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FIG株式会社

Future Innovation Group, Inc.

証券コード 4392EDINETコード E33702情報・通信業上場日本基準決算 12月31日資本金 20億円法人番号 4320001016471
133億円売上高(FY2025
9.3%ROE
55.8%自己資本比率
64財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は133億円(前年比+10.8%)。営業利益は8億円(営業利益率6.3%)、当期純利益は8億円。総資産156億円に対し自己資本比率は55.8%、ROEは9.3%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは5億円の創出、現金及び現金同等物は19億円。従業員数は668人。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,0352026-09-04
PER40.1倍
PBR3.60倍
配当利回り0.97%
時価総額(概算)301億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高133億円+10.8%
営業利益8億円+129.8%
当期純利益8億円+155.5%
総資産156億円
純資産89億円
営業利益率6.3%
ROE9.3%
自己資本比率55.8%
EPS25.8円
BPS287.5円
1株配当10円
配当性向38.7%
従業員数668人
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

情報・通信業の分析 →
ROE9.3%中央値 12.0%
営業利益率6.3%中央値 8.6%
自己資本比率55.8%中央値 66.6%
健全性スコア64.0点中央値 71.0

帯は情報・通信業200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

8期分
売上高と営業利益率
150億113億75億38億0億2018: 86億20182019: 95億20192020: 103億20202021: 123億20212022: 129億20222023: 135億20232024: 120億20242025: 133億20252020: -3%2021: 5%2023: 5%2024: 3%2025: 6%7%-3%
営業利益と当期純利益
9億6億3億-0億-3億2018: —20182019: —20192020: -3億20202021: 6億20212022: —20222023: 7億20232024: 4億20242025: 8億20252018: 3億2019: 1億2020: 2億2021: 4億2022: 7億2023: 2億2024: -14億2025: 8億8億-15億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
65%44%23%1%-20%2018 ROE: 4%2019 ROE: 1%2020 ROE: 2%2021 ROE: 5%2022 ROE: 8%2023 ROE: 2%2024 ROE: -16%2025 ROE: 9%2020 営業利益率: -3%2021 営業利益率: 5%2023 営業利益率: 5%2024 営業利益率: 3%2025 営業利益率: 6%2018 自己資本比率: 65%2019 自己資本比率: 60%2020 自己資本比率: 53%2021 自己資本比率: 46%2022 自己資本比率: 45%2023 自己資本比率: 41%2024 自己資本比率: 51%2025 自己資本比率: 56%20182019202020212022202320242025
営業キャッシュ・フロー
35億25億15億4億-6億2018: 1億20182019: 13億20192020: 4億20202021: 1億20212022: 4億20222023: -6億20232024: 32億20242025: 5億2025
1株当たり指標EPS1株配当
30円10円-10円-30円-50円2018 EPS: 11円2019 EPS: 2円2020 EPS: 6円2021 EPS: 15円2022 EPS: 23円2023 EPS: 7円2024 EPS: -47円2025 EPS: 26円2018 1株配当: 5円2019 1株配当: 5円2020 1株配当: 5円2021 1株配当: 5円2022 1株配当: 10円2023 1株配当: 5円2024 1株配当: 5円2025 1株配当: 10円20182019202020212022202320242025
貸借対照表の構成
資産
156億円
負債・純資産
負債 68億円純資産 89億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY2025133億円8億円8億円8億円156億円89億円25.89.3%55.8%
FY2024120億円4億円4億円-14億円159億円82億円-46.7-16.1%50.6%
FY2023135億円7億円7億円2億円228億円96億円72.2%41.4%
FY2022129億円10億円7億円215億円97億円23.47.5%44.6%
FY2021123億円6億円6億円4億円190億円89億円15.15.2%46.0%
FY2020103億円-3億円-3億円2億円153億円83億円5.82.1%53.4%
FY201995億円73百万円52百万円132億円80億円1.90.7%59.9%
FY201886億円6億円3億円119億円78億円10.73.6%64.5%
営業CF5億円
投資CF-78百万円
財務CF-11億円
現金及び現金同等物19億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Internet Of Things93億円
Machine40億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1フューチャー株式会社23.7%
2FIG従業員持株会2.9%
3株式会社大分銀行1.6%
4第一交通産業株式会社1.3%
5青木 義行1.3%
6岩瀬 英一郎1.2%
7MACQUARIE BANK LIMITED DBU AC(常任代理人 シティバンク・エヌ・エイ東京支店)0.9%
8山本 治之0.8%
9株式会社ゼンリンデータコム0.8%
10村井 雄司0.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)66億円4億円4億円3億円5.9%10.9
FY2024中間(〜2024-06-30)59億円3億円3億円3億円4.6%9.8
FY2023中間70億円5億円5億円3億円6.7%11.4

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢43.6歳
平均年間給与556万円
平均勤続年数9.85年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容1,628
3 【事業の内容】 当社は、共同株式移転の方法により、2018年7月2日付でモバイルクリエイト株式会社及び株式会社石井工作研究所(現REALIZE株式会社)の完全親会社として設立されました。当社グループは、当社、子会社13社で構成されております。主な事業内容は、「IoT」、「マシーン」の2つの区分で管理しております。次の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 (1)IoTIoTには、モバイルクリエイト株式会社を中心に、その他子会社11社が該当します。モバイルクリエイト株式会社は携帯通信のインフラを活用した移動体通信網及びGPSを活用した移動体管理システムを提供するMVNO事業者であり、主にトラック運送事業者の物流業者、タクシー事業者やバス事業者の道路旅客運送業者等に対して、パケット通信網を利用した音声通話システムや動態・運行管理システム、タクシー配車システム等を提供しております。移動体管理システムの開発・販売並びにこれらに付随する通信・アプリケーションのサービス及び保守に関する業務等をワンストップで提供しており、販売時における収入であるフロービジネスだけでなく、継続的なサービスの提供による利用料等の収入が得られるストックビジネス(サブスク)を展開しております。 (2)マシーンマシーンには、REALIZE株式会社が該当します。REALIZE株式会社は、半導体・自動車搭載品関連製造装置及び金型並びに搬送ロボットの製造販売を主事業としています。これらには従来主力の半導体製造後工程における半導体のリードフレームからの切断・成形、半導体へのマーキング及び製品外観検査等の領域を担う装置及び金型をはじめ自動車搭載品関連製造装置や医療関連装置等が含まれております。また、REALIZE株式会社は、グループ内の各種システム機器の製造等も行っております。 当社グループの各社と報告セグメントの関連は、次のとおりであります。セグメント区分主な事業の内容当社グループIoT移動体管理システムの開発・販売・レンタル・リース並びにこれらに付随する通信・アプリケーションのサービス及び保守等モバイルクリエイト株式会社ホテル事業者向けのマルチメディアシステムの開発・運用・保守及び半導体の基板事業、製造装置事業株式会社ケイティーエス物流向けシステム及びバーチャルリアリティシステム関連ソリューションの開発株式会社プライムキャスト決済・ロボット・情報技術などグループの戦略的な新商品・サービスの開発株式会社CAOS沖縄県におけるモバイルクリエイト社提供の情報通信システムの保守・管理等沖縄モバイルクリエイト株式会社観光タクシー・バス事業及び定額タクシー事業株式会社トランモバイルクリエイト社製品のレンタル・リース株式会社M.R.Lモバイルクリエイト社製品の米国における製造販売及び新規事業創出Mobile Create USA, Inc.運輸・物流業における位置情報サービスの提供InfoTrack Telematics Pte. Ltd.運輸・物流業における位置情報サービスの提供InfoTrack Telematics Pvt. Ltd.無人飛行機及びロボット制御システムの研究・開発・製造・施工・保守管理・販売及び輸出入ciRobotics株式会社ホテルマルチメディアシステムの販売、グループ会社へのタイからの部材調達Thai K.T.R Co.,Ltd.マシーン半導体・自動車関連製造装置及び金型並びに搬送ロボット等の製造・販売等REALIZE株式会社 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等3,622
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループは、継続的に事業規模を拡大させていくために下記課題への対応が必要であると考えております。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、「想像と技術と情熱で快適な未来を創造」を経営理念とし、「笑顔になれる企業グループ」をVisionとしております。社員がワクワク感を持ってチャレンジしている、お客様から「ありがとう」と言われる、株主の皆様にも満足してもらえる、そんなグループを目指しております。当社グループは、SmartSocietyの実現による快適な未来を目指しています。IoT分野において社会と人の役に立つことが、FIGグループの使命であり、笑顔が溢れる持続可能な社会の実現に貢献します。 (2) 経営環境2026年12月期より、セグメント名称及び一部区分を変更し、「IoT」を「IoT・ペイメント」へ、「マシーン」を「ロボット・オートメーション」へ変更しています。本項目では、当該変更後のセグメント体制に基づき記載しています。 (IoT・ペイメント)当社グループは、公共交通、物流、宿泊など、人やモノの移動・運営に関わる分野を中心にサービスを提供しております。近年、国内では人口減少や少子高齢化の進行により労働力不足が深刻化しており、業務効率化や省人化を目的としたデジタル化・IoT化のニーズが高まっております。また、AIやデータ活用の進展により、単なる業務効率化にとどまらず、データを活用した新たなサービス創出や業務運営の最適化など、付加価値の高いサービスへの需要も拡大しております。このような環境のもと、当社グループは、主力サービスとして、物流・タクシー・バス事業者向けにIP無線サービス、動態管理システム、配車システム、運行管理システム、ペイメントサービスを提供しております。成長分野と位置付けるペイメント事業においては、政府がキャッシュレス決済比率の向上を掲げるなどキャッシュレス化の進展を背景に、公共交通分野を中心として決済サービスの導入が拡大しております。当社グループでは、交通分野で培ったペイメント基盤を活用し、自治体や民間サービス分野への展開を進めることで、ペイメントプラットフォームの利用拡大を図っております。これらの主力サービスについては、サブスクリプション型のサービスモデルにより継続的な収益基盤の構築を進めており、主たる市場である公共交通及び物流分野でのサブスク売上高は順調に拡大しております。