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株式会社NATTY SWANKYホールディングス

EDINET CODE E34747

証券コード 7674EDINETコード E34747小売業上場日本基準決算 1月31日資本金 8億円法人番号 9012401017051
77億円売上高(FY2026
-51.9%ROE
41.6%自己資本比率
29財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は77億円(前年比+6.8%)。営業利益は-5億円(営業利益率-6.5%)、当期純利益は-9億円。総資産32億円に対し自己資本比率は41.6%、ROEは-51.9%。小売業の中央値(ROE 7.5%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは3百万円の創出、現金及び現金同等物は7億円。従業員数は314人。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)2,6432026-09-04
PER
PBR4.91倍
配当利回り
時価総額(概算)65億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高77億円+6.8%
営業利益-5億円-20536.6%
当期純利益-9億円-246.6%
総資産32億円
純資産13億円
営業利益率-6.5%
ROE-51.9%
自己資本比率41.6%
EPS-380.1円
BPS538円
1株配当
配当性向
従業員数314人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

小売業の分析 →
ROE-51.9%中央値 7.5%
営業利益率-6.5%中央値 3.6%
自己資本比率41.6%中央値 44.3%
健全性スコア29.0点中央値 52.0

帯は小売業119社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

4期分
売上高と営業利益率
80億60億40億20億0億2023: 58億20232024: 71億20242025: 72億20252026: 77億20262024: 6%2025: 0%2026: -7%7%-7%
営業利益と当期純利益
5億2億-0億-3億-5億2023: —20232024: 4億20242025: 0億20252026: -5億20262023: -4億2024: 2億2025: -3億2026: -9億3億-9億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
60%31%3%-26%-55%2023 ROE: -22%2024 ROE: 12%2025 ROE: -11%2026 ROE: -52%2024 営業利益率: 6%2025 営業利益率: 0%2026 営業利益率: -7%2023 自己資本比率: 41%2024 自己資本比率: 56%2025 自己資本比率: 55%2026 自己資本比率: 42%2023202420252026
営業キャッシュ・フロー
9億6億3億0億-2億2023: -2億20232024: 9億20242025: -2億20252026: 0億2026
1株当たり指標EPS1株配当
150円13円-125円-262円-400円2023 EPS: -175円2024 EPS: 110円2025 EPS: -110円2026 EPS: -380円2023 1株配当: 5円2024 1株配当: 10円2025 1株配当: 10円2023202420252026
貸借対照表の構成
資産
32億円
負債・純資産
負債 18億円純資産 13億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202677億円-5億円-5億円-9億円32億円13億円-380.1-51.9%41.6%
FY202572億円2百万円-12百万円-3億円41億円23億円-109.7-11.1%55.3%
FY202471億円4億円4億円2億円46億円26億円110.212.1%56.0%
FY202358億円-1億円-4億円38億円16億円-175.1-21.9%40.9%
営業CF3百万円
投資CF-2億円
財務CF-3億円
現金及び現金同等物7億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1井石 裕二19.3%
2田中 竜也14.3%
3株式会社BORA9.8%
4株式会社IKI9.1%
5三菱UFJeスマート証券株式会社0.7%
6宇野 泰久0.2%
7NATTY SWANKY従業員持株会0.2%
8株式会社SBI証券0.2%
9福田 亮介0.2%
10伊藤 俊介0.2%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-07-31)37億円-3億円-3億円-4億円-7.0%-172.5
FY2025中間(〜2024-07-31)35億円89百万円87百万円17百万円2.5%7.1
FY2024中間35億円2億円2億円1億円6.3%65.5

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢32.8歳
平均年間給与398万円
平均勤続年数4年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)63百万円321百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,568
3 【事業の内容】当社グループは、「餃子」という流行り廃りがなく、年間を通して食べられる食材をメインとして、「肉汁餃子のダンダダン」を展開しており、事業区分は「飲食事業」の単一セグメントとなります。2026年1月末現在の「肉汁餃子のダンダダン」の店舗数は、直営店98店、フランチャイズ店35店となっております。当社グループは街に永く愛される店づくりを目指し、「餃子とビールを日本の文化」にすべく日々邁進しております。 (1) ビジネスモデル当社グループは、「肉汁餃子のダンダダン」を直営店とフランチャイズ店で展開し、地域に永く愛される店舗運営を目指しております。 ① 商品の特徴当社グループの商品開発を「餃子」に特化することで、限られたリソースを集中した結果、独自の製法とレシピを開発いたしました。当社グループの餃子は、そのレシピをもとに、均一性のある餃子を全店で提供しております。また、餃子に合うサイドメニューの開発を行っております。 ②接客の特徴当社グループでは、“粋で鯔背な”接客サービスに力を入れております。当社グループの接客サービスの考え方を統一し、演出・実演することで肉汁餃子のダンダダンの雰囲気をより一層高めております。さらに、全店統一した接客サービスの向上のため、いくつもの独自社内研修を実施しております。また、店舗ごとの定期ミーティングや朝礼を行うことにより、店舗及び従業員が増加しつつも、接客サービスがさらに向上するようスタッフ教育に全力で取り組んでおります。 ③店舗の特徴当社グループの店舗では、それぞれの街に合わせて地域に溶け込むように、立地によって店づくりを変える店舗デザインを行っております。また、お客様に永く愛される店舗運営を実施するために、地域の皆さまへの感謝を兼ねて、1年経過ごとに“周年祭”と称し、「お値打ち価格」でのドリンク提供を行う「お客様感謝デー」を店舗ごとに設けております。当社グループの店舗のお客様属性の特徴として以下の点が挙げられます。・餃子という流行り廃りのない、大衆に受け入れられ易い商品性から、性別・世代に関係なく、季節を問わず来店されるお客様・餃子をメイン食材として出す居酒屋として、餃子とビールを楽しみに来る目的型来店のお客様 「肉汁餃子のダンダダン」の店舗数の推移は以下のとおりです。(単位:店舗) 首都圏首都圏以外合計2022年1月期直営店81384FC店161026小計97131102023年1月期直営店93497FC店161531小計109191282024年1月期直営店955100FC店142236小計109271362025年1月期直営店996105FC店142337小計113291422026年1月期直営店93598FC店122335小計10528133 (注) 1. FC店とは、フランチャイズ店であります。2. 首都圏とは、1都2県(東京都・神奈川県・埼玉県)を示しております。3.2026年1月末現在の都道府県別内訳は以下のとおりです。 直営店:東京都72店舗・神奈川県16店舗・埼玉県5店舗・大阪府3店舗・福岡県2店舗 FC店:東京都8店舗・神奈川県3店舗・埼玉県1店舗・栃木県1店舗・愛知県9店舗・岐阜県1店舗・ 三重県1店舗・大阪府2店舗・兵庫県2店舗・北海道1店舗・宮城県2店舗・広島県1店舗・ 愛媛県1店舗・福岡県1店舗・大分県1店舗 [事業系統図]当社グループの事業系統図は以下のとおりです。(注)直営店舗の今後の展開を見据えて、直営店舗で提供する餃子はより多くの製造が可能な他社の工場に製造委託しております。一方、FC店舗も今後の展開を見据えておりますが、FC店舗で提供する餃子は現時点では当社グループ工場における製造で対応しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,694
