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株式会社山田再生系債権回収総合事務所

YAMADA SERVICER SYNTHETIC OFFICE

証券コード 4351EDINETコード E05275サービス業上場日本基準決算 12月31日資本金 11億円法人番号 8020001016168
23億円売上高(FY2025
2.1%ROE
58.1%自己資本比率
51財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は23億円(前年比-0.4%)。営業利益は74百万円(営業利益率3.2%)、当期純利益は71百万円。総資産58億円に対し自己資本比率は58.1%、ROEは2.1%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは14億円の創出、現金及び現金同等物は14億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)8702026-09-04
PER52.0倍
PBR1.10倍
配当利回り1.15%
時価総額(概算)35億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高23億円-0.4%
営業利益74百万円+105.6%
当期純利益71百万円+43.4%
総資産58億円
純資産34億円
営業利益率3.2%
ROE2.1%
自己資本比率58.1%
EPS16.7円
BPS791.1円
1株配当10円
配当性向59.8%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE2.1%中央値 10.9%
営業利益率3.2%中央値 6.7%
自己資本比率58.1%中央値 51.9%
健全性スコア51.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
30億23億15億8億0億2016: 27億20162017: 21億20172018: 20億20182019: 22億20192020: 21億20202021: 22億20212022: 24億20222023: 25億20232024: 23億20242025: 23億20252020: -10%2021: 4%2023: 3%2024: 2%2025: 3%5%-10%
営業利益と当期純利益
1億0億-1億-2億-2億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: -2億20202021: 1億20212022: —20222023: 1億20232024: 0億20242025: 1億20252016: 4億2017: 1億2018: -2億2019: 6億2020: -2億2021: 1億2022: 1億2023: 1億2024: 0億2025: 1億6億-2億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
75%54%33%11%-10%2016 ROE: 17%2017 ROE: 2%2018 ROE: -6%2019 ROE: 19%2020 ROE: -6%2021 ROE: 5%2022 ROE: 2%2023 ROE: 4%2024 ROE: 2%2025 ROE: 2%2020 営業利益率: -10%2021 営業利益率: 4%2023 営業利益率: 3%2024 営業利益率: 2%2025 営業利益率: 3%2016 自己資本比率: 28%2017 自己資本比率: 71%2018 自己資本比率: 71%2019 自己資本比率: 53%2020 自己資本比率: 49%2021 自己資本比率: 52%2022 自己資本比率: 62%2023 自己資本比率: 46%2024 自己資本比率: 50%2025 自己資本比率: 58%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
45億29億13億-4億-20億2016: 9億20162017: 44億20172018: -5億20182019: -10億20192020: -8億20202021: -4億20212022: 4億20222023: -18億20232024: 6億20242025: 14億2025
1株当たり指標EPS1株配当
150円101円53円4円-45円2016 EPS: 105円2017 EPS: 16円2018 EPS: -40円2019 EPS: 135円2020 EPS: -45円2021 EPS: 34円2022 EPS: 18円2023 EPS: 28円2024 EPS: 12円2025 EPS: 17円2016 1株配当: 10円2017 1株配当: 10円2018 1株配当: 10円2019 1株配当: 10円2020 1株配当: 10円2021 1株配当: 10円2022 1株配当: 10円2023 1株配当: 10円2024 1株配当: 10円2025 1株配当: 10円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
58億円
負債・純資産
負債 24億円純資産 34億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202523億円74百万円96百万円71百万円58億円34億円16.72.1%58.1%
FY202423億円36百万円1億円50百万円67億円33億円11.71.5%50.1%
FY202325億円83百万円2億円1億円70億円33億円28.33.7%46.4%
FY202224億円86百万円77百万円52億円32億円182.4%61.5%
FY202122億円97百万円95百万円1億円61億円32億円33.94.6%52.0%
FY202021億円-2億円-2億円-2億円62億円31億円-44.5-6.0%49.4%
FY201922億円3億円6億円62億円33億円135.219.3%52.5%
FY201820億円-2億円-2億円38億円27億円-40.3-6.1%71.1%
FY201721億円81百万円67百万円42億円29億円15.72.3%70.9%
FY201627億円5億円4億円102億円30億円104.616.6%28.0%
FY201527億円6億円3億円94億円27億円68.812.4%26.6%
営業CF14億円
投資CF1億円
財務CF-9億円
現金及び現金同等物14億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Temporary Personnel Business13億円
Servicing Business7億円
Realty Solution Business2億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities769,000円
その他769,000円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1山田 晃久35.1%
2株式会社ワイ・エス・シー20.4%
3株式会社横浜銀行4.9%
4山田 由紀子4.1%
5株式会社青山財産ネットワークス2.0%
6山田 真規子1.4%
7齋藤 純菜1.4%
8柴山コンサルタント株式会社1.2%
9株式会社サエラ1.2%
10佐藤 和宏1.0%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)9億円-1億円-1億円-1億円-13.8%-31.4
FY2024中間12億円28百万円1億円59百万円2.4%13.8
FY2023中間12億円39百万円87百万円70百万円3.2%16.5

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢45歳
平均年間給与524万円
平均勤続年数9年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)1億円338百万円
監査役(社外監査役を除く)10百万円110百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,856
3【事業の内容】当社グループは、当社(株式会社山田再生系債権回収総合事務所)、子会社(株式会社山田資産コンサル、ワイエスインベストメント株式会社、山田事業承継・M&A株式会社、他2社)、関連会社(エスアンドワイパートナーズ株式会社、他1社)から成り、親会社(司法書士法人山田合同事務所、土地家屋調査士法人山田合同事務所、他1社)、株式会社山田エスクロー信託、その他とともに山田グループを構成しております。当社グループは、サービサー事業、派遣事業、不動産ソリューション事業、その他事業等を行っております。当社グループの主な事業内容は次のとおりであります。 (1)サービサー事業当社は「債権管理回収業に関する特別措置法」(以下、「サービサー法」という。)に基づき法務大臣から営業許可を受けた債権回収会社(以下、「サービサー」という。)であります。サービサーは特定金銭債権(サービサー法第2条で定義される、金融機関の貸付債権等をいう。)を自ら買取り、債権者として債権管理回収業務を行う場合と債権者から債権管理回収業務を受託してこれを行う場合があります。前者の場合は金融機関等から入札方式や相対取引を通じて債権を買取ります。後者の場合は金融機関や金融機関から債権を買取った投資家、ファンド等から業務を受託します。債権管理回収業務には、債権の適正評価(デューデリジェンス、以下、「DD」という。)、債権管理(債権内容の把握、債務者、保証人の経済状況の把握、交渉記録の作成、契約書類の管理、担保管理等)、回収(債務者、保証人の資産、担保からの回収等)といった業務が含まれます。また、サービサーの業務には債権管理回収業務の他に、事業再生、個人再生、事業承継、廃業支援、債務整理等(以下、「事業再生等」という。)といった分野があり、最近はこうした分野に関する社会的ニーズが高まっております。当社は、これらのニーズに対応するため、債権買取、債権管理回収業務の受託といったサービサーの本業のほか、法務大臣の承認を受けた兼業として、債務者の再生、債務整理に関するコンサルティング、金融機関等の不良債権処理に関するコンサルティング等の各種コンサルティング業務、不動産・債権のDD業務、特定金銭債権の売買仲介業務・売買業務等も行っております。こうしたサービサーの業務や機能を組合せたり、金融機関、投資家、専門家等と協働したりすることにより、様々なスキームで事業再生等を積極的に支援しております。 (2)派遣事業当社は法務大臣の承認を受けた兼業として労働者派遣業、有料職業紹介業を行っております。当事業の対象は、主に司法書士法人山田合同事務所、土地家屋調査士法人山田合同事務所、株式会社山田エスクロー信託等山田グループ各社となっております。山田グループ各社は、登記関連業務、相続関連業務等において相応の営業基盤を有しており、これら派遣先の専門性の高い業務に対応可能な人材を安定的に供給することで、当社は山田グループ各社を人材面で支えております。また山田グループ以外の派遣先の開拓も進めております。 (3)不動産ソリューション事業株式会社山田資産コンサル(連結子会社)が担う事業であります。同社は不動産の売買、仲介、賃貸、コンサルティング業務等を行っておりますが、現在は主に借地権負担付土地(所謂、「底地」)に関するビジネスに注力しております。このビジネスは、相続、土地活用といった場面で底地の所有者から底地の評価、売却等の処分、借地権者との関係等に関する相談を受け、専門家とのネットワーク等を活用して対応するものであります。同社が底地を買取り、借地権者との調整を通じて借地権者に底地を売却したり、借地権を買取り借地権負担のない不動産として売却する等を行っております。ニッチな業務ではありますが、同社が強みを発揮できる分野と捉えております。 (4)その他事業① 測量業務は、土地の有効活用、土地造成、建物を建築する際の計画設計等を行うために、当該土地の敷地形状や地表面上の構造物、構築物、植栽等の位置や地盤の高低差を測り図面上に表現する業務であります。② 投資業務は、投資事業有限責任組合(LPS)等が事業再生等を目的とした投資等をする際に、当社がその一部を引き受けて投資する業務であります。これらの投資は、本業である債権買取との類似性若しくは親和性が極めて高いものであります。以上で述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,907
