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株式会社倉元製作所

KURAMOTO CO.,LTD.

証券コード 5216EDINETコード E01205ガラス・土石製品上場日本基準決算 12月31日資本金 80百万円法人番号 1370201003004
20億円売上高(FY2025
-139.1%ROE
39.3%自己資本比率
22財務健全性スコア
KEY METRICS

主要財務指標

FY2025連結日本基準

FY2025の売上高は20億円(前年比+28.3%)。営業利益は-14億円(営業利益率-70.8%)、当期純利益は-31億円。総資産18億円に対し自己資本比率は39.3%、ROEは-139.1%。ガラス・土石製品の中央値(ROE 7.7%)を下回る水準。営業キャッシュ・フローは-2億円の流出、現金及び現金同等物は97百万円。

開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。
株価(終値)1522026-09-04
PER
PBR10.19倍
配当利回り
時価総額(概算)73億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。
売上高20億円+28.3%
営業利益-14億円-1593.5%
当期純利益-31億円-9997.6%
総資産18億円
純資産7億円
営業利益率-70.8%
ROE-139.1%
自己資本比率39.3%
EPS-64.2円
BPS14.9円
1株配当
配当性向
従業員数
INDUSTRY POSITION

業種内のポジション

ガラス・土石製品の分析 →
ROE-139.1%中央値 7.7%
営業利益率-70.8%中央値 8.3%
自己資本比率39.3%中央値 62.8%
健全性スコア22.0点中央値 69.0

帯はガラス・土石製品35社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。

FINANCIAL HISTORY

業績推移

6期分
売上高と営業利益率
60億45億30億15億0億2015: 59億20152016: 27億20162017: 20億20172018: 17億20182024: 16億20242025: 20億20252024: 6%2025: -71%7%-75%
営業利益と当期純利益
1億-3億-7億-11億-15億2015: —20152016: —20162017: —20172018: —20182024: 1億20242025: -14億20252015: -6億2016: -20億2017: -2億2018: -3億2024: 0億2025: -31億0億-35億
収益性・財務健全性の推移ROE営業利益率自己資本比率
80%-28%-135%-243%-350%2015 ROE: -22%2016 ROE: -136%2017 ROE: -57%2018 ROE: -309%2024 ROE: 2%2025 ROE: -139%2024 営業利益率: 6%2025 営業利益率: -71%2015 自己資本比率: 26%2016 自己資本比率: 11%2017 自己資本比率: 8%2018 自己資本比率: -2%2024 自己資本比率: 80%2025 自己資本比率: 39%201520162017201820242025
営業キャッシュ・フロー
0億-3億-7億-11億-15億2015: -2億20152016: -12億20162017: 0億20172018: -0億20182024: -4億20242025: -2億2025
1株当たり指標EPS1株配当
1円-37円-75円-112円-150円2015 EPS: -39円2016 EPS: -124円2017 EPS: -12円2018 EPS: -18円2024 EPS: 1円2025 EPS: -64円201520162017201820242025
貸借対照表の構成
資産
18億円
負債・純資産
負債 11億円純資産 7億円
年度売上高営業利益経常利益当期純利益総資産純資産EPSROE自己資本比率
FY202520億円-14億円-15億円-31億円18億円7億円-64.2-139.1%39.3%
FY202416億円95百万円30百万円31百万円47億円37億円0.81.6%79.8%
FY201817億円-3億円-3億円25億円-54百万円-18.2-308.7%-2.2%
FY201720億円-2億円-2億円30億円2億円-12.3-56.9%8.3%
FY201627億円-6億円-20億円41億円5億円-124-135.8%11.1%
FY201559億円-6億円-6億円96億円25億円-39.2-21.9%26.0%
営業CF-2億円
投資CF-5億円
財務CF1億円
現金及び現金同等物97百万円
SEGMENTS

セグメント別売上

Commercial Support Robot Segments10億円
Substrate Segments6億円
Semiconductor Processing Segments2億円
Real Estate Rent Segments94百万円
Other61百万円

セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。

MAJOR SHAREHOLDERS

大株主

順位氏名・名称持株比率
1ニューセンチュリー有限責任事業組合13.4%
2WANG CHI13.3%
3那須マテリアル株式会社6.5%
4渡邉 敏行3.3%
5楽天証券株式会社1.9%
6INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)1.5%
7スマート永輝有限責任事業組合1.1%
8FUTU SECURITIES INTERNATIONAL (HONG KONG) LIMITED(常任代理人 moomoo証券株式会社)0.9%
9李 克0.9%
10BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.7%
INTERIM RESULTS

中間期の業績(半期報告書)

四半期報告書廃止後の期中開示
中間期売上高営業利益経常利益純利益営業利益率自己資本比率EPS
FY2025中間(〜2025-06-30)11億円-2億円-3億円-3億円-22.4%-5.8

半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。

HUMAN CAPITAL

人的資本

平均年齢50.9歳
平均年間給与332万円
平均勤続年数23.1年

提出会社(単体)ベースの開示値です。

REMUNERATION

役員報酬

役員区分報酬等の総額員数1人あたり
取締役(社外取締役を除く)22百万円45百万円
監査役(社外監査役を除く)6百万円23百万円
ANNUAL REPORT TEXT

