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株式会社レダックス

Ledax Co., Ltd.

証券コード 7602EDINETコード E02895卸売業上場日本基準決算 3月31日資本金 28億円法人番号 2010601039038
198億円売上高(FY2026
2.4%ROE
66.0%自己資本比率
46財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は198億円(前年比-0.9%)。営業利益は-1億円(営業利益率-0.6%)、当期純利益は1億円。総資産72億円に対し自己資本比率は66.0%、ROEは2.4%。卸売業の中央値(ROE 8.1%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは-2億円の流出、現金及び現金同等物は21億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1682026-09-04
PER30.5倍
PBR0.74倍
配当利回り0.60%
時価総額(概算)35億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高198億円-0.9%
営業利益-1億円+39.3%
当期純利益1億円+160.8%
総資産72億円
純資産50億円
営業利益率-0.6%
ROE2.4%
自己資本比率66.0%
EPS5.5円
BPS227.9円
1株配当1円
配当性向18.2%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

卸売業の分析 →
ROE2.4%中央値 8.1%
営業利益率-0.6%中央値 3.3%
自己資本比率66.0%中央値 50.9%
健全性スコア46.0点中央値 54.0

帯は卸売業193社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

12期分
売上高と営業利益率
350億263億175億88億0億2017: 316億20172018: 244億20182019: 205億20192020: 160億20202021: 160億20212022: 184億20222023: 191億20232024: 191億20242025: 200億20252026: 198億20262021: 2%2022: 1%2024: 1%2025: -1%2026: -1%2%-1%
営業利益と当期純利益
3億1億0億-1億-2億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 2億20212022: 2億20222023: —20232024: 1億20242025: -2億20252026: -1億20262017: -3億2018: -2億2019: -4億2020: 2億2021: 2億2022: -3億2023: -5億2024: 1億2025: -2億2026: 1億2億-5億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
80%56%33%9%-15%2017 ROE: -5%2018 ROE: -3%2019 ROE: -7%2020 ROE: 3%2021 ROE: 3%2022 ROE: -5%2023 ROE: -11%2024 ROE: 2%2025 ROE: -4%2026 ROE: 2%2021 営業利益率: 2%2022 営業利益率: 1%2024 営業利益率: 1%2025 営業利益率: -1%2026 営業利益率: -1%2017 自己資本比率: 69%2018 自己資本比率: 72%2019 自己資本比率: 73%2020 自己資本比率: 78%2021 自己資本比率: 73%2022 自己資本比率: 69%2023 自己資本比率: 70%2024 自己資本比率: 66%2025 自己資本比率: 65%2026 自己資本比率: 66%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
15億8億0億-7億-15億2017: -4億20172018: 10億20182019: -0億20192020: 8億20202021: -3億20212022: -10億20222023: -3億20232024: 9億20242025: -9億20252026: -2億2026
1株当たり指標EPS1株配当
8円0円-8円-17円-25円2017 EPS: -16円2018 EPS: -8円2019 EPS: -19円2020 EPS: 8円2021 EPS: 8円2022 EPS: -14円2023 EPS: -25円2024 EPS: 4円2025 EPS: -9円2026 EPS: 6円2017 1株配当: 4円2018 1株配当: 4円2019 1株配当: 4円2021 1株配当: 2円2022 1株配当: 2円2024 1株配当: 1円2026 1株配当: 1円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
72億円
負債・純資産
負債 22億円純資産 50億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026198億円-1億円-1億円1億円72億円50億円5.52.4%66.0%
FY2025200億円-2億円-1億円-2億円71億円49億円-9-4.1%65.2%
FY2024191億円99百万円1億円73百万円73億円50億円3.51.5%66.3%
FY2023191億円-5億円-5億円67億円49億円-24.9-10.5%70.2%
FY2022184億円2億円2億円-3億円76億円54億円-14.2-5.4%69.2%
FY2021160億円2億円2億円2億円76億円58億円7.62.8%73.3%
FY2020160億円69百万円2億円70億円56億円7.62.9%78.3%
FY2019205億円-1億円-4億円71億円53億円-18.7-7.2%72.5%
FY2018244億円-69百万円-2億円78億円58億円-7.6-2.6%71.8%
FY2017316億円-1億円-3億円85億円61億円-15.8-5.2%69.1%
FY2016338億円5億円3億円102億円75億円14.44.8%70.7%
FY2015318億円4億円3億円106億円75億円11.13.7%67.7%
営業CF-2億円
投資CF8億円
財務CF-32百万円
現金及び現金同等物21億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Element001197億円
Element0021億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1株式会社レダグループホールディングス54.5%
2EMMINENCE,LLC(常任代理人:SMBC日興証券株式会社)4.2%
3加畑 雅之4.0%
4レダックス取引先持株会3.2%
5山田 祥美1.2%
6モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.1%
7守田 稔1.0%
8レダックス従業員持株会0.8%
9株式会社SBI証券0.6%
10BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行)0.6%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)93億円-1億円-1億円-85百万円-1.4%67.4%-4.1
FY2025中間(〜2024-09-30)98億円-69百万円-30百万円-48百万円-0.7%-2.3
FY2024中間88億円21百万円92百万円38百万円0.2%1.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢47.1歳
平均年間給与418万円
平均勤続年数9.7年
管理職に占める女性比率40%
男女の賃金の差異(全労働者)88.8%
男女の賃金の差異(正規雇用)86.5%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
執行役4百万円22百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容335
3【事業の内容】 当社グループは当社と連結子会社4社及び関連会社2社より構成されており、その主な事業内容は、中古車の買取・販売・輸出及び自動車部品の販売等を行う自動車流通事業であります。また、特別目的会社を活用したリースバック事業に係る車両売却等を行う関連会社に出資しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け、並びに当社グループを構成している主な各会社間の取引の概要は以下の図のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 [事業系統図]
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,744
