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株式会社ベガコーポレーション

EDINET CODE E32420

証券コード 3542EDINETコード E32420小売業上場日本基準決算 3月31日資本金 10億円法人番号 9290001052160
91億円売上高(FY2016
25.4%ROE
55.2%自己資本比率
財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2016連結日本基準

FY2016の売上高は91億円。総資産39億円に対し自己資本比率は55.2%、ROEは25.4%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは-53百万円の流出、現金及び現金同等物は9億円。従業員数は133人。直近のFY2026中間期は売上高83億円(前年同期比+16.4%)、純利益3億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,5492026-09-04
PER13.5倍
PBR3.41倍
配当利回り
時価総額(概算)73億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高91億円
営業利益
当期純利益5億円
総資産39億円
純資産22億円
営業利益率
ROE25.4%
自己資本比率55.2%
EPS114.9円
BPS454.5円
1株配当
配当性向
従業員数133人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE25.4%中央値 7.5%
営業利益率中央値 3.6%
自己資本比率55.2%中央値 44.3%
健全性スコア中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

1期分
売上高と営業利益率
95億71億48億24億0億2016: 91億2016
営業利益と当期純利益
0億0億0億0億0億2016: —20162016: 5億5億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
60%45%30%15%0%2016 ROE: 25%2016 自己資本比率: 55%2016
営業キャッシュ・フロー
0億-0億-0億-0億-1億2016: -1億2016
1株当たり指標EPS1株配当
150円113円75円38円0円2016 EPS: 115円2016
貸借対照表の構成
資産
39億円
負債・純資産
負債 18億円純資産 22億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY201691億円6億円5億円39億円22億円114.925.4%55.2%
営業CF-53百万円
投資CF-8百万円
財務CF-3億円
現金及び現金同等物9億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1株式会社アルタイル33.6%
2浮 城 智 和26.8%
3野村信託銀行株式会社(投信口)5.5%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.7%
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.8%
6手 島 武 雄3.7%
7THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION A/C CLIENTS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)2.3%
8河 端 一 宏1.7%
9吉 田 裕 紀1.5%
10株式会社日本カストディ銀行(信託E口)0.9%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)83億円4億円5億円3億円5.3%79.5%28.4
FY2025中間(〜2024-09-30)71億円3億円3億円2億円4.1%18.5
FY2024中間79億円28百万円37百万円24百万円0.4%2.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢35.8歳
平均年間給与571万円
平均勤続年数5.7年
管理職に占める女性比率12.5%
男女の賃金の差異(全労働者)57.5%
男女の賃金の差異(正規雇用)72.9%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

15セクション
事業の内容2,116
3 【事業の内容】当社は、家具・インテリア等のインターネット通信販売事業、卸売販売及び実店舗を運営しております。また、越境市場をターゲットとした越境ECプラットフォーム(以下、Eコマース事業)を運営しております。当社の主な事業の内容、当該事業における位置付け及び事業系統図は、以下のとおりであります。なお、当社は、Eコマース事業の単一セグメントであります。Eコマース事業① 事業の内容自社運営サイトの店舗及び楽天市場、Amazon及びYahoo!ショッピングの大手インターネットモール内の店舗を通じた家具・インテリア等のインターネット通信販売事業及び実店舗を営んでおります。また、越境市場をターゲットとした越境ECプラットフォーム(DOKODEMO)を営んでおります。(ア)販売チャネル・オンライン :自社運営サイト(自社EC)、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング・オフライン :卸売販売、実店舗(イ)店舗ブランド名・LOWYA :高品質なものを低価格で提供することをコンセプトとした総合家具通販サイトです。・スミシア :女性やファミリー層をターゲットに、多様化した生活スタイルに合う商品を提供しております。・ララスタイル :ランドセルや子供机等を中心としたシンプルで機能的な商品を提供しております。・バロッカ :高級感のある家具を提供しております。(ウ)取扱商品の概要以下のような家具・インテリア等の商品を取り扱っております。・ソファ ・ベッド ・チェア ・デスク ・テレビ台 ・収納家具・ダイニング用品 ・日用家電 ・インテリア雑貨 ・生活雑貨 ② 事業の特徴(ア)商品企画小売型のビジネスモデル当社は、商品企画から小売までの一気通貫体制により、効率的に商品開発・生産管理を行うことで、顧客ニーズを適時に反映した商品の提供を心がけております。また、当社プロダクトデザイナーによる自社オリジナル商品の企画・開発及びお客様のレビュー等からのご意見を参考とした商品改良にも積極的に取り組み、常に多様なテイストとトレンドを意識したデザイン性を表現し、顧客満足度の高い商品開発に努めております。商品は主に中国・東南アジア及び欧州の工場に製造を依頼し、直接貿易を行うことで商品仕入原価を抑え、よりリーズナブルな価格実現に努めております。(イ)インターネット販売のノウハウ当社は、自社運営サイトの店舗及び楽天市場、Amazon及びYahoo!ショッピングの大手インターネットモール内に複数の店舗を出店し、家具・インテリア等の販売を行っております。全店舗サイトへのアクセス人数(重複ユーザー数含む)は、2024年3月期は66百万人、2025年3月期は57百万人、2026年3月期は53百万人と推移しております。当社では、各店舗別に訴求する顧客層に対し、商品ページの表示や商品機能の詳細説明に、目を引くキャッチコピーや、画像、イメージ図を使用して、より分かりやすい表示を心がけております。加えて、丁寧な顧客対応や商品そのものの魅力をご評価いただき、大手インターネットモールのランキング上位に位置することにより、集客力の向上を図っております。このようにして、従来はリアル店舗で商品現物を見て触って購入することが常識であった家具・インテリア商品等について、インターネット上での商品購入、販売の拡大を図っております。なお、2023年3月期にインターネットとリアルを融合したOMO型D2C事業体制を構築する方針を打ち出し、2022年9月に家具の卸売販売を開始するとともに、2024年3月期より当社直営の実店舗展開を開始いたしました。 (ウ)ユーザー行動分析管理の経験・実績これまでの実績と経験を活かし、楽天市場、Amazon及びYahoo!ショッピングのインターネットモールをはじめとしたWeb全体から、日々家具・インテリア等のトレンド情報を収集・分析しております。その結果、マーケットニーズに適合した新商品の開発を可能としただけでなく、分析結果に基づいたサイトデザインの改善や商品構成の見直しを日々実施し改善点を次の施策に活用するPDCAサイクルを行い、継続的な販売向上を図っております。(エ)越境ECプラットフォーム(DOKODEMO)の運営越境市場をターゲットとした多言語対応、複数の配送方法を選択できる物流システムを特徴とした越境ECサイトの運営をしており、MADE IN JAPANの商品等を世界各地に提供しております。DOKODEMOは、日本の商品を世界120ヵ所以上の国又は地域で受け取ることができる越境ECプラットフォームであり、世界に住む外国人をターゲットにしております。現在、着実にリピート流通が積みあがってきている状況を踏まえ、引き続き営業活動の強化を図りながら出店企業数及び取扱商品数の拡大に取り組み、会員数及び流通総額の更なる上昇に向けた施策を講じております。さらに、収益体質強化にも注力し、早期の収益化に向けて取り組んでおります。 [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図によって示すと、以下のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,721
