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株式会社 昭和システムエンジニアリング

SHOWA SYSTEM ENGINEERING CORPORATION

証券コード 4752EDINETコード E05075情報・通信業上場日本基準決算 3月31日資本金 6億円法人番号 3010001045552
87億円売上高(FY2026
13.7%ROE
63.0%自己資本比率
82財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026単体日本基準

FY2026の売上高は87億円(前年比+5.0%)。営業利益は10億円(営業利益率11.7%)、当期純利益は8億円。総資産94億円に対し自己資本比率は63.0%、ROEは13.7%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは8億円の創出、現金及び現金同等物は45億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1,5662026-09-02
PER8.7倍
PBR1.14倍
配当利回り4.21%
時価総額(概算)66億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高87億円+5.0%
営業利益10億円+8.0%
当期純利益8億円+7.7%
総資産94億円
純資産59億円
営業利益率11.7%
ROE13.7%
自己資本比率63.0%
EPS179.6円
BPS1,379.3円
1株配当66円
配当性向36.8%
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

情報・通信業の分析 →
ROE13.7%中央値 12.0%
営業利益率11.7%中央値 8.6%
自己資本比率63.0%中央値 66.6%
健全性スコア82.0点中央値 71.0

帯は情報・通信業200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
90億68億45億23億0億2017: 61億20172018: 61億20182019: 62億20192020: 62億20202021: 60億20212022: 65億20222023: 71億20232024: 80億20242025: 83億20252026: 87億20262021: 8%2022: 10%2024: 11%2025: 11%2026: 12%15%0%
営業利益と当期純利益
15億11億8億4億0億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 5億20212022: 6億20222023: —20232024: 9億20242025: 9億20252026: 10億20262017: 3億2018: 3億2019: 3億2020: 3億2021: 3億2022: 4億2023: 5億2024: 7億2025: 7億2026: 8億8億0億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
65%49%33%16%0%2017 ROE: 10%2018 ROE: 11%2019 ROE: 10%2020 ROE: 10%2021 ROE: 10%2022 ROE: 11%2023 ROE: 13%2024 ROE: 14%2025 ROE: 14%2026 ROE: 14%2021 営業利益率: 8%2022 営業利益率: 10%2024 営業利益率: 11%2025 営業利益率: 11%2026 営業利益率: 12%2017 自己資本比率: 51%2018 自己資本比率: 51%2019 自己資本比率: 52%2020 自己資本比率: 53%2021 自己資本比率: 55%2022 自己資本比率: 56%2023 自己資本比率: 58%2024 自己資本比率: 60%2025 自己資本比率: 62%2026 自己資本比率: 63%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
8億6億4億2億0億2017: 4億20172018: 4億20182019: 4億20192020: 4億20202021: 3億20212022: 6億20222023: 5億20232024: 8億20242025: 6億20252026: 8億2026
1株当たり指標EPS1株配当
200円150円100円50円0円2017 EPS: 61円2018 EPS: 72円2019 EPS: 73円2020 EPS: 78円2021 EPS: 78円2022 EPS: 95円2023 EPS: 120円2024 EPS: 151円2025 EPS: 165円2026 EPS: 180円2017 1株配当: 15円2018 1株配当: 24円2019 1株配当: 24円2020 1株配当: 24円2021 1株配当: 29円2022 1株配当: 32円2023 1株配当: 40円2024 1株配当: 50円2025 1株配当: 55円2026 1株配当: 66円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
94億円
負債・純資産
負債 35億円純資産 59億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202687億円10億円10億円8億円94億円59億円179.613.7%63.0%
FY202583億円9億円10億円7億円87億円53億円165.113.9%61.6%
FY202480億円9億円9億円7億円83億円49億円151.214.1%59.5%
FY202371億円8億円5億円77億円44億円120.412.5%57.5%
FY202265億円6億円6億円4億円72億円40億円95.110.9%55.6%
FY202160億円5億円5億円3億円68億円37億円78.29.7%54.9%
FY202062億円5億円3億円65億円34億円77.610.3%53.0%
FY201962億円5億円3億円61億円32億円73.310.4%52.3%
FY201861億円5億円3億円58億円30億円72.111.0%51.4%
FY201761億円4億円3億円56億円29億円61.510.4%50.6%
FY201667億円4億円2億円53億円26億円41.97.6%49.3%
営業CF8億円
投資CF-3億円
財務CF-2億円
現金及び現金同等物45億円
MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1尾崎 裕一23.8%
2有限会社オーエム商事8.6%
3古殿 恭子7.1%
4株式会社愛媛銀行4.2%
5昭和システムエンジニアリング従業員持株会3.9%
6BIPROGY株式会社3.5%
7山口 勝彦2.9%
8光通信KK投資事業有限責任組合2.5%
9戸堀 淳子2.3%
