神
神戸電鉄株式会社
Kobe Electric Railway Co.,Ltd.
221億円売上高(FY2025)
4.9%ROE
26.0%自己資本比率
45財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は221億円(前年比-0.8%)。営業利益は20億円(営業利益率9.1%)、当期純利益は12億円。総資産907億円に対し自己資本比率は26.0%、ROEは4.9%。陸運業の中央値(ROE 8.7%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは30億円の創出、現金及び現金同等物は11億円。従業員数は816人。直近のFY2026中間期は売上高115億円(前年同期比+4.6%)、純利益9億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)2,476円2026-09-04
PER17.2倍
PBR0.83倍
配当利回り0.81%
時価総額(概算)176億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高221億円-0.8%
営業利益20億円+7.9%
当期純利益12億円+12.3%
総資産907億円
純資産235億円
営業利益率9.1%
ROE4.9%
自己資本比率26.0%
EPS143.6円
BPS2,975円
1株配当20円
配当性向13.9%
従業員数816人
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE4.9%中央値 8.7%
営業利益率9.1%中央値 8.8%
自己資本比率26.0%中央値 40.4%
健全性スコア45.0点中央値 59.0点
帯は陸運業(52社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 221億円 | 20億円 | 16億円 | 12億円 | 907億円 | 235億円 | 143.6 | 4.9% | 26.0% |
| FY2024 | 223億円 | 19億円 | 14億円 | 10億円 | 905億円 | 229億円 | 127.5 | 4.6% | 25.4% |
| FY2023 | 213億円 | — | 10億円 | 7億円 | 908億円 | 212億円 | 84.2 | 3.2% | 23.4% |
| FY2022 | 205億円 | 11億円 | 7億円 | 5億円 | 924億円 | 206億円 | 64.7 | 2.5% | 22.3% |
| FY2021 | 202億円 | 7億円 | 4億円 | 2億円 | 929億円 | 202億円 | 23.3 | 0.9% | 21.7% |
| FY2020 | 228億円 | — | 15億円 | 10億円 | 928億円 | 194億円 | 125.2 | 5.3% | 20.9% |
| FY2019 | 230億円 | — | 19億円 | 12億円 | 937億円 | 187億円 | 151.1 | 6.7% | 19.9% |
| FY2018 | 230億円 | — | 16億円 | 12億円 | 970億円 | 176億円 | 154.3 | 7.3% | 18.2% |
| FY2017 | 231億円 | — | 15億円 | 13億円 | 956億円 | 163億円 | 160.1 | 8.3% | 17.0% |
| FY2016 | 231億円 | — | 15億円 | 12億円 | 960億円 | 147億円 | 153.5 | 8.6% | 15.3% |
営業CF30億円
投資CF-20億円
財務CF-14億円
現金及び現金同等物11億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Transportation130億円
Merchandise53億円
その他20億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities19億円
Real Estate18億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 阪急阪神ホールディングス株式会社 | 27.7% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.7% |
| 3 | 株式会社三井住友銀行 | 2.0% |
| 4 | 株式会社みなと銀行 | 1.1% |
| 5 | 阪急電鉄株式会社 | 1.0% |
| 6 | 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 0.5% |
| 7 | 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 0.5% |
| 8 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.4% |
| 9 | SMBC日興証券株式会社 | 0.4% |
| 10 | 西松建設株式会社 | 0.4% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 115億円 | 16億円 | 13億円 | 9億円 | 13.7% | 26.9% | 111.4 |
| FY2025中間(〜2024-09-30) | 110億円 | 13億円 | 11億円 | 8億円 | 11.8% | — | 97.5 |
| FY2024中間 | 109億円 | 12億円 | 9億円 | 8億円 | 10.6% | — | 93.9 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢40.6歳
平均年間給与535万円
平均勤続年数19.5年
男女の賃金の差異(全労働者)71.8%
男女の賃金の差異(正規雇用)77.6%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容541字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社7社、関連会社1社及びその他の関係会社1社で構成され、その営んでいる主要な事業内容は、次のとおりであります。(1)運輸業〔4社〕事業の内容会社名鉄道事業当社バス事業神鉄バス㈱ ①(A)タクシー業大阪神鉄豊中タクシー㈱ ①、神鉄タクシー㈱ ① (2)不動産業〔1社〕事業の内容会社名土地建物販売業当社土地建物賃貸業当社 (3)流通業〔2社〕事業の内容会社名食品スーパー業コンビニ業飲食業㈱神鉄エンタープライズ ①(A)神鉄観光㈱ ①(A)神鉄観光㈱ ① (4)その他〔5社〕事業の内容会社名旅行業神鉄観光㈱ ①(A)保育事業及び健康事業介護事業当社当社広告代理業神鉄観光㈱ ①(A)建設業㈱神鉄コミュニティサービス ①施設管理・警備業㈱神鉄コミュニティサービス ①金融業㈱神鉄ビジネスサポート ①温泉給湯業㈱有馬温泉企業 ②情報システムサービス業㈱神鉄ビジネスサポート ①(B) (注)1 ①連結子会社2 ②持分法適用関連会社3 上記部門の会社数には、当社、神鉄観光㈱が重複して含まれております。4 当社では(A)の会社に対して施設の賃貸を行っております。5 当社では(B)の会社に対して業務を委託しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,604字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループでは、将来に亘って持続的な成長と発展を遂げていくため、以下のとおり「経営理念」と「経営方針」を掲げ、グループの総合力を結集して事業に取り組んでおります。 (経営理念) 神鉄グループは、「安心」・「安全」・「快適」をお届けすることで、お客様の豊かな暮らしを実現し、地域社会に貢献します。 (経営方針) ① 心のこもったサービスで、お客様の信頼を築きます。 ② 法令と社会規範を遵守し、誠実に行動します。 ③ 地球環境の保護・保全に積極的に取り組みます。 ④ 柔軟な発想で社会のニーズに応え、新たな価値を創ります。 ⑤ 人を尊重し、活力のある企業風土をつくります。 当社グループでは、経営理念・経営方針の実践や、多様な人々との連携・共創を通じて新たな価値を創出し、グループの持続的な成長を図るとともに、社会課題の解決や持続可能な社会の実現に貢献することを目指しております。 その実現に向け、当社グループが果たすべき役割(ミッション)を新たに定義するとともに、2030年度時点における“あるべき企業像”を示した長期経営ビジョン「神鉄グループみらいビジョン2030」を以下のとおり策定しております。 (ミッション) 神鉄グループは、沿線が便利で活気に満ち、喜びや感動で彩られた魅力あるエリアとなるよう、地域と手を取り合い、共に歩みます。 (長期経営ビジョン「神鉄グループみらいビジョン2030」) “あるべき企業像” 『暮らしに彩を添える地域の共創プラットフォーム』 神鉄グループは、暮らしに彩を添える時間やモノ、サービスの共創プラットフォームとして確固たる地位を築き、地域の持続的な価値向上に貢献するとともに、社会・経済活動を支える存在となることを目指します。 上記の「神鉄グループみらいビジョン2030」の実現に向けた具体的な実行計画として、2023年度から2030年度までの8年間を前後半に分け、最初の4か年における経営計画となる「中期経営計画2026」を策定しております。 (中期経営計画2026) 「中期経営計画2026」においては、コロナ禍により落ち込んだ「収益力」をコロナ禍前の水準に回復させるとともに、「財務の健全性」を引き続き着実に進展させ、外部環境の変化(コロナ禍による生活様式の変化や高コスト社会など)に対応しながら、グループの持続的な成長を通じて企業価値を高めて、各種ステークホルダーの期待にお応えするとともに、地域の持続的な価値向上に貢献していくこととしております。 [1]基本方針 グループの持続的な成長を通じて企業価値を高めるとともに、地域の持続的な価値向上に貢献する。 [2]事業戦略 ① 新しい時代(外部環境の変化)に対応した収益構造の構築等 ② 沿線活性化 ③ 成長投資・新規投資による収益拡大 ④ ステークホルダーへの貢献・還元 [3]連結数値目標 2026年度(2027年3月期)【修正後】【修正前】①営業利益 23億円以上 18億円以上②当期純利益 10億円以上 8億円以上③借入金残高 550億円以下 550億円以下④自己資本比率 27%以上 25%以上※2025年5月13日に下線部の箇所を修正して公表しております。 (2) 経営環境 当社グループの営業エリアにおいては、今後も沿線人口の減少が進行するものとみており、また、自然災害等の事業リスク、エネルギー価格や原材料価格の高騰、人材の確保などへの対応等が重要となっております。 一方で、北神急行電鉄北神線の神戸市営化や、神戸市と締結している当社沿線のリノベーションに関する連携協定による駅・駅前再整備等に加えて、当社グループによる積極的な事業展開などにより、駅を中心としたまちづくりが今後更に推進され、当社沿線の活性化につながるものと考えております。 (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 このような経営環境下において、当社グループは、「安心・安全・快適をお届けすることで、お客様の豊かな暮らしを実現し、地域社会に貢献する」ことを経営理念とし、「神鉄グループみらいビジョン2030」を掲げ、暮らしに彩を添える時間やモノ、サービスの共創プラットフォームとして確固たる地位を築き、地域の持続的な価値向上に貢献するとともに、社会・経済活動を支える存在(『暮らしに彩を添える地域の共創プラットフォーム』)となることを目指しております。 また、このビジョンの実現に向けた具体的な行動計画として、グループの持続的な成長を通じて企業価値を高めるとともに、地域の持続的な価値向上に貢献することを基本方針とする「中期経営計画2026」(2023~2026年度)を策定し、以下の4点を重点課題とし、具体的な取組や検討を進めています。<1>新しい時代(外部環境の変化)への対応 新しい時代への対応が喫緊の課題となっている鉄道事業においては、新しい技術の積極的な導入等により安全性や利便性、生産性や環境性等の向上に取り組むなど、持続可能な収益構造の構築に努めております。なお、粟生線においては上下分離をはじめとした同線にかかるコストの軽減策等を引き続き関係者と協議してまいります。<2>沿線の活性化 沿線自治体や地域の皆様との連携・共創により駅を中心としたまちづくりを推進することで、賑わいを創出し地域の活性化を図るとともに、関係人口や交流人口の拡大、ひいては人口の定着に向けて取り組んでおります。<3>収益性の改善 収益力の更なる強化に向けては、不動産事業において新規の賃貸収益物件等への投資を積極的に行うとともに、既存の収益物件の維持更新を着実に行い魅力度向上に努めているほか、既存事業および周辺事業の強化や新規事業の開拓等に取り組んでおります。<4>有利子負債の削減 収益力の更なる強化および資本効率の向上を通じて、借入金の削減を図ってまいります。 以上の取組を通じて、グループが一丸となって資本収益性の向上と財務体質の更なる強化に努め、企業価値の向上を図ってまいります。
