東
東京窯業株式会社
TYK CORPORATION
315億円売上高(FY2026)
8.5%ROE
70.4%自己資本比率
78財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は315億円(前年比-1.4%)。営業利益は34億円(営業利益率10.9%)、当期純利益は37億円。総資産670億円に対し自己資本比率は70.4%、ROEは8.5%。ガラス・土石製品の中央値(ROE 7.7%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは31億円の創出、現金及び現金同等物は143億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)682円2026-09-04
PER8.1倍
PBR0.64倍
配当利回り3.71%
時価総額(概算)248億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高315億円-1.4%
営業利益34億円-23.6%
当期純利益37億円+19.5%
総資産670億円
純資産540億円
営業利益率10.9%
ROE8.5%
自己資本比率70.4%
EPS84.2円
BPS1,061.7円
1株配当25.3円
配当性向30.1%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE8.5%中央値 7.7%
営業利益率10.9%中央値 8.3%
自己資本比率70.4%中央値 62.8%
健全性スコア78.0点中央値 69.0点
帯はガラス・土石製品(35社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 315億円 | 34億円 | 43億円 | 37億円 | 670億円 | 540億円 | 84.2 | 8.5% | 70.4% |
| FY2025 | 319億円 | 45億円 | 50億円 | 31億円 | 592億円 | 474億円 | 70.6 | 7.8% | 69.1% |
| FY2024 | 300億円 | 32億円 | 41億円 | 24億円 | 569億円 | 452億円 | 53.7 | 6.5% | 68.9% |
| FY2023 | 287億円 | — | 38億円 | 21億円 | 500億円 | 398億円 | 47.8 | 6.4% | 68.7% |
| FY2022 | 259億円 | 31億円 | 36億円 | 17億円 | 473億円 | 368億円 | 39.2 | 5.6% | 67.3% |
| FY2021 | 229億円 | 21億円 | 26億円 | 13億円 | 452億円 | 350億円 | 29.1 | 4.4% | 67.5% |
| FY2020 | 280億円 | — | 35億円 | 13億円 | 421億円 | 320億円 | 30.3 | 4.8% | 66.5% |
| FY2019 | 272億円 | — | 37億円 | 20億円 | 417億円 | 312億円 | 45.6 | 7.4% | 66.2% |
| FY2018 | 227億円 | — | 29億円 | 18億円 | 397億円 | 302億円 | 39.7 | 6.8% | 68.1% |
| FY2017 | 196億円 | — | 15億円 | 9億円 | 376億円 | 278億円 | 20.9 | 3.9% | 66.5% |
| FY2016 | 201億円 | — | 14億円 | 6億円 | 347億円 | 259億円 | 14.5 | 2.8% | 67.3% |
営業CF31億円
投資CF-15億円
財務CF-11億円
現金及び現金同等物143億円
SEGMENTS
セグメント別売上
Japan217億円
Europe45億円
North America41億円
Asia8億円
Operating Segments Not Included In Reportable Segments And Other Revenue Generating Business Activities3億円
その他3億円
セグメント名はXBRLのタクソノミ名(英語)です。日本語の区分名は下の「セグメント情報」本文を参照してください。
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 大同特殊鋼株式会社 | 11.8% |
| 2 | 株式会社みずほ銀行 | 5.0% |
| 3 | 株式会社十六銀行 | 4.9% |
| 4 | 株式会社大垣共立銀行 | 4.9% |
| 5 | 株式会社あいち銀行 | 4.4% |
| 6 | JFEスチール株式会社 | 4.2% |
| 7 | 岡谷鋼機株式会社 | 4.1% |
| 8 | 中部鋼鈑株式会社 | 3.1% |
| 9 | 株式会社日本製鋼所 | 3.0% |
| 10 | 株式会社山口銀行 | 2.5% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 161億円 | 19億円 | 23億円 | 14億円 | 11.8% | 69.3% | 30.7 |
| FY2025中間(〜2024-09-30) | 156億円 | 21億円 | 24億円 | 15億円 | 13.7% | — | 34.2 |
| FY2024中間 | 152億円 | 17億円 | 22億円 | 14億円 | 11.0% | — | 30.9 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢44.4歳
平均年間給与683万円
平均勤続年数17年
管理職に占める女性比率9%
男女の賃金の差異(全労働者)67.4%
男女の賃金の差異(正規雇用)75.8%
提出会社(単体)ベースの開示値です。
REMUNERATION
役員報酬
| 役員区分 | 報酬等の総額 | 員数 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外取締役を除く) | 86百万円 | 6 | 14百万円 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 2百万円 | 1 | 2百万円 |
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容930字
3【事業の内容】当社グループは、当社、子会社17社により構成されており、主な事業(耐火物関連)は鉄鋼向け耐火煉瓦、不定形耐火物及び非鉄金属向け黒鉛坩堝、ニューセラミックス等の製造販売であります。その他、環境関連製品、窯業機械器具製造、建築、修繕、運輸他の事業を行っております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次の通りであります。なお、次の4つの区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(耐火物関連事業)(1) 日本当社は、耐火煉瓦、不定形耐火物、ニューセラミックス等の製造販売及び黒鉛坩堝の販売を行っております。明智セラミックス㈱、㈱ユーセラミック、㈱水野セラミックスは、上記の製品を製造し、当社が販売を行っております。日ノ丸窯業㈱は、耐火断熱煉瓦の製造販売を行っております。(2) 北米TYKアメリカINC.は、北米において耐火煉瓦、不定形耐火物の製造販売を行い、当社の製品の販売も行っております。(3) ヨーロッパTYK Ltd.(イギリス)は、ヨーロッパにおいて耐火煉瓦、不定形耐火物の製造販売を行っております。TYKヨーロッパGmbH(ドイツ)は、ヨーロッパにおいてTYK Ltd.の製品及び当社の製品の販売を行っております。(4) アジア台湾東京窯業股份有限公司は、アジアにおいて耐火煉瓦、不定形耐火物の製造販売を行い、当社の製品の販売も行っております。青島東窯陶瓷有限公司は、アジアにおいて黒鉛坩堝の製造販売を行っております。 (その他の事業)環境関連製品については、当社が廃棄物のリサイクルのための機器、リサイクル製品の販売を行っております。窯業機械器具の製造、修繕については、豊栄興業㈱が主として当社グループに販売しております。建築、修繕等については、㈱中日ホームが当社グループ及び一般顧客へ販売しております。運輸については、㈱トーヨー流通サービスが主として当社グループの製品の輸送を行っております。㈱パークレーンズは、スポーツ施設の運営を行っております。 (事業系統図)以上述べた事項を事業系統図によって示すと次の通りであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等1,630字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1) 経営方針当社グループは、1947年東京窯業株式会社創立以来、鉄鋼業界をはじめとする日本の基幹産業に対して耐火物関連事業に重点を置いた製品とサービスを提供し、技術の革新と進歩、そして産業の発展に貢献して参りました。「仕事を通じて世界に喜びと感謝の輪を広げる」を社是として、耐火物製品の製造・販売のほか、関連する窯業機械器具製造、建築、運輸など総合力の発揮に努めております。海外での高まる地政学リスクや、これに伴う原材料価格、エネルギー価格の高止まりなど、先行き不透明な状況が続く中、2025年度は、当社グループが掲げたテーマ「過去の成功体験を捨てて、新しい冒険に乗り出そう!」を掲げ、既存分野への更なる展開とともに新規分野の開拓を図って参りました。また、永年に亘るお客様からの信頼をさらに確固たるものとするため、スピリットとして「お客様への誠意」「新しい技術への挑戦」の考えのもと、お客様の求める需要に合致した商品設計やなお一層の品質向上・技術力強化に努めるとともに、磐石な経営基盤の確立に邁進して参りました。2026年度も引き続き、この経営方針を鋭意進めて参ります。 (2) 経営戦略等当社グループは、耐火物・ファインセラミックス事業で培った先端技術を用い、お客様と共にお客様の抱えている課題を解決するというTYKビジネスモデルの徹底により、新素材事業の中核を担う電子部品・環境関連セラミックスでの挑戦を通じて、圧倒的な成長を目指します。耐火物事業では、かねてより高品質な耐火物関連製品の供給に努め、国内需要のほか海外需要につきましては、米国、ヨーロッパ、中国、台湾に耐火物の生産拠点を設けて、現地での供給に対処しておりました。今後は、さらに鉄鋼業界の市場拡大が見込まれるインドへの進出をはじめとした海外における高付加価値の鋼生産市場の取り込みや、鉄鋼業界におけるカーボンニュートラルによる市場変化への対応に重点的に取り組んで参ります。また、新素材事業は適切な水準の投資による生産量拡大、新製品の開発を実施し、環境関連等の次世代産業向け製品をはじめとした、産業構造の変化により生じるお客様の新たなニーズに対応して参ります。 (3) 経営環境当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、わが国をはじめ各国の経済政策により景況感は引き続き緩やかに回復基調で継続すると思われますが、世界的には米国の関税政策や、長期化するウクライナ情勢、中東情勢による影響により不安定な状況が継続すると見込んでおります。国内においても、粗鋼生産量の減少や鋼材需要の減速に伴う耐火物需要の減少などにより、先行きが不透明な状況が継続すると思われます。また、当社グループを取り巻く経営環境では、顧客からの品質に対する厳しい要求、同業他社との国内外での激しい価格競争、原材料価格の変動予測が困難な状況が想定され、今後も引き続き状況を注視する必要があると考えております。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題2026年度もこれまでと同様、安全第一の徹底のもと、多様な個性が活躍できる人的環境の整備を進め、さらなる製品品質及び生産性の向上を図り、お客様の求めるニーズに沿った製品を、迅速かつ円滑に供給できる体制づくりを進めて参ります。今後海外関連では、米国、インドなどの成長発展が見込まれる国々へのさらなる展開を、そして国内では既存生産設備の更新を図ることで、徹底的なコスト圧縮を推し進めつつ利益の伴った成長の実現を目指し、カーボンニュートラルへの対応や新素材分野や環境創造分野といった成長分野へ注力することによりグループ全体の体力強化を図って参ります。
