タ
株式会社タカチホ
Takachiho Co.,Ltd
97億円売上高(FY2026)
13.6%ROE
57.9%自己資本比率
69財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は97億円(前年比+13.5%)。営業利益は5億円(営業利益率5.0%)、当期純利益は3億円。総資産45億円に対し自己資本比率は57.9%、ROEは13.6%。卸売業の中央値(ROE 8.1%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは6億円の創出、現金及び現金同等物は11億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)3,575円2026-09-03
PER7.6倍
PBR0.97倍
配当利回り2.80%
時価総額(概算)25億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高97億円+13.5%
営業利益5億円+11.0%
当期純利益3億円+6.4%
総資産45億円
純資産26億円
営業利益率5.0%
ROE13.6%
自己資本比率57.9%
EPS470.1円
BPS3,688.6円
1株配当100円
配当性向21.3%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE13.6%中央値 8.1%
営業利益率5.0%中央値 3.3%
自己資本比率57.9%中央値 50.9%
健全性スコア69.0点中央値 54.0点
帯は卸売業(193社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 97億円 | 5億円 | 5億円 | 3億円 | 45億円 | 26億円 | 470.1 | 13.6% | 57.9% |
| FY2025 | 85億円 | 4億円 | 4億円 | 3億円 | 43億円 | 23億円 | 477.8 | 15.2% | 52.6% |
| FY2024 | 80億円 | 4億円 | 4億円 | 4億円 | 43億円 | 18億円 | 660.6 | 26.5% | 42.7% |
| FY2023 | 73億円 | — | 3億円 | 5億円 | 42億円 | 14億円 | 723.5 | 40.3% | 33.0% |
| FY2022 | 52億円 | -2億円 | -2億円 | -2億円 | 36億円 | 9億円 | -242.1 | -15.6% | 25.0% |
| FY2021 | 47億円 | -7億円 | -7億円 | -9億円 | 39億円 | 11億円 | -1,484.6 | -61.2% | 27.5% |
| FY2020 | 91億円 | — | 50百万円 | 48百万円 | 42億円 | 20億円 | 76.2 | 2.4% | 47.3% |
| FY2019 | 105億円 | — | 3億円 | 2億円 | 53億円 | 20億円 | 296.2 | 9.8% | 37.3% |
| FY2018 | 105億円 | — | 1億円 | 1億円 | 54億円 | 18億円 | 220.9 | 8.0% | 33.2% |
| FY2017 | 106億円 | — | 2億円 | 1億円 | 58億円 | 17億円 | 214.6 | 8.4% | 28.7% |
| FY2016 | 113億円 | — | 3億円 | 1億円 | 66億円 | 15億円 | 22.2 | 9.0% | 23.4% |
営業CF6億円
投資CF-1億円
財務CF-3億円
現金及び現金同等物11億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Souvenir Wholesale Business80億円
Souvenir Retail Business7億円
Public Bath Business3億円
Souvenir Production Business3億円
Outdoor Article Retail Business2億円
Real Estate Lease Business1億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities46百万円
その他46百万円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 投資事業有限責任組合JAICスペシャルティファンド | 8.6% |
| 2 | 久保田 一臣 | 6.8% |
| 3 | ガバナンス・パートナーズ投資事業有限責任組合 | 5.9% |
| 4 | 投資事業有限責任組合JAICパートナーズファンド | 4.6% |
| 5 | 株式会社八十二長野銀行 | 4.4% |
| 6 | 上野投資株式会社 | 4.3% |
| 7 | 宮尾 聡 | 3.8% |
| 8 | 久保田 優子 | 3.5% |
| 9 | 長野信用金庫 | 3.4% |
| 10 | 所 正純 | 3.1% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 57億円 | 5億円 | 5億円 | 4億円 | 8.5% | 50.2% | 522.2 |
| FY2025中間(〜2024-09-30) | 47億円 | 4億円 | 4億円 | 3億円 | 7.6% | — | 421.1 |
| FY2024中間 | 44億円 | 3億円 | 3億円 | 3億円 | 7.9% | — | 445 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢45.8歳
平均年間給与503万円
平均勤続年数14.9年
管理職に占める女性比率3.2%
男女の賃金の差異(全労働者)59%
男女の賃金の差異(正規雇用)78.1%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 72百万円 | 4 | 18百万円 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 14百万円 | 1 | 14百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容624字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社、非連結子会社2社により構成されており、みやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業、温浴施設事業、不動産賃貸事業、アウトドア用品事業、その他及びこれらに関連する業務を営んでおります。 なお、次の6部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(1)みやげ卸売事業 :観光みやげ品をホテル等宿泊施設の他、JR駅、高速道路SAのみやげ販売店等に卸売を行っており、当社、株式会社越後銘販及び連結子会社11社が販売しております。(2)みやげ小売事業 :複合商業施設及び各観光地等の当社グループ直営店にてみやげ品の販売を当社、他連結子会社1社で行っております。(3)みやげ製造事業 :みやげ用食品、主にクッキー類の製造を当社内にて行っております。(4)温浴施設事業 :長野市においてスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」の施設を運営しております。(5)不動産賃貸事業 :長野市において商業施設「ショッピングタウンあおぞら」の運営を行っております。(6)アウトドア用品事業:長野県下の直営店において釣具、アウトドア用品の販売を行っております。(7)その他 :飲食店等の運営を行っております。 当社と子会社の関係及び事業上の位置付けは次のとおりであります。[事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,665字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営の基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ってまいります。そのために適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした業務の推進、経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上、人材育成と能力開発の推進に取組んでまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、「新たな商品開発スキーム×ブランディング発信×成長投資による持続的成長基盤の構築」を中期ビジョンとして、競争力を高め、市場における優位性を確保し、社会、市場から求められる企業を目指すと共に、事業構造改革を推進し企業利益、資本効率、生産性の向上に取組んでまいります。①成長に向けた収益の確保 面と幅(地域とチャネル)を拡大し、新たなサービスの立案・実施に努め、新たな販路・サービスへの営業強化と情報共有・提供、消費者ニーズの収集・分析によるマーケティング力の強化を目指します。 