有報本文

16セクション
事業の内容269
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社倉元製作所)、子会社2社及びその他の関係会社1社により構成されており、フラットパネルディスプレイ(FPD)用ガラス等の基板事業、半導体加工事業、不動産賃貸事業及び業務用支援ロボット事業を主に営んでおります。また、2025年12月15日付でペロブスカイト太陽電池の製造販売するKURAMOTOペロブスカイト株式会社を設立いたしました。 なお、事業区分はセグメントの区分と同一であります。[事業系統図] 当連結会計年度末現在における事業系統図は下記のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等811
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。(1) 経営方針、経営戦略等 当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するように努めておりますが、当社を取り巻く環境を勘案しますと、デフレ経済の長期化に伴う価格競争の激化、さらに原材料価格の上昇等が懸念され、今後の収益状況も厳しいものとなることが予想されます。 当社グループといたしましては、価格競争力の向上を図り採算性を維持しながら売上の拡大に努めていく所存であります。また、研究開発を強化し、付加価値の高い新製品の開発を積極的に進めてまいります。 中長期的な経営戦略として、基板事業では、FPD向けガラス基板加工のコストダウンと生産性向上による価格競争力の一層の強化を図るとともに、ガラスメーカーや最終ユーザーとの連携強化による受注の拡大、保有技術を応用展開できる非FPD事業等の新規事業分野の開拓に注力いたします。(2) 経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 経営環境は、雇用・所得環境が改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクには留意が必要であり、加えて、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、金融資本市場の変動等、先行きについては不透明な状況が予想されます。 このような状況の中、当社グループにおいては、営業と技術の両面から顧客ニーズを的確に捉え、顧客ニーズに資する製品を供給するとともに、新たな市場開拓を通して受注の安定・拡大に努めてまいります。 詳細は「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照下さい。
事業等のリスク3,384
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、以下の項目には将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在において判断したものであります。(1) 内製化比率の上昇 基板事業においては、液晶ディスプレイ用ガラス素材メーカーあるいはその系列会社も当社と同様の加工(内製加工)を行っており、得意先でもあるガラス素材メーカーがガラス基板加工の内製化比率を高めた場合、当社の業績に重大な影響を与える可能性があります。(2) 需給バランスの崩れによる在庫の増加 液晶ディスプレイ業界では、液晶パネルメーカーの生産量と液晶搭載製品の販売量との間の需給バランスが一時的に崩れる時期があり、その場合、各流通段階で液晶パネルの市況価格が下落するとともに在庫が増加し、当社への発注量が減少する可能性があります。(3) 材料等の調達リスク 当社における材料等(研磨剤等)は、レアメタル・レアアースに分類される特殊な部材であります。これらの輸出制限や国際紛争・国際市況における価格高騰、生産状況の大幅変動などにより、生産に必要な数量を確保できなかった場合、当社の業績は影響を受ける可能性があります。(4) 国内外の競合他社との競争状況、主要得意先の購買方針の変更等 当社グループは、何れの事業におきましても国内外の競合他社と厳しい競争状況にあることから、販売価格の急落や販売数量の大幅減少などにより業績が悪化する可能性があります。また、基板事業においては、販売比率が高い得意先の購買方針の変更は当社の業績に大きな影響を与える可能性があります。(5) 自然災害リスク 当社グループは、地震や台風・洪水等のコントロール不能な大規模自然災害を受け製造中断や輸送不能の事態が長期間にわたった場合、当社の業績に重大な影響を与える可能性があります。(6) 資金不足のリスク 当社は、新規事業であるペロブスカイト太陽電池事業について、2024年8月13日及び2024年9月19日に東北財務局長に提出した有価証券届出書に記載のとおり、設備投資等に必要な資金を行いました。また、2025年3月31日提出した有価証券届出書に記載のとおり、ペロブスカイト太陽電池事業については、当初想定した以上に設備投資金額が増加したため、追加的な設備投資に必要な資金の調達を行う予定です。 今後、資材調達の遅れ、建築コストの上昇、為替相場の急激な変動、国際的な取引の制約、及びその他の経済環境の悪化により、ペロブスカイト太陽電池事業に関して、さらなる資金調達が必要になる場合があります。その場合、ペロブスカイト太陽電池事業の開始が遅れる可能性があります。(7) 量産ラインの工事遅延のリスク 当社は、新規事業であるペロブスカイト太陽電池事業について、当初想定した生産設備等について、すでに国内及び海外のメーカー等に発注し、現在、当社花泉工場に搬入設置が進んでおります。今後、上記(6)の追加設備を含めて、調達遅れ、工事遅延及び資金不足等により、量産ラインの工事が遅延した場合、ペロブスカイト太陽電池事業の開始が遅れる可能性があります。なお、事業開始が遅れる場合は、当該リスク回避のため、ペロブスカイト太陽電池の海外OEM調達も検討いたします。また、当該リスクが顕在化した場合に、当社の経営成績等の状況に与える影響につきましては、判明次第開示いたします。 (8) 訴訟の提起について 当社は、2024年12月11日提出の臨時報告書に記載のとおり、東京地方裁判所において下記訴訟を提起されております。当社といたしましては、今後、相手方の主張及びその根拠を精査した上で適切に対応してまいりますが、相手方が請求する違約金等の支払義務はないものと考えており、当社の責任が否定されるよう法的正当性を主張・立証していく所存です。なお、敗訴した場合には、原告請求金額7,100万9,047円及びこれに対する遅延損害金が発生する可能性あります。なお、本件訴訟に関し、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。①訴訟の提起があった年月日2024年10月24日(東京地方裁判所)②訴訟を提起した者の名称、住所及び代表者の氏名イ.名称:EVOLUTION JAPAN証券株式会社ロ.住所:東京都千代田区紀尾井町4番1号 ニューオータニ ガーデンコート12Fハ.代表者の氏名:代表取締役 ショーン・ローソン③訴訟の内容及び損害賠償請求金額イ.訴訟の内容:2023年8月31日、EVOLUTION JAPAN証券株式会社(以下「EVOLUTION JAPAN証券」といいます。)との間で、MSワラント等の発行による資金調達に関してEVOLUTION JAPAN証券をアレンジャーに任命する契約(以下「本契約」といいます。)を締結しておりました。その後、当社は、2024年3月1日付「第三者割当による新株式発行及び第三者割当による新株予約権発行に関するお知らせ」及び同年4月10日付「第三者割当による新株式及び第3回新株予約権発行の払込完了に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、同年3月25日から同年4月10日にかけて、新株式及び新株予約権の発行(以下「本新株式等発行」といいます。)を行いました。これに関し、EVOLUTION JAPAN証券は、当社が本新株式等発行を行ったことが本契約の違反に当たるなどとして、当社に対して違約金等の支払いを請求し、これに対し、当社は、本契約は本新株式等発行の時点で既に終了しており、かつ本新株式等発行は本契約の違反事由にも該当しないなどの理由から当社に支払義務はない旨回答したところ、相手方は、上記違約金等の支払を求めて本件訴訟を提起したものです。ロ.請求金額:7,100万9,047円及びこれに対する遅延損害金(9) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループでは、当連結会計年度において、営業損失1,424百万円、経常損失1,475百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,080百万円を計上致しました。また、再生フェーズから再成長フェーズへの転換に向けた資金調達等の課題に目途が付くまで引き続き事業再生計画の実施途上にあります。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 当社グループは当該状況を解消し、収益構造の改善を推進するため、以下の諸施策を実施しております。①財務基盤の改善 当社グループは、新規事業の立ち上げに伴い、再生フェーズから再成長フェーズへの転換に向けた新たな資金需要が発生しており、新たな資金調達の検討、財務基盤の改善を進めております。2025年3月31日開催の当社取締役会にて決議いたしました第三者割当による第5回~第8回新株予約権に関し、一連の新株予約権について2025年4月18日に払込みが完了いたしました。当社グループは、これらの対応により、財務基盤の更なる改善に取り組んでまいります。②事業上の改善イ.売上高の改善 営業力の強化、新規顧客獲得、技術力の強化、経営資源活用による新規事業の構築等を実施してまいります。ロ.収益力の改善 既存技術のブラッシュアップ・経営資源活用による新規案件(切断、研磨技術を活用した精密加工事業の新規市場への参入他)の収益化、原価低減・電力費削減などの全社コスト削減を実施してまいります。ハ.企業力の向上 PDCAサイクルの確立、人事システムの運用見直しによる従業員のモチベーションとパフォーマンス向上、計画のモニタリング・プロジェクト管理の強化等を実施してまいります。 しかし、これらの諸施策は実施途上であり、現時点で継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。 なお、当社グループの連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表には反映しておりません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,637