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。(1)会社の経営の基本方針当社は、事業セグメントの無限化・多様化・スピード化による更なる成長戦略を明確にすることを目的としており、投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業を積極的に推進していくことを掲げております。当社グループは、「顧客ファースト」のスローガンの下に、お客様の価値観を尊重し、迅速且つ適切なサービス提供を心掛け、常に顧客満足を追求しております。また、地域に密着し、環境保護に取り組みながら、地域社会・経済の発展に貢献する企業活動を推進しております。当社を含むグループ会社の従業員一人ひとりが、常にお客様に、より質の良い商品・サービスを提供することにより、企業価値及び株主価値の向上、顧客、株主及び従業員の利益に資することができるという認識の下、経営に取り組んでまいります。 (2)目標とする経営指標当社グループは、事業の継続的な発展に注力し、売上高、営業利益、売上高営業利益率の向上を指標として安定的な成長と株主価値を高める努力を続けてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略①投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業など新たな事業を積極的に推進してまいります。②アフターサービスの充実により、お客様との継続的な関係を強化するとともに、お客様から仕入れた良質な車両を次のお客様へ直接小売販売する「買取直販」をより推進してまいります。③中古車輸出事業を運営する株式会社アガスタを通じて、新興国を中心に世界的な中古車流通網を構築し、輸出先諸国での知名度向上、シェア拡大を図り、積極的に海外輸出事業の拡大を推進してまいります。④関連会社である株式会社カーチスロジテックによるトラックなどの商用車取引や特別目的会社であるカーチスファンドを活用した運送事業者等に対するリースバック関連事業を営業サポートしてまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、更なる成長を実現するため、次の課題に重点的に取り組んでまいります。① 顧客ファーストの追求 当社グループは「顧客ファースト」のスローガンを掲げております。お客様との関係を深め、継続的な取引を行うために、多様化するお客様のニーズへ対応すべく、車検や保険に加えローン・リース・レンタカー・メンテナンスパッケージなどの付帯サービスの開発を行い、価値の高いサービスを提供することで収益の向上を図ってまいります。② 店舗数の拡大 「買取直販」のビジネスモデル推進のため、新規出店やM&Aなどによる積極的な店舗数の拡大を図ることによって、売上の向上に取り組んでまいります。③ カーチス倶楽部会員や他社と連携強化 カーチス倶楽部会員への独自のサービス展開や、他社との在庫共有などにより、商用車も含めたBtoB取引の拡大に取り組んでまいります。④ 海外事業戦略の拡大 当社子会社が運営するグローバル・インターネットプラットホーム「PicknBuy24.com」との在庫連携や輸出向け車両の販売台数拡大に取り組んでまいります。⑤ コーポレート・ガバナンス体制の強化 当社は、経営の最重要課題の一つとして、コーポレート・ガバナンス体制の強化に取り組んでおり、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方とその枠組み、運営に係る方針を明確にしております。 体制強化の一環として、当社は経営監督機能と業務執行機能を分離させる指名委員会等設置会社を採用しております。また、当社グループとして、各社の意思決定から店舗のオペレーションに至るまで、法務・コンプライアンスチーム及び内部監査部にて、各種法令・規程等の遵守状況について指導・監査を実施しております。 さらに、取締役兼代表執行役社長直轄の内部監査部と、社内取締役が委員長を務め過半数を社外取締役で構成する監査委員会が連携することによって、より高いレベルでのコーポレート・ガバナンスが実現できる体制を構築してまいります。
事業等のリスク1,788
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。(1)経済情勢等に関するリスク 日本その他の主要国における景気後退等による経済不振は、企業業績の悪化や輸出入の減少を通して、消費者需要に影響を及ぼす可能性があります。低成長の経済情勢の下では、消費者の買い控え、又は低価格帯の商品を志向する可能性があります。加えて、ロシア・ウクライナ及び中東情勢、あるいはその他の営業活動縮小要因により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)法令等の遵守に関するリスク①当社グループは、日本、韓国を含むアジア、及びオセアニア等、その他当社グループが事業を行う地域において、様々な法令による規制を受けています。よって、日本法及び外国法における年式規制、排ガス規制等を遵守する必要があります。当社グループが事業に関係のある法令等に違反した場合、当社グループの信用が失われるだけでなく、厳格な罰則又は多額の損害を伴う規制上の処分又は司法上の訴訟提起が行われる可能性があります。また、当該法令等の改正や解釈の変更がなされた場合、コンプライアンス体制構築に係る費用が増加する可能性があります。②当社グループの主力事業である中古自動車業界は、古物営業法に基づき、古物商として各都道府県の公安委員会から許可を受け、中古自動車の販売・買取を行っております。また、自動車の登録、保険の加入、税金、リサイクル料等についても種々の法規制を受けております。今後これらの規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。③当社グループの店舗に併設された一部のサービス整備工場を除いて、道路運送車両法に基づき認証及び指定工場の認可を得ておりますが、同法の改正や陸運支局の指導等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)為替の変動に関するリスク 当社グループは、車両を海外へ販売する際に、主に米ドルを中心とした、日本円以外の通貨建てで行っておりますので、為替変動リスクが当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)仕入に関するリスク 当社グループは、中古自動車を一般ユーザーから直接買取り、自社大型展示場等で直接販売するという、「買取直販」を主要なビジネスモデルとしており、自社で仕入れた中古自動車の販売収益が全体の収益の大半を占めるため、中古車市場が急激に縮小した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)自然災害等に関するリスク 当社グループは、火災や地震等の災害が発生した場合の対応として、緊急対応マニュアル等危機管理の対応策を講じておりますが、大規模地震など予想・想定を超える自然災害等が発生し、事業所の閉鎖・休業をすることとなった場合に、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)情報セキュリティに係るリスク 当社グループは、セキュリティ対策等システムの適切な管理を行っておりますが、情報が漏洩した場合は、顧客や市場からの信頼が失われ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、不正アクセス等により各種システムが正常に稼動しなくなった場合に影響を及ぼす可能性があります。 (7)従業員に関するリスク 当社グループは、社会的課題となっているワークライフバランスを推進するとともに、各種教育制度、人材マネジメント制度の整備を図ってまいりました。当社グループが持続的に成長するためには、従業員一人ひとりが成長できる環境を整備し、更なる能力向上を図ることが重要となります。また、新たな従業員を雇用し、教育することで、その技術及び能力を育成する必要があります。 こうした中、従業員の流出や中途採用・新卒採用を含めた雇用に関する競争の激化によって労働力の維持が困難になり、あるいは充分な労務管理ができずに従業員の健康阻害等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,809
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要、及び経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。① 財政状態及び経営成績の状況及び分析当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)におけるわが国の経済は、緩やかに回復しているものの、中東情勢の影響や金融資本市場の変動、米国の通商政策をめぐる動向などに注意が必要な状況です。雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、一部に足踏みが残るものの、全体としては緩やかに改善しております。ただし、物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ等が個人消費に及ぼす影響や、米国の通商政策などの動向が、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。当社グループが属する自動車業界におきましては、新車登録台数(軽自動車含む)は、約378万台(乗用のみ、貨物・バス等除く)となり、前年同期比2.2%減少となりました。中古車登録台数(軽自動車含む)は、約546万台(乗用のみ、貨物・バス等除く)となり、前年同期比で0.4%の増加となりました(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会、一般社団法人全国軽自動車協会連合会)。このような環境の中で当社は、親会社である株式会社レダグループホールディングスのグループ会社として、更なる事業セグメントの無限化・多様化・スピード化による成長戦略を明確にすることを目的としております。そのため、投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業を積極的に推進しております。当社は、将来の飛躍的な成長に向けた基盤構築として、以下の2つの戦略的プロジェクトの準備を強力に推進しております。第一に、グローバル・フィンテック戦略の具体化として、2025年12月19日付で、当社は、米国NASDAQ上場の金融大手Freedom Holding Corp.(以下、「FRHC社」という。)との間で、日本国内における銀行業参入及びFinTech事業展開のための合弁事業に向けた準備会社の設立に向けた基本合意(MOU)を締結し、2026年1月30日付で準備会社を設立いたしました。