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株式会社青山財産ネットワークス

Aoyama Zaisan Networks Company,Limited

証券コード 8929EDINETコード E05407不動産業上場日本基準決算 12月31日資本金 13億円法人番号 4010401087540
418億円売上高(FY2025
25.7%ROE
44.4%自己資本比率
69財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は418億円(前年比-8.4%)。営業利益は39億円(営業利益率9.2%)、当期純利益は28億円。総資産263億円に対し自己資本比率は44.4%、ROEは25.7%。不動産業の中央値(ROE 9.4%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは9億円の創出、現金及び現金同等物は138億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,3872026-09-04
PER12.1倍
PBR2.85倍
配当利回り3.82%
時価総額(概算)317億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高418億円-8.4%
営業利益39億円+10.0%
当期純利益28億円+13.3%
総資産263億円
純資産117億円
営業利益率9.2%
ROE25.7%
自己資本比率44.4%
EPS114.8円
BPS486.2円
1株配当53円
配当性向46.2%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

不動産業の分析 →
ROE25.7%中央値 9.4%
営業利益率9.2%中央値 10.0%
自己資本比率44.4%中央値 34.4%
健全性スコア69.0点中央値 60.0

帯は不動産業51社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
500億375億250億125億0億2016: 144億20162017: 146億20172018: 172億20182019: 191億20192020: 191億20202021: 242億20212022: 360億20222023: 361億20232024: 456億20242025: 418億20252020: 7%2021: 8%2023: 9%2024: 8%2025: 9%10%0%
営業利益と当期純利益
40億30億20億10億0億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: 13億20202021: 19億20212022: —20222023: 33億20232024: 35億20242025: 39億20252016: 6億2017: 8億2018: 12億2019: 17億2020: 8億2021: 15億2022: 17億2023: 21億2024: 24億2025: 28億30億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
45%34%23%11%0%2016 ROE: 19%2017 ROE: 22%2018 ROE: 29%2019 ROE: 31%2020 ROE: 13%2021 ROE: 22%2022 ROE: 22%2023 ROE: 23%2024 ROE: 25%2025 ROE: 26%2020 営業利益率: 7%2021 営業利益率: 8%2023 営業利益率: 9%2024 営業利益率: 8%2025 営業利益率: 9%2016 自己資本比率: 36%2017 自己資本比率: 29%2018 自己資本比率: 37%2019 自己資本比率: 41%2020 自己資本比率: 40%2021 自己資本比率: 41%2022 自己資本比率: 38%2023 自己資本比率: 40%2024 自己資本比率: 44%2025 自己資本比率: 44%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
70億49億28億6億-15億2016: 12億20162017: -13億20172018: 3億20182019: 23億20192020: 19億20202021: 24億20212022: 22億20222023: 25億20232024: 67億20242025: 9億2025
1株当たり指標EPS1株配当
150円113円75円38円0円2016 EPS: 50円2017 EPS: 33円2018 EPS: 51円2019 EPS: 70円2020 EPS: 33円2021 EPS: 61円2022 EPS: 70円2023 EPS: 85円2024 EPS: 100円2025 EPS: 115円2016 1株配当: 23円2017 1株配当: 30円2018 1株配当: 39円2019 1株配当: 50円2020 1株配当: 53円2021 1株配当: 39円2022 1株配当: 35円2023 1株配当: 41円2024 1株配当: 46円2025 1株配当: 53円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
263億円
負債・純資産
負債 146億円純資産 117億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025418億円39億円38億円28億円263億円117億円114.825.7%44.4%
FY2024456億円35億円35億円24億円224億円98億円10025.2%43.6%
FY2023361億円33億円34億円21億円235億円96億円84.823.2%40.4%
FY2022360億円25億円17億円218億円83億円69.822.0%38.0%
FY2021242億円19億円18億円15億円174億円71億円61.222.0%40.8%
FY2020191億円13億円12億円8億円160億円66億円3312.7%39.8%
FY2019191億円15億円17億円155億円64億円7031.1%40.6%
FY2018172億円14億円12億円124億円45億円50.928.6%36.5%
FY2017146億円9億円8億円126億円36億円33.422.2%28.7%
FY2016144億円6億円6億円93億円33億円49.818.9%35.8%
FY2015143億円5億円5億円72億円29億円44.219.5%40.0%
営業CF9億円
投資CF9億円
財務CF-9億円
現金及び現金同等物138億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1蓮見 正純10.6%
2AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)7.4%
3USBK NA JP I&W TS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)4.9%
4株式会社日本M&Aセンター4.2%
5MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)2.7%
6株式会社日本カストディ銀行(年金信託口)2.4%
7株式会社キャピタル・アセット・プランニング1.7%
8青山財産ネットワークス社員持株会1.5%
9株式会社チェスター財産コンサルタンツ1.3%
10株式会社チェスターマネジメント1.3%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)222億円21億円20億円13億円9.5%52.3
FY2024中間210億円17億円17億円12億円8.3%49.8
FY2023中間140億円11億円12億円8億円7.8%34.3

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢39.9歳
平均年間給与929万円
平均勤続年数6.47年
管理職に占める女性比率15.4%
男女の賃金の差異(全労働者)62.6%
男女の賃金の差異(正規雇用)66.3%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)3億円739百万円
監査役(社外監査役を除く)5百万円15百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容2,862
3【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社14社及び関連会社2社により構成されており、個人資産家及び企業オーナーに対して財産承継・事業承継・財産運用等のコンサルティングを手掛けており、財産コンサルティング業務を主たる事業としております。当社グループの事業は、財産コンサルティング事業という単一の事業セグメントであります。当社グループの売上分類といたしましては、(1)財産コンサルティング、(2)不動産取引に区分しております。(1)財産コンサルティング個人資産家への財産承継コンサルティング、企業オーナーへの事業承継コンサルティング、コンサルティングの実効性を高めるための商品を提供した際に得られる売上を財産コンサルティングに計上しており、内訳は次の通りです。①財産承継財産承継につきましては、個人資産家に対して相続の事前・事後対策、保有不動産の有効活用、広大地活用、不動産の購入・売却に関するコンサルティングなどから得られる売上を計上しております。財産承継では、相続が発生した際に相続税の納税額はどれくらいになるか、そして納税できる資金は確保できるのか、遺産分割が円滑に行われるのか、さらに納税後のご家族の生活資金は十分かといった分析・将来シミュレーションを行い、問題点と問題を解決するための課題を明らかにしていきます。そして、課題解決の為の施策の検討、実行のお手伝いをします。この財産承継において重要になるのが、相続争いを未然に防ぐための遺言書作成、信託の活用、収入アップや分割しやすくするための資産の組換えと納税資金や相続後の遺された方の生活資金を確保するための対策です。また、財産承継で培ったノウハウを活かし、財産に関する社会問題の解決にも取り組んでおります。②事業承継事業承継につきましては、企業オーナーに対して後継者決定支援、組織再編・財務改善・成長戦略支援、転廃業支援、M&A後の財産承継支援やM&A支援、事業承継ファンドを活用したコンサルティングなどから得られる売上を計上しております。企業オーナーの事業承継問題は今や日本における非常に大きな課題となっています。そうした中、同族承継を続けられる企業オーナーの方々に対しては「経営の承継」と「ファミリー財産の承継」の総合的なご支援を拡大していきます。同族経営の根底に脈々と流れる創業の理念やファミリーの哲学に配慮し、お客様の立場に立った視点で中長期プランの作成、実行、定期的な見直しを行います。オーナー経営者に相続や認知症の発症が起きても、経営は揺るがず、家族の生活の安定が確保され、納税も行える状況を維持し、世代を超えて長期にわたってご支援してまいります。一方で、後継者不足の問題はますます深刻化しています。127万社にのぼるとも言われる後継者不在企業の存在の大きな原因として事業の先行き不安があります。事業承継の検討においては、事業の将来性を十分に検討し、同族承継のみならず、M&Aによる第三者承継、役職員による承継、廃業など、承継の選択肢を幅広く持ち、最適な事業承継の選択をしていくことが求められます。この事業承継を推進するために、株式会社日本M&Aセンターと合弁で設立した株式会社ネクストナビにより企業オーナーの意思決定をサポートしております。また、M&Aが終わった後の財産コンサルティングを一気通貫で行うサービスも好評を得ており、今後ますます拡大していく予定です。更には、新生銀行グループとの間で事業承継に悩まれている企業を対象とする事業承継ファンドを組成し、幅広い事業承継ニーズに対応するビジネスモデルを整えております。③商品組成等商品組成等につきましては、ADVANTAGE CLUB及びプライベート任意組合から得られる運営管理報酬、オペレーティングリース商品の提供、地方創生プロジェクトから得られる運営管理報酬、海外での運用商品等を開発して提供した際に得られる報酬など、独自の商品を開発してお客様の財産運用及び財産管理のコンサルティングを行うことによる売上を計上しております。 (2)不動産取引当社グループは財産コンサルティングの一環として、顧客の資産運用ニーズへの対応を図る目的から、不動産を仕入れ、不動産に関連した商品の開発を行い当社顧客等への販売を行っております。顧客の不動産買い替え需要に対して当社グループは顧客の要望に沿った不動産物件を仕入・販売いたします。顧客の要望にそのまま適う物件があった場合には、当社グループは物件の仲介を行うだけでありますが、権利関係の整理、優良テナントの誘致、リニューアルなどを行い高利回り物件に仕立て直す場合には、当社グループで仕入を行い、当社グループのノウハウを注入し高付加価値物件として顧客に販売することになります。また、不動産特定共同事業法に基づき当社が商品化した「不動産共同所有システム」(後述、「不動産共同所有システム」をご参照ください。)により組成された任意組合に対しても、事業用不動産の供給を行っております。 顧客の資産運用ニーズに応える商品として当社が開発した「不動産共同所有システム」の内容については、次の通りであります。 不動産共同所有システム-ADVANTAGE CLUB(商標登録) 「不動産共同所有システム」とは、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品であります。投資家が不動産特定共同事業法に基づいて任意組合契約を締結し、この任意組合が事業用不動産を取得してその賃貸運用収益を投資家に配当として分配するものであります。当社は、任意組合の組成、投資家の募集、投資対象物件の取得、任意組合の理事長(任意組合の業務執行組合員)として任意組合の業務執行を行います。 不動産共同所有システムのスキーム図は、以下の通りであります。(ア)投資家は任意組合契約を締結し、金銭出資を行うことにより任意組合の組合員になります。(イ)任意組合は、事業用不動産を取得し、取得した事業用不動産は、理事長以外の全組合員の共有といたします。ただし、事業用不動産の不動産登記簿上の名義は、理事長である株式会社青山財産ネットワークスの名義になります。(ウ)任意組合は、(イ)で取得した事業用不動産についてマスターリース会社と賃貸借契約を締結します。(エ)マスターリース会社は、任意組合の取得した事業用不動産のテナントを募集し、不動産賃貸借契約を締結します。(オ)マスターリース会社は、テナントから賃料を徴収します。(カ)マスターリース会社は、任意組合に対し(ウ)の賃貸借契約に従い賃料を支払います。(キ)任意組合は、当社に理事長報酬を支払います。(ク)任意組合は、諸経費を控除した純利益を投資家(任意組合員)に分配します。当社グループの事業系統図は、以下の通りです。[事業系統図] 上記の他に、関連会社2社(株式会社ネクストナビ及び新生青山パートナーズ株式会社)があります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,743