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。①経営成績の状況 当連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)におけるわが国経済は、景気は米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している状況で推移いたしました。また、先行きにつきましては、雇用・所得環境が改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクには留意が必要であり、加えて、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要があるとされております。 このような環境の中、当連結会計年度の売上高は、2,010百万円(前期比28.3%増)に、営業損失はこれまで固定資産(建設仮勘定)に計上しておりました、ペロブスカイト太陽電池の設備(1Mの自動量産ライン設備、その他付帯設備)の取得資金863百万円について、製造パイロットプラントとして位置付け、固定資産ではなくて、研究開発費として当期の費用として一括計上したこと等により1,424百万円(前期は営業利益95百万円)に、経常損失は1,475百万円(前期は経常利益30百万円)に、親会社株主に帰属する当期純損失は当初5年で償却することを予定していた子会社株式(アイウイズロボティクス社)の取得に関するのれんの未償却残高1,486百万円を当期の費用として一括償却し、特別損失に計上したこと等により3,080百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益31百万円)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。[基板事業] 売上高は606百万円(前期比17.3%減)となりました。セグメント利益は、57百万円(前期比81.2%減)となりました。[半導体加工事業] 売上高は231百万円(前期比32.4%減)となりました。セグメント損失は、15百万円(前期はセグメント利益22百万円)となりました。[不動産賃貸事業] 売上高は94百万円(前期比7.0%減)となりました。セグメント利益は、73百万円(前期比8.5%増)となりました。[業務用支援ロボット事業] 売上高は1,017百万円(前期比160.4%増)となりました。セグメント損失は、24百万円(前期はセグメント利益64百万円)となりました。[その他事業] その他事業は派遣事業等でありますが、売上高は61百万円となりました。セグメント利益は、24百万円となりました。 ②財政状態の状況 当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末と比べて2,835百万円減少し、1,820百万円となりました。主な内訳は受取手形及び売掛金151百万円、土地534百万円等であります。 流動資産は、現金及び預金並びに受取手形及び売掛金の減少等により813百万円減少し、544百万円となりました。主な内訳は現金及び預金97百万円、受取手形及び売掛金151百万円等であります。 固定資産はのれんの減損損失の計上等により2,021百万円減少し、1,275百万円となりました。主な内訳は土地534百万円等であります。 負債は、訴訟損失引当金の計上及び借入金の返済の一方、新たな借入金等により170百万円増加し、1,083百万円となりました。主な内訳は短期借入金253百万円、長期借入金406百万円等であります。 純資産は、新株予約権の行使の一方、親会社株主に帰属する当期純損失の計上等により3,005百万円減少し、736百万円となりました。主な内訳は資本金134百万円、その他資本剰余金3,629百万円、利益剰余金△3,049百万円等であります。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、97百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果使用した資金は225百万円(前期は373百万円の使用)となりました。 これは主に営業損失の計上によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は451百万円(前期は433百万円の使用)となりました。 これは主に有形固定資産の取得による支出によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果獲得した資金は134百万円(前期は1,395百万円の獲得)となりました。 これは主に株式の発行による収入によるものです。④生産、受注及び販売の実績a.商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)基板事業--半導体加工事業--不動産賃貸事業--業務用支援ロボット事業618,155175.6その他事業--合計618,155175.6 b.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)基板事業566,893△18.7半導体加工事業231,255△32.4不動産賃貸事業--業務用支援ロボット事業--その他事業--合計798,149△23.2 (注)金額は販売価格によっております。 c.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)基板事業641,431△12.2102,59851.6半導体加工事業221,987△33.2--不動産賃貸事業----業務用支援ロボット事業630,094△19.32,898△99.3その他事業----合計1,493,514△19.0105,496△77.4 (注)金額は販売価格によっております。 d.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)基板事業606,492△17.3半導体加工事業231,255△32.4不動産賃貸事業94,371△7.0業務用支援ロボット事業1,017,196160.4その他事業61,481-合計2,010,79828.3 (注)1.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社サンエー化研389,90324.9533,43426.5株式会社ヨシノトレーディング--387,90719.3シャープ株式会社--363,71218.1TOPPAN株式会社316,79620.2--2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績のうち、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満の相手先につきましては記載を省略しております。(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在において判断したものであります。① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態の状況 財政状態の状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」をご参照下さい。b.経営成績の状況(売上高) 当連結会計年度の売上高は2,010百万円となり、前連結会計年度に比べ442百万円の増加となりました。これは主に基板事業及び半導体加工事業の受注が減少したものの、前連結会計年度に株式会社アイウイズロボティクスの株式を取得したことにより、同社の業績が反映されたことが主な原因であります。(売上原価、販売費及び一般管理費、営業損益) 売上原価は1,438百万円となり、前連結会計年度に比べ294百万円の増加となりました。これは前連結会計年度に株式会社アイウイズロボティクスの株式を取得したことにより、同社の業績が反映されたことが主な原因であります。 販売費及び一般管理費は1,996百万円となり、前連結会計年度に比べ1,667百万円の増加となりました。これは主に支払手数料、研究開発費及びのれん償却額増加等によるものです。この結果、営業損失は1,424百万円となりました。(営業外収益、営業外費用、経常損益) 営業外収益は業務受託料の増加等により前連結会計年度に比べ22百万円増加の27百万円に、営業外費用は前連結会計年度に第三者割当増資支援業務費用、臨時株主総会開催費用があった一方、遊休固定資産費用を計上したことにより前連結会計年度に比べ8百万円増加の78百万円となりました。この結果、経常損失は1,475百万円となりました。(特別利益、特別損失、税金等調整前当期純損益) 特別損失は減損損失の計上等により1,582百万円となりました。この結果、税金等調整前当期純損失は3,058百万円となりました。② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報a.資金需要 設備投資、運転資金、借入金の返済及び利息の支払並びに法人税等の支払等に資金を充当しております。b.資金の源泉 自己資金及び営業活動によるキャッシュ・フロー等により、必要とする資金を調達しております。c.キャッシュ・フロー 「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。d.借入金について 当連結会計年度末の借入金は659百万円であります。金融機関等からの借入れであります。③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 重要な会計方針」に記載のとおりであります。 なお、見積り及び評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づいて行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際結果とは異なる場合があります。④ 経営成績に重要な影響を与える要因についての分析 「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載しております。⑤ 重要事象等について 「第2 事業の状況 2 事業等のリスク (6)継続企業の前提に関する重要事象等」に記載しております。