一方、ホテル向けマルチメディアシステムについては、市場環境の変化や営業戦略が十分に機能しなかったことなどから厳しい状況が続いております。このため、サービス内容及び営業体制の見直しを進めることで、事業の再成長に取り組んでおります。 (ロボット・オートメーション)ロボット・オートメーション分野では、半導体製造装置や自動車関連装置を中心とした装置事業に加え、成長分野として搬送ロボットの事業拡大に取り組んでおります。近年、製造業や物流分野では、労働人口の減少や働き方改革の進展を背景として、自動化・省人化・無人化に対するニーズが高まっており、ロボットや自動化設備に対する需要は中長期的に拡大すると見込まれております。また、半導体市場については、短期的には設備投資動向の変動が見られるものの、AIの普及を背景として中長期的な需要拡大が期待されており、当社グループにおいても先端半導体分野への装置開発に取り組んでおります。このような環境のもと、当社グループでは、半導体・自動車関連メーカーなどの顧客基盤を活かし、自動化装置や搬送ロボットなどを組み合わせたソリューションの提供を進めております。ロボット分野においては、自律走行アルゴリズムやSLAM技術などの開発に取り組むとともに、ロボットベンチャーである株式会社匠(福岡県大野城市、以下「匠社」)との資本業務提携に伴う戦略投資を行い、純国産AGV/AMRメーカーとして一定の市場ポジションを確立しております。今後も、工場や物流倉庫などにおける自動化ニーズの高まりを背景に、ロボットを中核とした自動化領域の事業拡大を進めてまいります。 (3) 経営戦略・目標とする経営指標当社グループは、2026年2月13日に公表した新中期経営計画(2026年12月期~2028年12月期)において、前中期経営計画で構築した成長基盤を成果へ転換するフェーズと位置付け、持続的な「稼ぐ力」の強化を基本方針としております。また、当社グループでは事業の成長領域をより明確にするため、ロボットを中核としたオートメーション領域を成長分野として位置付けております。人口減少や労働力不足などの社会課題に対し、IoT、ペイメント、ロボットを中核とした複合技術ソリューションを提供することで、事業成長と資本効率の向上を両立する経営を推進してまいります。主な成長戦略は次のとおりであります。 ① ロボットを中核としたオートメーション領域の拡大製造業や物流分野における自動化ニーズの拡大を背景に、搬送ロボットを中心としたオートメーション事業の拡大を図ります。資本業務提携先である匠社との連携強化やM&Aの検討を含め、ロボット事業の成長を加速させてまいります。 ② 公共交通を起点としたペイメント事業の横展開交通分野で培った決済基盤を活用し、自治体、宿泊業、その他サービス分野への展開を進めることで、キャッシュレス取扱高の拡大と収益機会の拡大を図ります。 ③ IoT基盤事業の付加価値向上公共交通、物流、宿泊分野を中心に、データ・AIを活用した付加価値型サービスの創出を進め、サブスクリプション型ビジネスの拡大による安定的な収益基盤の強化を図ります。 当社グループは、事業成長と資本効率向上の両立を目指し、主な経営指標として、売上高、売上総利益、営業利益、ROE及びROICを掲げております。新中期経営計画の最終年度である2028年12月期において設定したKPIは次のとおりです。指標2028年12月期売上高170億円売上総利益53億円営業利益15億円ROE10%ROIC8% (4) 対処すべき課題等① 技術力を核とした競争優位性の強化AI・デジタル技術の進展により、IoT・ロボット分野における技術革新のスピードは一層加速しております。当社グループでは、AI活用・知能化技術を含む研究開発力を継続的に強化し、ハードウエアとソフトウエアを融合した付加価値の高い製品・サービスの創出を進めることで、競争優位性の確立に取り組んでまいります。 ② 顧客価値を最大化するサービスモデルの進化単なる製品提供にとどまらず、顧客の課題解決に直結するサービス型ビジネスへの転換が重要性を増しております。当社グループでは、IoT・ペイメント分野を中心としたサブスクリプション型ビジネスの拡大に加え、価格競争力と付加価値を両立するサービスモデルの構築を進め、安定的かつ持続的な収益基盤の確立を図ってまいります。 ③ 成長分野への戦略的投資と事業ポートフォリオの最適化人口減少・人手不足を背景に、自動化・省人化・無人化へのニーズは今後も拡大が見込まれます。当社グループでは、成長が見込まれるペイメント及びロボット分野を中心に戦略的な成長投資を行うとともに、事業ポートフォリオの最適化を通じて、資本・資産効率の向上に取り組んでまいります。 ④ 人的資本への投資と多様な人財が活躍できる環境整備持続的成長の源泉は人財であり、技術者を始めとする優秀な人財の確保・育成は引き続き重要な課題です。当社グループでは、グループの価値観を共有し、グループ人財公募制度等によるグループ横断での人財活用や、自己啓発支援制度や資格取得支援制度等の育成施策を通じて人的資本の価値を最大化することを目指しております。加えて、コミュニケーション活性化施策や福利厚生制度の充実、多様な働き方を支える環境整備を進め、人財が長期的に活躍できる基盤づくりに取り組んでまいります。 ⑤ 資本コストを意識した経営、ガバナンスの高度化及びESG・SDGsへの取組物価上昇や金利環境の変化により、資本コストや投資判断に対する市場の目線は一段と厳しさを増しております。当社グループでは、ROEや資本効率を重視した経営判断を行うとともに、グループ全体の経営管理体制及びガバナンスの高度化を図り、中長期的な企業価値向上を目指してまいります。また、事業活動そのものがサステナブルな社会の実現に直結する取組を推進し、Smart Societyを支える技術革新やサービス、環境負荷低減に貢献するサービスを通じて、経済発展と社会課題解決の両立に努めてまいります。
事業等のリスク4,971
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 (1) 事業内容に関するリスク① グループ経営体制について当社グループは、持株会社体制への移行により経営の機動性・効率性の向上に取り組むとともにグループ一体としての協力体制を強固なものとして、変化する事業環境に迅速に対応できる経営体制の構築に努めてまいりますが、当初期待したシナジー効果が十分に発揮できない場合には当社グループの財務内容及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② システム障害についてIoTにおいては、インターネットを通じてクラウドサービスや移動体情報及び音声を顧客に提供しているため、これらのサービスの提供だけではなく、システム保守、運用、管理についてもインターネットの通信ネットワークに大きく依存しております。従って、次のようなシステム障害が発生した場合、当該サービスの提供が一時的に停止するほか、顧客からの損害賠償請求や当社グループの信頼性の低下等が生じることにより、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。a 自然災害や事故等によって、インターネットの通信ネットワークが切断された場合。b 当該サービスを提供しているサーバへの急激なアクセスの増加や電力供給の停止等の予測不能な様々な要因によってサーバ又は周辺機器がダウンした場合。c 外部からの不正な手段によるサーバへのアクセス等によって、コンピュータウイルスに感染する等サーバ又は周辺機器が正常に機能しない場合。d その他当社グループの予測不能な要因又は通常の予測範囲を超えるシステムトラブルによって、システムが正常に機能しない場合。 ③ 製品の不具合について当社グループが提供する製品においては、高い信頼性が求められる中、品質管理体制を整備し、製品の不具合等の発生防止に留意し品質確保に万全を期しております。しかしながら、当社グループが顧客へ納品する製品の不具合等に起因して生じた顧客等の重大な損失に対して、適切かつ迅速な処理又は対応が困難となった場合には、顧客からの損害賠償請求や当社グループの信頼性の低下等が生じることにより、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ④ 知的財産権について現時点において当社グループの事業活動に影響を及ぼすような特許権、商標権その他知的財産権が第三者によって取得されているという事実は確認されておりません。また、第三者から知的財産権に関する警告を受けたり、侵害したりしたことにより損害賠償等の訴訟が発生している事実はありません。しかしながら、当社グループの事業に現在利用されている技術と接触関係をなす特許権等の知的財産権を第三者が既に取得している可能性、また将来的に当社グループの事業における必須技術と接触関係をなす特許権等の知的財産権が第三者に取得される可能性を完全に否定することはできず、そのような可能性が現実化した場合には特許権等の知的財産権に関する侵害の結果として、当社グループへの損害賠償やロイヤリティの支払要求、差止請求等が発生し、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ⑤ 研究開発に係る投資について当社グループでは、新サービスの開発を目的として、研究開発活動に資金を充当しております。しかしながら、予測不能な技術革新等の当社グループを取り巻く外部環境の変化等に伴い、当該投下資金が期待どおりの成果をあげられず、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 (2) 事業環境に関するリスク① 業界動向への対応について当社グループが属する情報通信業界においては、大規模事業者から小規模事業者まで多数の事業者が存在しており、これらの事業者との競合が生じております。現状においては、政府や民間企業のIT化推進等に伴う業界全体における開発需要は拡大しつつも、競合激化等による極端な価格競争等が生じる可能性があり、今後において景気低迷等による需要減少や新規参入等により競争が激化した場合には、当社グループにおける受注減少、低価格受注等が生じ、事業及び業績に影響を与える可能性があります。一方で、マシーンが属する半導体・自動車業界においては、製品市況が循環的に大きく変動し、世界中が同じ状況となる関係で過去において振幅の大きな好況・不況を繰り返してきました。そして、両業界の設備投資は大幅な伸長、削減を繰り返しております。それに伴い、当社グループにおける受注減少、低価格受注等が生じ、事業及び業績に影響を与える可能性があります。また、ロボット業界においては、市場は拡大基調であり今後も成長が見込まれるものの、新規参入の増加等による価格競争の激化、景気後退に伴う設備投資の減速等が発生した場合には、事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ② 技術革新への対応について当社グループが属する業界においては、絶え間なく技術革新が起こっており、各事業者が持つ技術優位性及び販売価格を維持し続けるためには、常に既存製品の機能強化版の投入又は新しい切り口での製品・サービスの開発・導入を行っていく必要があります。しかしながら、製品・サービスが市場動向・ニーズに合わない場合、製品・サービスの開発に時間を要することによって市場導入が遅延した場合、技術革新に対応するための研究開発費用が過度に発生した場合、あるいは販売担当者やサポート担当者の知識・経験レベルが技術革新に追いつかず運用体制に支障をきたした場合等、当社グループの製品・サービスが顧客からの要請に適さない状況が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ③ 法的規制についてIoTにおいては、2009年5月から、通信回線事業者からサービスの提供を受け再販を行うMVNO(Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)事業を行っております。主要な法規制には電気通信事業法があり、当社グループは、同法で規定される「通信の秘密」などの原則を役職員に対して徹底し、法令違反が発生しないような体制作りを行っておりますが、万一同法に規定される一定の事由に当社グループが該当した場合、総務大臣から業務改善等の命令若しくは罰則を受け、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。また、将来的に同法の改正や当社グループの事業に関する分野を規制する法令等の制定、あるいは自主的な業界ルールの制定等が行われた場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。その他、当社グループの事業を規制する法律として、電波法や製造物責任法の規制を受ける場合があります。このような法的規制等に関して予期しない新設、改正又は変更等が行われた場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 (3) 組織体制に関するリスク① 人財の確保について当社グループは、市場のニーズに合った良質の製品を提供していくために、高い能力と志をもった人財を少数精鋭でそろえることに注力してきました。