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針当社は、「誠実」「愛」「感謝」「謙虚」「調和」を経営理念に掲げており、株主の皆様、お客様、取引先、従業員などの直接の利害関係者のみならず、社会全体から愛される企業を目指しております。また、「ECの可能性を無限大に」というビジョンのもと、当社ならではの新しい常識を発信し、サービスの変革を推し進めていく方針です。その中で、家具・インテリア等の「家具Eコマース事業」を主軸に、新規事業の「越境ECプラットフォーム事業」と2事業において、新たな価値と最高のサービスをお客様に提供し続けてまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社は企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、目標とする経営指標は、売上高、営業利益、経常利益を主眼に据え、持続的に安定した成長を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略当社は、家具・インテリア等の「家具Eコマース事業」を主軸に、新規事業の「越境ECプラットフォーム事業」との2事業において、新たな価値とサービスをお客様に提供し続けてまいります。家具Eコマース事業におきましては、お客様に最適な購買体験を提供することで、LOWYAならではの新たな価値を創造するため、OMO型D2Cビジネスの構築に注力してまいります。具体的には、①オンラインだけではリーチできなかったお客様とのタッチポイントを構築するため、実店舗(チャネル)展開による顧客接点強化、②生活空間におけるLOWYA商品の占有率の引上げのための商品(プロダクト)カテゴリ拡大、③SNS、コミュニティ施策等によるファン拡大や顧客満足度向上(ファン化)及びこれらの諸施策推進を支える物流・ITシステム・人材等のインフラ強化を推進してまいります。2027年3月期の売上高については、6店舗の実店舗の新規出店を目標にチャネル拡大に取り組みます。また、オンラインとオフラインのシームレスな購買体験を実現するOMO施策に取り組み、自社EC×実店舗のOMOを中心に売上高の伸長を狙ってまいります。品揃えについては、自社プライベートブランドにおけるカテゴリ及び商品数の拡充、高利益率商品の開発を継続いたします。費用面については、資源高及び円安による原価上昇並びに配送費高騰への対応が課題となりますが、マーケティングコストの適正化、物流の効率化といった取り組みを継続し、最適なコストコントロールを行いながら、効率的な経営を行ってまいります。また、実店舗の新規出店によるチャネル強化施策や、プロダクト強化、ファン化拡大といった各種施策を推進するため、投資が先行する局面も出てまいります。中期的に、実店舗拡大等によるOMO型D2Cビジネスにより売上高の成長率を押し上げることで、長期的なフリーキャッシュフローの最大化を目指してまいります。越境ECプラットフォーム事業におきましては、米国の非課税基準額(デミニミス)ルース廃止に伴う影響はありますが、先行投資額を一定水準に維持したまま流通総額は安定的に維持しております。引き続き、マーケティングコストを適正化した効率的な運営や取り扱い商品ジャンルの拡充により新規会員を獲得し、流通総額の増加に向けた施策を講じると同時に、収益体質強化にも注力してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社を取り巻く環境は、引き続き、他社との販売競争が続くとともに、円安を含む市況変動による原価率上昇が利益の圧迫要因となるものと予測されます。このような状況の中、当社におきましては、LOWYA自社ECによる集客をメインとする従来のD2C (直販) モデルに、2023年4月を皮切りに新たな販売チャネルとして実店舗(オフライン)を加えたOMO型D2Cモデルへ転換し、実店舗の新規出店に注力してまいります。また、商品価値・顧客サービスにおいて差別化を図ること、業界の課題である物流コストの抑制に努めフルフィルメントサービスを強化していくこと、円安を含む市況変動に対する耐性を強化していくことが重要課題であると認識しております。こうした課題に対応するため、以下の項目を対処すべき重要な経営課題として考えております。 ① LOWYA事業ア) OMO型D2Cモデルによる実店舗の新規出店オンラインだけではリーチできなかったお客様とのタッチポイントを構築するため実店舗(チャネル)を展開しており、当事業年度において5店舗を開業し、前事業年度に出店した実店舗を含めると、当事業年度末の総店舗数は計13店舗となっております。今後もOMOモデル構築に向けて新規出店の拡大に取り組んでまいります。(2027年3月期は6店舗出店目標)イ) 魅力的で豊富な品揃え個性・ライフスタイルが多様化しているお客様のニーズにマッチした品質の高い商品を、魅力的な価格で、より多くのお客様に提供するため、自社における商品開発スピードの向上を図り、数多くの商品をリリースしてまいります。あわせて、商品カテゴリを拡充することで、お客様にとっての選択肢を広げ、新規顧客及びリピート顧客の双方の獲得を目指してまいります。ウ) LOWYAのブランディング及び認知度の向上当社が運営する家具・インテリアのショッピングサイトLOWYAへの誘導を強化するため、実店舗の新規出店を中心に、さまざまな顧客タッチポイントの拡充を行います。認知度向上を図ることで新規顧客獲得及びリピート顧客増加を推進してまいります。エ) ファン化拡大潜在顧客への浸透により、様々なライフイベントで当社を想起いただくため、当社の強みである各種公式SNSアカウントに加え、コミュニティ施策、コンテンツ強化に取り組んでまいります。② 新規事業への投資当社は、新規事業として越境ECプラットフォーム事業のための先行投資を行い、企業価値の拡大に努めてまいります。また、中長期的な企業価値拡大を重視したうえで、収益化のタイミングを見計らってまいります。③ 内部管理体制の充実当社は、既存事業の成長及び新規事業への投資を行う一方で、リスク管理体制・法令遵守体制を充実させ、会社の成長と経営管理のバランスの取れた組織運営体制の一層の確立を進める方針であります。また、内部統制システムの整備及び充実を継続的に推進してまいります。
事業等のリスク4,818
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資家の投資判断上、重要と考えられる事項につきまして、積極的な情報開示の観点から開示しております。当社は、これらのリスク発生の可能性を十分に認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ではありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。① 事業環境にかかわるリスク(1) 通信販売市場について当社は、一般生活者を顧客とした通信販売事業を行っており、国内の通信販売の市場規模について、インターネットやスマートフォン等モバイル端末の普及と情報技術の発達を背景としたEコマース市場の寄与から拡大傾向にあることが事業展開の基本条件であると考えております。しかし、今後新たな法的規制の導入、技術革新の遅れ、利用料金の改定を含む通信事業者の動向など、当社の予期せぬ要因によりインターネット関連市場の発展が阻害される場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(2) インターネットモールの影響について当社は、主に楽天市場、Amazon及びYahoo!ショッピング内に出店し、商品販売を行っております。そのため、インターネットモール事業会社との関係悪化や規約違反による出店契約解消、インターネットモールシステム不良等のトラブル、モール閉鎖等が発生した場合、当社の経営成績及び財政状態に大きく影響します。また、インターネットモールへの依存から脱却するため、自社運営サイト(自社EC)での販売強化に努めておりますが、インターネットモールにおける売上高が占める割合は依然として高く、手数料率の大幅な改定等により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(3) 新たなビジネスモデルについて当社は、ネットとリアルを融合した事業体制を構築する方針を打ち出し、新たなお客様との接触機会の増加及び既存のお客様に対するサービス強化を狙うべく、卸売販売及び実店舗の運営を行っています。期待する売上・利益成長や既存事業領域とのシナジー効果等が実現できなかった場合は、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(4) 競合について当社はインターネット通信販売事業者として、自社企画商品の更なる強化、サイトの利便性向上やブランド価値向上等に努め、特徴のあるサービスを提供することで競争優位性を有していると考えております。しかしながら、Eコマース事業は参入障壁が低いことから、競合他社による新たな付加価値のあるサービス提供がなされる等により、当社の競争優位性の低下や、価格競争が生じた場合は、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(5) 情報セキュリティ及びシステムトラブルについて当社は、サービス及びそれを支える情報システム、並びにインターネット接続環境の安定した稼働が、事業運営の前提であると認識しております。したがって、定期的なデータバックアップやセキュリティ対策を実施しているほか、複数のデータセンターへシステムを分散配置することで、安定的なシステム運用体制の構築に努めております。しかしながら、予期せぬ自然災害や事故(社内外の人的要因によるものを含む)、ユーザー数及びアクセス数の急増によるサーバーへの過剰負荷や、ソフトウエアの不具合及びネットワーク経由の不正アクセスやコンピュータウィルスへの感染などのトラブルが発生した場合には、サービスの安定的な提供が困難となり、また復旧等に時間を要した場合、当社の経営成績及び財政状態に多大な影響を及ぼす可能性があります。 (6) 検索エンジンへの対応について当社のEコマース事業における自社運営サイト内の店舗ユーザーの多くは、特定の検索エンジン(「Google」や「Yahoo! JAPAN」等)の検索結果から誘導されてきており、当該検索エンジンからの集客数を確保するため、今後におきましてもSEO対策を実施していく予定であります。しかしながら、検索エンジンにおける検索アルゴリズム変更等により、これまでのSEO対策が有効に機能せず、当社への顧客流入数が当社想定数を下回り、十分な顧客獲得に至らなかった場合は、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(7) 海外の生産工場について当社が販売する商品の大半は中国などアジア各国及び欧州からの輸入によるものです。