セグメント情報3,618
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、製品・サービス別に事業部を置き、各事業部は、取扱製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、製品・サービスの内容等が類似しているセグメントを集約し、「基板事業」、「半導体加工事業」、「不動産賃貸事業」及び「業務用支援ロボット事業」の4つを報告セグメントとしております。 「基板事業」は液晶ガラス基板及び成膜ガラス基板等を加工販売しております。「半導体加工事業」は半導体製造装置関連部品を加工販売しております。「不動産賃貸事業」は不動産の賃貸をしております。「業務用支援ロボット事業」はAIを活用した全自動の業務用お掃除ロボットを販売しております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1、2、3連結財務諸表計上額 基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計売上高 外部顧客への売上高733,727342,122101,421390,5901,567,862-1,567,862セグメント間の内部売上高又は振替高-------計733,727342,122101,421390,5901,567,862-1,567,862セグメント利益308,01122,02067,32664,387461,746△366,36795,378セグメント資産960,588230,14696,0552,285,8273,572,6161,082,5944,655,211その他の項目 減価償却費23,47514,1249,9025,08152,5833,13155,715のれん償却額-1,668-65,14366,812-66,812有形固定資産及び無形固定資産の増加額5463,7923,90016,38624,625479,355503,980(注)1.セグメント利益の調整額△366,367千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2.セグメント資産の調整額1,082,594千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額479,355千円は、各報告セグメントに配分していない新規事業であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1調整額(注)2、3、4連結財務諸表計上額 基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計売上高 外部顧客への売上高606,492231,25594,3711,017,1961,949,31661,481-2,010,798セグメント間の内部売上高又は振替高---7,4257,425-△7,425-計606,492231,25594,3711,024,6221,956,74161,481△7,4252,010,798セグメント利益又は損失(△)57,874△15,72973,026△24,16691,00424,502△1,540,019△1,424,512セグメント資産798,096170,81891,469604,7271,665,1113,723151,3381,820,173その他の項目 減価償却費12,97614,71110,2125,73943,640-4,17047,810のれん償却額-6,673-390,863397,536--397,536減損損失-25,024-1,486,3081,511,332--1,511,332有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,1504,795769362,701373,416-35,852409,269(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、派遣事業等を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,540,019千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.セグメント資産の調整額152,469千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額35,152千円は、各報告セグメントに配分していない新規事業であります。5.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上が損益計算書の売上の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社サンエー化研389,903業務用支援ロボット事業TOPPAN株式会社316,797基板事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高 本邦の外部顧客への売上が損益計算書の売上の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社サンエー化研533,434業務用支援ロボット事業株式会社ヨシノトレーディング387,907業務用支援ロボット事業シャープ株式会社363,712基板事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計減損損失-25,024-1,486,3081,511,332-1,511,332 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去連結財務諸表計上額基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計当期末残高-31,697-1,889,1721,920,869-1,920,869(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去連結財務諸表計上額基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計当期末残高-------(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組947
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループでは、現状、サステナビリティに係る基本方針を定めておらず、サステナビリティ関連のリスク及び機会を監視し、及び管理するためのガバナンスの過程、統制及び手続等の体制をその他のコーポレート・ガバナンスの体制と区別しておりません。 詳細は、「第4提出会社の状況 4コーポレート・ガバナンスの状況等(1)コーポレート・ガバナンスの概要)」をご参照ください。 (2)戦略 当社グループでは、現状、サステナビリティに係る基本方針を定めていないことから、サステナビリティ関連の戦略における重要性を鑑みた記載はいたしません。 なお、当社グループでは、性別・国籍等を理由とした形式的な登用は行っておらず、各人の業務内容・適性に基づき公正かつ適切に評価をしております。 人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針につきましては、現在具体的な方針・計画等は作成しておりませんが、当社グループの実情を踏まえ、現実的かつ実効性のあるものをとりまとめ、作成を検討してまいります。 (3)リスク管理 当社グループでは、現状、サステナビリティに係る基本方針を定めていないことから、サステナビリティ関連のリスク管理における詳細な記載はいたしません。 今後、サステナビリティの基本方針の策定と併せ、サステナビリティ推進の観点からも管理体制の見直しを検討してまいります。 (4)指標及び目標 当社グループでは、現時点においてサステナビリティに関する基本方針を定めていないことから、重要性のあるサステナビリティ関連指標及び目標は定めておりません。 当社グループは関連法令による公表義務の対象ではないため、「第1企業の概況 5従業員の状況 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異」の記載を省略しております。 今後、サステナビリティの基本方針の策定と併せ、当社グループの実情に合わせた指標及び目標の設定を検討してまいります。
コーポレート・ガバナンスの概要4,631