また、2026年3月31日付で、FRHC社との合弁契約を締結しており、2026年4月30日付で株式総数引受契約を締結いたしました。今後、同社の持つ強固な資本基盤とグローバルな金融ネットワークを当社の事業に融合させ、新たな収益モデルの確立を目指してまいります。第二に、成長領域であるAIインフラ市場への参入と物流機能の最大活用として、当社は、米国NASDAQ上場企業であるSuperX AI Technology Limitedのグループ企業との間で、2026年2月12日付で「販売エージェント業務」及び「物流業務」に関する業務提携契約を締結し、「認定物流パートナー」に指定されました。これにより、同社製AIサーバー等の日本国内販売におけるエージェント業務を担うとともに、三重県津市の供給センターから出荷される製品の物流業務を当社グループが受託いたします。成長著しいAIインフラ需要を確実に取り込むとともに、既存の物流アセットの稼働率向上と収益拡大を図ってまいります。 当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。 <自動車流通事業>「自動車流通事業」において株式会社アガスタ、株式会社タカトク、新興自動車株式会社がいずれも営業利益での黒字を確保いたしております。株式会社カーチスにおきましては、在庫車両構成の一新と在庫回転率の向上による粗利率の向上を最優先課題として構造改革に取り組んでおり、組織・運営体制の抜本的な見直しと在庫戦略の刷新により収益性は劇的に改善しております。この結果、自動車流通事業全体における当連結会計年度の営業損失は前年同期比で112百万円縮小し、収益化に向けて確実な成果が表れております。今後も「顧客ファースト」のスローガンを経営の中核に据え、お客様視点に立った「買取直販」を積極的に推進してまいります。さらに、多様化するお客様のニーズに対応するため、保証やメンテナンスパッケージなどの付帯サービスを充実させることによる収益基盤の向上を図るとともに、車検や保険など納車後のアフターサービスを通じて、「生涯顧客」としてのお客様との継続的な取引を強化していきます。また、カーチス倶楽部会員を対象としたサービスの拡充にも努め、取引頻度の向上による活性化を図ってまいります。新規出店につきましては、販売センターを中心とした候補地の情報収集を積極的に進めております。しかしながら、不動産相場や建設費の高騰を考慮し、慎重な判断を行っております。既存店舗のスクラップアンドビルドやM&A等も選択肢として検討し、グループ全体の収益力向上を目指します。 海外関連では、株式会社アガスタにおいて、アジア・オセアニア・アフリカ諸国との輸出取引が順調に推移しております。ウガンダに開設したオフィスやパキスタンのコールセンターと連携し、周辺諸国への事業展開を進めております。また、株式会社カーチスキャピタルマネージメントにおいては、海外での自動車の販売、製造ならびに現地における市場開発のための企画及びコンサルティング業を行うことを目的として活動しており、さらに国内においてもギフト及び生活関連用品の販売・輸出入事業を開始し、新たな取引先の開拓による販路の拡大を進めております。上記の結果、自動車流通事業の売上高は19,715百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント損失は116百万円(前年同期はセグメント損失228百万円)となりました。 <リースバック関連事業>「リースバック関連事業」においては、株式会社カーチスロジテックは、リース及びリースバック事業を主軸に、商用車の買取・販売、運送会社のM&Aアドバイザリー、金融業を手掛ける総合物流商社を目指しております。金融機関や大手物流業者との連携、及び「カーチス倶楽部」を通じた運送事業者への認知度向上を図り、運送会社の資金繰り支援や物流事業の安定化を担う「物流管理プラットフォーム」の構築を通じて、物流業界の発展に寄与する方針です。一方で、グループ全体の事業ポートフォリオ最適化を図る観点から、株式会社カーチスロジテックの事業運営を当社からラインロジスティクス株式会社へ委譲し、当社は強みである金融・投資の知見を活かした専門的な支援に特化します。これにより、次世代の成長戦略の柱である金融関連事業へ経営リソースを集中投下してまいります。上記の結果、リースバック関連事業の売上高は131百万円(前年同期比22.5%減)、セグメント損失は5百万円(前年同期はセグメント利益28百万円)となりました。 販売費及び一般管理費につきましては、新興自動車株式会社の買収による増加があるものの、各科目の見直しや業務改善による効率的な経費削減を継続的に実施しております。同時に売上拡大に向けた人員採用や、知名度向上及び来店促進のための広告費投入といった戦略的投資を積極的に行っております。当連結会計年度の経営成績は売上高19,846百万円(前年同期比0.9%減)、営業損失121百万円(前年同期は営業損失199百万円)、経常損失は114百万円(前年同期は経常損失143百万円)となりましたが、一連の構造改革の結果、当第4四半期連結会計期間(2026年1月~3月)における営業利益は68百万円と大幅な黒字転換を果たしております。さらに、親会社株主に帰属する当期純損益につきましては、仙台不動産の売却に伴う固定資産売却益244百万円や投資有価証券売却益を計上した結果、113百万円の黒字(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失187百万円)を達成いたしました。当社は、この収益基盤の回復を背景に、2026年4月には上場維持基準(スタンダード市場)への適合を果たし、東京証券取引所における監理銘柄(確認中)の指定解除を実現しております。 ② 資金需要当社グループの資金需要の主なものは、設備投資などの長期資金需要と車両仕入のほか、販売費及び一般管理費等の運転資金需要であります。事業活動のための適切な資金調達、適切な流動性の維持及び財務構造の安定化を図ることを財務方針としております。設備投資などの長期資金需要に対しては、内部留保、長期借入債務により対応しております。また、運転資金需要には短期借入債務により対応しております。借入債務については、主に金融機関からの借入れによって調達しております。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ495百万円増加し、2,149百万円となりました。なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果使用した資金は241百万円(前連結会計年度は使用した資金が861百万円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益206百万円、減価償却費112百万円、固定資産売却益244百万円、仕入債務の減少額338百万円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果獲得した資金は771百万円(前連結会計年度は獲得した資金が16百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入712百万円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は31百万円(前連結会計年度は獲得した資金が91百万円)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出28百万円等によるものであります。 ④ 受注及び販売の実績a.仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)自動車流通事業16,791,58297.1リースバック関連事業71,32323.9合計16,862,90595.9 b.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)自動車流通事業19,715,67799.2リースバック関連事業131,20877.5合計19,846,88599.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たり、棚卸資産、有形・無形固定資産、投資有価証券、各引当金等の計上に関しては、一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠した当社グループ会計方針及び見積り基準に基づき計上しております。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ② 経営成績の分析経営成績の状況については、「(1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。当社グループの経営に影響を与える要因としては、若年層の車離れや少子化などの市場動向があり、また、ロシア・ウクライナ及び中東情勢等による影響が考えられます。当社グループは、「顧客ファースト」のスローガンの下に、これまで以上にお客様との関係を強化し、様々なニーズに対応するために、付帯サービスやアフターサービスを開拓し、粗利率の向上に取り組んでおります。 ③ 財政状態の分析(流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は、5,967百万円(前連結会計年度末は5,431百万円)となり、535百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、現金及び預金の増加495百万円等によるものであります。 (固定資産)当連結会計年度末における固定資産の残高は、1,196百万円(前連結会計年度末は1,640百万円)となり、443百万円減少いたしました。主な要因といたしましては有形固定資産の減少464百万円等によるものであります。 (流動負債)当連結会計年度末における流動負債の残高は、1,892百万円(前連結会計年度末は1,863百万円)となり、28百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、短期借入金の増加130百万円、契約負債の増加102百万円、流動負債その他の増加94百万円、未払法人税等の増加31百万円及び買掛金の減少338百万円等によるものであります。 (固定負債)当連結会計年度末における固定負債の残高は、282百万円(前連結会計年度末は351百万円)となり、68百万円減少いたしました。主な要因といたしましては、長期借入金の減少134百万円、資産除去債務の増加50百万円及び繰延税金負債の増加15百万円等によるものであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産の残高は、4,989百万円(前連結会計年度末は4,858百万円)となり、131百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加113百万円等によるものであります。この結果、自己資本比率は66.0%(前連結会計年度末65.2%)となりました。なお、詳細につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。
