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セーラー万年筆株式会社

The Sailor Pen Co.,Ltd.

証券コード 7992EDINETコード E02365その他製品上場日本基準決算 12月31日資本金 47億円法人番号 9010601024727
43億円売上高(FY2025
-19.3%ROE
24.0%自己資本比率
19財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は43億円(前年比-8.1%)。営業利益は-2億円(営業利益率-4.6%)、当期純利益は-2億円。総資産43億円に対し自己資本比率は24.0%、ROEは-19.3%。その他製品の中央値(ROE 6.6%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは34百万円の創出、現金及び現金同等物は5億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1052026-09-04
PER
PBR2.99倍
配当利回り
時価総額(概算)14億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高43億円-8.1%
営業利益-2億円+26.4%
当期純利益-2億円+80.7%
総資産43億円
純資産11億円
営業利益率-4.6%
ROE-19.3%
自己資本比率24.0%
EPS-7.5円
BPS35.1円
1株配当
配当性向
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

その他製品の分析 →
ROE-19.3%中央値 6.6%
営業利益率-4.6%中央値 4.7%
自己資本比率24.0%中央値 59.3%
健全性スコア19.0点中央値 59.0

帯はその他製品44社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
60億45億30億15億0億2016: 60億20162017: 57億20172018: 54億20182019: 53億20192020: 48億20202021: 54億20212022: 50億20222023: 46億20232024: 47億20242025: 43億20252020: -2%2021: 2%2023: -8%2024: -6%2025: -5%2%-8%
営業利益と当期純利益
2億0億-1億-2億-3億2016: —20162017: —20172018: —20182019: —20192020: -1億20202021: 1億20212022: —20222023: -3億20232024: -3億20242025: -2億20252016: -0億2017: 1億2018: -1億2019: -1億2020: -1億2021: 1億2022: -2億2023: -15億2024: -11億2025: -2億1億-20億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
55%25%-5%-35%-65%2016 ROE: -1%2017 ROE: 6%2018 ROE: -4%2019 ROE: -6%2020 ROE: -6%2021 ROE: 3%2022 ROE: -6%2023 ROE: -48%2024 ROE: -63%2025 ROE: -19%2020 営業利益率: -2%2021 営業利益率: 2%2023 営業利益率: -8%2024 営業利益率: -6%2025 営業利益率: -5%2016 自己資本比率: 35%2017 自己資本比率: 38%2018 自己資本比率: 45%2019 自己資本比率: 44%2020 自己資本比率: 30%2021 自己資本比率: 30%2022 自己資本比率: 54%2023 自己資本比率: 43%2024 自己資本比率: 26%2025 自己資本比率: 24%2016201720182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
2億0億-1億-3億-4億2016: -1億20162017: -0億20172018: -2億20182019: 1億20192020: -2億20202021: 1億20212022: -3億20222023: -4億20232024: -4億20242025: 0億2025
1株当たり指標EPS1株配当
8円-8円-23円-39円-55円2016 EPS: -2円2017 EPS: 8円2018 EPS: -7円2019 EPS: -10円2020 EPS: -9円2021 EPS: 4円2022 EPS: -8円2023 EPS: -51円2024 EPS: -39円2025 EPS: -7円2016201720182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
43億円
負債・純資産
負債 33億円純資産 11億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202543億円-2億円-2億円-2億円43億円11億円-7.5-19.3%24.0%
FY202447億円-3億円-2億円-11億円48億円13億円-38.7-62.8%26.4%
FY202346億円-3億円-3億円-15億円56億円24億円-50.9-47.8%43.0%
FY202250億円-1億円-2億円72億円39億円-8.1-6.4%54.3%
FY202154億円1億円1億円53百万円71億円21億円3.72.6%29.8%
FY202048億円-75百万円-1億円-1億円69億円20億円-9.4-6.4%29.5%
FY201953億円-44百万円-1億円50億円22億円-9.5-6.2%43.8%
FY201854億円-97百万円-90百万円52億円23億円-6.6-4.4%45.0%
FY201757億円16百万円99百万円48億円18億円85.5%38.1%
FY201660億円28百万円-24百万円51億円18億円-1.9-1.3%34.7%
FY201561億円-82百万円-2億円54億円19億円-1.2-8.1%33.6%
営業CF34百万円
投資CF-75百万円
財務CF-12百万円
現金及び現金同等物5億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Stationery Division33億円
Robotics Division10億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1プラス株式会社57.8%
2山中 央行1.4%
3セーラー万年筆取引先持株会1.3%
4株式会社SBI証券1.0%
5村山 信也0.9%
6EH株式会社0.8%
7宮本 敏治0.6%
8松井証券株式会社0.5%
9小松原 俊哉0.5%
10目黒 正夫0.5%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)21億円-1億円-1億円-1億円-5.6%-4.4
FY2024中間(〜2024-06-30)21億円-3億円-2億円-2億円-13.4%-8.3
FY2023中間22億円-2億円-2億円-2億円-9.1%-6.7

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢42.9歳
平均年間給与402万円
平均勤続年数17.3年
管理職に占める女性比率4.8%
男女の賃金の差異(全労働者)61.2%
男女の賃金の差異(正規雇用)74.9%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容452
3【事業の内容】当社は、2022年5月23日の親会社の異動により、プラス株式会社の子会社となり、同社を中心とするプラスグループの一員となっております。当社グループは、当社と子会社2社で構成され、文具及びロボットの製造販売を主たる事業内容としております。文具のうち、主に筆記具関連は当社で製造販売をしており、プラス株式会社に国内文具営業の業務を委託しております。また海外における販売会社として、連結子会社のSailor Pen Europe SASがあります。ロボットのうち取出機(プラスチック射出成形品用自動取出ロボット)及び、特注自動化装置(プラスチック射出成形品の二次、三次工程の自動化、ストック装置、プラスチック射出成形工場のFA化システム等のオーダーメード装置)につきましては、当社で設計、製造及び販売を行っております。海外における販売会社として連結子会社のTHE SAILOR(THAILAND)CO.,LTD.があります。上記の企業集団の状況について、事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等5,927
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 『文化の発展に貢献する万年筆をつくる』 創業者・阪田久五郎の経営理念 ものづくり思想(コーポレート・アイデンティティ)あまたある筆記具の中から、セーラー万年筆を選んでくださるお客さまがいます。“お客さまに喜んでいただきたい”という私たちの思いは、ときに型破りな発想や、遊び心を引き出し、さらなる機能の追求へと駆り立ててきました。“手書き文化を支える先駆者であり続けながら、自らも厳しい目を持つ書き手であれ”創業以来、私たちの中に息づくこだわりは、精緻をきわめた細部の技術にまで至り、本物の美しさを浮かび上がらせます。セーラーの製品を手にしたお客さまは、機能に裏打ちされた美しさを感じ、表現する喜びにあふれることでしょう。人びとの感性をゆさぶるブランドになること。私たちのものづくりへの思いと挑戦する魂は続きます。果敢に進む力こそ、未来を切りひらくと信じて。 ブランドロゴ(ビジュアル・アイデンティティ) 信頼と希望の象徴である「錨」は「Anchor」の語源となる古代ギリシャ語で「曲がった腕」を意味し、船を力強く繋ぎ止める錨に、古代の人々は目に見えない神秘的なエネルギーや神の加護を感じてきました。これまでも、これからも、セーラー万年筆の象徴として。希望・信頼の象徴である「錨」のモチーフはそのままに、技術力の高さと繊細で日本的な美意識をロゴマークに込めることで創業初期の精神を伴ったまま現代に昇華させ、そして未来へつなげていきます。ロゴタイプはセーラー万年筆の創業当時の魂が宿る初期の美しいグラフィックを元に、簡素化することで本物を見出す日本の美意識を込めました。 また、コーポレートカラーとして、「SAILOR BLUE - 黎明」を設定しました。長く大陸文化を受け入れてきた港町・呉において、創業者・阪田久五郎の見たであろう原風景をイメージしています。「黎明」は夜明けの意味と共に、新しいことが始まる時を指します。夜明け前の瀬戸内の海に見た、創業者の希望を我々も見続けることが大切であると、思いを色に表現しました。原点に思いを馳せながら日本の手仕事による確かな技術と美意識を以ってその海の先に広がる世界へ向けて出航します。 (2) 経営戦略当社は2018年にプラス株式会社グループに加わって以降、同社をはじめとして、グループ内のぺんてる株式会社、日本ノート株式会社などの文具メーカー各社、並びに同グループの文具販売会社であるコーラス株式会社との、開発・製造・販売の各分野における協業を加速させ、相乗効果や新たな付加価値の創造を追求してまいりました。2022年には、プラス株式会社を引受先として発行済みの転換社債型新株予約権付社債の株式への転換を実行し、プラス株式会社が当社発行株式の58%を保有する支配株主となり、同時に当社は同社の連結子会社となりました。また、一連の財務政策による追加調達資金をもとに、当社文具事業の中核工場である広島工場に新棟を竣工し、従来の課題であった万年筆の供給面で生産能力増強を実現しております。2025年には、国内営業業務を委託していたコーラス株式会社がプラス株式会社に吸収合併され、同社ステーショナリーカンパニーのコーラス営業本部に国内営業業務が承継されたことにより、これまで以上にプラスグループとの連携が強化され、効率的な営業活動を推進できる体制が構築されました。しかしながら、国内文具事業では、全体的な物価高の広がりを背景とした個人消費の鈍化が長期化したことにより、主力の定番金ペン万年筆の売上が低迷しました。