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株式会社キタック

KITAC CORPORATION

証券コード 4707EDINETコード E05015サービス業上場日本基準決算 10月20日資本金 5億円法人番号 2110001001637
35億円売上高(FY2025
6.1%ROE
55.6%自己資本比率
56財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は35億円(前年比+3.7%)。営業利益は1億円(営業利益率4.2%)、当期純利益は2億円。総資産64億円に対し自己資本比率は55.6%、ROEは6.1%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは1億円の創出、現金及び現金同等物は2億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)3402026-09-04
PER9.2倍
PBR0.54倍
配当利回り2.06%
時価総額(概算)18億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高35億円+3.7%
営業利益1億円-59.7%
当期純利益2億円-25.6%
総資産64億円
純資産35億円
営業利益率4.2%
ROE6.1%
自己資本比率55.6%
EPS37.1円
BPS630.8円
1株配当7円
配当性向18.8%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE6.1%中央値 10.9%
営業利益率4.2%中央値 6.7%
自己資本比率55.6%中央値 51.9%
健全性スコア56.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

5期分
売上高と営業利益率
35億26億18億9億0億2021: 25億20212022: 28億20222023: 29億20232024: 33億20242025: 35億20252021: 29%2023: 6%2024: 11%2025: 4%30%0%
営業利益と当期純利益
8億6億4億2億0億2021: 7億20212022: —20222023: 2億20232024: 4億20242025: 1億20252021: 0億2022: 1億2023: 2億2024: 3億2025: 2億3億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
60%45%30%15%0%2021 ROE: 1%2022 ROE: 3%2023 ROE: 6%2024 ROE: 9%2025 ROE: 6%2021 営業利益率: 29%2023 営業利益率: 6%2024 営業利益率: 11%2025 営業利益率: 4%2021 自己資本比率: 49%2022 自己資本比率: 50%2023 自己資本比率: 51%2024 自己資本比率: 54%2025 自己資本比率: 56%20212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
4億2億1億0億-1億2021: 3億20212022: -1億20222023: 1億20232024: 3億20242025: 1億2025
1株当たり指標EPS1株配当
50円38円25円13円0円2021 EPS: 6円2022 EPS: 16円2023 EPS: 31円2024 EPS: 50円2025 EPS: 37円2021 1株配当: 5円2022 1株配当: 5円2023 1株配当: 5円2024 1株配当: 5円2025 1株配当: 7円20212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
64億円
負債・純資産
負債 28億円純資産 35億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202535億円1億円2億円2億円64億円35億円37.16.1%55.6%
FY202433億円4億円4億円3億円61億円33億円49.98.5%54.3%
FY202329億円2億円2億円2億円60億円30億円315.7%50.6%
FY202228億円1億円91百万円58億円29億円16.23.3%49.5%
FY202125億円7億円37百万円31百万円55億円27億円5.61.2%48.7%
営業CF1億円
投資CF-1億円
財務CF-24百万円
現金及び現金同等物2億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Construction Consultant31億円
Real Estate Rent And Other2億円
Web Solution Business2億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1中山 輝也14.6%
2中山 正子8.3%
3東京中小企業投資育成株式会社4.1%
4キタック社員持株会3.8%
5株式会社第四北越銀行3.7%
6公益財団法人知足美術館3.6%
7中山 道子3.5%
8五十嵐 英輝3.4%
9パシフィックコンサルタンツ株式会社3.2%
10株式会社ナカノアイシステム3.2%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-04-20)18億円2億円2億円2億円11.0%42.9
FY2024中間16億円2億円3億円2億円14.5%30.6

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢45.5歳
平均年間給与549万円
平均勤続年数13.1年
管理職に占める女性比率7.3%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
社外取締役9百万円33百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容376
3 【事業の内容】当社グループは、㈱キタック(当社)、㈱広川測量社(連結子会社)により構成されており、主に建設コンサルタント事業を営んでおります。当社グループの事業内容と当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分であります。 当社の事業内容は以下のとおりであります。 (建設コンサルタント事業) 当社は、新潟県内を中心に地質調査・土木設計等の業務を営んでおります。連結子会社の㈱広川測量社は、新潟県内を中心に測量業務を営んでおります。(WEBソリューション事業)当社は、新潟県内を中心に顧客の印刷物の作成や自社印刷物の作成およびWEB広告事業を営んでおります。(不動産賃貸等事業) 当社は、主に新潟県内において不動産賃貸業等を営んでおります。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,066
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。(1) 会社の経営の基本方針創業以来、国や地方公共団体の行う社会資本整備の計画・調査や設計業務の実施にあたって培われた豊富な技術、ノウハウ、関連地域情報を駆使することによって、事業を拡大してまいりました。また、「優れた技術を社会に提供し、社会の発展に寄与することを使命とする」を基本理念に掲げ、誠実な業務執行を信条として、顧客の信頼に応えてまいりました。今後とも、社会資本整備に対する多様なニーズに対応したコスト競争力と高品質を目指すとともに、高度・先端技術の活用により、他社との差別化を図ることとしています。そのため、「稼ぐ力」「働く環境の改善」「人材の活用」の3本を経営方針に据えながら、技術力の一層の向上と企業価値の増大に全社をあげて努めてまいります。(2) 目標とする経営指標目標とする経営指標としましては、安定した経営を維持していくため、株主資本比率、売上高経常利益率、1株当たり当期純利益などの指標の向上を目指しております。(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループが目指す方向は、どのような環境変化に対しても的確に対応できる経営基盤の確立であります。そのためには、営業、技術、品質、財務などあらゆる面において、常に高い水準を目指していくことであります。(4) 会社の対処すべき課題基本理念に掲げた「優れた技術を社会に提供し、社会の発展に寄与する」ため、主力とする地質・地盤調査、土木設計において培った技術力に加え、高度・先端技術の導入により社会の信頼と要請に応えていくことと考えております。 そのため「稼ぐ力の強化」「働く環境の改善」「多様な人材の活用」の3本を経営目標の柱に据え、全社で社会的信頼の確保と企業価値の増大に努めてまいります。 国の国土強靭化施策をはじめ、公共インフラの維持・補修業務など、当業界に関わる業務需要は引き続き見込めるものの、一層の受注競争の激化とともに、新たに持続可能な開発目標(SDGs)の設定や達成への努力が求められ、企業経営に対するニーズも多様化しています。 今後とも業務上のリスクに対応した高度技術・先端技術の活用による他社との差別化、そして、コスト競争力と高品質をかかげ、さらなる業績向上を目指すとともに、引き続き、人材育成と技術者教育の強化、そして、時代のニーズに対応した就業環境の整備を行い、さらに健全な経営を目指してまいります。