そのために、もし中核となる社員が予期せぬ退社をした場合にはメンバー構成に重大な変化が生じる可能性があります。このような事態を避けるために、今後も当社グループの事業展開に応じて継続した人財の確保が必要であると認識しており、積極的に優秀な人財を採用・教育し、また魅力的な職場環境を提供していく方針であります。しかしながら、人員の十分な確保及び育成等に支障が生じた場合等には、当社グループの事業展開に影響を及ぼす可能性があり、当該要因が当社グループの事業拡大の制約要因となる可能性があります。 ② 内部管理体制について当社グループは、今後の事業拡大や業務内容の多様化に対応すべく、内部管理体制の充実を図り、業務の標準化と効率化の徹底を進めております。しかしながら、事業の急速な拡大等により、十分な内部管理体制の構築が追いつかないという事態が生じた場合には、業務運営に支障をきたし、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ③ 法令等違反について当社グループは、法令遵守の徹底を目的として内部統制の整備を図り、より充実した内部管理体制の整備に努めるとともに、役職員の教育・研修等の徹底を通じ、その啓蒙を図っております。しかしながら、当社グループの事業は、役職員の活動を通じて執行されており、そのプロセスに関与する役職員の故意又は過失により法令に違反する行為がなされた場合、当社グループの社会的信用の失墜により、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ④ 情報セキュリティの管理について当社グループは、事業活動を通じて個々の顧客業務内容等を入手し得る立場にあることから、個人情報を含めた情報管理体制の整備強化に努めており、現時点において当社グループにおける個人情報を含む情報流出等による問題は発生しておりません。しかしながら、今後、当社グループの過失や第三者による不法行為によって顧客の個人情報や重要情報等が外部へ流出した場合、顧客からの損害賠償請求や当社グループの信頼性の低下等が生じることにより、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 (4) 災害によるリスク当社グループのIoTでは、インターネットを通じてクラウドサービスや移動体情報及び音声を顧客に提供しており、これらのサービスの安定的な提供を維持するため、当該サービス提供に必要なサーバ等の保管を外部のデータセンターに委託しております。また、当社グループは、生産拠点及び外部のデータセンターを地震、津波、火災等の災害に対して十分な耐性を有すると判断される施設に限定し、慎重に検討した上で選定しております。しかしながら、当社グループの想定を超える自然災害等の発生により、生産拠点及びデータセンターが壊滅する、又はサーバ等に保存する情報が消失する等、当該サービスの提供維持が困難となる事態が生じた場合は、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 (5) 海外での事業活動当社グループは、海外での事業展開を戦略のひとつとしていますが、海外子会社や海外取引先等の所在地によって、商慣習の相違、法令改正、著しい経済動向の変化、想定外の為替変動等によって、事業運営や経営に著しい影響を及ぼすリスクがあります。また、海外事業展開については、軌道にのり投資利益の実現までに一定の期間と資金を要すことから、当初見込んだとおりの事業展開、事業収益が得られない可能性があります。 (6) 感染症等の拡大による影響について新型コロナウイルス感染症による感染が拡大した際は、当社グループのIoTにおけるサービス提供先であるバスやタクシー事業者及びホテル事業者の需要減少を招きました。また、マシーンにおいても自動車関連顧客の海外拠点における生産活動の停滞、それに連動した設備投資の先送り等による国内外における受注案件の減少及び一部受注済み案件の中止、遅延が発生しました。当社では、取締役会及び経営会議において、感染症等が当社グループに及ぼす影響とその対策について、継続的に管理体制を検討しております。また、当社グループにおいては、策定した感染症対策に沿って、リモートワーク、フレックスタイム制による時差出勤、WEB会議の推奨等の感染予防対策を実施しております。しかしながら、再度、感染症の感染拡大が深刻化、長期化し、業務の遂行が困難な事態となった場合、当社グループの事業活動、財政状態及び経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,839
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績等の概要① 業績の状況当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、国内においては労働力不足を背景とした自動化・省人化ニーズが引き続き高まる一方、米国の通商政策動向等を背景に、一部業界では設備投資判断に慎重な動きも見られました。このような環境のもと、当社グループは、中長期的な成長を見据え、ロボット事業における研究開発及び営業体制の強化を中心とした先行投資を継続するとともに、ペイメント事業の新規事業領域拡大とIoT事業の基盤拡大に取り組んでまいりました。IoTセグメントにおいては、公共交通及び物流分野を中心にサービス導入が堅調に推移しました。また、事業ポートフォリオ見直しにより、業績が低迷していた一部事業を売却するなど、資本効率を意識した経営を推進してまいりました。マシーンセグメントにおいては、一部案件における受注時期の後ろ倒しにより、売上高の計上時期に影響が生じましたが、海外市場や先端半導体工程向けのビジネス展開に向けて研究開発を推進するとともに、ロボット事業における技術開発力の強化を進め、今後の成長に向けた基盤構築は着実に進捗しております。以上の結果、当連結会計年度の売上高は13,318百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は834百万円(同129.3%増)、経常利益は826百万円(同110.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は783百万円(前年同期は1,412百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。報告セグメント別の業績は、次のとおりであります。(ⅰ)IoTモバイルクリエイトのIoTサービスは、引き続き成長基調で推移しました。特にペイメント事業については、公共交通分野への導入拡大に加えて自治体への導入が進むなど、単一分野依存から複数領域へとキャッシュレス決済基盤の横展開が進展しております。 一方で、ケイティーエスのホテルマルチメディアシステムにつきましては、苦戦が続き顧客基盤が縮小したため、現在はサービス内容及び営業体制の見直しを進め、立て直しを図っております。この結果、外部顧客への売上高は、9,282百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益は1,527百万円(同42.6%増)となりました。(ⅱ)マシーンマシーンセグメントにおいては、一部案件の受注時期が後ろ倒しとなり売上高の計上時期に影響が生じたものの、期末に向けて受注は回復基調となり、通期としては堅調な受注実績を確保いたしました。また、半導体・自動車関連メーカー向けに、自動化ニーズを捉えた装置とロボットの統合ソリューション提案を推進しました。ロボット技術の高度化と営業体制強化への継続投資を通じて、中長期的な収益拡大につながる受注基盤の構築を進めております。この結果、外部顧客への売上高は、4,035百万円(前年同期比13.8%増)、営業利益は410百万円(同27.1%増)となりました。 ② 財政状態の分析当連結会計年度末の資産合計は、15,640百万円となり、前連結会計年度末と比べ255百万円減少しました。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が433百万円増加したものの、現金及び預金が724百万円減少したこと及び原材料が243百万円減少したことによるものであります。負債合計は、6,776百万円となり、前連結会計年度末と比べ945百万円減少しました。これは主に短期借入金が902百万円減少したこと及び未払消費税等が311百万円減少したことによるものであります。純資産合計は、8,863百万円となり、前連結会計年度末と比べ690百万円増加しました。これは主に配当金の支払により資本剰余金が151百万円減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が783百万円増加したことによるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末と比べ722百万円減少し、1,889百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、得られた資金は507百万円(前年同期は3,160百万円の収入)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益の計上、減価償却費の計上によるものであり、主な減少要因は、投資有価証券売却益の計上、売上債権及び契約資産の増加であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、支出した資金は78百万円(前年同期は2,918百万円の収入)となりました。主な増加要因は、投資有価証券の売却による収入であり、主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出及び無形固定資産の取得による支出であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、支出した資金は1,114百万円(前年同期は5,674百万円の支出)となりました。主な増加要因は、長期借入れによる収入であり、主な減少要因は、短期借入金の減少及び長期借入金の返済による支出であります。 (2) 生産、受注及び販売の実績① 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)IoT3,926+35.7マシーン3,792+9.4合計7,718+21.4 (注) 金額は、製造原価によっております。 ② 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)IoT9,451+7.71,384+13.9マシーン5,881+73.22,988+161.5合計15,332+25.94,372+85.4 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。③ 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)IoT9,282+10.4マシーン4,035+13.8合計13,318+10.8 (注)1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)第一実業株式会社1,57513.12,65119.9 (3) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営成績等(ⅰ)財政状態の分析財政状態につきましては、「(1)経営成績等の概要 ②財政状態の分析」に記載のとおりであります。 (ⅱ)経営成績2025年12月期は、売上高13,600百万円~14,500百万円、営業利益800百万円~1,100百万円、経常利益800百万円~1,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益552百万円~750百万円を目標数値として、その達成に取り組んでまいりました。(売上高)当連結会計年度における売上高は、13,318百万円(前年同期比10.8%増)となりました。IoTにおいては、フロー売上高・サブスク売上高ともに、主力のIP無線・モビリティ関連サービスにおいては堅調に推移したものの、ホテルマルチメディアにおいては苦戦しました。また、事業ポートフォリオの最適化を進める中で、一部事業の売却によりサブスク売上高は一時的に減少しました。その結果、フロービジネスの売上高は4,806百万円(前年同期比27.9%増)、サブスクの売上高は4,476百万円(同3.7%減)となり、売上高は9,282百万円(同10.4%増)となりました。マシーンにおいては、一部案件の受注時期が後ろ倒しとなり、売上高の計上時期に影響が生じました。しかしながら、長納期部材の先行手配や調達先との交渉に継続的に取り組むとともに、部材価格高騰分の価格転嫁も推進したことにより売上高が増加しました。その結果、売上高は4,035百万円(前年同期比13.8%増)となりました。 (売上原価、販売費及び一般管理費)売上原価は、9,202百万円(前年同期比11.1%増)、販売費及び一般管理費は、3,282百万円(同2.6%減)となりました。売上原価の増加は、売上高の増加に伴うものであり、販売費及び一般管理費の減少は、主に研究開発費の減少によるものです。 (営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益)上記の結果、営業利益は834百万円(前年同期比129.3%増)、経常利益は826百万円(前年同期比110.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は783百万円(前年同期は1,412百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別損失に減損損失21百万円を計上する一方、特別利益に投資有価証券売却益263百万円及び関係会社株式売却益114百万円を計上したことによります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報(ⅰ)資金調達の方針当社グループの資金需要の主なものは、原材料等の仕入のほか、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用や設備投資等によるものであり、自己資金及び金融機関からの借入による調達を基本としております。 (ⅱ)キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における資金の残高は、1,889百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っております。当社グループが採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。なお、連結財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、過去の実績や現在の取引状況並びに入手可能な情報を総合的に勘案し、その時点で最も合理的と考えられる見積りや仮定を継続的に使用しておりますが、見積り及び仮定には不確実性が伴うため、実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積りのうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ④ 目標とする経営指標について当社の目標とする経営指標につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)経営戦略・目標とする経営指標」に記載のとおりであります。
セグメント情報2,593
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要(1)報告セグメントの決定方法当社グループの事業については、グループの各事業会社が、取り扱う製品及びサービスについての事業展開・戦略を立案し事業活動を展開しており、製品及びサービス別のセグメントから構成されております。 (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「IoT」は、主に移動体管理システムの開発・販売並びにこれらに付随する通信・アプリケーションのサービス及び保守等を行っております。「マシーン」は、主に半導体・自動車関連製造装置及び金型等の製造・販売、無人飛行機及びロボット制御システムの開発・製造・保守管理・販売等を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は一般の取引価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注)1(注)2合計(注)3IoTマシーン売上高 外部顧客への売上高8,4073,54611,9546212,016セグメント間の内部売上高又は振替高74193268△268―計8,4823,73912,222△20512,016セグメント利益1,0703221,393△1,029363セグメント資産8,3157,11415,42946515,895その他の項目 減価償却費3301294607467有形固定資産及び無形固定資産の増加額36313349623520 (注) 1.外部顧客への売上高の調整額62百万円は、主にマンション等の不動産賃貸収入であります。 2.セグメント利益の調整額△1,029百万円は、主にマンション等の不動産賃貸収入に係る利益及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。セグメント資産の調整額465百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは当社の現金及び預金であります。3.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注)1合計(注)2IoTマシーン売上高 外部顧客への売上高9,2824,03513,318―13,318セグメント間の内部売上高又は振替高92252344△344―計9,3744,28813,662△34413,318セグメント利益1,5274101,937△1,103834セグメント資産7,8397,11614,95668415,640その他の項目 減価償却費3611204816488有形固定資産及び無形固定資産の増加額5081276362638 (注) 1.セグメント利益の調整額△1,103百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。セグメント資産の調整額684百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは当社の現金及び預金であります。2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名第一実業株式会社1,575マシーン 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。(2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名第一実業株式会社2,651マシーン 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(単位:百万円) IoTマシーン調整額合計減損損失23――23 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)(単位:百万円) IoTマシーン調整額合計減損損失21――21 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(単位:百万円) IoTマシーン調整額合計当期償却額57――57当期末残高166――166 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)(単位:百万円) IoTマシーン調整額合計当期償却額48――48当期末残高118――118 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,997
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)サステナビリティ全般への取組 当社グループは、「想像と技術と情熱で快適な未来を創造」という経営理念のもと、誰もが「笑顔になれる企業グループ」というVisionを掲げております。そのうえで、企業としての社会に対する責任としてのESG経営のもと、各種取組を通じて経営理念及びVisionの達成を目指しております。 ① ガバナンス 当社グループは、ESG経営を潤滑に行い、持続可能な社会を実現するために、「サステナビリティ委員会」を設置し、サステナビリティに関する活動をグループ内で推進しております。 本委員会は、当社グループのサステナビリティにおける包括的なリスクの抽出、その対策の協議、各事業会社の進捗状況等について審議・検討しております。本委員会での審議内容は経営会議に報告され、経営に係る具体的で全社的な取り組み施策について協議されます。取締役会は経営会議による協議事項の報告を受け、必要に応じてサステナビリティ課題への対応方針及び実行計画等について審議・決定を行っております。 ② 戦略 当社グループは、ESG・SDGsの視点を取り入れた社会課題の解決を通じて、持続可能な社会の実現に寄与するとともに、成長と自己表現を両立させ、新しい社会的価値を提供し、革新的な技術で経済的価値の最大化を目指しております。 取組具体的な取組例Environment/環境自社の製品・サービスによる環境負荷低減動態管理システムを活用した効率的な車両運行によるエネルギー削減事業活動で排出される廃棄物削減、資源効率の向上、自然エネルギーの利用生産活動における自然エネルギーの活用有害物質使用削減への取り組みRoHS指令に準拠したものづくりで従業員への健康を配慮地域環境の保全事業所周辺の清掃活動Social/社会Smart Societyの社会を支える技術・サービスの提供(ドローン・ロボット)工場などにおけるAGVの活用持続可能な地域交通に貢献する(バス・タクシー)データ取得による運航ルートの最適化キャッシュレス化社会の実現に貢献する電子決済システムによるキャッシュレス化支援MaaSの普及に貢献する動態管理システムによる車両管理と決済システムの提供防災・減災・安全に貢献する無線機を使った災害等発生時の円滑な情報伝達手段の確立スマートホテルを実現する技術の追求AGV ・SiTV を活用した荷物集配の自動化はたらきやすさ(健康増進・ダイバーシティ推進)を提供するテレワーク環境の整備・子育てや介護をしながら働くことができる職場環境の提供Governance/ガバナンスコーポレートガバナンスの徹底コーポレート・ガバナンスに関する基本方針・体制の整備社外役員の登用独立社外取締役を3分の1以上選任役員報酬額の決定方法役員報酬決定プロセスにおける透明性の確保コンプライアンスの順守・研修の実施インサイダー取引規制・各種研修の実施反社会的勢力排除への対応反社会的勢力に対する基本方針の整備情報セキュリティの強化個人情報保護方針の整備 ③ リスク管理 当社グループでは、事業会社ごとにリスクの把握を行い、グループ全体に共通するリスクについて精査し、取り組むべきサステナビリティ重要課題を管理しています。重要課題については、全社的な経営の観点から当社グループへの影響度・重要度を総合的に評価し、優先度の高いリスクを特定しています。特定したリスクはサステナビリティ委員会にて対応・進捗状況をモニタリングしています。 (2)気候変動への取組とTCFDへの対応 当社グループは、2023年3月にTCFD提言の趣旨に賛同を表明し、TCFD提言により推奨される全11項目に沿った情報開示を開始しました。持続可能な社会の実現のため、気候変動への対応を当社の経営戦略における重要課題として位置付け、シナリオ分析の結果を基に、今後取り組み強化に努めてまいります。 ① ガバナンス 当社グループでは、サステナビリティ委員会において、サステナビリティ課題の一つとして気候変動課題について、審議・検討しております。気候変動課題対策における協議・各事業会社の進捗状況のモニタリングについては、サステナビリティ委員会を通して経営会議に報告され、必要に応じて取締役会において気候変動課題への対応方針及び実行計画について審議・決定を行っております。 ② 戦略 当社グループでは2030年・2050年を見据えて、TCFD提言で列挙されているリスク・機会項目について、自社にとって重要な気候変動関連リスク・機会を外部有識者の意見を取り入れながら具体化しました。 気候変動に関連する影響として想定外をなくすため、1.5℃/2℃未満シナリオ・4℃シナリオという複数のシナリオを想定して多面的に評価を行いました。 1.5℃/2℃未満シナリオにおける当社グループの主要なリスクとしては、各種政策や規制の影響により炭素税を始めとした各種炭素関連コストの増加が想定されます。その他、再生可能エネルギーの導入が進むことによる電力価格の上昇、温室効果ガスの削減への対応費用などが上乗せされることによる影響が考えられます。一方で、当社グループが提供する動態管理システムを活用した車両運行により、エネルギー削減や地域社会全体の脱炭素化に貢献できると考えられます。動画撮影や農薬散布など、様々な用途で活躍しているドローンをビジネスチャンスとしており、これからさらに力を入れていく予定です。 4℃シナリオにおける当社グループのリスクとしては、自然災害の増加が顕著になることにより、洪水や高潮の発生、サプライチェーンの寸断などによる被害や対応費用が発生することが想定されます。ハザードマップ上の当社全拠点の水害リスクを分析し、最も大きな被害が発生した場合を想定し、休業による売上損失、復旧費用などの被害金額を試算しました。また、当社は地域社会の責任ある企業として、豊かな社会の実現に貢献するため、大規模自然災害への支援措置も展開しています。地域社会と連携しながら、共に展開していきたいと考えています。 ③ 気候関連リスクの管理 当社グループでは、直接操業のみならず上流・下流を含むバリューチェーンにおける気候関連リスク及び機会は大きな影響を与えるリスクの一つと認識し、全社的なリスクマネジメントプロセスに統合し管理しています。 事業会社ごとにリスクの把握を行い、グループ全体に共通するリスクについて精査し、取り組むべきサステナビリティ重要課題を管理しています。重要課題については、全社的な経営の観点から当社グループへの影響度・重要度を総合的に評価し、優先度の高いリスクを特定しています。