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株式会社インフォネット

infoNet inc.

証券コード 4444EDINETコード E34974情報・通信業上場日本基準決算 3月31日資本金 3億円法人番号 2010001142978
21億円売上高(FY2026
-2.4%ROE
56.3%自己資本比率
41財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は21億円(前年比+3.7%)。営業利益は55百万円(営業利益率2.6%)、当期純利益は-26百万円。総資産19億円に対し自己資本比率は56.3%、ROEは-2.4%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは91百万円の創出、現金及び現金同等物は4億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)9682026-09-04
PER
PBR1.80倍
配当利回り
時価総額(概算)20億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高21億円+3.7%
営業利益55百万円-67.4%
当期純利益-26百万円-127.0%
総資産19億円
純資産11億円
営業利益率2.6%
ROE-2.4%
自己資本比率56.3%
EPS-12.8円
BPS537.7円
1株配当
配当性向
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

情報・通信業の分析 →
ROE-2.4%中央値 12.0%
営業利益率2.6%中央値 8.6%
自己資本比率56.3%中央値 66.6%
健全性スコア41.0点中央値 71.0

帯は情報・通信業200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

6期分
売上高と営業利益率
25億19億13億6億0億2021: 10億20212022: 17億20222023: 17億20232024: 18億20242025: 20億20252026: 21億20262021: 9%2022: -2%2024: 11%2025: 8%2026: 3%15%-3%
営業利益と当期純利益
2億1億1億0億-0億2021: 1億20212022: -0億20222023: —20232024: 2億20242025: 2億20252026: 1億20262021: 1億2022: -1億2023: 1億2024: 1億2025: 1億2026: -0億1億-1億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
75%53%30%8%-15%2021 ROE: 7%2022 ROE: -11%2023 ROE: 9%2024 ROE: 10%2025 ROE: 9%2026 ROE: -2%2021 営業利益率: 9%2022 営業利益率: -2%2024 営業利益率: 11%2025 営業利益率: 8%2026 営業利益率: 3%2021 自己資本比率: 73%2022 自己資本比率: 48%2023 自己資本比率: 58%2024 自己資本比率: 64%2025 自己資本比率: 55%2026 自己資本比率: 56%202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
3億2億1億1億0億2021: 1億20212022: 0億20222023: 2億20232024: 1億20242025: 2億20252026: 1億2026
1株当たり指標EPS1株配当
50円25円0円-25円-50円2021 EPS: 31円2022 EPS: -46円2023 EPS: 41円2024 EPS: 49円2025 EPS: 47円2026 EPS: -13円202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
19億円
負債・純資産
負債 8億円純資産 11億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202621億円55百万円51百万円-26百万円19億円11億円-12.8-2.4%56.3%
FY202520億円2億円2億円96百万円21億円11億円47.28.9%55.2%
FY202418億円2億円2億円100百万円16億円10億円48.910.1%63.8%
FY202317億円1億円82百万円16億円9億円41.39.4%57.7%
FY202217億円-42百万円-57百万円-90百万円17億円8億円-45.6-10.9%47.7%
FY202110億円86百万円91百万円60百万円12億円9億円30.76.9%72.8%
営業CF91百万円
投資CF-2億円
財務CF-1億円
現金及び現金同等物4億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1株式会社フォーカスキャピタル43.1%
2株式会社パスファインダー3.8%
3佐野 史和3.6%
4株式会社3761.9%
5槇田 重夫1.0%
6大岩 鉱三0.9%
7若尾 卓郎0.9%
8インフォネット従業員持株会0.9%
9大宮 典子0.7%
10株式会社オッズファクトリー0.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)9億円-1億円-1億円-1億円-12.7%49.8%-67.6
FY2025中間(〜2024-09-30)9億円46百万円43百万円11百万円5.0%5.5
FY2024中間8億円46百万円27百万円2百万円5.7%1.2

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢38.5歳
平均年間給与502万円
平均勤続年数4.6年
管理職に占める女性比率25%
男女の賃金の差異(全労働者)78%
男女の賃金の差異(正規雇用)78%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)53百万円69百万円
社外監査役12百万円34百万円
社外取締役5百万円32百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容7,233
3 【事業の内容】当社グループは福井県にて創業し、Web・AIといったIT技術を用いた自社開発のプロダクトを主軸に、導入から運用まで一気通貫した形でお客様のマーケティングDX、業務効率化DXを支援し、お客様の課題解決に向けたトータルパッケージを提供しております。主に企業のWebサイト(ホームページやその他商業目的として利用されるウェブページ等の総称)構築及びWebサイトの運用保守の代行業務を請け負っております。また、高い安全性と高い機能性を備えながらも、直感的な操作によって自社サイトを管理できるシステムを開発しようという考えから、自社製品としてのコンテンツ・マネジメント・システム(Webサイトを構成する文書や画像等の素材を統合し体系的な管理を可能とするプログラム(以下、CMS))である「infoCMS」や「LENSAhub」を開発し、今日に至っております。また、Webサイト構築及びWebサイトにかかるサーバ環境の構築整備・システム運用保守にとどまらず、Webに関わる業務改善や、Webサイト運用を補助する目的としても利用できる周辺商品の開発にも取り組んでおります。例えば、専門的な知識がなくても簡単にGoogle Analytics4のデータを用いたアクセス分析が可能なWebサイトアクセス分析サービス「MEGLASS finder」や記事作成を劇的に加速させるAIライティングサービス「LENSAwriter」等の販売を行っております。子会社である株式会社アイアクトからはAIを利用したサイト内検索システム「Cogmo Search」、生成AIのWebサイトや社内イントラでの活用を可能にするRAG型生成AI「Cogmo Enterprise 生成AI」の提供により、Webサイトに紐づく様々な課題解決の幅を広げております。 当社グループの運営する主たるサービスの内容は、以下のとおりであります。商用CMSとしてあらゆる企業・団体様において理想的なWebサイトの構築が可能。 Web担当者の業務負担軽減と効果的なWebマーケティングを実現する高機能・オールインワンパッケージのCMSです。 圧倒的な操作性と強力なセキュリティを兼ね備えた次世代ノーコードCMS。アクセスに強い、セキュリティに強い、運用に強い、小規模サイトからエンタープライズ系のサイトまで企業のWebサイト担当者をフルサポートいたします。 専門的な知識がなくても簡単にGoogle Analytics4のデータを用いたWebサイトアクセス分析を可能にするWebサイトアクセス分析サービスです。 テーマやキーワードを選択することでAIを利用した記事作成を行えるAIライティングサービスです。本サービスにおいては、記事作成機能に加え、作成された記事の類似チェック、ひとつの記事を複数ユーザーで編集できる共有編集機能を搭載し、提供いたします。 IBM watsonxを利用したAI検索。言葉の揺らぎを吸収するだけでなく、近年増えている自然文でも検索が可能。Webサイトやイントラサイトの検索が機能しないを解決いたします。 Cogmo Searchに生成AIを連携させたRAG型の生成AIシステム。イントラサイトやWebサイトの検索窓を変えるだけで、自社固有の情報を元に生成回答を得ることができ、ナレッジ課題の解決や業務の生産性向上に貢献いたします。 当社グループはWeb受託開発・ASPサービス事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。セグメントを構成する主要サービスは、(1) infoCMS、(2)LENSAhub、(3)MEGLASS finder、(4)LENSAwriter、(5) Cogmo Search、(6) Cogmo Enterprise 生成AIの6つとなるため、以下に主要サービス別の記載をいたします。 (1) infoCMSCMSは、2005年頃より広く普及してきております。Webサイトの編集・更新作業をCMSのない環境において行う場合、FTP(File Transfer Protocol)でのサーバアクセスを行った上で、専門的な知識が必要となるマークアップ言語等(HTML(HyperText Markup Language)やCSS(Cascading Style Sheets))を駆使しての編集・更新作業が必要となるため、専門知識を有するエンジニア、あるいは外部専門業者への依頼が一般的でした。そのため従来のWebサイトの編集・更新作業には人的なコスト、金銭的なコスト、時間的なコストが多く発生し、編集・更新頻度も限られてしまう事が一般的でした。CMSでは、上記のFTP、HTML、CSSといった専門知識が必要となる処理については全てシステム側で行われるようプログラムが組み込まれており、編集・更新の目的となる文章、画像等の情報のみを準備すれば専門知識がなくともワードやエクセル等の一般的なPCの操作経験を有していれば、誰もが容易にWebサイトリリース前の編集・更新作業及びリリース後の更新作業を行うことが可能となります。当社グループが提供するinfoCMSにおいては、表示される画面そのままに編集・更新を行うことが可能となるよう、画面の操作性についても更なる工夫がなされた設計となっております。 「編集画面イメージ」 (2) LENSAhub人手不足やデジタルシフトの中で、企業は商品やサービスの認知度向上やブランディング、Webマーケティング等これまで以上にWebサイトを積極的に活用し、成果を創出していく必要があります。しかし、多くの企業は非専門人材が兼任で担当しており、Webサイトの更新業務に時間が割けない、オープンソースCMSのセキュリティ問題など、多くの課題に直面しています。これらの課題に対応するソリューションとして、オーダーメイドをベースとしたオールインワン商用CMS「infoCMS」に加え、新たに進化させた次世代CMSとして「LENSAhub」の提供を開始いたしました。この次世代CMS「LENSAhub」では、コーポレートサイトや製品サイトといったサイトカテゴリーに合わせたテーマ・テンプレートをノーコードにて活用いただけるプランをご用意しております。上段に挙げさせていただいた課題解決を支援すると共に、誰でもより簡単に、素早く、リーズナブル且つセキュアなWebサイトを立ち上げることができるようになります。小規模サイトからエンタープライズ系のサイトまで企業のWebサイト担当者をフルサポートいたします。 ●サービスの特長・直感的なインターフェースと豊富なテーマ・テンプレートドラッグ&ドロップでページの階層を簡単に調整できる直感的なインターフェースで、コンテンツの追加・編集をスムーズに行えます。豊富なテンプレートとカスタマイズオプションによりノンデザイナーでも自由なデザインでサイト構築ができ、企業のブランドイメージを反映したユニークなサイトが出来上がります。また、管理機能には多人数での共同作業を支える柔軟なワークフローや承認機能も完備し、企業規模を問わず、効率的なサイト運用を実現します。 ・強固なセキュリティ企業の情報資産を守る最高レベルのセキュリティ機能を標準装備しています。管理画面のデータ暗号化、WAF(Web Application Firewall)による不正アクセス防御、IP制限、二要素認証(2FA)、そしてコンテンツの静的出力による堅牢性まで。金融機関や官公庁、上場企業が求める厳格なセキュリティ要件を満たし、安心してご利用いただけます。 ・大量アクセスに強いAmazon CloudFrontなどの最新技術を活用し、大量アクセス時でも高速表示と安定稼働を実現します。柔軟なスケールアップ・ダウンにも対応し、突発的なトラフィック増大にも盤石の体制で臨めます。 ・運用支援機能Webサイトのアクセス分析からAIによる記事作成サービスなどお客様のゴールに向けた運用をサポートいたします。 「LENSAhubテンプレートイメージ」 今日におけるCMSには無償で公開されているオープンソース(注)と、有償で提供されるクローズドソース(注)のCMSが流通しており、当社グループ製品は後者に該当いたします。オープンソースのCMSにおいては安価であり誰でもソースコードを改定できることから拡張機能における自由度は高い反面、ホームページの改ざん、任意のスクリプト(簡易的なプログラミング言語)が勝手に実行される、偽の画面が表示される、拡張機能自体について安全面での脆弱性がある等の負の側面がありますが、安価のため、ブログ等の個人利用に適しているものとされております。一方で当社グループが提供しているクローズドソースのCMSについては、企業が独自開発しそれ自体を製品化している事が一般的であり、拡張機能等の実装については開発企業が作業することが前提となることから、機能面における自由度はある意味で限られる面はあるものの、安全面での充実度に優れ、当社グループが市場とみなす企業におけるコーポレートコミュニケーションのための商用システムとしては適しているものと考えられております。(注) オープンソースとは、ソフトウエアのプログラミング言語としての文字列(ソースコード)を無償で公開しており、誰でも自由に改良・再配布を可能としてあるソフトウエアを指します。 クローズドソースとは、ソフトウエアのプログラミング言語としての文字列(ソースコード)が公開されておらず、開発者でなければ修正等を行えないソフトウエアを指します。また当社グループの属するWebインテグレーション(Webサイトやモバイルサイトの戦略立案、設計・制作から運用・更新と上流から下流まで全てのソリューション提供を行う業務)市場においては、各々の業務に専門的知見を要することから、Web・ITコンサルティング会社、Webマーケティング・企画会社、Webデザイン制作会社、システム開発会社、サーバ保守等サービス提供会社、CMSの開発会社等の各分野のサービス提供会社による分業制が標準化しております。そのため企業の側において、CMSを導入してWebサイトを構築・運用するという一連の業務において、複数企業との調整が必要となり、時間・人・金銭を問わず負担コストは多く発生してしまうことが一般的です。このような中にあって当社グループは、Webサイト構築及びその後の運用保守において必要とされる全ての業務を、当社グループのみで完結できるよう、営業人員・プログラマー人員・デザイナー人員・デバッガー人員・Webディレクター人員・サポート人員等のあらゆる業種の人員が所属しております。そのため、Webサイトに必要となる全てのサービスを、当社グループのみで一気通貫して提供することが可能となっており、業界における当社の特徴的な優位性であるものと認識しております。また自社営業部門による直接契約により顧客及び市場の課題・需要を常に捉え、当社グループの開発技術により、解決方法となり得る拡張機能等を開発・提案し、顧客のWebサイトひいては顧客のコーポレートコミュニケーションの拡張・展開・成長につなげております。CMS事業においては新規導入に際して、Webサイトの構築代金を受領し、当社グループCMS上に顧客の要望に沿ったWebサイトを設計・デザイン・構築いたします。Webサイトの納品後におきましてはCMSの利用期間中、CMSプログラム及びサーバネットワークの運用保守・維持管理にかかる月額利用料を受領し、CMSの運用サポート、不具合対応及び顧客依頼に基づく軽微な修正等を行っております。 このように当社は、高機能な自社開発CMS、顧客需要にあわせた周辺製品の開発をも併せた課題解決力を強みに、サービスを提供しております。 (3) MEGLASS finderMEGLASS finderは、サイトの中身を覗くメガネ「GLASS」とページを「巡らす」という2つの意味を合わせた造語で名づけられた、Webサイトのアクセス解析ツールです。ご自身のGoogle Analytics4(GA4)のアカウントと連携することで、これまでのユニバーサルアナリティクス(UA)を使い慣れた方にも馴染みやすい項目でアクセス状況を把握することが出来ます。 「用語や設定が難しく、大事な数字がどこにあるのかわからない」「他の業務も兼任していてサイト分析まで手が回らない」「初めてでもわかる操作画面で、属人化を防ぎたい」 などWeb担当者が抱える様々なお悩みを元に、ユーザー視点に立ってシンプルに設計されています。 アクセス分析に対する知識に自信がない方でも、難しい設定不要で手軽に主要なデータの閲覧が可能です。レポート出力機能、AIを利用したSEO分析機能などを利用することで、社内の報告業務やサイト改善のための分析業務を効率化できます。さらに詳しい情報や改善のための伴走が必要なお客様に向けては、有料プランやオプションとして専門アナリストによる技術トレンド情報や定期コンサルティングも提供しています。また、アクセシビリティ分析やIR分析などの多彩な分析メニューを備えており、アクセス数だけではない多角的な面から自社サイトの分析にご活用いただけます。 「MEGLASS finder操作画面イメージ」 (4) LENSAwriterWebサイト運用に不可欠な記事作成業務を、低コストで大幅時短するAIライティングサービスです。法人サイトでよく利用されるジャンル、トーン、文字数等のカテゴリがあらかじめセットされているため、選択してテーマやキーワードを入力するだけで指定した文字数の記事を作成することができます。また、類似チェックや要約・校正作業、チームでの共同編集にも対応しているため、業務上でのテキスト作成作業全般にご利用いただくことが可能です。 こんな方におすすめ・コンスタントに、低コストで記事作成を行いたい・タスクが多く、記事作成業務にかける時間がない・AIツールでの記事作成は著作権侵害や盗作が気になる 「LENSAwriter活用イメージ」 (5) Cogmo SearchCogmo Searchは、旧来の単語マッチによる検索技術では検索できなかった情報検索を改善します。マニュアルの検索の他、複雑・専門的な表現のあるファイルなどがある部署のイントラサイトや企業・自治体等のWebサイトで効果を発揮します。 業務が複雑でマニュアルが多い部署に 業務内容が多岐にわたる場合や、法律などの複雑な業務内容でマニュアルを参照しないと業務が成り立たないような場合において、ユーザーが知りたいことや困りごとを自然文で検索するだけでマニュアルの最適な検索結果を得ることができます。 ニーズが多岐にわたるWebサイトの検索に 自治体・大学のWebサイトのようにステークホルダーが多岐にわたる、FAQサイトのように困りごとが人それぞれである、製品数が多い企業・製品サイトのように多様な用途検索がされる。このような多様なニーズに応える情報提供プラットフォームであるWebサイトにおいて、ユーザーが使う検索単語・文では単語マッチせず、検索結果がゼロ件となることをなくすことはもとより、最適な検索結果を提示してユーザーの情報取得を支援します。 コールセンターのマニュアル検索 オペレータはお客様からの問い合わせを受け、お客様の困りごと・問い合わせ内容を最適な検索ワードに変えて資料やマニュアルを検索し、その資料をもとに回答する必要があります。この検索ワードへの変換にはスキルが必要でしたが、そのスキルをAIに学習させ、すべてのオペレータに同じ検索品質を提供でき、結果、コールセンターの対応品質の向上、安定化や、労働人口が減る時代においてのオペレータの労働力課題の解決に貢献します。 「昭和産業WebサイトでのCogmo Search活用イメージ」 (6) Cogmo Enterprise 生成AICogmo Enterprise生成AIは企業や自治体にある固有の情報・ドキュメントを利用して、ユーザーからの質問に生成AI回答とAI検索を提供する製品であります。一般的には、RAG型生成AIと呼ばれる製品ですが、チャット型UIではなく、検索型UIにすることで、今の業務にそのまま適用できることが大きな特徴であります。 精度の高い生成AI回答 RAG型生成AIで精度を出す重要な要素である、質問にあったドキュメントの抽出に、Cogmo Searchを利用。基本の精度に加え、管理画面でノーコードでドキュメント抽出の精度調整ができ、生成AIの生成文精度に利用者が納得して利用することが可能であります。 検索型UIでイントラサイトやWebサイトに組み込んで利用 SaaS契約が増えるとさまざまなシステムにログインするのが負担になります。Cogmo Enterprise 生成AIは新しいシステムにログインして利用するのではなく、ナレッジ基盤としていままで利用しているイントラサイトやWebサイトの検索を置き換えて利用可能であります。ユーザーはいままでの通りのナレッジシステムを利用するだけで生成AIの恩恵を受けることが可能であり、業務フローを変えることなく業務の効率化が可能であります。 「Cogmo Enterprise 生成AIのイメージ」 以上に述べた事項の事業系統図は次の通りです。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,890
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営理念当社グループは、自社開発のプロダクトや高度なAI技術を主軸に、Webサイト構築からペーパー媒体、SNS運用までを横断した統合的なコミュニケーション支援、および生成AI等を活用した業務効率化ソリューションを提供しております。ターゲットである中堅・大手企業をはじめとするお客様の事業課題に対し、導入から運用まで一気通貫で寄り添うトータルパッケージを提供し、持続的な企業価値の最大化に貢献していくため、経営理念として「PURPOSE」「MISSION」「VISION」「VALUE」を定めております。 PURPOSEChange to Value,Chain the Value価値をつくり、その価値は、社会全体へ連鎖する。 MISSION技術と創造力で企業のコミュニケーションに進化をもたらし、成長を加速させる。 VISIONそのビジネスに、伝える力を。 VALUE私たちが大切にする価値観と行動指針 Dо Fastスピード・プロフェッショナル新しい技術や価値観を素早く取り入れ、合理的に選択していくスピード感ある仕事を。Be First 挑戦・リーダーシップ当事者意識と誠実さを持ち、全員が成功を導く“主体”となる。In Humor 遊び心・創造性「仲間を、お客様を、そして世界を、あっ!と驚かせ笑顔にする。」すべての原動力の源泉はここに、私たちは創造し続ける。 (2) 経営戦略等当社グループは創業以来、主に企業のWebサイト構築及び運用保守を通じて、顧客のコーポレートサイト支援と事業課題の解決に邁進してまいりました。現在は、自社開発の「infoCMS」や「LENSAhub」を基盤としつつ、Webに限らずIRペーパーを筆頭に「コーポレートコミュニケーションの総合支援」へと事業領域を拡大しております。また、アイアクト社を中核とする「AI事業の成長加速」を重点戦略とし、「Cogmo Search」を軸に伴走支援体制を行うことでAI事業におけるストック収益は拡大しております。昨年度は飛躍に向けた先行投資により一時的に利益が減少したものの、今後はアライアンスも交えた顧客基盤のさらなる強化を図り、「安定的な収益構造」に向けて、中長期的な企業価値の最大化に努めてまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、より高い成長性および収益性を確保する観点から、売上高成長率、営業利益率及び月額利用料サービスに係る売上高成長率を重要な経営指標と捉えております。 (4) 経営環境当社グループの事業領域である情報サービス産業を取り巻く環境については、企業収益の改善傾向が続く中、人手不足への対応やデジタル化に向けたソフトウエア投資を中心に、企業のIT投資需要は引き続き拡大することが期待されます。当社グループの属する国内CMS市場においても、企業の「コーポレートコミュニケーション」の重要性が一層増しており、従来のWebサイト単体での情報発信に留まらず、統合報告書等のペーパー媒体やSNSなど、多様なチャネルを横断した「統合的なコミュニケーション支援」に対するニーズが、中堅・大手企業を中心に高まっております。また、生成AIの急速な普及・社会実装により、国内企業におけるDX投資は単なる業務効率化のフェーズを超え、AI技術を基盤とした抜本的な事業変革や生産性向上を目指すものへと進展しております。このような環境変化に伴い、市場ではより高度で専門的なソリューションが求められており、情報サービス産業全体において、AI事業の成長加速や安定的な収益構造の構築に向けた事業環境の再編が加速する傾向にあります。 (5) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題当社グループの経営環境は今後成長拡大が予想されており堅調と考えておりますが、以下の5点が今後の事業展開における対処すべき重要な課題と認識し、解決に向けて取り組んでおります。 ① 内部管理体制の強化当社グループは成長段階にあり、リスク管理のための情報管理体制の強化、コーポレート・ガバナンスの強化が重要な課題であると考えております。コンプライアンス意識の醸成につき、研修の充実、相互監視がより有効に働く仕組みの構築に取り組んでまいります。 ② 営業体制の強化当社グループのビジネスフローは、受託開発業務及び、ほぼ100%が契約を移行するその後のシステム運用保守業務で成り立っており、経営基盤の安定強化には顧客基盤の維持拡大が効果的です。そのためには新規案件の獲得及び既存顧客の支援体制構築が不可欠です。営業専属の従業員を持ち合わせる当社グループにおいて、更なる教育訓練を行い顧客事業の発展に資する知見を継続的に獲得していくことのみならず、展示会出展やプレスリリースなど積極的な広報活動を行うとともに、アライアンスやパートナー開拓等の販路拡大により新規案件の獲得に努めてまいります。 ③ 開発体制の強化安定的かつ着実な事業拡大を図る上では、既存顧客の契約を継続することのみならず、案件数等が増加または案件規模が大型化した場合においても、収益率を高水準に維持し、かつ顧客サービスのパフォーマンスを維持・向上することが重要です。そのためには、優秀な人材の確保及び開発プロセスの改善やAIによる高効率化、社内におけるノウハウの共有や教育訓練等が不可欠です。優秀な人材を積極的に採用するとともに、開発プロセスの見直し、社内ノウハウの共有や教育訓練等を通じて、より強固な開発体制の構築に努めてまいります。 ④ 自社プロダクトの開発投資当社グループは、自社開発のCMSプロダクト「infoCMS」を核にしたWebサイト構築・保守のワンストップサービスを強みに事業展開を行っております。また2024年7月には次世代ノーコードCMS「LENSAhub」を新たにリリースし、新たな顧客層の獲得にも取り組んでおります。このように、技術革新と市場ニーズが日々進化するCMS市場において、当社は継続的かつ積極的な開発投資を行い、競争力の強化を図っております。また、単なる機能追加にとどまらず、Webマーケティングの視点を踏まえたAI活用型プロダクトの開発にも注力することで、より高い市場適応力と付加価値を備えた製品の提供を目指しています。今後も研究開発を通じて新たなソリューションを創出し、顧客満足度の向上と持続的成長を実現してまいります。 ⑤ システムの安定性の確保当社グループは、インターネット上で顧客にサービスを提供しており、システムの安定稼働の確保は必要不可欠となっております。そのため、安定性の高いサービスを提供する上では、顧客のトラフィック等を考慮したサーバ増設等の設備管理を行っていくことが重要であり、今後も引き続きシステムの安定性確保に取り組んでまいります。
事業等のリスク5,830
3 【事業等のリスク】当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性のある主な事項については、以下のようなものがあります。必ずしも重要なリスクに該当しない事項についても、投資家の投資判断上、重要と判断した事項については、投資家に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。当社グループはこれらのリスクの可能性を考慮した上で、リスクの発生の回避や分散、または問題が発生した場合の対応について最大限努めてまいります。なお、文中の将来に関する事項は、特段の記載のない限り、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 (1) 事業内容について① 景気動向及び業界動向の変動による影響当社グループの事業はわが国経済の景気動向や企業・団体等のインターネットを通じた広報活動の動向により影響を受けます。当連結会計年度における我が国経済は、経済活動の正常化が進み、個人消費の回復やインバウンド需要の拡大などで緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、金利や為替変動による内外経済の先行きや物価上昇の長期化などの要因もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。当社グループにおいても受注強化や営業提案力の強化等に取り組んでおりますが、新規需要の減少に伴い、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 技術革新について当社グループの事業領域においては、日々新たな技術や機能が開発されております。当社グループでは常に顧客ニーズに対応し、CMS市場におけるデファクトスタンダードを目指すべく、積極的な技術開発を行っております。しかしながら、当社グループのこれまでの経験が生かせないような急激な技術革新があり、適時に対応ができない場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 業績の季節変動性について当社グループはWebサイト受託開発について、顧客である企業あるいは官公庁等の会計年度の関係により、3月に開発作業や納品が集中する傾向にあるため、通期の業績に占める第4四半期の比重が高くなっております。また、売上高の小さい四半期においては、総製造費用に占める固定費及び販売費及び一般管理費は、固定費として毎四半期比較的均等に発生するため、営業赤字となることがあります。そのため、特定の四半期業績のみをもって通期業績見通しを判断することは困難です。また、大型案件の納品が集中する3月において検収不合格や大幅な追加改修が生じる等、不測の事態が生じた場合には当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、引き続き決算期の異なる顧客の積極的開拓等、季節変動性の緩和を図っていく方針ですが、今後につきましても、第4四半期会計期間の偏重傾向は続くことが考えられます。なお、当連結会計年度における四半期別の売上高及び営業利益の構成は、次のとおりであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 第1四半期会計期間(4―6月)第2四半期会計期間(7―9月)第3四半期会計期間(10―12月)第4四半期会計期間(1―3月)通期売上高(千円)420,306464,591512,318687,8072,085,024営業利益又は営業損失(△)(千円)△66,219△45,82732,253134,80355,010 ④ 特定の製品への高い依存について当社グループの事業は主力製品である「infoCMS」に依存しております。今後も販売の拡大に努めると同時に主力製品への依存度を下げるため、新規の製品開発を図ってまいりますが、競合会社の新規参入や既存の会社との競争激化等の何らかの理由により当社の「infoCMS」の優位性が失われた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ プロジェクトの採算性について当社グループの受託開発プロジェクトは想定される工数をもとに見積りを作成し管理をしておりますが、見積りの誤りや作業の遅れ等により超過コストが発生し、プロジェクトの採算悪化が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 新規製品の開発について当社グループは、魅力的な新製品・新サービスの開発による売上高の増加が、今後の企業成長にとっての重要な要素であると考えております。そのため、AI関連技術など近年開発された革新的な技術について早期に積極的に取り組むことを経営戦略の重要な要素と位置づけております。しかしながら、当該新技術の革新スピードは速く、その技術革新を予測することは極めて難しいため、当社グループが常に市場動向を正確に把握し技術革新に適合した魅力的な新製品を適時に開発できるとは限りません。そのため、技術革新や市場動向の把握に遅れをとった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 事業体制について① 内部管理体制について当社グループは、企業価値を最大化すべく、コーポレート・ガバナンスの充実を経営の重要課題と位置づけ、多様な施策を実施しております。また、業務の適正性及び財務報告の信頼性を確保するため、これらに係る内部統制が有効に機能するような体制を構築、整備、運用しております。しかしながら事業規模に応じた内部管理体制の構築に遅れが生じた場合には、当社グループの財務報告の信頼性に影響を及ぼす可能性があります。 ② 有能な人材の確保・育成について当社グループは、AI技術をはじめとする最新テクノロジーと独自のコミュニケーションノウハウを融合した「成果創出型の継続支援パートナー」への事業モデル転換を推進しております。この戦略の遂行には、高度な要件を整理するコンサルティング能力に加え、開発、デザイン、マーケティングといった複数領域の知識やスキルを兼ね備え、多様化する顧客ニーズに柔軟に対応できる人材の確保・育成が不可欠です。当社グループでは、制作プロセスへのAI導入による効率向上を原資として、高付加価値な成長事業への人員シフトや、処遇・評価制度の刷新を伴う教育プログラムの構築を強力に進めております。しかしながら、技術革新や市場ニーズの変遷に対してこれら人材の採用・育成が適時に進まない場合、あるいはコア人材の流出等によりリソースの最適配置が困難となった場合には、提供サービスの付加価値低下やストック収益の低迷を招き、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 小規模組織であることについて当社グループは従業員141名(2026年3月31日現在)と小規模な組織であり、業務執行体制もこれに応じたものとなっております。当社グループは、今後の急速な事業拡大に応じて従業員の育成や採用を行うとともに業務執行体制の充実を図っていく方針でありますが、これら施策が適時適切に進行しなかった場合、あるいは役職員が予期せず退社した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 情報セキュリティについて当社グループは、第三者による当社のサーバ等への侵入について、ISMS認証取得によるマネジメントプロセスを導入するほか、ファイヤーウォールや対策機器等のシステム的な対策を施し、かつ専門のエンジニアを配置することにより情報セキュリティ対策強化を推進しております。しかしながら、悪意を持った第三者の攻撃等により、顧客情報及び顧客の有する重要な情報を不正に入手されるといった機密性が脅かされる可能性や、顧客が利用するサービスの改ざん等のデータの完全性が脅かされる可能性及びサービス自体が提供できなくなる等のシステムの可用性が脅かされる可能性は否定できません。このような事態が生じた場合には、当社グループに対する法的責任の追及、企業イメージの悪化等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ システムトラブルについて当社グループの事業においては、安定したサービスを提供する必要がありますが、当社グループのサービスは、プログラム、システム及びサーバ・通信ネットワークに依存しております。