事業等のリスク987
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項は以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスクの可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。(1) 国及び地方自治体への高い受注依存当社グループは、国及び地方自治体、特に新潟県を主要顧客としており、これらの官公庁に対する受注依存度は80%以上と高い比率となっております。このため、当社グループの受注環境は、政府の構造改革の影響を強く受け、今後大幅な公共事業の縮減が実施される場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(2) 価格競争について公共事業費の抑制傾向が継続し今まで以上に価格競争が厳しくなった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(3) 有利子負債について当社グループは、その他事業として不動産賃貸業を営んでおりますが、不動産を取得する為の資金調達により、一時的に有利子負債が増加し、流動比率が低下することがあります。現時点においては、当社グループの経営を圧迫するには至っておりませんが、今後の金利水準及び営業キャッシュ・フローの推移により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(4) 固定資産の評価について当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。当該会計基準では、グルーピングされた固定資産について回収可能額を測定し、その結果、回収可能額が帳簿価額を下回る場合はその差額を減損損失として認識することとされており、今後も事業環境の変化などにより資産価値が低下した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。(5) 受注業務の損失発生について受注業務の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注業務のうち、将来の損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることができる未成業務について、業務ごとの業務収益総額及び業務原価総額を基にその損失見込額を業務損失引当金として計上することにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,899
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国の経済は、政府による各種政策の効果もあり、雇用情勢や所得環境の改善の動きや緩和的な金融環境のもとで緩やかな回復基調で推移しました。一方、先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、アメリカの通商政策の影響による景気の下振れリスクには留意が必要となっています。加えて、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっています。こうしたなかで、当社グループを取り巻く市場環境は、地震災害、気候変動による集中豪雨、台風等による洪水や土砂災害など自然災害の頻発化・激甚化に対応するハード・ソフト一体による防災・減災対策に加え、高度成長期に建設された各種社会インフラの老朽化が大きな社会問題になるなかで、道路や下水道の管路施設の老朽化対策が推進されることで、今後も引き続き需要が継続されることが予想されます。加えて、令和7年6月には「第1次国土強靭化実施中期計画」が閣議決定され、令和8年度からの5年間で概ね20兆円強程度の事業規模を目指すこととされており、国内公共事業を取り巻く環境は底堅く推移していくことが見込まれます。また、令和6年能登半島地震や奥能登豪雨では官公庁や業界団体からの要請に応じて、当社グループも被災地の復旧に携わってきており、今後も関係機関と連携しながら、引き続き被災地の早期復旧に努めてまいります。当社グループといたしましては、「地質調査業」及び「建設コンサルタント業」で長年培った技術力を活かした提案力をもって、国土強靭化推進業務をはじめとする防災・減災対策や公共インフラの老朽化対策などの業務について、調査から設計までの一貫した総合力と環境分野も含む豊富な業務経験により、受注の確保に努めてまいりました。 当連結会計年度の受注高は、防災・減災及び社会資本整備事業などの需要増加を見込み受注計画を立て、その計画達成に向けて受注機会を増やす、顧客を拡大するなどして事業推進を図った結果、34億1千万円(前年同期比4.4%増)となり、売上高34億6千7百万円(同3.7%増)、営業利益1億4千6百万円(同59.7%減)、経常利益1億6千3百万円(同58.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億7百万円(同25.6%減)となりました。 セグメント別の業績は以下のとおりであります。(建設コンサルタント事業)完成業務収入31億円(前年同期比2.3%増)、売上総利益9億6千万円(同6.3%減)となりました。(WEBソリューション事業)業務受託収入1億8千1百万円(前年同期比45.8%増)、売上総利益1千7百万円(同34.5%増)となりました。(不動産賃貸等事業)不動産賃貸等収入1億8千6百万円(前年同期比1.7%減)、売上総利益4千5百万円(同31.9%減)となりました。 当連結会計年度末の財政状態は以下のとおりであります。(資産)資産合計は、63億5千4百万円(前連結会計年度末比2億8千9百万円増)となりました。主な増減内訳は、現金及び預金(同5千8百万円減)、受取手形、完成業務未収入金及び契約資産(同1億3千万円増)、賃貸資産(同1億6千6百万円増)等であります。(負債)負債合計は、28億2千1百万円(前連結会計年度末比5千万円増)となりました。主な増減内訳は、短期借入金(同4億円増)、1年内償還予定の社債(同3億円減)等であります。(純資産)純資産合計は、35億3千2百万円(前連結会計年度末比2億3千8百万円増)となりました。主な増減内訳は、利益剰余金(同1億7千9百万円増)、その他有価証券評価差額金(同5千8百万円増)等であります。② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5千8百万円減少し1億5千5百万円となりました。当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果増加した資金は、1億6百万円となりました。これは、税金等調整前当期純利益2億9千3百万円等の増加要因があった一方で、売上債権の増加額1億3千万円等の減少要因があったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果減少した資金は、1億4千1百万円となりました。これは、国庫補助金による収入1億4千2百万円の増加要因があった一方で、有形固定資産の取得による支出2億7千6百万円、無形固定資産の取得による支出6百万円等の減少要因があったことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果減少した資金は、2千3百万円となりました。これは、短期借入金の純増額4億円、長期借入金の増加額3億円等の増加要因があった一方で、長期借入金の返済による支出3億5千8百万円、社債の償還による支出3億円等の減少要因があったことによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績セグメントの名称当連結会計年度(自 令和6年10月21日至 令和7年10月20日)金額(千円)前年同期比(%)建設コンサルタント事業3,100,327102.3WEBソリューション事業181,131145.8不動産賃貸等事業――合計3,281,459104.1 (注) 生産実績の金額は、販売価格で表示しております。 b. 