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株式会社エコス

eco's co.,ltd

証券コード 7520EDINETコード E03274小売業上場日本基準決算 2月末日資本金 33億円法人番号 8012801001936
1,342億円売上高(FY2026
9.4%ROE
51.8%自己資本比率
59財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は1,342億円(前年比+0.5%)。営業利益は57億円(営業利益率4.3%)、当期純利益は26億円。総資産565億円に対し自己資本比率は51.8%、ROEは9.4%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは53億円の創出、現金及び現金同等物は102億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2,5292026-09-04
PER10.7倍
PBR0.97倍
配当利回り2.77%
時価総額(概算)289億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高1,342億円+0.5%
営業利益57億円-4.8%
当期純利益26億円-36.0%
総資産565億円
純資産292億円
営業利益率4.3%
ROE9.4%
自己資本比率51.8%
EPS235.6円
BPS2,601.7円
1株配当70円
配当性向29.7%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE9.4%中央値 7.5%
営業利益率4.3%中央値 3.6%
自己資本比率51.8%中央値 44.3%
健全性スコア59.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
1,500億1,125億750億375億0億2017: 1,124億20172018: 1,149億20182019: 1,187億20192020: 1,240億20202021: 1,333億20212022: 1,348億20222023: 1,191億20232024: 1,264億20242025: 1,335億20252026: 1,342億20262021: 4%2022: 4%2024: 5%2025: 5%2026: 4%5%0%
営業利益と当期純利益
65億49億33億16億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 57億20212022: 59億20222023: —20232024: 57億20242025: 60億20252026: 57億20262017: 16億2018: 21億2019: 19億2020: 24億2021: 16億2022: 39億2023: 16億2024: 36億2025: 41億2026: 26億45億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
55%41%28%14%0%2017 ROE: 16%2018 ROE: 19%2019 ROE: 15%2020 ROE: 17%2021 ROE: 10%2022 ROE: 22%2023 ROE: 8%2024 ROE: 17%2025 ROE: 17%2026 ROE: 9%2021 営業利益率: 4%2022 営業利益率: 4%2024 営業利益率: 5%2025 営業利益率: 5%2026 営業利益率: 4%2017 自己資本比率: 27%2018 自己資本比率: 30%2019 自己資本比率: 32%2020 自己資本比率: 35%2021 自己資本比率: 34%2022 自己資本比率: 40%2023 自己資本比率: 42%2024 自己資本比率: 45%2025 自己資本比率: 47%2026 自己資本比率: 52%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
75億56億38億19億0億2017: 41億20172018: 48億20182019: 42億20192020: 41億20202021: 68億20212022: 61億20222023: 33億20232024: 74億20242025: 53億20252026: 53億2026
1株当たり指標EPS1株配当
400円300円200円100円0円2017 EPS: 155円2018 EPS: 202円2019 EPS: 175円2020 EPS: 233円2021 EPS: 144円2022 EPS: 359円2023 EPS: 144円2024 EPS: 321円2025 EPS: 368円2026 EPS: 236円2017 1株配当: 25円2018 1株配当: 30円2019 1株配当: 35円2020 1株配当: 40円2021 1株配当: 45円2022 1株配当: 50円2023 1株配当: 55円2024 1株配当: 60円2025 1株配当: 65円2026 1株配当: 70円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
565億円
負債・純資産
負債 273億円純資産 292億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY20261,342億円57億円59億円26億円565億円292億円235.69.4%51.8%
FY20251,335億円60億円63億円41億円577億円269億円368.516.5%46.6%
FY20241,264億円57億円59億円36億円522億円233億円320.516.5%44.6%
FY20231,191億円45億円16億円473億円201億円143.98.1%42.4%
FY20221,348億円59億円60億円39億円487億円195億円358.621.8%40.1%
FY20211,333億円57億円59億円16億円472億円163億円144.210.1%34.3%
FY20201,240億円44億円24億円415億円148億円232.517.2%35.4%
FY20191,187億円40億円19億円419億円134億円175.115.2%31.8%
FY20181,149億円38億円21億円407億円123億円201.918.5%29.8%
FY20171,124億円35億円16億円380億円106億円155.416.2%27.3%
FY20161,147億円35億円15億円362億円90億円164.919.4%24.2%
営業CF53億円
投資CF-50億円
財務CF-36億円
現金及び現金同等物102億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1株式会社琢磨17.9%
2株式会社タイラコーポレーション17.8%
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.6%
4平 富 郎2.7%
5エコス従業員持株会2.7%
6株式会社ママダ2.6%
7平 典 子2.5%
8有限会社ナカジマ0.8%
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.8%
10平 邦 雄0.8%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-08-31)688億円30億円31億円26億円4.4%228.1
FY2025中間(〜2024-08-31)652億円32億円33億円22億円4.9%199.8
FY2024中間624億円28億円29億円20億円4.5%177.4

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢40.1歳
平均年間給与505万円
平均勤続年数12.6年
管理職に占める女性比率7.9%
男女の賃金の差異(全労働者)60.8%
男女の賃金の差異(正規雇用)83.2%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)1億円263百万円
監査役(社外監査役を除く)9百万円25百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容377
3 【事業の内容】当企業集団は、株式会社エコス(当社)及び子会社は7社(連結子会社5社及び非連結子会社2社)で構成されており、スーパーマーケット事業を主要業務としております。事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け並びにセグメントとの関連は、以下のとおりであります。事業内容事業会社名主要業務スーパーマーケット事業当社、㈱たいらや㈱与野フードセンター㈱マスダ、㈱ココスナカムラ生鮮食品、一般食品及び日用雑貨品等の販売その他当社、㈱たいらや一般食品及び日用雑貨品等の卸売 当社、㈱たいらや㈱与野フードセンター㈱マスダ、㈱ココスナカムラ店舗、不動産の賃貸 ㈱TSロジテックロジスティクスセンターの管理運営業務事業及び資源リサイクル事業等 ㈱平成店舗の賃貸、店舗物件の仲介 ㈱令和一般食品及び日用雑貨品等の卸売 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,344
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、「正しい商売」という社是のもと、地域に最適な食品スーパーマーケットチェーンとしてお客様の食文化に貢献する企業を目指し、「安全・安心」、「健康」、「美味しさ」、「鮮度」を重視した商品の提供と楽しく豊かな食生活の提案が出来る魅力ある店舗作りに一層の強化を進めております。 (2) 目標とする経営指標当社グループは業界の勝ち組企業となるため、売上高経常利益率を自社の収益力を的確に示す指標として捉え、その中期的な目標を4.0%超に設定しております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 2027年2月期を最終年度とする中期経営計画(3カ年計画)では、将来にわたりお客様に必要とされ続ける店舗、従業員が安心して働き、人生設計が叶う会社になりたい、という思いを込めて、「サステナブルな企業へ」をテーマに掲げています。この達成に向けて、具体的には①商品改革、②サービス力向上、③人材育成、④法令順守、⑤従業員満足度の向上に取り組んでいます。 (4) 会社の対処すべき課題地域密着の食品スーパーマーケットチェーンとして、毎日のお買い物をお楽しみいただきながら、環境と健康にやさしい暮らしを提供すべく以下の重点施策を推進してまいります。 ① 商品力の強化 当社エコスグループでは、お客様から更なるご支持をいただける商品や売場の実現に向けて、新商品やオリジナル商品の開発・開拓に注力してまいります。オリジナル商品の開発にあたっては「商品選定会議」を通じて、お客様にさらに価値を感じていただける商品開発を行い、アイテム数の拡大と提案商品の質の向上を目指してまいります。また、当社エコスグループのプライベートブランド「ナチュライブ」商品のラインナップの強化を行い、ブランド価値の向上を図ってまいります。 ② 接客・サービス力向上 気持ちの良い笑顔の接客、清潔感のある身だしなみの徹底に加えて、お買い物しやすい店内環境や売場づくりを強化し、ご来店いただいたお客様からの信頼を高められるよう、接客・サービス力向上に努めてまいります。 ③ 人財育成「従業員の成長と会社の成長は、車の両輪」との認識のもと、「自ら学び、失敗を恐れず挑戦し続ける」ことを通じて、個々の能力を高められる社風や文化の醸成を進めてまいります。特に若手・女性の育成を促進し、感性豊かな視点を積極的に取り入れてまいります。また、社内での研修やグループ間交流を一層充実させ、多様な経験と価値観の融合を通じた、新たな知見やスキルの習得を後押ししてまいります。 ④ 新規出店・既存店の活性化グループ規模の更なる拡大を目指すべく、積極的な新規出店による店舗網の拡充に注力してまいります。加えて、既存店の改装も積極的に行うことにより、店舗の活性化、最新のマーチャンダイジングを取り入れた店舗フォーマットへの転換を図ってまいります。将来を見据えた設備投資を行うことにより、当社エコスグループの成長とお客様がお買い物しやすく、従業員の作業効率を高められる環境を整えてまいります。
