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リソルホールディングス株式会社

RESOL HOLDINGS Co.,Ltd.

証券コード 5261EDINETコード E01156サービス業上場日本基準決算 3月31日資本金 39億円法人番号 6011101020517
304億円売上高(FY2026
15.7%ROE
41.7%自己資本比率
70財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は304億円(前年比+7.1%)。営業利益は33億円(営業利益率10.9%)、当期純利益は27億円。総資産439億円に対し自己資本比率は41.7%、ROEは15.7%。サービス業の中央値(ROE 10.9%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは48億円の創出、現金及び現金同等物は40億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)7,6802026-09-04
PER15.8倍
PBR2.33倍
配当利回り1.43%
時価総額(概算)427億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高304億円+7.1%
営業利益33億円+23.2%
当期純利益27億円+38.9%
総資産439億円
純資産183億円
営業利益率10.9%
ROE15.7%
自己資本比率41.7%
EPS487.4円
BPS3,294.8円
1株配当110円
配当性向22.6%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

サービス業の分析 →
ROE15.7%中央値 10.9%
営業利益率10.9%中央値 6.7%
自己資本比率41.7%中央値 51.9%
健全性スコア70.0点中央値 62.0

帯はサービス業192社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
350億263億175億88億0億2017: 223億20172018: 236億20182019: 210億20192020: 206億20202021: 195億20212022: 209億20222023: 221億20232024: 257億20242025: 284億20252026: 304億20262021: 5%2022: 3%2024: 8%2025: 9%2026: 11%15%0%
営業利益と当期純利益
35億26億18億9億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 11億20212022: 7億20222023: —20232024: 21億20242025: 27億20252026: 33億20262017: 13億2018: 14億2019: 14億2020: 1億2021: 3億2022: 5億2023: 7億2024: 14億2025: 20億2026: 27億30億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
45%34%23%11%0%2017 ROE: 12%2018 ROE: 11%2019 ROE: 11%2020 ROE: 1%2021 ROE: 2%2022 ROE: 4%2023 ROE: 5%2024 ROE: 10%2025 ROE: 13%2026 ROE: 16%2021 営業利益率: 5%2022 営業利益率: 3%2024 営業利益率: 8%2025 営業利益率: 9%2026 営業利益率: 11%2017 自己資本比率: 37%2018 自己資本比率: 37%2019 自己資本比率: 38%2020 自己資本比率: 32%2021 自己資本比率: 35%2022 自己資本比率: 35%2023 自己資本比率: 32%2024 自己資本比率: 34%2025 自己資本比率: 37%2026 自己資本比率: 42%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
65億40億15億-10億-35億2017: 20億20172018: 31億20182019: 7億20192020: -31億20202021: 61億20212022: 23億20222023: 14億20232024: 36億20242025: 41億20252026: 48億2026
1株当たり指標EPS1株配当
500円375円250円125円0円2017 EPS: 237円2018 EPS: 255円2019 EPS: 257円2020 EPS: 19円2021 EPS: 56円2022 EPS: 85円2023 EPS: 130円2024 EPS: 254円2025 EPS: 351円2026 EPS: 487円2017 1株配当: 5円2018 1株配当: 70円2019 1株配当: 70円2020 1株配当: 50円2021 1株配当: 50円2022 1株配当: 50円2023 1株配当: 50円2024 1株配当: 80円2025 1株配当: 100円2026 1株配当: 110円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
439億円
負債・純資産
負債 256億円純資産 183億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026304億円33億円31億円27億円439億円183億円487.415.7%41.7%
FY2025284億円27億円26億円20億円435億円162億円35112.7%37.2%
FY2024257億円21億円19億円14億円430億円147億円254.110.0%34.0%
FY2023221億円2億円7億円427億円135億円130.15.4%31.6%
FY2022209億円7億円8億円5億円391億円137億円85.43.5%34.5%
FY2021195億円11億円17億円3億円384億円134億円55.92.3%34.8%
FY2020206億円10億円1億円413億円145億円19.20.8%32.1%
FY2019210億円16億円14億円352億円151億円256.610.8%38.4%
FY2018236億円21億円14億円349億円145億円254.911.4%37.2%
FY2017223億円16億円13億円320億円119億円237.311.6%37.0%
FY2016210億円12億円10億円344億円108億円182.89.8%31.3%
営業CF48億円
投資CF-16億円
財務CF-33億円
現金及び現金同等物40億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Hotel Operation Business164億円
Golf Operating Business86億円
Risolnomori Business42億円
Well Being Business11億円
Renewable Energy Business1億円
Investment Reproduction Business25百万円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1三井不動産株式会社31.0%
2コナミグループ株式会社20.4%
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・ミサワホーム口)6.2%
4リソルグループ取引先持株会1.4%
5平田 秀明0.3%
6UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.2%
7株式会社本山グリーン管理0.2%
8BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH - PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店)0.2%
9SMBC日興証券株式会社0.2%
10株式会社テイクワン0.2%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)151億円15億円14億円13億円9.9%39.0%241.8
FY2025中間(〜2024-09-30)139億円12億円11億円10億円8.6%187.1
FY2024中間130億円13億円12億円12億円10.3%209.5

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢38.8歳
平均年間給与733万円
平均勤続年数9.2年
管理職に占める女性比率37.5%
男女の賃金の差異(全労働者)73.5%
男女の賃金の差異(正規雇用)73.5%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)2億円531百万円
監査役(社外監査役を除く)15百万円115百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,421
3【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社18社、その他の関係会社2社により構成されており、ホテル運営事業、ゴルフ運営事業、リソルの森事業、ウェルビーイング事業、再生エネルギー事業、投資再生事業及びこれらに付帯するサービス等を行っております。当社・関係会社及び関連当事者の当該事業にかかる位置付け並びに事業の種類別セグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる事業の種類別セグメントと同一であります。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。また、当連結会計年度より報告セグメントの名称を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。事業区分事業内容及び主要製品主要な会社 ホテル運営事業 ホテルの経営 ホテル・宿泊施設の運営 リゾート施設の運営 コンサルティング業務 ホテル等の施設管理業務 保養所等の再生事業及び販売 当社 リソル㈱ リソル不動産㈱ リソル総合研究所㈱ ゴルフ運営事業 ゴルフ場の経営 ゴルフ場・ゴルフ場付帯施設の運営 コンサルティング業務 ゴルフ場の施設管理業務 リゾート施設会員権の販売 当社 リソル㈱ リソル総合研究所㈱ ㈱ジェージー久慈 大熱海国際ゴルフ㈱ 瀬戸内ゴルフリゾート㈱ 益子ゴルフプロパティーズ㈱ 中京ゴルフ倶楽部㈱ 木更津東カントリークラブ㈱ ㈱唐津ゴルフ倶楽部 関西カントリー㈱ ㈱三木よかわカントリー MAG㈱ ㈱入間カントリー倶楽部 リソルシード㈱ リソルの森事業 リゾート施設・ゴルフ場の運営事業 スポーツ・アウトドア施設の運営事業 リゾートマンション・別荘等の販売・管理事業 リゾート施設の新規企画開発や会員権販売事業 当社 リソル総合研究所㈱ リソルの森㈱ ウェルビーイング事業(注)1 福利厚生・健康支援サービス提供のためのICT開発 福利厚生代行サービス CRM(Customer Relationship Management)事業 海外・国内旅行の販売 リソルライフサポート㈱ 再生エネルギー事業 太陽光等自然エネルギーを活用した地産地消・売電事業 太陽光関連の設備・不動産における開発事業 太陽光設備等の販売・管理業務 当社 リソル総合研究所㈱ ㈱福島グリーンシステム 投資再生事業 デューデリジェンス業務 投資再生事業不動産等の販売 投資再生子会社の売却 当社 リソル㈱ リソル不動産㈱(注)1.報告セグメントの名称変更に伴い、事業区分の名称を「福利厚生事業」から「ウェルビーイング事業」に変更しております。2.前連結会計年度において子会社でありました南栃木ゴルフ倶楽部㈱は2025年10月31日付で株式売却したため、連結の範囲から除いております。3.前連結会計年度において連結子会社でありました石川太陽光第一合同会社、石川太陽光第二合同会社は2026年2月26日付で会社清算したため、連結の範囲から除いております。 以上の企業集団等について図示すると以下のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等5,146
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針当社グループは、コーポレートスローガン「あなたのオフを、もっとスマイルに。」を我々の仕事のすべての価値基準としています。お客様に心から喜んでいただけるサービスを提供し、たくさんのスマイルづくりに努め、革新的な発想と行動力で「いきがい・絆・健康・くつろぎ」を提供し、明るい社会づくりに貢献してまいります。また、すべての事業を通じて、「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の3つの「やさしい」を実現していくことをリソルグループの長期方針に掲げています。 ・「人にやさしい」事業を通じて、“いきがい・絆・健康・くつろぎ”を実現していきます。・「社会にやさしい」事業を通じて、お客様、株主様、お取引先、従業員などすべてのステークホルダーとの友好関係を維持していきます。・「地球にやさしい」事業を通じて、省エネ、再生可能エネルギー、緑地保全、森林整備などを行い、地球を大事にしていきます。 当社グループの「目指す未来」私たちが提供するのは、単なる「サービス」ではなく、笑顔と安らぎを届ける「価値」です。この方針を軸に、変化を恐れず挑戦し続け、社会に貢献しながら持続可能な成長を実現していきます。「あなたのオフを、もっとスマイルに。」する企業として、これからも歩み続けます。 (2)経営戦略等当社グループは、ホテル・ゴルフ場・リゾートなどの「施設運営」を主軸に、「ウェルビーイング」「ソリューションビジネス」の領域で多角的に事業を展開しています。ホテル運営事業・ゴルフ運営事業・リソルの森事業・ウェルビーイング事業・再生エネルギー事業・投資再生事業の6事業において、環境の変化や多様化するニーズに対応した新たな事業・商品開発に取組み、事業の成長と拡大を継続的に図ります。同時に、事業間シナジーを発揮しながらサステナビリティ経営を推進し、ESG経営の基盤強化とイノベーションにより企業価値向上を図ります。 ①ホテル運営事業“リソルホテルズ”ブランドとして全国に20施設のホテルを展開しています。「物語のあるホテル」をコンセプトに掲げ、女性・旅行客・中長期滞在をターゲットとした「ツーリストホテル」としての強みをいかしたブランド構築を進め、サービスと品質の向上に取組みます。特に「観る・食べる・体験する・買い物する」をお客様に提案することで、ホテルでの滞在をより充実したものにする独自のコンシェルジュサービス「サービスコーディネーター」を拡充しており、ホテル館内でのイベントの実施や周辺情報の案内などお客様のニーズを満たすサービスの提供に努めています。また、拡大するインバウンド需要への対応として、マーケットに合わせたプロモーション施策を実施してまいります。さらに、新規運営ホテルの拡大を図るため、サブブランドとして“リソルスタイル”を新設し、中古物件のリブランドにも柔軟に取り組んでまいります。このほか、新規成長事業として「暮らすように泊まる。」