フ
株式会社フォーバル・リアルストレート
Forval RealStraight Inc.
46億円売上高(FY2026)
24.4%ROE
39.8%自己資本比率
57財務健全性スコア
KEY METRICS
主要財務指標
FY2026の売上高は46億円(前年比+160.4%)。営業利益は1億円(営業利益率3.0%)、当期純利益は2億円。総資産19億円に対し自己資本比率は39.8%、ROEは24.4%。情報・通信業の中央値(ROE 12.0%)を上回る水準。営業キャッシュ・フローは2億円の創出、現金及び現金同等物は10億円。
開示値を定型文に流し込んだ自動生成の概況です(LLM不使用)。株価(終値)104円2026-09-04
PER14.9倍
PBR3.38倍
配当利回り2.69%
時価総額(概算)25億円
株価はYahoo Financeの公開データによる参考値。PER・PBR・利回りは最新有報のEPS・BPS・配当との組み合わせ計算です。売上高46億円+160.4%
営業利益1億円
当期純利益2億円+176.8%
総資産19億円
純資産7億円
営業利益率3.0%
ROE24.4%
自己資本比率39.8%
EPS7円
BPS30.8円
1株配当2.8円
配当性向40.1%
従業員数—
INDUSTRY POSITION
業種内のポジション
ROE24.4%中央値 12.0%
営業利益率3.0%中央値 8.6%
自己資本比率39.8%中央値 66.6%
健全性スコア57.0点中央値 71.0点
帯は情報・通信業(200社)の下位25%〜上位25%、縦線が中央値、丸が当社の値です。
FINANCIAL HISTORY
業績推移
資産
負債・純資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 総資産 | 純資産 | EPS | ROE | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026 | 46億円 | 1億円 | 1億円 | 2億円 | 19億円 | 7億円 | 7 | 24.4% | 39.8% |
| FY2020 | 18億円 | — | 78百万円 | 61百万円 | 7億円 | 4億円 | 2.6 | 19.3% | 47.4% |
| FY2019 | 15億円 | — | 68百万円 | 1億円 | 7億円 | 4億円 | 4.3 | 38.0% | 46.2% |
| FY2018 | 13億円 | — | 56百万円 | 69百万円 | 5億円 | 3億円 | 2.9 | 33.8% | 46.4% |
| FY2017 | 11億円 | — | 46百万円 | 74百万円 | 4億円 | 2億円 | 3.2 | 51.9% | 40.8% |
| FY2016 | 9億円 | — | 33百万円 | 33百万円 | 3億円 | 1億円 | 1.4 | 38.3% | 36.3% |
営業CF2億円
投資CF80百万円
財務CF-63百万円
現金及び現金同等物10億円
MAJOR SHAREHOLDERS
大株主
| 順位 | 氏名・名称 | 持株比率 |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社フォーバル | 51.2% |
| 2 | FRS従業員持株会 | 1.7% |
| 3 | 石原勝 | 1.1% |
| 4 | 飯島功市郎 | 1.0% |
| 5 | 吉田浩司 | 1.0% |
| 6 | 澤井豊 | 0.8% |
| 7 | 幅昭義 | 0.5% |
| 8 | 溝渕健一 | 0.5% |
| 9 | 里村歩 | 0.4% |
| 10 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 0.4% |
INTERIM RESULTS
中間期の業績(半期報告書)
| 中間期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 営業利益率 | 自己資本比率 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2026中間(〜2025-09-30) | 22億円 | 30百万円 | 31百万円 | 30百万円 | 1.3% | 43.7% | 1.3 |
半期報告書「主要な経営指標等の推移」からの抽出値です。中間期の利益は通期の約半分に相当するため、年度データとの単純比較はできません。
HUMAN CAPITAL
人的資本
平均年齢38.9歳
平均年間給与718万円
平均勤続年数5.8年
提出会社(単体)ベースの開示値です。
ANNUAL REPORT TEXT
有報本文
事業の内容193字
3 【事業の内容】当社グループは、企業のソリューションニーズが最も高まるオフィス移転時において、不動産物件の仲介から内装工事、各種インフラやオフィス機器・什器の手配までトータルにサポートする、ソリューション事業をおこなっております。なお、2026年4月1日付で株式会社第一工芸社の全株式を取得しております。 [事業系統図]以上に述べた内容を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等2,542字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 “社員・家族・顧客・株主・取引先と共に歩み社会価値創出を通してそれぞれに幸せを分配することを目指す”という経営理念の下、ワークプレイスの創造を通じて「働き方」と「場」の在り方の最適解を提供し経営課題の解決に貢献してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、継続的に成長することを目標とし、2025年5月に3ヶ年の中期経営計画を発表しております。 (3)経営環境 近年、国内では人口減少や人材の流動性の高まりにより労働力の確保が困難となる中、企業にとっては人材の獲得や離職防止が喫緊の課題となっています。さらに、テクノロジーの急速な進化に伴い、社会・経済構造が大きく変化するなかで、生産性の向上がこれまで以上に重要な経営課題として重視されるようになりました。加えて、持続可能な社会の実現を目指すESG経営の重要性が高まるなか、企業は自社の働き方やオフィスの在り方を根本から見直す必要性を強く認識し始めています。こうした背景を受けて、オフィスの移転やリニューアルに対する関心が高まりを見せており、多くの企業がオフィス環境の整備をコストではなく投資として捉え、多様な人材が働きやすい職場環境の整備に注力しています。これにより、従業員のエンゲージメント向上や生産性の最大化を図ろうとする動きが広がっており、働く場を経営課題解決の一つの手段と考える企業が増え、オフィス移転やリニューアルを通じた職場環境整備のニーズが高まっています。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題1.