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)経営方針及び経営環境 当社グループは「財産の承継・運用・管理を通じてお客様の幸せに貢献していきます」を経営目的に掲げている総合財産コンサルティング会社です。当社グループのお客様である個人資産家や企業オーナーの事業承継、不動産、相続など、財産に関する「悩み」は環境の変化に伴いますます複雑化しております。不動産価格の上昇や金融資産の増加に伴う相続資産の増加により相続税が課税される方々が増加し、その課税額も増加傾向にございます。2030年代には団塊の世代の方々の大量の資産が相続されることが想定されており、相続に関するお悩みを抱えている方々はますます増加傾向にあります。事業承継においては、企業オーナーの高齢化や後継者不在が依然として社会問題になっており、廃業を含めた様々な選択肢を検討する必要性がございます。当社グループは同族承継、従業員承継、M&A、廃業支援等、様々な選択肢を提供できる専門家集団であり、企業オーナーの事業承継のすべての選択肢においてサービスを提供できる体制を構築していることから、ご相談件数が増加しております。昨今では東京証券取引所の市場改革に伴う相談案件も増えており、当該課題解決に向けたファイナンシャルアドバイザリーサービスの提供も行っております。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは2025年からの3ヵ年を対象とした中期経営計画を策定し、「パートナー戦略」、「サービス戦略」、「人材戦略」、「知財戦略」、「マーケティング戦略」、「サステナビリティ戦略」、「財務戦略」の7つを戦略の柱として掲げております。主な進捗は以下の通りです。 ①パートナー戦略 全国の金融機関・会計事務所との連携強化を目的に主要都市での拠点開設の準備を行ってまいりました。2026年1月に岡山拠点準備室を開設しましたが、富山・金沢、名古屋、静岡、仙台、札幌などの主要都市で順次、拠点を開設する予定です。また、金融機関・会計事務所以外の富裕層の方々へサービスを提供している企業とも新たに連携を行うための準備を開始しております。さらには2024年末に経営統合したチェスターグループとの連携強化を推進し、相互に数百件のお客様をご紹介しております。2026年以降に本格的なシナジー効果が現れる見込みです。 ②サービス戦略 時代の変化に対応した新たな個別サービスの創出を目指しており、2025年度は公益法人の設立・運営をトータルで支援する新サービスの本格提供を開始しました。また、事業法人向けのオペレーティングリース商品の提供も再開しました。 ③人材戦略 ますます拡大するニーズに対応するために積極的な採用活動を行うとともに、人材育成と働きやすい環境の整備に取組んでまいりました。2025年度末のコンサルタント数は281名となり前期末から24名増加しました。 ④知財戦略 コンサルティング業務の質・量の両面を向上させ、より多くのお客様にサービスを提供することを目的としたAIエージェントの開発に注力してまいりました。2025年度においては8体のAIエージェントを開発しており、2027年度末までに約300体のAIエージェントを開発する予定です。生産性を向上させお客様との面談時間を創出することにより成約率の向上と成約件数の増加を実現してまいります。 ⑤マーケティング戦略 認知度向上のために積極的なメディア向けのリリースを行ってまいりました。2025年7月にはチェスターグループとの経営統合を記念した大規模セミナーを実施したことにより、新たなお客様から数多くのご相談をいただきました。 ⑥サステナビリティ戦略 社会課題の解決により持続的な社会の実現と企業価値の向上を目指したサステナビリティ経営を推進してまいりました。 ⑦財務戦略 ROE20%超の維持、配当性向50%水準、累進配当、DOE10%水準などを目標に掲げております。2025年度はROE25.7%、配当性向46.2%、前期比7円の増配、DOE11.9%となりました。
事業等のリスク4,334
3【事業等のリスク】当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)人材の確保及び育成 当社グループの財産コンサルティング事業において、高度な専門知識と高い人間力を備えた人員の確保・育成が重要であります。優秀な人材の確保とテクノロジーを活用した育成と仕組作りに重点的に取り組んでおります。今後も優秀な人材を確保・育成していく方針でありますが、計画通りに人材を確保・育成できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)税制について 当社グループの財産コンサルティング事業において、顧客の資産に係る相続税や租税特別措置法などの税制等は重要な要素であり、現行の税制に基づいてコンサルティングを実施しております。また、必要に応じて、税理士・弁護士等からの意見書の取得または事前に税務当局と相談をすることなどにより重大な問題の発生を回避するように図っております。しかしながら、将来、税制が改正されることにより課税の取扱いに変更等が生じ、顧客のコンサルティングニーズが減退する場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)不動産市況の動向 当社グループでは財産コンサルティング事業における「財産コンサルティング」として、不動産分野に関連する提案及び対策実行に係る報酬を得ております。また、財産コンサルティングの一環として生じる「不動産取引」を合わせると、不動産取引に関連する収益への依存度は高いものになっております。従いまして、不動産市況が悪化する場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループは、金融庁長官・国土交通大臣より不動産特定共同事業者として認可を受けており、不動産小口化商品であるADVANTAGE CLUBを投資家向けに提供しています。当該商品を提供するため、組成用の不動産を取得し、取得後は速やかに任意組合へ譲渡することに努めております。不動産の選定にあたっては、資産価値の下落リスクが小さい都心の優良不動産に限定していますが、戦争や大規模な経済ショック等によって外部環境の大きな変化が生じ、投資家へ想定どおりに譲渡できず、当社グループで不動産を保有せざるを得ない状況となった場合、評価損を計上すること等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (4)個人情報等の管理について 当社は、2009年5月に国際規格である情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度(JIS Q 27001:2006(ISO/IEC 27001:2005))の認証を取得し、更に2014年6月には、規格改訂されたJIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)へ移行するなど、積極的に個人情報等機密情報に関する管理体制の一層の強化を図っております。しかしながら、これらの対策にも関わらず重要な情報が外部に漏洩した場合には、当社グループの社会的信用等に影響を与え、その対応のための多額の費用負担やブランド価値の低下により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)法的規制について 当社グループが展開しております事業に関する主な法的規制は、次の通りです。宅地建物取引業法(東京都知事(8)第62476号)不動産特定共同事業法(金融庁長官・国土交通大臣第59号)金融商品取引法(関東財務局長(金商)第1017号)第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業 宅地建物取引業法に基づく宅地建物取引業者免許の有効期間は2023年2月15日から2028年2月14日までとなっております。不動産特定共同事業法に基づく許可については、許可の取消しとなる事由は現状においては認識しておりません。金融商品取引法に基づく登録については、登録の取消しとなる事由は現状においては認識しておりません。今後、これらの関係法規が改廃された場合や新たな法的規制が設けられる場合には、当社グループの事業が影響を受ける可能性があります。(6)代表取締役社長への依存について 当社の代表取締役社長 蓮見正純は財産コンサルティングに関する豊富な知識と経験を有し、また、経営方針や経営戦略の決定をはじめとして当社グループの企業活動全般において重要な役割を果たしております。現時点において、当社グループから退任することは想定されておりませんが、退任または不測の事態により経営から離脱する場合は、当社グループの経営戦略や経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (7)新型コロナウイルス等の大規模感染症について 当社グループが取り組む財産コンサルティング事業においては、新型コロナウイルス等の大規模感染症禍においてもコンサルティングニーズは高まっていくと考えられます。しかしながら、大規模感染症の拡大に伴い、長期にわたって行動に制限がされることによる顧客との対面での面談機会の喪失や顧客の投資意欲の減少などが生じた場合には、当社グループの事業活動に支障が生じて業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは従業員の感染を防止するために、在宅勤務や時差出勤を実施し、従業員の安全と健康に配慮して、業務への支障を抑えつつ感染拡大防止にむけた取り組みを実施しております。 (8)気候変動に関するリスク 当社グループは、気候変動に伴う自然災害や異常気象等によってもたらされる物理的な被害だけでなく、気候変動を抑止するための諸制度や脱炭素化・低炭素化社会への移行関連コストが当社グループの業績に影響を与える可能性があることを認識しております。また、コンサルティングの一環として不動産やエネルギー等を利用した事業活動を行っており、気候変動の対応は重要な課題だと認識し、当社が組成する不動産小口化商品(ADVANTAGE CLUB)のクリーンエネルギー化を推進しております。さらには、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の気候変動に関するフレームワークを活用した情報開示と透明性向上に努めるため、サステナビリティ委員会を設置しております。今後もさらなる情報開示を進めてまいります。 (9)災害等の発生に関するリスク 地震、台風、洪水、津波、噴火等の自然災害や大規模なシステム障害、テロ等の人為的な災害が発生した場合、当社グループの従業員が被災し、会社資産が毀損する可能性があります。特に台風については年に複数回発生する可能性があり、被害の規模は年々大きくなっています。当社グループでは、安否確認システムを導入するなど情報技術を活用した情報収集基盤を整備しておりますが、想定を上回る大規模な災害等が発生した場合、発生確率は極めて低いと判断しておりますが、当社グループの事業が一時的に中断し、事業運営、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)サイバーセキュリティに関するリスク サイバー攻撃の手法は日々複雑化・巧妙化しており、企業が保有する情報が流出する事件が多発しています。サイバー攻撃への対策は、当社グループにおいても重要な課題として認識しており、今後も継続的に対策強化を行っていく予定です。しかしながら、サイバー攻撃により、当社グループが扱う個人情報や機密情報が外部に漏洩した場合は、取引先への補償費用の発生、行政処分、社会的な信用力の低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (11)資金調達リスク 当社グループは、金融機関からの借入金や社債により、事業に必要な資金を調達しております。