事業等のリスク948字
3【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。①主要市場の経済状況等当社グループは製品構成の上で鉄鋼関連の耐火物製品のシェアが高いことから、鉄鋼業界の動向に影響を受ける可能性があります。従って、当社グループの業績はこれらの需要分野の動向、需要地域における経済情勢、競合の状況等の影響を受けます。さらに海外の各需要地域における、経済情勢、関税、通商・租税その他の法的規制の動向なども影響を及ぼす可能性があります。 ②原材料等の価格変動当社グループは世界各地から耐火原料を輸入しておりますが、一部については特定の地域や購入先に依存しております。昨今原材料価格は非常に流動的であるため、購入先を複数にするなど価格変動リスクの低減に努めておりますが、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③為替レートの変動当社グループの外貨建て取引は主として米ドル及びユーロ建てで行われておりますが、原材料等の輸入と製品輸出との相殺により、為替変動リスクを限定的なものとするべく努力しております。然しながら、変動リスクを完全に排除することは困難であり、為替レートの変動は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④金利の変動当社グループは、主として運転資金の一部を銀行など金融機関からの借入金等で調達しております。借入金残高は業容対比で決して高水準なものではありませんが、急激な金利上昇などがあった場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤保有有価証券の価値変動当社グループが保有している投資有価証券の価値が、投資先の業績不振、証券市場における市況の悪化等で変動した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥災害の発生当社グループは、国内及び海外に生産拠点を有しており、これらの地域において大きな災害が発生した場合は、生産能力に影響を与え、業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析4,201字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国の経済情勢は、雇用・所得環境の改善・株高基調を背景に緩やかな回復基調がみられたものの、原料価格やエネルギー価格の高止まり、円安の進行に加え、海外における政治経済の不確実性の高まりなどにより、先行き不透明な状況が続きました。このような状況のもと、当社グループは品質第一の考えのもとに売上増加と生産性向上に全力で取り組んで参りました。主力製品である製鋼用耐火物をはじめ、ファインセラミックス等の先端材料技術や環境創造技術へ挑戦し、コスト削減など経営合理化を進めて参りました。その結果、当連結会計年度末においては次の通りの財政状態となりました。(流動資産)前連結会計年度末に比べ、21億20百万円増加し、384億30百万円となりました。その主な要因は現金及び預金の増加(14億89百万円)によるものであります。(固定資産)前連結会計年度末に比べ、57億4百万円増加し、285億64百万円となりました。その主な要因は投資有価証券の取得・時価評価等の増加(52億18百万円)によるものであります。(負債)前連結会計年度末に比べ、11億81百万円増加し、129億79百万円となりました。その主な要因は繰延税金負債の増加(13億40百万円)によるものであります。(純資産)前連結会計年度末に比べ、66億43百万円増加し、540億15百万円となりました。その主な要因はその他有価証券評価差額金の増加(30億29百万円)、利益剰余金の増加(27億63百万円)によるものであります。この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は70.4%となり、前連結会計年度末(69.1%)と比べ1.3ポイント上昇し、1株当たり純資産額は1,061円72銭と前連結会計年度末に比べ141円07銭増加しております。 当連結会計年度においては次の通りの経営成績となりました。連結売上高は314億84百万円(前期比1.4%減)、また利益面では、営業利益は34億41百万円(前期比23.6%減)、経常利益は42億68百万円(前期比15.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は37億40百万円(前期比19.5%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次の通りであります。[日本]国内の売上高は堅調な耐火物需要が維持されたことにより、217億26百万円(前期比0.8%増)となりました。販売構成の変化により、セグメント利益は30億88百万円(前期比22.1%減)となりました。[北米]北米の売上高は耐火物需要の減少により、40億69百万円(前期比12.5%減)となりました。関税政策の影響等により、セグメント利益は2億92百万円(前期比33.4%減)となりました。[ヨーロッパ]ヨーロッパの売上高も堅調な耐火物需要が維持されたことにより、45億18百万円(前期比2.3%増)となりました。セグメント利益は3億96百万円(前期比12.1%増)となりました。[アジア]アジアの売上高は耐火物需要の減少により、8億29百万円(前期比7.5%減)となりました。セグメント利益は70百万円(前期比46.4%減)となりました。[その他]その他の売上高は、3億40百万円(前期比17.0%減)となりました。また、セグメント利益は1億11百万円(前期比13.5%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ7億70百万円増加し143億23百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は30億63百万円(前期比7.1%減)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益の計上、減価償却費の計上及び棚卸資産の増加によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は15億49百万円(前期比13.5%減)となりました。これは主に有形固定資産の取得、投資有価証券の取得によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は11億49百万円(前期比34.3%増)となりました。これは主に配当金の支払いによるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)日本(千円)17,963,5583.2北米(千円)984,757△12.4ヨーロッパ(千円)1,073,429△7.3アジア(千円)544,642△2.3報告セグメント(耐火物関連事業)計(千円)20,566,3881.6その他(千円)170,807△13.3合計(千円)20,737,1951.5(注)1.金額は、製造原価、仕入原価によっております。2.「その他」の金額には、運輸は含まれておりません。 b. 受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本21,452,543△0.85,352,804△4.9北米3,732,018△20.47,631△97.8ヨーロッパ4,507,7851.5402,863△2.7アジア833,152△10.8342,1271.1報告セグメント(耐火物関連事業)計30,525,500△3.76,105,426△9.2その他202,304△27.137,741△18.4合計30,727,804△3.96,143,168△9.3(注)「その他」の金額には、運輸は含まれておりません。 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)日本(千円)21,726,0510.8北米(千円)4,069,568△12.5ヨーロッパ(千円)4,518,8932.3アジア(千円)829,417△7.5報告セグメント(耐火物関連事業)計(千円)31,143,931△1.2その他(千円)340,632△17.0合計(千円)31,484,563△1.4(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次の通りであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)日本製鉄株式会社--3,445,99610.9(注)前連結会計年度における日本製鉄株式会社への販売実績は、総販売実績に対する割合が10%未満のため、記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針については、「第5 経理の状況 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご参照ください。連結財務諸表の作成に当たっては、引当金の見積りなど一部に将来の見積りに基づくものがあります。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断できる前提に基づいて、見積り、予測を行っております。しかし、見積りには不確実性が含まれることから、実際の結果とは異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度の経営成績等の状況に関する分析につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、お客様における生産販売状況や、アルミナやジルコニア等の原料や重油・ブタンガス等の燃料の調達コストの変動、そして当社の技術力維持・向上のために不可欠な人材の慢性的な不足が挙げられます。今後海外関連では、インド・ブラジルといった成長発展が見込まれる国々への更なる展開を、そして国内では既存生産設備の更新を図ることで、利益の伴った成長の実現を目指し、また新素材分野や環境創造分野といった成長分野へ注力することによりグループ全体の体力強化を図って参ります。当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、財務の健全性や資本効率など当社にとって最適な資本構成を追求しながら、会社の将来の成長のための内部留保の充実と、経営成果を株主の皆様へ適切に還元することとの最適なバランスを考え、実施していくことを基本としております。当連結会計年度末における有利子負債残高は33億88百万円となっております。また当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は143億23百万円となっております。設備投資につきましては、有形固定資産の取得による支出は14億80百万円と前連結会計年度比で1億26百万円の増加となっております。これらの投資のための所要資金は、自己資金にて賄っております。