事業等のリスク2,871
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当社グループでは、これらのリスクの発生可能性を認識した上で、発生の回避及び万一発生した場合には適切な対処に努め、事業活動に支障を来たさないように努力してまいります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 外部環境について 当社グループは、関東1都6県に食品スーパーマーケットをチェーン展開しておりますが、国内景気や個人消費の動向、異業種からの参入も含めた競合の状況など外部環境の変化が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 固定資産の減損等について当社グループは、食品スーパーマーケットをチェーン展開しておりますが、今後、店舗の業績推移によっては、店舗物件等が減損の対象となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、既存店舗の活性化を図るため定期的にリニューアル投資等を行っておりますが、黒字化の見通しの立たない店舗については、退店を実施していく予定であります。退店に伴い店舗設備等の固定資産除却損の計上に加え、契約上保証金等の全部または一部が返還されない可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 食品の品質管理について当社グループは、食品の製造・加工・販売を行っており、食品の安全性及び品質の確保を最重要課題の一つと位置づけております。しかしながら、原材料の仕入れ段階から製造、流通、販売に至る各過程において、異物混入、微生物汚染、表示ミス、アレルゲン管理の不備、流通や保管・販売時の温度管理不備による品質劣化等が発生するリスクを完全に排除することは困難です。万が一、食品事故や健康被害が発生した場合、行政指導や製品回収、損害賠償、風評被害等により、当社グループの業績及び社会的信用に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、食品工場に於けるHACCPに基づく衛生管理体制の構築、従業員教育の徹底、定期的な品質や衛生検査及び監査の実施などを通じて、食品の安全性確保に努めておりますが、今後も継続的な改善が求められる分野であります。 (4) 店舗展開について当社グループは、中期経営計画に基づき、新規出店の促進や既存店舗の改装により、売上高の拡大を目指した店舗開発を進めています。新規出店においては、土地の取得や賃借に加え、既存物件を活用した居抜き出店も積極的に行っていますが、案件の獲得が計画とおりに達成できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 労働力不足、人件費の増加について当社グループは労働集約型産業であるスーパーマーケット事業を日本国内に展開しておりますが、日本では人口減、少子高齢化による生産年齢人口の減少が進行していくとされております。当社グループでは、賃金の上昇を含む労働環境の改善、柔軟な勤務制度の整備、教育制度の拡充等をすすめ従業員満足度の向上を前提とした人材確保に向けた取り組みを行っておりますが、これらが計画通りに進まない場合、販売機会の損失等が発生し、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、人材確保のための費用の増加、社会保障費の増加、省人化に備えた設備投資の増加等も見込まれるため、従業員の教育や情報システムの活用が進まず生産性改善ができない場合に当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) システムトラブルについて当社グループは、業務運営及びサービス提供において各種情報システムやネットワーク通信網を活用しており、これらのシステムにおいて障害や不具合が発生した場合、業務の停滞、商品調達の遅延や欠品、お客様対応の遅滞、決済や各種サービスの中断等が生じる可能性があります。また、外部委託先のシステム障害や、ソフトウェア・ハードウェアの不具合、サイバー攻撃、人的ミス、自然災害等によるシステム停止が発生した場合、当社グループの業績や社会的信用に影響を及ぼすおそれがあります。当社グループでは、システムの冗長化、定期的なバックアップ、障害発生時の対応手順の整備、セキュリティ対策の強化等を通じて、システムトラブルの予防及び影響の最小化に努めておりますが、すべてのリスクを完全に排除することは困難であり、予期せぬ事象の発生により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 物流センターについて当社グループは、物流子会社が運営する物流センターがあり、全店舗に対して定時一括納品を行い、集中的に店舗配送を行う他、静脈物流を利用した、店舗からの資源回収を行うことで効率的な物流体制を築いております。しかしながら、物流センター内における事故や配送時における事故等、不測の事態が生じた場合には店舗への納品時間の遅れといった支障が生じる恐れがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 個人情報の管理について当社グループは、お客様、取引先、従業員等の個人情報を業務上取り扱っており、これらの情報の適切な管理を重要な責務と認識しております。個人情報の漏えい、滅失、毀損、不正アクセス等が発生した場合、当社グループの社会的信用の失墜、損害賠償責任の発生、行政指導・制裁等により、業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、個人情報保護に関する社内規程の整備、従業員教育の実施、アクセス制限やマルウェア対策等の技術的安全管理措置を講じることで、情報セキュリティの確保に努めております。しかしながら、サイバー攻撃の高度化・巧妙化、内部不正等によるリスクを完全に排除することは困難であり、今後予期せぬ事態が発生する可能性があります。 (9) 自然災害による影響について当社グループの店舗や事業所、食品工場、物流網等は、地震、台風、豪雨、洪水、津波、火山噴火などの自然災害の影響を受ける可能性があります。これらの災害が発生した場合、従業員の安全確保、設備の損壊、原材料の調達遅延、製品の出荷停止、サプライチェーンの寸断等により、当社グループの事業活動に重大な支障をきたすおそれがあります。また、自然災害に起因する電力や上下水道、通信インフラの停止、交通網の寸断や規制、取引先の商品供給能力の減退等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 金利変動の影響について当社グループは、設備投資資金を中心とした事業資金を主に長期借入金によって調達しており、当連結会計年度末で99億円の有利子負債を有しております。今後の金融市場の動向によって、急激に調達コストが上昇した場合や、資金調達に支障が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,463
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況(業績等の概要)当連結会計年度(2025年3月1日~2026年2月28日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復が見られました。その一方で、国際情勢は不安定な状況が継続している中、原材料価格やエネルギー価格は高止まっており、依然として先行きについては不透明な状況が続いています。また、食品スーパーマーケット事業におきましては、物価上昇に賃金の伸びが追い付いていないことから、消費者の生活防衛意識は一段と強まっており、厳しい競争環境が継続しています。このような外部環境の下、当社グループはこれまで通り食品スーパーマーケット事業に経営資源を集中し、経営方針である社是「正しい商売」を徹底し、お客様の信頼と支持を獲得するために、安全・安心でお買い得な商品の提供に努め、地域のお客様の食文化に貢献できる店舗づくりに取り組んでいます。 当連結会計年度における主なトピックスは次の通りです。 エコスグループ設立60周年企画の実施エコスグループ設立60周年を記念し、毎月対象商品を選定してお値打ち価格で販売しました。新規出店及び店舗改装成長戦略の一環として3店舗を新規出店すると共に、既存店舗の活性化策として計11店舗の改装を実施しました。減損損失の計上事業環境の悪化による収益性の低下が認められた一部店舗に関して、会計基準に則り保守的に検討した結果、21店舗で減損処理を実施し、減損損失22億36百万円を計上しました。 なお、契約満了等に伴い2店舗を閉鎖した結果、当連結会計年度末現在の店舗数は137店舗(前連結会計年度末比1店舗増)となりました。 当社グループが取り組んだ重点施策は次の通りです。重点施策具体的な取り組み商品施策美味しさと品質の追求-低価格志向に対応しながら品質向上-鮮度管理・商品管理の改善(食品ロス削減)環境に配慮した商品の提供-自社ブランド「ナチュライブ」のアイテム数拡大-食品リサイクル・ループに沿い育成された農産物、自社ブランド「サスベジタブル」のアイテム数拡大多様化するライフスタイルへの対応-地域ニーズに応えた品揃え-エブリデイ・ロープライスの推進-時短商品の積極展開店舗運営施策接客・サービスの向上-笑顔でのあいさつ、従業員の身だしなみ向上清掃・衛生管理の徹底-お客様が安心できる店舗環境の提供ヤングファミリー層の支持拡大-SNSや公式アプリでお買い得品・新商品情報を発信業務効率の改善-自動発注システムの活用-従業員のマルチタスク化推進エコスグループ設立60周年企画の実施-毎月対象商品を選定・お値打ち価格で販売 以上の結果、当連結会計年度における当社グループの営業収益は1,379億85百万円(前期比0.6%増)、営業利益は57億29百万円(前期比4.8%減)、経常利益は58億91百万円(前期比6.