株式会社 ソルクシーズ
SOLXYZ Co.,Ltd.
174億円売上高(FY2025)
11.8%ROE
52.8%自己資本比率
68財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2025の売上高は174億円(前年比+8.2%)。営業利益は14億円(営業利益率8.0%)、当期純利益は8億円。総資産124億円に対し自己資本比率は52.8%、ROEは11.8%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは19億円の創出、現金及び現金同等物は52億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)458円2026-09-04
PER12.1倍
PBR1.40倍
配当利回り3.06%
時価総額(概算)88億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高174億円+8.2%
営業利益14億円+51.7%
当期純利益8億円+49.3%
総資産124億円
純資産75億円
営業利益率8.0%
ROE11.8%
自己資本比率52.8%
EPS37.9円
BPS328円
1株配当14円
配当性向36.9%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE11.8%中央値 12.0%
営業利益率8.0%中央値 8.6%
自己資本比率52.8%中央値 66.6%
健全性スコア68.0点中央値 71.0点
帯は情報・通信業(200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025 | 174億円 | 14億円 | 14億円 | 8億円 | 124億円 | 75億円 | 37.9 | 11.8% | 52.8% |
| FY2024 | 160億円 | 9億円 | 10億円 | 6億円 | 123億円 | 85億円 | 23.1 | 7.5% | 62.4% |
| FY2023 | 159億円 | 11億円 | 12億円 | 8億円 | 119億円 | 82億円 | 31 | 10.4% | 62.3% |
| FY2022 | 140億円 | — | 11億円 | 6億円 | 115億円 | 78億円 | 23.2 | 8.2% | 61.2% |
| FY2021 | 139億円 | 11億円 | 11億円 | 11億円 | 113億円 | 75億円 | 43.7 | 16.5% | 60.1% |
| FY2020 | 132億円 | 8億円 | 10億円 | 6億円 | 114億円 | 68億円 | 24.8 | 10.0% | 53.5% |
| FY2019 | 135億円 | — | 10億円 | 6億円 | 119億円 | 65億円 | 23.3 | 9.7% | 48.7% |
| FY2018 | 132億円 | — | 78百万円 | 1億円 | 121億円 | 65億円 | 6 | 2.8% | 48.9% |
| FY2017 | 140億円 | — | 7億円 | 4億円 | 100億円 | 49億円 | 16.9 | 9.3% | 47.6% |
| FY2016 | 133億円 | — | 6億円 | 4億円 | 94億円 | 42億円 | 30.2 | 9.0% | 43.9% |
| FY2015 | 113億円 | — | 6億円 | 3億円 | 90億円 | 40億円 | 26.6 | 8.6% | 44.0% |
営業CF19億円
投資CF-4億円
財務CF-10億円
現金及び現金同等物52億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Software Development Business128億円
Solution Business30億円
Consulting Business16億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社ビット・エイ | 13.1% |
| 2 | 長尾 章 | 5.6% |
| 3 | 株式会社ヤクルト本社 | 5.3% |
| 4 | ソルクシーズ従業員持株会 | 2.2% |
| 5 | 高橋 新 | 2.1% |
| 6 | 松下 彰利 | 1.4% |
| 7 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.3% |
| 8 | 岩崎 泰次 | 1.2% |
| 9 | センコン物流株式会社 | 1.0% |
| 10 | 萱沼 利彦 | 0.8% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2025中間(〜2025-06-30) | 86億円 | 7億円 | 7億円 | 4億円 | 8.5% | — | 16.5 |
| FY2024中間(〜2024-06-30) | 78億円 | 4億円 | 4億円 | 2億円 | 4.5% | — | 8.6 |
| FY2023中間 | 77億円 | 6億円 | 7億円 | 5億円 | 8.1% | — | 19.9 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢41.4歳
平均年間給与609万円
平均勤続年数14.7年
管理職に占める女性比率7.4%
男女の賃金の差異(全労働者)82.2%
男女の賃金の差異(正規雇用)83.9%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容3,254字
3【事業の内容】当社グループは、当社のほか、特定業務に特化した子会社13社及び持分法非適用関連会社1社で構成されており、ソフトウェア開発事業、コンサルティング事業およびソリューション事業を行っております。当社グループの事業内容及び当社と子会社の当該事業に係る位置付けは次の通りであります。なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(1)ソフトウェア開発事業金融業界や情報・通信業界などに向けたSI/受託開発業務、それに付随・関連したアウトソーシング業務、それらに付随する機器販売業務などを主な事業内容としており、当社のほか、子会社4社が行っております。当社は主な業務内容の全般を行っておりますが、子会社各社は特定業務に特化しており、その内容は、以下の通りです。① 株式会社エフ・エフ・ソルは、銀行向けのソリューション事業を得意分野とし、ソフトウェア受託開発、オープン系パッケージソフトの開発、販売その他サービスなどを行う、銀行系に特化した子会社です。また、最近ではクラウドニーズの高まりを背景に、銀行の基幹システムと外部のFintech企業をクラウド上で連携し、認証機能の利用や情報連携を実現させる「OpenAPI基盤」の導入支援を行っております。② 株式会社コアネクストは、投資顧問業向けなど、証券バイサイドの業務システムの開発・保守等を行っております。また、ソリューション販売の一環として、高速開発ツール「GeneXus」の販売、導入支援を行っており、更に「GeneXus」を使った開発も行っております。③ 株式会社アスウェアは、クラウド関連ニーズの増加などに対応し、ICTインフラの企画・構築・保守等に特化した業務を行っております。④ 株式会社エフは、金融系システム開発の中でも、主に市場系システム開発に専門特化し、フロントシステム・ミドルシステムの要件定義~設計~開発~保守までを主軸に事業を展開しております。 (2)コンサルティング事業全業界・業務を対象としたIT全般統制やシステム企画、プロジェクト支援等のコンサルティング、クレジット業界に特化したコンサルティング、自動車や医療機器等を対象としたエッジコンピューティング系コンサルティング等を主な事業内容としており、子会社3社が行っております。① 株式会社インフィニットコンサルティングは、システム開発の上流工程(企画立案)におけるコンサルティングサービスを体系化し、IT戦略立案・企画支援、ITトランスフォーメーション支援、プロジェクトマネージメント支援、IT部門育成・強化支援などのサービスを提供しております。② 株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティングは、クレジット業務全般に関するシステムの 企画支援、システム構築に関する提案活動等のコンサルティングサービスを提供しております。③ 株式会社エクスモーションは、ソフトウェアエンジニアリングのコンサルティングファームで、自動車メーカーや医療機器メーカー等の製品に組み込まれる制御ソフトウェアの開発現場に、ソフトウェアエンジニアリングを活用した実践的なコンサルティングを提供しています。更に自動運転技術の分野にも携わっております。昨今は生成AIを活用した要件定義プロセスのエンジニア支援サービスなどソリューション開発にも注力しております。④ 株式会社buboは、ソフトウェア・システムのテスト業務と品質管理業務を専門とし、高度なテスト計画、設計、効率的なテスト実施と品質管理業務を遂行し、高品質なソフトウェア・システムの実現に貢献しております。 (3)ソリューション事業教育向けパッケージソフトの開発・販売、全業界・業務を対象としたクラウドサービスの開発・販売、製造業等を対象としたエッジコンピューティング系ソリューションサービスおよびeスポーツ業界に特化したソリューションサービスを通してお客様の課題を解決するサービスを主な事業内容としており、子会社6社が行っております。① 株式会社ノイマンは、全国の自動車教習所に対し、教習ソフトである「MUSASI」や「N-PLUS」、オンラインで学科学習が受講出来る教習ソフト「N-LINE」、予約配車などの基幹業務をサポートする自動車教習所システム、CRMシステムである「N-CAS」などの各種ソリューションを提供しております。また、国内で培ったソフトウェアサービスの知見を活用し、今後大きく発展する可能性の高いベトナムに海外進出を行い、事業展開の準備を行っております。また、自動車教習所向け教習ソフトのノウハウを活かし、就活生を対象としたeラーニングサービス「KOJIRO SPI」も提供しております。更に、ウェブマーケティングに関する各種コンサルティングを体系化し、ウェブマーケティング戦略支援、リスティング広告運用管理支援、ウェブサイト改善支援、ウェブマーケティング分析支援などのサービス提供、各種ウェブサイトの開発・運用保守等の一連のサービスをワンストップで提供しております。② アセアン・ドライビングスクール・ネットワーク合同会社は、株式会社ノイマンの子会社であり、ベトナムにおいて自動車教習所事業を行っているVNJ Joint Stock Companyへの投資を通して、ノイマンの各種ソリューションをベトナムに展開するための支援を行います。なお、VNJ Joint Stock Companyは当社の持分法非適用関連会社です。③ NEUMANN VIETNAM CO.,LTD.は株式会社ノイマンの子会社であり、ベトナム国内の自動車教習所をターゲットとしたソフトウェアの開発および販売を主な目的として、2024年2月に新たに設立しました。今後は同社を起点として、ベトナム国内へのソフトウェアの拡販を積極的に進めてまいります。④ 株式会社Fleekdriveは、企業の情報資産を社内外問わず有効活用することができる企業向けのセキュアなオンラインストレージサービス「Fleekdrive」及びクラウド環境に最適な、あらゆる業務の帳票出力を簡単にクラウド化することが出来る統合帳票出力サービス「Fleekform」などの企業向けSaaSの販売、マーケティング、サポートを行っております。⑤ 株式会社イー・アイ・ソルは、組込・制御・計測関連分野におけるソリューション業務に特化した子会社です。半導体メーカー、通信制御システム技術ベンダー、計測機器メーカー等に向けた組込・制御・計測関連ソフトの開発、販売、その他サービス業務を行っております。特に近年、航空宇宙・防衛分野における計測ニーズの高まりを受け、同分野での事業展開を強化しております。また、「計測データの見える化」をキーワードに、独自に開発したリアルタイム音源可視化/音源探査装置やリアルタイム熱画像解析ソフトウェア等のソリューションや、IoTを用いた製造業の生産設備向けソリューション「状態監視/予知保全」システムなどは、製造業界から高い評価を受けております。⑥ 株式会社eekは、eスポーツ業界に特化したソリューションを提供する子会社です。eスポーツ人材とeスポーツ人材を必要とする企業・専門学校をマッチングするサイトの運営、eスポーツアスリート向けのエージェントサービス、自治体などへのコンサルティング活動を推進する事で、いち早く当該領域でのポジショニングを築きあげてまいります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次の通りであります。