をコンセプトに熱海・箱根・伊豆・那須・富士五湖・軽井沢を中心に展開する“リソルステイ”(別荘のシェア利用事業)を強化するなど、多様化する宿泊ニーズに対応しながら、今後も新たな宿泊スタイルの開発や新規施設の展開を推進してまいります。 ②ゴルフ運営事業顧客ニーズとゴルフ場の特性に合わせた運営スタイルで、全国に17コース(国内提携コースを含む)を展開しています。コースの上質化及び接客サービスの向上、ハードの改修、美味しい食事の提供などにより、ゴルフ場のブランド構築を図ると同時に、会員権販売を強化します。さらに、各種会員向けのロイヤリティ施策や利便性強化により安定した集客体制を構築します。また、夏場のオフ期の対策として「クーラーカート」の導入拡大を進めてまいります。さらに、安定的なゴルフ需要に支えられゴルフ場の経営環境が堅調な中、インバウンドゴルファーの集客を強化することでさらなる事業拡大を図ります。特に、ゴルフコースに隣接した眺望抜群のヴィラでプライベート空間と開放感が同時に楽しめる“フェアウェイフロントヴィラ”を推進し、インバウンドも含めた旅行者に対応できるワンランク上の高級リゾートをグループゴルフ場において展開してまいります。 ③リソルの森事業グループの象徴として位置づけている体験型リゾート「Sport & Do Resort リソルの森」では、リゾート・健康・スポーツ・アウトドアをテーマに掲げ、自然環境と多様な施設機能を活かした総合力をベースに、運営事業と不動産開発事業の両軸で事業を展開しています。安定的な事業基盤の構築を図るため、運営部門のさらなる売上拡大と新規事業の開発を進めてまいります。温浴施設を備えたグランピング施設や、プライベート温泉とドッグランを備えたドッグヴィラ「Dear Wan Spa Garden」に代表される、多様なニーズに対応した宿泊施設を今後もさらに拡充してまいります。また、インバウンドゴルファー向け施策として、リゾートエリアでの宿泊と「真名カントリークラブ」でのゴルフプレーをセットにした「ゴルフ&ステイ」プランの海外向け販売を強化してまいります。さらに、リスキリングやチームビルディング等を目的とした企業研修の獲得、施設のブランド力を活かしたゴルフ会員権およびリゾート会員権の販売にも注力し、リソルの森事業全体の収益力向上を図ってまいります。 ④ウェルビーイング事業豊富なメニュー数や、「精算プラン」「カフェテリアプラン(プラスユアチョイス)」「従量制プラン」を、強みに、総合福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部」を通じて、働く人々のウェルビーイング実現をサポートしています。収益力の強化に向けて、各種キャンペーン施策や会員専用ウェブサイトの改善等を通じた利便性向上により会員の利用を促進し、提携先からの送客手数料売上の拡大を図ります。また、直営施設の特別料金提供等により、グループシナジーを最大限に発揮するとともに、会員企業やその従業員のニーズに対応したメニュー開発を積極的に進め、顧客満足度向上を図ってまいります。さらに今後は、大規模な企業や団体に専属的に寄り添うことで安定的な収益基盤を築く「ハウスエージェント」と、パートナー企業と連携してウェルビーイング領域におけるサービスを提供する「OEM戦略」を軸に、従来のサービス分野を超え、より包括的なウェルビーイング領域での幅広い事業展開を目指してまいります。 ⑤再生エネルギー事業グループゴルフ場の土地や建物などを活用して太陽光発電設備を開発し、売電と地産地消の2つの事業分野で展開しています。ソーラーカーポート(グループゴルフ場5コース)、地産地消エネルギーシステム(リソルの森内)、1.5MW太陽光発電設備(リソルの森内)をはじめとする再生可能エネルギーの活用を推進し、CO2排出量の削減に貢献してまいります。ソーラーカーポートのグループコースへのさらなる展開も含め、今後もこれまでに蓄積したノウハウを活用しながら、脱炭素ニーズに応じた取り組みを継続し、「地球にやさしい」企業グループとして持続可能な企業価値の向上を目指してまいります。 ⑥投資再生事業運営施設のバリューアップ型投資再生、ゴルフ場にヴィラを建設するリゾート型再生、ゴルフ場の再エネ転用など、市場環境に合わせた再生ビジネスを展開します。各案件に最適なソリューションを結びつけることで事業利益の最大化を図ります。同時に、市場環境を見据えながら宿泊施設やゴルフ場等新規運営施設の開拓を図ってまいります。 ⑦当社グループ会員向け情報サービスの提供当社グループでは、ウェルビーイング事業における「ライフサポート倶楽部」会員、ホテル・ゴルフの運営事業における「リソルカード」会員等、グループ各種会員を対象に直営施設や提携先メニューの限定特別情報等を提供しています。さらに、スマートフォンアプリを活用したグループ会員制度の統合に向けた準備を開始しており、事業間シナジーを発揮する会員基盤の確立を目指します。 (3)経営環境当連結会計年度は、訪日外国人旅行者数が歴史的高水準のペースで推移し、消費動向が買い物などの「モノ消費」から利便性・安全性・高付加価値を備えた「コト消費(宿泊・飲食・体験)」を求める方向へ本格転換したことで、インバウンド消費は引き続き伸長しました。さらに、安定的な国内旅行やゴルフの消費、企業における人的資本拡大による研修需要などに支えられ、事業環境は堅調な状況が継続しています。なお、懸念されていた中東情勢の影響や、中国からの訪日需要の変動につきましては、先行き不透明な状況が続いているものの、当連結会計年度における影響は限定的なものにとどまりました。 (4)対処すべき課題今後の当社グループを取り巻く事業環境は、旺盛なインバウンド需要と安定的な国内旅行やゴルフの消費を背景に引き続き堅調に推移するものと見込まれます。一方で、需要動向は外部環境の変化により大きく変動する懸念もあります。このような環境のもと、当社グループでは引き続き、ホテル・ゴルフ場・リゾートなどの「施設運営」を主軸に、「ウェルビーイング」「ソリューションビジネス」の事業領域で独自のビジネスモデルを展開しながら、どんな環境でも選ばれる会社として、顧客サービス品質と提供価値の向上に努めます。主力のホテル運営事業においては、“ツーリストホテル”として独自の強みをいかし高品質なサービスを提供し、他社との差別化を図ります。特に、専任の「サービスコーディネーター」を「リソルホテルズ」ブランドの各施設に配置し、お客様の旅に寄り添うコンシェルジュサービスを強化することで、顧客満足度の向上とリピーター創出に努めます。安定的なゴルフ運営事業においては、夏場の利用者減少への対策として、クーラー付きカートの導入拡大や暖地型芝への転換などによるコースメンテナンス強化を推進し、オフピーク時の稼働率平準化と収益力強化の実現を目指します。また、将来的な国内プレーヤー人口の減少を見据え、インバウンド集客体制の整備を進めます。なかでも、“フェアウェイフロントヴィラ”では、高級ヴィラでの滞在を通じた体験価値で選ばれるゴルフリゾートとして進化を加速させます。ホテル・ゴルフ場の運営施設拡大を図るため、財務の健全性を意識しながら、戦略的なM&Aによるゴルフ場の取得、計画的なホテルの出店、多様なニーズに対応した新たな宿泊施設の展開、海外ゴルフ場との提携拡大など、継続的な事業拡大を進めてまいります。また、事業規模の拡大に伴う人材確保と育成も重要な課題と捉え、採 用・人材開発体制の強化を進め人的資本投資の拡充に努めます。さらに、オペレーションの改善やDX・AI活用の推進により業務効率の改善を図るとともに、原材料・エネルギー等のコスト高騰への対応として、仕入れの統一化、ソーラーカーポートを活用した自家消費型太陽光発電等、コストの適正化への対応を一層強化します。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループの売上高は前期に比して2,003百万円の増加(前期比7.1%増)、経常利益は前期に比して555百万円の増加(前期比21.6%増)となりました。これは主にホテル運営事業における旺盛なインバウンド需要について、マーケットに合わせたプロモーション施策を各ホテルで積極的に実施したことにより客室単価・稼働率が順調に推移し、売上高及び利益が前期より改善したことによるものです。ゴルフ運営事業においてはコースの上質化及び接客サービスの向上等により集客が増加し、さらに会員権販売が堅調に推移したことで、売上高及び利益については改善しました。その結果、総資産経常利益率(ROA)は7.1%となり前期末の5.9%から改善しました。自己資本利益率(ROE)は15.7%となり前期末の12.7%から改善されました。 指標2025年3月期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)2026年3月期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)売上高28,400百万円30,404百万円経常利益2,566百万円3,121百万円ROA(総資産経常利益率)5.9%7.1%ROE(自己資本当期純利益率)12.7%15.7%
事業等のリスク2,490
3【事業等のリスク】当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。必ずしもリスクに該当しない事項についても、投資判断上、あるいは、当社グループの事業活動を理解する上で重要であると考えられる事項については、投資家に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。なお、将来の予測に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営環境の変化について当社グループが行っている事業は、景気動向、企業業績、個人所得等の動向並びに金利等の金融情勢の影響を受けやすい傾向にあり、将来において、これらが当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。そのような場合、多角的に展開するホテル運営事業、ゴルフ運営事業、リソルの森事業、ウェルビーイング事業、再生エネルギー事業、投資再生事業の6つの事業で相互にシナジーを発揮しながら収益の補完に努めます。 (2)天候・災害について当社グループが運営するホテル・ゴルフ場におきましては、地球温暖化による気候変動の影響により、大型化している台風、集中豪雨、猛暑などの自然災害が頻発化・長期化することが想定されます。運営に支障をきたす大規模な災害等が発生し、休業等による施設稼働率の大幅低下やゴルフコースや施設・設備などの改修コストの増加が起きた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。稼働率が低下した場合でも稼働率向上に向けた各種施策の実施、経費の変動費化、生産性向上の徹底などを図り、収益が確保できる対策を講じております。 (3)訪日旅行者減少に関するリスク当社グループは、ホテル運営事業とゴルフ運営事業が主力の事業となっており、訪日旅行者数の増減により業績が左右される業種となります。経済状況・為替相場・政治背景・自然災害・疫病等、インバウンドマーケットを取り巻く環境変化により訪日旅行者数が減少した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。そのような場合、旅行者の特性に応じた各種プロモーション施策を実施し、他の国や国内からの集客で補完に努めます。 (4)競合等について当社グループが展開するホテル運営事業・ゴルフ運営事業・リソルの森事業・ウェルビーイング事業には、有力な競合会社が多数存在し、積極的な営業展開を図っています。新規施設や新規メニュー開発が継続的に行えない場合や、有力企業の参入による厳しい価格競争などに陥った場合には、当社の事業優位性を維持できない可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、長年培ってきたノウハウによる企画開発力・顧客基盤・グループネットワーク、事業間シナジーなどを活用しながら、競合他社との差別化を図り競争力を一層強化してまいります。 (5)個人情報の管理について当社グループは、ホテル運営事業・ゴルフ運営事業・リソルの森事業・ウェルビーイング事業の各事業部門において業務の性質上、多数のお客様情報を保有しております。現在まで顧客情報の流出による大きな問題は発生しておりませんが、今後、顧客情報の流出による重大な問題が起きた場合は、当社グループに対する信用を失うこととなり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。当社グループでは、個人情報の取扱いについては常にセキュリティ対策の強化に努めるとともに、情報へのアクセス者の制限や情報取扱いに関する社員教育の徹底を図る等、内部管理体制を一層強化してまいります。 (6)情報セキュリティに関するリスク当社グループの事業活動において、2024年度中に個人情報を取り扱う重要な拠点においてネットワーク機器の24時間セキュリティ監視体制の整備を行いました。その対策で防ぎきれない外部からのサイバー攻撃、想定を超える自然災害や事故の発生、電力・通信インフラの停止等により情報システムに障害が発生し、業務が中断した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、通信ネットワークで結ばれた情報システムを活用することで、サイバーテロやコンピュータウイルスのような情報通信ネットワークを利用した犯罪や事故に対応するとともに、コンピュータシステムの運用体制の整備や情報管理の徹底など、適切なセキュリティ対策を一層強化してまいります。 (7)資産保有のリスクについて当社グループは、ホテル運営事業、ゴルフ運営事業、リソルの森事業等において有形固定資産やソフトウエア・のれん等の固定資産を保有しています。これらの資産について、事業計画や市場環境の変化により変更が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、減損会計を適用し、減損の兆候がある場合には当該資産から得られる事業計画に基づく将来キャッシュ・フローに加え、不動産鑑定士による不動産鑑定評価を考慮した回収可能性を検討するとともに、減損処理が必要な資産については適切に処理を行ってまいります。 (8)人材の獲得と育成について当社グループが継続的に事業を拡大させ、成長をしていくためには、安定的な人材の獲得及び育成が重要な要素となります。優秀な人材が採用できない場合や人材の育成が十分に進まなかった場合には、当社グループの成長を阻害する要因となる可能性があり、事業拡大が鈍化するなど、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、事業規模の拡大に伴う人材確保と育成を重要な課題と捉え、採用・人材開発体制の強化を進め、人的資本投資の拡充に努めます。同時に、オペレーションの改善やDX・AI活用を推進し、業務効率化に取組んでまいります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析7,548