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は26億45百万円(前期比36.0%減)となりました。 (財政状態の分析)資産の部当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ12億23百万円減少し、564億80百万円(前期比2.1%減)となりました。主な減少要因は、「現金及び預金」の減少によるものです。 負債の部当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ35億89百万円減少し、272億50百万円(前期比11.6%減)となりました。主な減少要因は、「長期借入金」の減少によるものです。 純資産の部当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ23億65百万円増加し、292億29百万円(前期比8.8%増)となりました。主な増加要因は、当期純利益の計上に伴う「利益剰余金」の増加です。減少の主な要因は配当金の支払いによるものです。また、当連結会計年度末における自己資本比率は、51.8%(前連結会計年度末は46.6%)と改善しており、財務の健全性は引き続き維持されています。 ② キャッシュ・フロー当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ32億86百万円減少(前期比24.5%減)し、101億50百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。 営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動により得た資金は、52億67百万円であり、前期比0.0%(0百万円)の増加となりました。これは法人税等の支払いがあったものの、営業収入等により資金が増加したものです。 投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動に使用した資金は、50億3百万円であり、前期比64.0%(19億52百万円)の増加となりました。これは主に、固定資産の取得による48億40百万円の支出によるものです。 財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動に使用した資金は、35億50百万円であり、前期比145.2%(21億2百万円)の増加となりました。これは主に、借入金の返済62億71百万円及び、配当金の支払い7億28百万円等によるものです。 ③ 販売及び仕入の状況(部門別販売実績)当社グループは、食料品及び日用雑貨品等の販売を主力としたスーパーマーケット事業がほとんどを占める単一セグメントであるため、商品部門別に記載しております。 部門別当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)売上高(百万円)構成比(%)前年同期比(%)スーパー部門生鮮部門青果19,16314.3100.4鮮魚11,9178.997.0精肉15,02411.299.2惣菜19,05814.2103.8小計65,16348.6100.4グロサリー部門デイリー32,64424.3100.3一般食品26,86820.0102.0酒類6,6024.997.0雑貨1,7901.393.4その他4140.3104.6小計68,32150.9100.4スーパー部門計133,48499.5100.4物流部門7140.5120.5合計134,198100.0100.5 (注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。2.グロサリー部門におけるデイリーは、牛乳・乳製品・パン・漬物・冷凍食品・練物等であります。3.グロサリー部門におけるその他は、銘店・切手等であります (部門別仕入実績) 部門別当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)仕入高(百万円)構成比(%)前年同期比(%)スーパー部門生鮮部門青果14,88315.597.6鮮魚8,2678.696.8精肉9,69410.198.7惣菜9,87210.3102.8小計42,71844.498.9グロサリー部門デイリー24,40425.4100.5一般食品20,72021.5102.1酒類5,5875.897.4雑貨1,3731.493.6その他3130.3104.1小計52,39854.5100.6スーパー部門計95,11798.999.8物流部門1,0691.1111.0合計96,186100.099.9 (注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。2.グロサリー部門におけるデイリーは、牛乳・乳製品・パン・漬物・冷凍食品・練物等であります。3.グロサリー部門におけるその他は、銘店・切手等であります。4.生鮮部門における惣菜の金額には、グループ食品工場における原材料仕入が含まれております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営状態及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(経営成績の分析)売上高当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ6億76百万円増加し、1,341億98百万円(前期比100.5%)となりました。売上高の増加要因は、以下のとおりです。・仕入原価の上昇に対応しつつ、価格の安さを保ちながら、適切な価格改定を行ったこと・成長戦略の一環として3店舗を新規出店すると共に、既存店舗の活性化策として計11店舗の改装を行ったこと・2024年9月に連結子会社化した株式会社ココスナカムラの実績が1年分寄与したこと 売上総利益当連結会計年度の売上総利益は、前連結会計年度に比べ7億96百万円増加し、368億63百万円(前期比102.2%)となり、売上総利益率は27.5%となりました。 営業収入当連結会計年度の営業収入は、前連結会計年度に比べ1億31百万円増加し、37億86百万円(前期比103.6%)となりました。 営業総利益当連結会計年度の営業総利益は、前連結会計年度に比べ9億27百万円増加し、406億50百万円(前期比102.3%)となり、売上高対営業総利益率は30.3%となりました。 販売費及び一般管理費当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ12億18百万円増加し、349億20百万円(前期比103.6%)となりました。この増加は、2024年9月に連結子会社化した株式会社ココスナカムラの実績が1年分反映したことのほか、当社グループ全体で実施した賃上げに伴う人件費の増加等によるものです。 なお、当連結会計年度の売上高に対する販売費及び一般管理費の比率は26.0%となりました。 営業利益当連結会計年度の営業利益は、前連結会計年度に比べ2億90百万円減少し、57億29百万円(前期比95.2%)となりました。 経常利益当連結会計年度の経常利益は、前連結会計年度に比べ3億94百万円減少し、58億91百万円(前期比93.7%)となりました。売上高対経常利益率は、4.4%となりました。 特別損益当連結会計年度において、収益性の低下が認められた一部店舗に関して22億36百万円の減損損失を計上したこと等により、特別損失として25億79百万円の計上をしております。また、受取補償金等5億78百万円を特別利益として計上しております。 親会社株主に帰属する当期純利益以上の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ14億85百万円減少し、26億45百万円(前期比64.0%)となりました。 (キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性についての分析)資金の流動性につきましては、通常の営業上の運転資金にも充分対応できる資金を有しております。また、資金の流動性に一部支障を来す事象が発生した場合にも、金融機関との間で締結している当座貸越契約により140億50百万円の借越枠を確保しておりますので、それを利用することで一定の流動性を維持できると判断しております。 ② 経営者の問題認識と今後の見通しについて(目標とする経営指標)当社グループは業界の勝ち組企業となるため、当連結会計年度末現在、自社の収益力を的確に示す指標として売上高経常利益率が非常に重要と考えており、その中期的な目標を4.0%超に設定しています。 (今後の見通し及び重点施策)当社グループを取り巻く環境は、不安定な国際情勢や為替の変動の影響、商品仕入価格や光熱費をはじめとする各種コストの高騰等により、依然として厳しい経済環境が続くことが予想されます。さらに、業種・業態を超えた競争も激化しており、将来の見通しは不透明な状況にあります。当社グループは、地域密着型の食品スーパーとして、環境や健康に配慮した暮らしの提案と、地域の食文化への貢献に取り組みます。また、地域のインフラとしての役割も果たすため、以下の重点施策を進めていきます。 重点施策具体的な取り組み商品力の強化・新商品やオリジナル商品の開発・開拓・プライベートブランド「ナチュライブ」商品のラインナップ強化接客・サービスの向上・気持ちの良い笑顔の接客、清潔感のある身だしなみの徹底・お買い物しやすい店内環境や売り場づくりの強化人材育成・個々の能力を高められる社風や文化の醸成・研修やグループ間交流の更なる充実新規出店・既存店の活性化・積極的な新規出店による店舗網の拡充・改装による店舗の活性化、最新マーチャンダイジングを取り入れた店舗フォーマットへの転換 ③ 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。 ④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。当社グループが当該財務諸表の作成に用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しておりますが、以下の会計方針及び見積りが連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 固定資産の減損当社グループは、食品スーパーマーケット事業を展開しており、固定資産の減損会計の適用にあたっては、会社の実態を的確に反映することを目的として、資産のグルーピング、減損の兆候の判定、減損損失の認識の要否の判断、及び減損損失の測定を行っております。これらのプロセスにおいては、合理的かつ説明可能な仮定及び見積りに基づいて判断しておりますが、今後市場環境について想定を上回る変化が生じた場合には、新たに減損損失が発生する可能性があります。 繰延税金資産の回収可能性当社グループは、繰延税金資産について、将来の利益計画における課税所得に基づき、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性については、当社グループの業績の推移などから将来の課税所得を合理的に見積り判断しておりますが、今後将来の不確実な経済条件の変動等により課税所得の予測に影響を与える変化が生じた場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。 退職給付債務の算定確定給付制度の退職給付債務及び関連する勤務費用は、数理計算上の仮定を用いて退職給付見込額を見積り、割り引くことにより算定しております。数理計算上の仮定には、割引率、死亡率、退職率や年金資産の長期期待運用収益率等の様々な計算基礎があります。当該見積り及び当該仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、将来の退職給付費用及び債務が変動する可能性があります。 資産除去債務の計上当社グループは、主に店舗用土地建物の不動産賃借契約に伴う原状回復義務等に備えるため、資産除去債務を計上しております。計上にあたっては、過去の実績を基に算定した原状回復費用の見込み額を現在価値に割り引いて算出しておりますが、今後新たな事実の発生等に伴い、資産除去債務の見積り額が変動する可能性があります。