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は「社会に対する責任と貢献を企業の行動原理とする」を社是のひとつに掲げ、開かれた企業として透明性と公平性を確保するため、コーポレート・ガバナンスを経営上最も重要な課題のひとつと位置付けております。そのためにはコンプライアンスの徹底(法令・規則の遵守)はもとより、株主・投資家の皆様への適切かつ迅速な情報開示を行い、企業価値の最大化と健全かつ継続的な成長により、社会への貢献並びにステークホルダー各位への責任を果たしていきたいと考えております。② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ.企業統治の体制の概要 当社は企業統治形態として監査役制度を採用し、監査役会は、常勤監査役浦勇和也を議長として、社内監査役1名(浦勇和也)、社外監査役2名(北井徹、菊池紀子)の3名で構成されております。監査役の過半数を社外監査役で構成することにより監視機能を強め、経営の健全性の維持を図ることとしております。監査役は取締役会及び社内主要会議に出席するとともに、原則月1回監査役会を開催し、取締役の職務執行やコンプライアンスの妥当性の監査を行っております。 また、当社は、取締役6名が在任しております。取締役の任期は1年としております。 当社の主な機関は、株主総会、取締役会、監査役会、製販会議などであります。 当社の決算期日は12月末であり、株主総会は毎年3月下旬に開催しております。 取締役会は毎月開催し、社長を議長として経営上の意思決定、業務執行状況の監督を行っております。また、迅速な経営上の意思決定を行うべく、定例の取締役会とは別に取締役が適宜会合し、経営判断のための情報並びに意見の交換を行っており、重要事項については臨時取締役会を即時開催できる体制を整えております。 製販会議は月1回開催し、課長職以上の全員が出席いたします。取締役会の決定に基づき、経営執行の基本方針・基本計画・その他経営に関する重要事項の審議及び調整を図っております。ロ.前項記載の企業統治の体制を採用する理由 当社は、経営の意思決定機能と、取締役による業務執行を管理監督する機能を取締役会が持つことにより、経営効率の向上と的確かつ戦略的な経営判断が可能な経営体制をとっております。さらに取締役会に対する十分な監視機能を発揮するため、監査役3名中の2名を社外監査役としております。2名の社外監査役はそれぞれ高い専門性を有し、その専門的見地から的確な経営監視を実行しております。これらの体制により、監査役設置会社として十分なコーポレート・ガバナンスを構築しております。ハ.内部統制システムの整備の状況 当社では、代表取締役社長が内部管理体制全般を統轄するとともに、当社の内部監査を行う内部監査室を直接掌理することで、監査報告等の情報が適切かつタイムリーに報告される体制を構築しております。 また、経営管理部はコンプライアンス全般を統轄するほか、当社の財務統轄・予算統制並びに全般的な法務統制を行うとともに適時開示を行う広報担当を管理しております。ニ.リスク管理体制の整備の状況 重要な法務課題及びコンプライアンスに係る事象について、総務経理課が必要な検討を実施するとともに、顧問弁護士に法的な側面からアドバイスを受ける体制をとっております。これにより、潜在する様々なリスクに適切に対応するとともに違法・不法行為等の未然防止を図っております。③ 企業統治に関するその他の事項イ.内部統制システム整備に対する基本方針 当社は、「経営の効率性、健全性及び透明性を確保し、企業価値の継続的な向上と社会から信頼されること」を内部統制の基本方針としております。 このため、経営環境の変化に迅速且つ適切に対応するとともに、企業倫理と法令遵守の徹底及び適切な情報開示を行う内部統制の体制を以下のとおり整備し、株主をはじめとする全てのステークホルダーからの信頼確保に努めます。ロ.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 取締役会は、経営方針及び重要な業務執行の意思決定並びに業務執行の監督を行います。 また、業務執行の有効性と経営の効率性を図る観点から経営環境の変化に迅速且つ的確に対応するため、代表取締役社長、取締役、監査役、事業責任者及び部門責任者等で構成される製販会議にて、速やかに取締役会付議事項の審議・決定及び業務のマネジメントを行います。ハ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に対する体制 取締役の意思決定又は取締役に対する報告に関しては、法令及び社内規程に基づき、適正にその保存・管理を行います。二.損失の危険の管理に関する規程その他の体制企業活動の持続的発展を脅かすあらゆるリスクに対処するため、取締役会はリスク管理委員会を設置し、リスクマネジメントに関する方針及び施策を総合的に検討し、リスク管理委員会は取締役会等における経営判断に資する重要な判断材料を提供します。 また、事業部門及び各部門は各々関わるリスクの情報収集・評価・特定・対策等のリスク管理を行い、定期的にその管理状況を取締役会に報告します。ホ.取締役の職務の執行が効率的になされることを確保するための体制取締役会は、経営方針及び重要な業務執行の意思決定並びに業務執行の監督を行います。 また、業務執行の有効性と経営の効率性を図る観点から経営環境の変化に迅速且つ的確に対応するため、代表取締役社長、取締役、監査役、事業責任者及び部門責任者等で構成される製販会議にて、速やかに取締役会付議事項の審議・決定及び業務のマネジメントを行います。へ.監査役の職務を補助すべき使用人に関する事項と当該使用人の取締役からの独立性に関する事項監査役の職務を補助する使用人として、内部監査部門に監査役付き社員を配置します。当該社員は監査役の指示に基づき職務を行うとともに、監査役会事務局の補助を行います。 なお、監査役付き社員の独立性を確保するため、当該社員の任命・人事異動・人事考課に関わる事項は、常勤監査役の意見を尊重します。ト.取締役及び使用人が監査役に報告を行うための体制、その他の監査役への報告等に関する体制監査役は、取締役会、製販会議及びその他の重要な会議に出席し、取締役及び使用人から重要事項の報告を受けます。監査役が取締役及び使用人に対して業務執行の報告を求めた場合又は当社の財産の状況を調査する場合は、取締役及び使用人は迅速且つ的確に対応します。 また、取締役及び使用人は、会社に重大な損失を与える事項が発生或いは発生する恐れがある時、その他監査役会が報告すべきと定めた事項が生じた時は、遅滞なく監査役に報告します。加えて、違法又は不正な行為を発見した時には、直接或いは内部通報制度を通じて監査役に遅滞なく報告します。チ.監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制監査役は、代表取締役社長との定期的な会合を行うとともに、内部監査部門及び監査法人と定期的に情報交換を行うことにより監査の実効性を確保します。 また、業務執行において法的側面からの判断を必要とする場合は、適宜弁護士・監査法人から助言を受けて監査役の監査が実効的に行われることを確保します。リ.反社会的勢力の排除当社は、「企業理念」及び「内部統制の基本方針」にて社会に対する責任を明示し、社会秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力の排除に向け、それら勢力とは一切の関係を遮断することを基本的な考えとしております。 この基本的な考えに基づき、コンプライアンス遵守の諸規程の中で、反社会的勢力との関係拒否や当該勢力からの接触を通報するルール等を設け、総務部門が警察や弁護士及び外部の専門機関等と連絡を取り、助言等を受けて対処する体制を整備しております。ヌ.業務の適正を確保するための体制の運用状況の概要当社の業務の適正を確保するための体制の運用状況の概要は以下のとおりであります。ⅰ.原則として毎月1回の定時取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、法令や定款に定める事項、業務執行に関する決議を行っております。ⅱ.リスク管理規程に則り、取締役会や製販会議においてリスクの把握と対策を検討し、適切な対応に努めました。ⅲ.財務報告の適正性と信頼性を確保するため、当事業年度の内部統制評価計画に基づき、内部統制評価を実施いたしました。ⅳ.当事業年度の内部監査方針に基づき、社長直轄の内部監査室が内部監査を実施いたしました。ル.取締役会にて決議できる株主総会決議事項・自己株式の取得 当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行できるように、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。・中間配当の決定機関 当社は、株主への機動的な利益還元を可能とすることを目的とし、取締役会の決議により毎年6月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主もしくは登録株式質権者に対して、会社法第454条第5項に定めている剰余金の配当(中間配当金)を支払う旨を定款に定めております。ヲ.取締役の定数 当社の取締役は12名以内とする旨定款に定めております。ワ.取締役の選任の決議要件 取締役の選任決議については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨定款に定めております。カ.責任限定契約の内容の概要 当社は、星彰治氏、王馳氏及び本郷邦夫氏との間で、会社法第427条第1項及び定款の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。 当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める最低責任限度額としております。ヨ.補償契約の内容の概要 当社は、星彰治氏、王馳氏及び本郷邦夫氏との間で、会社法第430条の2第1項に規定する補償契約を締結しており、同項第1号の費用及び同項第2号の損失を法令の定める範囲内において当社が補償することとしております。 ただし、当該補償契約は当該取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。 また、江幡誠氏との間で同様の補償契約を締結する予定であります。タ.取締役会の活動状況 当事業年度において当社は取締役会を月1回開催しており、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数出席回数渡邉 敏行17回16回小峰 衛17回17回久保田 徹(注)14回14回星 彰治17回17回王 馳(注)14回14回本郷 邦夫17回17回注 2025年3月26日就任以降に開催された取締役会の出席状況を記載しております。 取締役会における具体的な検討内容は、月次決算の状況確認、各四半期における決算数値の確認及び承認、開示に関する事項、第三者割当による新株予約権発行に関する事項、会社分割による子会社設立に関する事項、株主総会に関する事項等になります。