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況と経営者の視点による分析経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度は、訪日外国人旅行者数が歴史的高水準のペースで推移し、消費動向が買い物などの「モノ消費」から利便性・安全性・高付加価値を備えた「コト消費(宿泊・飲食・体験)」を求める方向へ本格転換したことで、インバウンド消費は引き続き伸長しました。さらに、安定的な国内旅行やゴルフの消費、企業における人的資本拡大による研修需要などに支えられ、事業環境は堅調な状況が継続しています。なお、懸念されていた中東情勢の影響や、中国からの訪日需要の変動につきましては、先行き不透明な状況が続いているものの、当連結会計年度における影響は限定的なものにとどまりました。このような経営環境のもと、当社グループでは、インバウンド需要への対応を一層強化するために、マーケティング施策やニーズに応じた商品・プランの造成などに努めました。同時に、ブランドイメージの強化を目指して、接客体制の強化や施設の上質化に取組みました。さらに、グループの価値基準である「あなたのオフを、もっとスマイルに。」のもと、高品質なサービス提供を図り、お客様の満足度向上に努めるとともに、長期方針である3つの「やさしい」(人にやさしい・社会にやさしい・地球にやさしい)を実践しました。 以上の結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態(資産合計)当連結会計年度末における流動資産は8,370百万円となり、前連結会計年度末に比べ908百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が131百万円減少、営業未収入金(純額)が125百万円増加、販売用不動産が929百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は35,524百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,323百万円増加いたしました。これは主に建物及び構築物(純額)が172百万円増加、機械装置及び運搬具(純額)が239百万円増加、土地が933百万円増加したこと等によるものであります。その結果、総資産は43,895百万円となり、前連結会計年度末に比べ414百万円増加いたしました。 (負債合計)当連結会計年度末における流動負債は10,040百万円となり、前連結会計年度末に比べ356百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が800百万円増加、その他が180百万円増加したものの1年内返済予定の長期借入金が1,476百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は15,529百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,374百万円減少いたしました。これは主に長期預り金が458百万円増加したものの、長期借入金が1,091百万円減少、預り保証金が656百万円減少したこと等によるものであります。その結果、負債合計は25,569百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,730百万円減少いたしました。 (純資産合計)当連結会計年度末における純資産合計は18,326百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,145百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が2,152百万円増加したこと等によるものであります。その結果、当連結会計年度末の自己資本比率は41.7%と前期末の37.2%より改善し、1株当たり純資産額は3,294.77円(前期末は2,909.53円)となりました。 b.経営成績(売上高)売上高は前期比7.1%増の30,404百万円となりました。これは主にホテル運営事業における旺盛なインバウンド需要の獲得により1,592百万円増加、ゴルフ運営事業においては既存コースの売上高増加とゴルフ会員権の販売利益が寄与したことにより196百万円増加、リソルの森事業では稼働率及び客単価の改善の他、企業研修需要の回復により261百万円増加、ウェルビーイング事業においては新規受注が順調に増加したことにより99百万円増加、再生エネルギー事業においては運営コスト増加により1百万円減少、投資再生事業において売却物件の価格差(仕入れ強化に注力)により96百万円減少したことによるものです。 (営業利益)営業利益は前期比23.2%増の3,303百万円となりました。 (経常利益)経常利益は前期比21.6%増の3,121百万円となりました。営業外収益では受取保険金33百万円が発生し、営業外費用では支払利息209百万円が発生しております。 (親会社株主に帰属する当期純利益)親会社株主に帰属する当期純利益は前期比38.9%増の2,708百万円となりました。 当連結会計年度より、報告セグメントを以下のとおり変更しております。 (報告セグメントの名称変更)当連結会計年度より、報告セグメントの名称を「福利厚生事業」から「ウェルビーイング事業」に変更しております。このセグメント名称変更による各セグメントの業績に与える影響はありません。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の名称により作成したものを開示しております。 事業のセグメント別の主な状況は、以下のとおりであります。 <ホテル運営事業部門>ホテル運営事業では、旺盛なインバウンド需要を捉え、各ホテルにおいてアジア・欧州など地域特性に応じたプロモーション施策を積極的に展開した結果、客室単価・稼働率ともに順調に向上し、業績は好調に推移しました。さらに、大阪エリアにおいては大阪・関西万博の波及効果も寄与しました。主力ブランドである「リソルホテルズ」では、「物語のあるホテル」をコンセプトに、“ツーリストホテル”としての強みをいかしたブランド構築を進め、サービスと品質の向上に取組みました。特に「観る・食べる・体験する・買い物する」を提案することでホテルでの滞在をより充実したものにするコンシェルジュサービスを拡充。ホテル館内での日本文化体験イベントや、専任スタッフ「サービスコーディネーター」による周辺情報の案内などを実施し、お客様のニーズを満たすサービス提供を図りました。同時に、新規運営ホテル「後楽ガーデンホテル」の開業準備や、さらなる新規物件開拓を進めました。滞在型貸別荘事業“リソルステイ”において、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに、マンスリー施設では軽井沢を中心に10施設、デイリー・ウイークリー施設では需要の高い箱根エリアで3施設を開業するなど、中長期滞在ニーズに対応した商品ラインアップの拡充を進めた結果、予約件数、宿泊日数、会員数はいずれも前年を上回り、売上は好調に伸長しました。以上の結果、ホテル運営事業部門における売上高は16,433百万円(前期比10.4%増)、経常利益は3,277百万円(前期比30.3%増)となりました。 <ゴルフ運営事業部門>ゴルフ運営事業では、夏季シーズンの酷暑対策として導入したクーラー付きカートの効果に加えて、会員権販売の好調も寄与し、業績は堅調に推移しました。コース・クラブハウスの上質化、ホスピタリティの強化などプレー環境の改善に向けた施策を重点的に実施したことで、来場者数及び客単価は前年を上回りました。加えて、ゴルフ&ステイ商品の強化により、インバウンドの来場者数が増加しました。特に、“フェアウェイフロントヴィラ”を展開する「瀬戸内ゴルフリゾート」では、韓国を中心としたアジア諸国からの宿泊を伴うゴルフ利用が好調となりました。同時に、“フェアウェイフロントヴィラ”の更なる拡大に向けた開発準備を進め、「瀬戸内ゴルフリゾート」での第二期計画および、「大熱海国際ゴルフクラブ」での新規計画を着実に進行しました。以上の結果、ゴルフ運営事業部門における売上高は8,551百万円(前期比2.3%増)、経常利益は979百万円(前期比5.0%増)となりました。 <リソルの森事業部門>リソルの森事業では、グループのランドマーク施設である体験型リゾート「Sport & Do Resort リソルの森」の運営とエリア内不動産及び会員権販売事業を展開しました。ゴルフ部門(真名カントリークラブ)では、コースメンテナンスの向上やクラブハウス内施設の更新などサービスの上質化に継続的に取り組んだ結果、客単価の上昇および会員権販売が順調に推移しました。また、リゾート滞在とゴルフを組合わせた「ゴルフ&ステイプラン」においては、空港送迎サービスを実施したことで、インバウンド利用が大きく伸長しました。リゾート部門では、夏祭りやスカイランタンなどのイベントの他、スポーツや季節プログラムを目的とした宿泊需要が拡大し、エリア内の飲食や物販売上も大幅に増加しました。また、愛犬同伴型高級ヴィラエリア「Dear Wan Spa Garden」は、年間を通して高単価・高稼働を維持し、業績に寄与しました。以上の結果、リソルの森事業部門における売上高は4,235百万円(前期比6.6%増)、経常利益は299百万円(前期比1.5%減)となりました。 <ウェルビーイング事業部門>ウェルビーイング事業では、業界最大級のメニュー数及び競合他社と差別化したプラン「精算プラン」「カフェテリアプラン(プラスユアチョイス)」「従量制プラン」を強みに、新規顧客の獲得に注力しました。また、大手金融機関と連携した新規顧客開拓が順調に進み、新規契約が増加しました。同時に既存会員の利用促進のため、魅力的なサービスメニューの開発と利便性向上に努めました。さらに、ウェルビーイング領域における福利厚生ニーズの増加に伴う市場拡大を見据え、企業へ専属的に寄り添う「ハウスエージェント」、パートナー連携の為の「OEM戦略」を打ち出し、新たなビジネスモデルの構築に向けて取組みました。以上の結果、ウェルビーイング事業部門における売上高は1,055百万円(前期比9.4%増)、経常利益は130百万円(前期比110.1%増)となりました。 <再生エネルギー事業部門>再生エネルギー事業では、売電事業および自家消費型事業を中心に展開しました。売電事業については、リソルの森の施設内において1.5MWの太陽光発電設備を運営し、年間約150万kWhの売電を実施しました。また、自家消費型事業については、「有田リソルゴルフクラブ」において当社グループのゴルフ場では5ヶ所目となるソーラーカーポートの建設工事を実施し、2026年2月より稼働を開始しました。今後もこれまで培った知見をいかし、ゴルフ場を中心に自家消費型事業を展開し、「地球にやさしい」企業グループを実践します。以上の結果、再生エネルギー事業部門における売上高は102百万円(前期比1.2%減)、経常利益は31百万円(前期比40.2%減)となりました。 <投資再生事業部門>投資再生事業では、市場環境を見据えた資産の入替を進め、ペット同伴可能な宿泊施設1棟及びゴルフ場1施設を売却するなど、保有資産の効率化を推進しました。あわせて、新規運営施設の開拓・仕入れの検討を進めるとともに、ゴルフ場にヴィラを建設するリゾート型再生など、保有資産の価値向上と新規事業の構築に取組みました。さらに、当社グループ初の海外ゴルフ事業進出として、タイ・バンコクの「ザ レガシー ゴルフクラブ」と業務提携し、日本人・アジア市場向け送客支援や運営改善支援を通じて、海外展開の足掛かりを築きました。以上の結果、投資再生事業部門における売上高は25百万円(前期比76.8%減)、経常利益は3百万円(前期比85.9%減)となりました。 (2)生産、受注及び販売の実績①収容実績当連結会計年度の収容実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)前年同期比(%)ホテル 運営事業宿泊ホテル(室)1,022,054100.9リゾート施設(室)15,73899.9計(室)1,037,792100.9食堂ホテル(人)60,57890.3リゾート施設(人)115,62198.5計(人)176,19995.5 ②生産実績該当事項はありません。 ③仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)ホテル運営事業26292.2ゴルフ運営事業713105.7リソルの森事業461111.9ウェルビーイング事業--再生エネルギー事業--投資再生事業--合計1,437104.8 ④受注実績該当事項はありません。 ⑤販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)ホテル運営事業16,433110.4ゴルフ運営事業8,551102.3リソルの森事業4,235106.6ウェルビーイング事業1,055109.4再生エネルギー事業10298.8投資再生事業2523.2合計30,404107.1 (3)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報a.キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による資金の増加が4,764百万円、投資活動による資金の減少が1,639百万円、財務活動による資金の減少が3,257百万円により当連結会計年度期首残高より131百万円減少いたしました。その結果、当連結会計年度末は3,969百万円となりました。 <営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果、増加した資金は4,764百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益3,130百万円、減価償却費1,246百万円、棚卸資産の増加による減少158百万円、その他の負債の増加663百万円、利息の支払額による減少209百万円があったこと等によるものです。 <投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果、減少した資金は1,639百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出2,028百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入464百万円があったこと等によるものです。 <財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果、減少した資金は3,257百万円となりました。これは主に長期借入れの増加による収入1,800百万円、長期借入金の返済による支出4,239百万円、預り保証金の返還による支出660百万円があったこと等によるものです。 b.資金需要及び財務政策について当社グループは、当連結会計年度において、2,028百万円の設備投資を実施しております。翌連結会計年度の設備投資については、主に大熱海国際ゴルフクラブのフェアウェイフロントヴィラをはじめホテル・ゴルフ場の運営設備の改修等を予定しております。当社グループの財源及び資金の流動性については、主にホテル、ゴルフの運営事業用設備及び運営施設に係る販売費及び一般管理費等の支払、投資再生事業戦略に基づく会社の取得、従業員への給与・賃金その他の支払、ホテルなどの運営施設賃料、借入債務の返済、資産の修繕及び維持費用、株主への配当金の支払、並びに納税等であります。なお、当連結会計年度における主な資金需要は、事業の通常の運営のために使用する資金であります。加えて、当社は随時、現在の事業の拡大や、新たな事業領域に参入する潜在的機会について検討しております。当社の資金の源泉は、主に利用可能な手元現預金、現在及び将来の営業活動により得られる資金、銀行その他の金融機関の借入枠があります。