セグメント情報2,079
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等の意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業種類別のセグメントから構成されており、「自動車流通事業」及び「リースバック関連事業」の2つを報告セグメントとしております。「自動車流通事業」は、中古車、自動車部品等の販売及び付帯サービスの提供を行っております。「リースバック関連事業」は、特別目的会社を活用したリースバック事業に係る車両売却を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント連結財務諸表計上額 自動車流通事業リースバック関連事業売上高 外部顧客への売上高19,864,951169,39720,034,349セグメント間の内部売上高又は振替高---計19,864,951169,39720,034,349セグメント利益又は損失(△)△228,35428,445△199,908その他の項目 減損損失291-291(注)セグメント資産については、事業セグメント資産を配分していないため、記載しておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント連結財務諸表計上額 自動車流通事業リースバック関連事業売上高 外部顧客への売上高19,715,677131,20819,846,885セグメント間の内部売上高又は振替高---計19,715,677131,20819,846,885セグメント損失(△)△116,232△5,197△121,430その他の項目 減損損失3,826-3,826(注)セグメント資産については、事業セグメント資産を配分していないため、記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 (単位:千円)日本アジアオセアニアアフリカその他合計16,194,5773,306,778236,037240,54256,41320,034,349(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産本邦以外に保有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 (単位:千円)日本アジアオセアニアアフリカその他合計15,945,6932,745,213184,858575,355395,76319,846,885(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産本邦以外に保有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,214
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループは、「顧客ファースト」のスローガンの下、お客様との長期的な信頼関係を築き、クルマに関わるあらゆるサービスを通じて生涯にわたる安心・快適なカーライフを提案しております。この理念を事業活動の根幹に据え、持続可能な社会の実現に貢献すべく、サステナビリティに関する考え方及び取り組みを以下のとおり定めております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)ガバナンス当社グループでは、サステナビリティに関する課題に対し、経営企画室を主管部門として戦略策定や外部機関との連携強化に努めております。こうした取組みをより中長期的な企業価値の向上に繋げていくため、基本方針の策定や取組みを総合的に検討・推進するための枠組みを検討し、体制の構築を進めてまいります。また、取締役会は、リスク管理委員会の提言を審議、決議を行うとともに、執行状況の監督を通じて、経営の持続性と事業の継続性を確保してまいります。 (2)戦略当社グループは、サステナビリティの方針とその取り組みについて、企業価値向上の観点からも最重要課題であると認識しており、当社の基幹事業である自動車流通事業においても中古車市場の拡大、ハイブリッド車などの電気自動車等環境配慮型商品の積極的推進を行い、また、当社グループにおける多様な働き方の推進等を掲げております。当社グループは、性別、国籍を問わず採用を行っており、各従業員の能力に基づいて、人事考課を行い、昇給昇格等の処遇決定を行っております。2026年3月末現在、全社員における女性比率は14.1%、外国人比率は4.0%となっており、管理職における女性比率は8.33%、中途採用者の比率は70.7%となっております。今後も当社グループが持続的に成長するために、多様性をもった社員がより活躍できる場を創造できるよう取り組んでまいります。 (3)リスク管理内部統制・リスク管理体制の整備に係る実務は、本社内部監査部及び法務・コンプライアンスチームが行い、リスク管理委員会、コンプライアンス委員会及び内部監査においてその実施状況を確認しております。これらの体制構築や運用の有効性は取締役会に報告されております。識別された機会については、所管部門が進捗状況を定期的にモニタリングし、その結果を取締役会に報告します。取締役会は、機会の実現状況及び外部環境の変化を踏まえ、必要に応じて施策の見直し・追加投資等の判断を行います。 (4)指標及び目標女性が就業継続し、活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定しています。計画期間 2023年4月1日~2028年3月31日・女性社員の割合を15.4%(2023年2月28日実績)から23%以上とする。・女性管理職及び管理職候補者の人数を4名から15名以上に増やす。
コーポレート・ガバナンスの概要6,784
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①基本的な考え方 当社は、経営の最重要課題の一つとして、コーポレート・ガバナンス体制の強化に取り組んでおります。その一環として、過半数を社外取締役で構成する報酬・指名・監査の各委員会を取締役会に設置する指名委員会等設置会社としております。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由a 当社のコーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の概要は、提出日現在以下のとおりであります。 b 会社の経営上の意思決定、執行及び監督に係る経営管理組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の状況 当社は、取締役会、報酬・指名・監査の各委員会が、重要事項の決定と業務執行状況の監督を行い、執行役会及び執行役が業務執行を行い、経営監督機能と業務執行機能を分離、明確化して、より機動的かつ効率的な経営を行っております。会社の機関の内容ⅰ 取締役会経営の基本方針に関する意思決定を行うほか、取締役・執行役の業務執行を監督いたします。当社の取締役会は、取締役兼代表執行役社長長倉統己氏が議長を務め、取締役加畑雅之氏、取締役渡邊雄太氏、取締役河村建夫氏、取締役平野忠邦氏、社外取締役内田輝紀氏、社外取締役田村守氏をそのメンバーとし、取締役7名(うち社外取締役2名)で構成されており、毎月一回、定例の取締役会を開催し、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。ⅱ 報酬委員会取締役・執行役の報酬等の基本方針を策定し、並びに個人別報酬の額と内容を決定いたします。当社の報酬委員会は、社外取締役内田輝紀氏が委員長を務め、社外取締役田村守氏、取締役加畑雅之氏をその委員とし、取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されており、毎年一回以上開催しております。ⅲ 指名委員会株主総会に付議する取締役の選解任に関する議案の内容を決定いたします。当社の指名委員会は、社外取締役内田輝紀氏が委員長を務め、社外取締役田村守氏、取締役加畑雅之氏をその委員とし、取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されており、毎年一回以上開催しております。ⅳ 監査委員会取締役・執行役の職務執行の監査、会計監査人の選解任・不再任に関する議案の内容を決定いたします。当社の監査委員会は、取締役平野忠邦氏が委員長を務め、社外取締役内田輝紀氏、社外取締役田村守氏をその委員とし、取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されており、毎月一回以上開催しております。ⅴ 執行役会経営上の業務執行の決定を行います。当社の執行役会は、代表執行役社長長倉統己氏が議長を務め、代表執行役加畑雅之氏、執行役渡邊雄太氏をそのメンバーとし、執行役3名で構成されており、毎月一回以上開催しております。 