事業成長に向けた取組昨今のオフィスに対するニーズの多様化を背景に、当社はオフィスを単なる執務空間ではなく企業価値最大化のための重要拠点と位置付け、顧客企業の成長と価値創出に貢献する高付加価値な環境提供の取り組みを強化しております。 多くの中小企業において人材戦略の推進が喫緊の課題となっている状況に鑑み、人材面の支援により顧客企業の成長に一層貢献することを目指し、Drive Link社との業務提携による採用コンサルティング領域のサービス提供を開始いたしました。また、お客様の経営課題解決に向けた「働き方」と「場」の最適解を提供するため、オフィス環境が組織に与える影響を定量的に評価・可視化する仕組みづくりを行い、データに基づいたサービス品質のさらなる向上を推進します。既存ビルのバリューアップ需要への対応については、案件数・利益ともに堅調に推移しており、今後は蓄積された知見を活かした案件獲得体制の強化と新スキームの構築により、中長期的な収益基盤の拡大を最優先課題として取り組んでまいります。さらに、当社グループがこれまで不動産仲介とオフィス内装の両事業で培ってきた専門的な知見を融合させ、物件のポテンシャルを最大限に引き出す新たな事業の柱として、サブリース事業を立ち上げました。両事業の現場で積み上げた実績とノウハウを活かした当社ならではの視点により、ビルオーナー様の資産価値向上とテナント様の利便性向上を目指し、独自性の高いビジネスモデルを確立することで、サブリース事業を展開してまいります。当社グループは、これらの重点的な取り組みを遂行していくことで、将来にわたる持続的成長を支えるための強固な収益基盤の構築と強化を図ってまいる所存です。 2.マーケティング・ブランド強化働き方や企業活動の変容に伴い、オフィスに求められる役割は一層高度化・複雑化しています。当社グループの提供する「オフィス仲介」「内装デザイン」「ICT環境構築」といった各サービスにおいても、単なる物件紹介に留まらず、顧客企業が抱える経営課題や将来像を踏まえた、より戦略的なワークプレイス提案力が重要となっています。このような状況を踏まえ、当社は以下の施策を重点的に推進し、マーケティング活動とブランド価値の向上を図ることで、事業成長を加速させてまいります。・オウンドメディアやSNSを活用し、最新のオフィスに関する知見を発信することで、認知度向上とエンゲージメント強化を図ります。・顧客企業の課題解決事例や導入後の成功事例を公開することで、実績と信頼性を可視化し、競合との差別化を図ります。・顧客ターゲット層の関心や課題に沿った広告施策を展開し、質の高いリード獲得を強化することで、効率的な営業活動につなげます。・当社グループの強みである、不動産、内装、ICTの各専門チームによる総合的な提案力と、顧客に寄り添う伴走型支援という独自のブランドイメージの浸透を図ります。・マーケティングオートメーション(MA)ツールの導入により、営業・マーケティング活動の効率化と生産性向上を図るとともに、データに基づく最適な顧客アプローチを実現することで、持続的な収益拡大を目指してまいります。これらの取り組みを通じて、当社グループの競争優位性をより明確にし、新たな顧客層の開拓と事業領域の拡大を目指してまいります。 3.人材の採用・育成と評価制度の再構築当社グループは、持続可能な企業成長を支えるため、社員一人ひとりの成長を促す仕組みづくりと、経営体制の整備に取り組んでおります。まず人材面では、成果だけでなく行動や成長過程も適正に評価する新たな人事評価制度の構築を引きつづき進めるとともに、推奨資格の拡充に取り組んでいます。また、事業成長を支える人材の採用強化とあわせて、育成体制の仕組みも整え、今後は次世代幹部やマネージャー層に向けた研修を拡充していきます。これらの取組みにより持続可能な組織づくりを目指してまいります。 4.ガバナンス強化当社グループは、持続的な企業価値の向上とステークホルダーからの信頼確保を目的として、ガバナンス体制の強化に取り組んでおります。具体的には、取締役会や監査体制の強化、社内規程や業務フローの見直しを継続的に行っております。また、コンプライアンスおよび情報セキュリティに関する社内教育を継続的に実施し、全従業員の意識向上を図る取り組みを進めております。これらの取組みにより、透明性と健全性の高い経営体制の構築を目指してまいります。
事業等のリスク928字
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性のある主なリスクは以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において入手可能な情報に基づき判断したものであります。 (1)法的規制について不動産取引については、「宅地建物取引業法」、「国土利用計画法」、「都市計画法」、「建築基準法」などの規制があります。当社グループは不動産仲介業者としてそれらの規制を受けており、「宅地建物取引業法」に基づく免許を取得して不動産賃貸の仲介等の業務を行っております。また、内装工事等については「建設業法」などの規制があり、当社グループはそれらの規制を受けております。今後、これらの規制の改廃や解釈の変更、新たに法的規制が設けられた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (2)個人情報保護について当社グループは、事業活動を行う上で顧客の個人情報を取り扱うことがあります。個人情報については、Pマークを取得し全社員に個人情報の管理の徹底を促進するとともに、施錠管理及びパスワード入力によるアクセス制限等の管理を行い、厳重に管理をしております。しかしながら、万一、当社グループの保有する個人情報が外部に漏洩した場合あるいは不正使用された場合には、当社グループの信用の失墜、または損害賠償等により当社の業績に影響を与える可能性があります。 (3)関連当事者取引について企業としての独立性の観点を踏まえ、関連当事者との取引は、本来不要な取引を強要されたり、取引条件がゆがめられたりする懸念があり、株主の本来利益の流出などの観点から注意する必要性が高い取引と言えることから、当該取引の事業上の必要性と取引条件の妥当性等、取引内容について審議し、社内規程に定められた承認を得ることとし、取引の健全性及び適正性を確保する体制を築いております。しかしながら、万が一、取引内容を審議する機会が得られず、取引すべきでない取引を行った場合又は不当な条件の下で取引が行われた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、関連当事者取引については「関連当事者情報」に記載しております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析2,862字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当社グループは、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。(1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費の回復、インバウンド需要の増加、雇用・所得環境の改善等、緩やかな回復基調が続きました。