2025年12月31日現在 (注) 2025年8月21日開催の取締役会において、株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティングを解散し、特別清算の申し立てを行うことを決議しております。なお、同社は現在清算手続き中であります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等4,674字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営理念、経営の基本方針、行動指針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社は1981年に設立以来、経営理念である「愛と夢のある企業」の考え方に基づき、“お客様の夢を実現するソリューションカンパニー”を目指してまいりました。私共の事業は決して目立つことのない裏方ではありますが、夢が溢れる社会を実現するための下支えとして必要不可欠であると重責を自負しております。当社は原点である経営理念を軸に、サステナビリティ経営に取り入れることにより、社会への対応力を高めております。今後は益々、当社グループが注力する「FinTech」、「Cloud」、「IoT」、「CASE」、「AI」などの技術を駆使したデジタルトランスフォーメーション(DX)ビジネスを推進し、事業を通じて持続可能な社会の実現に寄与したいと考えています。ソルクシーズグループはサステナビリティ経営を推進し、半世紀、100年後、1000年後も末永く愛される「愛と夢のある企業」を目指してまいります。 (1)会社の経営方針 激変する業務環境、根底から変わりつつある業務構造に合わせ、私たち自身の意識、スキル、業務プロセスを変えてまいります。若いメンバーからなる組織のまとまりを活かし、スピードを大事にしながら、大胆な発想の下、変化に果敢に挑戦し続けます。また、こうした姿勢があってはじめて同じような状況におかれているお客様の変革を支えることができるものと確信しております。 (2)経営環境① 当社グループを取り巻く事業環境と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題a.人材及びビジネスパートナーの確保わが国では、DX推進の重要性が浸透し、IT企業だけでなくユーザー企業までも優秀なIT人材の囲い込みを進め、IT人材獲得競争の時代に入っております。その結果、新卒、中途を問わず、優秀なIT人材の確保が一段と厳しさを増しています。当社は「IT技術者の楽園を作ろう」という技術者達の想いのもと設立された経緯から、スキルを磨くための教育・研修制度の充実や働きやすい環境の整備等に努めています。IT人材確保に向けては、2023年度より2年連続のベースアップを実施するなど給与水準の見直しを進め、新卒採用を大幅増員し育成するなど人的投資を積極的に行ってまいりました。長期安定的な業績拡大のためには、引き続き魅力的な職場環境作りに努めるとともに、IT人材マーケットや物価の動向等も踏まえた弾力的な給与水準の見直しが必要であると認識しております。また、開発リソース確保の方法として、品質の高いビジネスパートナーの維持・拡大も重要であり、ノウハウ・スキルに応じた弾力的な条件提示等により、ビジネスパートナーの契約人員数は増加傾向です。人材が最も重要な資産であるという認識のもと、継続的な人的投資を当社の重要施策の一つと位置付け、今後も積極的に推進してまいります。b.クラウドサービスのニーズの高まり単独のクラウドサービスの利用だけではなく、API連携させた幅広い利用形態など、企業のIT戦略やクラウドの利用方法が多様化しています。更にIoTやAIとクラウドサービスの連携も進み、今迄以上にクラウドサービスが各種サービスの基盤となり、質の高いクラウドサービスを提供することが課題となっています。これらの市場ニーズに対応すべく、連結子会社株式会社Fleekdriveが提供するオンラインストレージサービス「Fleekdrive」、クラウド帳票サービス「Fleekform」を核に、販売パートナーの拡充、OEM提供先の拡大などの連携を推進し、生成AIを用いた機能拡充も検討していきます。また引き続き、海外市場の開拓・拡大を図ります。c.IoTの活用IoT活用によるビッグデータの分析・解析にAI活用のサービスが始まり、ウェアラブルデバイスや様々なクラウド技術を組み合わせたヘルステックや保守・点検業務の新領域も進化しており、あらゆる分野に活用されています。こうしたIoTと各種デバイス等を活用したソリューションの提供が課題となっています。今後は、グループが持っているセンシング技術を利用したサービスを組み合わせ、新たなソリューションを創出していきます。また、見守りサービス「いまイルモ」の拡販に向けた活動の強化、「状態監視/予知保全システム」などのセンシングサービスによる、航空宇宙・防衛領域への拡大を推進します。d.CASEの進化特定の条件下でシステムが全て操作し、人の対応は必要ない「自動運転レベル4」が2023年4月1日の道路交通法改正で解禁されました。これに伴い、CASEに必要不可欠となる5G・6Gに代表される次世代通信や半導体の高機能化ニーズは継続すると想定されています。また、次世代コックピットやスマートミラーなどの既存機能のスマート化や、車載センサーがクラウドに接続されるコネクテッドカーの市場投入など、自動車を取り巻く環境が大きく変化する中、ソフトウェアを基軸にモビリティの内外をつなぎ、機能を更新し続け新たな価値と体験を提供するSDV化により、自動運転及び電動化の開発を加速することが課題となっています。これまで連結子会社株式会社エクスモーションを中心に自動車業界へのソフトウェア設計支援体制の拡大を推進しておりますが、自動車業界以外の製造業からのソフトウェア設計の需要も増加傾向にあります。加えて、日本政府が推進するハードウェアからソフトウェアへのリスキリング施策に対応し、当社グループとしても人材育成事業を積極的に展開してまいります。e.FinTechの実用化新NISA制度の開始により、ブロックチェーンやスマートコントラクトなどの分散型台帳技術(Distributed Ledgers Technology)を核にしたサービスが、益々活発化するものと思われます。加えて組み込み型金融領域への投資需要により非金融事業者との連携が活発化することで、新ビジネス創出の機会が増えつつあります。当社グループでは、FinTech関連の開発案件の獲得を目的とした技術協力を中心に、ブロックチェーンやクリプトカレンシーの他、国内のQRコード決済事業者向けFinTechサービス、アンチマネーロンダリングを意識した海外向け顧客管理業務等の開発案件などへの参画を推進しています。f.AI利用の本格化ChatGPTの登場をはじめ「生成AI」は日進月歩で進化を遂げております。生成AIの適用範囲は製造現場における業務支援や製品開発支援に止まらず、金融・公共・通信・放送分野などにも利活用が広まると予測され、生成AIを組み込んだソリューションの提供が課題となり、加えてAIを分析・活用できる人材の確保も課題です。ソフトウェア開発上流工程のコンサルティングにおけるノウハウに生成AIを組み合わせた生成AI支援サービス「CoBrain」を正式リリースし、販路を拡大していきます。今後、金融領域の顧客ニーズの増加予測を受け、生成AIプラットフォーム開発や生成AI社内コンテスト開催などにより社員の技術力向上を積極的に推進します。 ② 注力分野上記環境認識を踏まえ、当グループでは、以下の5分野を注力分野としてとらえ、デジタルトランスフォーメーションの推進に向けて一層の強化を行います。(下図の「注力する分野」) (3)経営戦略当社グループは、次年度を初年度とする中期計画(2026年12月期~2028年12月期)を定め、基本方針として1)経営基盤の強化、2)本業であるSIビジネスの競争力強化、3)ストック型ビジネスの強化・拡大、4)海外マーケットの開拓をテーマとして掲げております。具体的な内容は以下の通りです。 1)経営基盤の強化既存事業を再評価し、経営資源の成長分野への傾斜的集中と不採算部門の再構築を進めます。成長分野については、十分なフィージビリティスタディーとグループ内シナジー効果の確認の下、積極的な進出・強化を図ってまいります。2)本業であるSIビジネスの競争力強化業種・業務別の専門特化戦略を継続推進し、非価格競争力を強化いたします。また、オフショアやニアショア開発を積極的に利用し、価格競争力の強化と、お客様との低コストメリットの共有化を推進します。3)ストック型ビジネスの強化・拡大クラウドサービス「Fleekdrive」や、IoTによる見守りサービス「いまイルモ」、IoTソリューションである「状態監視/予知保全」などについては、引き続き強化・推進し、事業基盤の強化と収益安定化に向けて注力していきます。SIビジネスと並ぶ収益の柱として成長を加速させ、営業利益額比率で50:50にすることを目指します。また、クラウド・AI・IoTの活用など、ICT市場における技術の変化に対応し、グループの持つソリューションの更なる拡大について、継続的に推進いたします。4)海外マーケットの開拓海外マーケットに対し、グループ内外の優れた製品・サービスを積極的かつスピーディーに紹介・展開し、新たなストック型ビジネスとして拡大します。その足がかりとして株式会社ノイマンにおけるベトナムの自動車教習所向けのソリューション展開については、現地に自動車教習所を合弁で設立し、日本の高水準な交通教育メソッドをベトナムに提供しております。また、連結子会社NEUMANN VIETNAM CO.,LTD.を設立し、現地でのソリューション販売体制の構築を進めております。上記中期計画を推進する事業戦略を構築し、以下の通り各事業セグメントの強化に取り組んでおります。a.ソフトウェア開発事業顧客のSIベンダーへの期待はコスト面のみならず、スピード、専門性、ビジネスへの利用上の価値などを重視した総合的なサービスに変わりつつあります。当社ではITサービス業者としての専門性を活かし、ITシステムの保守・運用までをも含めたトータルサービスを提供し、顧客のニーズに対し、柔軟な体制で対応してまいります。クラウドを使う事を前提としたシステム開発案件が増加傾向であり、この様なトレンドに柔軟に対応するべく、既に体制を構築しておりますが、直近では金融領域において生成AIの顧客ニーズが高まりつつあり、更なる体制強化を図ってまいります。b.コンサルティング事業ソフトウェア開発事業を推進するにあたり、上流工程における設計支援、システム構築の企画・提案等、高付加価値業務の重要性が今後益々高まっております。業務系システムのコンサルティングを得意とする株式会社インフィニットコンサルティングの営業活動から派生するシステム開発需要をシームレスに繋げる事で、優良案件の開拓を推進してまいります。c.ソリューション事業お客様のビジネス上の現実的な課題を解決したいとするソリューションニーズは一層強まっております。当社グループではソフトウェア開発事業と並行し、売上・収益が要員数に依存しない安定収益業務として、ソリューション事業を拡大させる方針です。またオンリーワンとなるソリューションを創出していく技術力を保有していることから、当社の成長ドライバーとして今後も注力してまいります。
事業等のリスク3,013字