中国やアジア各国、欧州等、生産拠点を分散し、また新規の協力工場の発掘に努めておりますが一部の地域で戦争・テロ・多国間での紛争及び摩擦・政情不安・自然災害・伝染病・ストライキ等が発生した場合、その地域で生産している商品の供給が一時的にストップし、当社の業績に影響を与える可能性があります。(8) 為替相場の変動について取扱商品の大半は海外から外貨建で輸入しております。為替相場変動リスク回避のため、実需の範囲内で為替予約及び外貨建預金による決済等の手段でヘッジを行っておりますが、大幅な為替相場の変動があった場合には、当社の経営成績及び財政状態に多大な影響を及ぼす可能性があります。(9) 需要予測に基づく仕入について当社が販売する商品の大部分は自社企画商品であり、需要予測の精度向上に努めておりますが、実際の受注はライフスタイルの変化や消費者ニーズの変化等の様々な要因に左右されます。そのため、追加仕入が受注量に対応できず販売機会の損失が発生する可能性があります。また、受注量が需要予測に達しない場合は、当社に過剰在庫が発生し、キャッシュ・フローへの影響や商品評価損が発生する可能性があります。当社では、需要予測や発注計画の精度の向上等を課題として取り組んでおりますが、需要動向を見誤ったことによる欠品機会損失、又は滞留在庫が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。(10) 知的財産権について当社の事業活動の優位性を保つため、知的財産権の確保による自社権益の確保に努めておりますが、第三者による権利侵害がなされる可能性があります。また、第三者の知的財産権を侵害しないことを確認する体制(各種調査、顧問弁護士を含む外部専門家への相談等)を構築しており、当該体制の適切な運用に努めております。しかしながら、事業活動において意図せず第三者の知的財産権の侵害が生じた場合には、事業活動の停止の請求・損害賠償責任を追及されることで、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(11) 商品の品質管理について当社が販売する商品の大部分は自社企画商品であり、主に海外の生産工場に委託し生産を行っております。当社は、仕入に際しての品質基準の見直しや、品質検査等を強化し、安全な商品の供給に努めております。しかしながら、製品に重大な欠陥が発生しないという絶対的な保証はないため、製造物責任賠償のための保険に加入しておりますが、大規模な製造物責任賠償やリコールにつながるような製品の欠陥は、多額の費用や当社製品の信頼性や社会的評価に重大な影響を与えることとなり、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(12) 返品について売れ筋商品に対する不具合の発覚等により返品が多数発生した場合には、返品の処理、代替商品の配送等に伴う追加的な費用が発生し、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 配送費上昇について当社は顧客への商品配達を配送会社へすべて委託しております。当社はリスク分散の観点から、良好な取引関係の維持や新たな配送会社の開拓等につとめております。しかしながら、当社事業の特性上、大型家具を取り扱うことから配送会社の大型配送の撤退や値上げ要請等により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(14) 法的規制等について「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」、「特定商品取引法」、「製造物責任法」及び「不正競争防止法」等による法的規制を受けております。そのため、従業員教育の徹底、コンプライアンス体制の整備など管理体制の構築等により法令遵守の体制を整備しております。しかしながら、将来にわたり、販売した商品及びその広告表現等において安全上の問題や表示表現等の問題が発生する可能性があります。これらの問題が発生した場合、多額のコストや当社のイメージ低下による売上の減少等が想定され、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(15) 自然災害等について当社は、事業リスク分散のために複数の事業拠点及び物流拠点を設置し事業運営を行っております。各拠点の地域内において地震、津波等の大規模災害発生により事業拠点または物流拠点が被害を受けた場合や、当社施設内及び取引先において、新型コロナウイルス感染症拡大のようなパンデミックが発生した場合等、当社の想定を超える異常事態が発生した場合には、製造委託先工場の生産や配送業者が操業停止になる可能性、当社の物流が停滞する可能性、従業員が出勤困難になることによるサービスレベルが低下する可能性等があり、その内容及び結果によっては当社の事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。② 人材確保について当社は、自社で商品企画やデザインを作成し、顧客満足度の高い商品の開発に努めております。また、自社サイトや新規事業で構築したプラットフォームの利便性向上のため、システムエンジニアを多く採用しております。今後、当社が必要とする企画開発力のある人材や技術力のあるシステムエンジニアを計画通り、必要な時期に確保することができなかった場合は、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。③ 個人情報漏洩についてインターネット販売サイトの運営管理におきましては、登録会員の個人情報を大量に保有しているため、「個人情報保護規程」等を定め、従業員に対する個人情報保護に関する意識の向上を図り、個人情報の漏洩に対し防止策を講じています。しかしながら、外部からの不正アクセス、システム運用における人的過失、従業員の故意等による個人情報の漏洩、消失、不正利用が発生した場合、信用の失墜を招き、更には損害賠償の対象となることも考えられ、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ コンプライアンス体制について当社は今後、企業価値を高めていくために、コンプライアンス体制が有効に機能することが重要であると考えております。そのため、従業員教育の徹底、コンプライアンス体制の整備など、管理体制の構築等により法令遵守の体制を整備しております。また、当社の提供する商品については関連法規の遵守はもちろんのこと、法規制以上の自社基準・自社規制を設け、法令遵守及び商品の品質向上に取り組んでおります。しかしながら、将来にわたり、販売した商品及びその広告表現等において安全上の問題や表示表現等の問題が発生する可能性があります。これらの問題が発生した場合、多額のコストや当社のイメージ低下による売上の減少等が想定され、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,957
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。① 財政状態及び経営成績の状況当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調となりました。しかしながら、昨今の国際情勢の緊迫化を背景とした原油価格の高騰やサプライチェーンへの波及、さらには為替相場の不安定な推移による影響等、依然として先行き不透明な状況が続いております。家具・インテリア業界におきましては、原材料価格及び物流コストの高騰並びに業態を超えた販売競争の激化等により引き続き厳しい経営環境が続いております。一方、当社の属する雑貨、家具、インテリアのBtoC-EC市場規模は2024年に2兆5,616億円となり、前期比で3.6%増と堅調に拡大しました(出典:「令和6年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」2025年8月経済産業省)。家具・インテリア業界におけるEC利用率は、他業界よりも低位にとどまっていることから、更なるEC化の進展余地があり、市場拡大を見込んでおります。このような事業環境の下、当社の家具Eコマース事業におきましては、OMO型D2Cビジネスの確立に向けて、戦略の基本軸として実店舗展開を積極的に行い、「LOWYA(ロウヤ)自社EC」、「SNS」及び「実店舗」の3つのタッチポイントをシームレスに連携させるOMO戦略が順調に進捗いたしました。商品面におきましては、生活空間におけるLOWYA商品の占有率向上を目指し、従来の家具カテゴリに加え、雑貨や家電等への商品カテゴリ拡大及び品揃え強化を推進し、高利益率商品の開発等に継続して取り組みました。実店舗展開におきましては、当事業年度の目標である5店舗以上の出店に対し、2025年4月に愛知県安城市、2025年6月に東京都武蔵村山市、2025年11月に埼玉県三郷市、2025年12月に福岡県糟屋郡及び東京都渋谷区の5店舗を出店いたしました。これにより、当事業年度末の実店舗数は計13店舗となっております。なお、2027年3月期においては、既に5店舗の出店が決定しております。利益面におきましては、実店舗の新規出店に伴う一時的なコストが発生しているものの、マーケティングコストの適正化や高利益率商品の開発、さらには為替予約の積極的な活用等による安定的な原価率コントロールを徹底いたしました。あわせて、全社的なコスト管理にも継続して取り組んだ結果、当事業年度の業績は前期と比較して大幅な増益となりました。新規事業として取り組んでいる越境ECプラットフォーム事業(DOKODEMO)は、米国の非課税基準額(デミニミス)ルール廃止に伴う米国への流通の影響により、流通総額は微減しましたが、生成AIを使用した翻訳精度の向上やOMS連携等のユーザビリティ向上施策の実施により、会員数及びアプリダウンロード数は順調に増加しており、流通総額拡大に向けて引き続き取り組みを進めてまいります。 以上の取り組みの結果、当社における当事業年度の経営成績は、売上高は18,129百万円(前期比13.8%増)、営業利益は1,353百万円(同46.0%増)、経常利益は1,366百万円(同45.6%増)、当期純利益は884百万円(同49.5%増)となりました。 当事業年度末における財政状態は以下のとおりであります。当事業年度末における総資産は、9,392百万円(前事業年度末8,073百万円)となり、1,319百万円増加いたしました。流動資産は7,180百万円(前事業年度末6,611百万円)となり、569百万円増加いたしました。これは主に、売掛金が180百万円、商品が209百万円、為替予約が100百万円増加したことによるものであります。