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株式会社共和工業所

KYOWAKOGYOSYO CO.,LTD.

証券コード 5971EDINETコード E01442金属製品上場日本基準決算 4月30日資本金 6億円法人番号 1220001011873
108億円売上高(FY2026
5.2%ROE
86.4%自己資本比率
72財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は108億円(前年比+3.5%)。営業利益は11億円(営業利益率10.0%)、当期純利益は9億円。総資産199億円に対し自己資本比率は86.4%、ROEは5.2%。金属製品の中央値(ROE 5.9%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは19億円の創出、現金及び現金同等物は41億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)8,2502026-09-03
PER12.4倍
PBR0.62倍
配当利回り0.97%
時価総額(概算)96億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高108億円+3.5%
営業利益11億円+32.9%
当期純利益9億円+21.8%
総資産199億円
純資産172億円
営業利益率10.0%
ROE5.2%
自己資本比率86.4%
EPS663.1円
BPS13,233.2円
1株配当80円
配当性向12.1%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

金属製品の分析 →
ROE5.2%中央値 5.9%
営業利益率10.0%中央値 4.7%
自己資本比率86.4%中央値 58.7%
健全性スコア72.0点中央値 61.0

帯は金属製品53社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
150億113億75億38億0億2017: 74億20172018: 96億20182019: 103億20192020: 81億20202021: 81億20212022: 117億20222023: 132億20232024: 110億20242025: 105億20252026: 108億20262021: 7%2022: 13%2023: 8%2024: 9%2025: 8%2026: 10%15%0%
営業利益と当期純利益
20億15億10億5億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 6億20212022: 15億20222023: 10億20232024: 10億20242025: 8億20252026: 11億20262017: 5億2018: 9億2019: 10億2020: 4億2021: 6億2022: 11億2023: 11億2024: 14億2025: 7億2026: 9億15億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
90%68%45%23%0%2017 ROE: 6%2018 ROE: 9%2019 ROE: 9%2020 ROE: 4%2021 ROE: 5%2022 ROE: 9%2023 ROE: 8%2024 ROE: 10%2025 ROE: 5%2026 ROE: 5%2021 営業利益率: 7%2022 営業利益率: 13%2023 営業利益率: 8%2024 営業利益率: 9%2025 営業利益率: 8%2026 営業利益率: 10%2017 自己資本比率: 84%2018 自己資本比率: 82%2019 自己資本比率: 84%2020 自己資本比率: 87%2021 自己資本比率: 85%2022 自己資本比率: 82%2023 自己資本比率: 84%2024 自己資本比率: 87%2025 自己資本比率: 86%2026 自己資本比率: 86%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
20億15億10億5億0億2017: 6億20172018: 8億20182019: 12億20192020: 10億20202021: 9億20212022: 9億20222023: 11億20232024: 17億20242025: 14億20252026: 19億2026
1株当たり指標EPS1株配当
1500円1125円750円375円0円2017 EPS: 397円2018 EPS: 691円2019 EPS: 702円2020 EPS: 300円2021 EPS: 421円2022 EPS: 797円2023 EPS: 804円2024 EPS: 1063円2025 EPS: 536円2026 EPS: 663円2017 1株配当: 15円2018 1株配当: 80円2019 1株配当: 80円2020 1株配当: 80円2021 1株配当: 80円2022 1株配当: 100円2023 1株配当: 80円2024 1株配当: 80円2025 1株配当: 80円2026 1株配当: 80円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
199億円
負債・純資産
負債 27億円純資産 172億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026108億円11億円13億円9億円199億円172億円663.15.2%86.4%
FY2025105億円8億円9億円7億円182億円157億円535.74.5%86.3%
FY2024110億円10億円11億円14億円179億円155億円1,063.19.6%86.8%
FY2023132億円10億円11億円11億円171億円145億円804.57.9%84.3%
FY2022117億円15億円15億円11億円164億円133億円797.38.5%81.5%
FY202181億円6億円8億円6億円145億円122億円421.24.8%84.7%
FY202081億円5億円4億円132億円114億円300.13.6%86.6%
FY2019103億円13億円10億円135億円114億円702.18.6%84.3%
FY201896億円12億円9億円133億円108億円691.39.1%81.6%
FY201774億円7億円5億円116億円97億円397.35.8%83.7%
FY201661億円3億円2億円103億円90億円23.41.8%87.3%
営業CF19億円
投資CF-28億円
財務CF-1億円
現金及び現金同等物41億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1㈲ワイ・エム・ジィ34.9%
2共和工業所取引先持株会9.1%
3名古屋中小企業投資育成㈱8.0%
4共和工業所社員持株会4.3%
5INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券㈱)4.3%
6GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人ゴールドマン・サックス証券㈱)3.2%
7BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人三菱UFJ銀行)3.0%
8NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-M ARGIN(CASHPB)(常任代理人野村證券㈱)1.6%
9カネマツ鋼材㈱1.2%
10上田運輸㈱1.1%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-10-31)54億円5億円6億円4億円9.9%87.4%328.9
FY2025中間(〜2024-10-31)51億円4億円5億円3億円7.7%232.3
FY2024中間59億円6億円7億円11億円11.0%842.1

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢39.3歳
平均年間給与529万円
平均勤続年数15.5年
管理職に占める女性比率0%
男女の賃金の差異(全労働者)85.1%
男女の賃金の差異(正規雇用)84.8%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,313