海外文具事業では、欧州の高価格帯製品が好調に推移したものの、中国では景気停滞、北米では関税の影響による中価格帯万年筆の売上低迷が続きました。更には国内外とも金地金を中心とした原材料価格の高騰などが継続しております。またロボット機器事業においても、国内は、中国の景気停滞や米国の関税政策などの影響により企業の設備計画に中止や先送りが多く発生し、非常に厳しい状況で推移しました。海外は、東南アジアが大きく伸長したものの、米国市場については準備手続で予想外に時間を要したことに伴い、現地営業担当者の活動時間が十分に確保できなかったことから、計画に大幅な遅れが生じました。これら様々な要因により、当社グループは、連続して営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。こうした経営環境下で業績回復を図るべく、以下の施策を推し進めていくことで、文具・ロボット機器両事業の独自競争力に磨きをかけると同時に、プラスグループ各社との連携を強化してまいります。 ① 収益に関する方針(文具事業)・独自技術と高付加価値製品によるブランド力強化世界で唯一の「21金ペン先」という当社の技術的優位性を訴求し、ブランド価値の向上に努めます。21金ペン先万年筆を「書き手と一体になり、しなやかな思考を支えるもの」として再定義し、2025年12月にはフラッグシップモデルとして『プロフェッショナルギア アンカー万年筆』を上市いたしました。次期においても引き続き、国内外で好調なコレクター層をターゲットとした伝統工芸品仕様のハイエンド万年筆の投入を継続し、高単価・高付加価値製品による収益の確保を目指します。・金価格高騰に対応した製品ミックスの最適化原材料価格の影響を受けにくい非金素材(スチール等)ペン先製品の販売を拡大し、利益率の改善を図ります。その施策として「TUZU」シリーズのラインアップ拡充(ラインエクステンション)を行うほか、「プロフィットカジュアルL」などの定番品拡販、限定企画品の投入、およびPB(プライベートブランド)提案を積極的に推進いたします。・新開発インクプラスグループ文具メーカー3社(プラス株式会社、ぺんてる株式会社、セーラー万年筆株式会社)共同開発のインクを搭載した「Que Será(ケセラ)ボールペン」を2026年2月に上市いたしました。“消せる”の常識を変える新技術であり、書くことがもっと自由に楽しくなる、インクを“はがして消す”新発想が生んだ新しいスタイルのボールペンです。今後も様々な筆記具にQue Seráインクを搭載できるよう、製品開発を進めてまいります。・グローバルな顧客接点の拡大と販売促進顧客とのタッチポイントを創出し、購買につなげる活動を強化します。国内においては、主要専門店と連携して万年筆ユーザーの拡大に繋がる施策を実施します。具体策として、気軽に万年筆を手に取っていただける試筆イベントのほか、万年筆の各パーツをビュッフェのように自分好みで選んで自分だけのオンリーワン万年筆をつくることができる「万年筆Buffet」などの体験型イベントを積極的に実施してまいります。海外においては、国内同様に「万年筆Buffet」をイベントとしての実施に加え、Shop in Shop形式での常設展開店舗を4店舗から9店舗へ倍増させる計画です。また、海外代理店と連携し各国のペンショーへ出展するとともに、インクイベントやペンメンテナンスの実施支援を通じて、ブランド体験の機会を提供します。・システムによる生産効率向上効率化のための最適配置と製造設備の有効活用による新品種への取り組みにより、PSI(生産・販売・在庫)を連動させた生産計画を実行し、システム及びデータ連携による生産の合理化と在庫削減を実現してまいります。 (ロボット機器事業)・海外市場の強化米国市場に関しては、トランプ政権の関税政策による製造業の米国国内回帰で、製造ライン自動化需要や設備投資意欲の高まりが期待されます。これらへの対応として、現地営業担当者が2026年度は通期で営業活動が可能となったことから、今後、現地営業担当者の増員、教育研修によるスキル向上及び人材育成を図り、医療・食品関連機器分野を中心に既存顧客のニーズに応える提案及びフォロー体制の充実等による顧客とのパートナーシップ構築・強化に努めるとともに、併せて、新規顧客の獲得を積極的に進めてまいります。・国内販売戦略・医療・食品関連機器分野における取出ロボット・特注自動化装置の豊富な経験・実績を基に、既存顧客向けの他の製品へ、さらに新規顧客への水平展開を積極的に提案しております。医療・食品関連機器分野では、品質要求が厳しい中、当社技術力が高く評価されており、更なる市場拡大の余地があると見込んでおります。・既存顧客を中心に、更新需要の掘り起こしと同時に、顧客の製造ラインに沿った提案や製品の改善・改良を行い、一層の市場深耕を図っております。また、顧客のニーズにきめ細かに応え、新規顧客も含め、共同開発に繋げられる営業活動に注力しております。・今後人手不足が一層深刻化することが想定される製造・物流業界に向けて、省人化・無人化を実現する自動化装置の開発及び提案を進めます。・国内成形機メーカーや機械商社との協業体制を構築することで、新規顧客開拓に注力しております。・印刷メーカーと共同で梱包済みパッキンケースの印刷・段積みロボットのハンドリングを担当するなど、当社ロボットの特長である正確性・高剛性を活かして他業種に展開する取り組みを進めております。・パーツ・ユニットの電子版カタログを自社サイトに掲載することで、顧客の利便性向上を図っております。・設計効率化と製造能力強化前年度に引き続き、新型取出ロボットとして機能向上を主眼とした開発を進めており、取出機から自動機までのパッケージ提案で競合他社との差別化を図る施策として、取出ロボットの後工程機器を標準化した製品を、順次医療・食品業界の市場に投入しております。併せて、製造、業務フローを改善し、リードタイムの短縮を含む製造能力の強化を図っております。新型取出ロボットの開発については、IT技術を用いたロボット技術に着目しており、特にIoT技術に力を入れております。また、取出機の状態モニタリング、成形機IoTシステムやその他センサーとのデータ連携技術について、製品への搭載、及び収集データの分析によるロボットの性能向上や新たなサービスの開発を行っております。今後は、機械学習やAIなどを用いて更に発展させ、稼働状況の管理、ロボットの予知保全、スマートファクトリー化の提案など、お客様の生産性・付加価値の向上に努めてまいります。 ② 「働きがい」と社内の意識改革に関する方針▪ 事業計画を全社員で共有し、一度決めた目標を不屈の精神と創意工夫を持って最後まで粘り強くやり遂げる「執着心」を醸成します。▪ 社員一人ひとりが自らに枠を設けず、勇気をもって新たなことに挑戦し続けるチャレンジ精神を大切にします。▪ プラスグループの一員となり、社内に新しい感覚や風土を取り入れ、セーラー万年筆社員の内なる意識変革を促します。 (3) 経営数値目標2026年度は売上高48億3千3百万円、営業利益5百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1千5百万円と予想しています。なお、今後の中期経営計画については現在精査中であります。 (4) 経営環境及び対処すべき課題等次期におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や高水準の賃上げの継続を背景に、個人消費や設備投資が底堅く推移し、緩やかな回復が続くものと期待されます。一方で、国際情勢の不安定化や為替の変動リスク、原材料価格の高騰、米国の関税政策など、先行き不透明な状況が続くものと予想されます。当社グループにおきましては、連続して営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上している事実を厳粛に受け止め、抜本的な経営改革を実行してまいります。(文具事業)文具事業においては「ブランド力強化」「製品ミックスの最適化」「顧客接点の拡大」を軸に収益性の改善を図ります。第一に、当社の技術的優位性である世界で唯一の「21金ペン先」を再定義し、国内外のコレクター層をターゲットとした高付加価値・高単価製品の投入を継続強化することで、ブランド価値の向上と収益の確保を目指します。第二に、金価格高騰への対策として、原材料費の影響を受けにくいスチール等のペン先製品の販売を拡大します。その施策として「TUZU」シリーズのラインアップ拡充やPB提案を推進し、利益率の改善を図ります。また、プラスグループ文具メーカー3社(プラス株式会社、ぺんてる株式会社、セーラー万年筆株式会社)共同開発による新インク搭載筆記具「Que Será(ケセラ)ボールペン」を2026年2月に上市し、新たな市場を開拓してまいります。第三に、顧客接点の強化として、体験型イベント「万年筆Buffet」の開催や、海外におけるShop in Shop形式の店舗倍増、各国のペンショーへの出展を通じ、グローバルな販売促進を行います。また、生産面においても、新工場棟でのPSI(生産・販売・在庫)連動による生産計画の実行とシステム及びデータ連携により、生産の合理化と在庫削減を実現します。(ロボット機器事業)ロボット機器事業においては「海外市場の再構築」と「国内市場の深耕・高付加価値化」に注力します。海外市場については、特に米国においては2025年後半より本格的な営業活動を開始いたしましたのでトランプ政権が推進する製造業の米国国内回帰に伴う特注自動化装置需要を捕捉すべく、現地営業担当者の増員と教育研修を行い、医療・食品関連機器分野を中心とした既存顧客の深耕と新規の顧客開拓を加速させます。国内市場については、医療・食品業界などの安定した需要が見込める分野に対し、取出ロボットから自動機までのパッケージ提案や、取出ロボットの後工程機器を標準化した製品投入を行い、競合他社との差別化を図ります。また、人手不足解消ニーズに応えるため、IoT技術やAIを活用した予知保全機能の搭載、スマートファクトリー化の提案など、付加価値の高いソリューションを提供してまいります。 株主の皆様には大変ご心配をおかけしておりますが、当社グループは、更なる業績向上及び企業価値の増大を達成し、早期の復配を目指してまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申しあげます。
事業等のリスク5,314
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 市場環境の変化に関するリスク当社グループの文具事業では、万年筆及び万年筆インクを中核に据え、選択的な集中を進めていることから、国内・海外各市場における万年筆ユーザーの規模が想定を超えて急速に減少した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。このリスクに対して当社では、従来の筆記具としての機能や価値を超えた魅力をもつ製品を提案することに専心しつつ、エントリークラスの製品群の強化と、販促活動を通じて市場のユーザーベースの維持並びに新たな万年筆ユーザー育成に努めております。 (2) 新製品の開発文具事業におきましては、少子化が進行しつつある中、筆記具業界は競争が激化しております。このような状況の下、新製品が市場から支持を獲得できるか否かが売上に直結します。市場ニーズは多様化しており、実際に製品のサイクルは年々短くなってきております。また、既存の万年筆及び万年筆インクの機能を代替、あるいは陳腐化する新技術が登場する等、競合品の状況が当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社では既に確立された技術の活用のみならず、次世代製品を想定した研究開発に取り組みを進めています。 (3) 受注額の変動ロボット機器事業におきましては、国内外の設備投資状況に連動して受注額が大きく変動します。当社では安定した需要のある食品容器関連や医療機器関連業界への自動機の受注に注力してまいります。 (4) 原材料等の調達当社グループは、樹脂材、金属材、金地金などを原材料として使用しております。これらの原材料が予期せぬ経済的あるいは政治的事情により、予定していた単価で安定的に調達できなくなった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。現在の原油価格や金地金価格、物流費の高騰が更に長期化する場合は、当社グループの総利益や営業利益に影響を与える可能性があります。リスクへの対応として、原材料の複数社購買、代替品対応、生産の効率化による原価低減等の施策を実施し、リスク低減に取り組んでおります。 (5) 海外拠点のリスク当社グループでは、海外市場での事業拡大を重点戦略の1つとしており、海外では為替リスクに加え、不安定な政情、金融不安、文化や商習慣の違い、特有の法制度や予想しがたい投資規制・税制変更、労働力不足や労務費上昇、知的財産権保護制度の未整備等、国際的活動の展開に伴うリスクがあります。当社グループでは、EU、東南アジア、米国に海外販売拠点を構築し、海外リスクに留意したグローバル事業展開を進めてまいりますが、各国の政治・経済・法制度等の急激な変化は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 海外市場での売掛債権管理文具事業及びロボット機器事業においては、海外市場へ積極的に販売促進を行いますが、それにより売掛サイトも長期化しやすく、カントリーリスク、為替リスクを含めた総合的な債権管理の強化がより一層必要となります。 (7) 棚卸資産の緩動化文具事業では製品サイクルの短縮化、ロボット機器事業では技術革新による仕様変更が今後も続くことが想定されることから、製品のみならず原材料についても緩動化の可能性があり、今後一層の在庫管理が必要となります。 (8) 有利子負債と利子負担運転資金につきましては、銀行及び親会社からの借入れによっております。銀行からの有利子負債は長期的には減少傾向にありますが、2025年12月末の銀行及び親会社からの長短合わせた借入金残高は18億7千4百万円であり、金利情勢、その他の金融市場の変動が業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 情報システム当社グループは、重要な情報の紛失、誤用、改ざん等を防止するため、情報システムに対して適切なセキュリティを実施しておりますが、停電、災害、サイバー攻撃、ソフトウェアや情報機器の欠陥、停止、一時的な混乱、内部情報の紛失、改ざんなどのリスクにより営業活動に支障をきたした場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 人材の確保当社グループの中長期的な成長は従業員個々人の力量に大きく依存するため、適切な時期に優秀な人材を確保し雇用を維持することが必須であると認識しております。当社グループでは継続的に人材の確保と育成に注力しておりますが、人材の確保が計画通り進まなかった場合や既存の人材が社外に流出した場合には、当社グループの将来の成長、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 自然災害によるリスク当社グループの生産、販売拠点において地震、台風等の大規模災害が発生した場合には、生産設備の破損、原材料部品の調達停止により、生産拠点の一時的な操業停止や物流網の混乱が生じ、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 継続企業の前提に関する重要事象等当社グループは、連続して営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、これが改善されず当連結会計年度末日後1年内に資金繰りを悪化させる要因となることが懸念されることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。当社グループではこれらの状況を解消又は改善するべく、損益の改善及び資金繰り対応として以下の施策を推し進め、業績回復及び財務基盤の改善強化に取り組んでおります。(文具事業)①独自技術と高付加価値製品によるブランド力強化世界で唯一の「21金ペン先」という当社の技術的優位性を訴求し、ブランド価値の向上に努めます。21金ペン先万年筆を「書き手と一体になり、しなやかな思考を支えるもの」として再定義し、2025年12月にはフラッグシップモデルとして『プロフェッショナルギア アンカー万年筆』を上市いたしました。次期においても引き続き、国内外で好調なコレクター層をターゲットとした伝統工芸品仕様のハイエンド万年筆の投入を継続し、高単価・高付加価値製品による収益の確保を目指します。②金価格高騰に対応した製品ミックスの最適化原材料価格の影響を受けにくい非金素材(スチール等)ペン先製品の販売を拡大し、利益率の改善を図ります。その施策として「TUZU」シリーズのラインアップ拡充(ラインエクステンション)を行うほか、「プロフィットカジュアルL」などの定番品拡販、限定企画品の投入、およびPB(プライベートブランド)提案を積極的に推進いたします。③新開発インクプラスグループ文具メーカー3社(プラス株式会社、ぺんてる株式会社、セーラー万年筆株式会社)共同開発のインクを搭載した「Que Será(ケセラ)ボールペン」を2026年2月に上市いたしました。“消せる”の常識を変える新技術であり、書くことがもっと自由に楽しくなる、インクを“はがして消す”新発想が生んだ新しいスタイルのボールペンです。今後も様々な筆記具にQue Seráインクを搭載できるよう、製品開発を進めてまいります。④グローバルな顧客接点の拡大と販売促進顧客とのタッチポイントを創出し、購買につなげる活動を強化します。国内においては、主要専門店と連携して万年筆ユーザーの拡大に繋がる施策を実施します。具体策として、気軽に万年筆を手に取っていただける試筆イベントのほか、万年筆の各パーツをビュッフェのように自分好みで選んで自分だけのオンリーワン万年筆をつくることができる「万年筆Buffet」などの体験型イベントを積極的に実施してまいります。海外においては、国内同様に「万年筆Buffet」をイベントとしての実施に加え、Shop in Shop形式での常設展開店舗を4店舗から9店舗へ倍増させる計画です。また、海外代理店と連携し各国のペンショーへ出展するとともに、インクイベントやペンメンテナンスの実施支援を通じて、ブランド体験の機会を提供します。⑤システムによる生産効率向上効率化のための最適配置と製造設備の有効活用による新品種への取り組みにより、PSI(生産・販売・在庫)を連動させた生産計画を実行し、システム及びデータ連携による生産の合理化と在庫削減を実現してまいります。 (ロボット機器事業)①海外市場の強化米国市場に関しては、トランプ政権の関税政策による製造業の米国国内回帰で、製造ライン自動化需要や設備投資意欲の高まりが期待されます。これらへの対応として、現地営業担当者が2026年度は通期で営業活動が可能となったことから、今後、現地営業担当者の増員、教育研修によるスキル向上及び人材育成を図り、医療・食品関連機器分野を中心に既存顧客のニーズに応える提案及びフォロー体制の充実等による顧客とのパートナーシップ構築・強化に努めるとともに、併せて、新規顧客の獲得を積極的に進めてまいります。②国内販売戦略・医療・食品関連機器分野における取出ロボット・特注自動化装置の豊富な経験・実績を基に、既存顧客向けの他の製品へ、さらに新規顧客への水平展開を積極的に提案しております。医療・食品関連機器分野では、品質要求が厳しい中、当社技術力が高く評価されており、更なる市場拡大の余地があると見込んでおります。・既存顧客を中心に、更新需要の掘り起こしと同時に、顧客の製造ラインに沿った提案や製品の改善・改良を行い、一層の市場深耕を図っております。また、顧客のニーズにきめ細かに応え、新規顧客も含め、共同開発に繋げられる営業活動に注力しております。・今後人手不足が一層深刻化することが想定される製造・物流業界に向けて、省人化・無人化を実現する自動化装置の開発及び提案を進めます。・国内成形機メーカーや機械商社との協業体制を構築することで、新規顧客開拓に注力しております。・印刷メーカーと共同で梱包済みパッキンケースの印刷・段積みロボットのハンドリングを担当するなど、当社ロボットの特長である正確性・高剛性を活かして他業種に展開する取り組みを進めております。・パーツ・ユニットの電子版カタログを自社サイトに掲載することで、顧客の利便性向上を図っております。③設計効率化と製造能力強化前年度に引き続き、新型取出ロボットとして機能向上を主眼とした開発を進めており、取出機から自動機までのパッケージ提案で競合他社との差別化を図る施策として、取出ロボットの後工程機器を標準化した製品を、順次医療・食品業界の市場に投入しております。併せて、製造、業務フローを改善し、リードタイムの短縮を含む製造能力の強化を図っております。新型取出ロボットの開発については、IT技術を用いたロボット技術に着目しており、特にIoT技術に力を入れております。また、取出機の状態モニタリング、成形機IoTシステムやその他センサーとのデータ連携技術について、製品への搭載、及び収集データの分析によるロボットの性能向上や新たなサービスの開発を行っております。今後は、機械学習やAIなどを用いて更に発展させ、稼働状況の管理、ロボットの予知保全、スマートファクトリー化の提案など、お客様の生産性・付加価値の向上に努めてまいります。これら施策を遂行することにより、当社グループの業績回復及び財務基盤の改善強化が可能であると見込んでおります。 (プラスグループの一員として)当社グループは、プラスグループの一員として連携した事業遂行を行っており、営業、人事及び財務面においても密接な関係にあります。当連結会計年度末現在、当社グループは、現金及び預金5億3千4百万円を保有しており、上記施策に基づく資金計画において、財務的な安定性については相当程度確保されていると考えております。仮に、想定外の要因によって施策の遂行が困難な状況になった場合や、計画した業績結果が得られなかった場合は、これらにより生起する新たな資金需要の可能性に備えて、親会社であるプラス株式会社に対しては緊急時における資金支援要請を行っており、同社からは相当額の資金支援を受けられる確約を得ております。以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。 株主の皆様におかれましては大変ご心配をおかけし深くお詫び申し上げますとともに、当社グループとしては、可及的速やかに業績回復及び企業価値の向上を達成し、早期の復配を目指してまいりますので、今後とも格別のご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,277
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次の通りであります。① 財政状態及び経営成績当連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)におけるわが国経済は、円安を背景としたインバウンド需要の拡大や雇用・所得環境の改善などにより景気は緩やかな回復の動きがみられました。一方、円安の進行や原材料・エネルギー価格の高騰、人手不足の深刻化によるコスト上昇に加え、米国の関税政策、地政学リスクなどによる海外景気の下振れ懸念など、依然として先行き不透明な状況が続きました。当社グループは前年度に引き続き文具・ロボット機器両事業で抜本的な経営改革を目指しつつ、積極的な販売活動に取り組んでまいりましたが、当連結会計年度は、遺憾ながら売上高43億円(前期比8.1%減)、営業損失1億9千8百万円(前期営業損失2億7千万円)、経常損失1億8千9百万円(前期経常損失2億1千6百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2億2千1百万円(前期親会社株主に帰属する当期純損失11億4千5百万円)となりました。各事業セグメントの業績は次のとおりであります。(文具事業)国内市場においては、当社独自の特殊ペン先万年筆や万年筆・つけペン用インクのラインナップ拡充による積極的な拡販を推進しました。物価高騰による個人消費の鈍化が長期化している影響を受け、主力の定番金ペン万年筆の売上が伸び悩んだものの、高価格帯の限定製品が好調に推移しました。また、海外市場においては、中国では景気停滞、北米では関税の影響により中価格帯製品の売上が苦戦を強いられましたが、欧州は高価格帯製品が好調に推移し、前年度を上回る売上を確保したことにより、売上高33億3千5百万円(前期比1.6%減)と微減になりました。利益につきましては、金地金を中心とした原材料価格の著しい高騰という厳しい環境下、製造部門の最適配置による労務費・経費の抑制など、徹底したコストダウン施策を実行いたしました。これらの施策に加え、高価格帯製品の販売注力が奏功した結果、セグメント利益5千7百万円(前期セグメント損失9千万円)となり、大幅な損益改善による黒字転換を実現いたしました。