また、固定資産は2,212百万円(前事業年度末1,462百万円)となり、749百万円増加いたしました。これは主に、建物が138百万円、ソフトウエア仮勘定が204百万円、長期前払費用が283百万円増加したことによるものであります。負債は、2,153百万円(前事業年度末2,114百万円)となり、38百万円増加いたしました。流動負債は1,986百万円(前事業年度末2,000百万円)となり、13百万円減少いたしました。これは主に、未払金が147百万円増加し、未払費用が58百万円、未払法人税等が29百万円、未払消費税等が40百万円、賞与引当金が40百万円減少したことによるものであります。また、固定負債は166百万円(前事業年度末114百万円)となり、52百万円増加いたしました。純資産は、7,239百万円(前事業年度末5,958百万円)となり、1,280百万円増加いたしました。これは主に、当期純利益を884百万円計上したことによるものであります。② キャッシュ・フローの状況当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、営業活動により908百万円の収入、投資活動により759百万円の支出、財務活動により74百万円の支出となった結果、前事業年度に比べ74百万円増加し、当事業年度末には1,997百万円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における営業活動の結果として増加した資金は、908百万円(前事業年度は715百万円の資金増加)となりました。これは主に、売上債権の増加180百万円、棚卸資産の増加209百万円、法人税等の支払469百万円により資金が減少し、税引前当期純利益を1,314百万円、減価償却費を251百万円計上したことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における投資活動の結果として減少した資金は、759百万円(前事業年度は466百万円の資金減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出365百万円、無形固定資産の取得による支出224百万円、敷金及び保証金の差入による支出142百万円により資金が減少いたしました。この結果、フリー・キャッシュ・フロー(営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計額)は149百万円のプラス(前事業年度は248百万円のプラス)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における財務活動の結果として減少した資金は、74百万円(前事業年度は165百万円の資金減少)となりました。これは主に、配当金の支払114百万円により資金が減少し、新株予約権の行使による株式の発行による収入40百万円により資金が増加したことによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績(a) 生産実績及び受注実績当社の取引形態は、一般的な製造等における「生産」活動は行っておらず、また、当社は見込み生産を行っているため、記載しておりません。(b) 仕入実績当事業年度における仕入実績を示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)Eコマース事業8,784,343+9.6合計8,784,343+9.6 (注) 1.金額は、仕入価格によっております。 (c) 販売実績当事業年度における販売実績を示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)Eコマース事業 リビング・ダイニング家具14,556,856+12.5 ベッド・寝具1,999,887+11.1 その他1,572,953+32.2合計18,129,697+13.8 (注) 1.当社の主な販売先は不特定多数の一般消費者であり、販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10以上の販売先はありません。2.Eコマース事業の「リビング・ダイニング家具」にはソファ・チェア・デスク等、「ベッド・寝具」にはベット・寝具・マットレス等、「その他」には、その他の家具・インテリア売上等が含まれております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(a) 経営成績の分析(売上高)当事業年度における売上高は18,129百万円(前期比13.8%増)となりました。当事業年度は、OMO型D2Cモデルの確立に向けて、戦略の基本軸として実店舗展開を積極的に行い、「LOWYA自社EC」、「SNS」及び「実店舗」の3つのタッチポイントをシームレスに連携させるOMO戦略が順調に進捗いたしました。商品面におきましては、生活空間におけるLOWYA商品の占有率向上を目指し、従来の家具カテゴリに加え、雑貨や家電等への商品カテゴリ拡大及び品揃え強化を推進し、高利益率商品の開発等に継続して取り組みました。実店舗展開におきましては、当事業年度の目標である5店舗以上の出店に対し、5店舗を出店いたしました。これにより、当事業年度末の実店舗数は計13店舗となりました。今後も引き続き、OMOモデル構築に向けた新規出店の拡大及びLOWYA自社EC強化並びにブランド作りに注力し、売上高の更なる成長と利益獲得に努めてまいります。 (営業利益)当事業年度における営業利益は1,353百万円(前期比46.0%増)となりました。当事業年度は、実店舗の新規出店に伴う一時的なコストが発生しているものの、マーケティングコストの適正化や高利益率商品の開発、さらには為替予約の積極的な活用等による安定的な原価率コントロールを徹底いたしました。あわせて、全社的なコスト管理にも継続して取り組みました。引き続き、実店舗出店コストが投資先行となるものの、商品構成の見直しや高利益率商品の開発による利益改善や、システム投資による物流の効率化による物流コストの抑制を図ってまいります。(経常利益)当事業年度における経常利益は1,366百万円(前期比45.6%増)となりました。当事業年度の主な要因は、営業利益と同様であります。(当期純利益)当事業年度における当期純利益は884百万円(前期比49.5%増)となりました。当事業年度の主な要因は、営業利益と同様であります。(b) 財政状態の分析財政状態の分析については、「(1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当事業年度の運転資金及び資本的支出は、自己資金により賄いました。詳細につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。当社の運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入、物流コスト及び人件費であり、所要資金につきましては、自己資金及び借入金を充当する予定であります。また、翌事業年度において重要な資本的支出は予定しておりませんが、設備投資等の所要資金につきましても、自己資金及び借入金を充当する予定であります。③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、この財務諸表の作成に当たっては、合理的判断に基づき一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映しております。また、これらの見積りについては将来事象の結果に特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる場合があります。なお、当社の採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,919
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。(1)ガバナンス当社では、サステナビリティに関する取り組みを重要な経営課題として認識しており、積極的に施策を実行しております。当社のコアバリューは、「誠実・愛・感謝・謙虚・調和」です。サステナビリティに関する取り組みの中では、特に「感謝」が重要であると考え、「“ありがとう”を、未来に繋げよう」をサステナビリティポリシーとして定めております。当該ポリシーに基づくサステナビリティに関する取り組みを推進すべく、2023年9月にサステナビリティ委員会を発足いたしました。サステナビリティ委員会は、代表取締役社長を委員長として、年2回開催し、サステナビリティに関する方針や目標の設定、下部組織として設置している環境保全ワーキンググループ、人的資本ワーキンググループ、CSR推進ワーキンググループの各活動におけるモニタリングを実施することとしております。さらに、サステナビリティ委員会で把握し取りまとめた内容は取締役会に報告され、適宜協議されております。また、リスク管理の対応機関として、取締役、常勤監査等委員、部長以上の役職者で構成するリスクマネジメント委員会を設置し、リスクの頻度・損失の観点から半期毎に検討・協議して、全社的な取り組みとして臨んでおります。なお、リスクマネジメント委員会において重大と判断したリスクについては、取締役会に報告されております。 (2)戦略 マテリアリティ(重要課題)としては、「廃棄物の削減および資源循環の拡大」、「ダイバーシティに富んだ環境づくりおよび従業員の働きがいの追求」、「地域・コミュニティの活性化」を特定しております。具体的な取り組みとしては、①社会福祉施設への寄付、②廃棄物量および電気使用量の算定、③再生資源のリサイクル等が挙げられます。①社会福祉施設への寄付は、児童養護施設、母子生活支援施設等に、撮影に使用した家具等を寄贈しご活用いただくことで、廃棄物削減にも寄与する施策となっております。②廃棄物量および電気使用量の算定では、不必要な廃棄や電気使用等がないかを点検し、サプライチェーン排出量(Scope2、Scope3)の削減に取り組んでおります。③再生資源のリサイクル等では、季節商品「サステナクール」や「グルーニー」の外装・透明ビニール袋に100%リサイクル素材を採用するとともに、廃ダンボールやストレッチフィルム、商品の廃棄時に発生する廃プラスチックや木くず、金属くず等を細かく分別して再生事業者に引き渡す等、資源循環の拡大を目指しております。