一方、国際情勢不安や物価上昇等、依然として先行き不透明な状況が続いております。このような経済環境の中、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷区)のオフィスビル市場においては、2026年3月末時点の平均空室率が2.22%となり、前年同月比1.64%低下いたしました。(注)また、東京都心5区の2026年3月末時点における平均賃料は前年同月比で1,661円(8.05%)上げ、22,302円/坪となりました。(注)当連結会計年度において、当社グループは引き続き顧客企業の移転時における、不動産物件の仲介から内装工事、各種インフラの整備やオフィス機器・什器の手配までをトータルにサポートするソリューション事業を中心に事業活動を進めてまいりました。不動産仲介等の売上高については、229,749千円となりました。内装工事及びそれに付随するサービスに関する売上高につきましては、4,333,965千円となりました。以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高が4,563,715千円、営業利益が139,147千円、経常利益が141,815千円、親会社株主に帰属する当期純利益が169,164千円となりました。(注)大手不動産会社調べ また、当連結会計年度末における財政状態は以下のとおりであります。当連結会計年度末における総資産は、1,874,298千円となりました。負債は、1,128,303千円となりました。また、純資産は、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益の計上169,164千円及び剰余金の配当63,060千円等により745,995千円となりました。自己資本比率は、39.8%となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は973,764千円となりました。なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は194,907千円となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益226,049千円、売上債権の減少額317,652千円、仕入債務の増加額44,512千円であり、支出の主な内訳は、未払金の減少額273,970千円、法人税等の支払額49,806千円等であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果得られた資金は80,490千円となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出7,072千円、無形固定資産の取得による支出1,342千円、新規連結子会社追加に伴う支出4,953千円、投資有価証券の売却による収入93,858千円であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は62,826千円となりました。主な内訳は、剰余金の配当による支出62,826千円であります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産、受注の実績当社グループは生産、受注は行っておりません。b.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。なお、当社グループは単一セグメントであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)ソリューション事業4,563,715千円-合計4,563,715千円- (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 該当事項はありません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、会計上の見積りが必要な費用につきましては、合理的な基準に基づき見積りをしております。なお、当社の財務諸表で採用する重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しておりますが、特に以下の重要な会計方針が財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすと考えております。 (繰延税金資産)当社グループは、繰延税金資産について回収可能性を考慮し、評価性引当額を計上しております。評価性引当額を計上する際は、将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、売上高が4,563,715千円、営業利益が139,147千円、経常利益が141,815千円、親会社株主に帰属する当期純利益が169,164千円となりました。当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3事業等のリスク」に記載しております。当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、当連結会計年度末における現金及び預金の残高は973,764千円となりました。なお、当連結会計年度末における資金の借り入れはございません。セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。当社グループは、企業のソリューションニーズが最も高まるオフィス移転時において、不動産物件の仲介から内装工事、各種インフラやオフィス機器・什器の手配までをトータルにサポートする、ソリューション事業を行っております。その結果は、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載しております。キャッシュ・フローの分析は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
セグメント情報986字
(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、企業のソリューションニーズが最も高まるオフィス移転時において、不動産物件の仲介から内装工事、各種インフラやオフィス機器・什器の手配までトータルにサポートする、ソリューション事業をおこなっております。 従って、当社グループはソリューション事業の単一セグメントから構成されており、当該セグメントを報告セグメントとしております。 (2) 報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 「(1)報告セグメントの決定方法」を参照願います。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 当社グループは、ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当社グループは、ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) 該当事項はありません。 【関連情報】当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報注記事項(収益認識関係)をご参照ください。 2.地域ごとの情報(1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】当社グループは、ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