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営の基本方針当社グループは顧客第一主義、共存共栄主義、人材育成主義、創造的開拓主義を経営理念としております。当社グループのビジネスモデルを一言で表現すると「不動産・債権に関するワンストップサービスの提供」であります。これは不動産・債権(債務)に関する多様なニーズに応えることを意味しており、当社グループではサービサー事業、派遣事業、不動産ソリューション事業等を通じて実践しております。また当社はサービサー法に基づき法務大臣により営業を許可された会社であり、経営の健全性、コンプライアンス体制の充実は経営の原点であります。 (2)目標とする経営指標当社グループは、株主利益の増大を重視し、収益性と資本効率を高めることにより総合的に企業価値の最大化を図るという観点から、売上高営業利益率及び連結ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と定め、その向上に努めることを中長期的な目標としております。 (3)経営戦略の現状と見通し当社グループは「不動産・債権に関するワンストップサービスの提供」をビジネスモデルとしてサービサー事業、派遣事業、不動産ソリューション事業等を行っております。 サービサー事業サービサー制度は1990年代の金融システムの不安を背景とし、金融機関の不良債権処理の方策の一つとしてスタートいたしました。(サービサー法は1998年10月制定、1999年2月施行。)現在では、サービサーは、不良債権処理のみならず、事業再生等の担い手として、社会的にもその機能・役割が期待されております。各都道府県に設置された中小企業活性化協議会においても、再生系サービサーとの連携強化が求められています。金融機関のバルクセール等による債権売却市場は、債権のDD能力、回収能力、サービサーとしての実績・信用力等、サービサー本来の能力が問われる分野であり、当社は能力向上に努めながらメガバンク、地域金融機関を中心に債権買取機会の確保に努め実績を積み上げております。債権買取においては、対象債権について回収が見込める将来キャッシュ・フローの現在価値に基づく価格提示力が重要になります。債務者の経済状況の把握、担保の評価、回収手法、個別債権の回収実績に基づく経験等を踏まえて価格提示力の向上を図っております。一方、金融機関が引き続き有しているリスケ債権、個別性の強い問題債権等の処理ニーズも存在しております。こうした債権の中には事業再生等の観点からサービサーが有するノウハウを活用できる債権が多く含まれております。サービサーが関与する方法としては、債権を買取ったうえで債権者として対処する方法、ファンド等が買取った債権についてノウハウを提供する方法、債権譲渡は行わず債権者である金融機関と協働してノウハウを提供する方法等があります。この分野は、当社が有するノウハウ、専門家とのネットワーク等を活用して取組む分野であり、注力している分野であります。また金融機関を取巻く環境は変化しております。担保、保証に依拠した融資から事業性を評価した融資への移行、地域金融機関を中心とした再編の動き、新型コロナ対策関連融資の問題等々、こうした変化によって不良債権処理、事業再生等へのニーズが今後高まるものと期待されます。 派遣事業当事業の対象は、主に山田グループ各社であります。山田グループ各社は、登記関連業務、相続関連業務等において相応の営業基盤を有しており、派遣事業は比較的安定した事業となっております。派遣先の専門性の高い業務に対応可能な人材供給力が当社の強みであり、派遣先の経営環境の変化に対応するなど、派遣先との関係の強化に努めております。 不動産ソリューション事業借地権負担付土地に関する買取業務、コンサルティング業務に注力しております。この分野はニッチな分野でありますが、山田グループ各社と連携、専門家とのネットワークを活用して取組んでおります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題<サービサー事業>買取債権の確保当事業の収益の大半は買取債権からの回収によるものであり、買取債権の確保は重要な課題であります。金融機関による債権の売却市場は需給関係を反映して取引価格は高止まりしております。買取価格は収益に直接影響するため、価格提示力を強化するとともに、回収手法、担保評価、回収実績等を検証して買取価格を適正な水準に保つよう努めております。 事業再生等への注力事業再生等の案件は比較的高い収益率が期待されるものの、個別性が強く提案型のものが多いという特徴があり、継続的な案件獲得が課題であります。当社が単独で債権を買取る以外にも、第三者と協働で取組む、投資スキームを活用する等、多様な選択肢があります。当社は債権買取機能、各種コンサルティング機能、出資機能等を活用して案件に取組むことになります。こうした機能の強化とともに、関係者との調整をはかりながら案件を処理する能力を磨いております。 関係者との協働当事業を進めるうえで金融機関、中小企業活性化協議会、投資家、専門家等と協働することが多くなっております。そのため金融機関との業務提携、中小企業活性化協議会や弁護士等専門家とのネットワークの拡充等に努めております。 サービサー法等の動向当事業はサービサー法により法務大臣から営業を許可された事業であり、同法に関連する法令等の動向には特段の注意を払っております。 <派遣事業>当事業は派遣先の経営環境に大きく影響を受けます。当社は山田グループ各社を主な派遣先としており、派遣先の経営環境を把握しやすい関係にあります。今後ともこの利点を活かした運営に努めます。また派遣先の専門性の高い業務に対応可能な人材を継続的に確保することが重要な課題であります。人事・教育・研修制度の整備等を進めるとともに、派遣先の協力も得ながら良好な労働環境を整え、人材確保に努めてまいります。あわせて山田グループ以外の派遣先の確保に努めてまいります。 <不動産ソリューション事業>当事業が注力している借地権負担付土地に関するビジネスにおいては、所有者、借地権者へいかにアクセスできるかが最大の課題であります。そのため山田グループ各社との連携、金融機関、不動産業者、弁護士、税理士等へのアプローチ等を継続的に実施しております。 <山田グループ各社との連携強化>山田グループは司法書士法人を中核としたグループで、登記関連業務、相続関連業務等において相応の営業基盤を有しております。当社グループの「不動産・債権に関するワンストップサービスの提供」というビジネスモデルを実践していくうえで、山田グループ各社との連携は有用と考えております。山田グループ各社との適切な関係を維持したうえで、今後とも連携を強化してまいります。
事業等のリスク3,723
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクについて、経営者がその重要性が高いと考える順に記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資家の投資判断上重要であると考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から、以下に開示しております。なお、当社グループでは、環境変化等により新たに現れてくる、グループを取り巻くあらゆるリスクについて、網羅的に把握・分析のうえ経営者に報告し、当社グループの経営方針・経営戦略等を念頭に、随時経営レベルで検討する体制を構築しております。 本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、別段の記載の無い限り、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.個人情報の取扱いについて当社グループでは事業の特性上、大量の個人情報を取り扱っております。内部者又は外部者による不正なアクセス・過誤等の不適切な取扱いにより、顧客情報・当社機密情報が漏洩したり、漏洩した情報が悪用されたりした場合、顧客の経済的・精神的損害に対する損害賠償等、直接的な損害が発生する可能性があり、加えて、かかる事件が報道され、当社のレピュテーション・リスクが顕在化し、顧客・マーケット等の信頼を失うなど事業環境が悪化することにより、当社の事業、業績及び財政状態に悪影響を与えるおそれがありますが、当社グループでは以下の体制整備及び取組みを実施しており、かかるリスクが顕在化する可能性の程度は相当程度低いものと考えております。個人情報の保護については、「個人情報の保護に関する法律」の他に、サービサー業務において法務省は「債権管理回収業分野における個人情報保護に関するガイドライン」を策定しており、また、これを受けて全国サービサー協会は「債権管理回収業における個人情報保護に関する自主規制規則」を策定しております。当社グループは、これらの法令・諸規則を遵守し、個人情報の保護について全社員に誓約書の提出を義務付け、JISQ15001:2023の規格に則り「個人情報保護コンプライアンス・プログラム」を策定するなど管理体制の整備・強化を図っております。また、「プライバシーマーク」の認証取得企業として、全役員、全従業員への教育を徹底するとともに、定期的な内部監査を実施しております。 2.法的規制について当社グループでは、事業において以下の法的規制を受けております。法改正や関連する新たな法律の制定などは常に実施される可能性があり、これら法改正等が当社グループの業績及び業務推進に影響を及ぼす可能性がありますが、当社グループでは、これら法改正等への適時適切な対応に加えて、事業領域の適切な拡大や、事業ポートフォリオの最適化によるリスクの分散化に努めており、当該リスクが顕在化する可能性の程度は相当程度低いものと考えております。(1)債権管理回収業に関する特別措置法(サービサー法)当社では、不良債権処理に関連する債権買取・債権管理回収業務等を行うため、「債権管理回収業に関する特別措置法」に基づく許可(許可番号:第20号)を1999年9月3日に法務大臣から取得しております。同法により、弁護士の取締役への登用、5億円以上の資本金、債権管理回収会社に係る許可、取り扱い業務の範囲、行為規制、行政当局による監督・立入検査等の規制を受けております。(2)宅地建物取引業法当社グループでは、宅地建物取引業務を行うため宅地建物取引業法に基づく免許を、株式会社山田再生系債権回収総合事務所では2003年10月22日に国土交通大臣から、株式会社山田資産コンサルでは2008年6月5日に神奈川県知事から、それぞれ取得しており、同法により宅地建物取引業者としての免許基準、取り扱い業務の業務規制、行政当局による監督・立入検査等の規制を受けております。