セグメント情報786
(セグメント情報等)【セグメント情報】当社グループは、食料品及び日用雑貨等の販売を主力としたスーパーマーケットの運営及びその付随業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1. 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2. 地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1. 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2. 地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。(2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組4,344
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス当社グループでは、「サステナビリティ基本方針」を策定し、その内容を全従業員と共有しています。この方針を基に、従業員一人ひとりがサステナビリティを意識した行動を取ることを推進し、社会課題の解決と当社グループの持続的成長に貢献してまいります。 「サステナビリティ基本方針」・環境に配慮したスーパーマーケットを経営します。食品や資源物、エネルギーを無駄なく利用するために、食品ロス削減、食品リサイクル・ループの推進、店頭における資源の回収、プラスチック製容器削減等、省エネルギーの店舗運営を行い、併せて再生可能エネルギーの部分的な導入など、環境負荷低減に取り組んでいます。また、地域社会との共生や学校との連携により、食育や環境教育の機会提供に取り組んでいます。 ・あらゆる人材が活躍できる職場づくりを行います。性別・国籍・経験などを問わず活躍できる職場づくりを行います。社内研修制度の拡充、女性活躍の推進、健康経営の推進、各種制度の整備に取り組んでいます。 ・コンプライアンスを徹底し、安全で安心な食品を提供します。店舗でご提供する商品の安全・安心、食品を取り扱う上でのコンプライアンスの徹底はもとより、社内外の研修を通して、様々な法令の順守並びに情報漏洩の防止などに取り組んでいます。 サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理体制として、「サステナビリティ推進委員会」を設置し、施策の審議及び目標の進捗確認を実施しています。 サステナビリティ推進委員会の構成サステナビリティ推進委員会は、代表取締役社長執行役員を委員長とし、執行役員、外部アドバイザー等で構成されています。この委員会は、気候変動対策をはじめとする各種施策の審議と実施状況の確認を行い、その成果や進捗を定期的に取締役会に報告しています。これにより、経営陣がサステナビリティに関する重要な決定を行うための情報を適切に提供しています。 ●サステナビリティ推進体制 (2) リスクリスク管理当社グループでは、事業活動に伴い発生する可能性のある様々なリスクを経営レベルで統合的に管理するための体制として、リスク管理の最高責任者を代表取締役社長執行役員と定め、各部門の責任者は執行役員が担う体制を構築しており、気候変動リスクも対象に含めています。サステナビリティに関するリスク管理については、上述のサステナビリティ推進委員会が主体となり、気候関連リスクを含む経営戦略や設備投資等、経営に重要な影響を与える可能性のある潜在的なリスクを特定し、これらのリスクの管理・提言に取り組んでいます。 (3) 戦略① 気候変動への対応に関する戦略気候変動による異常気象、世界的環境破壊、資源の枯渇が進む中、環境への負荷軽減の為、当グループは事業活動を通じて「サステナブルな経営」に取り組んでいます。 ・CO2排出量の継続的な削減に向けた取り組み2013年度比で2027年2月期までにCO2排出総量を約35%削減に取り組んでいます。当社グループの具体的な活動として、複数店舗での天候に合わせて明るさが変化する照明制御機器の導入による節電、物流センターにおける太陽光発電の導入、福島県内店舗での再生可能エネルギーの活用店舗の拡大を行っています。 ・リサイクルの推進と資源循環の強化当社グループは、循環型社会の実現に向けた取り組みとして、以下の施策を実施しています。<リサイクルステーションの設置> 家庭から排出される資源物(紙パック、発泡食品トレー、アルミ缶など)の回収を推進しております。<無駄のないリサイクル回収フローの構築>店舗で使用した段ボールや発泡スチロール、店頭回収の資源物を物流納品の帰り便で効率的に運搬することで、専用輸送手段の削減によるCO2排出抑制及び物流効率の向上を実現しています。<食品リサイクル・ループの推進>店舗で発生する食品残さ(野菜くず等)を、新しい商品を生み出す堆肥や飼料に再利用する循環型食品リサイクル・ループに積極的に取り組んでおり、その結果2024年の時点で食品リサイクル実施率は89.7%と業界 目標値60%を大幅に上回っております。 <食品廃棄物削減への取り組み>環境に配慮した商品開発・販売のほか、売り切り販売の促進等を通じて、食品廃棄物の抑制に取り組んでいます。これらはお客様及びお取引先と連携した活動として、今後も継続的に推進してまいります。 ② 人的資本に関する戦略当社グループでは、教育体制や人事制度を整備し、従業員のエンゲージメント向上を図っています。また、多様な価値観やライフスタイルを尊重し、すべての従業員が安心して働き続けられる職場環境の構築を推進しています。特に、女性・若手社員・障がい者を含む多様な人材が活躍できる組織風土の醸成を目指し、業務におけるプロセスを重視し、個性と多様性の調和を図っています。 ・ジョブローテーションによる人材育成・適材適所の推進当社グループでは、すべての人材が活躍できる職場環境の構築を目的として、ジョブローテーション制度を導入しています。新入社員には店舗における各部門業務を、「部門ローテーション研修」として実施し、業務に関する理解を深める機会を提供した上で、個人の適性や希望を踏まえて本配属を決定することで、適材適所を実現しています。また年に1度の「自己申告制度」の実施により本人からの希望も考慮し、配置の決定を行っています。 ・人材育成に関するその他の主な取り組み若手正社員を対象に、入社年次ごとの集合研修を年複数回実施し、基礎業務からマネジメントまで段階的にスキルを習得できる環境を提供、また、自発的な学習支援として、通信講座費用を全額会社負担とする「チャレンジスクール制度」を導入しています。 ・多様な人材活用に関する取り組み<女性の活躍推進>当社グループでは、女性の活躍を積極的に推進しており、新卒入社者に占める女性比率は30%以上を目標とし、また、2027年2月末までに女性管理職比率を10%以上とする目標を掲げ、制度面及び職場環境の整備を進めています。 <障がい者雇用の推進>多様な人材が活躍できる環境構築の一環として、障がい者雇用を積極的に推進しています。特別支援学校・支援機関との連携による実習受け入れを行い、商品陳列・清掃・調理加工など、適性に基づく配属と業務定着を支援しています。2026年2月末時点の障がい者雇用率は4.0%であり、法定雇用率(2.5%)を上回っています。 <その他人材の積極採用>海外人材の採用に関しては、国籍に関係なく能力を重視した人材採用を行っております。入社後は生活・業務両面のサポートを通じて、円滑な職場適応と定着を図っています。また業務特性に応じて、専門的知見や経験を有する専門人材を中途採用しています。採用後は企業理念や企業文化に関する研修を実施し、早期戦力化を支援する体制を整えています。 ・健康経営及びワークライフバランスに関する取り組み当社グループでは、従業員の心身の健康が企業の持続的成長の基盤であるとの認識のもと、健康維持・増進に向けた下記の取り組みを実施しています。 <健康経営の推進>健康経営の推進責任者は執行役員が担い、人事部が中心となって施策を統括しています。各店舗の安全衛生委員会と連携し、現場の健康課題を把握したうえで、必要な対策を実施しています。<育児休業等に対する取り組み>育児休業中の従業員に対しては、育児時間短縮勤務制度を導入し、柔軟な働き方を支援しています。また、育児や介護等を理由にやむを得ず退職した従業員を対象に、復職可能な制度を整備しており、キャリアの中断を最小限に抑えるとともに、再び職場での活躍ができる環境を提供しています。 ・地域社会との共生当社グループは、店舗が所在する地域社会との信頼関係を重視し、住民の皆様が安全で安心して暮らせる環境づくりに貢献しています。地域の行政機関や教育機関等と連携し、多様な協働活動を通じて地域社会との共生を推進しています。地域環境の保全活動として、本部が所在する昭島市で実施されるクリーン運動への参加を継続的に行っており、地域の美化や環境保全に貢献しています。一部店舗内に地域情報コーナーを設置し、行政からの各種情報を発信する拠点としての役割を担っています。地域における福祉活動やスポーツイベントへの支援・協賛を通じて、地域課題の解決や次世代育成への貢献にも取り組んでいます。これらの活動を通じて、持続可能な地域社会の形成に寄与するとともに、企業としての社会的責任を果たしています。 ・人権方針の制定当社グループは、社是「正しい商売」の経営理念のもと、「地域の食生活の文化に貢献する」ことを使命とし、地域のライフラインとしての責任を果たし続けることを目指しています。そのために、当社グループの事業に関わるすべてのステークホルダーの人格、個性、多様性を尊重し、一人ひとりの人権と個人の尊厳を大切にすることが重要であると考えています。当社グループのすべての役員および従業員が人権への理解を深め、人権尊重の責任を自ら果たす指針とし、「人権方針」を定めております。 (4) 指標及び目標① 気候変動対応に対する目標と実績当社グループは、中期経営計画経営方針(2024年3月期から2027年2月期)において、気候変動対応に対し、下記のとおり定めました。指標目標実績(2024年度)CO2排出量削減2027年2月期までに2013年度比で排出総量を約35%削減33.6%資源の循環食品リサイクル率87%以上89.7% ② 人的資本に対する目標と実績当社グループでは女性の活躍をより一層推進するため、毎年一定数の女性社員を採用し、女性管理職比率を上昇させることを目指しています。人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いています。なお、当社グループにおける人材活用の政策等の決定、主な採用活動を提出会社が一括して行っているため、指標については提出会社のものを記載しています。指標目標実績(当連結会計年度)新卒入社者に占める女性比率毎年の採用目標は30%以上28.8%管理職に占める女性労働者の割合2027年末までに10%以上6.9%