顧客により良いサービスを提供するため、データベース・サーバ稼働率を高水準で維持し、サービスのシステム監視体制やバックアップ等の対応策をとっておりますが、災害や事故等の発生により通信ネットワークが切断された場合、急激なアクセスの増大によりサービスの稼働するサーバが一時的に動作不能となった場合及びサーバハードウェアに不具合が発生した場合には、安定したサービスが提供できなくなる可能性があります。また、社内利用の開発システムにも同様のことがいえます。この場合、一定期間の収益の低下、顧客からの信用低下及びブランドイメージの毀損及び開発業務の停滞等により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 法的規制について① 電気通信事業法、個人情報保護法について当社グループではメールアドレス等の多数の個人情報を保有しているため、電気通信事業者として総務省へ届出を行っており、通信の秘密等の保護の義務を課せられております。2007年8月にはISO・ISMSの認証を取得し、全社的な情報管理・業務フローの適正化の監視監督を担う情報セキュリティ室の活動を通じて個人情報保護に関するフローの見直し、従業員教育、システムのセキュリティ強化、個人情報取扱状況の内部監査等を実施し、個人情報管理の強化に努めております。しかしながら、万が一個人情報保護法の改正に対する完全な対応が遅れた場合や情報が流出した場合には、当社への損害賠償請求や社会的信用の失墜により、当社の経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。 ② 当社グループによる権利侵害について当社グループは管理部にて、自社の事業活動が他社の知的財産権等を侵害していないかの確認を実施しております。当社グループが事業活動を行うプロセスにおいて使用しているシステムは第三者の知的財産権等を侵害するものではないと認識しております。しかしながら不測の事態、例えば外部に委託した調査の不備により第三者の知的財産権等の侵害が生じた場合、その紛争の解決のための費用または損失が発生する可能性は否定できないものと認識しております。この場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 風評に関するリスク① ブランド毀損リスク当社グループは、顧客に対するWebサイトの構築を主たる事業としております。納品前においては、Webサイト制作部門における成果物の検証に加えて、品質管理部門の品質評価を実施した後、顧客に納品し、サーバ上で顧客の検収を得ております。仮に顧客のWebサイトをめぐって最終利用者と顧客との間にトラブルが生じた場合、当社グループのブランドイメージが悪化することがあります。この場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② レピュテーションリスク当社グループを対象として様々な情報が流れることがあります。このような情報については必ずしも事実に基づいていないものもありますが、真偽はともかく、ステークホルダーを含む第三者の行動に結びつく可能性があります。この場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 自然災害等に関するリスク地震、台風、津波等の自然災害、火災、各種感染症の拡大等が発生した場合、当社グループの事業運営に深刻な影響を及ぼす可能性があります。特に大規模な自然災害が発生した場合には正常な事業運営が行えなくなる可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 大株主との関係について当社は株式会社フォーカスキャピタル(以下、「同社」という)から出資を受けており、当連結会計年度末時点において同社は当社発行済株式の43.1%(議決権比率ベース)を保有する大株主であります。当連結会計年度においては、当社と同社との間で投資有価証券の売却取引がありますが、その他に重要な取引関係はありません。当社は取締役会長として事業運営に知見を有する江村真人を同社から招聘しておりますが、出向者の受入れ等その他の人的関係はありません。当社グループは同社の承認を必要とする取引や業務は存在せず、事業における制約もなく、当社グループの経営方針及び事業戦略等の重要事項の意思決定において、当社グループは同社からの独立性・自立性は保たれているものと考えております。しかしながら将来において、同社における当社株式の保有比率に大きな変動があった場合、あるいは同社の事業戦略が変更された場合等には、当社グループの事業展開に影響し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 新株予約権の行使による株式価値の希薄化について当社では、株主価値の向上を意識した経営の推進を図るとともに、役員及び従業員の業績向上に対する意欲や士気を一層高めることを目的として、当社の役職員に対して新株予約権を付与しております。本書提出日の前月末における新株予約権による潜在株式は51,100株であり、発行済株式2,049,093株の2.4%に相当します。これらの新株予約権が行使された場合には、当社の1株当たりの株式価値が希薄化し、当社の株価に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 企業買収について当社グループは、戦略的施策の一環として、企業買収や事業投資を実施しています。実施に際しては、対象企業や事業について詳細なデューデリジェンスを行い、リスク回避に努めていますが、将来の不確実な経済条件及び経営環境の変化により期待する成果が得られないと判断された場合には、のれんや顧客関連資産の減損処理や関係会社株式の評価損を行う必要が生じる等、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,371
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、緩やかな回復傾向が続いております。一方で、中東情勢の緊迫化や、米国における関税政策の動向等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。当社グループの事業領域である情報サービス産業を取り巻く環境については、企業収益の改善傾向が続く中、人手不足対応やデジタル化に向けたソフトウェア投資を中心に、企業のIT投資への意欲は底堅く、IT投資需要は引き続き拡大することが期待されます。当社グループの属する国内CMS市場においてもWebサイトの重要性が増してきていることから、WebマーケティングやWebに関わる業務改善についても興味・関心がもたれる企業が増加してきております。また、事業変革に向けデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが加速し、生成AIの利用促進により、国内企業におけるDX投資の需要は堅調に推移してきました。特に、生成AIの実務活用の流れが急速に拡大しており、コスト削減や業務効率化、そして新たな働き方を創造するための最先端技術を活用した取り組みが活発化しております。このような事業環境の中、当社グループは「そのビジネスに、伝える力を。」をコンセプトとして、Webサイトコンテンツ管理システム「infоCMS」、および次世代CMS「LENSAhub(レンサハブ)」を活用し、Web受託開発・SaaSサービスを主軸としたWebコーポレートコミュニケーションの総合支援を主事業としております。子会社である株式会社アイアクトからは、AI(人工知能)を利用したサイト内検索システム「Cogmo Search」、AIチャットボットシステム「Cogmo Attend」のサービスを提供するなど、自社開発のCMSやAI関連技術を用い、Webコーポレートコミュニケーションを通じて、業務効率向上、将来の事業変革へと繋がる業務改善支援やWebマーケティングなどの情報発信の総合支援サービスを提供する事業展開を行っております。当連結会計年度においては、連結グループ各社の連携を強化し新たな提供価値の創出を図ることを目的として、本社の移転を行っております。グループ内の連携向上ひいては、優秀な人材の獲得や従業員のエンゲージメント向上に直結する、中長期的企業価値の向上に向けた成長投資と考えております。また、当社株式への投資魅力を高め、より多くの株主の皆様に長期的に安定して保有していただくことを目的として、株主優待制度を導入しております。今後も事業成長を通じて、株主の皆様へ安定的かつ継続的な利益還元の維持に努めてまいります。なお、当社連結子会社である株式会社ブランドデザインの株式取得に伴い発生したのれん及び顧客関連資産について、当初事業計画に対して進捗の遅れが認められたことから、今後の事業計画の見直しを実施した結果、当初想定していた期間内での回収が見込めないと判断し、当該のれん及び顧客関連資産を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。これらの結果、当連結会計年度の売上高は2,085,024千円(前年同期比3.7%増)、営業利益は55,010千円(前年同期比67.4%減)、経常利益は50,609千円(前年同期比69.3%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は25,952千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益96,293千円)となりました。当連結会計年度末における総資産は1,933,275千円となり、前連結会計年度と比較して124,235千円の減少となりました。流動資産は1,055,999千円となり、前連結会計年度と比較して56,928千円の減少となりました。これは受取手形、売掛金及び契約資産が112,294千円増加した一方、現金及び預金が218,210千円減少したこと等によるものであります。固定資産は877,276千円となり、前連結会計年度と比較して67,307千円の減少となりました。これはのれんが95,892千円減少したこと等によるものであります。流動負債は594,465千円となり、前連結会計年度と比較して89,408千円の増加となりました。これは短期借入金が100,000千円増加したこと等によるものであります。固定負債は251,027千円となり、前連結会計年度と比較して164,705千円の減少となりました。これは長期借入金が134,757千円減少したこと等によるものであります。純資産は1,087,782千円となり、前連結会計年度と比較して48,938千円の減少となりました。これは利益剰余金が27,304千円減少したこと等によるものであります。なお、当社グループはWEB受託開発・ASPサービス事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より218,210千円減少し、367,054千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、獲得した資金は91,131千円(前期は220,453千円の獲得)であります。これは主に、減価償却費98,680千円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、使用した資金は184,085千円(前期は426,589千円の使用)であります。これは主に、無形固定資産の取得による支出125,898千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、使用した資金は125,256千円(前期は292,183千円の獲得)であります。これは主に、長期借入金の返済による支出176,400千円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a 生産実績当社グループの提供するサービスの性質上、生産実績の記載になじまないため、記載を省略しております。 b 受注実績当連結会計年度における受注実績をサービス別に示すと、次のとおりであります。 サービスの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)受託開発サービス895,44817.1414,70979.3AIサービス126,19961.71,3292,317.3SES15,901△42.3--合計1,037,55019.2416,03979.9 (注) 1.月額利用料サービスとして収受するサービスについては、受注実績の記載になじまないため、上記の金額には含めておりません。2.当社グループは単一セグメントであるためサービス別に記載しております。3.当連結会計年度において、AIサービスの受注実績に著しい変動がありました。