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DAIKO XTECH株式会社

DAIKO XTECH, Ltd.

証券コード 8023EDINETコード E02683卸売業上場日本基準決算 3月31日資本金 20億円法人番号 2011101011783
425億円売上高(FY2026
10.9%ROE
49.1%自己資本比率
59財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は425億円(前年比-0.4%)。営業利益は19億円(営業利益率4.5%)、当期純利益は14億円。総資産280億円に対し自己資本比率は49.1%、ROEは10.9%。卸売業の中央値(ROE 8.1%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは8億円の創出、現金及び現金同等物は100億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,0572026-09-04
PER9.3倍
PBR0.97倍
配当利回り3.41%
時価総額(概算)119億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高425億円-0.4%
営業利益19億円-21.0%
当期純利益14億円-14.3%
総資産280億円
純資産138億円
営業利益率4.5%
ROE10.9%
自己資本比率49.1%
EPS114円
BPS1,085.5円
1株配当36円
配当性向31.6%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

卸売業の分析 →
ROE10.9%中央値 8.1%
営業利益率4.5%中央値 3.3%
自己資本比率49.1%中央値 50.9%
健全性スコア59.0点中央値 54.0

帯は卸売業193社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
450億338億225億113億0億2017: 311億20172018: 333億20182019: 355億20192020: 412億20202021: 363億20212022: 355億20222023: 376億20232024: 434億20242025: 427億20252026: 425億20262021: 3%2022: 4%2024: 7%2025: 6%2026: 5%7%0%
営業利益と当期純利益
30億23億15億8億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 11億20212022: 16億20222023: —20232024: 29億20242025: 24億20252026: 19億20262017: 6億2018: 4億2019: 26億2020: 20億2021: -5億2022: 12億2023: 10億2024: 18億2025: 17億2026: 14億30億-5億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
50%36%22%8%-7%2017 ROE: 18%2018 ROE: 11%2019 ROE: 49%2020 ROE: 27%2021 ROE: -6%2022 ROE: 14%2023 ROE: 11%2024 ROE: 17%2025 ROE: 14%2026 ROE: 11%2021 営業利益率: 3%2022 営業利益率: 4%2024 営業利益率: 7%2025 営業利益率: 6%2026 営業利益率: 5%2017 自己資本比率: 17%2018 自己資本比率: 20%2019 自己資本比率: 26%2020 自己資本比率: 33%2021 自己資本比率: 34%2022 自己資本比率: 38%2023 自己資本比率: 39%2024 自己資本比率: 42%2025 自己資本比率: 47%2026 自己資本比率: 49%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
45億30億15億0億-15億2017: -12億20172018: 22億20182019: 11億20192020: 16億20202021: 11億20212022: 23億20222023: 6億20232024: 41億20242025: 13億20252026: 8億2026
1株当たり指標EPS1株配当
200円141円83円24円-35円2017 EPS: 48円2018 EPS: 34円2019 EPS: 192円2020 EPS: 143円2021 EPS: -33円2022 EPS: 90円2023 EPS: 75円2024 EPS: 140円2025 EPS: 130円2026 EPS: 114円2017 1株配当: 3円2018 1株配当: 4円2019 1株配当: 6円2020 1株配当: 10円2021 1株配当: 10円2022 1株配当: 15円2023 1株配当: 21円2024 1株配当: 29円2025 1株配当: 32円2026 1株配当: 36円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
280億円
負債・純資産
負債 143億円純資産 138億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026425億円19億円20億円14億円280億円138億円11410.9%49.1%
FY2025427億円24億円25億円17億円268億円127億円129.913.8%47.2%
FY2024434億円29億円30億円18億円278億円117億円139.917.1%42.0%
FY2023376億円19億円10億円256億円99億円7510.5%38.5%
FY2022355億円16億円16億円12億円242億円91億円90.414.3%37.7%
FY2021363億円11億円12億円-5億円238億円82億円-33.2-6.2%34.2%
FY2020412億円21億円20億円247億円82億円142.926.5%33.0%
FY2019355億円11億円26億円255億円66億円192.248.6%25.8%
FY2018333億円6億円4億円209億円43億円33.911.0%20.4%
FY2017311億円5億円6億円214億円36億円4818.3%17.0%
FY2016307億円4億円4億円204億円29億円30.614.5%14.0%
営業CF8億円
投資CF-1億円
財務CF-11億円
現金及び現金同等物100億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1富士通㈱14.7%
2㈱オービック11.8%
3㈱ドッドウエル ビー・エム・エス5.0%
4DAIKO XTECH従業員持株会4.8%
5光通信KK投資事業有限責任組合4.7%
6みずほリース㈱4.1%
7INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)2.7%
8BBH BOSTON FOR NOMURA JAPAN SMALLER CAPITALIZATION FUND 620065(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.7%
9岩崎 泰次1.9%
10DAIKO XTECH取引先持株会1.8%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)205億円7億円7億円4億円3.3%48.2%34.9
FY2025中間(〜2024-09-30)208億円8億円9億円6億円4.1%43.7
FY2024中間206億円14億円14億円9億円6.8%66.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢44歳
平均年間給与757万円
平均勤続年数17年
管理職に占める女性比率8.4%
男女の賃金の差異(全労働者)76.9%
男女の賃金の差異(正規雇用)75.1%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容769
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社10社で構成されております。 当社は、ハードウェア(主に富士通株式会社製品)の販売、ソフトウェアの企画、設計、開発、及び保守、並びにネットワーク工事の施工を行っております。 子会社10社は、当社が受注した業務の一部委託を行っております。株式会社DSRは、保険共済ビジネスに係る受託及びソフトウェア開発、大興テクノサービス株式会社は、ハードウェアの保守及び建物附帯設備の保守管理、大興ビジネス株式会社は、労働者派遣事業、有料職業紹介事業、ハードウェア及びソフトウェアの運用管理、株式会社AppGuard Marketingは、主にセキュリティソフトウェア「AppGuard®」に関する市場開拓、販売及び導入後サポート、株式会社アイデスは、システム開発及びアウトソーシング受託事業、ディ・ネットワークス株式会社は、ネットワーク工事の施工及び保守管理、名古屋総合システム株式会社はSE派遣業務及び受託ソフトウェア開発他、株式会社ディアンドはIoT新規事業支援及びコンサルティング、株式会社ベルテックスは会計システムのアプリケーション開発及び導入コンサルティング支援、ブリットアプリケーション株式会社は製造業向け生産管理アプリケーション開発及び導入支援他を行っております。 なお、当社グループは、ソリューションサービスの提供を行う単一セグメントでありますが、販売区分別の業績の記載について、当連結会計年度より下記のソリューション区分に変更しております。・ プロダクトソリューション・ ソフトウェアソリューション・ ネットワークソリューション 事業系統図は次のとおりであります。 (注)顧客には、関連当事者である富士通株式会社及び富士通Japan株式会社が含まれております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等4,136
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、『未来に問いかけ、価値あるしくみで応える』をグループミッションとして、社会を支える人の想いに共感し、情報感度と見識に裏打ちされた問いかけと多彩なチカラにより、価値あるしくみをデザインすることで、人の心を動かし、成長の喜びを共有することを目指しております。また、2030年に向けたビジョンステートメントとして『新たな価値提供への挑戦を続け、彩りのある企業へ~Be Challenging, Be Colorful~』を定め、一人ひとりを尊重しさまざまな価値観を受け入れたうえで、挑戦を通じた成長機会の創出や、挑戦を後押しする企業文化の醸成を進め、プロフェッショナルな人財の育成を行い、ステークホルダーの皆さまにとって、中長期的な価値が循環的につながる経営を実践します。 (2)目標とする経営指標及び中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、「お客さまの価値(業績)を高める経営パートナー」となることを目標に、お客さまの企業価値を高める最適なソリューションの提案や高付加価値商品の開発・拡販に努め、お客さまとの信頼関係をより強いものにしてまいります。 中期経営計画「CANVAS ONE」(2022年度から2024年度)においては、新たな価値創造に挑戦し、新たなビジネスの種を生み出すM&A、業務提携、新規ビジネス投資、挑戦する企業文化形成などに取り組んでまいりました。新中期経営計画「CANVAS TWO」(2025年度から2027年度)におきましては、当社グループの経営戦略として以下を定めております。・コアビジネスの高付加価値化と効率化による事業ポートフォリオ最適化・将来の成長基盤となる重点ソリューション領域への積極的な投資と育成・五方良し経営実現のため、挑戦と変化を恐れず、成長を続ける企業文化の構築 目標とする経営指標としては、成長性・収益性については売上高、営業利益並びに営業利益率、資本効率についてはROE(自己資本利益率)としております。また、財務戦略としてキャピタルアロケーションの方針に基づき、財務健全性を確保した上でM&Aを中心とした成長投資の推進、株主還元を強化してまいります。 (3)経営環境及び事業戦略 当社グループの事業基盤の特徴としては以下があげられます。① 長い歴史の中で構築されたお客さまからの信頼 当社は、設立以来70年に渡りお客さまに寄り添い、業務を理解し提案することで深い信頼関係を構築しており、直接取引を中心とした2万社以上のお客さまと取引を継続しております。