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株式会社UEX

UEX, LTD.

証券コード 9888EDINETコード E02728卸売業上場日本基準決算 3月31日資本金 15億円法人番号 9010701001205
497億円売上高(FY2026
3.7%ROE
36.4%自己資本比率
40財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は497億円(前年比-1.1%)。営業利益は13億円(営業利益率2.6%)、当期純利益は7億円。総資産521億円に対し自己資本比率は36.4%、ROEは3.7%。卸売業の中央値(ROE 8.1%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは10億円の創出、現金及び現金同等物は71億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,2922026-09-04
PER21.4倍
PBR0.75倍
配当利回り1.70%
時価総額(概算)111億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高497億円-1.1%
営業利益13億円-26.7%
当期純利益7億円-28.1%
総資産521億円
純資産190億円
営業利益率2.6%
ROE3.7%
自己資本比率36.4%
EPS60.5円
BPS1,721.2円
1株配当22円
配当性向36.4%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

卸売業の分析 →
ROE3.7%中央値 8.1%
営業利益率2.6%中央値 3.3%
自己資本比率36.4%中央値 50.9%
健全性スコア40.0点中央値 54.0

帯は卸売業193社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
600億450億300億150億0億2017: 403億20172018: 474億20182019: 495億20192020: 564億20202021: 494億20212022: 455億20222023: 538億20232024: 521億20242025: 503億20252026: 497億20262021: 1%2022: 5%2024: 4%2025: 4%2026: 3%5%0%
営業利益と当期純利益
25億19億13億6億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 4億20212022: 21億20222023: —20232024: 21億20242025: 18億20252026: 13億20262017: 5億2018: 11億2019: 11億2020: 7億2021: 2億2022: 14億2023: 28億2024: 13億2025: 9億2026: 7億30億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
40%30%20%10%0%2017 ROE: 5%2018 ROE: 10%2019 ROE: 10%2020 ROE: 6%2021 ROE: 2%2022 ROE: 11%2023 ROE: 19%2024 ROE: 8%2025 ROE: 5%2026 ROE: 4%2021 営業利益率: 1%2022 営業利益率: 5%2024 営業利益率: 4%2025 営業利益率: 4%2026 営業利益率: 3%2017 自己資本比率: 33%2018 自己資本比率: 32%2019 自己資本比率: 34%2020 自己資本比率: 29%2021 自己資本比率: 31%2022 自己資本比率: 30%2023 自己資本比率: 32%2024 自己資本比率: 33%2025 自己資本比率: 34%2026 自己資本比率: 36%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
20億11億3億-6億-15億2017: 11億20172018: 20億20182019: 12億20192020: 0億20202021: 12億20212022: 19億20222023: 13億20232024: 10億20242025: -12億20252026: 10億2026
1株当たり指標EPS1株配当
300円225円150円75円0円2017 EPS: 42円2018 EPS: 100円2019 EPS: 101円2020 EPS: 63円2021 EPS: 20円2022 EPS: 127円2023 EPS: 257円2024 EPS: 118円2025 EPS: 84円2026 EPS: 60円2017 1株配当: 13円2018 1株配当: 31円2019 1株配当: 33円2020 1株配当: 26円2021 1株配当: 7円2022 1株配当: 40円2023 1株配当: 100円2024 1株配当: 55円2025 1株配当: 40円2026 1株配当: 22円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
521億円
負債・純資産
負債 331億円純資産 190億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2026497億円13億円13億円7億円521億円190億円60.53.7%36.4%
FY2025503億円18億円17億円9億円519億円175億円84.25.3%33.7%
FY2024521億円21億円23億円13億円520億円181億円117.67.7%33.4%
FY2023538億円44億円28億円509億円171億円256.618.7%32.3%
FY2022455億円21億円23億円14億円457億円144億円127.110.7%30.3%
FY2021494億円4億円5億円2億円394億円128億円201.8%31.1%
FY2020564億円11億円7億円422億円127億円635.7%28.9%
FY2019495億円16億円11億円352億円121億円101.29.5%34.2%
FY2018474億円16億円11億円358億円116億円100.110.0%32.3%
FY2017403億円8億円5億円318億円105億円41.94.7%32.8%
FY2016417億円6億円2億円305億円92億円20.32.3%30.1%
営業CF10億円
投資CF-12億円
財務CF5億円
現金及び現金同等物71億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Sale Of Stainless Steel And Other Metal Materials474億円
Manufacturing And Sale Of Stainless Steel And Other Metal Processed Products13億円
Manufacturing And Sale Of Machinery And Engineering11億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1住友商事株式会社6.5%
2日本製鉄株式会社6.3%
3三井物産スチール株式会社3.3%
4小沼滋紀3.1%
5岸本則之3.0%
6大同特殊鋼株式会社2.9%
7第一生命保険株式会社 (常任代理人株式会社日本カストディ銀行)2.4%
8株式会社みずほ銀行(常任代理人株式会社日本カストディ銀行)2.1%
9NSステンレス株式会社1.4%
10上田八木短資株式会社1.4%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)244億円6億円5億円3億円2.3%35.3%24.9
FY2025中間(〜2024-09-30)251億円8億円8億円5億円3.3%42.4
FY2024中間265億円13億円14億円9億円4.8%82.1

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢44.2歳
平均年間給与695万円
平均勤続年数16.8年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)1億円338百万円
監査役(社外監査役を除く)10百万円110百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容830
3 【事業の内容】当社企業集団は、当社及び子会社8社で構成され、ステンレス鋼その他金属材料の販売、ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売、機械装置の製造・販売及びエンジニアリングを主な事業内容としています。当社企業集団の事業に係わる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業区分はセグメント情報の注記と同一の区分によっております。 <ステンレス鋼その他金属材料の販売事業>ステンレス鋼その他金属材料の販売事業は、当社がステンレス鋼板、鋼管、条鋼等様々な品種の金属材料を切断販売するほか、子会社である令和特殊鋼株式会社及び株式会社UEX管材が販売しております。子会社である日進ステンレス株式会社は、主に半導体装置用ステンレス鋼管の販売を行っております。子会社である株式会社ナカタニは、特殊鋼・ステンレス鋼を材料とした鋳造品・鍛造品・機械加工部品などの加工販売を行っております。子会社であるステンレス急送株式会社は、当社商品配送の中核をなしております。各子会社は当社から一部の商品を仕入れており、また各子会社の一部の商品を当社が仕入れ販売しております。 <ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業>子会社である株式会社大崎製作所は、ステンレス鋼製ウェザーカバーのOEM生産を行っております。子会社である上海威克斯不銹鋼有限公司は、中国国内においてステンレス鋼管及び加工製品の製造・販売を行っておりますが、事業環境の変化から業績は低迷しており、当社の経営資源を効率的に活用することが企業価値の向上に資すると判断し、令和7年6月、同社の解散及び清算することを決議いたしました。 <機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業>子会社である上野エンジニアリング株式会社は、当社から商品を仕入れ、食品や化学向けを中心とした一般産業用装置の設計・製作を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 事 業 系 統 図
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,645