収益力の強化として商品企画とブランディング戦略による粗利率の向上を目指すと共に、新規商材の発掘、粘り強い商品育成、効果的な販促強化、地域特化商品開拓により商品力強化に努めます。 また、キャッシュ・フローを改善し、納品体制の改善、業界慣習の改革によるコスト削減に努めます。②人材育成と体制整備 人材育成としてマネジメントスキルの向上によるチームビルディング、権限委譲によるボトムアップと業務レベルの向上に努めると共に、給与・評価制度の見直しによる公平な評価・昇進制度の運用によりキャリアプランの確立を進めます。 組織力強化として縦・横の連携、部署内・部署間での協力体制、部署横断的なPJチームの組成と、機動的な部署異動による人員の適性配置を行います。 また、多様性の確保と推進、女性管理職比率の向上を目指し、ダイバーシティ&インクルージョンを推進し、従業員の処遇向上、健康経営の推進、ESの向上などによる環境整備を進めてまいります。③中長期に向けた取組み 積極的な情報発信によるIR強化、中期経営計画へのコミット、成長に向けた投資を行い企業価値の向上に努めます。 また、業務効率化として組織体制の柔軟な見直しによる効率的な利益創造体制をつくり、DXによる業務効率化として効果的な在庫運用、手仕事・紙仕事の削減を進めてまいります。 そして、他業種との連携強化を進め、多様な人材(副業人材、インターン等)を活用すると共に、行政・DMOとの共創を図ります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループはレジャー産業を基軸とした総合商社として、戦略的な顧客管理と戦略商品の企画開発による市場シェアの拡大を図るとともに、安定顧客の維持及び新規顧客の開拓と発掘を実践するため、成長分野、高収益部門への積極的な経営資源の投入を進めます。 営業施策といたしましては、みやげ卸売・小売部門では地域密着の強みを生かした商品企画とブランディング強化による魅力ある商品開発と食のプロヂューサーを目指した観光事業主力業態の開発を進めます。また営業部門を中心に商品企画部門、みやげ製造部門との連携・協調による当社オリジナルブランド商品群の開発と主要取引先への商品供給の浸透による販売エリアの深耕を進めてまいります。並びに当社及び各地の当社子会社の地域性に合った、地域別の営業戦略や商品企画・開発を推進するとともに、大手取引先の施設専用商品の提供も行いお客様満足度の向上を図ってまいります。 温浴施設事業におきましては、各施設スタッフの接客・サービスのレベルアップに努め、地域一番店を目指し、地域ユーザーに密着したイベントの情報発信・開催等を行い、当社施設「湯ったり苑」ブランド並びに天然温泉の効能など自店のセールスポイントを強力にアピールすると共に、飲食及びリラクゼーション等の更なる質の向上を進めてまいります。 アウトドア用品事業におきましては、幅広い消費者ニーズに対応した品揃えや質の高い商品・サービスの提供と共に、SNS等を活用した情報発信を積極的に行ってまいります。また、ユーザー参加型体験イベントの開催が好評なことから、週末を中心としたより一層のお客様の要望に沿ったイベントの企画・開催を継続いたします。 管理部門におきましては、当社管理部門及び各部門長による業務のモニタリングを強化するとともに、内部監査担当者による内部統制システムの運用状況についての監視業務の強化、及び品質管理担当者による当社が販売・提供する商品の品質管理を徹底すべく各部門に浸透させてまいります。 翌連結会計年度(2027年3月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高9,300百万円、営業利益500百万円、経常利益495百万円、親会社株主に帰属する当期純利益347百万円を見込んでおります。 (4)経営環境及び対処すべき課題 当業界をとりまく経営環境は、雇用・所得環境の改善による個人消費の拡大、インバウンド需要の拡大が続き、景気は緩やかな回復傾向が継続しつつも観光事業における慢性的な労働力不足や人的コストの上昇、また物価上昇による資源価格及び原材料価格の高騰、節約志向と消費マインドの冷え込み、米国の相互関税による景気動向への影響など、先行きの予測は難しい状況にあります。 このような状況の中、観光みやげ品事業での新規業務による更なる収益拡大を目指し、当社グループでは「変革基盤の確立と次の成長ステージへの始動」を年度スローガンとして新たな価値創造・業務効率化と生産性の向上・意識改革・業務改善を実行し組織体制の強化を図ります。 また、経営資源である「人・物・金・時間」を最大限に活用し、コーポレートブランド、ストアブランド、商品ブランドを戦略的に育成し、企業イメージの向上と商品・サービスに対する信頼を提供していくと共に、事業構造改革及び意識改革を推進し、企業利益・資本効率・生産性の向上に集中して取組んでまいります。
事業等のリスク1,197字
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)景気動向による影響 当社グループの主要なセグメントであるみやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業、アウトドア用品事業、温浴施設事業は、一般消費者を対象とするため、景気や消費動向により当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2)業界関連の法的規制に係るもの 当社グループの事業活動は、食品衛生法や公衆浴場法等様々な法的規制があるため、規制上のリスクを伴っております。 食品の安全管理等リスク回避には最大限の努力を払っておりますが、万一、これらに違反する事由が生じた場合、取組みの範囲を超える事態が発生した場合には、企業活動が制限される可能性があります。 また、法令上の規制に対応するため、経営コストが増加する場合があり、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)天候不順や自然災害 天候不順や自然災害により観光客等が減少した場合には、主要なセグメントであるみやげ卸売事業、みやげ小売事業、みやげ製造事業の売上額が減少することにより、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、災害や事故等に対しては、緊急時の社内体制の整備や事故発生防止の教育体制を整備しておりますが、大規模な自然災害、事故等が発生した場合には、当社グループの営業活動に著しい支障が生じ、経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 (4)取引先の信用リスク 当社グループのみやげ卸売事業では、与信管理のもと各取引先と取引を行っておりますが、予期せぬ事態により取引先が倒産し債権回収に支障が生じた場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 日頃の営業活動及び民間の調査機関等を利用しての情報収集を積極的に行うと共に、債権の貸倒による損失に備えるため随時回収可能性の検討を行い、回収不能見込額を貸倒引当金として計上をしております。 (5)同業他社との競合 当社のアウトドア用品事業では、同業他社との競合が激しくなっており、当社店舗が優位性を保っている地域でも、近隣に同業他社が新規出店すると、当社施設の売上額が減少し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6)減損会計の影響について 当社の所有する固定資産につきましては、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しておりますが、店舗業績の悪化などにより一部の事業用資産等については、今後更に減損損失が発生する可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,504字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境が改善し、訪日外国人数も前年を上回るペースが続くなど、内需が底堅く推移しました。 一方で、不安定な国際情勢や米国の政策動向が個人消費に及ぼす影響、原材料価格やエネルギーコスト、間接コストの上昇による物価の高騰、また観光事業においては慢性的な労働力不足と人的コストの上昇など、先行きの不透明な状況が続いております。 このような経済情勢のなかで当社グループといたしましては、「革新-変革に向けた事業再構築-」をスローガンに掲げ、生産性向上のための人的投資、ブランド力向上と商品開発への投資による販売強化、組織力強化と業務の効率化による収益力強化に努めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は9,691百万円(前年同期比13.5%増)、営業利益は485百万円(前年同期比11.0%増)、経常利益は490百万円(前年同期比12.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は328百万円(前年同期比6.4%増)となりました。 セグメント別業績は次のとおりであります。 みやげ卸売事業 みやげ卸売事業は、ブランド力向上と商品開発への投資による販売強化をはかり、積極的な商品展開として地域企業と連携した商品開発、IP(知的財産)を使った商品開発など新たな商品開発への取り組みを行った他、大阪・関西万博における会場内外への商品供給などにより、売上高は7,994百万円(前年同期比20.8%増)となり、営業利益は672百万円(前年同期比19.7%増)となりました。 