(ロボット機器事業)国内においては、中国の景気停滞や米国の関税政策などの影響により企業の設備計画に中止や先送りが多く発生し、非常に厳しい状況で推移しました。製品種類別では取出機・部品工事はほぼ前年度並みの実績でしたが、特注自動化装置の売上が大きく落ち込みました。海外においては、東南アジアが大きく伸長したものの、米国市場については準備手続で予想外に時間を要したことに伴い、現地営業担当者の活動期間が十分に確保できなかったことから、計画実行に大幅な遅れが生じました。そのため、予定した売上への貢献までには至らず、売上高9億6千4百万円(前期比25.2%減)となりました。利益につきましては、引き続き原材料費・経費の圧縮に努めたものの、セグメント損失2億5千6百万円(前期セグメント損失1億7千9百万円)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べて4千5百万円減少し、5億3千4百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金は、3千4百万円の増加(前期は4億5百万円の減少)となりました。主な増加要因としては、売上債権の減少額2億8千9百万円、棚卸資産の減少額1億3千5百万円等で、主な減少要因としては、税金等調整前当期純損失1億9千8百万円、仕入債務の減少額1億3千万円等であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金は、有形固定資産の取得による支出6千8百万円等により、7千5百万円の減少(前期は6千8百万円の減少)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金は、短期借入金の純増加額1億円、リース債務の返済による支出1千2百万円、長期借入金の返済による支出1億円等により、1千2百万円の減少(前期は3億8千7百万円の増加)となりました。 (2) 生産、受注及び販売の実績① 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)文具事業(千円)2,936,15289.9ロボット機器事業(千円)881,80573.4合計(千円)3,817,95785.5(注)金額は販売価格によっております。 ② 商品仕入実績当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)文具事業(千円)180,88896.8ロボット機器事業(千円)4,27357.8合計(千円)185,16295.3 ③ 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)ロボット機器事業1,042,214102.3%352,531128.2(注)1.金額は販売価格によっております。2.文具事業においては、見込生産を行っております。 ④ 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)文具事業(千円)3,335,96098.4ロボット機器事業(千円)964,65074.8合計(千円)4,300,61091.9 (3) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容以下に記載の内容は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。当連結会計年度末における資産・負債及び純資産の計上、当連結会計年度における収益、費用の計上については、現況や過去の実績に基づいた合理的な基準による見積りが含まれております。見積りについては過去の実績及び現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これら見積りと異なる場合があります。なお、連結財務諸表作成にあたっての重要な会計方針等は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。また、連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の財政状態の分析(資産)資産合計は、前連結会計年度末に比べて4億3千5百万円減少し、43億2千8百万円となりました。このうち、流動資産は、現金及び預金の減少4千5百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少2億8千2百万円、商品及び製品の減少6千7百万円、仕掛品の増加7千1百万円、原材料及び貯蔵品の減少1億3千2百万円等により、前連結会計年度末から4億7千1百万円減少して34億1千4百万円となりました。固定資産につきましては、機械装置及び運搬具(純額)の増加4千4百万円等で、前連結会計年度末から3千6百万円増加して9億1千3百万円となりました。(負債)負債合計は、前連結会計年度末に比べて2億2千2百万円減少し、32億7千6百万円となりました。このうち、流動負債は、支払手形及び買掛金の減少1億3千8百万円、短期借入金の増加1億円等により、前連結会計年度末より6千5百万円減少し、23億8千1百万円となりました。固定負債は、長期借入金の減少1億円、退職給付に係る負債の減少5千万円等により、前連結会計年度末より1億5千7百万円減少し、8億9千4百万円となりました。(純資産)純資産は、前連結会計年度末から2億1千2百万円減少して、10億5千2百万円となりました。 ③ 当連結会計年度の経営成績の分析(グループの経営成績に重要な影響を与える要因)当社グループの経営に影響を与える要因としては、文具業界の市場動向及び万年筆を始めとする主力製品の原材料価格と供給体制、ロボット機器事業に影響を及ぼす国内外の設備投資動向、半導体や電気部品等原材料の価格動向、海外市場における為替動向等が挙げられます。これらの要因を踏まえ当連結会計年度における経営成績の分析は以下の通りであります。 a.売上高当社グループの売上高は43億円(前期比8.1%減)となりました。このうち、文具事業の売上高は33億3千5百万円(前期比1.6%減)、ロボット機器事業の売上高は9億6千4百万円(前期比25.2%減)となりました。文具事業につきましては、国内市場においては、当社独自の特殊ペン先(スペシャルニブ)万年筆や万年筆・つけペン用インクのラインナップ拡充による積極的な拡販を推進しました。物価高騰による個人消費の鈍化が長期化している影響を受け、主力の定番金ペン万年筆の売上が伸び悩んだものの、高価格帯の限定製品が好調に推移しました。また、海外市場においては、中国では景気停滞、北米では関税の影響により中価格帯製品の売上が苦戦を強いられましたが、欧州は高価格帯製品が好調に推移し、前年度を上回る売上を確保しました。その結果、売上高は微減の結果となりました。ロボット機器事業につきましては、国内においては、中国の景気停滞や米国の関税政策などの影響により企業の設備計画に中止や先送りが多く発生し、非常に厳しい状況で推移しました。製品種類別では取出機・部品工事はほぼ前年度並みの実績でしたが、特注自動化装置の売上が大きく落ち込みました。海外においては、東南アジアが大きく伸長したものの、米国市場については準備手続で予想外に時間を要したことに伴い、現地営業担当者の活動期間が十分に確保できなかったことから、計画実行に大幅な遅れが生じました。その結果、予定した売上への貢献までには至らず、売上高は前年を大きく下回る実績となりました。 b.営業損益当社グループの営業損益は、1億9千8百万円の営業損失(前期営業損失2億7千万円)となりました。そのうち、文具事業におきましては、セグメント利益5千7百万円(前期セグメント損失9千万円)となりました。ロボット機器事業におきましては、セグメント損失2億5千6百万円(前期セグメント損失1億7千9百万円)となりました。文具事業におきましては、金地金を中心とした原材料価格の著しい高騰という厳しい環境下、製造部門の最適配置による労務費・経費の抑制など、徹底したコストダウン施策を実行いたしました。これらの施策に加え、高価格帯製品の販売注力が奏功した結果、大幅な損益改善による黒字転換を実現いたしました。ロボット機器事業につきましても引き続き原材料費・経費の圧縮に努めたものの、営業損失を計上する結果となりました。 c.経常損益支払利息の計上2千9百万円などにより、経常損失1億8千9百万円(前期経常損失2億1千6百万円)となりました。 d.親会社株主に帰属する当期純損益減損損失の計上8百万円により、親会社株主に帰属する当期純損失2億2千1百万円(前期親会社株主に帰属する当期純損失11億4千5百万円)となりました。 ④ キャッシュ・フローの状況の分析キャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 ⑤ 資本の財源及び資金の流動性当社グループの主な資金需要は、運転資金としては原材料及び商品仕入、製造費及び販売費・一般管理費等の営業費用、設備投資資金としては中長期的な成長に必要な設備投資であります。運転資金及び設備投資資金については、内部資金、銀行等金融機関及び親会社からの借入によっております。なお、当連結会計年度末における借入金残高は18億7千4百万円であり、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は5億3千4百万円となっております。 ⑥ 経営上の達成状況について当社グループは、2025年実績と最近の経済状況を踏まえ、よりリスク耐性が高く、収益性を高める経営が求められていると考えております。なお、今後の中期経営計画については現在精査中であります。
セグメント情報2,454
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、製品別の事業部を置き、取り扱う製品については、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「文具事業」及び「ロボット機器事業」の2つを報告セグメントとしております。「文具事業」は、万年筆・ボールペン・シャープペンシルなどの筆記具の製造販売、及び文具仕入販売を行っております。「ロボット機器事業」は、射出成形品自動取出装置・自動組立装置などの生産用自動装置及びその補修部品の製造販売を行っております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、報告セグメントの各項目の合計額は、連結貸借対照表又は連結損益計算書のそれぞれの金額と一致しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) 文具事業ロボット機器事業計売上高 外部顧客への売上高3,388,5031,289,3074,677,810-4,677,810セグメント間の内部売上高又は振替高-----計3,388,5031,289,3074,677,810-4,677,810セグメント損失(△)△90,286△179,774△270,060-△270,060セグメント資産3,305,7101,448,9374,754,6479,0734,763,721その他の項目 減価償却費159,422225159,647-159,647有形固定資産及び無形固定資産の増加額114,7978,357123,155-123,155(注)1.セグメント資産の調整額には全社資産が含まれております。2.セグメント損失(△)は連結損益計算書の営業損失と一致しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) 文具事業ロボット機器事業計売上高 外部顧客への売上高3,335,960964,6504,300,610-4,300,610セグメント間の内部売上高又は振替高-----計3,335,960964,6504,300,610-4,300,610セグメント利益又はセグメント損失(△)57,912△256,634△198,722-△198,722セグメント資産3,272,2481,045,3674,317,61610,6504,328,266その他の項目 減価償却費34,4211,26735,689-35,689有形固定資産及び無形固定資産の増加額181,3114,938186,250-186,250(注)1.セグメント資産の調整額には全社資産が含まれております。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は連結損益計算書の営業損失と一致しております。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高(単位:千円) 日本 北米アジア欧州 合計3,567,984233,248634,322242,2554,677,810(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高(単位:千円) 日本 北米アジア欧州 合計3,118,961235,137526,602419,9084,300,610(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日) (単位:千円) 文具事業ロボット機器事業合計減損損失891,8872,979894,867 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日) (単位:千円) 文具事業ロボット機器事業合計減損損失-8,9738,973 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自2024年1月1日 至2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年1月1日 至2025年12月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,123