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。当社は昭和30年の創業以来、ステンレス鋼の流通を通じてわが国の産業の発展に寄与することを目的とし、販売先と仕入先双方のニーズを調整すると共に、お取引先にソリューションを提供することにより発展してきました。当社の企業理念である「日本一のステンレス・チタン商社として、世のため人のために役立ちたい。」は「UEXの志」という形にまとめられております。また、この企業理念を具現化すべく経営方針として『ステンレス・チタン商社として価値ある流通機能を提供することで社会に貢献し、永続的な成長を通じてステークホルダー(取引先・社員・株主)の満足度向上をめざします。』を定め、さらなる事業活動の発展に努めるとともに、法令遵守を徹底し、経営体制の一層の強化を目指してまいります。 国内経済は、堅調な企業業績を背景に景気は引き続き緩やかな回復基調で推移することが期待される一方、米国の通商政策、緊迫化する中東情勢に伴う金融資本市場の変動等による影響が懸念され、引き続き不透明な状況が続くものと思われます。ステンレス鋼業界におきましては、ニッケルを中心とした各種原材料価格の推移やエネルギー・諸資材の動向を引き続き注視していく必要があります。一方で、ステンレス流通業は成熟期を迎えており、従来の問屋機能だけに依存したビジネスモデルでは、当社企業集団の企業価値を大幅に向上させていくことは困難になってきています。国内市場で大きな拡大・成長が期待できない状況下にあって、他社との競争に打ち勝ち、シェアを拡大していくには、高い付加価値が期待できる加工品販売の強化を図るとともに、顧客のニーズに立脚したステンレスの用途開発の提案営業を行う一方、成長市場である半導体・脱炭素・国土強靭化などの国家戦略関連分野へ社内横断的に取り組んでいく必要があります。加えて、事業継続対策を兼ねた働き方改革にも取り組むことにより、業務の効率化を図っていく必要があると認識しています。 ステンレス鋼その他金属材料の販売事業におきましては、ニッケル価格が弱含みに推移するなか、流通各社は引き続き価格維持に努めたものの、ステンレス鋼市況は軟調な動きとなりました。そのような状況のなか、引き続き在庫販売に重点をおいた営業活動を推進するとともに、加工品やチタンなど高付加価値商品の販売に注力したものの、営業利益は前連結会計年度に比べて減少となりました。当事業の課題は、付加価値を高める提案営業を一層推進することであり、その価値ある流通機能の提供により更なる収益の拡大を図ることと認識しています。 ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業につきましては、国内建築分野のステンレス加工品販売事業が低調に推移しました。また、海外子会社の清算にかかる費用が発生したことにより、営業損失を計上しました。当事業の課題は、競争力を維持・拡大する為、機械設備の更新投資を積極的に実施していく必要があると認識しております。 機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業におきましては、営業利益は前期に比べて大幅に増加しました。一方で、経営基盤の拡充が必要であると認識しております。営業体制のみならず、設計能力及び現場工事の管理体制強化に積極的に取り組んでまいります。当社企業集団といたしましては、企業集団相互の連携を一層強化して、効率的な販売活動に注力するとともに、コーポレート・ガバナンスの強化とコンプライアンスの徹底により、経営の透明性を確保してまいります。なお、当社企業集団は、今後の経営施策の実行にあたり、営業利益の絶対額及び営業利益率の目標値を設定するとともに、資本効率をはかる尺度としてROEを経営指標として採用し中長期的な目標を定めております。また、キャッシュ・フローの充実にも注力していく所存であります。
事業等のリスク1,375
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 (a) 経済状況について当社企業集団は、主として国内を中心に事業展開しており、国内の景気動向やそれに伴う需要の増減が、当社企業集団の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 また、競合他社との競争において、価格・納期・品質などについて当社企業集団の競争力が相対的に劣位となった場合には、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (b) ステンレス鋼価格の変動について当社企業集団において、ステンレス鋼その他金属材料の販売事業の売上高は、全体の95.3%を占め、事業の中核をなしております。とりわけステンレス鋼への依存度が高く、ステンレス鋼の売上高は当社売上高の88.2%を占めております。同事業は商品在庫を保有し、在庫から販売する比率が売上高の68.9%となっており、ステンレス鋼価格の急激な下落の際には売上総利益率が極端に低下する場合があります。従って、将来のステンレス鋼価格の変動によっては当社企業集団の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。ステンレス鋼価格は、国内外におけるステンレス鋼需給動向や原料のニッケル及びフェロクロム価格の動向などにより変動いたします。なお、商品在庫の管理については、定期的に開催される在庫調整会議において、販売状況、発注状況、在庫状況等についての分析・検討を行っております。 (c) 金利の変動について当社企業集団は、中核事業であるステンレス鋼その他金属材料の販売事業において、競争力の維持拡大のため商品在庫量の確保と保管・切断加工設備の充実を図る必要があります。当社企業集団はこれらの運転資金及び設備資金の相当部分を借入金により調達しており、当連結会計年度末における連結有利子負債は13,876,160千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (d) 与信リスクについて当社企業集団の販売先との取引形態の殆どが信用取引であり、債権の回収遅延もしくは回収不能などによる損失の発生を回避するため厳格な信用管理規程を設け運営しておりますが、不測の事態により販売先において与信リスクが顕在化した場合には、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (e) 海外事業について当社企業集団は、中国をはじめアジア地域等と貿易取引を行っております。同地域における政治経済状況の混乱、法令、規制など予期せぬ変更により、事業活動に支障をきたし、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (f) 自然災害等について当社企業集団の各事業拠点は広域に渡っており、特定エリアで発生する自然災害や感染症の流行等に対するリスク分散を図っておりますが、想定を超える甚大な被害を受けた場合は、当社企業集団の営業活動に制限等がかかり、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,358
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(経営成績等の状況の概要)(1) 財政状態及び経営成績の状況文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 当期におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要、企業設備投資等の増加により景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、為替変動などを背景とした物価上昇、米国の通商政策の動向や緊迫化している中東情勢の影響など、世界経済は依然として不透明な状況が続いております。当社企業集団が属するステンレス鋼業界におきましては、ニッケル価格が弱含みに推移するなか、流通各社は引き続き価格維持に努めたものの、ステンレス鋼市況は軟調な動きとなりました。また、令和7年暦年のステンレス鋼生産量(熱間圧延鋼材ベース)は、前年比1.1%増の206.8万トンとなり前年を上回ったものの、全般に需要が停滞したことにより、流通市場は盛り上がりに欠ける展開となりました。一方で、年度後半より一部分野において復調の兆しが見られました。このような状況のなか、当社企業集団の連結業績は、主力事業であるステンレス鋼その他金属材料の販売事業において、在庫販売に重点をおいた営業を推進するとともに、加工品やチタンなどの高付加価値商品の拡販にも注力しましたが、売上高は前連結会計年度に比べ1.1%減少の49,724,959千円となりました。営業利益は売上総利益率が低下したことに加え販売費及び一般管理費が増加したことにより、前連結会計年度に比べ26.7%減少の1,298,404千円、経常利益は26.6%減少の1,259,000千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、UEX東京配送センター建て替えに伴う費用などの特別損失があり、前連結会計年度に比べ28.1%減少の666,569千円となりました。 ステンレス鋼その他金属材料の販売事業UEX単体のステンレス鋼の販売について、前連結会計年度に比べ販売数量は8.4%減少、販売価格も1.3%低下し、連結子会社においても店売り販売を中心に低調に推移したことなどにより、売上高は前連結会計年度に比べ1.5%減少の47,391,595千円となりました。営業利益は売上総利益率が低下したことなどにより前連結会計年度に比べ28.4%減少の1,203,852千円となりました。当事業におきましては、需要が減退傾向の中で在庫リスクが高まっております。販売数量との見合いで在庫高を調整し適切な水準を維持することが当面の課題であります。また、労務費および諸資材の上昇や金融コストの上昇などに対応した販売価格の改定も課題であります。当社企業集団は、①非価格面での価値ある流通機能の提供やサービスを高めることに注力する、②加工品分野を中心に付加価値を高める提案営業をさらに充実させる、③チタン販売や建材の拡販に注力する、④コストと収益性を重視した販売を進め収益力の向上を図る、などの取り組みを推し進めるとともに、需要家に対し丁寧に説明をしてまいります。 ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業 国内建築分野のステンレス加工品販売事業が低調に推移したことにより、売上高は前連結会計年度に比べ1.5%減少の1,262,444千円となりました。営業損益は、海外子会社の清算にかかる費用が発生したことにより、32,254千円の損失(前連結会計年度は25,306千円の利益)となりました。 当事業におきましては、需要環境の変化に注意しながら生産体制の強化に努めてまいります。 機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業当期は大口物件の売上計上があったため、売上高は前連結会計年度に比べ18.6%増加の1,070,920千円となりました。営業利益は、売上総利益率が上昇したことにより、前連結会計年度に比べ94.1%増加の118,425千円となりました。当事業におきましては、経営基盤の拡充が必要であると認識しております。営業体制のみならず、設計能力及び現場工事の管理体制強化に積極的に取り組んでまいります。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度のキャッシュ・フローは、営業活動により1,033,626千円の収入、投資活動により1,244,544千円の支出、財務活動により484,756千円の収入となりました。この結果、現金及び現金同等物は換算差額も含め339,916千円の増加となり、期末残高は前連結会計年度末に比べ5.1%増加し、7,056,091千円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少2,942,779千円等がありましたが、税金等調整前当期純利益の計上、売上債権の減少等により、1,033,626千円の収入となりました。(前連結会計年度は1,171,278千円の支出) 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、1,244,544千円の支出となりました。(前連結会計年度は508,796千円の支出) 財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出等がありましたが、長期借入れによる収入等により、484,756千円の収入となりました。