それに加えて、長期間のコミットメントライン契約を締結することにより、安定的な資金調達に努めております。しかしながら、金融市場の混乱や当社グループの経営成績の悪化等が発生した場合、当社グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。 (12)風評リスク・評判に関するリスク 当社グループは、従業員に対する法令遵守意識の浸透、厳格な情報管理、コンプライアンス体制の構築等の取り組みを行うことにより、健全な企業経営を行っております。しかしながら、報道やインターネット上の投稿等により、当社グループのサービスや従業員に対して意図的に根拠のない噂や悪意を持った評判が流布された場合には、内容の真偽に関わらず、当社グループの社会的な信用が低下し、業績に影響を与える可能性があります。 (13)コンプライアンスに関するリスク 当社グループは、金融商品取引業者として高度な法令等遵守態勢の構築が求められます。当社グループでは、コンプライアンスに関するルールブックであるコンプライアンス・マニュアルを制定し、役員および従業員に対してコンプライアンス意識の徹底を図っております。しかしながら、当社グループの従業員がコンプライアンス違反を行った場合には、当社グループの信用失墜によって、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (14)訴訟に関するリスク 当社グループは、法令の遵守に努めておりますが、事業遂行にあたり、当社グループの法令違反の有無に関わらず、顧客や取引先より損害賠償・訴訟等を提起される可能性があります。損害賠償の金額、訴訟の内容や結果によっては、当社グループの社会的な信頼性に影響が及ぶ可能性があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (15)事業戦略に関するリスク 当社では、サービス品質向上のため戦略的個別サービスを含む様々なビジネス戦略を実施しています。今後、高齢化社会の更なる進展に伴う相続・財産承継ニーズの増加が想定され、当社サービスへのニーズは高まるものと認識しています。しかしながら、事業戦略が功を奏さず、当初想定していた結果をもたらさない可能性があり、当社の収益拡大も限定的なものにとどまる可能性があります。 (16)顧客開拓に関するリスク 当社グループは、提携している金融機関・会計事務所からの紹介をメインに顧客開拓を行っています。当社の総合財産コンサルティングサービスは高度な専門性を必要とするため、当該サービスの内製化が行われる可能性は低いと認識しておりますが、万が一、内製化が行われた場合、顧客開拓のための活動や手法が有効に機能しなくなる可能性があり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,777
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りです。なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。 ①財政状態及び経営成績の状況a.財政状態(資産) 流動資産は19,568百万円となり、前連結会計年度末に比べて4,153百万円の増加となりました。これは、現金及び預金が1,017百万円、販売用不動産が2,971百万円それぞれ増加したことなどによります。一方、現金及び預金の比率が高い理由は、主にADVANTAGE CLUB用の販売不動産を機動的に取得するための取得資金として確保しております。但し、株主還元については資本コストを約8%と想定しROEを継続的に高い水準に維持し、かつ、配当性向を50%に設定することで資本コストを上回る純資産配当率にしております。なお、ADVANTAGE CLUB用の不動産仕入については、不動産の仕入決済時にADVANTAGE CLUBを組成するなど不動産在庫リスクを発生させない方針を継続しております。 固定資産は6,709百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,156百万円の減少となりました。これは、投資有価証券が738百万円減少したことなどによります。 これらにより、資産合計は26,278百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,997百万円の増加となりました。(負債) 流動負債は6,060百万円となり、前連結会計年度末に比べて355百万円の増加となりました。これは、未払金が496百万円増加したことなどによります。 固定負債は8,505百万円となり、前連結会計年度末に比べて746百万円の増加となりました。これは、長期預り敷金保証金が734百万円増加、長期借入金が121百万円増加したことなどによります。 これらにより、負債合計は14,566百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,101百万円の増加となりました。(純資産) 純資産合計は11,712百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,896百万円の増加となりました。これは、利益剰余金が親会社株主に帰属する当期純利益により2,750百万円増加、配当金の支払いにより1,149百万円減少したことなどによります。 これらにより自己資本比率は44.4%(前連結会計年度末は42.0%)となりました。 b.経営成績 当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高41,785百万円(前年同期比8.4%減)、営業利益3,858百万円(同10.0%増)、経常利益3,756百万円(同7.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,750百万円(同13.2%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ915百万円増加し、13,849百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 税金等調整前当期純利益3,756百万円、棚卸資産の増加2,967百万円等があったことから、903百万円の収入(前年同期は6,662百万円の収入)となりました。前連結会計年度については在庫として保有していた不動産を売却したことにより棚卸資産が3,249百万円減少したことなどから営業活動によるキャッシュ・フローが大幅に増加しました。当連結会計年度については、ADVANTAGE CLUB用の不動産を取得し、当連結会計年度末時点において在庫として保有しており、棚卸資産が2,967百万円増加したことなどにより営業活動によるキャッシュ・フローが大幅に減少しました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資有価証券の売却および払戻による収入2,703百万円、投資有価証券の取得による支出1,572百万円等があったことから、901百万円の収入(前年同期は2,659百万円の支出)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 長期借入金の返済による支出2,608百万円、配当金の支払額1,148百万円、長期借入れによる収入2,970百万円等があったことから、888百万円の支出(前年同期は5,768百万円の支出)となりました。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績、受注実績該当事項はありません。b.販売実績当社グループは、財産コンサルティング事業のみの単一セグメントであります。当連結会計年度における売上高を区分別に示すと、次の通りであります。売上高の種類当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比増減(%)財産コンサルティング(百万円)11,84245.8不動産取引(百万円)29,943△20.1合計(百万円)41,785△8.4(注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次の通りであります。相手先前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)港区愛宕山第一任意組合5,81312.7--御茶ノ水駅前任意組合--7,30517.5神田靖国通りⅡ任意組合--6,15014.7新宿駅西口任意組合--4,78811.5新宿御苑任意組合--4,28210.2 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①経営成績 当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高41,785百万円(前年同期比8.4%減)、営業利益3,858百万円(同10.0%増)、経常利益3,756百万円(同7.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,750百万円(同13.2%増)となりました。 当社グループは、財産コンサルティング事業のみの単一セグメントであります。売上高の区分別業績は次のとおりであります。(単位:百万円) 2024年12月期2025年12月期財産コンサルティング8,12111,842不動産取引37,49629,943合計45,61841,785 a.財産コンサルティング 当社グループは個人資産家及び企業オーナーに対して財産承継及び事業承継コンサルティングを提供しております。また独自の商品を開発してお客様の財産運用及び財産管理のコンサルティングも手掛ける総合財産コンサルティングファームです。財産コンサルティングの売上高の内訳は次の通りであります。(単位:百万円) 2024年12月期2025年12月期財産承継4,0326,496事業承継1,8793,026商品組成等2,2092,319合計8,12111,842 財産承継につきましては、個人資産家に対して相続の事前・事後対策、保有不動産の有効活用、広大地活用、不動産の購入・売却に関するコンサルティングなどから得られる売上を計上しております。当連結会計年度においては、お客様数の増加に伴い成約件数が増加したこと、お客様の資産規模の増加に伴い、成約単価が増加したこと、新規連結子会社の売上が寄与したことなどにより売上高が大幅に増加しております。 事業承継につきましては、企業オーナーに対して後継者決定支援、組織再編・財務改善・成長戦略支援、転廃業支援、M&A後の財産承継支援やM&A支援、事業承継ファンドを活用したコンサルティングなどから得られる売上を計上しております。当連結会計年度においては、本業の同族承継が堅調に推移したこと、大型のM&A案件が複数クロージングしたこと、事業承継ファンドが複数クロージングしたことなどにより売上高が大幅に増加しております。 商品組成等につきましては、ADVANTAGE CLUBの組成時および解散時の手数料並びに運営期間中の管理報酬、オペレーティングリース商品の手数料などの売上を計上しております。当連結会計年度においては、ADVANTAGE CLUBの組成および解散の手数料が下回ったものの、ADVANTAGE CLUBの管理報酬やオペレーティングリースが上回ったことなどにより、売上高が増加しております。 以上の結果、財産コンサルティングの売上高は11,842百万円(前年同期比45.8%増)となりました。また、財産コンサルティングの売上高、売上原価及び売上総利益は下表の通りです。(単位:百万円) 2024年12月期2025年12月期売上高8,12111,842売上原価4,4006,304売上総利益3,7215,538 b.不動産取引 当社グループは財産コンサルティングの一環として、顧客の資産運用ニーズへの対応を図る目的から、不動産を仕入れ、不動産に関連した商品の開発を行い当社顧客等への販売を行っております。 不動産取引の売上高の内訳は次の通りであります。(単位:百万円) 2024年12月期2025年12月期ADVANTAGE CLUB29,66928,389その他不動産取引7,8261,553合計37,49629,943 多くのお客様にご支持いただいておりますADVANTAGE CLUBの当連結会計年度の組成計画は当社の厳格な商品基準に合致した積上げベースで340億円を予定しておりました。ADVANTAGE CLUBにつきましては、当連結会計年度においては6件組成し28,389百万円の売上を計上いたしました。 その他不動産取引につきましては、1棟ものの不動産の提供や不動産保有時の賃料収入等を計上しております。 以上の結果、不動産取引の売上高は29,943百万円(前年同期比20.1%減)となりました。また、不動産取引の売上高、売上原価及び売上総利益は下表の通りです。(単位:百万円) 2024年12月期2025年12月期売上高37,49629,943売上原価34,24826,980売上総利益3,2482,962 ②資本の財源及び資金の流動性について当社グループにおける主な資金需要は当社の顧客向けにADVANTAGE CLUB及び収益不動産を提供する際に、一時的に保有する不動産の取得資金であります。当社グループは不動産の見込在庫を保有しない方針であり、顧客のニーズを勘案して不動産を取得します。不動産の取得時点で提供先が概ね決まっており、保有期間は比較的短期なことから、取得資金の財源は自己資金又は金融機関からの短期の借入で充当しております。当連結会計年度末の資金の残高は、13,849百万円となり、前連結会計年度末に比べて915百万円増加しました。詳細は、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