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス当社のサステナビリティに対する取組については、管理本部長を推進委員長とするサステナビリティ委員会において、各種方針や課題の解決に向けた詳細な目標設定、それらを実践するための体制及び具体的な施策を決定しております。また、サステナビリティ委員会における重要な検討・決定事項は、必要に応じて経営会議で事前に審議した上で、取締役会に付議・報告し、経営における意思決定や取り組み状況に関する監督が適切に行われる体制を整備しております。2025年の開催回数は1回で、前年度に引き続き気候変動を踏まえた「プラスグループ『GHG(温室効果ガス)排出量算定・削減に向けた取り組み』」が共有され、2024年度の算定結果の報告が行われました。2026年5月には2025年度のGHG排出量算定完了の見込みでございます。 (2) 戦略① SDGs課題への取組使い捨て部品が少なく本体にインクのみを補充して使用する万年筆は、適切なお手入れによって長きに渡ってお使いいただけるサステナブルな筆記具です。当社の文具事業においては、この万年筆の更なる普及を目指してまいります。また、これまでに引き続き、当社の事業活動と社会問題の関連性が高い下記4項目をマテリアリティ(重要課題)として掲げ、課題解決に向けた取り組みを通じてSDGsの達成に貢献してまいります。・SDGs7:エネルギーをみんなに そしてクリーンにクリーンエネルギーを積極活用する方策を具体的に検討し、地球環境にやさしい工場を実現します。・SDGs12:つくる責任 つかう責任万年筆のサステナブル性を世の中にアピールすると共に修理やメンテナンスを充実させ、長く愛用してもらえる企業活動を推進します。また2024年度よりGHG排出量算定を開始しましたので、事業活動・商品・サービスによる環境影響を把握することで、循環型社会への取り組みを積極的に行ってまいります。・SDGs14:海の豊かさを守ろう広島県が推進する「瀬戸内海の海洋プラごみをゼロに」の活動に協力し、海と共に生き続けるセーラー万年筆の姿勢を具体的な行動として表します。2025年5月より「GREAN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム(GSHIP)」に参画しております。※「GREAN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム(GSHIP)」海洋プラスチックごみによる環境汚染が世界的な問題となっている中、広島県が瀬戸内エリアで先頭に立って海洋プラスチックごみによる環境汚染の問題を解決すべく、2021年6月に設立した官民連携組織体です。「2050年までに新たに瀬戸内海に流出するプラスチックごみの量をゼロにする」ことを目標に掲げ、企業や関係団体、行政等の幅広い関係主体が連携・協働して、海洋プラスチックごみ問題の解決に取り組んでいます。・SDGs15:陸の豊かさも守ろう従来から取り組んできているフォレステーショナリー活動を拡大します。ロボット機器事業においてもGreen Projectを通じて森林保全への協力を行います。 ② 人材育成方針当社は、人材を重要な経営資源と位置付けており、変化を求められる経営環境の中、この変化に柔軟に対応できる多様性のある人材を育成する必要があると考えております。従業員一人ひとりが勇気をもって新たなことに挑戦し続けるチャレンジ精神を培う一環として、プラスグループの資格取得支援制度に参加し、業務とは直接関係が薄い資格についても会社が支援することで、従業員の意欲向上に努めております。併せて、プラスグループのeラーニングシステムを利用して様々なコンテンツを継続的に受講できる環境を整え、時勢変化に対応できるスキルを身に付けられるよう人材育成に取り組んでおります。これらの取り組みについて引き続き当社として積極的に推進してまいります。 ③ 社内環境整備方針・職場環境の整備・改善文具事業の広島工場の工場棟は、竣工から70年以上経過した建物もあり老朽化が進んでおりましたが、2022年10月に新棟を建設することで、製造現場の職場環境改善が実現できました。また2024年度においては、広島工場・青梅工場共に一部を除き照明LED化も実現いたしました。従業員がいつまでも安心・安全に働ける職場を目指し、継続的な整備を実施することで、業務効率化、従業員満足の向上を推進します。・従業員の定着率向上従業員一人ひとりが働きがいを持って能力を十分に発揮できる仕組みづくりに努めてまいります。具体的には、健康診断やストレスチェック等の活用で従業員の健康状態を把握し、産業医と連携したフォローを実施することで、休職等のリスクを最小限に抑えます。また、定期的にノー残業デーを設定することでワークライフバランス向上に努め、育児休業制度の活用や時短勤務、時差勤務、リモートワーク等、多様な働き方ができる体制づくりに引き続き取り組んでまいります。 (3) リスク管理当社は、サステナビリティに関するリスク及び機会の管理について、サステナビリティ委員会で状況調査を行い、社内取締役が全員参加するリスクコンプライアンス委員会にて対応策を検討しております。原則として、各部門所管業務に付随するリスク管理は各担当部署が行うこととしておりますが、重要なリスクについては取締役会へ付議・報告をすることで情報を共有、企業リスクの低減に努めております。 (4) 指標及び目標人材の育成及び社内環境整備に関する方針について、指標及び目標を下記のとおり設定し、実現に向けて取り組んでまいります。なお、海外連結子会社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。指標目標2025年12月期実績女性管理職比率2030年までに8%4.76%男性育児休業取得率100%100% ① 女性管理職比率の向上管理職への登用については、性別による制約は一切設けておりませんが、現在正社員の平均勤続年数や平均年齢に男女の差が生じており、管理職比率に影響を及ぼしていると考えられるため、育児と仕事の両立など多様な働き方を実現しやすい短時間正社員制度の導入など、女性の勤続年数が伸ばしやすい環境作りを進めております。 ② 男性育児休業取得率の向上今年度も男性労働者の育児休業取得率は100%となり、目標を達成いたしました。本制度については、今後も該当者が現れた際には必ず本制度の告知を行い、育児休業取得を推奨することで、引き続き子育て社員の働きやすい職場を整えてまいります。 ③ 男女間賃金格差の是正賃金制度において、性別による制約は一切設けておりませんが、正社員では前述の女性管理職比率の項目と同様に、勤続年数(※)や年齢の差があることや、正規社員の男女の構成差と非正規社員の男女の構成差が、賃金格差に影響を及ぼしていると考えられるため、こちらの件についても、引き続き女性の勤続年数が伸ばしやすい環境作りを進めてまいります。※(参考)2025年12月期 平均勤続年数 正規 :男性24.40年 女性8.76年 非正規:男性13.07年 女性12.39年
コーポレート・ガバナンスの概要5,586
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、開発型メーカーとして、その製品において『最高の品質』を追求することにより、『顧客満足度の最大化』を図るべく研鑽を重ね、その継続的な努力により『SAILOR』ブランドの価値を向上していくことを企業方針としており、その実現に当たっては、国内外の法令及び社内規程を遵守し、社会規範や倫理に則って公正な企業活動を行うとともに、情報を適切かつ公正に開示することが必須であると認識しております。 ② 企業統治体制の概要及び当該体制を採用選択する理由当社では、監査等委員会設置会社の機関設計を採用しております。これは、監査等委員である取締役のうち社外取締役が過半数を占める体制であり、監査等委員である取締役が取締役会に議決権を持って参加できることから、経営の監査・監督機能の強化、意思決定における透明性・客観性の一層の向上が担保できるものと考えております。また、取締役会が、重要な業務執行の一部を業務執行取締役に委任することで、経営判断のスピードアップをはかり、業績向上を実現していくことで、株主をはじめとするステークホルダーの期待に添えるものと考えております。 a.取締役会取締役8名(うち社外取締役3名)で構成され「取締役会規則」に基づき、法令及び定款に定められた事項並びに業務執行に関する重要な事項について審議及び意思決定し、取締役による業務職務執行全般を監督しております。定例取締役会を原則として毎月1回開催しているほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。なお、取締役会が認めた場合は、オブザーバーとして取締役以外の者が出席し議案の説明又は意見を述べております。 b.監査等委員会監査等委員である取締役3名(うち社外取締役3名)で構成され、監査計画に基づき、取締役会・経営会議などの重要会議には直接監査等委員が出席するほか、監査等委員会として当社及び子会社の業務や財政状態等の調査を行い、経営の意思決定や業務執行に関して適切な監査が行われるようにしております。 c.経営会議社内取締役5名、常勤の社外取締役1名で構成され、原則として毎月2回開催し、取締役会付議事項に関する事前の詳細な協議検討、並びに取締役会付議事項以外の業務執行に関する重要な事項の意思決定を行っております。なお、経営会議が認めた場合は、オブザーバーとして構成員以外の者が出席し議案の説明又は意見を述べております。 d.指名報酬委員会代表取締役1名、監査等委員である取締役2名(うち独立社外取締役2名)で構成され、取締役の指名・報酬等に関する手続の公正性・透明性・客観性を強化し、コーポレート・ガバナンスの充実を図るための任意の取締役会諮問機関であります。予め定める年間スケジュールによるほか、必要に応じて随時開催し、取締役の選任・解任に関する事項、取締役(監査等委員を除く。)の報酬等に関する事項等を審議し、取締役会に対して答申を行っております。 提出日(2026年3月26日)現在、機関ごとの構成員は次のとおりであります。(〇は構成員、◎は議長・委員長を表す。) 役職名氏名取締役会監査等委員会経営会議指名報酬委員会代表取締役社長田村 光◎ ◎〇常務取締役 管理本部長木村 孝〇 〇 常務取締役 開発本部管掌和田 直樹〇 〇 取締役 製造本部長米澤 章正〇 〇 取締役 営業本部長佐山 嘉一〇 〇 社外取締役(常勤監査等委員)中澤 俊勝〇◎〇◎社外取締役(監査等委員)熊王 斉子〇〇 〇社外取締役(監査等委員)長谷川弥生〇〇 なお、当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、取締役会の構成員は、取締役5名(うち新任取締役1名)及び監査等委員である取締役3名となり、機関ごとの構成員は以下のとおりとなる予定であります(役員の役職等につきましては、当該定時株主総会直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております)。(〇は構成員、◎は議長・委員長を表す。) 