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ヤマエグループホールディングス株式会社

YAMAE GROUP HOLDINGS CO.,LTD.

証券コード 7130EDINETコード E36756卸売業上場日本基準決算 3月31日資本金 92億円法人番号 9290001094921
1.09兆円売上高(FY2026
11.3%ROE
23.7%自己資本比率
41財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は1.09兆円(前年比+7.8%)。営業利益は181億円(営業利益率1.7%)、当期純利益は111億円。総資産4,541億円に対し自己資本比率は23.7%、ROEは11.3%。卸売業の中央値(ROE 8.1%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは242億円の創出、現金及び現金同等物は500億円。従業員数は6,414人。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2,8312026-09-04
PER7.1倍
PBR0.73倍
配当利回り2.83%
時価総額(概算)708億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高1.09兆円+7.8%
営業利益181億円+14.6%
当期純利益111億円+29.8%
総資産4,541億円
純資産1,182億円
営業利益率1.7%
ROE11.3%
自己資本比率23.7%
EPS399.3円
BPS3,882.4円
1株配当80円
配当性向20.0%
従業員数6,414人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

卸売業の分析 →
ROE11.3%中央値 8.1%
営業利益率1.7%中央値 3.3%
自己資本比率23.7%中央値 50.9%
健全性スコア41.0点中央値 54.0

帯は卸売業193社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

5期分
売上高と営業利益率
15,000億11,250億7,500億3,750億0億2022: 5,036億20222023: 5,880億20232024: 7,127億20242025: 10,069億20252026: 10,852億20262022: 1%2024: 2%2025: 2%2026: 2%2%0%
営業利益と当期純利益
200億150億100億50億0億2022: 69億20222023: —20232024: 139億20242025: 158億20252026: 181億20262022: 67億2023: 79億2024: 85億2025: 85億2026: 111億150億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
35%26%18%9%0%2022 ROE: 12%2023 ROE: 13%2024 ROE: 11%2025 ROE: 10%2026 ROE: 11%2022 営業利益率: 1%2024 営業利益率: 2%2025 営業利益率: 2%2026 営業利益率: 2%2022 自己資本比率: 32%2023 自己資本比率: 29%2024 自己資本比率: 22%2025 自己資本比率: 22%2026 自己資本比率: 24%20222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
300億225億150億75億0億2022: 83億20222023: 138億20232024: 239億20242025: 259億20252026: 242億2026
1株当たり指標EPS1株配当
400円300円200円100円0円2022 EPS: 284円2023 EPS: 333円2024 EPS: 347円2025 EPS: 308円2026 EPS: 399円2022 1株配当: 40円2023 1株配当: 50円2024 1株配当: 60円2025 1株配当: 70円2026 1株配当: 80円20222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
4,541億円
負債・純資産
負債 3,359億円純資産 1,182億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY20261.09兆円181億円187億円111億円4,541億円1,182億円399.311.3%23.7%
FY20251.01兆円158億円176億円85億円3,994億円917億円308.29.5%22.3%
FY20247,127億円139億円148億円85億円4,076億円943億円347.310.9%22.2%
FY20235,880億円122億円79億円2,258億円669億円332.612.9%28.5%
FY20225,036億円69億円79億円67億円1,809億円605億円283.812.2%32.1%
営業CF242億円
投資CF-123億円
財務CF-54億円
現金及び現金同等物500億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Grocery Related8,390億円
Powder Sugar And Feed And Livestock Related1,270億円
Housing And Real Estate Related993億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities199億円
その他199億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.7%
2ヤマエグループ社員持株会4.9%
3ヤマエ第一食栄会4.5%
4南英福祉会3.4%
5株式会社福岡銀行3.2%
6共栄火災海上保険株式会社2.6%
7ヤマエ第二食栄会2.4%
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.3%
9ヤマエ第三住栄会2.2%
10みずほ信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)2.0%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)5,088億円71億円72億円33億円1.4%22.7%119
FY2025中間(〜2024-09-30)4,798億円60億円76億円42億円1.3%151.6
FY2024中間3,091億円66億円70億円39億円2.1%166.5

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢39.3歳
平均年間給与696万円
平均勤続年数2.7年
管理職に占める女性比率6.7%
男女の賃金の差異(全労働者)71.1%
男女の賃金の差異(正規雇用)71.1%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容921
3 【事業の内容】当社は、持株会社としてグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務を行っております。また、当企業グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社82社、持分法非適用の非連結子会社4社及び持分法適用関連会社4社、持分法非適用関連会社2社で構成され、主に食品関連、糖粉・飼料畜産関連、住宅・不動産関連等において商品の販売及び製造並びに加工等を行う総合卸売業であります。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 各事業における当企業グループ各社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (食品関連事業) 一般加工食品・菓子・酒類・冷凍食品等の販売及び弁当の製造、焼酎の製造、農水産物の製造加工販売、配達飲食サービス等を行っております。 [主な関係会社] ヤマエ久野㈱、みのりホールディングス㈱、㈱河内屋ジェノス、フィット㈱、 エコーデリカ㈱、コンフェックスホールディングス㈱、コンフェックス㈱、 ㈱デリカフレンズ、㈱TATSUMI、㈱マール、YLO㈱、クリート㈱、 ㈱ドルチェ、日本ピザハット㈱、トイメディカル㈱ (糖粉・飼料畜産関連事業) 食品原材料・飼料・畜産物・水産物の販売、畜産農業等を行っております。 [主な関係会社] ヤマエ久野㈱、丸永㈱、トップ卵㈱、馬場飼料㈱ (住宅・不動産関連事業) 住宅建築資材・住宅設備機器・木材等の販売、建設工事、不動産の売買・賃貸等を行っております。 [主な関係会社] ヤマエ久野㈱、㈱ワイテック、ハイビック㈱、兼希工業㈱、ヤマエリアルティ㈱、 ㈱アスティーク、㈱LUMBER ONE、㈱YAZAWA LUMBER、 ㈱裕企画、ヤマエBUILD㈱、心建設㈱ (その他)燃料関連事業、レンタカー事業、運送事業等を行っております。 [主な関係会社] ヤマエオートエナジー㈱、高千穂倉庫運輸㈱、九州栄孝エキスプレス㈱ 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,088
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当企業グループは、「業界の公共性を十分理解し、社業の進展を通して社会に奉仕することを目標に、効率の高い営業体制をもって収益の向上に邁進する」を経営の基本理念に、「流通のトータルサポーター」としてその実現に向けての具体的な目標として、中期経営計画を策定しております。 (2) 中期経営計画「Progress Go’25」の総括(2023年度~2025年度)当社グループは、2023年度から2025年度までの3カ年を対象とする中期経営計画「Progress Go’25」を策定しておりました。本中期経営計画では、当社グループの「パーパス(存在意義)」や「長期ビジョン」、および「目指すべき方向性・戦略(ミッション)」を社内外に明確に提示し、「Progress(進化)」の実現に向けた事業基盤の強化を重点的に推進いたしました。本中計で掲げた4つの戦略は「ガバナンス強化」、「M&A戦略」、「サステナビリティ戦略」、「エリア・物流戦略」の主な取り組みは下図の通りであり、各戦略について着実な遂行に努めた結果、2026年3月期の当初目標数値(連結売上高7,200億円、経常利益180億円)を達成することができました。 (3) 新中期経営計画「Create“ONE”28」(2026年度~2028年度) 2026年度より新たな中期経営計画「Create“ONE”28」(クリエイト ワン ニジュウハチ)がスタートいたしました。本中期経営計画は、連結売上高が初の1兆円を突破したことを受け、持続的な成長を実現する企業グループであり続けることを目指し策定いたしました。 ① ヤマエWay全従業員が共有すべき価値観や行動規範を『ヤマエWay』として定義いたしました。本計画の遂行にあたり、この『ヤマエWay』を全組織に浸透させることで、経営戦略と個々の行動を合致させ、企業価値の最大化を図ってまいります。 ② グループ理念創業以来掲げてきた経営の基本理念を引継ぎ、役職員が共通で目指すべき不変の理念を表現するグループ理念を定義しました。 ③ ヤマエグループのパーパス、長期ビジョングループ理念に基づいたパーパスは「流通のトータルサポーター」として多様な暮らしを一人ひとりの生活にお届けすることであります。また、パーパスを実現するためのわたしたちが目指すべき姿である長期ビジョンは「サプライチェーンのあらゆる場面でビジネスを創造し、サステナブルな成長を目指す企業グループへ」であります。 ④ ヤマエグループの価値創造ストーリー本中期経営計画にあたり、当社グループが目指す持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現に向けた価値創造ストーリーを定めました。 <ヤマエグループの価値創造ストーリー> ⑤ 新中期経営計画名称について本中期経営計画には、「お取引先様にとってオンリーワン(Only One)の存在であるために、全ての役職員が1つのチーム(One Team)として結束し、価値を創造することで業界ナンバーワン(Number One)企業へと、更なる進化・成長を続ける」という想いが込められています。 ⑥ 財務指標2029年3月期連結売上高1兆5,000億円、連結経常利益330億円(売上高経常利益率 2.2%)、ROE 10%以上を目指します。 ⑦ 非財務指標「エネルギー消費量の削減」、「人的資本価値向上への取り組み」を目指します。 ⑧ 基本戦略本中期経営計画の基本戦略は「M&A戦略」、「グローバル戦略」、「エリア・物流戦略」、「新規事業戦略」の4つです。 ⑨ 投資計画M&Aおよび新規事業に関する成長投資と設備投資やAX・DX投資に関する効率化投資を拡大することで、更なる事業領域の拡大と持続的に成長するための経営基盤の維持向上を図ってまいります。 (4) 会社の対処すべき課題今後のわが国経済の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善、底堅い設備投資・インバウンド需要などを背景に、緩やかな景気回復が続くものと思われます。一方、海外では、主要国の通商政策の動向や地政学リスクの高まりなどを背景に、国際情勢・国際経済は不安定さを増し、先行き不透明な状況が続いております。国内流通業界においては、人手不足、原材料・エネルギー価格高騰によるコスト上昇、円安による物価高など経済の下押しリスクも混在し、事業を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。このような状況において、当企業グループは、「私たちは人・企業・社会をつなぎ、多様な豊かさと暮らしを一人ひとりの生活にお届けすることを通じて地域の発展、そして持続可能な社会の実現に向けて貢献し続けてまいります。」というグループ理念のもと、「流通のトータルサポーター」として、サプライチェーンの川上から川下までのあらゆる場面でビジネスを創造し、持続的な成長を図ってまいります。
事業等のリスク4,504