受注状況セグメントの名称当連結会計年度(自 令和6年10月21日至 令和7年10月20日)受注高受注残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)建設コンサルタント事業3,142,53095.21,513,172102.9WEBソリューション事業182,217133.632,380103.5不動産賃貸等事業――――合計3,324,74796.71,545,553102.9 c. 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 令和6年10月21日至 令和7年10月20日)金額(千円)前年同期比(%)建設コンサルタント事業3,100,327102.3WEBソリューション事業181,131145.8不動産賃貸等事業186,12798.3合計3,467,586103.7 (注) 主要相手先別の販売実績は、次のとおりであります。 相手先前連結会計年度(自 令和5年10月21日至 令和6年10月20日)当連結会計年度(自 令和6年10月21日至 令和7年10月20日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)新潟県963,50428.8925,47126.7国土交通省996,56529.8900,90426.0 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については、『「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」』に記載しているとおりです。 連結財務諸表の作成において、損益または資産の状況に影響を与える見積りの判断は、過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づいた合理的と考えられるさまざまな要因を考慮した上で行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 特に次の重要な会計方針が連結財務諸表における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすと考えております。 a.繰延税金資産の回収可能性 繰延税金資産の計上にあたっては、将来の課税所得見込み及びタックスプランニングに基づき、繰延税金資産の回収可能性を検討しており、将来減算一時差異等のうち、将来の税金負担額を軽減する効果を有していると判断した部分についてのみ、繰延税金資産を計上しております。今後、課税所得が見込み通り発生しない場合には、繰延税金資産の回収可能性について再度検討する必要があり、その結果、繰延税金資産の取崩が必要となる場合があります。 b.投資有価証券の評価 その他有価証券で時価のあるものについては、期末日の時価が取得価額に比べて著しく下落したものを減損の対象としております。将来、株式市況や投資先の業績が悪化した場合には、追加的な減損処理が必要となる可能性があります。 c.建設コンサルタント事業の請負業務に係る実行予算の見積り 建設コンサルタント事業においては、調査・設計等の請負業務に関する収益の計上に際して、一定の期間にわたり履行義務が充足される契約については、履行義務の充足に係る進拶度を見積り、一定の期間にわたり収益を認識しております。当該収益認識に係る進拶度の見積り方法は、実行予算に対する実際原価の割合(インプット法)で算出しております。実行予算の見積りは、対象となる請負業務ごとに内容や工期が異なるため個別性が強く、また、進行途上において当初想定していなかった事象の発生により業務内容の変更が行われる等の特徴があるため、今後、想定していなかった状況の変化等により実行予算の見積りの見直しが改めて必要となった場合は、売上高および売上原価に影響を与える可能性があります。 d.業務損失引当金 期末日現在における未成業務の損失発生見込額について、合理的に見積り、引当計上しております。 e.固定資産の減損損失 固定資産の減損の兆候を判定するにあたっては、グルーピングされた資産について、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産調査価額により、その他の物件については固定資産税評価額等に基づく正味売却価額により算定した回収可能価額及び会計基準に基づくその他判定基準により実施しております。減損の兆候が発生した場合には、将来キャッシュ・フロー等を見積り、回収見込額を測定して減損損失を計上する可能性があります。 ② 当連結会計年度の財政状態についての分析 「(1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」を参照願います。 ③ 当連結会計年度の経営成績についての分析 「(1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」を参照願います。 ④ 資本の財源及び資金の流動性についての分析 「(1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」を参照願います。 ⑤ 経営者の問題認識と今後の方針について創業以来、一貫して、国や地方自治体などの行う社会資本整備の計画・調査や設計業務を行い、これまでに培われてきた豊富な技術、ノウハウ、関連地域情報を駆使して業務を拡大してまいりました。その結果、地域の業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立してきましたが、さらに飛躍を目指すこととしております。「優れた技術を社会に提供し、社会の発展に寄与することを使命とする」を基本理念に、誠実な業務執行を信条として、顧客、株主、従業員、関連業者、地域社会等に信頼され、敬愛される会社になることを理想としています。
セグメント情報2,235
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、主要事業として新潟県内を中心に地質調査・土木設計などの建設コンサルタント事業を営んでおり、本社および各事業所において事業活動を展開しております。並びに、顧客の印刷物等の作成や自社印刷物の作成およびWEB広告の作成の事業も行っております。また、その他事業として、主に新潟県内において賃貸用オフィスビル・賃貸住宅の不動産賃貸事業などを行っております。 したがって、当社は事業内容別のセグメントにより構成されており、「建設コンサルタント事業」「WEBソリューション事業」「不動産賃貸等事業」の3つを報告セグメントとしております。2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、売上総利益ベースの数値であります。3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 令和5年10月21日 至 令和6年10月20日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額建設コンサルタント事業WEBソリューション事業不動産賃貸等事業計 売上高 外部顧客への売上高3,029,359124,273189,3243,342,957―3,342,957セグメント間の内部売上高又は振替高――――――計3,029,359124,273189,3243,342,957―3,342,957セグメント利益1,025,41312,70267,4791,105,595―1,105,595セグメント資産2,160,84962,9262,493,5974,717,3731,347,6576,065,031その他の項目 減価償却費71,5522,94730,022104,52117,404121,926有形固定資産及び無形固定資産の増加額83,9143,7793,04390,73713,770104,507 (注)1 セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益と一致しております。2 セグメント資産及びその他の項目の調整額は、本社管理部門及び全社共用資産等であります。 当連結会計年度(自 令和6年10月21日 至 令和7年10月20日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額建設コンサルタント事業WEBソリューション事業不動産賃貸等事業計 売上高 外部顧客への売上高3,100,327181,131186,1273,467,586―3,467,586セグメント間の内部売上高又は振替高――――――計3,100,327181,131186,1273,467,586―3,467,586セグメント利益960,58617,08445,9271,023,597―1,023,597セグメント資産2,219,04886,7752,634,3784,940,2021,414,1476,354,349その他の項目 減価償却費77,3022,90851,982132,19221,572153,765有形固定資産及び無形固定資産の増加額66,6844,644228,692300,0203,671303,692 (注)1 セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益と一致しております。2 セグメント資産及びその他の項目の調整額は、本社管理部門及び全社共用資産等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 令和5年10月21日 至 令和6年10月20日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名新潟県963,504建設コンサルタント事業国土交通省996,565建設コンサルタント事業 当連結会計年度(自 令和6年10月21日 至 令和7年10月20日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名新潟県925,471建設コンサルタント事業国土交通省900,904建設コンサルタント事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,766