事業等のリスク2,477字
3【事業等のリスク】 当社グループでは、取締役会が決定した「内部統制システムの整備に関する基本方針」に基づき、定期的にリスク管理委員会を開催し、事業活動やその持続性に影響を与えるリスクの重要性や残余リスク等の定量的な評価を行い、経営方針・経営戦略との関連性の程度を考慮したうえで、優先順位を付けて対策を立案・実行しております。 これらの結果、当社グループの財政状態及び経営成績等に重大な影響を与える可能性のある主要なリスクには以下のようなものがあります。ただし、以下に記載したリスクは当社グループに関するすべてのリスクを網羅したものではなく、記載されたリスク以外のリスクも存在しております。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)法的規制等に係るリスク 当社グループの運輸業では、鉄道事業は鉄道事業法等の、バス事業及びタクシー業は道路運送法等に基づき事業を運営しており、鉄道事業及びバス事業の運賃や路線の設定に当たっては国土交通省の許可・認可を得る必要があります。また、この他の事業においてもそれぞれを律する法律を前提に事業活動を行っております。こうした法律、規制、政策、会計基準等の新たな施行、変更及びその影響を予測することは困難であり、これらの法規制や法改正により、事業活動が制限を受ける場合、これらの法的規制等によって、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2)競合と沿線人口の減少等に係るリスク 当社グループでは、鉄道事業を中心に主として当社沿線で事業展開しているため、沿線人口の減少や他社との競合激化の状況が続いた場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (3)自然災害・気候変動等に係るリスク 当社グループは、兵庫県南部において鉄道施設や賃貸ビル等の営業施設を所有しております。鉄道においては、六甲山系を超えて神戸の北部に至る路線であることから、自然災害に備えて、橋梁、トンネル及び法面の補強等の防災工事を進めておりますが、近年の異常気象による豪雨や大型台風により被災し、またこれにより運休することがあります。今後、当該エリアに大きな被害をもたらす地震、台風による洪水等の自然災害が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (4)事故に係るリスク 当社グループでは鉄道、バスなど大量の旅客を輸送する公共交通事業を営んでおり、安全保安諸施設の整備、従業員教育の徹底など安全管理には万全の注意を払っておりますが、大規模な事故が発生し、長期に亘る運休となった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (5)要員の確保に係るリスク 当社グループでは、鉄道をはじめ労働集約型の事業を展開しておりますが、労働人口の減少や価値観の多様化による人材流出により、要員の確保が難しくなってきております。このため、離職率の抑制に向けて「従業員エンゲージメントの向上」に取り組むとともにキャリア採用の強化や定年退職者の雇用延長等による要員の確保を図っているところであり、今後は、地域社会の多様化(訪日外国人の増加)を踏まえた外国籍の社員についても採用を検討していきます。なお、各分野のIT化や作業用機器の導入により作業の軽減や効率化等にも努めていますが、要員計画の未達成が続いた場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (6)金利の変動に係るリスク 当社グループの有利子負債は、営業キャッシュ・フローに比べ過大であります。このため金利の変動リスクを回避するため、大部分の借入金等は固定金利で調達しているものの、金利上昇が長期間続いた場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (7)保有資産の時価下落に係るリスク 当社グループが保有する賃貸用土地・建物をはじめとする事業用固定資産については、経済状況の悪化や競合状況の激化などによる収益性の低下や地価が著しく下落した場合に減損損失が発生する可能性が、また、当社グループが保有する有価証券については、今後市場価格が著しく下落した場合には評価損等が発生する可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (8)コンプライアンスに係るリスク 当社グループでは、法令順守の意識と高い倫理観をもって事業運営にあたり、従業員への啓発・教育にも努めておりますが、これらに反する不法行為や不適切な事象が発生した場合に、社会的信用失墜のみならず、損害賠償請求等により、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (9)感染症に係るリスク 感染症が発生・拡大した場合、当社グループの主要な事業である運輸業・不動産業・流通業においては、生活様式の変化等による利用客の減少や、従業員の感染による要員不足に伴う事業縮小や休業の可能性があります。 これらに加えて、当社が運営する保育施設等において集団感染が発生した場合に、風評被害等の影響が及ぶ可能性があります。 これらの事象が長期化した場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (10)個人情報の漏洩に係るリスク 当社グループでは、多数の個人情報を取り扱っており、その管理には万全を期しておりますが、システムトラブルや犯罪行為により情報が流出した場合、社会的信用失墜のみならず、損害賠償請求等により、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (11)動力費等の高騰に係るリスク 当社グループの主要な事業である運輸業では、鉄道事業において大量の電力を消費するほか、バス・タクシーなどの営業車両の燃料として軽油等を使用しております。電気料金をはじめ、これらの価格が大きく高騰した場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析7,215字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況a.財政状態 当連結会計年度末の総資産は、有形固定資産が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ229百万円増加の90,680百万円となりました。 当連結会計年度末の負債は、借入金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ367百万円減少の67,141百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産は、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ596百万円増加の23,539百万円となり、自己資本比率は26.0%となりました。 b.経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、景気が緩やかに拡大しているものの、円安傾向や不安定な国際情勢によりエネルギー価格及び原材料価格が高止まりする状況で推移しました。 この間、当社グループにおいては、各部門において増収やコストの削減に努めた結果、当連結会計年度の経営成績は次のとおりとなりました。 すなわち、営業収益は22,131百万円となり前連結会計年度に比べ182百万円(0.8%)減少、営業利益は2,006百万円となり前連結会計年度に比べ147百万円(7.9%)増加、経常利益は1,589百万円となり前連結会計年度に比べ231百万円(17.0%)増加、親会社株主に帰属する当期純利益は1,150百万円となり前連結会計年度に比べ126百万円(12.3%)増加しました。 運 輸 業 鉄道事業においては、「安全の絶対確保」を図るため、安全管理体制のさらなる整備・充実に取り組んだほか、国や自治体の補助制度を活用しながら、軌道の強化、法面の防災等の工事を推し進め、運転保安度の一層の向上に努めました。また、駅を中心とした賑わいづくりの一環として、有馬温泉駅のリニューアル工事を進めておりましたが、2025年2月に完成しました。 営業活動については、有馬温泉への旅客誘致を図るため、「有馬グルメ&湯けむりチケット」等の企画乗車券を発売したほか、沿線自治体や各種団体と連携した企画ハイキングを開催し、多数のお客様にご参加いただきました。また、1973年のデビュー以来「ウルトラマン電車」と呼ばれ親しまれてきた3000系車両と「ウルトラマン」とのコラボによる「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」を開始し、2025年3月にスタンプラリーの開催や特別仕様の車両の運行等を実施しました。 また、神戸電鉄粟生線活性化協議会と連携し、アーティストと沿線の子どもたちが一緒に広告看板に描いた絵画を駅に掲出する「駅ナカ看板アートイベント」を木幡駅、志染駅、小野駅の3駅で実施しました。神戸市との連携事業である「神鉄沿線モヨウガエ」及び「KOBE Rail&Trail」では、地域との交流を通じた駅周辺の活性化や当社沿線の魅力発信に努めました。引き続き地域の皆様や沿線自治体と連携したプロジェクトを推進しながら鉄道の利用促進に取り組んでまいります。 なお、今後も公共交通機関としての社会的使命を果たし、安全・安心・快適な輸送サービスを継続して提供するために、鉄道事業において29年ぶりとなる運賃改定(消費税率変更によるもの及び鉄道駅バリアフリー料金を除く)を2025年1月に実施しました。 バス事業においては、企業や学校の貸切送迎業務をはじめ積極的な営業活動を展開し増収に努めるとともに、2024年10月より路線バスの運賃改定を実施しました。 タクシー業においては、配車アプリの活用や乗務員の採用に注力するなど、収益の拡大に努めました。 これらの結果、当連結会計年度の運輸業の営業収益は13,040百万円となり、前連結会計年度に比べ470百万円(3.5%)減少し、営業利益は918百万円となり、前連結会計年度に比べ52百万円(6.0%)増加しました。 (提出会社の運輸成績)期別 種別単位当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 対前期増減率(%)営業日数日365△0.3営業キロキロ69.6-客車走行キロ千キロ14,626△0.2旅客人員定期千人36,2802.8定期外〃19,1201.6計〃55,4012.4旅客運輸収入定期百万円4,2453.5定期外〃4,6744.3計〃8,9203.9運輸雑収〃296△75.7収入合計〃9,216△6.0乗車効率%21.3- (注)1. 乗車効率は、 延 人 キ ロ客車走行キロ×平均定員 により算出しております。2. 客車走行キロ数は社用、試運転及び営業回送を含んでおりません。 期別 種別当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)営業収益(百万円)対前期増減率(%)鉄道事業9,216△6.0バス事業1,7241.7タクシー業2,1074.6消去△8-営業収益計13,040△3.5 不 動 産 業 土地建物賃貸業においては、収益の拡大を図るため当社が保有する賃貸物件へのテナント誘致を進めるとともに、2025年1月に新規物件(東京都大田区)を取得しました。 また、神戸市及び神戸市道路公社から管理運営業務を受託している「神戸市立三宮駐車場(神戸市中央区)」他5施設について、円滑な運営に努めました。 これらの結果、当連結会計年度の不動産業の営業収益は1,967百万円となり、前連結会計年度に比べ22百万円(1.1%)減少し、営業利益は910百万円となり、前連結会計年度に比べ74百万円(8.9%)増加しました。 期別 種別当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)営業収益(百万円)対前期増減率(%)土地建物販売業0-土地建物賃貸業1,9671.0営業収益計1,967△1.1 流 通 業 食品スーパー業においては、青果部門を中心とした生鮮部門の品揃えを強化するとともに、大創業祭やご当地フェア等の集客策を実施するなど、販売促進策を各店舗で積極的に展開しました。