3【事業等のリスク】当社グループの事業その他に関するリスクとしては以下のようなものがあります。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、その影響をコントロール可能な範囲にとどめるよう、2006年度に設置した当社リスク管理委員会を中心に、適切なリスク対応に努めております。なお、この中には将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)受注、システム開発上のプロジェクトリスクシステムの受託開発業務においては、受注時に想定した以上に工数が嵩む場合や、検収遅れ、成果物に瑕疵があることによる追加原価が発生する場合があり、予定原価との差異が発生することにより、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、検収後においても、当社の責任に帰する重大なシステム障害が発生した場合には、当社グループの信用が損なわれ、その後の事業展開、業績に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対して、技術的問題や期間・工数の問題等を事前に検証する商談検討会を受注前に開催し、プロジェクト開始後にはPA会(プロジェクト審査会)を適宜・適切に開催して、問題が顕在化する前の事前対処に努めております。 (2)一部顧客への依存当社グループの売上高は、メーカー系ベンダー等で45%強程度が占められております。これら顧客は、外部環境等を考慮して営業政策を決定しており、これらの環境が大きく変動した場合、その営業政策を変更する場合があります。営業政策の変更により、当社グループの受注が大幅に減少した場合や受注条件が大幅に悪化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対して、特定顧客に過度に依存しないようリスクの分散に努めております。 (3)外部環境の変化当社グループの受注は、顧客企業の予算削減、顧客の業種特有の環境変化、情報サービス業界における価格競争の激化及び新技術や新サービスの激しい変化などの外部環境要因により影響を受けております。従って、これらの要因が大きく変化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対して、特定の業種に過度に集中しないように、リスク分散や各事業に関わる技術の動向分析並びに研究開発等、新しいソリューションの開発に努めております。 (4)要員及び外注先の確保中長期的に新卒者人口は減少傾向にあるため、業界一般の傾向として優秀な人材の確保が困難になる場合があり、当社グループにおいても必要なシステムエンジニア等の要員が十分確保出来ず、当社グループの業務に支障をきたす場合があります。また、システムの受託開発業務においては、協力会社の活用も不可欠であります。ICT投資が活況となり、システム開発案件の需要が増大した場合には、協力会社の確保が困難となり、開発リソース確保のための発注単価が上昇することで、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対して、新卒及び中途採用活動への注力、従業員への待遇向上による他社への流出防止、専門組織を社内に設置し協力会社の確保に努める等、リスクの軽減に努めております。 (5)情報漏洩リスク当社グループが属する情報サービス業界においては、業務特性上、顧客情報を取り扱うことがあります。情報漏洩事故等が発生した場合、当社グループの信用が損なわれ、その後の事業展開、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、最悪の事態に備え、情報漏洩賠償責任保険に加入しておりますが、リスクを完全に回避できる保証はありません。当該リスクに対して、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得し、情報セキュリティ基本方針を定め、ソルクシーズグループ全社で遵守、徹底を図る等により情報漏洩のリスクの軽減に努めております。 (6)海外事業リスク当社グループは、ベトナムで現地法人による間接的な事業活動等を行っておりますが、今後は更に積極的に海外各国のマーケットを睨んだ事業活動を行ってまいります。海外進出には、①予期できない法律または規制の変更、②事業活動に不利な政治または経済要因の発生、③未整備な社会インフラによる影響、④税制等の変更、⑤戦争、テロ、伝染病、その他の要因による社会的混乱などのリスクが内在しております。当該リスクに対して、法律事務所等と契約を締結し、適時適切な対応が採れる体制を整え事前にリスクの軽減に努めております。 (7)投資有価証券の減損リスク当社グループでは、業務上の関係構築、余資運用等を目的に取引先等の投資有価証券を保有しております。投資有価証券の評価は発行会社の財政状態や経営成績等の個別の事情または株式市場や外国為替等の動向に依存しております。当該リスクに対して、投資先の経営状態を把握できる様に資料の収集を行い、適宜分析のうえ早期対応が取れる体制を整え、事前にリスクの軽減に努めております。しかしながら、完全に回避できるものではなく、当社グループが保有する投資有価証券について、今後時価の下落や実質価額の低下により減損処理を行うこととなった場合、投資有価証券評価損等の計上により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)M&A・業務提携当社グループは事業基盤の強化・拡充のためにM&Aや業務提携は非常に重要であると認識しており、積極的に対応していく方針です。それらを実施する場合には、対象企業の財務内容等についてデューディリジェンスを行うことにより、事前にリスクの軽減に努めておりますが、その後の市場環境の変化や不測の事態により、当初予定していた効果を得ることができず、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対して、事後においても定期的に定量面・定性面をウォッチし、変化の予兆を掴み早期対処をすることでリスクの軽減に努めております。 (9)特有の法的規制・取引慣行当社グループの属する情報サービス業界においては、請負契約による受発注が多くを占め、元請け、下請けといった請負関係の多重構造や顧客先常駐による業務形態が一般的であります。その為、これらの対応が不十分であるとして、監督官庁から是正指導を受けた場合には、当社グループの信用が失墜し、業績に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対して、当社グループでは請負業務の適正化のためガイドラインを制定し、社員に対してその遵守の徹底を図るとともに、外注先、顧客に対しても協力を要請し、事前にリスクの軽減に努めております。 (10)大規模災害や重大な感染症等に関するリスク地震等の大規模な自然災害の発生やテロにより社会インフラや当社グループの事業所等が壊滅的な損害を被った場合、ならびに新型コロナウイルス感染症のような大規模な感染症等の発生によって、従業員等の感染や、感染拡大防止のために行動が制限される等の場合には、システムやサービスの提供が困難になり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対して、不測の事態の発生に備え、災害対策マニュアルの構築及び災害対策本部の整備、危機対策訓練の実施の他、当社グループ社員のリモートワーク推進及びインフラ環境整備等の施策を講じております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析6,987字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 1)経営成績の状況当連結会計年度の日本経済は、米国の関税政策に伴う外部環境の不確実性が続いたものの、個人消費や設備投資が底堅く推移し、全体としては緩やかな持ち直しの動きがみられました。一方、輸出は米国経済の減速や関税の影響を受けて伸び悩み、製造業の一部では収益環境が悪化しました。こうした中、国内では金融政策の正常化に向けた動きが進み、企業の投資姿勢は総じて堅調に推移しました。国内のIT投資環境については、金融業や製造業をはじめとする幅広い分野で、生成AIを活用した業務効率化・高度化に向けたデジタル投資が拡大しました。また、政府による防衛力強化方針を背景に、防衛関連システムへの投資需要も増加傾向が続いています。 このような環境下、当社グループは慢性的な人材不足が続く中、開発体制の維持・強化と生産性向上を図るとともに、長期・優良案件の確保と着実な遂行に努めました。また、将来の成長を見据え、以下の長期的戦略施策を推進いたしました。① 航空・宇宙・防衛領域への取り組み強化連結子会社株式会社イー・アイ・ソル(以下、イー・アイ・ソル社)において、成長著しい航空宇宙・防衛分野を戦略分野として取り組みを強化し、2025年度には、世界有数の計測・制御機器ベンダーであるNational Instruments Corporationより、Asia / Pacific(APAC)地域部門での「Outstanding Contribution Award」を2年連続で受賞しました。② 生成AI技術を活用したエンジニア支援サービスの機能強化連結子会社株式会社エクスモーション(以下、エクスモーション社)において、同社の高い開発支援ノウハウと生成AIを活用した最上流工程(要求定義プロセス)の支援サービス「CoBrain」を提供しており、自動車メーカー等の顧客から高い評価を得ております。2025年度にはその機能を更に強化すべく、2月に「Word アドイン」機能、11月に要件定義書の自動生成機能「Studio」の提供を開始致しました。③ クラウドサービスへの取り組み強化連結子会社株式会社Fleekdrive(以下、Fleekdrive社)において展開している企業向けオンラインストレージサービスにつき、顧客ニーズへのきめ細かい対応によるサービス性の向上と料金改定等による収益性の改善に努め、大きな成果を上げました。④ 成長戦略としてのM&Aの推進2024年7月に連結子会社化した株式会社エフ(以下、エフ社)は、得意とする市場系フロント・ミドルシステムの開発を中心に、想定通り連結業績に貢献しております。今後も引き続き開発力・技術力・営業力強化を目的に、M&A・業務提携を積極的に推進してまいります。 これらの結果、当連結会計年度の売上高は、前年度比8.2%増の17,359百万円となりました。セグメント別の外部顧客への売上高の状況は、次の通りです。・ソフトウェア開発事業証券業向け、官公庁向け等が大きく増収となり、エフ社の売上貢献等もあって、同8.2%増の12,750百万円となりました。・コンサルティング事業エクスモーション社において、自動車業界における堅調なCASE需要等を背景にコンサル売上が増加した外、「CoBrain」等のサブスク型サービス売上も順調に増加し、同8.8%増の1,569百万円となりました。・ソリューション事業計測・制御系開発を行うイー・アイ・ソル社において、防災関連や鉄道関連等に加え、航空・宇宙・防衛関連の売上が伸び、前期からの期ずれ計上もあって、大幅な増収となりました。自動車教習所業界向けにソリューション提供を行う連結子会社株式会社ノイマンにおいて、同業界での高いシェアとDX需要を背景に新サービス等が順調に伸び、増収となりました。企業向けにオンラインストレージサービスを展開しているFleekdrive社において、サービス性の向上、料金の改定等の取り組みが奏功し、着実に売上増大を継続しました。これらにより、ソリューション事業の売上は同8.1%増の3,038百万円となりました。 損益面につきましては、各セグメントの増収効果に加え、Fleekdrive社の収益性改善、エフ社の収益貢献等もあり、売上総利益は同15.1%増の4,268百万円となりました。販売費及び一般管理費は、人件費、賃借料等の増加により、同3.0%増の2,871百万円となり、営業利益は同51.7%増の1,397百万円、経常利益は同47.0%増の1,413百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同49.3%増の839百万円となりました。 2)財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における流動資産は8,453百万円となり、前連結会計年度末に比べ321百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が増加したことによるものであります。固定資産は3,993百万円となり、前連結会計年度末に比べ145百万円減少いたしました。これは主に、期中の開発完了と償却開始によりソフトウェアが減少したほか、償却に伴いのれんが減少したことによるものであります。この結果、総資産は12,447百万円となり、前連結会計年度末に比べ176百万円増加いたしました。(負債)当連結会計年度末における流動負債は3,717百万円となり、前連結会計年度末に比べ682百万円増加いたしました。これは主に、金融機関からの資金調達により短期借入金が増加したほか、未払法人税等が増加したことによるものであります。固定負債は1,264百万円となり、前連結会計年度末に比べ535百万円増加いたしました。これは主に、長期借入金が増加したことによるものであります。この結果、負債合計は4,981百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,217百万円増加いたしました。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は7,465百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,041百万円減少いたしました。これは主に、自己株式取得により自己株式が増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は52.8%(前連結会計年度末は62.4%)となりました。 3)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ482百万円増加し、当連結会計年度末残高は5,207百万円となりました。主な要因は次のとおりです。