特定したリスクはサステナビリティ委員会にて対応・進捗状況をモニタリングしています。 ④ 指標と目標 気候変動がより深刻化した場合、海面の上昇や自然災害の増加など国境を越えて人々の安全保障を脅かす問題が発生することが想定されています。このような現象が起こらないように、国際的な枠組みによって温室効果ガスの削減が求められています。 これを受け、当社グループでは、2023年度より事業活動に関係する温室効果ガス(GHG)の排出量の算定を開始いたしました。なお、現時点においては、GHG排出量削減目標は設定しておりませんが、対応策として様々な取り組みを実施しており、一部地域や工場でCO2削減するために再エネ電力の導入をしております。 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス) 当社においては、主に社用車(ガソリン車)の使用による排出が対象となります。Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出 当社においては、主に外部調達電力の使用による排出が対象となります。 (3)人的資本① 戦略 当社グループにおいては、人財が最大の財産であり、会社の持続的成長のために優秀な人財確保と人財育成に取り組んでおります。優秀な人財が成長と自己実現を両立し、社員ひとり一人の幸福度を高めることが持続的な成長に資すると考えており、「人財の育成」「社内環境整備」の項目を重点課題と捉え、実施しております。 具体的に以下の取り組みを行っております。・人財の育成 当社グループは、社員のスキルアップを促進するために、研修プログラムの充実化や人事評価システムを用いた定期的なフィードバック面談を実施しております。さらに、多様な視点や考えによる活躍を支援するために自己啓発支援制度を導入しており、社員一人ひとりが学びを続け、新たなスキルを身につける機会を提供しております。これらの取り組みを通じて、社員の前向きな成長を支援しております。・社内環境整備 当社グループは、多様な働き方を実現するため、在宅勤務手当の支給、短時間勤務の延長やフレックスタイム制度を導入し、育児や介護と仕事の両立を支援しております。その他にも福利厚生アウトソーシングへの加入により、社員が多様なサービスを受けることができるようになりました。また、自社システムで開発したオフィスコンビニを導入し、快適な職場環境を提供しております。 ② 指標と目標 当社グループでは、具体的な取り組みが行われているものの、提出日現在においては、各指標や目標は設定しておりません。今後、企業価値向上に向けて、関連する指標のデータの収集と分析を進め、目標を検討してまいります。
コーポレート・ガバナンスの概要4,560
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、当社及びその子会社(以下、当社及びその子会社を総称して「グループ会社」という。)全体の経営の効率化を図ると同時に、経営の健全性、透明性及びコンプライアンス遵守を高めていくことが長期的に企業価値を向上させていくと考えており、それによって、株主をはじめとした多くのステークホルダーとの共存共栄が実現できると考えております。経営の健全性、透明性及びコンプライアンス遵守を高めるために、グループ会社のコーポレート・ガバナンスの充実を図りながら、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる組織体制を構築することが重要な課題であると位置付け、当社の所有者たる株主の視点を踏まえた効率的な経営を行っております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、会社の機関として、会社法に定める取締役会、監査等委員会及び会計監査人のほかに経営会議を設置して、経営に関する重要事項等の意思決定及び業務執行の監督を行います。当社は、複数の社外取締役の選任を通じて取締役会の監督機能を高めることにより、コーポレート・ガバナンスの一層の強化を図ることを目的として、現状の体制を選択しております。 a.取締役会取締役会は、取締役8名(内、監査等委員である取締役4名)で構成されており、定時取締役会を毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。構成員は、村井雄司、岐部和久、阿知波孝典、奥山由実子、佐藤一彦、山田耕司、大呂紗智子、木下佳明であり、代表取締役社長である村井雄司が議長を務めております。取締役会は、会社の経営上の重要事項の意思決定及び業務執行の監督機関として、経営の妥当性、効率性及び公正性等について適宜検討したうえで、法令及び定款に定められた事項並びに重要な業務に関する事項を決議しております。なお、当社は、2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く)4名選任の件」を付議しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は4名(うち社外取締役1名)となります。 b.監査等委員会監査等委員会は、常勤監査等委員1名、社外取締役3名の合計4名で構成され、定時監査等委員会を毎月1回開催するほか、必要に応じて臨時監査等委員会を開催しております。構成員は佐藤一彦、山田耕司、大呂紗智子、木下佳明であり、常勤監査等委員である佐藤一彦が委員長を務めております。なお、当社は、2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を付議しており、当該議案が承認可決されると、監査等委員である取締役は3名(うち社外取締役3名)となります。 c.経営会議経営会議は、取締役、常勤監査等委員、執行役員で構成されており、毎月1回開催しております。経営会議は、取締役会決議事項以外の重要な執行事項に対して、迅速に対応し、経営の機動力を向上するための意思決定等を行っております。 d.指名報酬委員会当社は、取締役の選任や取締役等の報酬に関する意思決定プロセスの公正性、客観性及び透明性を高めるため、取締役会の任意の諮問機関として指名報酬委員会を設置し随時開催しております。指名報酬委員会は、取締役5名(うち3名は独立社外取締役)で構成され、独立社外取締役の山田耕司が委員長を務めております。なお、当社は、2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く)4名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を付議しており、当該議案が承認可決されると、取締役(監査等委員である取締役を除く)4名のうち2名、監査等委員である取締役は3名(うち社外取締役3名)が同委員会の委員として選任される予定であります。委員長については、取締役会の決議によって独立社外取締役の委員の中から選任される予定であります。 当社のコーポレート・ガバナンスの模式図は提出日(2026年3月27日)現在において次のとおりであります。 ③ 企業統治に関するその他の事項a.責任限定契約の内容の概要当社は、会社法第427条第1項に基づき、監査等委員である取締役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該監査等委員である取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 b.内部統制システムの整備状況当社は、取締役会において、業務の適正を確保するための体制等の整備・運用について基本方針を定めております。基本方針に則りコンプライアンス規程を制定し、これを全役職員に周知徹底し法令違反の未然防止に努めております。また、社外の弁護士によるヘルプラインを設置し、法令上疑義のある行為等について従業員が直接的に情報提供する手段を確保しております。なお、通報者の保護に関しては、内部通報制度運用規程を制定し、通報者に不利益が生じないような対策を講じております。業務執行部門においては、実施する業務の重要性を考慮し、組織・職務分掌規程及び職務権限規程を制定し、責任の所在を明らかにするとともに職務上の責任の範囲を定め、指示命令が適切に実行される体制の整備を行っております。 c.リスク管理体制の整備状況当社は、リスク管理についての基本方針として、リスク管理規程を制定し、管理すべきリスク、推進体制を明確に定めております。また、財務報告の信頼性を確保するため、財務報告に係る内部統制規程を制定し、財務報告に係る内部統制の整備に努めております。事業活動において生じる重要なリスクについては、関連部署と管理部においてリスクの分析とその対応策の検討を行い、必要に応じて外部専門家に相談したうえで、取締役会又は経営会議において審議し対応策を決定しております。また、日々の業務において生じる諸問題を早期に漏れなく把握するため、従業員等からの問題提起を直接吸い上げて速やかに経営にフィードバックする体制をとっております。さらに、退職後も個別に機密情報に関わる契約を締結し、個人情報を含む機密情報に関する漏えいの未然防止に努めております。なお、当社は、反社会的勢力の排除へ向けた基本的な考え方として、社会の秩序や安全に脅威を与える勢力又は団体とは一切関係を持たず、さらにこれらの勢力や団体からの要求を断固拒否し、これらと関わりがある企業、団体、個人とはいかなる取引も行わないことを基本方針としております。当社は、反社会的勢力対応規程を制定し、反社会的勢力からの民事介入暴力を受けた場合の対応を明確化することにより、排除のための体制整備の強化を推進しております。 d.役員等賠償責任保険契約の内容の概要等当社は、当社及び当社子会社の取締役(監査等委員である取締役を含む)、監査役、執行役員、管理職従業員を被保険者とする会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しており、全ての被保険者について、その保険料を全額当社が負担しております。当該保険契約は、被保険者が会社の役員等の地位に基づき行った行為(不作為を含む)に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や訴訟費用等を補填するものです。ただし、一定の免責額の定めを設けているほか、被保険者による違法な利益供与又は犯罪行為等に起因する賠償責任については当該保険契約によっても填補の対象としないこととしております。 e.取締役の定数当社の取締役(監査等委員を除く。)は10名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款に定めております。 f.取締役選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役とを区別して、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 g.取締役会で決議できる株主総会決議事項イ.自己の株式の取得当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得できる旨を定款に定めております。ロ.中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 h.株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、定款に別段の定めがある場合を除き、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 i.取締役会及び指名・報酬委員会の活動状況 イ.取締役会の活動状況当事業年度において、当社は取締役会を13回開催しており、決算に関する事項、株主総会に関する事項、重要な投資案件に関する事項等について議論を行いました。取締役の出席状況については次のとおりであります。役職名氏名出席状況代表取締役社長村井 雄司13回/13回取締役常務執行役員岐部 和久13回/13回取締役常務執行役員阿知波 孝典13回/13回取締役奥山 由実子9回/10回取締役(常勤監査等委員)佐藤 一彦13回/13回取締役(監査等委員)山田 耕司11回/13回取締役(監査等委員)渡邉 定義3回/3回取締役(監査等委員)大呂 紗智子13回/13回取締役(監査等委員)木下 佳明10回/10回 (注)1.上記とは別に取締役会決議があったものとみなす書面決議が4回ありました。 2.取締役 奥山由実子氏は2025年3月28日就任後の状況を記載しております。 3.取締役(監査等委員)渡邉定義氏は2025年3月28日の退任までの状況、取締役(監査等委委員)木下佳明氏は2025年3月28日就任後の状況を記載しております。 ロ.指名・報酬委員会の活動状況当事業年度において、当社は指名・報酬委員会を2回開催しており、取締役候補者や取締役の報酬等について審議を行い取締役会へ答申しております。委員の出席状況につきましては次のとおりであります。役職名氏名出席状況社外取締役(監査等委員) 委員長山田 耕司2回/2回社外取締役(監査等委員)渡邉 定義2回/2回社外取締役(監査等委員)大呂 紗智子2回/2回代表取締役社長村井 雄司2回/2回取締役常務執行役員阿知波 孝典2回/2回
役員の報酬等4,192