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは創業以来、「街に永く愛される、粋で鯔背な店づくり~期待以上が当り前、それが我等の心意気~」を経営理念とし、一人でも多くの街の人々に末永く愛され続ける店舗を目指すことを経営方針としております。なお、経営方針に基づく行動指針及び店舗展開方針は下記の通りです。 ・行動指針 NATTY SWANKY 5つの心 向上心 現状に満足せず、今よりも成長するという強い意思を持ち続ける。 好奇心 何人や何事にも関心を持ち、新しい事を発見する。 探究心 足元を振り返り、目の前のものを突き詰める。 自立心 決して人のせいにせず、何事もまずは自分に責任があると思う。 忠誠心 関わる全ての人々に感謝し、忠誠を尽くし、恩返しをする。・店舗展開方針 当社グループの店舗をより多くの方々に認知していただく手段として、直営店での出店だけではなくフランチャイズ方式による多店舗展開を行っております。 肉汁餃子のダンダダンの直営店を首都圏・関西圏を中心に出店し、地盤を固め、フランチャイズ店については地方を中心に出店エリアを拡大することで、老若男女誰しもが行きつけとなるような、街に永く愛される粋で鯔背な「餃子居酒屋」を展開することを目標としております。 多店舗展開の際には、肉汁餃子のダンダダンブランドの品質の維持をすることが重要になりますが、当社グループでは直営店とフランチャイズ店が同水準の品質を維持できるよう、両者が同じレシピ、同じ店舗運営マニュアルを遵守するとともに、定期的に全店舗に対するマネージャーによる臨店検査と指導及び外部機関による覆面調査を実施しております。 (2) 経営環境及び経営戦略当連結会計年度におけるわが国経済は、賃上げの進展による雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復・拡大を背景に、個人消費は緩やかな持ち直しの動きが見られました。外食需要につきましても、人流の回復や外食利用機会の増加を受け、全体として底堅く推移いたしました。 一方で、地政学的リスクの継続や海外経済動向に起因する不透明感が残るなか、円安基調の影響も相まって、原材料価格やエネルギーコストは高止まりの状況が続いております。また、深刻化する人手不足を背景とした人件費や採用・教育コストの上昇に加え、物流コストの増加、店舗内装・建築費用の高騰など、外食事業を取り巻くコスト環境は一層厳しさを増しております。 このような状況のなか、当社では、以下の経営戦略を推進します。 ・老若男女に愛される店となり、街に永く肉汁餃子のダンダダンという居場所をつくる(市場軸)サラリーマン、ファミリー、友人同士、子ども連れの家族も楽しめる店となり、次世代にも肉汁餃子のダンダダンを広げる。これを実現するために、街に合った店舗づくりや、老若男女から愛される料理、サービスを提供し続けます。・肉汁餃子のダンダダンの味で日本全国、世界に幸せと感動を与える(エリア軸)直営店、フランチャイズ店の出店エリアを拡大する。これを実現するために、競争優位性のある出店立地の確保、フランチャイズパートナー企業の発掘、地方における出店、海外進出を進めていきます。・肉汁餃子のダンダダンの味を守り、お客様満足を追求し、街に永く愛され続ける店をつくる(時間軸)肉汁餃子のダンダダンの肉汁餃子の味にこだわりつつ、料理、サービス、衛生管理を進化、ブラッシュアップし、世代を越えて愛され続ける店をつくる。これを実現するために、既存店舗の活性化・クリンリネス(清潔さを実現すること)の強化、徹底、お客様ニーズに合ったメニュー開発、店舗管理体制の強化を進めていきます。 ・従業員満足を実現することが、その先のお客様満足を生み出す(人間軸)「従業員の笑顔がお客様の笑顔を生む」という考えのもと、従業員が笑顔で楽しくやりがいを感じて働ける環境をつくり続ける。これを実現するために、優秀な人材の確保と人材育成、人事評価制度の確立、福利厚生の充実を進めていきます。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等企業価値を継続的に向上させるためには利益の確保が重要であることから、当社グループは営業利益率を最も重要な経営指標として採用しており、10%を目標に掲げております。 (4) 優先的に対処すべき課題当社グループでは優先的に以下の課題について取り組んで参ります。 ① 店舗収益力の向上当社グループでは、肉汁餃子のダンダダン業態に経営資源を集中的に投下することで、効率的な経営を促し、肉汁餃子のダンダダン業態の商品クオリティや接客サービスを維持向上し、他社との差別化を図ることで収益力の向上を図ってまいります。 ② 新規出店の推進当社グループでは、繁華街・オフィス街・住宅街を問わず出店をしてきましたが、未だ相当程度の出店余地があります。直営店では東京都・神奈川県・埼玉県及び関西圏を中心に新規出店を継続してまいります。 ③ 人材採用・育成の強化 当社グループが成長していくためには優秀な人材の確保が重要であると考えております。採用におきましては、中途採用だけでなく新卒採用も積極的に受け入れ、また、アルバイトから正社員への転換も積極的に取り組んでまいります。育成におきましては、新入社員研修、役職・階層別研修プログラム等を実施するとともに、選抜メンバーでの営業「最強店舗」を企画するなど、組織が活性化するような施策に取り組んでまいります。 ④ 安全・安心な食の提供当社グループでは自社工場及び店舗における衛生管理・品質管理体制を構築しておりますが、消費者の食に対する安全性の関心はますます高まっております。当社グループでは食中毒が発生しにくい安全・安心な食品を提供することで、お客様が安心してご利用いただけるように努めてまいります。定期的な外部検査機関による衛生検査や、本社による店舗監査を実施し、衛生管理及び品質管理の強化に努めてまいります。 ⑤ 経営管理体制の強化当社グループが企業価値を向上させるためには、多様化するリスクを的確に把握し、迅速かつ柔軟に対応できる体制を構築・強化していく必要があると考えております。そして、各ステークホルダーからの信頼に応えられる企業であり続けるために、コーポレートガバナンスを重視し、公正かつ透明性の高い経営を行えるように経営基盤を強化してまいります。
事業等のリスク5,323
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 市場環境について外食業界は成熟した市場となっており、消費者ニーズの多様化、弁当・惣菜等の中食市場の成長、競合他社との競争の激化等により、厳しい経営環境となっております。また、居酒屋業界におきましては、若年層のアルコール離れや少子高齢化といった問題もあることから、今後の市場環境が悪化することで、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 単一ブランドについて当社グループは「肉汁餃子のダンダダン」ブランドを中心とした事業展開を行っておりますが、当該ブランド自体が陳腐化したときには成長が減速する可能性があります。その場合には売上の減少等により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 新規出店計画について当社グループは積極的に新規出店を行っておりますが、スケジュール通りの工事工程の保証や、新規出店計画に沿った物件が必ずしも確保できる保証はありません。当社グループの希望に沿った物件が確保できない場合や、工事期間の延長があった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 出店後の環境の変化について当社グループは新規出店を行う際は、周辺環境を十分に調査して実施しておりますが、競合店舗の出店や駅周辺の再開発など、環境が変化することにより、当初の計画どおりに店舗収益が確保できず、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 商標権について当社グループは「肉汁餃子のダンダダン」等の商標を取得管理することでブランドを保護していますが、第三者が類似した商号を使用することにより当社グループのブランド価値が毀損された場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 食品の安全性について食品への異物混入や健康被害を与える可能性のある欠陥商品など、食品の安全性については、消費者も高い意識を持っております。当社グループは従業員への衛生管理に関する指導・教育を実施し、外部機関による店舗の衛生管理チェックを行う等により、安全な食品の提供を徹底しておりますが、当社グループが提供した食品に対して異物混入や食中毒等の食の安全性に関する問題が生じた場合には、社会的信用の低下等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 商品表示について外食産業におきましては、一部企業による産地偽装や賞味期限の改ざんが発生するなど、商品表示の適正性において消費者の信用を失墜する事件が発生しております。当社グループは適正な商品表示のための社内体制の整備、強化に取り組んでおりますが、表示内容に重大な誤りが発生した場合には、社会的信用の低下等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 材料価格の高騰について当社グループは複数の仕入ルートを確保することで原材料価格の低減に努めておりますが、当社グループが購入している原材料価格が高騰した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 人材の確保・育成及び人件費の高騰について現在、日本経済全体として労働人口の減少等による人手不足や人件費の高騰が大きな問題となっております。