(3)労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(労働者派遣法)当社では、派遣事業を行うため、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」に基づき、2017年9月1日に厚生労働大臣の許可(派14-301534)を取得しております。同法により、取り扱い業務の範囲、行政当局による監督・立入検査等の規制を受けております。(4)職業安定法当社では、有料職業紹介事業を行うため、職業安定法に基づき、2019年9月1日に厚生労働大臣の許可(14-ユ-301461)を取得しております。同法により、取り扱い職種の範囲、行政当局による監督・立入検査等の規制を受けております。 3.買取債権の回収リスクについて当社では、金融機関等からの買取債権について、当該債権の回収可能性を個別に検証し、当社が定めた一定の基準に従い貸倒引当金を計上する等、買取債権の貸倒リスクの管理に努めておりますが、債務者の信用不安等により、貸倒引当金を追加で計上する等の場合には、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。当社では、債権買取時において、このようなリスクを念頭に慎重なプライシングを実施することに加え、回収実績からプライシングの適正性を事後的に随時検証することで、プライシングの精度を高めております。また当社が定める一定の金額を超える債権の買取においては、営業部門担当役員、管理部門担当役員等から構成する投資委員会での多角的な審議を経て、取締役会に諮る等、案件の健全性を担保し、投資の適正性、収益性を確保する仕組みを構築しており、かかるリスクが顕在化する可能性の程度は相当程度低いものと考えております。 4.不動産価格が下落することのリスクについて今後の不動産取引市場、経済情勢等の変化等により当社グループが保有する不動産、若しくは債権の担保となっている不動産の価格が著しく下落した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。不動産価格は様々な要因で変動しますが、当社グループでは、不動産価格の動向を常に注視し、これら不動産の適時適切な処理によって影響の最小化に努めており、かかるリスクが顕在化する可能性の程度は相当程度低いものと考えております。 5.派遣先の依存度について当社の派遣従業員のほとんどは、司法書士法人山田合同事務所及び土地家屋調査士法人山田合同事務所並びに株式会社山田エスクロー信託等、山田グループ各社に派遣されており、司法書士法人等が派遣契約を解除した場合には、当社グループの業績及び今後の事業推進に重大な影響を与える可能性があります。一方で当社グループでは、山田グループ各社との適切な結びつきを最大限に活用して派遣需要の動向を注視するとともに、外部の司法書士事務所、金融機関、一般事業会社といった他の事業所への派遣、事業再生業務に関する派遣等、派遣先の多様化に向けた取組みを強化しており、かかるリスクが顕在化する可能性の程度は相当程度低いものと考えております。 6.人材の確保について当社グループでは「不動産・債権に関するワンストップサービス」を提供するための高い専門性を必要とし、優秀な人材を確保することが求められております。求人・雇用環境の急激な変化など、何らかの理由により新規雇用が困難になった場合や、離職者が増加した場合、人材が不足し、当社グループの業績及び事業推進に重大な影響を与える可能性がありますが、当社グループでは従業員の定着率向上のための人事・教育・研修制度の充実や、多様な求人媒体の活用等により継続的に優秀な人材を確保する体制の確立に努めており、当該リスクが顕在化する可能性は相当程度低いものと考えております。 7.感染症等の拡大について当該リスクが顕在化する可能性の程度について合理的に予見することは困難でありますが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のように未知の感染症が世界的に流行した場合の当社グループの各事業セグメントへの影響については、以下のとおり分析しております。(1)サービサー事業サービサー事業においては、債務者との直接面談が困難になったり、債務者の収入が減少することで返済や再生が計画通りに実行されない場合や、また、担保不動産の処分が停滞する場合などにおいて、当社グループの業績に影響が出る可能性があります。(2)派遣事業派遣事業においては、主要派遣先の業務量減少や、感染拡大防止のための休業、時短勤務の実施などによる派遣時間、派遣人員の減少が、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。(3)不動産ソリューション事業不動産ソリューション事業においては、売主、買主などの関係者との直接面談が困難になることにより不動産取引が停滞し、計画通りに不動産の仕入れや販売活動が出来ず、当社グループの業績に影響が出る可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,745
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)における我が国経済は、コロナ禍からの回復傾向は顕著なものの、物価上昇や人手不足等により、中小企業を中心として厳しい経営環境が続きました。政府は物価高への対応、構造的な賃上げ推進に取組んでいますが、地政学的リスクや、先行き不透明な日米の政治情勢の中、我が国経済が持続可能な成長経路をたどれるか、今後も注視していく必要があります。また、不動産価格は都市部を中心に上昇傾向にありますが、一部に過熱感がみられる他、地域毎、物件毎の格差が顕著になってきております。こうした中、当社グループは、「顧客第一主義」を経営理念に掲げ、「不動産・債権に関するワンストップサービスの提供」をビジネスモデルとして、サービサー事業、派遣事業、不動産ソリューション事業等を展開してまいりました。当連結会計年度の経営成績は、売上高が2,280百万円(前年同期比0.4%減)となり、営業利益は74百万円(前年同期比105.6%増)、経常利益は96百万円(前年同期比9.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は71百万円(前年同期比43.4%増)となりました。セグメントの経営成績は次のとおりであります。(サービサー事業)サービサー事業においては、売上高は727百万円(前年同期比1.5%減)、セグメント利益は353百万円(前年同期比37.0%増)となりました。見込んでいた担保物件の売却が一部翌期にずれ込んだため、売上高は前期を若干下回ることとなりましたが、前連結会計年度に増加した担保物件の自己競落に関連する費用が減少したこと等により、セグメント利益は大きく増加しました。また買取債権の期末残高は有担保債権の回収が概ね順調に進んだことにより3,425百万円(前年同期比31.0%減)となりました。(派遣事業)派遣事業においては、概ね前期並みで推移しましたが、派遣先で当期に見込んでいた業務の期ずれが生じた影響で計画未達となり、売上高は1,333百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益は190百万円(前年同期比1.0%増)となりました。(不動産ソリューション事業)不動産ソリューション事業においては、大口の底地案件の売却が計画よりも遅れたため、売上高は247百万円(前年同期比5.0%減)、セグメント利益は47百万円(前年同期比47.1%減)となりました。 また、当連結会計年度の財政状態は以下のとおりであります。(資産)当連結会計年度末における資産合計は5,797百万円となり、前連結会計年度末に比べて886百万円減少しました。流動資産は5,152百万円、前連結会計年度末比817百万円の減少となりました。固定資産は644百万円、前連結会計年度末比69百万円の減少となりました。(負債)当連結会計年度末における負債合計は2,427百万円となり、前連結会計年度末に比べて908百万円減少しました。流動負債は1,369百万円、前連結会計年度末比866百万円の減少となりました。固定負債は1,057百万円、前連結会計年度末比42百万円の減少となりました。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は3,369百万円となり、前連結会計年度末に比べて21百万円増加しました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により1,406百万円及び投資活動により103百万円を獲得、財務活動により938百万円を支出した結果、当連結会計年度末には1,379百万円(前年同期比70.7%増)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果獲得した資金は、1,406百万円(前年同期は637百万円の獲得)となりました。これは主に、棚卸資産の増加による支出64百万円、買取債権の購入による支出782百万円、買取債権の回収による収入2,806百万円、法人税等の支払による支出34百万円があったこと等によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果獲得した資金は、103百万円(前年同期は11百万円の支出)となりました。これは主に、定期預金払戻による収入20百万円、出資金の返還による収入29百万円、敷金の回収による収入30百万円があったこと等によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果支出した資金は、938百万円(前年同期は428百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入れによる収入200百万円、短期借入金の返済による支出1,000百万円、配当金の支払額42百万円があったこと等によるものです。 ③生産、受注及び販売の実績当社グループは、受注生産を行っていないため、生産実績及び受注状況について記載しておりません。a.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)サービサー事業(千円)727,95198.5派遣事業(千円)1,305,285101.1不動産ソリューション事業(千円)246,54794.8報告セグメント計(千円)2,279,78499.5その他の事業(千円)769-合計(千円)2,280,55499.6(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)司法書士法人山田合同事務所911,84239.8925,55540.6土地家屋調査士法人山田合同事務所154,1136.7140,8426.2株式会社山田エスクロー信託225,3679.8238,88710.5 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度末における財政状態は、総資産5,797百万円(前連結会計年度末比13.3%減)、株主資本3,182百万円(同0.9%増)となりました。