役員の報酬等682
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項 当社は取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。 取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、常勤・非常勤の別等に応じて当社の経営環境、業績及び他社水準等を考慮しつつ、総合的に勘案して決定するものとしております。また、取締役の報酬限度額は、1995年3月30日開催の第20回定時株主総会において年額300百万円以内と決議されており、その範囲内で、経済環境、業界動向及び業績を勘案し、各取締役が担当する職務の質及び量に応じてその報酬額を取締役会で決めております。監査役の報酬限度額は、1995年3月30日開催の第20回定時株主総会において年額50百万円以内と決議されておりますが、取締役と同様に各監査役が担当する職務の質及び量に応じてその各監査役の報酬額を監査役会の協議によって決めております。② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(人)基本報酬ストックオプション賞与退職慰労金取締役(社外取締役を除く。)21,64921,649---4監査役(社外監査役を除く。)5,7505,750---2社外役員3,9003,900---4(注)取締役の報酬額には使用人兼務の使用人給与相当額(賞与含む)は含まれておりません。③ 役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況623
5【従業員の状況】(1)連結会社の状況 2025年12月31日現在セグメントの名称従業員数(人)基板事業33(2)半導体加工事業8(3)不動産賃貸事業2(-)業務用支援ロボット事業19(-)報告セグメント計62(5)その他12(-)合計74(5) (注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数を( )外数で記載しております。 (2)提出会社の状況 2025年12月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)56(5)50.923.13,318 セグメント名称従業員数(人)基板事業33(2)半導体加工事業8(3)不動産賃貸事業2(-)業務用支援ロボット事業1(-)報告セグメント計44(5)その他12(-)合計56(5) (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数を( )外数で記載しております。2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は極めて円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況285
4【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社アイウイズロボティクス東京都品川区64,868業務用支援ロボットの販売100.0役員の兼任があります。KURAMOTOペロブスカイト株式会社宮城県栗原市10,000ペロブスカイト太陽電池の製造販売100.0役員の兼任があります。(その他の関係会社) ニューセンチュリー有限責任事業組合東京都品川区10,000有価証券の取得、投資、保有及び運用被所有13.4資金の借入があります。(注)主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
配当政策457
3【配当政策】 当社は、長期的な視野に立ち財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、株主各位に対する適正な利益還元を経営の基本方針としております。内部留保資金につきましては、研究開発・製品開発などの将来の成長に向けた有効な投資活動に充当し、企業の競争力強化に取り組む考えであります。 また、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当社は事業拡大を通じて社会的価値を創造し、その成果を株主・役職員・社会・会社で分かち合うことにより、各ステークホルダーとの関係を強め、企業価値の持続的な向上を目指すこととし、具体的な目標配当性向を20%と掲げております。 当社は、「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。 なお、第51期の剰余金の配当につきましては、内部留保充実のため、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
研究開発活動21
6【研究開発活動】 該当事項はありません。
主要な設備の状況728
2【主要な設備の状況】(1)提出会社 主要な設備は、次のとおりであります。2025年12月31日現在 事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)リース資産(千円)その他(千円)合計(千円)本社・若柳工場(宮城県栗原市)本社統轄業務・基板加工等172,82142,104360,747(120,642.25)1,550643577,86749(2)花泉工場(岩手県一関市)工場設備4,62157933,431(17,264.69)2,33475456,6493神栖工場(茨城県神栖市)半導体加工21,1591,45327,308(2,663.90)-25248,7204(3)物流センター(宮城県栗原市)製品倉庫12,499-12,054(3,660.00)--24,553- (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品の金額で、建設仮勘定は含んでおりません。2.「土地」欄の内は、賃借中の面積を外書きで表示しております。3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数を( )外数で記載しております。 (2)国内子会社2025年12月31日現在 会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)リース資産(千円)ソフトウエア(千円)その他(千円)合計(千円)株式会社アイウイズロボティクス(東京都品川区)業務用支援ロボット事業サービス提供用ソフトウエア等4,839---53,7074,66661,21318(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数を( )外数で記載しております。
監査の状況2,305
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況 監査役監査につきましては、各監査役は監査役会が定めた監査方針のもと、取締役会への出席、業務状況の調査等を通じ、取締役の職務執行及び法令、定款への適合性について監査を行っております。また、内部監査室及び会計監査人と必要に応じて、相互の情報交換・意見交換を行い、監査の有効性と効率性の向上を目指しております。 なお、常勤監査役である浦勇和也氏は、金融機関の審査部門での豊富な経験と幅広い見識を有していることから監査役に選任しております。監査役である北井徹氏は、現在、北井徹公認会計士税理士事務所所長であり、公認会計士及び税理士として財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、企業の健全性を確保するとともに透明性の高い公正な監視体制の確立が期待されることから社外監査役に選任しております。監査役である菊池紀子氏は、KIC株式会社代表取締役としての豊富な知見と経験を活かし、また、同氏の税理士及び行政書士としての見識を有しており、透明性の高い公正な経営監視体制の確立を期待されることから社外監査役に選任しております。 当事業年度において当社は監査役会を全14回開催しており、個々の監査役の出席状況については次の通りであります。区 分氏 名開催回数出席回数常勤監査役菅原 信次(注2)4回4回常勤監査役浦勇 和也(注1)10回10回社外監査役北井 徹14回12回社外監査役片岡 義隆(注2)4回4回社外監査役菊池 紀子(注1)10回10回注1.2025年3月26日就任以降に開催された監査役会の出席状況を記載しております。注2.2025年3月26日開催の第50回定時株主総会終結の時をもって取締役を退任しているため、退任までの期間に開催された監査役会の出席状況を記載しております。 監査役会に於ける具体的な検討事項は、監査方針、事業報告および附属明細書の適法性、取締役の職務執行の妥当性、内部統制システムの整備、運用状況、会計監査人の評価と再任同意、会計監査人との年度監査計画の討議、監査法人の監査報酬に対する同意、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、常勤監査役による月次活動報告に基づく情報共有等です。 また、常勤監査役の活動としては、取締役との意思疎通、取締役会・製販会議をはじめとする重要な会議への出席、議事録・重要な決裁書類・契約書等の書類の査閲を行うとともに、関係者へのヒアリング、内部監査担当者との連携を行っております。