(前連結会計年度は2,011,361千円の収入) (生産、受注及び販売の状況)(1) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前期比(%)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業1,329,634△4.7機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業1,070,92018.6合計2,400,5544.4 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間取引については、相殺消去しておりません。 (2) 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業1,346,8200.371,47032.9機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業1,561,70717.51,494,09348.9合計2,908,5278.91,565,56348.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しておりません。 (3) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前期比(%)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業47,391,595△1.5ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業1,262,444△1.5機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業1,070,92018.6合計49,724,959△1.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)経営者の視点による当社企業集団の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 (1) 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度における経営成績の状況の分析につきましては、本項目の「(経営成績等の状況の概要)(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。当社企業集団はステンレス鋼の販売を事業の中核としており、ステンレス鋼価格の動向が当社企業集団の経営成績に重要な影響を与える要因であります。ステンレス鋼価格は、国内外の需要動向や原料のニッケル及びフェロクロム価格の動向等により変動します。 (2) 財政状態の状況に関する認識及び分析・検討内容①資産 資産合計は、売上債権の減少等により流動資産は減少しましたが、建設仮勘定や投資有価証券等の増加により、前連結会計年度末に比べ210,081千円増加し、52,142,707千円となりました。 ②負債 負債合計は、短期借入金等は増加しましたが、仕入債務等の減少により、前連結会計年度末に比べ1,278,774千円減少し、33,142,559千円となりました。 ③純資産 純資産合計は、剰余金の配当440,777千円がありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益の計上666,569千円及びその他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,488,855千円増加し、19,000,149千円となりました。 セグメントごとの資産は、次のとおりであります。(ステンレス鋼その他金属材料の販売事業) 当連結会計年度末におけるステンレス鋼その他金属材料の販売事業における資産は、前連結会計年度末に比べ88,912千円増加し、50,297,308千円となりました。 (ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業) 当連結会計年度末におけるステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業における資産は、前連結会計年度末に比べ38,972千円増加し、1,311,506千円となりました。 (機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業) 当連結会計年度末における機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業における資産は、前連結会計年度末に比べ140,099千円増加し、666,712千円となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報①資金配分方針 資金配分方針については、適正な手許現金及び現金同等物の水準を定め、企業価値向上に資する資金の配分に努めており、それを超える部分については成長投資、株主還元等への原資と致します。株主還元については経営における重要課題の一つと考えており、DOE(自己資本配当率)1%以上としたうえで、連結配当性向35~40%を目安としております。 ②資金需要毎期経常的な資金需要といたしまして、運転資金、設備投資、借入金の返済、配当等に資金を充当しております。 ③資金の源泉資金需要を満たすための資金は、原則として、営業活動によるキャッシュ・フローを財源としますが、必要に応じて、円滑な事業活動に必要なレベルの流動性の確保及び財務の健全性・安定性を維持するため、銀行等から借入等を行う方針です。資金調達を行う際は、期間や国内外の市場金利動向等、また自己資本比率、DEレシオ(負債資本倍率)やROEといった財務指標への影響度等を総合的に勘案しながら、最適な資金調達を実施しております。 ④キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、経営成績と同様、本項目の「(経営成績等の状況の概要)(2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。当連結会計年度における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローが1,033,626千円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが1,244,544千円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが484,756千円の収入となった結果、当連結会計年度末は前連結会計年度末に比べ339,916千円増加し7,056,091千円となりました。 (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社企業集団の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。 ①商品の評価 「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ②退職給付債務の算定 当社企業集団には、確定給付制度を採用している会社が存在します。確定給付制度の退職給付債務及び関連する勤務費用は、数理計算上の仮定を用いて退職給付見込額を見積り、割り引くことにより算定しております。数理計算上の仮定には、割引率、年金資産の長期期待運用収益率等の様々な計算基礎があります。当該見積り及び当該仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する退職給付に係る負債及び退職給付費用の金額に重要な影響を与える可能性があります。なお、当連結会計年度末の退職給付債務の算定に用いた主要な数理計算上の仮定は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (退職給付関係)(9)数理計算上の計算基礎に関する事項」に記載のとおりであります。
セグメント情報3,356
(セグメント情報等)【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1)報告セグメントの決定方法 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社企業集団の事業区分は、商品及び製品の種類・性質及び販売市場の類似性を考慮し、「ステンレス鋼その他金属材料の販売事業」「ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業」「機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業」に区分しております。 (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 「ステンレス鋼その他金属材料の販売事業」は、主にステンレス鋼、その他の鉄鋼製品、高合金、チタンの販売をしております。 「ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業」は、主にステンレス鋼製ウェザーカバー、ステンレス鋼管製品の製造及び販売をしております。 「機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業」は、主に一般産業用機械装置の製造及び販売をしております。また、エンジニアリングサービスを提供しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高または振替高は市場実勢価額に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額ステンレス鋼その他金属材料の販売事業ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業計 売上高 顧客との契約から生じる収益48,096,4891,281,184903,31750,280,989-50,280,989 外部顧客への売上高48,096,4891,281,184903,31750,280,989-50,280,989 セグメント間の内部売上高 又は振替高378,538146,364-524,902△524,902-計48,475,0271,427,548903,31750,805,891△524,90250,280,989セグメント利益1,682,16125,30661,0041,768,4713,3481,771,819セグメント資産50,208,3961,272,534526,61352,007,543△74,91751,932,627 その他の項目 減価償却費397,64340,2285,775443,646△672442,974有形固定資産及び無形固定資産の増加額486,58721,7237,744516,054-516,054 (注) 調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間の取引消去等であります。(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権債務消去等であります。(3)減価償却費の調整額は、セグメント間の未実現利益の消去であります。 