セグメント情報1,287
(セグメント情報等)【セグメント情報】当社グループは、財産コンサルティングに特化したサービスを提供する企業集団として、個人資産家及び企業オーナーの財産承継、事業承継、財産運用等のコンサルティングを手掛けており、財産コンサルティング事業という単一の事業セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一セグメント区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名港区愛宕山第一任意組合5,813財産コンサルティング事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一セグメント区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名御茶ノ水駅前任意組合7,305財産コンサルティング事業神田靖国通りⅡ任意組合6,150財産コンサルティング事業新宿駅西口任意組合4,788財産コンサルティング事業新宿御苑任意組合4,282財産コンサルティング事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)単一セグメントとして報告しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)単一セグメントとして報告しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)単一セグメントとして報告しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)単一セグメントとして報告しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組6,926
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組の状況は、次の通りです。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス当社グループは総合財産コンサルティング会社であり、お客様の大切な財産や事業の永続的な発展のご支援をさせていただく立場として、気候変動対策をはじめとした環境負荷低減の取り組みは重要な課題です。また、「100年財産コンサルティング」を標榜する当社グループは、コンサルティングの源泉である人材育成を土台とし、持続的に成長していく必要があります。サステナビリティについてモニタリング・推進していくことは当社の経営目的の達成に欠かせないことから、2022年2月に取締役会と連携する体制でサステナビリティ委員会を新設し、本委員会を筆頭に、全社を挙げて邁進しております。サステナビリティ委員会は、取締役会で決議する目標の進捗管理や評価などを目的として、持続可能な成長基盤の構築を目指すとともに、サステナビリティの方針や戦略、施策について監督・モニタリング機能を果たします。代表取締役社長が委員長を務め、メンバーは常勤取締役及び委員長が指名した者をもって構成されます。サステナビリティ委員会の傘下には、5つのセグメント「経営理念浸透・人材強化」「働き甲斐のある会社創造」「社会貢献」「ガバナンス強化」「マーケティング強化」を設置し、各セグメントには複数の分科会が設置されています。それぞれのテーマに基づいて多様な視点から、具体的な改善活動の提言と推進を行います。各分科会のメンバーは事務局長が関連部署の担当者から選定し、各分科会はゴールと、それに向けたプランを設定し、議論と検証を重ねながら活動を推進していきます。分科会の活動内容はサステナビリティ委員会へ毎月報告され、サステナビリティ委員会より取締役会へ3か月に一度報告を実施しています。取締役会ではサステナビリティ委員会からの報告をもとにリスク管理方針の検討を行い、経営計画や戦略、施策の決定を行っています。(2)戦略①TCFD(シナリオ分析)当社グループは、不動産をはじめとする当事業活動にともない排出される温室効果ガスが気候変動に大きな影響を与えると考えており、主要なリスクだと捉えています。そのため、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言へ賛同しております。TCFDはサステナビリティ委員会内の分科会として位置づけられ、気候関連のリスク及び機会の評価、戦略策定ならびに温室効果ガスの排出量算出等に取り組んでおります。戦略の検討では、「ADVANTAGE CLUB(アドバンテージクラブ、以下「AD」)」をシナリオ分析の対象といたしました。ADは2025年における総売上高比率約68%、CO₂排出量比率約69%を占め、当社における代表的な商品であり、また主要なCO₂排出源となっております。シナリオ分析の結果を将来的に経営戦略へと反映させ、今後一層環境に配慮した施策に取り組み、資産価値の向上と社会的課題解決に貢献し、お客様・テナント様のニーズに応えてまいります。前提条件選択シナリオ:2℃、4℃移行リスク:2030年時点を想定、物理リスク:2050年時点を想定不動産業界(不動産小口化商品)におけるリスクと機会は以下のように推測します。IEA、環境省等のデータに基づき、それぞれのシナリオ(2℃、4℃)における世界観を想定し、各リスクが財務へ及ぼす影響について、試算をいたしました。いずれのシナリオにおいても組成規模の拡大により粗利額は増加しますが、気候変動リスクによるインパクトまたはその対策費用により粗利額へ影響が出ることを想定しています。いずれのシナリオにも対応できるよう、社内外関係者からのフィードバックを通じて、戦略のブラッシュアップ・経営戦略への反映をサステナビリティ委員会が中心となって実施してまいります。引き続きADVANTAGE CLUBの安定した運用に努め、お客様の大切な資産を守ってまいります。 ②人的資本当社グループにおいて、コンサルティングの源泉である「人的資産(資本)」は極めて重要な経営資本です。社員の能力と人間力を向上させ高品質なサービスを提供するとともに、社員の多様性を高めることでお客様のさまざまな価値観・ご要望に応え、財産コンサルティングのさらなる高付加価値化を促してまいります。人的資本への投資は事業基盤やその土台となるサステナビリティ経営への投資であり、当社グループが持続的に成長していくために不可欠なものです。人的資本への投資に対するリターンの総合的な指標として、従業員一人当たり営業利益をモニタリングしております。人的資本に関する各施策の進捗により、従業員一人当たり営業利益の向上を目指します。2025年度を初年度とする3ヵ年計画においては、AIを活用した業務構造の変革に注力しております。AIエージェントを活用し社内業務を大幅に削減することにより、お客様との面談時間を増加させ、提案の質と量を向上させてまいります。AIエージェントの本格稼働は2027年以降を予定しており、従業員一人当たり営業利益につきましては2027年以降にさらなる向上を目指しております。 2024年実績については、営業利益に株式会社チェスター、株式会社チェスターライフパートナー、株式会社チェスターコンサルティング、株式会社アーバンクレストの実績を含まないため、社員数から当該会社の社員数を除して算定しています。 経営目標の達成へ向け、人材戦略が「財産コンサルティング事業」の「営業利益」ならびに「営業利益率」の向上に寄与するための要素を検討いたしました。営業利益についてロジックツリーを作成し、可視化された要素に対する人材戦略を検討しました。その結果、今後事業を拡大していく当社が取り組むべき人材戦略上のポイントを「採用」「教育」「人間力の向上」「働く環境の整備」の4点に集約いたしました。 a.採用 地域金融機関等の提携数の増加に伴い、コンサルティング案件や、ADVANTAGE CLUB等の商品販売に繋がる顧客の紹介を受けた結果、当社グループの顧客数は順調に増加傾向にあります。社内体制の効率化(組織体制、業務の標準化、DX)を推進しておりますが、それを上回る紹介数であるため、対応するコンサルタントの採用を進めております。採用施策として採用要件の明確化と採用チャネルの強化・最適化について重点的に取り組んでおります。 b.教育 従来は中途採用による即戦力を重視しておりましたが、在籍しているコンサルタントへの教育体系を整え、教育・研修にも注力しております。コンサルタント全体のレベルを引き上げることにより、当社の提供価値の向上と標準化を行います。当社グループの根幹であるコンサルティング分野の品質向上は新たなお客様からのご相談に繋がり、更なる好循環を生む起点となります。 コンサルタント育成 コンサルタントに関する専門スキルの体系化を行い、当社グループのコンサルタントとして必要な要件を整理いたしました。専門スキルの体系化により業務の標準化と専門スキルの均一化(底上げ)を促し、生産性を改善、お客様へ均一で高品質なコンサルティングを提供いたします。教育内容は「専門知識」と「営業総合力」に大別され、「専門知識」では税務・会計等のコンサルティングを行うにあたり必要となる専門知識を、「営業総合力」では商談をまとめていくために必要となる一般的な営業上の知識・テクニックを学習します。数年間におよぶ研修プログラムを通して、より難易度が高く高単価な案件に取り組める力を培います。幹部人材育成 当社グループを牽引する幹部人材の育成にも取り組みます。外部研修を活用し経営において必要となる知識を学び、異業種との交流により見識を深めるプログラムと、現役役員と連携しながら課題解決に取り組む高密度体験プログラムを並行して進めます。推薦を受けた候補者は数年をかけプログラムへ参加し、グループを牽引するのに必要な力を培います。 DXを活用した人材育成の高度化 当社では、コンサルタント一人ひとりの専門性と付加価値を最大限に引き出すため、人材育成とDX推進を一体で進めています。デジタル技術やAIを活用し、情報収集や資料作成、業務プロセスの高度化・効率化を図ることで、コンサルタントが本来注力すべき思考・提案・顧客対応といった高付加価値業務に集中できる環境づくりを進めています。また、DXは単なる業務効率化の手段ではなく、人材育成を支える基盤であると捉えています。デジタルツールを活用した教育・情報共有の仕組みを整備するとともに、変化の激しい環境に対応できる人材の育成を通じて、コンサルティング品質の向上と持続的な企業価値の創出につなげています。 c.人間力向上 お客様の大切な財産や事業についてご相談いただくには、コンサルタントがお客様から信頼を得ることが最も重要です。そのためには、誠実さ、優しさ、思いやりなどを兼ね備えた「人間力」が高いコンサルティング集団へと成長することが欠かせません。また、財産や事業の承継などに「正解」はありません。大切なのは合理的な「正解」ではなく、お客様にとっての「最適」を目指すことです。お客様の目線に立ち、お客様と伴走するためにも「人間力」が必須です。人間力向上は直接的に経営目標に寄与するものではございませんが、当社グループの基本的価値観として重要視しております。当社グループの価値は、一人一人の人間力の総和です。 d.働く環境の整備 従業員エンゲージメントと生産性には正の相関関係がみられることが各種調査で明らかになってきております。また、従業員エンゲージメントの向上は生産性に限らず、一般的に離職率の低下や採用成功率の上昇などにも寄与すると言われており、事業規模を拡大している当社グループにとって重要な課題です。 健康経営 当社グループは、これまでも社員の健康増進のために、専門家による社員向けの健康セミナーやリフレッシュルームへの酸素ボックスの設置、またマインドフルネスを導入し、瞑想ルームの設置等、様々な取り組みを行ってまいりました。また、2022年7月には健康経営宣言を制定いたしました。宣言の目的は、「弊社グループ社員の心と体の健康を守ることで、社員満足度を高めていくこと」、「社員満足度向上により、社員が自身の能力を最大限発揮でき、お客様への貢献にも繋がり、弊社グループの持続的成長と企業価値の向上につながること」の2点としています。 健康経営宣言 当社グループは「社員の健康が全ての基本」を経営課題とし、経営目的の「お客様の幸せに貢献し、共に働くメンバーの物心両面の幸せを目指す」を実現します。 健康経営優良法人2026への認定 上記の取組みの結果、当社は経済産業省と日本健康会議が共同で運営する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人 2026(大規模法人部門)」に認定され、3年連続の認定となりました。引き続き、グループを挙げて健康経営への取り組みを推進してまいります。 組織サーベイの実施 当社では、従業員の働きがいや働きやすさを把握し、人的資本経営およびサステナビリティ施策の高度化につなげることを目的として、従業員を対象としたアンケートを実施しています。2025年度からは、従来のアンケートを刷新し、サステナビリティ委員会の各分科会活動と連動した内製の「サステナビリティアンケート」として実施しています。本アンケートは、理念浸透、働きがい・働きやすさ、社会貢献活動、ガバナンス強化、マーケティングといったサステナビリティの重点領域に関する設問を通じて、会社と従業員の関係性を全社俯瞰の視点で定量的に把握することを目的としています。 2025年度のサステナビリティアンケートでは、エンゲージメントや働きやすさを中心に現状を把握し、その結果を踏まえて、オフィス環境の改善や研修制度の拡充など、具体的な施策につなげています。 