需要の増加に伴い受注高、受注残高ともに増加しております。 c 販売実績当連結会計年度における販売実績をサービス別に示すと、次のとおりであります。 サービスの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)販売高(千円)前年同期比(%)受託開発サービス927,4736.0月額利用料サービス778,406△8.1AIサービス354,59242.4SES・その他24,551△37.8合計2,085,0243.7 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績に対する割合が10%以上の相手先がいないため記載を省略しております。2.当社グループは単一セグメントであるためサービス別に記載しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において判断したものであります。① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は2,085,024千円、営業利益55,010千円、経常利益50,609千円、親会社株主に帰属する当期純損失25,952千円となりました。上記の他、当連結会計年度における経営成績の分析については、「(1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報a キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容当連結会計年度における現金及び現金同等物は、有形固定資産の取得による支出125,468千円、無形固定資産の取得による支出125,898千円、長期借入金の返済による支出176,400千円等が発生したことにより、当連結会計年度末には367,054千円となりました。上記の他、各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因については、「(1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 b 資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの資金需要の主なものは、運転資金、法人税等の支払、借入金の返済等であり、その資金の源泉といたしましては、営業活動によるキャッシュ・フロー、金融機関からの借入等により、必要とする資金を調達しております。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
セグメント情報868
(セグメント情報等)【セグメント情報】当社グループはWEB受託開発・ASPサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 受託開発サービス月額利用料サービスAIサービスSES・その他合計外部顧客への売上高874,690847,351249,05139,4822,010,575 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 受託開発サービス月額利用料サービスAIサービスSES・その他合計外部顧客への売上高927,473778,406354,59224,5512,085,024 2 地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループはWEB受託開発・ASPサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】当社グループはWEB受託開発・ASPサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,747
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のため、効率性の優れた透明性の高い経営を実現させ、取締役会の監督のもと、適切な資源配分、意思決定の迅速化、コンプライアンスの徹底を推進するなど、企業価値を継続的に向上させていくことを目指しております。また、当社は、株主総会を最高意思決定機関と位置付け、株主が有する権利が十分に確保され、平等性が保たれるように、定款や関連規程の整備、株主総会の運営や議決権行使方法の工夫、資本政策の基本的な方針の情報開示などに努めております。 (2) 戦略 人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針当社グループは、自社開発したCMSプロダクトを核にWebサイト構築・運用保守をワンストップで行う事業を展開しているため、Webインテグレーション事業者であると同時にCMSプロダクトのメーカーであると考えております。優れたCMSプロダクト及びAI等の新規プロダクトを作り運用販売していくためには、継続的に幅広く優秀な開発及び営業の人材を採用し続けることが重要であると考えております。優れたプロダクトを開発販売していくためには、柔軟な思考力、論理的分析力、仮説構築力、実行力が必要であり、これら能力を既にある程度備えた多様な人材の採用、あるいは備えていくであろう成長可能性のある多様な人材の採用及び育成が重要であると考えており、これを充分に行えない場合をリスクとして識別しております。このリスクに対応するため、社員が能力を充分に発揮し、仕事と生活の調整を図り働きやすい雇用環境整備を行うための行動計画を策定しております。 (3) リスク管理当社は、持続的な成長を確保するためリスクマネジメント規程を制定し、リスク管理最高責任者である代表取締役社長による指示のもと、全社的なリスク管理体制の強化を図っております。・リスクの識別および評価全役職員に対し、リスクを識別した際には、リスク管理最高責任者の指名するリスク管理担当者に報告を行うよう規定し、報告されたリスクについては、リスク管理事務局である管理部門において分析し評価する体制を整備しております。・リスクの管理リスク管理最高責任者の主導のもと、リスク管理に関する基本方針を検討し、リスク発生時には部署間の調整、具体的対応を行うとともに、リスク管理の状況を必要に応じて取締役会に報告する体制を整えております。 (4) 指標及び目標当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。また、当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針に係る指標については、当社においては関連する指標のデータ管理とともに、具体的な取組みが行われているものの、連結グループに属する全ての会社では行われていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、連結グループにおける主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。 指標目標実績 (当事業年度)男性の育児目的休暇取得率2028年3月31日までに30%100%育児目的の休暇等の両立支援制度利用を推進する取組を行い、育児と仕事の両立へのイメージを醸成2028年3月31日までに実施従業員向けQA作成による制度の周知や、社内ツールを活用した申請フローの最適化を実施した結果、社内の育児目的の休暇等の制度利用体制が構築され、当年度の男性育休取得率100%を達成するなど育児と仕事の両立へのイメージ醸成を加速。従業員に対するエンゲージメントサーベイ(働きがい調査アンケート)2028年3月31日までに55%48%
コーポレート・ガバナンスの概要6,837
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のため、効率性の優れた透明性の高い経営を実現させ、取締役会の監督のもと、適切な資源配分、意思決定の迅速化、コンプライアンスの徹底を推進するなど、企業価値を継続的に向上させていくことを目指しております。また、当社は、株主総会を最高意思決定機関と位置付け、株主が有する権利が十分に確保され、平等性が保たれるように、定款や関連規程の整備、株主総会の運営や議決権行使方法の工夫、資本政策の基本的な方針の情報開示などに努めております。その他、当社の掲げるPURPOSE・MISSION・VISION・VALUEを達成するために、経済的・社会的・環境的側面に配慮しながら事業活動を展開しております。これらの使命を果たすためには、健全なコーポレート・ガバナンス体制の確立が極めて重要であると強く認識しており、コーポレート・ガバナンスの強化に努めております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社における、企業統治の体制は、監査役会設置会社を採用しており、株主総会のほか、取締役会、監査役会、会計監査人を機関として置き、不祥事の早期発見のために、内部監査や内部通報制度を設けております。また、当社は、経営理念に基づき経営会議において事業の戦略を立案し、取締役会にて業務執行を監督するという構造をとっております。これらの体制により、当社のコーポレート・ガバナンスは十分に機能していると判断しております。 a 取締役会当社の取締役会は、5名の社内取締役(古宿智(取締役会議長)、江村真人、南嶋将人、西原中也、山田篤)と1名の社外取締役(宇都宮賢二)の計6名で構成されております。取締役会は、当社の業務執行を監督することを通じて、適切な資源配分、意思決定の迅速化、コンプライアンスの徹底を推進することを責務としており、当社の重要な業務執行を決定するとともに、取締役の職務の執行を監督する権限を有しております。なお、経営環境の変化に対する機動性を高めるため、定款の定めるところにより取締役の任期を1年とするとともに、最適な規模で実効性のある取締役会となるよう、取締役の員数を10名以内とするものとしております。また、 経営の意思決定を合理的かつ迅速に行う事を目的に毎月1回の定時取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。なお、当社は2026年6月29日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役4名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は4名(内、社外取締役1名)となります。また、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項として「代表取締役及び役付取締役選定の件」が付議される予定です。当該決議事項が承認可決された場合の取締役会の構成員については、後記「(2)役員の状況① b」のとおりであります。 b 監査役・監査役会会社法関連法令に基づく監査役会設置会社制を採用しており、監査役会は、3名の社外監査役(西川菜緒子(監査役会議長)、高野昭二、横山美帆)で構成されております。監査役会及び監査役は、取締役会から独立した機関として、毎期の監査方針・監査計画などに従い、取締役、内部監査室、その他の使用人などと意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努め、ガバナンスのあり方とその運営状況を監視し、取締役の職務の執行を含む日常的活動の監査を行っております。社外監査役は、弁護士、公認会計士等であり、それぞれの職業倫理の観点より経営監視を実施していただくこととしております。監査役は、株主総会や取締役会への出席や、取締役・従業員・会計監査人からの報告収受など法律上の権利行使のほか、常勤監査役は、重要な経営会議への出席や主要事業所への往査など実効性のあるモニタリングに取り組んでおります。監査役は、毎期監査計画を立案し、監査計画に基づく監査を行うとともに、毎月1回監査役会を開催するほか、必要に応じて適宜監査役会を開催しております。なお、当社は2026年6月29日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査役2名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の監査役は3名(内、社外監査役3名)となります。当該議案が承認可決された場合の監査役会の構成員については、後記「(2)役員の状況① b」のとおりであります。 c 経営会議経営会議は、取締役全員をもって構成しており、毎月1回以上開催し、経営方針や経営計画に関する事項から重要な人事に関する事項までの幅広い審議調整・取締役会へ上程すべき事項の審議・検討を行っております。 d 内部監査内部監査は、代表取締役社長直轄の内部監査室が実施しております。内部監査室は、年間内部監査計画に基づき、当社の各部署の業務遂行状況等を監査しており、当該監査の結果については代表取締役社長及び監査役に報告し、必要に応じて改善指示を実施しております。