みやげ小売事業 みやげ小売事業は、観光需要の緩やかな増加を受け既存店舗については順調に推移しましたが、一部店舗の賃借契約満了による閉店の影響により、売上高は683百万円(前年同期比14.7%減)となり、営業利益は57百万円(前年同期比18.1%減)となりました。 みやげ製造事業 みやげ製造事業は、物価に連動した原材料価格上昇およびエネルギーコストの高止まりの影響を受けましたが、順調に価格転嫁が出来たこと、また、特需として大阪・関西万博への製品供給などにより、売上高は266百万円(前年同期比21.6%増)となり、営業利益は59百万円(前年同期比53.2%増)となりました。 温浴施設事業 温浴施設事業は、熱波イベントやヨガ教室を積極的に開催し来客数も増加しましたが、水道光熱費等資源価格の上昇による運営費増加により、売上高は331百万円(前年同期比4.3%増)となり、営業利益は44百万円(前年同期比11.2%減)となりました。 不動産賃貸事業 不動産賃貸事業は、長野市内の「ショッピングタウンあおぞら」のテナント管理を中心に営んでおります。景気の拡大によりテナントの入居が安定推移したことから、賃料収入は147百万円(前年同期比0.5%減)となり、営業利益は50百万円(前年同期比0.7%増)となりました。 アウトドア用品事業 アウトドア用品事業は、テントなどの高額商品を中心に需要減退が続いており、一部店舗の賃借契約満了による閉店の影響があったものの、需要に合わせ商品構成を見直し値引き販売を抑えた結果、売上高は222百万円(前年同期比42.2%減)となり、営業損失は9百万円(前年同期は26百万円の営業損失)となりました。 その他事業 その他事業は、飲食店の運営が含まれます。テイクアウト商品の取り扱いを終了したほか、原材料価格およびエネルギーコスト高止まりから価格改定したものの来客数が減少し、売上高は45百万円(前年同期比6.0%減)となり、営業損益は0百万円の営業損失(前年同期は1百万円の営業利益)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は1,133百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果増加した資金は、605百万円(前連結会計年度末は376百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益472百万円、法人税等の支払70万円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果減少した資金は、108百万円(前連結会計年度末は62百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果減少した資金は、292百万円(前連結会計年度末は218百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出258百万円によるものであります。 生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自2025年4月1日至2026年3月31日)前年同期比(%)みやげ製造事業(千円)265,612129.0 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自2025年4月1日至2026年3月31日)前年同期比(%)みやげ卸売事業(千円)5,665,340116.0みやげ小売事業(千円)300,37988.1不動産賃貸事業(千円)14134.7アウトドア用品事業(千円)156,35069.7 報告セグメント計(千円)6,122,211112.4その他(千円)18,604104.5合計(千円)6,140,815112.4 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 受注状況 当社グループは、販売計画に基づいた見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自2025年4月1日至2026年3月31日)前年同期比(%)みやげ卸売事業(千円)7,994,171120.8みやげ小売事業(千円)683,04285.3みやげ製造事業(千円)266,696121.6温浴施設事業(千円)331,527104.3不動産賃貸事業(千円)147,64999.5アウトドア用品事業(千円)222,55457.8 報告セグメント計(千円)9,645,640113.6その他(千円)45,54894.0合 計(千円)9,691,188113.5 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、有価証券の評価、棚卸資産の評価、減価償却の方法、引当金の計上基準等の重要な会計方針並びに税効果会計等に関して見積り及び判断を行っております。特に以下の事項は、経営者の会計上の見積りの判断が財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼすと考えております。過去の実績及び当該取引の状況に照らして、合理的と考える見積り及び判断を行っておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 (固定資産の減損処理) 固定資産の減損損失に際して用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (繰延税金資産) 繰延税金資産の認識に際して用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、売上高はみやげ卸売事業、みやげ製造事業、温浴施設事業において増加が見られ、おみやげ小売事業及びアウトドア用品事業での一部店舗の賃借契約満了による閉店の影響を吸収し、9,691百万円(前連結会計年度比13.5%増)となりました。セグメント別の売上高については、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。 売上原価は、主に観光みやげ品に係る事業における売上の増加により、前連結会計年度に比べ12.8%増の6,931百万円となりました。 販売費及び一般管理費は主に販売手数料、給与・賞与の増加により前連結会計年度に比べ16.5%増の2,274百万円となりました。 親会社株主に帰属する当期純損益は、前連結会計年度は308百万円の親会社株主に帰属する当期純利益、当連結会計年度は328百万円の親会社株主に帰属する当期純利益となりました。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、一般的にみやげ卸売・小売事業、アウトドア用品事業においては個人消費の動向や購買動向、天候などの要因が考えられます。 また、当社グループの事業活動は、様々な法的規制があるため規制上のリスクを伴っておりますので、取組みの範囲を超える事態が発生した場合には、業績に影響する可能性があります。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、事業活動における運転資金需要の主なものとして、みやげ卸売事業とみやげ小売事業における商品仕入となっております。また、設備資金需要としては、みやげ製造事業、温浴施設事業と不動産賃貸事業における設備の入替費用等となっております。 また、当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金を安定的に確保するため、内部資金の活用及び金融機関からの借入等により資金調達を行っており、運転資金及び設備資金につきましては、子会社を含め当社において一元管理し、当社グループ全体の有利子負債の削減を図っております。 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、企業利益、資本効率、生産性の向上が全てのステークホルダーの利益に合致するものと考え、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益、自己資本比率を重要な指標として位置付けております。