コーポレート・ガバナンスの概要4,757
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社のコーポレート・ガバナンスの基本は、株主をはじめとした全利害関係者の期待に応えるべく、効率的で健全な企業経営を行うことにより企業価値を最大化することであります。そのために最も重要なことは、会社法制は勿論のこと、各種法令・ルール・社会規範を遵守し、経営の高い志と求心力を維持しつつ、透明でかつ公正な事業の執行を行うことにより、安定的・継続的な成長を維持することであると考えております。また、社業であるスーパーマーケット事業を通して、商品の安全性確保や社会環境に適合するなど社会の公器としての責任を全うし、お客様や地域社会に貢献し、社会的に存在感のある企業への成長を目指して経営に当たるべきであると考えております。以上のコーポレート・ガバナンスの考え方を具体的に達成するために、取締役会が取締役の業務執行を有効に監督し、徹底したコンプライアンス体制のもと財務の信頼性を確保するとともに、社業の担い手である全従業員各人の高い倫理観と目標達成への意欲の向上については特別に留意しております。それは、当社の経営理念である社是「正しい商売」の実践こそがコーポレート・ガバナンスに裏打ちされた企業の創造であると考えるからであります。 ② 企業統治の体制当社は監査役会設置会社であります。提出日(2026年5月19日)現在、役員は取締役4名、監査役3名の体制となっており、このうち取締役2名及び監査役2名は社外からの選任であります。社外取締役には、当社の業務執行に関し、経営全般への助言、監督の観点から豊富な知識と高い見識を有する企業経営者1名及び当社の業務執行に関し、適法性・妥当性確保の観点から専門家として弁護士1名を選任しており、また社外監査役には、当社の業務執行に関し、適法性・妥当性確保の観点から専門家として弁護士2名を選任しております。当社は、定款の定めにより、取締役の定数を15名以内とし、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらないこととしております。なお、取締役の任期は1年であります。また、当社は執行役員制度を採用しており、提出日(2026年5月19日)現在執行役員6名を任命し、それぞれに担当する具体的な業務内容を指示し、職務を遂行させております。 当社の経営に関する最高意思決定機関である取締役会は、原則として毎月1回開催されるほか必要に応じて機動的に臨時取締役会を開催し、経営に関する重要事項を決定するとともに、業務の執行の状況を逐次監督しております。日常業務の遂行につきましては、各執行役員及び担当各部長に必要な権限を委譲して業務の迅速化を進める体制を構築しております。また、社外取締役及び社外監査役は取締役会に出席し、それぞれの豊富な経験と高い識見に基づいた提言や意思表明を行っております。その構成員は次の通りであります。代表取締役社長執行役員 平邦雄(議長)、取締役副社長執行役員 平典子、藤田昇三(社外取締役)、野原信広(社外取締役)、浅賀真一(常勤監査役)、鈴木茂生(社外監査役)、雨宮真歩(社外監査役) 経営会議は、当社及び子会社の経営及び業務運営管理に関する重要な執行方針について協議・決定を行う機関であり、取締役会の決議を要しない事項の決定、業務進捗の報告、経営課題の共有及び対応を通じて、迅速かつ的確な意思決定を行い、経営活動の効率化を図っております。その構成員は次の通りであります。代表取締役社長執行役員 平邦雄(議長)、取締役副社長執行役員 平典子(株式会社たいらや代表取締役社長を兼務)、常務執行役員 飯島朋幸、常務執行役員 上野潔、常務執行役員 芳野幸夫(株式会社ココスナカムラ代表取締役社長を兼務)、常務執行役員 瀧田勇介(株式会社TSロジテック代表取締役社長を兼務)、執行役員 齊田純児、執行役員 小川肇、株式会社与野フードセンター代表取締役社長 宮崎和美、株式会社マスダ代表取締役社長 千羽一郎、各担当部長。 当社の企業統治の体制は、社外取締役による監督、社外監査役の取締役会等の重要会議における客観的及び専門的見地からの助言と提言、取締役の業務執行状況の監視等により、十分にその機能を確保していると考えております。※当社は、2026年5月20日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役4名選任の件」を提案して おり、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は4名(内、社外取締役2名)となります。 ③ 内部統制システムの整備の状況<コンプライアンス>コンプライアンスにつきましては、「正しい商売推進委員会」の下に「コンプライアンス推進委員会」を組織し、コンプライアンスに係る基本的な事項及び重要な施策などを決定・実施しております。同委員会では「コンプライアンス規程」を制定するとともに、当社グループとして遵守すべき行動の基準・考え方を規定したエコスグループ倫理綱領としての「エコスのこころ」(2009年4月に制定し、全従業員に配布済み)に基づき、必要な社内制度・体制の整備を図るとともに、社内研修等を通して全従業員に徹底しております。また、2005年4月1日より施行されました個人情報保護法への対応につきましても「個人情報保護規程」の制定など法令に基づいた適正な管理・運用、周知徹底を図っております。2006年4月1日より施行されました公益通報者保護法への対応も「内部通報制度規程」を制定し、社内に受付窓口を置き重要な通報につきましては調査を実施し、再発防止に努めております。「正しい商売推進委員会」の下に「内部統制推進委員会」及び「コンプライアンス推進委員会」が組織されており、各委員会は、内部統制の観点から全体として整合性を取って一元的に推進いたしております。また企業の社会的責任の全うもコンプライアンスの一環と考え、環境保全活動も含めたESG対応を推進するために「サステナビリティ推進委員会」を設置し、今後も対応強化を図るものであります。 <内部統制>内部統制体制強化のため、「内部統制推進委員会」が組織されており、総務部総務法務担当が事務局として内部統制に関する方針・対策の立案、制度の運営・評価及び情報収集など全般にわたって所管し、内部統制に関する会議体の運営、監査法人や監査役の窓口として必要な対応を行っております。さらに、財務報告における内部統制の観点からのチェックをはじめ、内部統制に係る重要事項について、社長に定例的に報告するとともに、関連部門への指示・調整・情報共有等を図っております。 <内部監査>業務ラインから独立した社長直轄の内部監査室が組織されており、グループの最適経営に資するため、グループの業務運営の適切性や資産の健全性の確保を目的として、子会社を含め内部監査を随時実施し、コンプライアンスやリスク管理を含む内部管理体制の適切性・有効性を検証しております。 ④ リスク管理体制の整備の状況当社グループ全体の事業等に関するリスクを把握し管理するため、「正しい商売推進委員会」を組織し、その下に「内部統制推進委員会」及び「コンプライアンス推進委員会」を設け、リスク管理に関する基本方針や体制を定め、リスク管理体制及び管理手法を整備し、グループ全体にわたるリスク・マネジメントを統括的に推進しております。当社の業務執行・経営の監視に係るコーポレートガバナンス及び内部統制に関する管理体制の整備の状況の模式図は次のとおりであります。 ⑤ 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況当社グループ全体の業務の適正を確保するため、「内部統制推進委員会」及び「コンプライアンス推進委員会」の各会議体には子会社の取締役を参加させ、子会社の取締役及び使用人の職務執行が法令及び定款に適合し、子会社における損失の危険の管理が適切に行なわれ、子会社における取締役の職務の執行が効率的に行なわれるように図っております。また、子会社の取締役、監査役及び使用人が「コンプライアンス推進委員会」または監査役に報告するための体制も整備しております。 ⑥ 取締役会で決議できる株主総会決議事項A 自己株式の取得当社は、会社法第165条第2項の規定により、機動的な資本政策の遂行を可能にすることを目的として、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。B 中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を可能にすることを目的として、取締役会の決議によって毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。C その他当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役及び監査役が職務を遂行するに当たり、その能力を充分に発揮して、期待される役割を果たし得る環境を整備することを目的として、取締役会の決議によって取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において免除することができる旨を定款で定めております。 ⑦ 責任限定契約当社は、社外取締役及び社外監査役との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には、法令が定める最低責任限度額を限度として賠償責任を限定する契約を締結することができる旨の規定を定款に設けておりますが、これに基づき社外取締役2名及び社外監査役2名と責任限定契約を締結しております。 ⑧ 取締役の定数当社の取締役は、15名以内とする旨を定款で定めております。 ⑨ 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらないこととする旨を定款で定めております。 ⑩ 株主総会の特別決議要件当社は、株主総会における特別決議要件の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。 ⑪ 当事業年度における取締役会、指名・報酬委員会の活動状況 役職名氏名取締役会出席率指名・報酬委員会出席率代表取締役社長執行役員平 邦雄(議長)10/10回100%2/2回100%取締役副社長執行役員平 典子10/10回100%--社外取締役藤田 昇三10/10回100%2/2回100%社外取締役野原 信広10/10回100%2/2回100%常勤監査役酒井 紘一2/2回100%--常勤監査役浅賀 真一8/8回100%--社外監査役鈴木 茂生10/10回100%--社外監査役雨宮 真歩10/10回100%-- <取締役会における具体的な検討内容>代表取締役・役付取締役及び執行役員の選定、重要な人事の決定、出店及び閉店の決定、決算の承認、経営計画及び予算案の策定、内部統制システムの整備、その他重要な業務執行に関する事項であります。 <指名・報酬委員会における具体的な検討内容>代表取締役候補者・役付取締役候補者・取締役候補者及び執行役員候補者の審議・答申、取締役報酬及び執行役員報酬の審議・答申であります。