セグメント情報4,169字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、主に耐火物を生産・販売しております。各々の現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品については各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「ヨーロッパ」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント(耐火物関連事業)その他(注)合計 日本北米ヨーロッパアジア計売上高 顧客との契約から生じる収益21,557,9934,650,0654,418,531896,45131,523,042363,84931,886,891その他の収益-----46,53946,539外部顧客への売上高21,557,9934,650,0654,418,531896,45131,523,042410,38831,933,430セグメント間の内部売上高又は振替高4,542,21912,05375,89047,3904,677,5531,109,1205,786,674計26,100,2134,662,1184,494,421943,84136,200,5951,519,50937,720,104セグメント利益3,966,836438,824353,743131,2974,890,701128,4595,019,161セグメント資産48,275,4653,074,6584,718,7981,196,98357,265,9051,903,94859,169,854セグメント負債10,394,083270,346599,52378,08111,342,034456,06111,798,095その他の項目 減価償却費889,60818,20842,29821,185971,30155,1081,026,409減損損失--57,90854,614112,523-112,523有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,165,02752,91641,84140,4291,300,21540,8381,341,053(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境関連製品、窯業機械器具、建築、修繕、運輸等を含んでおります。2.セグメント資産及びセグメント負債の合計は、連結財務諸表の資産合計及び負債合計と合致しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント(耐火物関連事業)その他(注)合計 日本北米ヨーロッパアジア計売上高 顧客との契約から生じる収益21,726,0514,069,5684,518,893829,41731,143,931294,09331,438,024その他の収益-----46,53946,539外部顧客への売上高21,726,0514,069,5684,518,893829,41731,143,931340,63231,484,563セグメント間の内部売上高又は振替高4,131,4482,73283,79767,6434,285,6211,215,3685,500,990計25,857,5004,072,3014,602,690897,06035,429,5531,556,00036,985,554セグメント利益3,088,595292,213396,40770,3593,847,576111,1013,958,677セグメント資産54,827,4803,285,4415,658,5751,274,72665,046,2231,948,64566,994,868セグメント負債11,603,728272,249562,415101,49512,539,889439,84812,979,737その他の項目 減価償却費1,008,11019,92232,70116,4381,077,17356,9301,134,103減損損失--17,080-17,080-17,080有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,263,91236,32951,06463,9471,415,25574,4741,489,729(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境関連製品、窯業機械器具、建築、修繕、運輸等を含んでおります。2.セグメント資産及びセグメント負債の合計は、連結財務諸表の資産合計及び負債合計と合致しております。4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計36,200,59535,429,553「その他」の区分の売上高1,519,5091,556,000セグメント間取引消去△5,786,674△5,500,990連結財務諸表の売上高31,933,43031,484,563 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計4,890,7013,847,576「その他」の区分の利益128,459111,101セグメント間取引消去△13,53132,327全社費用(注)△502,064△549,354連結財務諸表の営業利益4,503,5653,441,650(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高(単位:千円)日本北米ヨーロッパアジア合計20,419,1414,715,0084,491,7652,307,51431,933,430(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高の内、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報(1)売上高(単位:千円)日本北米ヨーロッパアジア合計20,219,8684,104,1194,603,4852,557,09031,484,563(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名日本製鉄株式会社3,445,996日本(耐火物関連事業) 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 日本北米ヨーロッパアジアその他合計減損損失--57,90854,614-112,523(注)当連結会計年度において、子会社であるTYK Ltd.と青島東窯陶瓷有限公司の事業用資産等について、原材料費をはじめとした製造コストの上昇に対し、引き続き厳しい経営を強いられましたため、帳簿価格を回収可能価額まで減額いたしました。当該減少額を減損損失として特別損失に計上しており、それぞれの計上額はTYK Ltd.において減損損失57,908千円、青島東窯陶瓷有限公司において減損損失54,614千円であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 日本北米ヨーロッパアジアその他合計減損損失--17,080--17,080(注)当連結会計年度において、子会社であるTYK Ltd.の事業用資産等について、原材料費をはじめとした製造コストの上昇に対し、引き続き厳しい経営を強いられましたため、帳簿価格を回収可能価額まで減額いたしました。当該減少額を減損損失として特別損失に計上しており、計上額は減損損失17,080千円であります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
サステナビリティに関する考え方及び取組2,552字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが一定の合理性に基づき判断したものであります。 (サステナビリティに関する考え方)TYKグループは、1947年の創業以来、世界中の高温・高熱産業を支える機能性耐火物とセラミックスのリーディングカンパニーとして社会に貢献してまいりました。私たちは、サステナビリティやSDGsが世の中に広まる以前から、「仕事を通じて世界に喜びと感謝の輪を広げる」「株式会社TYKは、地球環境を保全することによって人類社会が永続的に発展することに貢献していきます」「私たちは人間尊重をもとに、絶え間ない革新を通じ、お客様に満足・感動していただける最高の品質と、価格とサービスを提供しつづけます」を理念として掲げており、これらは「誰一人取り残さない」「持続可能な」社会を目指すサステナビリティの考え方に通じるものであると考えます。TYKグループは今後とも、仕事を通じて世界に喜びと感謝の輪を広げるため、革新的な技術を土台として世界に貢献するセラミック・耐火物メーカーを目指し、人類社会の永続的な発展に貢献するため、さらなる発展・成長を実現して参ります。 (1)ガバナンス急速に変化する事業環境へ適応し、さらに「先端技術へのチャレンジとお客様へのひたむきな貢献」を追求するため、取締役会を中心に体制を構築しております。また、社会・環境の変動によるサステナビリティに関する取組についても、重要な課題については検討を行い、対応策の推進を図っております。詳細については、株式会社東京証券取引所宛に提出しております「コーポレート・ガバナンス報告書」をご参照ください。 (2)戦略1)環境に関する基本方針当社は、環境についての理念である環境基本理念と毎年度更新となる環境方針を制定し、それに基づき環境へ向きあい、全員参加で取り組んでおります。 ≪環境基本理念≫株式会社TYKは地球環境を保全することによって、人類社会が永続的に発展することに貢献していきます。 ≪2026年環境方針≫1. 環境汚染防止:危険物流出防止、爆発・火災防止、震災対応2. 産業廃棄物排出量の継続削減:廃棄物削減、原料歩留向上3. 二酸化炭素総排出量の継続削減(カーボンニュートラルへの挑戦)4. 環境ビジネスの展開:ダントツ製品の開発、TYK-NBM(New-Business-Model)の展開5. 法規制及び当社が同意するその他の要求事項の順守6. 廃棄物の再資源化:顧客・社内廃棄物の商品化・社内利用7. SDGsへの取組 2)人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針TYKグループは、経営理念を実現し、会社の発展と社員一人一人の生活をより豊かにしていくために、人材育成が要諦であると認識しております。全社員の知識・技能・品性・人間性の向上をはかるため、継続的・実効的・一貫性のある教育訓練・人格陶冶の実施徹底に努力することを基本方針といたします。 a.多様な人材の採用・登用TYKグループは、女性・外国人・中途採用者の採用を積極的に行っており、多様性の確保に取り組んでおります。特に女性が働きやすい環境の整備には注力して取り組んでおり、作業環境改善投資の実施や、産前・産後休業、育児休業等を取得した場合に、休業期間中であっても昇進や昇給に支障がない制度を整備しております。また、管理職への登用等については、性別・国籍・採用ルート等で制限を設けず、能力・経験等を総合的に判断して決定しております。 b.健康経営の推進TYKグループは、従業員等の健康増進を重視し、健康管理を経営課題と捉え、その実践によって従業員等の健康の維持・増進と会社の生産性向上を目指す健康経営を推進しております。当社は現在、社是である「仕事を通じて世界に喜びと感謝の輪を広げる」という思いに基づき、経営トップによる「TYKグループ健康宣言」のもと健康経営推進体制を整備し、従業員等の健康維持・増進のため様々な取組や支援を実施しております。