当社グループが出店を継続して事業の拡大を続けていくためには優秀な人材が不可欠となりますが、それらの人材が確保・育成できない場合、また、人件費が高騰し続ける場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 減損損失について当社グループは、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位と捉え、減損の判定を行っております。今後、外部環境の急激な変化等により著しく収益性が低下した場合や退店の意思決定をした場合には、減損損失を計上することとなり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 差入保証金・敷金について直営店における店舗については、賃借による出店が中心であり、賃借契約を締結する際に賃貸人に対して敷金及び差入保証金の差入を行っております。賃貸人の財政状況が悪化した場合には、敷金及び差入保証金の回収が不可能となり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 法的規制について当社グループは、食品衛生法や食品安全基本法、風俗営業等の規制、未成年飲酒禁止法及び道路交通法等の飲食業を運営する上で関連する法的規制を受けております。これらの法的規制に変更が生じた場合には、それに対応するための費用等の発生により業績に影響を受ける可能性があります。また、これらの法的規制に抵触する事態が生じた場合には、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 個人情報の管理について当社グループは従業員等の個人情報を保有しております。これらの個人情報については、「個人情報の保護に関する法律」に基づく「個人情報取扱事業者」としての対応に準じた形で、適切な管理に努めておりますが、万が一、個人情報の漏えいや不正使用等の事態が生じた場合には、社会的信用の失墜、損害賠償請求の提起等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (14) システム障害について当社グループは、店舗の売上管理、食材の受発注管理、勤怠管理等の店舗管理に関するシステムの運営管理を、信頼できる外部業者に委託しており、万全の体制を整えておりますが、災害、ソフトウエアまたはハードウエアの欠陥、コンピュータウイルスの感染等の不測の事態によりシステム障害が発生した場合には、事業運営に支障をきたすことになり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (15) 自然災害について当社グループは首都圏・関西圏を中心に店舗を展開しております。首都圏・関西圏におきまして大規模な地震や台風等の自然災害が発生した場合には、売上の低下や店舗の修繕費等の発生により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (16) ストック・オプションによる株式価値の希薄化について当社グループは、役員及び従業員の業績向上に対する意欲や士気を高めるため、ストック・オプション制度を採用しております。現在付与している新株予約権について行使が行われた場合には、株式の価値が希薄化する可能性があります。 (17) フランチャイズ加盟店について当社グループは直営店による出店拡大とともに、加盟店との間にフランチャイズ契約を締結し、店舗展開を行っております。当社グループはフランチャイズ契約に基づき、加盟店に運営指導をしておりますが、運営指導が及ばず、加盟店において当社グループブランドに悪影響を及ぼすような事態が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (18) インターネット等による風評被害についてソーシャルメディアの急激な普及に伴い、店舗の口コミサイトへの投稿が多くなっております。当社グループでは定期的にインターネット上の風評を調査しておりますが、書き込みを要因とするマスコミ報道等による風評被害が発生・拡散された場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (19) 特定人物への依存について当社の代表取締役社長井石裕二及び取締役会長田中竜也は「肉汁餃子のダンダダン」の店舗運営・メニュー開発・レシピ考案等に精通しており、実際の事業の推進においても重要な役割を果たしております。当社グループは両名へ過度に依存しない経営体制の構築を目指し、組織の体系化・人材の育成・権限の委譲等を行い、組織的な事業運営に注力しておりますが、両名が何らかの理由により業務執行できない事態となった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (20) 借入金の利息について当社グループは店舗造作費用及び差入保証金等の出店に係る資金を、主に金融機関からの借入により調達しております。この結果、総資産に占める有利子負債(借入金)の割合が、2026年1月末現在で19.0%となっております。金融機関とは良好な関係を維持しているものと認識しており、借入金利についても現在のところ特に引き上げの要請は受けておりませんが、有利子負債依存度が高い状態のまま借入金利が上昇した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (21) 借入金の財務制限条項について当社グループは安定的な資金運用を図るため、金融機関から資金調達を行っておりますが、一部の金融機関との取引について、借入契約に財務制限条項が付されたものがあります。万が一、これらの条件に抵触した場合には、借入金利の上昇や期限の利益の喪失等、当社グループの経営成績及び資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。 (22) 継続企業の前提に関する重要事象等について① 事業環境 当社子会社の株式会社ダンダダンにおいては、前期より外国籍人材を多数採用いたしました。日本人従業員の教育は通常3ヶ月から6か月程度で独り立ちが見込まれますが、外国籍従業員の場合、日本語の会話レベルからの教育となり6ヶ月から12ヶ月ほど要することが2026年1月期前半ころからわかり始めました。そのため、店舗運営においてアルバイト人件費が増加し、利益を圧迫しておりました。今後についてはこれらの費用が減少し、収益性の改善が見込まれます。また、当社子会社である株式会社GRIP FACTORYにおいては、これまで製造効率や販売契約が予定通りに進まず、利益を圧迫しておりました。今後については製造効率も改善され、販売先の増加が見込まれることにより、収益性の改善が見込まれます。 ② 事業計画と対策 当社子会社の株式会社ダンダダンにおいては、2025年12月から全店席料を導入いたしました。これにより2025年12月全店売上高が前年比107.4%、2026年1月全店売上高が前年比101.8%となっており、収益構造の改善が見られております。また、2026年3月から価格改定等の実施や、販売促進活動の年間計画を策定するなど、収益構造をさらに改善するべく様々な施策を実施していく予定であります。株式会社GRIP FACTORYにおいては、これまで単月黒字を出せずに進行していましたところ、大型小売店や大型飲食チェーンとの契約が随時進んできて、2027年1月期中の単月黒字化が見込まれており、収益構造は改善できる予定であります。また、コベナンツ抵触による借入金一括返済となった場合でも、キャッシュポジションへの影響は限定的であることなど、当面の資金繰りに懸念はないものと判断しております。これらに加えて、当社における2026年1月期末の資金残高の状況を総合的に検討した結果、事業活動の継続性に疑念はなく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。 (23) 資金使途について当社グループの調達資金については、新店の設備投資等に充当いたします。しかしながら、当社グループを取り巻く外部環境や経営環境の変化に対応するため、調達資金を当初予定した以外の使途に充当する可能性があります。また、当該資金使途の効果が当社グループの想定と異なった場合には、当社グループの事業展開や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (24) 従業員の処遇について ① 短時間労働者に対する社会保険コスト拡大について当社グループの店舗運営においては、アルバイト・パートタイマーと呼ばれる短時間労働者が多数勤務しており、法令に従い加入対象者については社会保険への加入を進めております。しかし、今後、短時間労働者の社会保険加入義務化の適用が拡大された場合には、保険料の増加、短時間労働者の就業形態の変化、短時間労働就業希望者の減少等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ② その他労働法の強化等について現状、当社グループは法令等で定められた労働規制等については適正に遵守しておりますが、今後この規制基準等が強化・拡大された場合には、法定福利費の増加及び人員体制強化に伴う費用の増加等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,405