役員の報酬等2,012
(4)【役員の報酬等】①取締役、執行役員、監査役の報酬に関する基本方針本基本方針については、当社取締役会において以下のとおり決議しております。 1.基本方針当社の取締役、執行役員、監査役の報酬は、企業価値の継続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本とし具体的には、以下のとおりとする。(ア)企業理念を実践する優秀な人材を取締役、執行役員、監査役として登用できる報酬とする。(イ)持続的な企業価値の向上を動機づける報酬体系とする。(ウ)株主をはじめとするステークホルダーに対して説明責任を果たせる、「透明性」「公正性」「合理性」の高い報酬体系とする。 2.報酬構成(ア)取締役(社外取締役を除く。)及び執行役員の報酬は、固定報酬である基本報酬と、業績に応じて変動する業績連動報酬で構成する。(イ)基本報酬に対する業績連動報酬の報酬構成比率は、役割に応じて決定する。(ウ)社外取締役の報酬は、その役割と独立性の観点から、固定報酬のみで構成する。(エ)監査役の報酬は、株主総会が決定する報酬総額の限度内において監査役の協議により決定する。 3.基本報酬月例の固定報酬とし、役位、職務の内容に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定する。 4.業績連動報酬短期業績連動報酬(賞与)は、単年度の業績や目標達成度に連動する賞与を事業年度終了後に一括支給する。 5.譲渡制限付株式報酬(ア)当社の取締役、執行役員に対して譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権の総額は、株主総会が決定する報酬総額の限度内とする。(イ)具体的な支給時期及び配分については、役位、職務の内容に応じて他社水準、当社の業績を考慮しながら、総合的に勘案して取締役会において決定する。 6.報酬ガバナンス(ア)報酬構成比率、及び基本報酬の水準、並びに業績連動報酬の業績指標及び評価方法は、指名・報酬委員会の審議、答申を踏まえ、取締役会の決議により決定する。(イ)各取締役、各執行役員の報酬の額は、指名・報酬委員会の審議、答申を踏まえ、取締役会の決議により決定する。 取締役等の個人別の報酬等については、指名・報酬委員会の審議、答申を踏まえ取締役会において総合的に議論、検討を行っており、当該方針に沿うものと判断しております。 ②当事業年度の役員報酬等の額の決定過程における取締役会の活動内容当事業年度の取締役、執行役員の報酬は、株主総会で承認された報酬総額の範囲内で業績、個人の貢献度等を総合的に勘案し、指名・報酬委員会の審議、答申を踏まえ、取締役会にて決定しております。また、監査役の報酬は、株主総会で承認された報酬総額の範囲内で、監査役の協議により決定しております。 ③提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)基本報酬賞与譲渡制限付株式報酬取締役(社外取締役を除く)1266030362監査役(社外監査役を除く)981-2社外役員1919--4 (注)1.取締役の報酬につきましては、2007年5月24日の第42回定時株主総会において取締役の員数15名に対して年額350百万円以内と決議されております。また、当該金銭報酬枠とは別枠で、2022年5月26日開催の第57回定時株主総会において、譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権として、年額45百万円以内、株式の上限を年30,000株以内(社外取締役は付与対象外)と決議しております。監査役の報酬につきましては、1992年5月29日の第27回定期株主総会において監査役の員数3名に対して年額35百万円以内と決議されております。2.上記支給額には、当事業年度にかかる役員賞与引当金繰入額31百万円を含んでおります。3.業績連動報酬は短期の業績に連動する報酬(賞与)であり、業績連動報酬以外の報酬は基本的な固定報酬が該当いたします。その支給割合は概ね、業績連動報酬30%、業績連動報酬以外の報酬70%を目安としております。当社は売上高経常利益率を自社の収益力を的確に示す指標として捉え、その中期的な目標を4.0%超に設定しております、当事業年度における売上高経常利益率の実績は4.4%であり、短期の業績連動報酬(賞与)に係る指標を達成しております。 ④提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等 氏 名連結報酬等の総額(百万円)役員区分会社区分報酬等の種類別の額(百万円)基本報酬賞与譲渡制限付株式報酬平 邦 雄121取締役提出会社603031 (注)連結報酬等の総額が1億円以上である者に限定して記載しております。
従業員の状況1,550
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2026年2月28日現在 従業員数(人)店舗1,274(3,897)全社(共通)300(132)合計1,574(4,029) (注) 1.従業員数は就業人員であります。2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。3.臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約社員を含んでおります。4.当社グループは小売業として、同一セグメントに属する生鮮食品、一般食品及び日用雑貨品等の販売を行っており、当該事業以外に事業の種類がないためセグメント情報は作成しておりません。5.全社(共通)として記載されている従業員数は、本社等に所属しているものであります。 (2) 提出会社の状況2026年2月28日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)817(2,186)40.112.65,049 従業員数(人)店舗644(2,084)全社(共通)173(102)合計817(2,186) (注) 1.従業員数は就業人員であります。2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。3.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。4.臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約社員を含んでおります。5.全社(共通)として記載されている従業員数は、本社等に所属しているものであります。 (3) 労働組合の状況① 名称UAゼンセンエコスユニオン② 上部団体名UAゼンセン③ 結成年月日1990年1月18日④ 組合員数4,035名⑤ 労使関係労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者7.9150.060.883.291.3 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ② 連結子会社当事業年度名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者(株)たいらや12.580.0--62.084.187.6(株)与野フードセンター0.0---61.583.1100.1(株)マスダ0.0---58.679.786.3(株)ココスナカムラ4.2---63.079.980.3(株)TSロジテック8.3---81.9105.396.9 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況775
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱たいらや栃木県宇都宮市100スーパーマーケット100.0商品の仕入代行・経営指導資金の貸付役員の兼任 4名㈱与野フードセンター埼玉県さいたま市中央区50スーパーマーケット100.0商品の仕入代行・経営指導資金の貸付役員の兼任 2名㈱マスダ茨城県常総市95スーパーマーケット100.0商品の仕入代行・経営指導資金の貸付役員の兼任 2名㈱ココスナカムラ東京都台東区20スーパーマーケット100.0商品の仕入代行・経営指導資金の貸付役員の兼任 4名TSロジテック東京都昭島市95ロジスティクスセンターの管理運営業務100.0商品の物流委託資金の貸付役員の兼任 4名(その他の関係会社) ㈱琢磨東京都昭島市16損害保険の代理店業(被所有)17.89火災保険等の損害保険料の支払い (注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2.特定子会社に該当する会社はありません。3.有価証券報告書又は有価証券届出書を提出している会社はありません。4.㈱たいらやは、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 名称主要な損益情報等売上高(百万円)経常利益(百万円)当期純利益(百万円)純資産(百万円)総資産(百万円)㈱たいらや31,7601,1143432,8248,353 5.㈱与野フードセンターは、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 名称主要な損益情報等売上高(百万円)経常利益(百万円)当期純利益(百万円)純資産(百万円)総資産(百万円)㈱与野フードセンター13,6054409322885,962
配当政策492
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、各事業年度の利益状況及び内部留保等を総合的に勘案し、安定した配当を継続することを基本方針としております。当社の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき期末配当として、前期の配当金1株につき普通配当65円に代えて1株につき70円とすることを、2026年5月20日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。内部留保資金の使途につきましては、店舗の新設及び既存店舗の改装・増床に係る設備投資等に充当し、財務体質と競争力の更なる強化を図ってまいります。なお、配当の回数につきましては会社として基本的な方針を定めておりませんが、当社は会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、当事業年度における剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年5月20日定時株主総会決議(予定)78670