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものであります。 (1) 国内市場・経済動向による影響について当企業グループは「食」と「住」を事業の柱と位置づけております。「食」「住」ともに国内景気の動向、国内人口の減少及び少子高齢化等の人口構造変化や海外情勢及び為替相場による取扱商品の価格高騰、物流コスト上昇による影響を受けるため、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 法的規制について当企業グループは事業を展開する上で、酒税法、食品衛生法、中小受託取引適正化法、製造物責任法、建築基準法、建設業法など各種の法令・規制等の適用、行政の許認可等を受けております。法的規制が強化された場合や予測できない法律の改正が行われた場合には、当企業グループの事業活動が制限され、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 災害危機等について当企業グループは、広域にわたり営業・物流拠点を設置し事業展開しているため、大規模な自然災害やインフルエンザや未知のウイルス等の感染症が広がった場合等、物流やサービスの提供等に支障が生じる可能性が想定されます。当企業グループといたしましては「食」と「住」の安全・安定供給を支える企業として、全役職員の人命・安全確保と事業の早期復旧及び継続を図るために体制の構築・整備に万全を期しておりますが、自然災害による被害が発生し、インフラ等の復旧が長期化した場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 食の安全性について食への安心・安全に対する意識が一段と高まっている中、安心・安全な商品及びサービスを提供することが当企業グループの最重要課題であると認識し、当企業グループが取り扱う食品全般の品質管理を今まで以上に徹底させるべく専門人材の育成・雇用等による体制の強化や取扱原材料の現地視察による現物確認などに取り組んでおります。しかし、偶発的な事由によるものも含めて、食の安全性・品質確保に問題が生じた場合、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5) お得意先様について食品・住宅関連業界における厳しい競争環境を背景とした企業再編や系列化等の動きは依然継続しており、これにより当企業グループとの取引について見直しが行われる可能性があります。特に、当企業グループの売上高における上位のお得意先様の経営方針の変更や企業再編等によって、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 仕入先様について国際的水産資源の減少、欧米・新興国等の魚食拡大等の水産物の需給問題、穀物を含む食品原材料の供給量減少、その他、海外依存度の高い食品原材料や建材関連の合板などは為替相場の影響や地政学的リスク等により価格や供給が不安定となる可能性があり、これらの商材について取引を行っている仕入先様において、これらの予期せぬ出来事により供給が不可能となった場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 製造物責任に係るリスクについて当企業グループでは、弁当・惣菜製造工場並びに木材プレカット工場を保有しております。これらの工場では品質管理や製造体制を一層強化することにより、製品の品質管理には最善の注意を払っておりますが、予期せぬ品質上の問題が発生した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8) システムリスクについて当企業グループは、営業・物流拠点を結ぶ情報システムおよびネットワークを構築し、情報セキュリティ規程及び情報セキュリティ基本方針に則りバックアップ回線やセキュリティ対策を講じています。しかしながら、国家や組織による高度なサイバー攻撃、ゼロデイ脆弱性、サプライチェーン攻撃、または重要インフラを狙った複合的攻撃、予測不能なウイルスの侵入等により、システムの長時間停止、データ改ざん・漏えい、物流停止等が発生する可能性があります。これらが生じた場合、当企業グループの事業活動、信用および経営成績並びに財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 債権の貸倒れリスクについて当企業グループは事業上の取引を通じて、多数のお得意先様に対して企業間信用を供与しております。このため与信管理を徹底しており、各お得意先様にはそれぞれ与信枠を設け日々の債権を管理するとともに、決算書類の入手、営業担当者による定期訪問、信用調査会社の評価等の活動を通じて経営状況の把握に努めております。今後も一層の管理体制強化を図る方針ではありますが、不測の事態が生じた場合は、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 人材確保と育成のリスクについて当企業グループは、今後の成長・拡大のために専門的知識やコミュニケーション能力、管理能力の高い優秀な人材の確保と育成が急務となっております。当企業グループは採用を積極的に行うことにより、優秀な人材の確保に努めるとともに、社内研修制度の充実を図り、人材の育成に注力しております。また、処遇の改善を積極的に行うことで人材の外部流出防止にも努めております。しかしながら、雇用情勢の変動等により、必要な人材が計画どおりに確保できない場合、もしくは、雇用、採用に伴う費用の上昇が発生した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。また、労働環境の充実や改善、適正な労働時間の管理や時間外労働の抑制等に継続的に取り組んでおりますが、万が一過重労働や不適切な労務管理が発生した場合には、当企業グループに対する信用失墜等によって、当企業グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (11) 地域依存のリスクについて当企業グループは、九州・沖縄における事業が売上高の50%以上を占めております。現在、関東・関西を中心に海外を含めたエリア拡大を図っておりますが、九州・沖縄エリアの経済環境、人口構造、雇用環境、住宅需要、自然災害等の市場動向に予期せぬ事態が発生した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 季節・催事変動のリスクについて当企業グループが主に取り扱う食品全般は、季節の変動によって売上が左右され、また催事によっても需要が変わり、特にクリスマス・年末年始に需要の最盛期を迎えるため、異常気象や催事時の悪天候など不測の事態が発生した場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 気候変動に係わるリスクについて 当企業グループは、環境問題に関して法令遵守に努めながら、省エネ活動・二酸化炭素排出削減活動を行う等、環境に配慮した経営を行っております。しかしながら、関連法令等の変更や環境保護に対する社会的要請の変化等によって大幅なコストの増加が発生する場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (14) 減損損失のリスクについて当企業グループは、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。また、当企業グループは、事業用の様々な有形固定資産・無形固定資産やM&Aの際に生じたのれん等を計上しております。これらの資産については、収益性の向上に努めておりますが、今後、事業計画と実績との乖離や時価の下落等によって、将来期待されるキャッシュ・フローが生み出せない場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (15) 組織再編(M&A、資本提携、業務提携等)のリスクについて当企業グループは、中期経営計画の方針に沿って、成長戦略の一環として組織再編(M&A、資本提携、業務提携等)を推進しております。これらの組織再編は全て、対象会社への入念なデューデリジェンスと経済的価値評価を行った上で実行しますが、取り巻く事業環境の変化等や様々な不確実性の影響により、当初想定したシナジーが創出できない可能性があります。そのような場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、組織再編実行時に計上したのれん等について減損損失を計上する必要が生じた場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (16) 訴訟その他法的手続きのリスクについて当企業グループは、事業継続のために各種関係法令を遵守し、また、全役職員がコンプライアンスを理解し実践に取り組んでおります。現在は、経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼすような訴訟等は発生しておりませんが、今後、第三者から不測の訴訟を提起され、その結果によって損失が発生する場合、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (17) 資金調達のリスクについて当企業グループは、中期経営計画の方針に沿って、組織再編や物流センターの構築等、事業拡大に向けて積極的に投資を行っており、その資金の一部を有利子負債で調達しております。現時点での金融市場や金融機関との関係上は、必要な資金の新規調達に懸念はございませんが、将来、金融市場の混乱や当社格付けの引下げ、金融市場の動向、あるいは金融機関及び機関投資家の融資及び投資方針の変更などで予期せぬ事態が発生した場合には、当企業グループの資金調達に制約が課されるとともに調達コストの増大を招き、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (18) 個人情報の漏洩について当企業グループは、事業を行う上で入手した個人情報や当企業グループ内部の個人情報(マイナンバーを含みます)を保有しております。これらの情報管理については社内規程の制定、社員教育の徹底等、管理体制の強化に努めておりますが、万が一これらの情報が外部に漏洩した場合には、当企業グループに対する信用失墜や損害賠償請求等によって、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (19) 退職給付関係のリスクについて当企業グループの従業員及び元従業員の退職給付債務及び退職給付費用は、割引率等の数理計算上で設定される前提条件や年金資産の長期期待運用収益率に基づいて算出されております。従って、制度資産の公正価値変動、金利の変動、年金制度の変更等、前提条件に大きな変動があった場合には、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析9,293
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当企業グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、企業収益が堅調であることに加え、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移し、日経平均株価は6万円台に突入するなど緩やかな回復基調が続きました。訪日外国人旅行者数が2025年に初めて4,000万人を突破したことをはじめ、外食産業を中心に国内旅行客やインバウンド需要が引き続き旺盛である一方、米国の通商政策を巡る不確実性や中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスク、変動の激しい為替相場、国内では人手不足、原材料・エネルギー価格の高騰や円安による物価の上昇を受けて消費者の生活防衛意識・節約志向が高まるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。このような環境の下、当企業グループは、「流通のトータルサポーター」として、グループ一丸となってサプライチェーン全体の発展に寄与すると同時に、川上から川下までありとあらゆる場面においてビジネスをプロデュース する企業集団として、総合力を活かした営業体制の構築に努めるとともに、最終年度を迎えた中期経営計画「Progress Go’25」で掲げた基本戦略(「ガバナンス強化」、「サステナビリティ戦略」、「M&A戦略」、「エリア・物流戦略」)や投資計画の着実な遂行により、持続的な成長に向けた事業基盤の強化に努めてまいりました。この結果、当連結会計年度における売上高は1兆852億19百万円(前年同期比7.8%増)となり、783億5百万円の増収となりました。利益面におきましては、販売面における競争の激化や、エネルギー価格上昇に伴う水道光熱費や物流費の高騰など利益の押し下げ要因がありましたが、グループ全体で業務の見直しや効率化に取り組むことで経営基盤の強化を図り、営業利益は180億80百万円(前年同期比14.6%増)、経常利益は186億69百万円(前年同期比6.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は110億82百万円(前年同期比29.8%増)となり、売上高並びにすべての利益項目において過去最高を更新いたしました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (食品関連事業)食品関連事業におきましては、飲食料品値上げは2025年通年で累計2万609品目にのぼりましたが、2026年も値上げペースは落ち着くものの、月間1,000品目前後の値上げが常態化することが見込まれております。依然として物価上昇が続く中、消費者の節約志向がより高まっており、販売面における同業他社との競争が激化しております。エネルギー価格上昇に伴う水道光熱費や物流費の高騰など利益の押し下げ要因もありましたが、インバウンド需要が引き続き旺盛で、外食産業を中心に需要が堅調に推移していることに加え、市場構造や購買行動の変化を的確に捉えた販促や高付加価値商品の拡充、物流・製造の効率化などに努めました。この結果、売上高は8,390億47百万円(前年同期比9.2%増)となり、セグメント営業利益は129億27百万円(前年同期比19.0%増)となりました。 (糖粉・飼料畜産関連事業)糖粉関連事業におきましては、国内観光客およびインバウンド需要が旺盛であることから土産物や外食需要が堅調に推移し、砂糖・小麦粉・油脂など食品原材料の販売が増加いたしました。米穀関連ではコメ5キロ当たりの店頭での平均価格は2026年2月以降下落基調ながら依然高値水準であり、原材料確保を優先し安定供給に努めています。飼料畜産関連事業におきましては、為替・原油・国際情勢などによる穀物・飼料相場が不安定な中、技術指導、経営支援などの機能を発揮することにより、既存取引先のシェアアップや新規取引先の獲得に努めました。また、輸入飼料の高騰や鶏舎の電気料金の上昇、鳥インフルエンザの感染などにより価格が高止まりしている鶏卵事業は防疫・品質管理の徹底を行い、安定供給確保を図っています。この結果、売上高は1,269億85百万円(前年同期比9.4%増)となり、セグメント営業利益は41億34百万円(前年同期比19.6%増)となりました。 (住宅・不動産関連事業)住宅・不動産関連事業におきましては、前連結会計年度にグループ入りした株式会社不動産のおおさわなどの子会社業績が通期で寄与いたしましたが、資材価格や人件費・物流費の高騰に伴う住宅価格の上昇、日銀の利上げによる住宅ローン金利の引き上げといった要因から住宅取得希望者の購入意欲低下が見られます。また、昨年4月の改正建築物省エネ法や改正建築基準法の全面施行前に起こった「駆け込み着工」の影響で、新設住宅着工戸数は同年4月以降減少傾向が継続しており、同業間の競争が激しさを増しています。このような環境の下、プレカットを受注した物件に対する木材・建材のトータル提案を強化し、グループシナジーの発揮に努めました。この結果、売上高は992億96百万円(前年同期比0.6%増)となり、セグメント営業利益は22億99百万円(前年同期比22.4%減)となりました。 (その他)運送事業におきましては、深刻な人手不足、原油価格の高騰など厳しい環境が続いておりますが、物流品質の向上やグループ内の物流資源の共有・活用などの業務効率化に積極的に取り組むことで業績の向上に努めました。レンタカー事業では、インバウンド需要に伴い業界全体が大きく成長しており、新規参入の事業者が増加するなど価格競争が激化していますが、稼働率向上・単価改善で収益を確保しています。また、燃料その他の事業では利益率重視の施策で収益向上を図っています。この結果、売上高は198億90百万円(前年同期比15.4%減)となり、セグメント営業利益は11億27百万円(前年同期比34.3%増)となりました。 当連結会計年度における財政状態の主な項目の具体的な分析は、以下のとおりであります。 (流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は、2,480億4百万円(前連結会計年度末は2,062億80百万円)となり、前連結会計年度末と比べて417億23百万円増加しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「現金及び預金」が74億78百万円、「受取手形、売掛金及び契約資産」が132億37百万円、「商品及び製品」が54億7百万円、「販売用不動産」が46億18百万円、「仕掛販売用不動産」が44億55百万円、「流動資産その他」が46億47百万円増加したためであります。 (固定資産)当連結会計年度末における固定資産の残高は、2,060億64百万円(前連結会計年度末は1,930億79百万円)となり、前連結会計年度末と比べて129億84百万円増加しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「のれん」が37億64百万円減少したものの、「船舶(純額)」が15億60百万円、「土地」が30億55百万円、「建設仮勘定」が25億84百万円、「ソフトウエア」が35億65百万円、「投資有価証券」が48億60百万円増加したためであります。 (流動負債)当連結会計年度末における流動負債の残高は、2,396億60百万円(前連結会計年度末は2,085億93百万円)となり、前連結会計年度末と比べて310億66百万円増加しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「支払手形及び買掛金」が154億34百万円、「1年内返済予定の長期借入金」が16億96百万円、「未払金」が15億96百万円、「未払法人税等」が32億97百万円、「未払消費税等」が35億46百万円、「流動負債その他」が43億38百万円増加したためであります。 (固定負債)当連結会計年度末における固定負債の残高は、962億7百万円(前連結会計年度末は991億12百万円)となり、前連結会計年度末と比べて29億4百万円減少しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「繰延税金負債」が16億48百万円、「役員退職慰労引当金」が2億33百万円、「退職給付に係る負債」が3億66百万円増加したものの、「長期借入金」が54億5百万円減少したためであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産の残高は、1,182億円(前連結会計年度末は916億54百万円)となり、前連結会計年度末と比べて265億46百万円増加しました。その主な要因は前連結会計年度末と比べて「資本剰余金」が58億41百万円、「利益剰余金」が91億41百万円、「その他有価証券評価差額金」が32億59百万円、「非支配株主持分」が79億8百万円増加したためであります。この結果、1株当たり純資産は3,882円44銭(前連結会計年度末は3,215円78銭)となり、前連結会計年度末と比べて666円66銭増加しました。また、自己資本比率は前連結会計年度末の22.3%から当連結会計年度末は23.7%となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて64億55百万円増加し、499億91百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は241億50百万円(前連結会計年度比6.9%減)となり、前連結会計年度に比べて17億82百万円の収入の減少となりました。これは主に、棚卸資産の増加額92億32百万円があったものの、税金等調整前当期純利益237億50百万円、減価償却費87億11百万円があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果支出した資金は122億67百万円(前連結会計年度比35.4%減)となり、前連結会計年度に比べて67億9百万円の支出の減少となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入123億88百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出220億29百万円、投資有価証券の取得による支出15億77百万円があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果支出した資金は53億69百万円(前連結会計年度比35.9%減)となり、前連結会計年度に比べて30億9百万円の支出の減少となりました。これは主に、長期借入れによる収入192億30百万円があったものの、長期借入金の返済による支出245億70百万円があったことによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績当企業グループでは、食品・酒類、食品原材料、飼料・畜産・水産物及び、住宅資材・木材の販売を主たる事業としておりますので、生産実績については、記載を省略しております。また、受注実績については、特定分野の受注実績の把握にとどまるため、記載を省略しております。 a. 仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)食品関連事業692,744+11.5糖粉・飼料畜産関連事業116,920+10.0住宅・不動産関連事業81,708+0.8その他8,947△33.4合計900,321+9.5 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 金額は、仕入価格によっております。3 仕入高には原材料仕入高が含まれております。 b. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)食品関連事業839,047+9.2糖粉・飼料畜産関連事業126,985+9.4住宅・不動産関連事業99,296+0.6その他19,890△15.4合計1,085,219+7.8 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当企業グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当企業グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たっては、当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当企業グループは、過去の実績値や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性を伴うため、これらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当企業グループの当連結会計年度の経営成績等は、以下のとおりであります。 イ.経営成績の分析(売上高)当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ783億5百万円増加し、1兆852億19百万円(前年同期比7.8%増)となりました。食品関連事業セグメントにおいては、飲食料品値上げは2025年通年で累計2万609品目にのぼりましたが、2026年も値上げペースは落ち着くものの、月間1,000品目前後の値上げが常態化することが見込まれております。依然として物価上昇が続く中、消費者の節約志向がより高まっており、販売面における同業他社との競争が激化しております。エネルギー価格上昇に伴う水道光熱費や物流費の高騰など利益の押し下げ要因もありましたが、インバウンド需要が引き続き旺盛で、外食産業を中心に需要が堅調に推移していることに加え、市場構造や購買行動の変化を的確に捉えた販促や高付加価値商品の拡充、物流・製造の効率化などに努めました。セグメント全体では前年同期比703億77百万円の増収となりました。糖粉・飼料畜産関連セグメントにおいては、糖粉関連事業におきましては、国内観光客およびインバウンド需要が旺盛であることから土産物や外食需要が堅調に推移し、砂糖・小麦粉・油脂など食品原材料の販売が増加いたしました。米穀関連ではコメ5キロ当たりの店頭での平均価格は2026年2月以降下落基調ながら依然高値水準であり、原材料確保を優先し安定供給に努めています。飼料畜産関連事業におきましては、為替・原油・国際情勢などによる穀物・飼料相場が不安定な中、技術指導、経営支援などの機能を発揮することにより、既存取引先のシェアアップや新規取引先の獲得に努めました。また、輸入飼料の高騰や鶏舎の電気料金の上昇、鳥インフルエンザの感染などにより価格が高止まりしている鶏卵事業は防疫・品質管理の徹底を行い、安定供給確保を図っています。セグメント全体では前年同期比109億57百万円の増収となりました。住宅・不動産関連セグメントにおいては、前連結会計年度にグループ入りした株式会社不動産のおおさわなどの子会社業績が通期で寄与いたしましたが、資材価格や人件費・物流費の高騰に伴う住宅価格の上昇、日銀の利上げによる住宅ローン金利の引き上げといった要因から住宅取得希望者の購入意欲低下が見られます。また、昨年4月の改正建築物省エネ法や改正建築基準法の全面施行前に起こった「駆け込み着工」の影響で、新設住宅着工戸数は同年4月以降減少傾向が継続しており、同業間の競争が激しさを増しています。このような環境の下、プレカットを受注した物件に対する木材・建材のトータル提案を強化し、グループシナジーの発揮に努めました。セグメント全体では前年同期比5億96百万円の増収となりました。なお、各報告セグメントの外部顧客に対する売上高の連結売上高に占める割合は、食品関連事業が77.3%、糖粉・飼料畜産関連事業が11.7%、住宅・不動産関連事業が9.2%、その他事業が1.8%となりました。 (売上総利益)当連結会計年度における売上総利益は、前連結会計年度に比べ97億67百万円増加し、1,355億4百万円(前年同期比7.8%増)となりました。また、売上総利益率は12.5%となりました。 (営業利益)当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ74億68百万円増加し、1,174億23百万円(前年同期比6.8%増)となりました。主に、固定資産の増加に伴い減価償却費が3億72百万円、広告宣伝費が11億81百万円増加したこと及び従業員数が著しく増加したことに起因して人件費が29億75百万円、売上高の増加に連動して荷造運搬費が28億56百万円増加していることによるものですが、前連結会計年度に引き続き、ローコストオペレーションの追求による経費の削減に取り組んでいるほか、グループ内の経営資源をこれまで以上に横断的・効率的に活用することでシナジーの最大化による利益確保に努めたことで、当連結会計年度の営業利益は前連結会計年度に比べ22億99百万円増加し、180億80百万円(前年同期比14.6%増)となりました。また、営業利益率は1.6%となりました。 (経常利益)当連結会計年度における営業外収益は、主に、持分法による投資利益の減少により前連結会計年度に比べ7億25百万円減少し、29億円(前年同期比20.0%減)となりました。営業外費用は、主に、支払利息の増加により前連結会計年度に比べ4億73百万円増加し、23億12百万円(前年同期比25.8%増)となりました。この結果、当連結会計年度の経常利益は前連結会計年度に比べ10億99百万円増加し、186億69百万円(前年同期比6.3%増)となりました。また、経常利益率は1.7%となりました。 ロ.財政状態の分析当連結会計年度の財政状態の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ハ.キャッシュ・フローの分析当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当企業グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ニ.当企業グループの資本の財源及び資金の流動性(手元資金)手元資金につきましては、保有残高について目標水準を定めておりませんが、事業活動に伴う資金需要に対する機動的な対応や経済情勢悪化の影響に備え、手元資金維持に努めております。 (資金需要)当企業グループの資金需要は、営業活動による主なものは、当企業グループ取扱商品・製品製造のための材料及び部材の購入の他、製造費、販売費及び一
セグメント情報3,943
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当企業グループの報告セグメントは、当企業グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当企業グループは、商品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は物品の売買及び各種製品の製造・販売やサービスの提供を行っております。 従って、当企業グループは、商品・サービスを基礎とした事業部門別のセグメントで構成されており、「食品関連事業」、「糖粉・飼料畜産関連事業」、「住宅・不動産関連事業」の3つを報告セグメントとしております。 「食品関連事業」は、一般加工食品・菓子・酒類・冷凍食品等の販売及び焼酎の製造、弁当の製造、農水産物の製造加工販売、配達飲食サービス等を行っております。「糖粉・飼料畜産関連事業」は、食品原材料・飼料・畜産物・水産物の販売等、畜産農業等を行っております。「住宅・不動産関連事業」は、住宅建築資材・住宅設備機器・木材等の販売、建設工事、不動産の売買・賃貸等を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3食品関連事業糖粉・飼料畜産関連事業住宅・不動産関連事業計売上高 外部顧客への売上高768,669116,02898,700983,39723,5161,006,914-1,006,914 セグメント間の内部 売上高又は振替高2521,0781,1652,4967,68110,177△10,177-計768,922117,10699,866985,89431,1971,017,092△10,1771,006,914セグメント利益10,8653,4552,96417,28583918,125△2,34315,781セグメント資産224,60532,127133,903390,63618,329408,965△9,605399,360その他の項目 減価償却費3,3285111,8965,7361,8107,547707,617 のれんの償却額3,1125031,1684,7842375,022-5,022 減損損失1,076-101,087-1,087-1,087 のれんの未償却残高25,5174,3406,01835,8761,24737,123-37,123 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額8,18557618,32827,0901,84228,9332,21331,146 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送事業、燃料関連事業、レンタカー事業、情報処理サービス事業等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。(1) セグメント利益の調整額△2,343百万円には、セグメント間取引消去2,681百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△5,025百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2) セグメント資産の調整額△9,605百万円には、報告セグメント間の債権の相殺消去等△62,865百万円、各セグメントに配分していない全社資産53,260百万円が含まれております。全社資産には、主に報告セグメントに帰属していない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門(人事、総務、経理部門等)に係る資産等であります。(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,213百万円は、管理部門の設備投資額であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3食品関連事業糖粉・飼料畜産関連事業住宅・不動産関連事業計売上高 外部顧客への売上高839,047126,98599,2961,065,32919,8901,085,219-1,085,219 セグメント間の内部 売上高又は振替高3541,7521,5263,6347,94211,577△11,577-計839,402128,737100,8231,068,96327,8331,096,797△11,5771,085,219セグメント利益12,9274,1342,29919,3601,12720,487△2,40618,080セグメント資産241,19941,409155,877438,48619,204457,691△3,623454,068その他の項目 減価償却費3,7125752,2866,5741,7728,3473648,711 のれんの償却額5,0285701,2096,8082377,046-7,046 減損損失643-5941,238-1,238-1,238 のれんの未償却残高23,6313,9084,80832,3491,01033,359-33,359 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額3,94567520,07324,6942,19826,8931,13528,029 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送事業、燃料関連事業、レンタカー事業、情報処理サービス事業等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。(1) セグメント利益の調整額△2,406百万円には、セグメント間取引消去3,839百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△6,246百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(2) セグメント資産の調整額△3,623百万円には、報告セグメント間の債権の相殺消去等△75,076百万円、各セグメントに配分していない全社資産71,452百万円が含まれております。全社資産には、主に報告セグメントに帰属していない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門(人事、総務、経理部門等)に係る資産等であります。(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,135百万円は、管理部門の設備投資額であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,040