信頼関係の維持並びに向上に当たっては、毎年実施している顧客満足度アンケートにより、お客さまからの評価を分析し具体的な改善活動に繋げるなど手厚いサポート体制を構築しております。これらの取り組みにより、既存のお客さまからのリピート受注が90%を超えており、お客さまと信頼関係を構築し、継続的なサポートとクロスセルにより付加価値を創出しております。② お客さまの業務に精通することによる「コトづくり」の提供 当社は、富士通株式会社とパートナー契約を締結しており、富士通パートナーとしての高度な技術基盤をベースに、大手ベンダーでは対応困難な中堅企業の細かな業務要件へも、柔軟かつ最適なソリューションを提供しております。また、ソリューションパートナーを始めとした2,800社を超えるパートナー企業と密接なパートナーシップを構築し、互いの強みを融合して強力なソリューションを提供しております。 これらを統合して、ICTに関するコンサルティングからシステム設計、構築、運用、検証までをワンストップで最適解を提供することで差別化を図っておりコアビジネスと位置付けております。③ 共創から生まれた独自のパッケージソフトによる市場開拓 当社は、お客さまの業務を理解し信頼関係を構築しながら、お客さまのニーズに応えたソリューションの提供を継続してまいりましたが、個々のプロジェクトで培ったソリューションを自社パッケージ化することに加え、M&Aによりソリューションを拡充し、お客さまとの共創による成果として同様のニーズを持つお客さまに提供しております。具体的には、製造業向け個別受注型生産管理システム、間接材調達支援システム、ペーパレスソリューション等を重点ソリューションと位置付け、販売を強化してまいります。④ 新たなビジネス領域への投資並びに挑戦 当社は、上記の既存ソリューション領域に加え中期経営計画「CANVAS TWO」においても、新たなビジネス領域への投資を推進し中長期的な企業価値の向上に取り組んでおります。 今後の見通しにつきまして、企業におけるDX推進や生成AIをはじめとする先端技術の社会実装、高度化するサイバーセキュリティへの対応など、IT投資意欲は引き続き高い水準で推移し、また、既存システムの老朽化(2025年の崖の先を見据えた刷新)や、労働人口減少に伴う人材不足を補うための省力化・業務自動化ニーズは、喫緊の経営課題として一層高まっております。このような経営環境のもと、当社はこうした環境変化をビジネス拡大の好機と捉え、先端技術の利活用と強固なセキュリティを両立させることで、顧客企業の成長と生産性向上への貢献を目指すとともに、人的資本経営やデータガバナンスへの社会的な要請にも適切に応え、ITを通じた社会的価値の創出と、安定的かつ持続的な企業成長の実現に向けて全力を尽くしてまいります。当社は、2025年4月から2028年3月までの三ヵ年を対象とする中期経営計画「CANVAS TWO」の2年目を迎え、「深化と革新」をテーマに既存の強みを磨き上げるとともに、市場とお客さま志向に基づいた事業変革を行い、新たな価値提供に向けて、以下の項目を重点課題として推進してまいります。①持続的成長に向けた事業変革(a)コアビジネスコアビジネスの中でも付加価値の高いソフトウェアソリューションの伸長を目指し、モダナイゼーションビジネスの推進体制強化や製造/流通業、保険/共済事業でのクロスセル強化とともに、グループ2社の統合によるサポートビジネスの体制強化、機能拡大を図ります。会社を支える中核事業として、これらの施策を中心に、お客さまのニーズと当社の強みがある領域を見極め、必要な領域へ適切にリソースを配分することにより高付加価値化を推進し、利益率の向上を図ってまいります。(b)重点ソリューション当社が高い付加価値を提供する分野を「重点ソリューション」と定め、今後の成長ドライバーとして、以下の領域において、プロダクトライフサイクルを構築し、基盤となる収益を生み出すコアビジネスと連携させることにより提供価値を最大化させていきます。・既存ソリューション領域当社独自の業種・業務ソリューションを核として、特定業界への複数製品を組み合わせた戦略的アプローチを強化します。併せて、企画体制の拡充や外部連携によりサービスの磨き上げを図るとともに、SEの生産性向上と人的資本への投資を通じた開発体制を整えます。これらにより市場ニーズへ的確に応え、更なる売上拡大と収益性の向上を推進してまいります。・新規ソリューション領域お客さまへの提供価値領域の拡大を目指し、戦略的なコンサルティング体制を強化するとともに、業種特化型へ進化させたERPシステムやユーザ体験を高めた組織開発ツールを軸に、既存の強固な関係性を活かし、複数のソリューションにより業務効率化や経営の意思決定を包括的に支援し事業成長を牽引します。 ②財務戦略キャピタルアロケーションに基づく財務戦略の立案、実行により、健全な財務基盤を維持しつつ、持続的成長のための戦略的な投資と株主還元の拡充を両立させ、企業価値の向上を追求いたします。(a)財務方針「M&Aや先行投資による成長の加速」「財務健全性の堅持」「安定配当(DOE3%ベース)による株主還元」の三位一体の戦略に基づき、長期的視点で企業価値を最大化します。(b)成長投資方針コアビジネスおよび重点ソリューションの強化に向け、「人財・教育・開発・M&A」への成長投資を継続します。市場環境を見極めつつ戦略的判断を迅速に行い、収益性と成長性を高めます。また、ステークホルダーである株主の皆様との対話を深め、さらなる還元策の拡充にも努めてまいります。 ③組織・人財戦略と経営システム長期的な企業価値向上を図る両輪として、「組織・人財」の強化と「経営システム」の進化を推進します。(a)組織・人財戦略人財こそが持続的成長の源泉であるとの考えの下、戦略的な採用強化、次世代リーダーを体系的に輩出する育成の仕組み確立等により、安定した人財基盤の構築を図ります。また、DE&Iポリシーを掲げ、多様性を包摂する組織文化を醸成するとともに、社員一人ひとりが最大限の能力を発揮し、組織とともに成長していける環境を整えることで、中長期的な競争優位性を高めてまいります。(b)経営システム業務オペレーションとシステムの見直しにより、生産性向上と業務効率化を徹底します。執行機関においては、戦略の実行プロセスと成果の可視化を深化させ、環境変化に迅速かつ適切に対応しうる、健全で規律ある経営基盤の高度化を図ってまいります。 「CANVAS TWO(キャンバス・ツー)」における最終年度である2028年3月期の目標数値は以下のとおりです。 2028年3月期売上高(百万円)45,000営業利益(百万円)3,000営業利益率6.7%ROE(自己資本利益率)13.0% (4)コンプライアンスの徹底と有効な内部統制の整備・運用 当社グループは、今後もグループ全体のコンプライアンスの徹底と有効な内部統制の整備・運用に努めてまいります。
事業等のリスク3,248
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)事業環境に関するリスク① 市場動向リスク 当社グループの主要顧客である中堅企業向け市場は、景気の影響を受けやすく、これに伴う需要の縮小により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。② 競合リスク 当社グループ事業の競合関係は、コンピュータメーカー各社及び関連ソフトウェア会社、ソフトウェアパッケージ会社、システムインテグレータ、コンサルティング会社など多くの同業他社と競合関係にあります。現時点においては一定の競争力を有していると考えておりますが、今後、同業他社あるいは新規参入者に対し、取扱い商品・サービス、業務スキル、技術面等での競争結果によっては、業績に影響を及ぼす可能性があります。③ 技術革新リスク 当社グループが事業を展開する情報サービス業界においては、急速に技術等が変化しております。これらの技術革新への対応が遅れた場合には、当社グループの提供するサービスの競争力の低下等が生じる可能性があります。④ 特定取引先への依存リスク 当社グループの主要な取引先は、富士通株式会社であり、当連結会計年度において当社グループの売上高に占める富士通株式会社の割合は3.2%、仕入高に占める割合は9.3%であります。当社は富士通株式会社、富士通Japan株式会社及びエフサステクノロジーズ株式会社の3社を包括した富士通グループとの間で富士通グループ販売パートナー契約を締結しております。取引関係は安定的に推移してまいりましたが、このような取引関係が継続困難となった場合や、何らかの理由で支障が生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。⑤ お客さまとの成約前・導入後作業の未回収リスク 当社グループは、システム等の導入においては、お客さまとの成約前に技術者やパートナーによる事前調査や提案作業(プレ作業)を実施する場合があります。また、過去にお客さまに導入したシステムの調整等について有償化できない作業(メンテ作業)が発生した場合には費用として計上しております。それらの作業については、予算化し事前の承認を含めた運用基準を策定しモニタリングしておりますが、結果的にお客さまとの成約に至らない場合やメンテ作業工数が増大した場合には、業績に影響を与える可能性があります。(2)品質に関するリスク① プロジェクトリスク 当社グループは、ソリューションサービスの一環としてシステム構築を行っておりますが、顧客との認識不一致、当社の調達先の技術力不足、システムの不具合から多額の修正費用が発生する可能性があります。また、このような不具合、納期遅延等により、お客さまからの重大なクレームや訴訟等を受ける可能性があります。こうしたリスクを回避するために、当社は、不採算プロジェクト発生の事前防止と遂行中プロジェクトの課題の早期発見のために、現場部門における品質管理体制を強化するとともに、品質管理部門を常設し、全社的なプロジェクトの管理・支援を強化することによって、プロジェクトのリスクをコントロールし、損失の極小化を図っております。② 製品開発リスク 当社グループは、ソリューションサービスの一環として自社開発のソフトウェア製品を開発、販売しておりますが、製品が陳腐化し市場性が失われたり、想定外の不具合等の発生により、多額の改修費用が発生する可能性があります。(3)人財の確保・育成に関するリスク 当社グループの最大の財産は「人財」であり、人財の確保、育成は経営基盤の維持、拡大の上で不可欠であります。人財確保の面では、定期採用・中途採用を行っており、会社説明会、インターネットの活用など幅広い採用活動を積極的に展開しておりますが、将来的に継続して必要な人財を確保することが困難なことも予想されます。当社グループは、人財育成を経営の最重要課題と位置づけており、必要なスキル習得のため教育を積極的に推進しておりますが、専門的知識や、技術・資格等を持つ人財に対する需要は強く、社外流出する可能性もあります。 (4)情報管理に関するリスク 当社グループは、事業活動を通じ、お客さまの機密情報、個人情報を知る機会を有しております。万一、情報が外部に流出した場合、当社グループの社会的信用が失墜するとともに、お客さまからの損害賠償請求等の事態が発生する可能性があります。当社グループにとって、情報管理は社会的責務であり、その適切な取扱い、管理の徹底のため、プライバシーマークの取得等情報管理に関する体制を整備しております。 (5)財務リスク① 退職給付リスク 当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件に基づいて算出しております。実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、その影響額については、認識した連結会計年度から定額法により5年で費用処理しております。従って、将来、割引率が低下した場合等には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。② 減損リスク(のれんを含む) 当社グループは「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しており、将来キャッシュ・フロー等を算定し、保有資産の減損の測定等を実施しております。今後、保有資産から得られるキャッシュ・フローの状況等によっては当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。③ 繰延税金資産の回収リスク 当社グループは「税効果会計に係る会計基準」を適用しており、繰延税金資産について、決算の都度、将来の課税所得の見込みに基づき回収可能性の判断を実施しております。将来の期間にわたる課税所得の試算においては、慎重な判断に基づき、発生の確実性が高いと想定される金額により計算しておりますが、実際の課税所得が当初想定したものと異なる場合があります。これにより当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能見込額に過不足が発生する可能性があります。④ 資金調達リスク 当社グループは、金融機関から借入れを行っていますが、金融機関が貸出しを圧縮した場合、あるいは当社の信用引下げ等の事態が生じた場合、借換え又は新規の借入れが困難となり、適時に当社グループが必要とする金額の借入れを行うことができない場合には、当社グループの資金調達に影響を及ぼす可能性があります。⑤ その他会計制度変更等に関するリスク 当社グループは、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、連結財務諸表及び財務諸表を作成していますが、会計基準等の変更により、会計方針を変更した場合には当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(6)コンプライアンスリスク 当社グループは、役職員の行動基準として「DAIKO XTECHグループ エシカルガイドライン」を制定し、従業員一人ひとりが本行動基準を遵守し、法令・規範に則した行動を行うよう、周知徹底に取り組んでおります。また、経営監理委員会を設置し、コンプライアンスの徹底にグループ一体となって取り組んでおります。しかしながら役職員個人による法令違反を含むコンプライアンス上の問題が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。(7)災害リスク 地震等の自然災害、伝染病の発生等により、当社グループの事業継続に深刻な支障を来した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析7,225