10山口 岳彦2.2%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)42億円6億円6億円4億円14.5%65.0%100.4
FY2025中間(〜2024-09-30)40億円5億円6億円4億円13.6%88.2
FY2024中間40億円6億円6億円4億円15.2%96

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢38.5歳
平均年間給与602万円
平均勤続年数15.4年
管理職に占める女性比率4.7%
男女の賃金の差異(全労働者)83.8%
男女の賃金の差異(正規雇用)83.6%

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)1億円815百万円
監査役(社外監査役を除く)13百万円27百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

15セクション
事業の内容219
3【事業の内容】 当社は次の2つのセグメントを主たる事業としております。(1) ソフトウエア開発事業企業のコンピュータシステムに係るシステムインテグレーション、コンサルティング、ソフトウエアの設計・開発・保守など、基盤領域を含むソフトウエア開発の全領域に対応した総合的なサービスを行っております。 (2) BPO事業金融機関向け事務代行、健康診断予約代行、スキャニングサービスなど、業種を問わず様々な業務支援を行っております。 事業系統図
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,033
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。(1) 会社の経営の基本方針当社は「顧客満足度向上の追究」、「魅力ある人間の育成」、「社会への貢献」を経営理念として掲げ事業を展開してまいりました。今後もこの経営理念を踏まえ、長年にわたって培ってきたナレッジを基に、最適かつ高度なITソリューションを提供するKnowledge Integratorとして、ITを通じて顧客と社会のインフラを支えていくことを経営の基本方針としていく所存でございます。不断の努力を積み重ね、次世代を見据えた高度なIT人材を育成し拡大することを経営の柱とし、企業の存在価値を高めていくことが、社会に対する使命を果たすことにつながると考えております。 (2) 経営環境及び経営戦略次期のわが国経済は、実質賃金の向上を背景に個人消費の持ち直しや企業の設備投資が景気を主導し緩やかな回復が続くことが期待されます。しかしながら一方で、米国の通商政策の動向や円安の物価への影響、日中関係や中東情勢などの外的リスクが景気を下押しする懸念もあり先行きは不透明な状況です。当社が属する情報サービス産業は、AIの社会実装の本格化も踏まえたDXの進展と基幹システムの刷新が加速し、活発な投資環境による堅調な市場拡大が続くことが見込まれます。 一方でこれを支える高度IT人材の不足が引き続き大きな課題となっており、人材の育成と確保が幅広く求められています。このような環境下、当社は2025年4月からの3か年を対象とした新たな中期経営計画「+transform into Values」を推進しており、2年目にあたる次期も①戦略的人材確保、②既存ビジネス領域の維持・拡大、③DXビジネス領域の維持・拡大、④社内業務基盤におけるデジタル技術の拡大の4つの基本方針に基づき、企業価値の更なる向上に努めてまいります。特に重要な経営資源である人材の強化に向けては積極的な投資を継続し、新卒採用の拡大維持とDX対応強化を目指した高度人材育成の取り組みを進めます。併せてビジネスパートナーとの連携も拡充し、ビジネスの既存領域とDX領域で顧客への最適な提案を行うことで事業の拡大を図ってまいります。 (3) 対処すべき課題当社は、2025年に中期経営計画「+ transform into Values」を策定いたしました。2019年策定の中期経営計画「+ transform」から積み上げてきた成果を持続的な価値や意味あるものに変革し、バイモーダルなDXカンパニーの実現を目指すべく、次の4つの課題に重点的に取り組んでまいります。 ① 戦略的人材確保少子高齢化の進行と産業界全体におけるIT人材の獲得競争激化を背景に、優秀な人材の確保は業界全体の喫緊の課題です。当社においては、持続的なビジネス成長を支える人材の確保を最重要課題として位置付け、採用ブランディングの強化を目的とした採用サイトのリニューアルに加え、オンライン・オフライン双方を活用したイベント等を開催し、積極的な採用活動を展開しております。今後も当社の技術力や社風・成長機会を積極的に発信し、将来を担う優秀な人材の獲得に努めてまいります。 ② 既存ビジネス領域の維持・拡大「バイモーダルなDXカンパニー」の実現においては、既存ビジネス領域の維持・拡大が不可欠です。当社がこれまで長年にわたり培ってきたナレッジ・技術力・顧客基盤を最大限に活用しながら、生成AIをはじめとする先端技術を積極的に取り入れることで、質の高いサービスの提供と顧客の課題解決への貢献を推進してまいります。あわせて、パートナー強化室が主導するビジネスパートナー各社との戦略的連携を深化させ、エコシステムの拡充による事業規模の拡大を図ってまいります。 ③ DXビジネス領域の維持・拡大DXビジネスの持続的な拡大に向けては、従来より推進してまいりましたDX人材育成施策を一層強化してまいります。当期においては「全社的な生成AIスキルの習得」を重点テーマとして掲げ、従来からの選抜型「クラウドエンジニア育成」プログラムに加え、全社員を対象とした「AIリテラシー基礎研修」と、実務即応力の獲得を目的とした選抜型「AI駆動開発実践研修」に新たに取組みます。組織全体のAI活用能力を底上げすることで、生産性および品質の高い開発体制を確立するとともに、高付加価値なサービスの提供を進めてまいります。 ④ 社内業務基盤におけるデジタル技術の拡大変化の激しい事業環境において、迅速な意思決定と生産性向上を支える社内基盤の高度化は不可欠です。すでに社内管理業務において成果を上げている生成AIツールのさらなる活用・定着に向けた施策を展開するとともに、社内業務および対外業務のペーパーレス化や導入ツールの評価・見直しを継続してまいります。
事業等のリスク1,377