また、重要な指摘事項がある場合、当該監査の結果を取締役会に報告しております。 なお、当社の企業統治の体制の模式図は以下のとおりであります。③ 企業統治に関するその他の事項a 内部統制システムの整備の状況当社は業務の適正性を確保するための体制として、2018年9月14日の取締役会にて、「内部統制システムの整備に関する基本方針」を定める決議を、2020年7月13日の取締役会にて、改定する決議を行っており、現在その基本方針に基づき内部統制システムの運用を行っております。その概要は以下のとおりです。 (a)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制イ 当社では、取締役及び使用人が、コンプライアンス意識をもって、法令、定款、社内規程等に則った職務執行を行う。ロ 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対しては、弁護士や警察等とも連携して、毅然とした姿勢で組織的に対応する。ハ 取締役会は、法令諸規則に基づく適法性及び経営判断に基づく妥当性を満たすよう、業務執行の決定と取締役の職務の監督を行う。ニ 監査役は、法令が定める権限を行使し、取締役の職務の執行を監査する。ホ 社内の通報窓口につながるホットラインを備え、相談や通報の仕組み(以下「公益通報制度」という。)を構築する。ヘ 取締役及び使用人の法令違反については、就業規則等に基づき処罰の対象とする。 (b)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制イ 文書管理規程を定め、重要な会議体の議事録等、取締役の職務の執行に係る情報を含む重要文書(電磁的記録を含む。)は、当該規程等の定めるところに従い、適切に保存、管理する。ロ 秘密情報管理規程を定め、情報資産の保護、管理を行う。 (c)損失の危険の管理に関する規程その他の体制イ 取締役は、当社の事業に伴う様々なリスクを把握し、統合的にリスク管理を行うことの重要性を認識した上で、諸リスクの把握、評価及び管理に努める。ロ 災害、事故、システム障害等の不測の事態に備え、リスクマネジメント体制を構築していく。 (d)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制イ 取締役会は、定款及び取締役会規程に基づき運営し、月次で定時開催し、または必要に応じて随時開催する。ロ 取締役は、緊密に意見交換を行い、情報共有を図ることにより、効率的、機動的かつ迅速に職務を執行する。ハ 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するために、組織規程、職務権限規程、業務分掌規程及び稟議規程を制定する。 (e)使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制イ 職務権限を定めて責任と権限を明確化し、各部門における執行の体制を確立する。ロ 必要となる各種の決裁制度、社内規程及びマニュアル等を備え、これを周知し、運営する。ハ 個人情報管理責任者を定め、同責任者を中心とする個人情報保護体制を構築し、運営する。 (f)当社及びその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制イ 当社は、子会社の経営の自主独立を尊重しつつ、子会社の経営の適正かつ効率的な運営に資するため、関係会社管理規程を定めている。ロ 当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正確保の観点から、当社のリスク管理体制、コンプライアンス体制等を子会社にも適用し、必要な子会社への指導、支援を実施する。ハ 内部監査室は、業務の適正を確保するための監査を実施し、その適正化を図るために必要な助言を行う。また、監査結果については、当社の取締役社長及び監査役に報告し、重要な指摘事項がある場合には取締役会に報告する。ニ 子会社を担当する役員又は担当部署を明確にし必要に応じて適正な指導、管理を行うものとする。 (g)監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項、当該使用人の取締役からの独立性に関する事項及び当該使用人に対する監査役の指示の実効性の確保に関する体制イ 監査役は、監査役の指揮命令に服する使用人(以下、「監査役の補助者」という。)を置くことを取締役会に対して求めることができる。ロ 監査役の補助者は、監査役に専属し、他の業務を一切兼務させないこととし、監査役の指揮命令に従い、監査役監査に必要な情報を収集する。ハ 監査役の補助者の人事異動、人事評価及び懲戒処分については、監査役の事前の同意を必要とする。ニ 監査役の補助者は、監査役に同行して、取締役会その他の重要会議、代表取締役や会計監査人との定期的な意見交換に参加することができる。また、必要に応じて、弁護士、公認会計士等から監査業務に関する助言を受けることができる。 (h)当社の取締役及び使用人並びに子会社の取締役等が当社の監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に対する体制イ 当社の取締役及び使用人並びに子会社の取締役等は、法定の事項に加え、当社に重大な影響を及ぼすおそれのある事項、重要な会議体で決議された事項、公益通報制度等について、遅滞なく監査役に報告する。ロ 内部監査室は、監査役に対して内部監査の状況について適宜報告する。ハ 当社の取締役及び使用人並びに子会社の取締役等は、監査役の求めに応じ、速やかに業務執行の状況等を報告する。ニ 監査役は経営会議及び業務執行に関する重要な会議に出席できるものとする。 (i)監査役に報告した者が報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制内部通報をした者が、内部通報をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを内部通報規程に定め周知するとともに、通報した者は、自身の異動、人事評価及び懲戒等について、その理由の調査を監査役に依頼することができるものとする。 (j)監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項当社は、監査役が通常の監査によって生ずる費用の前払いまたは債務の償還を請求した場合は、担当部門において審議のうえ、その必要性が認められない場合を除き、速やかに処理する。通常の監査費用以外に、緊急の監査費用、専門家を利用する新たな調査費用が発生する場合においては、監査役は担当の役員に事前に通知するものとする。 (k)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制イ 監査役は、定期的に代表取締役と意見交換を行う。また、必要に応じて取締役及び重要な使用人からヒアリングを行う。ロ 監査役は、必要に応じて会計監査人と意見交換を行う。ハ 監査役は、必要に応じて独自に弁護士及び公認会計士その他の専門家の助力を得ることができる。ニ 監査役は、定期的に内部監査室と意見交換を行い、連携の強化を図る。 (l)財務報告の信頼性を確保するための体制 内部統制システムの構築に関する基本方針を定め、財務報告に係る内部統制を整備し、運用を行う。 b リスク管理体制の整備の状況当社はリスク管理体制を構築し、コンプライアンス違反を防止するために、財務報告リスクマネジメント規程を整備するとともにその適正な運用に努めております。経営を取り巻く各種リスクについては代表取締役社長を中心として、各部門責任者がモニタリングし、特に重要なリスク事項については経営会議にて報告され、取締役、監査役による協議を行っております。 c 取締役の定数取締役の定数は10名以内とする旨、定款で定めております。 d 取締役選任の決議要件当社は取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。 e 株主総会の特別決議要件当社は会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 f 取締役会で決議できる株主総会決議事項(a) 自己株式の取得当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得できる旨を定款に定めております。これは経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。 (b) 中間配当当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能とするためであります。 g 責任限定契約の内容の概要当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く)、社外取締役、監査役及び会計監査人は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮することを目的として、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該
役員の報酬等1,590
(4) 【役員の報酬等】① 役員報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は、取締役の個人別報酬等の内容に係る決定方針を定めております。その概要は以下のとおりです。1 基本方針当社の取締役の報酬等は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するような報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。取締役の報酬は、固定報酬としての「基本報酬」及び業績連動報酬等(決算賞与)により構成する。2 基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む。)当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとする。3 業績連動報酬等の内容および額または数の算定方法の決定に関する方針 決算賞与は、業績が概ね確定した段階で、その支給の可否及び株主の利益を害することのないような水準として、各取締役の貢献度に応じた業績の評価等を勘案して支給額を決定する。4 金銭報酬の額、業績連動報酬等の額の取締役個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針 基本報酬と決算賞与の額の割合に関しては、株主と経営者の利益を共有し、企業価値の持続的な向上に寄与するために、最も適切な支給割合となることを方針とする。5 取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項個人別の報酬額については取締役会決議にもとづき代表取締役社長がその具体的内容について委任をうけるものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額および各取締役の担当事業の業績を踏まえた決算賞与の評価配分とする。代表取締役社長は、当該権限を適切に行使したことを示すため、社外取締役と協議し、その結果を取締役会に報告するものとする。 当社の役員報酬等の総額は、2014年3月31日開催の第12回定時株主総会において、取締役の報酬額は年額2億円以内、監査役の報酬額は年額1億円以内と承認決議されております。退任した常勤取締役の退職慰労金は、役員退職慰労金規程に基づき算定された額について、株主総会決議によって決定いたします。なお、当連結会計年度に係る取締役の報酬等については、2025年6月27日開催の取締役会において、代表取締役社長古宿智に個人別の報酬等の具体的な内容の決定を委任する旨の決議を行い、代表取締役社長において決定を行っております。代表取締役社長に委任した理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ各取締役の担当領域や職責の評価を行うには代表取締役社長が最も適しているからであります。取締役会から委任を受けた代表取締役社長が個人別の報酬等の額を決定するに際しては、報酬水準の妥当性及び業績評価の透明性を確保する観点から、社外取締役と協議し、その結果を取締役会に報告するものとしています。監査役の報酬の決定は、株主総会で定められた報酬限度内において、職務内容と責任に応じて監査役の協議により決定しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)基本報酬ストック・オプション賞与退職慰労金取締役社外取締役を除く。52,80050,550--2,2506監査役社外監査役を除く。------社外取締役4,5004,500---3社外監査役12,00012,000---3 (注) 退職慰労金は、当事業年度に計上した役員退職慰労引当金繰入額及び戻入額であります。 ③ 役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,306