サステナビリティに関する考え方及び取組1,762字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。① ガバナンス当社グループは、持続可能性を重視し、企業価値の向上を目指しております。そのためにサステナビリティ推進体制を強化しております。この体制の下、代表取締役社長はサステナビリティ課題に関する経営の最終責任を持っております。また、取締役会はサステナビリティ全般に関わるリスクと機会の監督責任と権限を有しております。当社グループは、取締役会を経営の基本方針や重要課題並びに法令で定められた重要事項を決定するための最高意思決定機関と位置付け、原則月一回開催するとともに、事業経営にスピーディーな意思決定と柔軟な組織対応を可能にするため、取締役及び事業責任者等が出席する会議を適宜開催しております。加えて、業務執行に関する監視、コンプライアンスや社内規程の遵守状況、業務活動の適正性かつ有効性を監視するため、監査等委員が取締役会に出席することで議事内容や手続き等につき逐次確認しております。② 戦略当社グループは、フォーバルグループの社是に基づき、地球全体の環境改善および社会課題への対応の重要性を深く認識しております。そのうえで、環境への配慮と人的資本への投資を通じて、持続的な企業価値の向上を目指しております。・環境への取組み環境負荷の軽減に向け、社内においてはCO₂排出量・電力消費・廃棄物量の削減を推進しています。また、オフィスのフリーアドレス化により、限られたスペースを有効活用し、必要最低限の什器の購入による資源消費の抑制に取り組んでいます。さらに、クラウドサービスの導入を通じてペーパーレス化を進め、環境への影響を最小限にとどめる体制を整備しています。加えて、顧客に提供する製品・サービスにおいても環境への配慮を徹底しており、持続可能なオフィス空間の実現を支援しています。具体的には、再生資材やリサイクル製品、部品交換が容易で長寿命な家具、軽量化によるCO₂削減に貢献する製品、国産木材やカーボンオフセット対応の家具など、環境負荷を低減する素材・製品を積極的に導入しています。・人的資本と多様性への取組み当社グループは、社員が持つ知識・スキル・経験を「人的資本」としてとらえ、その成長への投資こそが企業の持続的発展を支えるものと考えています。この考え方に基づき、社員一人ひとりの能力・資格・経験といった無形資産も適正に評価する新たな人事評価制度の再構築を進めております。その一環として、現在、推奨資格の拡充と周知・啓蒙に取り組んでおります。また、多様性の推進にも注力しており、女性や障がいのある従業員の活躍を支援するとともに、出産・育児・介護などライフステージに応じた支援制度の整備、テレワークや在宅勤務の導入、長時間労働の是正、有給休暇取得の促進など、誰もが柔軟に働ける職場づくりを進めています。さらに、社員の心身の健康を重視し、メンタルヘルスに関するサーベイの実施や健康経営の推進強化(タニタ健康プログラムの導入)に取り組んでおります。あわせて、社内コミュニケーションの活性化にも注力しており、その一環として「FRSコミュニティサークル」を設け、心身の健康促進と社内における交流の活性化を目的としたサークル活動を支援しています。また、社是の唱和を通じた理念の共有を図り、組織全体の一体感醸成にも力を入れております。加えて、2026年1月より、安心して就業を継続できる環境整備の一環として、社員が外部の医療専門家へ直接かつ匿名で相談可能な外部福利厚生サービスを導入しております。 ③ リスク管理当社グループは、気候変動や多様性におけるリスクや機会について、担当部署を設置するとともに全社的にリスク管理を行っております。特に環境面については、働き方改革に伴う省エネ推進や社員に対する環境対策教育の実施、環境に配慮したオフィス空間・商品・サービスの導入や提供、DX推進活動による省エネの推進といった対応策を検討・実施し、環境変化に応じて事業計画の見直しを行い継続的に取り組んでまいります。
コーポレート・ガバナンスの概要3,791字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方当社は、事業活動を通じて、お客様、株主・投資家の皆様、お取引先、地域社会、従業員をはじめとするステークホルダーの皆様からの期待にお応えし、信頼される企業になることを重要な経営課題と位置付けております。そのために、法令を遵守し効率的で健全性及び透明性を確保できる経営管理体制を確立し維持してまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由イ 企業統治の体制の概要 <取締役会>当社の取締役会は、代表取締役社長の芳賀直樹が議長を務めております。その他のメンバーは、常務取締役事業統括部長の里村歩、常務取締役管理本部長の早川慎一郎、取締役の加藤康二、取締役(監査等委員)の三浦静雄、取締役(監査等委員)の吉川正幸、取締役(監査等委員)の永井公成の取締役7名で構成されており、定例開催の取締役会のほか、臨時取締役会を開催し、経営計画等の重要事項を審議するとともに、取締役の業務執行状況を監視できる体制となっております。 <監査等委員会>当社は監査等委員会設置会社制度を採用しており、委員長は常勤監査等委員である三浦静雄が務めております。その他のメンバーは社外取締役の吉川正幸、社外取締役の永井公成の3名で構成されており、定例開催の監査等委員会のほか随時臨時監査等委員会を開催しております。また、監査等委員は取締役として取締役会に出席するほか、取締役の職務の執行その他会社の業務及び財産の状況について調査し、監査を行っております。 当社は、経営の透明性及び健全性の確保、向上に努めることは、企業の当然の責務であると認識しております。企業価値の向上と競争力強化のために、常に組織の見直し及び職務権限の明確化を図り、コーポレート・ガバナンスが有効に機能するよう取り組んでおります。また、意思決定の迅速化のために、取締役会の機能充実を図るとともに監査等委員会による監視、内部統制の体制についても強化しております。当社における、企業統治の体制の概要は以下のとおりであります。 当社の取締役会は、取締役7名(2026年6月29日現在)で構成され、当社の業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督する権限を有しております。経営の意思決定機関である取締役会は、月1回の定例取締役会と必要に応じて臨時取締役会を開催し、機動的且つ迅速な意思決定を行っております。当社は、監査等委員会設置会社制度を採用しております。