これらのマテリアリティについては、以下のサイトをご参照ください。 https://www.vega-c.com/sustainability/ また、当社では、挑戦することで可能性を広げたい従業員に対し機会提供や支援を行なっていくため、「機会をつかむ」という人事ポリシーを掲げております。社員自らが自分を高め、組織に活かされていることを実感できる場として、「働きがい」や「働きやすさ」を感じられる環境を提供することが必要であると考え、以下の方針を定めて推進しております。・働きがいを高めるための環境構築・働きやすさを実現するための環境構築これら2つの方針を実現する施策として、具体的に下記を実行しております。<働きがい醸成のための施策例>機会をつかむ人を支援する、機会をつかみ行動した人を讃える施策性別・年齢・国籍に関係なく、多様なバックグラウンドを持った人が機会をつかめる施策① 教育研修、手当:e-learning(正社員対象)、階層別研修、マネジメント実践ゼミ(責任者や希望社員に向けた人事独自の研修)、資格取得に対する受験料手当、手上げ研修(希望する研修や講座があれば申請し、承認されれば受講できる制度)② 表彰制度:半期に1回の表彰制度(秀でた成果を創出した人、挑戦をした人、組織内に好影響を発揮した人を讃える)、年間表彰制度(年間MVP、AWARD)<働きやすさを醸成するための施策例>挑戦しやすい環境を整える施策③ 男性育休:育休を取得しやすい職場の風土醸成、就業規則の改定及び周知④ 有休取得:入社時5日付与、時間休⑤ 健診費用の会社負担:子宮がん・乳がん健診、胃カメラ補助等⑥ 時短、時差出勤:育児社員、介護社員の時差出勤制度、時短制度<上記施策等をもとに組織状態を数字で正しく見て、改善に向けた打ち手を実践>⑦ モチベーションクラウド(※)で社内のエンゲージメントスコアを確認(半期毎に実施)(※)12,650社、509万人の実績を持つ組織診断サーベイによって組織状態を可視化・数値化し、これをものさしとして人事担当者や現場社員が「Plan・Do・See」サイクルを回すクラウドサービス。 (3)リスク管理気候変動の影響は、木材を主な原材料とする当社にとって大きなリスクになり得ると共に、地域・コミュニティの活性化がなければ、当社製品のユーザーであるお客様・子供たちの豊かな未来は描けないと考えております。そこで、環境リスクについては、毎年度の廃棄物量及び二酸化炭素排出量を算出して数値分析を行いながら中長期的な削減策に取り組むことに加え、地域活性化については、支援が必要な公的施設への寄付や安心できる生活空間づくり・コーディネートに取り組むことで、対応・支援しております。また、人的資本の面では、企業が成長していくうえで、ビジネスをデザインする業務、クリエイティビティを発揮する業務、テクノロジーを駆使する業務等、職種の垣根を越えたチームワークと一人一人が常に成長し続ける姿勢が必要不可欠であると考えております。社会やマーケットの変化に際しても、これを脅威ではなく機会と捉えていくことが重要であります。以上の点を踏まえ、サステナビリティを含むリスク全体については、内部監査室がリスクを識別、特定し、発生可能性及び事業への影響度を定量化して評価しております。また、リスクマネジメント委員会に評価結果を報告し、リスクの発生の有無や対応策等について協議、検討しております。サステナビリティに関する機会については、サステナビリティ委員会に紐づく各ワーキンググループにおいて機会を識別、特定し、対応策を検討、実施しております。また、当該内容をサステナビリティ委員会へ報告しております。 (4)指標及び目標当社では、上記(2)戦略において記載した人材の多様性確保を含む人材育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりです。指標目標実績(当事業年度)女性管理職比率2027年3月までに10%以上12.5%男性育休率2027年3月までに50%以上維持25.0%モチベーションクラウドエンゲージメントスコア2027年3月までに62.0以上61.5
コーポレート・ガバナンスの概要5,303
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① 企業統治に対する基本的な考え方当社は、企業価値の持続的な増大を図るには、コーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であるとの基本認識の下、コーポレート・ガバナンス体制の充実・強化に努めております。まず、株主に対する説明責任を果たすべく、適時かつ適切な情報開示の実施と経営の透明性の確保を重視しております。また、変化の速い経営環境に対応して、迅速な意思決定及び業務執行を可能とする経営体制を構築するとともに、経営の効率性、有効性及び法令遵守を担保する経営監視体制の充実・強化を図ってまいります。さらに、健全な企業風土や倫理観に基づくコンプライアンス体制を確保し、株主、債権者及び顧客をはじめとするステークホルダー(利害関係者)の信頼を得て、グローバルな事業活動を展開していく方針であります。今後も当社の成長に応じてコーポレート・ガバナンス体制を随時見直し、企業価値の最大化を図ることに努めてまいります。 ② 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由当社は、コーポレート・ガバナンス体制のより一層の強化を図るため、2015年7月に監査等委員会設置会社に移行いたしました。以下の理由により、当社にとってこの企業統治体制を採用することが、前記①に記載のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方を実現するためには、他の体制よりも優位性があると判断しております。・過半数を社外取締役で構成する監査等委員会を置く監査等委員会設置会社に移行することにより、取締役会の監督機能の強化を図り、経営の透明性の確保と効率性の向上を図ることができるため。・取締役会は、業務執行取締役に対し業務執行の決定を大幅に委任することが可能であり、また、業務執行取締役は、その指揮の下で責任の明確化を図りつつ重要な課題に迅速かつ柔軟に対応することができるため。 本書提出日現在、当社のコーポレート・ガバナンスの体制の概要は、以下のとおりであります。 ③ 企業統治に関するその他の事項当社は、取締役会において、下記のとおり「内部統制システム構築の基本方針」を定め、これに基づいて内部統制システム及びリスク管理体制の整備を行っております。 (イ)当社の取締役及び従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(a) 当社は、取締役及び従業員の職務の執行が、法令及び定款に適合することを確保するため、「経営理念」をより具体化した「ベガコーポレーション行動規範」を制定し、取締役及び従業員はこれを遵守しております。(b) 当社の経営管理本部(法務グループ)をコンプライアンスの統括部署として、当社の取締役及び従業員に対する適切な教育研修体制を構築しております。(c) 当社の取締役及び従業員の職務執行の適切性を確保するため、当社に社長直轄の内部監査室を設置し、「内部監査規程」に基づき内部監査を実施しております。また、内部監査室は必要に応じて会計監査人及び監査等委員会と情報交換し、効率的な内部監査を実施しております。(d) 当社は、「取締役会規程」をはじめとする社内諸規程を制定し、その遵守状況を監査等委員会及び内部監査室がモニタリングしております。 (ロ)当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制(a) 取締役会議事録、その他重要な書類等の取締役の職務執行に係る情報の取扱いは、「情報管理規程」等の社内規程に基づき、文書又は電磁的媒体に記録し、適切に保存及び管理しております。(b) 文書管理部署の経営管理本部(総務グループ)は、取締役の閲覧請求に対して、いつでもこれらの文書を閲覧に供する体制を整えております。 (ハ)当社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社は、当社のリスク管理体制を構築する責任と権限を有し、これに従いリスク管理に係る「リスク管理規程」を制定し、多様なリスクを可能な限り未然に防止し、危機発生時には企業価値の毀損を極小化するための体制を整備しております。 (ニ)当社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制(a) 当社では、定時取締役会を毎月1回開催するほか、機動的に意思決定を行うため、臨時取締役会を開催し、適切な職務執行が行える体制を確保しております。(b) 当社では、取締役会の意思決定に資するため、取締役会付議事項の事前検討を行うとともに、当社の取締役会で決定した方針及び計画に基づき、当社の総務担当部署が取締役会の指示、意思決定を各部門長に伝達しております。(c) 当社では、取締役会において、各部署から報告された多様なリスクを可能な限り未然に防止できるよう検討を行っております。(d) 日常の職務の執行において、当社の取締役会の決定に基づく職務執行を効率的に行うため、「職務権限規程」及び「業務分掌規程」等の社内諸規程に基づき、権限の委譲を行い、各部署の責任者が意思決定ルールに則り業務を分担しております。 (ホ)当社における業務の適正を確保するための体制及び取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制(a) 当社の「経営理念」を具体化した「ベガコーポレーション行動規範」を共有し、企業価値の向上と業務の適正性を確保しております。(b)内部監査室による業務監査により、会社の業務全般にわたる法令及び規程の遵守を確保しております。(c) 各部署を取締役が管掌し、各部門の独走の抑止を図る体制を確保しております。また、当社の「取締役会規程」等社内規程に基づき、事前協議事項及び事後報告事項等も定め、重要事項に関しては経営陣への事前協議又は報告を受けております。 (ヘ)当社の監査等委員会の職務を補助すべき従業員に関する体制(a) 監査等委員会の職務を補助すべき従業員は、必要に応じてその人員を確保いたします。当該従業員は、監査等委員会の指揮命令を受け、監査等委員会の職務を補助いたします。(b) 当該従業員の他部門への異動等については、事前に監査等委員会へ報告を行うものとします。