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ネクストウェア株式会社

Nextware Ltd.

証券コード 4814EDINETコード E05151情報・通信業上場日本基準決算 3月31日資本金 13億円法人番号 3120001086949
29億円売上高(FY2026
-46.7%ROE
72.6%自己資本比率
40財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2026連結日本基準

FY2026の売上高は29億円(前年比-4.5%)。営業利益は-3億円(営業利益率-9.8%)、当期純利益は-5億円。総資産10億円に対し自己資本比率は72.6%、ROEは-46.7%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは-1億円の流出、現金及び現金同等物は3億円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1692026-09-04
PER
PBR2.83倍
配当利回り
時価総額(概算)21億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高29億円-4.5%
営業利益-3億円-273.7%
当期純利益-5億円-336.6%
総資産10億円
純資産8億円
営業利益率-9.8%
ROE-46.7%
自己資本比率72.6%
EPS-36.4円
BPS59.8円
1株配当
配当性向
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

情報・通信業の分析 →
ROE-46.7%中央値 12.0%
営業利益率-9.8%中央値 8.6%
自己資本比率72.6%中央値 66.6%
健全性スコア40.0点中央値 71.0

帯は情報・通信業200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

11期分
売上高と営業利益率
35億26億18億9億0億2017: 27億20172018: 26億20182019: 30億20192020: 32億20202021: 32億20212022: 29億20222023: 29億20232024: 28億20242025: 30億20252026: 29億20262021: 1%2022: 2%2024: -5%2025: -3%2026: -10%2%-10%
営業利益と当期純利益
1億-0億-1億-2億-3億2017: —20172018: —20182019: —20192020: —20202021: 0億20212022: 1億20222023: —20232024: -1億20242025: -1億20252026: -3億20262017: 0億2018: 0億2019: 0億2020: -2億2021: 0億2022: 7億2023: 0億2024: -2億2025: -1億2026: -5億7億-5億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
85%51%18%-16%-50%2017 ROE: 1%2018 ROE: 2%2019 ROE: 1%2020 ROE: -17%2021 ROE: 3%2022 ROE: 57%2023 ROE: 1%2024 ROE: -11%2025 ROE: -8%2026 ROE: -47%2021 営業利益率: 1%2022 営業利益率: 2%2024 営業利益率: -5%2025 営業利益率: -3%2026 営業利益率: -10%2017 自己資本比率: 48%2018 自己資本比率: 59%2019 自己資本比率: 62%2020 自己資本比率: 59%2021 自己資本比率: 56%2022 自己資本比率: 74%2023 自己資本比率: 83%2024 自己資本比率: 79%2025 自己資本比率: 79%2026 自己資本比率: 73%2017201820192020202120222023202420252026
営業キャッシュ・フロー
4億2億0億-2億-3億2017: 1億20172018: 1億20182019: -0億20192020: -1億20202021: 1億20212022: 3億20222023: -3億20232024: 1億20242025: 0億20252026: -1億2026
1株当たり指標EPS1株配当
55円31円8円-16円-40円2017 EPS: 1円2018 EPS: 1円2019 EPS: 0円2020 EPS: -12円2021 EPS: 2円2022 EPS: 54円2023 EPS: 1円2024 EPS: -13円2025 EPS: -8円2026 EPS: -36円2022 1株配当: 3円2023 1株配当: 2円2017201820192020202120222023202420252026
貸借対照表の構成
資産
10億円
負債・純資産
負債 3億円純資産 8億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202629億円-3億円-3億円-5億円10億円8億円-36.4-46.7%72.6%
FY202530億円-76百万円-78百万円-1億円15億円12億円-8.3-8.3%79.1%
FY202428億円-1億円-1億円-2億円17億円13億円-12.7-11.4%78.7%
FY202329億円36百万円12百万円18億円15億円0.90.8%82.5%
FY202229億円52百万円92百万円7億円21億円15億円5457.3%73.5%
FY202132億円18百万円46百万円24百万円15億円9億円1.92.9%55.5%
FY202032億円-1億円-2億円14億円8億円-12.3-17.2%59.1%
FY201930億円27百万円5百万円16億円10億円0.40.6%61.7%
FY201826億円33百万円13百万円15億円9億円11.6%59.4%
FY201727億円28百万円7百万円14億円7億円0.71.2%47.6%
FY201630億円57百万円51百万円14億円6億円4.813.4%40.4%
営業CF-1億円
投資CF-16百万円
財務CF-2百万円
現金及び現金同等物3億円
SEGMENTS

セグメント別売上

Solution Business23億円
Entertainment Business6億円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1豊田 崇克8.2%
2有限会社ティ・エヌ・ヴィ6.9%
3ネクストウェア従業員持株会5.0%
4株式会社サンテック3.9%
5楽天証券株式会社共有口2.7%
6一般社団法人大阪歌劇振興協会2.0%
7アセットシステム株式会社1.8%
8田 英樹1.6%
9ネクストウェア取引先持株会1.3%
10BARCLAYS CAPITAL SECURITIES LIMITED(常任代理人バークレイズ証券株式会社)1.2%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2026中間(〜2025-09-30)14億円-1億円-1億円-1億円-8.3%78.7%-8.7
FY2025中間(〜2024-09-30)14億円-1億円-1億円-1億円-10.1%-11.1
FY2024中間12億円-2億円-1億円-1億円-12.9%-11.1

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢41.3歳
平均年間給与498万円
平均勤続年数14年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)36百万円57百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容461
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、ネクストウェア株式会社(当社)、連結子会社2社(株式会社システムシンク、株式会社OSK日本歌劇団)及び非連結子会社3社(ネクストアイ株式会社、ネクストウェルネス株式会社、ネクストインベストメント株式会社)により構成されており、ソリューション事業とエンターテインメント事業の2つを主な事業としております。当社グループの事業内容は以下のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (1)ソリューション事業AI・クラウド・セキュリティを基盤としたソリューションの提供、ITシステムのコンサルティング、設計、開発及び運用・保守サービスの提供をしております。 (主な関係会社)当社、㈱システムシンク、ネクストアイ㈱、ネクストウェルネス㈱及びネクストインベストメント㈱ (2)エンターテインメント事業株式会社OSK日本歌劇団による歌劇の企画・興行及びデジタルコンテンツの開発・配信サービスをしております。 (主な関係会社)㈱OSK日本歌劇団
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,775