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。(1)サステナビリティ全般に関する考え方及び取組 ① 基本的な考え方当社グループは「優れた技術を社会に提供し社会の発展に寄与することを使命とする」という基本理念を遵守し、持続可能な社会の実現を目指して、役員及び社員が企業の社会的責任・使命を深く自覚し、諸法令や社会的規範を遵守するのみならず、自然環境への負荷低減に配慮するとともに、労働環境の改善、公平・適正な取引に努め高い人権意識に基づく良識のある企業として行動いたします。また、当社グループは「安全・安心で豊かな社会づくり」に貢献するとともに常に誠実な業務遂行を信条とし、顧客、株主、社員、業者、地域社会から信頼・敬愛される企業になることを理想としております。そのため、サステナビリティを巡る諸課題への対応はリスクの減少のみならず収益機会にもつながる重要な経営課題であると認識し、中長期的な企業価値の向上の観点からも、これらの課題に積極的・能動的に取り組んでまいります。近年、地震や風水害、情報システム障害、火災及び感染症の流行の発生等による事業活動の中断が社会問題化しています。人々の暮らしを支える社会インフラの整備を担う企業として、大規模な自然災害等が発生した場合、事業継続計画方針に基づき人命尊重を最優先とし、速やかに事業継続体制を整え、業務の継続に努めてまいります。従業者、家族、顧客、並びに協力会社関係者の人命を守り、被災地の支援・復旧活動を行い、優先的に着手すべき重要な業務を抽出・継続することを社会的使命と認識し、当社グループ事業の維持・継続に努め、地域の早期の復旧に貢献してまいります。 ② ガバナンス当社の取締役会は、外部環境の変化に伴うリスク及び機会を適切に把握し、サステナビリティの実現に向けて重要課題を検討し、対策の方向付けを行ってまいります。これらの取り組みを円滑かつ迅速に進めるため、取締役会を支える業務執行機関として代表取締役社長が議長を務める経営企画会議を設置しております。この会議では、BCP策定委員会や持続可能性検討委員会を始めとする社内の各委員会が実施するサステナビリティに向けた取組みの進捗や克服すべき課題についての報告等を基に、重要課題の特定や目標達成のための審議を行い、取締役会への報告や付議を通して、当社グループのサステナビリティへの取り組みを推進するとともに、さらなるガバナンスの強化を目指してまいります。③ リスク管理気候変動などの地球環境問題への配慮をはじめ、人権の尊重、従業員の健康や労働環境への配慮、公正・適切な取引、自然災害等への危機管理などのサステナビリティに関する重要課題を監視・管理するため、サステナビリティ関連のリスクと機会について分析し、対応策について検討を行います。リスクと機会については、各部署のサステナビリティ担当において定期的に確認を行なってきましたが、加えて、昨年発足させた持続可能性検討委員会を中心に、品質マネジメントで想定しているリスク及び機会の一つである「持続可能な社会の実現」に向けて社を挙げて取り組むとともに、状況や課題を経営企画会議に報告・付議し、必要に応じて取締役会において重要課題などを見直すなど適切に対応してまいります。(2)人材(人的資源)への取組① 人材の多様性当社グループは、我が国における生産年齢人口の減少や働き方改革の進展などに伴う事業環境の急速な変化に対応するため、社内における多様性を重んじ、ジェンダー・国際性・職歴等の多様性の確保に努めております。また、社員の採用にあたっては性別、国籍、障害の有無を問わず、専門性、意欲、コミュニケーション能力、他社での業務経験等を総合的に判断して決定しております。 なお、当社グループは、女性・外国人・中途採用者の区分で人数の目標数値は掲げておりませんが、社内環境の整備を進め、数値目標の設定を検討してまいります。② 人材育成企業経営にとって最大の資産となる人材の育成については、業務を支える社員一人一人の能力を開発することに重点を置いて取り組んでおります。とりわけ技術職の社員については、各種専門分野の学会や研修等に積極的に参加してもらい、知識や経験の蓄積を図っており、業務に関わる様々な資格を取得のために研修等への支援を行っています。更に、社内に「技術士取得強化委員会」を設置し、講習会の開催や論文の添削を行うなど資格取得に向けて社を挙げて取組むとともに、各種資格手当を設け資格取得への意欲喚起を行っています。また、3次元設計に対応できる組織の確立を目指す当社グループは、2023年から社内資格である「BIMコーディネーター認定制度」の運用を開始し、認定取得に向けた講座や実習などのカリキュラムの実施を通し、次代の中核技術者に対してBIM/CIMの基本概念から実務展開までの幅広いノウハウを習得させることで、社外提案力や受注力の強化に努めています。建設コンサルタント業務等の品質確保には、業務を実施する技術者の多様性(経験年数、価値観等)が有効な場合が多くあります。担い手の確保・育成のためにも、次代の担い手(女性・若手技術者)を積極的に配置できるよう人材育成に努めてまいります。また、マネジメント力や経営的な視座を獲得のための階層別研修や、技術職の社員を対象に「エラー防止勉強会」や「品質向上勉強会」を実施しており、組織力強化や技術力向上、コンプライアンスの維持を目指しています。さらに社員のモチベーション向上を目指して社内表彰制度を設けています。加えて、多様な人材が個々の能力を十分に発揮できる人事の処遇を心掛け、個性を尊重した人材育成を図ってまいります。③ 人権の尊重当社グループの事業活動が社員を含む様々なステークホルダーに支えられていることから、人権の尊重が重要な経営課題の一つであることを認識しております。そのため、当社が定める企業行動基準に則り、採用時研修をはじめ、部課長を対象としたコンプライアンス研修や全社員を対象としたITリテラシー・セキュリティ研修を定期的に実施し、全社員で法令の遵守と良識ある行動の実践に努めております。 ④ 健全な職場環境当社グループは、社内環境の整備に努めることはもちろん、重要な経営資源である社員の心身の健康増進に向けても積極的にサポートしております。また、「くるみん認定」や「トモニン登録」「新潟市健康経営認定事業所」をはじめ行政の各種認定・登録を受けるなど、働き方への取り組みを進め、社員一人ひとりがやりがいを持って働ける職場環境の実現を目指しています。また、デジタル化による業務の効率化や簡素化を推進するとともに、ワークライフバランスに配慮した各種制度の整備の取組(育児・介護に関する制度、長時間労働の削減対策、有給休暇取得の奨励、テレワーク(PITAC)の導入・推奨等)を進めています。さらに、産業医を内科医1名の体制から精神科医1名を加えた2名体制に増員強化し、専門分野に応じた社員の健康相談等に当たっています。⑤ 指標及び目標 当社グループでは、更なる人材の育成や多様な人材が活躍できる組織を目指し、より柔軟な働き方などの制度の拡充を検討していますが、現在のところ検討途上にあるため具体的な指標及び目標を設定しておりません。今後の進捗状況を鑑みて、指標化についても検討してまいりたいと考えております。なお、当社の育児休業取得率は男女とも53期は100%でした。また、採用する社員に占める女性の割合30%についても継続してまいります。(3)気候変動など地球環境問題への配慮当社グループは、人々の暮らしを支える社会インフラの整備を担う企業として、レスペーパーの推進や業務実施に伴うCO₂排出量の削減など、日常的な環境配慮に取り組んでいます。第53期では、技術士センタービルⅡにおいて老朽化した空調機・照明機器等の改修工事を完了し、ZEB実証事業の補助金に採択されたうえで、ZEB Ready(基準一次エネルギー消費量の50%以上削減)の認証を取得しました。高効率空調、全熱交換器、LED照明、BEMSの導入により、建物内の快適性・生産性を維持しつつ、省エネルギー化を実現しています。さらに、令和7年11月に技術士センタービルⅠもZEB実証事業に採択され、ZEB Ready認証取得を目指して設備改修を進めています。高効率空調、CO₂センサー内蔵全熱交換器、DCモーター換気設備、LED照明、太陽光発電を導入し、高機能BEMSでエネルギーを「見える化」し、負荷制御を行います。エネルギー管理のPDCAを徹底し、温室効果ガス排出量の大幅削減を図ります。さらに、再生可能エネルギー事業の可能性を追求し、計画・事業化・太陽光発電の運営に取り組むとともに、社用車のクリーンエネルギーカーへの移行など、温室効果ガス排出量の削減に向けた取り組みを継続しています。