セグメント情報4,094字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、商品・サービス別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「みやげ卸売事業」、「みやげ小売事業」、「みやげ製造事業」、「温浴施設事業」、「不動産賃貸事業」、「アウトドア用品事業」の6つを報告セグメントとしております。 「みやげ卸売事業」は、ホテル等宿泊施設の他、JR駅・高速SAのみやげ販売店等に卸売を行っており、「みやげ小売事業」は、観光地等の当社の直営店にてみやげ品の販売を行っております。 「みやげ製造事業」は、みやげ用食品の製造を行っております。 「温浴施設事業」は、長野市でスーパー銭湯の施設を運営しており、「不動産賃貸事業」は、長野市で商業施設を運営しております。 「アウトドア用品事業」は、長野県下の直営店にてアウトドア用品の販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 みやげ卸売事業みやげ小売事業みやげ製造事業温浴施設事業不動産賃貸事業アウトドア用品事業計売上高 顧客との契約から生じる収益6,616,735800,798219,276317,971-385,2708,340,05348,4728,388,525-8,388,525その他の収益----148,359-148,359-148,359-148,359外部顧客への売上高6,616,735800,798219,276317,971148,359385,2708,488,41248,4728,536,884-8,536,884セグメント間の内部売上高又は振高65,882-253,224-28,800-347,906149,148497,055△497,055-計6,682,618800,798472,501317,971177,159385,2708,836,319197,6219,033,940△497,0558,536,884セグメント利益又は損失(△)561,70470,05739,16049,87549,768△26,550744,0161,091745,107△308,005437,102セグメント資産1,297,34981,202149,92085,198657,703171,3442,442,720128,1112,570,8311,717,7684,288,600その他の項目 減価償却費10,1092,41313,50310,27025,62982362,75033763,08820,12083,209有形固定資産及び無形固定資産の増加額62,7061,3465,9133,26215,367-88,594-88,5944,49293,087 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下の通りであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△308,005千円は、セグメント間取引消去額2,154千円及び各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用△310,159千円であります。 (2) セグメント資産の調整額1,717,768千円は、セグメント間取引消去額△8,167千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産1,725,936千円であります。 (3) 減価償却費の調整額20,120千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,492千円は、各セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 みやげ卸売事業みやげ小売事業みやげ製造事業温浴施設事業不動産賃貸事業アウトドア用品事業計売上高 顧客との契約から生じる収益7,994,171683,042266,696331,527-222,5549,497,99145,5489,543,539-9,543,539その他の収益----147,649-147,649-147,649-147,649外部顧客への売上高7,994,171683,042266,696331,527147,649222,5549,645,64045,5489,691,188-9,691,188セグメント間の内部売上高又は振高39,411-320,265-28,800-388,476152,091540,568△540,568-計8,033,582683,042586,961331,527176,449222,55410,034,117197,63910,231,756△540,5689,691,188セグメント利益又は損失(△)672,49957,37659,97744,28450,131△9,066875,201△459874,742△389,531485,210セグメント資産1,282,69590,009167,39380,159668,375151,1952,439,830129,7132,569,5431,885,8214,455,365その他の項目 減価償却費17,5022,71313,11610,51025,63498170,45925870,71719,67290,390有形固定資産及び無形固定資産の増加額19,04615,99933,5304,5621,18092275,24137775,61844,417120,036 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下の通りであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△389,531千円は、セグメント間取引消去額2,342千円及び各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用△391,874千円であります。 (2) セグメント資産の調整額1,885,821千円は、セグメント間取引消去額△8,578千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産1,894,400千円であります。 (3) 減価償却費の調整額19,672千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額44,417千円は、各セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の開示をしているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の開示をしているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) みやげ卸売事業みやげ小売事業みやげ製造事業温浴施設事業不動産賃貸事業アウトドア用品事業計その他合計調整額連結財務諸表計上額減損損失-----14,80314,80356615,370-15,370 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,647字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社は、「限りなき発展を目指し、社員と株主、取引先との共存共栄をはかり豊かな生活を創造し、そして社会に貢献する。」という経営理念のもと、株主並びに顧客、取引先、従業員、地域社会などのステークホルダーと良好かつ円滑な関係の維持に努め、持続可能な社会の構築に積極的かつ能動的に取り組んでおります。 取締役会については、経営方針等の重要事項に関する意思決定機関及び監督機関として位置づけられ、現在その構成員は社外取締役2名を含む取締役5名で、うち1名が代表取締役であります。また、常勤監査役及び社外監査役は、定例及び臨時に開催される取締役会に出席し必要な意見を述べるとともに、取締役の業務執行状況の監査を実施しております。 監査役会については、社外監査役2名を含む3名で構成されており、うち1名が常勤監査役であります。監査役は取締役会、役員会、経営会議及びその他の重要な会議に出席すると共に、取締役からその職務の執行状況の聴取を行い、関係資料を閲覧し意見を述べることができる体制となっております。 ディスクロージャーに関しては、全ての株主に対して実質的な平等性を確保するとともに、株主の権利の確保と適切な権利行使に資するため、公平、適時、適切に情報開示を行います。 詳細は、「4.コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載しております。 (2)戦略 当社ではサステナビリティを巡る課題への対応は、重要な経営課題の一部であると認識しており、サステナビリティに対する考え方、取り組みにつきましてはWEB上で情報開示をしております。 「https://kk-takachiho.jp/publics/index/101/」 人的資本への投資については性別・年齢・国籍・人種・宗教・学歴等に関わらず、多様な人材が活躍できる環境を整えることが重要と考えており、当社ならびに地域社会の発展のために、すべての従業員に対して働きがいのある環境の提供と人材育成のための投資を当社が定める「人材育成方針」に即して行ってまいります。 「https://kk-takachiho.jp/publics/index/102/」 (3)リスク管理 当社の取締役会は、会社の持続的成長と中長期的な企業価値向上のために、建設的な議論を行い、企業理念や重要な経営戦略等の大きな方向性を示し、適切なリスクテイクを支える環境整備を行っております。 経営戦略上のリスクについては役員会及び経営会議において、業務上のリスクについては関連部門においてそれぞれリスク分析及びその対応策を検討し、取締役会、役員会、経営会議においてその報告及び審議をしております。 (4)指標及び目標 当社は、社会・環境問題をはじめとするサステナビリティ(持続可能性)を巡る課題への対応が中長期的な企業価値の向上に重要な要素であることを認識しております。具体的には、性別、年齢、国籍等に関わらず、職場での平等な機会提供を心掛けるとともに、社員一人ひとりが健康で活き活きと働くことができる、体制の実現に向け、働きやすい職場作りに取り組んでおります。 環境面においては、ESG投資として2022年10月に長野県が発行するグリーンボンドへの投資を行い、長野県の環境負荷を軽減する施策に貢献しております。また、配送効率を見直しや車両の総移動距離の削減によるGHGの削減、環境対応資材の積極的な採用及びプラスチック資材の抑制、在庫管理強化による廃棄ロスの削減などの環境対応を取引先と推進し、地域社会とともに持続的な発展を目指します。 ・プラトレーを使用した商品 2030年までに45%以下へ ・地域産品を使用した商品構成 2030年までに70%以上へ