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、「仕事を通して社会に奉仕すること、仕事を通して家庭を幸福にすること、仕事を通して会社を発展させること」を社訓としております。具体的には、情報システムを通じて自らの能力を最大限に発揮して、お客様・株主の皆様をはじめ社会全体に対して貢献することを目指しております。それによって得た社会的信用や信頼を基礎として、会社を発展させるという基本方針に基づいて行動しております。 (2)目標とする経営指標当社グループは、成長性と安定性を重視しており、企業価値の向上と経営資本の効率化を追求した事業運営を推進しております。このため重要な経営指標として、売上高営業利益率と株主資本利益率の向上に努めてまいります。 (3)経営環境、中長期的な経営戦略当社グループを取巻く環境は、急速に進歩する技術革新への対応など目まぐるしく変化しております。あらゆる業界においてデジタルトランスフォーメーションの流れが加速し、お客様のニーズはさらに高度化・多様化するものと思われます。このような状況下、当社グループが継続的に成長するためには、環境変化を機敏に捉え、最適なソリューションの提供によって、お客様の情報化戦略を的確に支援できる技術体制が不可欠であると考えております。当社グループは、"今日より明日、明日よりその先の未来へ"をモットーに、独自のデジタルトランスフォーメーションサービスの開発に取り組んでおります。ソリューション事業においては、DX・AX領域及び次世代AI関連事業を重点領域と位置づけ、既存のお客様からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによる新規のお客様の開拓に努めております。エンターテインメント事業においては、伝統芸能とプロジェクションマッピングなどのテクノロジーの融合やデータサイエンスに基づくファンサービス向上のノウハウを生かし、ファンの拡大を図ります。このようなAI、クラウド、セキュリティ等の先端デジタル技術を活用した新しい製品やサービス、ビジネスモデルを創出することで、当社グループの中長期的な成長と経営基盤の強化を目指してまいります。 (4)会社の対処すべき課題当社グループは、上記の経営戦略を実現し、持続的な成長と企業価値の向上を通じて社会に貢献するため、対処すべき課題として次のとおり取り組んでまいります。 ① 技術投資と調査研究お客様のニーズに的確に応えるため、先進的な技術領域への先行投資や調査研究、またパートナー企業との積極的な共同開発を通じて、高い技術力とスピーディーなサービスの提供に努めてまいります。 ② 収益性の改善当社グループが属するIT業界におきましては、イノベーションがもたらす先進性がゆえに一定の割合でプロジェクト収益性の低下が見られます。当社グループは、お客様への的確な業務改善の提案とシステム化手順の明示、また効率的な開発手法によって収益性の向上に取り組んでまいります。 ③ 優秀な人材の確保当社グループは、持続的な企業の成長を実現するためには、優秀な人材が生み出す多様なイノベーションが有効な手段であると考えております。そのため当社グループは、積極的な採用活動や個々の能力に応じた教育研修を通じて、優秀かつユニークな人材の育成に注力してまいります。 ④ 観劇者数の拡大とブランド力の向上当社グループは、良質なコンテンツを提供するためには、劇団の知名度を高めて新たなファンを継続して獲得することが重要であると認識しております。常に変化するお客様の嗜好を的確に捉え、伝統を活かしながらもITを活用するデジタルコンテンツの制作や、グローバルな地域への進出、またデータサイエンスに基づく積極的な商品開発に取り組むなど多くのファンを魅了することで観劇者数を拡大してまいります。 ⑤ 内部管理体制の強化とコーポ―レート・ガバナンスの推進当社グループは、管理機能の集約によるコストの削減、財務報告の信頼性の確保、事業活動に関わる法令等の遵守ならびに資産の保全を目的に、内部管理体制の強化とコーポレート・ガバナンスの推進に努めてまいります。
事業等のリスク2,033
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 業績の第4四半期への偏りについてソリューション事業の一括請負契約による大規模な受託案件においては、お客様の都合により、納期が連結会計年度末に集中する傾向があります。そのため、売上高および利益が第4四半期に偏重する場合があります。 (2) 不採算プロジェクトの発生について受注時には利益が期待できるプロジェクトであっても予期し得ない不具合の発生などにより見積りを上回るコストが発生するような場合には、プロジェクト採算性が悪化し、業績に影響を与える可能性があります。当社グループは、お客様に対して徹底した機能要件ヒアリングのもと高い精度の見積書を提示するとともに、開発工程毎に段階的に契約を締結するなど、極力不採算プロジェクトの発生回避に努めております。 (3) 優秀な人材の育成及び確保について当社グループは、多様化する顧客ニーズに応えるため、高度な専門スキルを有する優秀な技術者を安定的に確保する必要があります。必要とする技術者を十分に確保できなかった場合、受注の減少、サービス品質の低下、業務効率の低下などにより業績に影響を与える可能性があります。当社グループは、最新技術や専門分野のスキル教育を実施するなど計画的な技術者の育成に努めております。 (4) 情報セキュリティについて当社グループは、個人情報を含む顧客情報や機密情報等を複数管理しております。万一情報漏洩が発生した場合は、当社グループの信用失墜に繋がり、今後の営業活動に影響を及ぼす可能性があります。また、損害賠償債務の支払義務が発生し、財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。当社グループは、情報資産の適切な管理に最大限の注意を払うとともに、情報管理の重要性を周知徹底するため全社員を対象とした研修を実施するなど、情報管理の強化に取り組んでおります。 (5) 知的財産権について当社グループは、新たな技法等の発明をした場合は積極的に特許を申請する方針ですが、必ずしも知的財産権として保護される保証はありません。そのため、他社が当社グループの知的財産を使用したとしても効果的に防止することができない可能性があります。また、当社グループの技術・サービス等が、第三者の知的財産権を侵害することがないよう細心の注意を払っておりますが、当社グループの認識していない知的財産権が既に存在する場合には、第三者から知的財産権を侵害したとして訴訟を提起され、又は損害賠償請求を受けることにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 研究開発および先行投資について当社グループが提供するサービスやソフトウェアは、研究開発に多大な費用を要する場合や受注に先行してサーバーなどに投資を行う場合があります。これら研究開発および先行投資は、予め徹底した調査分析に基づいて実施されますが、販売不振や不測の事態により事業化に至らない場合には、多額の費用計上や減損処理を伴うことから、業績に影響を与える可能性があります。 (7) 減損会計の適用について当社グループは、事業用の設備などの様々な固定資産を所有しております。これらの資産が、期待どおりのキャッシュ・フローを生み出さない状況になるなど、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなることにより減損処理が必要となる場合には、減損損失を計上し、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 継続企業の前提に関する重要事象等について当社は継続的な営業損失を計上しており、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していますが、当該状況を解消し又は改善するため、当社は収益構造の改革を推進しております。具体的には、従来事業について、収益性、成長性及び資本効率の観点から見直しを行い、旧来型の業務プロセスに依存する領域の整理・再編を進めるとともに、従来の受託型システム開発サービスを中心とした事業モデルから脱却し、次世代AI活用を中心とした事業構造への転換を推進するほか、新たなソリューションによる新規顧客の開拓及び固定費を中心としたコスト削減を進めることにより、収益性の改善及び早期の黒字回復を目指しております。資金繰りの面におきましても、現時点において事業資金の調達に支障はなく、資金面では一定の余裕を有しております。以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析8,635
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、緩やかな回復基調が続いております。一方で、中東情勢の動向等、先行きに対する不確実性には引き続き注視が必要な状況にあります。当社グループが所属する情報サービス産業では、企業の競争力強化を目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)関連の需要が引き続き堅調に推移しております。一方で、既存システムの老朽化やIT人材の不足といった課題が顕在化しており、企業にはIT基盤の再構築や人材戦略の強化が求められております。また、AIを活用したAX(AIトランスフォーメーション)への関心が高まり関連投資が拡大する中、未承認のAI利用(いわゆるシャドーAI)やランサムウェア対応を含む情報セキュリティ・ガバナンスへの対応も重要性を増しております。当社グループでは、ソリューション事業において、デジタル社会の進展に対応し、DX・AX領域における中長期的な成長を見据えた戦略的投資を継続するとともに、次世代AIをはじめとする先端技術を活用し、顧客のDX・AX推進に資する新たなソリューションの開発・提供に注力しております。エンターテインメント事業においては、株式会社OSK日本歌劇団のブランド力を活かし、全国公演の拡充やコンテンツの二次利用の強化を通じて、安定的な収益基盤の確立を目指しております。これらの取り組みのもと、当連結会計年度における当社グループの業績は、ソリューション事業において、企業のIT投資がクラウド・次世代AI領域へシフトするなか、従来型システム開発需要の減少の影響を受けたことに加え、エンターテインメント事業において、2025年4月開催の大阪・関西万博関連イベントへの多数出演に伴い高採算の自主公演数が減少したことや、全国巡業公演において都市圏公演に比べて公演回数が限られたことなどにより、チケット販売が前年同期を下回り、売上高が減少いたしました。また、損益面では、上記の売上高の減少に加え、ソリューション事業において、次世代AI分野における技術力強化を目的として採用した2025年4月入社の新卒技術者30名に対する人材育成や、同分野の需要拡大を背景とした2026年4月入社予定の技術者採用活動を推進するとともに、新規次世代AIソリューション創出に係る研究開発費を計上したことなど、成長に向けた戦略的投資に伴う費用が増加いたしました。さらに、エンターテインメント事業において高採算の自主公演数が減少したこと及び一部資産の評価見直しに伴う費用を売上原価に計上したことなども影響し、営業損失となりました。また、投資有価証券及び固定資産について、現時点で入手可能な情報に基づき、将来の回収可能性、時価または実質価額等を慎重に検討した結果、特別損失として投資有価証券評価損及び減損損失を計上いたしました。これらの結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高2,875百万円(前年同期比4.5%減)、営業損失282百万円(前年同期は75百万円の損失)、経常損失268百万円(前年同期は77百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失462百万円(前年同期は105百万円の損失)となりました。