また、移動スーパー「とくし丸」については、現在1号車から4号車まで運行し、ご好評をいただいていることから、2025年3月から新たに5号車の運行を開始し、引き続き顧客開拓を精力的に行うなど、収益の拡大に努めました。 コンビニ業及び飲食業においては、各店舗で販売促進策を実施するなど増収に努めました。 これらの結果、当連結会計年度の流通業の営業収益は5,347百万円となり、前連結会計年度に比べ173百万円(3.3%)増加し、営業利益は103百万円となり、前連結会計年度に比べ28百万円(37.3%)増加しました。 期別 種別当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)営業収益(百万円)対前期増減率(%)食品スーパー業3,9373.5コンビニ業1,0511.8飲食業3468.1その他12△20.0営業収益計5,3473.3 そ の 他 保育事業及び健康事業においては、駅に近接する各施設の強みを活かしてご利用者の増に努めました。 建設業においては、沿線における防災工事等を施工するなど、受注拡大に努めました。 引き続き、当社沿線のお客様のニーズに応じたサービスの充実に努めてまいります。 これらの結果、当連結会計年度のその他の営業収益は3,212百万円となり、前連結会計年度に比べ246百万円(8.3%)増加し、営業利益は59百万円となり、前連結会計年度に比べ4百万円(7.3%)増加しました。 期別 種別当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)営業収益(百万円)対前期増減率(%)建設業1,25019.7施設管理・警備業1,447△2.8保育事業及び健康事業8600.4その他4672.4消去△813-営業収益計3,2128.3 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ407百万円(27.9%)減少し、当連結会計年度末は1,052百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動により得られた資金は、2,964百万円と前連結会計年度に比べ816百万円の減少となりました。これは、仕入債務の増減額が減少したこと等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、2,015百万円と前連結会計年度に比べ696百万円の増加となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が増加したこと等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動により使用した資金は、1,356百万円と前連結会計年度に比べ1,081百万円の減少となりました。これは、借入金の返済による支出が減少したこと等によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績 当社グループは運輸業、不動産業及び流通業など多種多様な事業を営んでいるため、そのセグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。 このため生産、受注及び販売の実績については、「①財政状態及び経営成績の状況」における各セグメントの経営成績に関連付けて示しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりであります。a.財政状態の分析 当連結会計年度の財政状態の分析は、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。b.経営成績の分析営業収益及び営業利益 運輸業では、鉄道事業において29年ぶりとなる運賃改定(消費税率変更によるもの及び鉄道駅バリアフリー料金を除く)を2025年1月に実施し、バス事業においては、2024年10月より路線バスの運賃改定を実施したことにより、営業収益に寄与しております。しかしながら、鉄道事業における神戸市交通局より受託した神戸市営地下鉄北神線の列車の運行等の業務終了(2024年3月末)により、運輸業の営業収益は13,040百万円と前連結会計年度に比べ470百万円(3.5%)の減少となりました。 なお、旅客人員数は、新型コロナウイルス感染症の影響前と比較し、前連結会計年度に引き続き、回復基調で推移しております。 不動産業では、土地建物賃貸業は、2023年10月に取得した新規物件(大阪府茨木市)が営業収益に寄与したほか、既存物件へのテナント誘致を進めたものの、土地建物販売業における土地販売の反動減により、不動産業の営業収益は1,967百万円と前連結会計年度に比べ22百万円(1.1%)の減少となりました。 流通業では、大創業祭やご当地フェア等の集客策を実施するなど、販売促進策を各店舗で積極的に展開し、さらなる顧客開拓を精力的に行うなど、収益の拡大に努めたことにより、流通業の営業収益は5,347百万円と前連結会計年度に比べ173百万円(3.3%)の増加となりました。 これらの結果、営業収益は22,131百万円と前連結会計年度に比べ182百万円(0.8%)の減少となりました。 営業利益は、円安傾向や不安定な国際情勢によりエネルギー価格及び原材料価格が高止まりする状況で推移したものの、各部門においてそれぞれの増収施策と、コスト削減に努めた結果、2,006百万円と前連結会計年度に比べ147百万円(7.9%)の増加となりました。 経常利益 営業外収益は、229百万円と前連結会計年度に比べ84百万円(57.9%)の増加となりました。これは、主に物品売却益及び有価証券売却益等の増加であります。 営業外費用は、645百万円と前連結会計年度に比べ1百万円(0.2%)の減少となりました。 これらの結果、経常利益は1,589百万円と前連結会計年度に比べ231百万円(17.0%)の増加となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益 特別利益は、主に「鉄道軌道安全輸送設備等整備事業費」等の補助を含む他の工事負担金等受入額を計上したこと等により1,288百万円となり、前連結会計年度に比べ732百万円(131.7%)の増加となりました。 特別損失は、主に「鉄道軌道安全輸送設備等整備事業費」等の補助を含む他の工事負担金等圧縮額を計上したこと等により1,288百万円となり、前連結会計年度に比べ708百万円(122.1%)の増加となりました。 なお、特別利益に含まれる固定資産(土地)の交換譲渡に伴う「固定資産交換差益」425百万円と、その同額が「工事負担金等圧縮額」として特別損失に含まれており、前連結会計年度に比べ増加している主な要因となっております。 これらの結果、税金等調整前当期純利益は1,589百万円と前連結会計年度に比べ255百万円(19.1%)の増加となり、これから法人税等(法人税等調整額を含む)を控除した当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は1,150百万円と前連結会計年度に比べ126百万円(12.3%)の増加となりました。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの当連結会計年度の営業キャッシュ・フローは2,964百万円であり、当連結会計年度末において現金及び現金同等物を1,052百万円保有しております。 当社グループは、キャッシュ・フロー重視の経営を行っており、収益力の強化により営業活動によるキャッシュ・フローを高め、さらに、投資効率を重視した設備投資を行うとともに、有利子負債の削減を進めることに取組んでおります。 a.有利子負債当連結会計年度末現在の有利子負債の概要は、以下のとおりであります。 年度別要支払額(百万円)有利子負債合 計1年以内1年超3年以内3年超5年以内5年超(1)短期借入金(※1)10,80710,807---(2)長期借入金(※1)43,62911,04023,9094,6993,980(3)リース債務(※2)4021381508626(4)その他有利子負債(※3)892342377171-合 計55,73122,32824,4374,9574,006 (※1)1年内返済予定の長期借入金は、「(2)長期借入金」に含めております。(※2)「(3)リース債務」は、流動負債と固定負債のリース債務の合計であります。(※3)「(4)その他有利子負債」は、流動負債と固定負債の未払金の合計であります。なお、主に変電所機械等の割賦購入代金等であります。 b.資金需要 当社グループの事業活動における資金需要の主なものは、持続的な成長のための投資や各事業に係る運転資金の他、鉄道事業をはじめとする運輸業における設備の更新等に要する設備資金であります。 c.財務政策 当社グループの事業活動に必要な資金を安定的に確保するため、内部資金の活用及び金融機関からの借入等により資金を調達しており、資金については当社及び金融業を営む子会社で一元管理しております。 資金調達に際しては、金利スワップ等を活用し、調達コストの低減に努めております。 また、金融機関に借入枠を有しており、当社グループの運営に必要な運転資金及び設備資金の安定的な調達は今後も可能であります。 なお、当連結会計年度末における借入金、リース債務等を含む連結有利子負債残高は55,731百万円であります。③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成において、経営者は、見積り及び仮定の設定を行っております。見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されております。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した連結会計年度と将来の連結会計年度において認識されております。実際の業績は、これら会計上の見積り及びその基礎となる仮定と異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表上で重要と判断する会計上の見積り及びその基礎となる仮定は以下のとおりであります。 a.固定資産の減損当社グループは、固定資産の回収可能価額について、将来キャッシュ・フロー、割引率、正味売却価額等に基づき算出しております。従って、当初見込んでいた収益が得られなかった場合や、将来キャッシュ・フロー等の前提条件に変更があった場合、固定資産の減損を実施する可能性があります。 b.繰延税金資産の回収可能性当社グループは、繰延税金資産の回収可能性を判断するに際して、事業計画に基づいて将来獲得しうる課税所得の時期及びその金額を見積り算定しております。従って、将来獲得しうる課税所得の見積額や時期が変更された場合は、繰延税金資産が増額又は減額される可能性があります。