3【事業の内容】 当社グループは、株式会社共和工業所(当社)、子会社である株式会社共和ワークスタイル、関連会社である株式会社ネツレン小松並びにその他の関係会社である有限会社ワイ・エム・ジィにより構成されております。 当社グループは、ボルト専門メーカーとして、六角ボルト、六角穴付ボルト、特殊ボルト等を冷間鍛造及び熱間鍛造により、素材から熱処理までの一貫生産体制で製造し、建設機械、自動車関連、産業機械等の業界向けに販売を行っております。 株式会社共和ワークスタイルは、当社製品のメッキ加工を主に行っております。株式会社ネツレン小松は当社製品の中の無段変速機用シャフトの高周波焼入加工を行っております。有限会社ワイ・エム・ジィとの取引関係はありません。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておりません。 当社グループの事業部門と事業の内容は次のとおりであります。建設機械部門 ブルドーザー等の無限軌道の履帯(シュー)やバケット部分(排土板)の締結、さく岩機装置の分割構造を締結する支柱ボルト、パワーショベルの旋回輪の減速機の部品、グレーダーのブレーキの部品等の製造を行っております。主要製品 六角ボルト 呼び径ボルト、有効径ボルト、全ねじボルト、ワッシャー組み込みボルトシューボルト・ナット 超高強度シューボルト(強度区分12.9・13.9)、マスターリンクボルト六角穴付ボルト 六角穴付ボルト皿根角ボルト 建設機械用プローボルト特殊ボルト さく岩機装置締結用ブレーカボルト、大型トランスミッション用タイボルトその他 スイングマシナリーシャフト、プラネタリーギア、ブレーキピストンピン、ブレーキドラム、ブレーキケージ/サポート、さく岩機用特殊ナット、ヘリサート圧入ナット、バケット爪取付ピン自動車関連部門 自動車等に用いられるシャフト部を有しているパーツ部品や変速機械用部品の製造を行っております。主要製品 鍛造品 ステアリング用中空部品、ステアリング用ピニオンシャフト、サスペンション支持用ロッドボルト、ブレーキ用アジャスター産業機械部門 機械部品の締結や中でも狭い部分に埋め込んで用いる締結用ボルトの製造を行っております。主要製品 六角ボルト JIS規格(JIS B 1180)六角ボルト六角穴付ボルト JIS規格(JIS B 1176)六角穴付ボルト(強度区分10.9)その他 船舶や発電機の内燃機関用ボルトや体育館・スタジアム等の大規模建築物用ボルトの製造を行っております。主要製品 特殊ボルト 中大型ディーゼルエンジン用各種機関ボルト、トラス構造建築用ボルト、免震構造体用ボルト、建築用鉄筋ジョイント、農業用アタッチメント締結ピン、農業用ロータリー爪ボルト 事業の系統図は次のとおりであります。 当社グループの主要製品の製造工程は次のとおりであります。 (冷間製法)六角ボルト、シューボルト、六角穴付ボルト、皿根角ボルトの製造は次の工程で行います。 鍛造品は、多段式ホーマ成形で工程を終了いたします。 (熱間製法)六角ボルトの一部、特殊ボルト、その他ねじ類の製造は次の工程で行います。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,073
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、企業体質の強化および改善を図り、企業の社会的責任をより明確にすることを経営の重要課題と認識しております。当社グループが掲げる「良い製品を早く、安く、お客様にサービスしていく」との基本方針のもと、ねじ分野のほか、特殊形状圧造部品等の新分野への挑戦に努めるとともに、品質第一を徹底し、お客様の満足度向上に取り組んでまいります。これらの取組みを通じて、全社員の幸せと生活の向上を図り、企業の持続的な成長を目指してまいります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、急激に変化する社会情勢でも安定的に利益を出すことのできる経営体質を構築するため、売上高および営業利益を重視しております。また、安定性や効率性を測る指標として、自己資本比率80%以上および自己資本利益率(ROE)8.0%以上を定めております。 (3)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当連結会計年度におけるわが国経済は、原材料価格やエネルギーコストの高騰が続く一方で、個人消費の回復や賃上げにより所得環境は改善し、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。 当社グループの主力販売先である建設機械業界におきましては、中国経済の減速や米国による追加関税の影響などから、先行きの不透明感が高まり、慎重な見方が広がりました。 このような環境のもと、当社グループは、生産能力の強化や工場レイアウトの最適化、生産工程の効率化を推進し、生産性向上とコスト競争力の強化に努めてまいります。また、人材確保・育成を重要課題と位置付け、働きやすい環境整備や次世代人材の育成強化を進めてまいります。さらに、適正な価格転嫁の推進と継続的な原価低減活動を通じ、収益力の維持・向上に努めてまいります。 優先的に対処すべき課題は以下の通りであります。・人材の確保・育成 事業を継続していく上で、当社グループの将来を担う人材の確保や、顧客の様々な要望に応えられる技術スキル向上のための人材育成が重要であると認識しております。そのため、従業員の働きやすい環境づくりを推進し人材確保に努めると同時に、能力を向上させるための研修の実施と評価制度の充実により、社員の能力を最大限に発揮させる仕組みを確立してまいります。
事業等のリスク1,200
3【事業等のリスク】以下の文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。(1) 建設機械業界に対する依存度が高いことについて当社グループは従来から、建設機械向け製品の売上比率が高く、内外の建設機械需要の動向に影響を受けやすく、今後もその影響により業績が大きく変動することが考えられます。このような状況において、業績の安定化をはかるため、引き続き建設機械部門以外の需要分野開拓に注力してまいります。 事業部門別販売実績の推移事業部門第63期2022年4月期第64期2023年4月期第65期2024年4月期第66期2025年4月期第67期2026年4月期金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)建設機械11,00594.412,62095.510,47695.510,00295.610,37395.8自動車関連1361.21240.91421.31041.01020.9産業機械1301.11240.91020.91011.01031.0その他3863.33442.62522.32492.42502.3合計11,659100.013,213100.010,972100.010,457100.010,828100.0(2) 材料価格の変動について 当社グループの主要材料である鋼材は、国内景気、為替、原油価格等の影響により価格が変動します。材料費の当期総製造費用及び売上高に対する比率は、2026年4月期でそれぞれ59.6%、47.5%と高く、当社グループの業績は鋼材価格の変動により大きな影響を受けます。 このリスクに対し、当社グループは、原材料の市場動向や価格変動を的確に把握するため、仕入先メーカーとの情報共有や連携強化を図るとともに、販売先への迅速な価格転嫁を進めることで業績への影響を最小限に抑えるよう取り組んでおります。 (3) 協力会社に関するリスク 当社グループは製品の製造において協力会社にその加工の全てもしくは一部を委託しております。現時点では優良な協力会社に恵まれているものの、事業環境の悪化による外注費の高騰や、協力会社の後継者不足による事業の廃業などのリスクがあります。これらのリスクに当社グループが対処できない場合には、外注費の増加や生産遅延が生じ、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループはこれらのリスクに対応するため、これまで構築してきた協力会社との良好な関係を維持しつつ、特に重要度の高い協力会社とは、協働して安定的かつ継続的な生産体制を構築してまいります。併せて、当社グループ内において加工の一部を内製化し、製造ノウハウを蓄積させることで生産の効率化に繋げ、業績への影響の低減を図ってまいります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,402