(流動資産)当連結会計年度末の流動資産の残高は、5,152百万円(前連結会計年度末比817百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金555百万円の増加、販売用不動産64百万円の増加、買取債権1,541百万円の減少によるものであります。(固定資産)当連結会計年度末の固定資産の残高は、644百万円(前連結会計年度末比69百万円減)となりました。これは主に、投資有価証券30百万円の減少、差入保証金・敷金30百万円の減少によるものであります。(流動負債)当連結会計年度末の流動負債の残高は、1,369百万円(前連結会計年度末比866百万円減)となりました。これは主に、短期借入金800百万円の減少、1年内返済予定の長期借入金37百万円の減少によるものであります。(固定負債)当連結会計年度末の固定負債の残高は、1,057百万円(前連結会計年度末比42百万円減)となりました。これは主に、長期借入金25百万円の減少、退職給付に係る負債17百万円の減少によるものであります。(純資産)当連結会計年度末の純資産の残高は、3,369百万円(前連結会計年度末比21百万円増)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益71百万円の計上、その他有価証券評価差額金7百万円の減少によるものであります。 当連結会計年度の経営成績は、売上高が2,280百万円(前年同期比0.4%減)となり、営業利益は74百万円(前年同期比105.6%増)、経常利益は96百万円(前年同期比9.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は71百万円(前年同期比43.4%増)となりました。セグメントの業績につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。(営業利益)売上原価が46百万円減少したことから、営業利益は74百万円(前年同期比105.6%増)となりました。(営業外損益)家賃収入が29百万円減少したことから、営業外収益は61百万円(前年同期比49.8%減)となりました。(目標とする経営指標)当社グループは、株主利益の増大を重視し、収益性と資本効率を高めることにより総合的に企業価値の最大化を図るという観点から、売上高営業利益率及び連結ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と定め、その向上に努めることを中長期的な目標としております。当連結会計年度の売上高営業利益率は3.2%(前年売上高営業利益率1.6%)となりました。営業利益が前年比で105.6%増加したこと等によるものであります。また、当連結会計年度の連結ROE(株主資本当期純利益率)は2.1%(前年連結ROE(株主資本当期純利益率)1.5%)となりました。経営者の問題認識と今後の方針につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しております。当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。当社グループの資金需要は、主にサービサー事業における債権の買取資金であり、これらの資金需要につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金、必要に応じて取引銀行からの借入等により資金を調達しております。資金の流動性につきましては、現金及び現金同等物等に加え、主要取引銀行と当座貸越契約を締結しており、主にサービサー事業に関して行う債権の買取資金の効率的な調達と流動性の維持に努めております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
セグメント情報3,518
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、本社にサービスの種類別に事業本部を設置しており、各事業本部は、提供するサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業本部を基礎としたサービスの種類別のセグメントから構成されており、「サービサー事業」、「派遣事業」、「不動産ソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。「サービサー事業」は、債権の管理回収業務を行っております。「派遣事業」は、司法書士法人及び土地家屋調査士法人等への労働者派遣業務を行っております。「不動産ソリューション事業」は、主として不動産に関するコンサルティング業務、借地権負担付土地の売買業務等を行っております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント サービサー事業派遣事業不動産ソリューション事業計売上高 外部顧客への売上高738,9401,291,322259,9432,290,206セグメント間の内部売上高又は振替高-27,834-27,834計738,9401,319,157259,9432,318,041セグメント利益又は損失(△)258,278188,43290,387537,098セグメント資産4,222,614105790,7855,013,505その他の項目 減価償却費4,062-134,075有形固定資産及び無形固定資産の増加額---- その他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 外部顧客への売上高-2,290,206-2,290,206セグメント間の内部売上高又は振替高-27,834△27,834-計-2,318,041△27,8342,290,206セグメント利益又は損失(△)△4,323532,775△496,73836,036セグメント資産275,9845,289,4891,394,8176,684,307その他の項目 減価償却費194,09431,99236,087有形固定資産及び無形固定資産の増加額--28,83928,839(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、測量事業、投資事業等を含んでおります。2.調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額の主なものは、全社費用の496,953千円であり、当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。(2)セグメント資産の調整額の主なものは、全社資産の1,394,817千円であり、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。(3)その他の項目の減価償却費の調整額に含めた全社資産分は31,992千円であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額に含めた全社資産分は28,839千円であり、当社の電子計算機器及び東京支店移転に伴う各種設備工事等に係るものであります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行なっております。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント サービサー事業派遣事業不動産ソリューション事業計売上高 外部顧客への売上高727,9511,305,285246,5472,279,784セグメント間の内部売上高又は振替高-27,87048928,359計727,9511,333,156247,0362,308,144セグメント利益又は損失(△)353,857190,35147,787591,997セグメント資産2,929,58390815,5863,745,260その他の項目 減価償却費2,155-112,166有形固定資産及び無形固定資産の増加額---- その他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3売上高 外部顧客への売上高7692,280,554-2,280,554セグメント間の内部売上高又は振替高-28,359△28,359-計7692,308,914△28,3592,280,554セグメント利益又は損失(△)△4,059587,937△513,86174,076セグメント資産276,9134,022,1741,775,1705,797,344その他の項目 減価償却費252,19132,44934,641有形固定資産及び無形固定資産の増加額--21,59521,595(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、測量事業、投資事業等を含んでおります。2.調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額の主なものは、全社費用の514,048千円であり、当社の総務・経理部門等の管理部門に係る費用であります。(2)セグメント資産の調整額の主なものは、全社資産の1,775,170千円であり、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。(3)その他の項目の減価償却費の調整額に含めた全社資産分は32,449千円であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額に含めた全社資産分は21,595千円であり、当社の電子計算機器に係るものであります。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行なっております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名司法書士法人山田合同事務所911,842派遣事業土地家屋調査士法人山田合同事務所154,113派遣事業株式会社山田エスクロー信託225,367派遣事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名司法書士法人山田合同事務所925,555派遣事業土地家屋調査士法人山田合同事務所140,842派遣事業株式会社山田エスクロー信託238,887派遣事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)及び当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)及び当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)及び当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,517