今後も本アンケートを通じて、人的資本およびサステナビリティに関する取り組みの効果を継続的に確認し、社員一人ひとりが働きがいを持ち、能力を発揮できる環境づくりを進めてまいります。 (3)リスク管理①TCFD(気候変動リスク・機会への対応) 当社グループ全体に関わる中長期的な視点での気候変動リスク・機会についてはサステナビリティ委員会が統括し、取締役会と連携する体制で監督・モニタリングを実施し、経営戦略への反映をおこなってまいります。また、当社グループでは創業時より不動産ソリューションサービスを提供しており、都心部の高価な不動産を取り扱っております。個別案件ごとのリスク管理を行うため、「不動産プロジェクト諮問会議」、「コンプライアンス委員会」を以前より設置しており、所定の条件を満たす案件においては、本諮問会議・委員会での審議が実施されています。審議の一部として気候変動に関わるリスク管理も実施されています。 ②人的資本 当社グループでは、日常の個々の社員に関するリスク管理は主に人事部により実施されています。体と心に関するリスクが主要なリスクであると定義し、管理ならびに相談の受付を行っています。当社グループ全体に関するリスクについては「サステナビリティ委員会」ならびに「コンプライアンス委員会」によって管轄され、リスクを最小化するための管理体制を整えております。 (4)指標及び目標①TCFD(CO₂総排出量) 当社グループにおけるCO₂総排出量の実績は以下の通りです。 ADVANTAGE CLUBの運用規模拡大、社員数の増加等に伴い、CO₂総排出量は増加傾向にあります。しかしながら、省エネルギー設備の導入や電力契約をカーボンフリープランへ変更することにより、㎡あたりのCO₂排出量(CO₂排出量原単位)を削減しております。今後もCO₂排出量抑制の施策を継続・拡大し、気候変動リスクへの対応を行ってまいります。 ②人的資本a.女性労働者数ならびに管理職に占める女性労働者の割合 今後の取り組みにより、2027年末までに女性従業員比率を35%へ、女性管理職比率を25%へ引き上げます。社内の意識改善施策、キャリア形成支援、労働環境改善(残業時間の抑制、突発的な休暇発生時のバックアップ体制の構築等)を通し、多様な働き方が実現できる制度の確立と社内の雰囲気を醸成してまいります。女性活躍推進に
コーポレート・ガバナンスの概要7,387
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①企業統治の体制イ.基本的考え方当社は「100年後もあなたのベストパートナー」という基本的な考え方のもと、『1.私たちは、財産の承継・運用・管理を通じてお客様の幸せに貢献していきます。2.私たちは、共に働くメンバーの物心両面の幸せを目指しています。』という経営目的を柱に、日本経済の発展に寄与してこられた資産家及び企業オーナーの方々の財産の承継・運用・管理を通じて、我が国経済社会において名誉ある地位を占めるべく、設立以来今日に至るまで、自らを「経営目的を実現するために常に進化し続ける企業体」と定義付けたうえで、日本経済の発展を将来を見据えるかたちで積極的に事業を展開しております。その際、顧客の財産保全を図るためには、常に公正・中立の姿勢で顧客の立場に立った提案を行う必要があるとの方針に基づき、コンプライアンスを重視した経営及びこれを実践するためのコーポレート・ガバナンスの確立が肝要であると考えております。また、当社取締役会及び監査役会は、コーポレート・ガバナンスの枠組みは主に次の役割を果たすべきであると認識しております。・株主の権利を保護し、また、その行使を促進すべきこと。・総ての株主の平等な取扱を確保すべきであること。・会社の財務状況、経営成績、株主構成、ガバナンスを含めた会社に関する総ての重要事項について、適時かつ正確な開示がなされるべきであること。・会社の戦略的方向付け、経営陣への有効な監視、説明責任が確保されるべきであること。 ロ.企業統治の体制の概要及び企業統治の体制を採用する理由当社は、監査役会設置会社であり、取締役10名(うち社外取締役4名)、監査役3名(うち社外監査役2名)を選任しております。当社が監査役会設置会社制度を採用する理由は、社外取締役を含む取締役会による監督機能に加え、監査役会が独立の機関として取締役の職務の執行に対する監査が機能する体制とすることで、経営の改善及び刷新を必要に応じて機動的に行えると判断しているためであります。なお、提出日(2026年3月24日)現在、当社のコーポレート・ガバナンスの枠組みは以下の通りです。 1) 取締役会取締役会は、当社の経営に関する重要事項の審議並びに意思決定、会社の事業、経営全般に対する監督を行います。2名の社外監査役はそれぞれ高い専門性を有し、その専門的見地から的確な経営監視を実行しております。構成員:代表取締役社長 蓮見正純、取締役常務執行役員 松浦健、取締役常務執行役員 小川隆臣、取締役常務執行役員 橋場真太郎、取締役常務執行役員 長曽我部利幸、取締役 長坂道広、社外取締役 島田晴雄、社外取締役 渡邊啓司、社外取締役 森まどか、社外取締役 内田士郎、常勤社外監査役 藤多洋幸、監査役 中塚久雄、社外監査役 六川浩明2) 執行役員制度経営と執行の分離の観点から執行役員制度を導入し、執行役員は、取締役会が定める組織規程及び業務分掌規程に基づき、所管する各事業本部及び部門の業務を執行します。構成員:取締役常務執行役員 松浦健、取締役常務執行役員 小川隆臣、取締役常務執行役員 橋場真太郎、取締役常務執行役員 長曽我部利幸、常務執行役員 八木優幸、上席執行役員 島根伸治、執行役員 伊藤文人、執行役員 山梨純一、執行役員 山中直樹、執行役員 小野高義、執行役員 永島敦、執行役員 多和田大紀、執行役員 井谷鉄太郎、執行役員 宮上正子、執行役員 中内啓貴、執行役員 福原滋、執行役員 三浦雅範、執行役員 稲本進、執行役員 松川洋平、執行役員 回り道正行、執行役員 高島康晃、執行役員 末永真啓、執行役員 秋元利成、執行役員 秋山哲郎、執行役員 荒巻善宏、執行役員 福留正明、執行役員 矢沢亮二、執行役員 都元、執行役員 石川精一3) 経営会議代表取締役社長、常勤取締役並びに一部の執行役員で構成する経営会議を毎週1回開催して、経営方針の確認、経営戦略の協議、業務遂行に関する討論を行い、問題意識を共有するとともに全員の意思疎通を図っております。4) 報酬諮問委員会取締役の報酬等の決定に関しては、株主総会にて承認された報酬総額の範囲内にて、取締役会の決議によって選定された取締役をもって構成される報酬諮問委員会において決定しております。なお、報酬諮問委員会は、3名以上で、原則として、そのうち2名以上を社外取締役で構成することにより、審議プロセスの透明性と客観性を高めることを目的としております。構成員:代表取締役社長 蓮見正純、社外取締役 島田晴雄、社外取締役 渡邊啓司5) 指名委員会経営陣幹部及び取締役の選解任については取締役会の任意の諮問機関である指名委員会において審議し、候補者を取締役会に推薦し、取締役会において決定いたします。なお、指名委員会は、3名以上で、原則として、そのうち2名以上を社外取締役で構成することにより、審議プロセスの透明性と客観性を高めることを目的としております。構成員:代表取締役社長 蓮見正純、社外取締役 島田晴雄、社外取締役 渡邊啓司6) コンプライアンス委員会コンプライアンス委員会は代表取締役社長、常勤取締役、各執行役員事業本部長及び外部法律専門家である弁護士をもって構成され、 取締役会と連携して、当社のリスク管理及びコンプライアンスに関する審議の場として設置しております。7) サステナビリティ委員会サステナビリティ委員会は代表取締役及び常勤取締役で構成し、持続可能な成長基盤の構築を目指すとともに、サステナビリティの方針や戦略、施策について監督・モニタリング機能を果たし、取締役会で決議する目標の進捗管理や評価などを行うことを目的として設置しております。当社は、2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は10名(内社外取締役4名)となります。また、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項として「代表取締役選任の件」が付議される予定です。これらが承認可決された場合の取締役会の構成及び執行役員については、後記「(2)役員の状況①b.」のとおりです。ハ.内部統制システムの整備の状況当社取締役会は、法令に従い、「内部統制の整備と構築に関する基本方針」について以下の通り決定しております。1)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制当社では、法令・社内規程に基づき、文書等の保存を行う。情報管理については、適時開示に配慮し、文書管理規程、個人情報に関する取扱基本規程を定めて対応する。2)損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社ではコンプライアンス規程、危機管理規程、苦情処理規程に基づき運営を行う。なお、各事業本部・事業部(室)において発生したリスクの分析を行い、そのリスクの再発防止と軽減に取り組み、必要に応じて経営執行会議へ上程することとする。3)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制当社は、定例の取締役会を毎月1回開催し、重要事項の決定並びに取締役の業務執行状況の監督等を行う。また、週1回経営会議を開催し、経営課題を討論することにより問題意識を共有するとともに経営判断に役立てる。業務の運営については、各事業本部で進むべき将来の方向性を踏まえた各事業本部の予算を立案し、調整を行うことにより中期経営計画及び各年度予算を策定する。なお、変化の激しい経営環境に機敏に対応するため取締役の任期を1年としている。4)取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制当社は、取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するため、次の通りコンプライアンス宣言を定め、これを遵守する。1.当社の役員及び社員は、暴力団等の反社会的勢力とは一切関係をもちません。2.当社の役員及び社員は、「経営理念」を事業活動における行動基準として、法令・社内規程及び社会規範を遵守します。3.当社の役員・社員は、「社会から尊敬される会社」の一員としてふさわしい教養・人間性を身に付けます。4.当社は、公明正大で透明性の高い経営を実現するため、コンプライアンスを経営の指針とします。5.当社は、公正で誠実な経営を実践するため社内にコンプライアンス委員会を設置しています。6.当社は、コンプライアンス違反に対しては厳罰をもって臨みます。5)当社及び子会社からなる企業集団における業務の適正を確保するための体制1.子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の会社への報告に関する体制当社は、関係会社管理規程に基づき、関係会社の業務執行を管理する。関係会社は、重要な事項については事前に当社取締役会又は経営執行会議において報告及び協議する。2.子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制関係会社における損失の危険の管理について、リスクの適切な識別及び分析を行い当社へ報告する。また、発生したリスクの再発防止の軽減に取り組み、必要に応じて当社経営執行会議へ上程することとする。3.子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制関係会社は、法令及び定款の定めに従い取締役会を開催し、重要事項の決定並びに取締役の業務執行状況の監督等を行う。また、関係会社の取締役会に当社取締役が出席し、自主独立性を重んじながらも適切な意思決定となるよう積極的に関与する。4.子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制コンプライアンスの推進については、当社コンプライアンス規程に準じて運用し、その重要性について社員の啓蒙を行う。6)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項監査役会からの要請に応じて、監査役の業務補助のため監査役スタッフを置くこととし、その人選に関しては監査役が代表取締役に提案する。7)監査役の職務を補助すべき使用人の取締役からの独立性に関する事項監査役より監査業務に必要な命令を受けた当該使用人は、取締役又は他の使用人の指揮命令を受けないものとする。8)監査役の職務を補助すべき使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項取締役及び使用人は、監査役より監査業務に必要な命令を受けた当該使用人に対し、監査役からの指示の実効性が確保されるように適切に対応する。9)当社及び子会社の取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制取締役及び使用人は、会社に重大な損害を与えるおそれのある事実を発見した場合は、法令に従い、直ちに監査役に報告する。また、内部通報窓口を管理本部人事部門、法務部門及び会社が委託する外部の第三者機関に設置し、コンプライアンスに違反する行為について会社への通知をしなければならない。10)監査役へ報告した者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制当社は、監査役へ報告した当社又は子会社の取締役、監査役及び使用人に対し、通報又は相談したことを理由とした不利益な取扱いを禁止する。