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額ステンレス鋼その他金属材料の販売事業ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業計 売上高 顧客との契約から生じる収益47,391,5951,262,4441,070,92049,724,959-49,724,959 外部顧客への売上高47,391,5951,262,4441,070,92049,724,959-49,724,959 セグメント間の内部売上高 又は振替高639,76392,467-732,230△732,230-計48,031,3581,354,9111,070,92050,457,189△732,23049,724,959セグメント利益又は損失(△)1,203,852△32,254118,4251,290,0248,3801,298,404セグメント資産50,297,3081,311,506666,71252,275,526△132,81852,142,707 その他の項目 減価償却費407,85627,5645,692441,112-441,112有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,276,76117,8338,5301,303,123-1,303,123 (注) 調整額は以下のとおりであります。(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間の取引消去等であります。(2)セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権債務消去等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計ステンレス鋼その他金属材料の販売事業ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業計減損損失-57,110-57,110△93156,179 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計ステンレス鋼その他金属材料の販売事業ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業計当期償却額151,503--151,503-151,503当期末残高202,004--202,004-202,004 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額合計ステンレス鋼その他金属材料の販売事業ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業計当期償却額151,503--151,503-151,503当期末残高50,501--50,501-50,501 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,861
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社企業集団のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 (1) サステナビリティを巡る取組みについての基本的な方針当社企業集団は、社会・環境問題をはじめとするサステナビリティをめぐる問題に積極的に対応していくことが健全な発展のための大前提であると認識しております。ステンレス・チタンは、脱炭素社会を実現するための基盤となる素材の一つであり、当社はその価値ある流通機能を果たすことにより、収益機会の増大を図るとともに持続可能な社会の構築のため積極的な役割を果たすことができると考えています。このため、当社は、「日本一のステンレス・チタン商社として、世のため人のために役立ちたい」という経営理念のもと、すべてのステークホルダーに配慮した事業活動を行うことにより、自らの持続的な成長を図るとともに、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。 (2) サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理当社は、企業価値を高め株主・取引先・従業員の期待に応えるため、企業倫理を確立し経営の透明性を確保するとともに、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制を構築・維持することを経営上の最重要課題と位置づけ、コーポレート・ガバナンス上それを監視できる体制を構築しております。取締役会は、定例的に月1回、または必要に応じて臨時に開催し、経営に関する重要事項を審議し決定しておりますが、サステナビリティ全般に関する事項につきましても、当社における重要事項と位置付け取締役会において審議、決定しております。また、取締役及び執行役員によって構成され、定例的に月1回、また必要に応じて臨時に開催している経営会議におきましても、サステナビリティ全般に関する事項について協議・決定しております。なお、取締役会、経営会議ともに監査役が出席しており、取締役会におきましてはサステナビリティに関する業務執行の監視、経営会議におきましては積極的な意見交換を行っております。リスク管理につきましては、取締役会及び経営会議におきましてサステナビリティ全般に関する重要課題の進捗状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて関係部門に対し指示・助言等を行うこととしております。 (3) 人材の多様性を確保するための数値目標と人材育成方針 当社は、中長期的な企業価値の向上のためには、異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点や価値観が存 在することが企業グループの持続的な成長を確保する上で重要であるとの認識のもと、人材育成と職場環境整備 に取り組んでおります。現在での女性社員、外国人社員、中途採用者の状況は以下のとおりとなっております。 <女性、外国人、中途社員の項目別の割合> 各割合は過去3年平均(令和5年4月1日~令和8年3月31日)(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員30.98.53.13.82.外国人社員0.01.30.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託に占める割合 62.169.8 以上の結果から明らかなとおり、当社は中途採用者の採用を積極的に推進している一方で、女性や外国人の登用は今後の課題であり、令和4年度を初年度として10年間(令和15年3月31日まで)の女性、外国人、中途社員の項目別数値目標を以下のとおり設定します。 ① 数値目標<女性、外国人、中途社員の項目別の数値目標> 各割合は3年平均(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員50.020.010.03.02.外国人社員5.05.03.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託及び役員に占める割合50.0%以上を維持する この数値目標の達成のため、以下の施策を展開・継続してまいります。 ② 人材育成方針 1) 働きやすく、安心で安全な企業風土の醸成 a. 有給休暇の取得促進 年間5日間の有給休暇取得義務化に対応するため、社員(及び上長)に対して取得促進のアナウンスを定 期的・継続的に行い、全社員取得を今後も維持してゆく。 b. 時間外労働の削減 法令で定められている所定の労働時間を超える見込みのある社員に対し、自動配信による注意喚起を行 い、法令遵守を促すとともに、業務の効率化に資するシステム開発やツールの導入に注力してゆく。 c. 労働者の健康促進産業医と連携しながら月1回開催される衛生委員会を通じて社員の健康促進に資する情報発信を行っていくと同時に、「健康企業宣言」の活動を通じて令和5年10月に健康優良企業として「銀の認定」を受けることができたが、引き続き活動を継続し、「金の認定」取得を目指し、職場の健康づくりを実践してゆく。 d. 技能職の労働安全の確保以下の会議を通じて現場作業をする技能職の安全に関する注意喚起や安全作業の啓蒙を実施し、労働災害を低減するための活動を継続してゆく。 ・UEX安全大会(年1回・全社及び一部の関係会社) ・労働安全委員会(月1回・技能職のいる各事業所単位) ・本社労働安全委員会(月1回・労働安全委員長、支店長、事務局) e. 物流センターの環境整備 老朽化する物流センターの建屋、設備の刷新・近代化を通じて現場で働く技能職の労働環境の整備に注力 する。また労働組合と定期的に意見交換を実施し、過重労働の軽減や時間外労働の削減を促進してゆく。 2) キャリア形成支援のための教育研修や啓蒙活動の実施 a. 年に一度、社員研修プログラムを見直し、新入社員から経営幹部に至るまであらゆる階層が職掌別・資格 別に履修できる豊富な研修カリキュラムの充実に努めると同時に、社員の機会損失にならないよう、各部署 の上長に対し、研修対象者・研修時期・研修内容について事前アナウンスを実施し、履修を促してゆく。 b. プログラムの中に女性専用の研修を複数盛り込み、資格ごとの女性社員の受講を推進する。 c. 当社物流センター、メーカー工場の見学・視察を通じて取扱商品に関する知識や製造工程を理解する機会 を作ると同時に業界団体の研修や試験制度を社内の昇級制度に組み入れ、社員のスキルアップにつなげる。 3) 多様性を受け入れ尊重する組織風土・文化の醸成 a. 中途採用社員は任意で翌年度の新入社員研修が受講可能であり、今後もこの制度を拡充してゆく。 b. いわゆる第二新卒者に対して新卒社員同様にインストラクター制度(先輩社員によるマンツーマン指導) を半年間適用する。 c. 年に一度、ES調査(従業員満足度調査)を実施し、事務所・部署ごとに内在する諸問題・人間関係等を 解析し、中途採用の多い中、軋轢のない組織風土の醸成に努める。
コーポレート・ガバナンスの概要4,641
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、企業価値を高め株主・取引先・従業員の期待に応えるため、企業倫理を確立し経営の透明性を確保するとともに、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制を構築・維持することを経営上の最重要課題と位置づけ、コーポレート・ガバナンス上それを監視できる体制を構築しております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、会社の機関として、取締役会、監査役会を設けるとともに、会社の業務執行に関する協議・決定機関として、経営会議を設置しております。当社の規模、事業内容その他から検討した結果、監査役会設置会社が投資家からの信任獲得のために適した会社形態と判断し現在の体制を選択しております。また、取締役会による経営監督の実効性と意思決定の透明性を向上させ、コーポレート・ガバナンス体制のより一層の強化を図るため、3名の社外取締役を選任しております。 a. 取締役会当社の取締役会は6名の取締役(うち社外取締役3名)で構成されております。取締役会は、定例的に月1回、また必要に応じて臨時に開催し、経営に関する重要事項を審議し決定するとともに、取締役の職務の執行を監督する権限を有しております。また、取締役会には、すべての監査役が出席し、取締役の業務執行の状況を監視しております。取締役会の構成員は以下のとおりであります。取締役:岸本 則之、秀髙 雅紀(代表取締役社長)、合瀨 雄介社外取締役:伊藤 哲夫、小佐井 優、新倉 陽子開催実績:令和7年4月1日~令和8年3月31日 19回 b. 監査役会当社の監査役会は3名の監査役(うち社外監査役2名)で構成されております。監査役会は、取締役の職務執行の監視を行っており、制度の期待する厳正な監査を行うことによりコーポレート・ガバナンスは十分に機能していると考えております。監査役会の構成員は以下のとおりであります。監査役:森 強志社外監査役:寺井 亨、小川 亮太郎 c. 