当社は、当連結会計年度末における現預金残高や、営業活動から得られると予想される現金、取引金融機関との間にコミットメントライン契約を締結していること、将来の借入が、現在予想される当社の資本的支出及びその他の支出に対する十分な資金源となるものと考えております。この結果、当連結会計年度末における有利子負債残高は13,420百万円となりました。 (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成において、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。詳細については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。この連結財務諸表の作成にあたっては、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行っておりますが、将来生じる実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。 ①固定資産の減損処理当社グループは、有形固定資産及び無形固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定に当たっては事業計画に基づく将来キャッシュ・フローや不動産鑑定評価等を用いて慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損損失の計上額に影響を及ぼす可能性があります。 ②繰延税金資産の回収可能性当社グループは、グループ通算制度を適用しております。繰延税金資産の回収可能性の判断にあたっては、「繰延税金資産の回収に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)」における企業分類に従い、将来の合理的な見積り可能期間以内において、十分な一時差異等加減算前課税所得を生み出せるか等を考慮し、将来減算一時差異の解消見込額及び繰越欠損金の控除見込額に基づき繰延税金資産を計上しております。当社グループでは、有利・不利に関わらず入手可能なすべての情報に基づいて、評価を実施しております。しかしながら、繰延税金資産の回収可能性の評価は、将来の課税所得に影響を与える当社グループの収益力等に変化があった場合、現状の繰延税金資産の回収可能性の評価に影響を及ぼす可能性があります。
セグメント情報3,544
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは運営事業、開発事業、ウェルビーイング事業、リゾート関連事業及びこれらに付帯するサービスを行っており、さらに運営事業をホテル運営事業とゴルフ運営事業に区分しております。したがって、当社グループは、事業部門を基礎とした事業の種類別セグメントから構成されており、「ホテル運営事業」、「ゴルフ運営事業」、「リソルの森事業」、「ウェルビーイング事業」、「再生エネルギー事業」、「投資再生事業」の6つを報告セグメントとしております。 なお、当連結会計年度より報告セグメントを以下のとおりに変更しております。 (報告セグメントの名称変更) 当連結会計年度より、報告セグメントの名称を「福利厚生事業」から「ウェルビーイング事業」に変更しております。このセグメント名称変更による各セグメントの業績に与える影響はありません。 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の名称により作成したものを開示しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報Ⅰ 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業投資再生事業計売上高 (1)外部顧客への売上高14,8888,3573,97496510311128,400-28,400(2)セグメント間の内部売上高又は振替高93574436-26258△258-計14,9828,4154,0181,00110313828,659△25828,400セグメント利益2,5149333046253223,890△1,3232,566セグメント資産7,36820,5729,5024251,07942639,3734,10843,481その他の項目 減価償却費34135841739131,161181,179 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額△1,323百万円には、セグメント間取引消去△197百万円及び各報告セグメントに配分していない全社損益△1,126百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び営業外損益であります。(2)調整額に含めた資産のうち、主なものは、親会社での余資金運用(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業投資再生事業計売上高 (1)外部顧客への売上高16,4338,5514,2351,0551022530,404-30,404(2)セグメント間の内部売上高又は振替高142604344-16306△306-計16,5758,6124,2791,1001024130,710△30630,404セグメント利益3,2779792991303134,722△1,6003,121セグメント資産7,17120,7709,60743598344039,4084,48643,895その他の項目 減価償却費32140343946891,228171,246 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額△1,600百万円には、セグメント間取引消去△227百万円及び各報告セグメントに配分していない全社損益△1,373百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び営業外損益であります。(2)調整額に含めた資産のうち、主なものは、親会社での余資金運用(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 【関連情報】 1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業投資再生事業全社合計減損損失33464---77-476 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業投資再生事業全社合計減損損失-------- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業投資再生事業全社合計当期償却額-53-----53当期末残高-258-----258 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業投資再生事業全社合計当期償却額-46-----46当期末残高-211-----211 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 (収益認識の時期別に収益の分解情報を示す場合)前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額連結損益計算書計上額 ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業投資再生事業計一時点で移転される財一定の期間にわたり移転される財14,88717,9354223,837136261703103-111-27,1361,264--27,1361,264顧客との契約から生じる収益14,8888,3573,97496510311128,400-28,400その他の収益---------外部顧客への売上高14,8888,3573,97496510311128,400-28,400 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額連結損益計算書計上額 ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業投資再生事業計一時点で移転される財一定の期間にわたり移転される財16,43118,1124394,030205327728102-25-29,0291,374--29,0291,374顧客との契約から生じる収益16,4338,5514,2351,0551022530,404-30,404その他の収益---------外部顧客への売上高16,4338,5514,2351,0551022530,404-30,404
サステナビリティに関する考え方及び取組9,334
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 〔リソルグループのサステナビリティ経営による価値創造〕(1)ガバナンス 当社グループは、コーポレートスローガンである「あなたのオフを、もっとスマイルに。」を仕事のすべての価値基準とし、長期方針に3つの「やさしい」(人にやさしい・社会にやさしい・地球にやさしい)を掲げています。 気候変動を含む環境や人的資本・多様性などの社会課題を経営上の重要事項として捉え、持続的な社会の実現へ貢献するとともに、中長期的な企業価値の向上を目指すため、代表取締役の直下に、各部門からメンバーを選出した「TCFD委員会」を設置しています。そこでまとめられた内容をもとに、代表取締役を議長としたグループ経営連絡会議において具体的な対応や取組の審議・報告を行い、経営戦略やリスク管理に反映しています。また、承認された施策の実行は、当社グループ各社とともに具体的な活動・検討を進めてまいります。 (2)サステナビリティ経営戦略 当社グループは、ホテル・ゴルフ場・リゾートなどの「施設運営」を主軸に、「ウェルビーイング」「ソリューションビジネス」の事業領域で独自のビジネスモデルを展開しています。事業間のシナジーを最大限に活かし、持続可能な企業成長の実現を目指しております。本年度は、コーポレートスローガンおよび長期方針に込められた理念やその背景について、全社に向けて発信し、従業員一人ひとりの理念に対する理解を深めるとともに、持続可能な企業成長に資する行動への定着を図る取組を強化しております。当社は、気候変動への対応、人的資本の高度化、多様性の尊重といった社会・環境課題を、経営上の重要なサステナビリティ課題として認識しており、ESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した経営基盤の強化を通じて、長期的な企業価値の向上に努めてまいります。また今後も、サステナビリティ経営のさらなる高度化を推進し、持続可能な社会の実現と企業の持続的成長の両立を図るべく、全社一丸となって取り組んでまいります。 (3)人材の育成戦略における方針及び主な指標①人材戦略における方針 当社グループは、リゾート・余暇を中心とした事業を展開していることから、多様な価値観や視点の尊重を重視しております。特に女性や若手社員が持つ独自の視点や経験を採り入れ、活かすことでより創造的で持続可能なビジネスの展開を可能とし、ひいては企業価値向上と中長期的な価値の創出にもつながるものと考えております。そのために、女性や若手社員等の多様な従業員は定着しやすい職場環境づくり、従来の枠組みにもとらわれない柔軟な発想・アプローチの促進等、自己実現につながる機会提供を目指し、以下の方針を掲げております。 ・社内環境整備方針 当社は、社員一人ひとりが最大限の能力を発揮できるような職場環境の整備に取組んでおります。具体的には、ハラスメント行為やプライバシー侵害を防ぐための研修の実施、時間外労働の削減及び積極的な有給休暇の取得推進、福利厚生制度の充実により“ライフワークバランス”の推進等を図り、従業員が働きやすい職場環境の提供とウェルビーイング の実現を目指しております。 2025年度においては、グループ従業員同士の自発的な交流および組織内コミュニケーションの活性化を目的とした「RESOLサークル活動制度」の補助金上限額を引き上げるなど活動支援のための制度拡充を実施いたしました。また、従業員の健康の維持・関心向上を目的として、適正飲酒や肩こり・腰痛予防セミナーといった座学だけに留まらない体験型のセミナーを開催しました。 さらに、提出会社においては、新卒1年目社員を対象とした特別有給休暇「フレッシャーズ応援休暇」を制定し、加えて、日常の執務環境の向上を目的として執務室の全面改装を実施いたしました。改装にあたっては、従業員間の円滑なコミュニケーションと集中作業の両立を図るため打合せスペースの拡充および集中作業エリアの整備、身体的負担軽減を目的とした什器の見直しを行いました。 今後も様々な取組みを通じて、従業員の働きやすさおよび業務効率の向上を図るとともに、持続的な企業価値の向上に資する基盤整備を進めてまいります。 ・人材育成方針 当社は、次世代幹部候補の育成および社会人としてのスキル向上を支援するため、会社が認定した資格を対象とした通信教育講座の受講料補助や資格認定手当の支給等、幅広い学習支援制度を導入しております。また、性別や年齢に関わらず、能力と実績に基づき人材を登用する方針のもと、公正かつ多様性を重視した人材活用を推進しております。加えて、新卒社員を対象とした研修制度を実施し、システムセキュリティに関する知識の習得を図るとともに、これらの研修を通じて自身の適性やキャリアの方向性を見極める機会を提供しております。また、新卒社員を対象に、入社1年後に常勤取締役へ事業改善・事業提案を行う機会を設けるなど、経営層と社員との直接的な対話を通じて、風通しの良い組織風土の醸成に取り組んでおります。さらに、幹部候補者を対象として、取締役による週1回の勉強会を実施し、経営視点の理解深化および意思決定力の向上を図っております。 こうした取組みを通じて、事業課題に対して新たな視点と迅速な対応力を備えた人材の育成を進めるとともに、企業の持続的な成長および中長期的な企業価値の創出を実現してまいります。 ②人材戦略における主な指標(目標及び実績)〈女性の活躍推進〉 現在、当社は、性別にかかわらず多様な人材が能力を発揮できる環境の整備を経営の重要課題の一つと位置付けており、女性の活躍推進に継続的に取り組んでおります。現在、当社では新卒女性社員比率は50%以上を維持しており、幅広い事業領域で多くの女性社員が活躍しております。これらの取組の成果として2025年度における当社の女性管理職比率は37.5%となりました。当社では性別や年齢等にとらわれることなく、能力や経験、実績に基づいた公正な人材採用・配置を行っておりますが、特に女性従業員の活躍を一層促進するためには、ロールモデルとなる女性管理職の存在が重要であると認識しております。このような方針のもと、提出日現在、グループ会社において社内登用による女性取締役の選任を実現しており、今回登用された女性取締役は若手社員にとって当社でのキャリアプランを描くうえでのロールモデルとなり得る存在であると考えております。引き続き政府による男女共同参画の推進に向けた重点方針「女性版骨太の方針2023」に示された「2030年までに女性役員比率を30%以上」達成の実現に向けて、社内登用による女性役員候補の計画的な育成を推進してまいります。なお、その他の指標については「女性活躍関連目標・その他重要目標」にて開示しております。 