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動の結果得られた資金は1,880百万円(前連結会計年度は500百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益および未払消費税等の増加額によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動の結果支出した資金は436百万円(前連結会計年度は493百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出および無形固定資産の取得による支出によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動の結果支出した資金は961百万円(前連結会計年度は149百万円の支出)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出によるものであります。 4)生産、受注及び販売の実績1.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)前年同期比(%)ソフトウェア開発事業(千円)9,923,015106.3ソリューション事業(千円)1,555,528103.7コンサルティング事業(千円)934,167106.2合計(千円)12,412,711106.0(注)金額は、製造原価によっており、セグメント間の取引については相殺処理しております。 2.商品仕入実績当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)前年同期比(%)ソフトウェア開発事業(千円)135,032115.2ソリューション事業(千円)439,70087.3合計(千円)574,73392.6(注)金額は、実際仕入額によっており、セグメント間の取引については相殺処理しております。 3.受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)ソフトウェア開発事業13,268,646108.92,540,765125.6ソリューション事業2,809,61494.7717,10675.8コンサルティング事業1,567,572102.3352,38199.4合計17,645,833105.83,610,253108.6(注)セグメント間の取引については相殺処理しております。 4.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)ソフトウェア開発事業(千円)12,750,989108.2ソリューション事業(千円)3,038,558108.1コンサルティング事業(千円)1,569,703108.8合計(千円)17,359,251108.2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)富士通株式会社--1,769,77710.2(注)前連結会計年度の富士通株式会社に対する販売実績は、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満であるため記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、本文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績の分析当社グループでは当連結会計年度を初年度とする中期計画(2026年12月期~2028年12月期)においては、基本方針として1)経営基盤の強化、2)本業であるSIビジネスの競争力強化、3)ストック型ビジネスの強化・拡大、4)海外マーケットの開拓をテーマとして推進しております。当連結会計年度における主な取組み状況は以下のとおりです。1)経営基盤の強化既存事業の再評価を通じて、限られた開発リソースの中で企業価値向上を遂げるため、より利益率の高い開発プロジェクトへの要員シフトを実施するとともに、ビジネスパートナーの新規開拓およびプライム案件の確保に注力しました。次年度以降についても、経営資源の成長分野への傾斜的集中と不採算部門の再構築を進めてまいります。特に成長分野については、十分なフィージビリティスタディとグループ内シナジー効果を確認した上で、M&Aを含めた積極的な事業展開を図ります。具体的には、従来型のSI会社のM&Aに加え、開発エンジニア育成を組み合わせたSI会社の買収も視野に入れ、不足している開発リソースの早期拡充を目指してまいります。2)本業であるSIビジネスの競争力強化主業務であるSIビジネスにおける喫緊の課題は人材確保であるとの認識に立脚し、この課題に対する取り組みとして、未経験者の採用を行っております。価格競争力の強化については、オフショア・ニアショア開発の積極的活用により価格競争力を高め、そのコストメリットをお客様と共有する取り組みを推進しております。同時に、非価格競争力の強化として、専門特化戦略を継続的に展開しております。特にグループ会社においては、製造業向けモデル化支援、機能安全化支援などのコンサルティングサービスの高い技術力を活かした先進的なソリューションや、計測系技術を活かしたIoTソリューション等、他社との差別化を推進しております。また、IoTソリューションにおいては、アナリティクスのトップ企業とパートナーシップを結んでおり、適用分野の広がりとともに新たな顧客を獲得しました。3)ストック型ビジネスの強化・拡大クラウドサービス「Fleekdrive」や、IoTによる見守りサービス「いまイルモ」、IoTソリューションの「状態監視/予知保全」、自動車教習所向け各ソリューションなど、安定的な収益を狙いとするストック型ビジネスとして強化・推進しており、事業基盤の強化と収益安定化に向けて引き続き注力しております。中でも、自動車教習所向けの「N-LINE」と「N-PLUS」のクロスセルが好調であり、引き続き自動車教習所のDX化を推進してまいります。4)海外マーケットの開拓海外マーケットに対し、グループ内外の優れた製品・サービスを積極的かつスピーディーに紹介・展開し、新たなストック型ビジネスとして拡大します。その足がかりとして株式会社ノイマンにおけるベトナムの自動車教習所向けのソリューション展開については、現地に自動車教習所を合弁で設立し、日本の高水準な交通教育メソッドをベトナムに提供しております。また、連結子会社NEUMANN VIETNAM CO.,LTD.を設立し、現地でのソリューション販売体制の構築を進めております。 ② 当連結会計年度末の財政状態の分析当連結会計年度末における財政状態は、自己資本比率が52.8%となり、前連結会計年度末の62.4%から9.6ポイント減少いたしました。これは主に、自己株式の取得により自己株式が増加したことによるものであります。(資産)流動資産は、現金および預金が増加し、一方、契約資産及び棚卸資産が減少いたしました。固定資産は、のれんの計画的な償却及びソフトウェアの償却により減少しております。上記により、資産合計は、前連結会計年度末と比べて176百万円増加いたしました。(負債)流動負債は、金融機関からの短期借入金および1年内返済予定の長期借入金が増加いたしました。固定負債は、金融機関からの長期借入が増加しました。これらの借入は、主に自己株式の取得資金に充当しております。上記により、負債合計は、前連結会計年度末と比べて1,217百万円増加いたしました。(純資産)純資産は、自己株式の取得により自己株式が増加したことにより、前連結会計年度末と比べて1,041百万円減少いたしました。 ③ 資本の財源及び資金の流動性の分析当社グループは、資金の調達方針として、コスト面を考慮しつつも、安定資金を確保することを優先し調達することを基本方針としております。運転資金につきましては、自己資金及び金融機関からの短期借入による調達を基本としておりますが、一定の運転資金については長期借入により調達しております。設備投資資金につきましては、金融機関からの長期借入による調達を基本としております。ただし、余資が膨らんだ状況においては、財務の健全性向上のため、自己資金を新事業への投資資金として活用することも検討されます。当連結会計年度においては、十分な資金の手元流動性を確保したうえで、主にストック型ビジネス拡充のための設備投資や子会社株式の取得などの投資活動に資金を使用しました。 ④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国における一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。また、当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。また、連結財務諸表の作成にあたっては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者はこれらの見積りについて、過去の実績やその時々の状況を勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性があることから、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
セグメント情報3,295字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象事業の単位で構成しております。当社グループは、「ソフトウェア開発事業」、「コンサルティング事業」及び「ソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。 「ソフトウェア開発事業」は、主に基幹業務向けのソフトウェアの開発及びそれに付随する情報機器販売、保守作業等を行っております。 「コンサルティング事業」は、IT全般統制、システム企画、プロジェクト支援等のコンサルティングサービスの提供を行っております。 「ソリューション事業」は、パッケージソフト、クラウドサービス等を通した課題解決サービスの提供を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいています。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1,3)連結財務諸表計上額(注2) ソフトウェア開発事業コンサルティング事業ソリューション事業計売上高 顧客との契約から生じる収益11,787,5441,443,0102,810,56616,041,121-16,041,121それ以外の収益------外部顧客への売上高11,787,5441,443,0102,810,56616,041,121-16,041,121セグメント間の内部売上高又は振替高192,79436,39193,200322,386△322,386-計11,980,3381,479,4022,903,76616,363,507△322,38616,041,121セグメント利益又は損失(△)493,788141,727△6,031629,485291,336920,821セグメント資産8,785,0401,867,7362,357,49913,010,276△739,48412,270,792その他の項目 減価償却費348,39017,20158,024423,616-423,616有形固定資産及び 無形固定資産の増加額294,24921,026108,617423,894-423,894(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去322,386千円、のれんの償却額△31,049千円であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益との調整を行っております。 3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去△739,484千円であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1,3)連結財務諸表計上額(注2) ソフトウェア開発事業コンサルティング事業ソリューション事業計売上高 顧客との契約から生じる収益12,750,9891,569,7033,038,55817,359,251-17,359,251それ以外の収益------外部顧客への売上高12,750,9891,569,7033,038,55817,359,251-17,359,251セグメント間の内部売上高又は振替高298,18736,90678,800413,894△413,894-計13,049,1771,606,6093,117,35817,773,145△413,89417,359,251セグメント利益744,403204,64672,5061,021,556375,5941,397,151セグメント資産8,559,2671,953,8592,665,31713,178,444△731,42112,447,022その他の項目 減価償却費344,05214,47677,588436,117-436,117有形固定資産及び 無形固定資産の増加額239,86845,143102,905387,918-387,918(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去413,894千円、のれんの償却額△38,299千円であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益との調整を行っております。 