セグメント情報2,949字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、コア事業である運輸業、不動産業及び流通業を中心に地域社会に根ざした事業の展開を進めております。 当社グループは、上記3つの事業グループのセグメントから構成されており、「運輸業」、「不動産業」及び「流通業」の3つを報告セグメントとしております。 「運輸業」は、鉄道事業、バス事業及びタクシー業の3つの事業で構成されております。「不動産業」は、土地建物販売業及び土地建物賃貸業の2つの事業で構成されております。「流通業」は、主に食品スーパー業及びコンビニ業で構成されております。 2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)合計調整額連結財務諸表計上額 運輸業不動産業流通業計営業収益 (1)外部顧客への営業収益13,4921,8075,16220,4621,85122,313-22,313(2)セグメント間の内部営業収益又は振替高17181112111,1151,327△1,327-計13,5101,9895,17420,6742,96623,640△1,32722,313セグメント利益866836751,777551,832261,859セグメント資産68,47215,36570684,5442,01986,5633,88790,451減価償却費1,965202562,224852,310△272,282有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,694363292,087422,130△12,128(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保育事業及び健康事業並びに建設業を含んでおります。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)合計調整額連結財務諸表計上額 運輸業不動産業流通業計営業収益 (1)外部顧客への営業収益13,0221,7825,33620,1411,98922,131-22,131(2)セグメント間の内部営業収益又は振替高17184112141,2221,436△1,436-計13,0401,9675,34720,3553,21223,568△1,43622,131セグメント利益9189101031,932591,992142,006セグメント資産68,20515,90470884,8182,07586,8943,78590,680減価償却費1,934170452,150852,236△272,208有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,6322,804405,4772075,684△115,673(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保育事業及び健康事業並びに建設業を含んでおります。4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円)営業収益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計20,67420,355「その他」の区分の営業収益2,9663,212セグメント間取引消去△1,327△1,436連結財務諸表の営業収益22,31322,131 (単位:百万円)利益 前連結会計年度 当連結会計年度報告セグメント計1,7771,932「その他」の区分の利益5559セグメント間取引消去2614連結財務諸表の営業利益1,8592,006 (単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計84,54484,818「その他」の区分の資産2,0192,075全社資産(注)3,8873,785連結財務諸表の資産合計90,45190,680(注) 全社資産は、主に提出会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。 (単位:百万円) その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度減価償却費2,2242,1508585△27△272,2822,208有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,0875,47742207△1△112,1285,673 【関連情報】 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 営業収益 本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 営業収益 本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 重要性がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 重要性がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組7,110字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方および取組は、次のとおりであります。 なお、将来に関する内容は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その正確性を当社として約束する趣旨のものではなく、また、全ての影響をカバーするものではありません。 (1)サステナビリティ全般に関する考え方及び取組①サステナビリティ基本方針 当社グループは、経営理念・経営方針の実践や多様な人々との連携・共創を通じて新たな価値を創出し、グループの持続的な成長を図るとともに、社会課題の解決や持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。 ②重要テーマ(マテリアリティ) ③ガバナンス及びリスク管理(サステナビリティ推進体制) 当社グループでは、サステナビリティへの取組をグループ一体で推進するため、2021年12月、当社社長を議長とし、当社の執行役員・監査等委員(常勤)とグループ各社社長により構成される「サステナビリティ推進委員会」を設置いたしました。 当社取締役会の監督のもと、本委員会が中心となって、同じ委員で構成される「リスク管理委員会」そして「健康経営推進委員会」とも連携を図りながら、サステナビリティへの取組を統合的に協議・決定するとともに、PDCA サイクルを回していくことで取組をブラッシュアップするなど、サステナビリティ経営を推進しております。 ④指標と目標(KPI等) サステナビリティへの取組における重点目標及びKPIについては、次のとおりであります。 重点的な取組目標・KPI2024年度実績安全輸送の確保鉄道事業における有責事故:ゼロの継続有責事故ゼロを継続バス・タクシー事業における死亡事故:ゼロの継続有責死亡事故ゼロを継続鉄道施設の強靭化自然災害への対応力:継続的な強化 (注1)花山-大池間などにおいての法面防災工事を実施駅を中心としたまちづくりの推進地域における鉄道の交通分担率:増加に転換 (注2)(2021年度近畿圏パーソントリップ調査での沿線地域における鉄道の交通分担率:14.6%)定住や鉄道の利用促進に向けて行政や企業等と協働した取組(例:ハイキングやQR乗車券・クレジットカードタッチ決済対応等)を実施賃貸物件の魅力度向上:継続的な更新鈴蘭台北神鉄ビル跡地の新規賃貸など新しい価値の提供共創を起点とした関係人口の創出:共創案件や観光客数の継続的な増加(注3)【共創案件】いろどりBASE(谷上・鈴蘭台)・花山駅・大池駅・丸山駅・神鉄道場駅・長田駅等において行政や企業共創案件を実施【観光客数の継続的な増加】有馬温泉駅の定期外乗車人員数:507千人(前期比+5.4%)事業領域の拡大 :不動産事業エリアの拡大・新規事業の創出【不動産事業エリアの拡大】東京都大田区賃貸マンションの取得【新規事業の創出】空き家等管理事業の拡大脱炭素社会の実現神鉄グループにおけるCO₂排出量(スコープ1・2):2013年度比△46%(2030年度)(注4)2013年度比△27.4%(前期比△2.2pt)従業員エンゲージメントの向上エンゲージメント調査スコア:継続的な向上 (注5)(前回調査スコア62.8/100点)社員食堂等の社内設備の改装・美装化による勤務環境の改善他 (注)1.防災工事を着実に推進するとともに、災害監視や対応能力の強化に継続して取り組んでおります。2.10年ごとに実施される近畿圏パーソントリップ調査において、代表交通手段を鉄道とされる沿線の方の割合が増加に転じることを目指し、沿線自治体と連携して様々な取組を行っております。3.神鉄グループは、「神鉄グループみらいビジョン2030」において『暮らしに彩を添える地域の共創プラットフォーム』になることを掲げており、暮らしに彩を添える時間(トキ)やモノ、サービスの共創プラットフォームとして確固たる地位を築き、地域の持続的な価値向上に貢献するとともに、社会・経済活動を支える存在となることを目指しております。4.神鉄グループ全体で、政府が掲げる温室効果ガスの削減目標(2021年10月22日決定)の達成を目指しております。5.従業員エンゲージメント調査(定期的に実施)において、調査スコアが継続的に前回を上回ることを目指してまいります。なお、前回の調査は2022年12月に実施しました。 (2)気候変動への取組 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)のフレームワークに基づき整理した当社グループの気候変動(気候関連問題)への取組は、次のとおりであります。 なお、取組の詳細については、当社ホームページ(https://www.shintetsu.co.jp/company/)の「気候関連問題への対応」をご参照ください。 ①ガバナンス及びリスク管理 上述のサステナビリティ推進体制のとおりであります。 ②戦略 (ⅰ)リスクと機会の特定 IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)が示す1.5℃~2℃シナリオや4℃シナリオ、IEA(国際エネルギー機関)のレポート(World Energy Outlook)等をもとに、脱炭素社会への移行が進む場合と気候変動によって大きな物理的変化が生じる場合における鉄道事業及び不動産事業への影響について分析を行いました。 [鉄道事業] [不動産事業] (ⅱ)財務的な影響の想定と対応 特定したリスクと機会のうち、特に影響が大きいと想定されるものであり、なおかつ、シナリオ分析に対応できる客観的な過去データや将来予想データが入手できる項目について、鉄道事業及び不動産事業への財務的な影響の想定を行いました。 その結果は下表のとおりであります。 項目財務影響の変化想定4℃シナリオ1.5~2℃シナリオ移行リスク炭素税賦課による税負担の増加[2030年度時点]-△319百万円/年物理的リスク大雨(日降水量100mm以上)の発生回数増加による設備被害(法面崩壊・路盤流出等)の増加と旅客運輸収入の減少[2076~2095年平均(21世紀末)時点]△24百万円/年△12百万円/年大雨(計画規模降雨)に伴う洪水(浸水)被害の増加と旅客運輸収入の減少[2050年度時点]△16百万円/年△5百万円/年(注)1.影響分析に活用した将来に影響を与える要素(パラメータ)の出典は以下のとおりであります。(社内データ)CO2排出量の見通し、過去10年間(2012~2021年度)における自然災害被害額(社外データ)IEA「World Energy Outlook2024」(2024年10月)、文部科学省・気象庁「日本の気候変動2025-大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書-(詳細版)」(2025年3月)・国土交通省「重ねるハザードマップ」洪水浸水想定区域(計画規模降雨)・国土交通省 気候変動を踏まえた治水計画に係る技術検討会「気候変動を踏まえた治水計画のあり方」提言(2021年4月改訂)。2.いずれも排出規制の強化に伴う資材価格の高騰や自然災害の増加に伴う損害保険料の上昇、沿線人口の減少などの影響を加味しない場合の試算であります。3.物理的リスクは、2℃シナリオ及び4℃シナリオを想定して算定しております。また、損害保険金等の受給や一部区間の長期運行休止を織り込んだ場合の数値であります。 分析の結果、1.5℃~2℃シナリオでは、政策等により環境関連の規制が強化され、炭素税賦課が経営に大きな影響を与えることを確認いたしました。 この対応として、鉄道事業において、省エネルギー型車両への更新やLED照明の導入、効率的な列車運用等により、エネルギー使用量の削減を進めております。また、不動産事業においても、主たる賃貸物件における照明のLED化を2023年度に完了させるなど、環境性能の向上を計画的に行うことにより、エネルギー使用量の削減に取り組んでおります。 4℃シナリオでは、大雨の発生回数の増加により、特に鉄道事業において、物理的被害の可能性が高まることを確認いたしました。 当社では、このような自然災害のリスクに対応するべく、ハザードマップ等により、線路脇で土砂崩れや冠水が発生するリスクが高いと予想される個所を「災害注意箇所」として社内で定め、斜面の崩落や落石の防止、橋梁の洗掘防止、排水機能の強化などの対策を鋭意進めております。 ③ 指標及び目標 当社グループでは、「脱炭素社会の実現」を図ることや、沿線において「駅を中心としたまちづくり」が推進され、定住とともに公共交通の利用が促進されることが、グループの持続的な成長にとっても、また持続的な社会の実現にとっても重要と考えております。 このうち「脱炭素社会の実現」に向けては、グループをあげて地球環境の保護・保全に取り組むものとして、2030年度までにグループ全体のCO₂排出量を2013年度比で46%削減する目標を掲げております。具体的には、鉄道事業において電力消費量が従来型に比べて約60%削減される新型車両の導入を計画的に進めるほか、バス・タクシーの電動化(ハイブリッド機構を含む)、照明のLED化をはじめとする設備の省エネ化、資産のスリム化等に取り組んでおります。 