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度末は、総資産199億28百万円(前期比17億76百万円増)となりました。 資産の部では、流動資産は134億47百万円(前期比9億43百万円増)となりました。その主な内訳は、現金及び預金が58億29百万円(前期比5億59百万円増)、有価証券が51億99百万円(前期比11億99百万円増)、売掛金が11億65百万円(前期比4億65百万円減)であります。固定資産合計は64億81百万円(前期比8億33百万円増)となりました。その主な内訳は、有形固定資産が26億28百万円(前期比2億30百万円減)、無形固定資産が2百万円(前期比1百万円減)、投資その他の資産が38億50百万円(前期比10億65百万円増)であります。 負債の部では、流動負債は16億24百万円(前期比17百万円増)となりました。その主な内訳は、買掛金が7億35百万円(前期比42百万円増)、未払金が3億50百万円(前期比52百万円減)、賞与引当金が2億11百万円(前期比4百万円増)であります。固定負債は10億80百万円(前期比1億92百万円増)となりました。その内訳は役員退職慰労引当金1億27百万円(前期比2億60百万円減)、退職給付に係る負債3億74百万円(前期比24百万円増)、繰延税金負債5億78百万円(前期比4億28百万円増)であります。 純資産は172億23百万円(前期比15億67百万円増)となりました。その主な内訳は資本金5億92百万円、資本剰余金4億64百万円、利益剰余金が146億77百万円(前期比7億58百万円増)、その他有価証券評価差額金17億79百万円(前期比8億8百万円増)であります。自己資本比率は86.4%となりました。 当連結会計年度におけるわが国経済は、原材料価格やエネルギーコストの高騰が続く一方で、個人消費の回復や賃上げにより所得環境は改善し、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。 当社グループの主力販売先である建設機械業界におきましては、中国経済の減速や米国による追加関税の影響などから、先行きの不透明感が高まり、慎重な見方が広がりました。このような環境下、当社グループにおきましては、コスト管理に注力するとともに、収益力の維持・向上に努めてまいりました。 その結果、当社グループの経営成績は、下記のとおりとなりました。 当連結会計年度は、売上高108億28百万円(前期比3.5%増、3億71百万円増)、営業利益10億88百万円(前期比32.9%増、2億69百万円増)、経常利益12億56百万円(前期比34.9%増、3億25百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益8億63百万円(前期比21.8%増、1億54百万円増)となりました。 当連結会計年度における自己資本比率は86.4%(前期比0.1ポイント上昇)、自己資本利益率(ROE)は5.2%(前期比0.7ポイント上昇)となりました。引き続き自己資本比率については80%以上を維持するとともに、自己資本利益率(ROE)については改善するよう取組んでまいります。主要な事業部門別の概況は以下のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておらず、事業部門別に区分して記載しております。「建設機械部門」 建設機械部門の売上高は、103億73百万円(前期比3.7%増、3億71百万円増)となりました。「自動車関連部門」 自動車関連部門の売上高は、1億2百万円(前期比2.4%減、2百万円減)となりました。「産業機械部門」 産業機械部門の売上高は、1億3百万円(前期比1.9%増、1百万円増)となりました。「その他部門」 その他部門の売上高は、2億50百万円(前期比0.3%増、0百万円増)となりました。②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は40億89百万円となり、前連結会計年度末に比較して9億60百万円減少いたしました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 税金等調整前当期純利益12億56百万円、減価償却費3億60百万円、売上債権の減少8億27百万円の資金の増加に対して、法人税等の支払額2億82百万円、役員退職慰労引当金の減少2億60百万円等の資金の減少により、営業活動によって得られた資金は19億34百万円となりました(前年同期比5億16百万円の収入増)。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 有価証券の償還53億円、定期預金の払戻による収入2億20百万円などの収入がありましたが、有価証券の取得63億円、定期預金の預入17億40百万円、有形固定資産の取得1億92百万円、投資有価証券の取得79百万円などの支出があったこと等により、投資活動に使用した資金は27億90百万円となりました(前年同期比16億62百万円の支出増)。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 配当金の支払1億4百万円などに資金を充当したこと等により、財務活動に要した資金は1億5百万円となりました(前年同期比2億86百万円の支出減)。 ③生産、受注及び販売の実績 当社グループは単一セグメントであるため、生産、受注及び販売の実績については、セグメント情報に代えて事業部門ごとに記載しております。 a.生産実績 当連結会計年度の生産実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。事業部門の名称当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)前年同期比(%)建設機械(千円)8,977,044103.8自動車関連(千円)101,87499.4産業機械(千円)86,766100.7その他(千円)155,648104.6合計(千円)9,321,333103.7 (注) 金額は販売価格によります。 b.受注実績 当連結会計年度の受注実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。事業部門の名称当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)受注高前年同期比(%)受注残高前年同期比(%)建設機械(千円)10,373,940103.71,955162.6自動車関連(千円)102,10297.6--産業機械(千円)103,555101.9--その他(千円)250,512100.4363-合計(千円)10,830,111103.52,318192.8 (注)1.金額は販売価格によります。 2.その他の前年同期の受注残高がなかったため、前年同期比は記載しておりません。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。事業部門の名称当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)前年同期比(%)建設機械(千円)10,373,188103.7自動車関連(千円)102,10297.6産業機械(千円)103,555101.9その他(千円)250,148100.3合計(千円)10,828,994103.5 (注)1.金額は販売価格によります。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)㈱小松製作所2,335,59222.32,274,95921.0コマツ物流㈱1,568,69215.01,652,47915.3 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、実際の結果はこれらの見積り数値と異なる可能性があります。 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。貸倒引当金 売掛債権等の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。相手先の財政状態が悪化し、その支払能力が低下した場合には、引当金を積み増すことにより、損益にマイナスの影響を与える可能性があります。繰延税金資産 将来の収益力に基づく課税所得による回収可能性を十分に検討した上で、繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性が見込めないと判断した場合には、評価性引当額を計上することにより、損益にマイナスの影響を与える可能性があります。棚卸資産の評価減 棚卸資産の市場需要に基づく将来の販売見込み及び正味売却価額から、将来獲得可能なキャッシュ・フローを見積り、必要な評価減を計上しております。実際の市場における需要又は正味売却価額が当社の見積りより悪化した場合には、追加の評価減が必要となる可能性があります。②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度における経営成績等の概況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。③キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループは事業活動のための適切な資金確保、流動性の維持、並びに健全な財政状態を目指し、その財源として安定的な営業キャッシュ・フローの創出を最優先事項と考えております。当社グループは事業活動に必要な運転資金及び設備投資資金は、主に手元のキャッシュ、営業活動によるキャッシュ・フローで賄っており、また、健全な財政状態、営業活動によるキャッシュ・フローを生み出す能力により、将来必要な運転資金及び設備投資資金についても調達することが可能と考えております。 当社グループの資金需要の主なものは、運転資金、設備投資、法人税等の支払い等であります。