c 当該体制を採用する理由 当社は、取締役による経営機能と執行役による業務執行機能を分離することにより、取締役の役割分担の明確化及び意思決定の迅速化を図ること、また、経営の監督機能として、社外取締役を活用することにより経営の透明性の向上を図ることを目的に、指名委員会等設置会社の組織形態を採用いたしました。 ③内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況a 執行役の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制ⅰ 当社は、コンプライアンスを経営の基盤として、健全で継続的な成長を目指し、社会及び株主各位と良好な信頼関係を構築するとともに、お客様の信頼に応えるために取締役会の中に、報酬委員会・指名委員会・監査委員会を設置し、執行役会とともに順法性・適正性を重視した経営体制を構築します。また、ディスクロージャーについても、迅速かつ充実した開示に努めます。ⅱ 執行役の職務執行に関して、法令・定款等の遵守状況を検証する適法性監査は、監査委員会規程及び監査計画に基づき監査委員会が実施します。ⅲ 取締役会は、執行役の業務執行が執行役規程など法令・定款等を遵守して業務執行しているか、その有効性及び適正性の観点から監督しています。 b 執行役の職務執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 執行役の職務執行に係る情報については、法令及び文書管理規程に基づき作成・保存します。この情報は、文書管理規程の定めにより取締役、会計監査人等が閲覧、謄写可能な状態で保存し、その管理は経営企画室が行います。c リスク管理に関する規程と体制ⅰ 当社の経営に重大な影響を与えるリスクが発生した場合に備え、事前に必要な対応方法を社内規程に定め、発生したリスクによる損失を最小限にとどめるために必要な対応を行います。また、リスク管理を統括する組織として、リスク管理委員会を設置しています。ⅱ 当社は、法令遵守・企業倫理等を担当する部署として法務・コンプライアンスチームを設置し、当社及び子会社における当該事項の管理・監督・指導を行います。なお、法令及び社内規程に違反する事実が発生した場合、コンプライアンス基本規程により設置されたコンプライアンス委員会が調査し、その内容を取締役会及び監査委員会に報告する体制を整えています。 d 執行役の職務の執行の効率性を確保するための体制ⅰ 取締役会は、毎月開催される定時取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営戦略、営業戦略等の経営上の重要事項に関して、迅速かつ合理的に意思決定を行い、業務執行状況を監督することによって、執行役による業務執行が効率的に行われることを確保しています。ⅱ 取締役会は、業務執行について、その権限を執行役に適切な範囲で委任し、執行役は当該業務執行の責任を有しています。また、取締役会とは別に執行役会を開催し、法令又は定款に定める事項のほか、経営上の業務執行の基本事項について議論を行います。ⅲ 事業運営については、経営環境の変化を踏まえて中期経営計画を策定し、その実行計画として年度予算、各部署の行動目標を策定し、実行しています。 e 財務報告の適正性を確保するための体制 当社及び当社グループ各社は、金融商品取引法の定めに従い、「財務報告に係る内部統制の整備・運用及び評価の基本方針書」を定め、全社レベル並びに業務プロセスレベルの統制活動を強化し、適正かつ有効な評価ができるよう内部統制システムの構築及び適切な運用に努め、財務報告の適正性を確保いたします。なお、その体制の構築に当たっては、外部の専門家のアドバイスを得て、内部監査部を中心に全社体制で取り組んでいます。 f 使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制ⅰ 当社は、使用人に倫理並びに法令及び定款等諸規則の遵守を徹底するため、コンプライアンス基本規程を制定・施行するとともに、使用人が倫理や法令等に違反する又はそのおそれのある行為を発見した場合の報告又は相談制度として、内部通報制度を整備しております。これにより、倫理又は法令等に違反する行為の早期発見・是正を図っています。ⅱ コンプライアンス基本規程の目的を達成するため、法務・コンプライアンスチームに必要な人員配置を行います。また、コンプライアンス・マニュアルを制定し、使用人に対する適切な研修体制を通じてコンプライアンス意識の維持・向上を図ります。 g 当社及びその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制ⅰ 社内規程に従い、子会社管理は営業戦略本部が行うものとし、その総括の下、各部門がそれぞれ担当する業務の中で子会社の管理を行います。ⅱ 子会社の取締役又は監査役を当社から派遣します。取締役は子会社の職務執行を監視・監督し、監査役は子会社の業務執行状況を監査します。ⅲ 当社は、子会社の取締役等の職務執行に係る報告体制として、定期的及び必要に応じ、次の横断的会議体を通じて、当社グループにおける情報の共有・意見交換等に努めます。・執行役会・グループ経営会議・グループ共通業務部門会議・その他グループ横断的会議 h 監査委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項ⅰ 監査委員会の職務を補助する使用人を配置し、その使用人は監査委員会の指示に基づき、職務を行うこととします。ⅱ 監査委員会の職務を補助する使用人の人事考課、懲戒処分等に関する事項は、事前に監査委員会の同意を得るものとします。 ⅰ 監査委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人の執行役からの独立性に関する事項 監査委員会の職務を補助するために事務局を置き、その独立性を確保するために事務局に属する使用人の人事に関して、監査委員会は、執行役と意見交換を行います。j 執行役及び使用人が監査委員会に報告をするための体制 執行役及び使用人は、監査委員会からの求めに応じ、業務執行状況を報告します。また、執行役は、会社に対し著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちに監査委員会に報告します。 k その他監査委員会が監査の実効性を確保するための体制ⅰ 監査委員会は、毎月一回開催するものとし、代表執行役と監査上の重要事項について意見交換を行います。ⅱ 監査委員会は、内部監査部と緊密な連携を保つとともに、必要に応じて内部監査部に調査を求めます。ⅲ 監査委員会は、会計監査人と定期的に会合を持ち、意見交換及び情報交換を行うとともに、必要に応じて会計監査人に報告を求めます。 l 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方とその整備状況等 当社は、反社会的勢力への対抗策として、「反社会的勢力対策規程」において「基本方針」を定め、社会秩序や企業の健全な活動に脅威を与える「反社会的勢力との関係を一切持たず、いかなる場合においても反社会的勢力に対し、金銭その他経済的利益を供与しない」ことを明示しており、断固たる態度で反社会的勢力との関係を遮断・排除することとしています。 反社会的勢力への対応につきましては、経営管理部長が不当要求防止責任者としてその責務を負い、実質的な運用及び対応は経営管理部が担当となり、社内関係部門及び管轄警察署等との協力体制を整備し、対応に備えています。 加えて、取締役、執行役及び使用人は、反社会的勢力に対して常に注意を払うとともに、何らかの関係を有してしまったときは、経営管理部を中心に、顧問弁護士、管轄警察署等と連携し、速やかに当該反社会的勢力との関係を解消するための措置を講じます。なお、全国の営業拠点においても、同様に対応することを徹底しています。 ④取締役及び執行役の責任免除 当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項に定める取締役(取締役であった者を含む。)及び執行役(執行役であった者を含む。)の当社に対する損害賠償責任を、法令が定める範囲で免除することができる旨を定款に定めております。これは取締役等が職務を遂行するに当たり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。 ⑤責任限定契約の内容の概要 当社は、会社法第423条第1項(役員等の株式会社に対する損害賠償責任)に基づき、当社定款36条第2項の規定において、会社法第427条第1項(責任限定契約)に関する賠償責任を限定する契約を締結しております。その概要は次のとおりであります。 会社法第425条第1項に定める次に掲げる額の合計額(「最低責任限度額」という)を、当該損害賠償責任の限度としております。a 在職中に当社から職務執行の対価として受け、又は受けるべき財産上の利益の1年間当たりの額に相当する額として会社法施行規則第113条に定める方法により算定される額に、2を乗じて得た額。 b 当社の新株予約権を引き受けた場合(会社法第238条第3項各号に掲げる場合に限る)における当該新株予約権に関する財産上の利益に相当する額として会社法施行規則第114条に定める方法により算定される額。 c 当社は、最高限度額を超える額について、当該損害賠償責任を免除する。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。 ⑥役員等賠償責任保険契約の内容の概要等 当社は、保険会社との間で、当社の取締役、執行役及び当社子会社の取締役、監査役(いずれも当事業年度中に在籍していた者を含む。)を被保険者とする、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しております。保険料については、当社が全額負担しております。当該保険契約の内容は、被保険者である対象役員が、その職務の執行に関して責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生じることのある損害を当該保険契約により保険会社が補填するものであり、1年ごとに契約更新しております。 