11)会社の監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項監査役が職務を執行する上で、必要な費用の前払又は償還等の請求をしたときは、当該請求に係る費用又は債務が当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用又は債務を支払う。12)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制取締役は、会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見したときは、法令に従い直ちに監査役に報告する。また、常勤監査役は取締役会の他、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため経営執行会議や幹部会議などの重要な会議に出席する。監査の実効性を高めるため、各監査役は会計監査人及び内部監査室からの報告を受け、連携を図るものとする。13)反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及び整備状況当社は、反社会的勢力に対して取引を含む一切の関係を遮断することを基本方針とする。これらの実効性を確保するため、社員手帳に「反社会的勢力の排除」を記載するとともに、外部との契約書締結に当たっては排除条項を記載するか、別途覚書を締結する。反社会的勢力に関する部署を管理本部とし、弁護士や警察等外部の専門機関と適宜連携しながら、情報の収集及び関係部署との情報の共有化を図り、反社会的勢力との関係遮断に取り組むものとする。 ②責任限定契約の内容の概要当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く)及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結する。ただし、当該契約に基づく責任の限度額は、金500万円以上であらかじめ定めた金額又は法令が規定する額のいずれか高い額とする。 ③補償契約の内容の概要 該当事項はありません。 ④役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、各取締役並びに各監査役を被保険者として会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しております。被保険者の範囲は子会社及び社外を含む取締役、監査役であり、取締役蓮見正純氏、取締役松浦健氏、取締役小川隆臣氏、取締役橋場真太郎氏、取締役長曽我部利幸氏、取締役長坂道広氏、取締役島田晴雄氏、取締役渡邊啓司氏、取締役森まどか氏、取締役内田士郎氏、監査役藤多洋幸氏、監査役中塚久雄氏及び監査役六川浩明氏につきましては当該保険契約の被保険者に含められることとなります。被保険者である役員等がその職務の執行に関し責任を負うこと、または当該責任の追及に係る請求を受けることによって生じることのある損害について塡補することとしております。保険料は、全額当社が負担しております。 ⑤取締役会にて決議することができる株主総会決議事項イ.剰余金の配当等の決定機関 当社は、今後の柔軟な配当の支払実施に備えることを目的として、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨を定款で定めております。ロ.中間配当 当社は、機動的な配当を遂行できるよう、毎年6月30日を基準日として取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 ⑥株主総会の特
役員の報酬等2,526
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は、取締役会において取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針(以下、決定方針という。)を決議しております。 また、当該事業年度に係る取締役の個人別の報酬については、審議プロセスの透明性と客観性を高めることを目的として取締役会の決議によって選定された取締役(3名以上、そのうち2名以上は社外取締役)をもって構成される報酬諮問委員会において決定しており、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針に沿うものであると判断しております。 決定方針の内容は次の通りです。1.基本方針当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するように、株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責に応じた適正な水準とすることを基本方針とする。2.取締役の報酬に係る方針(1)基本報酬月例の固定報酬として、役位、職責、在任期間に応じて、他社水準、当社の業績、従業員給与の水準などを総合的に勘案して決定する。(2)業績連動報酬事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、事業年度の営業利益の目標値と実績値を比較し、達成度合いに応じて算出された額の金銭報酬及び当該額に応じた数の譲渡制限付株式報酬を毎年、一定の時期に支給する。(3)非金銭報酬中長期の企業価値向上を目的として、上記(2)の業績連動報酬の一部を譲渡制限付株式報酬とし、毎年、一定の時期に支給する。譲渡制限付株式報酬の目的となる株式は、一定の譲渡制限期間及び当社による無償取得事由の定め等に服する普通株式とし、交付される譲渡制限付株式報酬の数は、原則として、上記(2)記載の業績の達成度合いに応じて算出された額を、その発行又は処分に係る当社取締役会決議の日の前営業日における当社普通株式の終値を基礎とした株価で除した株数とする。また、取締役の業務執行を迅速かつ円滑に行うと共に、取締役の貢献意欲や士気を高めることを目的として、社外取締役を除く取締役を対象に社宅制度を導入し、社宅管理規程に基づき、一般標準的な社宅の提供を所定の時期に行う。当社が社宅として借り上げる賃借料(管理費及び共益費を含む。)と、当社が社宅料として当該取締役より徴収する金額との差額は、上記目的に照らして合理的な範囲に設定する。3.個人別報酬の種類ごとの割合個人別の報酬の種類ごとの支給割合は、当社と同程度の事業規模や関連する業種・業態の企業の報酬水準を踏まえ、最も適切な支給割合になるよう決定する。4.個人別報酬の決定個人別の報酬の額及び数については、取締役会決議に基づき報酬諮問委員会がその具体的内容について委任を受けて決定するものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬及び業績連動報酬の額並びに株式報酬の数の決定とする。報酬諮問委員会は、3名以上で、原則として、そのうち2名以上を社外取締役で構成することにより、審議プロセスの透明性と客観性を高めることを目的とする。 当社の取締役の報酬限度額は、2007年3月24日開催の第16回定時株主総会において年額500百万円以内(ただし、使用人分給与等は含まない)と決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は10名であります。2022年3月30日開催の第31回定時株主総会において上記の取締役の報酬額の年額500百万円の範囲内にて取締役(社外取締役を除く。)に対し、譲渡制限付株式を割り当てるための報酬枠を設定すると決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は10名(うち、社外取締役は2名)であります。また、2019年3月28日開催の第28回定時株主総会において、社宅提供による非金銭報酬は年額40百万円以内と決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は10名(うち、社外取締役は4名)であります。 監査役の報酬限度額は、2002年3月20日開催の第11回定時株主総会において年額50百万円以内と決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の監査役の員数は3名であります。 取締役会は、報酬諮問委員会に対し各取締役の基本報酬等の額並びに各取締役の担当部門の業績等を踏まえた業績連動報酬の額及び株式報酬の数の決定を委任しております。委任した理由は、報酬諮問委員会は、3名以上で、原則として、そのうち2名以上を社外取締役で構成することにより、審議プロセスの透明性と客観性を高められると判断したためであります。なお、当事業年度の報酬諮問委員会の構成員は代表取締役社長 蓮見正純、社外取締役 島田晴雄、社外取締役 渡邊啓司の3名です。 業績連動報酬に係る指標は、当社の収益性を図る上で最も主要な指標である営業利益としております。当連結会計年度の指標の目標は営業利益3,850百万円で、実績は3,858百万円となっております。 また、当社の取締役の報酬等のうち、非金銭報酬等の内容は譲渡制限付株式報酬及び社宅提供に係る報酬であります。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬その他左記のうち、非金銭報酬等賞与譲渡制限付株式報酬取締役(社外取締役を除く)2718172105111177監査役(社外監査役を除く)550---1社外役員736012---6 (注)1.取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与等は含まれておりません。2.上記役員の員数には、2025年3月27日開催の第34回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役2名が含まれており、無報酬の取締役1名は含めておりません。3.「譲渡制限付株式報酬」については、譲渡制限付株式報酬制度に基づき、非金銭報酬として当事業年度に計上した額となっております。4.「その他」の内容は、社宅提供に係る非金銭報酬として支給しております。
従業員の状況1,307
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況当社グループのセグメントは、財産コンサルティング事業の単一セグメントであります。 2025年12月31日現在セグメントの名称従業員数(人)財産コンサルティング事業281全社(共通)117合計398(注)1.従業員数は、就業人員であります。2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。3.従業員数が前連結会計年度末に比べ30名増加しましたのは、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在従業員数(人)平均年齢(才)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)26839.96.479,285 セグメントの名称従業員数(人)財産コンサルティング事業194全社(共通)74合計268(注)1.従業員数は、就業人員であります。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。4.従業員数が前事業年度末に比べ27名増加しましたのは、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。 (3)労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 当事業年度 管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1 全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者提出会社15.471.462.666.329.6提出会社及び国内連結子会社(注)316.870.061.668.820.6(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。3.「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第2条第5号に規定されている連結会社を対象としておりますが、海外子会社は含めておりません。 (補足説明)男女の賃金差については、男性の平均年齢が高いこと(+2.5歳(2025年))、男性の平均勤続年数が長いこと(+0.7年(2025年))ならびに男性の管理職比率が高いこと(83.2% (2025年))等が影響しております。そのため職種/職位別に比較すると賃金について大きな差は見られません。女性従業員比率と女性管理職比率を増加させていくことで、賃金差は今後縮小していく見込みです。また、パート・有期労働者については、定年再雇用者を主とする賃金ベースの高い役職者の男性比率が高いため、格差が大きくなっております。
関係会社の状況956