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、これら文中に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 事業環境の変化顧客企業のIT投資動向が大きく変化した場合や、同業者間の価格競争が当社予想を大幅に超える水準で推移した場合には、当社業績に影響する可能性があります。当リスクに対しては、顧客動向をいち早くキャッチし速やかに対策するために、顧客の経営層をはじめとするキーパーソンとの情報共有をさらに推し進めてまいります。また業界動向および同業他社の動向に注視しつつ、当社が持つナレッジに磨きをかけて顧客のさらなる期待に応えてまいります。 (2) 主要顧客のM&A等による経営体制、方針の変更主要顧客のIT投資はその経営方針等に直結しており、M&A等による経営方針等の変化によっては、投資優先度や発注先選定基準等が激変し、当社業績に影響する可能性があります。当リスクに対しては、主要顧客との情報共有に努めるとともに、取引先が過度に集中することなくバランスを意識した事業展開を進めてまいります。 (3) 請負開発における契約不適合責任納品した成果物において、当社責に帰する不具合が発見され1年以内に通知を受けた場合、その追完請求、損害賠償請求、代金減額請求、契約解除を受けることにより、当社業績に影響する可能性があります。当社では有識者による専任グループをもってプロジェクトを支援し、かねてより、有識者で構成する専任グループによるプロジェクトレビューを、請負開発全プロジェクトを対象に、品質、財務を含め総合的な支援と評価を実施しており、当リスクへの対策としております。このプロジェクトレビューにて、各プロジェクトの課題や問題点を早期に発見し、改善を指示することにより、当該事象の発生を未然に防止しております。今後もこの取り組みを推し進め、品質の高いシステムの提供に努めてまいります。 (4) 個人情報の漏洩事故当社自らは個人情報の収集はしてはおりませんが、顧客から委託された個人情報等の漏洩、毀損事故が発生すれば、当社業績に影響する可能性があります。当社は2005年のプライバシーマーク取得をはじめとし、継続して個人情報保護に取り組んでおります。最新の法令・事例に基づいた社員教育と理解度を測る確認テストを定期的に行うことで、社員一人ひとりが個人情報保護の重要性を十分に理解し、適切に取り扱えるよう、この取り組みを推し進めてまいります。 (5) 災害発生等による損失地震、火災、水害、テロ、コンピュータウィルス感染等による災害が発生した場合、当社は被害を最小限に抑えるための対策は講じておりますが、そのレベルによっては業務の全部または一部が停止し、当社業績に影響する可能性があります。当社は東京本社および大阪支社、また複数のサテライトオフィスのいずれも、セキュリティや耐震性に優れたオフィスビルに入居しておりますが、万が一、一つの拠点での業務遂行ができなくなった場合、他の拠点で業務を継続できるようなBCP対策を策定しております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析5,035
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当事業年度におけるわが国経済は、賃上げと企業収益の改善を背景に内需主導の緩やかな回復基調を維持しました。しかしながら、米国の通商政策の影響や物価高、地政学的なリスクや金融資本市場の動向など、先行きは不透明な状況で推移いたしました。当社が属する情報サービス産業においては、生成AIやクラウドなどDX分野を中心に新たな投資が拡大するとともに多くの企業が基幹システムの刷新を進め、IT需要は堅調に推移してきました。その一方でシステムエンジニアの不足が常態化しており、IT人材の育成が急務となっております。このような環境下、当社は2025年4月から新たな中期経営計画「+transform into Values」をスタートし、①戦略的人材確保、②既存ビジネス領域の維持・拡大、③DXビジネス領域の維持・拡大、④社内業務基盤におけるデジタル技術の拡大の4つの基本方針に基づき、更なる企業価値の向上に努めてまいりました。・戦略的人材確保においては、従業員エンゲージメント強化に向けて待遇面の向上を図るとともに積極的な採用活動を幅広く展開し、新卒採用者の人数を大幅に増やしました。・既存ビジネス領域の維持・拡大については、主要顧客の重点投資領域に沿って積極的な提案活動を行い、多岐にわたる業種で受注拡大を図りました。・DXビジネス領域の維持・拡大については、AIやデータサイエンス、クラウドなどの分野で人材育成の強化を進め、DX関連のプロジェクトの受注増加に繋げました。・社内業務基盤におけるデジタル技術の拡大については、AIなどの新しい技術で積極的な社内活用トライアルを行い、業務の効率化と生産性の向上を進めました。 この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a. 財政状態当事業年度末の資産合計は、前事業年度に比べ695百万円増加し、9,372百万円となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度に比べ133百万円増加し、3,467百万円となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度に比べ562百万円増加し、5,904百万円となりました。 b. 経営成績当事業年度の経営成績は、売上高8,730百万円(前期比5.0%増)、営業利益1,024百万円(前期比8.0%増)、経常利益1,048百万円(前期比8.9%増)、当期純利益768百万円(前期比7.7%増)となりました。 なお当事業年度におけるセグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (a) ソフトウエア開発事業ソフトウエア開発事業は、市場および顧客の動向を睨んだ提案活動を実施し、人材の育成・確保および生産性の向上に努めた結果、売上高8,651百万円(前期比5.0%増)、売上総利益1,576百万円(前期比7.6%増)となりました。 (b) BPO事業BPO事業は、案件獲得が増加したことにより売上は増加しましたが、利益面は前期を下回った結果、売上高79百万円(前期比5.9%増)、売上総利益11百万円(前期比8.7%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ298百万円増加し、当事業年度末には4,478百万円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果獲得した資金は797百万円(前年同期は624百万円の獲得)となりました。収入の主な要因は税引前当期純利益1,078百万円、仕入債務の増加61百万円、賞与引当金の増加32百万円であり、支出の主な要因は売上債権の増加79百万円、法人税等の支払268百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は263百万円(前年同期は340百万円の使用)となりました。収入の主な要因は定期預金の払戻による収入1,600百万円、投資有価証券の売却による収入38百万円であり、支出の主な要因は定期預金の預入による支出1,900百万円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は235百万円(前年同期は288百万円の使用)となりました。支出の主な要因は配当金の支払235百万円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当事業年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前期比(%)ソフトウエア開発事業8,651,300105.0%BPO事業79,559105.9%合計8,730,859105.0%(注)金額は販売価格で表示しております。 