なお、当該保険契約では、当社が当該役員に対して損害賠償責任を追及する場合は保険契約の免責事項としており、また、補填する額について限度額を設けることにより、当該役員の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置を講じております。 ⑦取締役の定数 当社の取締役は、15名以内とする旨を定款に定めております。 ⑧株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑨取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会における定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないとする旨も定款で定めております。 ⑩株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項 当社は、自己の株式の取得について、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議をもって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款で定めております。これは、資本政策の機動的な遂行を目的とするものであります。 ⑪剰余金の配当の決定機関 当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
役員の報酬等2,112
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額の決定に関する方針 報酬委員会は、指名委員会等設置会社である当社の取締役・執行役の報酬決定機関として、公正かつ適正に報酬を決定するものとしております。取締役及び執行役の報酬体系は、各個人がその職責において株主の期待に応え、当社グループの企業価値向上に資するためのものとし、報酬等の水準については、当社グループの発展を担う優秀な人材を確保・維持できるレベルに設定するものとしております。 報酬委員会は、取締役及び執行役が受ける個人別報酬等の決定に関する方針を以下のとおり決定し、この方針に従い取締役及び執行役の個人別の報酬等の内容を決定するものとしております。ⅰ 取締役は、主な職務が当社グループ全体の重要な意思決定及び業務執行の監督であることから優秀且つ幅広い見識のある人材を確保するための報酬体系とすることを基本方針としております。なお、取締役の報酬の構成は、固定報酬、及びストックオプション等とし、その水準と構成比については、基本方針に則り設定いたします。ⅱ 執行役は、当社グループ全体の業務執行を担うことから、会社業績の向上を図るため優秀な人材を確保するとともに、業績や株価との連動を重視した報酬体系とすることを基本方針としております。なお、執行役の報酬の構成は、固定報酬、業績連動賞与、及びストックオプション等とし、その水準と構成比については、基本方針に則り設定いたします。ⅲ 執行役が使用人を兼ねているときは、使用人部分を含めた報酬等の総額を決定するものといたします。ただし、取締役を兼任する執行役は、使用人部分への報酬等の振分けはできないものとしております。ⅳ 個人別の報酬等の内容の決定については、公平性・妥当性を考慮し、適正な報酬等を定めるものとしております。ⅴ 個人別の報酬等の内容の決定は、以下の事項等を勘案した上で、合理的な範囲内で報酬等を定めるものとしております。 <就任時>・当社の前事業年度又は直近の業績及び財務状況・当社の属する業界全体の業績・景況感・当社経営陣に対する報酬等の支給実績・対象者の能力・知識・スキル・経験及び執行役の場合は委任される職責<変更時>・個人別の報酬等について、就任時に定めた報酬より増額又は減額する場合においては、その理由及び根拠を明確にした上で、合理的な範囲内で報酬等の内容を決定するものとしております。 ⅵ 当社の役員報酬につきましては、2006年6月29日開催の株主総会にて(指名委員会等設置会社移行前)、年額160百万円(定款で定める取締役の員数は11名以内とする。本有価証券報告書提出日現在は7名。)を限度とする旨が決議されております。なお、当事業年度における当社の役員報酬につきましては、2025年6月26日開催の報酬委員会において決定いたしております。ⅶ 当社の執行役の報酬には業績連動賞与が含まれており、その報酬に占める割合・構成比については、上記の基本方針に則り決定することとしております。なお、執行役が当社の業務執行を担っており、その業務執行が当社の業績に寄与した功績を判断するには事業本来の利益を基準とすることが合理的かつ妥当であると考え、当社では、連結経常利益を業績連動賞与の指標として選択しており、当該事業年度における業績予想値に対する達成度合いに応じて月額報酬の何ヶ月分とするという方法により、報酬の額を決定しております。また、その算定方法や上限支給額について、役位ごとの区別はございません。なお、当事業年度の業績連動賞与につきましては、月額報酬の2ヶ月分を上限といたしております。 <業績連動賞与の指標(当事業年度)> 連結経常利益 支給月数 取締役を兼任しない執行役 350百万円以上400百万円未満 1.0ヶ月分 0.5ヶ月分400百万円以上500百万円未満 1.5ヶ月分 0.75ヶ月分500百万円以上 2.0ヶ月分 1.0ヶ月分 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動賞与ストックオプション等左記のうち、非金銭報酬等取締役44,31044,310---7(うち社外取締役)(7,860)(7,860)(-)(-)(-)(3)執行役4,3264,326---2合計48,63648,636---9(うち社外取締役)(7,860)(7,860)(-)(-)(-)(3)(注)1 期末日現在の取締役は6名(うち社外取締役は2名)、執行役は4名であります。2 期末日現在の取締役兼執行役は3名、取締役を兼務しない執行役1名であります。3 取締役兼執行役の報酬については、取締役の欄に含み、執行役の欄から除いております。4 当事業年度におきましては、連結経常利益が未達だったため、業績連動賞与の支給はありません。 ③ 報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等該当事項はありません。 ④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの該当事項はありません。
従業員の状況1,295
(2)【従業員の状況】①連結会社の状況 (2026年3月31日現在)セグメントの名称従業員数(名)自動車流通事業176(95)リースバック関連事業3(0)全社(共通)19(9)合計198(104)(注)1 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外部への出向者を除く)であり、臨時雇用者数(契約社員、人材会社からの派遣社員、アルバイトを含む。)を( )外数で記載しております。2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない本社部門に所属している従業員数であります。 ②提出会社の状況 (2026年3月31日現在)従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)19(9)47.19.74,18010.6 (注)1 従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(契約社員、人材会社からの派遣社員、アルバイトを含む。)を( )外数で記載しております。2 平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。3 提出会社の従業員は、全て全社(共通)に属しております。 ③最大人員会社の状況当事業年度における従業員数が最も多い会社株式会社カーチス (2026年3月31日現在)従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)160(90)43.512.94,7172.9(注)1 従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(契約社員、人材会社からの派遣社員、アルバイトを含む。)を( )外数で記載しております。2 平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。 ④労働組合の状況組合は結成されておりませんが、労使関係は円滑に推移しております。 ⑤管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異ア 提出会社当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者40.00.088.886.597.7(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。なお、出向者は出向元の労働者として集計しております。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。なお、出向者は出向元の労働者として集計しております。 イ 連結子会社「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況1,044