4【関係会社の状況】名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱青山綜合エステート 東京都港区 3百万円 不動産管理 100役員の兼任がある。㈱青山財産インベストメンツ東京都港区10百万円経営コンサルティング100役員の兼任がある。㈱日本資産総研東京都千代田区100百万円不動産の売買、賃貸の仲介及び財産活用に関する総合コンサルティング100役員の兼任がある。Aoyama Wealth Management Pte.Ltd.シンガポール50千シンガポールドル海外における総合財産アドバイス100当社からの資金の借入、役員の兼任がある。PT Aoyama Zaisan Networks INDONESIAインドネシア90億インドネシアルピア資産運用・保全コンサルティング100(0.25)当社からの資金の借入、役員の兼任がある。㈱青山財産ネットワークス九州福岡県福岡市30百万円事業承継及び財産活用に関する総合コンサルティング80役員の兼任がある。日東不動産㈱千葉県千葉市20百万円不動産管理100(100)役員の兼任がある。㈱青山フィナンシャルサービス東京都港区60百万円金融商品仲介業83.3当社からの資金の借入、役員の兼任がある。㈱青山ファミリーオフィスサービス東京都港区50百万円同族企業一族の非財産分野コンサルティング100役員の兼任がある。㈱日本デジタルインベストメント東京都港区50百万円投資運用業100役員の兼任がある。㈱チェスター東京都中央区3百万円不動産売買仲介、不動産買取再販、不動産コンサルティング100役員の兼任がある。㈱アーバンクレスト千葉県習志野市5百万円不動産売買仲介、不動産管理、不動産コンサルティング100(100)役員の兼任がある。㈱チェスターライフパートナー東京都中央区3百万円生命保険の募集、コンサルティング等100役員の兼任がある。㈱チェスターコンサルティング東京都中央区1百万円事業承継、M&Aアドバイザリー100役員の兼任がある。(持分法適用関連会社) ㈱ネクストナビ 東京都千代田区 40百万円 事業承継、財産活用に関する総合コンサルティング 50 役員の兼任がある。(注)議決権比率の( )内は間接所有割合で内数であります。
配当政策697
3【配当政策】 累進配当を導入し継続的な増配を行っていくことを最優先とし、利益配分については、①事業領域の拡大や成長に向けた投資・M&A、②株主還元、③負債削減を優先順位とし、財務状況やキャッシュ・フロー、収益見通しなどを総合的に勘案いたします。また、株主資本コストを約8%と想定し、株主資本コスト相当額以上を配当として還元してまいります。配当性向については50%水準を目標としております。 当連結会計年度の剰余金の配当は、上記方針に基づき、中間配当として1株当たり20円を実施しました。期末配当としては1株当たり33円を実施することを決定しました。これにより、2025年12月期における1株当たりの年間配当は53円となり、連結配当性向は46.2%となります。おかげさまで15期連続の増配を達成することができました。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、事業領域の拡大や成長に向けた投資・M&Aのための財源として利用していく予定であります。なお、当社は取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当をすることができる旨を定款に定めております。また、会社法第459条第1項の規定に基づき取締役会の決議により剰余金の配当等を定めることができる旨を定款に定めております。当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。 (中間配当金)・決議年月日 2025年8月7日 取締役会決議・配当総額 479百万円・1株当たりの配当額 20円 (期末配当金)・決議年月日 2026年2月6日 取締役会決議・配当総額 791百万円・1株当たりの配当額 33円
研究開発活動20
6【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況249
2【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な賃借設備は、次の通りであります。(1)提出会社2025年12月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容(面積㎡)従業員数(人)年間賃借料(百万円)本社(東京都港区)財産コンサルティング事業事務所設備(賃借)(2,489.09)268173 (注)従業員数は、就業人員であります。 (2)国内子会社連結子会社には主要な設備がないため、記載を省略しております。 (3)在外子会社連結子会社には主要な設備がないため、記載を省略しております。
監査の状況3,719
(3)【監査の状況】①監査役監査の状況当社における監査役監査は、常勤監査役1名を含む3名の監査役(うち、2名は社外監査役)により実施しています。各監査役は取締役会に出席し、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を確認する他、取締役及び従業員等から当社並びにグループ会社に関する会社経営及び事業運営上の重要な事項の報告を受け、また必要に応じて説明を求め、重要書類等を閲覧するとともに主要な事業所について業務や財産の状況を調査するなどして監査業務を遂行しています。なお、常勤社外監査役藤多洋幸氏は、公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する豊富な経験と相当程度の知見を有しております。同じく社外監査役である六川浩明氏は、弁護士としての専門的な経験と見識を有しており、監査役中塚久雄氏は、長年に渡り当社の財務・経理業務を統括した経験から、財務・経理及び会計に関する相当程度の知見を有しています。なお、当社は2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)にて、「監査役1名選任の件」を上程しており、当該決議が承認されますと、監査役会は引き続き3名の監査役(内2名は社外監査役)で構成されることになります。当期においては、監査役会を月1回開催しており、監査に関する重要事項の報告及び協議または決議を行っています。個々の監査役の出席状況については次の通りであります。氏名開催回数出席回数藤多 洋幸13回13回中塚 久雄13回13回六川 浩明13回13回 監査役会の具体的な検討事項としては、監査方針と監査計画に基づく評価、取締役の職務執行状況の妥当性、会計監査人の監査計画、会計監査人の評価及び再任・不再任、また、全社的な業務監査及び会計監査全般についての報告に基づく監査上の重要事項についての討議及び意見交換、当社グループが抱える課題についての意見交換を行っております。常勤監査役は取締役会以外のその他重要な会議にも出席し、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を確認するとともに、取締役の職務の執行に関して直接意見を述べています。また、三様監査の重要性に鑑み、会計監査人との協議及び内部監査部門との定期的な会議等を通じてそれぞれ緊密な連携を図り、より広範な情報共有と意見交換を行い、監査品質、監査効率の向上に努めています。会計監査人とは期中を通じて円滑なコミュニケーションを図っています。監査上の主要な検討事項(KAM:Key Audit Matters)の記載内容についても慎重に協議し、見解を反映しています。(具体的な監査活動)活動の種類具体的な内容目的、検討事項他重要会議への出席幹部会議(毎週)全社共有情報の把握、営業上発生した問題や対処状況の共有等経営会議(隔週)全社的事項の意思決定、各事業部で発生した個別事象の共有等PDCA会議(毎月)各事業部の課題対応やKPIの進捗の確認、経営層による指示事項の把握等代表取締役・取締役・執行役員・事業部長等との意見交換経営課題等への取り組み状況の確認、業務執行の状況確認等全社及び事業部ごとの組織、営業、人事等に関する課題や対処方法についての状況把握、改善案についての協議等、業務執行メンバーとの円滑なコミュニケーションの実施関係会社往査主要な関係会社への往査、代表取締役や責任者へのヒアリング年度計画の進捗状況、課題等の把握、問題事項の検討等内部監査室との連携内部監査計画の検討、実施手続き、実施時期、報告内容の確認等J-SOXの実施計画の検討、進捗報告効率かつ有効な業務監査の実施拡大する監査範囲への対応(協働)会計監査人との協議監査計画の説明四半期ごとの監査報告、課題の共有年度監査の報告、監査所見の報告KAMについての協議効率的、有効な監査の実施の確認会計監査に関する情報共有、問題点の適時把握等監査法人の品質管理体制の確認円滑なコミュニケーションの実施重要書類の閲覧主要な稟議書の決裁状況の確認、重要な契約書の査閲等主要な稟議書の決裁状況、コンプライアンスの状況確認接待交際費の査閲月次推移、事業部別の推移等の確認接待交際費の合理性の検討等内部統制システムの検討内部統制に関する基本方針について主要項目の整備状況の検証役員や従業員の法令遵守を確保するための体制や情報保存、損失やリスクへの対応状況、効率的な組織運営等についての整備状況の確認期末監査事業報告等、計算書類等、連結計算書類についての内容検討決算数値や開示の適切性の確認、経理・財務部門の体制の確認等 ②内部監査の状況内部監査は、代表取締役社長直轄の組織である内部監査室(専任担当者3名)で実施しており、内部監査規程に従い、年度の内部監査計画を、監査役会とも連携のうえ策定し、監査対象部門(連結対象子会社も含む)に対する監査を実施しております。監査結果は「2系統の報告経路」の確立として、代表取締役社長に報告することに加えて、取締役会および監査役会に対しても直接報告を行っており、デュアルレポーティングラインを確保しております。なお、監査を通じ業務運営上の課題等が発見された場合は、監査対象部門に対して改善提言を行うとともに改善状況について適時点検(フォローアップ)しております。また、内部監査部門と監査役会との連携確保として、各監査の実施前に常勤監査役と協議し、監査ポイントの明確化をしています。また、監査終了後は速やかに監査報告書を作成し、代表取締役社長及び監査役会に報告しており、取締役会には四半期毎に監査結果報告しております。その他、監査品質の向上の取組みとして、常勤監査役及び会計監査人とは四半期ごとに、リスク認識や監査結果の共有、意見交換・情報交換等を行っており、実効性かつ有効性の高い監査を実施しております。 監査カテゴリー監査項目準拠性監査現物監査、売上計上監査、法定備付帳票監査など、社内規則の遵守状況を月次で監査実施。財務報告に係る内部統制監査「全社的内部統制」、「主要な業務プロセス」、「IT統制評価」および「決算・財務報告プロセス」について、整備状況評価と運用状況評価を実施。業務監査(事業部監査)当社各事業部及び連結子会社を対象に、各組織の業務活動が社内規則などに基づき適正に合理的に実施されていることや統制状況について年次で監査実施。リスクベース監査テーマ監査として、情報セキュリティなどの特定監査項目を設定のうえ、原則半期毎に監査実施。 ③会計監査の状況a.監査法人の名称 監査法人A&Aパートナーズb.継続監査期間 12年間c.業務を執行した公認会計士 指定社員 業務執行社員 永利 浩史氏 指定社員 業務執行社員 松本 浩幸氏d.監査業務に係る補助者の構成 公認会計士4名、その他8名 e.監査法人の選定方針と理由 会計監査人として監査法人A&Aパートナーズを選定した理由は、同監査法人は、当社の会計監査人に求められる専門性、独立性及び適切性を有し、当社の会計監査が適切かつ妥当に行われていることを確保する体制を整えているものと判断したためであります。 監査役会は、会計監査人が、会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると判断した場合には、監査役全員の同意により、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、解任の旨及びその理由を報告いたします。また、会計監査人の変更が適当と認められる場合には、監査役会は会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定することとし、当該決定に基づき取締役会は当該議案を株主総会に提出することとします。f.監査役及び監査役会による監査法人の評価 監査役会は会計監査人の監査方法、監査結果、独立性、職務の適正を確保する体制等を評価した結果、監査法人A&Aパートナーズが当社の会計監査人として適格であると判断して再任しております。 ④監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社28.6-33-連結子会社----計28.6-33-b.監査公認会計士と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く) 該当事項はありません。c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。d.監査報酬の決定方針 監査報酬については、会計監査人より監査対象事業年度の監査予定時間を基礎として計算した見積報酬額の提示及び説明を受けた後、その妥当性を検証したうえで監査役会の同意を得て決定しております。e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 当社の監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人の監査計画、監査の実施状況及び報酬見積りの算出根拠等を確認し検討した結果、その監査報酬額が公正妥当と判断したためであります。
株式の保有状況1,123