監査等委員会は、監査等委員3名(うち社外取締役2名)、(2026年6月29日現在)で構成されております。監査等委員会は、取締役の業務執行を監視し、会計監査を含む業務全般の監査をしております。監査等委員3名は取締役として取締役会に出席し、取締役の業務執行を十分監視できる体制をとっております。また、会計監査人との連携を密にし、監査結果の講評時には情報交換・意見交換を行っております。 ロ 企業統治の体制を採用する理由当社ではコーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、監査等委員である取締役3名(うち2名は社外取締役)により構成される監査等委員会による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っていると考えております。 ③ 企業統治に関するその他の事項イ 内部統制システムの整備の状況当社は、職務分掌、職務権限等を定めた各種規程の整備と運用を通じて役職員の権限と責任を明確にし、業務が適正に遂行されるよう体制を整備しております。また、内部監査室を設置し、内部監査担当者は監査等委員会及び会計監査人と連携して適宜業務監査を実施しております。 ロ リスク管理体制の整備の状況当社のリスク管理体制は、社内におけるチェックや牽制を有効にするため、社内規程、マニュアルに沿った業務遂行を行っております。さらに、その運用状況に関して、内部監査室及び監査等委員会が整合性を監査しております。また、業務上生じる様々な経営判断及び法的判断については、必要に応じて弁護士、公認会計士、税理士等の社外専門家からの助言を受ける体制を整えており、リスクの早期発見と未然防止に努めております。 ハ 当社における業務の適正を確保するための体制当社は株式会社フォーバルの子会社であり、その企業集団の一員として情報の共有と業務執行の適正を確保することに努めてまいります。グループ間における不適切な取引または会計処理の防止に留意いたします。 ニ 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況『フォーバル・グループ企業行動指針』において反社会的勢力排除に向けた指針を定め、具体的な行動指針として『フォーバル・グループ役職員行動指針』を整備、社内外の通報窓口である『グループ・コンプライアンス・アラーム制度(内部通報制度)』の活用も含め、反社会的な勢力との一切の関係を遮断することを基本方針としております。また不当な要求に対しては、組織全体として毅然とした姿勢で対応するものとしてまいります。そのため、顧問弁護士等の外部機関と連携し、必要に応じて管轄警察署に協力を要請することとしております。 ④ 取締役会の活動状況取締役会は、当事業年度において15回開催され、各取締役の出席状況は以下のとおりです。氏名開催回数 出席回数芳賀 直樹15回15回吉田 浩司15回15回早川 慎一郎15回15回里村 歩15回15回加藤 康二15回15回三浦 静雄15回15回吉川 正幸15回15回永井 公成15回14回 取締役会における具体的な検討内容は、中期経営計画の進捗状況、コーポレート・ガバナンスの強化、サステナビリティへの取り組み、コンプライアンス及びリスク管理を含めた内部統制システムの運用状況等であります。 ⑤ 責任限定契約の内容の概要当社と会計監査人太陽有限責任監査法人は、会社法第427条第1項の規定に基づき同法第423条第1項の損害賠償責任に関し、責任限定契約を締結しております。その契約内容の概要は次のとおりです。1)受嘱者は、本契約の履行に伴い生じた委嘱者損害について、受嘱者が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、受嘱者の会計監査人としての在職中に報酬その他の職務執行の対価として委嘱者から受け、若しくは受けるべき財産上の利益の額の事業年度ごとの合計額のうち最も高い額に二を乗じて得た額をもって、損害賠償責任の限度とする。2)受嘱者の行為が1)の要件を充足するか否かについては、委嘱者がこれを判断し、速やかに受嘱者に結果を通知するものとする。また、当社は、会社法第427条第1項の規定により、監査等委員である取締役との間で、同法第423条第1項の損害賠償責任に関し、同法第425条第1項の各号に定める金額の合計額を限度とする旨の契約を締結しております。 ⑥ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。保険料は全額当社が負担しており、当該保険契約は、当社の取締役及び当社の子会社の取締役等がその職務の執行に関し全責任を負うこと、または当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について補償するものであります。ただし、被保険者の犯罪行為に起因する損害等は補償対象外とすることにより役員等の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置を講じております。 ⑦ 取締役会で決議できる株主総会決議事項イ 剰余金の配当等の決定機関当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることを可能とすることにより、機動的な資本政策及び配当政策を図るためであります。 ロ 取締役の責任免除当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役が職務遂行にあたり期待される役割を十分発揮できるようにするためであります。 ⑧ 取締役の定数当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は7名以内、監査等委員である取締役は4名以内とする旨定款に定めております。 ⑨ 取締役の選任の決議要件当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、その選任については、累積投票によらない旨を定款に定めております。 ⑩ 株主総会の特別決議事項当社は、株主総会の特別決議について、株主総会の円滑な運営を可能とするため、会社法第309条第2項の規定に基づき、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
役員の報酬等2,934字