また、当連結会計年度末の資産合計は1,047百万円で、前連結会計年度末に比べ498百万円減少しました。負債合計は287百万円で、前連結会計年度末に比べ36百万円減少しました。純資産合計は760百万円で、前連結会計年度末に比べ462百万円減少しました。 当社は、今回の特別損失計上を今後の成長に向けた事業構造転換を進めるための重要な節目と位置付けております。従来事業については、収益性、成長性及び資本効率の観点から見直しを行い、旧来型の業務プロセスに依存する領域について整理・再編を進め、今後は次世代AI活用を中心とした事業構造へ転換することにより、収益性の改善と早期黒字回復を目指してまいります。また、今回の特別損失計上は当期業績に一時的な影響を与えましたが、当該特別損失は既に保有している資産の評価見直しに伴うものであり、新たなキャッシュアウトを伴うものではありません。したがって、今後の資金繰りに直接的な影響を与えるものではございません。財務安全性の指標である自己資本比率は72.6%となり、引き続き高水準で推移しております。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。a. ソリューション事業ソリューション事業に関連する市場環境につきましては、企業における自社保有型システムのクラウドシフトが引き続き進展するとともに、次世代AI技術の急速な進歩及びマーケット拡大を背景として、従来の情報システムの在り方そのものが大きな変革期を迎えております。特に、情報システムの利用者に対するインタフェース高度化や、情報システム間の自律的かつ高度な連携が進むなか、企業には業務効率化にとどまらない情報活用基盤全体の見直しが求められております。これらの変革期の中、我々の顧客に対する技術提供は、未承認のAI利用に伴う情報漏えいリスクへの対応や、巧妙化するランサムウェア攻撃への備えなど、従来の情報システムの運用・管理面においても新たな課題が顕在化しており、次世代AIを含む多面的な技術の重要性・偏重性が高まっております。当社グループでは、顧客の需要変化を捉え、各企業の情報ガバナンス方針や業務特性に即した提案、及びソリューションの提供・運用支援に取り組むとともに、重点領域であるDX・次世代AI関連事業へのリソースシフトを積極的に推進しております。具体的には、AIカメラによる顔認証分野において、汎用化・価格競争が進む環境下でも、産業分野に即した業務適用提案を軸に、流通小売業界、建設現場、高セキュリティ施設等のニーズに沿った認証サービスを、ハードウェアを含めたインテグレーション技術や内外のネットワークを組み合わせた提案の強みを活かし、堅調に納入事例を増加させることができました。また、次世代AIを活用した設備の異常予兆検知サービス分野につきましても、技能精通者の高齢化や人材不足を背景に、社内業務知識の継承を支援するサービスとしての期待が高まる中、次世代AIを組み込んだ利活用方法の訴求や製品の進化を通じて、旺盛な潜在需要に応えるべく取り組みを進めてまいりました。さらに、国内公共インフラ施設の老朽化(インフラクライシス)を背景としたドローン点検分野においては、暗所狭所の地下坑道空間における実証検証で良好な結果を得るなど、商用化に向けた技術的裏付けを進展させてまいりました。加えて、防災・道路・インフラ保全領域を中心に、従来の個別システム開発や情報提供型サービスから、意思決定支援及び運用自動化を中核とするプラットフォーム型AIソリューションへの転換を推進してまいりました。一方、業績につきましては、次世代AIの登場により従来型システム開発市場が急速に縮小した影響を受け、前年同期比で減収となりました。それに対応するために、事業基盤強化を目的とした開発体制への先行投資として、開発環境のクラウド基盤への移行や、開発生産性向上を目的とした取り組みを実施したことに加え、次世代AI分野の技術力強化に向けた人材の採用・育成、翌期入社予定者の採用活動の推進、並びに新規次世代AIソリューション創出に係る研究開発費の計上など、成長に向けた戦略的投資に伴う費用が増加したことから、損失となりました。これらの結果、当連結会計年度のソリューション事業の売上高は2,258百万円(前年同期比5.1%減)となり、セグメント損失は208百万円(前年同期は78百万円の損失)となりました。今後に向けては、引き続き重点投資分野として、自動・自律飛行制御によるドローン点検分野の事業化を推進するとともに、次世代AIによる設備の異常予兆検知サービスにおいては、次世代AI技術を取り入れたソリューション機能拡充を通じて、支援型システムへの高度化を図ってまいります。また、次世代エージェンティックAIの開発プロセスへの適用により開発標準化・仕組み化を促進し、全社スキルの資産化・再利用化を進めるとともに、次世代AIソリューション時代における情報ガバナンス提案・受注を強化してまいります。 b. エンターテインメント事業連結子会社の株式会社OSK日本歌劇団は、2025年4月開催の大阪・関西万博関連イベントへの出演に加え、海外客の誘客を目的とした英国・マンチェスター公演への出演や、全国各地での巡業公演の開催等を通じて、国内外でレビューショーを披露し、ブランド力の向上と市場展開に取り組んでまいりました。業績面では、大阪・関西万博関連イベントへの多数出演により高採算の自主公演数が減少したことに加え、全国各地での巡業公演を通じて、認知拡大と新規顧客の獲得に注力した一方、都市圏公演に比べて公演回数が限られたことなどから、チケット販売は前年同期を下回りました。さらに、一部資産の評価見直しに伴う費用を売上原価に計上したこと等も影響し、減収減益となりました。一方で、メディア露出の拡大や企業向けレビューショーの展開強化などのマーケティング活動を積極的に実施し、自主公演の集客・契約機会の創出につなげるとともに、全国巡業公演の継続により新規市場の開拓と顧客層の拡大を進めてまいります。また、前年度に導入した株主優待制度も、新規顧客および協賛企業の獲得に引き続き寄与しております。これらの結果、当連結会計年度のエンターテインメント事業の売上高は617百万円(前年同期比1.9%減)、セグメント損失は72百万円(前年同期は2百万円の利益)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は289百万円となり、前連結会計年度末より153百万円減少しました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは136百万円の支出となりました(前年同期は2百万円の収入)。これは、税金等調整前当期純損失454百万円に、減価償却費95百万円、減損損失62百万円、投資有価証券評価損益124百万円、売上債権の減少額36百万円、棚卸資産の減少額37百万円、仕入債務の減少額62百万円等を加減した結果によります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは15百万円の支出となりました(前年同期は138百万円の支出)。これは、無形固定資産の取得による支出49百万円、保険積立金の解約による収入39百万円、有形固定資産の取得による支出21百万円等によります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは1百万円の支出となりました(前年同期は6百万円の支出)。これは、長期借入金の返済による支出1百万円等によります。 ③ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度比較増減(自 2024年4月1日(自 2025年4月1日至 2025年3月31日)至 2026年3月31日)金額(千円)金額(千円)金額(千円)前年同期比(%)ソリューション事業2,388,3382,247,675△140,663△5.9 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.金額は、販売価格によっております。3.エンターテインメント事業における生産はありません。 b. 受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度比較増減(自 2024年4月1日(自 2025年4月1日至 2025年3月31日)至 2026年3月31日)受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高(千円)(千円)(千円)(千円)(千円)(千円)ソリューション事業2,359,2361,095,6942,318,2731,155,754△40,96360,060 (注) エンターテインメント事業は受注生産を行っておりません。 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度比較増減(自 2024年4月1日(自 2025年4月1日至 2025年3月31日)至 2026年3月31日)金額(千円)金額(千円)金額(千円)前年同期比(%)ソリューション事業2,380,4592,258,212△122,247△5.1エンターテインメント事業629,299617,463△11,836△1.9 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、当該割合が100分の10以上の相手先が無いため、記載しておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績等は、以下のとおりであります。a.経営成績の分析経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載しております。経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、次のとおりであります。当連結会計年度の売上高は、ソリューション事業において従来型システム開発需要が減少したことに加え、エンターテインメント事業において、大阪・関西万博関連イベントへの多数出演に伴い高採算の自主公演数が減少したことや、全国巡業公演において都市圏公演に比べて公演回数が限られたこと等によりチケット販売が計画を下回ったことから、計画比124百万円減(4.1%減)となりました。営業利益は、上記の売上高の減少に加え、ソリューション事業における次世代AI分野への人材育成・採用及び研究開発費の計上など、戦略的投資に伴う費用が増加したこと、並びにエンターテインメント事業における高採算の自主公演数の減少及び一部資産の評価見直しに伴う費用計上により、計画比312百万円減となりました。