また、「駅を中心としたまちづくり」の推進については、沿線における人口減少やモータリゼーションの進行により、鉄道利用者の減少傾向に歯止めがかからない中、沿線自治体が策定する地域公共交通計画において、まちづくりと公共交通の連携・一体的な整備を施策として盛り込んでいただくともに、定住や鉄道の利用促進に向けて行政や民間企業・学生団体等と協働した取組を進めております。それらの取組の成果として、10年毎に行われる近畿圏パーソントリップ調査(前回調査は2021年実施)において、鉄道を代表交通手段とされる沿線の方の割合が増加に転じることを目指しております。 これらの取組に加え、災害に強い公共交通サービスの実現を目指して、防災工事を着実に推進するとともに、災害監視や対応能力の強化に継続して取り組んでおります。 なお、CO2排出量の実績及び2030年度の削減目標値については、下図のとおりであります。 (注)1.神戸電鉄及び連結子会社のCO2排出量合計(合計値を小数点以下切捨)。なお、2013年度実績が把握できない一部会社については2014年度実績で代用しております。2.CO2排出量の数値については、第三者機関の認証等を得たものではありません。3.2023年度については、電気に係わるCO2排出係数が前年度より大きくなったことに伴い、CO2排出量が増加しております(グループの電力使用量は前年度比△0.7%)。 (3)人的資本についての取組① 戦略 当社グループの経営理念である「『安心』・『安全』・『快適』をお届けすることで、お客様の豊かな暮らしを実現し、地域社会に貢献します」を実現していくためには、多様な価値観や個性を尊重しながら、従業員一人ひとりが持つ力を最大限発揮し、活き活きと働くことができる職場環境を整備することが不可欠となります。 それらを踏まえ、当社グループでは「多様な人材一人ひとりが活躍できるステージづくり」を人的資本投資の強化に向けた方針として掲げ、当社グループの将来の成長に向けた「新しい時代(外部環境の変化)に対応した収益構造の構築」、「沿線活性化」、「成長投資・新規投資による収益拡大」等の事業戦略を自律的に推進できる多様な人材の育成に努めるとともに、人事関連制度の見直し・健康経営体制の推進・福利厚生制度の拡充等を通じた「従業員エンゲージメント」の向上に取り組んでおります。 今後も、引き続き「従業員エンゲージメントの向上」、「多様な人材の活躍」、「戦略的な人材育成・配置」等に取り組むことにより、従業員が働きがいを感じながら会社とともに成長していける、風通しの良い組織風土づくりに努めてまいります。 〔従業員のエンゲージメント調査〕 当社では、サステナビリティ経営を進めるにあたり、従業員が働きがいを感じながら会社と共に成長していける、風通しの良い組織風土づくりに向けた取組の一環として、従業員の会社に対する愛着や思い入れの強さである「従業員エンゲージメント」を調査しており、2022年12月に実施した調査では、回答のあった580人(回答率82.9%)の平均スコアは62.8点となり、同内容の調査を実施した他社全体の平均スコアとほぼ同水準となっております。 当社スコアの分析結果については、部署や年代によってばらつきはあるものの、全体としては、従業員が当社で働くことの「誇り」や「メリット」を感じている割合のスコアがやや低いなどの課題点がうかがえる一方、従業員が日頃より各職場において協力し合いながら業務を進める「相互支援」のスコアが高い等の特徴が見られ、これらの結果等をもとに人事制度等の見直しや研修の充実、職場内でのコミュニケーション強化等を進め、より働きがいを感じられる、働きやすい職場環境づくりに努めております。 〔健康経営の取組状況〕 当社では、従業員の心身の健康維持・増進をより一層推進していくため、『健康宣言』を制定するとともに、健康経営推進委員会を中心とした健康経営の推進体制のもと、健康保険組合や労働組合と一体となって従業員の健康に関する取組を推進しており、その取組内容や実績については随時、経営会議や取締役会等に報告しております。なお、上記取組が認められ、当社は「健康経営優良法人2025 大規模法人部門(注)」に2024年度に引き続き認定されております(2025年3月10日付)。 (注)「健康経営優良法人」とは、従業員の健康管理や健康増進等の取組が特に優良である法人を日本健康会議が顕彰する制度 〇健康宣言 当社は、お客様に「安心」・「安全」・「快適」をお届けすることで豊かな暮らしを実現し地域社会に貢献していくために、その担い手である従業員の心身の健康づくりと、従業員一人ひとりが健康で活き活きと働くことができる職場環境づくりに積極的に取り組みます。 そして、従業員の健康こそが持続可能な会社の未来の礎であるとの認識のもと、健康保険組合・労働組合とも一体となって従業員の健康維持・増進に取り組むことを宣言します。 加えて、当社では、2028年に開業100周年を迎えるにあたり、この先もお客様に「安心」・「安全」・「快適」をお届けすることで豊かな暮らしを実現し、地域社会に貢献していくために、社員一人ひとり
コーポレート・ガバナンスの概要7,573字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、地域社会、顧客及び株主から信頼を得るため、法令遵守はもとより経営の透明性・健全性の高い経営体制を構築することが重要な経営課題であるとの認識のもと、従来から複数の社外取締役を迎え、公正な経営への監督機能の充実を図るとともに、その意見を経営に反映させるなど、コーポレート・ガバナンスの機能強化に努めております。②コーポレート・ガバナンス体制の概要及び当該体制を採用する理由 取締役会は、提出日(2025年6月12日)現在、社外取締役4名を含む取締役10名(うち監査等委員である取締役3名)で構成され、原則毎月1回開催し、経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行の監督を行っております。 また、執行役員及び常勤の監査等委員で構成される経営会議を原則毎月2回開催し、業務執行に関する重要事項を審議しており、迅速な意思決定と経営判断の適正化を図っております。 さらに、グループ経営や子会社の事業計画等に関する重要事項の審議及び決定を行うため、当社の執行役員及び常勤の監査等委員で構成されるグループ経営会議を、原則として重要事項が付議される子会社の取締役会の開催前にセグメント別に開催しております。 上記の機関を設けているほか、コーポレート・ガバナンスの更なる機能強化を図るため、当社では、取締役候補者の指名及び取締役(監査等委員である取締役を除く。)報酬の決定にあたり、取締役会の客観性・透明性・公正性を高めることを目的として代表取締役社長及び独立社外取締役を構成員とする指名・報酬委員会を開催し、候補者の妥当性や取締役(監査等委員である取締役を除く。)報酬の決定等について審議のうえ取締役会への答申を行っております。 また、社外取締役を構成員とする社外取締役会を適宜開催し、当社の事業・財務・組織面などについて必要な情報を提供できるようにしております。 さらに、会計監査人と社外取締役等との情報交換を行うことを目的として、会計監査人と監査等委員、監査部長及び社外取締役を構成員とする経営連絡会を開催しております。 なお、当社は監査等委員会設置会社を採用しており、取締役会において議決権を有する社外取締役(うち監査等委員である取締役2名)の比率を高め、取締役会の監査・監督機能の強化及び経営の公平性・透明性を推進するとともに、業務執行の機動性の向上を目的として取締役会の業務執行決定権限の一部を取締役に委任することができる旨を定款に定めております。 以上のことから、当社は現状のコーポレート・ガバナンス体制により、透明性・健全性の高い経営体制が構築できていると考えております。※当社は、2025年6月13日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は11名(内、社外取締役5名)となります。 機関ごとの構成員は次のとおりであります。(◎は議長を表す。)役 職 名氏 名取締役会経営会議グループ経営会議指名・報酬委員会社外取締役会監査等委員会経営連絡会代表取締役会長寺田 信彦◎〇○ 代表取締役社長井波 洋○◎◎◎ 取締役専務執行役員中野 雅文○○○ 取締役常務執行役員津山 裕昭○〇〇 社外取締役糟谷 昌俊○ ○○ ○社外取締役松坂 隆廣○ 〇〇 〇取締役執行役員畑 栄一○○○ 取締役監査等委員(常勤)中西 誠〇〇〇 ◎◎社外取締役監査等委員野崎 光男○ 〇〇〇〇社外取締役監査等委員今井 陽子○ 〇○○○執行役員森 兼浩 〇〇 執行役員高森 幸二 〇〇 執行役員惠美 研志 〇〇 執行役員坂本 義之 〇〇 監査部長前田 正明 ○会計監査人 ○(注)社外取締役会の招集及び進行は、社外取締役が輪番で任にあたります。※当社は、2025年6月13日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件」を提案しており、当該決議が承認可決されますと、機関ごとの構成員は次のとおりとなります。(◎は議長を表す。)役 職 名氏 名取締役会経営会議グループ経営会議指名・報酬委員会社外取締役会監査等委員会経営連絡会代表取締役会長寺田 信彦◎○○ 代表取締役社長井波 洋○◎◎◎ 取締役専務執行役員中野 雅文○○○ 取締役常務執行役員津山 裕昭○○〇 社外取締役糟谷 昌俊○ ○○ ○社外取締役松坂 隆廣○ ○○ ○社外取締役油井 洋明○ ○○ ○取締役執行役員畑 栄一○○○ 取締役監査等委員(常勤)中西 誠○○○ ◎◎社外取締役監査等委員野崎 光男○ ○○○○社外取締役監査等委員今井 陽子○ ○○○○執行役員森 兼浩 ○○ 執行役員高森 幸二 ○○ 執行役員惠美 研志 ○○ 執行役員坂本 義之 ○○ 執行役員前田 正明 ○○ ○会計監査人 ○(注)社外取締役会の招集及び進行は、社外取締役が輪番で任にあたります。なお、当社のコーポレート・ガバナンスの体制は次のように図示されております。③会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等並びにリスク管理体制の整備状況(ⅰ)当社及びグループ会社の取締役、執行役員及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 コンプライアンス担当部署を置き、同部署は、当社及びグループ会社においてより質の高いコンプライアンスを推進していくため、「神戸電鉄グループ法令倫理行動マニュアル」を作成・配付し、法令遵守等について当社グループの役職員の意識を高めるとともに、定期的に研修を実施しております。 法令、定款、規程もしくは企業倫理に反する行為またはそのおそれのある事実を速やかに認識し、コンプライアンス経営を確保することを目的として、当社及びグループ会社並びに取引先の役職員等が利用することのできる内部通報制度を設けております。 当社及びグループ会社において法令等に違反する重大な事象が発生した場合には、速やかに是正措置を講じるとともに、当社監査等委員会(監査等委員会が常勤の監査等委員を選定した場合は、当該監査等委員)に報告しております。 他部門からの独立性を確保した内部監査部門を設置し、同部門は、当社の監査等委員会と連携して、当社及びグループ会社を対象に内部監査を実施しております。 財務報告に係る内部統制については、当社及びグループ会社の責任体制や方針を定め、財務報告の信頼性を確保しております。 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力との関係遮断を徹底するため、弁護士、警察等の外部機関との連携を図るなど、当社及びグループ会社において必要な体制を整備しております。(ⅱ)当社の取締役及び執行役員の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 当社の取締役及び執行役員の職務の執行に係る文書その他の情報は、文書の保存・管理に関する規程に従い適切に保存・管理し、当社の監査等委員はこれらの文書その他の情報を常時閲覧できるものとしております。 文書の保存・管理に関する規程には、重要な文書の保管方法、保存年限等を定め、その規程を制定・改定する際は、当社の監査等委員会(監査等委員会が常勤の監査等委員を選定した場合は、当該監査等委員)と事前に協議を行っております。(ⅲ)当社及びグループ会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制 当社及びグループ会社におけるリスク管理を統括する担当部署を設け、組織横断的なリスクについてはリスク管理担当部署が、各部門または各グループ会社の所管業務に関するリスクについては各部門または各グループ会社が、それぞれリスク想定・分析を行ったうえで、対策の立案等を行うとともに、適時見直しを行っております。 当社及びグループ会社において不測の事態が発生した場合に、適切な情報伝達が可能となる体制を整備するとともに、重大なリスクが具現化した場合には、社長を対策本部長とする危機対策本部を直ちに設置し、迅速かつ必要な初期対応を行うことにより、その損害・影響等を最小限に止める体制を整備しております。 