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要① 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境に改善の動きが見られ、設備投資も持ち直し傾向にある等、景気は緩やかな回復基調が続く一方、米国の通商政策動向や中東情勢の緊迫化による原油価格上昇に伴い更なる物価高が見込まれるなど、依然として景気の先行きは不透明な状態が続いております。 このような経済状況の中、当情報サービス業界では、業務効率化ニーズの高まりを背景に生成AIをはじめとするデジタル技術の社会・生活への活用が本格化し、企業活動や社会基盤への浸透が一層進展いたしました。加えて、多くの企業で稼働する既存ITシステムの老朽化やサイバーセキュリティに対する課題への対応等、企業の中長期的な視点に立ったIT投資は堅調に推移いたしました。 こうした環境の下、当社は、当社グループのコーポレートアイデンティティ(目指す姿や価値観、存在意義)を改めて見直すとともに、グループミッションを「未来に問いかけ、価値あるしくみで応える」に改め、2025年4月1日よりDAIKO XTECH株式会社へ商号を変更いたしました。また、長期経営計画「CANVAS(キャンバス)」に基づき、「深化と革新」を基本方針に据えた「変革期」として「CANVAS TWO」をスタートし、既存の強みを磨き上げると同時に市場やお客さま思考に基づいた事業変革と経営基盤の強化を進め、企業価値の向上に取り組んでまいりました。 営業活動全般におきましては、「CANVAS TWO」における持続的成長に向け、安定収益を支える中核事業として収益基盤の強化を担うコアビジネスと、今後の成長ドライバーとなる注力事業として高い成長の実現を目指す重点ソリューションとを両輪とし、戦略的なリソース配分を含めた取組みを一体的に展開することでLTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の最大化を目指し推進いたしました。加えて、お客さまの様々なITシステム基盤刷新ニーズを取り込み、前期に引き続き、収益性の高い、以下の当社開発製品を中心とした重点ソリューションの提案と販売に注力いたしました。ソリューション区分提案概要インダストリーソリューション分野・部品表を中心にモノと情報の一元化・共有化・リアルタイム化を 実現するハイブリッド型生産・販売管理ソリューション「rBOM」・生産プロセスの効率化や体制強化を図り、収益等事業価値の最大 化に貢献するPLMソリューション・自動車業界で広く利用される計画生産と、かんばん生産に対応し た統合生産管理システム「D-PaSS(ディーパス)」(「BULiT Application AS」より改称。)業務ソリューション分野・豊富な分析ボードによる経営情報の可視化及び意思決定の迅速化 を実現する会計ソリューション・「WEB給与明細」を基本機能として、各種オプションをラインナップ したクラウド型ポータルサービス「i-Compass」などの人事給与ソリ ューション・各業種に応じたテンプレートの提供により、効率的なビジネス経営 を実現するSaaS型ERP「D-Ever flex(ディー エヴァー フレックス)」DXソリューション分野・当社のエンジニアリングサービスとIoTを組み合わせ、オフィス 環境の改善を一括でサポートするTOS(Total Office Service)・ハイブリッドワークに対応したソフトウェアベースで提供される 「ソフトウェアPBX」セキュリティソリューション分野・戦略商品「AppGuard®」を中心とした、サイバー攻撃やランサムウェ アから企業を守る数多くのセキュリティソリューションペーパレスソリューション分野・契約書の電子化に加え、見積書や請求書、関連図面も丸ごとペーパ レス化を実現する電子契約サービス「DD-CONNECT(ディ・ディ・コネ クト)」・電子データ交換機能と、BPOサービスを活用したデジタル化機能を セットにした統合ペーパレスサービス「EdiGate DX-Pless」・購買業務において社内の要求部門・調達部門や発注先を含めた業務 の効率化と情報可視化を実現する調達支援ソリューション 「PROCURESUITE」 重点ソリューションの強化、育成といたしましては、連結子会社化しましたブリットアプリケーション株式会社が開発販売するパッケージソフトウェア「D-PaSS(ディーパス)」の拡販を図るため、当社の専門組織である「Mobilityビジネス事業部」と同社が連携した活動を開始しました。シン・ビジネス領域においては、組織改革を通じて専門組織を新設し、業務分析から構想立案、定着までを継続的に支援するコンサルティング体制の強化を図っております。 グループ運営におきましては、第2四半期には前述のとおり、ブリットアプリケーション株式会社を連結子会社化するとともに、M&Aにより連結子会社化した各社の開発リソースの活用や、シン・ビジネス創出を目的とした連携を強化し、各事業のビジネス戦略の検討、企業文化の変革、グループシナジーを推進する活動に引き続き取り組みました。 この結果、販売面におきましては、富士通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談および既存のお客さまからの受注獲得に引き続き努めた結果、収益性の高いソフトウェアソリューションおよびストックビジネスが伸長し、受注高、受注残高ともに堅調に推移した一方、ハードウェア販売の抑制およびネットワーク工事の減少に伴いプロダクトソリューションやネットワークソリューションが減収となったことにより、当連結会計年度の業績は、受注高431億67百万円(前期比102.1%)、受注残高103億51百万円(前期比106.9%)、売上高につきましては、425億円(前期比99.6%)となりました。 利益面におきましては、ソフトウェアソリューションを主軸として売上総利益が増加したものの、一過性のプロジェクトロスに対応した追加コストの発生に加え、自社ソリューションの研究開発や、「CANVAS TWO」に基づく人的資本投資の一環である従業員の処遇改善および教育投資の強化等を継続したことで経費増加を吸収できず、営業利益は19億3百万円(前期比79.0%)、経常利益は19億91百万円(前期比79.8%)となりました。 その結果、法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額を計上した親会社株主に帰属する当期純利益は、14億42百万円(前期比85.7%)となりました。 事業部門別の連結販売実績は次のとおりであります。 なお、当社グループは、ソリューションサービスの提供を行う単一セグメントでありますが、販売区分別の業績の記載について、当連結会計年度より中期経営計画「CANVAS TWO」における事業区分(事業変革の方向性を示す区分)、並びに提供するソリューション区分の2つの区分から異なる切り口にて業績結果を前年同期と比較しております。 a. 事業区分別の業績・コアビジネス 売上高は、ハードウェア販売の抑制により333億57百万円(前期比98.4%)となりましたが、受注高はモダナイゼーション案件が増加し、ストックビジネスも堅調であったことから、342億95百万円(前期比102.7%)となりました。 ・重点ソリューション 売上高は、システムと同時に販売するハードウェアが減少したものの、ペーパレスソリューション、インダストリーソリューションの販売がともに堅調であり、91億42百万円(前期比103.9%)となりました。受注高は、システム開発が増加した一方、ハードウェアおよびネットワーク関連のソリューションが減少したことにより、88億72百万円(前期比99.5%)となりました。 b. ソリューション区分別の業績・プロダクトソリューション 稼働資産の保守契約促進によりストック化が堅調に進捗したものの、ハードウェア販売の抑制により、受注高177億46百万円(前期比99.3%)、売上高174億57百万円(前期比93.4%)と減少しました。 ・ソフトウェアソリューション モダナイゼーション案件やストックビジネスが堅調であったことから、受注高225億16百万円(前期比105.1%)、売上高221億91百万円(前期比106.8%)と増加しました。 ・ネットワークソリューション 期中の案件減少により、受注高29億5百万円(前期比96.7%)、売上高28億51百万円(前期比88.3%)と減少しました。 当社グループでは、2026年3月期(第73期)から2028年3月期(第75期)までの3ヶ年を対象とした中期経営計画「CANVAS TWO」を策定し公表しております。1年目である当連結会計年度の計画及び実績は下記のとおりです。 2026年3月期(当連結会計年度)計画差異及び達成率中期経営計画実績計画差異達成率売上高(百万円)43,00042,500△49998.8%営業利益(百万円)2,4501,903△54677.7%営業利益率5.7%4.5%△1.2%-ROE(自己資本利益率)12.5%10.9%△1.6%- ② キャッシュ・フローの状況 営業活動によるキャッシュ・フローは、7億54百万円の収入(前期は13億19百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益21億72百万円、売上債権の増加額7億74百万円、法人税等の支払額5億76百万円等によるものであります。 投資活動によるキャッシュ・フローは、1億44百万円の支出(前期は71百万円の支出)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出4億1百万円、投資有価証券の取得による支出1億24百万円、投資有価証券の売却による収入4億65百万円等によるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、10億85百万円の支出(前期は8億30百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払額6億28百万円、短期借入金の純減少額4億70百万円等によるものであります。 この結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度の期末残高より4億76百万円減少し、99億76百万円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績 当社グループは、ソリューションサービスの提供を行う単一セグメントでありますが、当連結会計年度より下記のソリューション区分にて業績結果を前年同期と比較しております。 a.受注実績当連結会計年度における受注実績をソリューション区分に示すと、次のとおりであります。ソリューション区分受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)プロダクトソリューション17,746,03699.33,556,971108.8ソフトウェアソリューション22,516,741105.16,021,273105.7ネットワークソリューション2,905,20496.7773,582107.5合計43,167,981102.110,351,827106.9(注)当連結会計年度において、提供するソリューション区分別による開示に変更しております。これに伴い、前連結会計年度の集計につきましても、当連結会計年度と同じ集計方法にて集計しております。 