〈多様な人材活躍への具体的な取組〉 当社は、性別や年齢、国籍、ライフステージ、家族の在り方などにかかわらず、多様な人材がそれぞれの能力を最大限に発揮できる環境の整備を重要な経営課題の一つとして位置づけ、積極的に取り組んでおります。引き続き外国籍人材をはじめとした多様な価値観を持つ人材の受け入れを通じて、当社の企業風土に新たな視点と活力をもたらすことを期待し採用活動をすすめてまいります。また、グループ全従業員を対象に高い成果を上げた従業員を表彰する『RESOL AWARD』をはじめ、有期社員の正社員登用の推進、勤務エリアや業務内容を限定した雇用形態、半日単位で取得可能な年次有給休暇制度の導入、子育て・介護との両立支援策の充実など、多様な働き方を尊重し、従業員の活躍を支援する取組みを継続的に推進しております。また、若手社員の育成においては、適性を考慮しつつ、ジョブローテーションによる複数事業への積極的な関与を通じて多角的な視点を養うプロデューサー型人材の育成という方針のもと、吸収力の高い若手人材の成長支援に注力しております。今後もこうした施策の一層の拡充を図りながら多様な人材が活躍できる組織作りと持続的成長の実現に努めてまいります。 ■女性活躍関連目標・その他重要目標項目実績(提出会社)目標女性管理職比率37.5% (注)1毎事業年度:30%以上維持新卒女性社員比率83.3% (注)2毎事業年度:50%以上維持健康診断実施率100% (注)3毎事業年度:100%ストレスチェック回答割合92% (注)3毎事業年度:100%(注)1.事業年度末の実績2.2026年4月1日入社6名の実績(内訳:男性1名、女性5名)3.提出会社の内、本社にて勤務する従業員の実績 (提出会社からグループ会社への出向者、グループ会社から提出会社への出向者を除く) 4.グループ企業の特性や業態の違い等により、連結での一律記載が困難であるため、提出会社単体を記載 (4)気候変動対応における戦略および主な指標①戦略 当社グループは、国際エネルギー機関(IEA)などの科学的見解に基づく文書や、国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)をはじめとする国際的な議論の動向を踏まえ、脱炭素社会・経済へ移行する1.5℃シナリオおよび温暖化が進行する4℃シナリオにおける気候関連リスク・機会を特定しました。今後、世界がどちらのシナリオに進んでも事業を遂行できるように、対応策を検討し実行してまいります。 ■1.5℃、4℃シナリオの概要 概要1.5℃シナリオ 産業革命前(1850~1900年)に比べて、2100年の平均気温上昇を1.5℃に抑えるために、2050年のカーボンニュートラルが必要となることから、脱炭素社会・経済への移行に向けた政策・法規制(炭素税や排出量取引等)が導入・強化されます。 それに伴って、温室効果ガス排出量の削減要請、サステナブルなサービスを志向するエシカル消費の拡大が想定されます。 なお、1.5℃に気温上昇が抑えられるため、気象災害等による物理的な影響は大きくないことが想定されます。4℃シナリオ 気候変動に対する政策は十分に講じられないことから、化石燃料への依存により温室効果ガスは多量に排出される結果、2100年の平均気温が、産業革命前に比して、4℃上昇します。その結果、気象災害が激甚化し、物理的な損害が発生することが想定されます。 また、気温上昇に伴いゴルフ場の営業時間や繁忙時期の変動、気象災害への安全性が高いホテルへの需要が高まることが想定されます。 ■気候関連リスク・機会の特定における前提条件対象事業ホテル運営事業、ゴルフ運営事業参照した主なシナリオ1.5℃IEA WEO NZE4℃IPCC RCP8.5時間軸短期:1年未満中期:1~10年未満長期:10~30年重要度大:財務影響が大きいと想定される中:財務影響があるものの大きくないと想定される小:財務影響がない、もしくは僅少と想定される ■気候関連リスク・機会〈1.5℃シナリオ〉 事業区分分類想定潜在的な財務影響時期重要度対応策移行リスクホテル運営事業及びゴルフ運営事業政策・法規制炭素税導入や排出量取引制度(ETS)の義務化施設運営のエネルギーコスト増加(光熱費・燃料費)リノベーション費用(省エネ設備導入)中期~長期大・再生可能エネルギ ー導入・省エネ設備投資(LED、断熱材)・ESCO事業の活用ホテル運営事業政策・法規制新築・既存建築物に対するZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)義務化や第三者認証取得新築コスト増加改修投資負担増加中期~長期中・環境認証(LEED、 CASBEE)取得推進・補助金・税制優遇 を活用市場調達先への脱炭素要請(Scope3)調達コスト増加中期~長期中・地産地消の推進・環境負荷の低い 調達先の開拓ゴルフ運営事業市場夏季において集中力の低下や体力消耗が激しくなる為、プレーを敬遠する人が増加来場減少による売上低下中期~長期中・サマータイムの 導入やハーフ プレー、夜間運営 などの夏季新プレ ースタイルの実施評判ゴルフ場での熱中症・脱水症状による事故が増加し、訴訟リスクが上昇保険料コスト増加企業イメージの低下中期~長期小・危機管理広報の 強化・訴訟リスクの 事前回避・熱中症対策整備(クールカート、 FW乗入れ等)市場ゴルフ場における水・エネルギー使用量の増加水道光熱費増加短期小・エネルギー効率化機会ホテル運営事業製品とサービス環境に配慮したホテル運営(エコホテル、グリーンツーリズム)集客増加プレミアム価格設定の可能性短期~中期大・再エネ設備導入・グリーン認証取得・サステナビリティ レポート公開市場脱炭素設備への補助金再エネ投資の税制優遇設備投資コスト軽減短期~長期中・政府・自治体の 補助金情報収集・設備投資計画の 見直しゴルフ運営事業市場エコ意識の定着環境配慮を重視した企業への関心の高まりによる企業イメージの向上短期~長期小・省エネ・水資源 管理投資・環境配慮型 ブランディング製品とサービス健康面の関心拡大収益機会拡大短期~長期大・ウェルネスリゾ ート化(健康・ リラックス・ サステナビリティ を軸にした商品 開発)エネルギー源環境問題への関心拡大収益機会拡大短期~長期大・刈芝を活用した 最適な堆肥化 方法の共同 研究・確立・エコ活動強化に よる温室効果ガス 排出量の削減 〈4℃シナリオ〉 事業区分分類想定潜在的な財務影響時期重要度対応策物理的リスクホテル運営事業ゴルフ運営事業急性台風や豪雨による浸水施設損害の増加修繕費・保険料の増加稼働停止による売上減少短期~中期大・防災インフラの 強化・立地見直し・保険適用範囲拡大ホテル運営事業慢性空調設備の稼働増加に伴う光熱費の上昇光熱費急増短期~長期大・高効率空調導入・再エネ活用・断熱強化慢性観光資源の劣化(海水温上昇、降雪減少、自然景観の損失)来客減少地域経済の悪化中期~長期大・観光商品の多角化・気候変動リスクを 考慮した立地戦略ゴルフ運営事業慢性散水量が2~3倍に上昇水不足が深刻化し、ゴルフ場の持続可能性が問われる短期~長期小・水資源の循環型 運営強化による 環境負荷低減、 コスト削減慢性ゴルフ場におけるエネルギー使用量の急増光熱費急増短期~長期小・ソーラーパネル、 風力発電、蓄電池 などの再生エネル ギー設備慢性夏季来場者数の大幅減少来場減少による売上低下短
コーポレート・ガバナンスの概要6,137
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は経営環境の変化に対応し、真の企業競争力強化のためには、意思決定の迅速化、経営の透明性及びディスクロージャーとアカウンタビリティの充実を柱とする、より一層の株主価値を重視したコーポレート・ガバナンスの充実にむけた取組みが重要と考えております。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ.企業統治の体制の概要当社は取締役会及び監査役会設置会社であります。また、当社は執行役員制度を採用しており、担当職能別の責任分担を明確化し会社の業務を執行しております。なお、当社の経営意思決定及び監督に係る主な経営管理組織は、以下のとおりであります。 (取締役会)取締役会を原則的に毎月1回以上開催しており、必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速かつ適切な経営の意思決定を行っております。取締役会の構成員については、「(2)〈役員の状況〉」をご参照下さい。 (リソルグループ月次業績進捗報告会議)常勤の取締役、監査役及び事業担当執行役員が出席する「リソルグループ月次業績進捗報告会議」を毎月1回開催し、当月の業績結果報告と翌月の行動方針を確認しております。 (リソルグループ経営連絡会議)常勤の取締役、監査役及び事業担当執行役員が出席する「リソルグループ経営連絡会議」を原則的に毎週1回開催し、重要事項の協議を行っております。 (執行役員制度)当社は執行役員制度を導入しており、取締役会から執行役員に対して、業務執行に関する大幅な権限委譲を行い、担当職能別に責任分担を明確化することにより、業務執行と監督の分離をはかり、迅速な意思決定に基づく事業遂行の実現に取組んでおります。 (監査役会)各監査役は監査役会が定めた監査の方針、業務の分担に従い、取締役会等の重要な会議に出席する他、業務及び財産の状況を適宜監査しております。なお、監査役会の構成員については、「(2)〈役員の状況〉」をご参照下さい。 (リスクマネジメント委員会)業務リスクを管理することを目的として「リスクマネジメント委員会」を原則的に毎月1回開催し、リスクマネジメント方針・計画の策定及びリスク課題の把握・評価・対応策の策定ならびに指示等を行っております。 (内部監査室)代表取締役が直轄する組織である内部監査室は内部監査計画に基づきグループ全体を網羅するよう内部監査を実施し、代表取締役に対して監査結果を報告するとともに、定期的に取締役会及び監査役会に報告しております。また監査対象となった各部門に対して業務改善のため指摘を行い、改善状況を確認しております。なお、内部監査担当者は、内部監査の状況等について、随時監査役及び会計監査人と連携しております。 当社のコーポレート・ガバナンス体制は次のとおりであります。 ロ.企業統治の体制を採用する理由当社がコーポレート・ガバナンスの体制として採用している、監査役会設置会社のもとでは、当社が置かれている経営環境や内部の状況について深い知見を有する取締役と経験豊富な監査役に加え、幅広い知識や専門性を有した社外役員によってガバナンスの枠組みが構成されるため、各役員が持つ個々の知識や経験が相互に作用し合いながら、意思決定のプロセスに関与することが可能となり、結果として、監査体制の充実が図られつつ、経営の迅速性、機動性も確保されているものと考えています。 ③企業統治に関するその他の事項イ.内部統制システムの整備の状況当社は、取締役会において、内部統制システムの整備に関する基本方針を下記のとおり定めております。(a)当社及び子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・当社グループの全役職員に対し、当社グループの行動規範である「グループコンプライアンスポリシー」をリーフレットにして配布する等、その遵守を徹底させております。・当社グループ全体の法令遵守体制を統括・指導する部署としてコンプライアンス課を設置し、事業活動のあらゆる局面でコンプライアンスを最優先させるための取り組みを行っております。・法令違反等その他コンプライアンスに関する問題の早期発見、是正を図るため、内部通報窓口を設置しております。・代表取締役は内部監査担当を任命し、役職員の職務執行の適正性を確保するため、業務執行状況等について定期的な内部監査を実施し、業務の改善に向けた具体的な助言、勧告を行い、監査結果を定期的に取締役会及び監査役会に報告しております。また、内部監査担当は、必要に応じて常勤監査役及び会計監査人と情報交換し、効率的な内部監査を実施しております。・反社会的勢力及び反社会的勢力と関係のある取引先とは、一切取引の関係を持たず、不当な要求に対し、毅然とした態度で対応することを基本方針とし、役員及び使用人に周知徹底しております。(b)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制取締役の職務執行に係る情報については、文書又は電磁的媒体に記録し、法令及び「文書取扱規程」に基づき、適切に保存及び管理を行います。(c)当社及び子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制・リスクマネジメント基本規程に基づき会社の存続及び業務の健全な運営を行うため、取締役会は当社グループ全体のリスクの低減及び発生の未然防止に努めております。・リスクマネジメント基本規程に基づき、リスクマネジメント委員会を設置し、当社グループ全体のリスク管理体制の構築及び推進を図っております。・コンプライアンス、環境、災害、品質及び情報セキュリティ等に関するリスクについては、それぞれの担当部門又は子会社にてマニュアルの作成・配付、教育の実施等を行っております。グループの横断的なリスク状況の監視及び全社的対応はコンプライアンス担当部門が行っております。(d)当社及び子会社の取締役、業務を執行する社員の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制当社は、当社グループにおける指揮命令系統、権限及び意思決定等の組織に関する基準を定め、適正かつ効率的に職務の執行が行われる体制としております。また、当社は、執行役員制度を設け、経営監視機能と業務執行機能を分離し、主要な子会社は、当社グループの各事業統括責任者がその子会社の取締役になり、当該事業に係る権限を委譲することで、迅速かつ的確な意思決定と業務執行が行える経営体制としております。(e)当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制・子会社の取締役、業務を執行する社員の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制当社の取締役等は、当社の子会社が重要事項を当社に報告するための規程として「関係会社管理規程」を定めております。また、常勤の取締役及び監査役、主要な子会社の社長が出席する会議を定期的に開催し、重要事項の報告及び協議を行うものとしております。・その他の当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制当社は、当社及び子会社から成る企業集団全体に適用されるコンプライアンス体制を構築しております。代表取締役及び取締役は、それぞれの職務分掌に従い、当社及び子会社が適切な内部統制システムの整備を行うよう指導しております。また、代表取締役は直轄組織である内部監査室へ「内部監査規程」に基づいた内部監査の実施を当社及び子会社に対して行うよう指示し、企業集団における業務全般にわたる内部統制システムの整備を行うよう指導しております。(f)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項監査役は、内部監査室に属する使用人に監査業務の補助を要請することができるものとしております。 (g)前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項及び当該使用人に対する監査役の指示の実効性の確保に関する事項監査役より監査業務の補助の要請を受けた使用人は、その命令に関して、取締役、内部監査室長等の指揮命令を受けないものとしております。また、当該使用人の人事異動・懲戒処分は監査役会に承諾を得るものとしております。