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当企業グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものです。 (1)サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理当企業グループは、気候変動を含む環境・社会課題を経営上の重要事項として捉え、取締役会において議論し、経営戦略やリスク管理に反映しております。具体的な対応や取り組みは、最高責任者を代表取締役社長COOが務め、担当役員を委員長とするサステナビリティ推進委員会で協議し、委員会での議論の内容は、少なくとも年1回の頻度で取締役会に報告されます。報告された内容に対し取締役会において適切に監督する態勢を構築しております。サステナビリティ推進委員会は常勤役員、グループ会社社長などをメンバーとして構成され、原則として年1回のほか必要に応じて開催し、重要課題(マテリアリティ)の特定、サステナビリティビジョンの策定、サステナビリティ戦略に基づく施策の立案や目標設定などを行い、重要な事項については経営会議や取締役会へ内容を報告しております。 (2) 重要なサステナビリティ項目上記、ガバナンス及びリスク管理を通して識別された当社グループにおける重要なサステナビリティ項目(マテリアリティ)と各項目における当社グループの考え方及び指標・目標と実績は次のとおりです。① 脱炭素社会への貢献 気候変動リスクの低減に向け、脱炭素化を積極的に進めます。具体的には、太陽光発電パネル搭載配送トラックの実証実験、燃費改善ソリューション導入に向けた効果検証等の取り組みを行い、2030年にCO2排出量を2013年度から50%削減を目指します。 指標目標(2030年度)2025年度実績及び取組事例CO2排出量(2013年度比)50%削減(2013年度比)※COR(売上高炭素比率)ベース・配送トラックへの燃費改善ソリューション取り付けと効果検証・太陽光発電パネル搭載配送トラックの実証実験・配送車への放射冷却素材の導入検討・CO2排出量算定 ② 一次産業への貢献 一次産業の維持・発展に向け、持続可能な農・水・畜産物の開発と採用を推進いたします。具体的には、生産者との協業・支援や国産材の積極活用と植樹による森林資源の保全活動などに取り組みます。指標目標2025年度実績及び取組事例持続可能な生産・供給体制の構築に向けた進捗状況持続可能な農・水・畜産物の開発と採用・生産体制支援の研究およびDXやロボット化技術の導入支援推進・安定供給可能な独自の水産養殖システム構築に向けた有効性検証・国産材の積極活用と森林保全活動 ③ リサイクル事業の更なる推進 サプライチェーンの川上から川下まで網羅しているという強みを生かし、食品残渣や副産物の有効利用・リサイクルを通じて、循環型ビジネスの創造に取り組みます。 指標目標2025年度実績及び取組事例副産物の有効利用食品残渣のリサイクル食品残渣・副産物のリサイクルと有効利用・農産物規格外品の有効活用・食品残渣を堆肥化し農業生産者へ供給・鶏糞由来の海域肥料を活用して育成した牡蠣の販売・発電事業者との連携による食品工場や店舗で生じた残渣を利用したバイオマス発電への取組・製材所から副産物として生産されるおが屑を豚舎の寝床敷き藁用として畜産業者へ販売 ④ 人的資本の価値向上当企業グループは、「人」を最も重要な経営資源と位置づけ、従業員エンゲージメントの向上に取り組んでいます。全従業員が快適に働き続けることができる環境や、成長・活躍する場を作るために「ダイバーシティの推進」「人材育成の強化」「健康経営」に取組んでいます。具体的な取組み内容として、ダイバーシティの推進に関して男性が育児休暇を取得しやすい環境・風土を作る啓発活動を実施しています。また、人材育成の強化に関しては、従業員の成長とキャリア開発を重要な経営戦略と位置づけ、従業員一人ひとりの能力向上とグループ全体のシナジー向上を図るため、2023年度より全グループ会社において統一した教育・研修プログラムの提供を開始いたしました。健康経営に関しては、誰もが心身ともに健康で安心して働ける労働環境の構築を進めるべく、定期健康診断の受診後のケアやストレスチェックの実施に取組んでいます。 1)ダイバーシティの推進指標目標2025年度実績男性の育児休業等取得率100%100% 2)人材育成の強化指標目標2023年度実績2024年度実績2025年度実績グループ会社教育・研修参加率100%58%100%91%コンプライアンス研修100%100%100%100% 3)健康経営指標目標2024年度実績2025年度実績健康診断受診時の就労判定実施100%100%100%ストレスチェック実施※100%100%100% ※従業員50人以上の事業場
コーポレート・ガバナンスの概要6,851
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、「業界の公共性を十分理解し、社業の進展を通して社会に奉仕することを目標に、効率の高い営業体制をもって収益の向上に邁進する」を経営の基本理念としております。持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するため、コーポレート・ガバナンスを重要課題と認識し、事業環境の変化と事業領域の拡大・多様化に対応し経営の意思決定の迅速化と経営の健全性の向上を図ってまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、監査等委員会設置会社の体制を採用しております。これは、構成員の過半数を社外取締役とする監査等委員会の設置により取締役会の監督機能とコーポレート・ガバナンス体制の一層の強化を図るとともに、より透明性の高い経営と迅速な意思決定を実現するためであります。(a)業務執行体制(ⅰ)取締役会経営上の最高意思決定機関として取締役会を原則として月1回開催するほか、必要に応じて臨時開催し、経営の重要事項について審議及び決定を行っております。 構成員は社内取締役7名及び社外取締役4名の計11名です(提出日現在)。議長地位氏名性別〇代表取締役会長CEO 最高経営責任者網田 日出人男性 代表取締役社長COO 最高執行責任者大森 礼仁男性 取締役副社長CAO 最高総務責任者、本社部門統轄山田 良二男性 常務取締役CHO 最高人事責任者、人事・総務担当丸山 武子女性 取締役工藤 恭二男性 取締役監査等委員草場 信之男性 取締役監査等委員森 泰文男性 社外取締役監査等委員安倍 寛信男性 社外取締役監査等委員中西 常道男性 社外取締役監査等委員下坂 正夫男性 社外取締役監査等委員山本 智子女性 (ⅱ)経営会議原則として週1回開催し取締役会付議事項の予審や業務執行上の重要な意思決定に関する協議を行っております。また、当社は、迅速な意思決定と業務執行を可能とすることを目的に執行役員制度を導入し、組織における役割を明確化して業務執行機能の拡充を図っております。 構成員は取締役7名、執行役員5名及び関連会社取締役2名の計14名です(提出日現在)。議長地位氏名性別〇代表取締役会長CEO 最高経営責任者網田 日出人男性 代表取締役社長COO 最高執行責任者大森 礼仁男性 取締役副社長CAO 最高総務責任者、本社部門統轄山田 良二男性 常務取締役CHO 最高人事責任者、人事・総務担当丸山 武子女性 取締役工藤 恭二男性 取締役監査等委員草場 信之男性 取締役監査等委員森 泰文男性 常務執行役員CSO 戦略責任者、経営企画部長谷 昭彦男性 常務執行役員CIO 情報責任者、DX担当奥富 眞一男性 常務執行役員CFO 財務責任者、財務部長長野 正毅男性 常務執行役員 法務部長森田 良彦男性 常務執行役員 営業管掌、広報・取締役会室長新田 真也男性 ヤマエ久野株式会社 取締役専務執行役員営業統轄白石 統昭男性 ヤマエ久野株式会社 取締役常務執行役員物流本部長岡根 正男性 (b)経営監視体制監査等委員会取締役の職務の執行の監査及び監査報告の作成、株主総会に提出する会計監査人の選任及び解任並びに不再任に関する議案の内容の決定等を行っております。また、取締役会他重要な会議等への出席、取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ、取締役会の意思決定の過程及び取締役の業務執行状況について監督しております。さらに、会計監査人、内部監査部門である監査部と連携を図り、適切な監査の実施に努めております。構成員は、常勤監査等委員2名、社外監査等委員4名の計6名です(提出日現在)。議長地位氏名性別〇取締役監査等委員草場 信之男性 取締役監査等委員森 泰文男性 社外取締役監査等委員安倍 寛信男性 社外取締役監査等委員中西 常道男性 社外取締役監査等委員下坂 正夫男性 社外取締役監査等委員山本 智子女性 (c)内部監査体制当社は、経営リスクの低減及び不正の防止等、業務の適正の確保に資することを目的として監査部を設置し、12名の人員を配置しております。監査部は、年度毎に監査計画を作成し、当該監査計画に基づき定期的に実地監査を実施するとともに、必要に応じ臨時監査を実施します。 ③ 企業統治に関するその他の事項 イ. 内部統制システムの整備の状況 当社は会社法第399条の13第1項第1号ロ、同ハ及び会社法施行規則第110条の4に従い制定した、当社「内部統制システムの構築に関する基本方針」を踏まえ、「内部統制基本規程」を制定しております。これは、具体的な内部統制システムとその運用に関する基本的な事項を全社規程として明文化することにより、当企業グループの継続的発展を目的とした内部統制システムの充実を図るためであります。また、「内部統制システムの構築に関する基本方針」及び「内部統制基本規程」に基づき、財務報告に係る内部統制に関する基本事項を定めることを目的に「財務報告に係る内部統制基本規程」を制定しております。これは、内部統制の整備強化に関する社会的な要請が高まる中で、会社法による内部統制の体制整備の制度化や金融商品取引法による財務報告に係る内部統制の有効性の評価と監査の制度化などを踏まえ、当企業グループの財務報告の信頼性を合理的に保証するためであります。 なお、子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況につきましては、当社は「関連会社管理規程」において子会社の担当部門及び管理担当部署を定め、それぞれの長は同規程に基づき子会社の管理等を行っております。また子会社の経営につきましては、自主性を尊重しつつ、「関連会社管理規程」に基づき事業内容の報告を求め、また、「関連会社の重要事項の権限及び稟議書提出事項」を定め、同事項に基づき重要案件につきましては、当社取締役会及び経営会議並びに稟議において協議・審議を行っております。そして当社監査部は、「内部監査規程」・「関連会社管理規程」に基づき子会社の監査を定期的に行っております。 内部統制システム運用の評価・報告につきましては監査部長が、各重要リスク項目に関する内部統制評価表に基づき、各部署における内部統制システムの機能状況を確認・評価し、その結果を代表取締役社長、内部統制推進委員長及び監査等委員会に報告します。また、内部統制推進委員長は経営会議、取締役会及び監査等委員会に内部監査の実施結果及びその評価に対する改善状況及び内部統制状況の総括を定期的に報告し、必要に応じ、会社法に基づく内部統制システムの基本方針の改正を取締役会へ付議します。当社が業務の適正を確保するための体制として取締役会で決議した「内部統制システムの構築に関する基本方針」の主なものは次のとおりであります。a.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制・当社グループの継続的発展を目的とした内部統制システムの充実を図るため、その運用に関する基本的な事項 を明文化した「内部統制基本規程」に則り、代表取締役社長直轄の内部統制推進委員会を設置し、適切に内部統制システムの整備・運用を行う。・取締役及び使用人に法令及び社内規程の遵守を徹底するため、コンプライアンス担当取締役を委員長として「コンプライアンス委員会」を設置する。・コンプライアンスの推進については、代表取締役社長並びに取締役は、策定した「ヤマエグループ 行動の基準(コンプライアンス・マニュアル)」を実行することが自らの役割であることを認識し行動するとともに、使用人に周知徹底を図るため、当社及びグループ会社の研修等を通じ指導する。・取締役及び使用人が法令・社内規程等に違反する行為を発見した場合の報告窓口として設けた、「社内通報窓口(ホットライン)」を維持・整備する。・監査部は、内部統制システムの確認・評価及び業務に係る内部監査を行う。・監査等委員会は、取締役の職務執行を監査し、また、取締役が内部統制システムを適切に構築し運用しているかを監視し検証する。b.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 ・取締役の職務の執行に係る情報・文書の取扱は、法令及び社内規程(「情報システム開発・運用管理規程」・「文書取扱規程」等)に従い、適切に保存及び管理(廃棄を含む)する。c.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制・経営計画のマネジメントについては、経営理念を機軸に毎年策定される年度計画に基づき、各業務執行ラインにおいて目標達成のための活動を行うこととする。また、経営目標が当初の予定どおりに進捗しているか、業績報告を通じモニタリングを行う。・業務執行のマネジメントについては、「取締役会規程」により定められている事項及びその付議基準に該当する事項については、全て取締役会に付議することを遵守する。日常の職務執行に際しては、職務分掌規則等に基づき権限の委譲が行われ、各レベルの責任者が意思決定ルールに則り業務を遂行することとする。・取締役会は、重要事項の決定並びに取締役の業務執行状況の監督等を行う。取締役会の機能をより強化し経営効率を向上させるため、取締役及び常務執行役員以上をもって構成する経営会議を原則として毎週1回開催する。 d.取締役及び使用人が監査等委員会に報告をするための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制並びに当該報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱を受けないことを確保するための体制・当社及び当社グループの取締役及び使用人は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実、法令または定款に違反する行為が行われまたは行われようとしていることを発見したときは、直ちに監査等委員会に報告する。