(2) 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)Web受託開発・ASPサービス事業141合計141 (注) 1.当社グループは、Web受託開発・ASPサービス事業の単一セグメントであるため、全社合計での従業員数を記載しております。2.平均臨時雇用者数については、従業員数の100分の10未満のため、記載を省略しております。 (2) 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)12138.54.65,0244.11 事業部門の名称従業員数(人)メディアプロデュース部21カスタマーエクスペリエンス部35Webコミュニケーション戦略部2事業開発部12制作開発部37人事部3管理部7経営企画部4合計121 (注) 1.従業員数は就業人員であります。2.平均臨時雇用者数については、従業員数の100分の10未満のため、記載を省略しております。3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。4.当社は、単一セグメントであるため、事業部門別の従業員数を記載しております。5. 前連結会計年度に比べ従業員数が32名増加しております。主として2025年7月1日付で子会社である株式会社アイアクトのWeb事業を簡易吸収分割により承継したことによるものであります。 (3) 労働組合の状況当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度の内容当社は使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度を導入しております。当該役員・従業員株式所有制度の内容について「1 株式等の状況(8)役員・従業員株式所有制度の内容」に記載しております。 (5) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%)(注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者25.0 100.078.078.0―― (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ② 連結子会社当社の連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況876
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社アイアクト(注)3,4東京都港区 19,000 AIプロダクト「Cogmo」の開発、SaaS提供、活用支援、AIに関するPoC支援、Cogmo製品やその他テクノロジーを用いたシステム開発、DXの伴走支援・コンサルティング等100.00事務の受託システム開発業務の受託Web制作業務の委託配当金の受取役員の兼任株式会社i-MediX東京都港区10,000情報通信システムの企画、制作、管理運営に関する業務、情報の収集、管理、提供の各サービスおよびコンサルティングに関する業務等100.00事務の受託Web制作業務の委託貸付金役員の兼任株式会社ブランドデザイン大阪府堺市東区3,000ブランディング(採用/動画等)、デザイン、デジタルマーケティング、Webサイト構築、CMS導入、コンテンツマーケ導入等100.00事務の受託Web制作業務の受託Web制作業務の委託役員の兼任株式会社撮影ティブ東京都港区2,000ブランドコミュニケーション設計、写真/動画撮影・デザイン制作、コピー開発・記事制作、SNS戦略サポート100.00事務の受託Web制作業務の受託Web制作業務の委託貸付金役員の兼任(その他の関係会社) (被所有) 株式会社フォーカスキャピタル東京都世田谷区1,000資産管理及び投資事業 43.11役員の兼任 (注)1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。 2.議決権の所有又は被所有割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。 3.特定子会社であります。4.株式会社アイアクトについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 ① 売上高 463,115千円 ② 経常利益 90,809 〃 ③ 当期純利益 62,865 〃 ④ 純資産額 152,201 〃 ⑤ 総資産額 232,808 〃
配当政策347
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を行うことを経営上の重要課題と考えておりますが、現在の事業環境、当社の規模や成長ステージにおいては、事業拡大のための再投資を行うことが、株主の皆様の将来の利益につながるとの判断から、当面は配当を実施せず、財務体質の強化や事業拡大のための人材投資等を実施していく方針であります。なお、当社は会社法第454条第5項に基づき、取締役会決議により毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。また、株主の皆様からの日頃のご支援に深く感謝するとともに、より多くの株主様に当社株式を長期的に保有して頂くことを主な目的に、株主優待制度を新設し導入しております。
研究開発活動1,230
6 【研究開発活動】当社グループは、使いやすい・高機能・高セキュアを特徴としたCMSプロダクトである「infoCMS」を核に様々なパッケージシステムを保有し、バージョンアップのための研究開発に取り組んでおります。社内体制は、新規事業、新規プロダクト開発の専任部隊となる「事業開発部」を組織し新サービス開発を推進しており、経験豊富なメンバーを中心に研究開発を行っており、子会社である株式会社アイアクトとの連携によりAI関連の新サービスのPoC(Proof of Cоncept)も随時進行しております。 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は3,351千円であります。研究開発活動を示すと次のとおりであります。 (1) CMSプロダクト2024年7月には、新プロダクトとして「LENSAhub」をリリースしております。「LENSAhub」は、直感的な操作性と強固なセキュリティを兼ね備えたCMSであり、非専門人材でも容易にWebサイトの構築・運用を可能にし、豊富なテーマ・テンプレートが迅速かつ柔軟なサイト制作を支援いたします。また、WAF(Web Application Firewall)や、2段階認証、アクセスログ管理など、企業のWebガバナンス強化に寄与するセキュリティ機能を有しています。 (2) AIプロダクト① MEGLASS finder専門的な知識がなくても簡単にGA4のデータを用いたWebサイトアクセス分析を可能にする「MEGLASS finder」においては、簡易に自社サイトのアクセシビリティ対応状況を診断し、サイトの改善点を可視化できる機能を追加いたしました。また、後述するAIライティングサービス「LENSAwriter」との連携により、生成AIによるコンテンツ改善提案・ソースコード改善提案・アイキャッチ画像の提案が可能となりました。 ② LENSAwriterテーマやキーワードを選択することでAIを利用した記事作成を行えるAIライティングサービス「LENSAwriter」においては、自社でよく利用する記事や文章をより簡単に生成できるよう、より自由度の高い「カスタムテンプレート機能」を追加いたしました。本機能により、お知らせや製品紹介などの一般的な文章を、テンプレートを活用して生成することが可能となりました。 ③ Cogmo SearchIBM watsonxを利用したAI検索。言葉の揺らぎを吸収するだけでなく、近年増えている自然文でも検索が可能。Webサイトやイントラサイトの検索が機能しないという課題を解決いたします。 ④ Cogmo Enterprise 生成AICogmo Searchに生成AIを連携させたRAG型の生成AIシステム。イントラサイトやWebサイトの検索窓を変えるだけで、自社固有の情報を元に生成回答を得ることができ、ナレッジ課題の解決や業務の生産性向上に貢献いたします。
主要な設備の状況520
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社 2026年3月31日現在事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数 (名)建物工具、器具 及び備品土地(面積㎡)リース資産ソフトウエアソフトウエア仮勘定その他合計本社(東京都港区)本社機能等87,50627,877-(-)298259,94518,31879,842473,788100福井支社(福井県坂井市)開発機能13,6031,01025,500(1,634.38)0--79840,91220大阪支社(大阪府大阪市中央区)営業機能--------1 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。2.上記の他、他の者から賃借している設備の内容は下記のとおりであります。事業所名(所在地)設備の内容年間賃借料(千円)本社(東京都港区)本社オフィス49,244 (2) 国内子会社 2026年3月31日現在会社名事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数 (名)建物工具、器具及び備品土地(面積㎡)リース資産ソフトウエアその他合計(株)アイアクト本社(東京都港区)本社機能等-1,900-(-)-73,165-75,06518 (注) 現在休止中の主要な設備はありません。
監査の状況2,497
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況a 監査役監査の組織、人員及び手続当社は監査役会設置会社であり、常勤監査役1名、非常勤監査役2名の3名(うち、女性2名)で構成されており、財務・会計・法務に関する十分な知見を有する者を確保しております。なお、監査役3名は、いずれも社外監査役であります。監査役は、監査役会で策定した監査計画に基づいて、取締役の職務執行状況等について、計画的かつ網羅的な監査を実施しております。 b 監査役会及び監査役の活動状況各監査役は、取締役から業務執行に関する報告を受け、取締役会その他重要な会議へ出席し意見を述べております。また、会計監査人とは、定期的な会合において監査計画の説明を受け、監査の実施状況及び結果の確認を行っております。当事業年度において当社は監査役会を月1回以上開催しており、個々の監査役の出席状況については次の通りであります。氏 名開催回数出席回数西川 菜緒子15回15回高野 昭二15回15回横山 美帆15回14回 監査役会における具体的な検討内容について、監査方針や監査計画等の策定、取締役の職務執行が適正になされているか、内部統制システムの整備・運用状況の監査、監査報告書の作成、会計監査人の選解任又は不再任に関する事項、会計監査人の報酬等に対する同意等について検討いたしました。また、各監査役による監査結果の報告を行っております。常勤監査役は、取締役会やその他重要な会議へ出席し意見を述べるとともに、重要書類を閲覧し、内部監査室及び会計監査人との情報交換等を実施しております。当社主要事業所への往査を通じて、また連結子会社に対して業務監査を実施しております。なお、監査上の重要議題等について代表取締役との意見交換を行うとともに、他の監査役と情報の共有及び意思の疎通を図っております。 ② 内部監査の状況当社では、業務の有効性及び効率性を担保することを目的として、当社の定める「内部監査規程」に基づき、当社グループの組織、制度及び業務が経営方針、法令、定款及び諸規程に準拠し、効率的に運用されているかを内部監査にて検証、評価し、監査対象となった各部署、関係会社及び内部統制部門に対する助言・指導を行っております。当社は、独立した内部監査組織を設置しておりませんが、代表取締役社長が他の業務執行部門から独立した内部監査担当者3名(うち1名は内部監査責任者)を内部統制部門である経営企画部の中から任命し、当該内部監査担当者が経営企画部を除く当社の全部署及び子会社の内部監査を実施しております。