4【関係会社の状況】(1)親会社名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の被所有割合(%)関係内容株式会社レダグループホールディングス東京都千代田区100,000有価証券の保有及び管理経営コンサルタント59.1(4.2)役員の兼務あり(注)議決権の被所有割合欄の( )内は、間接被所有割合の内数であります。 (2)連結子会社名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容株式会社カーチス(注)1、3東京都千代田区100,000自動車流通事業リースバック関連事業100.0特定子会社役員の兼務あり株式会社タカトク東京都江戸川区93,400自動車用品及び部品の卸売販売94.9自動車部品の仕入役員の兼務あり株式会社アガスタ(注)2東京都千代田区100,000中古車輸出事業66.7自動車輸出役員の兼務あり新興自動車株式会社千葉市稲毛区100,000乗用車の整備(車検整備・一般整備)、販売、レンタル100.0役員の兼務あり(注)1 株式会社カーチスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が100分の10を超えております。主要な損益情報等(1)売上高15,415,355千円 (2)経常損失(△)△132,165千円 (3)当期純損失(△)△105,617千円 (4)純資産額1,898,495千円 (5)総資産額3,610,632千円2 株式会社アガスタについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が100分の10を超えております。主要な損益情報等(1)売上高4,050,867千円 (2)経常利益47,056千円 (3)当期純利益43,737千円 (4)純資産額765,589千円 (5)総資産額1,372,487千円3 特定子会社に該当しております。 (3)持分法適用の関連会社名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容株式会社カーチスロジテック(注)東京都千代田区60,000リースバック関連事業50.0役員の兼務あり青島新馳汽車有限公司中華人民共和国青島市100,000中古車及び関連部品の輸出33.3役員の兼務あり(注)当連結会計年度において、株式会社カーチスロジテックはラインロジスティクス株式会社を割当先とする第三者割当により議決権所有割合が50%となったため、連結子会社から除外され、持分法適用関連会社となっております。
配当政策385
3【配当政策】利益配分につきましては、当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題として認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のため内部留保を確保しつつ、安定的に適正な利益還元の実行を基本方針としております。上記方針を踏まえた上で、2026年3月31日を基準日とする当事業年度の配当につきましては、今後の事業展開や内部留保等を総合的に勘案した結果、期末配当金を1株当たり1円とすることといたしました。 決議年月日配当金の総額1株当たり配当額2026年6月24日20,728千円1円株主総会 なお、当社は毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、現在のところ中間配当を行っておらず、期末配当のみを実施する方針であります。また配当の決定機関につきましては、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
研究開発活動20
6【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況795
2【主要な設備の状況】(1)提出会社(2026年3月31日現在) 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計本社(東京都千代田区)全社事務所設備265,770--(-)21,207118,191405,16919(9)(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」、「ソフトウエア」及び「ソフトウエア仮勘定」であります。2 上記のほか、連結会社以外から土地を賃借しており、当期の年間賃借料は387千円であります。なお、当該土地は連結子会社である株式会社カーチスに転貸しております。3 従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。 (2)国内子会社(2026年3月31日現在) 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計株式会社カーチス本社(東京都千代田区)自動車流通事業事務所設備1,4154,161--2,2407,81725(7)カーチス枚方販売センター(大阪府枚方市)自動車流通事業販売店設備22,579512--30923,40236(9)カーチスメガ仙台販売センター(仙台市泉区)自動車流通事業販売店設備11,0853,500-(16,465.57)-4614,63238(13)カーチス千葉中央販売センター(千葉市美浜区)自動車流通事業販売店設備1,346689--3112,34715(5)(注)1 本社の設備のうち「建物及び構築物」及びカーチスメガ仙台販売センターの設備のうち「土地」は、提出会社より賃借しているものであります。2 帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」であります。3 従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
監査の状況2,348
(3)【監査の状況】① 監査委員会監査の状況当社の監査委員会は、社外取締役2名を含む取締役3名で構成され、内部監査部門及びコンプライアンス部門との連携を図りながら、監査委員会で策定した監査に関する基本的な方針及び活動計画に基づき、実効性のある適切な監査を実施しております。その具体的な内容については、以下のとおりであります。 a 監査委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項ⅰ 監査委員会の職務を補助する使用人を配置し、その使用人は監査委員会の指示に基づき、職務を行うこととします。ⅱ 監査委員会の職務を補助する使用人の人事考課、懲戒処分等に関する事項は、事前に監査委員会の同意を得るものとします。 b 監査委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人の執行役からの独立性に関する事項監査委員会の職務を補助するために事務局を置き、その独立性を確保するために事務局に属する使用人の人事に関して、監査委員会は、執行役と意見交換を行います。 c 執行役及び使用人が監査委員会に報告をするための体制執行役及び使用人は、監査委員会からの求めに応じ、業務執行状況を報告します。また、執行役は、会社に対し著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちに監査委員会に報告します。 d その他監査委員会監査が実効的に行われることを確保するための体制ⅰ 監査委員会は、毎月一回開催するものとし、代表執行役と監査上の重要事項について意見交換を行います。ⅱ 監査委員会は、内部監査部と緊密な連携を保つとともに、必要に応じて内部監査部に調査を求めます。ⅲ 監査委員会は、会計監査人と定期的に会合を持ち、意見交換及び情報交換を行うとともに、必要に応じて会計監査人に報告を求めます。 e 監査委員会の活動状況当事業年度において当社は監査委員会を12回開催しており、個々の委員の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数平野 忠邦12回12回内田 輝紀12回12回笠井 学(注)10回9回(注)笠井学氏は、2025年6月26日開催の取締役会において、新たに監査委員に選任されておりますので、在任中に開催された監査委員会の出席状況を記載しております。 監査委員会における具体的な検討内容として、監査の基本方針及び活動計画に関する事項、委員の職務分担に関する事項、執行役及び取締役の職務の執行の監査及び監査報告の作成に関する事項、株主総会に提出する会計監査人の選任及び解任並びに会計監査人を再任しないことに関する事項、会計監査人の報酬等に関する事項、会計及び会計監査に関する内部通報制度の整備に関する事項、会計監査人及び監査法人の年次監査計画に関する事項等について、審議を行いました。 ② 内部監査の状況当社の内部監査は、内部監査部が内部監査規程に基づき、当社グループ全体の業務全般に関して、業務の適正性、運用方法の有効性やコンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を、代表執行役社長、監査委員会及び取締役会に報告します。監査委員会は、当該報告に対して、適宜指示又は助言をすることができ、内部監査と監査委員会監査との連携を図ることによって、当社における監査の実効性を高めております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称海南監査法人 b.継続監査期間3年 c.業務を執行した公認会計士指定社員 業務執行社員 仁戸田 学指定社員 業務執行社員 溝口 俊一 d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務における補助者は、公認会計士10名、その他1名であります。 e.監査法人の選定方針と理由当社は、監査法人の選定に際しては、当社グループ全体の業務に対して必要な監査業務を実施することができる一定程度の規模を有しており、監査計画の効率性、監査費用の合理性、これまでの監査実績等を総合的に勘案し、判断いたしております。海南監査法人を会計監査人に選任した大きな要因は、同監査法人の監査実績や監査費用が当社の事業規模に適していること、また会計監査人に必要とされる専門性・独立性・効率性等を総合的に勘案した結果、適任であると判断したためであります。 f.監査委員会による監査法人の評価当社の監査委員会は監査法人の評価を行っており、海南監査法人について、会計監査人の適格性・独立性を害する事由等の発生はなく、適正な監査の遂行が可能であると評価しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社29,000-29,000-連結子会社----計29,000-29,000-上記以外に、当連結会計年度において前連結会計年度の当社に係る追加報酬6百万円を支払っております。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬については、会計監査人から提出された監査計画の妥当性を検証し、当該計画に示された監査時間等から監査報酬が合理的であると判断した上で決定することとしております。 e.監査委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社監査委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算定根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行い、当該検証結果を踏まえて、報酬等の額が合理的であると判断し、同意いたしました。