セグメント情報896
(セグメント情報等)【セグメント情報】 当社グループは建設機械用ボルトの製造・販売並びにこれらの関連業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 建設機械自動車関連産業機械その他合計外部顧客への売上高10,002,130104,571101,650249,43810,457,791 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連する事業部門名㈱小松製作所2,335,592建設機械用ボルトコマツ物流㈱1,568,692建設機械用ボルト 当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 建設機械自動車関連産業機械その他合計外部顧客への売上高10,373,188102,102103,555250,14810,828,994 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連する事業部門名㈱小松製作所2,274,959建設機械用ボルトコマツ物流㈱1,652,479建設機械用ボルト 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,682
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) ガバナンス 当社グループでは、“共存共栄”を旨とした社是のもと、株主、従業員、取引先、地域社会等のステークホルダーの皆様と協力しながら持続可能な社会の実現に向け、事業活動を通じて社会に貢献することを目指しております。また、自然との調和を考慮した資源の有効活用、および地域社会と地球環境の保全への配慮等を定めた「環境方針」を策定し、代表取締役社長自らが先頭に立って本方針の精神の実現にあたることとしております。 経営方針としても重要な取り組みについては、適切な経営判断のもとで各種施策に反映し、取締役会において報告・承認を行う体制としております。 (2) 戦略<環境> ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築し、ISO委員会を中心に全社に展開した運用を行っております。それらのシステムを通じて、法令・規制等の遵守を確認すると共に、エネルギー消費の低減等の取り組みを推進しております。また、部長以上の管理職で構成される経営企画会議において、環境マネジメントシステムに関する進捗や結果が報告されると共に、必要に応じて今後の方向性等の議論を行っております。<人材育成> 「社員は一人ひとりが高い目標を設定し、自立・自走して知識・スキルを習得する」「会社は社員に必要な教育を実施し、社員のキャリア形成を支援する」という方針のもと、「教育」により、会社と社員がともに持続的に成長することを目指しております。 具体的には、各分野でのプロフェッショナルになるための教育制度の充実を図るとともに、各階層に求められる知識やスキル習得の支援を行っております。社員が成長を実感できる環境を構築することは、モチベーション向上や、人材の定着に繋がるものと認識しております。こうした取り組みを推進することで、当社グループの将来を担う人材や多様化する顧客ニーズに適応できる人材の育成を実現し、企業の継続的な成長に貢献してまいります。<社内環境整備> 「安全と健康は経営の基盤である」という認識のもと、社員が健康で災害のない明るく快適な職場づくりを目指しております。 多様性を尊重した採用・登用、安全衛生管理体制の強化や健康経営の推進などの施策を通じて、働きがいを感じられる職場環境の構築に取り組んでおり、人材の採用力の強化および社員満足度の向上による定着率の向上に努めております。 (3) リスク管理 代表取締役社長及び取締役(監査等委員である取締役を除く。)は、毎月1回開催されている各部の部門診断及び経営企画会議の中で各部門長等からの報告事項を通じて、短期的問題点、将来発生しうる潜在的リスク等を吸い上げることとしております。その中で、重要と判断したものは、取締役会内で適宜議論しながら事業活動へ反映することとしております。また、各部の部門診断及び経営企画会議には、常勤の監査等委員も出席しており、必要に応じて質問を行う等、リスク管理の実効性を高めることとしております。 現状の体制は、事業規模等を勘案したものであり、効率的かつ効果的に機能していると判断しておりますが、今後の状況に応じて、サステナビリティに係るリスク管理の強化を検討してまいります。 (4) 指標及び目標 当社グループは、サステナビリティ関連のリスク及び機会に関して長期的に評価、管理する指標は定めておりませんが、環境マネジメントシステムにおける継続的な活動を通じて環境負荷の低減に向けて取り組んでおります。 人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標については、以下のとおりであります。指標目標値2025年度 実績新卒新入社員定着率100%(入社3年以内の定着率)95.2%(在籍者20人/3年以内入社21人)労働災害件数年間0件5件
コーポレート・ガバナンスの概要5,082
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主の利益を最大限尊重し、企業価値を高めることを経営上の最も重要な課題の一つとして位置づけております。 そのために当社は、企業活動を支えている利害関係者との良好な関係を構築するとともに、株主総会、取締役会、監査等委員会、会計監査人など、会社法等に基づく機関の機能を一層強化しながら、コーポレート・ガバナンスの充実に努めております。 ② 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由 当社は、複数の社外取締役を含む監査等委員が取締役会における議決権を有することにより、経営の監督機能の実効性を高めることができると考え、監査等委員会設置会社の体制を採用しております。(取締役会) 取締役会は有価証券報告書提出日現在において取締役(監査等委員である取締役を除く。)2名、監査等委員である取締役3名の取締役5名(うち2名を監査等委員である社外取締役)で構成しております。原則として月1回開催され、業務執行に係る重要な事項はすべて付議され、経営の妥当性・効率性・公正性等について適宜検討されております。構成員は、「(2)役員の状況 ①役員一覧 ア.」に記載しております。議長は、代表取締役社長山口真輝が務めております。(監査等委員会) 監査等委員会は有価証券報告書提出日現在において監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)で構成しております。財務・会計に関する知見を有する監査等委員を選任するとともに、常勤の監査等委員を設置することで必要な情報の収集力を強化し監査の実効性向上を図っております。監査等委員会は、原則月1回開催され、監査方針・監査計画の決定、ならびに職務の執行状況の報告を行っております。なお、常勤の監査等委員は経営企画会議などの重要会議に出席し、監査等委員会を通じて監査等委員間での情報共有を図っており、経営に関する監視の強化に努めております。また、構成員は、「(2)役員の状況 ①役員一覧 ア.」に記載しております。議長は、取締役(監査等委員)小泉茂男が務めております。(経営企画会議) 経営企画会議は、部長以上の管理職で構成しております。経営企画会議では、取締役会に付議・報告すべき重要な事項、業務執行状況の管理、ならびに経営の執行に係る企画・政策事項について協議しており、月1回開催しております。議長は、代表取締役社長山口真輝であります。 ③ 企業統治に関するその他の事項・内部統制システムの整備の状況 当社は、取締役会において次のとおり「内部統制システム構築の基本方針」を定めております。ア.取締役、使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 当社は、社是(誠意と熱意と創意と奉仕による共存共栄)並びに経営の基本方針に則った「各種管理規程」を制定し、代表取締役社長がその精神を全使用人に継続的に伝達するため、毎月第1営業日に全使用人を集め、社長朝礼を行い、法令遵守と社会倫理の遵守を企業活動の原点として徹底する。 