b. 受注実績当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)ソフトウエア開発事業8,907,033107.4%2,294,098112.5%BPO事業83,407113.1%22,561120.6%合計8,990,440107.5%2,316,660112.6%(注)金額は販売価格で表示しております。 c. 販売実績当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前期比(%)ソフトウエア開発事業8,651,300105.0%BPO事業79,559105.9%合計8,730,859105.0%(注)最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前事業年度当事業年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)日興システムソリューションズ株式会社1,999,99224.01,868,19221.4BIPROGY株式会社961,85911.6979,30911.2(注)1.総販売実績に対する割合が10%以上のものについて記載しております。2.グループ内再編に伴い日興システムソリューションズ株式会社は、2026年4月1日付で株式会社日本総合研究所を存続会社とする合併を行っております。なお、当該売上高は合併前の内容を記載しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を合理的な基準に基づいて実施しておりますが、前提条件やその後の環境等に変化がある場合には、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。 財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。a. 繰延税金資産の回収可能性 繰延税金資産の回収可能性の評価については、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)」に従い、将来における一時差異の解消見込みが明確でないと判断された将来減算一時差異に係る繰延税金資産については、回収可能性がないと判断し、評価性引当額を設定しております。 当該見積りについて、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌事業年度以降の財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。b. 退職給付債務及び退職給付費用 退職給付債務及び退職給付費用は、主に数理計算で設定される退職給付債務の割引率に基づいて計算しております。割引率は、従業員の退職給付の金額で加重した平均期間に対応する期間の安全性の高い長期債利回りを参考に決定しております。割引率の変動は、将来の退職給付費用に影響を与える可能性があります。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a. 財政状態の分析(流動資産)当事業年度末の流動資産の残高は7,444百万円(前事業年度末比682百万円増加)となりました。主な要因は現金及び預金が598百万円、売掛金が79百万円増加したことによるものであります。(固定資産)当事業年度末の固定資産の残高は1,927百万円(同13百万円増加)となりました。主な要因はソフトウエアが11百万円、建物が4百万円、投資その他の資産に含めた保険積立金が6百万円減少したものの、投資有価証券の期末評価額が33百万円増加したことによるものであります。 その結果、当事業年度末の資産合計は9,372百万円(同695百万円増加)となりました。 (流動負債)当事業年度末の流動負債の残高は1,423百万円(同157百万円増加)となりました。主な要因は買掛金が61百万円、未払法人税等が56百万円、賞与引当金が32百万円増加したことによるものであります。 (固定負債)当事業年度末の固定負債の残高は2,043百万円(同24百万円減少)となりました。主な要因は退職給付引当金が22百万円減少したことによるものであります。 その結果、当事業年度末の負債合計は3,467百万円(同133百万円増加)となりました。 (純資産)当事業年度末の純資産合計は5,904百万円(同562百万円増加)となりました。主な要因は配当金の支払235百万円による繰越利益剰余金の減少があったものの、当期純利益768百万円の計上による繰越利益剰余金の増加及びその他有価証券評価差額金29百万円の増加によるものであります。 b. 経営成績の分析(売上高・売上総利益)当事業年度は、中期経営計画「+transform into Values」で掲げた重点施策を着実に実施した結果、売上高は前期比5.0%増の8,730百万円、売上総利益は前期比7.4%増の1,588百万円となりました。 (販売費及び一般管理費・営業利益)当事業年度における販売費及び一般管理費は563百万円の費消となり、前事業年度に比べ33百万円の増加となりました。この結果、営業利益は前事業年度に比べ76百万円増加(8.0%増)の1,024百万円となりました。 (営業外損益と経常利益)当事業年度における営業外損益は純額23百万円の利益となり、前事業年度に比べ9百万円の増加となりました。この結果、経常利益は前事業年度に比べ85百万円増加(8.9%増)の1,048百万円となりました。 (特別損益と税引前当期純利益)当事業年度の特別損益は、前事業年度に比べ30百万円の増加となりました。これは当事業年度において投資有価証券の売却益30百万円があったことによります。この結果、税引前当期純利益は前事業年度に比べ115百万円増加(12.0%増)の1,078百万円となりました。 (税金費用と当期純利益)当事業年度の法人税等調整額を含めた税金費用は309百万円となりました。この結果、当期純利益は前事業年度に比べ54百万円増加(7.7%増)の768百万円となりました。 c. キャッシュ・フローの分析キャッシュ・フローの分析については、「(1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 d. 資本の財源及び資金の流動性当社の営業活動に伴う費用及び一般管理費等の運転資金及び設備資金などの当社の会社経営上必要な資金につきましては、企業活動によって獲得した資金または借入による資金調達によって賄っております。なお、当事業年度末における現金及び預金残高は前事業年度末比598百万円増の6,378百万円となりました。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,492