上記事項を定めるリスク管理に関する規程に従い、当社及びグループ会社のリスク分析やリスク対応の状況等について、適時当社の取締役会が報告を受ける体制を確保しております。(ⅳ)当社及びグループ会社の取締役及び執行役員の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 当社の取締役会に加えて経営会議、グループ経営会議を設置し、当社及び当社グループの経営方針及び経営戦略や経営計画に関わる重要事項については、経営会議、グループ経営会議の審議を経て、取締役会において決定するものとし、その進捗状況及び成果については、適時取締役会が報告を受ける体制を確保しております。 業務執行については、業務組織、業務分掌、意思決定制度等においてそれぞれ当社及びグループ会社の取締役、執行役員及び使用人の権限と責任の所在及び執行手続の詳細を定めるものとし、重要な業務執行の進捗状況については、適時当社及びグループ会社の取締役会が報告を受ける体制を確保しております。 経営に関する意思決定においては、中期及び年度の経営計画、月次の業績報告等に基づき合理性、妥当性を十分に審議することにより、経営判断の適正性を確保しております。 業務の効率性と適正性を確保するため、当社及びグループ会社においてIT化を推進しております。 当社及びグループ会社の資金調達を一元化することにより、業務の効率性及び資金の流れの透明性を確保しております。(ⅴ)グループ会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制その他の企業集団における業務の適正を確保するための体制 当社グループの中期及び年度経営計画については、当社が承認権限を持つとともに、適時その進捗状況について、当社の取締役会が報告を受ける体制を確保しております。 グループ会社がグループ経営の観点から重要な事項を実施する場合においては、事前に当社の承認を得ることを求め、またグループ会社が当社に適時報告する体制を整備しております。(ⅵ)当社の監査等委員会の職務を補助すべき使用人に関する事項 当社の監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合には、監査等委員会(監査等委員会が常勤の監査等委員を選定した場合は、当該監査等委員)と協議し、必要な人員を配置しております。(ⅶ)当社の監査等委員会を補助する使用人の当社の取締役からの独立性及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項 当社の監査等委員会を補助する使用人の異動・評価等に関しては、監査等委員会(監査等委員会が常勤の監査等委員を選定した場合は、当該監査等委員)と事前に協議を行っております。 当社の監査等委員会を補助する使用人は、監査等委員会(監査等委員会が常勤の監査等委員を選定した場合は、当該監査等委員)の指揮命令によりその職務を行っております。(ⅷ)当社の監査等委員会への報告に関する体制及び監査等委員会に報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱を受けないことを確保するための体制 当社の監査等委員が出席する当社の取締役会に加え、監査等委員会が常勤の監査等委員を選定した場合は、当該常勤の監査等委員が出席する経営会議、グループ経営会議等において当社及びグループ会社の重要事項の報告を行っております。 当社及びグループ会社の取締役、執行役員及び使用人等が業務執行の状況等につき当社の監査等委員会が必要と認める事項を適時報告する体制を整備しております。 内部監査部門は、当社の監査等委員会に対し、内部監査活動に関する報告を適時行うほか、内部通報制度の運用状況を定期的に報告しております。 当社の監査等委員会に報告を行った当社及びグループ会社の役職員に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱を行わないこととしております。(ⅸ)当社の監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項 当社の監査等委員がその職務の執行について生ずる費用の前払等の請求をしたときは、速やかに当該費用を処理しております。(ⅹ)その他当社の監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制 当社の監査等委員会は、内部監査部門が実施する監査計画について事前に説明を受けるとともに、追加監査の実施等、必要な措置を求めることができます。 当社の監査等委員会は、効率的な監査を実施するため、適宜、会計監査人及び内部監査部門と協議または意見交換を行っております。 ④ 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及び整備状況(ⅰ)当社は、コンプライアンスの観点から、反社会的勢力との関係遮断を徹底することを「内部統制システムの整備に関する基本方針」に規定するとともに、「神戸電鉄グループ法令倫理行動規範」において、「社会の秩序や安全を脅かす反社会的勢力とは一切の関係を持たず、毅然とした態度で対応します。」と定め、当該行動規範を各職場に配付し、周知を図っております。(ⅱ)具体的な取組としては、警察、弁護士等の外部機関との連携を密に行い、グループ会社間での情報交換、各種研修等を通じて、意識の向上・啓発に努めております。 また、有事の場合には、担当部署を中心に外部機関と連携しながら、毅然とした対応をとることとしております。⑤ 責任限定契約の内容の概要 当社は会社法第427条第1項及び当社定款第26条の規定に基づき、取締役糟谷昌俊、松坂隆廣、野崎光男及び今井陽子との間で、会社法第423条第1項に規定する損害賠償責任を法令が規定する額に限定する契約を締結しております。※当社は、2025年6月13日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合、油井洋明との間で同様の責任限定契約を締結する予定であります。 ⑥ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要等 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しており、当該保険契約の被保険者の範囲は取締役等であります。なお、被保険者のうち取締役は株主代表訴訟担保特約分の保険料(全体保険料に占める割合10%)を負担しております。 当該保険契約は、被保険者である取締役等がその
役員の報酬等1,285字
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、2022年6月14日開催の取締役会において決議しております。報酬額の決定については、代表取締役社長及び独立社外取締役を構成員とする指名・報酬委員会を開催し、株主総会で決議された取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬の総額の限度内で個別具体的な報酬額を審議のうえ、取締役会に答申しております。当該取締役会においては、その答申を踏まえて報酬額を決定しております。 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は、「取締役報酬規程」において、職責に応じて支給する「基本報酬」と業績に連動して支給される「業績連動報酬」で構成すると定めており、個別の報酬については、職責や会社の業績等を総合的に勘案し、株主総会で決議された取締役報酬の総額の限度内で、取締役会決議により決定しております。なお、社外取締役は独立性・客観性を保つ観点から「基本報酬」のみとしております。 また、監査等委員である取締役の報酬は、株主総会で決議された監査等委員である取締役報酬の総額の限度内で個別具体的な報酬額を監査等委員会において決定しております。 当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は2022年6月14日であり、決議の内容は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額を月額1,800万円以内(うち社外取締役200万円以内)、監査等委員である取締役の報酬額を月額300万円以内にすることとし、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額には、使用人兼務取締役の使用人としての職務に対する給与相当額は含んでおりません。当該株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は8名であり、監査等委員である取締役の員数は3名であります。 業績連動報酬に係る業績評価指標は、親会社株主に帰属する当期純利益を採用しております。当該指標を選択した理由は、当該年度の最終的な業績を示した数値であり、業績連動報酬基準として最も合理的であると考えているためであります。なお、当事業年度における業績連動報酬は支給しておりません。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)基本報酬業績連動報酬取締役(監査等委員である取締役を除く。)5959-8(うち社外取締役)(4)(4)(-)(2)監査等委員である取締役1515-4(うち社外取締役)(4)(4)(-)(2)(注)当社は、2022年6月14日開催の定時株主総会における承認を得て、監査等委員会設置会社へ移行しております。 ③使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なものは次のとおりであります。総額(百万円)対象となる役員の員数(人)内 容91 使用人としての給与であります。
従業員の状況1,671字
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 (2025年3月31日現在)セグメントの名称従業員数(人)運輸業648(336)不動産業12(2)流通業45(159)報告セグメント計705(497)その他70(218)全社(共通)41(11)合計816(726) (注) 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除く)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。(2)提出会社の状況 (2025年3月31日現在)従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)439(135)40.619.55,353 セグメントの名称従業員数(人)運輸業387(40)不動産業12(2)報告セグメント計399(42)その他40(93)合計439(135) (注)1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3 従業員数は、組合専従者1人及び出向社員47人を含んでおりません。 (3)労働組合の状況(2025年3月31日現在) 当社グループにおいて、日本私鉄労働組合総連合会の組合員数は558人で、その他の労働組合に所属している組合員数は276人であります。なお、労使間において特記すべき事項はありません。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表を行っていない項目ならびに連結子会社については、記載を省略しております。 ①提出会社男性労働者の育児休業取得率(注)1労働者の男女の賃金の差異(注)2全労働者(内訳)正規雇用労働者(注)3非正規雇用労働者(注)467.0%71.8%77.6%106.6% (注)1 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における男性労働者の育児休業等の取得率を算出し、割合を記載しております。 (注)2 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき、2024年4月から2025年3月の実績をもとに男女別の平均年間賃金を算出し、女性労働者の平均年間賃金について男性労働者に対する割合を記載しております。 (注)3 正規雇用労働者は、期間の定めなくフルタイム勤務する労働者であり、組合専従者および出向者を含んでおります。 正規雇用労働者について、男女の賃金の差異は勤続年数等により生じたもので、職能等級や成果が同じであれば人事制度上、性差により格差が生じることはありません。なお、男女別の平均年齢および平均勤続年数(2025年3月31日現在)は、次のとおりであります。 平均年齢平均勤続年数男性41.0才20.1年女性34.7才8.9年 (注)4 非正規雇用労働者は、パートタイム労働者および有期雇用労働者であります。 パートタイム労働者については、正規雇用労働者の所定労働時間(1日8時間)で換算した人員数をもとに平均年間賃金を算出しております。 ②連結子会社 労働者の男女の賃金の差異(注)全労働者(内訳)正規雇用労働者非正規雇用労働者㈱神鉄エンタープライズ74.9%84.7%90.0% (注) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年度法律第64号)の規定に基づき、労働者の男女の賃金の差異の公表対象となる㈱神鉄エンタープライズの数値を記載しております。 なお、正規雇用労働者、非正規雇用労働者の定義および平均年間賃金の算出方法は提出会社に準じております。