この結果、経常利益は計画比298百万円減、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券評価損及び減損損失の計上により、計画比472百万円減となりました。 2026年3月期(計画)2026年3月期(実績)比較増減 金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)計画比(%)売上高3,0002,875△124△4.1営業利益又は営業損失(△)30△282△312―経常利益又は経常損失(△)30△268△298―親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)10△462△472― b. 財政状態の分析(流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は788百万円で、前連結会計年度に比べ228百万円減少しております。これは主として、現金及び預金が163百万円、商品が31百万円、売掛金が20百万円それぞれ減少したことによります。(固定資産)当連結会計年度末における固定資産の残高は259百万円で、前連結会計年度末に比べ270百万円減少しております。これは主として、投資有価証券が124百万円、ソフトウェアが49百万円、有形固定資産その他が34百万円、投資その他の資産その他が32百万円、建物が18百万円それぞれ減少したことによります。(流動負債)当連結会計年度末における流動負債の残高は276百万円で、前連結会計年度に比べ37百万円減少しております。これは主として、買掛金が62百万円減少したことによります。(固定負債)当連結会計年度末における固定負債の残高は10百万円で、前連結会計年度に比べ大きな変動はありません。(純資産)当連結会計年度末における純資産の残高は760百万円で、前連結会計年度末に比べて462百万円減少しております。これは、利益剰余金が462百万円減少したことによります。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報営業活動によるキャッシュ・フローでは136百万円のキャッシュを使用しました(前連結会計年度は2百万円の獲得)。これは、税金等調整前当期純損失454百万円に、減価償却費95百万円、減損損失62百万円、投資有価証券評価損益124百万円、保険解約損益13百万円、売上債権の減少額36百万円、棚卸資産の減少額37百万円、仕入債務の減少額62百万円、その他の流動資産の増加額25百万円、その他の流動負債の増加額25百万円等を加減した結果によります。投資活動によるキャッシュ・フローでは、15百万円のキャッシュを使用しました(前連結会計年度は138百万円の使用)。これはソリューション事業におけるソフトウェア、情報機器関連およびエンターテインメント事業における映像制作関連の投資などであり、無形固定資産の取得による支出49百万円、保険積立金の解約による収入39百万円、有形固定資産の取得による支出21百万円、貸付金の回収による収入13百万円、定期預金の払戻による収入20百万円、定期預金の預入による支出10百万円等によります。財務活動によるキャッシュ・フローでは1百万円のキャッシュを使用しました(前連結会計年度は6百万円の使用)。これは、長期借入金の返済による支出1百万円によります。これらの活動の結果、現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度に比べ153百万円減少し、289百万円となりました。当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりであります。当社グループの主な資金需要は、ソリューション事業やエンターテインメント事業に係る労務費、外注費、経費、販売費及び一般管理費等の営業費用、設備投資及び研究開発投資であります。これらの資金需要は、主として自己資金により充当しております。手許の運転資金につきましては、グループ各社の余剰資金を当社へ集中し、一元管理を行うことで、資金効率の向上を図っております。なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は289百万円であります。 ③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されてお
セグメント情報2,638
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業別に「ソリューション事業」、「エンターテインメント事業」の2つを報告セグメントとしております。「ソリューション事業」は、主にコンピュータシステムのコンサルティング、設計、開発および運用・保守サービスの提供、また、IoTソリューションサービスの提供をしております。「エンターテインメント事業」は、主に株式会社OSK日本歌劇団による演劇の企画・興行及びデジタルコンテンツの開発・配信サービスをしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は主に市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額 ソリューション事業エンターテインメント事業計売上高 外部顧客への売上高2,380,459629,2993,009,759―3,009,759 セグメント間の内部売上高 又は振替高63331,80832,441△32,441―計2,381,092661,1073,042,200△32,4413,009,759セグメント利益又はセグメント損失(△)△78,7842,959△75,824320△75,503セグメント資産1,518,301174,9831,693,285△147,0851,546,199その他の項目 減価償却費38,49119,87258,364△29458,069 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額85,91941,497127,417―127,417 (注) 調整額は、以下のとおりであります。1.セグメント資産の調整額△147,085千円は、セグメント間取引消去であります。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額と連結損益計算書の営業損失との差額はセグメント間取引消去であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額 ソリューション事業エンターテインメント事業計売上高 外部顧客への売上高2,258,212617,4632,875,675―2,875,675 セグメント間の内部売上高 又は振替高5,45439,44744,902△44,902―計2,263,667656,9102,920,578△44,9022,875,675セグメント損失(△)△208,747△72,669△281,416△765△282,182セグメント資産1,001,845171,3521,173,198△125,8861,047,311その他の項目 減価償却費40,83154,83895,669△19695,473 減損損失62,000―62,000―62,000 商品評価損―30,51730,517―30,517 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額13,12059,53272,652―72,652 (注) 調整額は、以下のとおりであります。1.セグメント資産の調整額△125,886千円は、セグメント間取引消去であります。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額と連結損益計算書の営業損失との差額はセグメント間取引消去であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額 合計ソリューション事業エンターテインメント事業計減損損失62,000―62,000―62,000 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組3,911
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス当社グループは、ソフトウェア開発業及び演劇業という特性から、従業員を最重要の経営資源と捉えております。従業員が心身ともに健康で、働き甲斐を持って活躍できることが、持続可能な経営を可能にすると考えております。当社グループでは、上記の方針のもと次のとおりガバナンス体制を構築しております。各委員会で検討した重要事項については、取締役会で適宜審議又は報告がなされるなど、取締役会による適切な監督体制を整えております。 ① コンプライアンス委員会、賞罰委員会代表者、役員、事務局で構成されており、法令遵守をはじめとするコンプライアンスの強化を図るため、企業活動全般にわたって、定期的に法令・企業倫理面からのチェックを行っております。また、透明性の高い社内通報窓口に加えて、弁護士で構成される社外通報窓口も設置しており、ガバナンス事象・コンプライアンス事象など従業員が匿名で通報できる窓口を設けることにより、社内外においてリスクを早期に把握・識別できる体制を整えております。 ② 衛生委員会代表者をトップとして、従業員代表、衛生管理者、産業医、管理部門のメンバーで構成され、従業員の健康や職場の衛生環境を守るために何ができるのかを毎月議論しております。 (2)戦略当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。 ① 人材育成方針当社グループの競争力の源泉は「人」であるという認識のもと、人材育成を行ってまいります。具体的には、獲得した人材の専門知識の習得を目的とした研修制度、若手社員のコミュニケーションによる育成・成長、定着率向上のためのメンター制度、健康維持増進を目的とした健康セミナー、獲得したスキルを評価する社内表彰制度ならびに資格奨励金制度、従業員一人ひとりの自律的なキャリア構築を支援する教育給付金制度を実施しております。 ② 採用方針中長期的な企業価値向上の原動力となるのは「人」です。