また、経営企画室が中心となって、各部門の業務の進捗状況、懸案事項等の情報の共有化と相互チェックのため社長以下取締役及び各部門の責任者で構成する部門診断を月1回開催する。イ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理は、「文書管理規程」に定め、これに従い当該情報を文書又は電磁的媒体に記録し、「文書管理規程」に基づき整理・保存する。監査等委員会は、取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理について、関連諸規程に準拠して実施されているかについて監査する。ウ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制 「経理規程」「与信限度管理規程」「安全衛生管理規程」等の管理規程により、リスク管理体制を整備している。今後も監査等委員会はリスク管理状況を監査し、その結果を取締役会に報告する。取締役会は定期的にリスク管理体制を見直し、問題点の把握に努める。エ.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 経営企画室は、中期経営計画及び年次経営計画に基づいた各部門の目標に対し、職務執行が効率的に行われるよう監督する。各部門担当取締役は、経営計画に基づいた各部門が実施すべき具体的な施策及び効率的な業務遂行体制を決定する。取締役会において定期的に報告させ、施策及び効率的な業務遂行体制を阻害する要因の分析とその改善を図っていく。 オ.当社並びに子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制a.子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制 当社は「子会社管理規程」に基づき、子会社の取締役等の職務の執行状況及び報告事項についての関係書類を子会社より提出を求め、月1回開催する取締役会にて報告する。b.子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制 ・リスクマネジメント責任者を設置し、子会社においてリスクが顕在化した場合には当社管理部と連携して対策にあたる。 ・内部監査計画書に基づく全社的な内部統制項目を、監査等委員である取締役が毎年子会社を訪問し、リスク管理体制等についての問題点の把握に努める。c.子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 子会社は独自に中期経営計画書を作成し、経営の自主性及び独立性を尊重して運営にあたる。執行状況は毎月当社に報告する。問題点があれば、当社は取締役会にてその要因の分析とその改善を図る。d.子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 ・当社の社是及び経営の基本方針に基づき、子会社にも社会的な要請に応える適法かつ公正な事業活動に努める体制を構築させる。 ・監査等委員会が内部統制システムの構築・運用状況を含め、職務執行を監査する体制を構築する。カ.監査等委員会の職務を補助すべき使用人に関する事項 当社は必要に応じて、監査等委員会の職務を補助すべき使用人を置く。キ.前号の使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項 取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性を確保するため、監査等委員会の同意を得て、当該使用人の任命・異動等を行う。ク.監査等委員会の職務を補助すべき使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項 監査等委員会の職務を補助すべき使用人に関し、監査等委員会の指揮命令に従う旨を当社役員および使用人に周知徹底する。ケ.次に掲げる体制その他の当社の監査等委員会への報告に関する体制a.当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人が監査等委員会に報告するための体制 ・取締役は、その執行状況について、取締役会等の重要会議を通じて監査等委員会に定期的に報告を行うほか、必要の都度、遅滞なく報告する。 ・また、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人は毎月行われる部門診断において、その職務の執行状況について報告する。b.子会社の取締役・監査役等及び使用人又はこれらの者から報告を受けた者が当社の監査等委員会に報告するための体制 ・子会社の役員及び使用人は、当社監査等委員会から業務執行に関する事項について報告を求められたときは、速やかに適切な報告を行う。 ・子会社の役員及び使用人は、法令等の違反により著しい損害を及ぼす事実を発見したら、当社の経営企画室へ報告する。 ・経営企画室は、定期的に監査等委員会に対して、子会社におけるコンプライアンス、リスク管理等の現状を報告する。 ・経営企画室は、子会社の内部通報の状況について、通報者の匿名性を重視し取締役に対して報告する。コ.監査等委員会へ報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制 当社は、監査等委員会への報告を行った役員及び使用人に対して、当該報告をしたことを理由に不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を全役員及び使用人に徹底する。サ.監査等委員の職務の執行(監査等委員会の職務の執行に関するものに限る。)について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項 監査等委員からの職務の執行についての費用の前払い等の請求があった場合は、審議の上、職務上必要で無いことを証明した場合を除き、当該費用又は債務を支払うこととする。シ.その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制 監査等委員である取締役は重要な意思決定について、業務の執行状況を把握するため、取締役会及び重要な会議に出席するとともに、稟議書並びに各部門の業務報告書類の回付を受け、必要に応じてヒアリングを行う。また、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の業務執行について独立した立場から監査を実施する。なお、監査等委員会は、会計監査人と適宜情報交換を行う。・リスク管理体制の整備の状況 当社では業務全般に諸規程が整備され、各職位が明確な権限と責任を持って業務が遂行されており、監査等委員・内部監査委員会(14名)によるモニタリングが実施されております。 法務リスク管理については、各種契約をはじめとした法務案件全般については、管理部で一元管理しております。重要な契約書等については、原則として、顧問弁護士に確認を受けることとしており、不測のリスクを回避するよう努めております。 ④ 取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は10名以内、監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款で定めております。 ⑤ 取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。 ⑥ 株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑦ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項・剰余金の配当等の決定機関 当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定める旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。・取締役の責任免除 当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、期待される役割を発揮できるようにするためであります。 ⑧ 取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を原則月1回、また必要に応じて臨時に開催しております。個々の取締役の出席状況については以下のとおりであります。役職名氏 名出席状況取締役会長山口 徹3回/3回(100%)取締役社長(代表取締役)山口 真輝13回/13回(100%)取締役東川 保則13回/13回(100%)取締役(監査等委員)小泉 茂男13回/13回(100%)社外取締役(監査等委員)小栗 厳11回/13回(84.6%)社外取締役(監査等委員)竹内 広幸13回/13回(100%)(注)取締役会長 山口 徹は、第66期定時株主総会終結の時をもって退任しております。 当事業年度における取締役会の具体的な検討内容は、以下のとおりであります。分 類主な審議事項株主総会株主総会付議事項決算関連決算承認(四半期含む)、業績進捗報告、予算、配当金、有価証券報告書・半期報告書の承認コーポレート・ガバナンス代表取締役・役付取締役選定、取締役の職務委嘱、取締役の報酬額、会社規程改訂、内部監査計画その他政策保有株式の検討、人事関連