(4)【役員の報酬等】① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項当社は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能し、株主利益とも連動し、かつ、中期経営計画も踏まえた報酬体系を構築すべく、取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を作成し、2022年6月22日開催の取締役会において決定方針を決議いたしました。 当社の役員報酬は、以下を目的としております。・競争優位の構築と向上のため、多様で優秀な人財を獲得し、保持すること・永続的な企業価値の増大への重点的な取り組みを促進すること・株主との利害の共有を図ること 取締役(監査等委員であるものを除く。以下同じ。)の報酬については、1.固定給としての基本報酬、2.短期インセンティブ報酬としての賞与、3.中長期インセンティブ報酬として株主の皆様と価値観を共有することを目的とする株式報酬(譲渡制限付株式報酬)から構成することとし、毎期の持続的な業績改善に加えて、中長期的な成長を動機づける設計としております。 1.金銭報酬等(業績連動報酬等及び非金銭報酬等以外)の額又はその算定方法の決定方針 固定給としての基本報酬は、役員の役割及び職責等に相応しい水準とすることを方針としております。具体的には、株主総会で報酬総額の範囲を決議し、取締役会にて担当職務、各期の業績、貢献度、同業他社の動向等を総合的に勘案して協議した後、最終的に代表取締役社長が決定しております。 なお、2022年6月22日開催の第28回定時株主総会の決議により、取締役の報酬額は年額150百万円以内となっております。 2.業績連動報酬等に係る業績指標の内容及び業績連動報酬等の額又は数の算定方法の決定方針 短期インセンティブ報酬である賞与は、毎期の業績に応じて支給される報酬であり、連結経常利益等の目標達成度を業績評価の基本指標とし、これに持続的成長を踏まえ、前期からの増加度合い等も総合的に勘案のうえ、支給額を算定しております。 3.非金銭的報酬等の内容及びその額もしくは数又はその算定方法の決定方針 企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、毎事業年度一定の時期に、業績目標の達成度や役位に応じて決定された譲渡制限付株式を付与しております。 なお、2022年6月22日開催の第28回定時株主総会の決議により、譲渡制限付株式報酬の報酬額は年額20百万円以内、10万株以内となっております。 4.固定報酬等と業績連動報酬の支給割合の決定に関する方針について 取締役の報酬については、1.固定給としての基本報酬、2.短期インセンティブ報酬としての賞与、3.中長期インセンティブ報酬として株主の皆様と価値観を共有することを目的とする株式報酬(譲渡制限付株式報酬)から構成することとしております。 それらの報酬の比率については、中長期の業績の安定及び向上を重視する観点に立ち、基本報酬、賞与及び株式報酬の割合を設定しております。基本報酬を含めた報酬の合計額については、企業規模による報酬水準などを勘案しつつ、役職位に応じた金額を設定しております。 5.取締役に対し報酬等を与える時期又は条件の決定方針基本報酬(固定)・役位及び職責に基づいた固定報酬・年額を12等分して毎月支給 賞与・年度の業績目標達成、及び将来の成長に向けた取り組みを動機づける報酬・事業年度終了後に業績目標の達成度等に応じて算出した額を一括支給 譲渡制限付株式報酬・中長期的な企業価値の向上を動機づける報酬・原則として、毎事業年度一定の時期に、業績目標の達成度や役位に応じて決定された数の譲渡制限付株式を付与 6.取締役の個人別の報酬等の決定についての委任に関する事項 個人別の報酬等の決定については、代表取締役社長に委任しております。その理由は、当社全体の業績を俯瞰し全容を把握していること等、総合的に判断いたしました。その権限の内容は基本報酬(固定)、賞与、譲渡制限付株式の額の決定とします。 7.取締役の個人別の報酬等の内容についての決定方法(上記6.に掲げる事項を除く) 該当事項はありません。 8.その他取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する重要な事項 該当事項はありません。 9.当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由 当事業年度においては、2025年6月25日開催の取締役会で取締役会の報酬関係について決議しております。当該内容は、2022年6月22日開催の取締役会において決議した決定方針と実質的に同じものであり、取締役会は決定方針に沿うものであると判断しております。 ② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数役員区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)基本報酬譲渡制限付株式報酬賞与退職慰労金取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)89,04868,0401,93319,075-4監査等委員(社外取締役を除く)7,2007,200---1社外役員6,0006,000---2 (注) 1. 株主総会決議(2022年6月22日)による役員報酬限度額は以下のとおりであります。 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬年額 150,000千円以内 監査等委員である取締役の報酬年額 40,000千円以内 当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は5名です。監査等委員である取締役の員数は3名(うち、社外取締役は2名)です。 なお、役員報酬限度額には、使用人兼務取締役の使用人給与相当額は、含んでおりません。 また、当報酬限度額とは別枠として、当社取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対して譲渡制限付株式の付与のための報酬決定につき年額20,000千円以内と2022年6月22日開催の第28回定時株主総会において決議頂いております。2. 期末現在の人員数は取締役5名、監査等委員である取締役3名であります。なお、上記の支給人員との相違は、無報酬の取締役1名が在任していることによるものであります。3. 上記の非金銭報酬等の内容は、取締役4名に対する譲渡制限付株式1,652千円によるものです。4. 役員賞与は業績連動報酬であり業績評価指標には経常利益等を選定しております。 業績評価指標に経常利益等を選定した理由は、経常利益等が当社の中期経営計画の重要なKPIであることか ら業績連動報酬の算定に係る指標として選定しており、中期経営計画の数値目標の達成及び更なる企業価値 の向上へのインセンティブとなることが期待されます。 なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標として経常利益の目標は190百万円、実績は126百万円と なっております。 ③ 役員ごとの報酬等の総額等報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
従業員の状況1,216字