上記の取組により、当社は、2026年3月に経済産業省及び日本健康会議の「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」の認定を受け、6年連続での認定となりました。 c.人材の育成と社内環境整備に関する主な取組TYKグループでは、以下のような取組を実施しております。1.自己申告制度2.在職博士号取得支援制度3.海外留学支援制度4.従業員持株制度5.階層別研修(経営幹部研修、若手社員研修、2年目社員フォローアップ研修等)6.健康増進に繋がる各種イベント(ボウリング大会・ウォーキングイベント)の実施7.ストレスチェックの実施8.海外語学研修制度2025年度は、9名がフィリピンにて約1か月間の語学研修を実施いたしました。 (3)リスク管理TYKグループは、社会的要請の変化や気候変動におけるリスク・機会について担当部署を設置するとともに全社的にリスク管理を行っております。特に環境面については、カーボンプライシングの導入や二酸化炭素削減への社会的要請の高まりによる耐火物需要の変化に対応するため、設備更新や既存プロセスの見直しによる生産性向上・エネルギー効率の改善といった二酸化炭素排出量の削減の対応案を検討・実施し、環境の変化に応じた機動的な対応に取り組んでまいります。 (4)指標及び目標当社では、上記「(2) 戦略」において記載した、人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。なお、当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。指標実績(2026年3月末)目標全労働者における女性従業員の割合14.8%実績値より増加男女間平均勤続年数の差異0.9年(男性17.1年、女性16.2年)2年以下を維持健康経営優良法人の認定(経済産業省「健康経営優良法人認定制度」)「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」の認定健康経営優良法人の継続認定(注)上記指標は、いずれも提出会社単体の指標であります。
コーポレート・ガバナンスの概要6,202字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社グループは、株主、顧客、従業員、社会等ステーク・ホルダー各位の信頼をより高めていくため、効率的で透明性の高い経営体制を確立することをコーポレート・ガバナンスの基本としております。またコンプライアンス委員会等を設置し、企業倫理向上及び法令遵守等のコンプライアンス強化にも努めております。②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由1.会社の機関の基本説明当社は監査役制度を採用しており、社外の取締役及び監査役による監視機能を充実させている他、監査役が強い独立性と権限を有することにより、充分な経営監視機能を果たせているものと考えております。監査役は当社グループの業務執行各方面における適法性、妥当性の監査を行っております。また監査役監査及び会計監査との間で随時連携を行っており、会計監査に係る情報はふじみ監査法人より提供を受けております。当社の取締役会は、経営体制の一層の強化を図るため、2025年6月27日開催の第106回定時株主総会において、取締役の員数の上限を9名から10名に増員する旨の定款変更を行っております。有価証券報告書提出日現在、取締役10名(うち社外取締役4名)で構成され、原則毎月1回、また必要に応じて臨時に開催しております。構成員の氏名は「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (2) 役員の状況 ① 役員一覧」に記載しております。取締役会においては、経営の基本方針、法令・定款に定められた事項、各部門における現状の課題等その他経営に関する重要事項を決議し、各取締役の執行状況を監視・監督できる体制となっております。当社の監査役会は、監査役4名(有価証券報告書提出日現在、うち社外監査役3名)で構成され、年間7~9回開催しております。構成員の氏名は「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (2) 役員の状況 ① 役員一覧」に記載しております。監査役会においては、監査計画の策定、業務執行者に対する監査、監査報告の作成等を行っております。また、内部監査室及び監査法人と随時情報交換を行うなど連携を密にし、監査機能の向上を図っております。当社では、重要な会議の一つとして各関係会社の経営状況や課題を迅速に捉える為に国内・海外ともに関係会社ヒアリングを原則毎月開催しております。これには代表取締役社長をはじめとする取締役(社外取締役を除く)、監査役(社内監査役及び一部社外監査役)、各子会社の責任者が参加しており、取締役会で決議された経営基本方針や経営に関する重要事項等を迅速かつ実効的に反映させる機能を果たしているものと考えております。 2.会社の機関・内部統制システムの図 ③企業統治に関するその他の事項1.会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況当社の内部統制システムは、当社で制定する規定群にその根拠を置いております。当社の規定は、基本規定、組織規定、人事関係規定及び業務規定から成り、その遵守状況は内部監査室(8名)により検証しております。内部監査室は、監査役及び会計監査人と相互に情報・意見交換を行うなど連携をとり、取締役会に報告をするなど内部監査業務の充実を図っております。なお、当社は、2006年5月9日開催の取締役会において、内部統制システムの整備に関する基本方針について、下記の通り決定いたしております。当社はこの基本方針に基づき、会社の業務の適正を確保する体制を整備し、ステーク・ホルダーからの信頼に応えるべく取り組んで参ります。1)役員及び従業員の職務の執行が法令及び定款に適合し、かつ社会的責任を果たすことを目的として、当社のコンプライアンス・ポリシーである「TYKグループ社員行動基準」を制定し、全ての役員及び従業員に周知徹底を図っております。2)コンプライアンス委員会は総務課に設置されたコンプライアンス事務局を通じ、年間スケジュールに従って、研修教育等のコンプライアンス・プログラムを実践し、全ての役員及び従業員に対し、コンプライアンスの知識を高めるとともに、法令及び定款を遵守し、尊重する意識の醸成を図っております。3)取締役の職務の執行にかかる情報については、「稟議規定」、「文書管理規定」に基づいて記録、保存、管理することとしております。4)「リスク管理規定」を定め、同規定に従ってリスク管理体制を構築しております。5)各事業部門の責任者は、それぞれの部門に関するリスクの管理を行い、その状況をリスクマネジメント委員会に報告しております。6)取締役の職務執行については、「職制規定」、「職務分掌規定」において、業務上の組織、責任、権限を明確にしており、効率的な職務執行が行われる体制をとっております。7)1998年9月より執行役員制度を導入し、より効率的な職務執行が行える体制をとっております。8)「TYKグループ社員行動基準」に則り、グループ全体のコンプライアンス体制の構築とコンプライアンスポリシーの浸透に努めております。9)関連事業室は子会社管理の担当部署として、「グループ子会社・関連会社経営管理規定」に基づき、子会社の状況に応じて適切な管理を行っております。10)子会社に対しては、毎月定例的に各社の責任者から親会社の代表取締役社長に対して業務執行状況を報告する義務を課しているほか、管理部門を中心として構成される監査チームにより年間スケジュールに従い、定期的監査が実施され、その結果が監査報告会において報告される体制をとっております。また、この報告を通じて、業務上及びコンプライアンス上の課題、問題点の把握とそれへの対処を行っております。11)現時点では、監査役を補助すべき使用人は配置しておりませんが、必要に応じて同使用人を置くこととします。また、同使用人の任命、解任、人事評価、懲戒等に関しては、監査役会の事前の同意を得るものとします。12)取締役及び使用人は、会社に重大な損失を与える事項が発生し又は発生する恐れがあるとき、役員または従業員による違法又は不正な行為を発見したとき、その他監査役会が報告すべきものと定めた事項が生じたときは、監査役に都度報告しております。13)前記に拘わらず、監査役はいつでも必要に応じて、取締役及び使用人に対して報告を求めることが出来る体制をとっております。14)定期的に監査報告会を開催し、代表取締役及び取締役との意見交換を行っております。また、監査法人等との連携を図り、適切な意思疎通によって効果的な監査業務の遂行を図っております。 2.責任限定契約の内容の概要当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令の定める限度までであります。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。 3.取締役及び監査役の責任免除当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。4.役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は、当社並びに当社子会社の取締役、監査役、執行役員及び管理職従業員を被保険者として、保険会社との間で、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しております。当該保険契約は、被保険者がその職務の執行に関し責任を負うこと又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について填補するものであります。ただし、被保険者が私的な利益又は便宜の供与を違法に得たことに起因する場合、被保険者の犯罪行為に起因する場合、法令に違反することを被保険者が認識しながら行った行為に起因する場合等は填補の対象とはなりません。なお、当該保険契約の保険料は全額当社が負担しております。 5.取締役の定数及び資格1)定数当社の取締役は10名以内とする旨定款に定めております。2)資格当社の取締役は日本国籍を有するものに限ります。ただし、当社の従業員が取締役に選任される場合はこの限りではない旨定款に定めております。 6.取締役の選任の決議要件当社は取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨定款に定めております。 7.取締役会で決議することができる株主総会決議事項1)自己株式の取得当社は、機動的な資本政策を遂行するため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。2)中間配当当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定めております。 8.会社の支配に関する基本方針1)当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針近時、わが国の資本市場においては、対象となる会社の経営陣との十分な協議や合意を得ることなく、一方的に大量の株式の買付を強行するといった動きが顕在化しつつあります。これが当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであれば、資本市場のルールに則り、かかる買付行為を全て否定するものではありませんが、このような株式の大規模買付の中には、その目的等から見て、企業価値ひいては株主共同の利益に対する明白な侵害をもたらすもの等も少なくありません。