研究開発活動21
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況1,616
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2026年2月28日現在事業所名(所在地)設備の内容設備の種類別の帳簿価額(百万円)従業員数(人)土地(面積㎡)建物及び構築物その他合計東京都吉野店(東京都青梅市)他16店舗店舗795( 4,465)1,0592222,077201(616)埼玉県浦和栄和店(埼玉県さいたま市浦和区)他16店舗店舗1,134( 9,587)732921,960121(417)千葉県佐倉店(千葉県佐倉市)他4店舗店舗-( -)2605331435(118)茨城県関本店(茨城県筑西市)他24店舗店舗758( 63,965)2,9104854,154219(692)栃木県二宮店(栃木県真岡市)他4店舗店舗304( 6,619)2681158336(125)福島県棚倉店(福島県東白川郡棚倉町)他2店舗店舗129( 9,418)2634744021(72)本社(東京都昭島市)他事務所等1,648( 25,087)2,5261864,361173(102) (注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。2.「その他」欄の主なものは工具、器具及び備品であります。3.従業員数は、就業人員数を記載しております。4.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。5.臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約社員を含んでおります。6.リース契約による主な賃借設備の内容は、下記のとおりであります。事業所名設備の内容リース期間年間リース料(百万円)リース契約残高(百万円)本社車輌運搬具等主に5年1941 (注) 1.上記の他に土地及び建物を賃借しており、年間賃借料は 23億57百万円であります。2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 連結子会社2026年2月28日現在会社名事業所名(所在地)設備の内容設備の種類別の帳簿価額(百万円)従業員数(人)土地(面積㎡)建物及び構築物その他合計㈱たいらや簗瀬平成通り店(栃木県宇都宮市)他27店舗店舗1,330( 34,123)1,4583463,135367(914)㈱与野フードセンター与野本町駅店(埼玉県さいたま市中央区)他13店舗店舗1,653( 7,290)2,3362814,271122(356)㈱マスダ境店(茨城県猿島郡境町)他12店舗店舗1,340( 29,334)7242362,302113(325)㈱ココスナカムラ梅島店(東京都足立区) 他7店舗店舗679( 1,614)12270392(148)㈱TSロジテック所沢物流センター(埼玉県所沢市神米金)他7事業所物流センター等-18219037363(100) (注) 1.上記金額には、消費税等は含まれておりません。2.「その他」欄の主なものは工具、器具及び備品であります。3.従業員数は、就業人員数を記載しております。4.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。5.臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約社員を含んでおります。6.リース契約による主な賃借設備の内容は、下記のとおりであります。会社名事業所名設備の内容リース期間年間リース料(百万円)リース契約残高(百万円)㈱たいらや本社車輌運搬具等主に5年00㈱与野フードセンター本社車輌運搬具等主に5年13㈱マスダ本社車輌運搬具等主に5年02㈱ココスナカムラ店舗器具備品主に5年23㈱TSロジテック物流センター等車輌運搬具等主に5年719 (注) 1.上記の他に土地及び建物を賃借しており、年間賃借料は㈱たいらやが 7億88百万円、㈱与野フードセンターが 7億32百万円、㈱マスダが 3億19百万円、㈱ココスナカムラが 2億35百万円、㈱TSロジテックが 4億29百万円であります。2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
監査の状況2,897
(3)【監査の状況】①監査役監査の状況A.監査役監査の人員2026年5月19日現在、当社の監査役会は社外監査役2名を含む監査役3名(男性2名、女性1名)で構成しております。B.監査役及び監査役会の活動状況当事業年度において、監査役会を10回開催しており、個々の監査役の出席状況については以下の通りであります。役職名氏名出席状況(出席率)常勤監査役酒井 紘一2/2(100%)常勤監査役浅賀 真一8/8(100%)社外監査役鈴木 茂生10/10(100%)社外監査役雨宮 真歩10/10(100%) ※酒井 紘一氏は、2025年5月22日開催の定時株主総会終結の時をもって退任いたしました ※浅賀 真一氏は、2025年5月22日の就任以降に開催された監査役会について出席しております 監査役会においては、監査報告書の作成、監査方針・監査計画の策定、その他監査役の職務の執行に関する事項の決定、内部統制システムやリスク管理体制の構築及びその運用状況を主な検討事項としています。加えて、会計監査人の評価及び再任・不再任の決定や報酬額に対する同意等、監査役会の決議による事項について検討しております。 各監査役は、監査方針及び職務の分担等に従い取締役会その他の重要な会議に出席するほか、執行役員及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、適宜意見を表明する等しております。また、代表取締役社長執行役員、社外取締役それぞれと意見交換を行っております。その他、会計監査人より当年度の監査計画の説明、期中には半期レビューの結果説明、期末には監査結果の説明を受け、意見交換を行っております。これに加えて常勤監査役は、必要に応じて社外監査役と共に、監査計画等に基づき、事業所や子会社等への往査を行っております。往査の際には、執行役員、主要な使用人及び子会社取締役等から職務の執行状況について報告を受け、適宜説明を求め、意見を表明しております。併せて、重要な決裁書類等を閲覧するなどして、実効性ある監査に取り組んでおります。また、内部監査室及び会計監査人とも連携し、各監査業務が効率的かつ実効的に行われるように相互に協力しております。 ②内部監査の状況 内部監査は、内部監査室がリスク管理の観点から、規程類の遵守状況・防犯・衛生管理等に関する事項について実施しております。内部監査室による監査結果について、その都度代表取締役社長執行役員及び、常勤監査役にも報告が行われており、その結果を踏まえて監査役会とは随時情報交換を実施しております。内部監査の実効性を確保するための取り組みは以下のとおりであります。・内部監査室は、あらかじめ内部監査実施要綱を作成し、代表取締役社長執行役員の承認を得る。監査計画書には、次の事項について記載監査方針・監査方法・監査担当者・監査対象部門・監査項目・その他必要事項・監査終了後遅滞なく監査調書その他の監査資料に基づき監査報告書を作成・監査報告書の全部または一部の写しを被監査部門に回付・監査報告書の全部の写しを代表取締役社長執行役員へ提出・代表取締役社長執行役員は、監査報告書に基づき改善の必要を認めた事項について内部監査室を経由し被監査部門に改善を命ずる。・被監査部門は、改善指示のあった事項について、その改善状況を遅滞なく書面をもって代表取締役社長執行役員に報告する。・内部監査室は、後日改善の確認を行い改善指示のあった事項について、説明、教育、助言活動を行う。なお、内部監査室の構成人員は2名であります。 ③会計監査の状況A.監査法人の名称及び継続監査期間並びに監査業務を執行した公認会計士当社の会計監査人としてアーク有限責任監査法人と監査契約を締結し、会計監査を受けており、その継続監査期間は19年であります。なお、監査業務を執行した公認会計士の氏名及び監査業務に係る補助者の構成につきましては以下のとおりであります。監査業務を執行した公認会計士の氏名業務執行社員 雛鶴義男業務執行社員 渡部源一監査業務に係る補助者の構成公認会計士4名、その他10名 合計14名 B.会計監査人の選定方針及び理由監査役会は、会計監査人の選定にあたり、監査法人の職業倫理及び独立性、並びに法令等の遵守状況、品質管理体制、当社及び他社における監査実績、監査報酬見積額の適切性等を検討のうえ、選定する方針としています。アーク有限責任監査法人については、独立性の保持及び品質管理のための体制が整備されていること、法令等の遵守状況に問題ないこと、当社及び他社における監査実績が認められること等から、監査役会は同監査法人を会計監査人として選定しております。 C.会計監査人の解任または不再任の決定の方針会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める事由に該当する状況にある場合は、監査役会は当該会計監査人の解任を検討し、解任が妥当と認められる場合には監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。また、監査役会は、会計監査人の職務執行状況や当社への監査体制等を勘案し、会計監査人の変更を必要と認める場合には、会計監査人の不再任に関する議案を株主総会に提出いたします。 ④監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っておりますが、その際は次の観点から評価しております。A.会計監査人が監査品質を維持し、適切に監査しているかB.会計監査人の職業倫理及び独立性、並びに法令等の遵守状況監査法人の評価に際し、監査役会は監査法人の監査方針及び監査体制について聴取するとともに、当該事業年度の監査計画、監査実績の報告及び半期レビューを含めた日常の監査等の実施状況について精査しております。 ⑤監査報酬の内容等A.監査公認会計士等に対する報酬の内容 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社44-44-連結子会社----計44-44- B.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(A.を除く)該当事項はありません。 C.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容前連結会計年度及び当連結会計年度該当事項はありません。D.監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容前連結会計年度及び当連結会計年度該当事項はありません。E.監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査公認会計士等の独立性が損なわれることのないように、当社グループの規模、当社グループの業務特性等の諸要素を客観的に勘案し、監査役会の同意を得て適切に決定しております。 F.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算定根拠の適切性について検討を行なったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をしております。