(2)【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)ソリューション事業114合計114 (注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト・パートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員を除く)は、臨時雇用者数の総数が従業員の100分の10未満のため記載は省略しております。 (2) 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)11338.95.87,179△1.2 (注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト・パートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員を除く)は、臨時雇用者数の総数が従業員の100分の10未満のため記載は省略しております。2 当社は、単一セグメントであるため、セグメントに関連付けた記載はありません。3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況当社には労働組合はありません。労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異a)管理職に占める女性従業員の割合・男性の育児休業等の取得率管理職に占める女性従業員の割合(%)(注1)全従業員に占める女性従業員の割合(%)(注2)男性の育児休業等の取得率(%)2025年度目標値2025年度目標値2025年度目標値18.830.034.540.0100.050.0 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。b)男女の賃金格差 全従業員(%)正規従業員(%)非正規従業員(%)75.876.554.6 (注)上記a)及びb)には、当社から連結子会社への出向者を含みます。女性活躍の一つの指標である男女の賃金の差異は当社で75.8%となっております。当社では、同じ役割であれば男女で賃金の差は設けていないため、この差は、主に給与が高くなる傾向にある勤続年数の長い社員における男性比率が高いこと、また、給与の高い職群の社員における男性比率が高いことによるものと考えております。そのため、男女の賃金の差異の解消の方針として、女性活躍推進の取り組みにより、女性の定着をさらに向上するとともに、管理職や上級管理職、役員の女性比率を女性社員比率に対して適正に上げることを実行していきます。
関係会社の状況411字
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金(千円)主要な事業の内容議決権の所有〔被所有〕割合(%)関係内容(親会社) 株式会社フォーバル(注1)東京都渋谷区4,150,294情報通信コンサルタント業〔51.18〕役員の兼務1名商品売買等取引(連結子会社) 株式会社第一工芸社(注2、3)東京都港区35,000次世代オフィス空間コンサルティング100.00役員の兼務2名商品売買等取引従業員の出向経営指導等 (注)1 株式会社フォーバルは有価証券報告書の提出会社であります。2 株式会社第一工芸社は特定子会社であります。3 株式会社第一工芸社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 ①売上高 993,410千円 ②経常損失(△) △30,000千円 ③当期純利益 52,841千円 ④純資産額 238,059千円 ⑤総資産額 545,631千円
配当政策386字
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと考えております。そのため、経営基盤と財務体質の強化及び今後の事業展開を勘案した上で業績に応じた配当を実施してまいる所存であります。当社の剰余金の配当は、年1回期末配当を基本的な方針としており、「当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」旨を定款に定めております。当期につきましては、期末配当は1株当たり2.80円となっております。 また、次期の配当につきましては、1株当たり3.00円の配当を予定しております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年5月25日取締役会決議67,8762.80
研究開発活動21字
6 【研究開発活動】該当事項はありません。
主要な設備の状況218字
2 【主要な設備の状況】(1) 提出会社当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。2026年3月31日現在事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物工具、器具及び備品ソフトウェア合計東京オフィス(東京都千代田区)本社業務3,99910,20210,36624,568113 (注) 現在休止中の主要な設備はありません。 (2) 国内子会社該当事項はありません。 (3) 在外子会社該当事項はありません。
監査の状況2,169字
(3)【監査の状況】① 監査等委員会監査の状況当社における監査等委員会監査は、監査等委員3名(常勤監査等委員1名、社外監査等委員2名)によって実施しております。社外監査等委員のうち1名は公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。また、社外監査等委員のうち1名は弁護士の資格を有しており、法務等に関する専門的な知見を有するものであります。各監査等委員は、取締役会等の重要な会議に出席し、職務執行状況を把握するとともに、適法性、妥当性等その内容を監査しております。 当事業年度において当社は監査等委員会を13回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりであります。氏名開催回数 出席回数三浦 静雄13回13回吉川 正幸13回13回永井 公成13回13回 監査等委員会における具体的な検討内容は、取締役等の職務の執行状況、内部統制システムの構築・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性であります。また、常勤監査等委員の活動として、取締役その他使用人等との意思疎通、取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、本社等における業務及び財産の状況の調査、会計監査人からの監査の実施状況・結果の報告の確認を行っております。なお、当社の監査等委員会は次のとおりであります。 委員長 三浦静雄 委員 吉川正幸 委員 永井公成 ② 内部監査の状況内部監査業務は、社長直轄の内部監査室(1名)にて年間監査計画に基づき監査を実施しており、定期的に監査状況を代表取締役社長及びその他の取締役に報告するとともに、被監査部門に対しては改善を要する事項がある場合には改善を求め、その後改善状況を報告させ改善策の運用状況を確認しております。また、内部監査の実効性を確保するため、取締役会にて、監査等委員である取締役に内部監査や金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の整備と運用状況の評価の結果等を共有しております。 ③ 会計監査の状況a. 