従いまして、突然に大規模買付行為が開始された場合、その是非について株主の皆様に適切なご判断をいただくため、必要・十分な情報と時間が確保されることが必要と考えます。2)基本方針実現のための取組み当社は「仕事を通じて世界に喜びと感謝の輪を広げる」ことを社是とし、独創的な技術による新しい価値創造を通じて社会の発展に貢献していくことを経営の基本方針として、安定的な収益の創出と持続的な発展を目指してきました。その実現のため、経営上の組織体制や仕組みを整備し、必要な施策を実施しつつ、効率性を追求した経営の実現に取り組んで参りました。また、内部監査体制の整備、コンプライアンス委員会等の設置により、ガバナンス機能の強化にも意をもちつつ、グループ全体の企業価値及び株主の皆様の共同の利益を確保し、または向上させることを目指して事業展開を行っております。3)基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み当社は、2023年6月29日開催の第104回定時株主総会において、「当社の株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)」(以下「本プラン」といいます。)を株主の皆様のご承認をいただき継続しました。この買収防衛策の詳細については、2023年5月19日付けで「当社の株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の継続について」として公表しております。本プランは、当社株式の大規模買付行為が行われる場合に、株主の皆様が適切な判断をされるために必要・十分な情報と時間を確保するとともに、買収者との交渉の機会を確保すること等により、当社の企業価値ひいては株主の皆様の共同の利益の確保または向上を目的としています。本プランは、特定の株主グループの議決権割合を20%以上とすることを目的とする当社株式の買付行為、または結果として、特定の株主グループの議決権割合が20%以上となるような当社の株式の買付行為またはこれに類するような行為あるいはその提案がなされる場合を適用対象とします。大規模買付ルールにおいては、これらの大規模買付行為を行う者に対して意向表明書や大規模買付情報等の提出を求めることとし、この大規模買付ルールが遵守されない場合、あるいは当該大規模買付行為が当社に回復しがたい損害をもたらすものであることが明らかな場合には、当社取締役会は、独立した第三者機関である、特別委員会の助言を受け、また必要に応じて外部専門家等の助言を得たうえで、株主共同の利益の保護を目的として、新株予約権の無償割当その他法令及び当社定款が取締役会の権限として認める措置をとり、大規模買付行為に対抗することがあります。 4)上記取組みが基本方針に沿い、当社の株主の共同の利益を損なうものではなく、当社の役員の地位の維持を目的とするものではないこと及びその理由本プランの目的は、大規模買付行為が企業価値・株主価値を高めるものであるのか、株主の皆様がご判断されるための情報を確実に入手できる手段と判断のための時間を確保することです。最終的な判断は、株主の皆様にあります。当該大規模買付行為が当社に回復しがたい損害をもたらすものであることが明らかな場合を除き、原則としてルールが遵守されている限り当該大規模買付行為に対する対抗措置を発動するものではありません。以上の通り、本プランは、企業価値・株主価値の適正な判断に資するものであり、当社の役員の地位の維持を目的とするものではありません。なお、本プランの有効期限は、2026年6月に開催予定の当社第107回定時株主総会の終結時とされています。また、有効期間の満了前であっても、①株主総会において本プランを廃止する旨の決議が行われた場合、②取締役会により本プランを廃止する旨の決議がなされた場合には、その時点で廃止されることになります。 ④取締役会の活動状況取締役会は、当事業年度において15回開催され、個々の取締役の出席状況は以下の通りです。なお、社外取締役の出席状況につきましては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(2) 役員の状況」に記載しております。 役職氏名取締役会の出席状況代表取締役会長牛込 進15回/15回(100%)代表取締役社長牛込 伸隆15回/15回(100%)常務取締役営業本部長野村
役員の報酬等1,494字
(4)【役員の報酬等】①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は1982年6月30日であり、決議の内容は取締役の報酬額を年額120百万円以内(ただし、使用人兼務役員の使用人としての給与は含まない)、2001年6月28日開催の第82回定時株主総会において、監査役の報酬額を年額24百万円以内とご承認頂いております。また、当社は、2021年2月12日開催の取締役会において取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は次のとおりです。 a.基本方針当社の取締役の報酬は、当社の持続的な成長に向けた健全なインセンティブが機能することを目的とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、業務執行取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬、業績連動報酬、退職慰労金により構成し、監督機能を担う社外取締役については、その職務に鑑み、基本報酬及び退職慰労金のみを支払うこととする。 b.基本報酬の個人別の報酬の額の決定に関する方針当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位及び職責に応じて、他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとする。 c.退職慰労金の決定に関する方針当社の取締役の退職慰労金は、役位、在任年数に応じて退職慰労金支給規定に定められた方法により算定し、退任時に支払うものとする。 d.業績連動報酬の内容および額の算定方法の決定に関する方針業績連動報酬は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため業績指標(経常利益)及び各取締役の目標達成度を含む業績・貢献度を反映した現金報酬とし、各事業年度の実績に応じて算出された額を月額報酬の業績連動分、または、賞与として毎年一定の時期に支給する。なお、当該指標を選択した理由は、財務活動も含めた総合的な収益力の向上が重要であるとの判断に基づく。 e.固定報酬、業績連動報酬の個人別報酬の額に対する割合の決定に関する方針業務執行取締役の種類別の報酬割合については「2019年6月取締役会決議」に基づき算定する。基準年度である2018年の各取締役の業績連動報酬は報酬総額の30%としている。 f.取締役の個人別報酬の内容についての決定に関する事項個人別の報酬額については取締役会決議にもとづき代表取締役社長がその具体的な内容について委任を受けるものとし、その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額および各取締役の目標達成度を含む業績・貢献度を踏まえた業績連動報酬の評価配分とする。 ②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(百万円)報酬等の種類別の総額(百万円)対象となる役員の員数(人)固定報酬業績連動報酬退職慰労金左記のうち、非金銭報酬等取締役(社外取締役を除く)86422320-6監査役(社外監査役を除く)22-0-1社外役員2725-1-8(注) 上記の退職慰労金は、当事業年度における役員退職慰労引当金繰入額及び当事業年度に支払った役員退職慰労金の額(過年度に計上した役員退職慰労引当金繰入額を除く)であります。
従業員の状況1,545字
(2)【従業員の状況】① 連結会社の状況 2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)日本692(85)北米26(9)ヨーロッパ54(0)アジア33(0)報告セグメント(耐火物関連事業)計805(94)その他81(16)全社(共通)41(5)合計927(115)(注)1.従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。2.臨時雇用者数は、当連結会計年度の平均人員を( )外数で記載しております。なお、臨時雇用者には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。② 提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)400(40)44.417.06,8304.5 セグメントの名称従業員数(人)日本359(35)報告セグメント(耐火物関連事業)計359(35)全社(共通)41(5)合計400(40)(注)1.従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。2.臨時雇用者数は、当事業年度の平均人員を( )外数で記載しております。なお、臨時雇用者には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。3.平均年間給与は、基準外賃金、賞与を含んでおります。4.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。③ 労働組合の状況当社グループの労働組合は、当社及び国内連結子会社の一部がセラミックス産業労働組合連合会に属しており、組合員総数は、2026年3月末現在384名であります。海外連結子会社の一部が鉄鋼労働組合に属しており、組合員総数は9名であります。活動方針は穏健であり、目下懸案の問題はありません。 ④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 a.提出会社 当事業年度管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)2.男性労働者の育児休業取得率(%)(注)3.労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)2.4.全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者9.050.067.475.858.1(注)1.当指標は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)に基づいて算出しております。2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。3.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。4.男女の賃金格差については、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を示しております。賃金は、基準外賃金、賞与を含んでおります。なお、同一労働に対する賃金に差異はなく、等級別人数構成や職務内容の差異によるものであります。 b.連結子会社連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
関係会社の状況1,421字