株式の保有状況639
(5)【株式の保有状況】 ① 提出会社の状況 提出会社については以下のとおりであります。 a 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式該当事項はありません。 b 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式21,244--非上場株式以外の株式---- 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式8580,021(注)非上場株式以外の株式---(注) 非上場株式については、市場価格がないことから「評価損益の合計額」は記載しておりません。 ② 最大保有会社の状況当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額が最も大きい会社である株式会社カーチスについては以下のとおりであります。 a 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式該当事項はありません。 b 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式--420,176非上場株式以外の株式---- 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式743-(注)非上場株式以外の株式---(注) 非上場株式については、市場価格がないことから「評価損益の合計額」は記載しておりません。
沿革3,118
2【沿革】年月概要1987年12月株式会社エイジーエイとして東京都葛飾区に設立、中古車仕入、販売業を開始。1988年7月事業拡大のため、商号を株式会社オートガーデンアソシエーションに変更。1992年4月本社を千葉県市川市に移転。1993年12月商号を株式会社ジャックに変更。1994年1月本社を東京都中央区に移転。1994年4月本社内にテレマーケティングセンターを設置し、電話による顧客情報の収集及び営業活動の支援開始。1996年2月大阪市西区に大阪本部を新設。1996年3月有限会社日本中古車査定センターより、「日本中古車査定センター」の商標を買取り、中古車仕入部門を強化。1996年9月日本エーエム株式会社の株式1,648,000株(発行済株式の50.86%)を取得。1997年4月株式の額面金額を1株50,000円から1株500円に変更するため形式上の存続会社藤博株式会社(東京都中央区所在)と4月1日を合併期日として合併。〃日本エーエム株式会社の第三者割当株式500,000株を取得(発行済株式の57.43%を保有)。1999年2月店頭登録銘柄として日本証券業協会に株式を登録。1999年11月東京証券取引所第二部に上場。2000年2月子会社として株式会社ジャックリアルエステートを設立。2000年9月商号をジャック・ホールディングス株式会社に変更。〃子会社、日本エーエム株式会社の商号を株式会社デジ・ネットに変更。2000年10月本社を東京都新宿区に移転。2001年1月子会社、株式会社デジ・ネットと1:0.25の比率で合併し、資本金14,470,425千円、発行済株式総数13,578,500株となる。2005年9月株式会社ライブドアが、当社株式112,754,000株を取得、加えて伊藤忠エネクス株式会社より当社株式7,599,600株を譲受け、その結果発行済株式の51.00%を取得し当社親会社となる。2006年1月商号を株式会社ライブドアオートに変更。2006年3月子会社、株式会社ジャックリアルエステートを吸収合併。2006年8月商号を株式会社カーチスに変更。2007年1月株式会社ソリッドアコースティックスが、当社株式120,353,700株を取得、その結果発行済株式の51.00%を取得し当社親会社となる。2007年2月株式会社ソリッドアコースティックスが、当社株式13,987,800株を取得、その結果発行済株式の56.93%を保有。2007年4月本社を東京都港区に移転、商号を株式会社ソリッドグループホールディングスに変更。2007年7月株式会社レジラの株式28,510株を取得、100%子会社化。2007年10月株式会社ソリッドアコースティックスの当社株式の保有数が115,028,800株(議決権比率48.74%)になったことで、当社の「親会社」から「その他の関係会社」となる。2007年11月株式会社ソリッドアコースティックスの株式66,360株(100%)を、株式会社KG ホールディングスがQ`on Limited に譲渡したことで、当社の「親会社等の主要株主である筆頭株主」が異動。2007年12月株式会社ケン・エンタープライズが、公開買付により当社株式114,409,200株を取得、議決権割合48.48%を保有する当社の「その他の関係会社」及び主要株主となる。〃株式会社ケン・エンタープライズが、当社株式3,700,000株を追加取得、議決権割合50.05%を保有する当社の親会社となる。2008年6月株式会社ケン・エンタープライズの会社分割(新設分割)により、株式会社ガルガンチュア・アセット・マネジメントが当社の親会社となる。2008年8月商号を株式会社カーチスに変更。〃子会社、株式会社レジラの商号を株式会社日本中古車査定センターに変更。2008年9月本社を東京都中央区に移転。2008年11月株式会社ガルガンチュア・アセット・マネジメントと株式会社MAGねっとの合併(吸収合併)により、株式会社MAGねっとが当社の親会社となる。2008年12月 純粋持株体制へと移行し、商号を株式会社カーチスホールディングスに変更。新設分割により、子会社、株式会社カーチスを設立。2009年1月株式会社T・ZONEコールセンターの株式1,300株を取得、100%子会社化。 年月概要2009年2月日本振興銀行株式会社が、当社株式118,100,000株を取得、議決権割合50.13%を保有する当社の親会社となる。2009年4月子会社、株式会社T・ZONEコールセンターの商号を株式会社カーチスコールセンターに変更。2009年5月〃株式会社カーチスリンクを設立。株式会社タカトクの第三者割当増資を引受け、株式1,700株(発行済株式の51.05%)を取得、子会社化。2009年6月親会社の日本振興銀行株式会社がその他の関係会社及び主要株主となる。〃本社を東京都千代田区に移転。2010年1月日本振興銀行株式会社がレスポワール投資事業有限責任組合に当社株式を譲渡したことにより、その他の関係会社及び主要株主が異動。2010年2月委員会設置会社に移行。本社を東京都墨田区に移転。2011年10月株式会社タカトクの株式1,460株を追加取得したことにより、発行済株式数の94.89%を保有。2011年12月本社を東京都台東区に移転。2012年9月KABホールディングス合同会社が、当社株式56,749,700株を取得し、議決権割合24.05%を保有する当社のその他の関係会社及び主要株主となる。2013年2月株式会社カーチスを存続会社とし、株式会社カーチス倶楽部を消滅会社とする吸収合併を実施。2013年8月CI(コーポレート・アイデンティティ)を刷新し、新コンセプトでの店舗展開を開始。2014年4月株式会社アーバンの第三者割当増資を100%減資ののち全株式を引受け、完全子会社化。商号をカーチス九州販売に変更。2014年7月株式会社アガスタの株式3,000株(発行済株式の50.00%)を取得し、持分法適用関連会社化。2014年11月株式会社アガスタの第三者割当増資を引受け、保有株式が6,001株(発行済株式の66.67%)となり、連結子会社化。2015年12月KABホールディングス株式会社(現:株式会社レダグループホールディングス)がKABホールディングス合同会社を吸収合併し、当社のその他の関係会社及び主要株主となる。2016年2月本社を東京都千代田区に移転。2016年4月株式会社カーチスを存続会社とし、株式会社カーチスコールセンターを消滅会社とする吸収合併を実施。2018年4月株式会社カーチスを存続会社とし、株式会社カーチス九州販売を消滅会社とする吸収合併を実施。2020年1月青島新華錦汽車貿易有限公司との合弁会社である青島新馳汽車有限公司を設立(出資比率33.34%)。2022年3月貸借銘柄に選定される。2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に移行。2023年6月株式会社レダグループホールディングスが公開買付により当社株式3,111,500株を取得し、議決権割合54.99%を保有する当社の親会社となる。2023年10月子会社として株式会社カーチスロジテックを設立。2024年9月商号を株式会社レダックスに変更。2024年10月新興自動車株式会社の全株式を取得、100%子会社化。2026年1月子会社株式会社カーチスロジテックが第三者割当増資を行い、持分法適用関連会社となる。

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適時開示(TDnet)

1
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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