経営会議経営会議は、取締役6名及び取締役を除く執行役員9名によって構成され、定例的に月1回、また必要に応じて臨時に開催しております。経営会議は、取締役会に提案すべき事項その他経営上重要な事項を協議・決定するほか、構成員から業務執行上の報告を受け、構成員相互の情報連絡を図っております。また、経営会議には監査役3名(全員)も出席し、経営に関する意見交換を行っております。 d. 指名報酬委員会指名報酬委員会は、取締役会の諮問機関として必要に応じて開催され、取締役の指名・報酬について客観的かつ公正な視点からの必要な審議および取締役会への答申を行っております。指名報酬委員会の構成員は以下のとおりであります。なお、令和7年4月1日から令和8年3月31日の間に開催されたすべての指名報酬委員会に以下すべての委員が出席しております。委員長:伊藤 哲夫委員:岸本 則之、秀髙 雅紀、小佐井 優開催実績:令和7年4月1日~令和8年3月31日 7回 当社の業務執行及び内部統制の仕組みを模式図に示すと次のとおりであります。 ※ 令和8年1月23日の取締役会決議にて、内部統制委員会を廃止し、取締役会が内部統制の整備・運用を 直接監督する。 e. 取締役の定数 当社の取締役は9名以内とする旨を定款で定めております。 f. 剰余金の配当等の決定機関当社は、機動的な利益還元を行うことを目的として、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を取締役会決議により可能とする旨を定款で定めております。 g. 自己株式取得の決定機関当社は、機動的な資本政策の遂行を目的として、会社法第165条第2項に定める自己株式の取得を取締役会決議により可能とする旨を定款で定めております。 h. 株主総会の特別決議要件当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって決議を行う旨を定款で定めております。 i. 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。また、取締役の選任については、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。 ③ 企業統治に関するその他の事項当社の内部統制システムは、「業務の適正を確保するための体制(内部統制システム)整備に関する基本方針」を取締役会において決議しており、その内容は以下のとおりであります。 a. 内部統制システム整備に関する基本方針 イ.取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 当社の取締役は、法令及び定款を遵守することは当然のこととして、取締役規則に従い、企業倫理を遵守し、率先垂範し、忠実にその職務を遂行する。また、当社は執行役員制を導入しており、当社の執行役員は、執行役員規則に従い、取締役同様に法令、定款及び企業倫理を遵守し忠実にその職務を遂行する。当社の使用人は、就業規則に従い、法令及び定款を遵守し、自己の職務に対し責任を重んじ業務に精励するとともに、社内の秩序の維持に努力する。 社長直属の内部監査室を設置し、取締役及び使用人の業務状況に対し内部牽制機能を持たせる。 ロ.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制定例的に月1回、また必要に応じて臨時に取締役会を開催し、経営に関する重要事項を審議し決定する。また、当社は業務執行体制を強化し責任の明確化を図るため、執行役員制を導入しており、執行役員は代表取締役社長の指揮・命令のもとで担当部門の全般的執行方針を策定し、その執行・管理にあたる。取締役会の機能を強化し経営効率を向上させるため、取締役及び執行役員を構成員とする経営会議を設置し、取締役会に提案すべき事項その他経営上重要な事項を協議・決定する。社内規程により、各部門の職務分掌や業務権限の明確化を図り、合理的かつ適切な業務手続を定める。また、コンプライアンスの強化及び業務の効率化を図るため、常に業務システムの見直しを行い適切な対応を行う。 ハ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制取締役会及び経営会議における取締役の職務執行・意思決定に関する情報は、議事録として保存及び管理する。また、法令及び文書管理規程に基づき、各々の担当職務に従い適切に、文書などの保存及び管理を行う。 ニ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制当社は、コンプライアンス・与信・財務等に係るリスク管理のため社内規程を整備し、各部門はその社内規程に従い、業務を遂行する。そのなかで専門的立場からリスクと認識する事項を発見した場合には、速やかに経営会議に報告し、経営会議は当該事項について多面的に検討し、適切な対策を決定する。 ホ.当社企業集団における業務の適正化を確保するための体制当社企業集団として業務の適正と業務効率性を確保するために、関係会社管理規程を整備し、運用するとともに、関係会社の取締役及び監査役に当社の取締役又は使用人が就任し、管理体制の向上を図る。また、定例的に月1回、当社取締役と関係会社代表が出席する関係会社会議を開催し、各関係会社の業績及び業務執行状況を把握するとともに、当社と各関係会社との間で情報及び意見の交換を行う。 関係会社の業務執行状況を経営会議に報告する。ヘ.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び使用人の取締役からの独立性に関する事項監査役から職務を補助すべき使用人を置くことを求められた場合は、監査役スタッフを置くこととし、その任命・異動・考課等については、監査役と意見調整を行う。ト.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の監査費用等の処理に係る方針に関する事項監査役は、当社に対し職務の執行上必要となる費用等について前払及び償還を受けることができる。チ.取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制及び監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制及び監査役の監査が実効的に行われることを確保するために、以下の体制を整える。 ・ 経営会議に常勤監査役の出席を求める ・ 関係会社会議に常勤監査役の出席を求める ・ 定期的に監査役と内部監査室が情報及び意見交換を行う ・ 会計監査人から監査役に対し会計監査内容について説明を行う ・ 全ての稟議書を監査役の閲覧に付する ・ 通知・報告したことを理由として、通知・報告者に不利な取扱いをすることを禁止する b. 内部統制システムの整備・運用状況上記の基本方針に基づき、当期(第72期)における内部統制システムの取組につきましては、内部統制委員会(6月、9月、12月)とリスク管理委員会(9月、3月)及びコンプライアンス委員会(5月、8月、11月、2月)を開催しております。また、財務報告に係る内部統制につきましては、その評価実施計画につき取締役会の承認を得て実行し、整備・運用状況を取締役会に報告しております。 c. 反社会的勢力排除に向けた基本方針当社は、取締役会において次のとおり基本方針を決議しております。当社は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは一切の取引関係を遮断し、反社会的勢力による不当な要求等は断固拒絶する。 d. 反社会的勢力排除に向けた整備状況当社は、公益社団法人警視庁管内特殊暴力防止対策連合会(以下、「特防連」)に加盟し、特防連等が開催する研修会等に総務部担当者を参加させ情報の収集、一元管理を行っております。また、所轄警察等との連携を図り、反社会的勢力からの不当な要求等に対し組織的に対応することとしております。 ④ 取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を月1回、また必要に応じて臨時に開催しております。個々の取締役の 出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数岸本則之(取締役会長)19回19回秀髙雅紀(代表取締役社長)19回19回合瀨雄介(取締役)19回19回伊藤哲夫(社外取締役)19回19回小佐井優(社外取締役)19回19回新倉陽子(社外取締役)19回19回 取締役会における具体的な検討内容は以下のとおりです。 ・株主総会の開催決議 ・計算書類に関する承認 ・重要な使用人の人事異動 など 役員等賠償責任保険契約に関する事項当社は、子会社を含めた取締役及び監査役の全員を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、保険料の全額を負担しております(ただし、子会社の取締役及び監査役分は子会社負担)。当該保険により、被保険者が負担することになる第三者訴訟及び会社訴訟において発生する争訟費用及び損害賠償金を補填することとしております。
役員の報酬等2,216
(4) 【役員の報酬等】①役員の報酬等についての株主総会の決議に関する事項取締役の金銭報酬の額は、平成7年6月29日開催の第41回定時株主総会において年額2億円以内と決議いただいております(使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない)。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は11名(うち、社外取締役は0名)であります。非金銭報酬として、平成19年6月27日開催の第53回定時株主総会において、業務上の必要により取締役に社宅を貸与する場合、社宅賃借料と社宅使用料の差額合計額は年額4百万円以内と決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は4名(うち、社外取締役は0名)であります。 監査役の金銭報酬の額は、平成18年6月28日開催の第52回定時株主総会において年額3千万円以内と決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の監査役の員数は4名であります。 ②取締役の個人別報酬等の内容についての決定に関する基本方針 当社は、取締役会決議により「取締役の報酬等の決定に関する基本方針」(以下、「基本方針」)を定めております。また、取締役の指名・報酬に係る諮問機関として「指名報酬委員会」を設置しております。取締役の報酬等の決定に関する基本方針の内容1.取締役の個人別の報酬等の決定に関する方針 (1)取締役の金銭報酬は定額報酬と業績連動報酬とで構成する。報酬額の決定にあたっては、優秀な人材の確保 と継続的な企業価値の向上に対する動機付けに配慮のうえ、会社業績、職責等を総合的に勘案するものと し、「指名報酬委員会」における審議を経て取締役会が決定する。 (2)取締役の個人別報酬額(業績連動報酬を含む)は、以下のとおりとし総額において株主総会が決定した限度 内とする。 取締役社長 年額1億円以内 取締役会長 年額6千万円以内 役付執行役員を兼務する取締役 年額6千万円以内 その他の取締役 年額3千万円以内 (3)定額報酬は原則として報酬額の増減を行わない。ただし、以下の場合には減額調整を行う。 ①赤字決算が見込まれる場合 ②取締役による経営判断の誤りにより多額の損失を計上する場合 ③取締役が責務に違反する行為又は禁止行為をした場合2.業績連動報酬等の決定に関する方針 業務執行にあたる取締役に対し業績連動報酬を支給する。その総額は連結営業利益のうち12億円を上回る部 分に25/1000を乗じた額以内とし、個人別報酬額は「指名報酬委員会」における審議を経て取締役会が決定 する。 3.非金銭報酬等 業務上の必要により取締役に社宅を貸与する場合、第53回定時株主総会の決議にもとづき、社宅賃借料と社 宅使用料の差額合計額は年額4百万円以内とする。 