② 内部監査の状況 当社内には代表取締役社長直轄の内部監査室(責任者1名)が専任で担当しております。内部監査室は、業務監査計画に従って監査役と緊密に連携しながら当社各部門の業務遂行状況を監査するとともに、その結果を代表取締役社長に逐次報告する体制を構築しております。なお、内部監査責任者より取締役会に直接報告する仕組みは現在ありませんが、財務報告に係る内部統制監査を担当部門と協議、連携の上実行するほか、監査役会及び会計監査人と必要に応じて、相互の情報交換・意見交換を行い、監査の有効性と効率性の向上を目指しております。③ 会計監査の状況 会計監査人については、会社法に基づく会計監査及び金融商品取引法に基づく会計監査について監査契約を締結している監査法人アリアが監査を実施しております。また、継続監査期間は4年間であります。なお、当事業年度において監査業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成については以下のとおりです。・監査業務を執行した公認会計士の氏名 代表社員 業務執行社員 : 茂木 秀俊 代表社員 業務執行社員 : 山中 康之・会計監査業務に係る補助者の構成 公認会計士 1名、その他 4名・監査法人の選定方針と理由 監査法人の選定に当たっては、その規模、独立性、専門性及び内部管理体制などを総合的に勘案することとしており、検討した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役会で協議のうえ、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任又は不再任の決定を行う方針であります。・その他 会計監査人は、監査役会及び内部監査室と必要に応じて、相互の情報交換・意見交換を行い、監査の有効性と効率性の向上を目指しております。④ 監査報酬の内容等・監査公認会計士等に対する報酬の内容区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社13,500-18,000270連結子会社----計13,500-18,000270当社における非監査業務の内容は、公認会計士法第2条第1項の業務以外の合意された手続業務であります。・監査公認会計士等と同一ネットワークに属する組織に対する報酬(上記を除く) 該当事項はありません。・その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容 該当事項はありません。・監査報酬の決定方針 当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、監査公認会計士等の監査日数等を勘案したうえ決定しております。・監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由 監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査時間、監査方法などを確認し検討した結果、会計監査人の報酬について妥当と判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況1,033
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、投資株式について、株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、取引先との円滑な取引関係の維持と強化など事業上の必要性や中長期的に当社の企業価値の向上に資すると認められる場合に政策的に株式を保有しております。 株式の政策保有にあたっては、中長期的に当社の企業価値向上に資するかという観点から、保有目的が適切か、保有に伴うメリットやリスクが資本コスト等に見合っているかなど保有の適否を取締役会において定期的に検証しております。検証の結果、保有の合理性が認められないと判断した株式は売却の可能性について慎重に検討しております。 b.銘柄数及び貸借対照表上の合計額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式50非上場株式以外の株式12,275 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式10株式累積投資 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱七十七銀行301301営業上の取引関係の維持・強化を目的として保有しております。無2,2751,371(注)定量的な保有効果については記載が困難なため省略しておりますが、「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の方針に基づき、個別銘柄ごとに保有することの合理性を検証しております。 みなし保有株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革2,143
2【沿革】年月事項1975年10月宮城県栗原郡若柳町武鎗字坊ヶ沢にて有限会社倉元製作所(出資金5,000千円)を設立1976年4月液晶ガラス基板及び複写機反射ミラー用ガラス基板の加工を開始1980年8月有限会社倉元製作所を組織変更し、株式会社倉元製作所(資本金5,000千円)を宮城県栗原郡若柳町武鎗字坊ヶ沢に設立TN液晶ディスプレイ用ガラス基板と複写機反射ミラー用ガラス基板の加工を開始1982年6月本社・若柳工場を宮城県栗原郡若柳町武鎗字鹿ノ沢へ移転1987年9月東京都千代田区に東京オフィスを設置1988年5月岩手県西磐井郡花泉町に花泉工場を建設し、STN液晶ディスプレイ用ガラス基板の加工を開始1990年5月東京都港区に東京オフィスを移転1990年6月宮城県桃生郡桃生町に研磨加工専用の桃生工場を建設し、STN液晶ディスプレイ用ガラス基板の加工を開始1992年3月京都市下京区に京都オフィスを設置1995年1月日本証券業協会に株式を上場1995年4月宮城県栗原郡若柳町に若柳第2工場を建設し、TFT液晶ディスプレイ用ガラス基板の加工を開始1995年5月本社を宮城県栗原郡若柳町武鎗字花水前へ移転1996年2月東京都中央区に東京オフィスを移転1996年7月宮城県栗原郡若柳町に若柳第3工場を建設し、TFT及びSTN液晶ディスプレイ用ガラス基板及びカラーフィルタ基板の加工を開始1996年12月栗原スプリング工業株式会社の全株式を取得1997年2月ヘルツ電子株式会社の全株式を取得1997年8月栗原スプリング工業株式会社が東海工業株式会社の全株式を取得1998年3月株式会社ナンパックスの全株式を取得1998年3月京都市下京区内にて京都オフィスを移転1998年4月株式会社セルコの全株式を取得1998年8月三友商鋼株式会社の全株式を取得1999年11月株式会社倉元マシナリーの株式を取得2000年1月栗原スプリング工業株式会社と株式会社ナンパックスが合併し、商号を株式会社クラモトハイテックに変更2000年5月松新精密株式会社の全株式を取得2001年3月三重県久居市に三重工場を建設し、カラーフィルタ上ITO成膜加工を開始2001年7月宮城県栗原郡若柳町に若柳第5工場を建設し、カラーフィルタ・ブラックマトリックス用メタル膜の加工を開始2004年3月株式会社カネサン製作所の株式を取得2004年9月岩手県北上市にBPセンター(Business Propulsion Center)用施設を取得2004年11月株式会社クラモトハイテック・松新精密株式会社・株式会社カネサン製作所の3社が合併し、商号を株式会社LADVIKに変更2004年11月人工皮革及び精密研磨布事業を目的とし、株式会社FILWELを設立2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場2005年3月株式会社FILWELがカネボウ株式会社より人工皮革及び精密研磨布事業を譲受け2005年3月東京都千代田区に東京オフィスを移転2005年11月ドイツSCHOTT社と合弁会社SCHOTT KURAMOTO Processing Korea Co., Ltd.を韓国に設立2006年11月韓国駐在員事務所を韓国龍仁市に設置2006年12月株式会社倉元マシナリーと三友商鋼株式会社が合併2007年5月株式会社倉元マシナリー埼玉事業所を閉鎖2007年6月SCHOTT KURAMOTO Processing Korea Co., Ltd.の株式をドイツSCHOTT社に譲渡2007年12月東海工業株式会社の株式を譲渡2007年12月株式会社LADVIKの株式を譲渡2008年3月岩手県北上市のBPセンター用施設を譲渡2008年4月韓国ソウル市に韓国駐在員事務所を移転2008年10月大阪市北区に京都オフィスを移転し、名称を大阪オフィスに変更2009年2月株式会社セルコの株式を譲渡2009年8月桃生工場を閉鎖2009年9月ヘルツ電子株式会社を解散及び清算2009年11月東京都千代田区内にて東京オフィスを移転2009年11月大阪市北区内にて大阪オフィスを移転2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに株式を上場2011年7月韓国駐在員事務所を廃止2011年11月京都市下京区内に大阪オフィスを移転し、名称を京都オフィスに変更2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場2013年12月京都オフィスを廃止2016年1月株式会社FILWELの株式を譲渡2016年12月三重工場を閉鎖2019年3月株式会社倉元マシナリーの全株式を譲渡2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行2024年10月有限会社UNOクォーツの火加工事業を会社分割により取得2024年11月株式会社アイウイズロボティクスの全株式を株式交換により取得2025年12月KURAMOTOペロブスカイト株式会社を会社分割により設立