コーポレート・ガバナンスの概要3,956
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① 企業統治の体制a.企業統治に対する基本的な考え方当社は、従来から株主重視の基本方針に基づき、コーポレート・ガバナンスの充実を念頭においた経営の透明性や公正性、健全性を確保することが重要な経営課題と位置づけております。 経営環境の変化に的確に対応し、健全な成長及び発展を図るためには、業務執行の管理・監督機能の強化が重要であると認識しており、必要な体制・仕組みの整備に向けて取り組んでおります。 当社は、平成30年1月18日開催の当社第45回定時株主総会の決議に基づき、監査等委員会設置会社に移行いたしました。これにより、取締役会の監査・監督機能をより一層強化するとともに、業務執行を行う取締役への権限委譲により迅速な意思決定を行い、経営の効率性を高め、適時・適切なガバナンス体制の構築・運用に努めております。b.企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由当社における企業統治の体制は、取締役会・監査等委員会・社内監査部で実施しており、当社の規模及び組織体制からみて、企業統治は充分に機能しているものと判断しております。なお、当社の各機関の基本説明は以下のとおりであります。(取締役会)取締役会は、代表取締役社長 中山正子を議長とし、平野吉彦、金子敏哉、上原信司、佐藤豊、大塚秀行、外川忠利、遠藤雄治、門口健吾、中村崇(社外取締役)、小林清吾、久保田正男(社外取締役)、渡部文雄(社外取締役)、高橋純子(社外取締役)の14名で構成されており、原則として3ヶ月に1回及び必要に応じて随時開催しており、法令で定められた事項及び経営に関する重要事項について報告・討議・決議を行っております。(監査等委員会)監査等委員会は、小林清吾、久保田正男(社外取締役)、渡部文雄(社外取締役)、高橋純子(社外取締役)の4名で構成されており、原則として毎月1回及び必要に応じて随時開催しており、独立した立場から取締役の職務執行の監査・監督を行っております。(その他)業務執行については、取締役会のほかに「経営企画会議」を設置して代表取締役社長 中山正子を議長とし、平野吉彦、金子敏哉、上原信司、佐藤豊、大塚秀行、外川忠利、遠藤雄治、門口健吾、その他議長の指名する者で構成されております。毎月1回開催しており、機動的な経営対応を図っておりますと同時に、情報伝達及び共有化と、危機管理の徹底に努めております。c.内部統制システムの整備の状況当社は、取締役の職務執行その他会社の業務の適正を確保するため、取締役会において内部統制システム構築の基本方針を決議いたしました。この基本方針に基づき、内部統制の整備・向上に努めております。(内部統制システム構築の基本方針)当社は、会社法及び会社法施行規則並びに金融商品取引法に基づき、当社の業務の適正を確保するための体制(内部統制)に係るシステムの構築についての基本方針を次のとおりに定めております。1)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 ・当社の経営理念に則り制定された「企業行動基準」に関する具体的手引書として「コンプライアンス・ガイドライン」を策定し、取締役及び使用人がコンプライアンスの徹底を図る。2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制・取締役の職務の執行に関する情報は、文書及び記録の管理に関する規程に則り、保存及び管理を適正に実施するとともに、取締役からの閲覧請求には速やかに対応する。3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制 ・代表取締役社長の下にリスク管理体制を構築し、リスク管理の推進を図るとともに、社内監査部は独立した立場から監査を実施し、その結果については、代表取締役及び監査等委員会に報告する。4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・取締役会は、経営目標を定め、業務担当取締役はその目標達成のための具体的施策及び職務分掌に基づいた効率的な達成の方法を策定し、業務を執行する。 5)当社及びその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制・グループ各社と緊密な連携を図り、企業集団としての経営の健全性及び効率性の向上に資することを目的として「関係会社管理規程」を制定し、規程に基づいてグループ会社を管理する部門(以下、管理部門という)を設置する。・管理部門は、「関係会社管理規程」に基づいて、グループ会社の業務運営、財務状況等について報告を受け、必要に応じて改善等を指導する。・管理部門は、グループ各社の経営に重大な影響を及ぼす可能性のある事象が発生したとき、あるいは発生する可能性が生じたときは、「関係会社管理規程」に従い、これに対応する。・グループ各社は、業務分掌及び決裁権限に関する規程等に基づいて、効率的な職務の執行が行われる体制を整備する。・グループ各社は、企業としての社会的責任とコンプライアンスの重要性を認識し、グループ各社の役職員が法令、定款、社内規程等を遵守して職務を執行することで、業務が適正に行われる体制を確保する。・社内監査部は、グループ全体の内部統制の有効性を確保するため、必要に応じてグループ会社の監査を実施する。6)監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人と他の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項・社内監査部に所属する使用人が監査等委員会の職務補助を行う。・監査等委員会の職務を補助する使用人の人事異動、人事評価等に関する事項については、監査等委員会に報告し、必要に応じて協議する体制を整備しており、運営上は社内の監査等委員が主導的な立場で補助使用人との連絡・調整を担っている。7)取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人が監査等委員会に報告するための体制・取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は、当社に著しい損害を及ぼすおそれのある場合、直ちに、監査等委員会に対してその旨を報告する。・監査等委員会は、必要に応じて社内の重要な会議に出席し、取締役の職務執行に関する報告を受けるとともに、社内監査部から内部監査の実施状況及びコンプライアンスの状況について適時報告を受けており、実際の対応状況として社内の監査等委員が中心となり会議出席や報告の取りまとめを行っている。 当社の企業統治の体制を図示すると次のとおりであります。 8)取締役会の活動状況 当事業年度において、当社は取締役会を6回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。役職名氏名開催回数出席回数代表取締役社長中山 正子6回6回取締役副社長平野 吉彦6回6回専務取締役金子 敏哉6回6回専務取締役上原 信司6回6回常務取締役佐藤 豊6回6回常務取締役大塚 秀行6回5回取締役外川 忠利6回6回取締役遠藤 雄治4回4回取締役門口 健吾4回4回社外取締役中村 崇4回3回取締役(監査等委員)小林 清吾6回6回社外取締役(監査等委員)久保田 正男6回6回社外取締役(監査等委員)渡部 文雄6回6回社外取締役(監査等委員)高橋 純子4回4回 (注)遠藤雄治氏、門口健吾氏、中村崇氏及び高橋純子氏については、令和7年1月17日開催の第52回定時株主総会において新たに取締役に選任されましたので、就任後に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 取締役会における具体的な検討内容としては、法令および定款に定められた事項ならびに経営の基本方針等重要な業務に関する事項の決議を行うとともに、各取締役より業務執行状況の報告を受け、当社の重要な経営課題について適切な対策を講じるための協議を行っております。 ② 取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は14名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨定款に定めております。 ③ 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行なう旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨も定款に定めております。 ④ 株主総会決議事項を取締役会で決議できる事項当社は、株主への機動的な資本政策及び配当政策を遂行するため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に掲げる事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨定款に定めております。 ⑤ 株主総会の特別決議要件会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行なう旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行なうことを目的とするものであります。 9)役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が会社の役員としての業務につき行った行為(不作為を含む。)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を当該保険契約により填補することとしております。保険料は全額当社が負担しております。なお、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は補償対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。
役員の報酬等1,765
(4) 【役員の報酬等】① 取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針当社は、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を定めており、その概要は以下のとおりです。 イ.基本方針監査等委員である取締役及び社外取締役を除く取締役の報酬等については、基本報酬及び退職慰労金と業績に応じて支給される業績連動報酬としての賞与で構成されており、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして機能するとともに、取締役個々の職責等を踏まえた適正な水準となることを基本方針とする。社外取締役及び監査等委員である取締役については、独立性を鑑み、原則として基本報酬(月額報酬)のみとする。 ロ.基本報酬の個人別の報酬等の額の決定に関する方針監査等委員である取締役及び社外取締役を除く取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、職位、職責、業績貢献度、そして在任年数等に基づき、当社の業績及び従業員の給与水準をも考慮しながら決定する。 ハ.業績連動報酬の内容及び額又は数の算定方針の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む)当社の監査等委員である取締役及び社外取締役を除く取締役の賞与は金銭報酬とし、会社の業績及び従業員への支給水準等を勘案し決定する。 ニ.金銭報酬の額、業績連動報酬等の額または非金銭報酬等の額の監査等委員及び社外取締役を除く取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針監査等委員である取締役及び社外取締役を除く取締役の種類別の報酬割合については、基本報酬100に対して賞与20、退職慰労金15を目安とする。 ホ.監査等委員である取締役を除く取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項監査等委員である取締役を除く取締役の個人別の報酬等の額については、取締役会決議にもとづき代表取締役社長がその具体的内容について委任をうけるものとし、その権限の内容は、基本報酬、賞与の額及びそれぞれの支給時期とする。 ヘ.監査等委員である取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項監査等委員である取締役の報酬等は、常勤、非常勤の別、業務分担の状況等を考慮し、監査等委員である取締役の協議により決定する。 ト.取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針代表取締役社長が監査等委員である取締役の助言を受けたうえで、方針案を策定し、令和3年2月25日開催の取締役会において決定方針を決議した。 ② 取締役及び監査等委員である取締役の報酬額についての株主総会決議に関する事項当社の役員報酬については、平成30年1月18日開催の第45回定時株主総会において、監査等委員である取締役を除く取締役については年額6億円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない。)、監査等委員である取締役については年額1億円以内と決議されております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く)は12名、監査等委員である取締役は3名(うち、社外取締役は2名)であります。 ③ 当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると判断した理由当該事業年度に係る取締役の個人別の報酬等については、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が決定方針と整合していることや、監査等委員及び社外取締役からの意見が尊重されていることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 ④ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)基本報酬賞与退職慰労引当金繰入監査等委員でない取締役(社外取締役を除く)106,76588,6508,9409,1759監査等委員(社外取締役を除く)3,8523,510502921監査等委員でない社外取締役2,9252,700―2251社外取締役9,1008,400―7003 ⑤ 提出会社の役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ⑥ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの 総額(千円)使用人兼務役員(名)内容21,4505使用人としての給与であります。
従業員の状況1,096
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況令和7年10月20日現在セグメントの名称従業員数(人)建設コンサルタント事業167WEBソリューション事業9不動産賃貸等事業-全社(共通)21合計197 (注) 1 従業員数は就業人員数であります。2 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 (2) 提出会社の状況令和7年10月20日現在セグメントの名称従業員数(人)建設コンサルタント事業160WEBソリューション事業9不動産賃貸等事業-全社(共通)21合計190 (注) 1 従業員数は就業人員数であります。2 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 令和7年10月20日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)19045.513.15,493,569 (注) 1 従業員数は就業人員数であります。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ①提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注3)全労働者正規雇用労働者パート・有期雇用労働者7.29100--- (注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3 労働者の男女の賃金の差異につきましては、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 ② 連結子会社「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定および「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況161
4 【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社広川測量社新潟県長岡市5,000建設コンサルタント事業(測量業)100.0測量業務の委託 (注) 1 特定子会社に該当する会社はありません。2 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