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項a.役員報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針イ.基本方針 当社は、個々の取締役の報酬の決定に際して、各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬、業績連動報酬としての賞与及び非金銭報酬としての株式報酬により構成する。 ロ.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針 当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、他社水準、当社の業績、従業員給与の水準等を考慮のうえ、役位、職責、在任年数等に応じた基本報酬テーブルを作成し、当該テーブルを基準に総合的に勘案して決定する。 ハ.業績連動報酬等並びに非金銭報酬等の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針(業績連動報酬) 業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、業績指標(KPI)を反映した現金報酬とし、定時株主総会の終了後など毎年一定の時期に、賞与として、目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を支給する。かかる算出における業績指標は連結営業利益とし、目標値は前事業年度の決算短信に記載の「連結業績予想の営業利益」とする。(非金銭報酬) 非金銭報酬等は、中長期的な企業価値向上との連動性を強化した報酬構成とするため、譲渡制限付株式とし、定時株主総会の終了後など毎年一定の時期に、当社から支給された金銭報酬債権の全部を現物出資として払い込むことにより当社普通株式の交付を受ける。 かかる譲渡制限付株式の金額は、各支給対象者の基本報酬月額に支給係数を乗じて得られる金額(基準額)とし、割当株数は、かかる基準額を株式の発行又は処分にかかる取締役会決議の前営業日における東京証券取引所における当社普通株式の終値で除した数(1単元未満の数は切り上げ)とする。 譲渡制限付株式は、退任時までの譲渡制限が付されており、取締役及び執行役員のいずれの地位をも退任した日に譲渡制限を解除する。また、対象取締役が、譲渡制限期間満了前に、死亡その他正当な理由により取締役及び執行役員のいずれの地位をも退任した場合は、権利が確定した株式については譲渡制限が解除され、権利確定前の株式については権利確定期間で按分し在任期間中分の株式の譲渡制限を解除し、残りの株式は当社が無償取得する。対象取締役が譲渡制限期間満了前に、死亡その他正当な理由なく退任した場合は、本制度で付与した株式を全て当社が無償取得する。 ニ.金銭報酬の額、業績連動報酬等の額又は非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針 業績連動報酬及び譲渡制限付株式報酬の額は、基本報酬月額を算定の基礎としつつ、コーポレートガバナンス・コードの趣旨を踏まえ、各取締役の業績向上に対するインセンティブ効果が期待できる水準となるよう、当社の業績、他社水準、経済環境等を考慮した適切な割合とする。 なお、代表取締役については、その職責及び業績に対する影響に鑑み、譲渡制限付株式報酬の割合を相対的に高くする。 ホ.取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項 個人別の報酬額については基本報酬、業績連動報酬、株式報酬の算出方法を指名報酬委員会に諮問し答申を得たうえで、取締役会にて個人別の支給額及び割当株式数を決議する。 b.役員報酬等の額等の決定の役職ごとの方針役職ごとの方針は定めておりません。 c.役員報酬等の株主総会の決議年月日及び決議内容2019年3月25日開催の第1回定時株主総会において、取締役(監査等委員を除く。)の報酬限度額を年額200 百万円以内(当該決議に係る取締役(監査等委員を除く。)の員数は8名であります。)、監査等委員である取締役の報酬限度額を年額30百万円以内(当該決議に係る監査等委員である取締役の員数は4名であります。)とすることを決議しております。また、同株主総会において、取締役(監査等委員を除く。)に対する報酬としての株式報酬型ストック・オプションを上記報酬限度額の範囲内で付与することを決議しております。2021年3月29日開催の第3回定時株主総会において、監査等委員である取締役及び社外取締役を除く取締役に対し、上記の報酬限度額の範囲内で年額30百万円以内(当該決議に係る取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)の員数は4名であります。)において、譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給することを決議し、譲渡制限付株式報酬制度を導入いたしました。これに伴い、従来の株式報酬型ストック・オプション制度を廃止し、すでに付与済みのものを除き、今後ストック・オプションとしての新株予約権の新たな発行は行わないことといたします。 d.当事業年度の役員報酬等の額の決定過程における取締役会及び委員会等の活動内容当事業年度における役員報酬に係る指名報酬委員会は2回開催しており、役員報酬の個人別の基本報酬、業績連動報酬、譲渡制限付株式報酬の算出方法について協議を行いました。指名報酬委員会の答申を得たうえで当事業年度の個人別の基本報酬については、2025年3月28日開催の取締役会及び監査等委員会、譲渡制限付株式報酬については2025年4月18日開催の取締役会において決議しております。 e.業績連動賞与算定方法(2026年12月期)当社の取締役(監査等委員である取締役を除く)及び執行役員、子会社の取締役及び執行役員に対し、次の算式により業績連動賞与を支給します。 (当社)業績連動報酬計算式:支給対象役員の月額報酬額×連結営業利益達成度に応じた支給係数連結営業利益達成度:連結営業利益÷連結営業利益の業績予想(前事業年度の決算短信に記載)※連結営業利益は業績連動賞与控除後数値とします。※1万円未満は切捨とします。(連結営業利益達成度に応じた支給係数)連結営業利益達成度支給係数連結営業利益達成度支給係数180%以上5.0110%以上120%未満2.6170%以上180%未満4.0100%以上110%未満2.5160%以上170%未満3.590%以上100%未満1.5150%以上160%未満3.080%以上90%未満1.0140%以上150%未満2.970%以上80%未満0.5130%以上140%未満2.870%未満0.0120%以上130%未満2.7 (留意事項)・本業績連動報酬は、法人税法第34条第1項第3号に規定する業績連動給与であり、支給対象は同号に規定する業務執行役員である取締役及び執行役員(当社から月額報酬を支給するもの)とします。監査等委員である取締役は含まれません。・法人税法第34条第1項第3号イに規定する「事業年度の利益の状況を示す指標」は当該事業年度の連結営業利益とします。・支給する業績連動賞与の支給限度に係る法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定した額」は9千万円を限度とします。・連結営業利益達成度70%未満では不支給とします。・計算式記載の対象役員の月額報酬額は、定時株主総会終結後の取締役会で決議された金額とし、その後の増減があった場合においても変更は行いません。・2026年12月期の連結営業利益の業績予想は1,000百万円です。 (子会社)業績連動報酬計算式:支給対象役員の月額報酬額×営業利益達成度に応じた支給係数営業利益達成度:営業利益÷目標営業利益※営業利益は経営指導料控除前、業績連動報酬控除後数値とします。※目標営業利益=各子会社の取締役会において決議された営業利益※1万円未満は切捨とします。(営業利益達成度に応じた支給係数)営業利益達成度支給係数営業利益達成度支給係数180%以上2.5110%以上120%未満1.30170%以上180%未満2.0100%以上110%未満1.25160%以上170%未満1.7590%以上100%未満0.75150%以上160%未満1.580%以上90%未満0.5140%以上150%未満1.4570%以上80%未満0.25130%以上140%未満1.470%未満0.0120%以上130%未満1.35 (留意事項)・本業績連動報酬は、法人税法第34条第1項第3号に規定する業績連動給与であり、支給対象は同号に規定する業務執行役員である取締役及び執行役員(対象会社から月額報酬を支給するもの)とします。・法人税法第34条第1項第3号イに規定する「事業年度の利益の状況を示す指標」は対象会社の当該事業年度の単体営業利益とします。・支給対象会社はREALIZE株式会社、株式会社ケイティーエス、株式会社プライムキャストとし、支給する業績連動賞与の支給限度に係る法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定した額」は各社5百万円を限度とします。・営業利益達成度70%未満では不支給とします。・親会社(FIG株式会社)の連結営業利益が業績予想の70%を下回った場合は不支給とします。・計算式記載の対象役員の月額報酬額は、定時株主総会終結後の取締役会で決議された金額とし、その後の増減があった場合においても変更は行いません。 f.当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標及び実績2025年12月期業績指標目標実績連結営業利益1,100百万円834百万円 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(名)基本報酬業績連動報酬等非金銭報酬取締役(監査等委員を除く)(社外取締役を除く)92743153取締役(監査等委員)(社外取締役を除く)77--1社外役員99--5 (注)1.上記には、2025年3月28日開催の第7回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役(監査等委員)1名を含んでおります。2.上記非金銭報酬の額は、譲渡制限付株式報酬に係る当事業年度中の費用計上額であります。 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,176
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況 2025年12月31日現在セグメントの名称従業員数(名)IoT359〔71〕マシーン234〔3〕全社(共通)75〔-〕合計668〔74〕 (注) 従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。臨時雇用者数(人材派遣会社からの派遣社員を含みます。)は年間の平均雇用人数を〔 〕外数で記載しております。 (2) 提出会社の状況2025年12月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(百万円)7543.69.855.56〔-〕 セグメントの名称従業員数(名)全社(共通)75〔-〕合計75〔-〕 (注)1.従業員数は当社からの出向者を除く就業人員数であります。臨時雇用者数(人材派遣会社からの派遣社員を含みます。)は年間の平均雇用人数を〔 〕外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.当社従業員のうち他社からの出向者の勤続年数は、各社での勤続年数を通算しております。 (3) 労働組合の状況当社グループには、労働組合はありませんが、労使関係は良好であり、特記すべき事項はありません。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護における活躍の推進に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 ② 連結子会社当事業年度名称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)2全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者モバイルクリエイト㈱4.55------REALIZE㈱0.00------ (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「-」は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)における公表項目として選択していないことを示しております。 3.上記以外の連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、もしくは公表義務の対象ではありますが、上記指標以外の指標を公表しているため、記載を省略しております。
関係会社の状況1,410