コーポレート・ガバナンスの概要17,546字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営環境が大きく変化するなかで、意思決定のスピード化、管理・チェック体制の強化、経営の透明性の向上とコンプライアンス(法令等遵守)体制の強化はますます重要性を増しており、このようななか、当社では経営の意思決定を取締役会にて明確・迅速に行い、決定事項の執行についても、組織として全力で取組むこととし、一方で法令遵守をはじめとしたチェック管理・内部統制管理も充実させ、コーポレート・ガバナンスの適正な構築に努めております。また、経営の透明性、健全性及び効率性を確保し、ステークホルダーの期待に応え継続的に企業価値を高めていくことがコーポレート・ガバナンスの基本であり経営の重要課題の一つであると認識しております。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ.企業統治の体制の概要 当社は監査役制度採用会社であります。 取締役会については、経営方針等の重要事項に関する意思決定機関及び監督機関として位置づけられ、現在その構成員は社外取締役2名を含む取締役5名で、うち1名が代表取締役であります。また、常勤監査役及び社外監査役は、定例及び臨時に開催される取締役会に出席し必要な意見を述べるとともに、取締役の業務執行状況の監査を実施しております。 監査役会については、社外監査役2名を含む3名で構成されており、うち1名が常勤監査役であります。 会社の機関・内部統制の関係図は、次のとおりであります。ロ.当該体制を採用する理由 定例及び臨時に開催される取締役会では、事業報告や経営に関する重要事項の決定及び業務執行状況の監督が行われております。また、経営会議は取締役3名、常勤監査役1名及び経営戦略決定に必要な部門長で構成され、月2回定期的に開催し重要事項を審議するとともに、計画の進捗状況についての報告及び対策等の検討を行っております。また、グループ統括取締役よりグループ各社の事業内容の定期的な報告がなされ、重要案件についての協議及び業務の適正性の評価を行っております。 ③企業統治に関するその他の事項・内部統制システムの整備の状況 当社の内部統制システムは、取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制、その他業務の適正を確保するための体制についての決定内容の概要は以下のとおりであります。 1)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 当社はコンプライアンスに係る社内規程「コンプライアンス基本規程」、「コンプライアンス憲章」を定め、「業務従事者行動規範」を中心に取締役及び使用人の法令遵守の強化推進を行っております。またコンプライアンス担当役員により役職員に対し教育・研修を継続的に行っております。 また内部通報体制に係る社内規程を定め、取締役及び使用人等が社内においてコンプライアンス違反行為を防止する体制を構築するとともに通報内容を秘守し、通報者に対し不利益な扱いを行わないことを定めております。 2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 取締役の職務の執行に係る「取締役会議事録」、「役員会議事録」、「経営会議議事録」、「稟議書」等の重要文書及びその他の情報については「文書管理規程」ほか社内規程の定める方法により適切に保存管理しており、取締役及び監査役はいつでもこれらの文書を閲覧できる体制になっております。 3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制 事業活動全般にわたり発生する様々なリスクに対し、統括責任者として管理本部長が管理しており、子会社を含めて全社的対応を行っております。経営戦略上のリスクについては役員会及び経営会議において、業務上のリスクについては関連部門においてそれぞれリスク分析及びその対応策を検討し、取締役会、役員会、経営会議において報告及び審議しております。 4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 取締役の意思決定を効率的に執行するために「業務分掌規程」、「職務権限規程」、「稟議規程」等を定め、適正且つ効率的に職務の執行が行われる体制を確保しております。 また取締役会を定期的に開催し、各取締役の職務の執行に対する評価・分析を行っている他、常勤役員による役員会並びに常勤役員及び経営戦略決定に必要な部門長による経営会議を定期的に開催し、業務執行に関する事項に係る報告及び重要事項の係るテーマについて審議をしております。 5)当社並びに子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制 当社グループは、経営基本方針、年度基本方針に基づき、方針と施策についての協議を行い、経営計画に沿った企業経営を行っております。また役員会及び経営会議にて子会社管理担当の部門長より業務状況等の執行報告が定例的に行われております。 当社グループ各社の内部監査及び内部統制監査を行う担当部署を設け、グループ各社と協議、情報の共有、指示、伝達を効率的に行っており、その結果を代表取締役及び監査役に報告をしております。 6)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制並びに当該使用人の取締役からの独立性に関する体制 監査役から要請があった場合、監査役の職務を補助すべき使用人を置くものとし、当該使用人はその要請に関して取締役会の指揮命令を受けない体制となっております。 7)取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制 監査役は取締役会、役員会、経営会議及びその他の重要な会議に出席すると共に、取締役からその職務の執行状況の聴取を行い、関係資料を閲覧し意見を述べることができる体制となっております。 取締役及び使用人は、当社グループに重大な影響を及ぼす事象が発生又は発生する恐れがあるとき、取締役及び使用人が違法又は不正な行為を発見したとき、その他監査役が報告すべきものと定めた事象が発生したときは、速やかに監査役に報告する体制となっております。 8)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制 取締役及び使用人は、監査役から当社グループに係る会社情報を求められたときは遅延なく提供できるようにするなど、監査役の監査環境の整備を整えております。 また監査役会は代表取締役、監査法人との定期的な意見交換を開催し、併せて内部監査部門との連携を図っております。 9)財務報告の信頼性を確保するための体制 当社グループは、金融商品取引法等の定めに従い、健全な内部統制環境の保持に努めてまいります。また有効且つ正当な評価ができる内部統制システムを構築し、適正な運用に努めることにより、財務報告の信頼性と適正性を確保いたします。 10)反社会勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況 当社グループは、社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済、社会の発展を妨げる反社会的勢力との関係を遮断し、当社及びグループ各子会社の事業に対する公共の信頼の維持、業務の適正性及び健全性を確保することを基本方針としております。 また反社会的勢力による不当要求があった場合、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士などの外部専門機関と緊密な連携を図り、組織的且つ速やかに対応してまいります。 ・リスク管理体制の整備の状況 当社のリスク管理体制は、事業活動全般にわたり発生する様々なリスクに対し、統括責任者として管理本部長が管理しており、子会社を含めて全社的対応を行っております。経営戦略上のリスクについては役員会及び経営会議において、業務上のリスクについては関連部門においてそれぞれリスク分析及びその対応策を検討し、取締役会、役員会、経営会議においてその報告及び審議をしております。 ・子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 子会社の業務の適正を確保するため、当社の子会社の適性を確保するため、経営基本方針、年度基本方針に基づき、方針と施策についての協議を行い、経営計画に沿った企業経営を行っております。また役員会及び経営会議にて子会社管理担当の部門長より業務状況等の執行報告が定例的に行われております。 また、当社内部監査課は子会社各社における内部監査及び内部統制監査を行い、各子会社と協議、情報の共有、指示、伝達を効率的に行っており、その結果を代表取締役及び監査役に報告をしております。 ・役員等賠償責任保険契約の内容の概要等 当社は、保険会社との間で、被保険者たる役員が役員としての業務に関し行った行為にもとづき保険期間中に損害賠償請求を受けた場合に、法律上負担すべき損害賠償金及び訴訟費用を保険金として支払う旨の会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約(以下本契約といいます。)を締結しております。本契約の被保険者は、当社の役員であり、その保険料は全額当社が負担しております。なお、本契約の締結により、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれることのないよう、本契約上に保険金額の上限、免責事由を設定するなど、一定の措置を講じております。 ・取締役の定数 当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。 ・取締役の選任の決議要件 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。 また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。 ・株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ④株式会社の支配に関する基本方針イ.当社の経営権を有すべき者の在り方に関する基本方針(当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針) 当社は、当社の経営権を有すべき者は、当社の企業価値の源泉を理解し、株主の責任ある投資に叶う事業活動を通じて、永続的な企業価値向上を目指す者である必要があると考えております。そして、当社の経営権を有すべき者かどうかの信任は、株主の皆様の総意に基づき決定されるべきと考えます。この考えを前提とし、当社は、金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、会社の支配権の移転を伴う特定の者による当社株式の大規模買付けであっても、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。 しかしながら、大規模買付けの中には、当社の中長期的な企業価値ひいては株主共同の利益に資さない、専ら自身の短期的な利得のみを目的とするようなものや、株主共同の利益を毀損するおそれのあるもの、対象会社の株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるものも少なからず存在します。さらに、大規模買付けの中には、対象会社の株主や取締役会が買付けや買収提案の内容等について検討し、対象会社の取締役会が代替案を提示するために合理的に必要な期間・情報を与えないものや、対象会社の企業価値を十分に反映しているとはいえないもの等も見受けられますが、それらの大規模買付けに対して有効に対抗することは必ずしも容易ではありません。 当社は、このような当社の企業価値および株主共同の利益を毀損するおそれのある当社株式の大規模買付けを行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えております。そのため、このような者による当社株式の大規模買付けに対しては、予めその買付けに必要な手続きを定め、また、大規模買付けを行おうとする者にその遵守を要求することで、当社の企業価値および株主共同の利益を確保する必要があると考えております。 ロ.基本方針の実現に関する取組み1)当社の企業理念および企業価値の源泉 当社は「限りなき発展を目指し、社員と株主、取引先との共存共栄をはかり、豊かな生活を創造し、そして社会に貢献する。大きな会社を築くより、最良の会社を目指す。」を経営理念として掲げ、創業より70余年にわたり地域に根差した企業として発展をしてまいりました。 当社の創業は、本社所在地である長野市内の同一の店舗内にあった4つの個人事業主が団結し法人組織としたところから始まり、以来創業家を中心に全社において経営理念を中心とした地域観、企業観を共有し、地域密着企業として地域の発展と企業の発展を続けてまいりました。 この経営理念に基づいた経営基本方針として、レジャー産業を基軸にした総合商社として常に環境の変化に対応し、新たな需要の創造と機能性の向上を目指すとともに、事業を通じ生活文化の向上に貢献し、日々新たなる挑戦により企業文化の創造と育成を図ることを目指しております。さらに、社員の生活水準の向上と資質向上を図り、人材育成と能力開発を推進し、経営管理体制の整備と強化により適正利潤の追求と永続的な企業発展をもって株主、社会に貢献するとともに、情報収集と創造性を基盤とした積極的な業務の推進、そして経営資源の効率的運用による販売網の拡充と生産性の向上に取り組んでおります。 当社企業価値の源泉として、観光土産品事業においては、各地域の食品製造会社や地域団体との協働、また特産品や名産品を原料とした加工品の製造による地域経済への貢献こそが観光土産問屋としての本分であると認識し、地産地消の推進に取り組んでおります。地域に根差した企業として2012年に各地の事業所を子会社化することで、より地域密着企業としての取組みを推進してまいりました。 多数の仕入先企業と、地域密着の販売網を活かし、地域の魅力をより安全に、より広く、多くの消費者に提案することで、企業価値の向上に努めてまいりました。今後も引き続き、食の安全・安心の担保と、マーケティングを中心とした企画・営業、より広範への商品供給を提供することにより、地域の魅力発信と地域社会への貢献を続けてまいります。 また、レジャー産業を基軸とした総合商社として、身近なレジャーとしてのアウトドア事業の運営、温浴施設の
役員の報酬等1,114字
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社の役員報酬等は、株主総会で決議された報酬の限度内で、世間水準及び対従業員給与との均衡を総合的に勘案し決定しております。 当社の役員報酬等に関する株主総会の決議年月日は2017年6月29日開催の第71期定時株主総会であり、決議の内容は取締役の年間報酬総額の上限を240百万円以内(内社外取締役5百万円以内。使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。定款で定める取締役の員数は15名以内とする。本有価証券報告書提出日現在は5名。)、監査役の年間報酬総額の上限を24百万円以内(定款で定める監査役の員数は5名以内とする。本有価証券報告書提出日現在は3名。)とするものであります。 また金銭報酬とは別枠で、2020年6月26日開催の第74期定時株主総会において、譲渡制限付株式報酬として取締役(社外取締役を除く)においては年額20百万円、株式数の上限を年40,000株以内、監査役(社外監査役除く)においては年額2百万円以内、株式数の上限を年4,000株以内と決議しております。 当社の取締役の報酬等の額の決定権限を有する者は、取締役会の決議を経て代表取締役社長 久保田一臣であり、株主総会にて決議された報酬総額の範囲内において決定しております。監査役の報酬等は、株主総会にて決議された報酬総額の範囲内において、監査役の協議により決定しております。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬譲渡制限付株式報酬左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)71,95367,040-4,9134,9134監査役(社外監査役を除く)13,67312,735-9389381社外役員4,2604,260---4(注)取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。 ③報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等 該当事項はありません。 ④使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの 該当事項はありません。 ⑤役員の報酬等の額の決定過程における取締役会の活動内容 取締役の報酬等の決定過程においては、取締役会において全取締役の報酬額が明示された上、その妥当性を確認することで、客観性・公正性・透明性を担保しております。取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当該決定方針に沿うものであると判断しております。
従業員の状況1,168字