4.報酬等の額の割合 非金銭報酬等は別枠とし、業務執行にあたる取締役の報酬額の割合は、定額報酬1に対し業績連動報酬最大 0.3とする。 5.報酬等を与える時期又は条件 取締役の報酬は月例報酬のみとし、毎月従業員に対する給与支給日に支給する。 6.付帯事項 業務執行にあたる取締役には「UEX役員持株会」への入会を推奨し、取締役による自社株式保有の促進を 図る。 指名報酬委員会の概要 構成員 取締役4名(社外取締役2名、代表取締役社長を含む業務執行にあたる取締役2名) 委員長 社外取締役の中からその互選により選定 役 割 取締役会の諮問機関として、取締役の指名・報酬について客観的かつ公正な視点から必要な審議を行 い、取締役会への答申を行う <参考>取締役による自社株式保有の状況(単位:株)役職氏名令和7年3月31日令和8年3月31日増減取締役会長岸本則之330,600334,0003,400増代表取締役社長秀髙雅紀38,50050,80012,300増取締役執行役員合瀨雄介17,50021,9004,400増 ③取締役の個人別報酬等の内容が基本方針に沿うものであると取締役会が判断した理由 取締役の個人別の報酬等の内容については、指名報酬委員会が基本方針に基づいて審議を行い、答申を行っております。取締役会はこれを尊重して決定しており、基本方針に沿ったものと判断しております。 ④役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)定額報酬業績連動報酬退職慰労金非金銭報酬取締役(社外取締役を除く)113,091104,4248,667――3監査役(社外監査役を除く)10,20010,200―――1社外役員39,36039,360―――5 (注) 業績連動報酬に関する注記 イ.算定の基礎として選定した業績指標および選定理由 取締役報酬と連結業績との関連における明瞭性を重視して連結営業利益を算定の基礎として おります。 ロ.算定方法 上記基本方針の「2.業績連動報酬等の決定に関する方針」に記載のとおりであります。 ハ.上記イ.の業績指標(連結営業利益)に関する実績 第71期 1,771,819千円 第72期 1,298,404千円 ニ.その他 業績連動報酬は、当該期7月から翌期6月までに支給する報酬に反映させております。 ⑤役員ごとの連結報酬等の総額等 連結報酬等の総額が1億円以上である役員はおりませんので、記載を省略しております。
従業員の状況527
(2) 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況令和8年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業453ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業43機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業22合計518 (注) 従業員数は就業人員であります。なお、臨時従業員数は、従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。 (2) 提出会社の状況令和8年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)29644.216.86,947,960△3.7 セグメントの名称従業員数(名)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業296合計296 (注) 1 従業員数は就業人員であります。2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況当社においては、昭和60年3月2日、従業員の自発的意思により、働き甲斐のある職場づくり、労働条件の維持・改善ならびに健全な発展に寄与することを目的として労働組合が結成されました。労使は協調的態度のもとに円満な関係を持続しています。連結子会社においては特記すべき事項はありません。
関係会社の状況1,293
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社UEX管材神奈川県伊勢原市12,800ステンレス鋼その他金属材料の販売事業90.0当社との間で商品の売買関係があります。当社は同社に対し本社事務所、倉庫等を賃貸しております。 日進ステンレス株式会社神奈川県川崎市川崎区20,000ステンレス鋼その他金属材料の販売事業100.0当社との間で商品の売買関係があります。当社は同社の本社事務所・倉庫の賃貸借契約について連帯保証しております。当社取締役1名が同社取締役を兼務。令和特殊鋼株式会社(注)2.4東京都中央区280,000ステンレス鋼その他金属材料の販売事業100.0当社との間で商品の売買関係があります。当社取締役1名が同社取締役を兼務。株式会社ナカタニ(注)4.5埼玉県さいたま市浦和区10,000ステンレス鋼その他金属材料の販売事業100.0当社との間で商品の売買関係があります。 当社取締役1名が同社取締役を兼務。ステンレス急送株式会社東京都江東区10,000ステンレス鋼その他金属材料の販売事業100.0当社の商品の配送業務を行っております。当社は同社に対し事務所、駐車場を賃貸しております。 株式会社大崎製作所福島県いわき市15,500ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業100.0当社は同社の銀行借入契約について連帯保証しております。 上海威克斯不銹鋼有限公司(注)2.6中華人民共和国上海市 (千USドル)2,000ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業100.0―上野エンジニアリング株式会社東京都品川区60,000機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業100.0当社から資材を購入しております。 (注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2 特定子会社であります。3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。4 令和特殊鋼株式会社及び株式会社ナカタニについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 令和特殊鋼株式会社 主要な損益情報等 (1) 売上高 9,847,087千円 (2) 経常利益 166,402 〃 (3) 当期純利益 112,177 〃 (4) 純資産額 3,244,150 〃 (5) 総資産額 7,331,140 〃 株式会社ナカタニ 主要な損益情報等 (1) 売上高 5,712,574千円 (2) 経常利益 393,029 〃 (3) 当期純利益 258,417 〃 (4) 純資産額 2,542,975 〃 (5) 総資産額 4,335,026 〃5 令和7年4月2日付で、株式会社ナカタニの株式を追加取得し、出資比率は67.3%から100.0%となりました。6 上海威克斯不銹鋼有限公司は、現地の法律に従い必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定ではありますが、具体的な日程は現時点では未定であります。
配当政策544
3 【配当政策】当社は、競争力を維持し成長を促進させるために必要な資金や有利子負債削減など財務体質の改善を図るための資金を内部留保として確保していくことを前提に、株主の皆様に対し当該期の連結業績及び連結自己資本の額に応じた利益配分を行うことを基本方針としております。利益配分の指標としては、DOE(自己資本配当率)1.0%以上としたうえで、連結配当性向35~40%を目安に年間の配当額を決定いたします。また、配当の時期・回数につきましては、定時株主総会の決議による期末配当のほか、収益状況に応じて取締役会の決議により実施する中間配当の年2回としております。当期の配当につきましては、この基本方針に基づき期末に1株につき7円とさせていただく予定です。すでに実施済みの中間配当金15円とあわせまして年間配当金は計22円とさせていただく予定です。なお、当社は会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)を実施できる旨を定款で定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)令和7年11月10日取締役会決議165,29115.00令和8年6月23日定時株主総会決議(予定)77,1367.00
研究開発活動21
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況2,046
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社令和8年3月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計本社(東京都品川区)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業管理設備販売設備21,163142――33,70355,008104大阪支店及び大阪配送センター(大阪府大阪市大正区)販売設備在庫保管設備配送設備3119,180――32,71542,20634九州支店及び九州配送センター(福岡県北九州市若松区)140,77521,870258,000(12,285)―1,507422,15219北陸支店及び北陸配送センター(新潟県新潟市東区)48,98515,037284,900(2,629)―23,820372,74116東北支店及び東北配送センター(宮城県柴田町)52,89413,692120,000(8,806)―653187,23917名古屋営業所及び名古屋配送センター(愛知県名古屋市南区)9,3410――5789,91911東海営業所及び三島スチールサービスセンター(静岡県三島市)482,25879,7901,279,611(17,561)―108,9631,950,62245伊勢原スチールサービスセンター(神奈川県伊勢原市)在庫保管設備配送設備322,688297,1652,268,100(21,291)―14,7852,902,73741東京配送センター(東京都江東区)配送設備4,97829,327800,000(2,899)―3,637837,9429 (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。2 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。3 建物及び土地の一部を賃借しております。