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組みは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) ガバナンス 当社は、「顧客満足度の追求」、「魅力ある人間の育成」、「社会への貢献」の経営理念に基づき、社会にとって必要である存在を自ら築き上げ、産業界の発展に積極的に取組み、持続的な社会の実現に貢献してまいります。 企業を取り巻く環境が大きく変化するなか、持続可能な社会の実現と企業の持続的成長を両立していくことが重要な経営課題であるとの認識に立ち、当社の人材・環境・社会への取組み範囲を拡大し、より一層強化するため、「サステナビリティ推進委員会」の主導のもと、当社のサステナビリティに係る取組みの決定および推進を行うとともに、取組みについて当社ウェブサイトや第三者機関への開示の検討、全社員への教育活動等を行ってまいります。また、当該委員会の取組みは定期的に取締役会に報告され、必要に応じて監督を受ける体制を整えております。 方針については当社ウェブサイトに掲載しております。 (https://www.showa-sys-eng.co.jp/sustainability.html) (2) 戦略 当社では、企業価値の持続的な向上のため人的資本への投資を重要課題と認識し、人材の多様性の確保を含む人材の育成に注力しております。2025年4月を起点とする3か年の中期経営計画「+transform into Values」では、「戦略的人材確保」および「DX人材の育成」を重点施策に掲げ、バイモーダルなDXカンパニーの実現に向けて新卒採用とDX人材育成の強化を推進しています。人材確保および育成方針については「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)対処すべき課題 ①戦略的人材確保 ③DXビジネス領域の維持・拡大」をご参照ください。 また、当社は従業員一人ひとりが持つ能力を最大限発揮し、やりがいを持って働き続けるためには心身の健康が最重要であるとの認識のもと、安心して働き続けられる環境づくりを目指し各種制度、施策の拡充を推進してまいります。詳しい取り組みは当社ウェブサイトに掲載しております。(https://www.showa-sys-eng.co.jp/sustainability_social.html) (3) リスク管理 当社では取締役及び各部門長で構成される「サステナビリティ推進委員会」を設置し、当委員会にて経営方針・経営戦略等に影響を与える可能性があるサステナビリティ関連のリスクを特定し、評価したうえで必要な対策を検討し実施しております。また、対策後にその評価を行い、改善していく一連のプロセスにより、リスクを管理しております。 当委員会にて検討・協議された方針や課題等は取締役会に報告され、取締役会はこのプロセスを定期的に監督し、必要に応じて指示を行います。 当委員会の体制については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(1)コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 (4) 指標及び目標 当社では、人材の多様性の確保のため次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。 指標目標実績(当事業年度)障害者雇用率法定雇用率の維持1.8%男女の勤続年数の差異5年以下4.2年採用した労働者に占める女性労働者の割合5年平均 40%以上28.0%
コーポレート・ガバナンスの概要2,378
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、株主重視を基本とした経営を行い事業拡大させていくことを目指しており、経営の効率性、透明性を最大化させ、株主の立場に立って企業価値を最大化することを、コーポレート・ガバナンスの基本的な方針としております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社における企業統治の体制は、監査役制度を採用しており、会社の機関として株主総会、取締役会及び経営会議、監査役会、監査室、サステナビリティ推進委員会を設置しております。取締役会は、全取締役10名(社内取締役8名、社外取締役2名)((注)1)で構成され、毎月1回の定時取締役会において、法令及び取締役会規程に定められた重要事項を審議・決定するとともに、担当部門の業務報告を行い、各社内取締役の執行状況をチェックする体制が取られております。また、重要案件が生じたときは臨時取締役会を開催し、経営に関する意思決定と監督を行っております。経営会議は、社長・役付役員の全4名(代表取締役2名、専務取締役1名、常務取締役1名)((注)1)で構成され、事業運営に関する迅速な意思決定及び監督を行っております。監査役会は、全監査役3名(常勤監査役1名、社外監査役2名)((注)1)で構成され、毎月1回の監査役会を開催しております。また、各監査役は、取締役会等重要な会議に出席する他、業務の適法性や妥当性及び効率性の検証等を実施し、会社の内部統制が有効に機能するよう努めております。監査室は、社長直轄部門の監査室(担当1名)((注)2)で構成され、社長が承認する監査計画に基づき、監査役会と連携しながら、各事業部門の監査を行っております。サステナビリティ推進委員会は、取締役及び各部門長で構成され、当社のリスクを網羅的に把握、評価するとともに、その対策について審議し、当該審議内容を取締役会へ報告しております。また、サステナビリティに関する全社的取り組みの審議等を行うとともに、当該審議内容を取締役会へ報告しております。以上の組織にて、経営の監視体制が充分に機能していることから現状のガバナンス体制を是とし採用しております。 (注)1.氏名につきましては、次項の「(2)役員の状況」に記載しております。2.一般社員の長谷部 誠が担当しております。 ③ 企業統治に関するその他の事項a. 内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況役員・社員が、公正さと高い倫理観と責任感をもち、お客様、取引先、社会の信頼に応えるため5つの行動指針(顧客満足の向上、社員の人格・個性を尊重、コンプライアンスの徹底、反社会的行為への関与の禁止、社会貢献)を定めています。さらに全社マネジメントサイクルの一環として年2回(上期、下期)部門別に会合を開き、全社員に対し経営方針、年度計画、重点施策等の周知徹底を図っております。 b. 責任限定契約の内容の概要当社と取締役(業務執行取締役等を除く)及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額を限度としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。 c. 取締役の定数当社の取締役は、15名以内とする旨を定款で定めております。 d. 取締役の選任の決議要件及び解任の決議要件当社は、取締役は株主総会において選任する旨を定款で定めております。取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。取締役の解任の決議要件につきましても、会社法第341条の定めに則るものとしております。 e. 