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループはサービサー事業、派遣事業、不動産ソリューション事業等において、社会的課題に有用なサービスを提供することを通じて、持続可能な社会の実現に寄与していくこと、併せて企業活動にあたっては、環境問題を含む企業の社会的責任を常に意識して取組むことを、社会、環境をはじめとするサステナビリティを巡る取組に関する方針としております。 (1)ガバナンス 当社は、監査役会設置会社を採用し、透明性の高いガバナンス体制を維持、向上するため、複数の社外取締役を含む取締役会が、複数の社外監査役を含む監査役会と緊密に連携し、監査役の機能を有効に活用しながら重要案件の意思決定を行うとともに、経営に対する監督機能の強化を図っております。 当社グループのコーポレート・ガバナンス体制は「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおりであります。 (2)戦略 人的資本に関する戦略 当社グループの人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、次のとおりであります。当社グループは、国籍や人種、性別等に加え、価値観、考え方、能力等の多様性が企業の成長力を増加させることを認識し、いかなる差別や人権侵害にあたる行為も禁止し、役職員等一人ひとりが個性と意欲と能力を最大限に発揮できるよう、常に健全かつ安全で衛生的な職場環境を整備することに積極的に取組むことで、多様性の確保を図ってまいります。また、当社の規程等に則り、公正に従業員の職責に応じた業績及び行動の評価を行い、これに基づいた従業員の能力開発、モラル・アップを図り組織力の強化を実現することを方針としております。併せて、従業員の働き易い就業環境を提供するため、「育児休業制度」、「介護休業制度」等を整備し、社内への周知に努めております。 (3)リスク管理 当社は、上場企業としての責務を常に認識し、自然災害を含む事業を取り巻く様々なリスクに対して、リスク管理意識の浸透、リスク顕在化の防止及びリスクの早期発見に努め、事業の継続を主眼にリスク管理体制を整備・強化し、着実な運用を図ってまいります。 その体制は「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおりであります。それらの検討を行った結果は「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 (4)指標及び目標人的資本に関する戦略に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績・女性の管理職登用については、当社グループの企業価値向上に資する適切な人材を性別に限定せず登用するという方針から、測定可能な目標は設定しておりませんが、性別にとらわれずに活躍できる環境づくりにより一層取組み、その結果として、管理職候補層に占める女性の割合を20%以上にすることを目標としており、その実績につきましては次のとおりであります。 実績(2025年12月期)目標管理職候補層に占める女性の割合21.4%20%・外国人の管理職登用については、当社グループの事業が日本国内中心であるという特性に鑑みて、測定可能な目標は設定しておりません。・中途採用者の管理職登用については、当社の管理職の大半を中途採用者が占めるという特性に鑑みて、測定可能な目標は設定しておりません。
コーポレート・ガバナンスの概要6,849
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、社是、経営理念、経営方針、経営計画等に基づき、株主、顧客、取引先、社会、従業員等全てのステークホルダーに配慮した経営を行うとともに、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現し社会に貢献するため、継続的なコーポレート・ガバナンスの強化に努めております。この基本的な考え方のもと、的確な経営の意思決定と迅速な業務執行、適正な監督・監視を可能にするための取締役会・監査役会等の経営機構充実への取組み、個々人のコンプライアンス意識を高めるための研修・教育の徹底等により、健全で透明性のある経営を実現する仕組みを構築し、それらを実質的かつ十分に機能させることに努めております。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由a. 企業統治の体制の概要取締役会は取締役5名で構成されており、5名中2名が社外取締役であり、この2名は「債権管理回収業に関する特別措置法」第5条第1項第4号に定める取締役弁護士であります。取締役会は毎月1回の定例取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会では、取締役会規程に従い、経営の基本方針・戦略をはじめとして、経営上重要な決定をし、業績の進捗状況、業務の執行状況等が報告されております。当社は、監査役会設置会社であり、監査役3名のうち2名は社外監査役であります。監査役は、取締役の職務の執行を監査し、取締役会において活発に意見を述べ質問をし、取締役会の運営や議案決議の適法性・妥当性を監督しております。 b. 企業統治の体制を採用する理由当社は、監査役会設置会社であり、かつ、社外取締役(弁護士)を2名選任しております。監査役会は、取締役の職務執行の監査等を行い、社外取締役は弁護士としての豊かな経験と見識を有し、客観的な視点から当社経営に対する監督を行っております。上記により当社の企業規模、事業領域等を勘案した結果、現在の体制は業務の適正性を確保及び維持できる最適な体制であると判断しております。 以上は有価証券報告書提出日現在の概要及び理由であります。当社は、2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案として「取締役5名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、引き続き取締役は5名(うち、社外取締役2名)、監査役は3名(うち、社外監査役2名)となります。 ③企業統治に関するその他の事項a. 内部統制システムの整備の状況ⅰ. 内部統制システムの整備に関する基本方針当社は、次の社是、経営理念、経営方針を掲げ、全ての取締役、監査役及び従業員(雇用契約形態を問わず当社グループの業務に従事する全ての者をいいます。)が、日頃の業務運営の基本方針としております。当社は、この基本方針のもと、業務の適正を確保する体制を整備するとともに、今後とも、内外の環境変化に応じ内部統制システムの一層の改善・充実を図ってまいります。[当社グループの社是、経営理念、経営方針]社 是・顧客への誠実な対応と奉仕の精神・時代を先取りしたサービスの提供・真に働きがいのある会社の実現経営理念・顧客第一主義・共存共栄主義・人材育成主義・創造的開拓主義 経営方針・企業価値向上のための経営資源の有効活用・顧客ニーズへの対応力強化及び収益力強化・「山田ブランド」の確立・内部管理体制の強化・コンプライアンスの徹底 ⅱ.当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制・取締役の職務執行に係る文書・情報については文書管理規程、情報システム関連規程等に従って、適切に作成、保存又は廃棄する。・保存期間は、文書・情報の種類、重要性に応じて社内規程に規定された期間とする。・取締役及び監査役はいつでもこれら保存された文書・情報を閲覧し得るものとする。ⅲ.当社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社は、リスク管理体制の基礎として、リスク管理規程を定め、当社グループ全体のリスク管理体制を構築する。不測の事態が発生した場合には、代表取締役社長を本部長とする対策本部を設置し、顧問弁護士等を含む外部専門家の助言を得て迅速な対応を行い、損害の拡大を防止しこれを最小限に止めることとする。また、取締役会は、毎年、リスク管理体制について見直しを行う。ⅳ.当社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・当社は、取締役の職務執行について、組織規程、業務分掌規程、職務権限規程において、それぞれの責任者及びその責任、執行手続きの詳細について定め、効率的に職務の執行が行われる体制を整える。・当社の取締役会は、毎月1回の定例取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営基本方針・戦略をはじめとし、経営上重要な意思決定を機動的に行い、業績の進捗状況、業務の執行状況の効率性について報告するものとする。・当社は、全ての取締役、従業員が共有する全社的な目標を定め、3事業年度を期間とする中期計画及び単年度計画の目標達成に向けて具体策を立案・実行するものとする。ⅴ.当社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・当社は、当社グループ共通の社是、経営理念、経営方針に基づき、代表取締役社長が繰り返しその精神を役職員へ伝え、また教育・研修を通して、法令、定款等の遵守をあらゆる企業活動の前提とすることを徹底するものとする。・当社は、行動規範とコンプライアンス規程に基づき、社外取締役である弁護士も参加するコンプライアンス委員会において当社グループ全体のコンプライアンスに関する体制・規程・年度計画・研修計画等を審議するほか、内部通報制度の運用等を討議する。また、代表取締役社長を委員長とするコンプライアンス委員会を中心にコンプライアンスの推進強化・徹底を図る。・当社は、市民生活の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは一切の関係を遮断するとともに、これら反社会的勢力に対しては、警察等の外部専門機関と密接に連携し、当社グループを挙げて毅然とした態度で対応することとする。ⅵ.当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制・子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制当社は、子会社の経営について、子会社の自主性を尊重しつつ、当社における関係会社管理規程に基づき、重要な事項については事前に協議するとともに、経営内容を的確に把握するために報告事項を定め、定期的に報告を受ける。・子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社は、子会社のコンプライアンス体制、リスク管理等について、リスク管理について定める関連規程等に基づき、リスクマネジメントを行う。また、取締役会は、毎年、リスク管理体制についても見直しを行う。・子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制当社は、子会社の機関設計及び業務執行体制につき、子会社の事業、規模、当社グループにおける位置づけ等を勘案の上、定期的に見直し、効率的にその業務が執行される体制が構築されるよう監督する。当社は、子会社における意思決定について、子会社の取締役会規程、職務権限規程その他各種規程に基づき、子会社における業務執行者の権限と責任を明らかにさせ、組織的かつ効率的な業務執行が行われるよう、必要に応じて指導を行う。・子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制当社は、法令及び定款に適合することを確保するための子会社の内部監査は、当社の内部監査室が、関連規程等に基づき実施し、検証及び助言を行う。また、当社監査役において子会社の監査役と意見交換を行い連携する。ⅶ.監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制・当社の監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項監査役が、その職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合、必要な員数及び求められる資質について、監査役と協議の上、適任と認められる人員を配置する。