3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去△731,421千円であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名富士通株式会社 1,769,777(10.2%)ソフトウェア開発事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 ソフトウェア開発事業コンサルティング事業ソリューション事業計減損損失--694694-694 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 ソフトウェア開発事業コンサルティング事業ソリューション事業計減損損失--378378-378 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 ソフトウェア開発事業コンサルティング事業ソリューション事業計当期償却額2,41628,63325031,299-31,299当期末残高65,246100,216-165,463-165,463 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 ソフトウェア開発事業コンサルティング事業ソリューション事業計当期償却額9,66628,633-38,299-38,299当期末残高55,58071,583-127,163-127,163 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,910字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する基本方針及び取組は、次のとおりです。 なお、文中のサステナビリティ基本方針及びマテリアリティを含め将来に関する事項は、本書提出日(2026年3月25日)現在において当社グループが判断したものです。 サステナビリティ基本方針当社の経営理念である「愛と夢のある企業」の考え方に基づき、持続可能な社会の実現と事業を両立させるために、利益追求だけではない社会性・経済性・環境性を重視したサステナビリティ経営を推進する。 1.ガバナンス当社グループは、サステナビリティを巡る課題を経営の課題と捉え、代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」を設置し、サステナビリティ経営を推進しております。原点である「愛と夢のある企業」を経営理念に取り入れ、6つの行動指針「1.高い技術力を磨き、社会に貢献する」「2.お客様に最高の満足を提供する」「3.皆が夢を持ち続けられる企業を目指す」「4.新ビジネス・新技術へチャレンジする」「5.専門特化した技術を駆使したグローバル企業を目指す」「6.時流の変化を捉え、迅速かつ柔軟に挑み続ける」を軸に当社では、サステナビリティ基本方針及びマテリアリティ(重要課題)を定めました。今後、サステナビリティ委員会を年1回開催し、サステナビリティ課題とその影響について審議・検討を行い、取締役会へ上程・報告し、取締役会は各種課題への対応方法や施策の指示をするといった管理体制を敷くことでガバナンスを確保いたします。なお、体制図につきましては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 2.リスク管理当社グループでは気候変動リスクをはじめとするサステナビリティ関連リスクについてはサステナビリティ委員会にて、リスクと機会の特定・評価を行ってまいります。サステナビリティ委員会にて特定されたマテリアリティに対するリスクと機会については、リスク管理委員会にも報告し、その他のリスクと相対的な評価を行うとともに、その対応方針や施策の検討を行い、全社的なリスク管理プロセスへの統合を推進します。なお、重要なリスクについては取締役会において審議・決議するとともに、関係部署を通じリスク低減に向けた対応策を実施し、対応策の進捗については取締役会に定期的な報告を実施する予定です。 3.戦略当社グループでは、サステナビリティ経営を推進し、注力分野として「FinTech」、「Cloud」、「IoT」、「CASE」、「AI」などの技術を駆使したデジタルトランスフォーメーション(DX)ビジネスを推進し、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。サステナブルな社会を実現する為には、システム開発技術を駆使したDXソリューションビジネスに注力し、持続可能でよりよい世界に繋がるソリューションの創出に取り組む事が必要となります。DXビジネス推進を標榜する当社は設立以来、「愛と夢のある企業」を目指し、経営理念に取り入れております。この理念に基づき、当社では従業員一人ひとりを企業の成長を支える貴重な財産と考え、人的資本経営の強化及び従業員エンゲージメントの向上を目的とし、適正な労働環境の整備及び、優秀な人財の獲得、従業員の能力開発、キャリア形成支援、公正かつ透明性の高い人事評価制度の構築・運用をはじめとする社内体制の構築、教育・研修プログラムの拡充に着手しております。引き続き、経営理念、経営の基本方針、行動指針に沿った投資を継続し、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりを実現することで、企業価値の持続的向上を目指してまいります。 ① 人材育成方針・新卒や中途(未経験者を含む)を中心とした採用活動による幅広い人材確保と適切な教育機会の提供・継続的なベースアップや適切な評価制度運用による従業員のモチベーションアップ・キャリアパス制度の適切な運用と、それに伴う従業員への学びの機会創出及び支援・高度な技術を保有するスペシャリストの育成を後押しするチャレンジ制度② 社内環境整備方針・ダイバーシティ&インクルージョン推進を目的とした職場環境の整備及び改善・社内ベンチャー制度などのチャレンジ機会の創出・テレワークや副業など柔軟な働き方の提供による離職防止・社内コミュニケーションの活性化など、従業員の心身への影響を鑑みた各種施策による健康経営の推進4.指標及び目標当社グループではマテリアリティについて、企業の財務的要素と環境・社会の相互影響への考慮(ダブル・マテリアリティの原則)に基づき、社会的要請や外部フレームワークに沿ったプロセスを経て、下記のとおり特定しております。気候変動と、「3.戦略」において記載した人材育成方針、社内環境整備方針に関する指標及び目標についての現在の取り組み状況は下記のとおりです。指標及び目標については、今後サステナビリティ委員会及び推進会議等で検討し充実させていく方針です。 マテリアリティ(重要課題) 企業の財務的要素と環境・社会の相互影響への考慮(ダブル・マテリアリティの原則)に基づき、当社グループが取り組む4テーマと8つのマテリアリティを特定いたしました。なお、テーマ:人の「人財」という表記は、企業価値を創造し持続的成長を実現する「財産(人財)」の考えを表現しています。 ① 気候変動に関する指標気候変動対応について、2025年度の連結の温室効果ガス排出量(Scope1+2)は、197t-CO2(概算数値)と低水準であることから、現時点において重要性が低いと判断し、戦略及び削減目標を定めておりません。引き続き現状把握を推進しつつ、取り組み目標の設定などを検討してまいります。分類実績(前事業年度)温室効果ガス排出量実績(当事業年度)温室効果ガス排出量割合Scope152t-CO255t-CO228.2%Scope2117t-CO2141t-CO271.8%※Scope1:自社の燃料の消費に伴う直接排出量※Scope2:自社施設における電気・熱の使用に伴う間接排出量※集計対象:当社グループ株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティング及び株式会社eekは、シェアオフィス等の為、集計対象外としています。 ② 人材の育成及び社内環境整備方針に関する指標及び目標当社グループでは、「3.戦略」において記載した人材育成方針、社内環境整備方針の通り、IT人材・イノベーション人材の育成及び多様な人材が実力を発揮できる環境の整備に向けて、次の指標を用いております。なお、当該指標に関する実績は、当社のものとなります。当社グループ全体としての具体的な目標は現時点では設定しておりませんので、今後検討してまいります。指標実績(当事業年度)目標(2027年3月末)女性管理職比率7.4%10%以上男性の育児休業取得率50.0%-男女間賃金格差82.2%85%女性社員の割合19.6%20%
コーポレート・ガバナンスの概要6,691字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、企業価値を持続的に高めていくためにコーポレート・ガバナンスの充実が重要であると認識し、経営の効率性・健全性の確保及び適時適切な情報開示に努めてまいります。当社は2016年3月開催の定時株主総会の決議によって、取締役会、監査等委員会、会計監査人を設置する監査等委員会設置会社へ移行しております。経営の効率性確保と責任ある経営の維持という観点から、当社の規模・業務内容には上記制度が最も適切であると判断しております。独立社外取締役が過半数を占める監査等委員会の設置により、客観的かつ中立的な立場から経営監視機能がより発揮されるとともに、独立社外取締役の参加により取締役会の業務執行上の監督機能が強化され、経営の健全性が確保されるものと考えております。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社では業務をよく知る者が業務執行取締役として経営に携わることで、効率的かつ責任のある経営が可能になると考えておりますが、一方で、独立社外取締役が過半数を占める監査等委員会を設置することにより、客観的かつ中立的な立場から経営監視機能がより発揮されるとともに、監査等委員でない独立社外取締役を含め、独立社外取締役が3分の1を占める取締役会構成とすることで、取締役会の監督機能が強化され、経営の健全性がより確保されるものと考えております。当社の取締役会は、社外取締役5名を含む取締役14名で構成されており、経営に関する重要事項の審議・決定及び業務執行の監督を行う機関として原則月1回開催し、また、臨時の取締役会を適宜開催し、緊急の課題に対し、タイムリーかつ迅速な意思決定が可能なように運営しております。さらに取締役会開催後、取締役に加え、執行役員、本部長、子会社役員等が参加する経営会議を開催し、業務執行状況等の報告を行って、業務監督機能の強化に努めております。監査等委員会は、常勤の監査等委員1名及び非常勤の独立社外取締役である監査等委員3名の計4名で構成されており、原則月1回、監査等委員会を開催しております。監査等委員会は、会社法、監査等委員会監査基準等に準拠し、取締役の職務の執行を監査する目的の下、監査等委員会が定めた方針、計画に従い、業務及び財産の状況の調査、計算書類等の監査、取締役の競業取引、利益相反取引等の監査を行い、その結果を取締役会に報告しています。当社及び当社子会社の取締役及び使用人は、当社及び当社子会社の業務・業績に係わる重要な事項、法令違反や不正行為等当社及び当社子会社に損害を及ぼす事実について、監査等委員会へ報告するものとしております。また監査等委員会は、適宜、業務執行部門に対し報告を求め、取締役の業務執行状況に関する情報を収集しています。内部監査部門として社長直轄の独立組織である内部監査室を設置しております。内部監査室では法令・社内規程の遵守状況等につき、監査を実施し、適宜常勤監査等委員や会計監査人と連絡を取りつつ、処理の適正化と内部牽制の有効性確保の観点から、問題点等につき、具体的な改善の指示を行っております。会計監査については、当社は2009年度より2020年度まではEY新日本有限責任監査法人、2021年度より監査法人A&Aパートナーズに委任しております。なお、会計監査人である監査法人及びその業務執行社員等と当社の間には、利害関係はありません。また、監査等委員会は、取締役の選任・報酬等に係る意見形成を行い、監査等委員会の意見を踏まえ、取締役会において審議することにより、監督機能の強化を図っております。 (コーポレート・ガバナンス体制) 2026年3月25日現在 なお、当社のコーポレート・ガバナンス体制に係る機関の構成等は以下の通りです。機関の名称当該機関の長構成員取締役会議長 代表取締役社長社外取締役5名を含む取締役14名監査等委員会委員長 常勤監査等委員常勤監査等委員1名及び非常勤の社外取締役である監査等委員3名内部監査室内部監査室長室長及び室員3名内部統制委員会委員長 取締役管理本部長委員長及び委員15名(含むグループ会社)リスク管理委員会委員長 取締役事業戦略室長委員長及び委員21名(含むグループ会社)コンプライアンス委員会委員長 取締役管理本部長委員長及び委員21名(含むグループ会社)サステナビリティ委員会委員長 代表取締役社長委員長及び委員20名(含むグループ会社) ③企業統治に関するその他の事項・内部統制システムの整備の状況内部統制システムの中核はコンプライアンス体制とリスク管理体制であり、いずれも企業が中長期的に健全に成長していくためには極めて重要であると認識しております。