EDINETのXBRLから抽出した原文です(長文は先頭のみ)。全文はPDF・XBRLの原本をご確認ください。

TIMELY DISCLOSURE

適時開示(TDnet)

8
第9回新株予約権(固定行使価額型)の行使状況に関するお知らせその他 · 15:40
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重慶金景特殊ガラス有限公司との戦略的協力協議書(MOU)締結のお知らせその他 · 15:40
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ペロブスカイト太陽電池事業に関する当社子会社に対する合弁出資に関する株主間契約の締結及びそれに伴う連結子会社の異動(連結除外)の見込みに関するお知らせその他 · 15:40
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第三者割当による新株式発行により調達した資金の使途及び支出予定時期の変更に関するお知らせその他 · 15:40
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2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:40
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2026年12月期 第2四半期決算説明資料決算説明資料 · 15:40
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営業外費用の計上に関するお知らせその他 · 15:40
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第9回新株予約権(固定行使価額型)の行使状況に関するお知らせその他 · 15:40
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出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。

PEERS

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EDINET DOCUMENTS

提出書類

30
確認書確認書 · S100YV5S
半期報告書-第52期(2026/01/01-2026/12/31)半期報告書 · 2026-12-31期 · S100YV5R
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100YBS0
訂正有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100XUGG
臨時報告書臨時報告書 · S100XUDG
内部統制報告書-第51期(2025/01/01-2025/12/31)内部統制報告書 · S100XU8S
確認書確認書 · S100XU8Q
有価証券報告書-第51期(2025/01/01-2025/12/31)有価証券報告書 · 2025-12-31期 · S100XU8N
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100XQWK
臨時報告書臨時報告書 · S100XPOR
確認書確認書 · S100XPRK
訂正有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · S100XPON
臨時報告書臨時報告書 · S100X9QO
確認書確認書 · S100WM3I
訂正有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · S100WM10
確認書確認書 · S100WI2T
半期報告書-第51期(2025/01/01-2025/12/31)半期報告書 · 2025-12-31期 · S100WI2R
訂正確認書確認書 · S100VPXG
訂正有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · S100VPXF
有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100VJ9I
確認書確認書 · S100VJ40
訂正有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · S100VJ1V
臨時報告書臨時報告書 · S100VHY1
内部統制報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31)内部統制報告書 · S100VHNP
有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31)有価証券報告書 · 2024-12-31期 · S100VHNJ
確認書確認書 · S100VHNN
臨時報告書臨時報告書 · S100UXHR
臨時報告書臨時報告書 · S100UMKT
臨時報告書臨時報告書 · S100ULO3
訂正有価証券届出書(組込方式)有価証券届出書 · S100UGFS
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。

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