(2)【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)みやげ卸売事業121(14)みやげ小売事業27(35)みやげ製造事業35(4)温浴施設事業6(30)不動産賃貸事業2(-)アウトドア用品事業8(6)報告セグメント計199(89)その他1(4)全社(共通)18(-)合計218(93)(注)1.従業員数は就業人員(当社からの出向者及び常用パートを含んでおります。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年令(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)195(13)45.814.95,026,6126.8 セグメントの名称従業員数(人)みやげ卸売事業118(7)みやげ小売事業13(1)みやげ製造事業35(4)温浴施設事業4(1)不動産賃貸事業2(-)アウトドア用品事業5(-)報告セグメント計177(13)その他-(-)全社(共通)18(-)合計195(13) (注)1.従業員数は就業人員(常用パートを含んでおります。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況 当社の労働組合は、1973年4月全国一般長野地方労働組合タカチホ分会(現連合傘下)として結成され、2020年3月31日を以て解散となっております。なお、労使関係は円満に推移しております。(4)管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 提出会社前事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)男性労働者の育児休業取得率(%)労働者の男女の賃金の額の差異(%)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者3.60.063.382.781.2 当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)男性労働者の育児休業取得率(%)労働者の男女の賃金の額の差異(%)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者3.2100.059.078.170.9 (注)1.対象期間は2026年3月期(2025年4月から2026年3月まで)です。2.男女の賃金差異=女性の平均年間賃金÷男性の平均年間賃金×100%として算出しております。 また、平均年間賃金は、総賃金÷人員数として算出しております。3.総賃金は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
関係会社の状況804字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) 有限会社タカチホ・サービス長野県長野市3業務の請負100当社温浴施設の運営、小売店の販売業務の請負を行っている株式会社越後銘販新潟県新潟市中央区10みやげ卸売事業みやげ小売事業100当社の新潟県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会札幌旬彩堂北海道札幌市白石区10みやげ卸売事業100当社の北海道及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社青森銘販青森県十和田市10みやげ卸売事業100当社の青森県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社奥羽銘販岩手県盛岡市10みやげ卸売事業100当社の岩手県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている庄和堂株式会社山形県鶴岡市10みやげ卸売事業100当社の山形県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社蔵王銘販宮城県仙台市宮城野区10みやげ卸売事業100当社の宮城県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社郡山銘販福島県郡山市10みやげ卸売事業100当社の福島県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社赤城銘販群馬県沼田市10みやげ卸売事業100当社の群馬県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社佐渡銘販新潟県佐渡市10みやげ卸売事業100当社の新潟県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社東京旬彩堂東京都足立区3みやげ卸売事業100当社の東京都及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社富士銘販静岡県御殿場市10みやげ卸売事業100当社の静岡県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている株式会社ひだ銘販岐阜県高山市10みやげ卸売事業100当社の岐阜県及びその近隣におけるみやげ品の販売をしている(注) 特定子会社に該当する会社はありません。
配当政策332字
3【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要政策のひとつと位置づけ、収益力の向上、財務体質の強化等を通じ、連結配当性向30%を目指し安定的かつ着実な配当の実施を基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当等の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日定時株主総会決議69100
研究開発活動24字
6【研究開発活動】 特記すべき事項はありません。
主要な設備の状況991字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。(1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容 帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)その他(千円)合計(千円)本社(長野県長野市)その他統括業務施設販売設備174,050-218,329(5,830.80)[1,773.86]17,671410,05125(5)ショッピングタウンあおぞら (長野県長野市)不動産賃貸 事 業賃貸設備259,684-300,387(6,747.22)[6,136.93]0560,071-(2)まめじま湯ったり苑(長野県長野市)温浴施設 事 業温浴設備32,030--(-)[11,268.40]5,44337,4733(3)札幌旬彩堂(札幌市白石区)不動産賃貸事 業賃貸設備0-54,438(2,584.27)-54,4387(7)お菓子工房(長野県長野市)みやげ製造 事 業菓子生産設備38,94049,673209,625(4,726.54)[1,322.96]871299,11013(25)バンバン上田店(長野県上田市)アウトドア用品事 業販売設備8,166-105,158(3,326.48)0113,3252(4) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。なお、金額には消費税等を含めておりません。2.土地の面積の[ ]内は、他よりの賃借分で、外数で記載しております。3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、( )外数で記載しております。 (2)国内子会社2026年3月31日現在 会社名セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)土地(千円)(面積㎡)その他(千円)合計(千円)㈱ひだ銘販ほか12子会社みやげ卸売事 業販売設備5,496-[10,087.03]16,29021,786 (26) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。なお、金額には消費税等を含めておりません。2.土地の面積の[ ]内は、他よりの賃借分で、外数で記載しております。3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、( )外数で記載しております。
監査の状況1,858字
(3)【監査の状況】①監査役監査の状況 監査役監査につきましては、常勤監査役1名、非常勤監査役2名の3名で構成されております。常勤監査役が中心となり、取締役会、役員会及び経営会議に出席し、取締役の職務執行を監視しております。なお、常勤監査役所正純は、長年当社の経営企画、内部監査業務を担当しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。 また、監査役会は監査計画を策定し、常勤監査役が中心となり、取締役会、役員会及び経営会議に出席するほか、本社及び子会社の業務や財政状態等の調査を行って取締役の業務執行を監査しております。また、会計監査人や内部監査課との連絡を密にして、情報収集と監視体制の強化に努めております。社外監査役は監査役会において、内部監査課における内部監査結果を含む内部統制システムの整備・運用状況について報告を受けるとともに、代表取締役との会合を定期的に開催し、内部監査課、会計監査人と意見交換を実施することにより、連携の強化を図っております。 当事業年度において当社は監査役会を8回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。氏 名開催回数出席回数所 正純(常勤監査役)8回8回滝澤 亮(社外監査役)8回8回宮澤 幸彦(社外監査役)8回8回 ②内部監査及び監査役監査 内部監査課が内部監査規程に基づき、内部監査計画書に沿って当社及び各グループ子会社の内部監査を実施、リスク状況を把握・監視しており、内部統制機能の強化並びに内部監査体制の充実に努めております。