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当社グループは「飲食事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、賃上げの進展による雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復・拡大を背景に、個人消費は緩やかな持ち直しの動きが見られました。外食需要につきましても、人流の回復や外食利用機会の増加を受け、全体として底堅く推移いたしました。 一方で、地政学的リスクの継続や海外経済動向に起因する不透明感が残るなか、円安基調の影響も相まって、原材料価格やエネルギーコストは高止まりの状況が続いております。また、深刻化する人手不足を背景とした人件費や採用・教育コストの上昇に加え、物流コストの増加、店舗内装・建築費用の高騰など、外食事業を取り巻くコスト環境は一層厳しさを増しております。 このような状況のもと、外食業界においては、価格改定や付加価値の向上、生産性改善への取り組みが引き続き重要になっており、企業の対応力が業績を左右する経営環境が継続しております。 当社グループでは集客力の向上を目的として、TVアニメ「ダンダダン」とのコラボ企画を実施し、限定メニューやキャンペーンを通じて新規顧客の来店促進及び既存顧客の来店頻度向上を図りました。また、2025年11月からは商品ラインナップの魅力訴求を強化するため、冬の推しメニューを期間限定で販売し、注文点数の増加及び顧客満足度の向上に取り組みました。加えて、来店動機の創出及び店内利用の活性化を目的として、翠ジンソーダやハイボールを対象とした期間限定の特別価格キャンペーンを実施し、ドリンク需要の喚起及び追加注文の促進を図りました。さらに、2026年1月に迎えた創業15周年を記念し、お客様への感謝とリピート利用の促進を目的として、割引クーポン施策を計3回実施いたしました。 一方で、原材料費や人件費をはじめとする運営コストの上昇を受け、店舗運営の安定化及びサービス水準の維持を目的として、2025年12月より15時以降ご入店の19歳以上のお客様を対象(2026年3月より20歳以上のお客様を対象)に、税抜180円の席料を申し受けることといたしました。 当社グループでは引き続き外部環境の変化を注視しつつ、収益構造の改善と持続的な成長に向けた取り組みを進めてまいります。なお、当連結会計年度は新規直営店1店舗を出店し、フランチャイズ店1店舗を直営化いたしました。また、直営店9店舗、フランチャイズ店1店舗を退店したことにより、当連結会計年度末における出店数は133店舗(直営98店舗、FC35店舗)となりました。 上記の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高7,683,476千円(前連結会計年度比6.8%増)、営業損失503,148千円(前連結会計年度は2,462千円の営業利益)、経常損失516,202千円(前連結会計年度は12,105千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失930,127千円(前連結会計年度は268,353千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 ② 財政状態の状況当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ944,478千円減少し、3,163,935千円となりました。これは、流動資産が532,444千円減少し1,338,269千円となったこと、及び固定資産が412,033千円減少し1,825,665千円となったことによるものであります。流動資産の主な減少は、現金及び預金の減少505,104千円であります。固定資産の主な減少は、減価償却費及び減損損失の計上による有形固定資産の減少308,004千円であります。負債については、流動負債が258,995千円増加し1,392,177千円となったこと、及び固定負債が248,090千円減少し453,632千円となったことにより、1,845,810千円となりました。流動負債の主な増加は、株主優待引当金の増加147,780千円及び未払消費税の増加59,917千円であります。固定負債の主な減少は、長期借入金の減少234,559千円であります。純資産については、配当金の支払24,467千円及び親会社株主に帰属する当期純損失930,127千円を計上したこと等により955,383千円減少し1,318,125千円となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度に比べ505,104千円減少し、650,715千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,508千円の増加(前連結会計年度は209,757千円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失835,167千円及び法人税等の支払額41,989千円に対して、減損損失300,774千円、減価償却費213,025千円及び株主優待引当金の増加額147,780千円が発生したことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、169,458千円の減少(前連結会計年度は710,442千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出167,358千円及び長期前払費用の取得による支出22,994千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、338,154千円の減少(前連結会計年度は65,794千円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出353,070千円によるものであります。 ④ 生産、受注及び販売実績a. 生産実績当連結会計年度における生産実績を示すと、以下のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 前年同期比(%)飲食事業(千円)545,082260.6合計(千円)545,082260.6 (注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。2.上記は当社グループ工場における生産実績であり、金額は製造原価によっております。 b. 仕入実績当連結会計年度における仕入実績を示すと、以下のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 前年同期比(%)飲食事業(千円)2,094,897107.7合計(千円)2,094,897107.7 (注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。 2.金額は仕入価格によっております。 c. 受注実績当社グループは、一般消費者へ直接販売する飲食事業を行っておりますので、記載しておりません。 d. 販売実績当連結会計年度における販売実績を製品及びサービス別に示すと、以下のとおりであります。製品及びサービスの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 前年同期比(%)直営店売上(千円)7,091,338104.4製品卸売上(千円)383,325216.2FC売上(千円)124,62883.5その他(千円)84,184106.1合計(千円)7,683,476106.8 (注) 1.当社グループの事業区分は「飲食事業」の単一セグメントであります。 2.金額は販売価格によっております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 財政状態の分析当連結会計年度の財政状態の状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載したとおりであります。 b. 経営成績の分析当連結会計年度の経営成績の状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載したとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載したとおりであります。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたっては、決算日における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような経営者の見積り及び予測を必要としております。当該見積りに際しましては、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、見積り及び予測を行っております。 (固定資産の減損)当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に店舗を基準にしてグルーピングを行っており、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナスである店舗につきましては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は店舗の使用価値により測定され、使用価値がマイナスとなった場合には回収可能価額を零として算定しております。 (繰延税金資産)当社グループは、繰延税金資産について、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、繰延税金資産が減額され、税金費用が計上される可能性があります。
セグメント情報809