b.販売実績当連結会計年度における販売実績をソリューション区分に示すと、次のとおりであります。ソリューション区分販売高(千円)前期比(%)プロダクトソリューション17,457,62893.4ソフトウェアソリューション22,191,399106.8ネットワークソリューション2,851,51288.3合計42,500,54099.6(注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)富士通株式会社金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)1,681,7493.91,371,7773.2 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.売上高及び売上原価 富士通株式会社をはじめとするパートナー企業との連携強化による新規商談及び既存顧客からの受注が増加しましたが、売上高は425億円(前期比99.6%)となりました。売上原価は318億11百万円(前期比99.0%)、売上総利益率は25.1%となりました。 プロダクトソリューションにおきましては、ハードウェア販売の抑制等により、売上高は174億57百万円(前期比93.4%)となりました。 ソフトウェアソリューションでは、モダナイゼーション案件ならびにストックビジネスが堅調に推移し、売上高は221億91百万円(前期比106.8%)となりました。 ネットワークソリューションでは、収益性は改善しましたが期中の案件の減少により、売上高は28億51百万円(前期比88.3%)となりました。 売上原価は、プロダクトソリューションの原価率は80.6%(前期は81.7%)となりました。ソフトウェアソリューションの原価率は71.0%(前期は70.3%)、ネットワークソリューションの原価率は69.9%(前期は70.3%)となりました。b.販売費及び一般管理費 販売費及び一般管理費は87億84百万円(前期比107.8%)となり、売上高に占める割合は20.7%(前期は19.1%)となりました。c.営業外損益 営業外収益は受取配当金95百万円等の計上により1億56百万円(前期比141.1%)、営業外費用は情報セキュリティ対策費31百万円等の計上により68百万円(前期比268.7%)となりました。d.特別利益 特別利益4億11百万円は、投資有価証券売却益であります。e.特別損失 特別損失2億30百万円は、減損損失2億18百万円等であります。f.法人税等 法人税、住民税及び事業税は7億2百万円(前期比123.3%)、法人税等調整額は26百万円(前期比11.6%)であります。g.親会社株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益は14億42百万円(前期比85.7%)となりました。この結果、1株当たり当期純利益は113円99銭(前期は129円89銭)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報a.資金需要 当社グループの短期的な資金需要の主なものは、当社グループの販売目的であるハードウェア等の仕入、製造費用、及び販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、販売費及び一般管理費の主なものは人件費、賃借料などであります。当社グループの短期的な資金の源泉は、主に営業活動によって獲得した現金となっております。その結果、当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、7億54百万円の収入(前期は13億19百万円の収入)となりました。今後、当社グループの新たな事業の基盤となるビジネス領域の開拓のための投資、人的資本投資による人件費の増加やパートナーとの連携による支出の増加を見込んでおります。 当社グループは、事業活動に必要な技術者を中心とした人財確保、新たなビジネス領域の拡大を目的とした子会社の追加取得を継続しており、今後も中期経営計画に沿って投資を継続する予定であります。 株主還元といたしましては、当連結会計年度において、前期の期末配当である1株当たり32円及び当期より実施の1株当たり18円の中間配当の総額6億34百万円の配当金の支払いを行いました。また、当期の期末配当に関する1株当たり配当額18円及び総額2億28百万円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 以上の結果、当連結会計年度の現金及び現金同等物の期末残高は99億76百万円となり、今後の資金需要には十分対応できる水準と考えております。 b.財務政策 当社グループは運転資金の安定的かつ機動的な確保を重視した資金調達を基本方針としており、子会社の取得等の多額の資金需要に対しては、必要に応じて外部金融機関から資金調達しております。また、当社グループは、資金の効率的な活用と金融費用の削減を目的として、CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を導入しグループ全体の資金効率化を図っております。当連結会計年度末における借入金は、短期借入金16億円、長期借入金2億47百万円であります。 当社グループは、営業活動によるキャッシュ・フローの創出能力と、金融機関との相対取引により、当社グループの成長を維持するための運転資金の確保・調達が可能であると判断しております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
セグメント情報1,038
(セグメント情報等)【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当社グループはソリューションサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいるため、セグメント情報については記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) プロダクトソリューションソフトウェアソリューションネットワークソリューション合計外部顧客への売上高18,681,99920,780,3713,227,88942,690,259 (表示方法の変更)製品及びサービスごとの情報の記載について、当連結会計年度より提供するソリューション区分別による開示に変更しております。この表示方法の変更を反映するため、前連結会計年度の金額を組み替えております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高富士通株式会社1,681,749千円 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) プロダクトソリューションソフトウェアソリューションネットワークソリューション合計外部顧客への売上高17,457,62822,191,3992,851,51242,500,540 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高富士通株式会社1,371,777千円 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,582
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社では、事業継続に最も大切な資産は人財であり、その人財を中心においた企業文化づくりと「五方良し経営」を意識するとともに、お客様と新しい価値を共創するために、当社自身が常に価値創造に挑戦的であり多彩な価値観を取り入れる必要があるため、長期ビジョン「CANVAS2030」(新たな価値提供への挑戦を続け、彩りのある企業へ~Be Challenging, Be Colorful~)を取締役会で決議のうえ公表を行い、定期的にその進捗を取締役会でモニタリングすることとしております。 (2)戦略 当社グループの最大の財産は「人(人財)」です。お客様に対し「価値あるしくみを創造する存在」であり続けるために、それを実現する「価値創造人財」の育成を基本方針とし、すべての従業員が常に学び、成長を続けることができる教育・育成体制と、その能力と個性を最大限に発揮することができる環境を整備します。従業員が価値創造に主体的に挑戦する企業文化の醸成と、従業員の多様性や様々な価値観を受け入れる風土をつくりあげることで、企業の成長と従業員の成長を実現します。 (3)リスク管理 当社ではサステナビリティに関するリスクについては、主に「コンプライアンス」「知的財産や情報セキュリティ」「環境負荷の低減」「人権と労働」「人的資本」と捉えており、各課題に優先度を定めて取り組んでおります。 また、1年に一度リスク評価を実施した上で、対応策を決定し、その実施状況を都度経営会議、経営監理委員会及び取締役会等に報告・審議し、モニタリングを行ってまいります。 (4)指標及び目標 当社は、サステナビリティや人財育成の基本方針を実現するために、以下の指標について定期的にモニタリングを行い、改善計画の立案や実行を行ってまいります。 なお、当社グループでは関連する指標を定期的に収集し社内外の利害関係者へ適宜開示するよう努めてはおりますが、当連結会計年度の指標は一部を除き当社の実績であります。 ① 人財育成指標について 当社は、お客様に提供する価値や当社自身の価値を最大化し、本質的な意味でのマーケットインを体現していきます。そのためには、「当社の従業員一人ひとりがどの位利益を生み出しているのか」この点に着眼し、単なる「改善」では達成し得ない『改革』目標を掲げて業界の中で後れを取らないことを目指し、人が生み出す生産的能力や資質を高めることを目的とした人的投資を進めてまいります。人財育成指標 ア.一人当たり生産性(付加価値額/従業員数) イ.一人当たり教育投資(全社教育費実績/従業員数) ② 流動性指標について 当社は、お客様にとって、より価値のあるサービスを提供し続けていきます。そのための人財戦略として、採用活動やM&Aにより技術者を中心に将来必要となる人財確保を積極的に進め、当社価値の根幹である人財基盤を強化してまいります。流動性指標 ア.離職率(年度毎の自己都合退職数/従業員数)×100 イ.技術者数増減(SE、エンジニアリング職等、技術者数の増減) ③ ダイバーシティ指標について 当社は、アイデアの源泉となる、従業員の多様性や様々な価値観を受け入れ、価値創造人財の育成を図り、企業の成長へとつなげます。ダイバーシティ指標 ア.女性管理職比率(女性管理職数/管理職数)×100イ.男女間賃金格差(女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金)×100ウ.男性育児休業取得率(育休等を取得した男性従業員の数/配偶者が出産した男性従業員の数)エ.障がい者雇用率 ④ 健康・安全指標について 当社の事業継続に最も大切な資産は人財であり、その人財を中心においた企業文化づくりを進めます。そのために人財の健康維持、安全性衛生確保に努めます。健康・安全指標 ア.健康診断受診率イ.重大な労災事故件数 ⑤ コンプライアンス指標について 当社がビジネスを行う上で最も重要であることは、お客様をはじめ、従業員、お取引先、地域社会並びに株主などのステークホルダー(五方)の思いを理解し、誠実な対応と高い品質のサービスを提供することにより、ステークホルダーから信頼されることです。 当社は、ステークホルダーから信頼される企業で有り続けるために従業員が守るべき行動基準を徹底します。コンプライアンス指標 コンプライアンス研修受講率 ⑥ 従業員エンゲージメント指標について 当社は、従業員と会社との信頼関係を前提に、会社に対するエンゲージメントの向上により従業員の意欲的な行動が促進され、中長期の企業価値向上に資するものと考えます。従業員エンゲージメント指標 従業員アンケート結果(ポジティブ回答率)※新職業性ストレス簡易調査(80項目の内、エンゲージメントを図る質問回答項目を抽出)の結果統計データ なお、当該指標に関する実績は、次のとおりであります。 サステナビリティに関する各取組の戦略、指標、目標については、重要度に応じて計画を立案し実施しておりますが、当社事業はICTサービスの提供であり、物品の製造など環境負荷の高い事業は行っておりません。現在のところ、気候変動問題が当社事業に重大な影響を及ぼすことは想定されないため、気候変動に関わる個別具体的な戦略、目標は策定しておりません。 また、当該指標は一部を除き当社の実績であります。区分指標実績(当事業年度)①人財育成一人当たり生産性15,164千円一人当たり教育投資135千円②流動性離職率4.9%技術者数増減(連結)△12人③ダイバーシティ女性管理職比率8.4%男女間賃金格差(注)100:77男性育児休業取得率40.0%障がい者雇用率3.0%④健康・安全健康診断受診率100.0%重大な労災事故件数0件⑤コンプライアンスコンプライアンス研修受講率100.0%⑥エンゲージメントアンケート結果(ポジティブ回答率)69.4%(注)男女間賃金格差の要因は、職位や勤続年数等によるものであり、報酬体系による男女間格差はありません。