(c) 当該従業員が監査等委員会の職務を補助すべき期間中の指揮権は、監査等委員会に委嘱されたものとして、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の指揮命令は受けないものとします。(ト)当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び従業員又はこれらの者から報告を受けた者が監査等委員会に報告をするための体制、その他の監査等委員会への報告に関する体制(a) 監査等委員は、監査等委員会が定める監査計画に従い、当社の取締役及び従業員から重要事項の報告を求めることができます。(b) 当社の取締役及び従業員は、重要な法令又は定款違反及び不正な行為並びに当社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を知ったときは、監査等委員に報告いたします。 (チ)監査等委員会へ報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制当社は、監査等委員会へ報告を行った当社の取締役及び従業員に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社の取締役及び従業員に周知徹底いたします。 (リ)監査等委員会の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項及び監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制(a) 当社は、監査等委員会がその職務の執行について生ずる費用の前払又は償還等の請求をしたときは、当該請求に係る費用又は債務が当該監査等委員の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用又は債務を処理いたします。(b) 監査等委員会は、当社取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び従業員の職務の執行状況を監査等委員会の定める監査方針及び分担に従って監査するとともに、会計監査人及び内部監査室と情報交換を密にし、連携して監査の実効性を確保いたします。 (ヌ)当社の財務報告の信頼性を確保するための体制当社の代表取締役は、「内部統制システム構築の基本方針」及び別途定める「財務報告に係る内部統制の基本方針」に基づき、財務報告に係る内部統制の整備及び運用を行っております。取締役会は、代表取締役が構築する財務報告に係る内部統制に関し、適切に監督を行っております。 (ル)反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方と体制当社は、「ベガコーポレーション行動規範」に基づき、社会秩序や企業の健全な事業活動に脅威を与える反社会的勢力との取引その他一切の関係を遮断し、反社会的勢力から不当な要求等を受けた場合には、「反社会的勢力対応規程」に基づき、毅然とした姿勢で臨む体制を構築いたします。 ④ 取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を17回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。 役職氏名開催回数出席回数代表取締役社長浮城 智和17回17回取締役河端 一宏17回17回取締役吉田 裕紀17回17回取締役(常勤監査等委員)池田 浩之3回3回取締役(常勤監査等委員)久保 俊幸14回14回取締役(監査等委員)佐野 俊明17回17回取締役(監査等委員)江口 克哉17回17回 (注)1.池田浩之氏は、2025年6月26日開催の第21回定時株主総会の終結の時をもって退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。2.久保俊幸氏は、2025年6月26日開催の第21回定時株主総会において取締役に就任しておりますので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。取締役会における具体的な検討内容として、主に決算・予算等財務関連、投資判断を含む経営戦略、資本政策等の事項について決議を行いました。また、財務状況及び重要な職務の執行状況を始め、内部統制、内部監査等について適切に報告を受けております。⑤ 取締役の責任免除当社は、取締役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的として、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役の損害賠償責任を法令の限度において、取締役会の決議により免除することができる旨を定款に定めております。⑥ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することとなる、その職務の執行に関し責任を負うことまたは当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約により填補することとしており、全ての取締役は当該保険契約の被保険者に含められます。⑦ 責任限定契約の内容の概要当社と社外取締役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく賠償責任限度額は、同法第425条第1項に規定する最低責任限度額をもって、損害賠償責任の限度としております。⑧ 取締役の定数当社の取締役(監査等委員であるものを除く。)は、5名以内とする旨を定款で定めております。当社の監査等委員である取締役は、4名以内とする旨を定款で定めております。⑨ 取締役の選任決議当社は、取締役の選任決議については、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨を定款で定めております。⑩ 自己の株式の取得当社は、自己の株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。 ⑪ 会社法第309条第2項に定める決議当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。⑫ 剰余金の配当等の決定機関当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定めることができる旨を定款に定めております。⑬ 中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に定める中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
役員の報酬等1,937
(4) 【役員の報酬等】① 取締役の報酬等の決定方針の決定方法及びその方針の概要取締役の報酬等は、株主総会の決議により定められた取締役(監査等委員であるものを除く)及び監査等委員である取締役のそれぞれの報酬限度額の範囲内で決定しております。取締役の個人別の報酬については、2025年6月26日開催の取締役会において、その内容に係る決定方針を決定しております。当該決定方針の概要は以下のとおりであります。 a.基本方針当社の取締役(監査等委員であるものを除く)及び監査等委員の報酬等は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役及び監査等委員の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とします。具体的には、代表取締役の報酬は固定報酬としての月例の基本報酬のみ、業務執行取締役の報酬は固定報酬としての月例の基本報酬(40%~80%)及び株式報酬(20%~60%)により構成し、監査等委員である取締役については、固定報酬としての月例の基本報酬のみを支払うこととします。 b.取締役の報酬等の額及びその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社の基本報酬の上限額は、取締役(監査等委員であるものを除く)については2015年7月30日開催の臨時株主総会決議により年額500,000千円(使用人兼務役員の使用人分の報酬を除く)、監査等委員である取締役については2015年7月30日開催の臨時株主総会決議により年額50,000千円となっております。当該臨時株主総会終結時点の取締役(監査等委員であるものを除く)は3名、監査等委員である取締役は2名であります。取締役(監査等委員であるものを除く)の個人別の報酬額等については、取締役会決議に基づき代表取締役社長浮城智和がその具体的内容について委任を受けるものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額及び各取締役の職責を踏まえた株式報酬の額とします。代表取締役社長浮城智和に委任をした理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ各取締役の担当領域や職責の評価を行うには代表取締役社長が最も適していると判断したためであり、代表取締役社長浮城智和は、株主総会において決議された報酬総額の限度内で、各取締役の職責、貢献度及び執行状況並びに会社の業績や経済状況等を勘案し個人別の報酬額を決定しております。また、監査等委員である取締役の個人別の報酬額は、株主総会で決定した上限額に基づき、監査等委員会にて各監査等委員である取締役の配分を協議して決定しております。これらの手続きを経て取締役の個人別の報酬額が決定されていることから、取締役会はその内容が決定方針に沿うものであり、相当であると判断しております。また、2020年6月23日開催の定時株主総会において、取締役(監査等委員であるものを除く)に対し、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様とより一層共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めるため、譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員であるものを除く)は3名であります。譲渡制限付株式報酬の上限額及び上限株式数は、2025年6月26日開催の定時株主総会決議により、年額490,000千円及び280,000株以内であり、原則として7事業年度にわたる職務執行の対価に相当する額を一括して支給しますので、実質的には1事業年度70,000千円及び40,000株以内での支給に相当します。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員であるものを除く)は3名であります。 ② 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)基本報酬ストックオプション賞与譲渡制限付株式報酬取締役(監査等委員を除く)(社外取締役を除く。)133,43787,600--45,8373取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。)------社外取締役(監査等委員)12,15012,150---4 (注)1.譲渡制限付株式報酬の額は、株式報酬費用として当事業年度に費用計上した額です。2.使用人を兼務している取締役はいないため、使用人分給与はありません。3.上記には、2025年6月26日開催の第21回定時株主総会終結の時をもって退任した監査等委員である取締役1名が含まれております。 ③ 提出会社の役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である役員が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況907