・前号の使用人の当社の取締役からの独立性に関する事項監査役の職務を補助すべき使用人は、監査役の指揮命令下で業務を行い、監査役以外からの指揮命令は受けない。また、監査役の職務を補助すべき使用人の任命・異動・人事評価及び懲戒等については、監査役の意見を尊重する。・当社の監査役の使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項監査役の職務を補助すべき使用人は、監査役に専属することとし、他の業務を一切兼務させないことにより、監査役の職務を補助すべき使用人に対する指示の実効性を確保する。・当社の取締役及び使用人が監査役に報告するための体制、その他の監査役への報告に関する体制取締役及び使用人は、当社や子会社の事業の状況、コンプライアンスやリスクマネジメントなどの内部統制システムの整備及び運用の状況、内部通報の状況及び事案の内容その他あらかじめ協議決定した事項などを監査役に定期的に報告する。また、内部監査室は、監査計画や監査結果を監査役に定期的に報告する。さらに、内部通報があった場合、内部通報制度を担当する部署は内部通報の記録を監査役に報告する。・報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制当社は、当社の監査役へ報告を行った当社グループの役員及び使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループの役員及び使用人に周知徹底する。・当社の監査役の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項当社は監査役がその職務の執行について、当社に対し、会社法第388条に基づく費用の前払い等の請求をしたときは、必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用又は債務を処理する。ⅷ.その他当社の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査役会は、代表取締役社長と定期的に会合を持ち、会社が対処すべき課題、監査役監査の環境整備の状況、監査上の重要課題等について意見交換を行う。また、監査役は必要に応じ、取締役会その他の重要な会議に出席するほか、会計監査人から定期的に会計監査に関する報告を受けて意見交換を行う。 b. リスク管理体制の整備の状況リスク管理体制の基礎として、リスク管理規程を定め、当社グループ全体のリスク管理体制を構築しております。併せて危機管理マニュアルを制定し、緊急を要する事象が発生した場合に事業の継続、早期の復旧等のための体制を整えております。また、リスク管理における重要な課題を検討等するためリスク管理規程に基づきリスク管理委員会を設置しており、リスク管理委員会はリスク管理台帳を作成し、適時に見直し、その結果を取締役会に報告することとしております。 c. 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況当社は、子会社の経営について、子会社の自主性を尊重しつつ、当社における関係会社管理規程に基づき、重要な事項については事前に協議するとともに、経営内容を的確に把握するために報告事項を定め、定期的に報告を受けることとしております。また、子会社に取締役及び監査役を派遣する等の方法で子会社の監督、監査を行うことにより業務の適正を確保することとしております。 d. 当社のコーポレート・ガバナンスの体制を図式化すると以下のとおりとなります。 ⅰ.内部監査室社内における業務遂行の適正性をチェックするための内部監査室を代表取締役社長直轄機関として設置し、担当者を配置しております。また、監査役、会計監査人とのミーティングにおいて意見交換等を行い、監査の実効性の向上に努めております。ⅱ.リスク管理委員会リスク管理規程に基づき、リスク管理における重要な課題を検討等するためリスク管理委員会を設置しております。リスク管理委員会は、リスク管理台帳を作成し、適時に見直し、結果を取締役会に報告することとしております。また、リスク管理体制の強化を図るとともに、リスクの顕在化の未然防止及びリスクが顕在化したときに生じうる損害の最小化に努めております。ⅲ.投資委員会投資委員会は、会社の重要な財産の取得及び投資案件について、その健全性を担保し、投資の安全性、収益性を確保することを目的として設置しております。ⅳ.コンプライアンス委員会コンプライアンス委員会は、コンプライアンス規程に基づき、当社グループ全体のコンプライアンスに関する体制の構築及び運用、関連規程等の策定、年度計画の策定、教育・研修計画の策定等を審議するほか、内部通報制度の運用等を討議することを目的として設置しております。コンプライアンス委員会は、策定した年度計画に従い開催することとしております。 各機関の構成員及び議長、委員長の役職及び氏名は、次のとおりであります。役職及び氏名主要な機関の名称及び構成(◎=議長、委員長 ○=構成員)取締役会監査役会内部監査室リスク管理委員会(注)1投資委員会(注)2コンプライアンス委員会(注)3代表取締役社長山田晃久◎ ◎取締役田中光行○ ◎○○取締役新川洋司○ ◎○社外取締役権田修一○ ○社外取締役小池和正○ ○常勤監査役江尻秀行 ◎ ○社外監査役小松誠志 ○ 社外監査役吉田宏次 ○ 内部監査室長井上正紀 ◎○ ○(注)1.リスク管理委員会は、上記の他に担当取締役が指名したリスク管理者を構成員(委員)としております。2.投資委員会は、上記の他に営業部門、管理部門の役職者を構成員(委員)としております。3.コンプライアンス委員会の構成員(委員)は上記の他に、代表取締役社長が必要に応じて任命します。4.上記取締役及び監査役は有価証券報告書提出日現在の役職及び氏名であります。当社は、2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案として「取締役5名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、引き続き取締役は5名(うち、社外取締役2名)、監査役は3名(うち、社外監査役2名)となります。また、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項として「代表取締役選定の件」及び「役付取締役選定の件」を付議する予定であり、これらが承認可決されますと、引き続き同様の役職となります。 e. 取締役の定数当社の取締役は6名以内とする旨を定款に定めております。 f. 取締役の選任の
役員の報酬等1,640
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社の取締役の報酬に関する株主総会の決議年月日は2025年3月28日であり、その報酬限度額は年額210,000千円以内(使用人兼務取締役の使用人部分の給与は含まない。定款で定める取締役の員数は6名以内とする。有価証券報告書提出日現在は5名。)と決議されております。取締役の報酬等は、株主総会で決議された総額の範囲内で、以下により決定いたします。 (1)基本方針当社の取締役の報酬は、優秀な人材を確保・維持できる水準を勘案しつつ、当社グループの業績向上及び企業価値の増大へのモチベーションを高めることを主眼においたものとする。具体的には、業務執行取締役の報酬は基本報酬のみとするものの、単年度における当社グループ及び個人の業績評価を勘案して基本報酬額を増減させるものとし、監督機能を担う社外取締役については、その職務に鑑み、原則として増減しない基本報酬のみとする。(2)基本報酬の個人別の報酬等の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む。)当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬を現金にて支給するものとし、その額は、各取締役の役位、常勤・非常勤の別、担当職務及び貢献度、世間水準、経営状況、従業員給与とのバランス等(業務執行取締役については、単年度における当社グループ及び個人の業績評価も含む。)を総合的に勘案して決定するものとする。役員退職慰労金は、株主総会決議が得られることを条件として、役員退任後に現金にて支給するものとし、その額は、当社の役員退職慰労金規程に基づき、原則として退職時の報酬月額、役員在任年数及び功績倍率等を総合的に勘案して決定するものとする。(3)取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項個人別の報酬額については取締役会決議に基づき代表取締役社長がその具体的内容について委任を受けるものとし、その権限の内容は、各取締役の報酬の具体的額の決定とする。代表取締役社長に一任した場合であっても、代表取締役社長が独断で決定するということではなく、人事・経理担当役員が、前項方針を勘案のうえ原案となる支給基準を作成し、代表取締役社長が、前記「基本報酬の個人別の報酬等の額の決定に関する方針」に従って、最終的な決定を行うこととする。 なお、2026年3月30日開催予定の第45回定時株主総会の議案(決議事項)として、「第2号議案 取締役5名選任の件」の承認可決を条件に、「第5号議案 取締役の報酬額決定の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、その報酬限度額は年額210,000千円以内(使用人兼務取締役の使用人部分の給与は含まない。当該株主総会終結時点の取締役の員数は5名。)となる予定です。 また、当社の監査役の報酬に関する株主総会の決議年月日は、2004年3月26日であり、その報酬限度額は月額4,000千円以内(定款で定める監査役の員数は4名以内とする。有価証券報告書提出日現在は3名。)と決議されております。監査役の報酬等は、株主総会で決議された総額の範囲内において、監査役の協議により決定いたします。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数2025年12月期における役員報酬の内容は以下のとおりであります。役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金取締役(社外取締役を除く。)113,301111,474-1,8273監査役(社外監査役を除く。)10,2589,421-8361社外役員14,51612,600-1,9164 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等 連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの 該当事項はありません。
従業員の状況1,152