株式の保有状況2,170
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式について次の通り区分しております。投資株式のうち、商品の開発・調達、物流、店舗出店、資金の安定調達等の過程におけるさまざまな企業との協力関係や事業戦略を考慮し、中長期的視点により保有している株式を、純投資目的以外の目的である投資株式と定義しております。また、専ら株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を得ることを目的に保有している株式を、純投資目的である投資株式と定義しております。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式A.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、純投資目的以外の目的である投資株式について、商品の開発・調達、物流、店舗出店、資金の安定調達等の過程におけるさまざまな企業との協力関係や事業戦略を考慮し、中長期的視点により保有しております。保有株式の保有効果を定量的に記載することは困難でありますが、保有の合理性については、毎年、保有株式ごとにリターン及びリスクを踏まえた中長期的な経済合理性や取引関係維持、取引拡大、シナジー創出等の保有目的に沿っているかを基に精査しております。当事業年度においては、この精査の結果、すべての保有株式について保有の妥当性があることを確認しております。また、保有株式の議決権行使にあたって、その議案の内容を精査し、株主価値の向上に資するものか否かを判断したうえで、適切に議決権を行使いたします。なお、政策保有先企業に、業績の長期低迷や組織再編、重大なコンプライアンス違反の発生等の事情がある場合は議決権の行使にあたり、特に注意を払うこととしております。 B.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式4342非上場株式以外の株式4549 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式1272取引関係の維持拡大のため株式を取得。非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式1-非上場株式以外の株式-- (注)非上場株式の減少は投資先の破産によるものです。 C.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的 (前事業年度) 特定投資株式銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無㈱りそなホールディングス152,200177 資金借入取引その他の金融取引において、同社との良好な取引関係の維持、強化を図るため 無㈱めぶきフィナンシャル・グループ116,90573 資金借入取引その他の金融取引において、同社との良好な取引関係の維持、強化を図るため 無㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ32,50061 資金借入取引その他の金融取引において、同社との良好な取引関係の維持、強化を図るため無㈱武蔵野銀行8002 資金借入取引その他の金融取引において、同社との良好な取引関係の維持、強化を図るため無 (注) ㈱武蔵野銀行は、資本金の100分の1以下でありますが、上位4銘柄(非上場株式を除く4銘柄)について記載しております。 (当事業年度) 特定投資株式銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無㈱りそなホールディングス152,200290 資金借入取引その他の金融取引において、同社との良好な取引関係の維持、強化を図るため 無㈱めぶきフィナンシャル・グループ116,905157 資金借入取引その他の金融取引において、同社との良好な取引関係の維持、強化を図るため 無㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ32,50096 資金借入取引その他の金融取引において、同社との良好な取引関係の維持、強化を図るため無㈱武蔵野銀行8005 資金借入取引その他の金融取引において、同社との良好な取引関係の維持、強化を図るため無 (注) ㈱武蔵野銀行は、資本金の100分の1以下でありますが、上位4銘柄(非上場株式を除く4銘柄)について記載しております。 ③保有目的が純投資目的である投資株式 区分前事業年度当事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式----非上場株式以外の株式1011 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式---非上場株式以外の株式0-1 ④当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革1,388
2 【沿革】 年月事項1965年12月有限会社たいらや商店を設立(エコス設立元年)1977年2月多摩ニュータウンにスーパーマーケット1号店として愛宕店を開店1984年9月有限会社たいらや商店を組織変更し、株式会社スーパーたいらやを設立1990年3月共同仕入等を事業とするボランタリーチェーン、協同組合セルコチェーンに加盟1991年3月株式会社トーワマートと合併、株式会社たいらや(現・株式会社エコス)に商号を変更1992年3月株式会社味好屋(本店:埼玉県鶴ヶ島市 店舗数14店)と合併1996年10月日本証券業協会に株式を店頭登録1997年7月株式会社エーリスウエノより営業権を譲受し、株式会社たいらや北関東(本店:栃木県宇都宮市 連結子会社、現・株式会社たいらや)を設立1998年6月株式会社ウエルセーブから店舗譲受(3店舗)1999年9月株式会社ハイマート(本店:茨城県筑西市)と合併、商号を株式会社エコスに変更2001年8月連結子会社 株式会社たいらや北関東(現・株式会社たいらや)は、株式会社うえのユーマートの株式を取得し、連結子会社化2001年8月株式会社スーパー・トップから店舗譲受(2店舗)2001年9月連結子会社 株式会社たいらや北関東(現・株式会社たいらや)は、株式会社コマバから店舗譲受(3店舗)2001年11月茨城物流センター(茨城県桜川市)稼動開始2002年3月連結子会社 株式会社たいらや北関東(現・株式会社たいらや)は、株式会社うえのユーマートを吸収合併2003年2月松菱商事株式会社(本店:静岡県浜松市)の株式を取得し、連結子会社化2004年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場2004年8月株式会社マスダ(本店:茨城県常総市)の株式を取得し、連結子会社化2004年11月株式会社やまうち(本店:茨城県石岡市)の株式を取得し、連結子会社化2005年2月東京証券取引所市場第一部に株式を上場2005年3月連結子会社 株式会社たいらや北関東は、株式会社たいらやに商号変更2005年10月連結子会社 株式会社マスダの民事再生手続終結2006年10月エコス川越惣菜工場(現・グループ食品工場)(埼玉県川越市)稼動開始 連結子会社 松菱商事株式会社を株式会社シーズンセレクトに商号変更2007年2月所沢物流センター(埼玉県所沢市)稼動開始2007年3月ニチリウグループ(日本流通産業株式会社)に加盟2008年8月連結子会社 株式会社シーズンセレクトの全株式をマックスバリュ東海株式会社に譲渡2008年10月連結子会社 株式会社マスダと連結子会社 株式会社やまうちが合併(存続会社:株式会社マスダ)2014年9月連結子会社の株式会社TSロジテック(本店:東京都昭島市)を設立2016年6月宇都宮物流センター(栃木県宇都宮市)稼働開始2016年9月連結子会社 株式会社たいらやが、株式会社サンマリから店舗譲受(3店舗) 2020年9月株式会社与野フードセンター(本店:埼玉県さいたま市中央区)の株式を取得し、連結子会社化2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行2024年9月株式会社ココスナカムラ(本店:東京都台東区)の株式を取得し、連結子会社化2024年11月ふじみ野物流センター(埼玉県入間郡三芳町)稼働開始

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適時開示(TDnet)

2
自己株式の取得状況(途中経過)に関するお知らせ自己株式 · 15:00
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提出書類

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自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YZSW
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YTSF
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100YOZH
内部統制報告書-第61期(2025/03/01-2026/02/28)内部統制報告書 · S100Y4KI
確認書確認書 · S100Y4KH
有価証券報告書-第61期(2025/03/01-2026/02/28)有価証券報告書 · 2026-02-28期 · S100Y4BQ
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100Y24S
確認書確認書 · S100WULM
半期報告書-第61期(2025/03/01-2026/02/28)半期報告書 · 2026-02-28期 · S100WUHF
臨時報告書臨時報告書 · S100VTK3
内部統制報告書-第60期(2024/03/01-2025/02/28)内部統制報告書 · S100VS0C
確認書確認書 · S100VS04
有価証券報告書-第60期(2024/03/01-2025/02/28)有価証券報告書 · 2025-02-28期 · S100VRXF
臨時報告書臨時報告書 · S100V77W
確認書確認書 · S100UITQ
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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