取締役会で決議できる株主総会決議事項(a) 自己の株式の取得当社は、経済情勢の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するために、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。(b) 中間配当当社は、株主への機動的な利益還元が行えるよう、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準として中間配当をすることができる旨を定款で定めております。 f. 株主総会の特別決議要件当社は、会社法第309条第2項に定める決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは、株主総会特別決議の定足数の充足に確実性を帰し、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。 g. 取締役会の活動状況当事業年度において取締役会は16回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数尾崎 裕一1616関口 雅博1616宮本 智之1616川合 雅浩1616小口 修一郎1616高橋 修1616山田 竜郎1212榮 哲男1616今村 哲也1615立花 昌幸1616西川 康雄44西牧 良悦1615野口 英明1615(注)1.取締役 山田竜郎は、2025年6月20日開催の定時株主総会で新たに取締役に選任され同日就任しておりますので、就任後の出席状況を記載しております。2.監査役 西川康雄は、2025年6月20日開催の定時株主総会終結の時をもって辞任しておりますので、辞任前の出席状況を記載しております。
役員の報酬等1,263
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項a. 取締役の報酬限度額は、1992年6月19日開催の第26回定時株主総会において年額1億8千万円以内(ただし、使用人分給与は含まない)と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は、10名(うち、社外取締役は0名)です。 b. 監査役の報酬限度額は、1989年5月27日開催の第23回定時株主総会において年額2千万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の監査役の員数は、1名です。 c. 取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針の内容は次のとおりです。 (a) 基本方針当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るものとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、固定報酬としての基本報酬及び業績連動報酬により構成する。なお、社外役員などの非業務執行取締役については、基本報酬のみを支払うこととする。 (b) 基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む)当社の取締役の固定報酬は、月例の固定報酬とし、従業員給与とのバランスを考慮のうえ、当社内部規定で定めた役位ランク別支給基準に基づき、役員全員が同意し決定する。 (c) 業績連動報酬の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む)業績連動報酬は、代表取締役社長が年度業績との連動を鑑み、当社内部規定に定める役位ランク基準に基づき各々の月額固定報酬額に乗じた月数を算定し、下記の支給基準①②に則り、支給の範囲(案)を経営会議で諮問し、承認されたのち取締役会で審議する。支給にあたっては1ケ月を経過する日までとする。なお、支給の決定に際しては、監査役会及び社外取締役に支給の妥当性について意見を求めるものとする。なお、当事業年度の業績連動報酬額決定については、期末月取締役会において、役員全員が同意し、審議・決定いたしました。①配当方針である配当性向30%~40%が保たれること②内部にて定める利益基準を満たしていること ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)117,00091,80025,200--8監査役(社外監査役を除く)13,20013,200---2社外役員11,40011,400---4
従業員の状況682
(2)【従業員の状況】① 提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数平均年齢平均勤続年数平均年間給与平均年間給与の対前事業年度増減率489(9)人38.5歳15.4年6,021,000円0.3% セグメントの名称従業員数(人)ソフトウエア開発事業462(4)BPO事業2(2)経営管理本部25(3)合計489(9)(注)1.従業員数は使用人兼務役員を含む就業人員(社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2.平均年間給与(税込み)は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 ② 労働組合の状況労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 ③ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異当事業年度 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 (%) (注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)1労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1(注)2正規雇用労働者パート・有期労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者4.7100.0-83.883.6124.1(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。2.年代別の賃金の額の差異は次のとおりであります。年代労働者の男女の賃金の額の差異(%)正規雇用労働者パート・有期労働者20代98.2-30代90.156.940代80.2129.050代80.8246.160代86.0-
関係会社の状況21
4【関係会社の状況】該当事項はありません。
配当政策577