・「社内通報窓口(ホットライン)」への通報内容が監査等委員会の職務の執行に必要な範囲に係る場合及び通報者が監査等委員会への通報を希望する場合は速やかに監査等委員会に通知する。・当社は、前2項に従い監査等委員会へ報告を行った当社及び当社グループの取締役及び使用人に対して、不利益な取扱を行うことを禁じる。・当社及び当社グループの取締役及び使用人は、監査等委員会に対して法定の事項に加え、全社的に影響を及ぼす重要事項に関して決定した内容を報告する。・監査部は、実施した内部監査の結果あるいは重要事項と認識した事項について、速やかに監査等委員会に報告する。・監査等委員会が選定した監査等委員は、取締役会の他重要な会議に出席し、適宜意見を述べる。・監査等委員会は、必要に応じて、取締役(監査等委員である取締役を除く。)、監査部、会計監査人等に対して報告を求める。e.財務報告の信頼性を確保するための体制・金融商品取引法及び関連法令等に基づき、財務報告の適正性及び信頼性を確保するため制定した「財務報告に係る内部統制基本規程」に則り、適切に財務報告に係る内部統制システムの整備・運用を行う。 ロ. リスク管理体制の整備の状況 当社はリスク管理体制の構築のために次の事項を取締役会で決議しております。当社の事業にとって重要である債権・与信等に係るリスク等については代表取締役社長を議長とする会議において管理、検討しております。また、災害時には「地震災害マニュアル」に基づき行動いたします。 代表取締役社長に直属する監査部は、「内部監査規程」に基づき定期的に内部監査を行い、また、「内部統制基本規程」に基づき各重要リスクに関するチェックを行い、代表取締役社長、内部統制推進委員長及び監査等委員会へ報告します。監査等委員会は、取締役が会社に著しい損害または重大な事故を招くおそれがあると認めたとき、取締役に対し助言・勧告等必要な措置を講じることとしております。 コンプライアンスの推進については、代表取締役社長並びに取締役は、策定した「ヤマエグループ 行動の基準(コンプライアンス・マニュアル)」を実行することが自らの役割であることを認識し行動するとともに、使用人に周知徹底を図るため、研修等を通じ指導しております。 また、取締役及び使用人が法令・社内規程等に違反する行為を発見した場合の報告窓口として設けた、「社内通報窓口(ホットライン)」を維持・整備しております。 ハ. 責任限定契約の内容 当社は、会社法第427条第1項の規定により、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間で、職務を執行するに当たり、その期待される役割を十分に発揮できるように、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規定する額としております。 ニ. 取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は15名以内、監査等委員である取締役は7名以内とする旨 を定款に定めております。 ホ. 取締役の選解任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨並びに累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。また、解任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、中長期的な視野に基づく経営の安定性を確保するためであります。 ヘ. 株主総会の特別決議要件 当社は、株主総会の円滑な運営を目的として、会社法第309条第2項の株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ト. 自己の株式取得 当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、自己の株式取得を取締役会の権限とすることにより、機動的な資本政策の遂行を目的とするものであります。 チ.役員等賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、保険会社との間で役員等賠償責任保険契約を締結し、被保険者が負担することになる損害賠償請求訴訟における損害を当該保険契約により補填することとしております。当該役員等賠償責任保険契約の被保険
役員の報酬等1,962
(4) 【役員の報酬等】 ① 取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関する事項当社は、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針(以下、決定方針という。)を定めており、その概要は以下のとおりです。なお、決定方針の決定は、取締役会において審議を行い、決議しております。 a.当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するような報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準となることを基本方針とする。(監査等委員である取締役の報酬は基本給のみとし、監査等委員である取締役の協議で決定する。) b.当社の取締役の固定報酬は、月例の固定報酬とし、他社水準、当社の業績、従業員給与の水準を考慮し、総合的に勘案して決定することとする。月例の固定報酬は、基本給、業績給で構成する。基本給は、役職毎に定額を設定し、業績給は、代表取締役と各取締役の面談により、前期の会社業績に個人別業績を反映して、基本給を増減させ固定報酬とする。 c.当社の取締役の非金銭報酬は、原則として当社の取締役及び執行役員の退任時に譲渡制限を解除することを約した譲渡制限付株式報酬とし、対象となる各取締役の貢献度等諸般の事項を総合的に勘案して譲渡制限付株式に係る金銭報酬債権の額及び付与株数を決定し、毎年一定時期に支給する。 d.当社の取締役の固定報酬及び非金銭報酬の割合については、当社の事業環境や他社水準等を鑑み、適切な割合となるように決定する。 e.個人別の報酬額については取締役会決議に基づき代表取締役がその具体的内容について委任を受けるものとし、その権限の内容は、各取締役の担当事業の個人別業績を踏まえた業績の評価配分とする。取締役会は、当権限が代表取締役によって適切に行使されるよう、決定に際しては、素案を事前に監査等委員会へ報告することとし、その後具体的な報酬金額及び付与株数は代表取締役に一任する旨の決議を取締役会で決議し決定することとする。 ② 取締役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項取締役の金銭報酬の額は、2022年6月24日開催の第1期定時株主総会において、取締役(監査等委員を除く)の金銭報酬額は年額3億30百万円以内、取締役(監査等委員)の金銭報酬額は年額80百万円以内と定めております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員を除く)の員数は4名、取締役(監査等委員)の員数は6名であります。また、2024年6月21日開催の第3期定時株主総会において、当該金銭報酬額とは別枠で、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の割当てのために支給する金銭報酬債権を年額95百万円以内、各事業年度において割り当てる株式の上限を10万株と定めております。当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員を除く)の員数は5名(うち社外取締役は0名)であります。 ③ 取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項 当社においては、取締役会の委任決議に基づき、代表取締役会長CEO網田日出人が取締役の個人別の報酬額の具体的内容を決定しております。その権限の内容は、各取締役の担当事業の個人別業績を踏まえた業績の評価配分としており、これらの権限を委任した理由は、当社を取り巻く環境、当社の経営状況を当社において代表取締役が最も熟知していると判断したためであります。 取締役会は、当該権限が代表取締役によって適切に行使されるよう、決定に際しては、素案を事前に監査等委員会へ報告することとし、その後具体的な報酬金額は代表取締役に一任する旨の決議を取締役会で決議し決定することとする等の措置を講じており、当該手続きを経て取締役の個人別の報酬額が決定されていることから、取締役会はその内容が決定方針に沿うものであると判断しております。 ④ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額報酬等の種類別の総額(百万円)子会社からの報酬対象となる役員の員数(名) (百万円)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員及び社外取締役を除く。)417292--80435監査等委員(社外取締役を除く。)3636----2社外役員3838----4 ⑤ 役員ごとの連結報酬等の総額等氏名(役員区分)会社区分連結報酬等の総額(百万円)連結報酬等の種類別の総額(百万円)子会社からの報酬固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等 網田 日出人 (取締役) 提出会社 204157--47- (注)連結報酬等の総額が1億円以上である者に限定して記載しております。
従業員の状況2,685
(2) 【従業員の状況】① 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)食品関連事業2,396〔 8,966〕糖粉・飼料畜産関連事業634〔 237〕住宅・不動産関連事業1,072〔 172〕その他891〔 610〕全社(共通)1,421〔 229〕合計6,414〔10,214〕 (注) 1 従業員数は就業人員(当企業グループから当企業グループ外への出向者を除き、当企業グループ外から当企業グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員(各月末人員の平均)を外数で記載しております。2 臨時従業員数には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。3 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 ② 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)123〔―〕39.32.76,9572.8 (注) 1 従業員数には、連結子会社であるヤマエ久野株式会社への兼任出向者を17名含んでおります。また、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員(各月末人員の平均)を外数で記載しております。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3 臨時従業員数には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。4 当社は、純粋持株会社として、全社(共通)の単一セグメントであるため、セグメント別の従業員数内訳を記載しておりません。 ③ 最大人員会社の状況ア 当事業年度における従業員数が最も多い会社ヤマエ久野㈱2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)1,058〔946〕40.013.86,8993.7 (注) 1 従業員数は、他社への出向者を除き、他社からの出向者を含む就業人員数であります。また、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員(各月末人員の平均)を外数で記載しております。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3 臨時従業員数には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。 イ 上記アの会社の次に従業員数が多い会社2026年3月31日現在会社名従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)高千穂倉庫運輸㈱597〔399〕49.59.53,8391.9 (注) 1 従業員数は、他社への出向者を除き、他社からの出向者を含む就業人員数であります。また、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員(各月末人員の平均)を外数で記載しております。2 平均年間給与は、連結子会社から支給された年間の給与、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3 臨時従業員数には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。 ④ 労働組合の状況現在、連結子会社である株式会社カネシメイチにおいては、労働組合が結成されており、全日本海員組合に加盟しております。2026年3月31日現在の組合員数は33名であります。なお、労使関係は良好な状態であり、特記すべき事項はありません。 ⑤ 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休暇取得率及び労働者の男女の賃金の差異ア 提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%) (注1) 男性労働者の育児休業取得率(%)(注2) 労働者の男女の 賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者6.7100.071.171.1―― (注) 1 女性活躍推進法の規定に基づき算出したものであります。なお、対象者がいない場合は、「-」を記載しております。2 育児介護休業法の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであり、小数第1位以下を切り捨てしております。 イ 連結子会社当事業年度補足説明名称管理職に占める女性労働者の割合(%) (注1) 男性労働者の育児休業取得率(%)(注2) 労働者の男女の 賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者ヤマエ久野㈱2.9100.061.168.684.6―高千穂倉庫運輸㈱0.0100.054.086.977.0―ヤマエオートエナジー㈱10.0100.091.986.4101.7―㈱ワイテック8.7100.082.479.261.4―㈱デリカフレンズ6.7100.049.466.660.4―㈱惣和12.5100.069.971.388.8―エコーデリカ㈱12.5100.082.856.391.4―みのりホールディングス㈱18.8―51.170.334.2―㈱河内屋ジェノス11.5100.058.966.127.4―フィット㈱6.3100.037.277.578.8―㈱TATSUMI23.1100.077.275.445.7―ハイビック㈱1.5100.066.768.054.8―㈱栄住産業5.6100.069.969.9――九州栄孝エキスプレス㈱33.3100.069.974.7114.2―日本ピザハット㈱13.3100.058.885.181.0―㈱クイックス20.0100.068.890.292.1―㈱YAZAWA LUMBER0.0100.061.864.484.9―コンフェックス㈱6.0100.040.172.378.0―㈱夢や0.0―78.163.2142.0―トップ卵㈱13.3100.073.679.1126.4―トップ卵ファーム㈱0.0100.077.676.075.4―心建設㈱0.0100.069.083.297.1― (注) 1 女性活躍推進法の規定に基づき算出したものであります。なお、対象者がいない場合及び女性活躍推進法の公表項目として選択していない場合は「-」を記載しております。2 育児介護休業法の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであり、小数第1位以下を切り捨てしております。なお、対象者がいない場合及び女性活躍推進法の公表項目として選択していない場合は「-」を記載しております。