(セグメント情報等)【セグメント情報】当社グループの事業セグメントは、飲食事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1. 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 直営店売上製品卸売上FC売上その他合計外部顧客への売上高6,790,625177,313149,19879,3237,196,461 2. 地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高が僅少のため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1. 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 直営店売上製品卸売上FC売上その他合計外部顧客への売上高7,091,338383,325124,62884,1847,683,476 2. 地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高が僅少のため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3. 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,659
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。 (1)ガバナンス 当社は、監査役会設置会社の形態を採用し、独立性の高い複数の社外監査役を選任するとともに、監査役の機能を強化することで、当社における業務執行に対する管理・監督機能の充実を図っております。また、取締役会は経営方針の策定、業務の意思決定及び取締役間の相互牽制による業務執行の監督を行う機関と位置づけ運営され、原則として、毎月1回開催されるほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営判断の迅速化を図っております。 全社的なリスク管理は、社内の統治体制の構築のため、組織横断的に構成されたリスクコンプライアンス委員会において取り扱う一方、サステナビリティ全般に関するリスク及び機会については、社長室等の当社関連各部署において全社的なリスク機会の分析、対応策等を検討し、担当役員を通じて適宜取締役会に報告する体制としております。また、取締役会は担当役員からの報告を受け、当社グループのサステナビリティに関する対応等についての審議・監督を行うこととしております。 (2)戦略当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。 ①人材育成に関する方針当社グループが成長していくためには、優秀な人材の確保が重要であると考えております。採用におきましては、中途採用だけでなく新卒採用及び外国籍採用も積極的に実施し、またアルバイトから正社員への転換も積極的に取り組んでまいります。育成におきましては、新入社員研修、役職・階層別研修プログラム等を実施するとともに、選抜メンバーでの営業「最強店舗」を企画するなど、組織が活性化するような施策に取り組んでまいります。 ②社内環境整備に関する方針中長期的な企業価値向上のためには、多様な専門性や経験、価値観等を持った個人を受け入れることが重要であると考えております。さらに、労働者不足への対応、生産性向上の観点から、性別や年齢等に関係なく様々な人材が活躍できる環境や仕組みを整備し、多様な人材が意欲を持って活躍する活力ある組織の構築を推進するため、以下のような施策を進めてまいります。 ・特定技能人材の積極採用と定着・活躍支援慣れない環境の中でも安心して働けるよう、サポート体制を構築しながら、業務レベルの把握と遠隔指導を行うことで、組織全体との繋がりを強化しております。四半期ごとに全社員集会をオンラインで行い、働きぶりや成長を熟視する機会を設けております。 ・店長排出プログラム自ら立候補し、応募基準を満たした社員が参加できるプログラムです。このプログラムを終え、最終試験に合格した従業員には店長に昇格する資格が与えられます。この制度は評価者による評価のばらつきを防ぎ、企業として育てるべき人材像をずらさないことを目指しており、社員の評価不満を軽減し、定着率向上に努めております。 ・評価制度四半期に一度、各上長による評価制度にて、日常的な振る舞い、周囲との関係性、営業に関するスキルなど、様々な観点から公正に評価を行います。昇給する場合、基本は1階級ずつですが、本人の実力により2階級以上の昇給をしている実績も多数あります。 ・選手権定期的に「〇〇選手権」といったイベントを開催しております。新商品、推しメニューをおすすめし、その売上高を全店舗で競っております。上位に入賞した店舗には研修旅行や賞品を授受しております。 (3)リスク管理当社グループにおいて、全社的なリスク管理は、リスクコンプライアンス委員会において行っておりますが、サステナビリティに係るリスクの識別、優先的に対応すべきリスクの絞り込みについては、取締役会で審議、監督する体制を構築する予定です。 (4)指標及び目標当社グループでは、5 従業員の状況(4)②に記載されている各種取組みを行っております。
コーポレート・ガバナンスの概要4,855
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社グループは、株主、お客様、従業員、地域社会及びその他のステークホルダーからの信頼に応え、企業価値を継続的に向上させるためには、コーポレート・ガバナンスの強化が重要であると認識しております。今後とも法令遵守の徹底、経営における公正性と透明性の確保、迅速な意思決定の確保及び経営の監督機能の強化等に取り組んでまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、会社法に基づく機関として、株主総会、取締役会及び監査役会を設置しております。当社は、取締役による迅速かつ適切な経営上の意思決定を行うとともに、監査役による中立的な監査のもと経営の公正性と透明性を確立することにより、効率的な経営システムと経営監視機能が十分に機能する体制が整備されているものと判断し、現在の体制を採用しております。 a. 取締役会取締役会は、代表取締役社長井石裕二、取締役会長田中竜也、専務取締役金子正輝及び社外取締役杉村明紀の取締役4名により構成されております。現在、定時取締役会を原則として毎月1回開催して業務執行上の重要な事項を決定するほか、機動的な意思決定を行うために、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。 b. 監査役会監査役会は、常勤監査役井上重平、監査役杉本佳英及び社外監査役森住曜二の3名により構成されております。監査役会は、原則として毎月1回の定時監査役会の開催に加え、重要な事項等が発生した場合には必要に応じて臨時監査役会を開催しております。監査役は、取締役会、経営会議及びその他重要な会議に出席し、経営の意思決定の過程及び業務執行の状況を監督しております。このほか、内部監査担当者及び会計監査人と緊密な連携をとり、年度監査計画に基づいて監査を実施するとともに、必要に応じて役員及び従業員に対して報告を求め、監査等により発見された事項については、監査役会で協議し、指導しております。 c. 経営会議経営会議は、代表取締役社長井石裕二、専務取締役金子正輝、オブザーバーとして常勤監査役井上重平、子会社取締役である伊藤慎一朗及び福田亮介により構成されております。経営会議は、必要に応じて開催しており、新店舗の出店検討、FC加盟のほか、その他重要な事項をタイムリーに検討し決定できるようにしております。 d. リスクコンプライアンス委員会リスクコンプライアンス委員会は、代表取締役社長井石裕二を議長とし、取締役会長田中竜也、専務取締役金子正輝と常勤監査役井上重平、内部監査担当者、各部長によって構成されております。原則、毎月1回開催しており、コンプライアンス体制の充実及びリスクマネジメントを実践しております。諸法令等に対する役職員の意識向上及び様々なリスクへの対応策等について協議し、リスクマネジメント及びコンプライアンス遵守の強化を図っております。 当社における、コーポレート・ガバナンスの概略図は以下の通りです。 ③ 企業統治に関するその他の事項a. 内部統制システムの整備の状況当社グループでは会社法及び会社法施行規則に基づき、業務の適正性を確保するため「内部統制に関わる基本方針」を定めております。当方針で定めた内容を具現化するために、職務権限規程・内部通報規程等の統制に関連する規則を定期的に見直すとともに、内部監査担当者や監査役を中心として内部統制システムの確立を図っております。 「内部統制に関わる基本方針」の概要は以下の通りです。 イ 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制当社グループは、取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するために、企業理念・行動規範を定め、取締役会規程等の社内規程を制定し、それらが遵守されるように周知徹底を行っております。そして、コンプライアンスに対する意識を啓発するために、定期的に研修等を企画し実施しております。さらに、不正行為等の早期発見と是正を目的として内部通報制度を設けており、通報窓口を社内及び社外に設置し、通報者の保護を明確にして運用しております。取締役が会社の目的の範囲外の行為、法令及び定款に違反する行為をし、もしくはこれらの行為をするおそれがある場合には、監査役はその事実を指摘・勧告し、状況によっては当該取締役に対して行為の差止請求ができるものとしております。 ロ 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制取締役の職務の執行に係る情報は、文書管理規程等に基づいて適切に保存及び管理し、必要に応じて閲覧可能な状態を維持しております。 