3【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題と位置づけており、株主資本の充実と収益力の向上を維持するとともに、今後の業績に裏付けられた適正な利益配分を行っていくこととし、従来の安定的な配当に加え、配当性向を当社の特別損益を控除して算出される当期純利益の30%~40%相当を目標として継続的に実現することを目指してまいります。また、内部留保資金の使途につきましては、今後の事業拡大及び予想される急速な技術発展に対応した競争力への備えに充てることといたします。当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、基本的には年1回の期末配当による剰余金の配当を行うこととしております。なお、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。この方針に基づき、今後とも強固な経営基盤の確立に努めてまいります。当事業年度の期末配当につきましては、上記方針に基づき、2026年5月14日公表の配当予想の修正のとおり、前回発表予想に比べ6円増額、及び、2026年4月7日に創立60周年を迎えたことから5円の記念配当を実施し、1株当たり66円といたしました。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月19日282,55566定時株主総会決議
研究開発活動20
6【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況428
2【主要な設備の状況】当社における主要な設備は、以下のとおりであります。2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物車両運搬具器具及び備品土地(面積㎡)合計本社(東京都中央区)経営管理本部ソフトウエア開発事業BPO事業統括業務施設ソフトウエア開発機器施設BPO施設21,6212,8713,186-27,679461(9)大阪支社(大阪市北区)ソフトウエア開発事業ソフトウエア開発機器施設1,449-156-1,60628(-)社宅(東京都目黒区)経営管理本部役員社宅12,100-50101,043(224.54)113,193-(-)社宅用地(東京都目黒区)経営管理本部土地---335,840(253.51)335,840-(-)(注)従業員数は使用人兼務役員を含む就業人員(社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
監査の状況1,860
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況当社における監査役監査は、常勤監査役1名、社外監査役2名で構成されている監査役会が定期的な会議を開催し、取締役会に常時出席するほか、公正な立場で経営活動全般の監査活動を行っており取締役の業務を十分に監視できる体制を保つとともに、適時に会計監査人との会合を持ち意見・情報の交換を行い、また、監査室と連携し内部統制システムの状況を監視・検証して監査機能の有効性、効率性を高めております。常勤監査役 立花昌幸は、当社取締役を経験し、当社の戦略やガバナンス並びに業務プロセスに関する豊富な知識を有しております。そのため、当社の経営の監査を行うに相当する知見を有しております。社外監査役 西牧良悦は税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。社外監査役 野口英明は弁護士の資格を有しており、法律知識に関する相当程度の知見を有しております。当事業年度において監査役会は21回開催しており、監査方針や監査計画策定、監査報告書の作成、会計監査人の選定、会計監査人の報酬等について検討をしております。 個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。役職氏名開催回数出席回数常勤監査役西川 康雄77常勤監査役立花 昌幸1414監査役西牧 良悦2120監査役野口 英明2119(注) 西川康雄は2025年6月20日開催の第59回定時株主総会の終結の時をもって辞任しております。また、立花昌幸は2025年6月20日開催の第59回定時株主総会決議をもって当社常勤監査役に就任しております。② 内部監査の状況当社の内部監査は、社長直轄部門の監査室が行っており、社長が承認する監査計画に基づき、業務活動の全般に関してその方針・計画・手続きの妥当性や業務実施の有効性、法律・法令の遵守状況等について監査を実施し、社長及び監査役に監査結果の報告を行うとともに、必要な情報交換を適宜行っております。また、会計監査人への定期的な報告に加え、会計監査時に意見の交換、情報の聴取を行うなど、会計監査人が適正な監査を行うための情報連携並びにコミュニケーションを図っております。 ③ 会計監査の状況a. 監査法人の名称東邦監査法人 b. 継続監査期間6年間 c. 業務を執行した公認会計士 笠原 武、藤嵜 研多 d. 監査業務に係る補助者の構成 公認会計士 2名 その他 3名 e. 監査法人の選定方針と理由会計監査人の選定は、日本監査役協会の「会計監査人の選定基準策定に関する実務指針」に準拠し、会計監査人に求められる独立性、専門性、審査の体制、品質管理、監査報酬等に加え、監査役等とのコミュニケーション、経営者等との関係、不正リスク等への対応等の観点から総合的に判断して選定しております。なお、監査役会において会計監査人の職務の執行に支障があると判断した場合には、株主総会に会計監査人の解任又は不再任もしくは新たな会計監査人の選任議案を提案することとしております。 f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価監査役及び監査役会は、会計監査人から、「職務遂行に関する事項」(会社計算規則 第131条 に関する事項)の通知を受け、必要に応じ説明を求め、専門性、独立性、品質管理体制等を確認しており、監査の方法及び結果に問題はないと判断しております。 ④ 監査報酬の内容等a. 監査公認会計士等に対する報酬前事業年度当事業年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)15,000-15,000- b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c. その他の重要な監査証明に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査公認会計士等の独立性を損なうことのないよう監査日数、当社の規模・業務の特性等を勘案し決定しております。  e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会は、会計監査人の前事業年度における業務執行状況や実績を分析・評価し、当事業年度の監査計画、報酬額の見積りの算出根拠、算定内容の合理性等を検討した結果、会計監査人の報酬等につき会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,752