4【関係会社の状況】名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) 明智セラミックス株式会社(注)2.3.4岐阜県恵那市485,860日本(耐火物関連)36.0(0.2)[29.1]当社の製品を製造役員の兼任4名株式会社ユーセラミック岐阜県恵那市50,000日本(耐火物関連)100.0当社が技術援助、当社の製品を製造役員の兼任4名株式会社水野セラミックス愛知県瀬戸市16,000日本(耐火物関連)96.5当社が技術援助、当社の製品を製造役員の兼任3名日ノ丸窯業株式会社(注)3.4東京都港区300,000日本(耐火物関連)98.5(25.2)[0.4]当社の製品を製造・販売資金の貸付役員の兼任2名豊栄興業株式会社(注)4岐阜県多治見市60,003その他100.0(6.1)当社設備の新設、修繕及び製品の加工役員の兼任3名株式会社中日ホーム(注)4岐阜県多治見市30,000その他100.0(49.0)当社設備の建築及び修繕役員の兼任3名株式会社トーヨー流通サービス(注)4岐阜県多治見市50,000その他97.2(55.2)当社の製品を輸送役員の兼任1名株式会社パークレーンズ(注)4岐阜県多治見市20,000その他100.0(50.0)当社の設備を賃借役員の兼任3名TYKアメリカINC.(注)4.5米国ペンシルバニア州386千米ドル北米(耐火物関連)99.9(24.2)当社が技術援助、当社の製品を輸入、当社へ原材料他の輸出役員の兼任1名TYK Ltd.(注)3.4英国ダーラム州5,100千英ポンドヨーロッパ(耐火物関連)100.0(23.9)当社が技術援助、当社の製品を輸入、当社へ原材料他の輸出、資金の貸付役員の兼任1名台湾東京窯業股份有限公司(注)4台湾高雄市45,500千NT$アジア(耐火物関連)87.6(4.5)[3.9]当社が技術援助、当社の製品を輸入、当社へ原材料他の輸出役員の兼任2名TYKヨーロッパGmbH(注)4.5ドイツオーバーハウゼン102千EURヨーロッパ(耐火物関連)100.0(60.0)当社の製品を販売、当社へ資材他の輸出役員の兼任1名青島東窯陶瓷有限公司(注)3.4中国青島38,025千元アジア(耐火物関連)100.0(59.8)当社の製品を製造、当社の製品を輸入、資金の貸付役員の兼任2名(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。2.持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。3.特定子会社であります。4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数、[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。5.TYKアメリカINC. 、TYKヨーロッパGmbHについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 TYKアメリカINC.売上高 4,060,482千円経常利益 263,797千円当期純利益 130,591千円純資産額 2,631,451千円総資産額 3,459,539千円 主要な損益情報等 TYKヨーロッパGmbH売上高 4,477,076千円経常利益 558,481千円当期純利益 358,632千円純資産額 3,822,565千円総資産額 5,234,084千円
配当政策592字
3【配当政策】当社は、利益配分につきましては、当該年度の業績と今後の経営環境などを考慮の上、株主の皆様への安定的な利益還元と将来に備えた企業体質強化のための内部留保の必要性を総合的に考慮して、配当の額を決定することを基本方針としております。また、毎期における配当の回数につきましては、中間期と期末の2回を基本とし、取締役会の決議で中間配当を、株主総会の決議で期末配当を行っております。なお、当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり25.3円の配当(うち中間配当9.3円)を実施することを予定しております。内部留保資金の使途につきましては、将来の事業展開の備えとして、経営基盤の安定化及び強化による財務体質の更なる改善を図るとともに、企業価値の継続的な向上のため研究開発や設備投資などに活用することを基本としております。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下の通りであります。期末配当に関する配当金につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額 (千円)1株当たり配当額 (円)2025年11月14日413,2169.3取締役会決議2026年6月26日710,90816.0定時株主総会決議(予定)
研究開発活動708字
6【研究開発活動】当社グループの研究開発活動(日本)は、いずれも耐火物関連セグメントに属し、当社では環境材料研究所にてセラミックスフィルター、資源リサイクル等の研究開発を行うとともに、機能材料研究所においてファインセラミックスをベースとした新商品の開発を行っており、これらの事業化に向けて積極的に取り組んでおります。この他、連結子会社の明智セラミックス株式会社の炭素材料研究所では、特殊炭素製品等の研究開発を行っております。なお、当連結会計年度における研究開発費は626,729千円であります。①環境材料世界的な環境規制の強化に対応し、セラミックスハニカムを用いたディーゼル排ガス用フィルター(DPF)の開発を進め、一部量産を実施しております。また、電子部品焼成用セラミックセッターについて国内外のメーカーの要求に対応した開発を行っております。②機能材料高温・高圧及び真空の大型設備を使用して酸化物系、非酸化物系セラミックスの商品化を行っております。金属-セラミックス系複合材料の開発とこれらの素材を用いた高温連続測温システム、ダイカスト用スリーブ等の商品化を行っております。また、プロトン導電性固体電解質を応用した溶融アルミニウム及び銅用水素センサー、さらに気相用水素センサー等、特に機能材料の商品化研究を主に行っております。③炭素材料黒鉛シートをはじめとする各種炭素材料の素材開発、クレーン・風力発電機に代表される産業機器に使用されるブレーキのライニング開発、切削加工用循環液油や水耕栽培用養液を除菌する除菌資材の開発に加え、機械加工性・耐熱衝撃性に優れるカーボンセラミックス複合材料の開発・製造を行っています。
主要な設備の状況1,334字
2【主要な設備の状況】当社グループにおける主要な設備は、以下の通りであります。(1) 提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物窯炉、機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)その他合計製造所・大畑・赤坂工場(岐阜県多治見市)日本(耐火物関連)耐火物生産設備825,235940,1821,059,236(90)[1]234,9963,059,650228[18]研究所(岐阜県多治見市)日本(耐火物関連)その他研究開発設備202,920146,364398,510(21)49,653797,44854[2]本部(岐阜県多治見市)日本(耐火物関連)その他その他設備305,9566,4081,790,223(342)40,9672,143,55563[5]本社・営業所(東京都港区他)日本(耐火物関連)その他その他設備4,7583,83566,400(1)[3]68775,68155[9] (2) 国内子会社2026年3月31日現在 会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物窯炉、機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)その他合計明智セラミックス㈱(岐阜県恵那市)日本(耐火物関連)耐火物生産設備535,186631,025379,777(264)[0]134,7501,680,740238[42]㈱ユーセラミック他連結子会社2社(岐阜県恵那市他)日本(耐火物関連)耐火物生産設備334,450176,412654,084(143)[1]53,0001,217,94895[8]豊栄興業㈱他連結子会社3社(岐阜県多治見市)その他機械加工設備他106,729139,017430,343(1)[0]8,365684,45581[17] (3) 在外子会社2026年3月31日現在 会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物窯炉、機械装置及び運搬具土地(面積千㎡)その他合計TYKアメリカINC.(アメリカペンシルバニア州)北米(耐火物関連)耐火物生産設備97,87845,720776(55)20,683165,05826[7]TYK Ltd.他連結子会社1社(イギリス ドイツ)ヨーロッパ(耐火物関連)耐火物生産設備他29,94281,34245,072(64)44,697201,05554[0]台湾東京窯業股份有限公司他連結子会社1社(台湾 中国)アジア(耐火物関連)耐火物生産設備他97,14836,172104,048(11)78,801316,17133[0](注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに建設仮勘定の合計であります。2.貸与中の土地560,748千円(78千㎡)を含んでおります。3.土地及び建物の一部を賃借しており、年間賃借料は76,013千円であります。賃借しております土地の面積につきましては[ ]で外書き表示しております。4.現在休止中の主要な設備はありません。5.主要なリース設備はありません。6.従業員数の[ ]は、臨時雇用者数を外書きしております。
監査の状況2,835字
(3)【監査の状況】① 監査役監査の状況1.監査役監査の組織、人員及び手続について1)当社は監査役会設置会社であり、監査役会は、常勤監査役1名(社外監査役)、非常勤監査役3名(社内1名、社外2名)で構成されております。2)監査役監査の手続き、役割分担については、期初に策定する監査方針及び役割分担に基づき、常勤監査役 越前徹 及び 社内監査役 白木章文は、各種重要会議への出席、重要な書類の閲覧、各部署への往査と期末決算監査などを担っており、非常勤監査役 鹿嶋忠幸、藤原義之は、取締役会等限定的な重要な会議への出席と分担しています。3)各監査役の経験と能力役職名区分氏名現職年経験・能力常勤監査役社外越前 徹5JFEスチール㈱の経営企画部門における豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の主要な取引先である鉄鋼業界に精通しています。監査役社外鹿嶋 忠幸1大同特殊鋼㈱で取締役常務執行役員をされた経験を有し、当社の主要な取引先である鉄鋼業界への幅広い見識を有しています。監査役社外藤原 義之12スチールプランテック㈱で代表取締役をされた経験を有し、当社事業と関連の高い分野における専門的な知識と経営者としての豊富な経験を有しています。監査役社内白木 章文71978年の当社入社以来、長年にわたり、営業部門及び人事部門の業務に従事し、豊富な知識と経験を有しています。 4)監査役会は、監査役4名(有価証券報告書提出日現在、うち社外監査役3名)で構成され、年間7~9回開催されています。監査役会においては監査計画の策定、業務執行者に対する監査、監査報告の作成等を行っております。常勤監査役と社内監査役は取締役会をはじめとして社内の主要な会議へ出席し、国内外の各事業所への往査を行っております。また内部統制システムの構築、運用状況を監視検証することによって監査の実効性を担保しております。非常勤の社外監査役は、常勤監査役との意思疎通を図りつつ、取締役会、監査役会に出席し、監査を行っております。また、監査役間の相互の情報交換と取締役との意見交換を目的とした監査役連絡会を原則毎月開催しています。 2.