(2) 【従業員の状況】① 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)277〔55〕35.85.75,7097.1 セグメントの名称従業員数(人)Eコマース事業244〔54〕全社(共通)33〔1〕合計277〔55〕 (注) 1.従業員数欄の〔 〕書きは外書きで、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。2.臨時従業員には、アルバイト及びパートタイマーを含み、派遣社員を除いております。3.全社(共通)は、総務人事及び経理財務等の管理部及び経営企画部並びに内部監査室の従業員であります。4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 ② 労働組合の状況該当事項はありません。なお、労使関係は円満に推移しております。 ③ 使用人その他従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度の内容当社は、使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度を導入しております。当該役員・従業員株式所有制度の内容については、「1 株式等の状況 (8) 役員・従業員株式所有制度の内容」に記載しております。 ④ 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1、3全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者12.525.057.572.993.9 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.労働者の人員数について労働時間を基に換算し算出しております。
関係会社の状況22
4 【関係会社の状況】該当事項はありません。
配当政策583
3 【配当政策】当社は、2026年1月30日開催の取締役会において、株主の皆様への利益還元をより一層拡充するとともに、業績に連動した安定的な配当を実現するため、配当方針を変更することを決議いたしました。変更後の配当方針は以下のとおりであります。当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つと認識しており、経営体質の強化、将来の事業規模拡大に向けた更なる先行投資的な事業資金のための内部留保は確保しつつ、企業価値の拡大、経営環境並びに業績等を総合的に勘案し、配当性向20%又はDOE2.0%のいずれか大きい額を基準として配当を行うことを基本方針としております。当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。また、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。上記方針に基づき、当事業年度の期末配当につきましては、1株当たり17円とすることを、2026年6月25日開催予定の定時株主総会において決議する予定であります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日182,39817.00定時株主総会決議(予定)
研究開発活動125
6 【研究開発活動】当社は、より顧客満足度を高めるための高付加価値なサービスを創り続けるため、VR(仮想現実)・AR(拡張現実) 等の最先端技術を活用したサービスの研究開発を行っております。当事業年度における研究開発費の総額は、48百万円であります。
主要な設備の状況796
2 【主要な設備の状況】2026年3月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物工具、器具及び備品ソフトウエアその他合計本社(福岡県福岡市)Eコマース事業本社機能13,44338,426111,294302,617465,782207[7]東京支社(東京都港区)Eコマース事業事務所-765--76523[-]物流倉庫(福岡県北九州市)Eコマース事業倉庫7,04316,854-4,62828,5264[1]物流倉庫(千葉県印西市)Eコマース事業倉庫1,38729,910-14,02045,3198[1]物流倉庫(愛知県豊川市)Eコマース事業倉庫-4,430-5664,9972[-]物流倉庫(兵庫県神戸市)Eコマース事業倉庫867,476--7,5633[-]店舗 7店舗(関東地区)Eコマース事業店舗設備196,53317,5322112,857217,13512[16]店舗 3店舗(中部地区)Eコマース事業店舗設備55,5802,0153,00791161,5146[11]店舗 2店舗(近畿地区)Eコマース事業店舗設備73,3102,69975686477,6314[9]店舗 1店舗(中国地区)Eコマース事業店舗設備66,6671,0685567568,4663[5]店舗 2店舗(九州地区)Eコマース事業店舗設備77,4361,7249481,05681,1655[5] (注) 1.帳簿価額のうち「その他」には、主に車両運搬具、建設仮勘定、商標権及び長期前払費用が含まれております。2.本社・東京支社・物流倉庫・店舗は、建物の一部を賃借しております。年間賃借料は903,322千円であります。3.現在休止中の主要な設備はありません。4.従業員数欄の[ ]書きは外書きで、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。
監査の状況2,897
(3) 【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況監査等委員会は、社外取締役3名の監査等委員で構成されており、監査等委員会監査等基準に準拠し、監査等委員会で策定した監査の方針、職務の分担等に従い、内部監査室と連携の上、取締役会のほか、必要に応じてその他の重要な会議にも出席し、監査に必要な資料の閲覧等も行い情報共有することにより、取締役の職務の執行の監査を行います。当事業年度において当社は監査等委員会を原則月1回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数池田 浩之3回3回久保 俊幸10回10回佐野 俊明13回13回江口 克哉13回13回 (注)1.池田浩之氏は、2025年6月26日開催の第21回定時株主総会の終結の時をもって退任しておりますので、退任までの期間に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。2.久保俊幸氏は、2025年6月26日開催の第21回定時株主総会において取締役(監査等委員)に就任しておりますので、就任後に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。 監査等委員会における具体的な検討事項及び共有事項は、以下のとおりであります。① 検討事項ⅰ)監査等委員会監査報告書年間の監査結果に基づき監査報告書を作成いたしました。ⅱ)会計監査人の評価監査等委員会が規定した「会計監査人の再任に係る判断基準」に従い評価を実施した結果、現会計監査人である有限責任監査法人トーマツに大きな問題は見当たらず、当社の会計監査人として再任することが妥当と判断いたしました。ⅲ)監査等委員以外の取締役の選任・報酬に関する意見監査等委員以外の取締役3名の選任について協議をした結果、当事業年度における業務執行状況等を踏まえ、各候補者が当社の取締役として適任であると判断し、その旨株主総会議案に記載することにいたしました。また、監査等委員以外の取締役の報酬について、協議をした結果、株主総会決議金額の範囲内であり適正と判断いたしました。ⅳ)監査の方針、職務の分担、監査計画監査方針、重点項目、各監査等委員の職務の分担、年間の監査計画を検討し策定いたしました。ⅴ)監査等委員会委員長、常勤監査等委員、選定監査等委員、特定監査等委員の選定新たに選任された監査等委員の中から監査等委員会委員長、常勤監査等委員、選定監査等委員、特定監査等委員を選定いたしました。ⅵ)監査等委員の個人報酬額監査等委員の個別報酬額を株主総会決議金額の範囲内で決定いたしました。ⅶ)会計監査人の監査報酬の同意会計監査人の監査報酬金額について協議をした結果適切であると判断し監査等委員会として同意する旨決議いたしました。ⅷ)会計監査人の非保証業務の提供に関する承認会計監査人と同一のネットワークによる非監査業務の提供の内容を検討し事前に承認いたしました。ⅸ)監査等委員会実効性評価導入に関する協議を行いました。② 共有事項下記事項について原則毎月の監査等委員会にて報告を受け、質疑応答、意見交換を実施致しました。ⅰ)内部監査結果ⅱ)コンプライアンス関連事項ⅲ)常勤監査等委員監査活動状況 監査等委員の主な活動は、以下のとおりであります。 常勤監査等委員非常勤監査等委員ⅰ重要会議への出席 1.取締役会・監査等委員会〇〇 2.リスクマネジメント委員会〇 3.コンプライアンス委員会〇 4.情報セキュリティ委員会〇 5.内部統制・JSOX委員会〇 6.サステナビリティ委員会〇 7.