役職名氏名取締役会監査等委員会経営会議指名報酬委員会代表取締役社長田村 光◎ ◎〇常務取締役 管理本部長木村 孝〇 〇 常務取締役 製造本部長 開発本部管掌和田 直樹〇 〇 取締役 営業本部長佐山 嘉一〇 〇 取締役 経営戦略室長中島 聡〇 〇 社外取締役(常勤監査等委員)中澤 俊勝〇◎〇◎社外取締役(監査等委員)熊王 斉子〇〇 〇社外取締役(監査等委員)長谷川弥生〇〇 当社のコーポレート・ガバナンス体制の模式図は、次のとおりであります。 ③ 企業統治に関するその他の事項a.内部統制システムの整備の状況ⅰ.取締役・使用人の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制❖取締役・使用人のコンプライアンス意識の維持・向上を図り、法令・定款の遵守をするため、コンプライアンス規程及びコンプライアンス・マニュアルを制定し、取締役・使用人に徹底を図っております。また、使用人が法令・定款等に違反する行為を発見した場合の報告体制として、内部通報制度を構築、対応と再発防止策の検討・決定を行うものとしております。❖監査等委員会は、独立した立場から、内部統制システムの整備・運営状況を含め、各取締役の職務執行を監査しております。❖万一コンプライアンスに関する問題が発生した場合には、その内容・対処案がコンプライアンス担当役員を通じ代表取締役社長、取締役会、監査等委員会に報告される体制を構築し、検討・決定を行うものとしております。 ⅱ.取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するための体制❖経営計画のマネジメントについては、経営理念を機軸に中期経営計画及び毎年策定される年度計画に基づき、各業務執行ラインにおいて目標達成のために活動しております。また経営目標が当初の予定通りに進捗しているか業務報告を通じ定期的に検討を行っております。❖業務執行のマネジメントについては、取締役会規程により定められている事項及びその付議基準に該当する事項についてはすべて取締役会に付議することを遵守し、その際には経営判断の原則に基づき事前に議題に関する十分な資料が全役員に配布される体制を採っております。❖日常の職務執行に際しては、職務権限規程、業務分掌規程等に基づき権限の委譲が行われ、各レベルの責任者が意思決定ルールに則り業務を遂行しております。 ⅲ.取締役の職務執行に係る情報の保存及び管理に関する体制❖取締役の職務の執行に係る情報・文書の取扱いは、当社社内規程及びそれに関する各管理マニュアルに従い、適切に保存及び管理を実施し、必要に応じて運用状況の検証、各規程等の見直し等を行っております。❖取締役は、その職務の執行にかかる文書及び重要な情報を各担当職務に従い、適切に保存し管理しております。 ⅳ.監査等委員会の職務を補助すべき使用人を置くことに関する事項❖監査等委員会が求めた場合、監査等委員会の職務を補助すべき使用人として監査室スタッフ1名以上を配置することとしております。❖前項の具体的な内容については、担当取締役と監査等委員会との間で十分協議することとし、その他関係者の意見も考慮して決定することとしております。 ⅴ.監査等委員会の職務を補助すべき使用人の取締役からの独立性に関する事項❖監査等委員会の職務を補助すべき使用人の任命・異動・人事権に係る事項の決定には、監査等委員会の同意を必要とすることとしております。❖監査室スタッフは、監査等委員の指揮命令下で職務を遂行し、その評価については原則として監査等委員会が行うものとしております。 ⅵ.取締役及び使用人が監査等委員会に報告するための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制❖取締役及び使用人は、監査等委員会が報告を求めた場合は、迅速かつ適切に必要な報告及び情報提供を行うこととしております。❖前項の報告・情報提供としての主なものは、次のとおりであります。・当社の内部統制システム構築に関わる部門の活動状況・当社の子会社等の監査担当役員及び内部監査部門の活動状況・当社の重要な会計方針、会計基準及びその変更・業績及び業績見込の発表内容、重要開示書類の内容・内部通報制度の運用及び通報の内容・社内稟議書及び監査等委員会から要求された会議議事録の回付の義務付け b.リスク管理体制の整備の状況ⅰ.関連するリスクの識別、評価、対応を適切に行うため、リスク管理規程、関連する個別規程(与信管理規程、経理規程等)、ガイドライン、マニュアルなどを各部署において整備し、損失の危険が発生した場合には直ちに担当役員に報告することとしております。ⅱ.リスク管理規程の整備、運用状況の確認を行うとともに使用人に対する教育、研修等を企画実施しております。ⅲ.代表取締役社長に直属する部署として、内部監査室を設置しており、内部統制システム構築スケジュールを作成し、遂行に向けて推進しております。ⅳ.内部監査室は、定期的に業務監査実施項目及び実施方法を検証し、監査実施項目に遺漏なきよう確認し、必要があれば監査方法の改訂を行うこととしております。ⅴ.内部監査室の監査により法令定款違反その他の事由に基づき損失の危険のある業務執行や事象が発見された場合には、直ちに代表取締役社長を委員長とするリスク管理委員会を設置し適切に危機管理を行うこととしております。 c.当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制整備の状況ⅰ.子会社及び関連会社(以下、子会社等という)の事業リスクの有無を監視するために、状況報告・決済承認体制を整備すると伴に、子会社等におけるコンプライアンスの徹底を図っております。ⅱ.子会社等を対象とするグループ監査室を設置し、当社の内部監査室長を長としております。子会社等に損失の危険が発生又は想定される場合、グループ監査室が迅速にこれを把握し、直ちに発見された損失の危険の内容、発生する損失の程度及び当社に対する影響等について、当社の取締役会及び担当部署に報告される体制を構築しております。ⅲ.当社と子会社等との間における不適切な取引又は会計処理を防止するため、グループ監査室は、子会社等の内部監査室又はこれに相当する部署と十分な情報交換を行うこととしております。 d.責任限定契約の内容の概要当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償限度額は、法令が定める額としております。 e.役員等賠償責任保険契約当社は、役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することとなる職務執行に関し責任を負うこと、又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約により填補することとしております。当社においては、全ての取締役が当該保険契約の被保険者になっております。 f.取締役の定数当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)は10名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨、定款に定めております。 g.取締役の選任の決議要件取締役の選任に関しては、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、定款に定めております。 h.株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨、定款に定めております。これは、株主総会における定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において、当社は取締役会を14回開催しました。個々の取締役・監査等委員の出席状況は以下のとおりであります。氏名開催回数出席回数田村 光14回14回木村 孝14回14回和田 直樹14回14回米澤 章正14回14回佐山 嘉一14回13回町 克哉(注)4回4回中澤 俊勝14回14回熊王 斉子14回14回長谷川弥生14回14回 (注)2025年3月27日開催の第112期定時株主総会終結の時をもって、任期満了により退任した町克哉氏は、2025年12月期在任期間中に開催された取締役会4回全てに出席しております。 取締役会における具体的な検討事項は、以下のとおりであります。・事業計画に関する事項・会社の決算に関する事項・株主総会に関する事項・執行役員の選任に関する事項・組織変更に関する事項・重要な設備投資に関する事項・監査人報酬に関する事項・その他重要な契約に関する事項 ⑤ 指名報酬委員会の活動状況当事業年度において、当社は指名報酬委員会を1回開催しました。個々の取締役・監査等委員の出席状況は以下のとおりであります。氏名開催回数出席回数田村 光1回1回中澤 俊勝1回1回熊王 斉子1回1回 指名報酬委員会における具体的な審議事項は、以下のとおりであります。・取締役の選任・解任(株主総会決議事項)に関する事項・代表取締役の選定・解職に関する事項・役付取締役の選定・解職に関する事項・取締役(監査等委員を除く。)の報酬等に関する事項
役員の報酬等925
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は以下のとおりであります。当社の取締役の報酬に関する基本方針は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして機能することを目的として決定しております。なお、役員報酬の限度額は、2016年3月29日開催の第103期定時株主総会において、年額1億円以内(使用人分給与は含まない。) と決議されております。当社の取締役の基本報酬は月例の固定報酬とし、当社の業績や役職別、経営内容、社会情勢、各役割に応じた貢献度合い、在任年数のほか他社水準等を考慮しながら総合的に勘案して基準となる金額を決定しております。個人別の報酬額については、取締役会決議に基づき、代表取締役社長が各取締役(監査等委員である取締役を除く。)の具体的な報酬額の決定について委任を受けるものとしております。当該決定を代表取締役社長に委任する理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門について評価を行うには、代表取締役社長が最も適していると判断したためであります。なお、その権限の内容は各取締役の基本報酬の額であります。また、当該取締役会の決議に際し、あらかじめ決議する内容について指名報酬委員会へ諮問し、答申を受けております。当事業年度に係る取締役(監査等委員である取締役を除く。)の個人別の報酬等についても、取締役会はその決定方法及び内容が当該決定方針に整合していること、また指名報酬委員会からの答申が尊重されていることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)7070--6取締役監査等委員(社外取締役を除く)-----社外役員1010--3 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,208
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年12月31日現在セグメントの名称従業員数(人)文具事業117〔87〕ロボット機器事業69〔13〕全社(共通)11〔1〕合計197〔101〕(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パート及び時給制契約社員)は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)184〔101〕42.917.34,020,372(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パート及び時給制契約社員)は、年間の平均人員を[ ]内に外数で記載しております。2.平均年間給与(税込)は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。 2025年12月31日現在セグメントの名称従業員数(人)文具事業113[87]ロボット機器事業60[13]全社(共通)11[1]合計184[101](注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パート及び時給制契約社員)は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況 当社には労働組合はありませんが、特記すべき事項はありません。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異2025年12月31日現在 当事業年度管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)2男性労働者の育児休業取得率(%) (注)3労働者の男女の賃金の差異(%)(注)2全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者4.76100.0061.1774.8660.41(注)1.管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異は提出会社単独の情報を示しております。2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。3.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。4.連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況650