このため多様な専門性や経験、感性、価値観といった知と経験のダイバーシティを積極的に取り込むことが必要との観点から、性別や年齢などに関係なく様々な人材が活躍できる環境や仕組みを整備し、多様な人材が意欲をもって活躍する活力ある組織の構築を推進していくとともに、優秀な人材を確保するため、新卒を対象とした定期採用に加え、即戦力として期待できる中途採用も積極的に行っております。近年では定期採用・中途採用とともに、外国人も積極的に採用しており、多様性といった観点からも企業価値向上を目指しております。 ③ 当社の取り組み従業員のエンゲージメント、ウェルビーイング、定着率を向上させるため、ワークライフ・バランスを整えながら、従業員一人ひとりが働きがいを持って能力を十分に発揮できる仕組みづくりをしております。また、安心して働き続けることができ、時間や場所にとらわれない働き方ができる環境の整備に努めてまいります。具体的には以下のとおりであります。 ⅰ 健康経営の取り組み従業員の健康維持・増進を目的として健康経営優良法人及び健康優良企業(金の認定)の認定を受けております。従業員が健康で元気に働くことができるよう、ウォーキングラリー等の運動イベントや健康セミナーの実施、ウォーターサーバー・空気清浄機・衛生用品・防災グッズの全拠点への配置、コミュニケーションの活性化のためのコーヒー、置き菓子の無料提供、就業時間中の禁煙を制度化、インフルエンザ予防接種や歯科健診の社内実施などユニークな数多くの取り組みを行っております。ⅱ 勤怠管理システム従業員の出退勤時間や有給休暇取得状況のリアルタイム確認、労働時間管理及び過重労働の防止を目的として、勤怠管理システムを運用しております。また、スマートフォンからの休暇申請、勤怠の確認が可能となるなど、業務の効率化・利便性向上に取り組んでおります。ⅲ 有給休暇制度従業員が休暇を取りやすいような制度を整えております。具体的には、1時間単位で休暇を取ることができる時間有給休暇制度を導入し、短時間の休暇取得を実現しました。また、年に一度、有給休暇一斉取得日を設けることにより周りの目を気にすることなく休暇を取得できる日を設定しております。ⅳ 社内表彰制度従業員の成果を評価・共有するため、定期的な全社会議にて社内表彰を実施しております。特に、幅広い対象資格を設けた「資格取得奨励金制度」の取得者を積極的に表彰することで、組織全体のモチベーション向上と自律的なスキルアップに繋がるよう努めております。ⅴ 多様な働き方の推進療養中の従業員への配慮、子育て世代や親の介護といった多様性を認識し、介護・育児休業制度、在宅勤務制度、時短勤務制度、時差出勤制度を導入し、多様な働き方を選択できるように環境を整備しております。ⅵ 労働時間の適正管理従業員一人ひとりの生産性向上を目的として、労働基準法で定められた時間外労働の上限(特別条項)を、2021年に月間90時間から月間85時間へと5時間削減いたしました。また、2024年からはさらに5時間削減し月間80時間といたしました。このように個々のパフォーマンス向上に繋がるように適正な労働管理を行っております。ⅶ リモートワークへの対応組織と個人の生産性を維持・向上させるべく、コミュニケーションツールのデジタル化、社内決裁の簡素化・デジタル化等をおこない、リモートワークでも勤務できる体制を整えております。ⅷ 従業員研修制度従業員の健康や様々な知識の習得を目的として、月に一度、全従業員を対象としたオンラインセミナーを実施しております。近年の具体的な取組みとしては、次世代AI研修、仕事術セミナー、コンプライアンス研修、ランサムウェアおよびセキュリティ対策、メンタルヘルスセミナー、防災セミナーなど多種多様な取組みを実施しております。 (3)リスク管理当社グループは、(1)ガバナンスで記載したとおり、従業員を最重要の経営資源と捉えており、そのため従業員に対する下記事項をリスクとして評価し、次のとおり管理しております。 ① メンタルヘルス対策近年では、五月病や孤独感、生活習慣の乱れによるメンタルヘルス不調が顕在化しており、当社グループとしても最大限のリスクと考えております。そのため、ストレスチェックの実施に伴い、高ストレス者に対して産業医面談を勧奨し、ストレス要因の分析結果に基づいて職場環境の改善を進めることで、メンタルヘルス不調者の発生抑止に取り組んでおります。そのほか、一人暮らしの従業員、一人常駐の従業員に対して、定期的なフォローアップを実施しております。また、産業医体制を整え、毎月産業医と面談できる機会を確保することで全従業員が医師と面談できるようにしております。メンタルヘルスの現状は、毎月開催している衛生委員会、管理部門での会議で情報共有を図っており、メンタルヘルスの兆候をいち早くキャッチするように努めております。 ② 休職リスク体調不良やメンタルヘルス不調により休暇・欠勤が続く従業員については管理部門および、産業医による面談を実施し、休職の必要性をいち早くキャッチし、休職による回復が必要な場合には速やかに手続きを取り、療養に入れるようにしております。また復職の際にも必ず産業医面談を実施するなど安心して復職できるよう体制を整えております。必要に応じて復職後、時差出勤・時短勤務などの社内制度を利用し、無理なく働くことができる環境を整えております。また、団体保険の付帯サービスで社外相談窓口が利用できるため、従業員に広報しており、会社に相談できない事項についても、外部に相談ができるような体制作りも行っております。 ③ ハラスメント・人権リスク当社グループでは、職場におけるハラスメントや差別的言動を重大なリスクと認識し、これらの未然防止と早期対応に取り組んでおります。社内外に匿名で通報できる窓口を設け、従業員が安心して相談できる環境を整備しています。 また、全従業員を対象としたハラスメント防止に関する研修を定期的に実施しており、職場内での人権意識の醸成に努めております。 さらに、採用・評価・昇進等の人事運用においては、不当な差別が生じないよう、社内ルールや実務運用の見直しを継続的に行っております。これらの取り組みにより、従業員一人ひとりが尊重され、安心して働くことができる職場環境の維持・向上に努めております。 (4)指標及び目標当社グループでは、(2)戦略において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。提出会社の当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。なお、連結子会社においては、関連する指標の管理及び具体的な取組みについての計画は作成していないため連結ベースの指標は記載しておりません。指標目標実績(当連結会計年度)男性の育児休業取得日数(注)2026年度に一人平均10日以上―有給休暇取得日数2026年度に一人平均12日以上13.0日 (注)男性の育児休業取得日数については、対象となる従業員はおりません。
コーポレート・ガバナンスの概要3,022
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに対する基本的な考え方当社グループは、お客様との高い信頼と数々の実績に裏付けられたノウハウを、社会に還元していこうとしています。そこで得た情報やノウハウをお客様やパートナー企業と共有し、新しい価値を備えた「マインドウェア社会」を創出したい―それが、私たちのミッションであり、ひいては21世紀に情報システム産業が社会で果たすべき真の役割であると考えます。そのため、当社グループは、経営判断の迅速化を図るとともに、経営の透明性向上・経営チェック機能の充実・コンプライアンス遵守の経営を徹底させております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由当社は、経営判断の迅速化を図るとともに、経営の透明性向上の観点より、以下の企業統治の体制を取って、経営チェック機能の充実・コンプライアンス遵守の経営を徹底させております。取締役会は、代表取締役社長 豊田崇克、取締役 渡邉博和、取締役 梶原義浩、取締役 西野壽、取締役 福田幸一、取締役 山口能孝、取締役 泉秀昭及び取締役 多田理の8名(うち社外取締役2名)で構成されており、代表取締役社長 豊田崇克が議長を務めております。取締役会を定期的に開催しているほか、必要に応じて臨時取締役会を適宜開催し、意思決定の迅速化を図っております。監査役会は、常勤監査役 松井隆佳、監査役 細川雄介及び監査役 岡庄吾の3名(全員社外監査役)で構成されており、常勤監査役 松井隆佳が議長を務めております。監査役会を定期的に開催しているほか、必要に応じて臨時に開催し、監査体制の充実を図っております。また、内部監査担当者を任命し、継続して内部監査を実施し、内部統制機能の向上を図っております。このほかに、法令遵守をはじめとするコンプライアンスの強化を図るため、コンプライアンス委員会を設置し、本委員会のもと、企業活動全般にわたって、法令・企業倫理面からのチェックを行っております。当該体制は、当社の業態や規模等を鑑み、意思決定の適正性、迅速性を確保し、また適切な監査、監督機能を果たしうるものと考えております。なお、当社のコーポレート・ガバナンスの体制は次のように図示されます。 ③ 企業統治に関するその他の事項(a)内部統制システムの整備状況当社は、内部統制システムの強化を会社運営の最重要事項の1つとして位置づけ、業務の有効性と効率性の向上、財務報告の信頼性確保、関連法規や社内規程の遵守、資産の保全を目的とした体制の整備を進めております。(b)リスク管理体制の整備状況当社は、リスク管理を担当する取締役を定め、リスク情報の集約、組織横断的な対応力の向上、リスクマネジメント強化を推進しております。(c)提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況当社は、当社グループにおける業務の適正を確保するため、関係会社管理方針を策定し、関係会社運営の適正化、効率化を図っております。関係会社管理方針に基づいて、関係会社管理に関する規定を制定し、関係会社の運用を明確にしております。関係会社全体に共通のものとして定めた行動指針により、当社グループにおける法令遵守及び企業倫理の遵守の浸透を図っております。(d)責任限定契約の内容の概要当社は、会社法第427条第1項に基づき、業務執行取締役等でない取締役及び監査役との間において、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償の限度額は法令が規定する最低責任限度額にしております。 ④ 取締役会の活動状況当事業年度において当社は取締役会を12回開催しており、個々の取締役の出席状況については以下のとおりであります。