コーポレート・ガバナンスの概要5,477
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 当連結会計年度末現在における当社グループのコーポレート・ガバナンスの状況等は以下のとおりであります。 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社グループは、法令を順守し高い倫理観をもって公正かつ透明な企業活動を行い、社会に貢献することを基本姿勢とし、コーポレート・ガバナンスの整備、充実に取り組んでおります。コーポレート・ガバナンスの機能を充実させ、透明性と公正性の高い経営を確立することは当社の重要な基本的責務です。当該認識の下、取締役会の機能的な運営並びに企業行動の適正化に関する事項を審議、決定する経営監理委員会を設置し、コンプライアンス体制を整備しております。監査等委員会設置会社への移行、並びに経営会議制度の導入の結果、取締役会における監督機能が一層強化され、コーポレート・ガバナンスの向上が図られただけではなく、全社機能を担務する執行役員がメンバーとなる経営会議によってスピード感をもった業務執行が実現しているものと考えております。今後も、当社グループの企業価値ひいては株主をはじめとするステークホルダーの利益の長期安定的な向上や、会社情報の適時開示及びIR、PR活動を推進してまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、社外取締役の機能を活用し、取締役会の監督機能とコーポレート・ガバナンス体制の強化を図るとともに、権限委譲による迅速な意思決定と業務執行により、経営の健全性と効率性を高めることを目的とし、監査等委員会設置会社となっております。各機関の概要は次のとおりであります。 a.取締役会 取締役会は、原則月1回開催するほか必要に応じて随時開催し、取締役会規程に従い、当社の経営に関する基本方針、重要な業務執行に関する事項、株主総会の決議により授権された事項のほか、法令及び定款に定められた事項を決議し、また、法令に定められた事項及び重要な業務の執行状況につき報告を受けております。取締役8名(業務執行取締役5名及び監査等委員ではない社外取締役3名)並びに監査等委員である取締役3名(うち2名は社外取締役)の11名で構成されており、業務執行上の問題点及び成果が報告され、執行方針を決定するなど重要事項を審議することとしております。 なお、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数松山 晃一郎13回13回岡田 憲児13回13回園田 信裕13回13回佐藤 克己 3回 3回関 高志13回13回間渕 剛志13回13回澤谷 由里子 3回 3回岡田 登志夫13回13回滝川 芳賢13回13回大山 みのり10回10回大西 浩13回13回樋口 千鶴13回13回小野 弘之13回13回(注)取締役佐藤克己氏及び澤谷由里子氏は、2025年6月26日開催の第72回定時株主総会終結の時をもって退任しております。なお、大山みのり氏は同日開催の第72回定時株主総会で選任された取締役であるため開催回数及び出席回数は就任後のものであります。 また、取締役会は、適切な業務執行の決定及び監督機能の観点から取締役会の実効性を分析・評価するため、社外を含む全取締役に対してアンケート方式による実効性評価を実施するとともに、その内容、結果について取締役会において審議し、議論を行っており、アンケートの概要は以下のとおりであります。 1.評価項目 自己評価アンケートの主な項目は、以下のとおりです。(ⅰ) 取締役会の構成(ⅱ) 取締役会の運営(ⅲ) 取締役会の議題(ⅳ) 取締役会を支える体制 2.分析・評価結果の概要 当社の取締役会は、総合的にみて適切に運営されており、その実効性は概ね確保されていると評価されました。一方、実効性評価の結果得られた意見を踏まえ、更なる向上に努めるべきである課題も認識されており、今後も継続的な取組を行っていくこととしております。 なお、前事業年度の評価の際に、実効性向上に向けた提言がなされた「活発な議論を促す議事運営の促進」については、取締役会議長がファシリテーションを意識した議事運営を行い、担当役員や社外取締役の意見を交えた活発な議論を促進することで、十分な審議が行われるよう努めてまいります。今後も、監査等委員会設置会社として取締役会における監査、監督機能の強化、及び意思決定の迅速化を実現するとともに、監査等委員会による監査・監督機能の強化と監査部との連携強化を図り、更なる取締役会の活性化、充実に向けた継続的な取組を行ってまいります。 b.監査等委員会 監査等委員会は、原則として毎月開催され、取締役の職務の執行の監査のほか、内部監査の結果その他の重要事項について議論しております。監査等委員3名(うち社外取締役2名)で構成されており、うち1名は常勤の監査等委員を選任しております。監査等委員はいずれも経営や法律・会計等の専門分野に関する深い知見を有しており、取締役会をはじめとする重要な会議に出席し、独立かつ客観的見地に立った監視・監督機能を果たしております。 c.経営会議 当社では業務執行機能強化のため執行役員制度を採用し、経営の効率化を図っております。業務執行取締役、全社機能を担務する執行役員、監査等委員会の代表者及び議長が指名する者で構成する経営会議は原則として月1回開催され、取締役会規程により取締役会で決議することが定められた重要事項のほか、経営戦略や事業計画の立案、組織人事の決定といった重要案件を審議するとともに、業績の進捗についても議論し対策を検討するなど、機動的な意思決定を行うことで、コーポレート・ガバナンスの実効性の向上に資することを目的としています。 d.経営監理委員会 企業行動の適正化に関する事項を審議、決定することを目的に、業務執行取締役、監査等委員会の代表者及び議長が指名する者で構成する経営監理委員会を設置し、コンプライアンス全般に関する審議及び基本方針の決定を行っております。 機関ごとの構成員及び体制図は次のとおりであります。2026年6月24日現在役職名氏名取締役会監査等委員会経営会議経営監理委員会代表取締役社長CEO松山 晃一郎◎ ◎◎代表取締役副社長COO岡田 憲児○ ○○取締役常務執行役員園田 信裕○ ○○取締役上席執行役員CISO関 高志○ ○○取締役上席執行役員CFO間渕 剛志○ ○○社外取締役岡田 登志夫○ 社外取締役滝川 芳賢○ 社外取締役大山 みのり○ 取締役常勤監査等委員大西 浩○◎○○社外取締役監査等委員樋口 千鶴○○ ○社外取締役監査等委員小野 弘之○○ ○専務執行役員小松 俊一 ○○常務執行役員正清 嘉久 ○○常務執行役員橋本 亨 ○○上席執行役員佐藤 克己 上席執行役員朝原 亨 上席執行役員森田 浩司 ○ 上席執行役員村田 知宣 執行役員手塚 孝彦 執行役員村河 充彦 執行役員CTО久世 紀央 ○ 執行役員信藤 哲也 ○ 執行役員進藤 寛之 ○ 執行役員森 悦司 ③ 内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況 当社は、以下の内部統制システムやリスク管理、コンプライアンス体制の整備、充実に取り組んでおります。・取締役会規程等、各会議体に関する規程に従い職務執行に関する適正な意思決定を確保します。・当社グループの企業行動の適正化に関する事項を審議、決定する「経営監理委員会」を設置し、コンプライアンス責任者としてチーフ・コンプライアンス・オフィサー(Chief Compliance Officer(CCO))の役割を包括するコーポレート本部長を選任するとともに、事業に関わる法令やリーガルリスクを特定しコンプライアンス体制を計画的かつ網羅的に整備します。・定期的な内部監査により法令及び定款への適合性を確認します。・社会から信頼される企業、よき企業市民を目指し全役職員に適用される行動指針の策定及び透明性のある内部通報制度を設置し運用します。・反社会的勢力や団体とは関わりを持たず、不当な要求を受けた場合毅然とした対応を行います。 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制としては、電磁的記録を含む文書、その他の重要な情報を法令及び社内規程に基づき適正に記録し、これを保存及び管理します。また、取締役及び監査等委員は常時これらの情報を閲覧することができるものとします。 損失の危険の管理については、リスク管理規程に準拠したリスク管理体制の整備を進め、当社グループを取り巻くリスクを特定した上で計画的かつ網羅的にリスク対応を図ります。また、経営監理委員会へリスク情報を集約し、職務執行への活用を図るとともに、緊急事態が生じた場合の危機管理対応策を整備します。 子会社から成る企業集団における業務の適正の確保及び子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告については、子会社管理に関する規程に基づき子会社を管理する部門への報告を義務付けるとともに子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するため、子会社を管理する部門が子会社を定期的に指導、管理を行うことで、子会社の業務執行機能の強化と効率化を図っております。 財務報告の信頼性を確保するための体制については、金融商品取引法の規定に基づき以下の内容を整備します。・「内部統制規程」他関係諸規程、関連文書を整備することで適切な統制環境を構築し、併せて業務の有効性及び効率性を高めます。・内部統制の整備・運用状況を評価する日常的モニタリング、並びに独立評価の仕組みを構築し、実施します。・モニタリング結果は、経営監理委員会にて、集約、分析し、内部統制が有効に機能するよう継続的に改善を図り、代表取締役及び取締役会がその有効性を評価し外部に向けて報告します。 ④ 取締役の定数 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は10名以内、監査等委員である取締役は3名以上とする旨を定款で定めております。⑤ 取締役の選任の決議要件 当社は取締役の選任決議について、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。⑥ 株主総会の特別決議要件 会社法第309条第2項の定めによる決議は、原則として議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、特別決議の定足数を緩和することによる、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ⑦ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができることとした事項イ. 自己株式の取得 当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、経営環境に適応した機動的な資本政策を遂行することを目的とするものであります。ロ. 中間配当 当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。 ⑧ 責任限定契約の内容の概要 当社は社外取締役との間で、会社法第427条第1項及び定款第24条に基づき、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。 ⑨ 役員等賠償責任保険の内容の概要 当社は、役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる職務の執行に関する責任および当該責任の追及に係る請求による損害を当該保険契約により填補することとしております。 ⑩ 株式会社の支配に関する基本方針について 当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、株主をはじめとした当社のステークホルダーとの信頼関係を最優先に考え、当社の企業価値を中長期的に最大化させる者でなければならないと考えております。 当社はこの方針の下、次の取組を行っていきます。イ. 業績の向上を図り、安定した収益基盤を確立することロ. 大株主である企業との取引関係をより密にし、継続的な信頼関係を構築することハ. 業績を反映した適正な株価形成と、円滑な株式流通を確保するため、IR活動を強化することニ. 株主優遇策すなわち、株価、配当を財務戦略の重要課題として位置づけるとともに、財務面の健全性向上・維持に取り組むことホ. 不本意な買収に対抗できる企業価値向上のため、経営計画を策定・推進し、成長基盤を確立することヘ. 良好な労使関係を確立し、持株会の充実を図り従業員の支持を得ること さらに、当社は株主異動状況の定期的な調査、買収提案があった場合の対応手順の作成等、当社株式の大量取得を行う者が出現した場合に適切な対応を講ずることができるよう努めてまいります。 なお、取締役会としては、上記取組の具体的な内容からして株主共同の利益を損なうものではなく、役員の地位の維持を目的とするものではないと判断しております。