関係会社の状況851字
4【関係会社の状況】(連結子会社)名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容役員の兼任等営業上の取引設備の賃貸借摘要当社役員(人)当社職員(人)神鉄バス㈱神戸市北区100運輸業10024なし営業施設の賃貸 大阪神鉄豊中タクシー㈱大阪市淀川区92運輸業10014なしなし ㈱神鉄エンタープライズ神戸市兵庫区60流通業10014なし営業施設の賃貸(注)4神鉄観光㈱神戸市兵庫区30流通業、その他(旅行業等)10004定期券発売の委託営業施設の賃貸 ㈱神鉄ビジネスサポート神戸市兵庫区30その他(金融業等)10005情報処理業務の委託なし 神鉄タクシー㈱神戸市北区20運輸業10015なしなし ㈱神鉄コミュニティサービス神戸市北区20その他(施設管理・警備業等)10013施設の管理保守及び清掃、駅務機器の保守なし (持分法適用関連会社)名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容役員の兼任等営業上の取引設備の賃貸借摘要当社役員(人)当社職員(人)㈱有馬温泉企業神戸市兵庫区10その他(温泉給湯業)5012なしなし (その他の関係会社)名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の被所有割合(%)関係内容役員の兼任等営業上の取引設備の賃貸借摘要当社役員(人)当社職員(人)阪急阪神ホールディングス㈱大阪市北区99,474鉄道事業29.0(1.0)00なしなし(注)3 (注)1 「主要な事業の内容」の欄には、セグメントの名称を記載しております。2 「議決権の被所有割合」欄の( )内は、内数で間接被所有割合であります。3 有価証券報告書を提出しております。4 ㈱神鉄エンタープライズについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上高 3,958百万円(2)経常利益 49百万円(3)当期純利益 35百万円(4)純資産額 132百万円(5)総資産額 550百万円
配当政策404字
3【配当政策】 当社は、鉄道事業という公共性の高い事業を展開しており、財務状況、経営見通し等を総合的に勘案し、安定した配当を継続的に行うことを基本方針としております。 内部留保資金については、当社グループの持続的な成長のための投資、また引き続き鉄道事業における安全対策のための投資等に充ててまいります。 また、当社は毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。剰余金の配当決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の配当については、上記の基本方針に基づき、今後の経営の見通しを総合的に勘案し、1株当たり年20円(うち中間配当0円)といたしました。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年6月13日15820.0定時株主総会決議(予定)
研究開発活動21字
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況2,889字
2【主要な設備の状況】 当社グループ(当社及び連結子会社)の2025年3月31日現在における事業別の設備の概要、帳簿価額並びに従業員数は次のとおりであります。(1)セグメント総括表セグメントの名称帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)建設仮勘定その他合計運輸業35,9014,76622,960(1,231,770)39027064,288648(336)不動産業2,48012112,235(166,570)142714,87812(2)流通業2141--12334045(159)その他7221313(1,149)-721,11070(218)小計39,3184,89035,509(1,399,490)40449480,617775(715)消去又は全社△203△44△24-△4△27741(11)合計39,1144,84535,485(1,399,490)40448980,340816(726) (注)1 帳簿価額「その他」は工具・器具・備品であります。2 従業員数の( )内は外数で臨時従業員の平均人員であります。 3 帳簿価額には、リース資産を「機械装置及び運搬具」に301百万円、「その他」に64百万円、それぞれ含んでおります。 (2)提出会社① 総括表セグメントの名称帳簿価額(百万円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)建設仮勘定その他合計運輸業35,7354,42622,844(1,228,208)39024463,641387(40)不動産業2,48012112,235(166,570)142714,87812(2)その他618-301(1,018)-2494440(93)合計38,8344,54735,382(1,395,798)40429679,464439(135) (注)1 帳簿価額「その他」は工具・器具・備品であります。 2 従業員数の( )内は外数で臨時従業員の平均人員であります。 3 帳簿価額には、リース資産を「その他」に13百万円含んでおります。② 運輸業(従業員 387人)鉄道事業a.線路及び電路設備 線別区間単線・複線の別営業キロ(㎞)単線換算軌道延長(㎞)駅数変電所数第1種鉄道事業有馬線湊川~有馬口複線20.048.1153有馬口~有馬温泉単線2.5三田線有馬口~岡場〃3.318.091岡場~田尾寺複線1.6田尾寺~横山単線5.1横山~三田複線2.0公園都市線横山~ウッディタウン中央単線5.56.731粟生線鈴蘭台~西鈴蘭台〃1.342.7193西鈴蘭台~藍那複線1.7藍那~川池信号場単線2.3川池信号場~押部谷複線5.9押部谷~粟生単線18.0 計 69.2115.5468第2種鉄道事業神戸高速線湊川~新開地複線0.4(0.8)(1)(-) 総計 69.6115.5468 (注)1 各線とも軌間は1.067m、電圧は1,500Vであります。2 第2種鉄道事業における軌道・駅設備( )は、第3種鉄道事業者(神戸高速鉄道株式会社)の保有資産であります。b.車両電動客車(両)付随客車(両)計(両)12119140 (注)車庫の所在地並びに土地、建物の面積は下記のとおりであります。車庫所在地建物及び構築物土地摘要帳簿価額(百万円)面積(㎡)帳簿価額(百万円)鈴蘭台車庫神戸市北区22626,503410 第二車庫神戸市西区7819,288195 計 30445,791606 ③ 不動産業(従業員 12人)名称所在地建物及び構築物土地摘要帳簿価額(百万円)面積(㎡)帳簿価額(百万円)神鉄ビル神戸市兵庫区5541,434649鉄筋コンクリート造地下2階地上11階建ベルスト鈴蘭台神戸市北区8539934鉄骨造7階建の一部鈴蘭台西町神鉄ビル〃40--鉄筋コンクリート造4階建北鈴神鉄駅ビル〃130--鉄筋コンクリート造地下1階地上2階建北鈴神鉄ビル〃1048569鉄骨造2階建北鈴神鉄駅前ビル〃51--〃北鈴一番館〃320317鉄骨造3階建鈴蘭台西口神鉄ビル〃275676鉄骨造西鈴神鉄ビル〃116--鉄筋コンクリート造3階建西鈴壱番館〃57510鉄筋コンクリート造西鈴二番館〃2--鉄骨造2階建西鈴三番館〃10--鉄筋コンクリート造2階建谷上SHビル〃42618210鉄筋コンクリート造7階建岡場高架下店舗〃96--鉄骨造田尾寺店舗〃32,991217〃フラワータウン駅ビル兵庫県三田市4--鉄筋コンクリート造地上7階建の一部小野神鉄ビル兵庫県小野市166--鉄筋コンクリート造4階建茨木賃貸物件大阪府茨木市84353156鉄骨造3階建大田区賃貸物件東京都大田区144265227鉄骨造3階建有馬養鱒場他神戸市北区他39356,1834,188 賃貸用地〃14696,0166,524事業用定借地他事業計画用地〃07,02554 計 2,480166,57012,235 (注) 上記記載の土地の面積の内、-で表示している箇所は鉄道事業用地であります。 ④ その他(従業員 40人)名称所在地建物及び構築物土地摘要帳簿価額(百万円)面積(㎡)帳簿価額(百万円)神鉄スイミングスクール神戸市北区278-- 御影スイミングスクール神戸市東灘区50922285 谷上保育園他神戸市北区他2889615 計 6181,018301 (注) 上記記載の土地の面積の内、-で表示している箇所は鉄道事業用地であります。(3)連結子会社① 運輸業a.バス事業名称所在地建物及び構築物土地在籍車両数従業員数(人)摘要帳簿価額(百万円)面積(㎡)帳簿価額(百万円)乗合(両)貸切(両)計(両)(神鉄バス㈱) 星和台車庫他神戸市北区731,6376616789479 b.タクシー業名称所在地建物及び構築物土地従業員数(人)摘要帳簿価額(百万円)面積(㎡)帳簿価額(百万円)(大阪神鉄豊中タクシー㈱) 本社事務所他大阪市淀川区他57(2,506)-126( )は賃借資産(神鉄タクシー㈱) 本社事務所他神戸市北区331,9234956 ② 流通業a.食品スーパー業名称所在地建物及び構築物土地従業員数(人)摘要帳簿価額(百万円)面積(㎡)帳簿価額(百万円)(㈱神鉄エンタープライズ) -( )は賃借資産神鉄食彩館新開地店神戸市兵庫区14--神鉄食彩館北鈴店神戸市北区76--神鉄食彩館谷上店〃23--神鉄食彩館西鈴店〃40--神鉄食彩館岡場店〃0--神鉄食彩館落合店神戸市須磨区3(444)-計 157(444)-36 b.コンビニ業名称所在地建物及び構築物土地従業員数(人)摘要帳簿価額(百万円)面積(㎡)帳簿価額(百万円)(神鉄観光㈱) コンビニエンスストア神戸市北区他43--3全6店舗 c.飲食業名称所在地建物及び構築物土地従業員数(人)摘要帳簿価額(百万円)面積(㎡)帳簿価額(百万円)(神鉄観光㈱) ケンタッキーフライドチキン尼崎市他14--6全2店舗
監査の状況2,240字
(3)【監査の状況】①監査等委員会監査の状況 監査等委員会は、社外取締役2名を含む3名の監査等委員で組織し、常勤の監査等委員が経営会議、グループ経営会議等への出席、内部監査への立会のほか、当社及び子会社の業務及び財産の状況の調査を行い、それらの情報を他の監査等委員と共有したうえで、監査等委員会で審議、決議を行うなどして、取締役の職務執行を監査しております。また、監査等委員会の職務を補助する体制として監査等委員会事務局を設置しております。なお、監査等委員の中西誠は、取締役として財務部門、経営企画部門及び流通部門の経験から、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 当事業年度においては、監査等委員会を原則として毎月1回(計12回)開催しており、各監査等委員の出席状況は、次のとおりであります。 役職名氏名出席状況(出席回数/開催回数)監査等委員(常勤)藤原 芳明3回/3回監査等委員(常勤)中西 誠9回/9回監査等委員野崎 光男12回/12回監査等委員今井 陽子12回/12回 (注)第149回定時株主総会終結の時をもって、監査等委員(常勤)藤原 芳明は任期満了により退任し、新たに中西 誠が就任いたしました。 監査等委員会における具体的な検討内容は、監査に関する基本事項、監査報告書の作成、会計監査人の評価、会計監査人の報酬等に関する同意、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の選任及び報酬に関する意見の決定、内部統制システムの整備・運用状況の監視・検証などであります。 ②内部監査の状況 当社での内部監査は監査部が行っており、内部監査規程に基づき3名の監査担当者が分担して、社内の各部署とグループ会社の内部統制を中心とした業務全般について内部監査を実施しております。また、同部は監査等委員及び会計監査人と情報の共有に努め、連携して監査活動を行っております。