関係会社の状況2,799
4 【関係会社の状況】 (1)連結子会社 82社名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容ヤマエ久野㈱(注)2、5福岡県福岡市博多区2,974食品関連糖粉・飼料畜産関連住宅・不動産関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が資金を貸付けております。当社に対し建物を賃貸しております。役員の兼任等……5名みのりホールディングス㈱東京都墨田区100食品関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が余剰資金を預かっております。役員の兼任等……1名㈱河内屋ジェノス東京都墨田区10食品関連100.00(100.00)当社が余剰資金を預かっております。フィット㈱東京都国立市100食品関連100.00(100.00)当社が仕入先への仕入債務に対して債務保証を行っております。当社が余剰資金を預かっております。エコーデリカ㈱福岡県福岡市東区100食品関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が借入先の借入金に対して債務保証を行っております。当社が余剰資金を預かっております。当社が建物を賃貸しております。役員の兼任等……1名コンフェックスホールディングス㈱(注)2東京都渋谷区300食品関連59.17当社が経営指導を行っております。当社が資金を貸付けております。当社が借入先の借入金に対して債務保証を行っております。役員の兼任等……2名コンフェックス㈱(注)6東京都渋谷区80食品関連59.17(59.17)当社が余剰資金を預かっております。役員の兼任等……1名㈱デリカフレンズ福岡県筑後市100食品関連90.66(90.66)当社が余剰資金を預かっております。役員の兼任等……1名㈱TATSUMI東京都大田区10食品関連80.00当社が経営指導を行っております。当社が余剰資金を預かっております。㈱マール東京都港区20食品関連100.00当社が経営指導を行っております。YLO㈱沖縄県豊見城市50食品関連90.00当社が経営指導を行っております。役員の兼任等……1名クリート㈱東京都渋谷区5食品関連59.17(59.17)―㈱ドルチェ東京都品川区100食品関連59.17(59.17)―日本ピザハット㈱神奈川県横浜市西区1食品関連100.00(100.00)当社が資金を貸付けております。当社が借入先の借入金に対して債務保証を行っております。丸永㈱兵庫県神戸市中央区25糖粉・飼料畜産関連100.00当社が経営指導を行っております。役員の兼任等……1名トップ卵㈱福岡県八女市43糖粉・飼料畜産関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が仕入先への仕入債務に対して債務保証を行っております。役員の兼任等……1名馬場飼料㈱福岡県八女市30糖粉・飼料畜産関連100.00(100.00)当社が仕入先への仕入債務に対して債務保証を行っております。役員の兼任等……1名 名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容㈱ワイテック福岡県福岡市東区50住宅・不動産関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が余剰資金を預かっております。役員の兼任等……1名ハイビック㈱栃木県小山市250住宅・不動産関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が余剰資金を預かっております。役員の兼任等……1名兼希工業㈱群馬県伊勢崎市10住宅・不動産関連100.00当社が経営指導を行っております。役員の兼任等……1名ヤマエリアルティ㈱福岡県福岡市博多区99住宅・不動産関連100.00当社が資金を貸付けております。役員の兼任等……2名㈱アスティーク東京都立川市60住宅・不動産関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が資金を貸付けております。役員の兼任等……1名㈱LUMBER ONE東京都立川市10住宅・不動産関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が資金を貸付けております。役員の兼任等……1名㈱YAZAWA LUMBER東京都立川市20住宅・不動産関連100.00(100.00)役員の兼任等……1名㈱裕企画東京都立川市10住宅・不動産関連100.00(100.00)当社が借入先の借入金に対して債務保証を行っております。役員の兼任等……1名ヤマエBUILD㈱熊本県熊本市中央区20住宅・不動産関連100.00当社が経営指導を行っております。当社が借入先の借入金に対して債務保証を行っております。当社が余剰資金を預かっております。当社が建物を賃貸しております。役員の兼任等……1名心建設㈱静岡県浜松市浜名区5住宅・不動産関連100.00(100.00)当社が資金を貸付けております。当社が借入先の借入金に対して債務保証を行っております。役員の兼任等……1名ヤマエオートエナジー㈱福岡県福岡市博多区25その他100.00当社が経営指導を行っております。当社が仕入先への仕入債務に対して債務保証を行っております。当社が余剰資金を預かっております。役員の兼任等……1名高千穂倉庫運輸㈱福岡県福岡市東区28その他100.00当社が経営指導を行っております。当社が余剰資金を預かっております。役員の兼任等……1名九州栄孝エキスプレス㈱熊本県熊本市東区10その他100.00当社が経営指導を行っております。当社が仕入先への仕入債務に対して債務保証を行っております。当社が余剰資金を預かっております。役員の兼任等……1名その他 52社――――― (2)持分法適用関連会社 4社名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容トイメディカル㈱熊本県熊本市南区100食品関連25.21役員の兼任等……1名その他 3社――――― (注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 2 ヤマエ久野㈱及びコンフェックスホールディングス㈱は特定子会社に該当します。3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。4 「議決権の所有割合」の( )内は、間接所有割合を内数で記載しております。5 ヤマエ久野㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 ①売上高510,751百万円②経常利益8,177 〃③当期純利益10,793 〃④純資産額32,066 〃⑤総資産額132,562 〃 6 コンフェックス㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 ①売上高320,510百万円②経常利益4,414 〃③当期純利益5,127 〃④純資産額14,462 〃⑤総資産額76,459 〃
配当政策433
3 【配当政策】当社は、株主に対し継続的に安定した配当を行うことが、最重要政策の一つであると位置づけており、合理化・省力化を目指して時代に即した物流機能強化のため設備投資を行い、会社の競争力を維持強化するとともに、業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針といたします。当社の配当は、期末配当のみ年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、株主総会であります。このような基本方針に基づき、当期期末配当につきましては、1株当たり80円00銭の配当を2026年6月19日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。この結果、配当性向は84.04%となります。内部留保資金につきましては、経営基盤の充実強化と将来的な事業展開に充当する所存であります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、下記のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月19日定時株主総会決議(予定)2,22180.00
研究開発活動31
6 【研究開発活動】記載すべき重要な研究開発活動はありません。
主要な設備の状況1,691
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2026年3月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数〔臨時従業員数〕(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計㈱鹿島技研新工場(福岡県飯塚市)住宅・不動産関連事業事務所・工場2,023―659(30,199)――2,682―[―] (2) 国内子会社2026年3月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数〔臨時従業員数〕(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計ヤマエ久野㈱本社(福岡市博多区)―事務所2,200―377(6,470)0742,65344[17]食品流通本部・食品福岡支店(福岡市東区) 他福岡地区食品関連事業糖粉・飼料畜産関連事業住宅・不動産関連事業・その他事業事務所・倉庫13,683694,443(85,352)4213118,370441[179]鹿児島支店(鹿児島県鹿児島市)他鹿児島・沖縄地区食品関連事業糖粉・飼料畜産関連事業住宅・不動産関連事業・その他事業事務所・倉庫3,032931,823(165,275)13124,97592[65] 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数〔臨時従業員数〕(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計㈱裕企画本社(東京都渋谷区)他住宅・不動産関連事業事務所・賃貸不動産4,069―7,640(24,803)―511,71530[―]㈱LUMBER ONE本社(東京都立川市)他住宅・不動産関連事業事務所・賃貸不動産2,997―4,569(4,373)1527,58523[2]ハイビック㈱本社(栃木県小山市)他住宅・不動産関連事業木材加工設備1,0191133,964(163,444)5571225,777380[77]㈱YAZAWA LUMBER本社(東京都新宿区)他住宅・不動産関連事業事務所・賃貸不動産2,20303,102(2,754)―45,309100[5]㈱TATSUMI本社 (東京都大田区)食品関連事業事務所・倉庫1,691433,272(7,068)―985,105203[7]高千穂倉庫運輸㈱福岡営業所(福岡市東区)他その他事業事務所・倉庫559523,103(46,887)53634,255597[399]エコーデリカ㈱本社(福岡市東区)食品関連事業事務所・工場551―4,041534,15296[582]ヤマエオートエナジー㈱本社(福岡市博多区)他その他事業給油設備・事務所・店舗・車輛22437415(2,347)2,965133,657139[234]ヤマエBUILD㈱本社(熊本市中央区)他住宅・不動産関連事業事務所・賃貸不動産1,522―1,453(12,904)―82,98425[―]日本ピザハット㈱本社(横浜市西区)他食品関連事業事務所・店舗2,49954――3422,895411[4,652]㈱アスティーク本社 (東京都立川市)他住宅・不動産関連事業事務所・賃貸不動産1,04111,551(8,038)―02,59428[4] (3) 在外子会社重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品の合計額であり、建設仮勘定は含まれておりません。2 設備の一部を賃借しております。賃借料は総額7,740百万円であります。3 グループ会社間の賃貸借設備については、貸主側で記載しております。4 臨時従業員には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。5 上記の他、主要なリース設備の内容は、下記のとおりであります。① 提出会社該当事項はありません。 ② 国内子会社 会社名所在地セグメントの名称設備の内容リース期間年間リース料(百万円)リース契約残高(百万円)ヤマエ久野㈱熊本物流センター(熊本市東区)食品関連事業事務所・倉庫20年6859,991
監査の状況3,289
(3) 【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況当社の監査等委員会は6名であり、常勤監査等委員2名と独立社外取締役である監査等委員4名から構成されております。うち2名は公認会計士・税理士資格を有しており財務及び会計に関して相当程度の知見を有しております。 a.監査等委員会の開催頻度監査等委員会は、承認のもとに確定した監査計画に沿って月次で開催される他、必要に応じて随時開催されます。当事業年度は合計13回開催され、各監査等委員ともその全てに出席しております。 b.監査等委員会の活動状況期初の監査等委員会において、監査方針及び実施計画、年間スケジュール、業務分担などを作成し、1年間の監査活動を効率的かつ実効的に進めるため、十分検討を重ねた上で決定します。監査等委員会は、会社法や監査等委員会規程に従って運営され、毎回監査等委員会の報告事項として常勤監査等委員による「経営会議討議内容並びに稟議決裁内容の概要について」監査部長による「内部監査実施状況について」の報告がなされ社外取締役との情報の共有を図り、客観的かつ専門的な視点からの意見を述べ議論を実施しております。 c.常勤監査等委員の活動状況常勤監査等委員の活動として、監査等委員会、取締役会、経営会議、代表取締役との定期会合、グループ方針発表会、コンプライアンス委員会、そして内部統制推進委員会等に出席するとともに、年間スケジュールに基づき社内及びグループ会社の実地監査、また会計監査人との情報交換・連携を実施しております。 d.社外監査等委員の活動状況社外監査等委員の活動として、監査等委員会、取締役会、グループ方針発表会、代表取締役との定期会合、期中レビュー等に出席するとともに、バックグラウンドを活かした幅広い見識と経験に基づく視点、中立的かつ客観的な観点から発言を行っております。 e.監査等委員会における検討事項・活動状況監査等委員会は当事業年度の基本的監査事項として、1)取締役の職務執行の監査・検証、2)内部統制システムの整備運用状況の監査・検証、3)事業報告及びその附属明細書、会計監査人の監査の方法の監査、4)グループ会社の監査、の4項目を重要項目として取組みました。活動の方法として、(1)重要な会議への出席、(2)代表取締役との連携、(3)取締役等からの報告の聴取、(4)重要文書の閲覧、(5)実地監査(含むグループ会社)、(6)会計監査人との連携、(7)内部監査部門との連携、(8)内部統制推進委員会との連携、(9)監査等委員会での協議、(10)監査役連絡会の実施、(11)グループ会社および当社管理部門との情報交換を掲げ活動の実効性確保に努めました。 ② 内部監査の状況 a. 組織、人員及び手続き当社は、内部監査部門として代表取締役社長直轄の監査部を設置しております。監査部には12名の人員を配置しております。監査部は、「内部監査規程」に基づき、当社及び子会社を対象として内部監査を実施しております。内部監査は、年間の監査計画を策定し、代表取締役社長の承認を得た上で計画的に実施するとともに必要に応じ臨時監査も実施しております。監査部長は、監査実施の都度、内部監査報告書を代表取締役社長に提出するとともに、その写しを常勤監査等委員並びに監査等委員を除く他の取締役に共有しており、取締役会への報告は行っておりません。