役員の報酬等2,144
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社の役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する役職ごとの方針は、代表取締役、その他の業務執行取締役の職位に応じて固定報酬である基本報酬と短期インセンティブとしての業績連動報酬及び中長期インセンティブとして譲渡制限付株式報酬の基準額を取締役会において決定しております。当社の常勤取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬は、固定報酬、業績連動報酬、株式報酬の割合を概ね6:3:1の比率で取締役会により基準を決定しております。基準の決定にあたっては、業績との連動性を高めることで株主等のステークホルダーとの利害を一致させること、報酬決定の透明性を高めるとともに役員の業績達成への意欲向上を図ることを目的としており、基準の変更については、取締役会にて審議し決定いたします。なお、業績連動報酬額の決定は、基準額に当期利益等の業績達成率を乗じて算定し、常勤取締役、常勤の監査等委員である取締役で構成される役員評価委員会により最終決定のうえ、その結果を取締役会に報告しております。また、当社の役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する役職ごとの方針は、代表取締役、その他の業務執行取締役、執行役員の職位に応じて固定報酬と業績連動報酬の基準額を取締役会において決定しております。株式報酬は当社の企業価値の持続的な向上を図り、株主との一層の価値共有を進めることを目的として、2022年6月24日開催の第69回定時株主総会での承認を得て導入しております。業務執行取締役及び執行役員を対象として譲渡制限付株式を支給するものであり、あらかじめ役位に応じた基準株式数を、取締役会の承認をもって年度ごとに割り当てるものです。当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日及び決議の内容は、2021年6月25日開催の第68回定時株主総会において、取締役(監査等委員である取締役を除く。)は年額2億50百万円以内、監査等委員である取締役は年額50百万円以内と決議しており、取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)を対象とした株式報酬に関しても、年額2億50百万円の内数として支給されます。なお、業績連動報酬に係る指標の目標は以下のとおりであります。イ. 業務執行取締役当期純利益に加え、受注高、売上高、粗利益、営業利益(SE部門の取締役についてはSE部門の総稼働率)を指標としております。ロ. 執行役員受注高、売上高、粗利益、営業利益(SE部門の取締役についてはSE部門の総稼働率)を指標としております。業績連動報酬に反映される前事業年度(第72期)の各々の指標に対する実績は、平均すると取締役は111%、執行役員は103%の達成率となっております。 当社の役員の報酬等に関する決定に関する方針の決定については、経営会議で審議のうえ、取締役会において決定しております。また、常勤取締役、常勤の監査等委員である取締役で構成される役員評価委員会により、取締役会で決定した基準に基づき報酬額を決定しております。現在の報酬基準については2021年6月の取締役会で決定し、役員評価委員会については2025年5月13日に開催しております。取締役の個人別の報酬等の内容の決定に当たって、固定報酬については前記の方針に沿って適切に決定されており、業績連動報酬及び株式報酬に係る各対象取締役への具体的な配分についても役員評価委員会の決定について、整合性を含めた多角的な検討を取締役会で行っており、決定方針に沿うものであると判断しております。 取締役会は、代表取締役社長松山晃一郎に対し各取締役の基本報酬の額及び社外取締役を除く各取締役の担当部門の業績等を踏まえた業績連動報酬の評価配分並びに株式報酬に係る各対象取締役への具体的な配分の決定を委任する決議をしております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当領域や職責の評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。なお、委任された内容の決定にあたっては、役員評価委員会がその妥当性について確認しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円) 報酬等の種類別総額(千円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬譲渡制限付株式報酬等左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)176,363100,46654,10521,79221,7926監査等委員(社外取締役を除く)14,00414,004---1社外役員27,60027,600---6(注)1. 期末現在の人数は、取締役(監査等委員を除く)8名(うち社外取締役(監査等委員を除く)3名)、取締役(監査等委員)3名(うち社外取締役2名)であります。 2. 上記業績連動報酬は、前事業年度(第72期)の業績を反映しております。当事業年度の決算に係る業績連動報酬は、翌事業年度(第74期)の報酬に反映されます。 3. 譲渡制限付株式報酬等の額は、当事業年度に費用計上した額であります。
従業員の状況1,096
(2)【従業員の状況】① 連結会社の状況セグメント情報を記載していないため、ソリューション区分別の従業員数を示すと次のとおりであります。 2026年3月31日現在ソリューション区分等の名称従業員数(人)プロダクトソリューション 254ソフトウェアソリューション 797ネットワークソリューション 94管理部門 187合計1,332 (注)従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であり、契約社員を含んでおります。 ② 提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)761(107)44歳9ヶ月17年2ヶ月7,565,3245.0 (注)1. 従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。臨時雇用者数は、年間の平均人数を( )外数で記載しております。2. 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 ③ 労働組合の状況提出会社の労働組合の状況は下記のとおりです。名称 日本金属製造情報通信労働組合東京地方本部DAIKO XTECH支部組合員数 2026年3月31日現在の組合員数は69名であります。労使関係 労使関係は安定しており、順調に推移しております。上部団体 日本金属製造情報通信労働組合一部の連結子会社において労働組合が結成されておりますが、労使関係は円満であり特記すべき事項はありません。 ④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 提出会社当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1.男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者8.440.076.975.183.7賃金格差の要因は、職位や勤続年数等によるもので報酬体系による男女間格差はありません。 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況1,306
4【関係会社の状況】 関係会社は次のとおりであります。名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有(被所有)割合(%)関係内容(連結子会社)大興テクノサービス㈱(注)3東京都新宿区20,000電子計算機の保守、建物附帯諸設備の保守管理100.0当社が受注した電子計算機の保守及び建物附帯諸設備の保守管理業務の一部委託を行っております。役員の兼任あり。(連結子会社)大興ビジネス㈱(注)3東京都新宿区20,000労働者派遣事業、ソフトウェアの開発及びソフトウェアに係る運用管理100.0当社が受注した電子計算機及びソフトウェアの運用管理業務の一部委託を行っております。役員の兼任あり。(連結子会社)㈱AppGuard Marketing東京都新宿区9,000「AppGuard®」に関する市場開拓、販売、導入後サポート66.7当社がリセラー(二次卸店)としてエンドユーザー等に販売を行っております。役員の兼任あり。資金貸借あり。(連結子会社)㈱DSR東京都千代田区90,000情報処理・提供サービス業100.0当社が受注したソフトウェアに係るコンサルティング、開発及び運用管理業務の一部委託を行っております。役員の兼任あり。資金貸借あり。(連結子会社)㈱アイデス大阪府大阪市中央区60,000システム開発及びアウトソーシング受託事業100.0当社が受託したシステム開発業務の一部委託を行っております。役員の兼任あり。資金貸借あり。(連結子会社)ディ・ネットワークス㈱東京都新宿区10,000電話交換機設備の提供及びネットワーク工事100.0当社が受注した電子計算機の保守及び建物附帯諸設備の施工、保守管理業務の一部委託を行っております。役員の兼任あり。(連結子会社)名古屋総合システム㈱愛知県名古屋市中村区10,000SE派遣業務及び受託ソフトウェア開発100.0当社が受託したシステム開発業務の一部委託を行っております。役員の兼任あり。(連結子会社)㈱ディアンド(注)2東京都新宿区32,000IoT新規事業支援100.0IoTビジネス領域を中心に、相互に受委託を行っております。役員の兼任あり。資金貸借あり。(連結子会社)㈱ベルテックス東京都千代田区10,000コンピュータ業務用アプリケーション開発、会計システム導入コンサルティング支援他100.0当社が受託した会計システム開発業務の一部委託を行っております。役員の兼任あり。(連結子会社)ブリットアプリケーション㈱(注)1愛知県安城市3,000製造業向け生産管理アプリケーション開発、導入支援100.0当社が販売するソフトウェアの開発を行っております。役員の兼任あり。(注)1.ブリットアプリケーション㈱については、2025年9月30日付で株式を取得し、当連結会計年度より連結子会社となっております。2.㈱CAMI&Co.は、2025年10月1日付で㈱ディアンドへ商号を変更しております。3.大興ビジネス㈱は、2026年4月1日付で、大興テクノサービス㈱を消滅会社とした吸収合併を行い、併せてDAIKO NEXT LINK㈱に商号を変更しております。
配当政策601
3【配当政策】 当社の利益配分の基本方針は、業績及び業績見通しを慎重に検討し、安定的な配当と内部留保の充実を総合的に勘案して決定することとしております。 また、財務健全性を保ちつつ、中長期的な企業価値向上のための成長投資を実施し、合わせて株主還元の強化を図ってまいります。 2025年5月15日公表の「中間配当の実施に関するお知らせ」のとおり、当事業年度より、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、期末一括配当から年2回(中間・期末)の配当を実施することといたしました。 なお、定款第43条におきまして、当社は取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨が定められております。 当事業年度の配当につきましては、中期経営計画「CANVAS TWO」の配当方針に基づき、DOE3%をベースとして1株当たり36円(中間配当18円、期末配当18円)を予定しております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額228,060千円及び1株当たり配当額18円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日228,06718.00取締役会決議2026年6月25日228,06018.00定時株主総会決議(予定)
研究開発活動21
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況1,061