4【関係会社の状況】(1) 親会社名称住所資本金主要な事業の内容議決権の保有割合又は被所有割合(%)関係内容プラス株式会社東京都港区100百万円オフィス家具、オフィスインテリア用品の製造・販売文具、事務用品、OA・PC関連商品、事務機器の製造・販売オフィス環境のデザイン・施工・内装工事・電気工事・管工事電子光学機器、教育機器の製造・販売日用雑貨品、食料品、ソフトウェア、書籍の販売インターネットを利用した上記商品の販売上記商品を対象とした海外事業被所有直接57.88当社製品の販売国内文具営業の業務委託出向者の受入建物の賃貸資金の借入(注)有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。 (2) 連結子会社名称住所資本金事業の内容子会社の議決権に対する所有割合(%)関係内容THE SAILOR(THAILAND)CO.,LTD.タイ国バンコク市6,000千THBロボット機器事業直接 100.0当社製品(ロボットマシン)の販売役員の兼任等Sailor Pen Europe SASフランスMontroy市7,500ユーロ文具事業直接 70.0当社製品・商品(筆記具)の販売役員の兼任等(注)1.事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。2.特定子会社に該当いたしません。3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。4.売上高の連結売上高に占める割合が10%以下であるため、主要な損益情報等の記載をしておりません。 (3) 持分法適用関連会社該当事項はありません。
配当政策416
3【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策として位置付けており、収益の向上、財務体質の強化を図りながら、基本的に業績の動向、1株当たりの利益水準等を総合的に勘案して利益の配分を行うことにしております。内部留保資金につきましては、財務体質の強化に加え、企業の成長に必要な製品開発、高度化する技術に対処するための技術開発に有効に投資してまいります。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、当社は「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。当期におきましては、誠に遺憾ながら無配とすることを決定いたしました。次期以降につきましては、企業体質の強化を図り収益向上に努め、早期の復配を目指してまいる所存であります。
研究開発活動735
6【研究開発活動】当社は「コーポレートアイデンティティ」をもとにした企業ビジョンの実現を図るため、積極的な研究開発活動に取り組んでおります。当連結会計年度における各セグメントの研究開発活動は以下の通りであります。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、114百万円となっております。 (文具事業)文具事業につきましては、新規性のある素材や加工技術を積極的に取り入れ、顧客の多様な要求にこたえる製品開発を目指しております。また、日本の伝統的な技術を生かした高級筆記具のラインアップをさらに充実させ、世界市場に向けた日本文化の発信の強化とともに、自社のブランド力の向上と認知拡大を図っております。次世代を見据えた新機構の筆記具と、依然として市場の拡大が続くインキの並行した開発に一層注力し、多彩なカラーを生かした「書く」から「描く」の領域に至る新たな手書き文化の創造と、それを楽しむコミュニティの場を提供すべく、グループ各社との協業を含めた研究開発活動に取り組んでおります。文具事業に係る研究開発費は107百万円であります。 (ロボット機器事業)ロボット機器事業につきましては、主力の射出成形用取出ロボットの新製品開発を最優先で進めております。構造を見直して軽量化を実現するとともに負荷を軽減して耐久性と省エネ性能を向上させます。さらに、制御系を見直して操作性・拡張性を向上させ、また、IoTの活用により、生産のモニタリングやメンテナンス性能の向上に役立てます。一方、特注自動化装置の標準化、他社技術の活用やOEM製品の開発などに取り組み、ユーザーの幅広い需要に迅速に応えられる製品群・生産体制の構築を図っております。ロボット機器事業に係る研究開発費は6百万円であります。
主要な設備の状況626
2【主要な設備の状況】当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、次のとおりであります。(1) 提出会社(2025年12月31日現在) 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数 (人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)その他(千円)合計(千円)東京本社(東京都港区)会社統括業務文具事業統括業務施設販売設備---9,7379,73739[2]青梅工場(東京都青梅市)ロボット機器事業ロボットマシン生産販売設備-----46[13]広島工場(広島県呉市)文具事業文具生産設備出荷設備1,54449,553747,330(22,377)21,248819,67685[85] (2) 在外子会社(2025年12月31日現在) 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数 (人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)その他(千円)合計(千円)THE SAILOR(THAILAND)CO.,LTD.本社(タイ国バンコク)ロボット機器事業販売設備-----9[-]Sailor Pen Europe SAS本社(フランスMontroy市)文具事業販売設備---2,2652,2654[-](注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、リース資産等であります。2.従業員数の[ ]は、年間平均の臨時従業員数を外書しております。
監査の状況2,695
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況当社は、監査等委員会設置会社の機関設計を採用しています。監査等委員会は、有価証券報告書提出日現在、監査等委員(社外)3名(常勤監査等委員1名、非常勤監査等委員2名)で構成され、原則として2ヵ月に1回開催し、経営の監査・監督を行っております。監査等委員会の監査につきましては、監査等委員会規則等に定められた監査方針と年度監査計画に基づき、取締役の職務執行状況及び社内業務の遂行状況について監査を行い、また、監査等委員会の開催、経営トップとの会合、取締役会への出席、当社支店・工場への往査等を実施して、監査上の重要課題等について経営トップとの意見交換を行っております。なお、監査等委員会の指示に従いその職務を補助する事務局を置き、現在2名のスタッフ(兼任)が配置されております。そのスタッフの採用、異動、人事考課、給与及び懲戒については、予め監査等委員会の同意を要するものとしております。なお、監査等委員会の委員長である常勤監査等委員の中澤俊勝は、企業経営者の経験を有しており、また、社外取締役監査等委員の熊王斉子及び長谷川弥生は、弁護士の資格を有しており、法務に関する高度な専門的知識及び豊富な経験を有しており、それぞれの立場から経営全般を監視しております。当事業年度における、個々の監査等委員の役員会出席状況については、次のとおりであります。区分氏名主な活動状況取締役監査等委員(社外・常勤)中澤 俊勝当事業年度開催の取締役会14回の全て、及び監査等員会7回の全てに出席しております。常勤の監査等委員である取締役として、取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの情報収集、重要な社内会議における情報共有、並びに内部監査部門と監査等委員会との連携を行い、企業経営者としての知識と経験を活かした適切な助言・発言を行っております。取締役監査等委員(社外)熊王 斉子当事業年度開催の取締役会14回の全て、及び監査等委員会7回のうち6回に出席しております。弁護士としての知識・経験を活かし、主にコーポレート・ガバナンス、内部統制及びリスクマネジメントに関する分野を中心に適切な助言・発言を行っております。取締役監査等委員(社外)長谷川弥生当事業年度開催の取締役会14回の全て、及び監査等委員会7回全てに出席しております。弁護士としての知識・経験を活かし、主に人事・労務管理及びリスクマネジメントに関する分野を中心に適切な助言・発言を行っております。 監査等委員会における具体的な検討内容は、監査の方針・計画の策定、常勤監査等委員からの活動報告、内部統制システムの整備・運用状況の有効性、会計監査人の評価や報酬等の同意等、事業報告・計算関係書類等の適正性を確認し、監査等委員会の監査報告書の作成を行っております。また、監査等委員会及び会計監査人(監査法人日本橋事務所)との相互連携につきましては、会計監査人の往査に監査等委員が同行立会を行い、意見交換しております。さらに会計監査人より会計監査の報告を受け、その妥当性につき検証し監査等委員会監査報告書を作成しております。なお当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、監査等委員会は引き続き監査等委員(社外)3名(常勤監査等委員1名、非常勤監査等委員2名)で構成されることになります。 ② 内部監査の状況内部監査は、内部監査室が所管し、現在のスタッフは1名(専任)で、業務運営状況につき随時監査業務を行い、内部監査の結果は、取締役会、監査等委員会及び会計監査人に報告する等、連携を図っております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称監査法人日本橋事務所b.継続監査期間1992年12月期以降c.業務を執行した公認会計士指定社員 業務執行社員 工藤 和則指定社員 業務執行社員 新藤 弘一d.監査業務に係る補助者の構成当社会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名であります。e.監査法人の選定方針と理由会計監査人の選定に当たっては、日本監査役協会が公表している「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」において評価基準項目として挙げられている「監査法人の品質管理の妥当性」、「監査チームの専門性及び独立性」、「監査報酬等の適切性」、「監査役等のコミュニケーション」、「経営者等との関係」、「不正リスク」の各評価項目に基づき判断することを選定方針としております。この評価は、年1回事業年度末以降速やかに実施し、再任手続の最終判断を行っております。また、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定しております。同監査法人を選定した理由は、上記等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人に適任であると判断したためであります。f.監査等委員会による監査法人の評価当社の監査等委員会は、会計監査人の評価を行っております。この評価については選定方針に基づく各評価項目に関し監査等委員会が評価を行い、同監査法人の再任を決議しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社19-20-連結子会社----計19-20-b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。d.監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査法人からの見積提案を基に、監査計画、監査内容、監査日数及び当社の規模・事業特性等を勘案して検討し、監査等委員会の同意を得た上で、社内規程に基づき当社の代表取締役社長が決裁しております。e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査法人から提示された監査報酬の見積りに関する算出資料、監査計画及び監査内容等から、常勤監査等委員が従前の会計監査人の職務執行状況、取締役その他社内関係部署の意見等を踏まえて、監査報酬の妥当性、監査の有効性及び効率性などの検証を行った上で、監査等委員会が会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,180