これらの効果的な推進には役職員に対する教育や基本方針の制定、社内諸規程の整備等は不可欠ですが、当社では、取締役と監査等委員会、内部監査室と業務執行部門、事業部門と管理部門のような組織・機関間の相互牽制が基本的に重要であるとの認識に立ち、これらの相互牽制が十分機能するように配慮した組織や社内規程等を整備しております。また、グループ会社の業務の適正と効率性を確保するために、当社取締役がグループ会社の代表権をもち(一部グループ会社は、元取締役)、当社役職員がグループ会社の監査役を兼任する体制としているほか、グループ会社の行う一定の重要事項については、当社の取締役会の承認を必要としております。財務報告に関わる内部統制の整備につきましては、当社グループ全体の財務報告に係る内部統制を有効に機能させるため、「財務報告に係る内部統制の基本方針」及び「内部統制委員会規程」を制定し、「内部統制委員会」を設置するとともに、「財務報告にかかる内部統制の構築及び評価の実施計画書」を毎期策定し、内部統制の構築及び評価を行っております。 ・コンプライアンス体制の整備の状況コンプライアンス体制の整備・充実につきましては、「コンプライアンス基本方針」及び「コンプライアンス行動基準」を制定し、当社グループのコンプライアンス経営の方針を明確化・具体化するとともに、コンプライアンス担当取締役を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンス体制の整備・充実及び問題点の把握に努めるほか、当社グループの役職員に対するコンプライアンス研修を実施する等により、コンプライアンス意識の周知徹底を図っております。また、当社は、当社グループ共通規程として内部通報規程を定め、内部通報窓口を社外及び社内(総務部及び内部監査室)に設置し、問題の早期発見・未然防止を図っております。重大な違反については社長の指示の下、適時開示することとしております。 ・リスク管理体制の整備の状況リスク管理につきましては、リスク管理担当取締役を置くとともに、リスク管理委員会が有事の際の迅速かつ適切な情報伝達と緊急体制の整備を目的とした従来の「全社危機対策委員会」(「リスク管理委員会」に吸収)の活動に加え、個々のリスクに対応した規程・マニュアル、管理体制を前提に、全社的なリスク管理体制の整備、問題点の把握、体制の適切性に関するレビュー等の活動を行っております。 ・子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況グループ会社の業務の適正と効率性を確保するために、当社に関係会社管理担当部署を設けるとともに、関係会社管理規程を定め、上場子会社を除いたグループ会社の行う一定の重要事項については、当社の取締役会の承認を得る等の方法でその適正を確保しております。 ・補償契約の内容の概要該当事項はありません。 ・役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。その内容は以下のとおりです。イ.被保険者の範囲当社及び当社の子会社(上場子会社を除く)のすべての取締役、監査役、執行役員。ロ.保険契約の内容の概要被保険者がイの会社の役員としての業務につき行った行為(不作為を含む)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を補償するもの。ただし、贈収賄などの犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は補償対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じている。保険料は全額当社が負担する。 ・取締役の定数当社の取締役は、取締役(監査等委員である取締役を除く)は11名以内とし、監査等委員である取締役は5名以内とする旨定款に定めております。 ・取締役の選任及び解任の決議要件当社は、取締役の選任について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもっておこなう旨、また累積投票によらない旨、定款に定めております。なお、取締役の解任についての定めはありません。 ・取締役会で決議できる株主総会決議事項イ.自己の株式の取得当社は、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、経済情勢の変化等に対応して資本政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とすることを目的としております。ロ.剰余金の配当等の決定機関当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によることができる旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。 ・株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもっておこなう旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営をおこなうことを目的としております。 ・取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を月1回以上開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。役職名・氏名開催回数出席回数備考取締役会長長尾 章21回21回-代表取締役社長秋山 博紀21回21回-取締役副社長萱沼 利彦21回21回-取締役副社長長尾 義昭21回21回-取締役渡辺 博之21回21回-取締役江口 健也21回21回-取締役市川 恒和21回21回-取締役甲斐 素子21回21回-社外取締役青木 満21回21回-社外取締役山崎 英二21回21回-取締役石田 穂積21回21回-社外取締役中田 喜與美21回21回-社外取締役関谷 靖夫21回21回-社外取締役飯塚 順子16回16回2025年3月27日就任(注)開催回数は、各取締役の在任期間中の取締役会の開催回数を記載しています。 取締役会における具体的な検討内容は、当社の経営の基本方針、法令で定めがある事項、定款及び取締役会規程に定める事項を決議したほか、取締役の職務の執行を監督しております。また、取締役会の決議事項に関する経過ならびに結果、その他会社業務の状況及び必要と認められる事項につき報告を受けました。 ・コンプライアンス委員会の活動状況当委員会は、コンプライアンス基本方針に基づき、コンプライアンス体制の整備及び運用として、コンプライアンス推進の計画を年度ごとに原則として年1回開催し作成、実施しております。加えて推進会議を主催し、コンプライアンス体制の適切な改善を図っております。当委員長は当社のコンプライアンス担当取締役とし、コンプライアンス担当取締役は取締役会にて決定しております。当委員は、事業拠点の執行責任者及び関係会社管理機能を持つ部署の責任者とし、原則としてリスク管理委員会のリスク管理委員が兼任するものとしております。当委員会の具体的な審議、検討内容は下記となります。(1) コンプライアンス経営の推進に係わる当社及びその連結子会社の活動方針の立案、実施及び報告(2) コンプライアンスに関する規程・規則の主管及び制定・改廃等に関する取締役会への付議(3) コンプライアンスに関する規程の施行にあたり必要となるマニュアル等の決定(4) コンプライアンス意識の向上を図るための啓蒙・教育研修の実施(5) コンプライアンス上の課題への対応(6) 上記業務に付随する業務の遂行 ・リスク管理委員会の活動状況当委員会は、リスク管理基本方針に基づき、当グループのリスク管理に関わる全ての業務の推進・統括を行うと共に、ISMS・EMS委員会ならびにリスク管理推進会議からのリスク管理に関する報告をもとに、全社リスク情報の集約・一元管理ならびにリスク管理に関する方針・重要事項を取締役会へ報告し、取締役会において承認と意思決定を行っております。開催頻度は、年1回以上となっており、当委員長が必要と認めた場合は適時当委員会を開催しております。委員長は当社のリスク管理担当取締役とし、取締役会によって指名承認しております。委員は、原則として事業拠点の執行責任者及び関係会社管理機能を持つ部署の責任者が兼任するものとしております。当委員会の具体的な審議、検討内容は下記となります。全社のリスク管理の管理体制としては、取締役会の諮問委員会として「リスク管理委員会」を設置し、リスク管理委員会は配下に実行主体として「リスク管理推進会議」、有事の際の対応を行う「全社危機対策委員会」を設置しております。尚、コンプライアンス違反リスクについては「コンプライアンス委員会、財務報告の信頼性確保に関するリスクについては「内部統制委員会」、情報セキュリティに関するリスクについては「ISMS、EMS委員会」の各委員会と連携し、全社のリスク管理を統括するものとしております。当委員会の具体的な審議、検討内容は下記となります。(1) リスク管理委員会は、リスク管理に関する状況や情報などを適時取締役会ならびに内部監査室 、監査等委員会へ報告(2) リスク管理推進会議の事務局からリスク管理実施状況及び新たに発見したリスクについて報告を受け、リスク情報の一元管理、情報共有及びリスク対応方針の承認、リスク管理推進会議への指示、フォローを行う(3) リスク管理委員会は、継続的にリスク管理システムに関わる改善、改良に努めなければならない(4)
役員の報酬等1,105字
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は、取締役の報酬等については、役員規程及び監査等委員会監査等基準に基づき、株主総会の決議による報酬総額の限度内で、監査等委員以外の取締役の報酬については会社の業績や経営内容等を考慮して取締役会の決議により決定し、監査等委員である取締役の報酬については監査等委員の協議により決定しております。役員の報酬等に関する株主総会決議は、取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬等の額については、2017年3月30日開催の定時株主総会において月額30百万円以内とすることを決議し、監査等委員である取締役の報酬等の額については、2016年3月30日開催の定時株主総会において月額3百万円以内とすることを決議いたしております。当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く)に対して基本報酬として毎月支給する固定金銭報酬は、各取締役の職位や役割・責務、職務執行に対する評価、会社の業績や経営内容、経済情勢等を勘案し、毎年定時株主総会後の取締役会で、取締役の個人別の報酬額を決定しております。取締役の個人別の固定金銭報酬の内容については、その決定の全部を代表取締役社長に一任しております。当社は、代表取締役社長による決定権限が適切に行使されるよう、独立社外取締役が過半数を占める監査等委員会において、個人別報酬について事前に検証し、必要に応じ代表取締役社長に対して意見表明を行っておりますが、今後については、独立社外取締役が過半数を占める任意の諮問委員会を設置することを検討してまいります。また、取締役退任後、役員退職慰労金規程に基づき、取締役会で退任役員に対する退職慰労金支給案を決定し、株主総会の承認を得て支給しております。なお、当社の役員の報酬等は固定報酬である基本報酬と役員退職慰労金が個人別報酬等の全部を占めており、業績連動報酬、非金銭報酬は含まれておりません。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(監査等委員を除く)(社外取締役を除く)211211---8取締役(監査等委員)(社外取締役を除く)99---1社外役員2222---5 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。 ④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの使用人兼務役員の使用人分給与は定めておりません。
従業員の状況812字