2【主要な設備の状況】 当社グループは、ソリューションサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいるため、セグメント情報は記載しておりません。 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。(1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)設備内容帳簿価額(千円)従業員数(人)外[平均臨時雇用者数]土地建物工具、器具及び備品ソフトウエアリース資産その他合計面積(㎡)金額本社(東京都新宿区)販売設備--136,58914,555145,279102,3332,242401,000512[60]西日本支社他販売設備49.5020833,1453,3194,34218,8943,37863,289249[47] (注)1. ソフトウエアにはソフトウエア仮勘定を含んでおります。2. 帳簿価額のうち「その他」は、その他無形固定資産であります。3. 現在休止中の重要な資産はありません。4. 上記の他、主要な賃借している設備として、以下のものがあります。 事業所名(所在地)設備内容年間賃借料(千円)本社(東京都新宿区)販売設備(賃借)359,951 (2)国内子会社2026年3月31日現在 会社名(所在地)設備内容帳簿価額(千円)従業員数(人)土地建物工具、器具及び備品ソフトウエアリース資産その他合計面積(㎡)金額大興テクノサービス㈱(東京都新宿区)販売設備--4991,089-7,352-8,94174大興ビジネス㈱(東京都新宿区)販売設備--342160---502142㈱AppGuard Marketing(東京都新宿区)販売設備---391---3917㈱DSR(東京都千代田区)販売設備--25,39434,66030,73068,093168159,048141㈱アイデス(大阪府大阪市中央区)販売設備--2,6821,578153--4,41474ディ・ネットワークス㈱(東京都新宿区)販売設備280.42110,7005,5764,6771,5013,374-125,83038名古屋総合システム㈱(愛知県名古屋市中村区)販売設備--9790275-01,25462㈱ディアンド(東京都新宿区)販売設備------26426413㈱ベルテックス(東京都千代田区)販売設備--13,1091,467855--15,43318ブリットアプリケーション㈱(愛知県安城市)販売設備---6417,500--17,5642 (注)帳簿価額のうち「その他」は、その他無形固定資産であります。
監査の状況2,584
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況当事業年度の監査等委員会における監査の状況については次のとおりであります。当社の各監査等委員は監査等委員会の定める監査方針、分担に従い活動しております。監査活動にあたっては、当事業年度の監査ポイントを「監査等委員会監査の重要な関心事項」として明確化し、取締役会と共有したうえで、取締役会の機能発揮の状況、経営戦略やコーポレート・ガバナンス等の重要事項の意思決定や経営執行状況の適切なチェック・監視を行っております。また、監査等委員会監査の実施状況は、監査調書を要約した年2回のレポートにまとめ取締役会と共有しております。コンプライアンス全般に関する審議及び基本方針の決定を行う経営監理委員会には監査等委員全員が出席しております。常勤の監査等委員である取締役は、取締役会、経営会議等の重要会議に出席するほか取締役、執行役員、本部長、支社長、子会社社長、社外取締役他との面談を実施し、監査等委員会で報告するとともに、必要に応じた提言を行っております。加えて、国内の子会社の監査役も兼任しており、各社の取締役会及び重要会議に出席するほか、年2回の子会社決算報告会と年1回の事業計画ヒアリングに出席しています。また、内部監査部門等からの定期ヒアリングによる内部統制システムの整備・運用の状況等(コンプライアンス体制、リスク管理体制、財務報告に係る内部統制を含む)の確認を行っております。さらに、常勤監査等委員は国内の事業所や子会社に対して往査でのヒアリングを実施し、必要があると認めた場合は、内部監査部門や会計監査人に対して調査を要請するとともに、その職務の執行について具体的な指示を行っています。これらにより、監査等委員会の組織的監査の実効性を担保しています。 当事業年度において決議・報告等がなされた主要な内容は以下のとおりであります。区分件数主な議案内容決議事項6件監査報告書作成の件、会計監査人選任の件報告事項53件常勤の監査等委員の重要会議及び監査実施状況の報告、会計監査人の監査実施報告、内部監査部門の監査計画及び活動状況の報告協議事項3件監査等委員の報酬、監査法人の監査報酬、役員選任の経営案に関する意見集約と回答 (監査等委員会の開催と出席状況)当事業年度において、監査等委員会は14回開催されました。各監査等委員の出席状況は下表のとおりであります。氏名役職出席状況大西 浩取締役常勤監査等委員 14回/14回(100%)樋口 千鶴社外取締役監査等委員 14回/14回(100%)小野 弘之社外取締役監査等委員 14回/14回(100%) ② 内部監査の状況(内部監査の組織、人員及び手続)内部監査については、内部牽制機能を保持するため、業務執行部門から独立した組織として監査部を設置し、人員3名で内部監査規程、内部監査細則及び年間の監査計画に基づき、当社内の各部署及び子会社の内部統制監査及び業務監査を定期的に実施しております。監査計画については、代表取締役承認後、取締役及び執行役員へ通知を行なっており、監査結果については、四半期毎に経営監理委員会へ監査結果を報告するとともに、半期毎に経営監理委員会を通じて取締役会へ報告を行なっております。指摘事項については、内部統制部門、部門責任者及び子会社社長より改善状況の報告を受ける手続きを取っております。また、監査等委員会へ四半期毎に監査状況の報告を行なっております。監査等委員の職務を補助する使用人はおりませんが、監査部門が適宜実施しております。 (内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係)監査部は、監査等委員及び会計監査人と情報交換を行なうなど緊密な連携をすることにより、監査の有効性を高めるとともに業務の重複の最小化を図っております。監査等委員会とは監査計画及び四半期毎の監査報告時、会計監査人とは監査計画及び内部統制監査項目毎の監査報告時に情報を共有することにより、相互連携を図っております。また、監査等委員会へ半期毎に行われる会計監査人からの監査結果報告に同席し、情報を共有することにより、相互連携を図っております。また、内部統制部門とは毎月定例会を開催し、独立した立場での評価結果を報告しております。 ③ 会計監査の状況イ. 監査法人の名称太陽有限責任監査法人ロ. 継続監査期間12年間ハ. 業務を執行した公認会計士中村 憲一忠津 正明ニ. 監査業務に係る補助者の構成公認会計士 4名、その他 12名ホ. 監査法人の選定方針と理由「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」(日本監査役協会)に記載されている会計監査人の選定基準項目を参考にしており、監査法人の監査実施体制に問題なく、また、子会社の事業の知見も有していることを理由に選定しております。ヘ. 監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」(日本監査役協会)に記載されている会計監査人の評価基準項目を参考にして評価しております。 ④ 監査報酬の内容等イ. 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社35,980-36,592-連結子会社----計35,980-36,592- ロ. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イを除く)該当事項はありません。 ハ. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 ニ. 監査報酬の決定方針 監査法人より監査計画の提示を受け、その監査内容、監査時間数等について当社の規模・業務特性に照らして妥当性の確認を行い、当該監査時間数に応じた報酬額について監査法人と協議の上決定することとしております。 ホ. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるかどうかについて必要な検証をおこなったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意しております。
株式の保有状況2,960
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、原則として、取引先との中長期的な取引関係の継続・強化又は共創ビジネス展開等の観点から区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社が純投資目的以外の目的で保有する上場株式は定期的に経済的戦略的な保有の合理性を以下のとおり検証し、取締役会にて報告をしております。なお、取引関係の維持・強化や業務提携の推進等事業活動上の必要性に鑑み、株価動向、株式数も勘案の上、保有の意義が必ずしも十分でないと判断される銘柄については、縮減を図っております。・株主資本コストなどによる経済合理性の検証・販売戦略上の観点などによる企業価値向上の検証 ロ. 銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式930,029非上場株式以外の株式172,602,161 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式13,500取引先との関係強化非上場株式以外の株式5120,018取引先との関係強化、持株会による購入 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式3465,072 ハ. 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)みずほリース㈱696,500995,000取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。特に、各種リース取引によるハードウェア等の安定的な調達による当社グループの業務効率化、資産の有効活用を通じ、一層の企業価値の向上につなげることを目的としております。なお、当事業年度に保有株式の一部を売却しております。有966,7421,037,785あいホールディングス㈱200,000200,000取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。無540,000415,000富士通㈱116,550116,550取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。同社とは、パートナー契約を締結しており、共創ビジネス展開による価値創出機会の拡大を通じ、一層の企業価値の向上につなげることを目的としております。有369,696343,939㈱松屋96,70096,700取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。無174,930102,888㈱ハイデイ日高49,70519,705取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、株式を追加取得しております。無146,87854,366㈱大和証券グループ本社83,00083,000取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。無121,18082,485日本化薬㈱30,00030,000取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。無52,66542,360デジタル・インフォメーション・テクノロジー㈱57,00028,500取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。特に、共創ビジネス展開による価値創出機会の拡大を通じ、一層の企業価値の向上につなげることを目的としております。なお、当事業年度に株式分割(1:2)が行われたことにより、株式数が増加しております。有52,21272,931㈱ミツウロコグループホールディングス18,00018,000取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。有43,07432,238 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)日本電計㈱16,09015,003取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。株式の増加した理由は取引先持株会を通じた株式取得であります。有38,84127,501日本ゼオン㈱15,98315,071取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。株式の増加した理由は取引先持株会を通じた株式取得であります。無28,09822,532㈱安藤・間10,54110,060取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。株式の増加した理由は取引先持株会を通じた株式取得であります。無20,57613,742理研計器㈱4,6204,620取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。無13,49011,896アキレス㈱9,4549,445取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。株式の増加した理由は取引先持株会を通じた株式取得であります。無12,43313,345㈱紀陽銀行3,0003,000取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。無11,4756,906㈱あじかん5,5005,500取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。無7,6946,765㈱コロナ2,3002,300取引関係の維持・関係強化及び事業活動上の必要性や取引状況を総合的に勘案し、保有を継続しております。無2,1732,120㈱マルイチ産商-10,000当事業年度において、全て売却済みであり保有しておりません。無-11,000H.U.グループホールディングス㈱-1,000当事業年度において、全て売却済みであり保有しておりません。無-2,744 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革2,240