(h)監査役への報告に関する体制・当社及び子会社の取締役及び使用人が監査役に報告するための体制当社及び子会社の取締役及び使用人は、当社に著しい損害または重大な事故等を招くおそれがある事実を発見したときは、当該事実を監査役に報告します。当社及び子会社の取締役及び使用人は、監査役から職務執行に関する事項の報告を求められた場合には、速やかに報告します。・当社及び子会社の取締役、業務を執行する社員及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が監査役に報告をするための体制当社の監査役に対して、法定の事項に加え、当社及び子会社に重大な影響を及ぼす事項、内部監査の実施状況を速やかに報告する体制を整備しております。報告の方法については、取締役と監査役との協議によるものとしております。コンプライアンス違反行為が発生又は発生する恐れがあると判断した場合は、社内通報の定めに従い常勤監査役へ通報することとしております。常勤監査役は、通報内容を調査、検証のうえ、適宜、その結果を取締役、社外監査役へ報告しております。(i)前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制社内通報の定めに基づき通報したことを理由として不利な扱いを行うことを禁止し、その旨を規程に明記するとともに当社グループ役職員へ周知徹底しております。(j)監査役の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項監査役が、その職務の執行について生ずる費用等を請求したときは、当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、その費用を当社が負担しております。(k)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制・監査役と代表取締役との間で定期的に意見交換を行う体制としております。・監査役は取締役会のほか、重要な会議へ出席し、必要に応じて意見を述べることができ、稟議書等の重要書類の閲覧を通じて会社の経営全般の状況を常時把握できる体制としております。・監査役は、会計監査人、子会社監査役、内部監査室等を連携し、情報交換を緊密に行い、監査の効率化を図っております。・監査役は、独自に意見形成するために必要と判断するときは、自らの判断で外部法律事務所、公認会計士、外部アドバイザーを活用できることとしております。 ロ.リスク管理体制の整備の状況当社は重要な契約事項等につきましては、原則として全て顧問弁護士に法的な内容確認を受けることとしており、不測のリスクの発生を可能な限り回避できるよう努めております。 ハ.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況当社の子会社の業務の適正を確保するため、グループ経営理念やグループ事業計画の策定、経営連絡会議の定期的な開催、関係会社管理規程によるグループ全体の連携管理、内部監査部門を持たない子会社に対する業務監査の実施等を行うことで、グループ全体の適切な管理・運営、業務の適正性を確保してまいります。 ニ.責任限定契約の内容の概要当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額としております。 ホ.役員等を被保険者として締結している役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、会社法第430条の3第1項の規定に基づく役員賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる、その職務の執行に関し責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約により填補することとしております。当該役員賠償責任保険契約の被保険者は、当社及び当社グループの取締役、監査役及び執行役員等で、すべての被保険者についてその保険料を当社が全額負担しております。また、次回更新時には同内容での更新を予定しております。ヘ.取締役の定数当社の取締役は、20名以内とする旨を定款に定めております。 ト.取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらない旨を定款にて定めております。 チ.取締役会で決議できる株主総会決議事項剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。 リ.株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款にて定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うためのものであります。 ④取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を原則的に月1回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。役職名氏名開催回数出席回数取締役会長平田 秀明1313代表取締役社長大澤 勝1313取締役星野 正1313取締役小嶋 康司1313取締役佐野 直人1010社外取締役海藤 明子32社外取締役東尾 公彦1313社外取締役徳田 誠109常勤監査役岩場 潔1313社外監査役伊藤 博文1313社外監査役水谷 学1313(注)1.2025年6月27日開催の第132回定時株主総会決議により、佐野直人氏は取締役に、徳田誠氏は社外取締役に就任したため、就任以降の出席状況を記載しております。 2.社外取締役 海藤明子は2025年6月27日開催の第132回定時株主総会終結の時をもって退任しており、退任前に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 3.取締役 星野正氏は2026年3月31日をもって辞任しております。 具体的な審議内容取締役会における具体的な検討内容として、会社法で定められた事項及び投資判断を含む新規ホテルの出店計画やゴルフ場の売却や財務関連として金融機関からの借入、重要な使用人の
役員の報酬等2,022
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は、2021年3月18日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。また2024年4月18日開催の取締役会において業績連動報酬等の決定に関する方針の変更を決議いたしました。なお、2016年6月29日開催の第123回定時株主総会においてご承認いただきました年額2億4,000万円以内(使用人兼務取締役の使用人分給与含まず)の報酬額から変更はございません。取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は以下のとおりです。a.基本報酬に関する方針当社の取締役の基本報酬は、①月例の固定報酬(固定の取締役報酬と変動する執行役員報酬の最低額(E評価の固定部分))と、②会社及び業績への貢献度に応じた変動報酬(執行役員報酬)から成る。①固定報酬については、役位、職責に応じて他社水準を考慮しながら、総合的に勘案して決定し、現金で支給するものとする。②変動報酬については、各事業年度の個々の取締役の会社及び業績への貢献度をA〜Eで評価し決定した金額の、最低額(E評価の固定部分)との差額部分を現金で支給するものとする。変動報酬の評価の決定については、代表取締役が取締役会にて原案を提示し、取締役会にて決議するものとする。b.業績連動報酬等の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針当社の取締役の業績連動報酬は、決算賞与とする。決算賞与の総額のうち短期インセンティブとして各事業年度の連結税金等調整前当期純利益(以下、「連結税引前利益」とする)の1%を総額とした個別配分額を毎年、一定の時期に現金にて支給する。長期インセンティブとして2021年6月29日開催の第128回定時株主総会でご承認いただいた総額の範囲内で譲渡制限付株式報酬にて支給する。c.報酬等の割合の決定に関する方針各報酬の種類別の報酬割合については、上場企業の水準を参考に、代表取締役が取締役会にて個人別の報酬等の内容の原案を提示し、取締役会にて決議するものとする。d.取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項個人別の報酬額については、代表取締役が取締役会にて原案を提示し、取締役会にて決議するものとする。その原案の内容は、各取締役の固定報酬の額及び変動報酬の評価、決算賞与の配分とする。また、監査役の報酬は、株主総会が決定する報酬総額の限度内において監査役全員の合意により監査役会で決定しております。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬非金銭報酬取締役(社外取締役を除く)1561272355監査役(社外監査役を除く)1515--1社外役員2020--2(注)1.2016年6月29日開催の第123回定時株主総会の決議により、取締役の報酬限度額は年額2億4千万円以内(ただし、使用人分給与は含まないものとする)、監査役の報酬限度額は年額4千8百万円以内であります。当該株主総会終結時点の取締役の員数は6名、監査役の員数は3名です。また、上記報酬枠内で、2021年6月29日開催の第128回定時株主総会において、取締役(社外取締役を除く)に対して譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権の額として年額3千万円以内と決議しております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は6名、監査役の員数は3名です。2.業績連動報酬の内容は、決算賞与であり、2025年度に支払った報酬の合計額です。決算賞与は連結税引前利益の1%を総額の基準とし、個人別の配分方法は代表取締役が業績・評価に応じた報酬原案を取締役会に提示し、取締役会にて承認を得るものとします。連結税引前利益を指標として選択した理由は、当社の事業特性等を踏まえ、営業外損益や特別損益を含めた業績を報酬額に適正に反映させるにあたって客観的な指標であり、業績連動報酬の指標として適切と判断したためであります。なお、該当事業年度の連結税引前利益は、2,311百万円となりました。3.非金銭報酬の内容は、取締役3名に対する譲渡制限付株式報酬であります。4.取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由取締役会は、当事業年度の取締役の個人別の報酬等の内容については、上述の「取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針」に基づき取締役会にて決定していることから、その内容は決定方針に沿うものであると判断しております。 ③連結報酬等の総額が1億円以上である者の連結報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況2,481
(2)【従業員の状況】 ① 連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)ホテル運営事業218(275)ゴルフ運営事業239(685)リソルの森事業119(283)ウェルビーイング事業44(6)再生エネルギー事業2(3)投資再生事業2(-)全社(共通)23(11)合計647(1,263)(注)1.従業員数は正社員の就業員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2.臨時従業員には、契約社員、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。3.ホテル運営事業における従業員の増加は、グループ会社の新卒採用及び有期社員からエリア正社員への登用の増加によるものであります。4.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。 ② 提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)28(-)38.89.27,326,9531.3 セグメントの名称従業員数(人)ホテル運営事業1(-)ゴルフ運営事業-(-)リソルの森事業-(-)ウェルビーイング事業2(-)再生エネルギー事業-(-)投資再生事業2(-)全社(共通)23(-)合計28(-)(注)1.従業員数は正社員の就業員数(当社から社外への出向者及び社外から当社への出向者を除く。)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2.臨時従業員には、契約社員、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。3.平均年間給与は諸手当、基準外給与及び賞与を含んでおります。4.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。 ③ 最大人員会社の状況 ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社 リソル株式会社 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)236(312)38.97.24,688,4246.5% イ 上記アの次に従業員数が多い会社 リソルの森株式会社 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)119(283)42.111.84,736,6943.5% (注)1.従業員数は就業人員数(当該会社から社外への出向者を除き、社外から当該会社への出向者を含む。)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2.臨時従業員には、契約社員、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。3.平均年間給与は通勤手当を除き、諸手当、基準外給与及び賞与を含んでおります。 ④ 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ⑤ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異a 提出会社当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1.2.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)3.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.2.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者37.5(20.0)-(-)73.5(74.6)73.5(74.7)-(-)・2025年度において男性労働者の内、新たに子供が生まれた者は0名です。・賃金計算においては通勤手当を除き計算しております。・当社において男性のパート・有期労働者は0名であります。(他社への出向者を含む場合パート・有期労働者は男性1名、女性0名でありますが、男性は正社員と同等の業務を行う社員であります。)(注)1.従業員数は就業人員数(当社からグループ外への出向者を除き、グループ外から当社への出向者を含む)から算出、参考までに当社から当社グループ子会社への出向者を含めた割合を( )に記載しております。2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。3.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 b 主要な連結子会社当事業年度補足説明名称管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 (%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者 全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者リソル㈱16.0100.0100.0100.0(注)2.66.376.266.32025年度において男性労働者の内、新たに子供が生まれた者は3名です。リソルの森㈱39.350.050.0-(注)2.58.688.664.22025年度において男性労働者の内、新たに子供が生まれた者は2名です。(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況1,707