4 【関係会社の状況】名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) モバイルクリエイト株式会社(注)4、5大分県大分市300IoT100.0経営指導資金の貸付役員の兼任4名当社への出向REALIZE株式会社(注)4、6大分県大分市300マシーン100.0経営指導役員の兼任4名当社への出向株式会社ケイティーエス(注)4、7大分県杵築市98IoT100.0経営指導資金の貸付役員の兼任2名株式会社プライムキャスト東京都品川区30IoT100.0経営指導役員の兼任1名株式会社CAOS大分県大分市50IoT100.0経営指導沖縄モバイルクリエイト株式会社沖縄県那覇市20IoT100.0(100.0)経営指導株式会社トラン東京都品川区70IoT100.0(100.0)経営指導株式会社M.R.L大分県大分市20IoT100.0(100.0)経営指導役員の兼任1名Mobile Create USA, Inc.米国カリフォルニア州55万USドルIoT100.0(100.0)役員の兼任1名InfoTrack Telematics Pte. Ltd.(注)4シンガポール542万USドルIoT67.9(67.9) InfoTrack Telematics Pvt.Ltd.インドベンガルール4,850万インドルピーIoT67.9(67.9) ciRobotics株式会社大分県大分市45IoT100.0(100.0)経営指導資金の貸付役員の兼任2名Thai K.T.R Co., Ltd.(注)8タイバンコク200万 バーツIoT49.0(49.0)役員の兼任1名 (注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。2.「議決権の所有割合」欄の(内書)は、間接所有割合であります。3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。4.特定子会社であります。5.モバイルクリエイト株式会社は売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等(1) 売上高 5,477百万円(2) 経常利益 699百万円(3) 当期純利益 692百万円(4) 純資産額 3,532百万円(5) 総資産額 5,050百万円 6.REALIZE株式会社は売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1) 売上高 4,300百万円(2) 経常利益 163百万円(3) 当期純利益 120百万円(4) 純資産額 6,365百万円(5) 総資産額 7,629百万円7.株式会社ケイティーエスは売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1) 売上高 2,420百万円(2) 経常損失 56百万円(3) 当期純損失 63百万円(4) 純資産額 503百万円(5) 総資産額 2,006百万円8.Thai K.T.R Co., Ltd.の持分は50%未満でありますが、実質的に支配しているため連結子会社としております。9.株式会社オプトエスピー(現:博報堂SYNVOICE)は、2025年4月1日付で当社保有株式を全て譲渡したため、連結子会社から除外しております。
配当政策426
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を実施していくことを基本方針としております。当社は、会社法第454条第5項に基づき、「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、剰余金の配当は期末配当の年1回を基本方針としております。なお、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会となっております。当期の期末配当金につきましては、業績動向や株主の皆様への利益還元等を総合的に勘案し、1株につき10円を、2026年3月30日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年3月30日定時株主総会決議予定30310.00
研究開発活動470
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、連結子会社の開発部門を中心に行っております。これは、当社グループが常に既存製品の機能強化版の投入又は新しい切り口での製品・サービスの開発・導入を行っていくことを目的としたものであり、業務用IP無線システムを中心として、さらなる利便性向上等の研究開発を行っております。これらの研究開発活動の結果、当連結会計年度における研究開発費の総額は67百万円となっております。セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。(1) IoT主に自社製ロボットの研究開発、主力製品である業務用IP無線システム刷新のための研究開発、移動体管理システム及び電子決済システム等における顧客ニーズに応えるための研究開発を行いました。当連結会計年度における研究開発費の金額は57百万円であります。 (2) マシーンロボット分野における最新技術の開発及び製品ラインナップの拡充に努めており、主にFAロボット、社内製FA-AMRの研究開発を行いました。当連結会計年度における研究開発費の金額は9百万円であります。
主要な設備の状況891
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2025年12月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品土地 (面積㎡)ソフトウエア合計FIG株式会社本社及び事業所(大分県他)全社事務所15010―02675FIG株式会社保養所(大分県由布市)全社福利厚生施設64―035(3,497.72)―100― (注) 1.上記以外に営業所等を賃借しており、年間賃借料等は83百万円であります。 2.従業員数は当社からの出向者を除く就業人員数であります。 (2) 国内子会社2025年12月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具レンタル資産土地 (面積㎡)ソフトウエアその他合計モバイルクリエイト株式会社本社及び事業所(大分県大分市)IoT事務所他73018671(1,567.00)64212987117〔8〕株式会社ケイティーエス本社(大分県杵築市)他1事業所IoT事務所他14361―36(9,744.52)551431098〔26〕REALIZE株式会社本社(大分県大分市)マシーン事務所他205――133(1,428.11)01340―〔-〕REALIZE株式会社曲工場(大分県大分市)マシーン生産設備424146―417(11,265.36)152401,182234〔3〕REALIZE株式会社杵築工場(大分県杵築市)マシーン生産設備630―69(8,952.08)―0133―〔-〕 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。 2.帳簿価額のうち「ソフトウエア」は、ソフトウエア仮勘定を含んでおります。3.上記以外に営業所等を賃借しており、年間賃借料等は25百万円であります。4.従業員数は当該子会社からの出向者を除く就業人員数であります。臨時雇用者数(人材派遣会社からの派遣社員を含みます。)は年間の平均雇用人数を〔 〕外数で記載しております。
監査の状況3,313
(3) 【監査の状況】① 監査等委員監査の状況a.監査等委員会の組織・人員当社の監査等委員は4名であり、常勤監査等委員1名と社外監査等委員3名から構成されております。当社監査等委員会は、最低1名は財務及び会計に関して相当程度の知見を有する者を含めることとしており、また、社外監査等委員候補者については、法律もしくは会計に関する高度な専門性又は企業経営に関する高い知見を有することを基軸に選任することとしています。(注)現在の社外監査等委員については、「(2)役員の状況②社外役員の状況」をご参照下さい。2024年4月より監査等委員の職務を補助すべき従業員を設置しております。これにより内部監査部門との連携強化と効率性・実効性の確保に努めています。なお、当社では監査等委員の互選により、常勤監査等委員を監査等委員会委員長に選定しております。 なお、当社は2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員である取締役3名選任の件」を付議しており、当該議案が承認可決されると、当社における監査等委員は3名となり、常勤監査等委員1名と監査等委員2名で構成される予定であります。 b.監査等委員会の活動状況監査等委員会は、各監査等委員の役割を定めた年度の監査方針に従って監査を実施しており、常勤監査等委員は当社並びにグループ企業の取締役会及びその他の重要会議に出席するとともに、内部監査部門と連携して往査を実施し、業務及び財産の状況を調査するとともに、子会社を含む内部統制システムの有効性を確認しております。また、重要な稟議決裁書類等を閲覧し、社内規程に基づき適正に意思決定が行われていることを確認しております。さらに、会計監査人から監査計画等の報告を受け、会計監査人の品質保証体制及び独立性について確認するとともに会計監査人とのコミュニケーションの充実を図り、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性を確認しております。非常勤である社外監査等委員は、取締役会等の重要会議に出席し、独立・客観的な立場から自らの知見に基づいて経営判断の妥当性及びその決定プロセスの適正性等を監視し、必要に応じて意見表明を行い取締役会の実効性向上に努めております。また、代表取締役社長及びグループ企業の監査役とも意見交換を行い自らも情報収集に努めております。当事業年度において当社は監査等委員会を14回開催しており、個々の監査等委員の出席状況は次のとおりです。役職名氏名出席状況常勤監査等委員(委員長) 佐藤 一彦14回/14回非常勤監査等委員(社外取締役) 山田 耕司12回/14回非常勤監査等委員(社外取締役) 渡邉 定義4回/4回非常勤監査等委員(社外取締役) 大呂 紗智子14回/14回非常勤監査等委員(社外取締役) 木下 佳明10回/10回 (注)非常勤監査等委員(社外取締役)渡邉定義氏は2025年3月28日退任までの状況、非常勤監査等委員(社外取締役)木下佳明氏は2025年3月28日就任後の状況を記載しております。 ※監査等委員会における主要な議題は、次のとおりです。・監査方針、監査計画、職務分担の決定・決算短信の監査・会計監査人の評価及び再任、不再任の決定・監査法人の報酬の同意・取締役の人事、報酬についての意見の決定・監査等委員選任議案に関する同意・監査等委員会委員長、選定監査等委員の選定・監査報告書の決定・事業報告、株主総会議案の監査・内部統制システムの監査・取締役会議題の事前確認その他に報告事項として、常勤監査等委員出席の重要な会議等の協議内容、実地棚卸立会及び往査の結果等の報告を常勤監査等委員と補助者より行っております。また、内部監査部門より月次での定例報告及び財務報告に係る内部統制の結果報告を受け、連携の強化を図っております。 ※会計監査人である監査法人とは、四半期毎の会議開催に加えて随時打合せを実施しております。 ② 内部監査の状況当社は、代表取締役社長直轄の監査室を設置し、内部監査を実施する体制としており、室長1名、他1名で構成されております。内部監査は、内部監査規程に従い、従業員の職務の遂行における法令、定款、社内諸規程の遵守状況の確認を軸とした業務監査を中心に行っております。具体的には、監査室が年度監査計画を策定し、当社各部門における法令、定款、社内諸規程の整備・運用状況について監査しております。監査室は、監査結果を代表取締役社長及び監査等委員会に報告するとともに、適正な指導を行い、会社における不正及び誤謬の未然防止、正確な管理情報の提供、財産の保全、業務活動の改善向上を図っております。また、当社の監査等委員及び監査室は、適時に情報や意見の共有化を行い、相互に連携をとりながら、効果的かつ効率的に監査を実施します。また、監査等委員及び監査室は、会計監査人が往査するに際して、適時に情報交換を行うとともに、会計監査人からの定期的な監査報告に監査等委員、監査室が臨席し、会計監査の過程、結果を確認しております。 ③ 会計監査の状況a.監査法人の名称有限責任監査法人トーマツb.継続監査期間2007年5月期以降 (注)当社は、2018年7月に共同株式移転の方法により、モバイルクリエイト株式会社及び株式会社石井工作研究所(現REALIZE株式会社)の完全親会社として設立されたため、上記継続監査期間は、旧親会社で株式移転完全子会社となったモバイルクリエイト株式会社における監査期間を含めて記載しております。c.業務を執行した公認会計士の氏名指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 窪田 真指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 田中 晋介d.監査業務に係る補助者の構成公認会計士 7名その他 10名e.監査法人の選定方針と理由監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると判断した場合に、監査等委員全員の同意に基づき会計監査人の解任を決定いたします。また、会計監査人の再任の可否については、監査等委員会は毎期会計監査人の適格性、独立性、監査の品質管理状況、及び職務の遂行状況等を総合的に評価し、不再任が妥当と判断した場合、会社法第399条の2に定める手続きに従い、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。f.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価当監査等委員会は、会計監査人の解任又は不再任の決定の方針に基づき、当事業年度の会計監査業務の実施状況を評価した結果、再任が相当であると判断しております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社41―41―連結子会社――――計41―41― (注)当社及び連結子会社と会計監査人との間の監査契約において、会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく監査の監査報酬等の額を明確に区分しておらず、実質的にも区分できないため、監査証明業務に基づく報酬の金額にはこれらの合計額を記載しています。 b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く) 該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針当社は、監査公認会計士等に対する監査報酬を決定するにあたり、当社の事業規模・監査日数等を勘案した監査計画に基づき算定した報酬金額について、監査等委員会の同意を得て決定することとしております。 e.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠の妥当性などを検討した結果、適切であると判断したため、当該報酬等の額について、会社法第399条第1項及び第3項に基づき同意を行っております。