氏名開催回数出席回数(出席率)豊田 崇克1212(100%)渡邉 博和1212(100%)梶原 義浩1212(100%)山口 能孝1212(100%)泉 秀昭1212(100%)多田 理1212(100%)藍 佐和子※1 22(100%) ※1 藍佐和子氏においては2025年6月27日開催の定時株主総会終結の時をもって退任したため、退任前の取締役会への出席回数を記載しております。 取締役会は、当社の経営に関する基本方針、重要な業務執行に関する事項、経営会議にて審議された事項、株主総会の決議により授権された事項のほか、法令及び定款に定められた事項を決議し、また、法令に定められた事項及び重要な業務の執行状況につき報告を受けます。取締役会の具体的な検討内容として、今般の物価高騰による従業員の負担を軽減するため、18歳以下の子どもを持つ社員を対象とした「こども手当」の支給について審議し、給与規程等の改定を決議しました。また、株主の皆様に当社の事業及び当社グループの作品への理解をより深めていただくため、株式会社OSK日本歌劇団の公演及び配信チケットを活用する株主優待制度の継続を承認しました。 ⑤ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、保険会社との間で、取締役、監査役、執行役員および管理職従業員を被保険者として会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約(D&O保険)を締結しております。当該保険契約では、被保険者が会社の役員の地位に基づき行った行為(不作為を含みます。)に起因して保険期間中に被保険者に対して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や訴訟費用等が補填されることとなり、被保険者の全ての保険料を当社が全額負担することとしております。なお、犯罪行為や意図的に違法行為を行った役員自身の損害等は補償対象外とすることにより、役員等の職務の執行の適正性が損なわれないように措置を講じております。 ⑥ 取締役の定数当社の取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。 ⑦ 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議は累積投票によらない旨も定款で定めております。 ⑧ 取締役会で決議できる株主総会決議事項当社は、剰余金の配当等を機動的に実施することを目的として、剰余金の配当等に関する会社法第459条第1項に定める事項については、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会決議によって定めることができることとする旨を定款で定めております。また、取締役及び監査役が職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにすることを目的として、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。 ⑨ 株主総会の特別決議要件当社は、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
役員の報酬等1,378
(4) 【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を以下のとおり定めております。また、監査役の報酬については株主総会で承認いただいた範囲内で監査役の協議により決定しております。1.基本方針当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては、各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。2.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、経営能力、在任年数、当社の連結業績及びこれに対する貢献度、従業員給与の水準等を考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとしております。3.取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する事項個人別の報酬額については、取締役会決議にもとづき代表取締役社長豊田崇克がその具体的内容の決定について委任をうけるものとし、その権限の内容は、役位、職責、経営能力、在任年数、当社の連結業績及びこれに対する貢献度 、従業員給与の水準等を総合的に勘案した各取締役の基本報酬の額の決定としております。当該決定に当たり、代表取締役社長は、営業部門を担当する取締役については当社の連結業績及び各取締役が担当する部門の業績を、管理部門を担当する取締役については当社の連結業績を、社外取締役については当社の経営に対する監督及び助言を通じたコーポレートガバナンスの向上への貢献をそれぞれ考慮することとしております。当該考慮事項を考慮して取締役の個人別の報酬額が決定されていることから、取締役会はその内容が決定方針に沿うものと判断しております。代表取締役社長に委任をした理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ各取締役の担当領域や職責の評価を行うには、代表取締役が最も適しているからです。なお、代表取締役の権限の行使に関する適正性を担保するため、上記のとおり、取締役の個人別の報酬額の決定について考慮すべき事項を定めております。 当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は2005年6月29日であり、決議内容は取締役の報酬額を年額1億3,000万円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人給与は含まない。)、監査役の報酬額を年額3,500万円以内とするものです。当事業年度の提出会社の取締役の報酬等の額は、2024年6月29日開催の取締役会で基本方針を決定し、取締役会より一任された代表取締役社長が個別の報酬額を決定しております。なお、提出会社の役員が当事業年度に受けている報酬は、固定報酬のみであります。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬取締役(社外取締役を除く)36,01536,015―――5監査役(社外監査役を除く)――――――社外役員25,86825,868―――5 ③ 役員ごとの連結報酬等の総額等連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況847
(2) 【従業員の状況】(1) 連結会社における状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)ソリューション事業215エンターテインメント事業9合計224 (注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。2.前連結会計年度に比べ従業員数が23名増加しております。主な理由は、ソリューション事業において、次世代AI分野の技術力強化を目的として技術者を採用したことによるものであります。 (2) 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)18341.314.04,9810.16 セグメントの名称従業員数(名)ソリューション事業183合計183 (注) 1.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。3.前事業年度に比べ従業員数が19名増加しております。主な理由は、次世代AI分野の技術力強化を目的として技術者を採用したことによるものであります。 (3) 労働組合の状況労働組合は、結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 男性労働者の育児休業取得率① 提出会社男性労働者の育児休業取得率(%)補足説明正規雇用 労働者パート・ 有期労働者 ―― (注) 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。なお、対象者がいない場合は「-」を記載しております。 ② 連結子会社「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況392
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱システムシンク(注)1東京都港区32,000気象情報・土砂災害情報等の防災関連システムの設計・開発および運用支援100.0役員の兼任4名㈱OSK日本歌劇団(注)2大阪市中央区55,050歌劇の企画・興行およびデジタルコンテンツの開発・配信サービス100.0役員の兼任4名 (注) 1.特定子会社であります。2.㈱OSK日本歌劇団は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。また、㈱OSK日本歌劇団は債務超過会社であります。主要な損益情報等 ㈱OSK日本歌劇団① 売上高656,910千円② 経常損失(△)△74,252 〃③ 当期純損失(△)△78,206 〃④ 純資産額△106,192 〃⑤ 総資産額171,745 〃
配当政策316
3 【配当政策】当社では、株主の皆様に対する利益還元を経営上重要な施策の一つとして位置づけており、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、経営成績に応じた株主の皆様への利益還元を継続的に行なうことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、取締役会であります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、配当原資としての利益剰余金が不足していることから、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。引き続き業績向上に努め、早期復配に向け尽力してまいります。
研究開発活動1,576