(年間賃借料172,706千円) (2) 国内子会社令和8年3月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計㈱UEX管材本社(神奈川県伊勢原市)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業販売設備-2,807--2973,10411本社倉庫(神奈川県伊勢原市)販売設備在庫保管設備配送設備00--004日進ステンレス㈱本社(神奈川県川崎市川崎区)販売設備3,895--4,4062,72011,02112小倉倉庫(神奈川県川崎市幸区)販売設備在庫保管設備配送設備-3,924-4,116378,0773令和特殊鋼㈱本社(東京都中央区)販売設備9,641--2,63116,34828,62026関西支社(大阪府大阪市中央区)販売設備1,135752-1,3552,0045,24615関東物流加工センター(群馬県館林市)販売設備在庫保管設備配送設備145,37543,112799,453(23,198 )2,55126,4851,016,97621関西物流加工センター(大阪府大阪市住之江区)販売設備在庫保管設備配送設備26,0603,938-1,4353,21734,6498㈱ナカタニ本社(埼玉県さいたま市浦和区)販売設備8,251--3,1474,34415,74120大阪支店(大阪府大阪市淀川区)販売設備------7素形材センター(群馬県太田市)販売設備在庫保管設備配送設備2,053230---2,2834ステンレス急送㈱本社(東京都江東区)配送設備-19,037--2,55921,59611伊勢原営業所(神奈川県伊勢原市)-0---06三島営業所(静岡県三島市)-17,173---17,1734大阪営業所(大阪府大阪市大正区)-792---7925㈱大崎製作所本社・工場(福島県いわき市)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業生産設備63,38641,812110,656(9,632 )3309,944226,12941上野エンジニアリング㈱東京営業所(東京都府中市)機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業設計・製作販売設備---7,7052627,96817立川工場(東京都立川市)生産設備1,5134,504-2,748878,8535 (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。2 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であります。 (3) 在外子会社令和8年3月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計上海威克斯不銹鋼有限公司本社・工場(中華人民共和国上海市)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業生産設備------2 (注) 上海威克斯不銹鋼有限公司は、現地の法律に従い必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定ではあります が、具体的な日程は現時点では未定であります。
監査の状況2,215
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社における監査役監査は、常勤監査役2名(うち1名は社外監査役)及び非常勤社外監査役1名の合計3名によって構成される監査役会によって行われており、監査役会は定例的に月1回開催するほか、必要に応じて臨時に開催しております。 当事業年度において当社は監査役会を合計14回開催しました。個々の監査役の出席状況については次のとおりです。氏名開催回数出席回数森強志(常勤監査役)14回14回寺井亨(常勤社外監査役)14回14回小川亮太郎(非常勤社外監査役)14回14回 なお、監査役森強志氏は当社において長年にわたる経理部長の職務経験を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査役会における具体的な検討内容としては、監査方針や監査計画策定、監査報告書の作成、会計監査人の解選任又は不再任、会計監査人の報酬同意の他、重要監査項目として設定したリスク管理体制の整備見直し状況、本社、事業所、子会社の業務運営状況等について、各監査役の報告に基づき審議を行っております。また、「監査上の主要な検討事項(KAM:KeyAuditMatter)」については、会計監査人と意見情報を交換するとともに、関連する情報開示の適切性・整合性について確認を行っております。特に、貿易保険金の不正受給の再発防止につきましては、監査役会として策定した再発防止策の実行を確認しております。なお、常勤の監査役の活動としては、監査計画に基づき、取締役会以外の重要な会議にも出席し、取締役・執行役員との定期面談による職務執行状況の聴取、稟議書の閲覧、子会社を含めた各事業所の往査等を行い業務及び財産の状況を調査するなど、日常的に監査を行っており、必要に応じて内部監査室や会計監査人との意見交換を実施しております。 ② 内部監査の状況当社は、社長直属の内部監査室(3名)を設置しており、内部監査計画に基づき、子会社を含む全部門に対して、法令、社内規程の遵守状況及び業務の妥当性、効率性等についてリスクベースの内部監査を実施しております。監査結果は社長に加え、取締役会メンバー全員が出席する「内部統制委員会」において報告が行われ、取締役会報告と同等の情報共有によって内部監査の実効性を担保しています。また、監査役及び会計監査人とも適宜連携を図り情報交換を行っております。 ③ 会計監査の状況 a. 監査法人の名称 Mooreみらい監査法人 b.継続監査期間 平成元年以降 c. 業務を執行した公認会計士 吉村 智明 井出 嘉樹 d. 監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、その他4名であります。 e. 監査法人の選定方針と理由 当社は監査法人に求められる専門性、独立性、効率性を有していることが監査法人を選定する際の基本方針としております。Mooreみらい監査法人はそれらを有していると判断し、かつ、品質管理体制等を総合的に勘案した結果、効果的かつ効率的な監査が実施されることが期待できると判断したため選定いたしました。なお、監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合、法令等が定める会計監査人の独立性及び適格性が確保できない場合、その他必要と判断される場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。 f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して、会計監査人としての独立性及び専門性、監査活動の有効性と効率性、KAMの決定プロセス、監査報告の相当性、品質管理体制の確保等を対象項目として評価を行い、Mooreみらい監査法人が会計監査人として適切、妥当であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等 a. 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社38,500―38,500―連結子会社――――計38,500―38,500― なお、監査公認会計士等の非監査業務はありません。 b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(Moore Global Network Limited)に対する報酬(a.を除く) 該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針会計監査人に対する報酬の額の決定に関する方針は、代表取締役が監査役会の同意を得て定める旨を定款に定めております。 e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査役会は、会計監査人の監査計画の適切性・妥当性、職務の遂行状況、監査見積時間と単価等の報酬見積算定根拠の適切性並びにその推移に係る合理性を検証した結果、会計監査人の報酬等の額は、監査品質基準を維持向上していくために合理的な水準であると判断し、同意いたしました。
株式の保有状況2,942
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、以下のとおり定めております。 a. 保有目的が純投資目的である投資株式当社の事業運営等とは関係なく、もっぱら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資株式 b. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式取引先との関係の維持・強化や事業運営上の必要性、経済合理性等を総合的に勘案し、当社の継続的な発展や中長期的な企業価値向上に資すると判断した投資株式 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は持続的な企業価値向上のために様々な企業との協力関係が必要との認識のもと、取引先企業との取引関係の維持・強化等を目的として、政策的に必要であると判断する株式に限り保有していく方針です。保有する株式については、毎年1回取締役会において、経済合理性も含めた保有の意義について検証を行っております。また、事業上の取引関係等を勘案し、保有意義が必ずしも十分でないと判断される株式については株価や市場動向を勘案のうえ適宜処分を行います。政策保有株式の議決権行使にあたっては、会社提案につきましては法令違反や反社会的行為等の不祥事を起こした場合や株式価値を著しく棄損する可能性のある議案が付議された場合を除き原則として賛成し、株主提案につきましては個別に賛否を判断いたします。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式317,775非上場株式以外の株式154,312,360 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式--―非上場株式以外の株式313,482取引先持株会における継続買付並びに取引先との関係の維持・強化のため。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)住友商事株式会社 (注)1327,785327,785保有目的は、取引先との関係強化の為であります。有1,894,5971,105,291三井物産株式会社 (注)2146,168146,168保有目的は、取引先との関係強化の為であります。無871,015409,197伊藤忠商事株式会社 (注)3195,00039,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。なお、株式分割により株式数が増加しております。無385,028269,139株式会社みずほフィナンシャルグループ (注)441,08941,089保有目的は、取引先との関係強化の為であります。無250,109166,452日本冶金工業株式会社43,05640,646保有目的は、取引先との関係強化の為であります。また、取引先持株会における継続買付のため株式数が増加しております。無199,564169,087大同特殊鋼株式会社100,000100,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。有181,250119,000モリマツ・インターナショナル・ホールディングス834,000834,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。無112,29099,383モリ工業株式会社106,000106,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。有100,064105,788株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ (注)536,68036,680保有目的は、取引先との関係強化の為であります。無95,36873,763丸紅株式会社 (注)615,00015,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。無84,27035,693株式会社電業社機械製作所6,6466,321保有目的は、取引先との関係強化の為であります。また、取引先持株会における継続買付のため株式数が増加しております。無39,67526,359株式会社MIEコーポレーション24,50024,500保有目的は、取引先との関係強化の為であります。