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 (2025年12月31日現在)セグメントの名称従業員数(人)サービサー事業20(4)派遣事業195(5)不動産ソリューション事業-(1)報告セグメント計215(10)その他-(-)全社(共通)16(3)合計231(13)(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除く)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。なお、従業員数には「派遣事業」にかかる派遣従業員数を含んでおります。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。(2)提出会社の状況 (2025年12月31日現在)従業員数(人)平均年令平均勤続年数平均年間給与(円)231(12)45才6ヶ月9年8ヶ月5,236,435 セグメントの名称従業員数(人)サービサー事業20(4)派遣事業195(5)報告セグメント計215(9)その他-(-)全社(共通)16(3)合計231(12)(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除く)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。なお、従業員数には「派遣事業」にかかる派遣従業員数を含んでおります。2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。(3)労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異①提出会社 当社は、管理職に占める女性労働者の割合及び労働者の男女の賃金の差異については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定による公表項目として選択していないため、記載を省略しております。 また、男性労働者の育児休業取得率については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定による公表項目として選択しておらず、かつ、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。②連結子会社 連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況969
4【関係会社の状況】(1)親会社名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容司法書士法人山田合同事務所神奈川県横浜市西区6,500登記業務-(注)1.2.土地家屋調査士法人山田合同事務所神奈川県横浜市西区4,001登記業務-(注)1.2.その他1社-----(注)1.当社代表取締役山田晃久は、2008年9月1日付で司法書士法人山田合同事務所及び土地家屋調査士法人山田合同事務所の社員に就任しており、両法人に対してそれぞれ出資を行っております。山田晃久は両法人の緊密な者に該当し、かつ山田晃久は当社の議決権の62.43%(同意している者の議決権及び間接保有を含む。)を保有しているため、両法人は当社の親会社に該当します。2.当社は2009年7月1日より、司法書士法人山田合同事務所及び土地家屋調査士法人山田合同事務所への派遣事業を開始し、2012年6月末をもって派遣受入期間(派遣法第40条の2・第3項)が満了したため一時休止しておりましたが、2013年9月1日より派遣事業を再開いたしました。当連結会計年度において同各法人に対し総額1,066,397千円(売上高)の取引があります。3.主要な損益情報(2025年12月期)(1)司法書士法人山田合同事務所売上高 2,445,273千円当期純利益 264,182千円(2)土地家屋調査士法人山田合同事務所売上高 697,775千円当期純利益 94,602千円(2)連結子会社名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容㈱山田資産コンサル(注)1.2.神奈川県横浜市西区200,000不動産ソリューション事業100.0役員の兼任3名ワイエスインベストメント㈱(注)1.神奈川県横浜市西区300,000投資業務100.0役員の兼任3名(注)1.特定子会社に該当しております。2.㈱山田資産コンサルについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等(2025年12月期)① 売上高 247,036千円② 経常利益 49,316千円③ 当期純利益 32,817千円④ 純資産額 799,428千円⑤ 総資産額 815,586千円
配当政策574
3【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つと位置付け、業績・配当性向を総合的に勘案しながら安定かつ継続的な配当の維持を基本方針としております。また、内部留保資金につきましては、企業体質の強化を図り将来の事業拡大のために活用して行く方針であります。当社は、期末配当の年1回の剰余金配当を行うことを基本方針としており、この剰余金の配当の決定機関は、2026年3月30日開催の第45回定時株主総会であります。なお、2026年12月期の配当金は、引き続き厳しい経営環境であることに鑑み、2025年12月期と同じ1株当たり10円を予定しております。計画達成に向けた事業推進と、一層の経営効率化に引き続き努め、さらに安定した利益配分ができるよう全力を傾注してまいります。当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、通期の経営成績を踏まえた上で年度末における配当のみを行っております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年3月30日4210定時株主総会決議(予定)(注)2025年12月31日を基準日とする期末配当であり、2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として提案しております。
研究開発活動20
6【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況797
2【主要な設備の状況】主要な設備は、以下のとおりであります。(1)提出会社(2025年12月31日現在) 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物車両運搬具工具、器具及び備品土地(面積㎡)リース資産合計本社(横浜市西区)サービサー事業、派遣事業、その他事業、全社事務及び販売設備2,1712,388389-80,54385,493231(12)東京支店(東京都千代田区)全社販売設備15,347----15,347-(-)賃貸不動産全社-1,915--11,836(44.31)-13,751-(-)厚生施設全社-0--69(4.16)-69-(-)(注) 1. 金額は帳簿価額であり、土地・建物のうち賃貸不動産に係る部分は貸借対照表上、「投資不動産」として処理しております。2. 従業員数の欄の( )は臨時従業員数で外数で表示しております。3. 本社及び東京支店の建物は賃借しており、年間の賃借料は各々28,727千円及び2,713千円であります。4. 賃貸不動産の内訳は次のとおりであります。区分所在地建物(千円)土地面積(㎡)金額(千円)貸マンション神奈川県相模原市中央区1,48828.006,417神奈川県相模原市南区-9.902,228横浜市港南区4266.413,190 5. 厚生施設の内訳は次のとおりであります。区分所在地建物(千円)土地面積(㎡)金額(千円)リゾートマンション新潟県南魚沼郡湯沢町04.1669 6. 上記のほか、リース契約による主要な賃借設備は次のとおりであります。(1)提出会社事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容従業員数(人)年間リース料(千円)本社(横浜市西区)サービサー事業、派遣事業、測量事業、全社情報処理機器231(12)2,403(注)従業員数の欄の( )は臨時従業員数で外数で表示しております。
監査の状況2,228
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況有価証券報告書提出日現在、当社の監査役会は、3名の監査役(うち、社外監査役2名)で構成されております。各監査役は、監査役会において定めた監査方針及び監査計画に基づき監査を行っております。また、監査役が取締役等の職務執行の状況やコンプライアンスに関する問題点を監視する体制を整備し、月に1回開催する定例監査役会において、常勤監査役からの日常業務レベルでの監査状況の報告をはじめとして監査役相互による意見交換を行っております。決算期においては、会計帳簿の調査、計算書類及び附属明細書につき検討を加えた上で、監査報告書を作成しております。この他、内部監査室による内部監査結果の報告を都度受けるとともに内部監査室及び会計監査人との意見交換等を行い、監査の実効性の向上を図っております。なお、当社は2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案として「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、監査役会は引き続き3名の監査役(うち、社外監査役2名)で構成されることとなります。当事業年度においては監査役会を15回開催しております。個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏 名出席状況江尻 秀行15回小松 誠志14回吉田 宏次15回具体的な検討内容は、監査役会の監査報告書、監査方針及び監査計画、補欠監査役の選任議案の同意、会計監査人の再任等であり、主な報告事項は、四半期決算監査の結果、会計監査人による監査結果の説明、内部監査の結果、内部統制評価の概要等でした。常勤監査役は、重要な会議に出席し、財務状況の報告を受けており、子会社監査の実施、関連当事者取引の集計結果及び取引内容の検証、東京支店の実査等を行い、それらの結果を随時監査役会に報告し意見交換をしました。 ② 内部監査の状況等内部監査室(担当者1名)は、内部監査実施計画に基づき当社各部門及び子会社の業務監査及び会計監査を実施しております。また、内部監査の実効性を確保するための取組みとして、社内規程において、内部監査の結果等を代表取締役社長、常勤監査役、取締役会、必要に応じて監査役会に直接報告を行う仕組みを定め、デュアルレポーティングラインを構築し実施しております。なお、監査結果の報告後は、被監査部門に対するフォローアップ監査を行うとともに、監査役、会計監査人とのミーティングにおいて意見交換等を行い、監査の実効性の向上に努めております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称RSM清和監査法人b.継続監査期間6年間c.業務を執行した公認会計士指定社員 業務執行社員 市川 裕之指定社員 業務執行社員 津田 格朗d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、会計士試験合格者等4名、その他6名であります。e.監査法人の選定方針と理由当社は、当社が展開する事業分野への理解度、当社の業務内容に応じて適切かつ効率的に監査を実施できる体制を有していること等を勘案し、監査実施要領、監査日程及び監査報酬が合理的かつ妥当であること等を選定の方針としております。この方針のもと、会計監査人に求められる独立性と専門性を保持しており、選定方針と適合すると判断しております。監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役会が監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。f.監査役及び監査役会による監査法人の評価監査役会は、公益社団法人日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に準拠した評価基準を定め、会計監査人の品質、独立性、監査報酬の妥当性等を評価し、監査業務の遂行状況等を検証して、会計監査人による監査の相当性を確認しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社29,500-29,000-連結子会社----計29,500-29,000- b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。d.監査報酬の決定方針当社の監査報酬の決定方針といたしましては、監査法人から提示された見積書における監査日数及び監査業務等の内容を総合的に勘案した上で、監査役会の同意を得て決定することとしております。e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、取締役、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、会計監査人の品質管理体制及び監査実施態勢、監査計画の内容、報酬見積の算出根拠等を検討した結果、会計監査人の報酬等が妥当であると判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,606