監査役監査及び監査役会の活動状況1)監査役会の開催頻度・個々の監査役の出席状況当事業年度において、監査役会を四半期ごとに1回と臨時に4回の合計8回開催しており、個々の監査役の監査役会の出席状況については次の通りです。役職氏名監査役会の出席状況常勤監査役越前 徹8回/8回(100%)監査役鹿嶋 忠幸6回/6回(100%)監査役藤原 義之8回/8回(100%)監査役白木 章文8回/8回(100%)監査役会の平均所要時間は40分、各回の平均議案数は約4件であります。 2)監査役会のおもな検討事項・内部統制の整備「内部統制システムの基本方針」に関する取締役会での決議のフォローなど内部統制体制の整備と運用の評価を実施しています。・会計監査人の監査の相当性監査計画と監査報酬の適切性、監査の方法と結果の相当性、監査法人の職務が適正に行われることを確保する体制を確認しています。・業務執行取締役の職務執行状況確認・営業所および国内外企業集団の監査報告・重点監査項目第107期は、①事業環境の急変に対応できる経営管理システムの強化 ②安全衛生・防災管理体制の強化 ③デジタル化推進体制の強化 ④企業集団の内部統制体制の強化 ⑤カーボンニュートラル対応の進捗 ⑥海外子会社事業の業務監査の強化を監査重点課題として取り組みました。② 内部監査の状況当社の内部統制システムは、当社で制定する規定群にその根拠を置いております。当社の規定は、基本規定、組織規定、人事関係規定及び業務規定から成り、その遵守状況は内部監査室(6名)により検証しております。内部監査室は、監査役及び会計監査人と相互に情報・意見交換を行うなど連携をとり、取締役会に報告をするなど内部監査業務の充実を図っております。 ③ 会計監査の状況a. 監査法人の名称ふじみ監査法人 b. 業務を執行した公認会計士魚住 康洋山脇 草太 c. 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、いずれもふじみ監査法人に所属する公認会計士4名及び公認会計士試験合格者1名となっております。 d. 監査法人の選定方針と理由当社は監査法人の選定に関しては、監査体制が適切で独立性を有し、かつ高い専門性を有していること、さらに過去の監査実績、監査日数・監査費用等を総合的に検討した上で選定を行っております。監査役会は、会計監査人の職務の遂行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告します。 e .監査役及び監査役会による監査法人の評価当社の監査役は監査法人に対して評価を行っており、同法人による会計監査は、従前より適正に行われていることを確認しております。また監査役会において「会社法第344条」、「東京窯業監査役会規則」、「会計監査人の選任、解任または不再任の決定の方針」に基づき、会計監査人の不再任を株主総会議案としない旨の決議を行っております。 f .継続監査期間第90期(2008年)から、前身の監査法人朝見会計事務所・名古屋監査法人の期間を含めて、18年間の継続監査期間となっております。業務執行社員に関して7年ローテーション制を採用しており、魚住康洋氏が4年、山脇草太氏が6年となっております。 g .監査法人の異動当連結会計年度において監査法人の異動はありません。 ④ 監査報酬の内容等a.監査公認会計士等に対する報酬区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社26-26-連結子会社----計26-26- b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d.監査報酬の決定方針監査報酬は、監査法人より提出を受けた監査計画の内容検討を行った上で、監査役会の同意及び社内稟議決裁の上、監査報酬額を決定しております。 e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会では、会計監査人の監査計画・監査状況及び報酬見積りの算出根拠等を確認し、必要な検証を行った上で、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。
株式の保有状況5,826字
(5)【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、保有目的が取引先との関係強化、地域貢献等を目的とした純投資目的以外の目的である投資株式と、保有目的が価値の変動または株式配当による利益確保を目的とした純投資目的である投資株式とに区分しております。なお、当社が保有する投資株式は全て純投資目的以外の目的である投資株式であります。 ② 保有目的が、純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は今後の持続的成長や製品の安定調達などの経営戦略の一環として、また取引先及び地域社会との良好な関係を構築し社会的・経済的価値を高め、事業の円滑な推進を図るために必要と判断する企業の株式を保有しています。保有目的の合理性については、年に一度取締役会において、保有する株式について個別銘柄毎に検証し、当社グループとして保有すべきかどうかの総合的な判断を行っております。なお、当事業年度末において保有している政策保有株式は、いずれも保有方針に沿った目的で保有していることを、2026年3月25日開催の取締役会において確認しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式86,485非上場株式以外の株式6216,211,900 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式6659,744取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式51,607,105 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱みずほフィナンシャルグループ468,343468,343安定的な資金調達等の金融取引の関係強化のため無(注2)2,850,8031,897,257大同特殊鋼㈱1,053,6391,035,812取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため増加:持株会を通じた株式の取得有1,909,7201,232,616 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱あいちフィナンシャルグループ234,685234,685安定的な資金調達等の金融取引の関係強化のため無(注3)1,611,112670,260㈱十六フィナンシャルグループ166,048166,048安定的な資金調達等の金融取引の関係強化のため無(注4)1,474,506802,011東北特殊鋼㈱631,000631,000取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有1,337,7201,293,550岡谷鋼機㈱80,20080,200取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有724,206559,796㈱山口フィナンシャルグループ298,333298,333安定的な資金調達等の金融取引の関係強化のため無(注5)717,938524,171住友不動産㈱141,000160,500取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有619,272897,676㈱日本製鋼所72,00072,000取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有602,712376,992中部鋼鈑㈱222,507222,278取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため増加:持株会を通じた株式の取得有540,024469,006JFEホ-ルディングス㈱292,564292,564取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無(注6)531,149535,245大同メタル工業㈱617,100138,600取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため増加:取引及び協力関係の維持・発展のため有528,23768,468㈱フジミインコーポレーテッド171,600-取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無460,402-㈱大垣共立銀行58,69658,696安定的な資金調達等の金融取引の関係強化のため有356,871139,461大和ハウス工業㈱60,00060,000取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有295,080296,280新東工業㈱281,900281,900取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有257,092234,540㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ76,88076,880安定的な資金調達等の金融取引の関係強化のため無199,888154,605石塚硝子㈱61,40061,400取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有197,708152,087ノリタケ㈱24,40024,400取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有152,01285,400 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱名古屋銀行21,0007,000安定的な資金調達等の金融取引の関係強化のため有(注7)118,23055,090㈱文溪堂100,000100,000業界動向の把握・地域経済状況の把握のため有116,000113,400東海カーボン㈱111,179111,179取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有106,965105,753日本製鉄㈱153,09429,772取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため増加:持株会を通じた株式の取得無(注8)88,16695,121トピー工業㈱29,88428,464取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため増加:持株会を通じた株式の取得無86,66360,514サンメッセ㈱190,000190,000取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため有68,97070,870トヨタ自動車㈱10,87510,875取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無34,38628,449日本電信電話㈱204,000204,000業界動向の把握・地域経済状況の把握のため無32,06829,518UBE㈱10,36010,360取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無(注9)25,18522,527愛知製鋼㈱8,8002,200取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無(注10)24,71915,422㈱デンソー11,40811,408取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無22,21721,036㈱ひろぎんホールディングス12,58912,589安定的な資金調達等の金融取引の関係強化のため無(注11)21,64015,251㈱不二越3,5243,524取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無15,66412,034富士フイルムホールディングス㈱4,8304,830取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無14,32813,738㈱ブリヂストン2,9281,464業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無(注12)9,5658,776日本ガイシ㈱1,5241,524取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無6,0602,797㈱荏原製作所1,3001,300取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無5,5302,922 