週次営業会議〇 ⅱ社長面談〇〇ⅲ取締役、従業員個別面談〇 ⅳ重要な決裁書類、契約書閲覧〇 ⅴ本社および主要な事業所の業務及び財産状況の調査〇 ⅵ取締役の法令制限事項(競合避止・利益相反取引等)の調査〇 ⅶ内部監査室との面談、連携〇〇ⅷ会計監査人との面談、連携〇〇ⅸ内部通報窓口〇 ② 内部監査の状況内部監査は、内部監査室(本書提出日現在2名)に所属する内部監査室長及び内部監査担当が行っております。内部監査室は、内部監査規程及び代表取締役社長の承認を得た内部監査計画に基づき、主体的に監査を行っております。内部監査の実効性を確保するための取り組みとして、監査の結果は、取締役会への直接報告は行われておりませんが、代表取締役社長に対し直接報告されると同時に監査等委員会にも報告される体制を構築・運用しております。また被監査部署にも通知され、後日、改善状況の確認が行われております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間15年 c.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員 窪田真指定有限責任社員 業務執行社員 髙尾圭輔 d.監査業務に係る補助者の構成当社の第22期事業年度に係る補助者は、公認会計士9名、会計士試験合格者3名、その他10名の合計22名で監査業務に携わっております。 e.監査法人の選定方針と理由監査等委員会が有限責任監査法人トーマツを会計監査人に選任した理由は、同法人の独立性、品質管理体制及びグローバルな監査体制について監査等委員会で定める会計監査人評価・選定基準に基づき検討を行い、適任と判断したためであります。 f.監査等委員会による監査法人の評価監査等委員会は、監査等委員会で定める会計監査人評価・選定基準に基づき評価を行っております。 ④ 監査報酬の内容a.監査公認会計士等に対する報酬前事業年度当事業年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)24,500-26,5003,000 (非監査業務の内容)前事業年度該当事項はありません。当事業年度非監査業務に基づく報酬は、改正リース会計基準導入に関する助言業務に対する対価であります。 b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)前事業年度当事業年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)-72,500-26,500 (非監査業務の内容)前事業年度非監査業務に基づく報酬は、主に基幹システム刷新に関する助言業務及びPMOに対する助言業務に対する対価であります。当事業年度非監査業務に基づく報酬は、PMOアドバイザリー業務及び税務関連業務に対する対価であります。 c.監査報酬の決定方針当社の規模・特性、監査日数等の諸要素を勘案し、監査等委員会の同意を得て、取締役会で決定しております。 d.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、過年度の監査計画における監査項目別、階層別監査時間の実績及び報酬額の推移並びに会計監査人の職務遂行状況を確認し、当事業年度の監査計画及び報酬額の妥当性を検討した結果、監査法人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況647
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、保有目的が純投資目的である投資株式のみ投資を実行する方針であります。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容該当事項はありません。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式4060非上場株式以外の株式---- 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)含み損益減損処理額非上場株式-31--非上場株式以外の株式---- ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革1,058
2 【沿革】当社は、2004年7月、当社代表取締役社長浮城智和が、福岡県北九州市若松区において家具・インテリア等のインターネット通信販売を目的とする会社として、現在の株式会社ベガコーポレーションの前身である「有限会社ベガコーポレーション」を創業いたしました。設立以後の主な変遷は、次のとおりであります。年月概要2004年7月福岡県北九州市若松区に有限会社ベガコーポレーション (資本金3百万円)を設立。2004年10月LOWYA Yahoo!ショッピング店をオープン。2004年12月LOWYA 楽天市場店をオープン。2006年10月LOWYA 自社運営サイト(自社EC)をオープン。2007年6月株式会社ベガコーポレーションに商号変更。2007年9月海外家具メーカーから商品の大量仕入れ、コンテナ直輸入販売を開始。2010年11月本社を福岡市博多区祇園町に移転(現在の本社)。シンガポールに、子会社NUBEE PTE.,LTD.設立。2012年1月東京都港区六本木に子会社 株式会社Nubee Tokyoを設立。2013年10月子会社事業の再編を行い、NUBEE PTE.,LTD.は、全事業を株式会社Nubee Tokyoへ譲渡のうえ解散。2014年4月LOWYA Amazon店をオープン。2015年7月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。2015年12月日本の商品を世界へお届けする越境ECプラットフォーム(DOKODEMO)を本格稼働。2016年1月当社子会社ゲームアプリ「神界のヴァルキリー」を譲渡。当社子会社の株式会社Nubee Tokyoを解散。(同年6月に清算結了。)2016年3月東京都渋谷区恵比寿に東京支社及びショールームを開設。2016年6月東京証券取引所マザーズ(現 東京証券取引所グロース市場)に株式を上場。2018年9月東京都渋谷区恵比寿のショールームを閉鎖。2018年10月家具・インテリア・雑貨に特化した国内家具プラットフォーム(Laig)を本格稼働。2018年11月東京支社を東京都港区北青山に移転。2019年11月家具・インテリア・雑貨に特化した国内家具プラットフォーム(Laig)をサービス終了。2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、グロース市場へ移行。2022年9月LOWYAにおける取扱商品について卸売販売を開始。2023年4月創業以来初となる直営の実店舗を福岡県福岡市に開業し、実店舗展開を開始。2025年2月東京支社を東京都港区芝公園に移転。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

4
2026年7月の月次業績に関するお知らせその他 · 15:30
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事業譲渡に向けた基本合意書締結に関するお知らせその他 · 15:30
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2027年3月期 第1四半期決算説明資料決算説明資料 · 15:30
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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)決算短信 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

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臨時報告書臨時報告書 · S100YLB6
内部統制報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YIKZ
確認書確認書 · S100YIKN
有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YIJ8
確認書確認書 · S100X41E
半期報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X431
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確認書確認書 · S100W7JC
有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W7YC
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半期報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2024-09-30期 · S100UR3J
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確認書確認書 · S100R80Y
内部統制報告書-第19期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R80Q
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四半期報告書-第19期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q79C
四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)四半期報告書 · 2022-09-30期 · S100PLQ5
四半期報告書-第19期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)四半期報告書 · 2022-06-30期 · S100P0NS
確認書確認書 · S100OL45
有価証券報告書-第18期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)有価証券報告書 · 2022-03-31期 · S100OL02
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