また、被監査先には指摘事項に対する改善報告書の提出を求め、監査部において改善状況の確認を行った後に代表取締役社長、常勤監査等委員並びに監査等委員を除く他の取締役に報告を実施しております。 b. 内部監査、監査等委員監査及び会計監査の相互連携 ・内部監査と監査等委員監査の連携 監査部長は、監査等委員会の適切な監査遂行に資するため、内部監査の方針及び年間監査計画を監査等委員会に報告し共有しております。また、内部監査実施の都度、内部監査報告書を常勤監査等委員に提出するとともに、毎月開催される監査等委員会に監査部長が出席し内部監査の実施状況と結果について報告しております。 ・内部監査と会計監査の連携 監査部長は、会計監査人が監査等委員に対して行う監査計画概要説明会に出席し内容を共有するとともに、必要に応じて随時打ち合わせと意見交換を実施しております。また、会計監査人は年度末に開催する当社の内部統制推進委員会に出席し、当社の内部統制の整備・運用状況及び評価結果を共有しております。 c. 内部監査の実効性を確保するための取組 監査部を代表取締役社長直轄の組織とすることで、被監査先に対する独立性を確保しております。 また、内部監査報告書や改善報告書を代表取締役社長のみならず、常勤監査等委員並びに監査等委員を除く他の取締役にも共有するとともに、監査部長は毎月開催される監査等委員会において報告を実施しております。 このように、複数のレポーティングラインを運用することで内部監査の実効性を確保しております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称 有限責任監査法人トーマツ b.継続監査期間 6年間 (注)上記継続監査期間は単独株式移転により完全子会社となったヤマエ久野株式会社の継続監査期間を含んで記載しております。 c.業務を執行した公認会計士指定有限責任社員 業務執行社員 伊藤 次男 指定有限責任社員 業務執行社員 吉田 一平 指定有限責任社員 業務執行社員 清藤 亘 d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士23名、会計士試験合格者8名、その他21名であります。 e.監査法人の選定方針と理由監査法人が独立性と専門性を有しているかの評価基準を策定しております。 f.監査等委員会による監査法人の評価 当社は、監査法人に対して品質管理・独立性・専門性・メンバーの適正・経営者や内部管理部門等との有効なコミュニケーション能力等の評価会議を常勤監査等委員、財務部及び監査部と行っており、その結果を監査等委員会で審議しております。 ④ 監査報酬の内容等 a.監査公認会計士等に対する報酬 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社694908連結子会社51-56-計12141468 (前連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、改正リース会計基準導入に関する助言業務であります。 (当連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、改正リース会計基準導入に関する助言業務であります。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く。) 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社-0-7連結子会社-4-5計-5-12 (前連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、コンサルティング業務等であります。また、連結子会社における非監査業務の内容は、税務申告に係る業務及びコンサルティング業務等であります。 (当連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、コンサルティング業務等であります。また、連結子会社における非監査業務の内容は、税務申告に係る業務及びコンサルティング業務等であります。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 (前連結会計年度) 該当事項はありません。 (当連結会計年度) 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 該当事項はありません。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会が会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかについて必要な検証を行い、会社法第399条第1項の同意をいたしました。
株式の保有状況9,839
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当企業グループは、株式を取得し保有する場合には、取得時の意思決定における取得経緯に基づき、当該株式を「純投資目的である投資株式」と「純投資目的以外の目的である投資株式」に区分しております。 (純投資目的である投資株式)専ら株式の価値変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的として取得した投資株式を「純投資目的である投資株式」と考えており、原則保有しない方針であります。 (純投資目的以外の目的である投資株式)政策投資や業務戦略等、純投資目的以外の目的で取得した投資株式を「純投資目的以外の目的である投資株式」と考えており、中でも、事業競争力並びに取引関係の維持・強化を保有の目的とする政策保有株式が保有の大半を占めております。政策保有株式については、事業競争力並びに取引関係の維持・強化に合理性があると認められる場合を除き、原則保有しない方針であります。 ② 提出会社における株式の保有状況 提出会社については、以下のとおりであります。 a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における 検証の内容 非上場株式のみ保有しているため、記載を省略しております。 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式63,554非上場株式以外の株式―― (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式31,502中長期的な企業価値向上に資すると判断したことによる新規出資非上場株式以外の株式――― (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 該当事項はありません。 b.保有目的が純投資目的である投資株式保有目的が純投資目的である投資株式を保有しておりません。 c.当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目 的に変更したもの 該当事項はありません。 d.当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目 的に変更したもの 該当事項はありません。 ③ ヤマエ久野株式会社における株式の保有状況連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)はヤマエ久野株式会社であり、株式の保有状況は、以下のとおりであります。 a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容(保有方針)純投資目的以外の目的である投資株式について、保有の合理性が認められる場合を除き、原則として保有しないということを基本方針としております。また、現在保有している当該株式については、毎期保有効果の見直しを行い、保有意義の薄れた株式について、投資先企業との十分な対話のもと、投資先企業の状況を勘案した上で売却を進めていく方針であります。 (保有の合理性を検証する方法)政策保有株式について、保有の定量的な効果並びに定性的な効果を総合的に判断した上で、年に1度経営会議において保有の合理性の審議を行っております。経営会議における審議の内容を踏まえ、最終的には取締役会が継続保有の適否を決定しております。定量的な保有効果については、検証対象株式の取得原価に対する受取配当及び取引関連損益の割合を利益寄与割合として、加重平均資本コスト率との比較を行っており、利益寄与割合が加重平均資本コスト率を上回る株式については、保有の経済的合理性があると判断しております。定性的な保有効果については、事業機能維持・強化の観点並びに企業価値向上への寄与度合等を勘案し、判定対象株式の保有が投資先企業との取引高及び取引成長率へ与える影響について検証した上で、保有の合理性を判断しております。 (個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容)現在保有している政策保有株式について毎期保有効果の見直しを行い、保有意義の薄れた株式について投資先企業との十分な対話を重ね、投資先企業の状況を勘案した上で売却を進めるという保有方針のもと、取締役会において、保有効果の検証並びに継続保有の適否について決定いたしました。定量的な保有効果については、利益寄与割合と加重平均資本コスト率の比較により検証いたしました。検証の結果、保有する政策保有株式の約9割において、利益寄与割合が加重平均資本コスト率を上回っており、保有の経済的合理性を有していることを確認しております。定性的な保有効果については、検証対象銘柄の大半が投資先企業グループとの取引関係維持・強化による事業の中・長期的な発展並びに市場での競争力維持・強化を目的として保有しており、その妥当性について検証いたしました。検証の結果、保有する政策保有株式の全てにおいて、定性的な保有効果を有していることを確認しております。今回の検証において、保有意義が薄れていると判断された株式については、投資先企業との十分な対話の上で、随時売却を進めてまいります。また、保有効果を有していると判断された株式のうち、当該株式の売却による投資先企業と当企業グループの取引関係に与える影響が軽微であると想定されるものについても併せて売却を進めていく方針であります。 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式2572非上場株式以外の株式4415,602 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式―――非上場株式以外の株式1131取引先持株会への拠出等による増加 (注)株式分割で増加した銘柄は銘柄数に含めておりません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式32非上場株式以外の株式―― ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式(資本金の100分の1を超える銘柄)銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)山崎製パン㈱1,296,0001,296,000(保有目的)主に小麦粉・砂糖等の取引を中心とした糖粉・飼料畜産関連事業における主要な得意先であり、安定した売上確保のための取引関係維持・強化を目的として保有有4,5953,732㈱トライアルホールディングス900,000900,000(保有目的)主にスーパーマーケット事業を営む投資先企業グループは、食品関連事業における主要な得意先であり、取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有無3,7801,962㈱リテールパートナーズ1,000,0001,000,000(保有目的)主にスーパーマーケット事業を営む投資先企業グループは、食品関連事業における主要な得意先であり、取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有有1,2571,347㈱ふくおかフィナンシャルグループ193,586193,586(保有目的)投資先企業の子会社である福岡銀行・十八親和銀行は主要な借入先であり、財務面での連携強化による円滑な資金調達並びに資金調達の安定性確保を目的として保有有1,140760㈱九州フィナンシャルグループ540,550540,550(保有目的)投資先企業の子会社である肥後銀行・鹿児島銀行は主要な借入先であり、財務面での連携強化による円滑な資金調達並びに資金調達の安定性確保を目的として保有有609397㈱日清製粉グループ本社228,327228,327(保有目的)糖粉・飼料畜産関連事業における主要な仕入先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有有478395㈱西日本フィナンシャルホールディングス108,337108,337(保有目的)投資先企業の子会社である西日本シティ銀行は主要な借入先であり、財務面での連携強化による円滑な資金調達並びに資金調達の安定性確保を目的として保有有401226㈱リンガーハット170,000170,000(保有目的)主に食品関連・糖粉関連事業における主要な得意先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有無386390㈱セブン&アイ・ホールディングス168,740165,387(保有目的)主に日配品・青果物等を中心とした食品関連事業の主要な得意先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有(株式数が増加した理由)取引先持株会への定額拠出により増加無358357 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱宮崎銀行200,96540,193(保有目的)主要な借入先であり、財務面での連携強化による円滑な資金調達並びに資金調達の安定性確保を目的として保有(株式数が増加した理由)株式分割の実施による株式数増加有357133木徳神糧㈱153,00030,600(保有目的)米穀の取引を中心とした食品関連事業における主要な仕入先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有(株式数が増加した理由)株式分割の実施による株式数増加有311212キッコーマン㈱152,800152,800(保有目的)加工食品等の取引を中心とした食品関連事業における主要な仕入先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有有219220㈱山口フィナンシャルグループ77,00077,000(保有目的)投資先企業の子会社である北九州銀行は主要な借入先であり、財務面での連携強化による円滑な資金調達並びに資金調達の安定性確保を目的として保有有185135キリンホールディングス㈱69,88369,883(保有目的)主にビール類や清涼飲料水等の取引を中心とした食品関連事業における主要な仕入先であり、取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有有176145㈱イズミ165,15952,626(保有目的)主にスーパーマーケット事業を営む投資先企業グループは、食品関連事業における主要な得意先であり、取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有(株式数が増加した理由)取引先持株会への定額拠出により増加株式分割の実施による株式数増加無171166カゴメ㈱40,59839,825(保有目的)加工食品等の取引を中心とした食品関連事業における主要な仕入先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有(株式数が増加した理由)取引先持株会への定額拠出により増加有113116アサヒグループホールディングス㈱69,90069,900(保有目的)主にビール類や清涼飲料水等の取引を中心とした食品関連事業における主要な仕入先であり、取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有有110133 