株式の保有状況2,542
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社グループは、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益等を得る目的で保有する場合を「純投資目的での保有」、それ以外の目的で保有する場合を「純投資目的以外の目的での保有」と考えております。 ② REALIZE株式会社における株式の保有状況当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)であるREALIZE株式会社については以下のとおりであります。a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容取引関係の強化及び取引関係の構築等当社グループの企業価値の維持又は向上に資すると判断した場合に、株式を保有しております。当社の資本コストを踏まえ、中長期的な経済合理性や将来の見通しを検証したうえで保有の合理性については当社取締役会において毎年審議を行い、保有の合理性がなくなっている場合には速やかに売却を行っております。 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式――非上場株式以外の株式3251 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式―――非上場株式以外の株式10取引先持株会を通じた取得 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式――非上場株式以外の株式―― ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)株式会社大分銀行30,00030,000株式会社大分銀行との間で資金借入等の銀行取引を行っており、中長期の安定的な銀行取引関係の維持・向上のため保有しております。有19493三菱電機株式会社11,84211,654REALIZE株式会社における得意先として、継続的な取引関係の維持・向上のため保有しております。無5431ANAホールディングス株式会社1,0001,000株主優待の利用によるコスト削減効果を期待して保有しております。無22 (注) 定量的な保有効果については、秘密保持等の観点から記載が困難でありますが、保有の合理性については、取締役会において、銘柄ごとに中長期的な視点から保有の継続性について判断しております。 みなし保有株式該当事項はありません。 b.保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式――――非上場株式以外の株式12211140 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式―――非上場株式以外の株式5―170 c.当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 d.当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。 ③ 株式会社プライムキャストにおける株式の保有状況連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最大保有会社の次に大きい会社である株式会社プライムキャストについては以下のとおりであります。a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式該当事項はありません。 b.保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式――――非上場株式以外の株式11931244 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式―――非上場株式以外の株式5―73 c.当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 d.当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。 ④ 提出会社における株式の保有状況提出会社については、以下のとおりであります。a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容取引関係の強化及び取引関係の構築等当社グループの企業価値の維持又は向上に資すると判断した場合に、株式を保有しております。 当社の資本コストを踏まえ、中長期的な経済合理性や将来の見通しを検証したうえで保有の合理性について当社取締役会において毎年審議を行い、保有の合理性がなくなっている場合には速やかに売却を行っております。 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式225非上場株式以外の株式―― (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報該当事項はありません。 みなし保有株式該当事項はありません。 b.保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 c.当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 d.当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革881
2 【沿革】 年月概要1979年1月子会社 株式会社石井工作研究所(現REALIZE株式会社)設立2002年12月子会社 モバイルクリエイト株式会社設立2004年12月株式会社石井工作研究所(現REALIZE株式会社)がジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ)に上場2012年12月モバイルクリエイト株式会社が東京証券取引所マザーズ及び福岡証券取引所Q-Boardに上場2013年12月モバイルクリエイト株式会社が東京証券取引所市場第一部及び福岡証券取引所本則市場へ市場変更2015年1月モバイルクリエイト株式会社が株式会社石井工作研究所(現REALIZE株式会社)を持分法適用関連会社化2016年3月モバイルクリエイト株式会社が株式会社石井工作研究所(現REALIZE株式会社)を連結子会社化2018年7月モバイルクリエイト株式会社と株式会社石井工作研究所(現REALIZE株式会社)の共同持株会社として当社を設立2018年7月東京証券取引所市場第一部及び福岡証券取引所本則市場へ上場2019年10月株式会社ケイティーエスを連結子会社化2020年3月モバイルクリエイト株式会社がInfoTrack Telematics Pte. Ltd.を連結子会社化(当社の孫会社) 上記子会社化に伴い、同社の子会社であるInfoTrack Telematics Pvt. Ltd.を連結子会社化(当社の曾孫会社)2020年7月株式会社プライムキャストを連結子会社化2021年5月モバイルクリエイト株式会社が株式会社インフォウェイブを連結子会社化(当社の孫会社)(2023年8月1日付でモバイルクリエイト株式会社を存続会社とする吸収合併により、消滅)2022年1月子会社 株式会社CAOS設立2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行2023年1月株式会社石井工作研究所がREALIZE株式会社に商号変更2023年7月株式会社ケイティーエスがThai K.T.R Co.,Ltd.を設立し連結子会社化(当社の孫会社)

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

2
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:35
PDF
2026年12月期 第2四半期決算説明資料決算説明資料 · 15:35
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100YUTS
半期報告書-第9期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YUTO
臨時報告書臨時報告書 · S100XW97
内部統制報告書-第8期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XUB2
確認書確認書 · S100XUAU
有価証券報告書-第8期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XUAL
臨時報告書臨時報告書 · S100WQ4B
確認書確認書 · S100WHF1
半期報告書-第8期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WHFN
臨時報告書臨時報告書 · S100VJK1
内部統制報告書-第7期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VHL1
確認書確認書 · S100VHL3
有価証券報告書-第7期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VJ0F
臨時報告書臨時報告書 · S100V9QF
半期報告書-第7期(2024/01/01-2024/12/31)半期報告書 · 2024-12-31期 · S100U5XR
確認書確認書 · S100U5XU
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100U3BZ
臨時報告書臨時報告書 · S100TJFT
四半期報告書-第7期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)四半期報告書 · 2024-03-31期 · S100TEGT
確認書確認書 · S100TEH2
内部統制報告書-第6期(2023/01/01-2023/12/31)内部統制報告書 · S100T4NN
確認書確認書 · S100T4NH
有価証券報告書-第6期(2023/01/01-2023/12/31)有価証券報告書 · 2023-12-31期 · S100T46T
確認書確認書 · S100S8EJ
四半期報告書-第6期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S8DX
確認書確認書 · S100RM74
四半期報告書-第6期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RM6K
四半期報告書-第6期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)四半期報告書 · 2023-03-31期 · S100QOTB
内部統制報告書-第5期(2022/01/01-2022/12/31)内部統制報告書 · S100QG53
確認書確認書 · S100QFXI
i

財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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