無38,95532,659 月島ホールディングス株式会社13,41612,801保有目的は、取引先との関係強化の為であります。また、取引先持株会における継続買付のため株式数が増加しております。無36,07521,889日本製鉄株式会社 (注)725,0705,014保有目的は、取引先との関係強化の為であります。なお、株式分割により株式数が増加しております。有14,43816,020第一生命ホールディングス株式会社 (注)86,8006,800保有目的は、取引先との関係強化の為であります。無9,6637,704 (注)1 住友商事株式会社の株式については、本有価証券報告書提出日現在において、全株式を売却しております。詳細につきましては、(重要な後発事象)に記載のとおりです。2 三井物産株式会社は、当社株式を保有しておりませんが、同社子会社の三井物産スチール株式会社が当社株式を保有しております。3 伊藤忠商事株式会社は、当社株式を保有しておりませんが、同社関連会社の伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社が当社株式を保有しております。4 株式会社みずほフィナンシャルグループは、当社株式を保有しておりませんが、同社子会社の株式会社みずほ銀行が当社株式を保有しております。5 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは、当社株式を保有しておりませんが、同社子会社の株式会社三菱UFJ銀行が当社株式を保有しております。6 丸紅株式会社は、当社株式を保有しておりませんが、同社関連会社の伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社が当社株式を保有しております。7 日本製鉄株式会社の貸借対照表計上額は、資本金額の100分の1を超えるものではありませんが、特定投資株式の保有銘柄が60銘柄以下であるため、記載しております。8 第一生命ホールディングス株式会社の貸借対照表計上額は、資本金額の100分の1を超えるものではありませんが、特定投資株式の保有銘柄が60銘柄以下であるため、記載しております。また、同社は当社株式を保有しておりませんが、同社子会社の第一生命保険株式会社が当社株式を保有しております。なお、第一生命ホールディングス株式会社は、2026年4月1日に株式会社第一ライフグループに商号変更されております。9 定量的な保有効果については記載が困難であるため記載を省略しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。
沿革2,797
2 【沿革】当社は、昭和25年10月4日、昭和興業株式会社の商号をもって神奈川県横浜市中区野毛町三丁目127番地に設立されたものであり、当社は合併に先立ち昭和55年2月20日本店を東京都品川区中延三丁目9番7号に移転し、同日商号も上野金属産業株式会社に変更しました。当社は、昭和57年4月1日を合併期日として、東京都中央区所在の上野金属産業株式会社(被合併会社、株式の額面金額 500円、以下「旧上野金属産業株式会社」という。)の株式額面を50円に変更することを目的として同社を吸収合併し、同年6月30日本店を東京都中央区に移転しました。この合併により、当社は旧上野金属産業株式会社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎ、同社の営業活動を全面的に継承致しました。合併前の当社は休業状態でありましたので、以下の記載事項については別段の記載がない限り、実質上の存続会社である旧上野金属産業株式会社について記載しております。 昭和30年1月東京都中央区宝町に株式会社雄司商店を設立、ステンレス・特殊鋼の販売を開始。昭和31年2月株式会社上野雄司商店に商号変更。昭和37年7月上野金属産業株式会社に商号変更。昭和44年1月子会社東海金属株式会社を設立。昭和45年3月東京都江東区に東京配送センターを開設。昭和49年7月子会社上野エンジニアリング株式会社を設立(現・連結子会社)。昭和49年10月大阪府大阪市西区に大阪営業所(現・大阪支店)を開設。昭和50年7月静岡県三島市に総合ストックセンター(現・三島スチールサービスセンター)を開設。昭和50年11月新潟県新潟市に北陸営業所(現・北陸支店)を開設。昭和51年1月総合ストックセンター敷地内に東海営業所を開設。昭和51年4月宮城県仙台市に東北営業所(現・東北支店)を開設。昭和52年4月福岡県北九州市小倉北区に九州営業所(現・九州支店)を開設。昭和55年4月シンガポール事務所を開設。昭和56年8月神奈川県伊勢原市に伊勢原スチールサービスセンターを開設。昭和58年7月愛知県名古屋市港区に名古屋営業所を開設。昭和61年4月子会社ステンレス急送株式会社を設立(現・連結子会社)。昭和61年7月東京配送センター隣接地に東京営業所を開設。昭和62年4月スチール管材株式会社(現・株式会社UEX管材)の全株式を取得、同社事業(鋼管・鋼材・継手・バルブ類の販売)を継承(現・連結子会社)。平成元年2月東海金属株式会社を吸収合併。株式会社上野メタレックスに商号変更。平成元年7月福島県郡山市に郡山出張所(後に郡山営業所)を開設。平成2年3月東京営業所を廃止。平成2年10月社団法人日本証券業協会(現・日本証券業協会)に株式を店頭登録。平成3年1月群馬県太田市に関東営業所を開設。平成3年5月東北営業所(現・東北支店)を宮城県柴田町へ移転。 〃大阪支店を大阪府大阪市中央区へ移転。平成3年11月特殊発條興業株式会社との共同出資(当社45%出資)により株式会社UTSを設立。当社のステンレス鋼製座金の販売に関する営業を同社に譲渡。平成4年7月九州営業所(現・九州支店)を福岡県北九州市若松区へ移転。平成5年12月大阪支店を大阪府大阪市西区へ移転。平成6年2月株式会社三益UEXを設立。株式会社三益製作所から鋼管製造用機械及び鋼管精密加工部品の製造・販売に関する営業を譲受ける。平成6年4月スチール管材株式会社が株式会社UEX管材に商号を変更。同社に対し当社の神奈川営業所の営業を譲渡し、同営業所を廃止。平成6年7月配管機材の販売事業を営むキタノックス株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を子会社とする。平成6年8月本店を東京都品川区へ移転。平成7年3月インテリア製品の企画・設計・販売事業を営む株式会社ステイドの第三者割当増資を引き受け、同社を子会社とする。平成8年3月大阪支店を大阪府大阪市大正区へ移転。平成9年3月郡山営業所を廃止。平成10年10月株式会社UEXに商号変更。平成12年9月キタノックス株式会社の株式売却に伴い、同社を関係会社から除外。平成13年3月名古屋営業所を愛知県名古屋市南区へ移転。平成13年4月半導体装置用ステンレス鋼管販売事業を営む日進ステンレス株式会社の全株式を取得し、同社を子会社とする(現・連結子会社)。平成14年4月家庭用ステンレス鋼製品の製作・販売事業を営む上海富田不銹鋼製品有限公司 (現・上海威克斯不銹鋼有限公司、中華人民共和国上海市)を子会社とする(現・連結子会社)。平成14年5月有圧換気扇用ウェザーカバーのOEM生産事業を営む株式会社大崎製作所の全株式を取得し、同社を子会社とする(現・連結子会社)。平成14年7月関東営業所を栃木県河内町(現・宇都宮市)へ移転。平成15年5月福岡県福岡市に福岡営業所を開設。平成16年4月シンガポール事務所を廃止。平成16年12月当社株式を株式会社ジャスダック証券取引所へ上場(日本証券業協会への登録を取消)。平成20年4月株式会社ステイドの全株式売却に伴い同社を関係会社から除外。平成20年5月台湾でのチタン展伸材販売のため大盈貿易有限公司との共同出資(当社40%出資)により奕盈貿易股份有限公司を設立。平成20年10月鋳造品・鍛造品・機械部品などの設計・加工事業を営む株式会社ナカタニの株式を取得(現・連結子会社)。平成21年5月株式会社UTSを清算。平成22年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。平成22年5月関東営業所を廃止。平成22年10月 大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。平成23年3月福岡営業所を廃止。平成24年4月奕盈貿易股份有限公司を清算。平成25年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。平成26年2月株式会社三益UEXの全株式売却に伴い、同社を関係会社から除外。令和元年8月ステンレス鋼・構造用鋼・磁石等の卸売業を営む住商特殊鋼株式会社(現・令和特殊鋼株式会社)の全株式を取得し、同社を子会社とする(現・連結子会社)。 〃株式会社ナカタニの株式を33.6%保有する令和特殊鋼株式会社を完全子会社としたため、当社は同社の株式を67.3%保有することとなり、同社を子会社とする(現・連結子会社)。令和4年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。令和7年4月株式会社ナカタニの株式32.7%を追加取得し、同社を完全子会社とする。(現・連結子会社)。

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TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

2
令和9年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 14:00
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業績予想の修正に関するお知らせ業績予想 · 14:00
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YK41
内部統制報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YDWD
確認書確認書 · S100YDW1
有価証券報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YDU2
臨時報告書臨時報告書 · S100Y6PZ
確認書確認書 · S100X143
半期報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X13C
臨時報告書臨時報告書 · S100W6TA
臨時報告書臨時報告書 · S100W2XV
内部統制報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100VZZT
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有価証券報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100VZPY
臨時報告書臨時報告書 · S100V7KU
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臨時報告書臨時報告書 · S100TQSL
内部統制報告書-第70期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TNPQ
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四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q4WI
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i

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