ハ 損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社グループの損失の危険に対応するために、リスクコンプライアンス規程を制定し、各組織において継続的にリスクの発生の有無をチェックし、各組織の責任者はその状況を定期的に各取締役に報告しております。そして、実際にリスクが発生した場合には、対策本部を設置し、迅速に対応することとしております。 ニ 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制当社は、定時取締役会を原則として毎月1回開催して業務執行上の重要な事項を決定するほか、機動的な意思決定を行うために、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。また、職務権限規程に基づく権限の委譲により、迅速かつ効率的な意思決定が行われる体制を確保しております。 ホ 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及びその使用人の取締役からの独立性に関する事項並びに監査役の当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合には、内部監査室又は管理部門所属の使用人を置くこととしております。そして、監査役から監査業務における指示を受けた使用人は、その指示に関する限りにおいては、取締役の指揮命令を受けないものとしております。 ヘ 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制、その他の監査役への報告に関する体制監査役は、取締役及び使用人に対して、事業の報告を求め、重要な事項についての報告を受けることとしております。また、取締役及び使用人は職務執行に関して法令及び定款に違反する、又は、そのおそれがある事項を発見したときは、直ちに監査役に報告しなければならないものとしております。 ト 監査役へ報告した者が当該報告をしたことを理由として不利益な取り扱いを受けないことを確保するための体制当社は、内部通報者等が通報又は相談したことを理由として、通報者等に対して解雇その他いかなる不利益な取り扱いもしないことを規定し周知徹底しております。 チ 監査役の職務の執行について生ずる費用又は債務の処理、費用の前払又は償還の手続きに係る方針当社は、監査役がその職務執行のため必要と認める費用を会社に請求できることとし、監査役が費用の前払等を請求した場合には、当該監査役が職務執行に必要でないことを証明した場合を除き、これを拒むことができないものとしております。 リ その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査役は、定期的に代表取締役社長と面談を行い、また必要に応じて内部監査室等との連携をとっております。そして、取締役会その他重要な会議に出席し、必要があるときは意見を述べるものとしております。 ヌ 財務報告の信頼性を確保するための体制当社は、財務報告の信頼性を確保するために、財務報告に係る内部統制の整備、運用を評価し、継続的な見直しを行っております。 ル 反社会的勢力に向けた体制当社反社会的勢力との関係・取引等を一切行わず、不当要求を受けた場合には、毅然とした態度で組織的に対応するものとしております。 ヲ 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針当社は、企業価値を向上させることが、結果として買収防衛にもつながるという基本的な考え方のもと、企業価値向上に注力しており、現時点で特別な防衛策は導入しておりません。当社に対して買収提案があった場合、当社取締役会は、当社の支配権の所在を決定するのは株主であるとの認識のもと、適切な対応を行ってまいります。 b. 取締役・監査役の定数当社の取締役は10名以内、監査役は5名以内とする旨を定款で定めております。 c. 役員の責任免除及び責任限定契約の内容の概要当社は、職務遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役(取締役であった者を含む)及び監査役(監査役であった者を含む)の会社法第423条第1項の責任を法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。また、当社は、会社法第427条第1項の規定により、取締役(業務執行取締役等である者を除く)及び監査役との間で、会社法第423条第1項に定める責任を法令が規定する額まで限定する契約を締結することができる旨を定款に定めております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役(業務執行取締役等である者を除く)及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がない場合に限られます。当社は、社外取締役及び監査役との間で当該責任限定契約を締結しております。 d. 役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険は役員としての業務につき行った行為(不正行為含む)に起因して、保険期間中に株主や投資家、従業員又はその他第三者から損害賠償請求を提起された場合において、被保険者が損害賠償金・争訟費用を負担することによって被る損害を填補することとしております。 当該役員等賠償責任保険契約の被保険者は当社取締役及び当社監査役であり、全ての被保険者について、その保険料を全額当社が負担しております。 e. 取締役等の選任の決議要件取締役の選任は、株主総会において、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 f. 中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって中間配当を実施することができる旨を定款に定めております。 g. 自己株式の取得 機動的な資本政策の遂行を目的として、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することのできる旨を定款に定めております。 h. 株主総会の特別決議要件当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上にあたる多数をもって行う旨を定款に定めております。 ④ 取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を17回開催しており、個々の取締役の出席状況については以下のとおりであります。役職名氏名開催回数出席回数代表取締役社長井石 裕二17回17回取締役会長田中 竜也17回17回専務取締役金子 正輝17回17回社外取締役杉本 佳英17回17回 (取締役会における具体的な内容)取締役会においては、経営に関する重要な事項についての検討を行っております。具体的な検討内容は、組織の変更、出退店計画、会社の決算に関する事項、重要な規定に関する事項、その他取締役会で必要と認めた事項となります。
役員の報酬等1,057
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項a. 取締役報酬決定の基本方針取締役会の決議により、当社の取締役報酬については、業務分掌の内容、業績への貢献度など求められる能力及び責任に見合った水準を勘案し、役職別の固定額を決定しております。 b. 取締役及び監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項取締役の報酬限度額は、2017年9月28日開催の第16回定時株主総会において年額200,000千円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は4名(内、社外取締役は1名)であります。監査役の報酬限度額は、2017年9月28日開催の第16回定時株主総会において年額50,000千円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の監査役の員数は3名(内、社外監査役は3名)であります。 c. 取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項当社は、取締役の報酬は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内において、取締役会の決議により委任された代表取締役社長井石裕二が決定することとしております。取締役の個人別報酬額の決定を代表取締役社長に委任した理由は、業績動向を俯瞰しつつ、各取締役の業績貢献度も勘案したうえで、各取締役の個別報酬額の決定を行うには代表取締役社長が最も適しているためです。取締役会は、当該権限が適切に行使されるよう、独立社外取締役に取締役報酬に関する方針を説明し、意見を徴したうえで、決定することを取締役の報酬等の決定方針に定めており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。監査役の個人別報酬額は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内において、監査役の協議により決定することとしております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数 役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)63,00063,000---3監査役(社外監査役を除く)------社外役員14,16014,160---4 (注)業績連動報酬及び退職慰労金について該当事項がありませんので記載を省略しております。 ③ 役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの 該当事項はありません。