2【沿革】 提出会社は初代社長石橋米一他9名の出資により1953年12月に設立され、当初、大和証券株式会社(現株式会社大和証券グループ本社 以下同)各店舗のビルメンテナンス及び通信機器関係の保守を行うとともに、大和証券株式会社で富士通株式会社製のコンピュータを導入するに当たり、そのメンテナンスを行ってきました。 現在はシステムインテグレータとしてコンピュータとネットワークの販売、工事、保守、システム・ソフト開発を行うトータルサービス業務が主力となっております。1953年12月大興通信工業株式会社として設立。構内交換電話設備、電気計算機等情報処理システムの設計、施工及び保守並びに建物付帯諸設備の保守業務を開始。1956年4月大和証券株式会社の資本参加、受入れ。1964年4月富士通信機製造株式会社(現富士通株式会社)と交換機、電話機及び宅内機器、表示装置及び音響機器並びにFACOM電子計算機の取扱いに関する特約店契約を締結。1970年10月富士通株式会社とFACOMディーラー契約を締結。1973年2月建設省に特定建設業者許可を申請。(許可年月日 1973年11月20日、現在5年ごとに更新)1974年1月大興電子通信株式会社に商号変更。1982年10月富士通株式会社との1964年4月1日付、通信特約店契約、及び1970年10月1日付、FACOMディーラー契約を統一し、1982年10月1日付、富士通ディーラー契約とし締結。1986年9月システムの開発業務の一環として、技術者を得意先に派遣するため、労働省に特定労働者派遣事業の届出。(届出受理年月日 1986年9月1日、以後3年ごとに更新)11月株式を日本証券業協会に店頭登録。1987年10月富士通株式会社との1982年10月1日付、富士通ディーラー契約を廃止し、新たに内容を改訂し、1987年10月1日付、富士通システム機器ディーラー契約を締結。1988年8月本社を東京都新宿区に移転。1990年12月東京証券取引所市場第二部に上場。1998年12月大興テクノサービス株式会社を子会社化。(現連結子会社)1999年2月財団法人日本品質保証機構の品質マネジメントシステム審査において、第二システム統括部(現グローステクノロジー本部及びシステムサービス本部)が品質システム登録証ISO9001を認定取得。(取得年月日 1999年2月12日)11月1987年10月1日付、富士通システム機器ディーラー契約を、機器、プログラム・プロダクト、保守、サービス、コンサルティングに関する条項等大幅に拡充し、1999年11月26日付、富士通パートナー契約を締結。2000年4月株式会社大和ソフトウェアリサーチ(現株式会社DSR)を関連会社化。(現連結子会社)2001年2月大興ビジネス株式会社(現DAIKO NEXT LINK株式会社)を子会社化。(現連結子会社)2004年7月財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定を取得。(取得年月日 2004年7月20日)2005年10月英国規格協会及び財団法人日本情報処理開発協会より、システム開発本部(現グローステクノロジー本部及びシステムサービス本部)が情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「BS7799:PART2:2002」及び国内規格「ISMS認証基準(Ver.2.0)」の認証を取得。(取得年月日 2005年10月18日)2006年12月財団法人日本品質保証機構の品質マネジメントシステム審査において、エンジニアリング部、金融証券技術部CMグループ(現グローステクノロジー本部及びシステムサービス本部)が品質システム登録証ISO9001を認定取得。(取得年月日 2006年12月22日)2017年6月2018年4月2019年2月株式会社AppGuard Marketingを新設。(現連結子会社)DAIKO GLOBAL MARKETING CO.,LTD.を新設。(現非連結子会社)株式会社大和ソフトウェアリサーチ(現株式会社DSR)を株式の追加取得により子会社化。(現連結子会社)株式会社アイデスを子会社化。(現連結子会社)2019年11月2022年2月2022年4月大協電子通信株式会社(現ディ・ネットワークス株式会社)を子会社化。(現連結子会社)「日本でいちばん大切にしたい会社」 審査員会特別賞を受賞。長期ビジョン「CANVAS」及び中期経営計画「CANVAS ONE」を公表。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場へ移行。 名古屋総合システム株式会社を子会社化。(現連結子会社)2022年10月東京証券取引所における当社株式の所属業種を卸売業から情報・通信業へ変更。2022年12月株式会社CAMI&Co.(現株式会社ディアンド)を子会社化。(現連結子会社)2023年5月2025年3月2025年4月 2025年9月2026年4月株式会社ベルテックスを子会社化。(現連結子会社)東京証券取引所貸借銘柄に指定。DAIKO XTECH株式会社に商号変更。中期経営計画「CANVAS TWO」を公表。ブリットアプリケーション株式会社を子会社化。(現連結子会社)連結子会社である大興ビジネス株式会社が大興テクノサービス株式会社を吸収合併し、商号をDAIKO NEXT LINK株式会社に変更。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

10
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ自己株式 · 15:30
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従業員持株会を通じた当社従業員への譲渡制限付株式付与制度に基づく自己株式の処分の払込完了及び一部失権に関するお知らせ自己株式 · 15:30
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自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果及び取得終了に関するお知らせ自己株式 · 10:30
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自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けの決定に関するお知らせ自己株式 · 16:30
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従業員持株会を活用したインセンティブ・プラン導入に関するお知らせその他 · 16:30
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従業員持株会を活用したインセンティブ・プラン導入に伴う第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ自己株式 · 16:30
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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料その他 · 15:30
PDF
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ自己株式 · 15:30
PDF
当社子会社の取締役に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ自己株式 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
訂正有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100YVR3
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100YVQN
臨時報告書臨時報告書 · S100YNP7
確認書確認書 · S100YIYC
内部統制報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YIYJ
有価証券報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YIXP
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100X9AR
半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X0K2
確認書確認書 · S100X0KF
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100X0SH
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WUUH
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WN43
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WHM1
臨時報告書臨時報告書 · S100W8YO
確認書確認書 · S100W5LM
有価証券報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W5I6
内部統制報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W5M2
半期報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UOI2
確認書確認書 · S100UOIK
臨時報告書臨時報告書 · S100TSE2
確認書確認書 · S100TPPM
有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TPNV
内部統制報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TPP8
確認書確認書 · S100SRFH
四半期報告書-第71期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SRF6
確認書確認書 · S100S65A
四半期報告書-第71期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S64H
確認書確認書 · S100RKDC
四半期報告書-第71期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RKDF
確認書確認書 · S100R0UB
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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