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)ヤマハ㈱4,7974,797取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無5,2915,547㈱日立製作所1,0501,050業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無4,6873,630パナソニックホールディングス㈱1,7961,796取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無4,6433,181キリンホールディングス㈱1,5411,541業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無3,8913,201TOTO㈱733733取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無3,7302,853太陽誘電㈱1,0001,000取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無3,6942,467ブラザー工業㈱1,2721,272業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無3,6533,426TDK㈱1,5001,500取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無2,9492,319積水ハウス㈱693693業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無2,4392,314東京製鐵㈱1,5011,501取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無2,4282,385日清紡ホールディングス㈱1,5531,553業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無2,2351,413㈱ヨータイ1,1001,100業界動向の把握及び情報収集のため無1,9931,868京セラ㈱800800業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無1,9021,340AGC㈱267267取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無1,4671,213品川リフラ㈱500500業界動向の把握及び情報収集のため無(注13)1,018847テイカ㈱500500業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無848666サクサ㈱100100取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無624308合同製鐵㈱134134取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無487517 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)日本ルツボ㈱500500業界動向の把握及び情報収集のため有327302㈱横浜フィナンシャルグループ221221取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無(注14)303216東洋紡㈱200200業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無263188東海染工㈱100100業界動向の把握及び事業拡大の為の情報収集のため無9594双日㈱1010取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無6132日本冶金工業㈱55取引及び協力関係の維持・発展による企業価値の向上のため無2320(注)1.定量的な保有効果は記載が困難であり、保有の合理性の検証については、a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容をご参照ください。2.株式会社みずほフィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社みずほ銀行は当社株式を保有しております。3.株式会社あいちフィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社あいち銀行は当社株式を保有しております。4.株式会社十六フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社十六銀行は当社株式を保有しております。5.株式会社山口フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社山口銀行は当社株式を保有しております。6.JFEホールディングス株式会社は当社株式を保有しておりませんが、同社子会社であるJFEスチール株式会社は当社株式を保有しております。7.株式会社名古屋銀行については、当事業年度に株式分割が行われたため株式数が増加しております。8.日本製鉄株式会社については、当事業年度に株式分割が行われたため株式数が増加しております。9.UBE株式会社は当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である宇部マテリアルズ株式会社は当社株式を保有しております。10.愛知製鋼株式会社については、当事業年度に株式分割が行われたため株式数が増加しております。11.株式会社ひろぎんホールディングスは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である株式会社広島銀 行は当社株式を保有しております。12.株式会社ブリヂストンについては、当事業年度に株式分割が行われたため株式数が増加しております。13.株式会社品川リフラクトリーズ株式会社は、2025年10月1日付で品川リフラ株式会社へ商号変更をしております。14.株式会社コンコルディアフィナンシャルグループは、2025年10月1日付で株式会社横浜フィナンシャルグループへ商号変更をしております。 みなし保有株式該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。
沿革1,190字
2【沿革】1947年2月本店を東京都に置き耐火煉瓦、その他耐火物の生産を目的として設立しました。牛込製粉工場及び明知耐火煉瓦株式会社多治見工場の設備を買収して、当社多治見工場を設置、耐火煉瓦の製造を開始しました。1958年11月明知耐火煉瓦株式会社(現社名 明智セラミックス株式会社。現・連結子会社)に対して、資本参加を行い系列会社としました。1960年7月住吉耐火煉瓦株式会社(現社名 株式会社ユーセラミック。現・連結子会社)を設立しました。1960年10月国光窯業株式会社に対して資本参加を行い、系列会社としました。1961年10月株式を東京、名古屋両証券取引所に上場しました。1963年5月東窯運送株式会社(現社名 株式会社トーヨー流通サービス。現・連結子会社)を設立し、系列会社としました。1964年9月久田窯業株式会社(現社名 株式会社水野セラミックス。現・連結子会社)に対して、資本参加を行い、系列会社としました。1967年3月多治見工場(現・大畑工場)工作部門を分離、豊栄興業株式会社(現・連結子会社)を設立しました。1968年11月日ノ丸窯業株式会社(現・連結子会社)を系列会社としました。1972年2月株式会社中日ホーム(現・連結子会社)を設立し、系列会社としました。1973年11月赤坂工場を新設しました。1975年10月土岐耐火工業株式会社を設立し、系列会社としました。1982年4月米国スワンクリフラクトリーズCo.の資産の一部を買収し、TYKスワンクリフラクトリーズCo.(現社名 TYKアメリカINC. 現・連結子会社)を設立しました。1983年8月ファインセラミックス実験工場を新設し、ファインセラミックスの製造販売を開始しました。1988年2月台湾東京窯業股份有限公司(現・連結子会社)を設立しました。1988年9月日常に於ける社名の表示・呼称を「株式会社 TYK」としました。1988年10月TYK Ltd.(現・連結子会社)を英国に設立しました。1995年4月TYKヨーロッパGmbH(現・連結子会社)をドイツに設立しました。2001年6月住吉耐火煉瓦株式会社と土岐耐火工業株式会社は合併し、土岐耐火工業株式会社は解散しました。2002年1月住吉耐火煉瓦株式会社と国光窯業株式会社は合併し、国光窯業株式会社は解散しました。また、住吉耐火煉瓦株式会社は社名を株式会社ユーセラミックと変更しました。2003年7月青島東窯陶瓷有限公司(現・連結子会社)を設立しました。2004年3月名古屋証券取引所の上場を廃止いたしました。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行いたしました。2023年4月TYK Ceramics India Private Limitedをインドに設立しました。
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TIMELY DISCLOSURE
適時開示(TDnet)
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
PDF出典:東証 適時開示情報閲覧サービス(TDnet)。決算短信・業績予想の修正はEDINETには掲載されません。
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財務数値は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」等をXBRL/CSVから決定論的に抽出した開示値です。各数値はEDINETの原本(PDF / XBRL / CSV)にそのまま遡れます。投資判断は原本をご確認ください。
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