛に「市毛店」開設2007年10月茨城県つくば市に「つくば研究学園店」開設2008年5月茨城県那珂郡東海村舟石川駅西に「東海店」開設2009年2月マンション管理業者に登録2009年6月千葉県市川市幸二丁目にて社宅一棟(レジデンス行徳:全64戸)を取得し、初となるリノベーションマンション分譲販売事業を展開2009年10月「東上野店」を東京都台東区上野七丁目に移転、同時に「東京支社」へ名称変更2009年12月東京都内で初となる自社企画投資用不動産「フォーライフ田端」着工2011年10月高齢者住宅課を新設、サービス付き高齢者住宅・有料老人ホームの紹介業務を開始2012年3月賃貸管理業者制度に登録「現:国土交通大臣免許(02)第002086号」2012年11月茨城県つくば市天久保に「つくば天久保店」開設2012年12月茨城県日立市助川町に「日立店」開設2013年8月インターネットによる不動産取扱を主とした「ネット店」の業務開始2014年8月「東京支社」・「上野駅前店」を統合2015年1月茨城県鉾田市大蔵に第1号となる太陽光発電(152.88kw)を連携開始2016年4月不動産ソリューション事業部内に「コインパーキング課」を新設、コインパーキング事業の本格稼働開始2016年10月茨城県つくば市東新井に「つくば支店」開設2017年11月茨城県水戸市に大型コインランドリーをオープン(2021年9月コインランドリー事業から撤退)2018年9月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場2019年3月株式会社KASUMICの全株式を取得し子会社化2021年6月不動産特定共同事業法に係る許可取得2022年6月第1号ファンドの運用開始(2023年5月運用終了)2022年10月株式会社KASUMICを吸収合併2024年4月茨城県守谷市に「守谷支店」開設

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

2
2026年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 14:00
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2026年9月期期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ配当 · 14:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YCE7
臨時報告書臨時報告書 · S100XF0R
臨時報告書臨時報告書 · S100XCNB
内部統制報告書-第44期(2024/10/01-2025/09/30)内部統制報告書 · S100XCMQ
確認書確認書 · S100XCMZ
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半期報告書-第44期(2024/10/01-2025/09/30)半期報告書 · 2025-09-30期 · S100VR2M
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内部統制報告書-第43期(2023/10/01-2024/09/30)内部統制報告書 · S100V071
有価証券報告書-第43期(2023/10/01-2024/09/30)有価証券報告書 · 2024-09-30期 · S100UZSX
四半期報告書-第43期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TFG6
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四半期報告書-第43期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SV7K
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確認書確認書 · S100SJLP
内部統制報告書-第42期(2022/10/01-2023/09/30)内部統制報告書 · S100SJLT
有価証券報告書-第42期(2022/10/01-2023/09/30)有価証券報告書 · 2023-09-30期 · S100SJL9
確認書確認書 · S100RMEG
四半期報告書-第42期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RME2
四半期報告書-第42期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)四半期報告書 · 2023-03-31期 · S100QQ32
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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