(5)【株式の保有状況】① 投資株式区分の基準及び考え方保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について「株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けること」を目的とした投資を純投資、「良好な関係の維持、強化や中長期的に企業価値の向上を図ること」を目的とした投資を純投資以外と区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容事業の遂行及び資金調達の各領域において良好な関係の維持・強化を必要と判断した場合、保有に伴う便益やリスクが見合っているかを含め論議したうえで取引先の株式を政策的に保有する方針でおります。政策保有の継続の可否について定期的に検討を行い、政策保有の意義が薄れたと判断した株式は、取締役会で保有の適否の検証を行い必要性・合理性が認められないと判断したものについては売却を進めてまいります。 b. 銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式14,500非上場株式以外の株式4382,618 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式138,552 c. 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱日立製作所48,00048,000財政状態、経営成績及び株価、配当等の状況を勘案し、また同社との良好な関係の維持・強化、中長期的な企業価値向上という点も重視しながら、継続して保有しております。無214,272165,984BIPROGY㈱21,00021,000上記に同じ。有97,02096,243㈱愛媛銀行45,62045,620上記に同じ。有70,34648,950三井住友トラストグループ㈱200200上記に同じ。無980744第一生命ホールディングス㈱-24,400当事業年度に売却しております。無-27,645(注)1.当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であり、保有の合理性を検証した方法については「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載しております。 みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式----非上場株式以外の株式194,2001103,400 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式---非上場株式以外の株式3,300-70,252 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(千円)変更した事業年度変更の理由及び変更後の保有又は売却に関する方針(株)クロスキャット100,00094,2002022年3月期・変更理由政策保有株式縮減の方針を示し、一部売却時に政策保有株式から純投資株式区分変更・変更後の保有業績・株式還元・株価とも安定した推移のため保有・変更後の売却に関する方針ガバナンスや業績・株式還元、株価の推移等を鑑みて著しい変化が生じた場合(事業(構造改革)の変化、2期連続業績の悪化、株価の下落等)取締役会において売却判断の検討
沿革1,385
2【沿革】年月事項1966年4月コンピュータの入力データ作成業務及びコンピュータによる計算業務の受託を目的として、株式会社昭和計算センターを東京都中央区日本橋茅場町に設立。1968年7月業容の拡大に伴い、本社を東京都千代田区岩本町に移転。1969年8月本格的な計算センター業務への参入のため、汎用コンピュータ「OUK 1040」を導入。1973年9月受託計算業務の増大及びソフトウエア開発業務への参入のため、汎用コンピュータ「OUK1040」を増設。1976年11月受託計算業務の増大に伴い汎用中型コンピュータ「OUK 9400」1号機を設置。1979年4月汎用中型コンピュータ「OUK 9400」2号機を増設、受託計算業務及びソフトウエア開発業務の主力を「OUK 9400」に移行。1980年4月受託計算業務のオンライン化及びソフトウエア開発業務拡大に伴い、新世代汎用コンピュータ「UNIVAC 1100/60」を導入。1982年9月日本ユニバック株式会社(現BIPROGY株式会社)向けの各種ソフトウエア開発を目的として、同社と共同出資により昭和ソフトウエアエンジニアリング株式会社を設立。1983年10月受託計算業務の高度化、多様化に伴い、漢字プリンター「TOREY 8500」を導入。1985年4月大阪支社を大阪市東区(現北区)に開設。1986年4月本格的な総合情報サービス企業を目指し、商号を株式会社昭和システムエンジニアリングに変更。1987年12月ソフトウエア開発業務の一層の拡大に伴い、汎用コンピュータ「HITAC-M240D」を導入。1991年4月昭和ソフトウエアエンジニアリング株式会社を合併。1991年8月業容の拡大に伴い、本社を東京都中央区日本橋小伝馬町に移転。1993年5月受託計算業務の拡大に伴い、汎用コンピュータ「UNISYS-2200/120」を導入、その他受託計算業務用設備を更新。1995年3月通産省(現経済産業省)「システムインテグレータ」登録企業となる。1997年10月労働省(現厚生労働省)「一般労働者派遣事業」の事業許可を受ける。2000年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。2001年3月通産省(現経済産業省)「システムインテグレータ」認定企業となる。2002年9月「ISO9001認証」を取得。2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。2005年7月財団法人日本情報処理開発協会「プライバシーマーク」付与認定事業者となる。2006年10月ITスキルスタンダード(ITSS)を全社的に導入。2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。2013年7月東京証券取引所への現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。2016年7月業容の拡大に伴い、創立50周年を機に、本社を同「東京都中央区日本橋小伝馬町」に移転。2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所(スタンダード市場)に株式を上場。

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適時開示(TDnet)

1
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)決算短信 · 16:00
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提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YGSZ
臨時報告書臨時報告書 · S100YGQX
確認書確認書 · S100YE3J
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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