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、業務提携や交流等を通じた持続的な成長および中長期的な企業価値向上、取引関係の維持発展に資すると認められる場合を純投資目的以外の投資株式(政策保有株式)、他の場合を純投資目的である投資株式として区分しております。② 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものa.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は政策保有株式について、上記①基準及び考え方に加え、保有に伴う便益やリスクが資本コスト等に見合っているか等、保有継続の合理性及び必要性について個別具体的な検証を行い、毎年取締役会において決定しております。b.銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式4260,931 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式1-株式分割による増加 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱青山財産ネットワークス111,000111,000事業再生等に関する業務提携等関係強化を目的として保有しております。取締役会において保有に伴う便益やリスクが資本コスト等に見合っているか等を精査し、継続して保有することを決定しております。有175,491211,566㈱アルプス技研22,00022,000派遣事業等会社経営に係る情報共有を目的として保有しております。取締役会において保有に伴う便益やリスクが資本コスト等に見合っているか等を精査し、継続して保有することを決定しております。有59,55456,914 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)第一生命ホールディングス㈱8,8002,200主要派遣先である山田グループ各社との相続関連業務に関する業務提携等関係強化を目的として保有しております。取締役会において保有に伴う便益やリスクが資本コスト等に見合っているか等を精査し、継続して保有することを決定しております。また、株式分割により当事業年度において保有株式数が6,600株増加しております。有11,4709,317㈱日本M&Aセンターホールディングス20,00020,000M&Aに関する業務提携等関係強化を目的として保有しております。取締役会において保有に伴う便益やリスクが資本コスト等に見合っているか等を精査し、継続して保有することを決定しております。無14,41613,224(注)上記の銘柄について、定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法を記載しております。 みなし保有株式該当事項はありません。③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式126,434126,708 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式--(注)(注)非上場株式については、市場価格がない株式等であることから、「評価損益の合計額」は記載しておりません。
沿革1,569
2【沿革】年月事項1975年7月山田晃久司法書士・土地家屋調査士事務所の開業1981年10月測量に関する一切の事業及び不動産の有効活用に関するトータル的なサービスの提供を主たる目的として、山田測量設計株式会社(資本金5,000千円)を横浜市神奈川区七島町113番地に設立1983年2月本社を横浜市西区北幸一丁目5番3号に移転1987年9月定款変更を行い、測量から登記関連業務までのトータルシステムを確立1987年11月本社を横浜市西区北幸一丁目11番15号(現所在地)に移転1991年4月東京方面の拠点として、東京支店を東京都新宿区西新宿三丁目4番4号に新設1991年6月会社のイメージを一新し、業務内容の多様化に備え、商号を、株式会社山田総合事務所に変更1999年6月「債権管理回収業に関する特別措置法」(サービサー法)に基づく許可の取得及び不良債権処理等におけるコンサルティング業務、デューデリジェンス業務に参入するため商号を株式会社山田債権回収管理総合事務所に変更1999年9月サービサー法による債権管理回収業の許可(法務大臣第20号)並びにコンサルティング業務の兼業承認を取得1999年11月株式会社船井財産コンサルタンツ横浜(現・連結子会社)を設立2002年3月日本証券業協会に株式を店頭登録2003年10月東京支店を東京都千代田区丸の内三丁目1番1号に移転2004年7月ワイエスインベストメント株式会社(現・連結子会社)を設立2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(大阪証券取引所(JASDAQ市場))に株式を上場2005年2月株式会社日本エスクロー信託(連結子会社)を設立2007年2月株式会社山田知財再生(連結子会社)を設立2008年2月山田晃久司法書士・土地家屋調査士事務所を法人化し、司法書士法人山田合同事務所及び土地家屋調査士法人山田合同事務所を設立2009年7月登記サービス業務にかかる出向業務及び書類作成業務を「特定労働者派遣事業」に切り替え、司法書士法人山田合同事務所及び土地家屋調査士法人山田合同事務所に対する派遣事業を開始2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場2012年10月株式会社日本エスクロー信託を株式会社山田エスクロー信託へ商号を変更2012年11月株式会社船井財産コンサルタンツ横浜を株式会社山田資産コンサルへ商号を変更2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場2015年10月山田事業承継・M&A株式会社(連結子会社)を設立2016年1月中小企業経営力強化支援法による経営革新等支援機関の認定(関財金1第1050号)を取得2017年1月支配関係の解消により株式会社山田エスクロー信託を連結子会社から除外2017年9月 厚生労働大臣の許可を受け、登録型派遣も可能な労働者派遣事業に切り替え、当該業務に係る兼業承認を法務大臣から取得2018年4月支配関係の解消により山田事業承継・M&A株式会社を連結子会社から除外(関連会社)2020年3月出資・役員構成の変更により、山田事業承継・M&A株式会社を非連結子会社化2022年4月東京証券取引所の市場区分変更に伴い、スタンダード市場を選択2022年10月株式会社山田資産コンサルが株式会社山田知財再生を吸収合併2024年1月一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会2024年11月東京支店を東京都千代田区丸の内一丁目8番1号(現所在地)に移転2025年3月「再生系サービサー」の理念を反映し、商号を株式会社山田再生系債権回収総合事務所に変更

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TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

2
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 16:00
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第2四半期(中間期)業績予想の修正に関するお知らせ業績予想 · 16:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100YUNM
半期報告書-第46期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YUNG
臨時報告書臨時報告書 · S100XVQS
確認書確認書 · S100XU2R
有価証券報告書-第45期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XU23
内部統制報告書-第45期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XU2M
確認書確認書 · S100WH5F
半期報告書-第45期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WH58
臨時報告書臨時報告書 · S100VJ3Z
確認書確認書 · S100VHKI
内部統制報告書-第44期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VHKE
有価証券報告書-第44期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VHJX
確認書確認書 · S100U5WD
半期報告書-第44期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · 2024-12-31期 · S100U5VW
確認書確認書 · S100TDRU
四半期報告書-第44期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TDRD
内部統制報告書-第43期(2023/01/01-2023/12/31)内部統制報告書 · S100T4PU
確認書確認書 · S100T4Q2
有価証券報告書-第43期(2023/01/01-2023/12/31)有価証券報告書 · 2023-12-31期 · S100T4S3
四半期報告書-第43期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S5EU
確認書確認書 · S100S5FJ
確認書確認書 · S100RKQN
四半期報告書-第43期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RKQC
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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