また内部監査報告書を通じて当社役員に対して報告がなされており、監査結果に不備等が認められた場合には代表取締役社長の承認を得て取締役会にその内容を開示しております。 ③会計監査の状況a.監査法人の名称 清陽監査法人 b.継続監査期間 15年間 c.業務を執行した公認会計士 大河原 恵史 槇田 憲一郎 d.監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、清陽監査法人との監査契約に基づき、公認会計士7名、その他4名で構成されております。 e.監査法人の選定方針と理由 監査役会は、会計監査人候補者から、監査法人の概要、監査の実施体制等、監査報酬の見積額について入手し、面談、質問等を通じて選定しております。 現会計監査人は、当社の広範な業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模を有し、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査報酬が合理的かつ妥当であること、さらに監査実績などにより総合的に判断いたしております。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。 また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。 ④監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社27,500-28,600-連結子会社----計27,500-28,600-(注)上記の金額には、消費税等を含んでおります。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く) 該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針 監査公認会計士に対する監査報酬の決定方針は策定しておりませんが、監査公認会計士等からの見積提案をもとに、主に監査計画、監査内容、監査日数及び前事業年度の監査報酬等を勘案して検討し、監査役会の同意を得て決定する手続きを実施しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。
株式の保有状況791字
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、明確な基準はありませんが、株式保有を通じて安定的な金融取引関係の維持・拡大をはかることを目的としております。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は取締役会等において、当該保有先との取引の状況を踏まえた事業上のメリット及び当該株式の市場価格、配当収益その他の経済合理性等を基に、保有継続の適否を検証しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式41,600非上場株式以外の株式363,103 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)(株)八十二銀行30,00030,000金融取引関係の維持・拡大有57,81031,680(株)三井住友フィナンシャルグループ600600金融取引関係の維持・拡大有3,0032,277アルピコホールディングス(株)10,00010,000取引関係の円滑化無2,2902,480
沿革2,289字
2【沿革】年月変遷1949年2月ラジオ、玩具、金物、衣料品、食料品等の販売を目的とし、資本金500千円をもって長野県長野市新田町に「株式会社高千穂ストアー」を設立。1951年5月長野市内の善光寺及び周辺の観光地を対象とするみやげ品の風呂敷、のれん、手拭の卸を開始する。1960年5月長野県長野市東鶴賀町に本社を移転、本格的にみやげ品の卸を行う。1963年9月本社を長野県長野市中村町に新築移転、電化製品の販売を廃止、観光みやげ品の総合卸商社とする。1963年10月「株式会社タカチホ」に商号を変更。1975年4月長野県長野市に「長野青空市場」(現ショッピングタウンあおぞら)を開設。1976年2月新潟県佐渡郡佐和田町に佐渡営業所(現 株式会社佐渡銘販)を設置。1979年6月岐阜県高山市に高山営業所(現 株式会社ひだ銘販)を設置、長野県松本市に松本営業所を設置。1980年4月群馬県沼田市に群馬営業所(現 株式会社赤城銘販)を設置。1982年2月菓子製造を目的とする子会社「株式会社たかの」(資本金10,000千円)を設立。1984年4月群馬県吾妻郡嬬恋村にみやげ品小売の直営店「岩窟店」を開店。1984年7月株式会社阿達実商店(山形県鶴岡市)の営業を譲り受け、当社鶴岡営業所(現 庄和堂株式会社)として営業開始。1986年11月長野県長野市大豆島に本社社屋を新築し移転。1987年1月本社敷地内に製菓工場完成、子会社「株式会社たかの」を同所に移転し、生産を開始する。1988年8月子会社「株式会社たかの」解散、製菓工場は当社の直営となる。1988年12月長野県下高井郡木島平村にみやげ品小売の「スーベニアショップユングフラウ」を開店。1990年5月長野県長野市に釣具等レジャー関連用品小売の「アウトドアステーションバンバン」を開店。1992年4月長野県北佐久郡立科町にみやげ品小売の「スーベニアショップ白樺湖店」を開店。1994年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。1995年4月熊本県阿蘇郡長陽村にみやげ品小売の「阿蘇店」を開店。1996年2月長野県松本市に釣具・アウトドア用品小売の「松本店」を開店。1997年2月長野県上田市に釣具・アウトドア用品小売の「上田店」を開店。1997年4月長野県長野市に釣具・アウトドア用品小売の「徳間店」を開店。1999年9月洋酒卸売業免許を取得し、ワイン等の販売を開始。1999年12月長野県長野市にFC契約による和洋菓子小売りの「シャトレーゼ長野稲里店」を開店。2000年10月長野県長野市にスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」を開設。2000年11月新潟県新潟市にスーパー銭湯「女池湯ったり苑」を開設。2000年12月長野県北佐久郡軽井沢町に旬粋ブランドショップ「軽井沢 旬粋」を開店。2001年12月福岡県福岡市に「ラーメンギャラリー・みやげ館」開店。2001年12月新潟県新潟市にスーパー銭湯「松崎湯ったり苑」を開設。2003年10月宮城県黒川郡富谷町にスーパー銭湯「とみや湯ったり苑」を開設。2003年11月新潟県新潟市にスーパー銭湯「槇尾湯ったり苑」を開設。2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。2005年11月埼玉県羽生市に日帰り温泉「羽生湯ったり苑」を開設。2006年9月長野県長野市に旬粋ブランドショップ「九九や旬粋」を開店。2009年3月山梨県北杜市小渕沢町に旬粋ブランドショップ「八十旬粋」を開店。2010年7月東京都足立区に東京営業所(現 株式会社東京旬彩堂)を開設。2011年4月新潟営業所における事業を株式会社越後銘販に吸収分割。2012年4月当社の長野県以外における事業の一部を子会社11社にそれぞれ吸収分割。2012年4月2013年4月新東名高速道路清水PA内に旬粋ブランドショップ「富士旬粋」を開店。長野県下高井郡小布施町に旬粋ブランドショップ「㐂なり旬粋」を開店。2015年3月2017年3月長野県長野市JR長野駅ビル内に「九九や旬粋MIDORI長野店」を開店。神奈川県鎌倉市JR鎌倉駅ビル内に「鎌倉旬粋」を開店。2017年9月2018年3月2019年3月長野県松本市イオンモール松本内に「ハートメモリ信州」を開店。長野県長野市善光寺仲見世通りに「門前そばももとせ」を開店。千葉県成田市成田山表参道に「旬粋 成田山表参道店」を開店。 年月変遷2019年7月2019年8月2020年6月2021年2月2022年4月 2022年5月2022年7月2022年9月2023年3月2024年3月2024年9月2025年1月2025年2月「まめじま湯ったり苑」を除く長野県外5施設の事業譲渡を行う。上信越自動車道 あらいハイウェイオアシスに「そばどころ 弐枚目」を開店。長野県長野市善光寺仲見世通りに「café do lette(カフェ・ドレッタ)」を開店。本社及び各子会社におけるオンラインショップの開店を完了。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQスタンダードからスタンダード市場に移行。「そばどころ 弐枚目」を閉店。保険事業の譲渡を行う。「門前そばももとせ」を閉店。「ギフトプラザ タカチホ」を閉店。新潟県新潟市JR新潟駅ビル内に「ゑびす庵CoCoLo新潟店」を開店。新東名高速道路清水PA内の旬粋ブランドショップ「富士旬粋」を閉店。名古屋証券取引所メイン市場へ重複上場。長野県長野市の釣具・アウトドア用品小売「高田店」を閉店。
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2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:00
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