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年12月31日現在セグメントの名称従業員数(名)ソフトウェア開発事業611コンサルティング事業92ソリューション事業123全社(共通)40合計866 (注)1.従業員数は就業人員であります。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)51041.414.76,091,090 セグメントの名称従業員数(名)ソフトウェア開発事業470コンサルティング事業-ソリューション事業-全社(共通)40合計510 (注)1.従業員数は就業人員であります。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。(3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者7.450.082.283.959.6-(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
関係会社の状況1,358字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有(被所有)割合関係内容所有割合(%)被所有割合(%)(連結子会社)ソフトウェア開発事業 株式会社エフ・エフ・ソル東京都港区海岸128銀行系に特化した受託ソフトウェア開発97.0-役員の兼任3名当社よりソフトウェア開発事業の一部を発注しております。 株式会社コアネクスト東京都港区海岸9投資顧問業向け等、証券バイサイドの受託ソフトウェア開発100.0-役員の兼任3名 株式会社アスウェア東京都港区海岸9ICTインフラの企画・構築・保守100.0-役員の兼任3名当社よりソフトウェア開発事業の一部を発注しております。 株式会社エフ東京都中央区60証券・銀行などの金融業界向け市場系フロントシステム開発100.0-役員の兼任3名コンサルティング事業 株式会社インフィニットコンサルティング東京都港区海岸30システム開発の上流工程におけるコンサルティングサービス100.0-役員の兼任4名 株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティング(注)4東京都新宿区18クレジット業務全般に関するシステムの企画・提案、コンサルティングサービス90.9-役員の兼任3名 株式会社エクスモーション(注)1、3東京都品川区454自動車メーカーや医療機器メーカー等へのソフトウェアエンジニアリングを活用した実践的なコンサルティング52.9-役員の兼任3名 株式会社bubo(注)2大阪府大阪市中央区5ソフトウェアテスト請負、技術者派遣、コンサルティング52.9(52.9)-役員の兼任1名ソリューション事業 株式会社ノイマン(注)1東京都港区海岸251自動車教習所向け各種ソリューション提供、WEBマーケティングに関するコンサル・企画98.1-役員の兼任1名当社よりソフトウェア開発事業の一部を発注しております。 アセアン・ドライビングスクール・ネットワーク合同会社(注)2東京都港区海岸1ノイマンの各種ソリューションをベトナムに展開するための支援74.2(74.2)-- NEUMANN VIETNAM CO., LTD.(注)2Hanoi,Vietnam20ベトナムにおけるソリューションサービス73.6(73.6)-- 株式会社Fleekdrive(注)1東京都港区海岸155ファイル共有で業務を変える、チームを繋げる企業向けクラウドストレージの提供100.0-役員の兼任5名 株式会社イ-・アイ・ソル(注)1東京都港区海岸36組込・制御・計測関連ソフトの開発、販売、その他サービス業務98.0-役員の兼任1名当社よりソフトウェア開発事業の一部を発注しております。 株式会社eek北海道札幌市25eスポーツ特化型マッチングサイト運営、エージェンシーサービス98.0-役員の兼任2名 (注)1.特定子会社に該当しております。2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。3.株式会社エクスモーションは有価証券報告書の提出会社であります。4.2025年8月21日開催の取締役会において、株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティングを解散し、特別清算の申し立てを行うことを決議しております。なお、同社は現在清算手続き中であります。
配当政策677字
3【配当政策】当社グループは株主に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと認識しますが、安定的な経営基盤の構築にも努め、両者のバランスがとれた経営を目指します。配当につきましては配当性向を考慮し、業績に応じた配当を心掛けつつ、出来るだけ安定的な配当を継続することを基本方針としております。当社は、剰余金の配当の決定は株主総会の決議によっておりますが、機動的な配当の実施を可能にするために「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる」旨を定款に定めております。内部留保資金につきましては、今後予想される急速な技術革新に対応し、積極的な設備投資、研究開発投資を行ない、新ビジネスの創出、新技術の取得等会社の競争力をより強化するために有効に投資してまいります。なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年3月26日株主総会決議(予定)282,41614.0(注)2026年3月26日株主総会決議による配当金の総額には、株式給付信託(J-ESOP)制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金1,674千円が含まれております。 2026年12月期の年間配当につきましては、この先数年のIT投資に対する需要動向と、ストックビジネスなどの事業基盤強化のための投資とのバランスを考慮し、中間期については内部留保を充実させることにし、配当は期末のみとして14.0円と予想しております。
研究開発活動39字
6【研究開発活動】当連結会計年度の研究開発活動で、特記すべきものはありません。
主要な設備の状況437字
2【主要な設備の状況】(1)提出会社2025年12月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)帳簿価額(千円)従業員数(名)建物機械及び装置土地(面積㎡)工具・器具及び備品リース資産ソフトウェア合計本社(東京都港区) (注)ソフトウェア開発事業事務所、コンピュータ、ソフトウェア75,34520,256-23,9163,093878,0381,000,650501福岡営業所(福岡市博多区) (注)ソフトウェア開発事業事務所、コンピュータ928--0--9289独身寮(東京都足立区他)-厚生施設3,238-371,965(566)0--375,204-研修所用地(山梨県北杜市)----39,511(3,971)---39,511-合計--79,51220,256411,476(4,537)23,9163,093878,0381,416,294510(注)本社及び福岡営業所の建物は賃借しており、年間の賃借料は159,969千円であります。
監査の状況4,084字
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況1.組織・人員監査等委員会は、当事業年度末現在、4名の監査等委員からなり、3名の独立社外取締役および1名の社内取締役で構成されております。監査等委員会は、内部監査部門から定期的に内部監査の実施状況とその結果の報告を受けるほか、会計監査人から定期的に監査報告とその説明を受けるとともに、随時、会計監査人と連携を図りながら、監査方針及び監査計画に基づき、取締役の職務執行の状況や内部統制システムの整備・運用状況を監査しております。なお、監査等委員中田喜與美氏は、税理士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査等委員関谷靖夫氏は、公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。監査等委員飯塚順子氏は、弁護士の資格を有し、法律に関する相当程度の知見を有しております。各監査等委員の当事業年度に開催した監査等委員会および取締役会への出席の状況は次のとおりです。役職名氏名監査等委員会取締役会常勤監査等委員(社内取締役)石田 穂積100%(15回/15回)100%(21回/21回)監査等委員(独立社外取締役)中田 喜與美100%(15回/15回)100%(21回/21回)監査等委員(独立社外取締役)関谷 靖夫100%(15回/15回)100%(21回/21回)監査等委員(独立社外取締役)飯塚 順子100%(11回/11回)100%(16回/16回)(注) 監査等委員飯塚順子氏は、2025年3月27日開催の第45期定時株主総会において選任されたため、出席対象となる監査等委員会および取締役会は同日以降に開催された監査等委員会および取締役会となっております。 2.監査等委員会の活動状況監査等委員会は、取締役会開催に先立ち月次に開催される外、必要に応じて随時開催しています。当事業年度は合計15回開催しました。年間を通じ、次のような決議、報告、審議・協議がなされました。決議 12件 :第46期事業年度監査等委員会監査計画、会計監査人の再任、監査等委員である取締役及び補欠監査等委員の指名に対する同意、取締役(監査等委員であるものを除く)の指名に対する意見、取締役(監査等委員であるものを除く)の報酬に対する意見、退任取締役に対する退職慰労金贈呈に関する意見、第45期監査報告書、監査等委員長選定、常勤監査等委員選定、選定監査等委員選定、第46期監査等委員会監査の実施計画、監査法人との監査契約に対する同意、監査法人との覚書に対する同意)報告 67件 :内部監査結果・計画、内部通報の状況、各種委員会出席報告 等審議・協議4件:第45期事業年度監査活動の取締役会報告、取締役職務執行確認書、第45期定時株主総会の運営、各監査等委員の月額報酬 3.監査等委員の主な活動監査等委員は、取締役会に出席し、議事運営、決議内容等を監査し、必要により意見表明を行う他、グループ会社取締役会および経営会議にも出席し、必要により意見表明を行っております。監査等委員は、会計監査人である監査法人A&Aパートナーズとの間で年5回の定期の会合を持ち、年間監査計画及び中間レビュー結果並びに決算監査結果等につき説明を受け、質疑を行いました。代表取締役とは、監査等委員全員により年2回(7月、12月)、それ以外の月には常勤監査等委員が面談を実施し、相互の意思疎通に努めました。監査等委員全員により、業務執行取締役及びグループ会社責任者へのヒアリングを実施し、当社グループの経営課題が明確に共有された業務執行状況であることを確認しました。また、全業務執行取締役に対し、職務執行確認書の提出を求め、法令等の違反がないことを確認しました。監査等委員全員は、内部監査の結果の報告を定期的に受けるとともに、内部監査室長と意見交換するとともに、常勤監査等委員は、随時、内部監査結果の報告を随時受け、情報交換いたしました。常勤監査等委員は、リスク管理委員会、コンプライアンス委員会、サステナビリティ委員会、内部統制委員会、部長会等の会議に出席し、内部統制システムの整備・運用状況を検証した外、重要な決裁書を閲覧し、社内決議に基づいた承認手続きを確認しました。また、重要な投資案件を審議する投資検討委員会に出席し、意見を述べました。なお、当事業年度は主として、子会社・新規事業等の状況、内部統制システムの整備・運用状況、コンプライアンス体制の整備・運用状況を重点監査項目として取り組みました。重点監査項目に対する主な活動は次のとおりです。1)ガバナンス状況のモニタリング取締役会による適切な監督機能の発揮その他、ガバナンス体制の運用状況をチェックし、必要に応じ取締役会に報告・意見具申を行いました。2)リスク・コンプライアンスへの対応リスク管理委員会、コンプライアンス委員会、サステナビリティ委員会等に常勤監査等委員が出席し、リスク管理、コンプライアンス等への取り組みをモニタリングしました。また、内部通報制度の実施状況のモニタリングを継続するとともに、ハラスメント事案の調査に社外監査等委員が参加し、関連の会議において必要な意見を述べました。3)監査等委員会体制の構築と会計監査人との連携当事業年度の監査等委員会体制は、2025年3月27日開催の第45期定時株主総会において監査等委員1名が新しく選任され、期初の3名体制から4名体制となったため、改めて監査等委員会において、体制・役割分担等につき協議し、会計監査人及び内部監査室との実効的な連携体制の充実に努めました。4)グループ会社監査グループ会社の取締役会に出席し、新規事業等の状況を把握するとともに、必要な会社については責任者との面談を実施し、内部監査室によるグループ会社監査の結果を監査等委員全員で共有いたしました。5)会計監査人の評価および再任・不再任の決定会計監査人、関係者へのヒアリング等を行い、会計監査人の職務遂行状況、監査体制、独立性及び専門性等が適切であること、また、当社の「会計監査人の解任または不再任の決定の方針」に該当しないことを確認し、2026年12月期(第47期)における会計監査人は監査法人A&Aパートナーズを再任することを監査等委員会で決定しました。 ② 内部監査の状況当社では、代表取締役社長直轄の独立組織として内部監査室(3名)を設置し、独立性と客観性を確保しております。