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的である投資株式は、専ら株価の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受ける目的で所有するもの、純投資目的以外の目的(政策保有目的)である投資株式は、中長期的な取引関係強化、企業価値の創出に資すると判断して所有するものと区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、上場株式を新規に政策保有する場合、もしくは既に政策保有している場合、事業戦略、取引関係などを総合的に勘案した上で、持続的な成長と中長期的な観点から当社グループの企業価値の向上に資すると判断されたものについて、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を考慮した上で、当該株式を保有することとしております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式48,300非上場株式以外の株式15,441 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱福井銀行2,1002,100(保有目的)長期的・安定的な銀行取引の維持・強化(定量的な保有効果) (注)無5,4413,859(注)特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載しております。当社は、毎期、政策保有株式の中長期的な経済合理性や将来の見通しについて検証を行い、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。 みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革2,250
2【沿革】1932年8月 阪田久五郎が1911年2月に創業したものを法人組織とし、資本金250千円で株式会社セーラー万年筆阪田製作所を広島県呉市に設立し、万年筆、インキ、画錨その他文具類の製造販売を開始1939年4月広島県安芸郡大屋村に天応工場(現広島工場)を新設1941年1月東京都中央区日本橋橘町に東京事務所を設置1941年4月社名を株式会社阪田製作所に変更1949年6月広島証券取引所に上場1949年8月東京事務所を東京支社に変更し東京都中央区日本橋兜町に移転1952年5月社名を株式会社セーラー万年筆阪田製作所に変更し本店を東京都中央区日本橋茅場町に移転1960年5月社名をセーラー万年筆株式会社に変更(英訳名 The Sailor Pen Co.,Ltd.)1961年10月東京証券取引所市場第二部に上場1963年4月東京都八王子市に八王子工場新設1969年5月ロボットマシン(射出成形品自動取出装置)製造販売開始1972年10月八王子工場売却、東京都八王子市に八王子事業所新設1973年10月台湾写楽股份有限公司を子会社として台湾高雄市に設立(2002年10月 清算)1978年4月本店を東京都台東区上野に移転1982年4月八王子事業所を東京都青梅市に移転し、ロボット機器事業部に変更1987年1月東京事業所を東京都江東区毛利に設置し、文具事業部を移転1996年6月THE SAILOR (THAILAND) CO.,LTD.を子会社としてタイ国バンコク市に設立1997年2月ロボット機器事業部を東京都青梅市新町に移転1997年4月本店を東京都江東区に移転1997年6月SAILOR U.S.A.,INC.を子会社として米国ジョージア州に設立(2005年9月 清算)1998年1月Sailor Corporation of America,INC.を子会社として米国ジョージア州に株式取得により設置(2005年1月 全株式売却)1999年7月ロボット機器事業部第2工場を新設2002年5月中国におけるロボットマシン生産子会社 写楽精密機械(上海)有限公司設立(2017年3月 清算)2003年3月 米国におけるロボットマシン販売拠点として3社合弁でSAILOR AUTOMATION,INC.(関連会社)をカリフォルニア州プレセンティアに設立2005年8月SAILOR AUTOMATION,INC.を子会社化(2018年6月 全株式売却)2008年7月G8北海道洞爺湖サミットの記念品として『有田焼万年筆』を内閣総理大臣から各国首脳に贈呈2009年4月ロボット機器事業部 世界初無線コントローラ搭載の「RZ-Σ」シリーズ開発2009年7月「有田焼万年筆」が第3回ものづくり日本大賞の優秀賞を受賞2011年5月創立100周年記念謹製万年筆「有田焼染付桐鳳凰文具セット」「島桑」限定発売2015年2月大阪支店を大阪市城東区へ移転2017年3月本店を東京都墨田区に移転2017年7月普通株式につき10株を1株に併合し、単元株式数を100株に変更2018年3月2018年4月お客様の声をもとに生まれた厳選100色、万年筆用ボトルインク「インク工房」発売プラス株式会社との業務・資本提携契約を締結併せて第三者割当増資による新株式発行実施(同社が筆頭株主となる)2018年10月オリジナルペン先万年筆14種をモデルチェンジして販売再開2019年3月 2020年6月2020年7月2021年2月2021年3月2021年4月2021年5月2022年4月2022年5月2022年10月2023年5月2024年4月2024年7月2025年5月2025年8月 2026年2月 優れた操作性、高速、高精度の射出成形機取出ロボット最上位機種「sigma5 Series」高精度で拡張性に優れた標準タイプ取出ロボット「sigmaA Series」発売プラスグループの文具販売事業を統合した新会社「コーラス株式会社」に国内文具営業を業務委託ぺんてる株式会社とのロボット機器事業における業務提携を発表ヨーロッパ支店を廃止し、欧州販売拠点としてフランスの代理店を子会社化(「Sailor Pen Europe SAS」)「天応工場」を「広島工場」に名称変更ものづくりの原点に立ち返るため、本店を創業の地である広島県呉市の広島工場へ移転本部機能を東京都港区虎ノ門に移転(東京本社とする)東京証券取引所の市場区分見直しにより東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行プラス株式会社が当社株式の過半数を取得し、当社は同社の子会社となる広島工場敷地内に、主に万年筆製造を目的とした新工場棟竣工G7広島サミットの記念品として当社製造『伝統漆芸 彩雅万年筆』を内閣総理大臣から各国首脳に贈呈広島工場 一般見学開始「TUZUアジャスト万年筆」日本文具大賞 機能部門 優秀賞受賞プラス株式会社によるコーラス株式会社の吸収合併に伴い、国内文具営業の業務委託はプラス株式会社に承継米国有力雑誌『PEN WORLD』2025年8月号読者投票で「最も書き心地の良い万年筆」を受賞し、当社製造の21金・14金ペン先が8年連続高評価を得る文具メーカー3社(プラス株式会社、ぺんてる株式会社、セーラー万年筆株式会社)共同開発のインク「Que Será」を搭載した、これまでにない“はがして消せる”「Que Será(ケセラ)ボールペン」発売

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

2
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
PDF
2026年12月期 第2四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ業績予想 · 15:30
PDF

出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

同業他社(その他製品・売上高順)

業種分析を見る →
EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100YV7L
半期報告書-第114期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YV7F
臨時報告書臨時報告書 · S100XVVD
確認書確認書 · S100XUD1
内部統制報告書-第113期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XUCW
有価証券報告書-第113期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XUCR
確認書確認書 · S100WHZO
半期報告書-第113期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WHZF
確認書確認書 · S100VTTX
訂正有価証券報告書-第112期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · S100VTSZ
臨時報告書臨時報告書 · S100VJ0R
確認書確認書 · S100VIEE
内部統制報告書-第112期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VIE9
有価証券報告書-第112期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VIDZ
臨時報告書臨時報告書 · S100VBMT
臨時報告書臨時報告書 · S100UZ9F
確認書確認書 · S100U75N
半期報告書-第112期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · 2024-12-31期 · S100U75H
確認書確認書 · S100TFS3
四半期報告書-第112期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TFS2
確認書確認書 · S100T5YQ
内部統制報告書-第111期(2023/01/01-2023/12/31)内部統制報告書 · S100T5YL
有価証券報告書-第111期(2023/01/01-2023/12/31)有価証券報告書 · 2023-12-31期 · S100T5YE
確認書確認書 · S100SABG
四半期報告書-第111期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100SABB
確認書確認書 · S100RNPC
四半期報告書-第111期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RNP7
四半期報告書-第111期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)四半期報告書 · 2023-03-31期 · S100QR6Y
確認書確認書 · S100QI2E
内部統制報告書-第110期(2022/01/01-2022/12/31)内部統制報告書 · S100QI2C
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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