4【関係会社の状況】①連結子会社名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容リソル㈱(注)3、(注)4千葉県茂原市100ホテル運営事業ゴルフ運営事業投資再生事業99.9(4.9)運営事業の事業協力。役員の兼任あり。資金援助あり。リソルライフサポート㈱東京都新宿区100ウェルビーイング事業100.0役員の兼任あり。リソル不動産㈱東京都新宿区100ホテル運営事業投資再生事業99.9(99.9)当社より不動産販売等の受託をしている。役員の兼任あり。リソルの森㈱(注)3、(注)5千葉県長生郡100リソルの森事業100.0リソルの森事業の事業協力。役員の兼任あり。資金援助あり。大熱海国際ゴルフ㈱東京都新宿区100ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。瀬戸内ゴルフリゾート㈱東京都新宿区10ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。リソルシード㈱千葉県茂原市90ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。㈱福島グリーンシステム東京都新宿区50再生エネルギー事業100.0太陽光設備等の管理を委託している。㈱ジェージー久慈東京都新宿区10ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ運営事業の事業協力。役員の兼任あり。益子ゴルフプロパティーズ㈱東京都新宿区100ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。中京ゴルフ倶楽部㈱愛知県豊田市100ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。木更津東カントリークラブ㈱千葉県君津市10ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。㈱唐津ゴルフ倶楽部東京都新宿区1ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。リソル総合研究所㈱千葉県長生郡70ホテル運営事業ゴルフ運営事業リソルの森事業再生エネルギー事業98.0運営事業の事業協力。太陽光設備等の建設・運営・管理を委託している。役員の兼任あり。資金援助あり。関西カントリー㈱東京都新宿区50ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。㈱三木よかわカントリー東京都新宿区50ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。MAG㈱東京都新宿区100ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。㈱入間カントリー倶楽部埼玉県入間郡40ゴルフ運営事業99.9(99.9)ゴルフ場運営事業の事業協力。役員の兼任あり。(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。3.特定子会社に該当しております。 4.リソル㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等は、以下のとおりであります。(1)売上高 16,948百万円(2)経常利益 3,601百万円(3)当期純利益 1,798百万円(4)純資産額 5,212百万円(5)総資産額 24,873百万円5.リソルの森㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等は、以下のとおりであります。(1)売上高 4,280百万円(2)経常利益 304百万円(3)当期純利益 197百万円(4)純資産額 3,267百万円(5)総資産額 9,795百万円 ②その他の関係会社名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の被所有割合(%)関係内容 三井不動産㈱ (注) 東京都中央区341,800 総合不動産業31.0 運営事業等の事業協力。 コナミグループ㈱ (注) 東京都中央区47,398 総合エンタテインメント事業20.4 運営事業等の事業協力。(注)有価証券報告書を提出しております。
配当政策400
3【配当政策】 当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と認識し、将来の事業展開と内部留保による財務体質の充実等を勘案したうえ、安定的かつ継続的に実施していくことを基本に、期末配当による年1回の剰余金の配当を行っております。なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年5月7日611110.0取締役会決議
研究開発活動24
6【研究開発活動】 特記すべき事項はありません。
主要な設備の状況1,555
2【主要な設備の状況】(1)当社グループ2026年3月31日現在 セグメントの名称帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(百万円)機械装置及び運搬具(百万円)工具、器具及び備品(百万円)土地(百万円)(面積㎡)リース資産(百万円)建設仮勘定(百万円)合 計(百万円)ホテル運営事業168-29271(4,803)57621,111218(275)ゴルフ運営事業2,96054323515,180(9,100,311)30524919,474239(685)リソルの森事業4,4032442163,066(2,627,810)14378,082119(283)ウェルビーイング事業40-8---4944(6)再生エネルギー事業11890755(304,238)--9452(3)投資再生事業163--173(78,072)--3372(-)全社80-24-9-11323(11)合計7,81897677619,248(12,115,236)1,03425930,115647(1,263) (注)1.セグメントの名称のうち、「全社」は特定のセグメントに区分できない管理部門等であります。2.従業員数の( )内は、年間の平均臨時従業員数を外数で記載しております。3. ホテル運営事業、ゴルフ運営事業及び投資再生事業につきましては、減損損失後の帳簿価額を記載しております。 (2)提出会社2026年3月31日現在 事業所名セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(百万円)機械装置及び運搬具(百万円)工具、器具及び備品(百万円)土地(百万円)(面積㎡)リース資産(百万円)建設仮勘定(百万円)合 計(百万円)本社(東京都新宿区)全社統括業務施設80-23-(-)9-11323(-)リソルステイ(静岡県伊東市他)ホテル等運営事業用施設ホテル運営事業滞在型貸別荘用施設2-1-(-)--3-(-)北武蔵カントリークラブ(埼玉県児玉郡)他ゴルフ等運営事業用施設1ヶ所ゴルフ運営事業ゴルフ場設備1904224-(-)-23281-(-) (注)1.従業員数の( )内は、年間の平均臨時従業員数を外数で記載しております。 2. 主要な賃借及びリース設備として、以下のものがあります。 事業所名セグメントの名称設備の内容年間賃借料及び年間リース料(百万円)提出会社ホテルリソルトリニティ札幌(北海道札幌市中央区)他ホテル19ヶ所ホテル運営事業ホテル設備(賃借)4,145リソルホールディングス㈱本社(東京都新宿区)全社事務所(賃借)64 (3)国内子会社2026年3月31日現在 会社名事業所名セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(百万円)機械装置及び運搬具(百万円)工具、器具及び備品(百万円)土地(百万円)(面積㎡)リース資産(百万円)建設仮勘定(百万円)合 計(百万円)リソルの森㈱メディカルトレーニングセンター(千葉県長生郡)リソルの森事業ホテル等宿泊事業用設備3,767211142464(145,950)11954,710119(283)真名カントリークラブ(千葉県茂原市)ゴルフ場運営事業用設備65033732,602(2,575,857)2223,384大熱海国際ゴルフ㈱大熱海国際ゴルフクラブ(静岡県伊豆の国市)ゴルフ 運営事業ゴルフ場運営事業用設備74561122,014(895,234)-2213,05517(69)中京ゴルフ倶楽部㈱中京ゴルフ倶楽部(愛知県豊田市)ゴルフ 運営事業ゴルフ場運営事業用設備35947241,720(917,974)85-2,23732(36) (注)1.従業員数の( )内は、年間の平均臨時従業員数を外数で記載しております。
監査の状況2,719
(3)【監査の状況】①監査役監査の状況当社における監査役監査は、監査役会が定めた監査の方針、業務の分担に従い、取締役会等の重要な会議に出席するとともに、必要に応じて主要な事業所及び重要な子会社に赴いて、業務並びに財産の状況を適宜監査しております。常勤取締役及び主要関係会社の社長が出席する会議への参加や関係会社取締役との連携を通じて情報収集に努めております。監査役会は常勤監査役1名と社外監査役2名で構成されており、原則的に毎月1回以上開催の監査役会において、監査方針、職務の分担に従い、監査に関する重要事項の報告及び協議を行っております。また、会計監査人及び内部監査室との連携強化を図り、経営の透明性の向上に努めております。なお、常勤監査役岩場潔は、当社の経理、内部監査業務における長年の実務経験を有しており、これらに関する相当程度の知見を有しております。当事業年度における監査役会の開催回数及び個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数岩場 潔1313伊藤 博文1313水谷 学1313監査役会における具体的な検討内容は、監査の方針、業務及び財産状況の調査の方法、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等です。また、常勤監査役の活動として、取締役等との意思疎通、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、当社及びグループ会社の主要な事業所における業務及び財産状況の調査、子会社の取締役等との意思疎通・情報交換や子会社からの事業報告の確認、会計監査人からの監査の実施状況・結果の報告の確認を行っています。 ②内部監査の状況当社では、監査対象部門より独立した代表取締役直轄の内部監査室(有価証券報告書提出日現在における人員数2名)を設置しております。内部監査室では、当社及び子会社のリスクを把握し、重要性・緊急性等を勘案のうえ会計、業務及びコンプライアンスの観点から内部監査を実施しております。監査の結果は、代表取締役社長に加え、取締役会及び監査役会にも定期的に報告するデュアルレポートの体制を構築しております。あわせて監査結果に基づき、被監査部門に対して改善指示や指導を行うとともに、その後の改善状況について確認することにより、内部監査の実効性を確保しております。当社グループにおける内部統制は、業務を遂行する各部門自らが、業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、法令等の遵守、資産の保全等の目的を達成し、業務の適正性を確保するための活動を行う体制としております。内部監査については、内部監査室が独立的モニタリングとしての内部監査を行うほか、より中立的・独立的な観点から監査役監査を実施するとともに、更に財務報告に関してはより専門的な見地から行う監査として会計監査人による会計監査を実施しております。内部監査室と監査役及び会計監査人は、必要の都度、情報交換、意見交換を行うなど相互連携に努めております。 ③会計監査の状況イ.監査法人の名称赤坂有限責任監査法人 ロ.継続監査期間2021年6月以降 ハ.業務を執行した公認会計士の氏名業務を執行した公認会計士の氏名所属する監査法人名指定有限責任社員 業務執行社員 池田 勉赤坂有限責任監査法人指定有限責任社員 業務執行社員 清水谷 修赤坂有限責任監査法人 (注)継続監査期間が7年以内であるため、継続監査期間の記載を省略しております。 ニ.監査業務に係る補助者の構成監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士5名、公認会計士試験合格者等1名、その他4名であります。 ホ.監査法人の選定方針と理由当社の監査法人選定方針は、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えている監査法人であるというものであります。解任又は不再任の決定の方針については、当社都合の場合のほか、当該監査法人が、会社法・公認会計士法等の法令に違反・抵触した場合及び公序良俗に反する行為があったと判断した場合、監査役会はその事実に基づき、解任又は不再任の検討を行い、解任又は不再任が妥当と判断した場合は監査役会規則に則り、「会計監査人の解任又は不再任」を株主総会の付議議案とすることを決定いたします。当社が赤坂有限責任監査法人を選定した理由としては、同法人の独立性、品質管理体制、専門性の有無、事業分野への理解度及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、適任と判断したためであります。 ヘ.監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役及び監査役会は、現任の会計士が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに会計監査人からその職務の執行状況についての報告、「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」(2005年10月28日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めることで当該会計監査人の再任の適否についての判断を行っております。 ④監査報酬の内容等イ.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社38-40-連結子会社----計38-40- ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く)区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社----連結子会社----計---- (前連結会計年度)該当事項はありません。 (当連結会計年度)該当事項はありません。 ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容(前連結会計年度)該当事項はありません。 (当連結会計年度)該当事項はありません。 ニ.監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査方針に基づく監査日数、当社の業務の特性等の要素を勘案し、監査役会の同意を得た上で適切に決定しております。 ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積もりの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで審議し、会計監査人の報酬等の額について会社法第399条第1項の同意をいたしました。