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、DX・AI領域における中長期的な事業成長を見据え、生成AI、画像認識、顔認証、デジタルツイン、自動自律制御等の先端技術を活用した新たなソリューションの創出および高度化を目的として実施しております。研究開発テーマに関する方向付けは経営会議において行い、具体的なテーマ選定、投資判断及び評価についてはDX・AI推進本部を中心とした社内横断体制により推進しております。また、研究内容に応じて大学、研究機関、企業等との連携を図りながら研究開発活動を実施しております。当連結会計年度における研究開発費の総額は82,885千円であり、ソリューション事業に係るものであります。 主な研究開発活動は以下のとおりであります。 (1)自動自律制御ドローン飛行点検技術地下坑道、トンネル、インフラ設備等の暗所・狭小空間における点検業務の効率化・省人化を目的として、自動自律制御飛行技術、デジタル空間理解技術及び画像取得品質の標準化技術に関する研究開発を実施しております。当連結会計年度においては、閉鎖空間における自動航行技術の検証を進めるとともに、点検用途に適した画像取得・管理手法の高度化に取り組みました。今後の主要課題は、飛行安全性の向上、点検精度の定量化及び社会インフラ分野への実運用展開であります。 (2)デジタル空間理解技術上記の自動自律制御ドローン飛行点検技術に資する機能の一部として、画像・映像データから空間情報を認識・解析する技術の研究開発を実施しております。当連結会計年度においては、インフラ点検や設備管理分野における三次元空間認識技術及びデジタルツイン活用技術の検証を進めました。今後の主要課題は、現実空間とデジタル空間の高精度な連携及び実業務への適用拡大であります。当社グループは、これらの研究開発活動を通じて、AIとデジタル技術を活用した社会課題解決型ソリューションの創出を推進し、新たな事業機会の獲得及び企業価値向上に取り組んでまいります。 (3)AI-FDC技術(設備異常予兆検知技術)製造設備から収集される時系列波形信号データを活用し、設備異常や品質変動の予兆を早期検知する技術の研究開発を実施しております。当連結会計年度においては、波形特徴量解析による異常検知技術の高度化を進めるとともに、設備図面、保全履歴、操業実績、各種レポート、画像・動画情報等の複数データを生成AIにより統合分析する次世代型予兆検知技術の検証を開始いたしました。今後の主要課題は、マルチモーダルデータ活用による判断精度向上及び製造現場への適用範囲拡大であります。 (4)顔認証技術および画像認識応用技術顔認証技術を核とした本人認証サービス及び画像認識技術の社会実装に向けた研究開発を実施しております。当連結会計年度においては、顔認証と各種業務システムとの連携技術の高度化を進めるとともに、流通小売業向けの科学保安(万引き防止)分野や、年齢・性別・感情推定を活用したマーケティング分野への応用検証を実施いたしました。今後の主要課題は、プライバシー保護への対応強化及び業種別ソリューションへの展開であります。 (5)ランサムウェア対策およびAIガバナンス技術企業におけるサイバーセキュリティ対策及び生成AI活用に伴うガバナンス強化を目的とした研究開発を実施しております。当連結会計年度においては、ランサムウェア被害を想定したCSIRT組織化支援、事業継続性評価及びシステムリスク分析手法の高度化に取り組みました。また、生成AI活用に伴うシャドーAI対策、人間の責任範囲及び利用ガイドライン整備に関する検証を進めました。今後の主要課題は、AIガバナンスとサイバーセキュリティを統合した実践的な運用支援モデルの確立であります。
主要な設備の状況711
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社2026年3月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物器具備品車両ソフトウェア合計本社(大阪市中央区)ソリューション事業事務所設備、ソフトウェア及びシステム開発設備等8,7236,0191,3135,65121,70788東京オフィス(東京都港区)ソリューション事業事務所設備、システム開発設備等2,3224,546850―7,71957名古屋オフィス(名古屋市中区)ソリューション事業事務所設備、システム開発設備等551709――1,26038 (注) 1.従業員数は、就業人員数であります。2.上記の他、建物を賃借しており、年間賃借料は下記のとおりであります。本社23,523千円東京オフィス28,415千円名古屋オフィス5,562千円 3.上記の他、連結会社以外から、事務機器等を賃借しております。 (2) 国内子会社2026年3月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物器具備品機械装置ソフトウェアその他合計㈱システムシンク本社(東京都港区)ソリューション事業システム開発設備等1592,890―1,496―4,54632㈱OSK日本歌劇団本社(大阪市中央区)エンターテインメント事業劇場設備、演劇用備品・映像マスタ等16,7517,67512,2465,27539,64481,5929 (注) 1.従業員数は、就業人員数であります。2.上記の他、建物を賃借しており、年間賃借料は下記のとおりであります。㈱システムシンク14,516千円㈱OSK日本歌劇団14,330千円
監査の状況2,657
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況(a)監査役監査の組織、人員及び手続監査役会は3名(常勤1名)で構成されており、その全員が社外監査役であります(財務及び会計に関する相当程度の知見を有する監査役2名を含む)。(b)監査役及び監査役会の活動状況監査役は、定時及び臨時取締役会、並びにその他重要な会議に出席し、取締役の執務(職務)執行に関する具体的な意見を具申しております。監査役会を毎月1回以上開催すると共に、各会議議事録の重要資料を閲覧の上、業務執行状況の確認を行い、内部監査及び会計監査人の往査に同行し状況を確認することにより、適正な監査を実施しております。当事業年度において当社は監査役会を14回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。役職氏名開催回数出席回数(出席率)常勤監査役松井 隆佳1414(100%)監査役細川 雄介1413( 93%)監査役岡 庄吾1414(100%) 監査役会の具体的な検討内容は、監査役会が定めた監査役会監査基準の改定、監査計画の策定、監査報告の作成、事業報告及び附属明細書の適法性、取締役の職務執行の妥当性、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の評価・再任・解任及び報酬等の同意、各四半期において監査法人とのレビュー実施報告を含む意見交換、経理処理の留意事項についての協議等であります。監査役会の当事業年度重点監査項目として、事業(経営)計画の取組状況の確認、投資対象のモニタリング整備の確認、監査上の主要な検討事項(KAM)の設定の対応に取り組みました。常勤の監査役の活動として、取締役会その他重要な会議への出席、取締役及び内部監査室等との情報・意見交換、子会社取締役及び監査役等との意見交換、会計監査からの監査の状況・結果報告の確認を行っております。当事業年度の重点活動として、上記監査役会の重点監査項目に掲げた活動のほか、期末実査に立ち会い、外部倉庫等の商品在庫及びデータセンターに設置されたサーバ等の設備状況の確認を実施しました。 ② 内部監査の状況(a)内部監査の組織、人員及び手続内部監査担当者は2名で構成されております(2026年3月31日現在)。内部監査につきましては、内部監査担当者が業務監査を実施しており、業務活動全般に関し、その妥当性や有効性及び法規制、社内ルールの遵守状況等について定期的に監査を実施し、各部署に助言、勧告を行なうとともに速やかに監査実施報告をしております。また、内部監査担当者は、金融商品取引法が定める「財務報告の適正性に関する内部統制報告制度」の内部統制評価も実施しており、その結果は取締役会に報告しております。あわせて、会計監査人及び監査役の要請に応じて必要な報告及び情報提供を行っております。(b)内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係各監査の監査上の限界を相互に補完するために、監査役、内部監査担当者及び会計監査人は情報交換など密接な相互連携を行い、監査効率と監査効果を高めております。監査役と会計監査人は、監査結果等の定期的な報告を含め会計監査上の会社の課題・問題点を相互確認するほか、随時、意見交換を行っております。取締役会にて承認され、会社法第362条第4項第6号に基づき構築された当社の内部統制システムに則り、内部監査担当者は監査役会の要請に応じて、監査役会において必要な報告及び情報提供を行っております。(c)内部監査の実効性を確保するための取組内部監査担当者は、デュアル・レポーティングラインとして、年4回、定期的に監査役及び監査役会に対して、内部監査計画、その経過及び結果を報告し、意見交換を実施しております。さらに、取締役会に対して内部監査の実施結果を直接報告しております。 ③ 会計監査の状況a. 監査法人の名称監査法人グラヴィタス b. 監査継続年数 9年間 c. 業務を執行した公認会計士圓岡 徳樹尾﨑 史佳 d. 監査業務に係る補助者の構成公認会計士2名会計士試験合格者1名 e. 監査法人の選定方針と理由監査役会が監査法人グラヴィタスを会計監査人とした理由は、会計監査人としての専門性および独立性、また監査実施体制および内部管理体制などを総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合には、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。また、監査役会は、会計監査人の適格性、専門性、当社からの独立性その他の評価基準に従い総合的に評価し、会計監査人の職務の執行に支障があると判断されるなど、会計監査人の変更が必要であると認められる場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。取締役会は、監査役会の当該決定に基づき、会計監査人の解任または不再任にかかる議案を株主総会に提出します。 f.監査役及び監査役会による監査法人の評価監査役及び監査役会は、監査法人再任手続きの過程で、監査法人から品質管理体制、独立性や専門性、監査計画、監査結果の概要等の報告を受けるとともに、担当部署からもその評価について聴取を行い、それらを踏まえていずれの事項についても問題ないとの評価を行っております。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社18,500―18,500―連結子会社――――計18,500―18,500― b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d. 監査報酬の決定方針該当事項はありません。 e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、前事業年度の監査計画と実績の比較、監査時間及び報酬額の推移を確認したうえで、当事業年度の監査予定時間及び報酬額の妥当性を検討した結果、会計監査人に対する報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況762