配当政策502
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けており、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行なうことを基本方針としております。当社は定款において中間配当を行うことができる旨を定めておりますが、1事業年度の配当回数につきましては、期末配当の年1回を基本方針としており、実施にあたっては収益状況などを勘案して、その都度決定する方針であります。これらの剰余金の配当については、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等を取締役会決議により行うことができる旨を定款に定めております。当期の剰余金の配当につきましては、将来の事業展開と経営体質強化に必要な内部留保を考慮しつつ、上記方針に沿って1株当たり7円の普通配当を決定いたしました。なお、内部留保金の使途につきましては、社会変革に対応する新分野に関する投資に充当し、当社の特異性と競争力をさらに強化する方針であります。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)令和7年12月4日取締役会39,2037.00
研究開発活動300
6 【研究開発活動】「優れた技術を社会に提供し、社会の発展に寄与することを使命とする」という基本理念のもと、総合建設コンサルタントとして持続的な成長のためには、これまでの常識にとらわれない次世代コンサルティングを創造し高付加価値でより収益性の高いソリューションの開発・提供が不可欠だと考え、「数値解析技術の活用による防災用シミュレーションシステム」の独自開発に加え、ITベンチャーと業務提携しAI画像解析と蓄積したノウハウデータを融合させたシステム開発を推進しています。また、大学等との連携による共同研究開発も積極的に進めております。当連結会計年度の研究開発費の執行状況は39,077千円であります。
主要な設備の状況669
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社令和7年10月20日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物工具、器具及び備品土地(面積㎡)その他合計本社(新潟市中央区)建設コンサルタント事業統括業務施設73,96027,834269,243(1,104)88,906459,945135本社(新潟市中央区)WEBソリューション事業業務施設17,5933,99321,045(99)―42,6329本社(新潟市中央区)不動産賃貸等事業賃貸施設770,351―1,822,512(14,144)―2,592,8640本社(新潟市中央区)全社共通統括業務施設164,948473,536348,118(1,472)537987,14121仙台事務所(仙台市青葉区)不動産賃貸等事業賃貸施設5,738―33,716(125)―39,4550北信越事業所(新潟県上越市)ほか6事業所建設コンサルタント事業営業設備等70,7063,95239,232(1,076)7,713121,60425 (注) 1 「建物」の欄は賃貸資産も含まれております。2 「その他」の欄は構築物、機械及び装置、車両運搬具、リース資産の合計であります。 (2) 国内子会社令和7年10月20日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物工具、器具及び備品土地(面積㎡)その他合計㈱広川測量社(新潟県長岡市)建設コンサルタント事業統括業務施設―3,54638,968(1,133)78343,2987
監査の状況1,711
(3) 【監査の状況】① 監査等委員会の状況当社の監査等委員は、監査等委員会において定めた監査方針・監査計画に基づき、社内各部門の業務執行状況について定期的に業務監査を行っており、取締役会以外にも、定例的に開催される各種重要な会議にも出席し、経営監視の機能を果たしております。また、定期的に社内監査部及び会計監査人との意見交換や、代表取締役との意見交換を行っております。当事業年度において、当社は監査等委員会を13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は次のとおりです。区分氏名監査等委員会出席状況 監査等委員 小林 清吾 全13回中13回 監査等委員 久保田 正男 全13回中13回 監査等委員 渡部 文雄 全13回中13回 監査等委員 高橋 純子 全10回中10回 (注)高橋純子氏については、令和7年1月17日開催の第52回定時株主総会において新たに取締役に選任されましたので、就任後に開催された監査等委員会の出席状況を記載しております。 監査等委員会における主な検討事項は、監査方針・監査計画、内部統制システムの運用状況、事業計画の進捗状況、会計監査人の評価及び監査報酬に対する同意等です。常勤監査等委員の主な活動は、取締役会等の会議への出席、社員等への適宜ヒアリングを行うことにより継続的に監査を実施することです。 ② 内部監査の状況内部監査につきましては、独立した内部監査部門として社長直轄の社内監査部を設置し、年間計画に基づく内部監査を実施しております。これにより、内部牽制の実効性を補完し、職務権限規程に基づく社内各部門の適正な業務活動が効率的・合理的に遂行されていることの運営確認と問題点の改善指摘を実施しております。また、内部監査の実施状況を代表取締役並びに監査等委員会に対して報告し、重要な事項については協議の場を設けるなどして相互連携を図っております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間21年間(注)上記記載の期間は、調査が著しく困難であったため、当社が株式上場した以後の期間について調査した結果について記載したものであり、継続監査期間はこの期間を超える可能性があります。 c.業務を執行した公認会計士齋藤 康宏石橋 智己 d.監査業務に係る補助者の構成公認会計士12名、会計士試験合格者等5名、その他10名であります。 e.監査法人の選定方針と理由会計監査人が独立性及び必要な専門性を有すること、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施できること、監査体制が整備されていることを踏まえたうえで、適任であると判断しております。 f.監査等委員会による監査法人の評価監査等委員会は、監査法人の品質管理体制、監査の実施体制、監査報酬の水準、監査等委員会や社内監査部とのコミュニケーションの状況等について、総合的に評価しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社23,000―23,000―連結子会社――――計23,000―23,000― (監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容)前連結会計年度該当事項はありません。当連結会計年度該当事項はありません。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、当社の規模、業務の特性及び監査日数などを勘案し、稟議に基づいて決定しております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は、会計監査人の品質管理体制、監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行い、相当であると判断したため、会計監査人の報酬等の額について同意しております。
株式の保有状況1,041
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、株式の価値の変動を考慮し売買することで得られる利益や配当の受領を目的として保有する株式を純投資目的である投資株式とし、取引関係の維持・発展・業務連携等を通じた持続的な成長を目的として保有する株式を、純投資目的以外の目的である投資株式として保有しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社の事業戦略上の重要性並びに取引先との事業上の関係性も総合的に勘案し、その保有意義を個別に判断しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式553,486非上場株式以外の株式4223,181 (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 (特定投資株式) 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱第四北越フィナンシャルグループ106,20035,400長期的・安定的な取引関係の維持のためなお、同社が令和7年9月30日付で株式分割をおこなったことにより、保有株数が増加しております。 (注)1無 (注)2155,79587,579㈱大光銀行10,00010,000長期的・安定的な取引関係の維持のため(注)1有17,15013,320㈱BSNメディアホールディングス16,00016,000長期的・安定的な取引関係の維持のため(注)1有35,53626,880㈱植木組6,0006,000長期的・安定的な取引関係の維持のため(注)1有14,7009,144 (注)1 定量的な保有効果については、記載が困難であります。保有の合理性は、円滑な取引関係維持による長期的な企業価値の向上に資するかどうかを検討しております。 2 保有先企業は当社の株式を保有しておりませんが、同社グループ企業が当社の株式を保有しております。 (みなし保有株式) 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革1,557