監査法人の名称太陽有限責任監査法人 b.継続監査期間2011年3月期以降の16年間 c. 業務を執行した公認会計士指定有限責任社員・業務執行社員 小松 亮一指定有限責任社員・業務執行社員 麻生 晋市 d. 監査業務に係る補助者の構成当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、その他10名であります。 e. 監査法人の選定方針と理由監査等委員会が太陽有限責任監査法人を会計監査人とした理由は、同法人が当社の会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び適切性と当社の事業活動を一元的に監査する体制を有していること等を総合的に検討した結果、当社の会計監査人として選任することが適当であると判断したためであります。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると判断した場合、監査等委員会は、監査等委員全員の同意により会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。 f. 監査等委員会による監査法人の評価当社の監査等委員会は、監査法人に対して評価を行っております。この評価については、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めております。また、会計監査人から、「監査に関する品質管理基準」(企業会計審議会)等に従って「会計監査人の職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めております。 ④ 監査報酬の内容等a. 監査公認会計士等に対する報酬区分前事業年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社12,700― 区分当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)提出会社16,000―連結子会社――計16,000― b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)該当事項はありません。 c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容該当事項はありません。 d. 監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容該当事項はありません。 e. 監査報酬の決定方針監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は策定しておりませんが、監査公認会計士等からの見積提案をもとに、監査計画、監査内容、監査日数等の要素を勘案して検討し、監査等委員会の同意を得て決定する手続きを実施しております。 f. 監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由当社監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人から、前事業年度の監査実績について報告を受けた上で、会計監査人の監査計画の内容、従前の事業年度における監査の職務遂行状況、過去の報酬実績の推移等を確認して、報酬見積りの算出根拠の妥当性を検討し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
株式の保有状況153字
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式のいずれも保有しておりません。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。
沿革1,198字
2 【沿革】1995年3月通信機器及び事務機器販売を事業目的として、名古屋市中村区名駅五丁目に「株式会社東海ビジネス」(現 株式会社フォーバル・リアルストレート)を設立2000年4月「株式会社東海ビジネス」を「株式会社フリード」に社名変更2004年11月通信回線取次事業のサービス拡充を目的として「株式会社アンタック」(現株式会社FRSファシリティーズ)を設立2004年11月第三者割当により資本金を82,090,000円へ増資2005年3月第三者割当により資本金を114,340,000円へ増資2005年11月ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))へ上場、資本金を310,690,000円へ増資2006年12月新株予約権の権利行使により資本金を462,518,860円へ増資2007年12月第三者割当増資により資本金を541,131,860円へ増資2009年2月第三者割当増資により資本金を771,149,360円へ増資2009年7月「株式会社フリード」を「株式会社フォーバル・リアルストレート」に社名変更2009年7月本社(旧東京オフィス)を東京都品川区から東京都渋谷区に移転開設2009年7月オフィス移転をトータルにサポートするオフィスソリューション事業を開始2009年8月資本金を771,149,360円から100,000,000円へ減資2009年9月宅地建物取引業免許取得2010年3月プライバシーマーク取得2011年3月第三者割当増資により資本金を146,505,550円へ増資2011年7月事業拡大のため本社を移転、通称社名として「株式会社FRS」を採用2012年4月賃貸オフィス探し依頼サイト「らくらくオフィス探し」オープン2012年6月居抜き情報サービス「イヌキング」開始2012年8月株式会社FRSファシリティーズにて一般建設業許可を取得2013年3月第三者割当増資により資本金を176,506,300円へ増資2013年11月普通株式1株を100株に株式分割、単元株制度を導入し1単元の株式数を100株に変更2014年8月本社を東京都渋谷区から東京都千代田区に移転開設2015年3月第三者割当増資により資本金を227,655,912円へ増資2015年8月資本金を229,822,913円から52,167,001円へ減資2016年9月居抜き・セットアップオフィス専門サイト「Value Office」オープン2017年7月オフィスまるごと抗菌サービス「デルフィーノ」Webページオープン2020年2月一般建設業許可を取得2021年1月完全子会社である株式会社FRSファシリティーズを吸収合併2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ市場からスタンダード市場へ移行2025年4月株式会社第一工芸社を株式取得により完全子会社化
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2027年度3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)決算短信 · 15:30
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