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方当社は、純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の変動又は、株式に係る配当によって利益を受けることを目的とした株式を純投資目的の投資株式、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するための企業間の取引維持・強化を目的とした株式を純投資目的以外の投資株式としております。 なお、当社が保有する株式は全て、純投資目的以外の株式であります。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 政策保有株式については、良好な取引関係の維持発展、提携強化、財産コンサルティング事業の一環など戦略的意義を有すること、また、リスクとリターンを踏まえた中長期的観点から保有の合理性を多角的に検証しております。検証の結果、保有目的を達成したものや保有効果が薄れたと判断されたものについては、売却等の手続きを実施します。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式1923非上場株式以外の株式31,419 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式2124非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)株式会社京葉銀行403,500403,500同社と良好な取引関係・協力関係を維持・強化し、千葉県内の資産家に対して財産承継、事業承継、財産運用のコンサルティングを提供する目的で保有しております。有671317株式会社うかい200,000200,000事業承継コンサルティングの一環で保有しております。無676698株式会社山田再生系債権回収総合事務所84,90084,900財産承継、事業承継、財産運用のコンサルティングサービスを共同で行うことを目的に保有しております。有7173(注)定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的の適切性、事業戦略上の重要性等により保有の合理性を検証しております。
沿革2,972
2【沿革】年月事項1991年9月財産コンサルティングを目的として、船井コーポレーション㈱(㈱船井総合研究所の100%連結子会社)と㈱グリーンボックスが中心となり、㈱船井財産ドックを設立(設立時資本金61,000千円)本 店 東京都港区芝三丁目4番11号(登記上の本店所在地)本 社 東京都武蔵野市吉祥寺本町二丁目4番14号1991年12月第三者割当増資(資本金100,000千円)㈱東海銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)、㈱東京銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)、中央信託銀行㈱(現 三井住友信託銀行㈱)、大和証券㈱、オリックス㈱、日本生命保険相互会社をはじめとする金融機関からの資本参加を受ける1996年10月本社を東京都武蔵野市境二丁目14番1号に移転1999年1月全国資産家ネットワークを構築するために、㈱船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステムを設立(当社60%出資、資本金10,000千円)1999年4月商号を㈱船井財産コンサルタンツに変更㈱船井財産コンサルタンツ京都を設立(以降、各地にエリアカンパニーを順次設立)1999年7月不動産特定共同事業法に基づく任意組合現物出資型による不動産共同所有システムを開始2000年7月第三者割当増資(増資後資本金350,000千円)ソフトバンク・インターネットテクノロジー・ファンド2号、船井コーポレーション㈱他からの資本参加を受ける2000年10月㈱船井エステート(旧 ㈱青山綜合エステート)を設立(旧連結子会社)2002年7月不動産特定共同事業法に基づく任意組合金銭出資型による不動産共同所有システムを開始2003年7月本社及び本店を東京都新宿区西新宿二丁目4番1号へ移転2004年7月㈱東京証券取引所マザーズ市場に上場2004年7月特定非営利法人「日本企業再生支援機構」の設立に参加2004年10月フランチャイズ方式による当社ネットワーク「エリアパートナー制度」を導入2005年1月執行役員制度の導入2005年3月㈲暁事業再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円、旧連結子会社)2005年9月不動産賃貸管理会社 KRFコーポレーション㈲(現 ㈱青山綜合エステート)を出資持分の買取により子会社化(資本金3,000千円、現連結子会社)2005年9月㈲地域企業再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円、旧連結子会社)㈲ふるさと再生ファンドを設立(当社100%出資、資本金3,000千円、旧連結子会社)2006年3月100年ファンド投資事業有限責任組合を設立(旧連結子会社)当社が同組合の無限責任組合員を務める2006年8月100年ファンド投資事業有限責任組合(当社31.5%出資、出資金3,870,000千円、旧連結子会社)を連結子会社化これに伴い㈱うかいを持分法適用関連会社とする(議決権所有割合40.01%)2007年2月㈱うかいの河口湖ミュージアム事業を分社化し、㈱河口湖うかいが継承(当社30%出資、資本金150,000千円、持分法適用関連会社)2007年3月㈱船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステム(旧連結子会社)を当社に吸収合併2008年6月100年ファンド投資事業有限責任組合を解散のうえ清算2008年9月㈱プロジェストホールディングスを連結子会社化2008年10月㈱プロジェストホールディングスを吸収合併し、同社は解散2009年9月株式の一部売却により㈱うかいを持分法適用関連会社から除外2009年10月青山オフィスを東京都港区赤坂八丁目4番14号に開設2010年4月本店を東京都港区赤坂八丁目4番14号に移転、青山オフィスを廃止2010年10月㈱船井エステートを㈱青山綜合エステートに商号変更2010年10月KRFコーポレーション㈲をKRFコーポレーション㈱(現 ㈱青山綜合エステート)へ組織変更2011年1月Aoyama Wealth Management Pte.Ltd.をシンガポール共和国に設立(現連結子会社)2011年3月株式の売却により㈱河口湖うかいを持分法適用関連会社から除外2012年7月㈱船井財産コンサルタンツの商号を「㈱青山財産ネットワークス」に変更 年月事項2013年7月KRFコーポレーション㈱が㈱青山綜合エステートを吸収合併、同日、㈱青山綜合エステートに商号変更(現連結子会社)2013年10月㈱日本資産総研を経営統合(当社100%出資、資本金195,500千円、現連結子会社)2013年10月Aoyama Zaisan Networks USA,Inc.をアメリカ合衆国 カリフォルニア州に設立(旧連結子会社)2015年5月東京証券取引所第二部に市場変更2015年6月不動産特定共同事業法に基づく金融庁長官・国土交通大臣許可を取得2015年9月合同会社青山ライフプロモーションを設立(旧連結子会社)2016年1月㈱プロジェスト(現 ㈱青山財産インベストメンツ 現連結子会社)と、新生インベストメント&ファイナンス㈱との合弁により新生青山パートナーズ㈱を設立(㈱青山財産インベストメンツ 50%出資、資本金3,000千円)2016年8月㈱日本M&Aセンターとの合弁により㈱事業承継ナビゲーターを設立(当社50%出資、資本金40,000千円)2017年5月PT Aoyama Zaisan Networks INDONESIAをインドネシア共和国に設立(現連結子会社)2017年6月㈱日本資産総研とその子会社である㈱日本資産総研コンサルタント及び㈱日本資産総研ワークスが合併し、存続会社である㈱日本資産総研コンサルタントを㈱日本資産総研(現連結子会社)に商号変更2017年10月不動産特定共同事業法改正スキーム地方創生事業の当社第1号案件となる小松駅駅前複合施設「Komatsu A×Z Square(こまつアズスクエア)」が竣工2019年2月㈱キャピタル・アセット・プランニングと資本業務提携2019年12月HACグループ及び篠原公認会計士事務所グループとの三社合弁で、㈱青山財産ネットワークス九州を設立(現連結子会社)2020年9月一般社団法人不動産特定共同事業者協議会 代表理事会長に代表取締役社長蓮見正純が就任2020年10月㈱青山フィナンシャルサービスを設立(現連結子会社)2021年1月㈱青山ファミリーオフィスサービスを設立(現連結子会社)2021年3月Hash DasH Holdings㈱と資本業務提携2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行2022年6月㈱日本デジタルインベストメントを設立(現連結子会社)2022年8月㈱事業承継ナビゲーターを㈱ネクストナビに商号変更(現持分法適用関連会社)2022年8月地方創生事業第2号案件「TSURUGA POLT SQUARE otta(オッタ)」を竣工2023年6月Aoyama Zaisan Networks USA,Inc.を清算し、連結の範囲から除外2024年12月㈱チェスター、㈱チェスターライフパートナー、㈱チェスターコンサルティング、㈱アーバンクレストを経営統合(現連結子会社)

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

3
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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2026年12月期第2四半期決算説明資料決算説明資料 · 15:30
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業績予想の修正に関するお知らせ業績予想 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

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確認書確認書 · S100YVCS
半期報告書-第36期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YVCL
臨時報告書臨時報告書 · S100XUGY
内部統制報告書-第35期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XTDM
確認書確認書 · S100XTDR
有価証券報告書-第35期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XTDE
確認書確認書 · S100WHKU
半期報告書-第35期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WHKO
内部統制報告書-第34期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VHX2
確認書確認書 · S100VHXA
有価証券報告書-第34期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VHWT
臨時報告書臨時報告書 · S100VHXG
臨時報告書臨時報告書 · S100USHG
確認書確認書 · S100U6S8
半期報告書-第34期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · 2024-06-30期 · S100U6S4
四半期報告書-第34期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TFBC
確認書確認書 · S100TFBH
確認書確認書 · S100T63G
内部統制報告書-第33期(2023/01/01-2023/12/31)内部統制報告書 · S100T63L
有価証券報告書-第33期(2023/01/01-2023/12/31)有価証券報告書 · 2023-12-31期 · S100T635
確認書確認書 · S100SAH9
四半期報告書-第33期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100SAH5
四半期報告書-第33期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RMJD
確認書確認書 · S100RMJL
四半期報告書-第33期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)四半期報告書 · 2023-03-31期 · S100QQ0S
内部統制報告書-第32期(2022/01/01-2022/12/31)内部統制報告書 · S100QIDV
確認書確認書 · S100QIDZ
有価証券報告書-第32期(2022/01/01-2022/12/31)有価証券報告書 · 2022-12-31期 · S100QIDA
四半期報告書-第32期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)四半期報告書 · 2022-09-30期 · S100PLEG
四半期報告書-第32期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)四半期報告書 · 2022-06-30期 · S100OV1W
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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