従業員の状況1,069
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況 2026年1月31日現在事業部門の名称従業員数(名)飲食事業253(366)全社共通61(2)合計314(368) (注)1.当社グループは「飲食事業」の単一セグメントであるため、事業部門別の従業員数を記載しております。2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間平均雇用人数(1日8時間換算)を( )内に外数で記載しております。3.前連結会計年度末に比べ従業員数が35名増加しておりますが、主な要因は株式会社GRIP FACTORYの増員によるものであります。 (2) 提出会社の状況 2026年1月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)8(2)32.84.03,975 (注) 1.当社は「飲食事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。2.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間平均雇用人数(1日8時間換算)を( )内に外数で記載しております。4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社当社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 ② 連結子会社当事業年度名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者㈱ダンダダン14.375.070.2786.3097.80 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況465
4 【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱ダンダダン(注)2,4東京都新宿区10,000 飲食事業100.0 役員の兼任3名不動産転貸、経営指導(連結子会社) ㈱GRIPFACTORY(注)2東京都新宿区400,000飲食事業餃子等の食品製造販売100.0役員の兼任2名不動産転貸、経営指導 (注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 2. 株式会社ダンダダン及び株式会社GRIP FACTORYは特定子会社であります。 3. 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。 4. ㈱ダンダダンについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 ① 売上高 7,379,992千円 ② 経常利益 △173,366千円 ③ 当期純利益 △568,585千円 ④ 純資産額 △714,439千円 ⑤ 総資産額 2,456,822千円
配当政策339
3 【配当政策】当社は、長期的に安定した事業の継続に備えるために、内部留保の充実を図るとともに、株主への利益還元を行うことも重要な経営課題の一つと考えております。しかしながら、当事業年度の配当につきましては、当期の業績を勘案いたしまして、誠に遺憾ながら、無配とさせていただきたいと存じます。今後の剰余金の配当は中間及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。内部留保につきましては、経営基盤の安定に向けた財務体質の強化及び事業の拡大のための資金として有効に活用していく方針であります。なお、当社は「取締役会の決議により、毎年7月末日を基準日として、中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
研究開発活動24
6 【研究開発活動】特記すべき事項はありません。
主要な設備の状況921
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。 なお、当社グループは「飲食事業」の単一セグメントであるため、セグメントの名称は記載しておりません。 (1) 提出会社2026年1月31日現在 事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物工具、器具及び備品ソフトウエア商標権合計本社(東京都)事務所設備00--08(2) (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。3.従業員数の( )は、臨時雇用者数(1日8時間換算)を外数で記載しております。4.上記の他、本社を賃借しております。それらの年間賃借料は24,400千円であります。 (2) 国内子会社2026年1月31日現在 会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物機械及び装置工具、器具及び備品車両運搬具ソフトウェア合計株式会社ダンダダン肉汁餃子のダンダダン調布店他71店(東京都)営業用店舗設備683,839-34,737--718,577166(274)株式会社ダンダダン肉汁餃子のダンダダン海老名店他15店(神奈川県)営業用店舗設備100,910-1,843--102,75323(50)株式会社ダンダダン肉汁餃子のダンダダン所沢店他4店(埼玉県)営業用店舗設備53,716-1,810--55,5267(17)株式会社ダンダダン肉汁餃子のダンダダン大阪梅田店他2店(大阪府)営業用店舗設備48,179-2,620--50,7996(16)株式会社ダンダダン本社(東京都)事務所設備等18,247-2,658-10,83331,73961(2) 株式会社GRIPFACTORY工場(群馬県)製造設備232,30576,94533,8901,085-344,22745(-) (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。3.従業員数の( )は、臨時雇用者数(1日8時間換算)を外数で記載しております。4.上記の他、店舗及び工場を賃借しております。それらの年間賃借料は1,066,188千円であります。
監査の状況1,835
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況a. 監査役監査の組織及び人員当社の監査役監査は、独立性の高い社外監査役2名(常勤監査役1名、非常勤監査役1名)及び監査役(非常勤)での監査体制を採用しており、弁護士や公認会計士としての専門性や元経営者としての豊富な経験を有している要員を配し、監査役会で策定された監査方針及び監査計画に基づき、当社の業務全般について常勤監査役を中心とした監査を実施しております。また、取締役会等の重要会議に出席し、意見を述べるほか、取締役からの聴取、重要な決裁書類の閲覧等を行うことにより、取締役の業務執行の状況を監査しております。そして、それらの結果を監査役会に報告することで、内部統制の実効性を担保しております。さらに、内部監査室・監査役・会計監査人による三様監査を実施し、適宜情報交換を図ることにより三者による効果的な監査の実現に努めております。当事業年度において監査役会を12回開催しており、個々の監査役の出席状況については、以下のとおりであります。氏名開催回数出席回数井上 重平12回12回馬塲 亮治12回12回廣瀬 好伸12回12回 b. 常勤監査役の活動状況当事業年度における常勤監査役の活動内容は以下のとおりであります。なお、常勤監査役が行った活動内容につきましては、その結果を非常勤監査役とも共有しております。 ・取締役会等の重要会議への出席 ・株主総会、取締役会での監査結果報告 ・取締役との意見交換 ・内部統制システム実施状況監査 ・直営店舗往査(実地調査) ・会計監査人との意見交換、情報交換 ・重要文書類の閲覧、確認 ・四半期、期末監査 c. 監査役会の主な検討事項監査役会における主な検討事項は、以下のとおりであります。 ・取締役会等重要会議への出席 ・業務、職務執行の適法性及び妥当性について監視、検証 ・内部統制システムの整備、運用状況の確認、検証 ・問題、不祥事事項の監視、検証 ② 内部監査の状況当社では、内部監査部門として代表取締役社長直轄の内部監査室を設置し、専任の2名が当社の業務の適正性や効率性について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、内部監査室は必要に応じて、取締役会及び監査役会に出席し、直接報告を行っております。なお、内部監査室は、監査役や会計監査人とも密接な連携をとっており、監査役や会計監査人は、内部監査の状況を適時に把握できる体制になっております。 ③ 会計監査の状況a. 監査法人の名称Mooreみらい監査法人 b. 継続監査期間5年間 c. 業務を執行した公認会計士高砂 晋平浅井 清澄 d. 監査業務に係る補助者の構成会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、会計士試験合格者等4名であります。 e. 監査法人の選定方針と理由監査役会は、監査品質や独立性、監査報酬の妥当性等を総合的に評価し、監査法人の選定を行っております。監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められた場合、その他監査品質や独立性等において適正でないと判断した場合には、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。 ④ 監査報酬の内容等a. 監査公認会計士等に対する報酬 区 分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社26,000-26,000-連結子会社----計26,000-26,000- b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬該当事項はありません。 c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針当社の監査報酬の決定方針としましては、事業の規模、監査日数及び前事業年度の監査報酬等を勘案したうえで決定しております。 e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査計画の内容、従前の職務執行状況や報酬見積りの算定根拠等を確認し、審議した結果、会計監査人の報酬等の額につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況583