株式の保有状況610
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、保有目的が純投資目的以外の目的であるものを保有しておりません。今後、純投資目的以外の目的である投資株式を保有することになる場合は、社内において投資株式の区分の基準や考え方について決定して開示します。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、有価証券報告書提出日現在に政策保有株式として上場株式を保有しておりません。今後、上場株式を保有することになる場合は、取締役会で政策保有に関する方針を決定して開示します。 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額該当事項はありません。 ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額に関する情報該当事項はありません。 ③保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式6060 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式0--(注)非上場株式については、市場価格がないことから、「評価損益の合計額」は記載しておりません。
沿革3,410
2【沿革】当社グループは、1931年2月に設立し、2005年3月に三井不動産株式会社と事業協力並びに資本提携、2006年3月にコナミグループ株式会社と業務提携並びに資本提携を行いました。「ホテル運営」「ゴルフ運営」「リソルの森」「ウェルビーイング」「再生エネルギー」「投資再生」の6事業を多角的に展開し、現在に至っております。主な変遷は次のとおりです。1931年2月日本エタニットパイプ株式会社設立1932年3月芝浦工場(東京都)を建設し、製管の販売を開始1949年5月東京証券取引所第一部上場1955年7月日本セメント株式会社(現・太平洋セメント株式会社)の系列下となる1987年2月日本セメント株式会社(現・太平洋セメント株式会社)からミサワホーム株式会社の系列下に入る1987年8月リゾート事業部を新設し、ゴルフ会員権の販売を開始1988年10月ミサワリゾート株式会社に商号を変更1993年4月ホテル事業部を新設、「ホテル330」の運営管理業務を開始1993年4月ミサワホテルマネジメント株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)を設立。「ホテル330」の運営管理業務の委託を開始1993年6月運輸大臣登録一般旅行業(第1177号)の登録を取得したことに伴い旅行事業部を新設、当社リゾート施設への送客をはじめとする旅行業を開始1993年7月株式会社日本ゴルフ会と流通ゴルフ会員権等の販売に関する業務提携を開始1994年8月会員制リゾートクラブ「プリシアンクラブ」の販売を開始1995年8月株式会社ミサワホーム群馬を吸収合併1996年4月株式会社日本ゴルフ会を吸収合併1996年10月ミサワゴルフマネジメント株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)へゴルフ場の運営管理業務を委託1997年2月タイムシェア別荘オーナーシステム「ワンウィークリゾート」の販売を開始1998年9月定年後の生き方を新しく提案する「リゾートリビング・コミュニティ」事業を開始1998年10月プリシアンクラブ株式会社(現・リソル不動産株式会社、連結子会社)と業務提携1999年3月ミサワホーム株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施1999年10月カフェテリア方式の福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部」の販売を開始2000年12月タイムシェア別荘オーナーシステム「パノーラ」シリーズの販売を開始2001年11月株式会社北武蔵カントリークラブを吸収合併2002年12月野村プリンシパル・ファイナンス株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施2003年3月エム・アール・エス株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)の株式を取得2003年5月日本土地改良株式会社(現・リソルの森株式会社、連結子会社)と業務協力に関する協定書を締結2003年10月住宅事業をミサワホーム群馬株式会社へ営業譲渡2004年2月株式会社SEED330(現・リソル総合研究所株式会社、連結子会社)を設立2004年4月アクティブシニア向けリゾート会員権「ドラマチックリゾート」の販売を開始2005年3月三井不動産株式会社と運営受託事業等の拡大に向けた事業協力並びに資本提携2005年8月大熱海国際ゴルフ株式会社(現・連結子会社)の株式を取得2005年10月本店を新宿区西新宿三井ビルディングに移転2005年11月リゾートソリューション株式会社に商号を変更2006年3月コナミ株式会社(現・コナミグループ株式会社)と事業提携並びに資本提携2006年7月温泉付き高級ヴィラの宿泊利用権とゴルフ場の正会員プレー権をセットにしたリゾート会員権「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」の販売を開始2006年12月年会費制のリゾートクラブ「OFF CARD」の販売を開始2007年2月瀬戸内ゴルフリゾート株式会社(現・連結子会社)の株式を取得2007年3月アクティブシニア向けリゾート会員権「ドラマチックリゾートクラブ」の販売を開始2007年5月リソルアドベンチャー株式会社(現・リソルの森株式会社、連結子会社)を設立2007年7月樹の上の冒険王国。自然共生型アドベンチャースポーツ&パーク「TARZANIA(ターザニア)」をリソルの森(千葉県)内にオープン2007年10月全国130ヵ所以上の温泉旅館などを利用できる「湯悠くらぶ」の販売を開始2008年6月アールアンドエスマネジメント株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)を設立2009年4月高級別荘が1泊から借りて楽しめる「スイートヴィラ」の販売を開始2009年10月“くつろぎ”のオフタイムをテーマに「ホテルリソル」へ名称を統一2010年9月プリシアリゾートヨロン株式会社(現・リソルシード株式会社、連結子会社)を設立2011年7月西東京ゴルフ倶楽部株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)の株式を取得2011年12月株式会社福島グリーンシステム(現・連結子会社)の株式を取得2011年12月南栃木ゴルフ倶楽部株式会社(現・連結子会社)の株式を取得2014年2月益子ゴルフプロパティーズ株式会社(現・連結子会社)の株式を取得2015年4月リソルグループの『企業理念』『コーポレートカラー』を刷新2016年10月リソルホールディングス株式会社に商号を変更2016年10月リソルライフサポート株式会社(現・連結子会社)に福利厚生事業を移管(現・ウェルビーイング事業)2016年10月リソルペットアンドスパホテルズ株式会社(現・リソル株式会社、連結子会社)を設立2017年7月中京ゴルフ倶楽部株式会社(現・連結子会社)を設立2020年4月「リソル生命の森」を「Sport & Do Resort リソルの森」に改称しリニューアルオープン同敷地内にグランピングエリア「グランヴォー スパ ヴィレッジ」、温浴施設「紅葉乃湯」を新設2020年4月「リソルの森」内にて「地産地消エネルギーシステム」を稼働開始2020年12月リソルの森株式会社とリソルアドベンチャー株式会社が吸収合併(存続会社はリソルの森株式会社)2020年12月「リソルの森」において会員制リゾートクラブ「ゴルフバケーションクラブ リソルの森」の販売を開始2021年4月株式会社亀山湖カントリークラブ(現・木更津東カントリークラブ株式会社、連結子会社)の株式を取得2021年8月「スパ&ゴルフリゾート久慈」において会員制リゾートクラブ「ゴルフバケーションクラブ 久慈」の販売を開始2021年9月「リソルの森」内の1.5MW太陽光発電設備が売電開始2021年9月株式会社唐津ゴルフ倶楽部とリソルゴルフ唐津株式会社が吸収合併(存続会社はリソルゴルフ唐津株式会社、現・株式会社唐津ゴルフ倶楽部、連結子会社)2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行2022年11月「スパ&ゴルフリゾート久慈」に続き、「瀬戸内ゴルフリゾート」においても「フェアウェイフロントヴィラ」を開業2023年1月「スパ&ゴルフリゾート久慈」でソーラーカーポートを稼働開始2023年2月関西カントリー株式会社(現・連結子会社)の株式を取得2023年2月株式会社三木よかわカントリー(現・連結子会社)の株式を取得2023年2月「中京ゴルフ倶楽部 石野コース」「瀬戸内ゴルフリゾート」でソーラーカーポートを稼働開始2023年3月TLCゴルフリゾート株式会社(現・MAG株式会社、連結子会社)の株式を取得2023年8月株式会社入間カントリー倶楽部(現・連結子会社)の株式を取得2024年2月ホテルブランドを“リソルホテルズ”に刷新、新コンセプト「物語のあるホテル」のもと“ツーリストホテル”化を目指してブランディング強化2024年10月リソルの森内に愛犬と泊まれるラグジュアリーヴィラ「Dear Wan Spa Garden」をオープン2025年2月2025年10月2025年11月2026年2月「入間カントリー倶楽部」でソーラーカーポートを稼働開始リソル株式会社がタイ・バンコクの「ザ レガシー ゴルフクラブ」と業務提携契約を締結報告セグメント「福利厚生事業」を「ウェルビーイング事業」に名称変更「有田リソルゴルフクラブ」でソーラーカーポートを稼働開始

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

2
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 14:30
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譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ自己株式 · 14:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YN2G
確認書確認書 · S100YK81
内部統制報告書-第133期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YK7S
有価証券報告書-第133期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YK7M
確認書確認書 · S100X3ML
半期報告書-第133期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X3LN
臨時報告書臨時報告書 · S100W9KM
確認書確認書 · S100W6EM
内部統制報告書-第132期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W6EH
有価証券報告書-第132期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W6E1
確認書確認書 · S100UR9Z
半期報告書-第132期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2024-09-30期 · S100UR9O
臨時報告書臨時報告書 · S100TWFM
内部統制報告書-第131期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TWRZ
確認書確認書 · S100TWS9
有価証券報告書-第131期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TWR2
確認書確認書 · S100SVKR
四半期報告書-第131期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SVKN
確認書確認書 · S100S8PD
四半期報告書-第131期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S8P2
確認書確認書 · S100RO3P
四半期報告書-第131期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RO3K
確認書確認書 · S100RA7A
内部統制報告書-第130期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100RA79
有価証券報告書-第130期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100RA6Y
四半期報告書-第130期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q79J
四半期報告書-第130期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)四半期報告書 · 2022-09-30期 · S100PLXJ
四半期報告書-第130期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)四半期報告書 · 2022-06-30期 · S100P0HP
確認書確認書 · S100OLTF
内部統制報告書-第129期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)内部統制報告書 · S100OLTD
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