役員の報酬等1,151
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。 当社の取締役の報酬は、月例の固定報酬、退任時の退職慰労金及び確定拠出年金とし、固定報酬については、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定いたします。また、確定拠出年金については、月例で事業主掛金を拠出するものといたします。退職慰労金については、退職慰労金規程に基づき退任時に決定し支給するものといたします。 取締役会は、代表取締役社長山口真輝に対し、個人別の報酬額の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門について評価を行うには代表取締役が適していると判断したためであります。 取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等については、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当該決定方針と整合していることを確認しており、当該方針に沿うものであると判断しております。 なお、2021年7月20日開催の第62期定時株主総会において、当社の役員の報酬等に関して以下の通り決議されております。 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、年間300,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)と決議いただいております。また、取締役(監査等委員)の報酬限度額は、年間25,000千円以内と決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は4名、取締役(監査等委員)の員数は3名であります。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬退職慰労金その他取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)109,53498,30010,5986363監査等委員(社外取締役を除く)4,2603,900360-1社外役員1,2071,105102-2(注)1.上表には、2025年7月24日開催の第66期定時株主総会終結の時をもって退任した取締役(監査等委員を除く)1名を含めております。2.取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。3.報酬等の種類別の総額の退職慰労金には、役員退職慰労引当金繰入額を含んでおります。4.報酬等の種類「その他」は、企業型確定拠出年金制度に基づき、役員のために拠出した掛金の総額であります。 ③報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等 該当事項はありません。
従業員の状況902
(2)【従業員の状況】 当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておりません。①連結会社の状況2026年4月30日現在従業員数(人)289(27)(注) 従業員数は就業人員であり、パート及び嘱託社員は、( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。 ②提出会社の状況 2026年4月30日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)288(4)39.315.55,294,1610.9(注)1.従業員数は就業人員であり、パート及び嘱託社員は、( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2.平均年間給与は、税込支払給与額であり、基準外賃金及び賞与を含めております。 ③労働組合の状況 当社の労働組合は、共和工業所労働組合と称し、1960年10月に結成されました。 2026年4月30日現在の組合員数は269名であり、労使関係は結成以来円満に推移しており特記すべき事項はありません。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者0.0100.085.184.8-(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。なお、当事業年度末現在、該当者はおりません。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.連結子会社は、常時雇用する労働者数が基準未満であり、法令上の公表義務がないため記載を省略し、提出会社の数値を表示しております。
関係会社の状況402
4【関係会社の状況】(1)連結子会社名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容㈱共和ワークスタイル石川県小松市8,000建設機械用ボルト、産業用ボルト、ナット等関連部品の製造100.0当社製品の表面処理加工。役員の兼務あり。 (2)持分法適用関連会社名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容㈱ネツレン小松石川県小松市40,000金属材料及び金属製品の高周波焼入加工17.5当社グループ製品の中の無段変速機用シャフトの高周波焼入加工を行っております。役員の兼務あり。 (注) 持分は100分の20未満でありますが、実質的な影響力を持っているため、関連会社としたものであります。(3)その他の関係会社名称住所資本金(千円) 主要な事業の内容議決権の被所有割合(%)関係内容㈲ワイ・エム・ジィ石川県小松市5,000資産管理34.9取引なし。役員の兼務あり。
配当政策440
3【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして認識しております。配当につきましては、業績及び財務状況等を総合的に勘案し、財務基盤の強化を図りながら、安定的かつ継続的な年1回の期末配当を実施することを基本方針としております。剰余金の配当の決定機関は取締役会であります。なお、当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。当事業年度の配当につきましては、1株当たり80円とすることを決定いたしました。この結果、当事業年度の配当性向は12.4%となりました。今後につきましては、利益剰余金を生産設備の更新及び合理化等の成長投資に活用し、企業価値の向上に努めてまいります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月15日10480取締役会決議
研究開発活動174
6【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、塑性加工(冷間鍛造、熱間鍛造)を主体とした、自社工程の合理化、省力化を狙いとした専用機の開発を継続的改善活動業務の中で行っております。したがって、研究開発費として記載すべき重要な金額はありません。上記の活動は、現在、当社の技術部技術課生産技術係員及び金型技術係員10名が主体となって携わっております。
主要な設備の状況360
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は次のとおりであります。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておりません。 2026年4月30日現在 事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)その他(千円)合計(千円)本社・工場(石川県小松市)ボルト製造設備671,970937,913974,847(85,675)41,6272,626,360289(27) (注)1.上記金額は有形固定資産の帳簿価額であり、建設仮勘定は含んでおりません。2.帳簿価額の「その他」は、工具、器具及び備品であります。3.従業員数は就業人員であり、パート及び嘱託社員は、( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