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、専ら株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を得ることを目的とする株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式と考え、区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 純投資目的以外の目的である投資株式につきましては、保有先企業との良好な関係を構築し、事業の円滑な推進を図るために必要がある場合に取得・保有することとしております。保有の合理性については定期的に取締役会で検討し、合理性が認められない場合には各種状況を勘案しながら売却を進めます。 b. 銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革1,132
2 【沿革】 当社は、2001年8月に東京都調布市にて創業したことに始まります。年月概要2001年8月東京都調布市に有限会社ナッティースワンキー(資本金300万円)を設立2001年11月資本金を500万円へ増資2007年10月商号を株式会社NATTY SWANKYに変更2010年12月資本金を1,000万円へ増資2011年1月東京都調布市に直営1店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 調布店」を開店2014年12月東京都杉並区にFC1店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 荻窪店(FC店)」を開店2015年6月東京都八王子市に直営10店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 八王子店」を開店2015年10月神奈川県厚木市にFC10店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 本厚木店(FC店)」を開店2016年6月東京都新宿区に本店を移転2016年6月資本金を1,340万円へ増資2016年9月東京都練馬区に直営20店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 大泉学園店」を開店2017年8月東京都千代田区に直営30店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 水道橋店」を開店2018年5月神奈川県川崎市に直営40店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 稲田堤店」を開店2019年2月埼玉県和光市に直営50店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 和光店」を開店2019年3月東京証券取引所マザーズに上場2019年6月東京都杉並区に直営60店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 阿佐ヶ谷店」を開店2019年12月東京都日野市に直営70店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 高幡不動店」を開店2020年2月北海道札幌市にFC20店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 札幌店(FC店)」を開店2021年5月東京都西東京市に直営80店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 田無店」を開店2021年6月100%子会社の株式会社ダンダダンを設立2022年2月持株会社体制移行に伴い商号を「株式会社NATTY SWANKYホールディングス」へ変更2022年3月東京都府中市に直営90店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 府中店」を開店2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行2022年11月東京都港区に直営100店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 赤坂店」を開店2023年2月大阪府大阪市にFC30店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 大阪駅前第二ビル店(FC店)」を開店2023年10月資本金を11億1,160万円へ増資2024年2月100%子会社の株式会社GRIP FACTORYを設立2024年11月東京都中野区に直営110店舗目として「肉汁餃子のダンダダン 中野北口店」を開店

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
行使価額修正条項付第3回及び第4回新株予約権(停止指定条項付)の月間行使状況に関するお知らせその他 · 16:00
PDF
月次報告(2026年7月度)その他 · 16:00
PDF
行使価額修正条項付第3回及び第4回新株予約権(停止指定条項付)の月間行使状況に関するお知らせその他 · 16:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100YFHK
内部統制報告書-第25期(2025/02/01-2026/01/31)内部統制報告書 · S100Y07T
臨時報告書臨時報告書 · S100Y0TL
有価証券報告書-第25期(2025/02/01-2026/01/31)有価証券報告書 · 2026-01-31期 · S100Y07P
確認書確認書 · S100Y07R
臨時報告書臨時報告書 · S100XRS6
半期報告書-第25期(2025/02/01-2026/01/31)半期報告書 · 2026-01-31期 · S100WOK9
確認書確認書 · S100WOKD
確認書確認書 · S100VSM1
訂正有価証券報告書-第24期(2024/02/01-2025/01/31)有価証券報告書 · S100VSKS
臨時報告書臨時報告書 · S100VOAC
有価証券報告書-第24期(2024/02/01-2025/01/31)有価証券報告書 · 2025-01-31期 · S100VNYA
確認書確認書 · S100VNYT
内部統制報告書-第24期(2024/02/01-2025/01/31)内部統制報告書 · S100VNYR
半期報告書-第24期(2024/02/01-2025/01/31)半期報告書 · 2025-01-31期 · S100UDAC
確認書確認書 · S100UDAE
確認書確認書 · S100TLND
四半期報告書-第24期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)四半期報告書 · 2024-04-30期 · S100TLN2
内部統制報告書-第23期(2023/02/01-2024/01/31)内部統制報告書 · S100TC36
臨時報告書臨時報告書 · S100TC3O
有価証券報告書-第23期(2023/02/01-2024/01/31)有価証券報告書 · 2024-01-31期 · S100TC1X
確認書確認書 · S100TC2U
確認書確認書 · S100SGH5
四半期報告書-第23期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)四半期報告書 · 2023-10-31期 · S100SGH3
訂正有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100S293
訂正有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100S294
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100S0WK
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100S0WR
確認書確認書 · S100S0XM
確認書確認書 · S100S0XJ
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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