経営企画部に対する内部監査については、代表取締役社長が任命する経営企画部に所属しない者1名が実施することで、相互けん制機能が働く体制を採用しております。内部監査の実効性を確保するため、内部監査計画を取締役会に報告するほか、実施した結果を代表取締役社長及び監査役に報告し、重要な事項については取締役会に報告しております。また、効果的かつ効率的な内部監査を実施するため、常勤監査役と連携を図り、定期的に監査に関する意見交換や情報共有を行っております。加えて、会計監査人から四半期ごとに監査結果の共有を受けるとともに、監査上の問題点の有無や課題について、随時、意見交換を行っております。 ③ 会計監査の状況a 監査法人の名称晴磐監査法人 b 継続監査期間4年間 c 業務を執行した公認会計士指定社員 業務執行社員 中田 寛指定社員 業務執行社員 佐藤 衛 d 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他9名であります。 e 監査法人の選定方針と理由監査役会が晴磐監査法人を会計監査人候補者とした理由は、当社グループの事業規模を踏まえ、会計監査人としての独立性、専門性、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人に適任と判断したためです。 監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。 f 監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づき、会計監査人を総合的に評価しております。会計監査人である晴磐監査法人による会計監査は、適正に行われていることを確認しております。 ④ 監査報酬の内容等a 監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社23,000-22,500-連結子会社----計23,000-22,500- (注) 前連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬の額以外に、前々連結会計年度に係る追加報酬として1,690千円があります。また、当連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬の額以外に、前連結会計年度に係る追加報酬として2,200千円があります。 b 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(aを除く)該当事項はありません。 c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d 監査報酬の決定方針当社は、監査報酬の決定方針は、特に定めておりませんが、監査日数等を勘案し、監査役会の同意のうえ決定しております。 e 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等を確認・検討した結果、会計監査人の報酬等の額について同意しております。
株式の保有状況672
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動による利益や、配当金の受け取り等によっての利益確保を目的としている投資を純投資目的である投資株式、それ以外の投資を純投資目的以外の目的である投資株式としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、取引先企業との業務提携や協業の展開等による取引の強化を目的とし、将来の採算性や成長性の検証結果を踏まえ、当社グループの企業価値向上に資すると判断した場合に、当該取引先企業の株式を取得し、純投資目的以外の目的である投資株式として、中長期的に保有する方針としております。 純投資目的以外の目的である投資株式の取得後は、個別に当該企業との対話、業務提携や協業の展開等における進捗状況の確認を定期的に行い、当該企業及び当社グループの中長期的な企業価値向上への寄与、経済合理性や関係強化等の観点から保有効果について検証し、適宜取締役会へ報告しております。 b.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式(当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式152,077 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。
沿革1,558
2 【沿革】 当社の沿革は、以下のとおりであります。 年月概要2002年10月Webサイト及びシステムの受託開発を目的とする会社として、福井県坂井市に、現在の株式会社インフォネットの前身である「有限会社インフォネット」を設立2004年6月増資に伴い「株式会社インフォネット」に組織変更2006年4月東京都品川区に営業拠点として東京オフィスを開設2006年12月本社社屋を建設し、ソフトパークふくい(福井県坂井市)へ本社移転2007年5月東京都中央区へ東京オフィスを移転2007年8月ISO9001・ISO27001の認定を本社及び東京の2拠点で取得2007年12月Webサイトコンテンツ管理システム「infoDNN」を開発2008年1月マイクロソフトITベンチャー支援プログラム準認定企業に採択2011年1月infoDNNをメジャーバージョンアップし「infoCMS」として販売開始2011年10月本社登記を東京オフィス(東京都中央区)へ変更2013年1月社員数増加により本社を移転(東京都中央区)2016年2月社員数増加により本社を移転(東京都千代田区)2016年5月infoCMSをメジャーバージョンアップし「infoCMS9」として販売開始2017年6月株主の変更に伴い、株式会社インフォネット・ホールディングスが設立され100%子会社となる2017年10月株主の変更に伴い、株式会社フォーカスの子会社となる2018年2月人工知能(AI)を活用した進化するAIチャットボット「Q&Ai」を開発2018年5月佐賀県佐賀市と事業所設置及び事業実施に係る進出協定を締結2018年7月佐賀支社開設2019年6月東京証券取引所マザーズに株式を上場公募増資による新株式発行により、株式会社フォーカスが「その他の関係会社」となる2019年12月音声入力AIレポーティングシステム「Repotti」を開発2020年4月スプレッドシステムズ株式会社の株式を取得し完全子会社化2020年6月経済産業省「IT導入補助金2020」における「IT導入支援事業者」採択2020年6月大阪支社を開設2021年4月当社連結子会社であるスプレッドシステムズ株式会社を吸収合併2021年4月株式会社アイアクトの株式を取得し完全子会社化2021年4月多言語自動翻訳機能と動画配信機能を付加した新商品「infoCMS10plus」を販売開始2021年6月経済産業省「IT導入補助金2021」における「IT導入支援事業者」採択2021年12月経済産業省「情報処理支援機関(スマートSМEサポーター)」に任命2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、マザーズ市場からグロース市場へ移行2022年4月当社100%出資の子会社として、株式会社デロフト(現 株式会社i-MediX)を設立2023年1月Google Analytics4連携型アクセス分析ツール「MEGLASSfinder(メグラスファインダー)」を販売開始2023年8月企業の効果的なコーポレートコミュニケーションを支援する「サステナビリティサイト診断」の提供を開始2024年1月記事作成を劇的に加速させるAIライティングサービス「LENSAwriter」を開発2024年4月株式会社ブランドデザインの株式を取得し完全子会社化2024年7月デジタルエクスペリエンスが連鎖するCMS「LENSAhub(レンサハブ)」を販売開始2024年10月株式会社撮影ティブの株式を取得し完全子会社化2025年7月株式会社アイアクトのWeb事業を会社分割により承継2025年7月業容拡大により本社を移転(東京都港区)2025年10月株式会社オッズファクトリーのデジタルコンテンツ企画制作事業を事業譲受

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

5
非上場の親会社等の決算に関するお知らせその他 · 15:30
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2027年3月期第1四半期決算に関する質疑応答集その他 · 15:30
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2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 16:30
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2027年3月期第1四半期決算説明決算説明資料 · 16:30
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通期連結業績予想の修正に関するお知らせ業績予想 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

同業他社(情報・通信業・売上高順)

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100YNTH
訂正有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · S100YNSJ
臨時報告書臨時報告書 · S100YN7I
臨時報告書臨時報告書 · S100YMWJ
確認書確認書 · S100YLFZ
内部統制報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YLGA
有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YLDD
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100XWSP
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100XP72
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100XJYE
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100XE67
訂正臨時報告書臨時報告書 · S100XA4M
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100X84I
確認書確認書 · S100X2YC
半期報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X396
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WZIJ
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WVMH
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WN29
臨時報告書臨時報告書 · S100WL90
自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)自己株券買付状況報告書 · S100WGX2
臨時報告書臨時報告書 · S100W8GP
内部統制報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W6F8
確認書確認書 · S100W6EN
有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W6E3
臨時報告書臨時報告書 · S100VWGZ
臨時報告書臨時報告書 · S100VU10
確認書確認書 · S100URMS
半期報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100URMC
臨時報告書臨時報告書 · S100TY4T
内部統制報告書-第22期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TY4H
i

財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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