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式とし、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分し、保有目的が純投資目的である投資株式は保有しない方針であります。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、事業機会の創出や取引・協業関係の維持・強化のための手段の一つとして、政策保有株式を保有しております。政策保有株式を取得する際には、社内規定に基づき、保有の意義、経済合理性等を検討したうえで取得を決定し、取得後は財務担当部門が関連部署と協議のうえ、毎決算期末に保有株式の期末評価を行い、保有の意義、経済合理性を検証し、保有継続の可否及び保有株式数を見直しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式83,718非上場株式以外の株式―― (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革1,899
2 【沿革】当社は、1981年に開設された日本エス・イー株式会社(情報システム開発を事業内容とした、東京地域を拠点に事業展開するソフトウェア開発会社)の大阪営業所を前身としております。同営業所は、1990年6月に日本エス・イー株式会社の100%子会社である関西日本エス・イー株式会社として分社され、1997年2月に日本エス・イー株式会社との資本関係を解消して独立、同年8月に社名をネクストウェア株式会社へ変更いたしました。ネクストウェア株式会社設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。年月事項1990年6月大阪市北区天神橋一丁目19番6号に関西日本エス・イー株式会社(資本金10,000千円)を設立1991年3月本社を大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号に移転1994年3月日本エス・イー株式会社より同社名古屋営業所の営業権をすべて譲受、名古屋市中村区に当社名古屋オフィスを開設1996年8月名古屋オフィスを名古屋市中区に移転1997年8月関西日本エス・イー株式会社よりネクストウェア株式会社へ商号変更1997年8月日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(現(一社)ソフトウェア協会)に加入1998年6月東京オフィスを東京都渋谷区に開設2000年12月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場2001年4月ネクストアイ株式会社(現ネクストキャディックス株式会社)を子会社化2004年2月ネクストアイ株式会社が社名をネクストキャディックス株式会社に変更2006年4月株式会社システムシンクの株式を取得し、子会社化(現連結子会社)2006年5月東京オフィスを東京都港区に移転2007年10月プライバシーマークを取得2010年7月株式会社システムシンクが情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得2014年7月ネクストキャディックス株式会社を完全子会社化2015年9月株式会社システムシンクがAPNコンサルティングパートナーに登録2017年6月株式会社NTTデータと代理店契約を締結し、NTTグループの純国産RPA製品「WinActor」の販売開始2017年6月ブロックチェーン技術開発のシビラ株式会社と資本業務提携2018年8月株式会社OSK日本歌劇団を簡易株式交換により子会社化(現連結子会社)2019年4月RealNetworks,Inc.と代理店契約を締結し、顔認識ソフトウェア「SAFR™」の販売開始2021年4月株式会社teamSへの出資を実施2021年9月ネクストキャディックス株式会社の全株式を売却2021年11月顔認証ソフトウェア「SAFR®」(セイファー)を用いた建設現場向け出退勤、健康管理ソリューションとして、顔認証システム「FACEma」(フェイスマ)を開発、提供開始2022年1月株式会社OSK日本歌劇団が劇団創立100周年を迎える2022年2月ZenmuTech社の秘密分散システムにおけるブロックチェーンソリューションの開発権、販売権を取得2022年3月株式会社アイ・ロボティクスへの出資を実施2023年1月「万引き防止ソリューション」ビジネス推進を目的として工業会 日本万引防止システム協会に入会2023年10月株式会社OSK日本歌劇団がNHK連続テレビ小説「ブギウギ」に出演2023年11月BBIX株式会社と「Open Connectivity eXchange」の活用に関する戦略的協業契約を締結2023年11月BBIX株式会社とのクラウド型ネットワークサービス推進を目的として、エヌ・ティ・ティ・データ・カスタマサービス株式会社と堂島データセンター業務委託基本契約を締結2024年3月株式会社KDAN Japanと販売代理店契約及び戦略的協力覚書を締結2024年8月株主優待制度を新設2024年11月株式会社キッズウェイと鍵管理システムUI上での持出者顔画像表示に関する特許を共同出願2025年4月当社ら3社の共同チームが国産技術による次世代ドローン・セキュリティの実証試験に成功2025年5月IoT法人用途向けSIM通信サービス「OCX-NMA(NWモバイルアクセス)」提供開始2025年9月自動自律型ドローン点検技術の実地検証を始動2025年12月「つなぎAIサービス」特約店契約締結2026年1月地下構造物の自動・自律型ドローン点検を見据え現場導入に向けたプロジェクトを開始 ※この有価証券報告書に掲載されているサービス及び商品等は、当社あるいは各社等の登録商標又は商標です。

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

1
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

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提出書類

30
臨時報告書臨時報告書 · S100YOON
内部統制報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)内部統制報告書 · S100YN0N
確認書確認書 · S100YN0S
有価証券報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)有価証券報告書 · 2026-03-31期 · S100YN09
半期報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)半期報告書 · 2026-03-31期 · S100X4IL
確認書確認書 · S100X4GP
臨時報告書臨時報告書 · S100WBA1
内部統制報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)内部統制報告書 · S100W94G
確認書確認書 · S100W94F
有価証券報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)有価証券報告書 · 2025-03-31期 · S100W94E
半期報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)半期報告書 · 2025-03-31期 · S100UQSL
確認書確認書 · S100UQSE
臨時報告書臨時報告書 · S100U026
内部統制報告書-第34期(2023/04/01-2024/03/31)内部統制報告書 · S100TXAH
有価証券報告書-第34期(2023/04/01-2024/03/31)有価証券報告書 · 2024-03-31期 · S100TX9V
確認書確認書 · S100TXAG
臨時報告書臨時報告書 · S100TQHK
確認書確認書 · S100SUIX
四半期報告書-第34期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)四半期報告書 · 2023-12-31期 · S100SU62
確認書確認書 · S100S8KL
四半期報告書-第34期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)四半期報告書 · 2023-09-30期 · S100S8IN
確認書確認書 · S100RN9R
四半期報告書-第34期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)四半期報告書 · 2023-06-30期 · S100RN6T
内部統制報告書-第33期(2022/04/01-2023/03/31)内部統制報告書 · S100RA9E
確認書確認書 · S100RA9C
有価証券報告書-第33期(2022/04/01-2023/03/31)有価証券報告書 · 2023-03-31期 · S100RA8J
四半期報告書-第33期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)四半期報告書 · 2022-12-31期 · S100Q70E
四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)四半期報告書 · 2022-09-30期 · S100PM08
四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)四半期報告書 · 2022-06-30期 · S100P157
確認書確認書 · S100OGDB
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