特定投資株式(資本金の100分の1以下の銘柄)銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円)ブルドックソース㈱52,48151,221(保有目的)食品関連事業における仕入先であり、マーケットシェアが高い商品を有する投資先企業との連携強化により、当該商品の安定した仕入を確保し、市場での競争力を維持・強化することを目的として保有(株式数が増加した理由)取引先持株会への定額拠出により増加有9786ハウス食品グループ本社㈱31,80031,800(保有目的)加工食品等の取引を中心とした食品関連事業における主要な仕入先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有有9686キユーピー㈱19,55519,555(保有目的)主に加工食品等の取引を中心とした食品関連事業における主要な仕入先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有有7857理研ビタミン㈱26,90525,657(保有目的)主に加工食品等の取引を中心とした食品関連事業における主要な仕入先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有(株式数が増加した理由)取引先持株会への定額拠出により増加有7762㈱みずほフィナンシャルグループ11,07011,070(保有目的)投資先企業の子会社であるみずほ銀行・みずほ信託銀行は主要な借入先であり、財務面での連携強化による円滑な資金調達並びに資金調達の安定性確保を目的として保有有6744はごろもフーズ㈱18,51317,923(保有目的)食品関連事業における取引先であり、投資先企業との取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有(株式数が増加した理由)取引先持株会への定額拠出により増加有6458イオン九州㈱20,34619,677(保有目的)主にスーパーマーケット事業を営む投資先企業グループは、食品関連事業における主要な得意先であり、取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有(株式数が増加した理由)取引先持株会への定額拠出により増加無5647昭和産業㈱15,15715,157(保有目的)糖化製品・小麦粉製品等の取引を中心とした糖粉・飼料畜産関連事業における主要な仕入先であり、取引関係維持・強化による当該事業の中・長期的な発展を目的として保有有4942 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無株式数(株)株式
沿革3,689
年月概要2021年10月 2021年12月2022年4月 2022年4月2022年5月2022年5月2022年7月 2022年8月 2022年10月2022年10月2022年10月2022年11月2023年4月 2023年9月 2023年10月 2023年10月2023年12月2023年12月 2024年1月2024年2月2024年2月 2024年4月2024年4月 2024年4月 2024年10月 2024年10月 2024年10月2025年2月2025年4月2025年4月 2025年7月2025年9月単独株式移転によりヤマエ久野㈱の完全親会社である持株会社ヤマエグループホールディングス㈱を設立し、東京証券取引所市場第一部及び福岡証券取引所へ株式上場。㈱カネシメイチの株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)㈱アスティークの株式を取得し同社及びその子会社1社を子会社とする。(現・連結子会社)東京証券取引所市場区分の見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行。丸永㈱の株式を取得し同社及びその子会社2社を子会社とする。(現・連結子会社)福岡農産㈱の株式を取得し同社及びその子会社1社を子会社とする。(現・連結子会社)FCPロジスティクス㈱の株式を取得し同社及びその子会社3社を子会社とする。また、商号FCPロジスティクス㈱をYGL㈱と改称。(現・連結子会社)日本ピザハット・コーポレーション㈱の株式を取得し同社及びその子会社2社を子会社とする。(現・連結子会社)商号をいんま商事㈱からヤマエ菓子㈱に改称。(現・連結子会社)Arco Marketing Pte Ltdの株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)ヤマエリアルティ㈱設立。(現・連結子会社)㈱クイックスの株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)子会社ヤマエ久野㈱(存続会社)と子会社㈱カクヤマ(消滅会社)及び㈱サンエー21(消滅会社)が合併。㈱LUMBER ONEの株式を取得し同社及びその子会社2社を子会社とする。(現・連結子会社)㈱チャオ・ホールディングスの株式を取得し同社及びその子会社5社を子会社とする。(現・連結子会社)兼希工業㈱の株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)エコーデリカ㈱設立。(現・連結子会社)コンフェックスホールディングス㈱の株式を取得し同社及びその子会社6社を連結子会社化とし、その関連会社1社を持分法適用関連会社とする。(現・連結子会社)㈱マールの株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)トップ卵㈱の株式を取得し同社及びその子会社4社を子会社とする。(現・連結子会社)㈱オトスイ及び㈱カネシメイチは共同株式移転の方法により中間持株会社である㈱FアンドSを設立し、㈱FアンドS及び㈱オトスイ並びに㈱カネシメイチを子会社とする。(現・連結子会社)子会社㈱栄住産業(存続会社)と西本建設工業㈱(消滅会社)が合併。子会社丸永㈱(存続会社)と㈲マルナガファーム(消滅会社)及び㈲丸永エッグランド(消滅会社)が合併。子会社九州栄孝エキスプレス㈱(存続会社)とライゴーエキスプレス㈱(消滅会社)及び㈱誠信運輸センター(消滅会社)が合併。㈱不動産のおおさわの株式を取得し、同社及びその子会社である心建設㈱を子会社とする。(現・連結子会社)子会社㈱日装建(存続会社)と日装ビルド㈱(消滅会社)が合併。商号を㈱日装建からヤマエBUILD㈱に改称。子会社㈱アスティーク(存続会社)と㈱アスティークパートナーズ(消滅会社)が合併。ヤマエグローバル㈱設立。(現・連結子会社)子会社デリカSFホールディングス㈱(存続会社)と子会社双葉産業㈱(消滅会社)が合併。子会社ヤマエグローバル㈱が経営統合によりORIGINAL JAPAN S.R.L.及びArco Marketing Pte Ltdを子会社とする。宇佐パン粉㈲の株式を取得し同社及びその子会社3社を子会社とする。(現・連結子会社)小畠酒類販賣㈱の株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社) 年月概要2025年10月 2025年10月 2025年12月2026年1月 2026年3月2026年3月2026年3月子会社ヤマエ石油㈱(存続会社)とヤマエレンタリース㈱(消滅会社)が合併。商号をヤマエ石油㈱からヤマエオートエナジー㈱に改称。(現・連結子会社)㈱あじさいホールディングスの株式を取得し同社及びその子会社6社を子会社とする。(現・連結子会社)トライ・シー㈱設立。(現・連結子会社)伊藤忠商事㈱との菓子卸事業に関する資本再編についての合意に伴い、子会社コンフェックスホールディングス㈱が㈱ドルチェの株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)㈱平野屋の株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)丸進青果㈱の株式を取得し同社及びその子会社2社を子会社とする。(現・連結子会社)子会社ハイビック㈱(存続会社)とHVCホールディングス㈱(消滅会社)が合併。 (注)事業年度終了後に発生した事項 2026年4月・子会社島原みそ㈱、長崎物流システム㈱及び㈱太陽のめぐみを消滅会社とし、島原食糧販売㈱を 存続会社とする吸収合併を行っております。・㈱挾間物流サービスの株式を取得し子会社化しております。・㈱マイライフプランニングの株式を取得し同社及びその子会社2社を子会社化しております。 また、2021年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となったヤマエ久野㈱の沿革は、以下のとおりであります。(参考:2021年9月までのヤマエ久野㈱(株式移転完全子会社)の沿革)年月概要1950年4月1966年1月1968年2月 1968年7月1969年7月1972年10月 1974年10月1976年2月1985年4月1995年2月2003年10月 2005年4月2006年11月2007年11月 2011年5月2016年11月2017年4月 2017年4月2017年9月 2017年12月2018年1月2018年2月2018年2月2018年11月2019年3月 2020年3月2020年4月 2020年7月2020年12月2021年4月 2021年8月2021年9月㈱江夏商店を設立。商号を㈱江夏商店から江夏商事㈱に商号変更を経てヤマエ商事㈱へ改称。ヤマエ商事㈱石油部が独立し、ヤマエ石油㈱(現・ヤマエオートエナジー㈱)設立。(現・連結子会社)本店を鹿児島市から福岡市に移転。北九州市の久野食糧㈱と合併し、商号をヤマエ久野㈱と改称。商号高千穂倉庫㈱を高千穂倉庫運輸㈱と改称。本店を鹿児島市から福岡市に移転。(現・連結子会社)福岡証券取引所へ株式上場。高千穂酒造㈱設立。(現・連結子会社)㈱リンネット設立。(現・連結子会社)本社エコービルを新築。テナント事業の拡大を図る。㈱筑後デリカは㈱フレンドリーデリカの営業の全てを譲受け、商号を㈱デリカフレンズと改称。(現・連結子会社)㈱ワイテック設立。(現・連結子会社)持分法適用関連会社であった㈱カクヤマの株式を取得し子会社とする。商号をオリックス・レンタカー福岡㈱からヤマエレンタリース㈱に改称。(2025年10月に吸収合併により消滅)㈱サンエー21設立。いんま商事㈱(現・ヤマエ菓子㈱)の株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)㈱デリカフレンズ及び㈱惣和並びに双葉産業㈱は共同株式移転の方法により中間持株会社であるデリカSFホールディングス㈱を設立し、デリカSFホールディングス㈱及び㈱デリカフレンズ及び㈱惣和並びに双葉産業㈱(2025年4月に吸収合併により消滅)を子会社とする。(現・連結子会社)㈱オトスイ設立。(現・連結子会社)みのりホールディングス㈱の株式を取得しみのりホールディングス㈱及びその子会社7社を子会社とする。(現・連結子会社)㈱春日やの株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)㈱日装建(現・ヤマエBUILD㈱)の株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)㈱TATSUMIの株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)ORIGINAL JAPAN S.R.L.設立。(現・連結子会社)YLO㈱設立。(現・連結子会社)HVCホールディングス㈱(2026年3月に吸収合併により消滅)の株式を取得しHVCホールディングス㈱及びその子会社であるハイビック㈱を子会社とする。(現・連結子会社)東京証券取引所市場第一部へ株式上場。子会社㈱河内屋(存続会社)とジェノスグループ㈱(消滅会社)が合併。商号を㈱河内屋から㈱河内屋ジェノスに改称。(現・連結子会社)㈱鹿島技研の株式を取得し子会社とする。(現・連結子会社)日装ビルド㈱設立。(2024年10月に吸収合併により消滅)㈱栄住産業の株式を取得し㈱栄住産業及びその子会社である西本建設工業㈱を子会社とする。(現・連結子会社)あしたも㈱設立。(現・連結子会社)東京証券取引所市場第一部及び福岡証券取引所より株式上場廃止。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
譲渡制限付株式報酬としての新株式の払込完了に関するお知らせその他 · 14:30
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2027年3月期 第1四半期決算説明資料決算説明資料 · 14:30
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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 14:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

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臨時報告書臨時報告書 · S100YQ5Y
臨時報告書臨時報告書 · S100YG3N
内部統制報告書-第5期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YDCM
確認書確認書 · S100YDCH
有価証券報告書-第5期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YE2O
臨時報告書臨時報告書 · S100X8LH
確認書確認書 · S100WY8Y
半期報告書-第5期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100WYFX
臨時報告書臨時報告書 · S100WCT4
臨時報告書臨時報告書 · S100W26V
内部統制報告書-第4期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W0D5
確認書確認書 · S100W09S
有価証券報告書-第4期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W0LS
確認書確認書 · S100UMQW
半期報告書-第4期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UMQX
臨時報告書臨時報告書 · S100TPCZ
確認書確認書 · S100TOCM
内部統制報告書-第3期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TOCR
有価証券報告書-第3期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TPLB
確認書確認書 · S100SSJT
四半期報告書-第3期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SSZD
四半期報告書-第3期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S83L
確認書確認書 · S100S6V9
大量保有報告書大量保有報告書 · S100RR1V
四半期報告書-第3期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RMTX
確認書確認書 · S100RKUN
内部統制報告書-第2期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100R00V
確認書確認書 · S100QZZF
有価証券報告書-第2期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100R2UA
四半期報告書-第2期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q6TN
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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