監査の状況1,676
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況 有価証券報告書提出日現在、監査等委員会は監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されております。 監査等委員会は、決定した監査方針・監査計画に従い、取締役の職務執行の監査を実施しております。また、監査等委員である取締役は、取締役会への出席を通じて重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握し、経営に対する監査・監督機能の強化を図っております。なお、常勤監査等委員小泉茂男氏は、長年にわたる銀行及びリース会社での豊富な経験と幅広い見識を有しております。監査等委員小栗厳氏は、税理士の資格を有しております。 当事業年度において、監査等委員会を13回開催しており、個々の監査役、監査等委員の出席状況については、以下のとおりであります。役職名氏 名出席状況常勤監査等委員小泉 茂男13回/13回(100%)監査等委員小栗 厳11回/13回(84.6%)監査等委員竹内 広幸13回/13回(100%) 当事業年度における監査等委員会の具体的な検討内容は、以下のとおりであります。分 類主な審議事項決議事項監査実施計画、監査等委員会の監査報告書、会計監査人の再任、監査等委員の選任議案への同意、会計監査人の監査報酬に関する同意など協議事項監査方針及び監査計画の策定、監査報告書の作成、会計監査人の評価など ② 内部監査の状況 内部監査については、当社の内部統制を統括する代表取締役社長の直轄機関である内部監査委員会が、年間監査計画に基づき、法令遵守、リスク管理、内部統制システムの運用状況等、業務全般にわたり監査を実施し、独立した立場から組織の内部管理体制の適正性を客観的に評価しております。 内部監査委員は、監査等委員へ定期的に報告を行い、監査内容の確認や意見交換をおこなうとともに、会計監査人とも不定期に意見交換を実施し、内部監査で把握した内部統制に関する重要な事象に関しては、会計監査人へ情報提供し、必要に応じて指導を受け、助言を得ております。 また、内部監査委員会委員長は、年1回取締役会へ内部監査の状況を報告しております。 ③ 会計監査の状況ア. 監査法人の名称 かなで監査法人 イ. 継続監査期間 2021年以降 ウ. 業務を執行した公認会計士 瀬戸 卓 岩崎 俊也 エ. 監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他8名であります。 オ. 監査法人の選定方針と理由 当社は、適切な会計監査が実施されるよう、主として以下の項目について検討し、かなで監査法人を会計監査人に選定しております。 1. 監査法人の品質管理体制が適切であり、独立性に問題がないこと。2. 監査計画、監査チームの編成、社員ローテーション等監査の実施体制に問題がないこと。 カ. 監査等委員会による監査法人の評価 当社の監査等委員会は、監査法人の評価を行っており、かなで監査法人について、会計監査の適格性・独立性を害する事由等の発生はなく、適切な監査の遂行が可能であると評価しております。 ④ 監査報酬の内容等ア. 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社18,000-18,000-連結子会社----計18,000-18,000- イ. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(ア.を除く) 該当事項はありません。 ウ. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 エ. 監査報酬の決定方針 当社は、当社の事業規模の観点から合理的な監査日数を勘案し、監査公認会計士等に対する監査報酬額を決定しております。 オ. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査等委員会は、会計監査人の監査内容、監査遂行状況及び報酬額に合理性があるか検証を行ない、妥当であると判断し同意をいたしました。
株式の保有状況2,172
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式ア.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社の持続的な成長のため、経営戦略の一環として、また取引先との良好な関係を構築し、事業の円滑な推進を図るため必要と判断する企業の株式を保有しております。保有の意義が薄れたと考えられる政策保有株式については、できる限り速やかに減らしていくことを基本方針としております。 この方針を踏まえ、毎年一定時期に、取締役会において、保有先からの受注量または保有先への発注量、株式の評価差額、配当利回りといった指標を用いて、個別銘柄ごとに、中長期的な観点を踏まえ、保有することが長期にわたる取引関係の維持・強化につながり、当社の企業価値向上に資すると判断した銘柄について、保有又は保有の継続を決定しております。 イ.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式331,400非上場株式以外の株式73,228,128 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式367,305取引先持株会を通じた株式の取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- ウ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱小松製作所422,001409,931同社は国内を代表する建設機械・鉱山機械のメーカーであり、当社グループの主要販売先のひとつであります。当社グループの販路拡大および配当利回り等の経済的合理性を勘案のうえ、同社株式を保有しております。株式数増加の理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。無2,767,0601,681,127㈱CCIグループ190,000(注)2.19,000同社は、北國銀行グループを統括する金融持株会社であります。金融取引の関係強化の目的および株式保有の経済的合理性を勘案のうえ、同社株式を保有しております。無178,790100,700日立建機㈱30,00030,000同社は国内を代表する建設機械メーカーであり、当社グループの主要販売先のひとつであります。当社グループの販路拡大および株式保有の経済的合理性を勘案のうえ、同社株式を保有しております。無164,160127,320トピー工業㈱24,61723,312同社は、自動車・建設機械用部品を中心に製造する鉄鋼メーカーであり、当社グループの販売先のひとつであります。当社グループの販路拡大および株式保有の経済的合理性を勘案のうえ、同社株式を保有しております。株式数増加の理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。無72,54648,279 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)ダイハツインフィニアース㈱11,00011,000同社は、中・大型船舶、鉄道車輌用ディーゼルエンジンなどを製造するエンジンメーカーであり、当社グループの販売先のひとつであります。当社グループの販路拡大および経済的合理性を勘案の上、同社株式を保有しております。無32,45019,800㈱ニチダイ33,63831,981同社は、精密鍛造金型を生産する金型メーカーであります。当社グループの仕入先のひとつであり、同社との取引関係強化および株式保有の経済的合理性を勘案のうえ、同社株式を保有しております。株式数増加の理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。有11,60511,545㈱T&Dホールディングス400400同社は、生命保険会社を傘下におく金融持株会社であります。当初は金融取引の関係強化の目的から保有しておりましたが、現在は配当利回りなどの経済合理性を勘案の上、同社株式を保有しております。無1,5161,212(注)1.定量的な保有効果については記載が困難であります。なお、保有の合理性の検証については「ア. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおりであります。2.㈱CCIグループは、2025年10月1日付で普通株式1株につき10株の割合で株式分割を行っております。これにより当期末の株式数が増加しております。 ③保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。