2 【沿革】 年月沿革昭和48年2月地質調査及び土木設計を主業務として北日本技術コンサルタント株式会社を資本金400万円をもって新潟市関屋田町2丁目286番地に設立。 2月建設コンサルタント新規登録(土質及び基礎部門)。 2月測量業者新規登録。 6月建設コンサルタント追加登録(地質部門)。昭和49年1月東京分室設置(昭和54年7月東京事務所、昭和57年3月東京支店に名称変更)。 4月建設コンサルタント追加登録(鋼構造及びコンクリート部門)。昭和50年2月建設業新規登録(土木工事、とび土工)。 8月建設業追加登録(さく井)。昭和51年2月建設コンサルタント追加登録(道路部門)。昭和52年11月地質調査業者新規登録。昭和53年3月新潟市平島1丁目13番6へ本社移転。昭和56年2月福島事務所設置。 6月建設コンサルタント追加登録(河川、砂防及び海岸部門)。 12月上越事務所設置(昭和61年8月北信越事業所に名称変更)。昭和59年12月建設コンサルタント追加登録(電力土木部門)。平成元年12月株式会社キタックに社名(商号)変更。平成2年1月建設コンサルタント追加登録(都市計画及び地方計画部門)。 4月東北営業所設置(平成7年3月仙台支店に名称変更)。平成4年9月地すべり自動観測システム開発(技審証第0402号 砂防技術・技術審査証明事業実施機関(建設大臣認定)財団法人 砂防・地すべり技術センター)。 12月合弁会社哈爾濱新龍工程技術開発有限公司(子会社)設立。平成5年5月新栄開発有限会社<平成5年6月に新栄エンジニア株式会社に組織及び商号変更>の株式取得。平成7年9月独資会社哈爾濱北友土木工程開発有限公司(子会社)設立。 10月新潟市新光町10番地2へ本社移転(技術士センタービルⅠ竣工)。 10月山形事務所設置。平成8年2月定款の目的追加:喫茶店の経営・不動産の賃貸及び売買・科学技術、博物及び美術に関する美術館の経営。 2月新潟市新光町10番地2に美術館(資料館)開設。 3月株式会社クリエイティブ蒼風(子会社)の株式取得。 7月建設コンサルタント追加登録(トンネル部門)。平成10年9月全社でISO9001認証取得。 10月株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。平成11年2月建設コンサルタント追加登録(下水道部門)。平成13年1月一級建築士事務所登録(新潟県知事)。平成13年4月佐渡事業所設置。平成14年10月建設コンサルタント追加登録(建設環境部門)。 年月沿革平成16年12月株式をジャスダック証券取引所に上場。平成18年5月当社子会社である新栄エンジニア㈱、㈱クリエイティブ蒼風、哈爾濱新龍工程技術開発有限公司3社の営業全部を譲受け。平成18年8月当社子会社である新栄エンジニア㈱、㈱クリエイティブ蒼風、哈爾濱新龍工程技術開発有限公司3社の清算を結了。平成19年10月新潟市新光町10番地3に技術士センタービルⅡを竣工。平成20年9月当社子会社である哈爾濱北友土木工程開発有限公司の清算を結了。平成22年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。平成22年10月 平成25年7月 令和3年1月大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。東京証券取引所と大阪証券取引所の証券市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。㈱広川測量社を株式取得により子会社化(現・連結子会社) (注)令和4年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQからスタンダード市場へ移行しております。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
令和8年10月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
PDF
名古屋証券取引所メイン市場への重複上場記念株主優待実施に関するお知らせその他 · 15:30
PDF
名古屋証券取引所メイン市場への上場承認に関するお知らせその他 · 16:00
PDF

出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100XFRI
内部統制報告書-第53期(2024/10/21-2025/10/20)内部統制報告書 · S100XFRN
確認書確認書 · S100XFRL
有価証券報告書-第53期(2024/10/21-2025/10/20)有価証券報告書 · 2025-10-20期 · S100XFRF
確認書確認書 · S100VUH5
半期報告書-第53期(2024/10/21-2025/10/20)半期報告書 · 2025-10-20期 · S100VV8G
臨時報告書臨時報告書 · S100V3ZS
内部統制報告書-第52期(2023/10/21-2024/10/20)内部統制報告書 · S100V3LN
確認書確認書 · S100V3LL
有価証券報告書-第52期(2023/10/21-2024/10/20)有価証券報告書 · 2024-10-20期 · S100V3JP
確認書確認書 · S100TJES
四半期報告書-第52期第2四半期(2024/01/21-2024/04/20)四半期報告書 · 2024-04-20期 · S100TI9C
確認書確認書 · S100SZ2U
四半期報告書-第52期第1四半期(2023/10/21-2024/01/20)四半期報告書 · 2024-01-20期 · S100SZ1P
内部統制報告書-第51期(2022/10/21-2023/10/20)内部統制報告書 · S100SMG3
確認書確認書 · S100SMFZ
有価証券報告書-第51期(2022/10/21-2023/10/20)有価証券報告書 · 2023-10-20期 · S100SMF4
確認書確認書 · S100RS7A
四半期報告書-第51期第3四半期(2023/04/21-2023/07/20)四半期報告書 · 2023-07-20期 · S100RS6F
四半期報告書-第51期第2四半期(2023/01/21-2023/04/20)四半期報告書 · 2023-04-20期 · S100QUU6
四半期報告書-第51期第1四半期(2022/10/21-2023/01/20)四半期報告書 · 2023-01-20期 · S100QBH5
確認書確認書 · S100PYKQ
内部統制報告書-第50期(2021/10/21-2022/10/20)内部統制報告書 · S100PYLA
有価証券報告書-第50期(2021/10/21-2022/10/20)有価証券報告書 · 2022-10-20期 · S100PY8R
四半期報告書-第50期第3四半期(令和4年4月21日-令和4年7月20日)四半期報告書 · 2022-07-20期 · S100OS8Z
四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年1月21日-令和4年4月20日)四半期報告書 · 2022-04-20期 · S100O4PK
四半期報告書-第50期第1四半期(令和3年10月21日-令和4年1月20日)四半期報告書 · 2022-01-20期 · S100NLM3
内部統制報告書-第49期(令和2年10月21日-令和3年10月20日)内部統制報告書 · S100N7FS
確認書確認書 · S100N7FD
有価証券報告書-第49期(令和2年10月21日-令和3年10月20日)有価証券報告書 · 2021-10-20期 · S100N7DP
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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