内部監査室は、年間の監査方針及び基本計画に基づき、グループ会社を含む各部門に対して、法令及び社内規程の遵守状況等につき、内部監査を実施しております。実施については、コンピュータ監査技法も活用することで、データを効果的に評価し、異常なパターンや誤りを検出する能力の向上を図っております。内部監査の状況や結果については、定期的に代表取締役社長へ報告するとともに、監査等委員会にも直接報告し、意見交換を行っております。さらに、取締役会へ定期的に直接報告することで内部監査の実効性確保に努めております。また、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況の評価も実施し、常勤監査等委員を含む内部統制委員会及び会計監査人と適宜連携しております。 ③ 会計監査の状況a. 監査法人の名称 監査法人A&Aパートナーズ b. 継続監査期間 5年間 c. 業務を執行した公認会計士 公認会計士 吉村仁士氏 公認会計士 森脇毅氏 d. 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査に係る補助者は、公認会計士9名、その他10名であります。 e. 監査法人の選定方針と理由当社は、監査等委員会が、会計監査人の解任又は不再任の必要があると判断した場合は、監査等委員会が株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定しております。また、監査等委員会は、会計監査人の再任の適否について、会計監査人の当社の事業内容やリスクへの十分な理解、職務遂行状況、監査体制及び独立性などが適切であるか、また、監査報酬が合理的かつ妥当であるかについて評価しております。 f. 監査等委員会による監査法人の評価当社の監査等委員会は、会計監査人に対して評価を行っております。この評価は、会計監査人の選・解任または再任する際、及び会計監査人の報酬への同意の可否を決定する際などに、その監査業務が適切に行われているかどうか等について様々な角度から実施しております。本事業年度中に実施した評価においてはいずれも特段の問題は発見されておらず、適切な監査が実施されているものと考えております。 g. 責任限定契約の内容の概要該当事項はありません。 h. 補償契約の内容の概要該当事項はありません。 ④ 監査報酬の内容等a. 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社25-28-連結子会社19732-計45760-(前連結会計年度)連結子会社における非監査業務の内容は、短期調査業務であります。 (当連結会計年度)該当事項はありません。 b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)(前連結会計年度) 該当事項はありません。 (当連結会計年度) 該当事項はありません。 c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容(前連結会計年度)該当事項はありません。 (当連結会計年度)該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針 見積り監査日数、当社の事業規模等を総合的に勘案し決定しております。 e. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査等委員会は、会計監査の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況および報酬見積もりの算定根拠などが適切であるかを確認し、会社法第399条第1項の同意をしております。
株式の保有状況2,155字
(5)【株式の保有状況】 ① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、純投資目的以外の目的である投資株式を営業取引先との関係強化や事業パートナーとの協業推進を主目的として保有しております。その保有の合理性、保有継続の適否については、営業取引先については、取引状況や貸借対照表計上額に対する事業関連収益について、業務提携先等の事業パートナーについては、当該事業の進捗状況や新規事業を含む今後の事業計画について、担当取締役が経営会議、取締役会において報告することとしており、当社グループへの収益貢献、当社グループとのシナジー等、当該銘柄の保有継続による当社企業価値向上の可能性等の検証を行い、個別銘柄の保有の適否を決定しております。取得時に想定した保有意義が認められない場合は、その要因を分析するとともに処分方法について検討することとしており、保有意義が希薄となった政策保有株式については、出来る限り速やかに処分・縮減していく方針です。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式59,367非上場株式以外の株式4638,894 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式23,196取引先持株会における定期購入による増加 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式およびみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)株式会社ヤクルト本社110,543109,533(保有目的) 重要な営業取引先として、関係を強化・維持し当社の企業価値向上に資するため(業務提携等の概要) 当社のシステム開発技術を活用した基幹業務システムの構築および運用保守拡大を目的に業務提携契約を締結しております。(定量的な保有効果) (注)(株式数が増加した理由) 取引先持株会へ加入しているため有270,666327,177エンカレッジ・テクノロジ株式会社240,000240,000(保有目的) システム開発関連業務における営業取引関係を強化・維持し当社の企業価値向上に資するため(業務提携等の概要) 両社の総合的なセキュリティ・ソリューション力と製品の活用および、顧客における個人情報保護をはじめとするセキュリティ対策需要への積極的な対応を目的とし、資本業務提携契約を締結しております。(定量的な保有効果) (注)有162,720142,800株式会社エーアイ250,000250,000(保有目的) 資本業務提携先であり、事業パートナーとしての関係及び営業取引関係を維持し当社の企業価値向上に資するため(業務提携等の概要) 両社の製品開発、営業推進等について共同事業展開および、当社の成長戦略であるストック型ビジネスの拡充を目的とし、資本業務提携契約を締結しております。(定量的な保有効果) (注)無104,750123,000富士通株式会社23,27523,164(保有目的) 重要な営業取引先として、関係を強化・維持し当社の企業価値向上に資するため(業務提携等の概要) 両社のシステム開発技術力および取引関係の連携強化を目的とし、ソフトウェア開発業務の基本契約を締結しております。さらに情報機器販売事業の展開を目的とし、OA機器販売契約を締結しております。(定量的な保有効果) (注)(株式数が増加した理由) 取引先持株会へ加入しているため無100,75764,848(注)当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難でありますが、「② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証」に記載のとおり保有の合理性を検証しており、政策保有株式のいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革1,980字
2【沿革】1981年2月受託ソフトウェア開発事業を目的に埼玉県大宮市にて株式会社エポックシステム設立1982年2月東京都港区新橋に本社を移転1984年12月東京都港区芝大門に本社を移転1984年12月富士通株式会社とのソフトウェア開発業務について基本契約を締結し、取引を開始する1986年4月富士通株式会社とOA機器販売契約を締結し情報機器販売事業を開始する1988年8月通商産業省(現経済産業省)「システムインテグレータ登録企業」となる以後、連続して登録企業となり、現在に至る1991年2月福岡県福岡市博多区に福岡支社(現福岡営業所)を設立1995年3月東京都品川区北品川に本社移転1997年3月通商産業省(現経済産業省)「システムインテグレータ認定企業」となる1998年1月株式会社トータルシステムコンサルタントと合併、商号を株式会社エポック・ティーエスシーとする1998年2月東京都品川区南品川に本社移転1998年11月株式会社エイ・エス・ジイテクノの株式取得 100%子会社とする1999年2月株式会社エイ・エス・ジイテクノを吸収合併2001年4月商号を株式会社ソルクシーズに変更2001年7月日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録2002年11月「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」の認証を取得2003年3月株式会社エフ・エフ・ソル(現連結子会社)を設立 100%子会社(現97.0%子会社)とする2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場2005年12月株式会社イ-・アイ・ソル(現連結子会社)を設立 100%子会社(現98.0%子会社)とする2006年4月SBIホールディングス株式会社の関連会社となる2006年12月株式会社シ-・エル・ソル(株式会社teco)を設立 100%子会社とする2007年3月東京都港区芝に本社移転2007年5月株式会社インフィニットコンサルティング(現連結子会社)を設立 100%子会社とする2007年11月株式会社ノイマン(現連結子会社)の株式取得 100%子会社(現98.1%子会社)とする2008年3月株式会社インターコーポレーション(現 株式会社インターディメンションズ)の株式取得100%子会社とする2009年8月株式会社ディメンションズの株式取得 100%子会社とする2009年9月株式会社エクスモーション(現連結子会社)を設立 100%子会社(現53.1%子会社)とする2009年12月株式会社コアネクスト(現連結子会社)を設立 100%子会社とする2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ( 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場2010年11月株式会社アスウェア(現連結子会社)を設立 100%子会社とする2010年12月株式会社インターコーポレーションを存続会社として、株式会社インターコーポレーションと株式会社ディメンションズを合併。社名を株式会社インターディメンションズとする2015年10月当社と当社の連結子会社である株式会社ノイマンがアセアン・ドライビングスクール・ネットワーク合同会社(現連結子会社)を設立 75.7%子会社(現74.2%子会社)とする2015年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場2016年6月東京証券取引所市場第一部に株式を上場2018年7月株式会社エクスモーション(現連結子会社)が東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場2019年2月2019年5月2019年12月2020年4月東京都港区芝浦に本社移転株式会社Fleekdrive(現連結子会社)を設立 100%子会社とする株式会社ノイマン(現連結子会社)が株式会社tecoを吸収合併株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティング(現連結子会社)の株式取得 76.9%子会社(現90.9%子会社)とする2021年2月株式会社インターディメンションズの全株式譲渡2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行2022年7月株式会社eek(現連結子会社)を設立 90.9%子会社(現98.0%)とする2023年3月株式会社エクスモーション(現連結子会社)が日の出ソフト株式会社(株式会社bubo)(現連結子会社)を100%子会社とする2023年10月東京証券取引所スタンダード市場に市場変更 2024年2月株式会社ノイマン(現連結子会社)がNEUMANN VIETNAM CO.,LTD.(現連結子会社)を設立73.6%子会社とする2024年7月株式会社エフ(現連結子会社)の株式を取得し100%子会社とする
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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