沿革1,388
2【沿革】1961年12月石川県小松市八日市町地方において、建設及び工作用機械の部品製作及び販売を目的として株式会社共和工業所を設立。1965年6月石川県機械工業専門工場に指定されたのを契機に、板金部門を廃し、ボルト専門メーカーへ移行。1968年12月本社、工場を石川県小松市安宅新町に移転。1969年3月六角ボルト、六角穴付ボルトの「JIS」表示許可工場の認可。1971年11月工場を増設し国内最大クラスの冷間鍛造設備ボルトホーマ機を導入。1972年7月株式会社小松製作所のトラックシューボルトの大量受注。1975年3月冷間鍛造製法による皿根角ボルトを開発し大幅な合理化を図る。1976年12月全社的品質管理(TQC)を導入、TQC推進本部を設置。1978年2月株式会社小松製作所より協力企業で第一号の「小松品質管理賞」を受賞。1980年10月デミング賞委員会より「デミング賞実施賞中小企業賞」を受賞。1981年3月隣接地の鉄工団地工場が完成し、冷間鍛造設備ボルトホーマ機を増設。1984年3月中小企業合理化モデル工場として通商産業大臣賞を受賞。1985年8月株式会社ネツレン小松(現・持分法適用関連会社)へ出資。1988年10月鉄工団地工場を増設し、冷間鍛造設備ボルトホーマ機を増設。1991年8月国内最大クラスの冷間鍛造設備パーツホーマ機を導入。1993年8月隣接地の石川県小松市工業団地一丁目57番地に本社事務所を新築及び工場を増設。1996年3月日本証券業協会に株式を店頭登録。1997年2月全社的生産保全(TPM)を導入、TPM推進本部を設置。1998年3月米国品質認定機関より米国ファスナー品質法に基づく試験所の認定取得。1999年11月ISO9001の認証取得。2001年10月TPM優秀賞第2類を受賞。2002年10月ISO14001の審査登録。2003年11月旧本社事務所を取り壊し、自動車関連部品専門工場を増設。2004年8月近隣地に西南工場を新設し、熱間鍛造部門を移転。2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。2007年5月隣接地の石川県小松市安宅新町に工場用地を取得。2007年12月隣接地に自動車関連部品専門工場を新設し、自動車関連部品切削加工部門を移転。2008年4月隣接地の石川県小松市安宅新町に工場用地を取得。2008年10月工場を増設し、冷間鍛造設備太径用ボルトホーマ機を移設。2009年2月工場を増設し、冷間鍛造設備細径用ボルトホーマ機を移設。2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。2010年10月共和機械(山東)有限公司を設立。2012年4月共和機械(山東)有限公司工場建屋完成、本格稼働開始。2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2015年8月工場を増設し、熱間鍛造部門を移転。2021年7月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。2021年8月株式会社共和ワークスタイルを設立。2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。2023年5月共和機械(山東)有限公司の清算結了。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

8
自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得)自己株式 · 10:00
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(開示事項の経過)新工場建設における投資総額の変更および補助金交付決定に関するお知らせその他 · 15:40
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資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応についてその他 · 15:40
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自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得)自己株式 · 10:00
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公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び加入に関する考え方等に関するお知らせその他 · 15:40
PDF
投資単位の引下げに関する考え方及び方針等についてその他 · 15:40
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支配株主等に関する事項についてその他 · 15:40
PDF
非上場の親会社等の決算に関するお知らせその他 · 15:40
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100Z0ED
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YU6C
臨時報告書臨時報告書 · S100YS1K
確認書確認書 · S100YR76
内部統制報告書-第67期(2025/05/01-2026/04/30)内部統制報告書 · S100YR75
有価証券報告書-第67期(2025/05/01-2026/04/30)有価証券報告書 · 2026-04-30期 · S100YR73
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YPSR
確認書確認書 · S100X94L
半期報告書-第67期(2025/05/01-2026/04/30)半期報告書 · 2026-04-30期 · S100X95G
臨時報告書臨時報告書 · S100WEKH
内部統制報告書-第66期(2024/05/01-2025/04/30)内部統制報告書 · S100WDTE
確認書確認書 · S100WDTF
有価証券報告書-第66期(2024/05/01-2025/04/30)有価証券報告書 · 2025-04-30期 · S100WDOZ
半期報告書-第66期(2024/05/01-2025/04/30)半期報告書 · 2025-04-30期 · S100UXCM
確認書確認書 · S100UXCP
臨時報告書臨時報告書 · S100U3B6
確認書確認書 · S100U3B5
有価証券報告書-第65期(2023/05/01-2024/04/30)有価証券報告書 · 2024-04-30期 · S100U3AZ
内部統制報告書-第65期(2023/05/01-2024/04/30)内部統制報告書 · S100U3B3
四半期報告書-第65期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31)四半期報告書 · 2024-01-31期 · S100T1LG
確認書確認書 · S100T1LI
四半期報告書-第65期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)四半期報告書 · 2023-10-31期 · S100SFTO
確認書確認書 · S100SFTQ
四半期報告書-第65期第1四半期(2023/05/01-2023/07/31)四半期報告書 · 2023-07-31期 · S100RU2V
確認書確認書 · S100RU2X
内部統制報告書-第64期(2022/05/01-2023/04/30)内部統制報告書 · S100RFSK
有価証券報告書-第64期(2022/05/01-2023/04/30)有価証券報告書 · 2023-04-30期 · S100RFS3
確認書確認書 · S100RFSM
四半期報告書-第64期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31)四半期報告書 · 2023-01-31期 · S100QDAH
四半期報告書-第64期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)四半期報告書 · 2022-10-31期 · S100PS3F
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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