なお、監査については取締役会において監査実施状況等の報告を行うほか、監査結果等について内部統制部門の責任者に対して随時報告がなされております。同様に、社外取締役(監査等委員である取締役を含む。)に対しても取締役会及び監査等委員会において適宜報告及び意見交換がなされております。 ③会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任 あずさ監査法人b.継続監査期間30年間c.業務を執行した公認会計士杉田 直樹(2024年度から)千葉 一史(2023年度から)d.監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は公認会計士5名、その他補助者で構成されております。e.監査法人の選定方針と理由当社の監査等委員会は、会計監査人の評価及び選定基準を決定しており、会計監査人の監査品質や監査体制、独立性等について確認を行っております。その結果、これらの点について問題はなく、会計監査の継続性や監査報酬等を勘案し選定を行いました。 なお、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める事項に該当すると認められる場合や、会計監査人が職務を適切に遂行することが困難であると認められる場合には、監査等委員会は株主総会に提案する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定しております。f.監査等委員会による監査法人の評価当社の監査等委員会は、監査法人に対して、会計監査人の職務の執行状況及び選定基準に基づき評価しており、その結果、解任又は不再任に該当する事由は認められないと評価いたしました。 ④監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社34-350連結子会社----計34-350 当社における当連結会計年度の非監査業務の内容は、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく賦課金に係る特例の認定申請書に対する手続業務であります。b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMGネットワーク・ファーム)に属する組織に対する報酬(a.を除く。)該当事項はありません。c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。d.監査報酬の決定方針監査報酬については、当社の規模、予定される監査業務の日数、監査業務に係る人員数等を総合的に勘案し、会社法の定めに従い監査等委員会の同意を得たうえで決定しております。e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社の監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、職務遂行状況、報酬見積り等を検討した結果、会計監査人としての報酬等の額について相当であると判断し、同意いたしました。 ⑤監査等委員会監査、内部監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係 監査等委員は、内部監査部門である監査部及び会計監査人から監査計画を受領し、各監査状況について報告を受け検証を行い、必要な意見を述べております。内部監査部門は、監査等委員に対する報告のほか、会計監査人と連携して監査しております。また、三者間で定期的に会合を開き情報共有・意見交換を行うことにより連携を深めております。 監査等委員及び内部監査部門は、内部統制部門からコンプライアンス、リスク管理等に関する取組状況、改善状況等の報告を受けるなど内部統制の機能強化を図っております。
株式の保有状況2,122字
(5)【株式の保有状況】①投資株式の区分の基準及び考え方 当社は保有する株式について、主として株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とするものを純投資目的である投資株式に区分し、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、個別の政策保有株式については、保有目的のほか、配当利回り等の定量的な観点から取締役会において定期的に検証し、保有意義が希薄化し継続して保有する必要がないと判断した株式は順次縮減していく方針であります。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式1353非上場株式以外の株式101,263 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式--非上場株式以外の株式552 c.特定投資株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱りそなホールディングス280,001280,001取引金融機関との安定的な資金調達及び経営に資する情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有360266㈱三井住友フィナンシャルグループ70,50827,736取引金融機関との安定的な資金調達及び経営に資する情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。2024年10月の株式分割により株式数が増加しております。有267247三井住友トラストグループ㈱53,18854,188取引金融機関との安定的な資金調達及び経営に資する情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有197179㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ59,98060,980取引金融機関との安定的な資金調達及び経営に資する情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有12094㈱ノザワ138,500138,500取引・協力関係の維持強化及び事業展開における情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有117132 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)神栄㈱39,70039,700取引・協力関係の維持強化及び事業展開における情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有6366日工㈱74,00076,000取引・協力関係の維持強化及び事業展開における情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有5058山陽電気鉄道㈱22,05022,050同業として同社グループとの事業連携、情報交換及び関係維持・強化のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有4446㈱みずほフィナンシャルグループ7,4367,436取引金融機関との安定的な資金調達及び経営に資する情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有3022㈱大和証券グループ本社11,50013,500取引・協力関係の維持強化及び経営に資する情報収集のため保有しております。定量的な保有効果の記載については困難ですが、配当利回り等の定量的な観点から、取締役会において保有の合理性を検証いたしました。有1115 ③保有目的が純投資目的の投資株式該当事項はありません。
沿革2,092字
2【沿革】 当社の設立から現在までの沿革は、次のとおりであります。年月摘要1926年3月神戸有馬電気鉄道株式会社設立(資本金500万円)1928年11月神有線運輸営業開始(現有馬線)1928年12月三田線運輸営業開始1936年11月三木電気鉄道株式会社設立(資本金60万円)1936年12月鈴蘭台・広野ゴルフ場前間運輸営業開始1937年12月広野ゴルフ場前・三木上の丸間運輸営業開始1938年1月三木上の丸・三木間運輸営業開始1947年1月神戸有馬電気鉄道株式会社と三木電気鉄道株式会社が合併、神有三木電気鉄道株式会社に商号変更1949年4月神戸電気鉄道株式会社に商号変更1949年6月大阪証券取引所に上場1949年10月乗合バス営業開始1951年12月三木・小野間運輸営業開始1952年4月小野・粟生間運輸営業開始1957年4月不動産事業営業開始1965年1月鈴蘭台・谷上間複線営業開始1966年3月谷上・有馬口間複線営業開始1968年4月神戸高速鉄道新開地駅乗入れ運輸営業開始1970年3月鈴蘭台車両工場及び検車庫竣工1975年7月神鉄ビル竣工、本店移転 神戸市兵庫区大開通1丁目1番1号1979年11月見津信号場・押部谷間複線営業開始1980年8月流通事業営業開始1982年10月西鈴蘭台・藍那間複線営業開始1984年10月第二車庫第一期工事竣工1987年4月鉄道事業法の施行に伴い、第1種鉄道事業として営業開始1988年4月神戸電鉄株式会社に商号変更1988年4月第2種鉄道事業(湊川・新開地間)営業開始1988年4月谷上駅移設工事竣工1989年3月川池信号場・見津信号場間複線営業開始1989年10月第二車庫第二期工事竣工1991年3月横山・三田間複線営業開始1991年10月公園都市線運輸営業開始(横山・フラワータウン間)1995年5月本店移転 神戸市北区山田町下谷上字明田8番地の11996年3月フラワータウン・ウッディタウン中央間運輸営業開始1998年3月岡場・田尾寺間複線営業開始1998年9月自動車事業を神鉄バス株式会社(1998年4月1日設立)に営業譲渡1999年10月ストアードフェアシステム「スルッとKANSAI」に参入2000年4月介護事業営業開始2001年4月健康・保育事業営業開始2004年7月本店移転 神戸市兵庫区新開地1丁目3番24号2013年7月2014年4月 2022年4月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所に上場流通事業のうち、食品スーパー事業を株式会社神鉄エンタープライズに事業譲渡、また駅売店業を神鉄観光株式会社に事業譲渡東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 関係会社の設立から現在までの沿革は、次のとおりであります。年月摘要1959年10月神戸電気鉄道株式会社の旅行、誘致宣伝部門を株式会社神鉄交通社として設立1961年12月株式会社神鉄交通社が神鉄観光株式会社に商号変更1962年2月神鉄交通株式会社設立1969年4月大阪神鉄交通株式会社設立1969年7月株式会社神鉄モータープール設立1972年6月神鉄不動産株式会社設立1973年5月株式会社神鉄エンタープライズ設立1974年7月神鉄不動産株式会社が株式会社神鉄モータープールを吸収合併1975年2月株式会社神鉄会館設立1978年2月株式会社神鉄運輸サービス設立1978年10月神鉄自動車整備株式会社設立1981年8月株式会社神鉄運輸サービスが神戸電気鉄道株式会社の一般貸切旅客自動車運送事業を営業譲受1982年7月株式会社神鉄会館が神鉄産業株式会社に商号変更1984年4月株式会社神鉄ファイナンス設立1985年12月株式会社エス・シー・エス設立1986年3月神鉄交通株式会社が神鉄自動車整備株式会社を吸収合併1986年4月神鉄住宅販売株式会社設立1986年8月神鉄不動産株式会社が神鉄建設工業株式会社に商号変更1988年10月株式会社神鉄エンタープライズが神鉄産業株式会社の全事業を営業譲受1997年6月大阪神鉄交通株式会社が豊中タクシー株式会社の全事業を営業譲受し、大阪神鉄豊中タクシー株式会社に商号変更1998年4月神鉄バス株式会社設立1998年4月神鉄建設工業株式会社が株式会社神鉄建設に商号変更1998年9月神鉄バス株式会社が神戸電鉄株式会社の自動車事業を営業譲受2000年7月株式会社エス・シー・エスが株式会社神鉄コミュニティサービスに商号変更2000年9月神鉄住宅販売株式会社が株式会社神鉄ビジネスサポートに商号変更2000年11月株式会社神鉄ビジネスサポートが株式会社神鉄ファイナンスの金融業を営業譲受2001年4月神鉄バス株式会社が株式会社神鉄運輸サービスを吸収合併2002年3月株式会社神鉄コミュニティサービスが株式会社神鉄建設の建設業を営業譲受2003年10月神鉄バス株式会社が阪急バス株式会社に主要な一般乗合路線を譲渡2004年10月神鉄交通株式会社が神鉄タクシー株式会社に商号変更
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